Tumgik
#十色奏音
touhoutunes · 4 months
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Title: 星空を地に堕として (As the Starry Sky Falls to the Ground)
Arrangement: 神奈森ユウ & 魔王
Vocals: 神月紅璃夢, 十色奏音, & 凪ユイナ
Album: 星空を地に堕として
Circle: 少女フラクタル
Original: Starry Mountain of Tenma
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sayakalaine · 1 year
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#沼津 で頂いたご縁のおかげで 「松の翠 #邦楽 #コンサート 」を 鑑賞させていただきました😃 とても豪華で素晴らしい #邦楽器 #演奏 でした❣️ ピリッとキリッとパシッとカッコ良かった‼️ #和楽器 の #音色 と #歌声 の響きの深み 皆さんの佇まいや所作の美しさにも感動しました🤩 お着物は近くで拝見するとますます素敵でした〜🌸🌸🌸 以前、 #長興寺 #住職 松下様にご紹介いただいた際に 僭越ながらイベント告知に役立ちそうな情報をお伝えさせていただいた事を喜んでいただけて光栄です😊 微力ながらお役に立てれば幸いでございます✨ 盛況で無事の開催おめでとうございました㊗️ ちゃっかり沼津市長とも 写真を撮らせていただきました😊 皆さんと会えて楽しく笑えたおかげで元気をもらえて 昨日の午後から謎の体調不良だったのがなんとか復活できました✨ 伺えてほんとに良かったです〜☺️ ありがとうございました💖 #筝 #笛 #三絃 #鼓 #小鼓 #大鼓 #太鼓 #三味線 #唄 #十七絃 #筝曲 #長唄 #素囃子 #囃子 #邦楽演奏 #邦楽演奏会 #伝統芸能 #伝統文化 #伝統音楽 #伝統邦楽 (at 沼津市民文化センター) https://www.instagram.com/p/Cpai7DaSz2h/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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sarahalainn · 6 months
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Sarah Àlainn - Celestial Christmas Concert
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サラ・オレイン
~ 天使と天上の音楽 ~
念願だった日本の協会でのクリスマス。
11年目でやっと実現できました。
色々なサライブをプロデュースして来ましたが、どれも特別な思い入れがある中。
今回は1番印象に残るステージの一つになりました。
これをきっかけに、また日本の教会でコンサートが実現できれば幸せす。
個人的にはとても長崎に行きたく、、、チャンスに巡り合えることを祈っています!
では、プロデューサラからのライナーノート。
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今回のセトリ。デザインさせて頂きました^^
夏のオーストラリアで育ったため、リースのサラは半袖。
寒さにとても弱いものの(昨日のライブでもカイロを貼ってて落ちないかドキドキ)、
クリスマスはやっぱり寒いのがしっくり。
1. Pie Jesu (Andrew Lloyd Webber)
2. Bring the Snow『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』
3. Toccata (J.S. Bach) ~ Shchedryk/Carol of the Bells
4. Eternal Rest 『蒼き革命のヴァルキュリア』
5. Eight Melodies 『MOTHER』
6. Hijo de la Luna
7. Airmail Special Xmas Vers.
8. Hallelujah (Leonard Cohen)
9. Andata (坂本龍一)
10. Merry Christmas Mr. Lawrence 『戦場のメリークリスマス』
11. Joyful Joyful / 第九
12. O Holy Night
ENCORE
13. Ave Maria (Vavilov)
14. Silent Night
15. Nessun Dorma
16. You Raise Me Up
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海外の協会や大聖堂といえば、キャンドル🕯️
本物はNGとのことで、こちらに。帰って我が家のツリーの下に🎄
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今回のサラスタイルは、一番好きな純白。
1部はサラッと見つけた衣装!今回ネックだったのは、パイプオルガンの弾き語り。
普段はもっと高いヒールを履いてパフォーマンスをしているのですが、ペダルがもちろんキツく不可能。
因みに、ペタンコな靴でも試したところ、これもこれで初心者にはとても踏みにくく、多少ヒールがあった方が演奏しやすかったです。
長いスカートも足の動作の邪魔になるため、とても苦労しました。最終的には普段より低いヒール(これで)に動きやすいドレスに出会えました。オープニング、アンコール、エンディングの演出としてバージンロードを歩きたかったため、
それにしてはカジュアルすぎる姿かなと思い、裾が長い素敵なビジューのケープに出会えました。
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アンコールではお世話になってる方々のお衣��:
Instagram
Dress: DRESS SALON Lu:Che @dress_salon.luche
Veil: @paradisewest
Hair & Make up: @west_kuboki
アー写でも着てた一点もののヴェールとウェディングドレス。
華やかな衣装も大好きだけど、普段着も含めて、基本一色でシンプルなスタイルが1番好き。
見えにくかったはずですが、アクセサリーには十字架のネックレス。
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Sarah’s Angels
チャーリーズ・エンジェルともちろんかけてます。
ピアニストの宮本貴奈さんは色々な意味で今回救いの天使でした!
Soprano/ SAK.
Mezzo Soprano/ 渡辺磨裕美
Alto/ 会原実希
Tenor/ 大山桂佑
エグイアレンジにも関わらず🙇‍♀️サラッと歌われて素晴らしかった👏Bravi!
皆さんのシックな衣装が会場にぴったりでした。
実はAngels’のスタイリングもしてたのですが。。なんと、衣装が間に合わず(本番の次の日に到着><)
いつかまたぜひこちらも着て一緒に歌いたいものです!
では、音楽のもう少し詳しい編成や演出について。
聖なる場所で、今回はとても分かりやすいテーマとメッセージがあったこともあり、
MCを最小限にし、音楽中心のコンサートに。
アルバムやテレビと違って、コンサートでは自分の思いを自由に語れる貴重な場なので、
基本話せる時は話したいですが、今回はより音楽に集中できたため(ツアーでは毎回MC=ー「笑い」に命をかけていますw)、こういうコンサートも続けたい。
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1. Pie Jesu (Andrew Lloyd Webber)
Takanaのクリスマス・アドリブから始まり、イエスキリストを讃える一曲へと繋がる。
色々な作曲家のPie Jesuがありますが(Faureフォーレのも好きで迷いました)、アルバムに収録されてることと、京都音舞台での思い出もあり(お寺でのPie Jesuなんて、日本の神は心が広い)、Andrew Lloyd Webberバージョンに。
皆さん驚かれたかもしれませんが、後ろから登場し、キャンドルを灯し、歌いながらバージンロードを歩きました。
教会の大きな十字架✝️を見ながら歌う感覚。
色々な感情が心に重く、深く、宿る。
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2. Bring the Snow『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』
クリスマスは基本違和感と寂しい思い出しかなかったですが(夏のオーストラリアで、クリスマスを祝わない家族)、
昔からクリスマスソング・キャロル・讃美歌が大好き。とても嬉しいことに、オリジナルのクリスマスソングを歌わせて頂いています。それも、憧れのムーミンの。映画『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』で英語版と日本語版で主題歌を歌わせて頂くクリスマスの奇跡が起こりました。
そんなムーミン一家も、クリスマスはお祝いしません。
クリスマスが何なのかすら、知りません。
でも、「クリスマスさんがやってくる!」
人と勘違いしてる?
ツリーの飾り方も分からず独特。テッペンには薔薇。
そんなムーミンは、何よりも大事なクリスマスのメッセージに気づきます。
そんなハートフルなクリスマスソングを教会でも歌えるなんて。
年に一度しか使えないと思ってゲットした鈴は、今日も大活用。
3. Toccata (J.S. Bach) ~ Shchedryk/Carol of the Bells
さあ、ここからが難関。思いだすだけで冷や汗。
人生初のパイプオルガン演奏。弾き語り。そして途中で指揮。
本来予定してなかったのですが、教会の下見に行った時、オルガンを見て、これは演奏してみたい!、と燃えてしまいました。
どの楽器もマスターするのに難しいですが、その中でもパイプオルガン奏者にはリスペクトしかありません。
ピアノ、チェンバロと違って、鍵盤が三段階。それぞれ音色は違いますが、その音色をさらに左と右横にあるストッパーで調整する。演奏中引っ張ったり押したり大忙し。シンセも昔から好きだったので、感覚が似てて、音色を選べるのはとても楽しいです。演奏してる間は別問題ですが^^;そして、私にとって何よりも困難だったのはペダル。ペダルも鍵盤になっているんです!ひ〜
エレクトーンの経験もないので、シクシク家で妄想練習。手書きの鍵盤。
あるピアニストがピアノがなくて紙の鍵盤で練習したという都市伝説を聞いたことがあったけど、
本当だったかもしれない。
最初はオルガンソロのみ予定してて、何が良いかなと思って、冗談で「バッハのトッカータとフーガニ短調BWV 565」なんて!と言ったら、ピアニストの塩入俊哉さんが、「それで良いんじゃない」と真面目に答えられてから、やることになっちゃいました(塩入さん、体調回復されて、元旦でお会いします^^)
どうやって鍵盤を弾きながらペダルを踏んで歌うのだろうか。。。練習ができないため、
今回はずっと足を見て演奏するしかない。
そのため、普通のマイクではなく、ヘッドセットをお願いしました。
ここで合唱が登場したらカッコ良いなと思い、バッハからウクライナの新年の曲「Shchedryk」、別名「Carol of the Bells」(ホームアローンやテーマパークでもよく流れるクリスマスの定番)に繋がる。
ペダルを踏んでない時は指揮。オルガンが大きくて見えにくい位置でしたが、さすが聖歌隊、
Sarah’s Angels見事について来ています。
「Carol of the Bells」 「鐘のキャロル」というだけに、パイプオルガンにも鐘があるので、このチャイムをペダ���と鍵盤でもONに。
今回は合唱のアレンジをさせて頂き、こちらも燃えました。
GLORIA CHAPELだけに、アレンジに「Gloria」(讃美歌)も取り入れました。
ウクライナ語、早口英語(合唱お見事)、脳みそがフル回転に働かされる一曲でした。
足元の動画をとってあとで見返してみると、おそらくこの姿勢で筋肉痛になったかと。
YouTubeにアップしました!
動画編集に苦戦。いくつかのカメラが音と映像がシンクしない。多分カメラの位置とホールの響きの影響も?
また、見返して思い出したのは、音のディレイ。特にオルガンは、鍵盤を弾いてる時と、実際に聞こえてくる音とズレがあります。ゆっくりなところは大丈夫でしがた、早いパッセージは心臓バクバク。
【LIVE】Shchedryk Carol of the Bells /Pipe Organ, Voice & Choir|Sarah Àlainn サラ・オレイン | パイプオルガン弾き語り
<初!パイプオルガン弾き語りinウクライナ語+指揮🎄>
youtube
4. Eternal Rest 『蒼き革命のヴァルキュリア』
ここでやっと普通のMC。
次からは合唱メインの選曲へ。
今回リーダーのSAK.に合唱についてご相談させて頂きました。SAK.とのご縁はゲーム音楽のコンサート。
そんな繋がりもあり、一番最初に合唱とやりたい!と浮かんだ曲は、ゲーム音楽でした。
私の歌のデビューは光田康典さんのゲーム音楽『ゼノブレイド』の「Beyond the Sky」。
よくライブで歌わせて頂いている大切な楽曲。SEGAの 『蒼き革命のヴァルキュリア』でもコラボが実現。
ラテン語で英語で作詞させて頂き、とても好きな世界観。でも、ライブでは一度も歌ったことがありません。
レコーディングでは自分の声を何重に重ねたセルフ・クワイヤー。
ループするようなラインでもないため、ルーパーでも一人でライブでは歌えません。
今日までは!
合唱のおかげで、やっと生でこの歌が届けられる!テーマも「Requiem(レクイエム)」なので教会にもぴったり。
ゲームの中では死神の歌なので、プレイヤーとしてはあまり聞きたくない曲かもしれませんが^^;
さらに、この曲は完全にアカペラ。オリジナルと同じように表現できた喜び。
アカペラが大好きで、合唱の皆さんにまたハードルが高い曲を2曲目に持って来たのにも関わらず、Bravo!
正面向きながらの指揮。
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5. Eight Melodies 『MOTHER』
ルーツのvgmが続きます
ご縁があり、作曲家のChip Tanaka(田中宏和さん)の前で彼の作品をいくつか演奏する貴重な機会がありました。私が最初にプレイしたゲーム機はGAME BOY(ゲームボーイ)。唯一入ってたゲームがDr. Mario。今でも完璧に覚えてるあのチップチューン。それがまさかのChipさん作曲。そんなDr.MarioとRPG『MOTHER』をご本人の前で演奏させて頂く夢のようなステージがありました。
その時はサラカルの編成だったため、歌とヴァイオリンはルーパーを使ってました。
この名曲をSt. Paul’s Cathedral Choirが歌われてるバージョンをサラジオでも以前お届けしましたが、
これぞ教会で聞きたい一曲!ゲームでは8つのメロディーが物語のキーとなるのですが、アレンジバージョンには英語歌詞がつきました:
Take a melody, simple as can be
Give it some words and sweet harmony
Raise your voices, all day long now, love grows strong now
Sing a melody of love, oh love…
作詞:Linda Hennrick
作曲:鈴木慶一さん/Chip Tanaka
簡単なメロディーをとって、歌詞をつけて、
優しいハーモニーを当てて、
声をあげて、愛のをメロディーを共に歌おう。
何とも純粋な美しい歌詞。。。
以前のループも生かしつつ、合唱とピアノ演奏を加えた教会バージョンにアレンジ。
Chipさんに映像を送らなければ〜年末は休めるのだろうか^^;
今回は出番が短かったですが、ここでサラ・オリジナル八ヶ岳カリンバが重要なところに登場。
シンプルなメロなので、これもいずれ皆さんとカリンバで演奏するのが夢です^^
6. Hijo de la Luna
合唱がミステリアスなピアノアドリブの中ゆっくり去っていく。
ガラッと雰囲気を変えて、不思議なスペイン語の世界へ。
スペイン語は話せないので、早口言葉がとても難しい一曲です。
子供の時ラジオでも流れてたヒットで馴染みがある一曲なのに、大人になってから歌詞の意味を知り、びっくり:
かなりダークです
当日のセリフをそのまま:
『母といえば、息子が欲しかったお月様の話、ご存じでしょうか?
ある女性の望みと引き換えに、息子を手にした、お月様
女性は望み通り、夫をもらった。
でも、その間に産まれた子は、夫と違い、肌色が真っ白だった。月のように。
あまりの怒りに、夫は女性に怒り、最悪な結末に。
お月様は、こうして母になった。
「お月様、腕がなくて、あなたはどうやって息子を抱くの?」
「三日月になって、息子を揺らすのよ。」
Hijo de la Luna 月の息子』
やっぱり怖い。
ヨーロッパで大ヒットしたMecanoの名曲。オリジナルがとにかくカッコ良い。
Takanaからお借りしたシェーカー(振り方、角度によって音が変わる!欲しい)も登場。
音楽的にはシンプルに1番、サビ、という構成ですが、違和感がある転調があったり、
演奏してみると意外とミスしやすい(そして目立ちやすい)、難関な曲。
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7. Airmail Special Xmas Vers.
今回のセトリからカットされそうになった一曲。
でも、リハで試しに一回Takanaとやってみて、これはやっぱり入れなきゃとcome-backしたジャズナンバー。
「天上の音楽」とはかけ離れたイメージだけど、普段のライブなら元気に盛り上がる・アップテンポな曲が入ってからの重ための曲の流れを意識してるので、やっぱり息抜きできる一曲が必要。
炭水化物好きでもたまには野菜を挟んだほうが良い、的な?
ただ、中々息する暇もない、かなりのアップテンポで音かずが多い一曲。
以前ハマジャズで急遽この曲をやることになり、必死にElla Fitzgeraldの音源を完コピ。
バンドが初めて歌ったと信じてなく、嬉しくも複雑な(嬉しい)ライブでした。あんなに必死に歌を覚えたのは初めてです。
ヴァイオリンでは速い曲はたくさんありますが、歌はどうしてもバラードが多く、
こういう一曲を待ってました!
クリスマスネタをあちらこちらにアドリブで飾っていく。
さすがJazz出身のTakana。刺激されて、色々湧きでくる、セッション!
ちょうど次の曲のセットチェンジもあるので、ここで会場に降りました。
ワンピ+ヒールが低いと本当に簡単に動き回れる〜
Airmail Specialと並んでYoasobiさんの「アイドル」が同じ部類のもの。癖になる。
続きはPART 2 で!
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アトリエオルロージュ Addendum
Atelier Horloge bonus content
-PV Text-
世界が変われば 神も変わる
If the world changes, then gods must too
唄の総数は 十二じゃない
There's more than just twelve songs in total
この工房も あの映画館と同じなのさ
This workshop is just like that theater
私たちはもう 何者でもなくなった
We aren't anyone, anymore
.
[note: This section is difficult to read and there are some kanji I may have possibly made a mistake with]
バスズの壺:あらゆる病を治す。ペットのお風呂にも最適。
The Pot of Basuzu: Cures any manner of illness. Most suitable for giving your pet a bath, as well.
素敵なギフトベル:眠気を覚まし、72時間戦える音色を奏でる。
The Marvelous Gift Bell: Keeps you awake, and plays a tune that lets you fight for 72 hours.
ユキナズナの糸:望み通りの運命を紡ぐ。
Yukinazuna Thread: Spins the fate you wish for.
ハーメルのフルート:(SOLD OUT)
The Hamel Flute: (SOLD OUT)
デウスの歯車:あらゆる問題を都合よく解決する。
The Gear of Deus: Will conveniently resolve all manner of problems.
背徳の音叉:同性の心を惹きつける。異性には効果無。
Tuning Fork of Corruption: Attracts the hearts of the same sex. Has no effect on the opposite sex.
金メッキの鍵:全ての鍵は開かれ、永遠に施錠できなくなる。
Gold-Plated Key: Opens up all locks, and makes them unable to be locked ever again.
使者の合わせ鏡:(SOLD OUT)
Infinity Mirrors of the Messengers: (SOLD OUT)
鋼鉄の心臓:(SOLD OUT)
The Steel Heart: (SOLD OUT)
.
私は天使でも 悪魔でもない
I'm not an angel or a demon
結末を決めるのは 本人たちだ
You yourselves are the ones who will decide the outcome
いずれにせよ そこに唄は生まれる
In any case, a song will be born there
それに伴奏を 合わせるだけだ
And I am just providing music to accompany it
.
追想のオルゴール:(非売品)
The Recollective Musicbox: (Not for sale)
十三番目のオルゴール:(未完成)
The Thirteenth Music Box: (Incomplete)
.
キッシュ・オルロージュ:主人・職人
Quiche Horloge: Owner/Craftsman
エル・オルロージュ:夫人・手伝い
Elle Horloge: Wife/Assistant
フロマージュ・ド・テート:店番・唄
Fromage de Tête: Salesperson/Song
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lgbtqromance · 7 months
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身体用家教
「唔!!!!!」阿正后方的男孩一次又一次的将他硕大的肉棒插入阿正体内最深处,阿正因为嘴巴被塞了袜子,说不出话来,只能发出一声又一声「唔、唔」的闷叫。男孩一手抓住阿正被童军绳绑紧的双手,一手把着阿正的窄腰,不让阿正熘掉,同时双手也不停的配合下半身的节奏操弄着阿正的身体,一根粗红的阴茎在阿正双臀的的洞口中进进出出。
「嗯!…呜呜!!…」阿正慢慢的被男孩滚烫的肉棒以及抽插的狠劲给征服,一边发出享受的低吟,一边开始配合身后这个侵犯他的男孩—他的家教学生,家豪。
阿正读的是理工,刚升大二。这学期刚找到的新工作让他又爱又恨。爱的是这个今年高二的新学生,家豪,他是篮球校队队长,帅气的短发,一身结实古铜的肌肉不说,笑起来又真的是阳光般的灿烂,阿正第一眼看到他时真的觉得自己要爱上他了。但是等他上完两次课就发现不对了。家豪除了身材好长的帅之外…似乎是…没有其它优点了!!!
