🕹🎮🥊
Street Fighter 6
『ストリートファイター6』
True to her heritage, Marisa is an imposing force who has no trouble
approaching opponents.
She can even break through a Drive Impact with one hit from some of her charged Special Moves.
Yes, cower in fear. She loves that. 🦁
ボタンをホールドすると攻撃性能が上がる「グラディウス」⚔
強烈なパンチで殴りかかる「ファランクス」
マリーザは長い手足を活かし強烈な一撃を放つパワータイプのキャラクターだ。
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Q&A - リスボンのおすすめファドレストランと日帰り旅行先
Q. ご質問
初めてお便りさせていただきますが、いつもポルトガルからの情報を楽しく、興味深く拝見させていただいております。 私は10年ほど前にリスボンからポルトまでをレンタカーと電車で一週間ほど旅しましてポルトガルという国が大好きになりました。その昔仕事でかつての西ドイツに4年間少し住んでおり、ポルトガルとノルウェー以外の大きな国はすべて行ったことがあるのですが、帰国後に海外旅行でポルトガルを選択して以来虜になってしまいました。その際リスボンの泥棒市でお土産に買った2枚のファドのCDを毎日のように聞いていたところファドに魅了され、東京近くでポルトガルギターを教えてくれる先生とポルトガル人先生の語学教室を探し当てて通っておりました(ギターはまだ続けています)。 昨日、まりあさんの情報でバイロ・アルトの素敵なレストランを紹介していただき、感激してコメントさせていただいたところ直ちにお返事をいただきありがとうございました。10年前はいろいろな都市を転々としたためリスボン自体は数日間の滞在でしたので、この秋(冬時間に変わる日に到着します)はリスボンのみの滞在で8日間を予定してい��す。今リスボンのスポットを研究しており、楽しみで仕方ありません。買い物、料理、そしてメインの目的はファドを聴くことです。今現在私のポルトガルギターの先生がファディスタのTAKUさんと一緒にリスボン滞在中ですので、帰国されたら同様の質問をしようと思っていますが、まりあさんお勧めのファド・レストランはありますでしょうか。前もってそのレストランのHPを検索して、私が実際に聴きたいファディスタやギタリスタが出演するかどうかを調べてみたいと思っています。まあ、有名なアーティストの出演がなくてもリスボンの本場のファド・レストランであればどこでもいいのです。 それともう一つお聞きしたいのですが、リスボンから日帰りで観光のできる都市でまりあさんのお勧めはどこでしょうか。今の段階の計画では、前回行っていないカルダス・ダ・ライーニャ、トマール、エヴォラを候補に考えています。
A. 回答
初めまして。リスボン在住のまりあです。先日はコメントをいただきありがとうございました。またいつもみていただいてとっても嬉しいです。励みになります。
ファドとの素敵な出会い、お話を聞かせていただき感激です。わたしも単身でポルトガルを訪れた後、ポルトガル人の人柄や文化に魅せられ、縁があって住むことなり、心から幸せです。 Fado Vadioと言う言葉を聞いたことはありますか?商業化されていないFadoのことで、今世界で知られているファドのルーツと言われています。意味としては「流浪のファド」とでも言いますでしょうか、感情を歌う真のファドのことをさして、地元の人はそう呼びます。ご質問者様はファドと密接に関わっておられるようなので、ローカルとしては、このFado Vadioをぜひ聴いていただきたいです。ベストな場所はTaberna do Chicoでしょう。ここはマリーザも飛び入りで歌ったりすることで地元の人に有名です。そもそもファド自体が飛び入り要素たっぷりなんですが。Fado Vadioは商業化されていませんのでプログラムなどは存在しません。Taberna do Chicoで「Fado Vadio」をもっと聞きたいとお店の人に聞いてみるのがベストだと思います。
