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#ドリームポップ
more-records · 1 year
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#muizyu #rottenbunforanegglesscentury #music #dreampop #alternative #🇭🇰 #🇬🇧 #音楽 #ドリームポップ #cd #cdジャケット #artwork #アートワーク #morerecords #モアレコ入荷情報 #大宮 (more records) https://www.instagram.com/p/Co9MKjFS1Jo/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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oyasumi-blue · 21 days
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目で追われる存在って、たまに苦しくなる。相手と仲良くなくて、話しかけてこない関係値とか。
何かを相談したとか、距離が近づく何かがあれば、あぁ心配できっと見てるなとか合点が行くし、例えばすれ違ったドアとかエレベーター下手話しかけてくれれば、気持ち悪さを感じないのにな。
病床で聞いたドリームポップは、ドリームポップ自体が熱に浮かされた雰囲気だから、不思議な感じがした。
2024 5.15
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yamamiya · 11 months
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Midwife – Name Midwife & Vyva Melinkolya – NMP ニューメキシコ発の Midwife 本名 Madeline Johnston さんは死んだあとのアンビエントインディー ロックと言うか、あの世で瞑想的なスローコアって言うのか、自身では「ヘヴンメタル」って言うらしいけど、死んでしまいたくなるような翳りがぎょーさん消えずに織り込まれたドリームポップなのでしょう、おそらく。彼女は、21年にニューメキシコの自分のスタジオでAngel Diaz (Vyva Melinkolya) とコラボレーションした「Orbweaving」でアタマがバッドにヘブンしているのは間違いありません。Recording under the name Midwife, the Denver DIY musician Madeline Johnston makes a…
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junmoriuchi-donut · 2 years
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【今日の #サマソニ ②】マイサマソニはセイレム・イリース@ソニックステージからスタート。23歳のカリフォルニア出身のアーティスト。彼女もプレイリストに入れたことがある。←ここポイント。「Mad at Disney」という曲がTikTokで話題になった。前方モッシュピットは若者だらけ。確実に最年長だな😅もっとドリームポップ寄りかと思ったらバッキバキのポップシンガーだった。声量もあって歌も上手い。バンドもハードロックなノリで終始押せ押せな感じ。「Mad at Disney」も最後はドラマチックに盛り上げるアレンジに。シンガーとしてもアイドルとしても眩しいくらいに輝いていた。最後の曲「PS5」でTOMORROW X TOGETHER ヨンジュン&テヒョン(←調べるまで誰かわからなかった😅)が登場。めちゃくちゃ盛りがっていた。 https://www.instagram.com/p/Chglb9HpV13/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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14si · 5 months
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2024年1月6日 12:59
昔、この曲聴いた時、物凄いやられた感が強かった。流行に乗りながらも、独自のエッセンスを上手に料理した印象。近年のロウファイヒップホップやドリームポップに挙げられるようにアブストラクトというよりかは、アンビエントな曲調がすごくマッチしてる。かっこいい。
Yaeji / Drink I'm Sippin On
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kkv-main · 6 months
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news - 2023.12.20
COALTAR OF THE DEEPERS x Borisコラボレーション・アルバム一般発売後の2月にツアーの追加公演が決定!