理化一窍不通,阿正不管是倒着教还是正着教,对家豪似乎都不太有作用;而且家豪感觉上还是个死异男猪哥,房间里偷藏一堆PLAYBOY,常常还跟阿正讨论哪个女明星波超大,一定很骚、自己那方面有多行…等等。于是阿正只好尽量想办法把这个工作当做是做善事,能教就教。而且这工作也没那麽不好,毕竟有帅哥相伴,有时还会遇到家豪刚洗好澡,只穿着一条白色子弹内裤的场景,比阿正高出10公分的个头,健硕又有活力的年轻身体,平坦结实的腰腹…。阿正每次提早到的原因,就是为了能够用余光偷偷瞄一下家豪子弹内裤中那一包沉甸甸的上帝造人的恩典…
只是没想到今天上课才十分钟,??「正哥我给你看点东西,很精彩喔。」家豪边打开计算机边对阿正说。「拜託…今天又要上不完了啦。」「哎,一下下就好啦,真的只有一下下喔」阿正不知道他在搞什麽名头,凑近计算机去看,只见家豪点开了一个视讯的档案…
阿正看着影片,脸色一阵青一阵白,心跳不由得碰碰地加速…「那是…我?」
画面中的阿正,坐在椅子上,双腿大开的玩着自己的小老弟,一隻手还拧着自己粉红色的乳头,脸上一派享受的表情,套弄一下还不时回到镜头前露一下脸,打几个字,然后又坐回去。阿正提起了自己的大腿,露出了粉红色的小肉菊,开始用手指一下下的插着自己,表情似乎在说「我把我自己弄的很爽」…镜头拉近,阿正用两根手指插??入自己的小洞,一进一出的,小穴似乎把他的手指夹的紧紧的,抽出来时特别慢,手指上还有滑亮的黏液。镜头又拉远,阿正的另一隻手也开始继续??抚慰自己肿胀的阳具,用力的握紧套弄,就这样前后夹攻的玩弄自己将近10分钟…直到画面里的阿正突然弹起来,镜头里塞满了一颗粉红色的龟头,一股一股的吐出白浊的精液…
「我没说错吧,真的只有一下下喔,正哥你才打10分钟不到ㄝ…」家豪对阿正阳光的微笑着。
「…」阿正张口无言的说不出话,他不敢相信那天玩视讯的对像竟然会是自己的家教学生。
「怎麽…怎麽会是你…?」阿正不知是兴奋还是害怕的吐出这句话。
「正哥,这样不是很好吗…你那天不是说很想被我玩吗?」家豪靠近阿正的耳边,用接近耳语的声音对阿正说「我就趁现在…来干你…」阿正被他吓了一跳,站了起来,家豪见阿正站起,马上把阿正推倒在床上,想要压制阿正。
「放手…你疯了吗…」阿正一边挣扎,一边小声的说着,因为虽然房门是锁的,但是其实家豪的父母都在外面看电视。
「正哥你才要住手,你希望我把刚刚的影片流出去吗?嘿嘿…」阿正突然一阵心寒,完全忘了家豪他可能可以这样做。
「放到各大讨论区让人抓下来参观你的小屌小肉穴,还是传给你学校的人,让他们好好认识你啊?」阿正原本用力推开家豪的双手,慢慢的软化下来,他不知道家豪会不会这样做,但他知道如果影片被流出去的话,他无法承受这后果…
「对嘛,正哥。我知道你其实很想跟我来一炮的…不然你怎麽会跟”18cm篮球巨砲”聊天呢…而且你那天不是也说你很想跟我来真的吗…」家豪用一种无辜小动物的表情,说出一句���一句恶魔般的台词。阿正真的没想过会发生这种事,可是眼前的局面,他没有选择,只好闭上双眼默然…
家豪放开了阿正,拿了个枕头靠着坐了下来,两手摆在头后面,两眼发着亮光的说「先帮我服务一下吧。」
阿正跪了起身,往家豪移近。阿正不是没有经验,相反的他经验可多着呢,要是平时碰上家豪这种好货色,他早就不顾形像把对方掏出来大吃大吞了。只是现在他实在不知道怎麽动手,一具青涩结实的男体,在他面前强制他服务,偏偏这人却是他的家教学生…
「快点,你不要忘了家教只有两小时喔,弄的我不舒服的话,你就看着办啊。」阿正听了家豪的通牒,把心一横,一隻手就往家豪的裤裆摸去。阿正隔着家豪的运动短裤,抚摸着家豪的骄傲,有一条硬硬热热的东西在黑色绒布下形成一片隆起。阿正沿着家豪的膝盖,慢慢的摸过毛毛腿,往鼠蹊移动,家豪的大腿抖了一下。
阿正的手伸进了运动短裤,摸到三角裤的边,他?头看看家豪。家豪脸色微红的盯着阿正,微笑的?了一下头,示意他继续。阿正觉得自己好像在探索什麽的感觉,手指一伸,包住了一大包软软的肉球,阿正知道那是家豪的两粒大睾丸,他轻轻的包住它们,隔着内裤,揉啊揉的,好像在抚摸两隻小小白兔。家豪的大腿又欣奋的抖了几下,阿正没?头,只是感觉两粒东西慢慢的上移下移,渐渐的变硬。
阿正把手往移,摸到了那根他又恨又爱的火热的阳具,阿正用手抓住家豪粗壮的肉棒,一时之间阿正也开始心猿意马了起来。因为他知道家豪真的有一根”18cm巨砲”,而且还是很粗的一根东西。根据他这一两年的经验,他知道这样粗长的阳具,会让他进入怎样的情慾世界,阿正不由得也硬了起来,偷偷夹了一下屁股。他两手并用的,隔着子弹内裤抓住家豪的阴茎,握的饱饱实实的,缓缓的往上往下移动。阿正不经意的摸到内裤上有一股冰凉的感觉,原来家豪已经兴奋的流了许多液体。阿正往上寻找家豪的龟头,摸着摸着,突然摸到一块肉!原来家豪的大龟头已经窜出内裤外了!一颗圆大发热的肉球,尖端汩汩的流出黏液。阿正很自动的脱下家豪的运动短裤…
白色的子弹内裤,正中央已经被撑成一根柱型,柱子的顶端,有颗红肿的鸡蛋头微微发出黏液的光茫。阿正又看了一下家豪,家豪的脸色又更红润了一点,也不再嬉皮笑脸,微微的喘着气,「很大吧…嗯?」阿正不好意思的点点头。他用命令的口气说「那你用嘴巴吧…」
认命的低下头,阿正伸出了舌头,在家豪的蛋蛋上转一转,再沿着那跟粗实的树干,一直往上到家豪的龟头,用舌尖在龟头上画圈似的黏舐,然后伸进那在出水的马眼里…「啊…啊啊…」家豪的阴茎突然弹了一下,下身也忍不住往上一?。隔着内裤,阿正开始用双唇按摩家豪的肉柱,先上面、再下面、再上面…直到整条白色内裤都被阿正的唾液湿套,呈现半透明,阿正可以看到那根黑红的粗大傢伙似乎正在搏动着,并且变的更大…更硬…忍不住更兴奋了起来…两手把内裤一拉,一根青筋盘走,充血涨红的粗肿肉棒就在一片黑色的草原间耸立了起来…阿正双手一扶,伸出了舌头,像在舔棒棒糖,又像在用舌头替家豪清理似的,每一寸都不放过。家豪刚洗过澡,整个胯下有一股乾淨的气味,加上肉棒分秘的淫液,微微散发着麝香味。阿正爱不释手的舔着家豪的巨棒,他注意到家豪已经闭上了双眼,呼吸也开始变的很快,并且不停的在抖动他的大东西…然后阿正用舌尖刷了一下龟头的沟…家豪弹了起来!并且脱掉自己的背心…
「把衣服……和…裤子脱下…」家豪睁开有点泛红的双眼对阿正说。阿正没法违抗,而且这时他也已经不想反抗,已经很久没和人性交…他缓缓的脱下了外裤,露出了白里透红的双腿。「脱光…。」连最后一步也走尽,阿正认命的褪下最后一丝遮蔽,全身被已经引发了兽性的家豪用目光扫了一遍,偏偏自己的小弟弟却站得直挺挺…
「早就??知道你欠乾了…过来…帮我吸…」阿正面对着家豪,蹲了下来…「不是这样…,是转过来…」阿正不知是兴奋还是害怕,像是被电到一样弹了一下,微微发抖的转过身来,用自己的背,自己白嫩的双臀…两片臀肉之间的小菊穴面对着自己的家教学生…阿正一时之间太过害羞,停住了动作。
「啪!」家豪打了一下阿正的屁股,「快点吃啊…」阿正听话的张开了嘴,对准了家豪蛋大的龟头,含了进去。「喔…耶…」才刚含住龟头,家豪就忍不住发出低吟,并且开始用力,想把自己的肉棒全都塞进去。阿正配合的用嘴巴还有口腔夹紧家豪的肉棒,并且让他慢慢的进入,然后在家豪后退时阿正又用舌面刷着龟头的面,然后再一次吞入…吐出…。
突然阿正感觉到家豪在抚摸着他两片小臀肉,并且滑向中间,轻轻的用手指试探的刺了一下小洞…「呜呜…」阿正十分的敏感,只是这样被家豪一摸就有了感觉。于是下一瞬间,阿正忍不住抖了一阵,因为家豪开始用舌头攻击他的菊穴,一下子绕圈,一下子轻顶,一下子又大范围的舔刷…阿正一阵头皮发麻,他就快忘了自己是被强迫的,很想像平常跟人ONS一样,请对方赶快操他。
阿正一边享受着家豪的挑逗,一边也为了转移注意力认真的吸吮着家豪的大屌,整根东西又变的比之前更长更硬更粗了,而且还发着亮光,十足的人间凶器。而家豪这边的行动也差不多,一边挺动着下腹操阿正的嘴,一边开始用手指头打开阿正的小洞…第一根手指缓缓的刺入,轻轻的转着、前进着,一直到阿正的小穴把手指全部吞没,家豪可以感觉到前方的人兴奋的颤栗,以及孔道里一阵夹紧,微微使力的拔出手指,手指退出来的一瞬间还隐约听到「波。」的一声,然后小穴像是在说话一样的抖了一下,又缩了起来。家豪这次换了两根手指,进去就不像一根手指那样顺利了,他只好一小退一长进的慢慢的推进,直到两根手指又整跟进去之后,家豪开始在里面用他的两根手指作乱,这边转转,那边压压,「啊…啊…不要…」阿正忍不住吐出了家豪又湿又滑的肉棒,轻声求饶。
「不要怎样啊?」家豪明知故问,手上的动作仍然没有停。
「不要玩了啦……我受不了了…」阿正一边说,屁股一边微微在发抖。
「你说…你是不是欠干啊?」「……」「说啊!」又把手指压进更深的地方。
「啊啊…对…是…喔喔…」
家豪把阿正翻过身来,分开阿正的两条大腿并且用跪姿保持阿正的屁股?高。一手握住了自己的肉棒,一手又刺入阿正的肉洞。「求我干你啊。」家豪退出了手指,用他湿亮的肉棒,在阿正的开口摩擦,小穴沾满了晶亮的润滑液。
「求………」「求什麽,大声点?」「求…求你干我…」阿正一手反遮自己的脸,害羞着听这自己说出这样的话。「说你很想被我干。」「我…我很想被你……干…」「嘿嘿…我知道…每次你都偷看我那里嘛,今天就让你爽个够啊。」
话一说完,家豪就把龟头对准了入口,慢慢的挤了进去。「啊啊…小力一点…」阿正感觉到一阵撕裂的痛苦。「你不是…就是喜欢大的吗,哼?」家豪”桥”了一下,大龟头慢慢顶开了小穴,一寸一寸的前进,不知不觉小穴已经把整个龟头都包住了。
「伊…啊…」阿正压低声音的叫着。家豪把阿正的两条大腿抓住分开,同时身体也顺势的使力,粗长的肉棒一寸寸的塞入阿正的肉穴里。「喔…喔喔…」阿正可以明显的感觉的家豪的东西好像正在把自己打通似的,一点一点毫不留情的插了进来。家豪同时也觉得自己肉棒的前半,已经挤进了一个又紧又暖的好地方,恨不得快点全部插入这个小洞,「干…你还真紧啊?…」把腰使力一沉,整根肉棒就全部没入阿正的开口,达到了阿正的最深处。
「啊啊啊!!!!…哈啊……」被这样一根粗硬的东西一下插入,阿正忍不住痛的一声惊叫。他可以感受到家豪的那正在不停搏动的肉棒在自己体内好热!好硬!
「嘘!你想叫我爸妈都来看吗??」家豪口上担心,底下却把肉棒在小洞里磨啊磨的,让阿正又不知是痛还是爽的嗯嗯闷叫。
「你知道吗,你真的比我干过的所有女生都还紧ㄝ……喔…真好……」此刻家豪嘴巴微张的在享受阿正通道内无声的按摩。
「咚咚咚!!!」
「……」交缠的两人因为突然的敲门声,停止了动作。
「家豪,怎麽啦??,阿正怎麽了吗??」家豪的妈妈在门外问道。
「妈,他没事啊!……(小声):快跟我妈说你没怎样啊!」
「伯母,我没事啊,喔!……」在阿正回答的同时,家豪突然拔出了整根肉棒,又狠狠的刺了进去!
「阿正你还好吧???」家豪恶作剧的开始大开大放的干着阿正的屁眼。阿正双眼无辜怨怼的看着家豪坏坏的笑脸,面容皱在一起的承受家豪不留情的攻势,但又不得不强装正常的回答门外的伯母「我…嗯…真的没…嗯…没事!」家豪又露出邪恶的笑容,胯下仍不停歇的拔出又刺入。
「喔,好啦。不舒服要说一声啊。」
「谢…谢……」阿正的谢谢被家豪对他后庭的猛烈抽插,拉的断断续续。
「妈,我想他应该很舒服吧?」家豪小声的压下身对阿正说。阿正的身体被家豪压着,好像被折成两半一样,同时家豪两块结实的臀部,也像在跳舞一样,随着家豪抽插的动作,上下的鼓动着。家豪看着阿正扭曲的表情,全身微微的发红流汗,他有一股凌辱阿正的快感。胯下的肉棒被阿正的小穴嫩肉不停的收缩夹紧,传来阵阵酸涨酥麻的感觉,让他好不快活。而下面被他骑着的阿正,似乎也有同样的反应,除了自己的小洞被粗硬的肉棒充实的撑开,家豪还不停顶到自己最深处,让他又痒又麻,他的小弟也是一样站卫兵站的直流汗,抖个不停。
「爽吗??正哥??啊?」家豪停止了动作,停在最深处,上下左右摆动着公狗腰,牵动着阴茎在阿正的体内画圈。
「我…喔……好…」阿正被他这样刺激,又是一阵痒,巴不得家豪快点干他。
「好什麽啊??」家豪拔出了肉棒,又再把肉棒全都塞进去,然后在里面故意挺动肉棒。好像阿正就是一台洩慾的工具。
「喔喔!!…你…你干的我好爽…」阿正忍不住说出这句话,虽然也是事实。
家豪一得意,把阿正的双腿放下,跨坐在他一隻腿上,同时把他另一隻腿举的高高的,然后两手分别抓住阿正的爽脚,肉棒一刺入,又开始进行活塞运动。阿正只觉得害羞万分,因为这样一隻脚举高高的的动作,就会把家豪的肉棒和他的小穴的一举一动都一览无遗。果然家豪就是喘着大气,双眼看着自己的骄傲凶猛的进出阿正粉红色的嫩穴,小穴好像有吸力一样,每次家豪要拔出来时,小穴好像就会把肉棒吸回去,不肯放手。而每次肉棒一要挤进小穴里时,交合处就会有许多分泌物被挤出来,就这样一进一出,两人的交合处已经湿黏的不得了,每次抽插时都会发出「吱、吱」的声音。
家豪兴味盎然的看着两具肉体的结合处,他眼光转向被自己插的失神的阿正,脸上的表情分不是高兴还是痛苦,就好像是七情六欲全都挤在同一张脸上,因性交而扭曲,只是无力的发出「哈啊…啊……」的淫叫声。
「啊,我想到了。」家豪突然停了下来,拔出了肉棒,小穴因为被撑开太久,突然失去阳具的填充,像个小嘴般的在吐气。阿正不知道家豪又想到什麽坏主意,他看着家豪的背影走向柜子,家豪的身材真的很好,尤其是他的臀部又挺又翘,腰间也没有半丝赘肉,而且现在全身散发着汗水的光泽,真是十足的性机器。
家豪拿了条童军绳和一条白袜转身走过来,胯间黑红的性器好像有生命一般的在向阿正点着头靠近。
「你要干嘛??…唔唔!!……」家豪把白袜塞进阿正的嘴巴,塞得满满的,不留一点缝隙。「转过来,背对我。」家豪一个口令,阿正只好一个动作。他转过身来背对着家豪。家豪拿起童军绳,把他的双手绑住。「头低下,屁股翘起来。」阿正觉得自己此刻真的再屈辱也不过了,但他心中却又有股莫名的兴奋,觉得自己真的十分淫荡,怎麽可以做这种事??他弯下了身,膝盖和头顶着床铺,只有屁股翘的高高的。他可以感觉到自己身体最羞耻却又最爽快的那个地方,因为这个动作完全了暴露了出来。
他觉得自己好像一个容器,正在等着肉棒放进身体。「我到底在干嘛……啊啊啊……又…」在他的身后,一根陌生又熟悉的粗硬东西,正在顶开他的小洞,火热的刺了进来。家豪看着自己黑红的肉棒,一寸寸的刺进阿正的粉红色的嫩洞。好像这是他拥有的一根肉做的钥匙,要从阿正的密穴,插进阿正的身体,开启阿正的肉慾。
「唔!!…」家豪把他粗大的东西快狠准的深深刺入,阿正头顶着床铺,嘴把被白袜塞住,无力发出变调的娇喘「唔…唔呜…」
「啪答、啪答……啪答…」汗湿的下腹与臀部,在激烈的碰撞下发出声音。家豪抓住了阿正的腰,一隻手则抓着童军绳,两手的动作配合下腹的节奏,一次又一次的将他硕大的肉棒插入阿正体内的最深处。他在驾驭一匹他新得到的马。而他要在第一次骑牠时就让他知道谁是主人。「哼…干…干死你…好不好啊??…哼??…干……」
阿正原本就已经快被家豪连翻的攻击给弄射了,这时这股淫虐的味道,也让他更为兴奋,他的双手被绑的死紧,完全没法出力,只能跟着家豪下身冲刺无力的前后摆动。
家豪看着阿正的背影,他被绑的双手,两片被撞的发红的白色臀部中间,黑红色的肉棒全根插入阿正的洞里,又快速的全根拔出…一股征服的快意,忍不住加快了乾操的节奏…
他心想:「我现在…再…再射他满肚子,就真的…是…最棒的干炮了!!」「唔…呜呜呜……」正在这麽想时,阿正的小穴好像在拧乾抹布一样的绞紧了起来,好像好多好多圈的嘴巴正在同时吸吮着他的肉棒,原来胯下颤抖的阿正已经承伏在自己肉棒之下,被自己干到高潮了!!
肉棒被肉径的夹的一阵酸软,精关也忍不住失守。「嗯!!喔!!!干…干干……呃!!喔喔…喔……」两粒大睾丸往上一缩,肉棒一阵大跳动之后,十几道的浓稠滚烫的精液就这样喷溅在阿正的最深处,家豪俊帅的脸庞因为强烈的高潮而扭曲在一起,而身体则弓成一个新月形,背肌和臀肌像是痉挛般一样的绷紧,他整个人好像一把张满的弓,而最前端死抵着阿正的屁股,要把精液全射进阿正的身体。
「唔唔…嗯………」阿正在被家豪干到高潮射精的同时,又被家豪在身体内射出了精液,烫的他全身都暖暖的,身体忍不住虚脱的软了下来。
「呼……正哥…你那里真的很爽ㄝ!」家豪射精之后,把还微肿的肉棒拔出阿正的小洞。小洞一时闭合不起来,一股一股的收缩着,排出了刚刚家豪把身体灌得满满的精液。家豪一边把阿正的绳子解开,一边看着阿正的合不拢嘴的洞口,缓缓的吐出自己的体液…那好像是某一种证明,一种身分的证明…对于阿正和他。光是这样想着,家豪又兴奋了起来。
「你现在可以把视讯删掉了吗?」阿正一拿出白袜之后马上回到正事,好像刚刚他第一次被人干到射精的激情只是家常便饭,即使他已经全身无力到手都举不起来了,也不能忘记忘这件事情。
「别急啊,正哥。」家豪对着阿正坏坏的笑。
「你还想怎样…」阿正按着自己微微黑青的双手,无力的问道。
「我刚弄的你很爽喔?」家豪靠近阿正,淫邪的问道。
「你…屁啦!」阿正瞥过头,他不能承认。
「你说实话啊?」
「你走开啦!…没有啦!」
「那为什麽…你把我的床铺射的乱七八糟的啊?」家豪指在床上一大滩黄浊的黏液,那是刚刚阿正被家豪插到射出来的一大泡精液。
「我…我没有…」
「是喔…」家豪一手捏上阿正的屁股一边问。
「……」
「可是它好像不同意ㄝ…」家豪的手指再次滑到阿正的洞口边,轻轻的搓着。
「啊…哈啊…嗯……不…要…」阿正在家豪的刺激之下,颤栗的回答着
「真的吗?…」整根手指插进被干的有点红肿的洞里,在深处搅动…
「哈…哈啊……对啦!…唔…」阿正希望家豪不要再问下去,他觉得自己已经快漰溃了。
「那就让我…把你操的更爽吧。」家豪抽出手指的一瞬间,阿正突然感到一阵空虚,疑惑的?起头。却看到家豪指了指自己的下面。刚射完精的他竟然又硬起来了!胯间那一条又是跟刚才一样怒直指天,甚至比刚刚还肿了一点。
「你…你是变态啊!?」
「少囉唆!」家豪抓起本来就比他瘦的阿正往牆上一顶,?起他的左脚,手扶着肉棒一探阿正的小洞,又再次的刺入阿正的洞里。由于他们刚刚才做完,而且家豪射在阿正体内的精液还没排乾淨,家豪可怕的阳具没有障碍的长驱直入。
「啊!……」阿正感觉到家豪的阳具,慢慢的又插了进来,不,应该说是他慢慢的掉了下去,因此慢慢顺势的把肉棒塞进小穴里。但他只有背靠着牆壁,双手也无力的撑在牆上,如果下半身不缠着家豪的话,他就会掉下去,为了维持平衡,他要夹紧家豪,但同时这个动作又会把家豪往自己拉近,于是肉棒被他这样一拉,好像比刚才更深入自己…
「我…我不要……啊……」阿正被刺入的同时感受到无法忍耐的酸软,但他没有力气撑脱,又要避免自己掉下去,只好乖乖的夹紧家豪,并且半主动的”坐上”家豪的肉棒。
家豪对自己使坏又成功十分的得意,抓住了阿正的窄腰,又开始进行猛烈的活塞运动。「啊……啊啊……拜託…我不要了………我受不了了啦…」阿正被家豪一下下的冲撞,上半身靠在牆上,上上下下的滑动着。他受不了家豪如刺枪般的死命撞击,尤其是他们明明刚刚才办完事之后,自己的肛门还十分的敏感酸涨。
「你不是…很喜欢…我操你吗??」家豪得意的抽插阿正的孔道,他对阿正的身体正在兴(性?)头上,从阳具硬挺的程度,还有小穴内依然强烈的摩擦快感,他心想「一次就把你操翻…以后你就听话了。」
他把阿正抱回床上,让阿正坐在自己身上。「我要你自己动。」家豪硬挺的肉棒像跟火柱一样插入阿正的体内,阿正无力的挺着身子,开始上下的用他紧窄的小穴套弄着家豪的贪得无餍的肉棒。「快一点…」家豪用力向上一顶,深深刺进阿正身体,阿正受不了,不得不加快速度。阿正觉得自己好像在被一根火热的棒子搅拌自己的身体,拌得他头晕目眩,而这跟棒子就是他家教学生的粗大性器,而他则是他的家教老师…用身体…阿正伴着自己意乱情迷的思考,卖力的上下吞吐着家豪的大屌。
阿正在家豪身上像坐船似的晃动,双手放在家豪两片厚厚湿湿的胸肌上以求平衡。他看着这个插入自己的男孩,小麦色的结实肉体因为汗水而湿滑发亮,双手传来两块胸肌的温度还有硬的凸起的乳头;八块腹肌像有生命一样,随着男孩下身的挺动,一块一块的在收缩放松着;以及他无法忽略,股间那一团火焰。家豪配合(操控?)着阿正的动作,每次阿正坐下去时,他就往上顶,同时双手抓在他的腰上,用力往下拉;而阿正要往上移时,他也把屁股往下压,让他粗长的肉棒能退出多一点。两人就这样配合着肉棒与肉穴的活动,一上一下…一下一上…插的阿正好像灵魂出翘一样的恍惚,嘴角还不小心流出口水来…家豪的呼吸也慢慢的不规律而急促…
这样抽插了百来下之后,家豪知道自己又快要爆发了,而他这次不打算射进阿正的身体…
他起身压倒阿正,坐在阿正胸口,让阿正不能动弹,阿正没有反抗,也无力反抗,只是看着家豪在自己面前不到1cm的距离不停的搓揉自己的肉棒。家豪闭上双眼认真的而卖力的打着他的大砲。阿正看着那颗红嫩的龟头,在自己眼前闪耀着,忍不住伸出舌头去舔,并且刺激尖端的正在出水的马眼…家豪很自然的把肉棒又刺进了阿正的嘴里,快速的干操了起来。阿正配合的嘟起嘴巴口腔,增加家豪的爽感,突然他感觉到家豪肉棒突然又涨大了一点,他睁眼瞄了一下家豪,家豪帅气的双眉揪结在一起,嘴巴低声的喊着「我要射了…我要射在你嘴里…脸上…嗯…啊啊啊啊!!!!…」
家豪呻吟的同时,阿正感觉到口中的肉棒一阵跳动,有一发腥臭的浓液射进了自己的喉咙,阿正一阵反呕,他嘴里塞在家豪的肉棒,吐不出去,只好反射的把家豪的生命精华吞了进去…家豪快速的捏紧自己爆发中的大屌,让”它”不能发射,然后一边从阿正嘴里拔出来,手一放开、屁股一夹,肉棒鼓动收缩着喷射出第二发、第三发、第四发…阿正感觉到有一道又一道的黏稠的液体,有力的打到自己的额头,脸颊,鼻子,嘴唇,耳朵…
「喔喔…干……」家豪意犹未竟的搓着自己已经发射完的大屌,用龟头把射在阿正脸上的精液涂散开…然后像是在涂护唇膏似的,用红色的龟头把阿正的嘴唇上精液擦开…家豪脸色微醺,眯着眼看着满脸都是他精液的阿正,他说:「帮我清乾淨…」说着就把原本在阿正嘴唇边摩擦的龟头塞了进去…阿正用柔软的口腔包住这颗再次闯入的大龟头,舌头舔舐着嫩而温热的龟头,没射干淨的精液被舌头挤了一下,从马眼里汩汩的流出来…流到阿正的舌头上…流进阿正的口腔…
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445art · 7 months
Text
Floyd x Janice fanfic
The story of when Janice stole Floyd’s heart.
(Sorry, it’s written in Japanese! Does anyone translate this?😂)
フロイドは一人、路地裏のベンチに腰をおろしてエレキギターを弾いていた。
今いるここは、音楽が根付いている小さな街。路上で楽器を奏でているのは何もフロイドだけではなく、人通りの少ないこの場所には、ジャズからロック、クラシックまで、ちらほらと楽器の練習をする若者がいる。
今夜はこの街で自分たちが出演するギグがある。本番に向けてバンの中で練習しても良かったが、理由があって一人にさせてもらった。
フロイドは、ああでもない、こうでもないと、唸りながら音を出していた。
「ハァイ、フロイド」
声のする方に顔を向けると、見知った顔に口角が上がる。
「よぉ、ジャニス。また会ったな」
「アンプのボリュームをマックスにしてるでしょう。隣町まで音が聞こえてるわ」
「おっと、失礼」
ボリュームを下げると、ジャニスは笑って「でも、おかげであなたが来てるってすぐにわかった」とフロイドの隣に座った。
ジャニスは、フロイドがティースとアニマルの3人で州内のライブハウス���回っている中で知り合った子だ。
ヒッピーグループの1人である彼女は、自分たちと同じく色々なところを旅しているらしい。だからか、彼女とは出かけた先でよく会う。
ブロンドでスタイルの良い美人なうえ、人のオーラが見えるだとか不思議な発言をする彼女を、フロイドはすぐに覚えた。ライブ終わりに話すことも少なくなく、音楽の趣味もなかなか合う。
グルーピーというよりは、友人に近い関係だ。
「先月、ダラスにいたでしょう?私たちもいたのよ」
「そうだったのか?」
「えぇ。自然公園で愛と自由をうたう集会があったの」
「へぇ、いいね」
「その帰りにあなたたちのライブを見たわ。本当に最高だった」
「ありがとよ」
声かけてくれりゃぁその後のパーティーに誘ったのに。フロイドがそう言うと、ジャニスは「次からはそうするわ」と人好きのする笑顔を見せた。
「さっき弾いていた曲、素敵な曲ね。新曲?」
「ああ。まだ途中までしか書けていないんだが…」
フロイドは照れくさそうに口髭を撫でつけた。
「ラブソングなんだ、ベティへの」
ベティ。
フロイドを知っている人なら誰でも聞いたことがある噂だ。
フロイドの彼女であるベティは、他の男性にも求愛されていて、揺れていると。
ジャニスもベティをライブハウスで数回見かけたことがあった。笑顔の素敵な子だ。
ベティがどちらを選ぶのか、バンドのファンの間ではいつも話題になっている。ふざけて賭けをしている人を見たこともあるが、当の本人は「賭けに勝ったらビールを奢ってくれ」と飄々と返していた。
「ベティ���まだ迷ってるの?あなたと結婚するのか、それともあの人を選ぶのか」
「今のところ、俺は劣勢だな」
「そう…」
聞いたことを申し訳なく思ったのか俯くジャニスを見て、フロイドは殊更明るい声を出した。
「俺は相手の男みたいに見た目も良くねえし、金もねえ、仕事も続かねえ。更に口下手ときたもんだ」
へへ、と笑って小さくコードを弾く。
「彼女をまともに口説くこともできないけどよ、音楽なら…」
自分には、音楽しかない。
でも、その音楽は誰よりも人を惹きつける力があると信じている。
ベティだってそうだ。
曲が完成すれば、きっと。
「実は今日、ギグにベティが来るんだ。そこで聞かせるつもりでさ」
今夜が勝負どころだな、と自分に言い聞かせるようにこぼしたところで、ハッとする。
聞かれてもいないことまでペラペラと喋ってしまった。ジャニスも心配そうな顔でこちらを見ている。
フロイドは自分が恥ずかしくなって、話を逸らそうとわざとらしく頭を掻いた。
「しかし、ウーン…なんだか物足りねぇな。サビも悪くはないんだが」
あともう少しって感じだよな、とジャニスに笑いかける。
“そうね。”でも、”そんなことないわ。”でも、返事はどちらでも良かった。
話題さえ変わればなんだって良かったのだ。
けれど、ジャニスからは思っても見なかった言葉が出てきた。
「貸してくれる?」
フロイドはパチクリと大きな音を立てて瞬きをした。
“貸してくれる?“
…何を?
