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#mRNAコロナワクチン
hideki-nishikawa · 7 months
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健康保険証を利用→生活保護と全く同類です
吉野家の牛丼やマクドナルドのハンバーガー、カップ麺を食ってる頭が悪い底辺労働者に「不摂生をやめて養生しろ」と言うと、自分の働いたカネで買い物した食品を食べることは自由という
では、健康保険証を使用せずに生涯における自身の医療費を10割全額実費で支払うのかと問うと、mRNAコロナワクチン接種ですらタダで打ったという
55%超が年金の補足世帯である生活保護制度利用者が他人の税金で暮らしているワケではないが、仮にその妄想を前提にするとしたら、自称健常者たちは不健康な生活習慣によって西洋医学が勝手に定義する基礎疾患を持って病院で健康保険証を提示する人生なので、他人の保険料で延命しているのである
後期高齢者医療等の弊害によって、実質の負担は3割ではなく1割程度であり、それも再分配機能における算数でしかないことは既知の通りである
税制は納税するものではなく、再分配との理解にすら至らない低い次元の知能では、底辺労働に終始する奴隷の人生もやむなしか
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badv1be5 · 7 months
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954:名無しのアビガン(神奈川県) (ワッチョイW d63f-R1xa):2023/10/25(水) 19:41:38.76 ID:oxA9bBSf0
mRNAは筋肉に留まるmRNAはすぐ分解すると言われて信じちゃった皆さん
もうゲームは終わりです
もう少しマシな嘘はなかったのか?バカか?と思う一方で、実はDNAはいくら入っても安全だとか、生枠珍にはDNAが大量だろとかいう単純デマの方が一般人は騙しやすい。筋肉にはとどまるとか、ⅿRNAがすぐ分解されるとか言ったようなありえない嘘の方が騙しやすいのと同じ。そこが盲点なんですよね。
https://x.com/1a48wvlkqc6mvdr/status/1716594853092757862
もう説明は不要と思いますが、LNPで包んでいればDNA断片は高確率でゲノムに入ります。ほとんどの人に入るには入った。あとはその場所の問題だけです。火消し隊がいかに嘘つきかバカか。その両方か。こんなことは広く知られた事実ですので、嘘をつくにしろ、もう少しマシな方法はなかったのかと思います
https://x.com/1a48wvlkqc6mvdr/status/1716386538261770672
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manabuhosaka · 7 months
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sadaki-ino · 2 years
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週刊ポストさんでもエンドレスのワクチン接種についての記事がありました。 インフルエンザワクチンのように年1回かそれとも年2回ほど打つようになるんでしょうか。 それにしては副反応が強過ぎて大変なことに・・・。 【[第7波到来]カンボジアで5回目、タイでは6回目ー終わらない副反応地獄 私たちはあと何回ワクチンを打たされるのか】 週刊ポスト 2022年8月5・12日号 【コロナワクチン、接種を重ねるしかない現状 カンボジアで5回目、タイでは6回目】 NEWSポストセブン 2022.07.25 週刊ポスト https://www.news-postseven.com/archives/20220725_1776590.html 日本では、5月25日から60歳以上や18歳以上で基礎疾患のある人などに4回目の接種が始まり、米英や仏独などの先進国でも4回接種が進んでいる状況だ。 カンボジアでは、6月に医療従事者や60歳以上の国民に対して5回目の接種が始まった。さらに、タイのアヌティン副首相兼保健相は6月13日に6回目のワクチン接種を受けたが、その甲斐なく約2週間後にコロナに感染した。 追加接種を進めても、感染が完全に収束する気配はない。私たちはあと何回、ワクチンを打てばいいのか。 