“hello there” tour -premium-  出演:COALTAR OF THE DEEPERS, Boris DJ:掟ポルシェ 開場 18:30 / 開演 19:30 チケット:前売り ¥6,900 +1d 先行発売:2023年12月23日(土)12:00~ ZAIKO https://borisheavyrocks.zaiko.io/ ※チケットの購入には、Zaikoアカウントの登録(無料)が必要となります。
一般発売:2024年1月6日(土)12:00~ ZAIKO https://borisheavyrocks.zaiko.io/    e+ https://eplus.jp/sf/detail/4016120001-P0030001
主催: U-desper Records & Fangsanalsatan
両者による特殊セルフ・カバー・コラボレーション・アルバム“hello there” のリリースを記念して11月に行なわれた東名阪ツアーは各地盛況のうちに終了。スペシャルゲストに明日の叙景を迎えたツアーでは現行音楽シーンの先鋭/異端といえる3バンドが集い、それぞれが持つHeavy Rock、Death/Black Metal、Hard Core、シューゲイズ、アニソン、J-Popなど様々な文脈を集束/乱反射させた、世界でも類を見ない内容となった。三者三様な音の佇まいや活動の時間軸は違えども、根底に流れる「血」は、エクストリーム・ミュージックの歴史と未来を鮮烈に提示した。
ツアーにおいてアルバムが先行発売され、既に手にしたオーディエンスからは絶賛の嵐が巻き起こっている。2024年1月24日の一般発売を待ち望むリスナーが多い中、発売後の2月15日に“hello there” tour -premium-と銘打った追加公演がU-desper recordsとの共同で開催されることが決定した。今回の公演はよりオーディエンスに近接する規模で行なわれ、COALTAR OF THE DEEPERS とBorisの生音を直接肌で体感するショウとなる。ツアー先行、スプリット・アルバム・リリースを経て、両バンドのまさに蜜月の只中で行われる“hello there” tour -premium- 。それぞれに趣向を凝らしたスペシャル・ロングセットが予定されており、彼らが見せつけるさらなる未来のカタチとその高まりを堪能して欲しい。
更にDJとして両者に浅からぬ縁のある掟ポルシェの出演も決定。
チケット即完必至、文字通り"プレミアム"になるであろう一夜をお見逃しなく。
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2024年1月24日発売 Coaltar Of the Deepers x Boris『hello there 』
収録曲 Coaltar Of the Deepers  1. Wipe out 2. Melody (Boris Cover) 3. Waterbird 4. Killing Another Boris  5. Luna 6. Quicksilver 7. Serial Tear (COTD Cover)
2,727円(税抜) 品番:UDECD-009 / FAS-060  発売元:U-DESPER RECORDS / FANGSANALSATAN
それぞれの既発曲を新録・新提示したセルフカヴァースプリットアルバム ひとまとまりの作品として非常に優れたアルバムだ。 メジャーな部分とアンダーグラウンドな部分を併せ持つ選曲(ポストハードコア~ドリームポップ寄り)を、最新モードの演奏表現(Borisの場合はジャパニーズ・ハードコアに通ずるグルーヴ)と歴史文脈の再評価(COTD「KILLING ANOTHER」は北欧の初期デスメタル的なアレンジに変化)で彩る創意が素晴らしい。 両バンドの個性と相性の良さ、異なる道を歩みつつヴィジョンを共有する様子がよく示された一枚。必聴です。 (和田信一郎)
1990年代初頭、ほぼ同時期に始動したBorisとCoaltar of the deepers(以下COTD)。
それぞれに孤高と言える独自の活動を30年以上に亘って続けてきた彼ら。2019年にBorisがリリースした『tears e.p』にサウンドプロデュースとしてNARASAKIが参加し、ついに邂逅を果たす(この作品にはCOTDの"To the beach"のカヴァーを収録、以前からメンバーのTakeshiはNARASAKIからの影響を公言している)。
2022年には初共演となる2マンライブを行い、以降急接近した両バンドによる様々なプランが水面下で進行していく。
その具現化されたプランの一つが、今回リリースされるスプリット作『hello there』だ。
この作品に収められているのは全てカヴァー曲。
まず両バンドが自らの既発曲を新録・新提示したセルフカヴァーと、それぞれが自身のバンドの一曲をチョイス、相手側にそのカヴァーをリクエストするという試みによる楽曲で構成されている。
互いが好きな曲をカバーし合うというのはよくあるが、本作の"予め曲を限定してカヴァーする/させる"という新たなコンセプトは、両者それぞれの立ち位置と、共通する美学やある種の手触りをも一層際立たせる内容となっている。
長きに亘り強度の高い経験値を蓄積してきた両バンド。だからこそ持ち得る遊び心と企みが仕掛けられた楽曲群が、新しい息吹と共に現代のリスナーへ今一度届けられる。彼らが今までとそして新しい世界・世代に向けて気取らずに呼びかける「hello there」。
ヘヴィミュージックの更新がまたひとつ始まろうとしている。
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naomizzz · 9 months
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直美ズCD『極楽』リリースに寄せて
みなさまいつもお世話になっております。 直美ズの立花直美です。
SNS等ですでにお知らせの通り、直美ズは来る9月6日にニューアルバム『極楽』をリリースいたします。 前作『直美』を2019年にリリースし、4年を経てやっと新作を発表できる嬉しさで胸がいっぱいです。
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(直美ズ『極楽』 BATH SOUNDS BTSC-001 2000円+税 流通:ブリッジ)
思えばこの4年というのは新型コロナウイルスの世界的流行をまるまる含んでいるわけで、世界中の人々の日常が大きく揺るがされたのは当たり前ですが、この間バンドやミュージシャンの解散や活動休止も見てきましたし、ライブハウスが経営難に陥り、やむなく閉店といった悲しい話もたくさん見てきました。
直美ズもライブはもちろん、スタジオに入って一緒に音を出すことも叶わない時期があったり、メンバーが新型コロナウイルスに罹患するなど他人事ではなく、当時の世の中で活動することに、少なからず戸惑いがありました。
しかしながらそんなムードの中にあっても、音楽を作ることを続けました。今回のアルバムはこの4年の間に作られた楽曲が多く、その時の思いなども作品に込められています。パンデミックを経て、新しいアルバムを残せることに感謝しかありません!