ジャニスの目線はギターに向いている。
ギターを貸せって言ってるのか?
「お前さん、弾けるのか?」
「ええ」
「レフティギターだが…」
「大丈夫、私も左利きよ」
サラリと言うジャニスに、フロイドは驚いたままギターを渡す。
「良いギターソロを思いついたの」
受け取った彼女のいでたちは、確かにサマになっている。
ジャニスがギターのフィンガーボードに指を滑らせると、小気味良い音がした。
「ねぇフロイド。私なら、振り向いて欲しい人にこうするわ」
1音。
それだけで十分だった。
彼女が弦を爪ではじく。それだけで、身体に電流が走った。
ーーーなんて音だ。
こんな音は聞いたことがない。
とんでもないテクニック、それにこのメロディ。どうすればこんなフレーズを思いつける?
繊細で、大胆で、胸が締め付けられるような。それでいて、ロマンチック。
彼女の音楽を聴いて、振り向かないヤツなんて、いるわけがない。
どうかしら、というジャニスの声に、ふと我にかえる。
雷を受けたような衝撃を喰らっている間に、彼女のソロは終わっていた。
意識を取り戻すかのように頭を振って、フロイドは唾を飲み込んだ。
“ワオ“。
それしか言えない。
「おいおい、嘘だろ、どうなってんだ、まるで指が10本あるみたいだ!」
両手を突き出し、興奮して叫ぶと、ジャニスがふふふと笑う。あのソロを弾いていたとは思えない、穏やかな声だ。
「いいえ、あなたと同じ8本よ」
ジャニスがフロイドの手に自分の手を合わせた。確かに、自分と同じ指の数だ。
「驚いたぜ! こんなに近くに最高のギタリストがいたなんてな!」
「ありがとう」
「本気で言ってるんだ、ジャニス! すげぇ才能だ、なんてこった!」
ギターの概念が変わるぜ、と嬉しさで声を荒げる。自分の思いつく限りの言葉で彼女を褒めちぎった。
もうこれ以上言葉が思いつかない、というところまで行くと、ジャニスが静かに彼を呼んだ。
「ねぇフロイド」
高揚していた身体が、スッと落ち着いた。
彼女の声があまりにも真剣だったからだ。
「あなたは最高の恋人だと思うわ。だって、あなたといる時のベティはいつも笑顔だもの」
「…そうだといいんだが」
「そうなのよ」
“だから、自信をもって。頑張ってね“。
本来ならそんな言葉が聞けるのだろう。
けれど、きっと違う。
「でもね、あなたが笑顔にしている相手は、ベティだけじゃないのよ」
女心には疎いが、その言葉の意味がわからないほど、察しが悪いわけではない。
彼女の言葉が蘇る。
ーーー“私なら、振り向いて欲しい人にこうするわ“。
ーーー“彼女の音楽を聴いて、振り向かないヤツなんて、いるわけがない“。
そう、彼女に振り向かないヤツなんて。
「ジャニス」
「なぁに、フロイド」
「もう一度聞かせてくれないか、さっきの、君のギターを」
「ええ、もちろん」
二度目のソロで、確信に変わる。
「…まいったな」
はは、と乾いた笑いが漏れた。
「ベティに捧げる曲だったんだが」
今夜はこの曲でベティを自分のものにするはずだった。
彼女と結婚するつもりで、この曲を仕上げるはずだった。
この曲に、自分たちの未来を託すはずだった。
それなのに。
「これじゃまるで……、」
まるで、君と俺のラブソングだ。
「ジャニス、今夜、その…ギグをやるって言ったろ。いつものところでやるんだが」
「えぇ、知ってる。あなたが出る回は全て見に行ってるから」
「そうか。じゃあ…君も一緒に出ないか」
「私が?」
「俺はベースを弾くよ。だから君はギターを弾いてくれ」
「でも…」
「ジャニス、ロックしようぜ」
思わず彼女の手を握った。
「君となら…俺は…」
続きを、言ってしまって良いのだろうか。
俺にはベティがいるのに。
言ってしまったら、ここから全てが変わってしまう気がする。
……いや、言おうが言わまいが、同じことだ。
もう、自分の気持ちはわかっている。
握った手をパッと離して、フロイドは立ち上がった。
「い、いきなり出てくれってのは流石に急すぎるな! まず曲のリフを教えるよ、お前さんならすぐできる。俺はバンにベースを取りに行ってくる。すぐ戻るから待っててくれ」
言いながら、ジャニスに背を向ける。
「待ってフロイド、新曲はいいの?」
「いい。もういいんだ」
振り返ることもせず、フロイドは裏路地から消えた。
「フロイドって、走るのね…」
フロイドの背中を見送り、ジャニスは呟いた。
彼の走る姿を見るのは初めてだ。フロイドはいつもクールで、急ぐイメージもない。
ジャニスはさっきまでフロイドが座っていた場所を見つめて、ギターを抱きしめた。
ーーー“君となら…俺は…“。
口下手な彼が、この言葉の続きを言うことはないだろう。
それでも構わないとジャニスは思った。
だって、彼の音楽が代わりに答えてくれる。
息を切らして、ベースを背負ったフロイドが戻ってきた。
肩が上下するのに合わせて、ふわりと、彼の口髭が揺れる。
「待たせたな。それじゃ…始めるか。最初のコードはFだ」
::::::::::
フロイドがバンのドアを開けたのは、出発予定時刻から1時間ほど経った頃だった。
「悪いドク、遅くなった」
膝に手をついて息を荒くするフロイドに、ティースは冷静に答えた。
「ギグまであと30分もあるんだから大丈夫だ。今から向かえば開始20秒前には着くだろう」
まぁ余裕だな、と笑う。バンドにとって、遅刻なんて大した問題ではないのだ。
それにしても、今日は珍しい日だ。なんたってあのフロイドが走ってきたのだ。それも2回も。
今と、それからベースを取りに来たとき。
「しかし、すごい形相でベースを取りに来たと思ったら…3時間もどこ行ってた?」
「ちょっとな、今夜の曲の練習してたんだ」
そうか、と返事をしたところで、顔を上げたフロイドと目が合った。
途端に、サングラスに半分隠れたティースの瞳が輝き出す。
「よかったな、サージ! ベティとの結婚も秒読みかぁ?」
すかさず、アニマルが「結婚! 結婚!」と叫んで暴れ回る。フロイドは首を傾げた。
「…なんの話だ?」
落ち着け、とアニマルの鎖を引っ張りながら尋ねると、ドクターはへへへ、とからかうようにして自分の口の端を指した。車内灯の光を受けた彼の指輪が怪しげに反射する。
「口紅がついてる」
ーーーしまった。
咄嗟に袖口で口元を拭うと、黄色いフリルに赤い染みがついた。
「やっとだな。幸せになれよ、兄弟」
「フロイド、しあわせ! フロイド、しあわせ! 」
野郎二人が喜ぶ姿を���ながら、フロイドはクールに答えた。
「ああ、幸せになってやるさ」
その前に、彼に言わなくてはならないことがある。
「ティース、今夜のギグなんだが…」
「なんだ?」
ティースのサングラスが上に飛び上がるまで、あと少し。
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xiudi1985 · 5 months
Text
Slash: Alec Trevelyan/Nikolai Luzhin
作品标题:《热情贝加尔湖皮革》
���级:NC17
警告与说明:没什么情节的纯粹PWP,互攻。设定他们互相认识,是情人关系。
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1.浴室
伦敦十二月最后的一天,铅灰色的天空飘着雨夹雪,连空气都是刺骨锥心的冷。Nikolai从摩托车上下来,手指顶了一下冻到没知觉的鼻梁上的墨镜,低头走进他的公寓。开门时他谨慎地再三确认确定没有人跟踪自己,关门随手脱了沾满雨雪的黑色风衣,把皮手套摘下,抖落风衣上面的水珠。寒冷像黏在皮肤上挥之不去的刺青一样刺进皮肤里,在公寓没那么快起作用的暖气中他把全身湿哒哒的衣服一件一件脱掉,丢进盥洗室的洗衣篮,沉默的走进浴室。
莲蓬头的热水劈头盖脸地泼在Nikolai赤裸结实的肉体上,水流沿着小腹渗进已经结痂的伤口,让那道刀疤处的肌肤颜色比其他地方颜色更深一些,他冻到青白的皮肤终于染上一些红色,身上的刺青也不再像一个个死去的图案,水的热流让他重新活了过来。他抬头让热水浇淋他的脸,透明的水流从他下巴上浅浅的沟壑流到凸起的喉结。
浴室的门把手被轻轻拧开,Nikolai警觉地侧过脸,在浴室的一片雾气中不是入侵者的脸,只是那个金发的哥萨克人。Alec举起双臂,嘴角习惯性地微微上扬,淡到几乎是肉粉色的唇间露出一点点上牙,绿色的双眸深处藏着欲望,尽管他的脸毁了一半,但挑眉的表情让他看起来依旧邪恶又性感。
哥萨克人倚着门看了一会浴室中赤裸的强壮身体,他的胸背上的脂肪和肌肉健壮得恰到好处,不细,然而有非常板正适合战斗的腰,像他家乡最好的战士,Alec由衷地评价道:
“这是我今天能看到的最喜欢的风景。”
“……喜欢你看到的吗?还是你只喜欢看着?”Nikolai偏了一下头,黏滞的英语有改不掉的浓重俄国口音,前臂撑在冰凉的瓷砖上,皱眉眯起灰蓝色的眼睛回视哥萨克人,瞟了一眼他把黑色上衣扎在皮带中干练又苗条的腰,邀请他与自己共享一个有充足热水淋浴的浴室。
“当然不止那样。”Alec踏进浴室,从后面搂着Nikolai,前倾的胸口压着俄国人赤裸的背,嗅闻他耳后湿漉漉头发上残留的发胶气味,冰凉的手指抓摸他线条坚硬的脸,嘴唇压在Nikolai被热水温暖了的唇上,舌尖插进Nikolai嘴里触碰他的舌头,给他一个又用力又深长的亲吻,牙齿啃咬他上唇的伤疤,像一个烟瘾者吸二手烟一样吸他舌尖上残留的尼古丁,舌头像一把机枪扫荡着戏弄他的整个口腔,用力到分开的时候Nikolai的嘴唇都是红的,上面全是彼此的唾液。
“你亲起来有雨水的味道,外面好冷,脱了你的衣服,想点办法和我一起暖和起来。”Nikolai单手伸到后面,隔着衣物爱抚Alec的腰,呼吸里有雨水味和Alec身上的葆蝶家同名香水味,他不知道雨水和偏女式脂粉的香气混在一起闻起来可以这么暧昧。Nikolai让他贴得更紧,盲目地寻找Alec的拉链,不轻不重的揉搓他裤链处的凸起,也让他的勃起隔着湿了的西裤压在自己腿根处。
Alec只是笑了一下,并不急着脱衣服,他把热水开到最大,往手里挤了一泵沐浴露,在Nikolai全身漫无目的地擦拭,绵密的吻同时落在他裸体的每一寸,舔出一道道湿痕,像用泡沫清洗他,也更像用嘴清洗他。Alec紧紧把俄国人拥抱在怀里,埋在Nikolai的脖子处亲吻他的肩头,亲他脖子后面烫红的皮肤,吻他背部的肩胛骨,手摸到Nikolai胸口,挤压他的胸肌,拉扯他的乳头,攥着它们让热水冲它们,用泡沫清洁它,直到那里在热水下挺着硬得像两颗小石头一样。Nikolai的阴茎也很硬,笔直地竖起来贴在小腹上,和黑色的耻毛埋在一堆白色的泡沫里,饥渴到没有任何人触碰就冒着透明的前液。
“Alyosha,再做点什么……”Nikolai喉咙里泄出情欲味道的沙哑呻吟,抓紧了Alec滑到他腹部的小臂,引导他摸自己,也无意识的胡乱用腰和臀部拱Alec的西裤,把他拱得更硬。Alec的手伸进他下腹的泡沫里,在打湿的草丛中握住他硬热的坚挺,用大拇指根处的硬茧摩擦他冠顶的边缘,指甲顶进他前端深紫色的裂缝,他衣着完好的下身同时贴着他赤裸裸的下体,勃起隔着布料压着他,这让Nikolai从脊椎处过电一样发抖,半闭着眸靠在Alec的肩上。
“你要我做什么?”Alec贴着他的太阳穴用鼻尖蹭乱他鬓角的银丝,蜂蜜一样的嗓音,灼热的呼吸令俄国人头晕目眩,“把你彻底的洗干净…”他的手像在洗Nikolai的阴茎一样随心所欲地撸弄他,很满意它变得更沉更大的分量,俄国人隐私处的青筋激动地跳动着,也让Nikolai气息都抽紧了,“还是让你更加的肮脏?”全是泡沫的手指顺着Nikolai股间的裂缝滑进去,摩挲他紧缩的穴口,白沫顺着哥萨克人抽动的指节进入他的身体,很滑,Nikolai下意识对他张开腿,白沫随着手指的顶弄流出来,让事前的挑逗像事后的旖旎。
“也许都要,缺一不可……”Nikolai喘息着,他的嘴巴发干,他想回头,急需和Alec在劈头盖脸的热水里接一个又湿又热的吻。但Alec滑了下去,强硬地掰开他,用他同样擅长蛊惑的嘴舔吻他的穴口,伸出粉色的舌头从边缘到深处,一寸一寸,彻底的涮洗和爱抚,把又湿又热的吻留给了他另一张嘴,他吻他的时候他脸上的疤痕会擦蹭他敏感的腿侧,那很粗糙,但他往他身体里钻的舌头像新生的肌肤一样柔嫩,三重快感。Nikolai几乎没法靠双腿体面的站着,脑袋抵着瓷砖,一只手掰开臀瓣,让头顶的热水流进去,也让哥萨克人的舌头操得更深,一只手狼狈地拳握着阴茎,给自己打一个又快又急的手枪,从喉咙里发出断断续续夹杂着粗喘和气音的俄语诅咒。
“说啊,你还想要什么,Kolya?”Alec明知故问,像给手枪拉开保险栓一样屈指挖抠Nikolai内部硬起来的小块肿肉,MI6的前特工总像熟悉任何武器一样,能找到让炮弹顺利发射的绝佳窍门。
“Damn!给我你的枪…给我你的子弹…give me a good fuck,Alyosha…”他揪着他的领子动作粗鲁地把他拉起来,扯开他的裤扣和拉链,西装布料吸了太多的水,不那么好脱。Alec把Nikolai掼到墙上,锁在他怀抱形成的牢笼间狠狠的吻他,松开以后Nikolai转过去把背留给他,从十五岁到现在,无论他的生命经历任何一种境况,他的身体暂时地服务于哪一个组织或者国家,呆在哪一个全是杂种的监狱,被迫在他人面前不着一丝地亵渎哪一个女人,站在哪一群人面前说自己没有父母也没有家,他都像一个固执的树桩,嘴可以撒谎,但心却没有那么容易改变——他仅把自己的背这么毫无保留的给过一个人。
“开枪……”他伏在自己肩头低喘着用俄语说。Alec把自己的裤子草草拉下来,让又湿又重的布料卡在自己大腿上,掐住他的腰深深顶进去,破开那些被沐浴液弄得湿滑紧热的道路,埋在他的肩窝里干他。Nikolai一下收紧了自己,用身体包裹这只灼热的手枪,在炮击一样的持续撞击里咬着自己手背上的刺青承受。
“我弄疼你了吗?Kolya。”Alec讨好地揉搓Nikolai的阴茎,小心不要因为太强的撞击弄裂他腹部缝过针的伤疤,他把他包围得好紧,像一张上好的黑色皮革裹着他,此时此地,温暖,安全,像把自己全然浸泡在冬天的贝加尔湖火热的湖心。他掐握住Nikolai的臀部,边顶弄着边舔吻他肩膀上蜘蛛网状的纹身,闻他脖子上的汗水和麝香味,但觉得自己才是那只网中心的蜘蛛,心甘情愿的呆在他身体组成的蛛网里,他吻他背部的每一座尖顶教堂,操的动作近乎专注而虔诚,又或者Nikolai的身体是那些教堂里的圣像,那些皮肤上的图案是神失去法力的肉身降临在人间所必经的屈辱、艰辛与磨难,一本湿漉漉,冒着热气和汗水的活着的经文。Alec不敢有一丝怠慢,深埋到不舍得抽出来,深深的撞他体内会发出声响的钟楼,把他当做信仰一样投入地膜拜他。空气里又湿又闷热,Nikolai牙齿咬他的手背,身体放纵地迎合他,要Alec操得更深更重一些,Nikolai开始不再抑制的呻吟在肉体的拍打声中越来越没有节制和节奏,身体抽缩得越来越紧绷,紫红色的阴茎在数不清的抽插里硬得石化,龟头从Alec包着Nikolai的手的缝隙中不可克制地喷射出精液,一直很谨慎理智的男人在和他的性爱里被干得丢掉了长久的伪装,这不是考试式的性爱,不是身份或立场的考验,也不代表可以用荡妇或妓女这样侮辱他人格的词去形容他,只是他对他有绝对的坦然,他只让他把他们操得一团糟。
“把你的子弹打进我体内……”Nikolai浑身颤抖着低声央求,过强的高潮让他一股接一股的射出来,他闭上眼睛任由喷射的精液被热水冲稀了打着转漩进地漏里,Alec用火焰一般灼热的吻堵住他的嘴,子弹卡在Nikolai的弹道上,精液毫无阻拦地冲出弹匣,全部倾泻在他身体深处。
2.伤疤与纹身
Nikolai觉得痒。
他睡得很深,在一个属于过去的长长梦里,没有梦到西伯利亚的监狱,没有梦到十几次单独囚禁中的任何一次,没有梦到杀人,或像个黑帮一样熟练地处理尸体,没有梦到各种任务,卧底失败的残酷追杀,以及死。他的身体还年轻,年轻到还没有纹上任何一个纹身,在前苏联俄罗斯边境某个很穷的小村子里生活,没有见过西方世界传闻中的腐化堕落,那时候往西方阵营的国家偷渡还属于很严重的罪,他也从来没有想过长大以后几经辗转到英国,和黑帮扯上拖不干净的关系,而他爸爸为政府工作。
Nikolai有一只不知道从哪里跑来的野生狐狸,也不能说属于他,但在他很小的时候,没有经历过更多变故和世事沧桑的年纪,确实因为曾经获得一只野生狐狸的信任而高兴。
那狐狸的脸很奇怪,下巴尖尖的,橘的和黑的毛分布在同一张脸的两半,让它看起来像两只不同颜色的狐狸强行缝合到一起的一样,一双狡诈的金绿色眼睛,盯着人的表情总像在不怀好意的嘲笑,或者在打坏主意,它像古老的东欧民间传说里不吉利的生物,一个奇异的小怪物。那动物实在因为长得太难看,以至难找得到容忍它的人,Nikolai在村子后面的树林里有时候能看到它猎小型动物,鸟,老鼠,兔子什么的。有时候它会偷村里的主妇厨房里的肉,被膀大腰圆的俄罗斯村妇拿着擀面杖到处撵,村里的酒鬼在晚上看到它冲它扔酒瓶子,老人看到它冲它诅咒和吐口水。
这里是这只动物的故乡,但它的故乡却并不欢迎它。
有一次,那个奇怪的狐狸出现在他家院子里,偷他们挂在架子上的熏肠,它的腿有血,大概被什么东西夹到了,见到Nikolai一瘸一拐的想跑,以为他要打它,Nikolai没有揍它,偷偷把熏肠切了一根远远的丢给它,但狐狸并不靠近,甚至消失在视线范围内。等了很久,Nikolai以为这只狐狸放弃了它的熏肠,直到下午那根熏肠才不见了,不知道是不是别的野猫野狗叼走了。一个月后他的���院门口里多了只松鼠尸体,因为差点一脚踩到一只死动物,把他妈妈吓得大叫。Nikolai看到那只怪狐狸在很远的小坡上看他,好像要告诉它这是它还给它的人情,这以后Nikolai会给它一些吃的,一开始狐狸很戒备,从不让他靠得太近,逐渐的,狐狸允许他伸手摸它的皮毛,像抱一只狗一样把它抱在怀里,对于Nikolai而言,他知道他不该轻易多次喂一只野生动物,让它对那些人类产生非自然进化的期待,但和一只从不被接纳的野生动物建立情感联系信任感的感觉从未那么好。狐狸毛茸茸的大尾巴圈着他的手,会在Nikolai摸它的时候用舌头舔他的脸,它看起来依然像一只不漂亮的反派狐狸,但它的舌头真的很可爱………它舔自己的时候,让尼科莱觉得很痒,狐狸尖尖的怪脸变成Alec的脸,Alec的体重沉沉的压在他身上,在他嘴唇上用舌尖游走,舔他唇峰的伤疤,漫长的索吻。
“Alyosha……你在干什么?”Nikolai带着惺忪的睡意嘟囔,他意识到自己光着身子,但Alce和他同床共枕或者和他做爱的时候总喜欢穿着衣服。
除非是关灯了靠天光,他见到他裸体的次数总是屈指可数。这么男子气概的一个人,走路从来都是像个职业军人一样高傲地板直腰,即便现在毁了半张脸,他依然看起来惊人的英俊,MI6曾经的训练让他无论穿西服还是穿着修身衬衣的时候,举手投足都风度翩翩,他那双冰冷的绿眼中混合一丝不羁的野性,半个伦敦的女人都为他沉迷,但即便是私下里,他也很少直接在他面前脱衣服。Nikolai把手探进Alec的丝绸睡衣里,摸他的脖子和背。
“品尝你……你尝起来……”Alec享受他的抚摸,停顿了一下,“像个草莓。”
“bullshit,”Nikolai眼睛附近皱起细碎的笑纹,“我全身没有一个地方尝起来会像草莓……”他刚醒,嘴巴里的味道尝起来��会太好。
“Nah,你有。”Alec用拇指和食指微微抬起他的下巴,指腹轻轻压着他下巴上的小窝,他舔Nikolai下巴上的酒窝,嘴唇轻轻吸它,好像那里盛满了草莓酿的酒。“让我找找,你的草莓藏在哪……”
Nikolai在Alec唇齿绵延的攻击下轻轻喘气,Alec用亲吻在他脖子上盖章,从脖子开始,用嘴唇一个一个探寻他全身的纹身,金色的碎发弄得Nikolai很痒。
故意忽略所有更敏感的器官,他亲他的锁骨,肩膀上的两颗星星,亲他的腋窝上的毛发,亲吻他右前臂上黑乌鸦纹身的眼睛,哥萨克人晨勃的阴茎在亲吻他时会隔着丝绸布料提醒Nikolai它的存在。
“Kolya,告诉我这些纹身的故事…”
Nikolai一生真假参半的故事都纹在这些黑色的图案里,这是黑帮成员们永远不会有机会进入任何一个历史博物馆的传奇史书,但这些文书书写在人的皮肤上,就像人们不会喜欢Nikolai露齿的冷笑,人们也不会喜欢这些让人不安的纹身,而这些纹身让每一个可以读懂的俄罗斯帮派成员敬畏他的冷血与残酷。Alec要Nikolai解释他嘴唇所到每一个图案的意义。
“死亡还未拥有我。”
“但是我拥有你,对吗?”Alec笑了,压着Nikolai的大腿和他蹭了一下,嘴角勾起的笑带着一点点势在必得的得意。
“是的,你拥有我。”Nikolai眨了下眼睛,情不自禁回答。
“继续告诉我,我要知道你更多的故事……”他舔他右前臂上蛇纹身的鳞片,偏着脑袋看Nikolai,用牙齿含那把匕首的图案。
Nikolai的下腹都随之抽紧,阴茎随之弹跳一下,变得很硬,好像Alec的舌头才是那条在刀锋上挑衅的毒蛇,紧紧缠着他下腹肉做的匕首。
“我们奋斗而活…”他的呼吸都变得粗急,俄语染上鼻音。
Alec转而亲他胸口中央的十字架,用舌尖去读他胸口下面的一行文字,吸上面每一个俄文字母,继续询问Nikolai那些纹身和文字都是什么意思。
“让我生活的一切都是一场梦吧。”Nikolai喘息着艰难回答,腰部微微抬离床垫一寸。
他的美梦近在眼前,就在和Alec呆着的这一小块床垫上。
比起往日诸多的噩梦,他更希望现下当前是一场永不醒来的天堂美梦。
Alec的唇落到他右边腹部拿着镰刀的死神上,Nikolai第一次抬手制止他,对着Alec不解的眼神,Nikolai自嘲地解释。
“这代表…我是个凶手。”
一个一半在光亮中,一半在阴影里的犹大。
在他内心深处,他恐惧的是阴影里凶手的那一面逐渐完全取代他。
“你是个圣人……”Alec像想到了什么,修长的手指叉进Nikolai的手指里,合握住他的手紧扣在床单上,转而亲吻他左边腹部上双手合十的圣母像,认真的说,Nikolai比他认识的许多人要更好,另一个真正的犹大轮流着亲吻他肚子上并列的画像,却没有任何嘲笑的成分。
他握住Nikolai的阴茎把它含进嘴里,初初只是尝试性地舔他的顶端,然后全部吞进喉咙里吮吸他,Nikolai的腰从床单里弹起来往上顶,脚趾卷曲,手指插进Alec的头发里把他按得更深。Alec含住他硬热的睾丸,在上面留下两排清晰的齿痕,像两个小小的月牙,他用指头摸这些牙印,把自己半撑起来,压住Nikolai交叉的手腕笼罩在他身上。欣赏身下的Nikolai,他美如一张摊开的地图,躺在他身下,头发凌乱,身上冒着汗珠,肌肉随着每一次呼吸颤抖,竖起来的阴茎上是他的唾液,所有的纹身上都有他的吻痕,那些吻痕串成解密的线路,引导Alec彻底的驻扎在他心底。
“Kolya,我喜欢你的纹身,总有一天,我希望…我能和你分享一切…”他摸他毛茸茸睾丸上的齿印,“而这里,能有我亲手纹上的“我的月亮”。”
Nikolai几乎要为他这句露骨的暗示和隐晦的告白而呻吟,他把Alec拉进怀里,不顾他嘴里有自己阴茎的味道重重的吻他,和他亲吻到像两块融在一起的糖块一样。
“Alyosha…我想操你……”Nikolai爱抚Alec被自己吻肿的嘴唇,眼睛里有藏不住的汹涌情潮,至深的男性欲望。
“这当然好,”Alec握住他的拳头,吻教皇的手一样去亲吻指背上的字母,啄吻他的指尖,把Nikolai的手指一根根含湿,将那些手指带到自己睡衣的腿根下,尽量放松了一点点含进去。“我喜欢你操我……Fuck me please,kolya……”
Nikolai下意识的伸手去脱Alce的丝绸睡衣,但是Alce阻止了他。
“相信我,脱掉了衣服,你会觉得很扫兴……”他苦笑着跨坐到Nikolai身上,抬腰撩起来一点睡衣的下摆,闷哼着缓缓坐下将他的阴茎吃进体内。
“啊…”Alec因为Nikolai这个角度的顶入插到了令他舒适的地方,抬起下巴发出一声声线挑高的短叫,他低头压着Nikolai肩膀喘气,但很快适应过来,像找掌控权一样开始轻轻摆腰摇晃自己,拉Nikolai的手去抚摸自己好的那半张脸。“除了脸,我身上其他地方你不会那么想看……”
Alec曾经的诸多床伴夸赞他的身体,说他摸起来就像丝绸一样光滑,因为那该死的六分钟爆炸被改成了三分钟,他身上的烧伤很严重,现在彻底的失去了这个本钱。他故意用还完好的侧脸对着身下的情人,好让自己显得不那么难看。
“求你了…”Nikolai扭过Alce的脸,亲吻他脸上的伤疤,穿进丝绸睡衣抚摸他身上早就愈合的狰狞伤口。他把自己微微抽出来再继续顶进去,舌尖插进Alec有疤痕那边脸的耳孔,吻他睡衣领口露出来的一点疤痕,同时下半身又温柔,又强势的,用力撞他体内的敏感点。
“Kolya…不……”他在他身上被顶到张着嘴除了喘气发不出声音,但依然做最后的抗拒。
