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#香澄夜空
luckyloverkidbagel · 1 year
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imdingdingdang · 9 days
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诗篇2
             骐驎 铁蹄生焰尾拖尘,风行千里任骁腾。 重返美洲新大陆,不教自由缚缰绳。
           甲午抒怀 飘零书剑意气豪,寰球比邻何曾遥。 我凭赤胆行天下,自信人间大爱曌。
             感时 为祈天道叹倾危,仰天拊膺今古悲。 烈烈红祸国步窘,沉沉黑云世风歪。 此间莫要话政治,当朝工于钳人嘴。 但有压迫须反抗,砰然横空爆惊雷。
题秋瑾女士《黄海舟中》后(其一) 弹剑作歌归去来,承蒙大荒不弃□。 身陷涸辙千秋梦,心驰神州万里陲。 拯时在即当效力,匡世有需敢无为? 中华儿女多壮志,滔滔激浪问英才。
题秋瑾女士《黄海舟中》后(其二) 百年离乱云蔽晖,嗟我禹域多难灾。 铁枭屠亚颠成败,蟊贼窃国混是非。 连心手足顾疆藏,一体血肉念港台。 两字中华千钧重,力将狂澜再挽回。
             纪梦 国梦悠悠预之先,借得神兵下九天。 卧龙抚剑殚多少,跃马请缨策八千。 东穷旭日瀚海际,西绝长风昆仑巅。 澄我华夏庄严地,再归林泉罔少年。
           告同胞书 混沌歧途曳彷徨,天地人间两茫茫。 祚争沉浮尔马列,事关兴亡我炎黄。 虽有五鬼足乱华,再无紫阳可耀邦。 海外赤子多悲心,烈缺九评现光芒。
            天龙赋 迎飙穿云居重霄,霄纵九亿万丈高。 磞硠滚雷震英雄,熠煜掣电曜天骄。 啸吟千峰兹气壮,腾舞半空此心豪。 为将真理扬东土,冲入瀛海鞭怒涛。
             励志 皓皓白日曌青冥,壮思乘风万里行。 回望中原金雕举,来仪斯世彩凤鸣。 我有四海遍兄弟,我有五洲皆知音。 但使民约大归心,不向茅庐纸谈兵。
             长城 东方有硕举世雄,巍巍筑我民族魂。 长河入海潮起落,神龙连天气吐吞。 下顾颓朝非盛世,此去险途更鹏程。 一念天下民之任,岂容邪教惑妖氛!
             写怀 遗世佳人独立侠,对月起舞弄长铗。 蝇咂鼠攫不可赦,戾政邪治罪当伐。 振把新知革敝俗,奋将民权烨中华。 何当倚天诛毒龙,环球一家自由达。
             元旦 一自洪荒划九州,悠悠五千春与秋。 眼中棋局已维谷,海内国运孰中流。 堪唾时弊不可救,幸喜宪政所同求。 万古霸史将翻去,人间巨作乃自由。
         示友 大道难申展,党国非民国。 赤霾障目下,青天白日何?
         感赋 涂足尘埃里,奉诗以鸣皋。 所有一腔爱,横天铸宝刀。
    金石君致力基督传教有赠 漫漫远航启,如日方东隅。 国难堕泞淖,明德思琼琚。 不经砺与炼,怎配七尺躯。 加油好男儿,勠力天下须!
         民觉 虐政如饕餮,夫子言无差。 四海豢走狗,五毛趋噪鸦。 楚楚鹰犬恶,堂堂鬼魅猾。 人非牛与马,习焉而未察。
         天罚 皇军八千万,苏维之余埃。 在野备胎众,为官脑肠肥。 凶器“铁血”溅,巧言“环球”飞。 垂死猖狂甚,天灭红袍贼。
             义愤 民之灾愆国之殇,一自马列驻我邦。 此心所欲天地鉴,为求日月复明光。
             出塞 激流砥砺沧浪寒,奉请真理做心磐。 天道邪岂能压正,一马肝胆勇向前!
           七绝其一 苛政不公民不平,恣睢无忌触怒霆。 请教国策求利器,复还乾坤清与明。
           七绝其二 身隐兰皋漫修韬,把茗夜思中山樵。 前辈遗业忍轻弃,会当新华换旌旄。
           七绝其三 大道夙夜为国筹,风骨甘为孺子牛。 有朝太平问世日,再看江山绘金瓯。
             复友 …… 绵延浩气承日月,激烈壮怀驱龙蛇。 已有先导千载拓,更需吾辈万里搏。 ……
             省思 噩梦未觉生亦灰,皦日惊破鸿蒙开。 万姓奴役身心木,举国愚化子孙哀。 百无一是唯党是,灭德立违诸善违。 披沥上陈斯微语,省察邪教真道哉。
             天刑 莽荡龙战海天西,声振太霄众星移。 大爱无疆岂能灭,自由万岁不可羁。 怵惕酷政封民瘼,慷慨环宇兴义旗。 赤魔不除人类患,与天为盟共诛殛。
           时闻有感 振臂有言疾一呼,除了翻墙无可抒。 朝嘉实话留学女,夕绥港星治下奴。 泱泱苏联复临世,浩浩航母又试浮。 堪叹我教洗脑功,激奋群情好模糊。
           朝登岵岳 壮气玄黄弥太空,截峰为躯谷为胸。 身安荒峦迎风立,神飞长天与日横。 磨剑故园谢君伴,萃英九州知谁同。 历劫万千终不改,浮云安屈我昆仑。
             暴政 街警执大棒,网民囿高墙。 镇内鞭其行,防外灭其想。
         暗袭 孤立台交陷海峡,饮马香江踏荆花。 呼我九夏博大地,遭劫于此遏荒沙。
             生辰 翠屏天降郁葱葱,久怀登临慕长松。 飞云瀑下绝壁挂,铁索栏外乱石奔。 遥知前路艰难甚,终须不空负此行。 临巘毋忘所来径,当谢千花祝东风。
赴杭州送友留洋西湖畔诸君索句 久已词笔疏红牙,为饯诸谊感梦华。 适过钱塘女儿墓,犹思灵隐山中茶。 永福党下无妙法,西湖依旧好烟霞。 此去玄奘朝圣地,听取自由大乘筏。
             惊愤 逆党排华匪气骄,为逐蚁民借火烧。 帝都贫庶驱若狗,皇城幼儿虎口羔。 榨尽血汗赶将去,丧尽天良鬼辟谣。 低端上流祸政下,通国无人能幸逃。
             怳惘 老幼不宁钓丝惊,其名美曰时代新。 国无人权拜于党,党有人权论在京。 猎鹿裹足饲恶虎,鱼肉哑口哺贪蝇。 往日“美帝”逢灾庆,今朝天朝盛会禁止评。
             时评 为称霸主运深谋,第六国际大出头。 才宴政党号世界,又办网会曰全球。 厉鬼幻化讲人道,井蛙做梦说自由。 新装毕裸万邦贺,扫过流民一片愁。
             倡义 巍哉中华有何缺,广有灵气多俊杰。 尔来全地蒙剧痛,如此苍生遭大劫。 岂可甘心侍宵小,决不认命屈妖邪。 天赋尊严与生俱,高举民权与之绝!
             挞伐 红匪窃国为家私,蚁萃鸱张任所之。 盘踞宇内横戕虐,附体函夏悍鞭笞。 晦夜无光万恶聚,腐水久阴百孽孳。 今此罪贯满盈日,正是其命作古时。
             维新 一派民怨载邦闾,正好升平庆无虞。 逆流到头文明唾,通衢无阻大势趋。 舆情旨在督失政,人权为保受害需。 万里长城凝众志,天命鼎新破旧局。
             正道 红荒遗害盖地余,及时甘霖祛污泥。 光大初心星八万,昌明乾坤梦若而。 承恩天道仰人道,保障民生赖民权。 东方睡狮已苏醒,迎来春回诸焕然。
留迹于某老课本贴吧被删,外二首 生涯骨感忆蒙学,一片青壮叹老也。 睃眼个中之私货,摧残我等小花朵。
校内僵化国子监,校外魔鬼培训班。 一朝卒业淘汰去,可怜父母血汗钱。
逐梯应试至终端,出身娱乐儒林间。 承蒙红党再造恩,二考荣升公务官。
         戊戌维权事件 明劫暗掠层盘剥,中华百姓不可活。 新揭千竿横幅起,上书尊严不可夺!
      “新时代”之怪现状 朝呼故旧不应人,夕闻疯魔乱砍人。 何事人心荒如此!国本不国人非人。
          白手套之死 民脂国库有鲸吞,输血魔窟掩真凶。 此间知情即是罪,为封其口灭帮佣。
            国权抒 悉将土滨奉一人,五千高寿官欺民。 浩荡时势不可逆,天下为公大道行。
            历史抒 故事因循未转机,万岁城头易王旗。 而有国蠹狂如此,是以苍生哀于斯。 挥散烟云氛埃肃,起看明阳光荣施。 昭昭民权天赋予,安排真知凝共识。
         革命抒(之一) 百纪沉沦感苍茫,借天雷电破大荒。 人权无价民之本,法律至上国之梁。 不能安居遑论富,似此奴役何谈强。 亟起风云九万里,只认自由是吾乡。
         革命抒(之二) 江山如此祸未休,如此江山能不忧! 萧条民生谁之过,飘摇国计党比周。 十载长歌述自省,百万劲旅呼同仇。 共举无敌新宪器,重把沉沦危局收。
         民主抒(之一) 江山民主与旧殊,兴国公民须匹夫。 陆沉魔掌同胞难,长啸我闻轩辕哭。 来者宪政遍世界,去他马列归空无。 曙光新放诚在望,共传圣火煜吾族。
         民主抒(之二) 安得剑斩冰崖消?滔天一震涨怒潮! 莽莽旧制寿当暮,朗朗新宪永如朝。 太息神州以吾爱,重整山河有旌招。 何以救国于万岁?唯此民主是航标!
            董瑶琼 琼瑶小家女,义勇惭须眉。 墨泼魔王像,感召讨国贼。
       时感口号 聊天监微信,发文删贴吧。 料得文革再,乐见贸易罚。 噩梦终憬悟,文明已萌芽。 欲自救个我,当共济国家!
          Alita,观影 撒冷强食弱肉畸,降生沸汤烹肉糜。 上有铁律压与掠,下无人道诓更欺。 可喜姽婳渐已醒,非彼天坠不可医。 剑指魔王呼正义,还我日曜宇天熙!
            年后杂言 万马齐喑哑,道路唯以目。 君可见数省打砸掘墓剖棺焚尸处? 君可见多地又现“红袖标卫兵”否? 苞谷贱粜七毛五,官家收去利饱足。 逼出田园挤入城,卖身为奴贡献十三五。 呜呼!一年总算完,衣锦还乡过个年。 年景多艰难,盼头依旧满春联。 一番麻醉休整再出发,如此年年复年年。 萧索最是今年节,冷清酒肉并烟火。 经济衰退薪尚欠,日子难过年易过。 无聊此心,何以填充?有快手抖音。 好个显摆晒满屏,好个治国法宝艳女唱后庭。
           箴言(一) 痛将自由之炬搴,播撒火种向此寰。 先有个我觉人本,后有国家为多元。 党禁党虐且共产,民治民有更安澜。 通天无路沦地狱,起来人民解倒悬!
           箴言(二) 前进进前步铿锵,唤醒久跪齐首昂。 我鞭愚蛮及全域,我歌文明跨五洋。 人手一票择优善,鼎足多党制嚣张。 神州不是奴隶场,可把此诗入宪章。
           箴言(三) 暴秦积怨云怒号,欢呼宪政止旧朝。 自上而下粪蛆附,由下及上金沙淘。 党政军前人魔变,议政法侧现津桥。 国有救星乃民主,监缚霸权于笼牢。
           箴言(四) 何当为国筑利闸?愿撷真理如是答。 能选能劾绝舞弊,敢言敢抗有鞭挝。 巍巍权利不可犯,浩浩尊严岂能铩。 山河有缺穹未补,持此金石祭女娲。
             反歌 千年陈尸诗剑剖,荣把天光长歌讴。 识破满朝画皮伎,引进普世之嘉猷。 西去东物堪对等,东来西物难比侔。 人间万般多良友,除却暴政是仇雠。
             民歌 民有祖国无安居,身在中华沦陷区。 上奉狼道唯霸凌,下好奴性惯阿谀。 天降春雷惊蛰启,法授自由不再拘。 平权等利同机会,挽起新政塑旧墟!
             凯歌 为安天地日月挟,崛起义师伐纣桀。 弱水三千黜左术,只取一瓢尊宪哲。 若不天下为己任,何来权利履民责。 至道所向声响应,挝鼓助捷振金铎。
             国歌 蒙羞文明外,雪耻以开蒙。 公民只两字,合格鼎万钧。
       “扫黑除恶”运动 大厦将倾倩谁扶?巧立名目此蛊毒。 一刀劫富一刀霸,恫吓阶下亿万仆。
    偶感破格,寄言体制内者 振兴终须覆弊制,维新首当革愚思。 一梦槐南犹未迟,共填地狱裂云石。
            分权篇 为阻国政沦私房,析分三权相与防。 阿房不倒民不立,元首有约始敦煌。
            制军篇 非王非党非军阀,军权坼政分而辖。 虎狼阅兵意威慑,可怜屁民难自拔。
            平等篇 贫富无所限,官民同此标。 机会为我备,权益向我昭。
            民主篇 西方传公器,乃器千古磨。 蠹政明镜鉴,害民宝剑觉。 因之自由瀚,是以尊严峨。 江山谁与主?民主天地谐!
            人权篇 进为吴钩退兜鍪,吾权吾利吾政投。 公民法定磊而磊,尊荣天赋赳其赳。 千载专制满屈辱,一朝民主雪耻羞。 文明如日必普世,亚非拉与澳美欧!
