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#餡子喰面へようこそ
junichimitsubori · 1 year
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先日、香港のWSに参加して下さった生徒さんの髪色がとても綺麗でしたので、彼女をモチーフに作品を作りました😊 彼女のニックネームは 「海ちゃん」 彼女の青髪のグラデーションも、 南の島のターコイズブルーの様な素敵な色でしたので、 普段緑で使う「挽茶色」は使わずに、青や黄色などでこの色味を表現しました。 モデル「人」シリーズ もっと挑戦してみたいな✨ model : @joannamanhl studio : @blossomcakeshk photo : @j_mitsubori #モデル #sweets #擬菓化 #餡子喰面へようこそ #和菓子 (Hong Kong) https://www.instagram.com/p/CrqFdCuyu20/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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annamanoxxx1 · 4 years
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月兎 05
「左馬刻くん」
 名を呼ばれて意識が浮上する。懐かしい声だ。よく聞き慣れた、低く、優しい声。
「せんせい、か」
 まだ、視界に像が結べない。眠気で瞼が落ちそうになる。
「左馬刻くん、ごめんね、起きてくれるかな」
「ああ…」
 ぼんやりと、像を結び始めた先生の顔。あの時から変わらない。いつもの先生だ。
「君、昨日毒島くんに運び込まれたんだけど、覚えてるかな?」
「いや、覚えてねぇ。つか、腹がくそ痛ェ」
 息をするたびに脇腹が痛む。あと、身体がだるい。
「まぁ、撃たれてるからねぇ。一応痛み止め入ってるんだけど、痛いかな?」
「ああ」
「うーん、ちょっと量を増やそうか」
 そう言って寂雷は首から下げたPHSでなにやら短く通話をした。
「すぐ持ってきてもらうから、少し我慢してくれるかな」
 横に先生がいるのが、不思議な気分だった。なぜ、自分はシンジュクに。毒島が運び込んだと先生は言った。毒島?誰だ?少し考えて、左馬刻は、ああ、と思う。理鶯だ。中華街のあの店の店主。
「毒島くん達、そのうち来ると思うよ。彼ら昨日、シンジュクに泊まると言っていたから」
「彼ら?」
「毒島くんと、眼鏡の綺麗な男の子が一緒だったよ。知り合いじゃないのかな?」
 眼鏡、と聞いてまさかと思う。フラッシュバックのように、あの時の光景を思い出す。
 駆け寄ってきた銃兎。硝子越しでも聞こえた、自分と理鶯を呼ぶ声。赤い涙。窓を叩く、白い手。硝子なんて、そんな綺麗な手で叩くなと思った事を覚えている。ああ、あいつを自分の血で汚してしまった。苦い後悔。
 無性に、銃兎の顔が見たかったのだ。相手のタマはとった。しかし、自分も1発脇腹に喰らって、中華街の闇医者の所へ行く途中だった。血まみれじゃタクシーには乗れない。舎弟を呼ぶより、歩いた方が早い。そんな状況だった。血が足りなくて、頭が馬鹿になってたんだと思う。まっすぐさっさと医者にいけばいいものを。でも、一目でいいからどうしてもあいつの顔が見たくなった。もしかしたら、冥途の土産ってやつに。
 もう、銃兎に会うのはやめようと思う。自分はこの通り、いつ死ぬかもわからない身の上だ。あれは、生臭い事に巻き込んでいい奴じゃない。あんなに泣いていた。自分なんかのために。途切れ途切れの意識の中で、銃兎の涙はなんて綺麗なのだろうと思った。ぽろぽろと目の端からこぼれ落ちるたびに、空中で結晶化して落ちていくクリスタルの破片みたいな涙。自分の血の色を映して、透明な涙が赤く染まりながら結晶化していく。もったいないと思った。あんなに綺麗なもんなのに、自分の血に染まり、台無しになっていく。
「先生、俺、帰るわ」
 左馬刻の言葉に、うーん、と寂雷は考える。
「感染症とか、怖いんだけど。君、死んじゃってもいいの?」
「まぁ、そんときゃそん時だな」
「相変わらずだね」
 ふぅ、と寂雷がため息をつく。
「毒島くん達に会わなくていいのかい?」
「………会わない方が良いんだよ」