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前作『直美』でミックス・マスタリングを施していただいた、ピースミュージック 中村宗一郎さん(ギターウルフ、ゆらゆら帝国、坂本慎太郎、OGRE YOU ASSHOLE等のエンジニア)に今回はレコーディングからマスタリングまですべてをご担当いただきました。前回同様、中村さんの作業と決断の速さに感嘆しました!
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またスタジオでは雑談で長い時間を過ごすこともあり(中村さんが立花と同郷だったこともあり、地元の話は尽きなかったです)、うまくいかず行き詰まりそうになるところを、緊張をほぐしてくれたり、思いもよらなかったアイデアをくれたりと多くの場面で助けていただきました。レコーディング、ミックスを経て、最初は骨組みだけだった音に肉付けがされ、リアルタイムにどんどん形になっていく体験にメンバー一同興奮しました。スタジオからの帰り道で、まだ仮ミックスの音源なのに何度も何度も聴き込んで笑みが抑えられなかったことを覚えています。
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今回のレコーディングでは初めてゲスト・ミュージシャンを迎えることにも挑戦しました。みやぎももよさんにアコーディオンとコーラスで参加していただいたのですが、彼女は音と歌声で一瞬にして世界観を作り上げることができる稀有なミュージシャンです。直美ズメンバーのみでは出せない荘厳さやポップさを見事に織り込んでくれました。一緒にレコーディングできた楽しい時間は大切な思い出です。本当にありがとうございました。
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作品について作者が語ることほど無粋なことはないと思うのですが、1曲だけお話させていただくワガママを許してください。私はそんな人間です…!
今回のアルバムの中で、メンバー全員が特に思い入れのある曲として挙げる『極楽湯』は、1曲目に収録されています。『極楽』を知っていただくための名刺代わりの1曲目は、直美ズの自信の現れです。
みんながアイデアを出し合いながら形になっていく過程はまるで魔法がかかったようでしたし、レコーディング前にシュミレーションしていた効果が、バッチリ想定した通りの音としてスピーカーから流れた時にはガッツポーズが出ました。変拍子でありながらポップで、和風なテイストだけど日本の味になりきってない、こういう少しキテレツな曲がつくれるバンドになれたことが嬉しかったです。
また「入浴」というのが、立花個人にとっての大きな価値だということもありました。人生における大事なテーマを音楽という形で具現化することは個人的には大きな挑戦だったのです。
私は長時間ぬるめのお風呂に入って過ごすことでストレスを解消しています。また、お風呂という空間と時間はひとりきりで自分とゆっくり向き合うのに最適です。自分の心の声を確認することで、自分に優しくなれます。そして湯につかると自然と漏れる「ごくらく、ごくらく」の声。この入浴という行為の素晴らしさと、「極楽」や「幸せ」はどこにあるのか?というわたしなりの幸福論も、歌詞や音にメッセージとして込められた実感がある自信作となっております。できるだけ説教くさくならないよう、押し付けがましくないように閉じ込めたつもりではありますが、そこは個性の強い直美ズのことですから、わがまま勝手なメッセージになっているかもしれません…!
相変わらずのジャンルの節操の無さですが、変拍子ラウドロック、内省的ドリームポップ、ファンク、ブラジリアン、"お��呂ポップス"まで、と魅力的な楽曲を取り揃えた『極楽』、一人でも多くの方に聞いていただきたいと願っております。
また、10月8日(日)には、お世話になっているライブハウス代々木Barbaraにて、『極楽』リリース記念のワンマンライブを行います。記事の下部に詳細が載っておりますので、みなさまぜひお越しください!