            选举篇 天下为公岂容侵,腾挪江山扼要津。 剔除国蛀肃妖党,自有栋梁出茂林。 官场即今去场字,天道只合正义赢。 民选公仆官亦民,联通昆仑与沧溟。
            法制篇 瞻彼日月星三辰,辰列无上之昊穹。 天具设计故奥妙,国需创制始至臻。 巍哉法治替专断,壮乎指南司元戎。 但得人民获护盾,不吝雷霆使彰弘。
            党竞篇 象为标志驴作徽,开放异见供栽培。 与民请命甄而选,为己服务滤以筛。 我票主我杜跋扈,他党排他防自肥。 国宪秉国安天地,先亡邪共大独裁!
            自由篇 万世众望以宪镌,更始诗谱自由篇。 源于我思故杲杲,基于自治乃拳拳。 香江浣海值抗暴,玉山通天可申言。 唯有九夏尽解放,五洋归主济云帆。
            宪政篇 神爱世人造亚当,东方一脉传炎黄。 祖登昆仑划舆地,两河上下兴家邦。 尔来四千八百载,莽荒旧制未曾改。 不得人之为人尊,生民但有奴与跪。 辛亥转机悲夭折,一朝赤魔侵我国。 江山遭劫无颜色,多少血泪流成河。 为救中华昏睡狮,天启普世真价值。 法治国家民主政,保障自由人权之。 新天有望须政宪,收拾山河新颜换。 十亿宝剑呼新人,一举击破邪灵散。 邪灵烟消纪元新,四海五洲皆朋宾。 生当昂首与阔步,日月昭焕文明旌。 弘新知为道正信为爱兮,天意诛伐。 驱逐百年来附国邪教兮,还我中华。 上赞美我天父上帝之大能与荣耀兮, 下讴歌我手足同胞联袂天下于一家。
      破阵子·登阁 无主中原谁土,空嗟北西一陬。 苍生涂炭何以立,江山信美终难留。天地此恨悠。
犁新东土丰壤,汤风叱驭周求。 八千大刀镮铭志,十万云中军伴游。誓师从此楼。
             浪淘沙 江山谁纵横,还在我氓。 夐古专制费长征。但得一朝民智启,虎跃龙腾。
天地人日臻,爱结同盟。 和平理性以争锋。不信朽木不倒耳,一举功成。
             临江仙 故国沉睡悲胸臆,茫茫星暗云昏。 文明普世无西东。谁能遮旭日,一照天下同。
君有权利凛然也,觉醒即为战功。 海陆广大岁月洪。属我正之义,归我万民群。
             小重山 毒蛛长线连中枢。日新洗脑网,君跳出。 亦如厉鬼画人肤。恶贯满,天谴必祛逐。
邪恶正义除!我思而自主,剑昆吾。 法尊民贵换舆图。自由者:有权如是摅!
             南乡子 专政致愚迷,世有沉痼国有疾。 万般阴郁皆魔障,何医?除非行宪共传檄。
宪制信无敌,架海抟疆连八极。 炫燿辉荣弗远矣,可期,文明圣火永不熄!
             酹江月 国脉如此,几人是、堪鸣不平英物。 隔断文明仇外界,深囿高墙网壁。 大谎瞒天,长鞭斫地,奴耻如何雪? 难得领袖,“公民”即是雄杰。
毋负万里山河,正千秋其时,智启蒙发。 世间新陈总代谢,除却正义不灭。 昭彰尊严,光大生命,快意冲冠发。 非痴语也,众志能举日月!
             望海潮 依杳山岛,飘渺海蜃,激扬战浪惊潮。 牛斗冲天,鱼龙潜水,孰与斩鳄射蛟。 征帆需撼摇。望泱漭天际,万顷纤毫。 萧瑟秋风,涌起星月洗寒涛。
千古高歌离骚。解胸中块垒,岂是酒浇。 奔雷怒操,龙泉狂吼,羞与腐败同曹。 桀纣终一毛。有虹气吞吐,汗漫长飙。 异日波平海晏,骑鲸再遊遨。
             沁园春 悲夫红朝,阴天晦夜,恶行邪藏。 是民受沥髓,驱为牛马,官之捶骨,养成豺狼。 求美不能,求真未允,求善何以制凶狂? 共人类,举倚天长剑,诛赤魔亡!
公民新知武装。看文明锦绣我东方。 但法替人治,爱必彪炳,民为国主,义必伸张。 解放自由,回归权利,巍巍众望劲且刚。 为明日,请宪政圣火,播扬华光!
             满江红 世界潮流,纵歧阻、天与捭阖。 唤神州、十亿儿女,铸心伏魔。 山河呼应群情伟,日月添助中肠热。 速醒觉、解脱此幽笼,冲天鹤。
邪教冤,凭爱雪;专制恶,以宪灭。 引人间真谛,弘传情切。 千载屈膝祈硬骨,百年奴役盼活血。 谢云龙、腾起大纪元,风雷烈。
            水调歌头 腾转风云翼,周览我河山。 抟扶直上,极目九万里方圆。 因之庄严上意,而有可为人事,耳畔忽鸣鸾。 大道虽漫漫,秉心犹可攀。
开鸿烈,创新制,补缺残。 中华鼎兴在望,紫气氲威严。 余既滋兰九畹,又树蕙之百亩,不问但顺天。 相信以此爱,赢得寰宇安!
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rosysnow · 1 month
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火炎がはじけて
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 欲しくて、喉が渇いて、息が切れる。
 あなたに触れる。そんな夢を見る。何度も。あなたと恋に落ちる夢を見る。
 きっと叶わないんだ。それでも求めて、飢えて、潤いに包まれたいと願う。
 果肉みたいに咬みつきたい。シロップのように舐めたい。香り立つその肌の熱を、俺の熱でめちゃくちゃにしたい。
「にーちゃん、俺、今日もゆったんのとこだからなっ」
 牛乳をぶっかけたコーンフレークをがつがつ食らいながら、弟の光斗はそう言った。制服に着替えながら歯を磨き、さらに光斗が食べこぼしをやらないか見張る俺は、歯ブラシを含むまま「またかよ」と答える。
「いいだろー。にーちゃん待ってるだけなの、つまんないもん」
 俺は肩をすくめて、「勝手にしろ」と光斗に背を向ける。
 だって、やばい。顔が笑ってしまうのをこらえられない。
 単にそれだけだったのに、「にーちゃん、怒ったの?」と光斗は急に不安そうな声を出す。だから俺は、何だかんだ弟に甘い。「怒ってねえよ」と歯ブラシを吐き出してきちんと言うと、「よかった!」と光斗はすぐ笑顔になり、コーンフレークにラストスパートをかける。
 こないだ連休が過ぎて、高校生になった春は終わりかけている。早くも熱中症アラートが出る初夏だ。窓からの朝陽は、レーザーみたいに視覚を焼く。
 光斗は、俺が小六のときに生まれた弟だ。妊娠を聞かされたとき、性教育済みの俺は「え? とうさんとかあさん、今もやってんの?」と真っ先に思った。そんな複雑な吐き気も覚える中、光斗は誕生して、二歳になるまでは育休を取ったかあさんが面倒を見ていた。
 しかし、仕事というものは無情なものだ。これ以上育休するならいったん退職してくださいと、かあさんにお達しが来た。俺の親ものんきなタイプではないので、元から保活はしていたのだが、これがなかなか決まらない。
 光斗は人見知りなところがある。勇気を出して、同じ組の子に話しかける努力はするのだが、あとから「俺、もしかしてうざかったかもしれない」とか盛大に反省会を始める。「うざかったら一緒に遊ばないだろう」ととうさんが言っても、「みんな我慢してたかもしんないじゃん!」と泣き出すこじらせっぷりだ。
 だから、今の保育園に体験入園して、「ゆったん」こと早田勇多くんと光斗が見事に打ち解けられたときは、家族総出で喜んで入園希望を申し込んだ。空きがまわってきたのがこの春で、やっと光斗は楽しげに保育園に通うようになった。
 俺は俺で高校に進学したところだったが、それは二の次だった。両親は朝六時半には家を出て、電車で長距離通勤をしている。だから、光斗を起こし、食わせ、支度を手伝い、ちゃんと保育園の送迎バスに乗せるまでは、暗黙の了解で俺の仕事だった。
 高校に着くのは遅刻寸前だ。弟の面倒を見ていると言っても、生活指導の先公はいい顔をしない。どこから聞きつけるのか、俺のその弁解を知って、女子には「言い訳がブラコンだよねー」とか言われている。分かってくれるのは、男友達だけだ。
 でも、いいんだ。同クラの女子連中なんか、俺も興味はない。俺には好きな人がいる。
 保育園は十五時で終わるが、家庭の都合がある子供たちは、夜まで預かってもらえる。最初、光斗には保育園に残ってもらい、俺が放課後に連れ帰る予定だった。ところが、光斗愛しのゆったんは、十五時にゆったんママが迎えに来て帰ってしまうのだ。
 ゆったんが去ったあとの光斗は、真っ白な灰らしい。「にーちゃん、学校辞めて迎えに来いよ!」と光斗は家で半泣きになって、わがままを言い出しはじめていた。
 そのことを保育士さんに聞いたゆったんママが、「光斗くんのご家族さえよければ」と俺の放課後まで光斗を預かることを申し出た。もちろん恐縮すぎる話で、両親は気持ちには感謝して断ろうとしたが、「勇多も光斗くんを置いて帰るのが心配そうなので」とゆったんママは言い添えてくれた。
 かくして、光斗はほぼ毎日ゆったん宅にお邪魔して、やっと機嫌を直した。ゆったんの家が都合悪いときは、遠慮なく光斗を置いていってくださいとは伝えてある。だから、たまに保育園に迎えにいくこともあるが、基本的には俺はゆったんの家に光斗を迎えにいっていた。
 ゆったんママと初めて顔を合わせたときは、地味だな、と思った。目を引く美人ではない。長い髪は黒く、眼鏡もかけている。高校生の俺にとっては、子持ちの時点で若さすら感じない。
 俺が迎えに来ても、光斗はおとなしく帰るわけではない。ゆったんと長々遊び、そのあいだ、俺は一軒家の玄関先でゆったんママと世間話をしている。いい加減遅いと、俺は家に上がらせてもらって、子供部屋から光斗を強制連行する。
 その日も、光斗はなかなか子供部屋から出てこなかった。夕陽が射してくるのを合図に、「遅いっすね」と俺が言うと、ゆったんママは苦笑して「連れてきてあげてください」と俺を家に通す。俺はスニーカーを脱いで、二階の子供部屋に向かった。
 ため息をついて、少し茶色を入れた髪をかきむしり、今日はどう言って引っ張るかな、とドアの前で思案した。そのとき、不意に「みっちゃん」とゆったんが光斗に話しかける声が聞こえてきた。
「みっちゃんは、自分でおまた触ったりする?」
 俺は動きを止め、板張りのドアを見た。
「んー、ちんちん触るってこと?」
「分かんないけど……」
「にーちゃんは触ってるときがあるな」
 何この弟、ちょい待て、それ以上言わんでくれ。
「ほんと?」
 何で食いつくんだよゆったん、もうやめてくれ。
「やっぱり、大人は自分のおまた触るのかなあ」
「ゆったん触るの?」
「僕は触んない……だって、おしっこするとこだもん」
「俺もそう思うからあんまり触らない。洗うだけ」
「そうだよね。でもね、ママは自分のおまた触ってるの。眠ってるパパの隣で──」
 俺は目を開き、とっさに、その先を聞く前に、「おい、光斗っ」と俺はドアに向かって声をあげた。
「帰るぞっ。その……もう、暗いしっ」
「えー……」とか言う光斗の声が聞こえたが、「早くしろっ」と俺は乱暴に言う。
 やばい。やばいやばいやばい。
 頭の中が暴れるみたいにそう思っていると、ちょっと不安そうな顔になった光斗が顔を出した。
「にーちゃん──」
「お、怒ってねえよっ。腹減ったしさ。遅いと、かあさんが先に帰ってくるかもしんねえし。あ、ゆったん、今日もありがとな」
 細身で背の高いゆったんはこくんとして、「見送るね」と立ち上がった。ゆったんが隣に来ると、「行こっ」と光斗ははしゃいだ顔になって、ふたりは一階に降りていく。
 ふーっと息をついて、ばくばくと腫れ上がる心臓を抑え、俺も一階に降りた。子供たちが靴を履いている玄関に、足を向ける。
「あ、克斗くん。ごめんなさい、今日も遅くしちゃって」
 ゆったんママが普通に話しかけてくる。俺は顔をあげられないけど、「え……っ」とぎこちない声は出す。
「あ、『暗いし』って言ってるの、ここまで聞こえて」
「……あ、いや。すみません」
「ううん、本当に暗くなっちゃったもんね。よかったら、私が車で送ろうか」
「そんな……ぜんぜん、大丈夫っす」
 今まで何とも思わず、聞き流していたゆったんママの声が、急に艶やかな大人の女性の声だと気づく。視線の先が定まらない。せわしなくまばたきをしてしまう。「克斗くん?」とゆったんママの声が近づいて、俺はびくんと顔をあげてしまう。
「どうしたの?」
 あ……けっこう、肌、綺麗じゃん。すっぴんでその肌なら、化粧を覚えてきた女子連中より、ずっといいかも。黒髪も腰がありそうだから、指ですくったらさらさらしてんのかな。唇だけさっと色が乗せられて、桃色がうるうるしている。そして、吸いこんでしまいそうな黒い瞳は、無垢なくらいに澄んでいる、のに──
 ……この人、自分でしてるんだ。
「あ……の、」
「うん?」