Nikolai抽掉Alec睡衣的腰带,薄薄的织物滑到他手肘上,他大张着肌肉紧实的腿,跨坐在Nikolai身上,全身一丝不挂,Alec看起来像用两个身体拼在一起的一样糟糕,像他那个美好的梦里两个颜色的野狐狸,从脖子到小腿,布满了烧伤,糟糕的那一大半上面能看出做了多次植皮手术的痕迹,却依旧疤痕累累,留下了永久性的伤疤。人工强行缝合的Janus,两个阵营对抗下铸就的双面神。
“Kolya…别看……”太丑陋了,自从爆炸过后,他就很少看全身镜中赤裸的自己。
他异常的恐惧,在他发现他的丑陋之后,转身就把他抛弃。
就像那些英国人,像那些俄国人,像MI6,像某个曾经和他共享一切的人,通通都不要他。
但Nikolai看他眼神没有施舍的怜悯或者嫌弃,“My golden man…Alyosha…”相反,他低声呢喃着抱紧他,怜爱的舔吻他过去的疤痕,更执坳的把自己全根送进他身体里。
他有过许许多多的名字,真的,假的,各种各样的任务代号:Alec Trevelyan,006特工,Janus……但只会有一个人会叫他本来的名字,叫他Alyosha。
Alec在他怀里被操到发抖,抱着Nikolai的脖子,酸软的腰慵懒地起落,被顶到双腿颤抖地交缠在Nikolai腰上,被顶到阴茎和他体内的一样硬。他们汗水淋漓的身体像连体婴一样贴在一起,额头贴着额头,鼻尖贴着鼻尖,Alec体温那么高,让Nikolai错觉他快要烧起来了,Nikolai闻得到热情的火焰的味道,汗的味道,燃烧起来的味道,精液的味道,在Alec高潮的低喊里,他咬着牙埋在他内部射精,Alec星星点点熔浆一样的精液溅到他身上,他觉得他身上的纹身都热到开始融化,晕开的黑色墨水和Alce皮肤上的伤疤融为一体。
“我很高兴我们还在一起。”Alce和他面对面躺在一起,突然说。
Nikolai握着他的手,吻他掌心。
“я тебя люблю(我爱你),Alyosha,我将与你同行,一直。”
Alice 笑了,把额头碰到Nikolai的额头上,
“СНовымгодом!(新年快乐)Kolya。”
Fin
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mm0924 · 7 months
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November of Mei Nagano. 11月。今日は30日。つまり、11月最後の日。今年の4月から毎月続けてきたTumblrだけど先月に引き続き今月も、締切に追われる漫画家のような気分で執筆開始。このながのの月記は【前書】【思考】【仕事】【音楽】【後書】の五段落で構成しています。今回この次の段落【思考】では、人と接するときに考えたいおもてなしの心〝接遇〟について書きたいと思っているんだけど、それに通ずる部分があるのかなと思った出来事をここで。出会いも別れもタイミングは選べないし、予期せぬ別れはどんな理由であれやっぱり辛い悲しい気持ちになっちゃいますよね。気付いたらいなくなってる人がいて、だけど他の人のところには帰ってきてて「なんで自分のところには来てくれないの?」って、そんな経験もあるんじゃないでしょうか。ながのはあります。だけどそこで「悲しい」「なんで」「その程度でしか見られてないのか」って思ってしまうのは正直まだまだだと思っていて、もちろん合う合わないもあると思うけどそれでも離れてほしくないと思うのなら離れてほしくないなりの行動をしなきゃいけないし努力をしなきゃいけない。それができないのに軽率に手を繋ぐのは失礼にあたるのではないか、とまで思ってしまいます。ながのにはこれといった取り柄がないから、ながのにできる範囲の努力は絶対に怠ってはいけないし他の人よりも頑張らなきゃいけない。まだまだみなさんの側にいたいから頑張らせてください。そしてちょこっとだけ欲張りなことを言うと、頑張れないときのながのも愛してやってください。前説っていう大事な導入部分で辛辣な意見を綴ってしまったことに若干の反省はしています、が「いいもん、めいのTumblrだもん!何を書くもめいの自由!」と全力で開き直って続きを書いていこうと思います。だって書き直す時間がない(事前に下書きしてなかったながののせい)からね。ざっ!っと書いて、ぐっ!っと読み直して、ちょちょちょ!っと直して、華麗に投稿ボタン押してやりますよ!あ、決して適当に書いてるわけではないですよ。だってこうして永野芽郁に、ながのという人間に触れるために大切な時間を割いてこのTumblrを読んでくれる方がいるんだから、適当になんてできない。「めいちゃんのこと知れたな」とか「こんな考え方もあるんだな」��て少しでも有意義な時間を��ごしてもらえたら幸いです。 4月に58人いたフォロワーさんが今では69人になり、新しい出会いがあるたびに百人百様という言葉の意味を知る日々です。100人いれば100種類の姿、形、顔があるし100種類の存在意義があるんです。今月は〝接遇〟について考えました。人と向き合うとき他者の体験や経験、本やネットから得た知識を参考にするのが間違いだとは思わないけど、この方法が最良だ!なんてそんな便利なマニュアルはないんです。きっとここで考えなきゃいけないのは、今めいが向き合っている人は誰なのか。そして、他の誰かに効く薬がその人に効くとは限らないということ。じゃあながのが持ってる薬って、できることってなんなんだろう。先日「めいちゃんに相談したいことがあって」って悩みを話してくれたお友達に「どうしてめいなんですか?」って素朴な疑問をぶつけると「めいちゃんは悩みを無駄にしないからね」って伝えてくれたんです。「楽しい話をしてくれるから」「元気がでるから」「話しやすいから」いいように考えてもそんなところかな、と思っていたから相手がそう見てくれていたことがとっても嬉しかった。こうして綴ってみたけど、これが誰にでも効くってわけじゃないからまた難しいんだけどね。何気なく受け流している言葉は相手が縋るような思いで紡ぎ出した一言かもしれない。だから、1つも取りこぼさないように全部掬って無駄にしない、これはながのにできること、ながのがしなきゃいけないこと、そして存在意義の1つだと思って大切にしていこうと思います。 お仕事!11月は日本武道館でのイベントをはじめ、ドラマや映画の情報解禁などもあり盛沢山な1ヶ月でした。単独イベント『非公開』の会場では季刊誌「team mate」特別版を発売させていただきました。そして今年も『永野芽郁オフィシャルカレンダー2024』の発売が決定しました!12色のカラーテーマに合わせた写真はみなさんの毎日をカラフルにすること間違いなし!是非お部屋の片隅に置いて1年のお供にしていただければと思います。今回のお仕事紹介はお話したいことがたくさんあるので、以下3本立てでお送りします。 【フジテレビ系連続ドラマ『君が心をくれたから』】 月曜9時というドラマの中でも特別な枠だと思ってきた月9で、主人公の逢原雨を演じさせていただきます。愛する人のために〝心〟を差し出す、過酷な奇跡が引き起こすファンタジーラブストーリー。初めて台本を読んだときは、心が苦しくなったりこの役が自分にできるんだろうかという不安もありました。だけどそんなネガティブな気持ち以上に〝今の自分の全てをかけて挑みたい〟と思う作品に出会えたことが幸せだし、今撮影していて凄く嬉しいです。『君が心をくれたから』は誰かのことを純粋に想ったり何かをしてあげるということは素敵なことだと改めて感じられたり、逆に人を想って何かをすることが相手にとっては酷なことだったりもするという人間のリアルな部分も描いた作品です。今心がもやもやしていたり未来がちょっと不安な方が寒い冬の夜、心温まる〝愛の物語〟に救われますように。初回放送日は2024年1月8日成人の日。30分拡大でお送りします。お楽しみに! 【映画『からかい上手の高木さん』】 山本崇一朗さんによる人気コミック『からかい上手の高木さん』の実写映画版で主人公の高木さんを演じさせていただきました。原作で描かれている隣の席の女の子にからかわれ続ける男の子…から実写映画版では10年が経ち、母校で再会する2人を描いたオリジナルストーリー。お話を頂く前からいち視聴者として原作やアニメを拝見していたので『からかい上手の高木さん』の世界に入ることができてとても嬉しく思いながらのびのびと楽しく演じさせていただきました。自然豊かで穏やかな小豆島で撮影できたことによって、スクリーンの中にも穏やかで温かく観ていて心地の良い映画になっていると思います。全編小豆島で撮影された本作は2024年5月31日公開です。お楽しみに! 【永野芽郁『非公開』in日本武道館】 8月末に開催を発表させていただいてから3ヶ月、あっという間でした。まずは無事に開催することができたこと、ありがとうございます。日本武道館という場所はながのにとっては大きすぎて、大勢の人が集まってくれるとわかっていてもどうしても立てる自信がなくて、だけど11月23日イベント当日「めいちゃーん!」「大好きだよ!」って全部全部ちゃんと届いてたよ。ながのの不安を全部蹴散らしてくれる愛に溢れた人たちが、時間が、そこにはありました。とってもとっても幸せでした。大型二輪免許の取得、ピアノで作詞した曲の弾き語り、Vaundyくんが歌う『カーニバル』でのドラム演奏、一人芝居などなど、ながのにとっては〝挑戦〟だらけの2時間15分でした。そう、今回のながの的裏テーマは〝挑戦〟。きっとみなさんに楽しんでもらえる時間をプレゼントできたんじゃないかなと思います。そして(メタな話にはなりますが)、永野芽郁ちゃんに見合うように頑張らないとと感化された1日でした。これからもみなさんに応援したいと思ってもらえるような人でいられるように、自分らしく楽しく面白がりながら努力していきたいと思います。これからもながのについてきてください。一緒にいろんな景色を見に行きましょう。みなさんのことがメイトのことが、大好きです。
11月のながののイチオシソングは米米CLUBさんの『浪漫飛行』。いつまで経っても古くならない石井竜也さんの詩。やりたかったのにやっていなかったこと、逢いたかったのに逢っていなかった人、行きたいのに行けてなかった場所…荷物はトランク一つ、イメージははちきれそうなくらいに膨らんで心はあの人に話したいことで溢れかえる、そういう〝夢〟が『浪漫飛行』にはあります。〝夢〟や〝愛〟の前で不安になることもあるかもしれないけど、そのすぐ側には希望がいてくれているはずです。〝逢いたい〟その気持ちがあれば旅に出る理由は十分。準備万端。会いたい人がいるっていいですよね。会いたい人がいるうちはきっと大丈夫なんだろうと思います。会いたい人には今すぐ会いに行って!ながのは会いに行くことにするよ。 今月はお仕事の情報がたくさん解禁になったのでお仕事の話をたっぷりさせていただきました。気になるものはありましたか?大量の情報解禁とまとめる時間と技術のなさが相俟って(盛大な言い訳)長くなってしまいましたが…これからのながのも見たいと思ってもらえますように!もっと知って興味をもってもらえますように!自由に書きたいことを書きたいだけ書いためいの月記、最後まで読んで下さりありがとうございました。 12月のながのめいもよろしくお願いします︎︎︎︎︎︎☺︎
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desperad000 · 2 months
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一个精神病gay的回忆录
致命游戏(2024) 我的评分:★★★★☆
这部在四川大英等地拍摄的四川省十四五重点项目剧集讲述了一个母胎单身的男同性恋因为梦见在游戏里与人搞gay,醒来后意犹未尽念念不忘穷其一生开发游戏与其再次相见的故事。 尾声看到阮澜烛是凌久时做出来的游戏角色时,雷得我半晌说不出人话。 当然这个剧不止尾声雷人,两个男主,一个长相嶙峋,一个演技猥琐,雷人是这个剧从始至终一贯到底的气质。 万万没想到在既无颜值也无演技的绝境下,国产剧里基本没有的一个元素——剧情,它空降救场了。
更没想到是硬核搞鬼剧情,搞得还有理有据有头有尾。一个擅长恐怖题材的导演在恐怖剧本里恐怖发挥,也不知道谁为谁量身定做。作为本剧唯一大咖,点进彭发豆瓣页面将会看到此人最受好评的五部作品中无间道和致命游戏同台这种神奇场面。
本剧在澳门新葡京美女荷官在线发牌官方网站上线后,有不少剧集原作对比向内容出现,看剧时的雷点绝大多数都来自原作我又一万个没想到。
从单元制作看,个人的全剧最佳单元是鬼父和英才高校。
英才高校的打光和剪辑最优,视听呈现一流,鬼父的元素应用最妙,立意也是所有关卡最高。不单恐怖场景的刻画,这两个关卡的剧本都大幅修改原作设定,甚至改出了高于原作的效果。这在连照抄原作提取剧情都难以做到的国产改编剧里,简直如神迹降临。
英才高校的原作设定是,玩家进入学校宿舍后,宿舍床板及柜子里贴的是红色符纸,且符纸可保护玩家不受门神攻击。 剧集将符纸改成奖状,且不明确交待奖状的有无对玩家的利弊。撕下或保留奖状都可能触发禁忌条件。 不知是哪位编剧改的这处细节,堪称神来之笔,我宣布他自己一个人可以仅凭此段拿一个最佳改编剧本。 你知道当我看到他们掀开床垫打开柜子发现贴得到处都是密密麻麻的奖状时那种瞬间毛骨悚然的感觉吗? 多看一眼会应激的惊悚。 当然,如果你校园生活幸福可能体会不到。
这个奖状不仅恐怖氛围一流,悬疑设计巧妙,也成为与门神高度相关的重要伏笔,奖状之所以出现在宿舍是完全有缘由的。而非原作里一个可有可无帮助玩家的道具。
原作中江信鸿也是坏人,门神最后含恨消失。 剧中的江信鸿则是合理懦弱,在面对门神被校园霸凌时想救而不敢,最后与门神解开误会。
剧版这个伟光正的结局并不虚伪。是有逻辑、可令人接受的伟光正。 更重要的是,剧本在达成这个伟光正之前,三番五次反转剧情,至少设计了三段不同的冲突,大大增强了故事可看性。光是门神在郊游被欺辱那段,演员都演了至少三个版本?从这一点看,改编也比原作好。
本恐怖片不耐受星人因为实在太害怕这个关卡,至今不敢写关卡主角的名字。 此关卡中的所有东西都让我害怕。校园恐怖的恐怖不在于恐怖,在于,校园。它做得比所有国产校园剧都校园。
鬼父几乎全篇推翻原作设定,以一男带三娃开场,诡异阴森的男主人搭配闪灵双胞胎加一的黑长直女娃,头上红发卡口中卡鸡蛋,画面过于鬼畜,鬼父称号名副其实。
后来发现三胞胎女娃其中一个是鬼父他妈。更鬼父了。 关卡中阈限空间感十足的回廊、公共浴室、昏暗转角,时隐时现的含蛋小男孩,每次都在晚上看这剧的我真是被吓得少活五十年。 尤其那几处占满画面的血红字幕转场。每次一duang出来就像在给我的生命倒计时。 这个文字叙事只在鬼父和箱妖出现过。用得可以说是起死回生。尤其箱妖情节薄弱,文字叙事融进故事中,增强了剧情节奏和画面质感,这个杂糅了新世纪福音战士和Skam(?)的表现手法大幅提升逼格。
此外,本关的内核居然还包含很多国产剧想炫又炫不来的人文关怀。剧情元素既惊悚又穿越既科幻又多重时空既喜剧又温情,杂糅在一起居然没有不伦不类,故事伏线完整回收,鬼父的偏执和误入歧途的自我拯救显得最后的圆满真挚可信,看得人眼前一亮。
剧本的关卡改编相比原作更生动紧凑,情节取舍得当详略有度,门内世界的恐怖和危险在视听效果加持下被渲染得格外真实,镜头语言临场感强,jump scare和东洋恐怖结合得自然流畅,稀烂的配音令两位男主本不富裕的演技雪上加霜,使原本恐怖的剧情更添惊悚。是国产剧少见的去原作糟粕取其精华的改编。
每个关卡的��怖之处在于,剧情一直在展现不确定的危险,触发就会死的禁忌条件是什么不知道,对手是什么不知道,如何解决不知道,全是来自未知的恐惧。
原作中亦有不少双男主女装闯关情节,实写剧集放弃阮南烛是女装大佬这种极其二次元的设定完全是明智之选。 现实并非没有女装大佬,但你无法要求一个一米九双开门霸总,在霸总的时候一米九双开门,在女装的时候又美艳小巧。 小说可以任凭读者想象,读者脑中的人物形象可依需随时变幻。一旦作为实写剧拍出来,形象投射就彻底固定,一米九大汉的女装违和度,在实写剧里会变成无法忽视的灾难。你会看到lady beard在那里卖腐。
除开攻的女装大佬设定,原作中还有不少日式轻小说桥段,角色仿佛多啦A梦,男主随手就掏出一个pos机。剧本删掉这些陈旧的纸片人风格内容,使故事的现实质感更统一,完全是为观众着想。
原作虽是BL,写得仍是直人认知的异性恋本位世界观。所有人都在扮演异性恋。每看两行都不禁皱眉:太直了。 异性恋本位世界观的创作者会不自觉崇拜男性,塑造世间罕有的好男性。你是不是不止一次说过阮澜烛绝世好攻这种话?剧中尚有祝盟对徐瑾超出必要以上的刻薄,原作中此类情节更甚,看似情趣,实则爱丁堡打小三。包括原作描述阮南烛时使用“他身上有好闻的香味但并不女气”这种,认为“女气”是贬义词的恐同手法。
BL文的作者恐同,其实是这个世界的常态,他们都恐得无声无息微风细雨。毕竟世上直人多。这个世界就是异性恋本位的。但从来如此便对么? 改编剧本为应付外界及自我审查不得不大量删除BL情节,反而令剧中的恐同浓度一定程度下降了。
门的设定在原作中是将死之人必会进门,在门内存活可以赢得门外现实中活下来的机会,门反而成为凭空而来改写人生的奖励。剧中的门则是突如其来的危机,这让观众不得不一直追随主角看他如何摆脱险境,是更易吸引受众追剧的改编。而不是,反正他都要死的过不过关无所屌谓不会亏本。剧情所谓的“好看”常常来自那些意料之外的亏本。
关卡的世界观设定在原作中也更快餐,只为恐怖惊悚,门神没有苦大仇深的过往和必须要成为门神作乱的理由,少了剧本中苦心积虑(甚至有些过犹不及)营造的人文关怀,显得故事缺乏厚度和深度,继而影响双男主之间的情感塑造。 写配角没有人文关怀,写主角难道就有了吗?
另外,可能是编剧随手无脑一改,双男主的名字居然改得很好。
阮澜烛的澜,凌久时的凌。与原作人名相比,读音好听,字形好看,音形义俱全,取得信雅达,也比原作更像人名。 澜烛有水有火,狂波微火;久时天长地久,旷日累时。 竟还有些隐喻二人的结局。
那么,本剧顶梁柱之关卡剧情什么时候开始拉垮呢,从雨中女郎。后续故事仍算完整,但相比前面的关卡来说缺乏巧思和逻辑,一系列重要配角也下线得仓促降智。因为好兄弟一辈子的两位男主此时终于想起来要搞gay了,还以为你们在BL剧里不谈恋爱是双双被宫刑了呢。两位男主在关卡中所占比重越大,关卡的破绽和扑街度就越高。 你说要那俩男的有啥用。难听难看的。
阮澜烛面对凌久时主打一个话往野了说嘴往近了凑,凌凌在阮哥面前像努力跟领导做朋友的外包员工,两人最频繁的肢体接触就是随时给对方一个直男拍。剧中的久时看上去性格善良心思细腻,对祝盟的兄弟香草泥来者不拒,属性可能天然呆。阮哥反而更符合直男特征。BL文家中常备中医,就有一个看上去爱玩SM的兽医随时把脉。难怪姓阮的能看到凌久时身上的光,游戏视角看主角皮肤嘛。
你看人名和前后文这样写是不是很抓耳挠腮。这种抓耳挠腮的观感贯穿全剧搞gay始终。
长相嶙峋的哥们儿,与中国直女所写BL文必备一米九双开门霸总狂攻形象相去甚远。河童式头身头肩比,该整未整的蒜头鼻,整成悲伤蛙的弥天大眼,我们就称之为河蛙哥。
演技猥琐的哥们儿,仿佛一个不懂中文全瞎全聋的文盲,居然是北京电影学院表演专业排名第二出身。内娱的学术体系真是独辟蹊径自成一派。我们就称之为第二哥。
河蛙哥在雨中女郎说“我要进去救他”时,在听到凌久时说“我愿意”时,在扫晴娘里面对凌久时试伞的提议时,都贡献了与阮澜烛高度适配的演技,只有这三处我才终于看见阮澜烛或许真的很在乎凌久时。
河蛙哥的演技当然远在第二哥之上,路边随便拉条野狗的演技都在第二哥之上。但包括cv在内的河蛙哥一到重头戏就过度表演,“看啊我好深情我好愤怒我好悲伤我好入戏”的做作感呼之欲出。
在平头哥家流泪,在箱妖中送走凌久时,为程千里遇害发怒掷刀,在别墅与凌久时摊牌,最后执行净化与凌久时离别,这些情绪激烈的高潮场面无一不令人出戏的拉垮。
重头戏演技扑街的危害看来远大于日常演技扑街。当然这并不是说第二哥的cv就平安无事。第二哥cv全程以一种学习动画三年的大学配音社团风,把第二哥本就没有的演技配得灰飞烟灭。我也是第一次见到这么飞来横祸祸不单行的双簧。
第二哥全程豆瓣评分2.9的落跑甜心女主模式,但我有一个暴论: 在演凌久时爱阮澜烛的时候,第二哥演技最好。甚至因为此时河蛙哥演技莫名其妙下线,反而有种反制对手的意外。 当阮澜烛与凌久时的互动并非仅局限于爱情,也就是说,当那个情也可以发生在朋友、亲人甚至路人之间时,第二哥接这种感情戏就很猥琐,接不住也不想接。
当这个情是对阮澜烛唯一纯白的爱时, 你想想,是不是替阮哥包扎手腕的时候,被阮哥点额头的时候,被阮哥堵墙角的时候,在阮哥面前包饺子的时候,发现阮哥居然没死不敢相信的时候,第二哥终于不聋不瞎也不文盲了? 最后凌久时送阮澜烛完成使命,情节设定是一个悲伤的分别时刻,阮澜烛在疯狂流泪但因为河蛙哥(及cv)演得太做作我出戏了,镜头一切到凌久时发现他居然掉了一滴泪直接惊了。 就那么爱吗? 第二哥be like:搞gay可以,卖腐不行。
全剧真搞gay时长就是第二哥演技在线的总时长。
第二哥演技歹毒,但阮澜烛的直球在剧中沦为无效卖腐也有剧本问题。 他常常对凌久时说,我需要你,你没有女朋友可以找别的。真当凌久时跟他交流想法时,他的回答又多是:我们是你的朋友,你是我的好朋友。 如此一来,阮澜烛每次或真或假的告白在凌久时眼里都成为社团诗朗诵即兴主题演讲。 包括阮澜烛常常隐瞒凌久时做事。隐瞒看上去是为凌久时着想,似乎有种独自承受苦难的凛然大义,其实是将凌久时推开,既不爱人也不爱自己,只愿成为某种抽象宏观的英雄。
不会搞gay或许是因为不能搞gay,但居然连异性恋也拍不好。平头哥和庄庄,熊漆与小柯,从对话到肢体互动全程看起来像亲兄妹。 剧组的世界观是天下有情人终成亲兄弟姐妹。平等歧视所有恋。 连异性恋都拍不好,除了整体演技水平低迷,剧中表达情感的台词出现得都很突兀。角色只是说了听上去花里胡哨的话,为什么在当下场景说出那些台词既无逻辑也无情感支撑。
例如诗朗诵金奖得主演讲大师阮澜烛的 “我会保护你一辈子,无论是你的一辈子,还是我的一辈子” “我需要你,字面上的意思” “我永远体会不到梁祝化蝶前一夜的等待” “我因你而存在,又因你而消失”这种为他人而活的内核甚至又踩我雷点。
这些话看上去漂亮,但过于口号过于缥缈,听上去跟“公司就像你温暖的家”不相上下。誓言应该出现得更谨慎更唯一不可替代。当你想起这些信誓旦旦的话语时应该想起轰烈的刻入眼眸的场景,而不是文字。但现在就只有文字。
全剧唯一金句只有那句,“过年就能阻止生死吗”。这也是剧中唯二gay的场面之一。另一处是“再忍一忍”。 凌久时在年夜饭前的餐桌上包饺子时随口一问:“过年也要过门吗?” 阮澜烛反问:“过年能阻止生死吗?” 说这句话的阮澜烛不仅没有门内扮演祝盟时的插科打诨,相比平时门外的严肃沉稳甚至更冷峻锋利。无论有没有门的存在,生死都是人世间无法阻止的命题。 中国人讲究过年,深仇大怨常常一句“大过年的”似乎就能偃旗息鼓。过年犹忌谈论生死,仿佛你不提它,它就不存在。 但过年就能阻止生死吗?你我都终将独自面对世界尽头。听上去冷淡刺耳绝情扫兴,但这是他的心里话。尤其对他这种永远无法体会生死的人来说。 当然他每次对凌久时都说真心话,只是心里话是难听的、有恶意的、甚至伤人的。 这应该是凌久时第一次窥到阮澜烛内心。
看这段时正值年节,看着突然觉得很动人。动人的瞬间都来自阴暗又随处可见的舞入尘埃的日常。
至于那个“再忍一忍”,可以说是全剧搞gay巅峰了。台词在适当的场景出现得恰到好处,说了又不明说,说得暧昧克制留白,说完又只是轻点额头,明明清水却暗暗色情,是处理BL情节时往往生硬造作的东亚BL剧最应呈现却几乎无剧展现的含蓄之美。
或许由于本剧省十四五重点项目的身份,编剧们在改编原作时,除了大刀阔斧删改原作中的BL情节,还不断将剧情渲染得和谐敬业富强文明,剧中所有门神的问题都得到妥善解决,正义感化邪恶,所有人不断贡献智慧与力量携手共创新的辉煌,天下大同河清海晏。 不仅不搞gay,还不断表衷心。台词句句是漂亮国亡我之心不死,美国是什么不能说的中文吗,就这还不给你播。真是爽死你了。 两个人相爱而已,“我就是爱你,就得爱你”,这有什么不能播的? 事实证明,舔狗舔狗舔到最后一无所有。站起来不许跪。
这个剧,吓人中随机散发雷人,雷人里透着几丝动人。那结局不是HE是什么。
凌久时耗费五十年只为再见阮澜烛一面,现实世界普通人的五十年是什么概念?