そう、と寂雷は言って、電話をかける。いくらかやりとりをして通話を終えた。
「普通のタクシーじゃ帰れないだろう?ストレッチャーで乗れるタクシー呼んだから。受け入れ先は大丈夫かな?」
「ああ、先生サンキュな。舎弟がいるから大丈夫だわ。金は後で届けさせる」
「君は元々丈夫だし、私のマイクで活性化してるから治りも早いとは思うけど、できれば地元に帰ったらそのままかかりつけの病院に行って欲しいな。診断書用意しとくね」
 そう言って寂雷は左馬刻の頭を撫でた。
「おい、先生、そういうのやめろって言ってんだろ」
 嫌がる左馬刻にふふっと笑って、寂雷は立ち上がった。
「じゃあ、また、後でね。車が来たら呼びに来るから」
 そう言って寂雷は病室を後にした。
*
「退院した?」
 ナースステーションで、理鶯は看護師に聞き返した。碧棺左馬刻の見舞いだと受付をしようとした理鶯に、看護師は「碧棺さんは退院されました」と返してきたのだ。なるほど、と理鶯は納得する。なんとも、左馬刻らしい。ヤクザが長居をすれば、寂雷に迷惑がかかる。もしかしたらそれだけでは無く、理鶯と銃兎にも会いたくなかったのかもしれない。特に銃兎に。
 左馬刻は臆病な男だ。銃兎に対して。執着を見せる癖に、近づこうとはしない。まるで、野良猫のようだ。
 寂雷に事情を聞こうかとも思ったが、外来の診察に入ってしまったという。諦めて、理鶯は銃兎の腰を抱き、病院を後にした。銃兎は、一言も喋らなかった。ただ、泣くのを堪えるように、俯いていた。白い手が、ぎゅっと握りしめられて、ますます白く見えた。可哀想な銃兎。あんなに左馬刻に会いたがっていたのに。
「帰ろう」
 理鶯に促されて、銃兎が車の助手席に乗り込む。膝の上で握りしめた拳に、ぽたりと滴が落ちた。
***
 銃兎は、寝台の上でパチリと目を開けた。足音がする。微かな、微かな足音だけれど。聞き間違えるはずはない。あれは、左馬刻の足音だ。
 左馬刻が怪我をしたあの時から、3ヶ月。左馬刻は銃兎には会いに来なかった。でも、銃兎は知っている。深夜、宵っ張りの中華街が寝静まった頃に、左馬刻がこっそり、店の前まで来ていることを。
 最初は聞き間違いかと思った。だけど、よく注意して毎晩耳を澄���せていた。そうしたら、前みたいに毎日ではないけれど、左馬刻が店の前に立ち止まって、すぐに立ち去る音がした。寝台を抜け出して追いかけようと思っても、階段を降りる頃にはもう、左馬刻はいない。ある日は、窓を開けようと鍵に手間取っているうちに、立ち去ってしまった。だから、銃兎は窓の鍵をこっそり開けて眠るようになった。理鶯は、何も言わなかった。気づいていないはずはないのに。
 左馬刻が、店の前で止まる。銃兎はカーテンの間から窓を開け、身を乗り出した。
「左馬刻!」
 左馬刻が、銃兎を見上げる。ああ、元気そうだ。よかった。けれど、左馬刻は、チッと舌打ちをした。
「待ちなさい!左馬刻」
   窓に乗り上げた銃兎が、躊躇なく飛ぶ。それを視界に捉えて、左馬刻は反射的につま先を踏み出す。このばか!と考えながら腕を伸ばし、銃兎を受け止め、受け身をとった。
「ってぇ……」
石畳に打ち付けた背中が痛い。それよりも、銃兎は…
「左馬刻!」
   左馬刻と同時に向き合った銃兎に、両手で顔を挟まれる。なんだよ、銃兎、泣くなよ。怒れなくなっちまっただろうが。ハァ、と左馬刻は安堵に息を吐いた。
「おい、お前、無事か?」
「無事じゃありません」
   銃兎に言われて、左馬刻が焦る。どこだ?どこを痛めた?けれど銃兎は痛がる気配もなく、左馬刻に乗り上げたまま、力いっぱいに左馬刻の襟を掴む。
「あなたのせいで、わたしはおかしくなってしまった!一日中、考えるのはあなたのことばかり!!あなた、急に消えてしまうから、どこかで死んでいたらどうしようって……」
   泣き崩れた銃兎を、左馬刻が片腕で抱き寄せる。べそべそと泣かれて、胸元が濡れていく。
「…………悪かったって」
   困り果てる左馬刻の胸に、銃兎はむくりと起き上がった。
「許しません………絶対に許さないんだから」
   そう言ったかと思うと、銃兎はじぃっと左馬刻の瞳を覗きこむ。涙目のままぷくりと頬を膨らませて、綺麗な珊瑚色の唇を開いた。
「……蛋達(エッグタルト)」
「あ?」
「杏仁酥(アーモンドクッキー)」
「ん?」
「太陽餅(ハチミツパイ)、牛軋糖(ヌガー)、馬拉糕(蒸しパン)」
「なんだよ、急に」
   いきなり菓子の名前を上げ始めた銃兎に、左馬刻が面食らう。戸惑う左馬刻を見下ろして、銃兎は泣き笑いの顔で言った。