「名前……」
「え?」
「あ、いや、そういや俺、ゆったんママって呼んでて、名前知らないなって」
「ああ、そんな……ゆったんママでいいですよ」
「でも」
 すがりつくみたいに、彼女を見てしまう。俺のそんな瞳を受けて、彼女の瞳も揺れる。ややとまどったのち、「咲花です」と彼女ははにかんで答えてくれた。
「咲花……さん」
「呼びにくいでしょう? ゆったんママでいいですから」
 そう言って咲花さんが微笑んだとき、「靴履いたよっ」と光斗の声が割って入った。「僕も!」とゆったんも言い、「勇多は履かなくていいでしょー」と咲花さんはあきれたように咲う。
「にーちゃん、帰ろっ。俺も腹減った!」
「お……おう。そうだな」
 俺は動作がぎすぎすしないように、スニーカーを履く。「明日もおいでね」と咲花さんが光斗の頭を撫ででいる。
 白いすらりとした指。あー、どんな味がするんだろ。
 無意識にそう思って、俺は慌てて目をそらした。「じゃあ、失礼します」と頭を下げて、咲花さんの眼鏡の奥まで直視できないまま、俺はゆったん宅をあとにした。
 ──その夜、俺は咲花さんを想って、した。何度も。口元から咲花さんの名前がこぼれた。返事なんかない。それでも、誰かの──求める相手の名前を口にしながらすると、手の中に吐く瞬間、たまらなく気持ちよかった。
 ダメだ。バカみてえ。ガキの話を盗み聞きしたのが切っかけとかマジでアホか。
 でも、俺は一気にあの人が欲しくなった。自分でしなくても、俺がなぐさめるのにとか思ってしまう。あの人と恋に落ちれば叶うなら、すべてから奪って、俺の腕の中にさらいたくなる。
 そして、自分のシーツに熱い吐息をこすりつけて、俺はまた自分の右手でなぐさめる。
 咲花さんに報われぬ恋をするまま、梅雨は過ぎて夏が来た。夏休みは自由登園になる。「おにーちゃんとおうちで過ごせるね」とかあさんが言うと、光斗はびっくりした顔をして、「俺、ゆったんと遊ぶから保育園行くよ!」と当然のように答えた。「振られたな」ととうさんが笑って、「うっせ」と俺は吐き捨てつつ、じゃあ夏休みも咲花さんに会えるんだ、と内心浮かれた。
 が、よく考えたら、俺は夏休みにはもちろん学校を休むので、十五時に光斗を迎えにいけるのだった。咲花さんとは、保育園で立ち話ぐらいはするが、ロミジュリみたいに光斗とゆったんを引き離すのが主な仕事だった。
 二学期が始まり、ようやく元通りの毎日になった。俺はもう咲花さんの前でぎこちなくなったりはしなかったけど、つい照れて目を伏せたり、優しい言葉に頬が染まったり、こめかみに響くほど鼓動が脈打ったりしてしまう。どんどん咲花さんのことが好きになっていく。その手に手を伸ばして、指を絡めたくなる。
 ゆっくり、日が短くなっていく。夕暮れが早くなる。もっと咲花さんといたいのに。俺は焦がれて苦しい胸に息を吐きながら、光斗と家に帰る。
「──克斗、明日どうしても仕事で残らなきゃいけなくてね。おとうさんも遅いだろうし、好きな出前でも取ってくれる?」
 九月が終わりかけた夜、風呂上がりの俺をつかまえて、かあさんが申し訳なさそうにそう言った。俺は握らされた紙幣を見て、「んー、了解」と深く考えずにうなずいた。翌朝、光斗にそれを言うと、「ピザ食いたい!」とのリクエストも承った。ピザは確かに悪くない、とか俺も思っていたのたけど──
「それなら、うちで食べていきなよ」
 例によってゆったん宅に光斗を迎えにいき、世間話の中で今夜は出前だというと、咲花さんは当たり前のように言った。
「え、でも」
「今からでも、買い足し行けば間に合うから」
「いや、けど、かあさんに金もらっちゃったし──」
「気になるなら返せばいいし、何なら、克斗くんがもらっちゃってもいいんじゃないかな」
 悪戯っぽく咲花さんが咲って、「そ、そうなのかな」と俺も現金ながら揺らいでしまう。そんな俺に、「もらっちゃえ」と咲花さんが少し俺の耳元に近づいてささやいた。
「私、ちゃんと秘密にするから」
 俺は咲花さんを見た。咲花さんはすぐ身を離し、「じゃあ、急いで買い物行かないと」と言った。
「俺、せめて荷物持ちますよ」
「ありがとう。でも、子供たちがいるから。家にいてくれると安心かな」
「あ、そっか。そうっすね……」
 別に寂しそうに言ったつもりはないのだが、咲花さんにはそう見えたのだろうか。少し考えたのち、「じゃあ、みんなで買い物行こうか」と咲花さんは提案してくれた。俺はぱっと顔をあげて、つい笑んでしまいながらうなずく。すると咲花さんもおっとり微笑してくれて、また、俺の中がちりちりと焦がされる。
 そんなわけで、俺と咲花さん、光斗とゆったんで近所のスーパーに行った。光斗とゆったんは、一緒にお菓子を選べるのがそうとう嬉しかったようで、はしゃいでいた。そんな子供たちを、咲花さんは愛おしそうに見つめている。
 子供たちのリクエストで、夕食はチーズハンバーグに切り替わり、結局買い足しでなく一から食材を買った。帰り道、俺は宣言通り荷物を持たせてもらった。咲花さんは遠慮しようとしたけど、ちょっと強引に俺がエコバッグを奪うと、「ごめんね」と言いつつ任せてくれた。
 秋の夕暮れが景色を染めていた。一軒家が並ぶ住宅街に、茜色が透けて映っている。空は高く、沈みゆく太陽が滲ませるオレンジにしっとり彩られて、明日も晴天のようだった。
 道端で遊んでいた小学生は、夕飯の匂いや灯った明かりに気づいて、手を振りあって家に帰っていく。すうっと抜けていく風は、すっかり涼しい。
 俺は隣を歩く咲花さんをちらちら見た。眼鏡のレンズに触れそうな長い睫毛、柔らかそうな頬やしなやかな首。高校生の俺には若くないなんて前は思っていたけど、やっぱり子供ひとり生んだだけだから、まだ腰も綺麗にくびれている。
 俺の視線に気づいたのかどうか、咲花さんはこちらを見て微笑む。夕陽に蕩けそうな、優しい笑顔だ。俺は切ないくらいにぱちぱち灯る心に、つい照れたような笑みになってしまう。
 家に到着すると、咲花さんはすぐキッチンに立った。「手伝いましょうか」と料理ができるわけでもないのに言ったら、「大丈夫、子供たちを見てて」と咲花さんは俺にリビングにうながした。
 光斗とゆったんは、DVDでアニメの劇場版を観始めていた。俺も幼い頃は夢中になったアニメだ。そんなふうにきらきらした目でこのアニメを観ていたのに、いつから観なくなったっけ。
 じゅーっというハンバーグの焼ける音と、そのおいしそうな匂いがただよってくる。さすがに俺も盛りつけくらいは手伝えるので、キッチンに立った。チーズハンバーグ、ほかほかのライス、マカロニサラダとコーンスープ。子供たちはちょうどアニメを観終わり、歓声を上げてダイニングのテーブルで待機に入った。
 テーブルに並べた料理は、俺と光斗とゆったん、三人で食べはじめた。「咲花さんはいいんですか?」と気になって問うと、「旦那と食べるから」と返され、俺の心にはちくりと影が射した。
 いや、でも、好きな人の手料理を食えるのは幸せなことだよな。そう思って、とろりとハンバーグからあふれるチーズをフォークですくっていると、玄関のほうで物音がした。咲花さんはすぐそちらに行き、もしや、と俺が緊張すると、現れたのはビジネススーツの男──「パパ」とゆったんがその男を呼んだ。ということは、やっぱり咲花さんの旦那か。
 旦那は真っ先に俺を見た。俺は頭を下げ、「すみません、お邪魔してます」と月並みに言い、「ゆったんパパに挨拶しろ」と光斗にも「こんばんは!」と言わせた。「勇多のお友達と、そのおにいさんなの」と咲花さんが言うと、旦那はそちらには「そうか」とそっけなかったが、「ゆっくりしていってね」と俺と光斗には笑顔で言って、ゆったんの頭も撫でた。
「あなたも勇多たちと食べる?」
「いや、食ってきたから」
「えっ、……ごめんなさい、夕飯いらないって連絡もらってたかな」
「あー……どうだったかな。ばたばたして、してなかったかもしれない」
「……そう。じゃあ、私、この子たちと食べようかな」
「ああ、そうしろ。俺は風呂に入ってくる」
 ビジネスバッグを置いた旦那は、ネクタイを緩めながらリビングを立ち去っていった。元気に振る舞っていた咲花さんが、一瞬、哀しそうに視線を伏せる。
 ああ、あいつが好きなんだ。そうだよな。気持ちが冷めてたら、そんな顔はしない。ましてや、寝てる隣でみずからなぐさめるなんて──
 よく分かっていても、それ以来、俺は光斗を迎えにいったとき、世間話の中で積極的に咲花さんを褒めたり励ましたりした。咲花さんが、そういう言葉を言ってほしい相手は俺じゃない。知っていたけど、俺は咲花さんをせめて言葉で癒やしたいと思った。
 玄関に橙色が映り、夕陽が射す。相変わらず、それがお別れの合図だ。咲花さんとゆったんに手を振り、俺と光斗は家路につく。
 俺に手を引かれながら、「何か、帰る時間早いよ」と光斗はむくれる。「これから日が短くなるからなー」と俺は雑に説明する。俺だって咲花さんと話す時間が減るの寂しいんだよ、とは言わない。
「ねー、にーちゃん」
「んー?」
「ゆったんのパパとママ、昨日喧嘩してたんだって」
「えっ」
「おっきい声が怖くて、ゆったん部屋で泣いてたんだって。そしたらパパが来て、『今度、違うママに会わないか』って言われたって」
「は……?」
「ゆったん、意味が分からなくて泣いてて、そしたらママが来てまた喧嘩してたって」
「……そう、か」
「ゆったんのママは、ゆったんのママしかいないよね? 『違うママ』って何? 俺、分かんなくて。にーちゃんには訊いてもいいよって、ゆったん言ってたから」
 俺は口をつぐむしかなかった。月が浮かぶ夜道に、ふたりぶんの足音だけ残る。「にーちゃん」と答えをせがまれたが、「俺も分かんねえよ」と言うと、光斗はただ不安そうな表情になった。
 ……あの男、ほかに女いるのか。ぼんやりそう思って、とっさに瞳に怒りが揺らめいた。が、それはすぐに鎮まった。
 だったら、俺が咲花さんを奪えばいい。咲花さんの孤独の隙間に入って、そこにひそみ、あの熟した唇を奪うのだ。
 そうしたら、あの唇はどんな味がするのだろう。そう思っただけで、妄想がはちきれそうになる。欲しい。どうしても欲しい。ぱちぱちと弱く灯っていった欲望が、ばちばちと強い火炎になっていく。
 咲花さんが欲しくて気がふれそうになる。抱きしめたい。キスしたい。つらぬいて俺のものにしたい。
 だが、どんな事実があっても、俺と咲花さんの距離は一向に縮まらなかった。俺は見ているだけだった。不意に苦しそうにうつむく咲花さんを、見ているだけ。
 やっと残暑が身をひそめた十月半ば、その日も俺は、玄関先で咲花さんととりとめなく世間話をしていた。今日も今日とて、光斗が二階から降りてくるのは遅い。
 ふと会話が沈黙になり、俺は咲花さんを見た。
「なあに?」
 何事もないみたいに、咲花さんは笑みを作る。俺には、そんな無理はしなくていいのに。
「何でも……ないっす」
 少し声がかすれた俺を、咲花さんは見つめる。
 抱きしめたい。咬みつきたい。奥まで突き上げたい。俺があなたを満たしたい。そして、その心をあんな旦那からさらってやるんだ。
 バターみたいに柔らかそうな肌と、蕩けるほどに肌を重ねたい。水蜜のように瑞々しい肌に歯を立て、俺の痕跡を残したい。
 食べたいんだ、俺はあなたを食べてしまいたい。
 想いがどんどん強い火炎になって、意識も心情も視界も焦がされてしまう。
「……光斗、遅いっすね」
 かすかなため息と刹那のまばたきで、気だるくなりそうなめまいをはらうと、俺はそう言った。
「そう、だね」
「ちょっと、呼んできます」
「うん」
「失礼します」と断って家に上がった。咲花さんと、顔を合わせられない。こんな、泣きそうに恋に愁えた目。そのまま階段を向かうと、不意に、咲花さんが俺の名前を呼んだ。
 俺は足を止め、咲花さんを振り返る。
「まだ、待って」
「えっ?」
「まだなの」
 俺はきょとんとした。けれど、咲花さんの瞳に宿るものに気づいて、はっと息を飲む。
 ──俺と同じ、恋に愁えた潤み。
 思わず、玄関に駆け戻っていた。腕を伸ばす。咲花さんの腰をつかまえる。強く引き寄せ、ひと息にキス。
 果実を貪るようなキス。壁に抑えつけ、立ったまま行為に至ってしまいそうなキス。
 でも、咲花さんはそうなる前に俺と軆を離した。
「まだよ」
 頭の中が、甘い発熱にくらくらする。まだ? まだってことは、いつか俺は許されるのか? その皮膚をちぎるみたいに咬んで、彼女に深く深く届けることができるのか?