末筆ながら、今回のリリースにおいて、様々なアドバイスとご尽力を頂いたGO→ST/CITY CONNECTION CO., LTD. の宙GGPキハラ様、アルバムを流通していただいた株式会社ブリッジの松尾篤平様、ジャケット写真撮影の際に快く場所を貸してくださった木更津やきそばの小倉欽一郎様、アルバムのデザインやロゴを制作いただいたデザイナーのZig様、みなさまに感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
『極楽』をよろしくお願いいたします。
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《直美ズ『極楽』購入先リンク》
・ディスクユニオン (購入特典:音源CD-R ※数量限定) https://diskunion.net/punk/ct/detail/1008711547
・タワーレコード (購入特典:ポストカード ※数量限定) https://tower.jp/item/5919342/
・HMV (購入特典:ステッカー ※数量限定) https://www.hmv.co.jp/product/detail/14161457
・BASE直美ズオンラインショップ (購入特典:使用ピック ※数量限定) https://naomiz.thebase.in/items/76993838
・アマゾン Amazon.co.jp https://amzn.asia/d/9uWrFIl
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直美ズ『極楽』リリースワンマンLIVE「大極楽」@代々木Barbara
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チケット 前売り3000円、当日3500円(ドリンク代別)
開場18:30、開演19:00
出演:直美ズ ※opening act 月ノ雫
直美ズへの問い合わせはこちらの→問い合わせフォーム、ライブハウスへお問い合わせは以下のライブハウスへよろしくお願いいたします。
《代々木Barbara》
〒151-0053 渋谷区代々木1-42-4 代々木P1ビルB1 TEL:  03-3320-5895 Mail:  [email protected]
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kuroi-black · 1 year
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EVENT
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Cultural Echo @ square 2023.5.21.sun 17:00 start charge 500yen DJ: Colaboy Miharu OPAL7 LIVE: On Situ FOOD: マウントスギ Mount Sugi square:大阪市中央区谷町7-1-48
長らく休止していましたが、来月久々にKuroi Black 企画を開催します。 コロナ直前のタイミングで企画しながら、結局開催を断念して長らく寝かせていた音楽会の内容を踏まえた新たな企画として、今後シリーズ化していければと思いますが、広くPopular MusicやJapanese Musicをテーマにした内容にしたいと思っています。後々アジアンセレクトとの融合もしていけたらと考えています。 その上で今回は、テーマに相応しいと思うDJお二方、CITY派パーティHOMESICKを主催などしているColaboyさんと京都中心に活動しているMiharuさん、ライブアクトに昨年来注目している現代型ドリームポップ的なセンスを持つインストユニットOn Situさんに登場頂き、最近何かとお世話になっている空堀商店街にあるsquareさんにて開催します。 また、フード出店にマウントスギさんに参加頂きます。 宜しくお願い致します。 Square instagram : https://www.instagram.com/_._._.square._._._/ On Situ  Streaming Service Link : https://artists.landr.com/692531470799 Youtube Channel : https://www.youtube.com/@onsitu3527 マウントスギ Mount Sugi https://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27118453/
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soundchannel · 1 year
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【新譜入荷情報!】MONJU、YUNG BAE、HARUKA NAKAMURAなどなど!!
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MONJU / PROOF OF MAGNETIC FIELD -LP-【レコード / HIPHOP】
ISSUGI、仙人掌、Mr.PUGのユニット、MONJUの約13年半ぶりの新作EP『Proof Of Magnetic Field』がリリース。アナログ盤はピクチャー・ヴァイナル仕様/完全限定プレスでリリース。
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=163693795
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HARUKA NAKAMURA / 少年の日 -LIGHT YEARS Ⅱ(THE NORTH FACE SPHERE A/W) (カセットテープ)【カセット / HIPHOP】