mRNAワクチンは従来のワクチンより比較的短時間で大量生産でき、安価である半面、効果が長続きしない可能性が指摘されています。しかも、現在まで我々が接種し続けているワクチンは、コロナ初期の武漢株が登場した際に作られたもの。ウイルスが変異すれば、ワクチンの有効性が低下することは目に見えています。 今回もモデルナがオミクロンに対応する改良ワクチンを作ると宣言しましたが、実用化できるのは今年9月以降で、世界中に届けるにはさらに時間を要します。その頃には新たな変異種が主流になっていて手遅れになる可能性がある。 各国政府は、安定供給が見込める現在のmRNAワクチンの接種を“何もしないよりマシ”という方向で進めています。このままでは、今後も長期的にワクチンを繰り返し打ち続けることになる。 それでも新たな変異株が出現し、感染が再拡大すれば、「6回目、7回目と続く可能性は否定できない」 ワクチン接種した翌日。体の節々が痛くて、ひどい頭痛にめまい、仕舞いにはベッドから起きあがる気力すら湧いてこない。コロナに感染したくないからワクチン接種したのに、こんなに副反応が強いなんて聞いていない。仕事なんてできたもんじゃない──。ワクチン接種の副反応で「もうあんな思いはしたくない」と強く感じた人は多いはずだ。 ワクチンのエンドレス接種にリスクはないのか。実は、mRNAワクチンを複数回接種する危険性は未知の部分が多いのだという。 mRNAワクチンを比較的短期間に4回も5回も打つ経験は人類史上初であり、有効性が維持できるかも問題で、人体に悪い影響を及ぼさないとは限らない。5回目以降の接種にはこの点の議論が必要です。 厚労省のワクチン接種と副反応に関する専門部会に提出された資料によれば、2021年2月17日の接種開始から2022年6月12日までに、ワクチン接種後の死亡として報告された事例は1761件に上る。 昨年12月から始まった3回目の接種後もファイザー148件、モデルナ85件の死亡事例が確認されたが、中でも60代以上の接種者の死亡が目立つ。 いずれの死亡案件も専門部会はワクチン接種との因果関係を認めていないが、繰り返しワクチンを打つ身としては気になる数字である。 専門家の中には「ワクチン接種回数を重ねる方が副反応は大きくなる」との見解を示す人もいるだけに不安は募る一方だ。 https://youtu.be/oysU0sxD8CA #週刊ポスト #NEWSポストセブン #mRNAワクチン #新型コロナワクチン #コロナワクチン #ワクチン #厚労省 #厚生労働省 https://www.instagram.com/p/CgtH2tXv8F_/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tatsukii · 7 months
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「シュードウリジン」は、新型コロナワクチンのmRNA(メッセンジャーRNA)を構成する物質の1つで、私たちの体の細胞にも存在していますが、 mRNAを体内に投与すると、免疫反応により炎症を起こすことから、ワクチンや医薬品としての実用化は難しいと考えられていました。しかし2005年、新型コロナウイルスのmRNAワクチンを開発研究したドイツの製薬大手、ビオンテックのカタリン・カリコ上級副社長と、アメリカ・ペンシルベニア大学のドリュー・ワイスマン教授の2人は、mRNAをこの「シュードウリジン」で構成すれば炎症が抑えられるという論文を世に出し、「シュードウリジン」で構成されたmRNAを使うことで、免疫機能を回避し、目的のタンパク質を生成する、効果の高い新型コロナワクチンウイルスが開発されました。 ヤマサ醤油は「うま味」の研究から発展させ、1970年代から50年以上にわたって、核酸関連物質の研究を続けており、1980年代からは修飾核酸の一つであるシュードウリジンを医薬品原料として海外に輸出もしていたことから、今回いち早く増強した生産能力を準備することが出来、現在もフル稼働で世界中のニーズに応えています。
弊社医薬・化成品事業部における新型コロナワクチン原料供給に関する報道につきまして 【ヤマサ醤油株式会社】
カタリンカリコさんのノーベル賞受賞を受けて。
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bragging-boozer · 3 months
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最近の研究で、インフルエンザや天然痘、ポリオ、麻疹、おたふく風邪、風疹など、様々な種類のワクチン4億500万回分を分析した結果、新型コロナウイルスワクチンを接種した後に起こる心筋炎や心膜炎の発症率は、これらの他のワクチンを接種した後の発症率と大差ないことがわかりました。