日帰りでおすすめの旅先は、トマール・バターリャ・アルコバサの三セット、エヴォラもぜひ。カルダス・ダ・ライーニャは行ったことがありませんが、近くのオビドスと合わせて行くと良いでしょう。モンサラスも超おすすめです。モンサラスはエヴォラと合わせて行くといいと思いますよ。
#ポルトガル #リスボン #ファド #日帰り
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Majik Playlist Vol.4 : Brasilian Groove & Mellow
タイトルの通り、"グルーヴィーでメロウ" なブラジル音楽を集めたプレイリストを作ってみた。
当初は "ブラジリアンAOR" というテーマで作り始めたんだけど、気が付けばほぼ影も形も残らない選曲に…(そういう曲をあまり知らないのことに途中で気づいた。ぐぅ)
以前から、欧米のポップスは聴くけどブラジル音楽は難しそうで…という人が多い気がしていた。
ブラジル音楽に対する敷居の高さが少しでも無くなればと思い選曲したので、R&B・ソウルミュージック、ファンク、アシッド・ジャズ、��ティポップ、AOR、この辺りのワードにピンと来る人は楽しめるはず。
曲毎に簡単なコメントも書いたので併せてどうぞ。
Asa (86) / Djavan
スティーヴィー・ワンダーと共演した『Samurai』のヒットでも知られるシンガーソングライターのジャヴァン。高校生の時に「ナイト・ミュージック」というアメリカの音楽番組(の総集編)で『Asa』を聴いたのがブラジル音楽への入口。先日COVID-19で亡くなったハル・ウィルナーが手掛けた番組でもある。
De Qualquer Maneira (Sabe...) (83) / Marcos Sabino
リオ出身のシンガーソングライター、マルコス・サビーノ。シティポップ・AOR系の爽やかな曲調。
Tupã Tupi (12) / Arthur Verocai
ブラジルの鬼才アルトゥール・ヴェロカイのFAR OUT作から。彼の持ち味が活かされた至高の1曲では。アルバムにはアジムスの面々も参加。
Agora ou Nunca Mais (74) / Ana Mazzotti
デビュー前のアジムスが全面バックアップしたアナ・マゾッティの74年作。レア・グルーヴ、メロウ好きな人は必聴の名盤。
Sambadi (13) / Lucas Arruda
メロウ・フュージョン・サウンドの継承者ルカス・アルーダ。アジムスを彷彿とさせるシンセの音色にニンマリ。
Marta (13) / Ed Motta
90年代以降のブラジルR&Bを代表する才能エヂ・モッタの13年作のタイトルはズバリ『AOR』。エヂは日本のシティポップ・マニアとしても有名。
A Todas As Amizades (83) / Cesar Camargo Mariano
名プロデューサー、セザル・カマルゴ・マリアーノの83年作から。アーバンな雰囲気が気持ちいいナンバー。
Beguine Dddói (79) / Elis Regina
説明不要、ブラジルの国民的歌姫エリス・レジーナ後期の代表作。夫セザル・カマルゴ・マリアーノのメロウなサウンド・メイクもお見事。
Cheiro De Amor (79) / Maria Bethânia
近作も素晴らしい完成度の大ベテラン、マリア・ベターニアのメロウなミディアム・チューン。
Aldeia De Ogum (80) / Joyce
ジョイスの出世作から。この曲の演奏とグルーヴ感が好きすぎて絶対に入れたかった1曲。
Azul (82) / Gal Costa
トロピカリア一派ガル・コスタの82年曲。レゲエ風のリズムと甘美なストリングスが心地良い。作曲はジャヴァン。
Odara (77) / Nara Leão, Caetano Veloso
『ナラ・レオンと素晴らしき仲間たち』の邦題でも知られる好盤。カエターノ・ヴェローゾの曲を本人と共演している。
Bom Sinal (99) / Celso Fonseca
トップ・アーティストのプロデュースを数多く手掛けるシンガーソングライターのセルソ・フォンセカ。ゆったりとした90年代ボッサな良曲。
Te Ver (96) / Lô Borges
ミルトン・ナシメントと並んでミナス地方を代表するシンガーソングライターのロー・ボルジェス。名曲が多い人だけど今回は90年代のシンプルでアコースティック・メロウな小曲を選んでみた。