他要经历无数的生老病死,要工作要吃饭要交房租要应付无数个24/7,要努力让自己不死,让自己无论经历何种折磨都保持当初坚毅的决心,就算他运气好被天使投资几个亿不用上班挣钱只需专心整他那个增强现实游戏,那种无法预测的结局和不知要耗多久的等待,活着的每一天对他来说都是一万年。
结局堂而皇之盖章凌久时此生唯爱阮澜烛,前77集都在演不咸不淡的领导员工情,最后一集突然gay成这样我也是惊了。
这剧居然也不是耽改,是真gay剧。
编剧是误打误撞还是为爱鼓掌?奇思妙想认为程序员狂敲代码就能造出一部混合现实游戏就算,是觉得一个大活人拼命做一件事五十年很简单很轻而易举吗?
不是五千年也不是五十万年,是普通人看得见摸得着的竭尽全力的五十年,是一个人能记住的一生。
看剧的过程中我一直觉得凌久时这个男主没有成长,剧情不断前进,男主居然没有失去和收获,没有个人危机要解决,也没有什么过往心结,没有不得不面对的boss,从头到尾既看不出角色特性角色本身也没有起伏,单元角色和配角反而各有突破。
主线居然没有内核。
当你把这个剧看作凌久时的回忆录时,就会发现,凌久时的隐身和弱化是他自愿的,他不需要展现自己的疯癫人生,他只需要阮澜烛。
凌久时在回忆这件事时,并没有讲述开发游戏的五十年有多辛苦,可能对他来说不值一提。回忆录的点滴都是爱上一个人和与一个人相爱的过程。
中国耽改在剧情上的宿命都是二人去一人归,在制作上的宿命是,好看的人,好的演技,好的剧本,三者只活其一。
诚如我所言,耽美耽改耽丑剧,用心和用钱,但凡做到其中一点,剧就能播出。尽管此剧雷点重重,在耽字头的剧集里,前60集剧本可以排第一。
本剧也说明一个真理,影视作品最重要的还是讲好一个故事。一切为剧情服务,哪怕只是讲成故事会,其他所有灾难甚至都不是灾难。
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vespasiane · 8 months
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白居易
51个
2023/10/20: 唐代存诗最多的白居易,流传至今的诗歌也只有三千多首
白居易是唐代存诗最多的一位诗人,他的诗歌流传到现在的有三千多首。他也是唐代继李白、杜甫之后最杰出的一个诗人。
2023/10/20: 中国文学由雅到俗、由士大夫正统文学到市民文学、由抒情到叙事转变中的白居易叙事诗
《长恨歌》、《琵琶行》是白居易叙事诗的杰出代表,它们在故事的曲折完整、描写的细致生动和抒情气氛的浓郁等方面,都有突出成绩,都显示了中国古代文人叙事诗所达到的艺术高度,体现出古代叙事诗鲜明的民族特色。并且在中国封建时代文学由雅到俗的转变、由封建士大夫正统文学到市民文学的转变、由抒情到叙事的转变过程中,起到了无可替代的昭示作用。
◆ 一、十年之间三登科第(772—806)
2023/10/20: 男性情史悲剧助于闺怨描写
“乐天深于诗,多于情者也”,这是友人王质夫对他的评价,白居易亦自诩是“情所钟者”(《祭符离六兄文》),他与湘灵那段“两心之外无人知”(《潜别离》)的悲剧经历,有如春梦朝云长萦心头,因此在诗篇中总给那些失宠、幽闭及婚姻情感不幸的女子以一种特别的同情。
◆ 邯郸冬至夜思家
2023/10/20: 我意君心
《初与元九别后忽梦见之及寤而书忽至》:“以我今朝意,想君此夜心。”
◆ 长恨歌
2023/10/20: 君王掩面,黄埃散漫。芙面柳眉,夕殿萤飞
渔阳鼙鼓动地来,惊破霓裳羽衣曲。九重城阙烟尘生,千乘万骑西南行。翠华摇摇行复止,西出都门百余里。六军不发无奈何,宛转蛾眉马前死。花钿委地无人收,翠翘金雀玉搔头。君王掩面救不得,回看血泪相和流。黄埃散漫风萧索,云栈萦纡登剑阁。峨嵋山下少人行,旌旗无光日色薄。蜀江水碧蜀山青,圣主朝朝暮暮情。行宫见月伤心色,夜雨闻铃肠断声。天旋日转回龙驭,到此踌躇不能去。马嵬坡下泥土中,不见玉颜空死处。君臣相顾尽沾衣,东望都门信马归。归来池苑皆依旧,太液芙蓉未央柳。芙蓉如面柳如眉,对此如何不泪垂。春风桃李花开日,秋雨梧桐叶落时。西宫南苑多秋草,宫叶满阶红不扫。梨园弟子白发新,椒房阿监青娥老。夕殿萤飞思悄然,孤灯挑尽未成眠。迟迟钟鼓初长夜,耿耿星河欲曙天。鸳鸯瓦冷霜华重,翡翠衾寒谁与共。
2023/10/21: 仙袂飘飘
风吹仙袂飘飘举,犹似霓裳羽衣舞。
2023/10/21: 通过对史实的改造与取舍,“净化”、“淡化”、“美化”诗中李、杨的形象,不影响他们令人同情、赞颂
如“杨家有女初长成,养在深闺人未识。天生丽质难自弃,一朝选在君王侧”,通过对杨妃入宫史实的改造与取舍,通过“净化”、“淡化”、“美化”诗中李、杨的形象,使他们成为令人同情、赞颂的角色。
2023/10/21: 《长恨歌》悲剧源于爱得太过分、太出格,不顾爱情的社会影响
李、杨的爱情悲剧,既非封建婚姻、封建礼教所造成,也很难归咎于某个奸相如安禄山、杨国忠,当然更不能归咎于“六军不发”的首领陈玄礼。他们的悲剧根源就在于过度沉溺于欢爱,到了“从此君王不早朝”的程度,结果也就必然会引起“渔阳鼙鼓动地来”,导致生离死别的悲剧结局。占了情场,误了朝纲,又反过来毁灭了爱情。从抽象意义上说,《长恨歌》所描写的是一曲因为爱得太过分、太出格而引起的悲歌,又是一曲不顾爱情的社会影响而引起的悲歌。因此,为了维护爱情的永恒,必须把爱情控制在适当的范围内,摆在适当的位置上。
2023/10/21: 丹青画出竟何益?不言不笑愁杀人
汉武帝,初丧李夫人。夫人病时不肯别,死后留得生前恩。君恩不尽念未已,甘泉殿里令写真。丹青画出竟何益?不言不笑愁杀人。
2023/10/21: 魂之不来君心苦,魂之来兮君亦悲
九华帐深夜悄悄,反魂香降夫人魂。夫人之魂在何许?香烟引到焚香处。既来何苦不须臾,缥缈悠扬还灭去。去何速兮来何迟?是耶非耶两不知。翠蛾仿佛平生貌,不似昭阳寝疾时。魂之不来君心苦,魂之来兮君亦悲。背灯隔帐不得语,安用暂来还见违。
2023/10/21: 诗人毕竟“不能忘情”,感到无法抗拒“倾城色”的“惑”,所以卒言“不如不遇”。一旦遇上,只能“生亦惑,死亦惑”了
白居易在《胡旋女》、《八骏图》、《古冢狐》等讽谕诗和政论文章中,对历史上真实的“一人荒乐万人愁”式的爱情毫不含糊地持批评讽刺态度,而这首诗却有些“气短”,因为诗人毕竟“不能忘情”,感到无法抗拒“倾城色”的“惑”,所以卒章显志之言是“不如不遇”。如果再追问一句,一旦遇上了怎么办?那就只能“生亦惑,死亦惑”了。因此,有一个从政治角度还是从人性人情角度看待李、杨爱情的不同,从理智、政治上说,这种“惑”要不得,误国害民害己,应该批判;从情感、人情上说,他又觉得这种“惑”有其合情、值得同情甚至赞颂的一面。看来,作《长恨歌》时的白居易“多情”诗人浪漫气质要重得多,这正是他把《长恨歌》写成一曲哀感顽艳的爱情悲歌的主观原因。
◆ 观刈麦
2023/10/21: 南风陇黄
夜来南风起,小麦覆陇黄
2023/10/21: 念此私自愧,尽日不能忘
听其相顾言,闻者为悲伤。家田输税尽,拾此充饥肠。今我何功德,曾不事农桑。吏禄三百石,岁晏有余粮。念此私自愧,尽日不能忘。
2023/10/21: 微雨众卉新,一雷惊蛰始
微雨众卉新,一雷惊蛰始。田家几日闲,耕种从此起。
2023/10/21: 北风利如剑,布絮不蔽身
八年十二月,五日雪纷纷。竹柏皆冻死,况彼无衣民!回观村闾间,十室八九贫。北风利如剑,布絮不蔽身。唯烧蒿棘火,愁坐夜待晨。
2023/10/21: 念彼深可愧,自问是何人
顾我当此日,草堂深掩门。褐裘覆絁被,坐卧有余温。幸免饥冻苦,又无垄亩勤。念彼深可愧,自问是何人。
◆ 二、救济人病裨补时阙(807—811)
2023/10/21: 正色强御,刚肠喔咿
正色摧强御,刚肠嫉喔咿。
2023/10/21: 启奏之外,有可以救济人病、裨补时阙、而难于指言者,辄咏歌之
“欲开壅蔽达人情,先向歌诗求讽刺”(《采诗官》),经过风云激荡的政治生活洗礼,白居易认识到“文章合为时而著,歌诗合为事而作”,因此“启奏之外,有可以救济人病、裨补时阙、而难于指言者,辄咏歌之”。
2023/10/21: 首句标其目,卒章显其志,《诗》三百之义也
为君、为臣、为民、为物、为事而作,不为文而作也
篇无定句,句无定字;系于意,不系于文。首句标其目,卒章显其志,《诗》三百之义也。其辞质而径,欲见之者易谕也;其言直而切,欲闻之者深诫也;其事核而实,使采之者传信也;其体顺而肆,可以播于乐章歌曲也。总而言之,为君、为臣、为民、为物、为事而作,不为文而作也。
◆ 杜陵叟
2023/10/22: 善政不能及民者多矣
《唐宋诗醇》评曰:“从古及今,善政不能及民者多矣。一结慨然思深,可为太息。”
2023/10/22: 绝大多数封建皇帝只顾与官吏唱双簧
皇帝降下德音,税早已收完,从中可见皇帝要减税,主要是为了笼络人心,装装样子,执行与否,执行到什么程度,他是不去管的。而地方官也明知这一点,利用其不闻不问、不检查督促,搞了一场骗局。这种“善政”真让人“慨然思深”。宋代诗人受白居易诗启发,写下了“自从乡官新上来,黄纸放尽白纸催”(范成大《后催租行》)、“一司日日下赈济,一司旦旦催租税”(米芾《催租》)、“淡黄竹纸说蠲逋,白纸仍科不稼租”(朱继芳《农桑》)等作,这说明绝大多数封建皇帝只顾与官吏唱双簧去“虐人害物”,连“善政”的美名也不要了。
◆ 井底引银瓶
2023/10/22: 两心之外无人知,彼此甘心无后期
白居易早年曾与邻女湘灵相恋,其《长相思》诗有云:“妾住洛桥北,君住洛桥南。十五即相识,今年二十三。”但这段缠绵的恋情最终却是分离的悲剧结局,《潜别离》诗言及分手的痛苦:“不得哭,潜别离。不得语,暗相思。两心之外无人知。深笼夜锁独栖鸟,利剑春断连理枝。河水虽浊有清日,乌头虽黑有白时。唯有潜离与暗别,彼此甘心无后期。”
◆ 轻肥
2023/10/23: 把他们的骄奢淫逸写足,好比射箭,要引满而发,“结语斗绝,有一落千丈之势”
全诗共十六句,用了十四句写宦官的长街走马,写军中宴会,层层铺垫渲染,把他们的骄奢淫逸写足,好比射箭,要引满而发,到了最大限度时才对准目标猛地射出一箭——“是岁江南旱,衢州人食人”,这一箭才特别有力
2023/10/23: 衢州人食人”的惨剧,正是这一小撮不顾人民死活的家伙掌握了军政大权的结果
一方面是花天酒地、骄奢淫逸,一方面是大旱饥荒、人吃人,这两种现象强烈而鲜明的对比是对宦官的尖锐抨击。这两种现象之间又有着深刻的内在联系:一小撮宦官糜烂发臭的生活,就是建筑在广大人民饥饿和死亡的基础上的;“是岁江南旱”两句前面放上“食饱心自若,酒酣气益振”两句,暗示了“衢州人食人”的惨剧,正是这一小撮不顾人民死活的家伙掌握了军政大权的结果。
◆ 三、中道左迁天涯沦落(811—820)
2023/10/24: 根情、苗言、华声、实义
对于诗的性质,他概括出“根情、苗言、华声、实义”四大要素。诗歌要以情感为基础,用形象的语言、和谐的韵律表现出来,内容必须具有充实的义理。否则,诗歌就失去了价值。
2023/10/24: 谓之讽谕诗,兼济之志也;谓之闲适诗,独善之义也
他将自己的诗歌分为四类:讽谕诗、闲适诗、感伤诗和杂律诗。《与元九书》云:“自拾遗以来,凡所遇所感,关于美刺兴比者,又自武德迄元和,因事立题,题为《新乐府》者,共一百五十首,谓之讽谕诗。又或退公独处,或移病闲居,知足保和,吟玩性情者一百首,谓之闲适诗。又有事物牵于外,情理动于内,随感遇而形于叹咏者一百首,谓之感伤诗。又有五言、七言、长句、绝句,自一百韵至两韵者四百余首,谓之杂律诗。”四类中他最看重的是讽谕诗和闲适诗,“谓之讽谕诗,兼济之志也;谓之闲适诗,独善之义也。故览仆诗,知仆之道焉”。因为这两类诗集中表现了他进退出处之道和平生志尚,也体现了他诗歌创作的指归,所以值得珍视。
◆ 欲与元八卜邻先有是赠
2023/10/24: 暂出犹思伴,安居须择邻
每因暂出犹思伴,岂得安居不择邻。
2023/10/24: 两岸人烟,一溪灯火
“两岸人烟分市色,一溪灯火共书声”(吴企晋)
◆ 蓝桥驿见元九诗
2023/10/24: 每到驿亭先下马,循墙绕柱觅君诗
蓝桥春雪君归日,秦岭秋风我去时。每到驿亭先下马,循墙绕柱觅君诗。
2023/10/24: 诗人内心正经受着贬谪的屈辱和愁苦的煎熬,急欲借遍觅故人之题咏来稍作安慰
三、四句则用“下马”、“循墙”、“绕柱”、“觅君诗”等四个细节动作,真实而准确地描绘出诗人寻觅、辨认友人诗作的动人情景,而这种寻觅又表明诗人内心正经受着贬谪的屈辱和愁苦的煎熬,急欲借遍觅故人之题咏来稍作安慰。出语看似平淡,表达的情意却极为深挚,这是白居易诗的独造之境。
2023/10/24: 此句他人尚不可闻,况仆心哉
元和十年,元稹正月入京,不料三月又复贬为通州司马,八月,在病危之中惊悉白居易贬江州,忧愤难禁,写下了充满深情的《闻乐天左降江州司马》诗:残灯无焰影幢幢,此夕闻君谪九江。垂死病中惊坐起,暗风吹雨入寒窗。全诗用残��、阴影、暗风、秋雨、寒窗等景物,构成了一种凄惨孤独的意境,借以衬托诗人所处的环境和关切友人的挚情。白居易读到这首诗后,十分感动,在《与微之书》中说:“此句他人尚不可闻,况仆心哉!至今每吟,犹恻恻耳。”
◆ 放言五首并序(选一)
2023/10/24: 草萤有耀终非火,荷露虽团岂是珠
朝真暮伪何人辨,古往今来底事无?但爱臧生能诈圣,可知宁子解佯愚?草萤有耀终非火,荷露虽团岂是珠?不取燔柴兼照乘,可怜光彩亦何殊!
◆ 琵琶行并序
2023/10/24: 予出官二年,恬然自安,感斯人言,是夕始觉有迁谪意
遂命酒,使快弹数曲。曲罢悯然。自叙少小时欢乐事,今漂沦憔悴,转徙于江湖间。予出官二年,恬然自安,感斯人言,是夕始觉有迁谪意。
◆ 暮江吟
2023/10/24: 草风沙雨
建昌江水县门前,立马教人唤渡船。忽似往年归蔡渡,草风沙雨渭河边。
◆ 四、闲居泰适觞咏弦歌(820—846)
2023/10/24: 以当时心言异日苏、杭苟获一郡,足矣 敬宗宝历元年(825)三月,除苏州刺史,二年以病免郡事
元和十五年(820)正月宪宗暴卒,穆宗即位。夏初,白居易自忠州召还长安,除尚书司门员外郎;十二月,改授主客郎中、知制诰。穆宗长庆元年(821)十月,转中书舍人。长庆二年,河北藩镇复乱,居易多次上疏言事,但“天子荒纵,宰相才下,赏罚失所宜,坐视贼,无能为,居易虽进忠,不见听”(《新唐书》本传)。于是他请求外任。七月,除杭州刺史;十月,至杭州。白居易少年时慕苏州刺史韦应物、杭州刺史房孺复之风流才调,“以当时心言异日苏、杭苟获一郡,足矣”(《吴郡诗石记》)。因此,出牧杭州可谓了却当年心愿。杭州本江南大郡,当时已是形胜佳丽的繁华都市,居易在此留下了大量优美的诗篇。
2023/10/24: 为向两州邮吏道,莫辞来去递诗筒
长庆三年(823),元稹外放为浙东观察使,居易与其邻郡而治,“为向两州邮吏道,莫辞来去递诗筒”(《醉封诗筒寄微之》),从此两郡常以诗筒往来,两位文友诗歌唱和略无虚日。
2023/10/24: 元白 刘白
大和五年(831)七月,挚友元稹卒于武昌,此后,他主要是与刘禹锡为诗友,世称刘、白。
2023/10/24: 朝廷雇我作闲人
《唐宋诗醇》说白居易“洎大和、开成之后,时事日非,宦情愈淡,唯以醉吟为事,遂托于诗以自传焉”。他自长庆以来,虽仕途坦顺,已无意于趋竞,委顺思想得到突出的发展。他在《长庆二年七月自中书舍人出守杭州路次蓝溪作》诗中说自己“置怀齐宠辱,委顺随行止”,“因生江海兴,每羡沧浪水。尚拟拂衣行,况今兼禄仕”。以委顺行之于仕途,一个主要表现就是吏隐,“山林太寂寞,朝阙空喧烦。唯兹郡阁内,嚣静得中间”(《郡亭》)。以太子宾客分司东都时,他的感觉是“朝廷雇我作闲人”(《从同州刺史改授太子少傅分司》)。这时,白居易又进一步提出“中隐”思想。
2023/10/24: 似出复似处,非忙亦非闲。不劳心与力,又免饥与寒
大隐住朝市,小隐入丘樊。丘樊太冷落,朝市太嚣喧。不如作中隐,隐在留司官。似出复似处,非忙亦非闲。不劳心与力,又免饥与寒。终岁无公事,随月有俸钱。君若好登临,城南有秋山。君若爱游荡,城东有春园。君若欲一醉,时出赴宾筵。洛中多君子,可以恣欢言。君若欲高卧,但自深掩关。亦无车马客,造次到门前。人生处一世,其道难两全。贱即苦冻馁,贵则多忧患。唯此中隐士,致身吉且安。穷通与丰约,正在四者间。
◆ 勤政楼西老柳
2023/10/24: 半朽树,多情人。开元柳,长庆春
半朽临风树,多情立马人。开元一株柳,长庆二年春。
2023/10/24: 未堪摩霄汉,只合觅稻粱
其《初罢中书舍人》诗云:“性疏岂合承恩久?命薄元知济事难。”又《病中对病鹤》诗云:“未堪再举摩霄汉,只合相随觅稻粱。”
◆ 采莲曲
2023/10/24: 欲语低头笑
菱叶萦波荷飐风,荷花深处小船通。逢郎欲语低头笑,碧玉搔头落水中。
2023/10/24: 斜倚熏笼坐到明
泪湿罗巾梦不成,夜深前殿按歌声。红颜未老恩先断,斜倚熏笼坐到明。
2023/10/24: 秋霜手先知,灯底剪刀冷
寒月沉沉洞房静,珍珠帘外梧桐影。秋霜欲下手先知,灯底裁缝剪刀冷。
◆ 钱塘湖春行
2023/10/24: 松排山面,月点波心
湖上春来似画图,乱峰围绕水平铺。松排山面千重翠,月点波心一颗珠。碧毯线头抽早稻,青罗裙带展新蒲。未能抛得杭州去,一半勾留是此湖。
◆ 杭州春望
2023/10/24: 涛声夜入伍员庙,柳色春藏苏小家
望海楼明照曙霞,护江堤白踏晴沙。涛声夜入伍员庙,柳色春藏苏小家。红袖织绫夸柿蒂,青旗沽酒趁梨花。谁开湖寺西南路?草绿裙腰一道斜。
◆ 除苏州刺史别洛城东花
2023/10/24: 残暑蝉催尽,新秋雁带来
小宴追凉散,平桥步月回。笙歌归院落,灯火下楼台。残暑蝉催尽,新秋雁带来。将何迎睡兴?临卧举残杯。
2023/10/24: 卧迟灯灭后,睡美雨声中
凉冷三秋夜,安闲一老翁。卧迟灯灭后,睡美雨声中。灰宿温瓶火,香添暖被笼。晓晴寒未起,霜叶满阶红。
◆ 与梦得沽酒闲饮且约后期
2023/10/24: 贤豪虽殁精灵在,应共微之地下游
四海齐名白与刘,百年交分两绸缪。同贫同病退闲日,一死一生临老头。杯酒英雄君与操,文章微婉我知丘。贤豪虽殁精灵在,应共微之地下游。
2023/10/24: 不教才展休明代,为罚诗争造化功
杜甫说李白是“文章憎命达,魑魅喜人过��(《天末怀李白》),韩愈评价柳宗元云:“然子厚斥不久,穷不极,虽有出于人,其文学辞章必不能自力以致必传于后如今无疑也。虽使子厚得所愿,为将相于一时,以彼易此,孰得孰失,必有能辨之者。”(《柳子厚墓志铭》)白诗亦谓梦得:“不教才展休明代,为罚诗争造化功。”
◆ 览卢子蒙侍御旧诗多与微之唱和感今伤昔因赠子蒙题于卷后
2023/10/24: 平生定交取人窄,屈指相知唯五人。四人先去我在后,一枝蒲柳衰残身
晦叔坟荒草已陈,梦得墓湿土犹新。微之捐馆将一纪,杓直归丘二十春。城中虽有故第宅,庭芜园废生荆棘。箧中亦有旧书札,纸穿字蠹成灰尘。平生定交取人窄,屈指相知唯五人。四人先去我在后,一枝蒲柳衰残身。岂无晚岁新相识,相识面亲心不亲。人生莫羡苦长命,命长感旧多悲辛。
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spaceradior · 1 month
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Happy birthday, J'onn J'onzz
他的生日(姑且这么称呼)其实是4月24日,当天我只在微博和AO3上发布了内容,现在我要把这篇生贺在这里再发一遍。就当成是存档吧,我不觉得有人会拿翻译器阅读……但以我的英文水平,很难把整篇文章恰如其分地翻译成英语。这是以闪点宇宙为背景的故事,接受的话请阅读↓↓↓
【荣恩中心】万用地球语
warning:闪点世界观,可能存在令人不适的描写,私设如山,ooc。
summary:1985年4月24日,火星与地球首次非正式建交。
chapter 1
火星上只有一种语言。人人都会心灵感应的种族不需要第二种语言——不可能产生第二种语言。隐喻,暗语,密码——在相互理解的瞬间,它们就变成了同一种语言。那是心的语言。这当然是令人自豪的天赋:在这广阔无垠而冷酷无情的宇宙之中,高等智慧种族说不上多,也称不上少,然而绝大多数都不具有心灵沟通的能力,非得用有声语言、肢体语言、信息素语言之类之类彼此交流不可。这在星际交往中带来了多大的弊端呀!多少误解,多少纷争,多少战乱,正由于语言的壁垒而爆发!然而这对于火星人而言,不过是与生俱来的感官的一部分。每个火星孩子出生的时候,最先“听”到的就是父母的爱与感动。不少人长大后还记得那种感觉,他们往往将其描述为“温暖的海洋”、“柔软的拥抱”,依个人的审美与喜好不同,还有可能是“黎明的玫瑰色”、“小心翼翼的太阳”、“毛茸茸的弧线”。火星并非没有罪恶与痛苦的理想世界,但相互理解让他们中大多数人更为友善、更善于理解与共情、更愿意相信他人。曾经,荣恩·荣兹也是这些火星人的一员。
他现在仍然是火星人。研究所里的每个人都会认同这个结论:这头身体瘦长、浑身无毛的绿皮怪物,当然绝非人类。
荣恩·荣兹是被买到这里来的,或者说,卖到这里来的。地球语言多奇妙啊!这两句话居然是同一个意思。
当时的情况是这样的:为了以防万一,荣恩·荣兹被关在一个形制复杂的铁笼里,这个笼子的构造分为最内侧的合金栅栏笼,中间的隔热层与喷火口,最外侧的储液层连接着高压氧气瓶。整个产品完全为确保内容物充分燃烧而设计,火星人就是那个内容物。印度人研究了他整整五年,发现的最大弱点仍然是最开始的那个——火。因此火成了最可靠的安全收容措施。
出发前,荣恩·荣兹对即将发生的一切一无所知。所有知情人员都被专门调走,因为他们缺乏抵抗心灵感应的专业素养,只有一些驯服而无知的研究员留下来。迈克尔·德萨尔若无其事地敲敲火星人的房门,通知他十点钟有一场实验,涉及部分生理指标的测量,需要麻醉进行,请他提前半小时到场。荣恩·荣兹早已习惯人体实验,只是应了一声,盯着电视机里的超级英雄剧集。
“那都是骗小孩的。”德萨尔说。他无法理解火星人对地球文化的偏好,这个时代最缺超级英雄——于是超英作品层出不穷。人们渴望被拯救——人,超人,神明般的存在,非比寻常之物。
“那也不错。”荣恩·荣兹若有所思,“我们也有传说与神话……但我们极少构建纯粹虚构的东西。你们的思维方式很有趣。”
“我想那是因为人类没有超能力——绝大多数吧,也不会读心术。想象力是弱者的庇护,一层隔绝了真实世界的壳,逃避真相的手段。他们躲在自己的蛋壳里,假装自己从未出生过,会有永恒的奇迹与英雄保护他们。”
他们紧接着闲聊了两句地球的虚拟作品,德萨尔推荐了几本小说后告辞离开,因为还有许多决策要等他下达。九点二十五的时候,荣恩·荣兹到了实验室,发现研究员换了几人,但他完全不在乎,这种人总是轮换个不停。他躺上病床,熟悉的不安涌上心头,丢失意识总是令人神经紧绷。麻醉医生是个性情温和的女人,她柔和的语调总让荣恩·荣兹想起自己的妻子。那好像是很久之前的事了。棕皮肤的女人请他放松,不要紧张,不然针头扎不进去——特质的合金针头在火星人绷紧的皮肤面前仍可能弯成铁钩——接着给他扣上手环式的麻醉泵。麻醉药安静地淌进血管,火星人盯着软管里白色的液体,相比人类,他对镇静药物的抗性强得多,因此失去意识的过程被拖得极为漫长:“你在这工作多久了?”