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reportsofawartime · 1 month
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やなチャン!動画の宮沢さんを見て混乱したという意見を多く見る。私が自分の解釈を書くことで「疑問が解けました」という声も頂く。改めて私の解釈を書く。違う解釈の人はそう説明すればよい。私は何度でも同じことを書くだけ。 宮沢さんの「レプリコンは反対」と言っているのは「レプリコンの市場投入には反対」という意味でしか無いと解釈している。 楽しそうに生ワクチンの遺伝子操作からレプリコンへの流れを語って「究極に安全にしたもの」というのは、今は問題があっても研究を続ければ将来改善の余地がある、可能なら自分がその役を担いたいと解釈している。私にとってそれは「反対派」では無く「容認・推進派」でしか無い(レプリコンは生ワクチンを究極に安全にしたというのが科学的に間違っているという説明はこの後のスレッドにて) 研究者なんだから研究したいと思っていることや研究している人達を庇うという行為は自然。例えば元はDNA汚染問題でSV40入っていることを問題だとスペースでも話をしていたのに、新田さんのプラスミド全体が入ってないし微量だから問題無いという非科学を支持する立場を取ってしまって、DNA汚染を問題では無いと言うようになってしまった。新田さんはmRNAに期待していると明言している研究者なので歩調を合すのならどうしてもそうなる。 動画から分るのは宮沢さんはレプリコンの市上投入反対で他者への伝搬への可能性は認めるがそこから更に拡がっていくことは無いという立場。私らが言う「拡がる可能性がありレプリコンは反対」は非科学だ反対している。 かなりややこしい話になるが「伝搬はする可能性はあっても拡がってはいかない」は私は分らなくは無いし、実際やってみたらそうかもしれないとは思うけど、そこ拘泥って反対するところ? と思う。しかしレプリコンという技術に興味があって完全に潰したくないからだと考えれば拘泥って反対するのは納得できる。 ワクチンに関わる研究者が研究をしたがったり他者を庇ったりするのは当然でそれはほぼ害しか生まないと一般人が知らないといけない。 mRNA技術はDNA汚染を始めどうやったて害にしかならないから、一般人は研究開発にもNOをつきつけないといけないと考えている。 ファンの人達に言いたいのは、これまでのコロナワクチンの害を語ってくれたことに感謝するのはよい、それは私も同じ。けれどもこれから害を拡げようとする研究開発に肯定的な言動は批判しなくてもよいの? ということ。非科学的な言説を信じたり、勝手に自身の理想像に合せて解釈したり、間違ってること言ってると思っても立場を慮って指摘しないのは、次の薬害への容認・推進でしかないと思う 誰かの信者になって全てを肯定していては終り。各言動を是是非非で対応しないと。 1/ https://youtube.com/live/1ad6wYSbdFI?si=_QLSO1fhX_LMh5fy&t=2429
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kennak · 7 months
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新型コロナウイルスワクチンの副反応におびえる人々に朗報だ。最新の研究によれば、強い副反応はワクチン接種後にウイルスと戦う抗体がより多く作られていることを示していて、良いことかもしれないという。論文は査読前の論文を投稿するサーバー「medRxiv」で2023年10月6日に公開された。 「強い症状を報告する人ほど、抗体レベルが高かったのです」と、この研究を率いた米カリフォルニア大学サンフランシスコ校の臨床心理学者アリク・プレーザー氏は言う。  米ブラウン大学の腫瘍専門医ジェレミー・ワーナー氏は、新型コロナウイルスワクチンの接種を6回受けた。氏が治療するがん患者たちは、免疫が低下しているため新型コロナウイルス感染症にかかりやすく、重症化リスクも高い。そんな患者たちの安全を守るため、ワーナー氏は米食品医薬品局(FDA)が新しいワクチンを推奨するたびに接種を受けている。接種後の副反応は、氏の悩みの種になっている。