THE NORTH FACE Sphereのために「春夏秋冬に合わせそれぞれ一枚のアルバムを」とのリクエストを受けharuka nakamuraが作ったサウンド・トラック。「Light years」と冠され、一年をかけて四枚のアルバムを制作するプロジェクト。
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=172614293
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HARUKA NAKAMURA / FROM DUSK TO THE SUN (カセットテープ)【カセット / HIPHOP】
HE NORTH FACE Sphereのために「春夏秋冬に合わせそれぞれ一枚のアルバムを」とのリクエストを受けharuka nakamuraが作ったサウンド・トラック。「Light years」と冠され、一年をかけて四枚のアルバムを制作するプロジェクト。
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=172840376
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YUNG BAE / BAE 3 -LP-【レコード / DISCO】
フューチャー・ファンクの代表的プロデューサー、Yung Baeの初期2タイトルがリプレス!フューチャー・ファンク・シーンにおいて独自の世界感を示し続け、日本でも人気を博すYung Baeの2019年発売のアルバム『Bae 3』が待望のリプレス!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=169987558
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YUNG BAE / BAE 2 -LP-【レコード / DISCO】
フューチャー・ファンクの代表的プロデューサー、Yung Baeの初期2タイトルがリプレス!フューチャー・ファンク・シーンにおいて独自の世界感を示し続け、日本でも人気を博すYung Baeの2019年発売のアルバム『Bae 2』が待望のリプレス!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=169987460
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BERTOIA / MODERN SYNTHESIS -LP-【レコード / POPS】
イエローマーブルクリア仕様!東京発シューゲイザー、ドリームポップ、インディー バンド Bertoia(ベルトイア)の2011年リリース1st アルバムが約10年の時を経てアナログレコード化!!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=171872969
★商品に関してのご質問お問い合わせなどお気軽にご連絡ください★
SOUND CHANNEL MUSIC STORE
岩手県盛岡市菜園2-1-9 2F
営業時間 : 11:00~19:00
TEL : 019-601-6723
SOUND CHANNEL HP : http://sound-ch.jp/
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indie-csgb · 1 year
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あけましておめでとうございます。 2022年のCSGBは開催場所がFAMからMonetへと変わり、 DJ陣もHIRASHOが復帰したかと思えば5atoru(私)が離脱したりと いろいろありましたが、なんとか継続することができました。 私的には10年以上勤めた会社を辞めて独立するタイミングと引越し問題が重なってしまい、かなりバタバタした一年となりました。 レコードコレクターの引越しは常人の3倍くらい地獄であります。レコードを少しでも減らすためにダンボール8箱分くらいは高取氏のレコ屋RAF-RECに引き取ってもらいましたが、それくらいじゃ全く減ったかんじもなく、とりあえず一旦すべて新居に運び入れました。…しかし持ってはきたものの、収まるスペースもないので、いまだ大量のダンボールに囲まれたまま生活しています。 2023年の最初の目標は「レコードを整理する」です。 そんな、レコードを減らさなきゃいけない最中、ついつい増やしてしまったレコードの中から良かったものを10枚ピックアップしました。 今年もCSGBをよろしくおねがいいたします。
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Charlotte Adigéry & Bolis Pupul
私がずっと追いかけてたベルギーのヘンテコレーベル〈DEE WEE〉から、ついにヒットアルバム?といえる作品が登場。聴く人を選ぶようなマニアックな80'sニューウェイヴ風ディスコサウンドながらも、いいかんじにPOPな味付けが施されてて、絶妙なバランスでカッコ良く仕上がった傑作アルバムだと思います。
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Tristesse Contemporaine – United 10年くらい活動してるフランスの多国籍ユニットの4枚目。 ディスコ、マッドチェスター、ブリットポップ、クラウトロックなどなど音楽通がニヤッとする幅広いジャンルの楽曲がめいっぱい詰まった、楽しすぎるアルバム。