「持ってきてください。わたしの為に。毎日ひとつずつ」
   銃兎が名を上げた菓子は、すべて、左馬刻が持って行った事のある菓子だ。こいつ、よく覚えてんな。と左馬刻は思う。
「月餅は?」
   問いかけに、銃兎が拗ねた顔で答える。
「薔薇の香りの餡」
「蛋捲(エッグロール)」
「ピーナッツクリーム入りが好きです」
「鳳梨酥(パイナップルケーキ)…」
「冬瓜入りは嫌」
   躊躇いもなく答える銃兎に、左馬刻が呆れたように笑う。
「おいおい、ほんとにテメェ���我が侭なウサちゃんだな」
「こんなの、我が侭のうちに入りませんよ。あなた、わたしとティータイムを共にできるのだから光栄に思いなさい」
   さっきまでの泣き顔はどこへやら。つんと澄ました銃兎の顔を見て、左馬刻は笑った。ほんとにこいつ、意地っ張りで我が侭で、そしてとんでもなく、可愛い。
「そろそろ、良いだろうか」
   微かに躊躇いを含んでかけられた声に、左馬刻と銃兎がバッと振り向く。いつものように穏やかに微笑む理鶯が、ガウン姿で立っていた。
「りりりりりおう…!あの!これは」
   焦ってどもる銃兎に、「うん」と理鶯が微笑んだ。
「銃兎、自らを危険に晒す行為、小官は見過ごせないな」
「ごごごごめんなさい理鶯」
   パニックになった銃兎が、左馬刻の腕の中でかたかたと震える。普段は優しい理鶯の、本気で怒った時の怖さを銃兎は知っている。
「だが…まあ…大過がなくて良かった。左馬刻、礼を言う」
「いや、元はと言えば俺のせいみてぇだし…」
    ゴニョゴニョと言い澱んだ左馬刻に、理鶯は腕を伸ばした。その手をとって、左馬刻は銃兎を抱えたまま立ち上がる。
「色々、悪かったな。理鶯」
「いや、貴殿の配下から十分すぎる礼は受け取ったし、それよりも銃兎の『天国の涙』が手に入ったのでな」
「『天国の涙』?」
 左馬刻の問いに、理鶯がうん、と頷く。
「観葉少年本体よりも、場合によっては高く取引される宝石の一種だ、原料は観葉少年の涙。とはいえ、観葉少年の涙が結晶化するのは非常に稀で、小官も初めて見た」
「へぇ」
「理鶯!」
 真っ赤な顔で、銃兎が話しを遮る。
「見ていくか?茶を淹れよう」
 そう言って、理鶯は裏口に左馬刻を導く。左馬刻は銃兎の腰を抱いたまま理鶯に続いて建物と建物の間の細い道を器用に歩いた。
「座っていてくれ」
 左馬刻が招かれたのは、店内ではなく、プライベートなキッチンのティーテーブルだった。椅子は二つしかない。多分、理鶯と銃兎の。複雑な気持ちで、左馬刻は理鶯のだろう椅子に座る。銃兎はなんの疑問も抱かずに、自分の椅子に座った。
 薬缶を火にかけて、理鶯は暗い店内にひょいと入って行った。すぐに小瓶を持って戻ってくる。
「これが、銃兎の『天国の涙』だ」
 手渡された小瓶を、左馬刻が電球に翳す。くるりと回すと、透明から真紅へグラデーションのかかった小さな結晶が、キラキラと光った。
「俺の、血の色か」
 呟いた左馬刻に、銃兎が視線を向ける。そのまま、ぼろりと泣いた銃兎に、左馬刻がぎょっとして立ち上がった。
「お、おい、泣くなよテメェ」
「だって」
 それだけ言って、銃兎がめそめそと泣きじゃくる。理鶯に視線で促されて、左馬刻は銃兎の頭を胸に抱き寄せた。理鶯はそんな二人を横目で見ながら、ガラスのポットに花を散らす。火を止めて、薬缶からゆっくりと熱湯を注いだ。
「ハーブティーだ」
 コトリ、とテーブルに透明のカップが置かれる。透き通った薄い黄金色。柔らかで微かに柑橘系の香りが漂った。
 理鶯は背もたれのないスツールを引き寄せて、腰掛ける。銃兎から体を離した左馬刻も、椅子に腰掛けた。
「それで、左馬刻、貴殿はどうする」
 理鶯の言葉に、左馬刻が目を伏せる。
「銃兎を迎えるのか、どうか」
「…俺は」
「……貴殿は、臆病なのだな。銃兎から貴殿の胸へ飛び込んでいったと言うのに」
 理鶯の言葉に、左馬刻がギリ、と奥歯を噛み締めた。
「てめぇに…何がわかンだよ…」
 握りしめた拳に、青筋が浮かぶ。
「いつおっ死ぬかわかんねェ男と一緒になって…本当に幸せなのかよ」
「知らないところで死なれるよりいい」
 銃兎が、小さな声でぽつりと呟いた。左馬刻が、銃兎を見る。
「死ぬなら、俺の目の前で、死ねよ」
 そう言った銃兎の顔は、笑っていた。けれどまたすぐに、目尻からぽろぽろと涙が零れおちる。銃兎の前にひざまづいて、左馬刻はその手に口付ける。口付けを受けながら、銃兎は言った。
「俺を、お前のものにして、左馬刻」