「毎回、次は絶対に無理と思うほどなのです」  氏は新型コロナワクチンの接種を受けるたびに、注射した部位の痛みのほか、発熱、頭痛、激しい悪寒、関節の痛みと腫れに襲われる。「最悪だったのは2回目の接種で、2、3日続きました」とワーナー氏。「最近の注射では1日か2日ですみました」  一部の人々は、副反応を理由にワクチン接種をためらっている。2023年10月6日付けで医学誌「Vaccine」に発表された研究によれば、新型コロナウイルスの起源株(流行が発生した当初の株)とオミクロン株に対応した2価ワクチンによるブースター(追加)接種を受けなかった成人の約3人に1人が、ワクチンの副反応を理由に挙げていたという。  しかし、「副反応はワクチンが効いている証拠です」と、米ペンシルベニア大学の免疫学者であるドリュー・ワイスマン氏は言う。氏とカタリン・カリコ氏によるmRNAに関する研究は、モデルナ社やファイザー社のmRNAワクチンの開発につながり、両氏は2023年のノーベル生理学・医学賞を受賞している。(参考記事:「コロナワクチンは「年1回のインフルワクチンのようなものに」」)  新型コロナワクチンは極めて安全で効果的だ。例えば、米疾病対策センター(CDC)の「V-safe」プログラムを通じた接種後の健康調査によると、2022��8月31日から同10月23日までに2価ワクチンを接種した約21万人のV-safe登録者のうち、接種後の副反応で医療的な措置が必要だったと回答した人は1%未満だったと報告されている。  それでも、新型コロナワクチンは帯状疱疹ワクチンに匹敵する、最も副反応のつらいワクチンの一つだ。理由はまだ明らかになっていない。「mRNAワクチンの副反応については、未解明の点がたくさんあるのです」と、米ワシントン大学医学部のワクチン学者であるデボラ・フラー氏は言う。氏は現在、より苦痛の少ない、次世代のmRNAワクチンの開発に挑戦している。(参考記事:「万能コロナワクチンは完成間近か、成果続々、治験に進んだものも」)
コロナワクチンのつらい副反応は「良いこと」、研究続々 | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト
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omiznewsviews · 5 months
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国立成育医療研究センターは12月12日、女性の健康情報サービス「ルナルナ」のユーザー約1万人分のデータを用いて、mRNAの新型コロナワクチン接種後の月経周期の遅れについて研究を行い、その結果、mRNAの新型コロナワクチン初回接種(1回目、2回目接種のこと)と3回目接種直後の月経において、平均して約1日程度の周期の遅れが見られることが明らかになったと発表した。この研究は、同センター社会医学研究部の森崎菜穂氏、再生医療研究センターの細谷聡史氏、梅澤明弘氏、株式会社エムティーアイらの研究グループによるもの。研究成果は、「Obstetrics&Gynecology」に掲載されている。 [snip] 背景因子として、年齢が高い人、ワクチン接種後の発熱が高い人において月経周期の遅れの程度が大きいこと、また卵胞期(排卵する前)で接種した場合では月経が遅れる一方で、黄体期(排卵した後)に接種した場合には月経周期は変わらない、もしくは短くなることが明らかになった。
コロナワクチン接種後に一時的な月経の遅れ、ビッグデータで-成育医療センターほか - QLifePro 医療ニュース
えー私どうだったっけ。確か1回目がぴったり生理と重なったせいで熱っぽいような気がするのがワクチンのせいなのか生理のせいなのかわからなかったのは覚えてるけど…(iPhoneのヘルスケア.app確認)…ほぼ変わらず、強いて言えば少し短い。てことは当てはまってるのかな。
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yzkr · 3 months
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約1億人を調べた史上最大規模の研究で新型コロナワクチンの健康リスクが明らかに
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tumnikkeimatome · 3 months
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モデルナが値上げとコスト削減で3四半期ぶり黒字:今後は新型コロナワクチン以外のmRNA製品開発が必要に