“八年了,先生。”女人平和地说。荣恩知道这是实话,他有时候就会这样干:把某人的思想扒拉开,一边提问一边倾听,并观察人类会在什么时候撒谎。观察结果总是十分有趣。他知道女人三十四岁,未婚,有一个生病的父亲,一个劳累的母亲,以及两个妹妹和一个弟弟。比起长姐,她更像他们的父母。她不喜欢男人,也不喜欢小孩,更不喜欢自己的家,但仍旧出于某种盲目的义务抚养弟妹、照料父母。得亏德萨尔确实出手大方,发的工资足够她安全无忧地养活一家人。但是话说回来,他从来不是什么大方的人,那双眼睛,总是精明、狡黠而市侩,毫不介意从别人身上割下两块肉称称斤两。
火星人的眼皮沉重地坠了坠,最后安然闭合。又过了一会儿,德萨尔走了进来,左右看了看:“他睡过去了吗?”
“指标一切正常,先生。”麻醉医生看了一眼仪器,微微躬身,“请问您……”
“很好。接下来就不是你们的工作了。”德萨尔摆摆手,“都出去吧。”研究员们面面相觑。但是他们都是非常本分、非常守规矩的人,所以他们一个字也没多问,顺从地离开了实验室。
德萨尔带着笑容碰了碰输液管:他的皮肤比里头的液体还苍白,整体泛着一种灰蓝色或是灰紫色,而且粗糙皴裂,没有体毛,导致他看起来像个怪物。不过,他的确是人类,至少他的DNA这样说。
“做个好梦,荣恩·荣兹。”他打开对讲机,朝另一头的人交代道,“麻醉起效,开始运输。”
麻醉药物是经过多次实验与调配的。火星人免疫绝大部分细菌、病毒、毒素,以及药品。阿片类药物对他既没有成瘾性,也没有任何镇痛效果。起初他们纯粹靠火来控制场面,让所有采样过程都像是发生在屠宰场,火星人尖叫着爆发出一连串黏连而震颤的音节,如同某种复杂管乐的声响,然而节奏相当急促,而且夹了十足的怒火,显然是在骂人。好在他们一个词也听不懂,包括再之后的那些:痛苦累积到一个地步后,那音调会软化下来,断断续续的连不起来,接近某种哀求。语言不通让火星人成为一头待解剖的动物,减少了许多研究人员的心理压力——他们虽然为德萨尔工作,但毕竟只是普通人——尽管他们私下里承认,火星人的惨叫着实叫人心里不好受。他们试了很多药物,最终研发了独创的复配麻醉药,配合足以麻死一头成年大象的药量,总算让火星人昏迷过去。
德萨尔是信奉万全准备的那种人。特种麻醉药的研发当然非他本意,也绝对不是为火星人减免些许痛苦,但这项研究最终允许他平安地把荣恩·荣兹送出去:经过六个半小时的空运以及一小时车程,荣恩·荣兹坐在了俄罗斯研究所的个人专属牢房里。他坐在一把完全不符合人体工程学的金属椅子上,呆呆地望着皮肤发红、满脸络腮胡的大块头白种人,一时没反应过来这是哪儿——他问:“迈克尔呢?”
俄国人嘴角抽动了一下。那是一个忍得很艰难的笑容。荣恩提高音量:“迈克尔·德萨尔在哪里?”
“这里是俄罗斯。”大胡子男人说。他的英语卷舌音很重,荣恩懵了一下——这时候他注意到环境的变化,异常的气温与湿度、奇怪的外国人均表明他身处异乡。他一下子理解了自己的处境,并且毫不迟疑地破口大骂。
遗憾的是,他要骂的人远在天边。俄罗斯人敲了敲玻璃,命令他安静一点。荣恩·荣兹的英语不算很好,印度语倒是上佳:他总是很有学习精神,而且很有语言天赋,能迅速依靠心灵感应建立词句与含义的链接。听力方面——整个研究所内只有所长德萨尔发音相对标准,大部分研究员都是本地人,说话仍然带着浓重的印度口音,他也习惯了这样发音;电视剧与电影又大多是美国人拍的。因此这句话他一样没能听懂。鉴于他骂的是火星语粗口,俄罗斯人也不知道他在说什么。两次警告无效,俄国人拉下了窗边的闸门——牢房的四面墙喷出火焰,火星人惨叫起来。这就是人类与火星人的第二次建交过程,场景非常不体面,也相当不友好,充满了误解与隔阂。
chapter 2
那么,让我们来谈谈第一次建交吧:那得倒回五年前,也就是1985年。那是一个闷热的夜晚,俄德博士正在进行最后的调试。他正在建造一部伟大的机器,并且坚信跨维度传输技术的成功将影响整个人类世界,怀抱着青史留名的期待与拓展科学边界的崇高精神,他热情洋溢地完成了自己的工作。德萨尔要求他带来“其他世界的东西”作为成功的证明,而俄德野心勃勃,想要带来“活物”。在完成自己疯狂科学家式的幻想之前,他其实完全没有细想过要是真的外星生物——甚至外星人降临地球后要怎么做,万一他们怀抱敌意,科技水平远超地球,或是携带致命细菌病毒怎么办?真正目睹那个场景之前,他胸腔中只有纯粹的兴奋与喜悦,以及对未来的美好幻想。这里不得不提一句,要是他再过几年才研发成功,可能会对这个选项警惕些:当时流行的科幻电影中出场的外星人虽说与人类外貌大相径庭,却总是友好善良,还会被充满内乱与纷争的人类吓个半死。总之,他信心满满地按下了按钮。
他们还未为原型机命名。甚至,跨维度传输技术这个词也没有得到学术界的广泛认可:早在1954年,一位量子物理学家就提出了平行宇宙理论,这个概念就和量子物理这个神秘莫测的词一样,成为了科幻作品的宠儿。但假若谁宣称自己见证过平行世界,那一定会被人当成疯子的呓语,叫人笑掉大牙。绝大多数人不知道的是,尽管因为连绵的战火,他们世界的民用科技比大多数平行宇宙的地球还低一些,但世界上从不缺乏高科技,只是它往往掌握在少数人手中:譬如德萨尔。他招揽了郁郁不得志的俄德,获得了他的忠诚与智慧——可能没那么忠诚,这不是每个人都有的素质——但俄德毕竟不是个逆反的人,德萨尔为他提供食宿、实验室、助手、研究材料,离了这白皮肤的印度人,他上哪儿去找这样的好地方?
机器忠实地运转起来。在正式工作之前,它首先要经过一连串准备程序,以正确地构建通往另一个世界的通道。俄德博士紧张地把手插进兜里,好把汗水抹在衣兜内衬。有十几名安全人员站在他身后,更有两人一左一右地护住他,十几双眼睛盯着嗡嗡作响的机器,但仅有俄德博士一人陷于极度的紧张与振奋之中。
在机器运转的同时——同时,这词不太准确,时间是相对流动的,特别是跨维度讨论的时候——某个遥远的火星上,正举行着一场葬礼。一个火星人将灰烬扬起,让它们随着狂风与红沙一同离去,同时念诵起死者的名字。他没有选择使用心灵去呼唤,因为他们正是因此而死;他选择了使用有声语言,因为再没有人能倾听心声,只有回音能令他略感宽慰。这位幸运而不幸的火星人正打算研究一下自己接下来该做什么——哭个半小时还是发呆,或是辱骂神灵和苍天一个小时,鉴于此刻所有事于他都失去了意义,因此他可以做任何事——的时候,他眼前一亮,又一暗。
这可是真咄咄怪事!火星人大吃一惊,本能地挣了一下:没用,他好像被塞进了某个极细的管子,压缩成一条长长的细线,并且迅速移动着。无形的管道压抑而狭窄,他呼吸困难,眼前发黑,恍惚间认为这是死亡。因此他放弃了挣扎,品味到某种解脱:赫隆米尔啊!爱之神,艺术之神,火之神——死亡之神!您终于垂怜于我,不独留我一人苟活于世!这个猜想当然是完全错误的。机器预加载了十分钟,正式运转了一秒钟后,火星人头昏眼花地出现在了传送区域内。
按设定的程序,舱门开启前要填充大量的麻醉气体,直到异星生物昏迷为止。若是它拒绝昏迷,那就得通入毒气,这是为了在场地球人的生命安全考虑。想法是好的,现实相当残酷:火星人只迷茫了一小会儿,在吸入一口高浓度混合麻醉气体后决定立刻离开,他反转自己的相位通过舱门,在机器外现形,有点恼火地跟面前的人打了个招呼——出于防止误会的好意,他的声音直接在俄德颅腔里响起:“这是哪儿?你是谁?我……”
俄德博士尖叫起来。他叫得无比惨烈,骇得火星人退了半步:我还什么都没做呢!
荣恩·荣兹是个火星人,这意味着三件事:一,他知道外星人的存在,不害怕未知生物;二,他善于变形,从不以貌取人;三,他有超能力,无惧与人交流沟通。而俄德博士是地球人。这意味着另外三件事:他叶公好龙式地憧憬外星人,真看到了却吓得连滚带爬;面容冷峻、绿色皮肤、脊背与手臂生着棘刺的细瘦人形不在普通地球人的审美光谱内;他是个年事已高、身躯脆弱的人类,遇上怪事的第一反应总是自保。结果是:俄德惊恐万分地从衣兜里掏出枪,本能地扣下扳机。他的手腕发颤,手指发软,子弹只打中了天花板,但这声枪响象征着一道命令:他的身后,负责保护他与处理外来物的专员抬起枪口。
“我没有恶意!”荣恩·荣兹立刻高呼,回应他的是连绵不绝的子弹。这东西虽然伤不到他,但打在身上还是有点疼的,故而他很快丧失了耐心,双目迸发红光,专员们被烧融的枪支烫得吱哇乱叫。而俄德博士像一个正统的疯狂科学家那样,只擅长制造烂摊子,不擅长收拾自己带来的超级生物。他瘫坐在地,好半天才凝聚起逃跑的力气,连滚带爬地缩到门口按下警报器,等待更多支援的到来。他们大大低估了外星生物的强度——也是因为没人对俄德博士的研究怀有信心——手忙脚乱地抛掷自己携带的武器。伟大的机器在第一发手榴弹后炸毁了小半边,俄德博士发出一声凄惨的哀叫。火星人被闪光弹逼退半步,但很快就恢复过来。催泪弹和毒气弹都不适合使用,火星人动得又快,靠得又近。他们差一点点就输了:要是这样,历史就会永久性地改变。但混乱之中,有个专员惊慌地四处射击,一枚子弹击穿了维度穿越机器的发动机,液体燃料的部分汩汩流出,被火花点燃。那绿皮怪物猛地缩到墙边,发出一声惊惧的怒吼。那声音贯穿在场所有人的心脏与耳膜,震得他们脑壳隆隆作响,俄德博士尖叫起来。
“火!”他惊呼道,“这东西怕火!”
这就是荣恩·荣兹躺在这里的原因:他有恐火症。火是人类最容易获得的武器之一。在生理意义上,他当然比人类强得多,只是仅此一点就叫他在人类面前全无抵抗之力。曾经,在极度的恐慌中他失去了自控能力,杀死了几名专员,然后被赶来的支援人员用薄膜控制住;现在,他连人带椅子翻倒在地,因为升腾的火焰而缩成一团。
大胡子男人说了什么。他听不懂,也听不见对方心里的声音:毫无疑问,心灵力场抑制器。德萨尔的技术。既然他卖了自己,当然也可以打包卖一些技术。
在之后的日子里,他学会了俄罗斯语。这没有使他的处境好上半分:德萨尔把他放出来可不是因为他学会了英语或者印度语,而是觉得有火星人的自主配合更方便某些研究。荣恩·荣兹不理解如果无法沟通,语言还有何意义?为什么他念出了正确的单词,组织了正确的语法,表达了正确的意思,却没有人听得懂——没有人愿意听——没有人在听他说话?为什么他尝试交流,却没有得到任何回音,只得到暴力与更多的暴力?
如果德萨尔在这里,就会回答他:是没有意义的。巴别塔的倒下,意味着人类从根本上无法相互理解,更何况去理解外星人呢?
荣恩·荣兹不再想学习语言。他扭过脸躲避火焰,竭力蜷缩起来,不受控制地尖叫与挣扎:至少他确定,学会一门新语言救不了他。
chapter 3
特斯-亚当意识到自己在被某人拖着走。面部的拘束被取掉了,但他嘴里还残留着冰冷的金属味,以及血腥味:他自己的血。为了张嘴念出咒语,他做过很多次尝试,磨得舌头与口腔鲜血淋漓。那只手一下子松开了:你醒了?那就自己走吧。
声音是直接在颅骨内侧响起来的。他一开始以为对方说的是英语,但细细揣摩,却不是他所了解的任何一门语言。事实上,他好像压根就没听出什么单词,只是本能地理解了对方的意思。他困难地站起来,捂住自己空落落的右臂,唤起咒语才获得些许安全感:“你是谁?”
那是一头……一只——一个人形生物。个子比他还高,但瘦得多,浑身赤裸,灰绿色皮肤上不见一根毛发,沾了许多赤红的血。它转过脸的时候,露出一对分不出瞳孔与虹膜的红眼睛。它的声音有些低沉,似乎是男性:“是我救了你,你该感激我,黑亚当。他们是这样叫你的吧?”
黑亚当的思绪有些混乱。他还记得可恨的印度人,冰冷的雪地,拿枪的士兵,穿着白大褂戴口罩的研究员,不记得这只绿色的生物是什么。但是他基本能确定对方说的是真的:那些俄罗斯人在惨叫。把他当成实验动物、超能力个体的研究员在惨叫,奔跑,然后变成一堆肉块,或者莫名地瘫软下来抱着脑袋尖叫。这座研究所已经变成了血腥的地狱,但他并不讨厌,反倒觉得畅快:他老早看这帮俄罗斯人不爽了。
“你也是他们的实验品吗?”
“我比你来得早多了。”绿色生物看了他一眼,“我来自火星。”
他简略介绍了一下自己的经历,许多地方寥寥带过,但黑亚当大致勾勒出故事的雏形:不幸的外星人流落地球,被人逮住做活体实验,为俄罗斯人的超能力研究贡��力量。他在这待得更久,受过更多折磨,他完全没详细描述人类对他做过什么,只是在虐杀人类时露出阵阵冷笑。火星人扯出一个人的心脏,又把它放进另一个的嘴里,将两个人拧成一股让骨头发出刺耳的声音。那只绿色的手可以穿过人的身体而不留下一滴血,也可以不撕开颅骨就捏爆人的脑子。五根手指虚虚插进人脑袋里的时候,会让人发出怪异的嗬嗬声,然后撕扯抓挠自己的脸和身体,把脑袋往墙上地上撞。死得最安详的是开枪自杀的那些,他们被同伴的死吓崩溃了。荣恩.·荣兹笑得极为狰狞,扭曲的面容浮现纯然的快意,那是掌控局面的得意与复仇的狂喜。“你瞧,亚当。”火星人笑着,扯下一个不住求饶的研究员的胳膊,“非得这样他们才明白事理,这是为什么啊?”