 引き攣った息がこぼれる。「我慢できない」と口走っていた。自分でも驚く、低い男の声だった。でも咲花さんは、「まだ見ていて」と意地悪を言う。
「今は、ダメ」
 ああもう。そんな優しい声で言わないでくれよ。俺は言うことを聞くしかないじゃないか。
 そのときだった。階段を駆け下りてくる足音に、「にーちゃん、帰ろーっ」と光斗の声が重なった。我に返った俺は、はたとそちらを見て「お、おう」と何とか自然を取りつくろう。
「え、と……じゃあ、失礼しました」
 スニーカーを履き直した俺が言うと、何もなかったみたいに咲花さんは笑顔を作る。「また明日ね」と言ったゆったんに、「うんっ」と光斗は笑顔で答えている。
 緩やかに暗くなる夕暮れの中で、咲花さんは微笑んでいた。ちゃんと言うこと聞けるかな、と思った。我慢なんて、本当にできるのか? だって、火炎がはじけて止まらないんだよ。
 あなたと恋に落ちたい。獣みたいに皮膚に歯を立てて、果汁を飲み干して潤いたい。俺はからからだ。飢えて、渇いて、おかしくなりそうだ。
 あなたもそうなんだって分かった。だったら、俺たちのやることはひとつじゃないか。
 夕陽が射しこむ部屋で、熟れたあなたはオレンジ色で。俺はきつく抱きしめて、俺はその果肉を食べる。誰よりも味わって食べるよ。この火炎をぶつけて、焦が��るような想いを思い知らせ、あなたの濃い蜜をこくんと飲みこむ。
 まだ待って──そう言うなら、ぎりぎりまでこらえるけど、待つほど俺が獣になるのは分かるよな? だから、あんまり待たせないでくれ。焦らさないでくれよ。俺はあなたの心を、軆を、優しく奪いたい。
 あるいは、あなたは獣になった俺にめちゃくちゃにされたいのだろうか。だとしたら、俺は──
「にーちゃん」
 光斗が、歩きながら何も言わない俺を手を引っ張る。心配性な弟に、「怒ってねえから」と俺は苦笑していつも通り言う。
 マンションの群衆に入り、もうすぐ家に着く。吐息が疼く。呼吸ができないほど。
 熟れきった心と軆を交わし、恋に落ちていく。ずっと夢に見ていた。あなたと恋に落ちる夢を見ていた。いつのまにか馨しい夢は目の前にあり、俺の理性は、爆発して壊れてしまいそうだ。
 欲望の火炎がはじける。あなたを求めるその熱に、俺の頭はもう狂ってしまう。
 立ち並ぶマンションの合間に月の光を見つけた。その輪郭は、燃えているみたいに、あるいは潮騒みたいに、ざわめいて見えた。
 FIN
【SPECIAL THANKS】 メロウ/杉野淳子 『成長痛』収録
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utazisai · 3 months
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2024/03/11
8月32日
(季節外れの詩を供養します🙏)
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溶けていった制服の紺色
汗で滲んでいく視界
はじまりとさようならは似た色をしている
夕方と夜が混ざり合って
曖昧な顔でわたしを見つめる
定期券を握りしめて
一両だけの電車を待つ
待っている人はわたしだけで
みんなどこかに消えてしまった気分だ
日付は夏の終わりを示していて
まだ肌を突き刺すほどに暑いのに
秋を呼ばなくてはならないと知った
止まってしまいそうなこの瞬間も
いつかは消えてしまう
喉を通り抜けていく
透明な水が涼しい
耳を澄ませると
蝉たちの合唱が聴こえる
目を閉じれば
瞼の裏には向日葵畑が焼き付いている
景色を嗅げば
潮の香りが漂い始める
わたしはまだ夏を終わせたくないようだ
足は自然に駅から離れていく
まだ続きを望んだなら
季節を巻き戻すように
青空に向かって
走っていこう
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shukiiflog · 9 months
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ある画家の手記if.39  告白
三人で家族旅行をして、香澄の睡眠も落ち着きだしてからしばらく経ったある日に、情香ちゃんは唐突にこの家を出て行った。 もともとこのままずっとここにいる気じゃないのは僕も香澄も分かってたし、出ていくことに変な他意はなくて、そろそろいつもの体を動かす忙しい仕事に戻りたくなったんだろうなと思った。
荷物もないし玄関まででいいというから、香澄と二人で玄関で見送る。 一人靴を履いた情香ちゃんは玄関で香澄の頭を髪が爆発したみたいになるまでわしわし撫でたあとで、満足したみたいに笑った。 「ん。もうそんな痩せこけてないな」 「…うん。ありがとう。情香さんの料理おいしかった」 情香ちゃんが香澄をまっすぐ見つめる。 「困ったらいつでも呼びなよ」 「うん」 「…香澄の目は綺麗だな」 そう言って情香ちゃんが香澄の頭を両手で挟んで持って引き寄せ て 「?!」 「ちょっ…」 香澄の目元に軽くキ��していった。香澄はフリーズして目をぱちくりさせてる。 僕は後ろから香澄を抱きしめて牽制する。 「…情香ちゃん、や、やめて…。香澄口説かないで」絶対僕が負けるから。 「そう思うならもう少しお前も大人になるんだな」 情香ちゃんは笑いながら颯爽と扉の向こうに消えていった。 「……。」 「………。」 室内に残された二人でしばらく同じ体勢のまま固まる。 「……香澄…情香ちゃんに心変わり「してないよ?!」 つっこまれるみたいに否定されてほっと息をつく。…へんな感じだ。前だったらそんな、香澄が誰を好きだって、こんなに焦ったりしなかったのに…今僕に気持ちの余裕がないのかな、家族になろうって言ったときだって僕は、香澄にほかに彼女とかがいるならそれで…って思ったり…してたのに。 ……もしかしてこれが独占欲ってやつかな。 もやもやを新鮮に感じながら、香澄に提案する。 「…ねえ香澄。僕はこれからどうしてもやりたいことがあるんだけど、香澄も手伝ってくれる?」 香澄は後ろから抱きしめてくる僕の腕の上に手を乗せて、僕の足の上に足を乗せて、僕もそれに合わせて足をぶらぶらさせたり体をゆらゆらさせて二人で玄関先で一緒に揺れる。 「いいよ。やりたいこと?」 僕はそのまま足の甲に香澄を乗せて二人羽織みたいな二足歩行を戯れにしながらリビングまで戻った。 香澄をソファに待機させると、家族旅行で買ったばかりの防寒具一式をすばやく取ってくる。 ソファに座った香澄にぐるぐるマフラーを巻いて頭に大きめのニット帽をしっかりかぶせて耳まで覆った。体にコートをかける。 僕は寒さに強いから適当なコート一枚でいいや。 「よし、出発」 二人で家を出て、すぐ隣のひらけた公園まできた。 まだ雪が積もったままで、隅のほうに少しだけ子供が雪で遊んだあとが残ってる。 一番綺麗に高く積もったあたりを二人で探して見つけた。 「…よし。香澄、雪だるま作るよ」 僕の真剣な声にとなりの香澄がふっと息を噴き出すみたいに笑った。 「…え。なにに笑ったの」 香澄は手袋をした手で口をおさえて笑いを堪えるみたいにしてる。 「な、なんでもないよ…作ろっか」 …また僕へんなことやらかしたのかな…でも香澄は嫌な気になってるわけじゃないみたいだ 「香澄…」 じと…と香澄を半目で見たら、香澄が笑って両手を掲げて降参しながら白状する。 「直人かわいいなと思ってつい、だってすごく気合い入ってて、ほんとに真剣にやりたいことみたいだったから、なにかと思ったら…」 まだ笑ってる。雪だるまは子供の遊びじゃないんだぞ。 二人で小さな雪玉を転がしながら、僕が胴体、香澄が頭を担当することになった。 香澄が凍った空気に白い息を吐く。 「はー…… 今日からもう情香さんいないんだね…」 「香澄が呼べばきっといつでもまた来てくれるよ。僕が呼んでもあんまり来てくれないけど…」 「そういえば直人は情香さんと一緒に暮らしたことないって言ってたけど、二人が一緒にいるのすごく自然だったよ。幸せそうだった。どうして別々に暮らしてたの?」 「………」 僕の返事がそこで途切れたから香澄は慌ててつけくわえた。 「ごめん、口出しなんて…「いや、なんでも聞いていいよ。香澄も家族なんだから」 笑って香澄が謝るのを遮ったものの、質問には答えられずに、話は自然と別のことにうつっていった。 かなり大きくなった雪玉を、バランスをとりながらふたつ重ねて、二人で支えてしっかり立たせる。 長身の男二人で丸め続けた雪だるまの身長はなかなかのものになった。少なくとも子供が集まって作れるサイズ感じゃない。 「僕は目を探してくるから、香澄は鼻か口を見つけてきてくれる?」 「なんでもいいの?」 「いいよ」 二人で手分けして公園内の木や石を見て回って、手頃なものを探す。僕は黒々としたつぶらな石の瞳と元気に広がった枝の腕二本を見つけた。香澄も尖った石を持ってきて、顔の真ん中に鼻にして刺した。 目も腕もついて、ちょっとだけ天を仰ぐ顔の角度で、かわいくできた。完成だ。 「香澄、ケータイ持ってきた?」 「持ってるよ。写真撮ろうか」 「うん、……誰か…撮ってくれる人がいたら…」公園内は平日だからか閑散としてる。香澄と僕と雪だるまを撮ってくれそうな人が通りがからないか待ってみる。 すると一匹の大きなシェパードが遠くから僕らのほうに向かって猛スピードで走り寄ってくるのが見えた。 人なつこいのか、雪だるまに興味があるのかな。 「首輪つけてるね、飼い主に写真が頼めないかな」 二人で飼い主の影がどこかにないか見回す。 すぐに体に触れられるほど近くにきた犬の頭を撫でる。吠えたり噛んだりもしない、よく躾けられたいい子だ。 「直人、犬には嫌われないんだ」 「ね、猫だけだよ…あんなに嫌われるのは」 「犬も好き?」 聞かれて一瞬ぼうっとする …似てるってよく言われるな 犬は好き 特に大きい犬は僕がぎゅって抱きしめても骨を折ったりしなくて安心だし 犬は好きだったよ 飼い主が …いや、飼い主のことだって別に嫌ってたわけじゃ その時、雪上に大きな指笛の音がまっすぐ空間を貫通するように響き渡った 「…あ、この子の飼い主さんかな」 香澄が音のしたほうに振り返って、丘の上の散策路に人影を見つけた。 笛の音で犬は全身をぴしっと引き締めてまた一直線に音のしたほうへ駆け出した。 犬の…首輪に下がってたあれは名札? BU…STER…? 「come,バスター」 散策路の人影が一言発した 介助犬とかの訓練用に共通で決められてる命令語だ 犬と一緒にすぐ木立の陰に消えていって僕にはほとんど見えなかった 襟を立てたロングコートだけちらりと見えた 「………人違い…」 …だと思う。あの人はこの時期に日本に滞在してることは滅多にないし ここに居るほうが変だ 「直人」 横から怪我してないほうの腕を香澄にひっぱられた。顔を覗き込まれる。 「変な顔してるよ。大丈夫?」 「…うん。なんでもない」 いつも通り笑ったつもりだったけど香澄に手袋をはめた手で顔を挟まれる。…心配かけちゃってる。 「…さっきの人、知り合いだった?」 「…ううん、人違いだよ」 今度こそうまくちゃんと笑って、香澄をぎゅっと抱きしめる。 「雪だるま…大きく作ったからきっと明日もまだちゃんと残ってる。今日は写真は諦めて帰ろうか」 「…うん」 二人で雪だるまを公園に残して家のほうへ歩き出す。 まだちょっと心配そうにする香澄の頭をわしゃわしゃ撫でて頭を胸に引き寄せてこめかみにキスした。 香澄の右手から手袋をすぽっと取ると、素手になった香澄の指に自分の指を絡めて、しっかり繋いだ手を僕のコートの左ポケットに突っ込んだ。 夜。久しぶりに二人だけで夕飯を作って食べる。 ひとり分の賑やかさが消えて、ほんの少しだけ寂しいような、不安なような。 それをかき消すように二人でいつもより手間をかけて凝った料理をいくつも作った。 食事が終わって片付けも済んで、僕がソファに座ったら香澄が横からするりと僕の膝の上に座った。…かわいいな。 香澄の体を包むように抱きしめる。 「…こういうの久しぶりだね」 って、自分で口に出しておいてだんだん恥ずかしくなる。 情香ちゃんもいたときはそういうことを意識して避けてたわけではなくて、自然とそういう気分にはならなかった。 「…香澄、こっち向いて」 僕の腕の中でゆったりリラックスしてた香澄が顔をあげて僕を見る、手で顎をとって軽く開かせると舌をさし入れて深くキスした。香澄も目を閉じて舌が口内でゆっくり絡み合う。一度少し唇を離してもう一度、角度を変えてもう一度、そうやって何度も深いキスを繰り返してるうちに、身体の芯からじんわり溶けそうになる。…気持ちよくて目が潤む。 一旦休憩。口を離すと少しだけあがった息が至近距離で混ざり合う。 「…香澄… …したい」 正直にこう言っても大丈夫。香澄はもう嫌なときはちゃんと嫌って言える。迫られても襲われても、意に沿わないときは自分の身を守れる。…帰ってきてくれた。それがすべてだった。 香澄の両腕が僕の背中に回って、ぎゅっと僕の体に絡められた。 「……うん…」 首元にあてられた香澄の顔は見えないけど、ちゃんと聞こえた、返事。 そのまま香澄の脚の下に腕を通してもう片腕で背中を支えて、横抱きにしてソファから抱え上げる。 左腕に少しだけ痛みがあった。負担がそっちにいかないように香澄の体の重心を少しずらす。 ドアを開けっぱなしだった僕の部屋に入ってベッドの上に香澄をおろすと、少し赤らんだ頰にキスを落とした。
続き
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yachch · 1 year
Text
アフターヘブン 試読
「おかえりなさい、アンナ。――あなたが生まれ、育まれたグルダに」