2023年第4四半期の決算概要 製薬大手モデルナが2024年2月22日に発表した2023年第4四半期(10月〜12月期)の決算報告では、純利益が前年同期比85%減の2億1700万ドル(約330億円)となり、3四半期ぶりに黒字を記録したことが明らかになりました。この黒字転換は、製品価格の値上げとコスト削減策、特に製造委託契約の解除による原価の抑制によるものです。売上高は前年同期比45%減の28億1100万ドル、1株あたりの利益は0.55ドルと、市場予想を上回る結果となりました。 新型コロナワクチンの現状と展望 モデルナの主力製品である新型コロナウイルスワクチンの需要は減少傾向にありますが、販売価格の上昇により収益への影響を軽減しています。また、Gaviワクチンアライアンスからの繰り延べ収入6億ドルの計上も売上高を支えました。アメリカ市場における同社のコロナワクチンのシェアは、2022…
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hideki-nishikawa · 7 months
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mRNAコロナワクチン副反応で死亡・重傷
BUCK-TICK櫻井敦司氏が脳幹出血で急死。心筋炎や動脈硬化などなど、コレ系で急死するmRNAコロナワクチン副反応が本当に増えました
フジテレビの渡邊渚氏も指が動かなくなってきたと報告しており、神経も当然やられますし、ただの老化である癌も、病院で検査・検診を受ける機会が増えるほどがん患者にされるリスクが高まります
中日ドラゴンズの木下雄介投手がワクチン副反応死した時に厚生労働省は隠蔽しましたが、現在に至るまでに世界中で大勢の接種者が死んでますネ(いいかげん、認めましょう笑)
これらの有害事象は西洋医学のレベルでは評価不能なので因果関係不明ですが、見れば分かるレベルで本当に増えましたので、分からないほどレベルの低い学問であればレベルアップしてから発言すべきでしょう
中には未接種者でも急死する人間はいるのですが、添加物や人工甘味料、病気家畜の死骸=野蛮な肉食、白砂糖に乳製品、ラーメン等のトランス脂肪酸などなど、身体を糖化・酸化させている自称健常者には変わりないので、ct値40PCR偽陽性を非医学的に見なし感染の新型コロナウイルス風邪=ただの風邪=弱毒性の感染症でもインフルエンザでも重症化リスクがあるのは、至極当然の見解なので納得できます
私の世界観ではありませんが
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honyakusho · 5 months
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2023年12月19日に発売予定の翻訳書
12月19日(火)には22冊の翻訳書が発売予定です。
おかえり、オオカミ
レイチェル・ブライト/著 ジム・フィールド/イラスト 安藤サクラ/翻訳
トゥーヴァージンズ
パティさんの編み物知恵袋 : もっとかんたん、きれいに編める
パティ・ライオンズ(Patty Lyons)/著 西村知子/翻訳
朝日出版社
メタゾアの心身問題 : 動物の生活と心の誕生
ピーター・ゴドフリー=スミス/原著 塩﨑香織/翻訳
みすず書房
不自然な自然の恵み : 7つの天然素材をめぐる奇妙な冒険
エドワード・ポズネット/原著 桐谷知未/翻訳
みすず書房
WEIRD「現代人」の奇妙な心理(上) : 経済的繁栄、民主制、個人主義の起源
ジョセフ・ヘンリック/著 今西康子/翻訳
白揚社
WEIRD「現代人」の奇妙な心理(下) : 経済的繁栄、民主制、個人主義の起源
ジョセフ・ヘンリック/著 今西康子/翻訳
白揚社
官僚制・家産制・封建制
マックス・ウェーバー/著 野口雅弘/翻訳
岩波書店
人類歴史哲学考 (二)
ヘルダー/著 嶋田洋一郎/翻訳
岩波書店
ナイチンゲールが歌ってる
ルーマー・ゴッデン/著 脇明子/翻訳 網中いづる/著
岩波書店
ママたちが言った
アリシア・D・ウイリアムズ/著 ブリアナ・ムコディリ・ウチェンドゥ/イラスト 落合恵子/翻訳
クレヨンハウス
シェイクスピアの記憶
ホルヘ・ルイス・ボルヘス/著 内田兆史/翻訳 鼓直/翻訳
岩波書店
ヒューマンボディ 原著第7版
Barbara Herlihy/著 坂井建雄/監修 大久保暢子/監修 工藤宏幸/監修
エルゼビア・ジャパン
中世の写本の隠れた作り手たち : ヘンリー八世から女世捨て人まで
メアリー・ウェルズリー/著 田野崎アンドレーア嵐/監修 和爾桃子/翻訳