Ainda Lembro (91) / Marisa Monte, Ed Motta
モダンMPBの代表格マリーザ・モンチの91年作から。これもアコースティック・メロウなタッチ。エヂ・モッタのソウルフルな歌声も見事にマッチ。
Davy (75) / Sergio Mendes
70年代のセルメンはAOR寄りの曲が多くて結構好き。女性ヴォーカルも爽やかで、ヴァレリー・カーターなんかに近い雰囲気。
Olhos Coloridos (82) / Sandra De Sá
80年代から活躍するソウル・ディーヴァ、サンドラ・ヂ・サー。アコギとエレピ、パーカッションの絡みが最高。
Come With Me (82) / Tania Maria
ブラジリアン・ジャズを代表する女性シンガー、タニア・マリアの大ヒット曲。こういうテーマのプレイリストだと外せない1曲。
Chega Mais (Imaginei Você Dançando) (78) / Banda Black Rio
ブラジルのEW&Fことバンダ・ブラック・リオのファンキーな傑作から。パーカッシブなサンバの隠し味はブラジルのバンドならでは。
La Mulata (75) / Emílio Santiago
エミリオ・サンチアゴの極上メロウな75年作からマルコス・ヴァーリ作のラテン・ナンバー。アジムス、イヴァン・リンス、ジョアン・ドナート等、ゲスト陣も豪華なアルバム。
Réu Confesso (73) / Tim Maia
ブラジリアン・ソウルを代表する名シンガー、チン・マイア。個人的には73年の本作がとても好き。あと全然関係ないけど、セルフ・タイトルのアルバム多すぎ(ブラジル音楽あるある)。尚、エヂ・モッタはチンの甥。
Pra Esquecer A Vida (78) / Golden Boys
マルコス・ヴァーリ『Terra De Ninguém』への参加でも知られるヴォーカル・グループ、ゴールデン・ボーイズの78年作から。スウィートなメロディとコーラスが堪能できる好盤。
Foi Um Sonho (77) / Gerson King Combo
JBばりのファンク・ナンバーを得意とするジェルソン・キング・コンボの77年作からメロウなミディアム・チューンを。ジャケもかっこいい!
Aguas De Março - Bala Com Bala (72) / Som Ambiente
おしゃれなラウンジ・ミュージック風のインスト・グループ、ソン・アンビエンチ。バカラック、マンシーニ、フランシス・レイ等の曲を小粋にカヴァー。この曲はジョビンの『三月の水』とジョアン・ボスコのメドレー。
Guanabara (71) / Dom Salvador e Abolição
60年代から活動するピアニスト、ドン・サルヴァドールのグループ。メロディやリズムの構成がユニークで飽きさせない。
Baby (74) / Quinteto Ternura
男女混合ヴォーカル・グループ、キンテート・テルヌーラ。作者のカエターノ・ヴェローゾとガル・コスタの歌唱で知られる名曲をカヴァー。実に洒落た解釈だ。アジムスのママォンとアレシャンドレのリズム隊も流石のグルーヴ。
Ondo Anda a Meu Amor (77) / Orlandivo
60年代はアイドル歌手として活躍したオルランヂーヴォの77年作。アレンジをジョアン・ドナートが担当したということで、グルーヴ&メロウなナンバー目白押し。ちょっと脱力系のジョルジ・ベンみたいな歌声も魅力。
A Festa (77) / Silvio Cesar
編曲がジョゼ・ホベルト・ベルトラミで演奏がアジムス、となれば間違いのないサウンド。
Bons Tempos (75) / Wilson Simonal
今回選んだ36枚のアルバムの中で個人的に一番気になったのが本作。ジャジーな曲からアッパーなものまでバラエティ豊か。『Embrulheira』の奇抜な曲構成と小技の効いたギター・アレンジも絶妙。なんなんだ、このレコードは…素晴らしい。
Fábrica De Papeis (77) / Miguel De Deus
トリッキーなファンク・ナンバーを多数収録したミゲル・ヂ・デウスの77年作からトロトロのメロウ・バラードを。他の曲もかなりユニークなのでファンク好きな方はぜひ!