 真珠を守る貝のように硬くこわばり、かすかに震えるフランギスの細い腕の中で、アンナはその声を聞いたのだった。  左足に重心をずらそうとして靴のかかとが霜を踏み砕き、その下に広がるぬかるみへと沈みこんでいく。夜の間に凍った地面は太陽のひかりにあてられ、生クリームのようにやわらかく溶けはじめていた。後退しようとすればするほど深みにはまっていく気がして、アンナは据わりの悪い椅子に座るようにその腕の中にとどまるしかない。 ――なにもしらないひとがこの場を目撃したなら、祖母と孫が別れを惜しんでいるようにみえるだろう、とアンナは思う。  ふたりの背後にそびえ立つのは寄宿舎学校の門で、アンナは真新しい制服を着ているのだから。そうした断片的な情報から、規律の厳しい学校生活に入る孫と、その孫を心配する心優しい祖母という構図をあてはめてみることはきっと難しくない。  でも、それは真実から遠くかけ離れた想像だ。  アンナが寄宿舎学校に入ることは事実でも、ふたりは血縁関係にはあたらない。おたがいを家族と認識しあう仲でもない。謙遜でも何でもなく、ただの他人だった。三十年とすこし前、この国で多くの批難を浴びながらも施行された法律によって、たまたま結びつけられただけの。 「ここに来るまでに、ずいぶん身体が冷えてしまいましたね」  抱擁を解くと、フランギスはアンナの冷えた首に自分のマフラーをそっと巻きつけた。  抱きしめられていたのはわずかな時間だったのに、ようやく解放された気がしたのはアンナがずっと緊張していたせいだろう。他人と触れ合うと頭が真っ白になって、全身から汗が噴き出して、そして逃げ出したくなる。フランギスが悪いわけではなく――ふたりは法律によって結ばれた関係だが、フランギスは一貫してアンナを尊重してくれている――誰に対してもそうなのだから、そういう性分と言うほかなかった。 「暦の上では春を迎えたけれど、この時期のグルダは寒いとあれほど言っておいたのに。お前でもうっかりすることがあるんですね、アンナ」  ええ、まあ、とアンナはあいまいに笑う。そんな彼女の首もとでしっかりマフラーの結び目をこしらえてから、「さあ、行って」とフランギスがささやいた。 「私���ここであなたを見送ります。心配しないで、私はあなたの代理人ですから、またいつでも会えますよ。困ったことがあったら――」  ぬかるみを跳ね飛ばしながら走ってくる乗用車が目に入り、アンナはとっさにフランギスの腕を引く。しかし弾丸のように飛びかかってくる泥を避けるには、その行動はいささか遅すぎたようだ。 「アンナ、何がみえますか? 私に教えてください」  黒いガウンの裾が泥で汚れるのにも動じず、フランギスはじっと周囲の音に耳を澄ましていた。それでは埒があかないと思ったのか今度はアンナに説明を求める。  通り過ぎるかと思われた乗用車は門からすこし離れた場所で停まっていた。 「一台の車が……門の前に停まっています。窓が黒くて、スモークガラスって言うんでしょうか、乗ってるひとはみえないし、降りてくる気配もないし……誰かを待っているんでしょうか?」 「車体の色、タイヤの大きさ、あと、ナンバーは?」  いつになく焦った様子で、フランギスは次々と質問を重ねていく。  そのひとつひとつに丁寧に回答すると、フランギスは「そう」と小さな溜め息を漏らしたきり、今度は押し黙ってしまった。そのまま宙を仰いだ目線の先を追いかければ、木々の枝にわずかに残された枯れ葉が目に入る。 ――あの枯れ葉は、冬の間、風にも雪にも負けずあの場所にとどまり続けていたんだろうか。 「きっと、天国からお迎えが来たんでしょう」  葉が風にちぎりとられるのと、門の脇にある通用口からひとりの少女が飛び出してきたのはほぼ同時の出来事だった。寒空の下、コートもはおらずに出てきた制服姿の少女は、ふたりなど目に入らないとばかりに押しのけて例の車輌まで駆け寄る。 「あたしに時間をちょうだい! まだ帰りたくない!」  大きな声で叫んだ少女に呼応するように運転席の窓がわずかに開いた。そこで何を言われたのか、少女はずるずるとその場に座り込むと力なく握った拳で地面を叩いた。 「そんな……もうすこしで卒業できたのに……あたし……」  ぬかるみに膝まで浸かって、少女はすすり泣いた。がんぜない背中は悲しいくらい痩せて、ブラウス越しにでも浮き出た肋を両手でつかんでしまえそうだった。  呼吸すら忘れてその背をみつめるアンナの片袖を、後ろから誰かが引く。 「行きなさい、アンナ。ただでさえ到着が遅れてしまったんですから、先生がたもお待ちかねですよ」  爪弾かれたように振り返ったアンナをフランギスは穏やかに諭した。 「でも……、フランギス先生、」  アンナの口を冷たい手でそっとふさいで、フランギスは無言で首を振った。背後にいる少女の存在に触れることは禁忌だとでも言うように。  通用口をふさぐ赤錆びた扉が、勢いを増した風に揺れてぎいぎいと軋む。その音に混ざって、かすかに嗚咽の声が聞こえてくる。  アンナは自分の胸の中で熱いものと冷たいものがせめぎ合うのを感じた。  「――アンナ」  結局、フランギスの呼びかけを無視してでもアンナはその子に声をかけることにした。ハンカチを差し出すと、その子ははしばみ色の目でじっとアンナをにらみつけた。  宙を舞ったナ��カマドの枯れ葉がひらりと泥海に落ちる。油をかぶったように黒く濡れた両手を握り込みながら、少女はきつく下唇を噛みしめた。 「……あんたは何回目なの?」  続けざまに少女が「あたしはもう十回よ、十回もくり返した!」と叫ぶと、ぎゅっと力の入った目尻から涙がぽろりと一粒こぼれ落ちた。 「だから、これで完全におしまい。――あんたは、うまくやれるといいね。あたしが帰るところが天国なら、ここは……、」  少女が後部座席のドアを開くと、車内に焚きしめられた奇妙な香りが周囲に拡散した。その香りを香りと認識する間もなく、アンナの意識は急にぼんやりする。  意識がもうろうとしたのはほんの数秒だったが、気が付けば車は跡形もなくなっていた。  道のむこうをみればすでに車影は遠く、ベールがかかったように垂れこめる深い霧の中に入りこもうとしている。白い霧に吸い込まれると、車は完全にみえなくなった。  『ここは』――続くことばが何だったのか、アンナはしばらく思い出そうとこころみたが、しびれを切らしたフランギスに呼びかけられて考えるのをやめてしまう。ガムのようにへばりついてくる泥を靴の先でかきわけながら元いた場所に戻る。  フランギスはアンナを叱らなかった。  彼女に見送られて、アンナは先ほど少女が飛び出してきた通用口から学校の敷地に足を踏み入れた。どこからともなく現れた守衛が即座に扉に鍵をかける。錆びた格子越しにフランギスと向き合うと、実は自分は投獄されたんじゃないかという突拍子のない妄想にアンナにとり憑かれた。 「ああよかった」  扉の格子に力なく指をからませて、フランギスがふと溜め息を漏らした。 「ここまでお前を送り出せて。最後の力をふりしぼって、私の善性がそのほかのすべてに勝ったように思います」  そう不可解な発言をするとともに、フランギスは目を細めた。眼球という感覚器官を失った暗い視界の中、何とか一条の光をさぐり当てようとするように虚空を凝視する。  ここに来てから、フランギスはふだんよりもすこしだけ感情的になっているようだ。長い冬を耐え忍んだ病人が春のきざしにふと心身の緊張をゆるめて死に至る、そんなあやうさを秘めているようにもアンナには感じられた。 「行ってきます、先生。またお会いできる日を楽しみにしています」  もしかして、これが今生の別れになるんじゃないか―そんな不安に駆られつつも、アンナはあたりさわりのない挨拶を口にすることしかできない。 「いってらっしゃい、アンナ」  フランギスの声を背に、アンナは自分を待ち構える森をみあげた。
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kachoushi · 1 year
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各地句会報
花鳥誌 令和5年5月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和5年2月2日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
厨女も慣れたる手付き雪掻す 由季子 闇夜中裏声しきり猫の恋 喜代子 節分や内なる鬼にひそむ角 さとみ 如月の雨に煙りし寺の塔 都 風花やこの晴天の何処より 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月4日 零の会 坊城俊樹選 特選句
暗闇坂のチャペルの春は明日あたり きみよ 長すぎるエスカレーター早春へ 久 立春の市の算盤振つてみる 要 冬帝と暗闇坂にすれ違ふ きみよ 伊達者のくさめ名残りや南部坂 眞理子 慶應の先生眠る山笑ふ いづみ 豆源の窓より立春の煙 和子 供華白く女優へ二月礼者かな 小鳥 古雛の見てゐる骨董市の空 順子 古雛のあの子の部屋へ貰はれし 久
岡田順子選 特選句
暗闇坂のチャペルの春は明日あたり きみよ 冬帝と暗闇坂にすれ違ふ 同 大銀杏八百回の立春へ 俊樹 豆源の春の売子が忽と消え 同 コート脱ぐ八咫鏡に参る美女 きみよ おはん来よ暗闇坂の春を舞ひ 俊樹 雲逝くや芽ばり柳を繰りながら 光子 立春の蓬髪となる大銀杏 俊樹 立春の皺の手に売るくわりんたう 同 公孫樹寒まだ去らずとのたまへり 軽象
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月4日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
敬􄼲な信徒にあらず寒椿 美穂 梅ふふむ野面積む端に摩天楼 睦子 黄泉比良坂毬唄とほく谺して 同 下萌や大志ふくらむ黒鞄 朝子 觔斗雲睦月の空に呼ばれたる 美穂 鼻歌に二つ目を割り寒卵 かおり 三􄼹路のマネキン春を手招きて 同 黄金の国ジパングの寒卵 愛 潮流の狂ひや鯨吼ゆる夜は 睦子 お多福の上目づかひや春の空 成子 心底の鬼知りつつの追儺かな 勝利
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月6日・7日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
潮騒を春呼ぶ音と聞いてをり かづを 水仙の香り背負うて海女帰る 同 海荒るるとも水仙の香の高し 同 坪庭の十尺灯篭日脚伸ぶ 清女 春光の中神島も丹の橋も 同 待春の心深雪に埋もりて 和子 扁額の文字読めずして春の宿 同 砂浜に貝を拾ふや雪のひま 千加江 村の春小舟ふはりと揺れてをり 同 白息に朝の公園横切れり 匠 風花や何を告げんと頰に触る 笑子 枝川やさざ波に陽の冴返る 啓子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月8日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
雪を踏む音を友とし道一人 あけみ 蠟梅の咲き鈍色の雲去りぬ みえこ 除雪車を見守る警備真夜の笛 同 雪掻きの我にエールや鳥の声 紀子 握り飯ぱりりと海苔の香を立て 裕子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月10日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
東風に振る竿は灯台より高く 美智子 月冴ゆる其処此処軋む母の家 都 幽やかな烏鷺の石音冴ゆる夜 宇太郎 老いの手に音立て笑ふ浅蜊かな 悦子 鎧着る母のコートを着る度に 佐代子 老いし身や明日なき如く雪を掻く すみ子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月11日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
朝光や寺苑に生るる蕗の薹 幸風 大屋根の雪解雫のリズム良き 秋尚 春菊の箱で積まれて旬となる 恭子 今朝晴れて丹沢颪の雪解風 亜栄子 眩しさを散らし公魚宙を舞ふ 幸子 流れゆくおもひで重く雪解川 ゆう子 年尾句碑句帳に挟む雪解音���三無 クロッカス影を短く咲き揃ふ 秋尚 あちらにも野焼く漢の影法師 白陶 公魚や釣り糸細く夜蒼し ゆう子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月13日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
犬ふぐり大地に笑みをこぼしけり 三無 春浅しワンマン列車軋む音 のりこ 蝋梅の香りに溺れ車椅子 三無 寒の海夕赤々漁終る ことこ 陽が風を連れ耀ける春の宮 貴薫 青空へ枝混み合へる濃紅梅 秋尚 土塊に春日からめて庭手入 三無 夕東風や友の消息届きけり 迪子 ひと雨のひと粒ごとに余寒あり 貴薫
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月13日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
浅春の眠りのうつつ出湯泊り 時江 老いたれば屈託もあり毛糸編む 昭子 落としたる画鋲を探す寒灯下 ミチ子 春の雪相聞歌碑の黙続く 時江 顔剃りて少し別嬪初詣 さよ子 日脚伸ぶ下校チャイムののんびりと みす枝 雪解急竹はね返る音響く 同 寒さにも噂にも耐へこれ衆生 さよ子 蕗の薹刻めば厨野の香り みす枝
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月14日 萩花鳥会
水甕の薄氷やぶり野草の芽 祐子 わが身共老いたる鬼をなほ追儺 健雄 嗚呼自由冬晴れ青く空広く 俊文 春の園散り散り走る孫四人 ゆかり 集まりて薄氷つつき子ら遊ぶ 恒雄 山々の眠り起こせし野焼きかな 明子 鬼やらひじやんけんで勝つ福の面 美惠子
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令和5年2月15日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