白水社
入門 eBPF : Linuxカーネルの可視化と機能拡張
Liz Rice/著 武内覚/翻訳 近藤宇智朗/翻訳
オライリー・ジャパン
[図説]世界の水の神話伝説百科
ヴェロニカ・ストラング/著 角敦子/翻訳
原書房
アガサ・クリスティー とらえどころのないミステリの女王
ルーシー・ワースリー/著 大友香奈子/翻訳
原書房
小麦の地政学 : 世界を動かす戦略物資
セバスティアン・アビス/著 児玉しおり/翻訳
原書房
ホビットの料理帳
ロバート・トゥーズリー・アンダーソン/著 川添節子/翻訳
原書房
コロナワクチン その不都合な真実 : 世界的権威が明かすmRNAワクチンの重大リスク
アレクサンドラ・アンリオン・コード/著 鳥取絹子/翻訳
詩想社
オー・ヘンリー ショートセレクション 賢者の贈り物
オー・ヘンリー/著 千葉茂樹/翻訳 ヨシタケシンスケ/イラスト
理論社
静かな働き方 : 「ほどよい」仕事でじぶん時間を取り戻す
シモーヌ・ストルゾフ/著 大熊希美/翻訳
日経BP 日本経済新聞出版
地盤工学の実務におけるコーン貫入試験
石原研而/監修 齋藤邦夫/編集 深沢健/編集
CPT技術協会
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manabuhosaka · 7 months
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seitai-switch · 6 months
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【母乳から検出されたmRNA 〜子どもたちへの懸念は?〜】
これまでもコロナワクチン(特にmRNAワクチン)に対する懸念を素人なりに発信してきましたが、今回は母乳についての論文です。
そもそもコロナワクチンの臨床試験において授乳婦は対象外となることが多く、コロナワクチンの成分の全身分布や母乳への分泌については分からないことが多かったそうです。
今回の論文から、研究に参加した数名の母乳から微量で断片化されたmRNAが検出されました。
検出されたmRNAを用いた翻訳活性の研究ではスパイクタンパクの発現は見られませんでしたが、この結果だけで安全であると言えるのでしょうか?
そもそもコロナワクチンの成分は「接種部位に留まる」「mRNAは数日で分解される」という初期設定がありました。
その初期設定がどんどんと覆っていっていると思います。
それ以外にも来年以降に導入されるレプリコンワクチンは、これまでに私が読んできた論文をもとに考えられる懸念を動画にまとめました。
何かの参考になれば幸いです。
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sadaki-ino · 6 months
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【ワクチン接種後に妻が脳内出血で死亡 医師は解剖を勧めず 夫は「もし解剖していたら」と後悔】大石が深掘り解説!2023年11月1日(水)
CBCニュース【CBCテレビ公式】
https://youtu.be/XHE91h92o3Y
「チャント!」アンカーマンの大石邦彦です。
新型コロナワクチンを接種4日後に脳出血で緊急手術し、その後死亡した49歳女性。
妻の死因は何なのか? 今も夫は、その答えを探しています。
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
【大石が深掘り解説!】シリーズ
CBCニュース【CBCテレビ公式】
【mRNAワクチン開発への貢献がノーベル賞を受賞しても新型コロナワクチン後遺症の被害は変わらない…ワクチンに否定的な医師は「被害をなかったことにはできない」】
2023年10月3日(火)
https://youtu.be/cLjN50Cxj6s
「大石が深掘り解説!」
2021年9月3日〜2023年
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid0uuB11XSBCj3yMpFK1LiRzwM1sYvf8YzxGGKsbrmViUpKKWQ4h5YG1NQxckLE7DBql&id=100024197198720
#大石が深掘り解説 #CBCテレビ #CBCニュース #チャント! #新型コロナワクチン
https://youtu.be/XHE91h92o3Y
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