“求求你……”那人嚎了几声,又被打碎几颗牙,只能哀哀叫唤,说话也含糊不清,带得卷舌音更为严重,“求求你,我错了,我没对你做过什么!我只是个助手……我很抱歉,求你放过我,我……”
“我也很抱歉。”荣恩·荣兹用火星语说,声音几乎是温和而谦逊的,就如同他过去一般,“我听不懂。”
荣恩·荣兹扭断他的脖子。
确认方圆几公里没有人类生命迹象后,荣恩迟缓地感觉到冷。狂怒与狂喜的热血褪去,冰冷而新鲜的空气抚过他的皮肤。他变幻身形,给自己造了身过得去的衣服,打量了一下旁边飘着的大块头:“你不离开这里?”黑亚当也杀了一些人,不过没他多,花样也没他新。
黑亚当静静地落下来。他直觉这就是自己最需要的援手:一个和本地任何势力都没有关联的外星人,一个力量强大的超级生物,一个同样仇恨迈克尔·德萨尔的人。他似乎无意结交什么人,却把自己救了出来。
“无论身份与意图如何,有一件事不会改变:你是我的救命恩人。”黑亚当说,“我是坎达克的国王,若你来到我的国家,我与我的人民将盛情款待你,将你当成最尊贵的客人。我知道你或许憎恨人类,正如同我憎恨德萨尔和这帮俄罗斯人。但是,人类并不都同他们一样狡诈残忍,我会向你证明,我们也可以是最忠诚的盟友。”他伸出手,等待火星人的反应。
荣恩·荣兹望向那双眼睛。特斯-亚当有一双坚毅的黑眼睛,现出十足的坚决果断,那是一双为了某物可以牺牲任何人——包括自己的眼睛。他轻柔地探入他的记忆,看见白皮肤的印度人与冻僵的女人,看见被屠杀的军队,然后看见坎达克。这个位于埃及与以色列之间的小国因自身资源而饱受外敌的折磨,在这个混乱的世道上仅靠国王一人勉力支撑。但荣恩一点也不关心石油。他几乎浑身战栗:那干燥的空气,卷着尘土的风,连绵的沙漠与玫瑰色的黎明——啊,那令他想起——
“好啊。”火星人露出一个极为得体的笑容,握住了坎达克国王的手,“我很乐意。”
*本文中出现的所有时间点与设定若与读者所知的历史存在冲突,请记住:这是一个发生在已不存在的宇宙的不存在的故事。
**在那之后,荣恩·荣兹意图占有坎达克,杀死了特斯-亚当。
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asagaquru · 9 months
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札幌市中央区南3条西3丁目。すすきのの真ん中にあるジェリコというジャズバーに向かう。すすきの駅、豊水すすきの、すすきのビル、薄野交番はあるが、実はすすきのという住所はない。歩いてみると何となくここらへんからすすきのというイメージはあるが、どこからどこまでが日本最北の歓楽街なのだろうか。調べると東西が西2丁目から西6丁目の間、南北が南3条から南7条の間と一応決まっているようだ。また、札幌の構造物は定めた景観色を使うようガイドラインがあるが、すすきのは広告物活用地区でもあり、デカデカとした看板やネオンを使うことが許されているらしい。札幌が好きだ。
8時を少しすぎてジェリコのあるビルに着く。地下1階への階段を降りると奥から楽器の音がするドアがあって、開けると防音壁が埋まるほどCDやレコードが煩雑に並べられた小さなジャズバー。真っ直ぐ奥に恋人がサックスを持って立っていた。私に気付き、視線で適当に座るよう教えてくれる。ステージから1番近いテーブルしか空いてなくてそこに座る。初めて彼の演奏姿を見る。本当にサックス吹けたんだと笑ってしまう。彼が大学時代に加入していたジャズ研究会のOBたちのライブだった。楽譜は見ているけれど、譜面通りではなさそうだ。お互い目配せして、ソロをやってみたり途中から合流してみたり、楽しそうにジャズをやっている。ジャズの知識はないわたしは、何となく良いな、このリズム楽しいなと思って眺めていた。
ライブは2部構成で1部目が終わったら、恋人が隣に来て、煙草に火をつけた。「これライブの時だけだから。緊張誤魔化すのに」と第一声目がそれだった。「来てくれてありがとう」とか「演奏どうだった?」が最初でないことがおかしくて笑ってしまう。初めて横で喫煙姿を見る。彼は交際してすぐ煙草をやめたから、一度や二度待ち合わせのコンビニで煙草咥える姿を遠巻きに見た程度で銘��も知らなかった。アメスピだった。
2部目も終われば、演者の人たちと混ざって乾杯をした。彼が彼の友達と話す姿をみるのも初めてだった。今日は初めてばかりだ。大きな卓の端で大学時代から仲の良い友達と話すのを聞いていた。話口調が普段と変わらなくて安心する。その彼のあだ名はセクシャルと言う。なんでセクシャルなのと聞くと「過去に性犯罪をして」と冗談を言われる。勝手な偏見とこのジャズバーが地下にあるのもあって、アンダーグラウンドだなと思う。
好きなものが同じ同士が集まると面白い。ジャズってその場で譜面にないオリジナルで演奏して、どうやって曲を成り立たせれるのかを聞くとトロンボーンを吹いていた人が「なんとなく入りがわかる」と。未知の世界すぎて面白い。「そしたら演者同士でも今のは違うだろーとか思うの?」「それはあるけれど、まあ好みってところが1番大きい。ハマったと思っても聴いている人は微妙な反応されることも多いしね。そもそも演者同士でも好みやスタイルが違うんだ」「同じジャズなのに?」「ジャズにもスタイルがあって、歴史も流行も違う。ジャズの元は黒人のカルチャーとして葬式で天国に行っても楽しくねと弔う音楽なんだけど、そこから色々とそれぞれがカッコいい音楽を求めて派生していくのがジャズで、年代によって全然違うんだ。僕は割と黒人発のジャズだし、彼女は新しい方だったりする」 ドラムを叩いていた女性が続く。「わたしは元はビックバンドをやってたりしてたから片足違うとこ突っ込んでるしね」「それって今日のステージだけでも何十年以上のスタイルの幅があるってこと?」「なんなら100年以上あるんじゃないかな」 100年も、と思う。そんな世界に、この地下のジャズバーに大学生の頃から出会っているなんて。わたしと全く違う学生時代に思い馳せる。話した演者の中にはバーでジャズミュージシャンとして働く人もいるみたいだ。すすきののどこかのお店でまた再会できたらいい。
2時にお開き。彼と帰るのにタクシーに乗り込む。すすきのから家まで1000円とかからない。彼にとっての日常で、わたしにとっての非日常。盆を過ぎても、もったりとした夜の湿度。街灯が流れ星のように車窓を横切っていく。いつも夏だけが幻のような気がしている。
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lgbtqromance · 3 months
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一段难忘的挨操经歷
(一)
我是0.5,主要做1,喜欢操比我高大威猛的0,尤其是大鸡巴0,看著这些健壮的男人臣服在我鸡巴下发骚的样子,很满足。可能是因为做多了1的缘故吧,有些单调厌烦了,越发想尝尝被人操的滋味,无奈我的菊花比较小,有时候便便稍硬都会出血,看到大鸡巴也只能望洋兴嘆,没有合適大小的鸡巴也只能不了了之。
直到有一天遇到一个网友,他號称纯1,我们本来说好和他一起找0玩的,视频看了下他鸡巴,嗯,不错,乾净直溜,又勾起我做0的欲望了,便改了主意。
於是我开好房间洗好澡在被窝里等他,不一会,门铃响了,我去开门,长得还不错,挺男人的,身材也很健壮魁梧,一打听,山东爷们,是我喜欢的类型,后面称它为强哥吧,简单的冲洗过后,便拉开了我难忘的挨操序幕:
首先是我躺著,有些小紧张,强哥厚实的嘴唇在我身上、耳边、脖子游动,吹著热气,配合舌头舔的动作,让我舒服的放鬆下来,同时他的手也不闲著,一边捏我的乳头,一边捏我的屁股,同时有意无意地触碰我敏感的鸡巴,但却挑逗似的故意不直接刺激它。
我看著自己被眼前的这个男人玩���于股掌,心里痒痒的,不禁有些期待起来,嗯,要的就是这种感觉,我闭起眼睛享受著。这时他在我耳边用他雄性低沉的嗓音呢喃了一句,“准备好了吗?哥要开始操你了!”,听到这句生疏的话,我不禁有些害羞,但鬼使神差的立马点头回应起来。
接下来我的菊花感到一丝凉意,强哥的半截手指进来了,他非常温柔,仅仅是半截,並轻轻搅动著,我没有感觉到任何不適,只希望他手指继续搅拌下去,只可惜他没有按我的节奏,他脱下裤子,露出他细长的鸡巴,我稍微松了口气,这个鸡巴我应该能吃得消。
简单给他口了几下,强哥便带上套子,准备用他的武器攻击我了,顿时我又开始有些害怕,紧张、激动,因为我感觉到火热的鸡巴已经兵临城下了,我知道我的城门稍一放鬆它便会长驱直入,便用力夹紧了我的菊花。强哥看出了我的紧张,一边揉搓著我的胸部,舌头已贴到我唇上来,这时我突然有一种被佔有的感觉,菊花一松,鸡巴便进来了1/3,还好,没有特別疼,这时候我也不紧张了,今天我不就是要尝尝被操的滋味吗,我配合的张开菊花,做往外使劲的动作,这个细长的武器便迅速佔据了我的甬道,丝毫不给我留任何余地。
我能感觉他顶的很深,强哥也爱惜的没有抽动,带著男性磁性的声音问我感觉怎么样,我觉得顶的太里面了,像是到了阳心,微微有些疼,於是收缩菊花,想把它挤出去一些,但是我很快发现这个努力是徒劳的,这杆枪非常霸道的在我的菊花里面呆著,没有任何移动。
我靠深呼吸放鬆自己的身体,强哥也揉著我的蛋蛋和鸡巴,几分钟后疼痛感渐渐消失,强哥也隨之慢慢的动了起来,除了轻微的疼没什么特別的感觉,尤其是菊花里面,难怪很多0都说主要是来自于心理上的快感,看著强哥在我身上不紧不慢的耕耘著,听著啪啪的声响,这就是被操的声音,非常强势,无可挣扎。
这种感觉,天哪,我已经被一个陌生男人操了,一种被征服感迅速升起,我的自尊心、羞耻心在这样的活塞运动中渐渐褪去,这一刻,只有性,没有其他。强哥看我有点適应了,便放弃传统动作,开始玩起花样来,接下来这个姿势让我至今流连忘返:
强哥让我跪在床上,大腿儘量分开,屁股往后撅,他贴身跪在我身后,大腿顶在我两腿之间,限制我大腿併拢,同时鸡巴抵在我的菊花口,双手拉住我的手,反剪扣在我背后,和我说了句“我要开始干你啦!”我知道又要准备挨操了,此时我没有重心,手也没有著力点,一切都在他的掌控之中,隨著缓慢的插入,我感觉到菊花逐渐被填满,强哥马上就要开始抽动了,我感觉大腿在发抖,本能地想要加紧大腿却因为强哥大腿的限制无能为力,强哥这招太狠了。
我只能求他慢一点,温柔点,他像个勇士一样主宰著我的快乐和痛楚,忽快忽慢,九浅一深的操著我,我的鸡巴在他的操弄下失神的前后甩动著,完全没有之前操別人时的坚硬挺拔,像是完全臣服在强哥的雄风之下,被他狠狠的教训著,无奈的低下了头。龟头前面淫水不听使唤的往下流,我低下头看自己鸡巴的样子,发现自己彻底被操服了,仅有的一丝反抗的念头也在强哥一阵阵有力的衝击下消失的无影无踪。
强哥仍然不紧不慢的操著我,一边说著:“哥操的你爽不爽?”,“喜欢哥操不?”,要是平时,我可能会不好意思回答,但现在我已经沉浸在这淫荡的氛围中,一个劲的「嗯嗯、啊啊…」的答应著。渐渐地,菊花著力点处涌现出一种酥麻的感觉,並且兴奋感越来越强烈,我求强哥快点操我,强哥没有理会,仍按他的节奏,我明显觉得已经把持不住了,快感在我体內涌动,但无能为力,全身都在强哥的控制下,只能等快感一点点累积。
终於,一股热流穿出的体外,身体像触电似的抖动起来,这个时候强哥才开始使劲快速抽插,杆杆见底,我发现强哥真是个性爱高手,这个时候快感比之前来的强烈的多,比我之前任何一次打飞机或操別人都来得爽,我完全不能自持的发出声音,活生生被操射了,一股股精液隨著强哥的动作,一个衝刺一波,连射了七、八股,这才叫不由自主的被操射,我之前也操射过別人,不过远没有这种1捅一下,0就喷出来一些的强烈的视觉刺激,我开始嫉妒这位强哥高超的操人技巧,不得不说,我这次真被他操爽了。
射完后,我像一个俘虏一样低著头仍被双手反剪控制著,强哥还没射,但他体贴的没有抽动,我大口的喘气,回味刚才的激情,夸讚著强哥的操人技巧,准备帮强哥打出来。这时强哥贴著我的耳根来了句,“別著急,这才到哪啊,一会让你爽上天!”,我是既害怕又期待,今天真是遇到极品1了。
(二)
做1的都有相似的心理,总喜欢把身下的0操的嗷嗷乱叫,发骚、瘫软求饶,並且越是大鸡巴操的越过癮,快慢结合,以点带面,哪怕使出浑身解数,累的吭哧、吭哧,也要满足自己的征服欲。不过时间一长也就审美疲劳,就像再好吃的菜也要换换口味,这次我就打定主意要享受下被操的滋味,要不然总觉得缺了些什么,我一直坚信,没做过0的1人生是不完整的。
强哥让我充分享受了被动的角色,他命令我从床上爬起来,这时我才觉得菊花处传来一阵阵火辣辣的感觉,摸了一下,还好没有出血,这也是我选细长鸡巴的原因,安全第一嘛。我们来到洗手间,强哥把水调好,让我弯下腰去,把屁股翘起来,一股温柔的水流在我菊花四周飞溅,强哥仔细地给我清洗、按摩,我闭起眼睛享受著,菊花发送的舒展著,射完精后的不適应也逐渐消散,突然一个温热的东西贴了上来,我扭头从镜子里一看,强哥的头正贴著我的骚屁股,用舌头给我按摩呢。
顿时我觉得害臊了起来,非常不好意思的说,“强哥,別舔,那里脏。”
强哥呵呵了两句“没事,我不嫌你脏,你好好享受,一会把你送上天!”,说罢,强哥舔得更卖力了,我感觉菊花周围的嫩肉不停被强哥灵巧的舌头刮蹭,像是有千万只小虫在爬,痒痒的,心里明明害羞却不想让强哥停下了,我脸贴在浴室的墙上,仅仅抓住前面的扶手,我决定终於我肉体的感觉,只希望时间定格在这一刻。
慢慢的,我的鸡巴渐渐抬起了头,阴囊也由刚才鬆散的状態变得收缩成紧致的一坨,儘管我想掩饰,想多享受一下强哥技巧高超的舔弄,无奈身体上的变化出卖了我,强哥很快注意到了这个变化,停下来,用力拍了下我的屁股,“恢復的挺快啊,小骚货!”,“强哥,操我吧!”,我也不想装下去了,我很期待强哥一会要用什么方法操我。
“给你毛巾,擦乾了到镜子前等我。”,强哥的语气不容推脱,我听话的来到酒店穿衣镜前,相信大多数的酒店都有这样的落地镜子,站在镜子前,整个身体一览无余,我从上到下审视著自己健壮的身躯,鼓动的喉结,褐色的乳头,紧致的腰肢和小腹,略微勃起的鸡巴,粗壮的大腿。想像著之前操別人英勇的姿势,感觉全身上下都散发著一股威严。
而今天我要做0了,被另一个比我更高更壮的男人主宰著,臣服在他的大鸡巴下,任他挖掘我的骚劲,操出我的淫虫。
“把腰弯下!”强哥不知道啥时候已经来我的身后,把我立马从幻想中拉了出来,我只好笨拙的低下腰肢,“再低点!”,我感到有些屈辱,但仍继续往下,穿过我的襠,我看到强哥的健硕的大睾丸若隱若现,鼓鼓的,性欲非常旺盛的样子,我甚至能想像出它以后击打我屁股的情形。
强哥並不急於操进来,而是抚摸我撅起的屁股,光洁的后背,我费力的抬头看了眼,镜子里的我被迫弯腰屈膝的贴在镜前,像一条待操的母狗,散发著非常淫荡的气息,后面的壮汉略叉开双腿,熟练的挑逗著我,强哥一只手揉捏著我的屁股,另一只伸手从后面用力的捏我的蛋蛋,我有点疼,但又有点爽,想叫却发不出声音,只能更卖力的撅起屁股,轻微的扭动著,仿佛在求强哥快点进入正题。
我这一刻深刻感受到什么叫被人玩弄於股掌之间,也开始有点明白为什么0被操后会依赖於1,因为你乖乖趴下的那一刻,就决定了自己的身体交由身后这个男人来控制,是爽是疼、一切计画、一切节奏完全掌握在这个男人手中,而自己只有等著被操的份。
想到这里,我的头无奈的垂了下去,这时候,强哥调整了一下我脚分开的角度,我深呼吸了一口,因为我明显感觉到一个火热坚硬的东西已经到了我的洞口。
(三)
我继续用手扶在镜子前,脸贴著玻璃,身体稍稍前倾,双脚分开45度,儘量地撅起屁股,屏住呼吸,小心臟扑通扑通,略带忐忑,同时又期待后面的鸡巴破门而入,强哥的武器匀速的推进,有了刚才的扩充,这次稍微顺利一些,没有太大的阻碍,像是经过润滑的活塞,硬邦邦、直挺挺的冲进我身体里最柔软的部位,我闭著眼睛仔细体会著这个过程,甬道一寸一寸的逐渐被攻陷,菊花规律的收缩著,但显然没有太多的防守能力,直到强哥健硕饱满的阴囊也贴到我菊花,我真实的感受到菊花已经彻底沦陷了。整个过程可能就十几秒,对我来说却像是一场长达数年的没有硝烟的战爭,而我是被攻陷的那方。
强哥很爽的「啊」了一声,拖著成年男性成���的嗓音,仿佛在举旗宣告战爭胜利,这时候他的旗帜就是身下那根引以为傲的肉棒,一抖一抖的仿佛在戏謔调戏著我,而我的菊花,一般都是只出不入的菊花,此时却被身后的这个男人全盘插入,进退不能,身心都被牢牢的控制著,我突然有种丧权辱国的感觉,於是非常有限的扭动上身表达我反抗的情绪。
强哥看到我扭动,以为我发骚了,「啪」一下在我屁股上来了一巴掌,“小骚货,这么快就发骚了啊,等下有你受的!”。打得我屁股火辣辣的,我觉得好刺激了,非常配合的回应:“哥哥,我再也不敢了,求你轻点操我吧!”,同时调整脚的位置,奉上我最柔软的菊花。强哥这才满意的扶住我的小腰,挺著他的大鸡巴开始抽动起来,就像是启动一辆汽车,鬆开离合,放下手刹开始上路了。
后面的鸡巴「噗嗤、噗嗤」的蹂躪著我的小穴,说实话並没有像很多小说中描述的那样怎么怎么爽,我的菊花周围隨著有规律的撞击是有种被按摩的感觉,但內部並没有太多的感受,可能跟这段位置並没有丰富的神经末梢有关吧,反而是有时候插的过快或者撞击到了某些特殊位置的会有点疼,我之前也对很多激情文字的真实性持怀疑態度,这次亲身体会更加印证了我这个判断,所以我现在並不喜欢看那一类文章,太过於缺乏真实感,完全是凭空想像出来的。
言归正传,我默默的承受著这一阵阵的撞击,蛋蛋打在我屁股上发出「啪啪啪」的声音,强哥肯定是个高手,他看我露出痛苦的表情,一只手不断在我身后游走,大力的揉捏我的屁股,按摩我的乳头这些敏感部位,鸡巴虽放慢节奏但仍然非常有力的操著我,並没有要放过我的意思,既展示他鸡巴的威严,又体现他体贴的柔情,真是个刚柔並济的汉子。
也许是强哥的爱抚让我的注意力得到了分散,或者是菊花渐渐適应了这种撞击,疼痛感没有刚才强烈了,偶尔有那么一两下还觉得挺舒服,我的眉头渐渐舒展开来,这时我开始睁开眼睛看著镜子里这个精壮的男人,看著他坚毅的脸庞,孔武有力的双手,匀称结实的身躯,还有一下一下带点痞子气的操人动作,虽然不快,但非常扎实有力,次次直达我阳心,心理上的快感战胜了身体的不適,作为此时正主宰著我的快乐和痛苦的男人,我的这一切变化强哥尽收眼底,他看我没哼的那么厉害了,开始继续採用下一步的攻势。
果然,他托起了我的蛋蛋,我的蛋蛋外形、体积也还不错,饱满而又有质感,以前是小0们的最爱,他们都喜欢跪在我脚下给我舔弄,含在嘴里玩吞吞吐吐的游戏。
但今天强哥可没有要给我舔的意思,他一边保持著刚才的节奏,用力的操著我,一边不紧不慢的滑动我的蛋蛋,对我蛋蛋来说,他的手心非常温暖,两只睾丸在他手心里非常舒服的运动著,快感在体內积聚,前列腺也在他的玩弄下愈发充血膨胀了起来,我似乎明白了强哥的诀窍,因为刚开始的时候,前列腺没有完全膨胀,强哥基本上刺激不到我的阳心,尤其有时候我会刻意躲避那个又酥又麻的位置,但隨著他对我睾丸的强烈刺激,前列腺跟著充血体积壮大,他的每次抽插次次都能命中我的阳心,而我更是无从躲起。
睾丸传来的快感,让我没有动力拿开他的手,菊花內前列腺的双重刺激又让我欲罢不能,就这样,快感像电流一样从我的阳心传送到全身每个角落,而他的鸡巴就是这套精密系统的发动机,是控制这一切快感的源泉。
在一波波的快感衝击下,我像一只在风雨中飘摇的小舟,承受著巨浪的拍打但位置却被固定在强哥的双手和鸡巴之间,撞出去等到以为快脱离这个鸡巴的侵犯时,又被无奈的拉回来。
一次又一次,反復不止,我的眼神越来越迷离,我试图擼动因为疼痛而软下去的鸡巴,却被强哥严厉喝止:“这一刻,你身体的一切都由要听我的命令!”而事实上,我的身体真的像是已经背叛了我,完全在他的控制下,並且鸡巴也真的神奇的一次次被操硬,强哥更加得意的耸动他的鸡巴,“看吧,你的鸡巴现在也臣服於我的鸡巴了,我的鸡巴让他硬,他就得硬,你等著,一会我还要命令它射精!”。
我低头瞧瞧我鸡巴那高高挺起又不停晃来晃去的贱样,暗自骂了句“靠,真JB不爭气!”
我两手扶著镜子,由於屁股往后撅的厉害,脚尖也不由自主的踮了起来,承受著后面强哥一波波有力的衝击,时间一长,大腿被操的酸软发抖,我提议到床上去玩,强哥痛快的答应了。
我舒服的趴在床上,脸歪著贴在枕头上,身体感受著棉质被套柔滑的触感,回想著��才经歷那暴风骤雨般的袭击,终於能喘上一口气了但是很快,强哥赤身裸体的跳上了床,还挑逗式的用脚掌踩了踩我的屁股,说道:“小圆屁股挺性感的嘛,撅起来点,让哥哥好好伺候你!”。
「伺候」这个词让我我不禁又一阵害臊,但更多的是刺激与期待,一面想著强哥一会要怎么玩呢,一面配合著把屁股拱了起来,幅度不是很大,但鸡巴已经离开了床面,紧接著一双大手对著我的屁股肆意的揉捏了起来,强哥的手宽厚略带粗糙,一定是没少干体力活,这样的一双大手几乎盖过我两瓣屁股,交替抚摸玩弄著,轻中带重,时不时的还从我身体两侧或大腿之间伸进去,揉捏我的鸡巴和蛋蛋,这种似有似无的抚摸让我非常受用,温存中有带著男人的野性,使我心甘情愿的奉献我身体最为隱私的部分,一览无余的供身后这个男人隨意享用。
我舒服的都快要沉醉了,直到一根手指非常自然的插入我的菊花,非常顺利,没有任何阻碍,我调皮的收缩我的菊花,让强哥感受我的紧致,强哥手指轻轻的转了转,“別急,还有呢,呵呵!”很快第二根也进来了,这次我没敢回应,生怕强哥继续三根四根的弄进来。
还好强哥比较疼惜我,两根都抽了出去,给我菊花加了点油,又给自己的大鸡巴加了点,强哥这时开足马力,准备大干一场了。
强哥把擦手的毛巾一扔,顺势扑在我身上,我的身体被他紧紧包围著,压迫的力度也刚刚好,温暖踏实,说实话,就这样被搂著,啥也不干,我也非常乐意,有种被保护被呵护的感觉,这正是我做0想要找的东西。更何况屁股上紧贴那火热的傢伙也提醒我,绝不可能啥也不干的。
那傢伙一跳一跳的,让我想起蓄势待发的摩托车,响起阵阵的轰鸣,而主宰这个硬傢伙的强哥此时牢牢抓住我的手腕,脚顶住我的小腿,仿佛我就是那辆他轻鬆驾驭的摩托。
我再一次被完全控制住,强哥总是这样,在开动之前就已经把我降服,让我丝毫没有还手能力,只能乖乖的任由他摆佈。这次和前几次不同,
我们全身上下大多数部位都紧贴著,强哥还呼呼地在我肩颈边催著热气,我感受到一种水乳交融的感觉,整个身心都被强哥所拥有。强哥没有要用手的意思,身下的大傢伙不停在我菊花附近滑来滑去,寻找最有利於进攻的位置,我虽然手脚受制,膝盖也勉强可以挪动些许,配合著让我的菊花快些早到后面这个冒冒失失的大傢伙,因为此刻,我被挑逗的也有点等不及了。
突然,我感觉到菊花口和强哥的大鸡巴契合上了,像是打桩机的头对准了位置,我括约肌还紧紧的闭著,我想是不是要完全放鬆放他进来,但想到之前的疼痛又有些犹豫,就在我迟疑不觉得时候,一股衝击力贯穿而来,直接突破所有防线,直达阳心!!
我倒吸了一头凉气,忍不住哼出声来,“啊!疼……”强哥这次没说话,鸡巴也没再动,只觉得他握我手腕的力道更强了,舌头一边舔我的脖子,我感觉到脖子凉凉的,软软的,有些舒服,但还是无法忽略菊花后面传来阵阵疼痛,难受的直哼哼,强哥放开我的手腕,双手分別从我的腋下穿过,紧紧扳著我的肩膀,我和他之间贴的更近了,我感受著他胸膛的温度,甚至还能感觉到他的心跳。
一系列的动作让我分散了注意力,菊花那里貌似也没有变的更疼,我深呼吸了一口,呼吸的节奏也慢慢平缓了起来,不再像刚才哼的那么厉害。强哥搂我肩膀的手也放鬆了下来,一只手还摸起我的乳头来。
我小心翼翼的调整了一下姿势,適应强哥的角度,过程中强哥稍微抽出一些鸡巴,缓缓的,坚硬的,未等我回过神来,很快又重新填了进来。强哥问“宝贝,好点了没?”,虽然还有些疼,我被强哥男人磁性的声音一刺激,不由自主的点了点头,紧接著,强哥开始抽动,过程漫长而绵绵不绝,我闭上眼,仿佛看到工地上打桩机,「啪啪啪」的往下击打的场景,我能想像当前的画面和打桩机是何等相似。
强哥雨点般的攻势下,我努力的承受迎合著。「啪啪啪」每每都落到实处,我像一个做错事的孩子,默默接受这一切。强哥重心仍在我背上,抽查的幅度不是那么大,但声音却出奇的大,啪啪啪不绝於耳,我还能感受到蛋蛋击打我洞口的感觉,大棒子欺负我就罢了,你们俩也来教训我,简直就是帮凶,哼哼!
强哥这次似乎没有前几次怜香惜玉,可能他估摸我也不会有太大的问题了,便不管不顾的操起来,我做一的时候有这种体会,不少0就是喜欢1爷们一点,不用太顾及他们的感受,我此刻也有相同的感觉,虽然生理上希望他能慢一点,轻一点,可以减少疼痛,但心理上却又喜欢他这样爷们的横衝直撞,按他自己的思路操我,整个过程全然託付与他,每一次撞击都能带来新鲜感。於是我咬紧牙关,疼中带爽的享受著,享受著后面爷们的撞击也好,惩罚也好,一切开心就好。
这时,强哥保持恒定的速度操我的同时,手也开始不安分起来,一会抚摸我的胸部,一会伸下去抚摸我的大腿和腹股沟,搞得我又睾丸紧缩,努力想发射又一波了,不行,我这样非被强哥操死不可,我假装膝盖支撑不住,屁股往下一沉,大鸡巴一不留神从我菊花中溜了出来。“强哥,我想坐单人沙发上,你站著操我。”强哥也许不知道,这是我使出的一招缓兵之计……
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445art · 6 months
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Mayhem fanfic.
Dr.teeth’s Christmas Story.
(Sorry, it’s written in Japanese! Does anyone translate this?😂)
Happy holiday!