吹雪く日の杣道隠す道標 世詩明 恋猫の闇もろともに戦かな 千加江 鷺一羽曲線残し飛び立てり 同 はたと止む今日の吹雪の潔し 昭子 アルバムに中子師の笑み冬の蝶 淳子 寒鯉の橋下にゆらり緋を流す 笑子 雪景色途切れて暗し三国線 和子 はよしねまがつこにおくれる冬の朝 隆司 耳目塗り潰せし如く冬籠 雪 卍字ケ辻に迷ひはせぬか雪女 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
指先に一つ剥ぎたる蜜柑の香 雪 大寒に入りたる水を諾ひぬ 同 金色の南無観世音大冬木 同 産土に響くかしは手春寒し かづを 春の雷森羅万象𠮟咤して 同 玻璃越しに九頭竜よりの隙間風 同 気まぐれな風花降つてすぐ止みて やす香 寒紅や見目安らかに不帰の人 嘉和 波音が好きで飛沫好き崖水仙 みす枝 音待てるポストに寒の戻りかな 清女 女正月昔藪入り嫁の里 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月17日 さきたま花鳥会 坊城俊樹選 特選句
奥つ城に冬の遺書めく斑雪 月惑 顔隠す一夜限りの雪女郎 八草 民衆の叫びに似たる辛夷の芽 ふじほ 猫の恋昼は静かに睨み合ひ みのり 薄氷に餓鬼大将の指の穴 月惑 無人駅青女の俘虜とされしまま 良江 怒号上げ村に討ち入る雪解川 とし江 凍土を突く走り根の筋張りて 紀花 焼藷屋鎮守の森の定位置に 八草 爺の膝捨てて疾駆の恋の猫 良江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月19日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
古玻璃の奥に設ふ古雛 久 笏も扇も失せし雛の澄まし顔 眞理子 日矢さして金縷梅の縒りほどけさう 芙佐子 梅東風やあやつり人形眠る箱 千種 春風に槻は空へ細くほそく ます江 山茱萸の花透く雲の疾さかな 要 貝殻の雛の片目閉ぢてをり 久 古雛髪のほつれも雅なる 三無 ぽつねんと裸電球雛調度 要
栗林圭魚選 特選句
紅梅の枝垂れ白髪乱さるる 炳子 梅園の幹玄々と下萌ゆる 要 濃紅梅妖しきばかりかの子の忌 眞理子 貝殻の雛の片目閉ぢてをり 久 古雛髪のほつれも雅なる 三無 老梅忌枝ぶり確と臥龍梅 眞理子 山茱萸の空の広さにほどけゆく 月惑 八橋に水恋うてをり猫柳 芙佐子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月21日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
師を背負ひ走りし人も雪籠 雪 裏庭開く枝折戸冬桜 同 天帝の性こもごもの二月かな 同 適当に返事してゐる日向ぼこ 一涓 継体の慈愛の御ん目雪の果 同 風花のはげしく風に遊ぶ日よ 洋子 薄氷を踏めば大空割れにけり みす枝 春一番古色の帽子飛ばしけり 昭上嶋子 鉤穴の古墳の型の凍てゆるむ 世詩明 人の来て障子の内に隠しけり 同 春炬燵素足の人に触れざりし 同 女正月集ふ妻らを嫁と呼ぶ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月26日 月例会 坊城俊樹選 特選句
能舞台昏きに満ちて花を待つ 光子 バス停にシスターとゐてあたたかし 要 空に雲なくて白梅すきとほる 和子 忘れられさうな径の梅紅し 順子 靖国の残る寒さを踏む長靴 和子 孕み猫ゆつくり進む憲兵碑 幸風 石鹸玉ゆく靖国の青き空 緋路 蒼天へ春のぼりゆく大鳥居 はるか
岡田順子選 特選句
能舞台昏きに満ちて春を待つ 光子 直立の衛士へ梅が香及びけり 同 さへづりや鉄のひかりの十字架へ 同 春の日を溜め人を待つベンチかな 秋尚 春風や鳥居の中の鳥居へと 月惑 料峭や薄刃も入らぬ城の門 昌文 梅香る昼三日月のあえかなり 眞理子 春陽とは街の色して乙女らへ 俊樹
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月 九州花鳥会 坊城俊樹選 特選句
ポケットの余寒に指を揉んでをり 勝利 黒真珠肌にふれたる余寒かな 美穂 角のなき石にかくれて猫の恋 朝子 恋仲を知らん顔して猫柳 勝利 杖の手に地球の鼓動下萌ゆる 朝子 シャラシャラとタンバリン佐保姫の衣ずれ ひとみ 蛇穴を出て今生の闇を知る 喜和 鷗外のラテン語冴ゆる自伝かな 睦古賀子 砲二門転がる砦凍返る 勝利 小突かれて鳥と屋や に採りし日寒卵 志津子 春一番歳時記の序を捲らしむ 愛
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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alaephoenicis · 1 year
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レムリア 〜 母なる樹に抱かれた生活
ロビン・カイザー
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オリジナル動画:https://youtu.be/UMtxg1KGJXE
【和訳:ALAE PHOENICIS】
最新情報はTelegramチャンネルへ
レムリアには巨大な生命の樹があり、そこに人が住んでいた。現在でも、この母なる樹の遺跡は世界各地に残っている。レムリアの記憶が人々の心の中に残っている限り、本来の自然な生活を取り戻す希望があるのです。 ロビン・カイザーのホームページ:robinkaiser.eu
レムリアと母なる樹木での生活
その昔、地球にはまだ水が澄んでいて、土壌には豊かな栄養分が含まれ、自然の中のあらゆるものが底力をみなぎらせ、振動していた頃がありました。
当時はまだ炎には性格があり、風には声があり、自然界のものにはみな生命が宿っているのが当たり前だったのです。
火の精霊は炎を舞ってその姿を人間に見せ、風の勢いは遠くの国の物語を語ってくれた。
人間は、すべての生き物と親密な交流を持ち、すべての生き物が心の動きや感情を直感的に理解できる言葉を話すことができました。
自然界に備わる力は友人や仲間として扱われ、助けを求めたり、助言を求めたりすることができました。
人間が他の土地について何か知りたいと思ったとき、その土地の情報を素早く運んできてくれないかと風に頼みました。
そして、人生における決断を運命に問うたときは、炎の精霊に火を灯しました。
人間が全生涯を自然界の創造物に捧げているため、自然界の精霊たちは人間に好意的でした。
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二つの部族が互いに連絡を取り合いたいとき、同時に火を焚いて、その火を通してもう一方の火の中に姿を現すことができました。
この地球上のすべての炉は自然のネットワークを形成しており、ある人の意識は、ある炉を通して別の炉に現れることができるのです。そして、火の精霊の力を借りて、火の炎の中に顔や形を作ります。
人々は火を通してお互いを訪問し、風に乗って聞こえてくる声と火の中の幻影の両方を通して、お互いにメッセージを伝え合うことができたのです。
その頃、大地との対話は、現在の数倍も大きかった木々を通して行われました。
そして、人々は木々を通して深い瞑想状態に身を置くことができたのです。
人の意識が木と融合すれば、木の枝や根をすべて自分の手足のように感じ、その意識で大地に深く沈むことができました。
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自然は人間の家であり、森の中の空き地はすべて自分の家の中のようだったからです。
自然の力は、その自然な成長を通して、人間のために素晴らしい住まいを作ってくれていました。
この地球が人間に与えた最大の贈り物は、母なる樹木です。
地球は人間に、天に近い最も美しい住処を提供しようと考え、ある種の樹木を空に向かって何キロも成長させました。
この樹木は、地球が生んだ最も素晴らしいものでした。
そして、それらは生きた楽園であり、色鮮やかな花々が咲き乱れる独立した生態系でした。
一本の母なる樹には、部族が丸ごと住めるほどで、その上に台座、塚、見晴らし台、梁、小川、円周およそ3メートルもある花があり、日没時には必ず開いて燐光を放っていました。
世界は言葉に尽くせないほどの美しい色彩に染まり、生活は静かな調和と深い感銘、そして母なる自然への大きな感謝の中で営まれていました。
なんでも豊富にあるため、人間は何も植えなくても木や草の果実を食べて生きていました。
人間が必要とするものはすべて自然が与えてくれ、生活の自然な営みを阻害するものは何もありませんでした。
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人の体は細身で力強く、生命力に溢れていました。直立歩行で、足取りも軽く、優雅でした。そして、歩くというより、大地の上を踊るように飛び跳ねていました。
夕刻になると、人間も植物も生きとし生けるものすべてが調和し合い、深い静寂の中にたたずむことがありました。
風が止んでしまいました。もう葉っぱの音もしないし、人も獣も動いていません。
すると、すべての生命を包み込むような大きな静寂が訪れるのです。あれだけ活気に満ちていたのに、まるで、自然そのものが息を潜めて、ひと休みしているかのようです。
この最も神聖な時代にあって、すべての生命は互いに静かに結ばれ合っていたのです。そして、すべての生命体が母なる樹木と大地の精霊のもとに一体となっていました。
その日の時刻によって、さまざまな香りが漂っていました。
中には、一瞬で人を別の意識状態にしてしまうような魅惑的な香りもありました。
生命のリズムは、ある種の植物の開花によってもたらされ、その植物はその進化において動物と植物の中間に位置する生物のようなものでした。
母なる樹には、その上を移動する植物があり、常に最も日当たりの良い美しい場所に移動していました。
また、一日に一度、数時間だけ大きな花を咲かせ、その後また閉じる植物もあります。また、他の植物には脈拍や呼吸のリズムがあることも見て取れました。
ある日、ある植物が花を咲かせると、その香りが辺り一面に広がり、その香りを通じて人間の意識はその植物と一体化しました。
その花が閉じればまた、別の植物が示し合わせたかのように花を開き、人間の心を招き入れるのでした。
母なる樹は年に一度、数日間だけ花を咲かせますが、このときが自然と人間が結ばれる最高の神聖な結婚式だったのです。
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母なる樹が開花するや否や、人々を恍惚とさせる芳香が立ち込めるため、その宴の準備は長い時間をかけて行われました。
母樹の花、そして一部の植物には幻覚作用があり、その香りだけで人間の意識を大きく拡張させることができたのです。
萼(がく)から滴る露を飲み、花粉で満たされた空気は、呼吸するだけで豊かな栄養を与えてくれます。
人間の皮膚はやや硬く、革のようでありながら、ところどころに細かいクリスタル状の構造が浮き出ていて、その上に皮膚が光っているように見えます。
深い意識状態から抜け出したばかりの人たちは、文字通り、肌がクリスタルのように光り輝いていました。
植物は人々の生活の場となり、母なる樹木の中には、夜になると大きな花が開き、その中に寝そべることができるような、各人専用の植物があったりしました。
人間の意識は植物と結びついていて、疲れたときには必ず寝台植物の花びらが開くのでした。生きている花の中に横たわって眠れば、花はその人の体を優しく覆い包んでくれました。また、目が醒めると共に、花は開きました。
こうした人たちの眠りとは、意識的に夢の世界へ移行することでした。
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また当時の人々の生活の営みは大部分が睡眠中に行われていました。
人生には、夢の世界というレベルからしか叶えられないことがありました。ほかに、身体的な場面での方がもっとうまくやれものもありました。
その意味で、世界には意識が起きている間も、眠っている間も、変わりありませんでした。
人々は、睡眠中に物理的な世界に繋がるのと同じように、日中も睡眠中の世界に繋がっていたのです。
そして、彼らは夢の中の世界から、物理的な領域で多くのことを実現させました。彼らは自分の人生を夢で描き、その夢に従って自然界は急速に物質面で成長していったのです。
母なる樹は鉱物の王国と植物の王国の狭間で進化を続け、地球は母なる樹を通して生きた結晶のように空へ向かって成長していきました。
地球に宿る魂は、母なる樹の中に最も純粋な形で転生していきました。そして、地球の鉱物界から植物界へと流れるようなクリスタル状の移り変わりを形成したのです。母なる樹の幹は、大地から伸びたクリスタルのようで、頂上に向かって次第に樹らしくなっていくのでした。
反重力によって、母なる樹の幹は地中の鉱物だけでなく、大量の水を運び、樹冠の中で湧き水となり、小川や滝となって地上に流れ落ちていきました。
ある種の樹木の鼓動は、大地から何キロも上へと水を汲み上げ、樹冠の中に泡立つ湖を形成していました。
さっきも言いましたが、それぞれの木にはそれぞれの生態系があり、当時の人が住んでいた地球にはそれぞれの地球があったのです。
当時の気候は一年中安定しており、熱帯らしい暖かさで、昼夜の温度差もわずかでした。
母なる樹に生える植物は、どちらかというと動物に近かった。そして、動物はより植物に近かったのです。
そこには沢山の巨大な平野があり、非常に多様な色と形をしたキノコがたくさんありました。
いくつかのキノコは夜になると小さな提灯のように発光し、母なる樹を光の海に変えてしまいました。
当時は昆虫や鳥類もいましたが、その他の大型哺乳類はまだいなかったか、母なる樹の上で生活していた人たちには関わりのない存在だったようです。