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Scerida - By Night イタリアの超マイナーなアーティストながら、めっちゃ今っぽいインディーテイストなAOR的ドリームポップEP。 A面1曲目が最高なのだけど、隠れた目玉はCrystal WatersのHOUSE黎明期の名曲「Gypsy Woman」のいいかんじにチルいカバー。
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Michelle – After Dinner We Talk Dreams NYの6人組による新感覚R&Bバンドの2枚目。 インディーロック〜ドリームポップとR&Bの絶妙な融合感。 1枚目も傑作でしたが、この2枚目はそれ以上に最高な出来。
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Benedek - Zebrano 仙台にも来たことあるBenedek久々の新作。 年末すべりこみでリリースされましたが、めちゃくちゃ最高です。 今作の聴きどころはなんといってもBenedekには珍しい歌モノ3曲! 80年代後半のジャネットジャクソン的ビルボードTOP40感がオジサンには堪りません。
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Gold Panda - The Work 最近音沙汰がなかったGold Pandaが6年ぶりのリリースした新作。 今作は原点回帰したような歌ネタのサンプリングを多用した「あの頃のエレクトロニカ」的な美しくて切なくて踊れちゃう作品。
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Ginger Root - City Slicker リリース毎に評価が爆上がり中のGinger Rootの新作EP。 当初は数多くいるToro y Moiフォロワーの中の1人という認識でしたが、POPオタク的な知識&センスがずば抜けてて、いまや独自の路線を切り開いてます。シティポップ好きにもオススメ。
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Will Joseph Cook - Every Single Thing 10代でデビューしたときはキラキラしたかわいい男の子だったのが いつのまにか髭面になっててビックリ。 とにかくメロディが秀逸。
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Early Eyes - Lool Alive! 試聴したらめちゃくちゃ良かったので買ってみたバンド。 ドリームポップ〜HIP HOP〜メロコアをゴッタ煮したような感じが最高。 所属レーベルがBad ReligionとかNOFXとかが属して���バリバリのハードコア系の〈Epitaph〉なのも面白い。
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Pixey - Sunshine State UKの若手SSWの10インチEP。 もう完全に初期Blur、もしくはルシャス・ジャクソンの音。 こんなん絶対好きですやん、な作品。
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more-records · 2 years
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#sleeppartypeople #heapofashes #music #experimental #shoegaze #dreampop #🇩🇰 #音楽 #ドリームポップ #cd #cdジャケット #artwork #アートワーク #morerecords #モアレコ入荷情報 #大宮 (more records) https://www.instagram.com/p/CkfNC6kS7Hf/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kyosyokudou · 2 years
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M3お疲れさまでした&ソーダポップ・ラボラトリ セルフライナーノーツ
M3 2022秋終わりました。改めましてスペースに来ていただいた方ありがとうございました。
今回M3へのサークル出展が3年ぶり、響色堂として新作アルバムを出すのは実に7年ぶりということで、ぶっちゃけ「まぁそんなに人来んやろ」って思っていました。
自分が精力的に活動していた時から今も続けている人も大分減ってしまいましたし、特にここ3年間はコロナ禍でモチベーションが死んでたこともあり、ほとんど曲の発表とかもしていなかったからです。
ところがいざ開場してみると想像以上に多くの方が新作を購入に来てくださり、中には「昔曲好きで聴いてて、しばらく活動してなかったみたいだけど今回久々にアルバム出すって聞いたので来ました。」と言ってくださる方がいたり、自分が今に至るまで同人活動を続ける指針となってる方が挨拶に来てくださったり、何度か本当に泣きそうになりました。
そんなこともあり、開場から1時間半経たずで完売になってしまったことは本当に心苦しく思ってます。これは完全に自分がM3を、同人音楽リスナーの熱量を舐めてました。M3…やっぱすげえよ…参加してよかった。
ソーダポップ・ラボラトリは次回イベントに向けての増刷と、各種サブスクでの配信を準備しています。今しばらくお待ちいただけると幸いです。
BoothではDL盤の取り扱いも始めてますのでこちらもよろしくお願いします。
https://kyosyokudou.booth.pm/items/4277109
打ち上げの席で次回M3も出展が決まったのでまた新作出せるよう頑張ります。進捗煽り愛してくれる友人一同に感謝…(今作もこれら友人一同の愛がなければ完成まで持っていけなかったでしょう)