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junichimitsubori · 1 year
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junichimitsubori · 1 year
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junichimitsubori · 1 year
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「 #七草粥 」 今日は七草 五節句の一つ 「 #人日の節句 」です。 せり なずな ごぎょう はこべら ほとけのざ すずな かぶ すずしろ 春の七草を入れたお粥を食べる日です🍚 我が家の七草粥は、 お粥の中に「餅」を入れます😊 うるち米ともち米と七草の ハーモニーと血糖値がたまらんです♪ コレ食べると正月も終わったなぁって 感じがします💪 今年もやるでぇ💪💪💪 #春の七草全部言える? #お薄と共にあらん事を #餡子喰面へようこそ #和菓子 #wagashi #light_nikon #nikon #zcreators #zfc #PhotoLab6 #z28mmf28 #profoto #raw_community #raw_japan #raw_country #art #artist #artwork #artworks #stillshooting #stillart #lightsharping #photostudio #artiststudio #artistsatwork (和菓子司いづみや) https://www.instagram.com/p/CnGayt4SojA/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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junichimitsubori · 2 years
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干支菓子「寅」 #煉切 製 #皿 #平岡仁 #和菓子 #ねりきり #sweet #sweets #tablephoto #light_nikon #profoto #干支 #寅 #年男 #皿にはリムライトを当てない #lighting #z7ii #お薄と共にあらんことを #餡子喰面へようこそ (和菓子司いづみや) https://www.instagram.com/junichi_mitsubori/p/CZPOgROhwWe/?utm_medium=tumblr
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junichimitsubori · 2 years
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#巡り花 #雪平 製 応援してる大阪のオムライス屋さんが 本日で一時休業となります😭 今後はbaseでのオンラインショップにて、 オリジナルハーブティーなどの販売をされるそうです🌿☕️ 本日はそんなオムライス屋さんこと、 aunさん @aun_official8 @sam_kayoko の一時休業前ラスト一日‼️ 絶品オムライスは一時お休みという事ですので、 お近くの方は是非是非一度食べてみて下さい🍳✨ aunの場所、大阪フードラボのアカウントです。 こちらに住所等載っています。 https://instagram.com/osakafoodlab?utm_medium=copy_link aun11:30open 14:30ラストオーダー ラスト食べに行けないのが本当にもどかしいですが😭 ぜひぜひ彼女の巻き上げる卵達を 私の分まで食べ尽くしちゃってください🙏✨ #aun #ドレスオムライス #オムライス #カレー #ハーブティー #御縁 #餡子喰面へようこそ #お薄と共にあらんことを (梅田,大阪) https://www.instagram.com/p/CWtPnTSBjTv/?utm_medium=tumblr
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