ただ、人間の髪の毛には特別な役割があり、髪の毛もある種の生き物として、触角のような役割を果たしていました。
樹木が幹から枝を生やすように、人も頭髪を生やしました。そして、髪の毛は手や足と同じように身体の一部として何かに触れることができたのです。
また、髪は意識的に動かすことで、例えば三つ編みにすることなども出来ました。
人々は特別な日には葉や花で身を飾りましたが、伝統として我々が理解している衣服は存在しませんでした。
彼らは、高い目標を目指すことなく、母なる樹木の腕に抱かれ、最も素晴らしい自然構造の中で暮らしていたのです。
そして、彼らの存在は、大地が差し出す贈り物で深く満たされていました。
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レムリアと呼ばれるこの時代に、一体何が起きて、このような生き方が終焉を迎えたのかは、その時のあなた方の記憶に委ねるしかないでしょう。
私たちはただ、あなたの地球の最も素晴らしい創造物が完全に消滅させられた、巨大な破壊工作が行われたことを記しておきたいのです。
すでに一部の人類が乱伐を営んでいたにもかかわらず、レムリアの人々は最後まで、大自然に忠実に、平和的な生活を続けようとしました。
そうして、地球にとって最も痛ましきことは、すべての母なる樹木が計画的に伐採されていったことでした。
今でも、その痛みは地球のエネルギー領域で感じることができるのです。
母なる樹木が壊されて以来、地球上の生命はますます分離と孤立に向かって後退していきました。
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そして、一本の母樹の最初の伐採から始まったこの破壊行為のクライマックスに、今日、皆さんはたどり着いたのではないでしょうか。
けれども、あなた方の世界では、当時の楽園のような地球での状態を覆い隠し、嘘だらけの人間の起源を語る勢力があるものの、まだ母なる樹木の名残が息づいているのです。
そして、自然と深く一体と なって生きていた記憶は、一部の人々の中で未だに消えてはいません。
もちろん、現在の地球上の自然はかなり異なっていますが、レムリア時代の生き生きとした自然が当時のみなさんの意識に呼応していたように、ある意味、現在のみなさんの意識状態に呼応した小規模な自然がそこに存在しているのです。
地球上の天然の楽園が破壊されようとも、地球はまだ失われてはいません。
そして、レムリアの原初的状態の生々しい記憶が、あなたに相応しい未来を創造する力を持っているのかもしれません。
人類として別離の時代を乗り越えたとき、地球上のいくつかの木々は再び他の木々よりも大きく成長し、ガイアの精霊が自らそれらの木々に転生して、天まで成長させるのかも知れませんね。
今の地球には、このような素晴らしい生き物を育てるだけの生命力と強さがありません。しかし、地球が再生し、枯渇から回復したとき、人間は再び木の上に生きた自然の建造物を育てることができるかもしれません。
最後に、以下の写真をじっくり眺めて、レムリア時代と母なる樹木の記憶を呼び覚ましてみてください。
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これらは、のこぎりで切られた切り株です。
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かつて、あなたの地球で最も偉大で最も素晴らしい生き物でありました。
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この地球上の破壊工作は、はるか昔から始まっており、あなた方は今になってその結果を体験しているのだということに、どうか気づいてください。
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レムリアの生活形態は破壊されたとはいえ、人々の心の中に生き続けています。
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そして、それがそこに生き続け、人々の意識の中に残っている限り、地球を癒す希望も残っているのです。
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luckyloverkidbagel · 1 year
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imdingdingdang · 7 months
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诗篇
栖居于美丽时空 服务于神圣灵魂 心中的付注终生的 爱与梦的歌谣啊 我知道你是明月,是花朵 是荒漠甘泉,暗夜灯火 如果真理也可以沦亡 那么,让我把你埋葬 如果真理永不会泯灭 我爱,让我把你复活
天马
腾开翻滚的云和燃烧的霞 踩万仞的险峰于脚下 跨、跨过倚天之长虹 瞰映一穹,狞厉的海
回旋俯身而下 凌波的铁蹄,挥振的翼 桀骜,自由,不羁 问谁驰骋浩淼的天际
左翼卷起咆哮的风暴 右翼掀起滔天的巨浪 哦,飞吧!我的天马 奔向日出,成就神话
胡杨
随风浪迹在大漠戈壁 于亿万苍白的沙砾中 不过是一颗不起眼的种子 但,是金子总会发光 是生命总有希望
无须花香鸟语的陪衬 只要一方立足之地 咬定厚坤 界破重岩 面朝苍穹 任根须拓展、下伸 汲取每一寸的恩赐与滋养
谁在耳畔轻声吟唱 是春风的贺辞吧 摇醒了胸中绿阴的渴望 勉励茁壮 时刻不忘生命之允诺 向上,无悔植根苍茫
悬命运生死于一线 移山填海般的信念 日月星辰钟毓的骄子 铮铮的铁骨顶天立地 参天不是危言 绿洲不是奇迹
勇敢的心
你已深陷绝境 如同被压在废墟中 如同置身缺氧的外太空 暗黑狞笑着将你团团围困 你觉得冷、觉得无比荒凉 可真就这么放弃希望 真就这么等待死亡? 不!想想天空和大地吧 想想它们的坚韧宽广 是的,跟它们一样 你有的是永恒不败的希望
迎上前来,雷电与风雨 迎上前去,勇敢的战士 逆境只能让你更加顽强 胜利就在不远的前方 哪怕倾其一生和所有 也永不认输,决不屈服 无畏地去走信仰的长征之路 如果没有,就辟出一条道途 向着真理的光明指引,前进 以这不倒的倔强之躯 以这燃烧的钢铁雄心
摇滚
——不相信现实,只信仰真理
一直醉心于写点优美漂亮的文字 人在江湖,难得瞎做梦逃避逃避 可我终于还是没憋住,不好意思 最近我的小脑袋瓜总想着一件事 与历史上的风骚先辈们灰常不同 为什么你的小诗上不入权贵之目 下不得寻常百姓一顾?难道说 你在自言自语,在为上帝写作 荒僻山居啊,夜听老鸮在哼吼 雕鸮□□亚种,我喜欢这怪鸟 就是这样的,没胡说八道 如果你不想成为行尸走肉 如果你不想成为酒囊饭桶 那么对不起,在他们眼里 基本上你就是只可怜的虫 那就这样罢,随他们的便 宁做个为信仰鞠躬尽瘁的可怜虫 也绝不为没有灵魂的行尸和饭桶 好了,今晚就说到这里 不好意思,有点儿溺急
山魂
它没有语言,只是沉默地 横亘在、突兀在你的眼前 仰视着它凌云的伟岸体格 你知道,你即将要驯服的 是一头蹲踞着的洪荒巨兽 那就以挑战和拼搏为乐 是的,你别无其他选择
绝顶的光辉诱惑 荒寒的冰雪没有让你畏缩 峥嵘的峭壁无法让你退却 你还在不屈不挠地跋涉 矢志如一只坚韧的岩羯 用执着丈量巍峨 用忠诚撼动峰岳
跌倒了那就再爬起 直到某一天,你登上顶端 像盘旋的鹰般俯视着脚下 那辽阔的雄浑的皑皑群山 你岿然屹立着,放声大喊 胸中一片豁然,是的 现在,你就是山巅
海魄
哦!我心中的大海啊 涵纳百川,是你的胸襟 负载八荒,是你的体魄 吞吐日月,是你的气度 你的广度,放眼与天相连 你的深度,允许无限下潜 你是蔚蓝,浩瀚,庄严
穿过幽暗冰冷的水体 在极深极美的深渊之底 我触摸着你坚硬的肌理 那里,是一颗海洋之心 可以感受到它炽烈的脉动 沸腾着,轰鸣着,闪耀着 熔岩喷涌,铁流滚滚
响应着灵魂深处的激昂 怒涛排空的海面上,此刻 我的勇敢号战舰正乘风破浪 搏击着狂暴的风雨和雷电 冲锋于洪波巨澜之间 哦!我磅礴的大海啊 你汹涌吧!你澎湃吧!
天心
尽管,每天都在关注 却依然无法领悟,你的全部 一扇包罗着大千的神圣之窗 透着温暖的明媚的阳光 透着宇宙奥义,生命真谛 容我以赤忱心灵的名义 来揣测、窥探你的美丽
那爱情般空灵的澄澈 那梦幻般幽微的深邃 那时空般永恒的坚毅 那诗歌般清馨的明朗 那大爱般极致的包容 那心灵般旷达的自由 自由翱翔在你的怀中
抚摸着那蒸腾的白云 御风于九万里的高空 翅膀扬起满天的华彩啊 心生雷电,气贯长虹 来吧,把每一颗星辰点亮 在冰清玉洁的银河之岸旁 拥抱明月,亲吻太阳
山海天
走过 美之希望的大地 攀登 梦之深求的高山 横渡 爱之神圣的瀚海 飞越 生命之自由长天
拥抱真理的,山海天 你在苍茫的宇宙之间 □□,在于你的心间
生命
不管是在冰冷的深渊里 还是在黑暗的地狱中 请永不要沮丧,永不要绝望 因为我们胸中燃烧着真理的太阳 请永远怀抱,齐天的信念 只要尚存着一息火种 总有死灰复燃的一天 是的,只要希望不泯 总有浴火重生的一天
闪亮吧,生命 怒放吧,生命 像万马,像大河 奔腾在茫茫旷野 迎着呼啸的凛冽寒风 雄鹰般奋飞于广阔蓝天 扶摇在滚滚的云涛之巅 我爱,乘着真理之光啊 穿行在美丽的,宇宙间 ——2014·12·05
奉劝
对于诗 以前只是个单纯的孩子 现在,只想做个赤子 奈何竟被称之为疯子和傻瓜 请君漱漱口、刷刷牙吧 就让阿波罗与诸缪斯们 古老而衰微的魂灵在泉下 为他们的承继者叹息 就让敝人,继续自说自话
(也别盲目认麻麻和大大 此意、公等可以领会吗) 是的,同各类文艺形式 各种文学体裁完全等价 诗歌,你这心灵之翼羽翔吧 同科学、经济、政治等并重 艺术,你这文明之火燃烧吧 是的,趋向进步、臻于良好 别再宣扬鼓吹你的那些愚民口号 别再显摆与晾晒你的票子和肚皮 即使以N亿张猫头币 来和我交换放弃写诗 说真的,我不会同意 若不信的话可以试试
觉醒
无法苟同 荧屏里虚假的粉饰表象 不能妥协 当道的豺狼们高高在上 不敢恭维 这荒凉的繁华,可怜的欲望
伪俗和愚恶,丑陋、冷漠! 孩子们尚在单纯地幻想一切 是有一些有识的仁人志士 是有一些光辉的艺术角色 可他们的火焰在无尽的暗黑中 太过微弱,甚至有可能会熄灭 阴谋与血光,主子与奴仆 顽疾沉疴般役使着它的信徒 还有什么能比隐形的慢性的 吃人制度,更令人可怖 在他们的憔悴领土 在我们的沧桑国度
悲莫悲兮,于是 人性被金钱出卖并扭曲 社会变得让人惶恐窒息 突变出了许多的骗钱公司 进化出了许多的清闲衙门 而哥我心永恒 不愿被吃,不愿吃人
罗曼史与大爆炸
无法,守口如瓶 无法,缄口不言 生存的哈哈镜里映出了 无数张畸形的丑陋嘴脸 在一片皮毛光鲜的外表下 内里正包裹着恶臭的腐烂 有朋友劝我说话谨言—— 他们惯于剥夺人的话语权
吾爱,真是太好了 这就是我高扬的孱弱的呐喊 她们总是习惯潇洒地和你说再见 嫁给房子和车子就是嫁给了尊严 于是,这二年我也跟着变态起来 把自己一刀劈为两半 一半是女,一半是男 就这样,我们两个在□里 孤独地纯洁地,噢! 玩着过家家的爱恋 亲爱的,现在来引爆我吧 因为我是一颗美丽的炸弹
圣战
——我主,请赐予正义力量吧!
地狱之门被撕裂了 天空,祭起了愤怒的雷电 地下,升腾着复仇的烈焰 这个饥渴了亿万年的黑洞 此刻正如饕餮在期盼着,猎物沦陷 是的,它就要逃离塔耳塔洛斯深渊 一个囚禁于此的邪灵——撒旦 以红色恶龙的形象现身 嗜血与暴虐是它的本性 贪婪和狡诈是它的品格 毁灭,是它唯一的职责 在大地的震荡焦灼和坍塌崩裂中 它咆哮着,挣脱了最后一条链锁
绝世浩劫开始了 为了建立一个悲惨的世界 然后在满目疮痍的废墟上 矗立起自己至高无上的王座 魔鬼到处诱骗人们与其签约 将魔咒传授给人间的代言 让他们组织一个个邪教政权 一片被鲜血染红的江山 吸干社会的每一根血管 再暗自注入精制的洗脑鸦片 将人们的信仰赶下神坛 现在,它自觉与造物主一般
但,邪恶永不能泯灭良知 正义是永远不可战胜的 当华丽的谎言被一一拆穿 当所有的罪恶都浮出水面 来吧,被暴政奴役的人们 沿着伟大的新生走向辉煌 还是在卑微的苟活中沦亡 来吧,选择觉醒的人们 为了神圣的自由与尊严 让我们凝聚成一把无敌之剑 以胜利的雄姿,向恶龙宣战 听,自由女神在向我们呼唤 美丽古老的东方,即将迎来 一个崭新的纪元
胜利进行曲
去!斩断一切束缚 冲破一切该死的藩篱 像那狂野盛开的火山般 从腐朽之笼中解放自己 相信我,你这自由之��� 这伟大的神圣的力量 来自我们激情澎湃的心底 来自我们不息的蓬勃意志 以及践行大爱的天赋勇气
那跌宕轩昂的洁白山脉 是我们傲然挺立的身躯 那豪迈恢宏的蓝色汪洋 是我们铿锵搏动的心房 拨开千百年沉睡的厚重积云 让阳光照亮历史前进的方向 双手高举起金色的太阳 承此光明、温暖的圣珠 请、请赐予我们爱的能量
初心
来自煌煌地心,深幽海渊 高耸于冰封的山巅云端 感谢风雨的洗礼和磨炼 将高温炙热的萌动 锻铸成一块坚硬的磐 历时亿万千年,现在 有请惊天动地的雷霆 绚烂犀利的闪电,来吧 划破穹天,击碎巉岩 启动生命新的蜕变
哦!裂石而出的独行侠 启明的曙光已辉映东天 再见了,亲爱的祁连 你挥动起矫健的双翼 遍身燃烧着蓝色火焰 背负一柄和平的利剑 哦!驱逐黑暗的独行侠 你这祝福的雄鹰、腾飞吧
原罪
——人类,你这可爱的天之骄子 那些可悲的异数,动摇不了真理
这是我们的劫数 那个异类、撒旦的信徒 他仇恨人间幸福 渴望大地蒙受噬骨般的痛苦 他嫉妒仁慈全能的神圣天父 希图获得全民的膜拜和拥护 对宇宙间唯我独尊的殊荣 那不可抑止的垂涎与觊觎 终于让他,成了魔教教主
一张尼安德特人 给未来人设计的蓝图 以欺世盗名的弥天大谎 激进鲁莽的歪理邪说 煽惑、打造了一个 坑害善良的迷人陷阱 禁锢自由的巨大枷锁
(我们珍爱的文明 在人口与资源的冲突中前进 有许多的问题亟待解决 人们在体智上也各有差别 我们在克制善良些微的饥渴 但绝不允许制度的邪恶 再算上所有突发之事件 亲爱的,人间乃上帝的试炼) 那个按需分配可是开庭审判? 抹煞个性,铲除多元 我们驳斥这个荒唐的悖谬 世界、岂能共产!