せっかくなので以下全曲セルフライナーノーツを書いていこうと思います。元ネタ紹介なども踏まえて…
01 青色のすべて
これはタイトルが先行してでてきた曲ですね。確かのんのんびよりの橋から川にダイブする回を見て思いついたと思います。のんのんびより由来なので曲調もnano.RIPEがベースになっています。面影ワープは神曲。歌詞もノスタルジックな夏の情景とか切なさとか上手く書けたかなと思ってます。実家がのんのんびよりくらいの田舎なので、実感を持って書きやすかったです。
02 グラスロード
ただきのこ��国っぽい曲が書きたかっただけの曲ですね…っていうか割とまんまスクールフィクションじゃんって感じなんですけど…友人に聴かせたらイントロ遥か彼方って言われました。確かに。結局ナンバガフォロワーが好きなんですよ。歌詞はウマ娘のこと考えたら出てきました。グラスワンダーはなかなか育成ストーリーがクリアできずに苦労しましたね。
03 ナイトクルージング
夏のノイズギター感謝祭2021に参加した曲です。参加曲3曲しかなくて泣いた。この曲は可不ちゃんのデビュー曲でしたね。気だるげな声がノイズギターに合うので可不×シューゲイザーは流行ると思っているんですが同士がいねえ…歌詞はコロナ禍でやるせなかった当時の心境がもろに出てますね。歌詞にどうしてもソルファを出したくてねじ込んだとこがポイント。
04 トラベリングマイライフ
もともとバンド用に書き下ろしたものを可不ボーカルでリメイクしました。まぁぶっちゃけこれもハヌマーンがやりたかったんですよね…ギター2本体制になってるのでコピーは楽勝です。ハヌマーンは変拍子曲も好きだけどハイカラさんが通るとかワンナイトアルカホリックみたいなストレートな疾走感あふれるナンバーも好き。3歩進んでは停滞してみたいな空気感がバスケのトラベリングっぽいなと思ってこういうタイトルにしてみましたが、ちょっとわかりにくいですね。
05 Twilight sea
シューゲイザー、というよりはドリームポップ意識で作った曲です。シマーリバーブのプラグインを購入してどうしても使いたかった。シマーリバーブを前面に押し出した楽曲はFor tracy hideの曲やlowbellさんの「ナーシサスが凍って」などで知ってそれらの影響を受けて作りました。歌詞の世界観は森見登美彦さんの「ペンギン・ハイウェイ」の世界観を受けていますが字数が少なく分かりにくいですね。ペンギン・ハイウェイはアニメ映画版がマジで最高なので未試聴の方はぜひ。
06 屋上戦線
去年のM3で頒布された「NUNBER GIRLイメージコンピ」に提供した楽曲を可不ボーカルに差し替えてリメイクしました。水色革命と透明少女をベースにギターソロはタッチも少し入ってるかなって感じの曲です。歌詞も向井秀徳イズムを少しでも取り込もうと努力しましたが難しいですね。12月の解散ライブ当選したので今から滅茶苦茶楽しみにしています。
07 fragile
投稿したのはなんと7年前ですね。どのアルバムにも収録されてなかったのを7年ぶりにボーカルを可不に差し替えて日の目を見ました。某フォロワーの方に昔「なんでアルバムに収録しないんですか!」って言われたのずっと気にしてたので憑き物が落ちた気がします。しかしやはり可不は気だるい雰囲気のシューゲイザー合いますね。もともとはミクdarkでしたが可不verもかなりしっくりきてお気に入りです。
08 花火
もともとはバンド用に書き下ろした曲ですが、バンド自体が空中分解してしまったのでリメイクして収録しました。ヒトリエの青とかkeenoさんのglowとか古川本舗さんの楽曲がちょっとだけベースにあるかな?歌詞がなんか上手く書けてお気に入りの曲です。fragileと並んで失恋2部作みたいになってしまいましたが。ギターをどこまで歪ませるべきか結構悩みました。
09 ファイター
無色透名祭用に書き下ろした曲です。ストレートな応援歌にしたい!っていう思いがあったので、ちょっと説教臭かったり青臭かったりの部分もありますが歌詞が結構気に入っています。楽曲としてはRADWIMPSの億万笑者とBUMP OF CHIKENのアカシアがベースにあります。 アカシアのサビの短3度転調を自分もやりたくて仕方なくて作った曲です。
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takechas · 2 years
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⁡ ⁡ 💁 実店舗、明日も祝日営業致します!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ⁡ 木曜から昨日 土曜日まで お立ち寄り頂いた皆さま、 誠にありがとうございました。 ⁡ ご来店頂いた幅広い世代の皆さまの 色々なお話をお聞きしたり お話ししながらレコードもお選び頂き 嬉しい限りです。 ⁡ 3連休となっている方々も多い 土日月は通常通り休まず営業となります。 ⁡ 既に生憎な雨模様な本日から お天気が心配でしかありませんが タイミングが合いましたら レコードを探しにぜひお立ち寄りください。 ⁡ よろしくお願い致します。 ⁡ 本日もこの後、13時から通常通OPEN 致します。 ⁡ ━━━━━━━━ ⁡ / ⁡ ソフトロックとしてだけでなく、ドリームポップの始祖としても再評価される、 USでは商業的に最も失敗する作品となってしまうものの今や再評価され名盤の誉れ高い 16作目となる1970年作品。 そういえば未だ『 Feel Flows 』の購入を 迷っている(迷うプライスなんだよなー。) ⁡ \ ⁡ …………………………………………………………… 札幌市のセレクトレコードショップ(新品/中古) ◉ 7500yen以上のオーダーで全国送料無料 ◉オーダーは上記プロフィール欄URLなどから ◉web未掲載商品含めSNS掲載商品は通販🆗 ◉プロフィール欄の下にサイトのリンク ◉twitterにもオススメYouTubeを貼り付け ◉掲載レコードにCD/BOOKなど高価買取中! …………………………………………………………… ⁡ #takechasrecords #タケチャスレコーズ #札幌市中央区 #レコード #sapporo #instavinyl #おうち時間おうちレコ #ボクのレコード好きなレコード #レコードのある暮らし #レコード買取 #the beachboys #brianwilson #softrock #60srock #70srock (レコード / CD 出張買取・宅配買取 Takechas Records / タケチャス・レコーズ@札幌) https://www.instagram.com/p/CiodY4uviPE/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yamamiya · 1 year