イルミネーションで色づく華やかな街中を走り抜ける。
ルーフに歯のオブジェがついていること以外は無味と言って良いこのバン内も、ラジオから流れるスウィング・ジャズが、陽気にクリスマスを祝っていた。
ジングル・ベルに、スレイ・ライド。それから定番のホワイト・クリスマス。
運転手であるティースは、少しだけボリュームを下げた。クリスマスソングは大好きだが、今はそんな気分じゃない。
街には絵に描いたように理想的な家族の広告ばかり。
皆で暖炉を囲んでいたり、ケーキを食べていたり、ツリーの下のプレゼントを開けていたり。
本当に、どの家族も笑顔で幸せそうだ。
ため息をひとつつくと、後ろの席で窓の外の景色を見つめたままのフロイドが低い声で言った。
「クリスマスカードくらい送っとけ」
彼にはすべてお見通しのようだった。
今年、ティースは初めて両親と離れてクリスマスを過ごす。
何も言わずに家を出てから数ヶ月が経った。きっと心配しているだろう。
それに、自分に裏切られたと思っているだろう。
「家出してバンまで盗んだ息子のグリーティングなんて欲しいか?」
「家出したってバン盗んだってかわいい息子には変わらねえ」
へへへと笑って、フロイドは膝の上で眠る赤い毛玉を撫でた。
「俺は、こいつが俺のギターを盗んでも、名盤のレコード食い逃げしても、どこかにいるなら楽しく生きてるって教えてほしいよ」
言葉にこそ出さないが、赤ん坊がかわいくて仕方がないといった優しい声だ。
彼にはすっかり、親の気持ちとやらがわかるらしい。
「ティース家のクリスマスは皆が想像するようなモンじゃない。砂糖が歯に悪いからってクリスマスケーキはなかったし、ツリーには歯ブラシを飾ってる。それでも…」
「それでも?」
「……それでも、クリスマスを両親と過ごしたいと思う。二人が大事だから」
「そう思うんなら、そう伝えるべきだろ」
彼の言うことは、実に事実だ。
けれど、どんな言葉をカード1枚に込めればいいんだろう。
どうすれば、自分の気持ちが両親に伝わるんだろう。
…たとえば。
「歌を送ったら…聞いてくれるかな」
ルームミラー越しにフロイドを見る。
彼はパチクリと瞬きをした。
「クリスマスソングを送るのか?」
「ああ」
良い案かどうかはわからない。
音楽を理由に家を出ていった息子が歌う曲なんて。
でも、クリスマスに、自分は両親のことをちゃんと思っているのだと、そのことだけは伝えたい。
「今年のクリスマスは聞いてくれないかも。でも来年…いや、再来年……10年後なら、聞いてくれるかもしれない」
ーーどう思う?
不安げに訊ねたが、フロイドはニヤリと笑った。
「送ろうぜ、ティース。録音しよう。イカしたグリーティング・アメイジング・ワンダフル・スーパー・クリスマスソングをお前のママとパパにプレゼントするんだ」
プレゼントという言葉が聞こえたからか、アニマルが目を覚ました。
「お、起きたな、猛獣。お前も手伝ってくれよ」
なんの話かわかってはいないが、皆で楽しいことをすると思ったのだろう。アニマルがワーと声を出して手足をバタつかせた。
フロイドが目を細めて笑ってから、ティースへと視線を移した。
「ティース、この近くにリップスってヤツがいて��。色々と顔がきくんだ。あいつに言えばスタジオもすぐ貸してもらえる」
そうと決まれば。
「…よし、歌うぞ!」
********************
世はクリスマスシーズン。
エレクトリック・メイヘムは、初のクリスマスアルバムを出したばかりだ。
発売を記念したライブも決定している。
バンドはまたシャックを借りて、セットリストを考えて��た。
ふと、ティースのスマートフォンの着信が鳴った。
電話の相手を見て、ティースのサングラスが嬉しげに上へとあがる。
「もしもし、マ…」
「ジュニア!新作のクリスマスアルバム聞いたわよ!」
電話に出るなり、興奮気味の母親の声が大音量で聞こえてきた。
「さすがママの子!とってもステキ!院内で毎日欠かさず流すわね!そうよねジェラルド!?……あなたのパパも喜んでるわ!」
「ありがとうママ、パパ」
「でもどうしてあの曲が入ってないの?」
「あの曲?」
「昔あなたが私たちに送ってくれた曲よ!」
まさか。そんな。
「ママ…」
「ねえジュニ……え?なにジェラルド?あらそれは大変!ごめんなさいねジュニア、患者さんから電話がかかってきちゃって…もう、だから歯磨き指導をちゃんと受けるべきだって…」
母親の声がどんどん小さくなって、その場からいなくなったのだとわかる。
「……もしもし、ジュニア」
父親の声だ。
「お前が送ってくれたクリスマスソング、毎年聞いてたんだ。お前のママは口には出さなかったけど…お前が私たちを思っていてくれるのはちゃんと伝わっていたよ」
「……そうか。よかった」
「メリークリスマス、息子よ。忙しいだろうがたまには帰っておいで」
「…うん、ありがとう。メリークリスマス、パパ」
愛してるよ、と電話を切った。
何十年も前に送った、クリスマスソングが1曲だけ入っている、あのレコード。
バンドがデビューするより前のもので、演奏は荒かった。少ない金で作ったレコードは状態だってよくない。
きっと二人とも聞いていないのだと、諦めていた。
ーー毎年、聞いていてくれたのか。
思わず目頭が熱くなる。
「ティース」
電話の内容が聞こえていたのか、フロイドが落ち着いた声でティースを呼んだ。
「フロイド…、」
「ダメだ」
腕を組んだフロイドが首を横に降る。
ワサワサと左右になびく髭を見て、ティースは口の両端を下げた。
「まだ何も言ってないぞ」
「ライブをキャンセルして1人ニューオリンズに帰るつもりなんだろ?ダメだ」
フロイドの後を追うように、ジャニスとリップスが首を横に降った。
「そうよ、猛烈に良くない考えだわ」
「#_^%=>&$!」
「リップス、なにもそこまで言わなくても…」
リップスの厳しい一言に狼狽えかけると、フロイドがティースの肩に手を置いた。いいかよく聞け、とでも言いたげに。
「お前だけ帰るってんなら、ダメだ。俺らも行く。そんでもってティース歯科医院でクリスマスライブをひらく!」
「間違いない!皆で夜通しクリスマスソングを歌いましょ!」
ティースのサングラスがゆっくりと上がった。
--俺の実家で?バンドが演奏?
そんなの…
最高のクリスマスになる予感しかない。
「ありがとう、みんな。お前らは最高最上にイカしたファミリーだ」
「いいってことよ兄弟。クリスマスなんだ」
「クリスマス!クリスマス!」
「よかったなモーグ、ユージーンに会えるぞ」
「ムーグだよ。…え、ユージーンって誰?」
アニマルやズート、ムーグも加わって、ワイワイと賑やかになっていると、彼女が帰ってきた。
「ハァイ皆、ただいま!」
「ノラ!ノラ!ノラ!」
暴れまわるアニマルを華麗にかわして、ノラは上機嫌でバンドに訊ねる。
「みんな順調に進んでる?」
「そのことなんだがな、レーベルレディ!」
「$%/_&$#...」
リップスの話を聞くうちに、彼女から笑顔が消えた。顔がみるみると青ざめていく。
「待ってリップス…つまりこういうこと?あなたたちはクリスマスアルバム発売記念のニューヨークライブをキャンセルして、代わりにティースの実家でライブをして、しかもそのライブの1曲目にはアルバムに入ってない曲を歌うつもりでいるって?」
さすがノラ、ものわかりが早い。
「そういうこと!」
バンド全員で勢いよく頷くと、彼女の眉がつり上がった。
「ダメに決まってるでしょ!何考えてるの!?クリスマスにカーネギー・ホールを使わせてもらうのがどれだけ大変だったかわかってるでしょ!?」
「聞いてくれノラ。#/<*;%^>/@...」
沸騰している彼女を制し、リップスが説得を続ける。「でも」「だけど」と言い返していたノラだが、しばらく言い合った後、ついに白旗をあげた。
「…あぁもうわかった!リップスがそこまで言うならあなたたちを信じる!そうと決まったらさっそく出かける準備をして!」
「ドライブ!ドライブ!ドライブ!」
アニマルの雄叫びをきっかけに、メンバーはワッと散り散りになって、それぞれの旅の支度を始めた。
帽子につける羽を数種類ピックアップしてトランクにいれていると、ムーグがやってきた。
「なぁティース。その、アルバムにいれてない曲ってなに?」
「なに、皆が知ってる曲さ」
I'll be home for Christmas, if only in my dreams.
(クリスマスには家に帰るよ、夢の中だけでも)
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solitude-klang · 4 months
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" 埼玉乱舞 -SAITAMADANCE- Vol.01 "@越谷EASY GOINGS
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開場から開演まで爆寸みたいな感じでV系mixが流れている
覚えてるのだけ書くと
入った時かかってたのは手の鳴る方へ/アルルカン
埋葬/RAZOR
神歌/Phantasmagoria
V.I.P/NOCTURNAL BLOODLAST
迷彩/Sadie
鯖に乗って(RADICAL HYSTERIA)/BORN
朔/DIR EN GREY
君の子宮を触る/DEZERT
0/キズ
ザアザア前のDJ枠は知らない曲1曲もなかったからここ20年くらいバンギャし続けてる人なら1人でも体が勝手に振りをしてしまうくらいテンション上がる開演待ち
ステージはスクリーンで覆うスタイル
ザアザア
ステージに誰もいないままキズの0から暗転 感電のベース音が流れ始めたので手拍子をするフロア なかなか満員のお客さんに混じって亞んちゃんの金髪が
メンバーフロアから入場
(一葵さんだけステージ袖から現れてたと思う)
マイクにあり着くや否や今日一番かっこいいバンドザアザアです
ぬるいぬるい言われながら上下前後走らされ
全員左に寄ってください
ぬるいことしてんじゃねぇよ
誰の声かと思うくらい攻撃的な声色に軽率にときめいたけど一葵さんだったのかな 左に寄らない他バンギャさんをw強引に寄せて蜘蛛の糸
手扇子しながらようやくステージを見たら 黒いスーツに黒シャツなんだけどネクタイの柄がアメリカドル$…?もしかして4人で
お揃いのお土産買ってきたの??????
朗読は 冷熱 ジャケットの袖を肘下で捲ってベースを低くして弾く零夜さん(ゴクリ…
夕焼けは春さんのギター前振りで入るバージョン(良かった)
ただいまー おかえりー!
僕達あの アメリカ帰りなんで
まだ時差ボケしてるんだけど
帰りに お土産屋さんでこれ(ネクタイ)買ってきました
か わ い い(ネクタイがというよりその柄とお揃いにしちゃうこととそれを衣装にするということがかわいい)かわいいじゃねぇよ
アメリカで一体何がと思うほど いつになく強気で攻撃的で全員が見るからに自信に満ちていた
推しが良すぎたから今日はもうこれで帰りたいまであった
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色々な十字架
転換中に下手ギターの人がエフェクターボード高く掲げて見せてくれた(笑)
メンバーのヴィジュアルは思っていたほどピンクハレルヤではなく 普通のV系に見えないこともない 笑
上手ギターの人は技術面含めて見せ方が熟れてたように思うけど前盤普通のV系じゃないのかな
上手側の後ろの方に 白い布でちゃんとV系ぽく装飾されたスクリーンが設置されそこに歌詞(MVある曲はMV)が流れる
最初の曲は「近所の犬に勝手に名前を付けて呼んでそれを浸透させた」とかいう歌詞だった
小学校5年生くらいの男の子が言う下ネタがふんだんに盛り込まれた歌詞を 90年代V系に多い独特の歌い癖に乗せてw 声量なくはないし結構な高音が地声で出てたので真面目に練���したら普通に上手くなりそう
NoGoDのアトリアをちょっと歌ってたけどそっちのが上手いw
ドラムのdagakiさんとボーカルのtinkさん 埼玉の人らしく 越谷ではなく松伏町?の出身だとか
ベースのmisujiさんはどこの人かわからんけどdagakiさんが埼玉でのバイト経歴を発表し続けているのに突っ込みを入れ2人が張り合う流れに(無理やりw)
リズム隊がバトミントンのラケットを持って前へ出てきて同期に乗って演奏される曲があったけどこれといって決着はついていない模様
tink:終わりですって言って曲が終わった(笑)
テニプリのやつでした
( 'ᵕ' )
どんどんどんどん 応募して
何を?誰に?
( ◜-◝ )
今日のためにいっぱい曲作ってきたから
前からある 前からある 前からある
前からある曲やりますこれはちょっと
何を言ってるのかわからない系ボーカルさんのMCを幾度となく拾ってきた 経験値がまったく活かせないレベルの圧倒的何を言ってるのかわからない系ボーカル(笑) MCというかスタジオセッションの雑談みたいなノリで喋るんだけど先輩や女の子に可愛がられそうなタイプです 上ギとベースいなかったらまとまらんw
弦楽器隊は思ったより全然ちゃんと演奏してて(失礼w)ステージ慣れしている様子なんだけど ボーカルさんだけステージに立たない仕事を生業にしてる感ありました(ベーシストさんらしい ?)
白ミサっていうくらいだしもっとなんか祈りとかさせられるのかと思っていたので想像より普通のV系に近いという第一印象
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NoGoD前の転換はZOMBIEとかギルガメとかlynch.とか流れてた
NoGoD
楽器隊板付き 袖から赤いスーツに身を包んだ赤髪団長(かっこいい♡)
とはいえ1~2曲目知らなかったw これだけ行ってなかったら知らない曲やらなかったら逆に心配なので良かった
さっき ザアザアが… 越谷そんなもんかって言ってたけど…
いつもこんなんじゃないよな?今日いつも以上だよな?(そっちw)ここは埼玉じゃない
タイトル思い出せないけど体が振りを覚えていていやー懐かしいーと思ったのは愚蓮だった 少し前にBLAZEで見た時にもやってたな
タイトル思い出せないけど体が振りを覚えていて(コピペ)これなんだっけなって思ったのは球根だった
ギターソロ見応えやばい 前任も涼し顔して難解な曲を弾く人だったけど今の上手ギターも笑顔でとんでもねぇことやってる凄腕
越谷 俺の地元です 正確にいうと隣町の岩槻市なんだけど 最寄り駅はせんげん台
地名は漢字だけど電車の駅は平仮名のあのせんげん台です!
いつも浦和あたりで地元です!って言うのちょっとなんか 申し訳ない気持ちがあったんだけど 今日はいいよな 自信持って 越谷 地元です!
こんなに地元アピっといて
でも…実を言うと…今の住所は 東京都ですって言ってブーイング浴びてたw
言いたいこと全部短い時間に収めるようになっただけで喋る量は変わってないからMC半分以上端折りますけど若い頃渋谷の居酒屋でバイトしててせんげん台までの終電がないから店の締め作業に参加したことが無いって話も面白かった(笑)
団長ダンスって言うから乱知気でもやるのかと思って焦った 大サァカス 体が覚えてた(笑)(笑)
神風もカクセイも通ってた頃に出た曲で団長大好きすぎた時代の自分に戻ってしまうw凄まじい演奏力だし良い曲だな かっこいい
確実に笑わせるMCを挟みながらも後半に向けて盛り上がっていくムードを創るのはどこよりもプロ
Never fade awayのコーラス (合唱になったのこれだっけ?)感動しちゃったよ
ザアザアは 勢いがあって なんか 凄かった…対バンするのは久しぶりなんだけど ああゆうのいいなって思いましたって言ってた
色々な十字架についてはアトリアの話してたかなぁ 忘れちゃった
NoGoDはアンコールがノーゴッド!なんだよね 懐かしい
さっき ザアザアが 前後左右にすごい動かしてて 俺達もああゆうのやりたいなぁ?って思っちゃったから
NoGoDにもそういう曲があります(^ω^)
両手をくるんてして折り返す時にハートにする振りがあるけど 桃源郷へようこそのその部分は♡を逆さにした桃なんだよねw
曲終わってから 4/20にもここで埼玉乱舞?あるらしくて団長がDJとMCで出るとかって言ってた
バンド演奏終わってすぐDJブースからROCKET DIVE流れて来たの熱かったな
4/20のイベントはザアザアもまた出るのかなと思うようなこと言ってたけど(?)その日チッタのバンギャルフェス行こうと思ってるんだけど?w
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kennak · 10 months
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とっくの昔に旬を過ぎている質問と思われますが、面白そうなので回答します。 一般的に思われている「クラシック」とは、ヨーロッパの市民階級を対象とした芸術音楽です。古典派の時代くらいから市民階級を対象とした「コンサート」が行われるようになり、レパートリーとして交響曲をはじめとする器楽曲が数多く書かれ、19世紀を通じて隆盛を極めました。はじめは存命の作曲家の作品ばかりが演奏されていたようですが、コンサートの数が増えるにつれ、曲が足りなくなり、「すぐれた作品であれば、故人のものでも演奏しよう」ということになります。数々の音楽雑誌が創刊され、音楽に関する言論が盛り上がります。シューマンが創刊した「新音楽時報」が代表格で、これは現在も刊行されています。音楽雑誌の主要な関心は、「未来に遺すべき優れた音楽作品の選定」でした。現在コンサートのプログラムを飾る数々のクラシックのレパートリーは、こうした中で選ばれてきたものです。バロック時代の作品はいわば「前史」として、後に発掘されたものです。メンデルスゾーンがバッハを発掘した例はあまりにも有名です。 作曲家たちは、こうした中で勝ち残りつつ、世俗的な成功をおさめようとしのぎを削っていました。みんな「世界で自分にしか書けない、鮮やかな個性」を目指していた、といっていいと思います。が、19世紀後半に爆発的な数の作曲家が出て、個性を追求しようにも、もはや音の組み合わせが尽きつつあるのではないか…その問題から逃れようがなくなっていきました。そもそもオクターブに12音しかないものを、多くの作曲家が競争して曲を書いて行ったら、可能性を汲みつくしてしまうのではないか…そういう種類の問題です。 その問題の処し方は、ヴァーグナーが切り開いた半音階和声の道や、国民楽派が切り開いた民族性追求の道、フランス人たちが切り開いた旋法や非機能的和声の活用の道でした。 20世紀に入っても、少なくとも第一次世界大戦まではこの延長上で数々の作曲がなされていました。民族性追求はジャズやガムランなど非ヨーロッパ音楽への関心を生み、そのよって立つ民族を広げながら続いていきます。フランス人たちの切り開いた道も、それはそれで継承されていきます。 が、半音階和声の追求の中からシェーンベルクが無調の道を開き、一般の聴衆と決別する傾向が出て来ます。複調を多用した作品でスキャンダルとなったストラヴィンスキーの春の祭典も、同じように言えるかもしれません。新しい作曲技法の追求は、第1次世界大戦前の段階で、「クラシック」の前提であった「市民階級を対象とした芸術音楽」から外れ始めたのです。簡単に言えば、「最新の技法で曲を書くと、市民に聞いてもらえない」「市民を置き去りにしないと、最新の技法を試せない」という状態に陥ったのです。 第1次世界大戦以降、ロマン的な感覚が毛嫌いされ(民族主義を盛り上げる=ナショナリズムに訴える=戦争に結果的に協力する部分があったのは否定できません)、クラシック界は新古典主義の時代となります。シェーンベルクは十二音技法を開拓しますが、これも言ったら無調のシステム化であり、理性的です。中には新古典主義の語法を適度に取り入れつつもロマン的な曲を書いた人もいますし(バーバーとか)、ルネサンス期の舞曲や民謡を編曲した懐古的な作品も見られますが、例外的です。 ただ、この新古典主義ですが、形式への回帰とロマン的な感情表現の否定、下手をするとオリジナリティの否定(民謡と現代的な作曲技法を結びつけたりしています)ですので、大物は出て来にくいです。最大の大物はラヴェルとバルトークだと思いますが、フランス6人組といっても一般的には知られていないでしょうし、コダーイやカゼッラやマリピエロも通常は知らないでしょう。 何より、第1次世界大戦が、それまでの「未来に遺すべき優れた音楽作品の選定を行う市民階級の共同体」に物理的・経済的に深刻なダメージを与えたことは間違いないでしょうし、それまでのようにナイーブに共同体の共同主観を信じることも難しくなったでしょう。ナイーブに自国の素晴らしさと誇りを信じた結果、破局的な大戦に至り、ドイツ・ロシア・オーストリア・オスマンの4帝国は解体となりました。フランスは人口構成が変わるほどの大ダメージです。ロマン派音楽の前提だった「世界で自分にしか書けない、鮮やかな個性」という理想自体が、技術的にも理念的にも疑わしくなったと言えるのではないでしょうか。 悪いことは続くもので、ソ連では社会主義リアリズムが叫ばれるようになり、音楽は大衆に奉仕するものとして、人為的に古めかしい様式で書くことを強制されるようになりました。ナチスは実験的な音楽とユダヤ人の音楽を抑圧しつつ東方に勢力を広げました。ここでもロマン派音楽の前提だった「世界で自分にしか書けない、鮮やかな個性」を試みるための自由が奪われたわけです。結局、そうした自由が残っているのは実質アメリカだけのような状態になりました。ガーシュウィンやグローフェやコープランドやバーバーやケージなど、アメリカだけがかなり元気に見えるのは、絶対に偶然ではないでしょう。 要するに、戦間期の段階で、すでに「クラシック」を生み出してきた種々の条件が大幅に崩れています。オリジナリティの余地は狭まり、オリジナリティ自体の正当性が疑われ、クラシックを支えてきた市民階級の共同体は物理的・経済的・精神的に力を失い、やがては全体主義国家による抑圧も行われるようになった、ということです。こうした時代に、ベートーヴェンのような素朴な市民共同体の信奉者や、ショパンのような詩人や、ヴァーグナーのような誇大妄想狂が伸び伸びと作曲できたでしょうか。 さらに、凄惨な独ソ戦はドイツ以東を滅亡の淵に突き落とします。一応戦勝国のはずのフランスも、ドイツに率先して協力した者を糾弾するなどで戦後は内輪もめです。クラシックを支えてきた市民階級の(ある意味のんきな)共同体など、大陸諸国では崩壊したものと思われます。おまけに戦後は鉄のカーテンで、東欧は全てソ連の影響下となり、抑圧体制となります。社会主義リアリズムは粛清を伴う形になり、自由な創作は生命の危険を伴う状態にすらなりました。社会主義リアリズムとは「強制されたロマン主義音楽や民族主義音楽」と言えると思います(ショスタコーヴィチやハチャトゥリアンを聞けばわかります)。ソ連の音楽界は、西側諸国から離れ、ガラパゴス的な世界となりました。 対抗上、西側諸国では、いわゆる前衛音楽が各国政府によってバックアップされ、自由のアピールとされました(ロマン主義・民族主義・新古典主義のどれをやっても、社会主義リアリズムと被ってしまいます)。前衛音楽は新しくていいのですが、一般市民にアピールする力はありません(ヨーロッパの音楽愛好者が、「前衛音楽は、風変わりな音が古い城の大広間などで演奏される様が最初は非常に新鮮で面白かったが、すぐに飽きた」などと書いています。一番好意的な反応でこのくらい、と考えられます)。受け取り手の共同体が崩壊し、作品をつくる側が市民階級から背を向けていたとしたら、巨匠が出てくる余地があるわけがないではありませんか。 一応、メシアンだのブーレーズだのケージだのライヒだのと、主要な作曲家を挙げることはできますが、おそらく一番影響力があって楽壇をリードしていたブーレーズが、ある時期からほとんど作曲をしなくなり、指揮ばかりするようになってしまったのが象徴的です。要するに、「クラシック」を生み出してきた種々の条件が完全に崩れてしまったのです。質問に対する直接のお答えは、これです。 戦後に起きた大きな変化としては、世界の中心がヨーロッパからアメリカに移ったこと、旧体制(ナショナリズム的な国家体制)が若者世代から各国で猛反発を食らい無視できなくなったこと、貴族主義やエリート主義の崩壊(といって悪ければ地下化)などがあるでしょうが、これもすべてクラシックの首を絞めています。代わりに台頭した音楽が、アメリカ起源のロックで若者対象の音楽であることが象徴的です。 それでもクラシックに関心のある層は、クラシックの新作ではなく、指揮の巨匠によるレコードの演奏の違いに関心を寄せるようになりました。が、徐々に生演奏のハッタリ要素は自粛され、レコードにしても傷のない演奏をコンサートで行うのが当たり前になり、クラシックは新作という意味でも、演奏という意味でも、活力を削がれる形になっていきます。1960年代くらいのライブ録音など聴くと、相当にロマン的な無茶をやっていて楽しいですし、各国のオーケストラにもまだ明確にエスニシティがありますが、70年代以降どんどんそれは消え失せていきます。演奏に全く傷のない録音とそれとそん色ない生演奏の極北は、シャルル・デュトワとモントリオール交響楽団だと思いますが、あれはあれで尖った個性だったと思います。しかし、もはやその路線もありません。クラシックのCDは、どれをとっても似たような穏健な解釈とそこそこ傷のない演奏により、聴く人の「既存の曲のイメージ」をほぼ再確認するだけのものになっているように思います。おまけに値崩れも甚だしく、昔の巨匠と世界的オーケストラの録音が、500円くらいで投げ売りされていたりします。 それでも、宮廷料理に起源のある高級料理が滅びないのと同様、クラシック音楽が絶えることは一応ないでしょうし、また映画音楽などのネタ元として、クラシック音楽は活用され続けるでしょう。もしかしたら、一応西欧文明の影響下にある国々に普遍的に流行する音楽も書かれる余地はあるかもしれません(クラシックではありませんが、Let it goが世界43か国語に訳されて歌われたのはなかなかエポックメイキングだと思います)。が、その時に使われる作曲技法は絶対に最新の前衛的な技法などではなく、多くの人にわかりやすいロマン的あるいは民族的あるいは新古典的な様式でしょう。 クラシック的(あくまで「的」ですよ)な作曲法で大流行した例としては、パーシー・フェイスとか、ヘンリー・マンシーニとか、ポール・モーリアとかが挙げられるでしょう。映画音楽は後期ロマン的な様式で書くというルールがハリウッドで確立されており、ジョン・ウィリアムスはその巨匠です。日本だと久石譲ですね。こうした音楽は、おそらく今後も書かれ続け、一定程度の人気を得る曲も出てくると思われます。 が、クラシックの系譜に直接つながる音楽=ヨーロッパの市民階級を対象とした芸術音楽で、作曲家が世界で自分にしか書けない鮮やかな個性を目指して最新の技法で書き、多くの人に受け入れられた上、歴史の審判を経て残る音楽=はもはや、存在しえないと思います。
なぜ、現代に、クラシックの大作曲家が輩出されないのですか?大昔の作曲家のみで、例えば1960年生まれの大作曲家なんていません。なぜでしょうか? - Quora
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