Iluminados (87) / Ivan Lins
イヴァン・リンスは70年代に名曲・名盤を連発してるけど、80年代のアーバンAORな雰囲気も好き。欧米のミュージシャンに好まれたのもよく分かる。親しみやすくて心を打つメロディ・メイカー。
Copacabana Sadia (82) / Junior Mendes
ジュ二オール・メンデスのディスコ・ソウルな名盤から。とにかくアゲアゲのナンバーが多くて踊っちゃう。
Quem E Quem (17) / João Donato e Donatinho
ボサ・ノヴァ時代から未だ現役のピアニスト、ジョアン・ドナートが息子のドナチーニョと組んだエレクトロ・ファンクの傑作。インスト曲も最高。
Relax (17) / Kassin
モレーノ、ドメニコとの+2プロジェクトやプロデューサーとしても活躍するカシンの17年作から。ポップサイド全開のグルーヴ・ナンバー。
Southern Freeez (14) / Sonzeira, Emanuelle Araújo
ジャイルズ・ピーターソンによる現代ブラジル音楽プロジェクト、ソンゼイラ。UKソウルのヒット曲をクールなエレクトロ・ボッサ風にカヴァー。
Freeezのオリジナル ☞
Onda (76) / Cassiano
ラスト・ナンバーはカシアーノの最高すぎるミディアム・ファンクを。この曲はついエア・ベース弾きながら聴いちゃう。延々と聴き続けたくなる不思議なグルーヴ感だ。
文中、頻繁に登場するアジムスとマルコス・ヴァーリはブラジリアン・グルーヴ&メロウの代表的なミュージシャンだけど、以前個別にプレイリストを作ったので今回はあえて外した。
ブラジル音楽は掘れば掘るほど深い沼が広がっているようで尻込みするけど、こんな最高の沼なら思い切って飛び込んでみる価値あり。あなたもLet's jump in!!
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#マイリスボンレビュー (リスボン、セトゥーバル、ベレン、ファドディナー)
先日、連続三年、三度目のリピーターのお客様からとっても嬉しい感想をいただきました。
ご本人の承諾をいただき、感想を掲載させていただきます。
毎回わたしもミゲルもリスボンでお会いできるのを楽しみにしています。
盛りだくさんな完全オーダーメイドプランになりましたが、とっても満足いただけました。
ご本人のFacebookにはとても素敵な写真とともに感想を紹介いただいています。
じつはまりあとミゲルも登場させていただいています。
写真がお好きなEmikoさま、どの写真も素敵な写真です。
下記、感想を紹介しますね。
①リスボン街歩き
今日は一日プライベートツアー Welcome to Lisbonさんのご案内です。 朝10時ホテルを出発! 歩いて7分、ミゲル君のCMで有名な 展望台へ。風が気持ちよかったです。 カフェでお茶してから 専用車がお迎えに、次はアズレージョの お店2件を廻り店内の装飾もアンティークで 素敵でした。何点か購入しました。
②セテゥーバル リスボンから橋を渡って 対岸の街に。。 ランチは名物のショコフリット 巨大なイカフライ🦑 笑 身が柔らかくて甘くて 美味しかったです。 街なかも散策、海辺の街 イカ君のオブジェとパチリ!! ギャラリー、カフェ、ブティックetc 海風が心地よく散策を愉しみました。 まりあさんとミゲルさんご夫妻の ツーショットも素敵でした✨💕
③Pasties de Belem
有名なpasties de nata のお店♪ 世界中から人が集まり 大行列!!お店のなかはすぐに 入れて、ミゲルさんが席をGet👏 ナタとアイスカフェオレで Cafe Time💕ナタはサクサク生地で クリーミーで美味しかったです。
④ベレン地区の発見のモニュメント 大航海時代の偉人達の像が建ち並び 荘厳な佇まいでした。先頭のエンリケ王子の 背中に光が差し込んで神秘的な光景でした!
⑤リスボン アルファマ ファドフェスティバル🎵
ファド博物館のマッピング映像は マリーザが登場!映像と歌声は 素晴らしかったです❗️ 広場ではファドライブもやってて 大勢の人々で賑わってました! ちょうど滞在してたので 見れて嬉しかったです😊
近くのレストランでファドディナー 女性ファディスタが2人が大熱唱! 海鮮ディナーを戴きました。 アルファマの夜を満喫しました✨👏
1日プライベートツアー 盛りだくさんでリスボンを満喫しました! 3年連続でお世話になってます Welcome To Lisbonさん まりあさん、ミゲルさん お世話になりありがとうございました🙏 また次回もよろしくお願いいたします。
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