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Melanie Martinez
Melanie Martinez – Portals album 孵化動画をみてるだけで吐き気がしました。エニグマ感がよい感じのドリームポップです。例の 「Copy Cat 」でお馴染み、Z世代発、狂気のヴィジュアル・アーティスト、メラニー・マルティネス。ロリータ・メルヘン・ピンク系 kawaii ファッションと、ダークな影と棘のある幽玄ポップ、そして独特な変態世界観のきもいメラニーさんの、スタジオ録音アルバム「K-12」に続く4年ぶりの果てしなく気持ち悪い天国アルバム「ポータルズ」が3月に海のむこうのアトランティックから放出予定。(気持ち悪いけど)デビットリンチのイレイザーヘッドをみてからこれを観ると刺激がとても弱くて耐えられます。 こういうのをみると東京電力福島第一原発放射能汚染水の海洋放出のはなしが頭に浮かんできますね。
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junmoriuchi-donut · 6 months
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【今日のレコード】午前中は #池袋交差点24時 のリモート収録でリーダーとコータローくんと、夕方、ヒロトと話したんだけど、けっきょく話題に上がるのは #ビートルズ と #ストーンズ の新作についてだ。これは我々が年寄りだからという理由ではない。2023年の最新の音楽の話題はビートルズとストーンズなのだ。ビートルズの新曲、赤盤と青盤の話題、そしてストーンズの新作。同じ話題を何度しているのかわからないが何度しても話は尽きない。つまりロックンロールはいつの時代も最先端なのだ。ヒップホップからドリームポップまで聴いているぼくがそういうのだから少しは説得力がある、と思う。当分はビートルズとストーンズで楽しめる。まるでティーンエイジャーの頃みたいだな。
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14si · 9 months
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タイの音楽市場がアツい
疲弊した身体を癒す為、日々、珪素生物はネットの海を泳いでいる中、耳にした事がなかった、タイの音楽にぶつかった。
タイといえば近年、Phum Viphuritというアーティストの世界市場での成功が新しいが、タイでは彼を生み出すほどの音楽的土壌がいつの間にか育っていた事に驚いた。
タイの人口は日本の約1/2ほどだが、その音楽性は現在の日本と肩を並べるか、それ以上だと感じる。音が非常に凝っている。勿論、タイにも様々なジャンルの音楽シーンが存在するが、色々聴いてみたところ、どれも質が高く、低年齢層向けな歌謡音楽が主流の日本とは違い、西欧的な作風のアーティストが多い印象だった。
ヒップホップや4つ打ち等のクラブシーンも結構盛り上がってるようだが、特に目立っているのがPOPSシーン。
どうやら、タイでは昔の日本みたいにバンドブームがあるみたいで、そのサウンドが最近主流になってきたロウファイなメランコリーポップこと、ドリームポップとかいわれてるみたいね、それがメインシーンとして、当たり前になっている模様。
気になって、市場背景を調べてみたが、特別な理由は見つける事が出来なかった。もしかしたら、知らないうちに普通に育っていただけかもしれないけど、ストリーミングに力を入れてる音楽出版社が多かったから、韓国みたいに国がバックについて、市場開拓をしているのかもしれない。
そんなタイのとあるアーティストのインタビューで発していた言葉で、韓国の音楽シーンが徐々に世界進出し、欧米でも一般化出来た現状に影響を受け、タイでも国境は関係なく、優れた音楽は世界へ届くといった風潮が高まっているとの事。盛り上がっているタイだから言えるのかもしれないけど、すごくその言葉が力強く感じた。
そんな盛り上がっているタイのPOPSをいくつか紹介。
Hinano / Sleepcall
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HYBS / Go Higher
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Telever / Always
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Numcha / Dirty Shoes
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Folk9 / Sunglasses
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ネットは広大だ。
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