传染
共产的幌子已经迎风招展 流氓无产者满腔的热血已经沸腾 而老谋的野心家们正内心狞笑着 展望被山呼万岁时的快感 他们手捧教主那烧煳了的真理 像扩散的病毒般四处招摇撞骗 “把红旗插遍全球!” 用暴力摧毁一切阻拦! (摧毁伦理与正信,摧毁文明 摧毁传统与历史,也摧毁明天)
直至将地球劈成东西两半 激动的暴徒们在巴黎造反 苏维埃用肃反屠刀巩固政权 一场席卷东欧数十年的严寒 红色高棉的集中营惨绝人寰 而嚣张狂妄的金家王朝 甚至不让人民吃上饱饭 它伙同古巴和中国的同门师兄 扬言要给地球捆绑一枚定时炸弹 在越南和阿富汗,在非洲和拉美 多少志士殒命于阶级性斗争运动战 多少无辜丧身于跃进式公社试验田 是的,邪佞的琼斯镇就在我们身边 一个高悬共产主义天堂的死亡圈套 一个世界上最庞大歹毒的隐秘邪教
沦陷
<序幕>
近代世界,一个风云变幻的时代 新的发现,新的技术,新的观念 也引发了新的危机与变革 冲突与较量,机遇与挑战 这股新锐潮流如一道光芒般 冲击着中世纪的封闭与黑暗 历史,正处于一个伟大的转折点 相遇了的东西方文明在磨合碰撞 与此同时,一个幽灵在北方游荡 趁着古老中华蜕变期暂时的动荡 它悄然袭入了,我中土心脏 <本事> 在共产大本营苏维埃的策动下 毛氏邪党鬼魅般地附体了国党 这个毒瘤借健康血肉迅速成长 从内部蚕食宿主,以令其枯亡
为了扫除割据,早日统一中华 国民革命军奔赴前线征战军阀 而邪党却在背后煽动骚乱 施展各种伎俩以牵掣北伐 他们等不及了,在其他地方 红军对有钱人家敲诈勒索 亢奋的毛唆使他的众爱卿—— 地痞流氓们武装起来烧杀抢掠 南昌叛变,秋收造反……
就在各路军阀被肃清不久后 日本帝国主义发动了对华的侵略 赤匪们再次扇动起反叛大波 接着,他们放了一把暴动之火 在瑞金成立“中华苏维埃共和国” (这个反动政权的宪法上赫然写着 允许中国分裂,各省可以独立建国)
为了平定叛乱,我国民革命军 进行了历时四年的五次大围剿 赤匪的中南根据地被相继捣毁 丧家红军开始了仓皇的大溃逃 此时,日本侵略者正在我东部猖獗 于是他们打着抗日的旗号借机脱壳 不过却流窜进了、西部的大山坳 在投靠苏联的途中,他们发现了 另一支匪军的窝巢,在陕北落脚
随着西方纳粹法西斯的野心暴露 随着东方军国法西斯的黩武扩张 共产法西斯的大本营为了免遭夹击 急忙给了延安一道圣旨以保卫自己 一个被毛篡改为,对外民族抗日 对内反蒋革命的统一战线
经过长期的卑劣离间和阴谋策反 两个叛徒在西安发动了可耻的兵变 如果不是苏联出于自我安危的考量 而对中共的恶毒意图加以阻拦 我们的卫国民族英雄将溘然长眠 我们涂炭的半壁中华将情何以堪 有谁能像他那样奋不顾身,一马当先 有谁能像他那样,领导国人英勇抗战
邪党不能加害先生,于是变换嘴脸 借联合抗日之名,胁迫国党接受了 二次附体,利用这个黑色机宜 以便“在联蒋过程中争取领导权” 以便趁机发展壮大自己的实力 以便乘人之危,浑水摸鱼 让日蒋两方火并,自己坐收渔利
“让他们斗个你死我活” “八路军的中心任务是群众工作” 在那样一个国难当头的时刻 有一支军队躲在敌后方秣马厉兵 积聚着力量,扩张着地盘 准备着将来夺权时的背水一战 躲在山沟里进行着残酷的整风 躲在红旗下种植、抛售着革命的鸦片
为此,它把劲敌通通抛给国军应对 为光复山河,捍卫中华民族的自由 我国军将士浴血奋战,牺牲累累 而那些吃国民军饷的八路军,除了 在平型关“私行”伏击了补给部队 除了一场,在其组织内不被赞成的 不听话的不该打的百排游击战之外 几乎只剩下隔岸观火和搅局捣乱
这帮枭獍穿着新四军的楚楚衣冠 在大敌当前、民族生死存亡之际 不但袖手旁观,而且倒戈哗变 他们戕害了我国军的数位将领 大规模地疯狂袭击我抗日军团 甚至,他们与侵略者狼狈为奸 勾结、串通一气来夹攻国民政府 (提起日本军阀,夺取政权后的毛曾谢之再三)
伟大的卫国战争终于胜利了 我们的国家为此遭受了严重的创伤 我们的人民为此付出了惨痛的代价 数度的北伐与剿匪,十四年的抗战 我们的军民厌战,渴望和平 我们那些所剩无多,劫后余生的将士们 已经遍体鳞伤,筋疲力尽
与之相反,此时的恶党却兵强马壮 煞费苦心筹划的时机终于来临 为了先发制人,为了早日登上 寤寐已久的大位,延安窑洞里的毛 连夜给他“抗日”根据地内的部队 发了七道命令,纵匪出山 借争夺受降权,打响了窃国的内战
将情报战线渗透到国府上下 用无数士卒的尸体,来铺垫胜利 围攻长春时,为了消耗城内的粮食 禁绝老百姓逃命,令其活活饿死 靠出卖东北资源和祖国权益 换取红色总指挥部苏联的扶持 就这样,奸党凭借着邪恶的手段 凭借着不抗战所积蓄的资本 最终,将国民政府赶到了台湾 <侵袭> 在邪党最为虚弱的时候 它大喊“中国人不打中国人” 可抗战甫落,它便率先操戈 驱走外辱,闯入内贼 澄清我中华民国悲壮的史页 共产主义,这个新巧的皇帝梦 这个挑战人类文明的洪水猛兽 在我国家内忧外患之际 在我民族遭遇危难之时趁火打劫 扼杀了大陆历史摇篮里的新生儿 开始了它,凶残狡猾的统治生涯 从此,黑云笼罩我亲爱的中华
附体
地狱魔窟的共产邪灵来了 带着它祸国殃民的罪恶使命 带着它糖衣包裹的潘多拉魔盒 如超级风暴般横扫中华大地 日月为之暗淡,山河为之失色 城门惨遭蹂躏,池鱼难逃肆虐 我们的家园,被这个张牙舞爪的 红色孽龙,侵占为逞凶的安乐窝
一次次悚怖的杀人运动 致使八千万同胞非正常死亡 一遍遍伪诈的愚民灌输: 热爱伟大、光荣、正确的党 多少文化遗产罹祸 多少秀美山川遭劫 为了统治,它可以把我们的国家 改造成一个腐之飨宴的鬼蜮世界
政府成了它的傀儡附庸 军警成了它的爪牙后盾 法律为其邪恶统治服务 媒体则成了官方垄断的传声筒 几个榻侧党派花瓶般展览示众 它附着、霸占着社会的每一个角落 可是,伟大的人民正在噩梦中觉醒 总有一天,我们会赢得解放与光明 ——2015·12·18
光明颂
迎着暴风雪前赴后继 冒着轰雷掣电,我们的 行者们进行着一场神圣接力 不停息,不计前方安危如何 坚定地前进在布满利刃的大地 只为了传递,这把辉耀着 辉耀着光明与希望的火炬
有一些可亲的战士倒下了 桅帆已被狂暴的飓风折断 暗黑中,迷航之船正逼近礁岩 希望的灯塔啊,你在何方 水手们盼恋着你的万丈光华 请为他们亮出一条通向新生的航线
我们的勇士们没有被打垮 是的,他们顽强地站起来了 黎明之辉就要终结漫漫长夜 吸血的恶鬼们,快哆嗦哀号吧 这崩塌的牢狱就是你们的墓穴 朋友们啊,欢呼——迎向胜利 屏息——爱同太阳一道升起
怪谭
鼢鼠之心已被黑暗腐蚀 在尘土飞扬的暗黑中 它们竟然是那么欢喜 生来就置身在暗黑里 所以不知光明为何物 鼢鼠们害怕光明,敌视光明 拒绝光明,奉黑暗为光明
雄鼢鼠大腹便便,红光满面 身着绫罗绸缎又当官 雌鼢鼠曲线玲珑,一脸清纯 想着锦衣玉食和威龙 喔!腐败是如此令鼠销魂 爱情和道德顶个屁用!
改造(之一)
让精神死亡,让灵魂出窍 你只是一堆会说话的蛋白质 一具行尸走肉似的机器 铲除你的信仰,剔除你的良知 你将会是一个温顺的奴隶 一颗党的铁牢上听话的钉子 把沐浴在神的辉泽下的国度 改造成一座信仰会死人的监狱 现在,只剩下一堆堆的“物质” 供占有,供攫取,供大快朵颐
尽情享用吧,“盛世”的中国 配备上一套“狼文化”的丛林法则 偏激“辩证”后一切让人心安理得 现在,只剩下明星们在大笑 权贵的二代们纵情于吃喝玩乐 小青年们终日奋战于游戏世界 付费爱情在电视上配对选择 追梦者云集在五环路外创业 多少游民与领导,钓丝和土豪 手捧银联卡,在红灯底下逍遥 为了江山永久,给你们这些自由 阿斗已乐不思蜀,还要什么民主
改造(之二)
——鬼域的城堡,幽火摇摇 万恶的撒旦,它要改造!
仁者,仁爱 义者,情义 礼者,文明 智者,明慧 信者,诚信……
革去中华传统文化的命 以“封建”之名判其死刑 这儿,信仰竟被取笑嘲讽 这儿,上帝也需俯首称臣 尽一切卑劣、迷惑性的手段 败坏宗教的纯正与神圣
它对你的贪污佯装不见 它对你的受贿点头微笑 它要让腐败和谎言上行下效 用敛财和腐败,换取对它的追随 对江山,铁桶般忠心严实的护卫 对资源的榨取,对环境的破坏 换取红色帝国的表面荣光 但是请记住,撒旦没有慈悲心肠 它会举行一次次的死亡运动 换取你无处可藏的恐慌 换取臣民的,屈膝投降
暴政
——撒旦已天下坐拥,战天斗地与整人让它其乐无穷
当它的魔爪伸进农村 凡富裕家庭,先乱抢乱杀一通 贫穷成了高照福星、无上光荣 荒唐的共产人民公社的闹剧开始了 当它的矛头指向工商 要么上交财产顺我者昌 要么请自跳楼逆我者亡 让“资产阶级”从地球上消失! 当它的利刃和黑手潜入宗教 便有了“人间佛教”,爱党“三自” 有多少人,仅仅因为信教而被处死 当它的棍子打向知识分子 鸣放的诱饵,纳谏的钓钩 待实言的“右派”们纷纷落网后 专政大棒将令他们从此不再张口 当“大跃进”的死神降临全国 它要全民炼钢,它要“亩产万斤” 它要“十五年赶美,十年超英” 结果却导致四千万人因饥饿毙命 当“大革命”的邪灵掌控中华 它要大闹人间,把人变成非人 用十年惨祸,一场人类文明的浩劫 奠定对这个国家绝对的凌驾和掌握 当它的坦克和机枪对准学生 亡命的恶魔再一次绝处逢生 给民主的诉求一个血淋淋的警告: 青年们,莫谈政治,勿忧国事! 当它的集中营面向法轮功学员 党棍贼喊捉贼,帮凶胡编乱造 炮制虚假事件,诬功法为邪教 敲骨剖腹,卖售器官,惨无人道 当它的镣铐和屠刀选中自己人 又一轮的造神,又一次的运动 不过这次是因为,你的腐败太过分了 用些许替罪羊作祭品,换取江山安稳
血魔
屠杀前苏联两千万人 屠杀中国八千万国民 屠杀柬埔寨四分之一的人口 致使全世界一亿多人死于非命 它,就是来自地狱的共产邪灵 以“阶级、路线和思想的斗争”为指南 视“专政下不断的暴力革命”为纲领 不容一切异己的思想和信仰 拜红色枪杆子为魔教权杖 它醉心于臣民的屈从与讨饶 奉高悬的屠刀为统治法宝 通过一场场群体性的大灭绝 一次次周期性的死亡演练 保证了民众新鲜的恐惧感
看,踩着亿万人的尸体 魔鬼终于登上了骷髅宝座 它俯视着自己一手打造的帝国 到处骸骨成山,血流成河 而破烂的血旗,正在腥风里摇曳
骗子
把共产主义的绝世骗局说成真理 把仙姑改编成用以煽动的白毛女 把一个不抗战的党装扮成民族英雄 它的“蒋介石背叛革命”是假的 它的西安事变、皖南事变是假的 它的“国民党发动内战”也是假的 称篡权为“建国”,呼沦陷为“解放” 将自己等同于国家,爱国就要爱党 抗美援朝,实为大流氓援助小流氓 它的“亩产万斤”是天方夜谭 它的“三年自然灾害”是诡辩 当年的“民主斗士”成了大独裁者 那些自造自封的神又一一变成了魔 只是喧宾夺主,何来“重返联合国” 它的铁饭碗与“下岗待业”是假的 它的“天安门自焚事件”也是假的 曾经要消灭的阶级又被扶植起来了 拿阉割异化后的传统文化装点台面 它所谓的“民主党派”,形同虚设 它所谓的“美帝”,纯属乌有子虚 它所谓的“反华”,本是反共的掩体 它的“一国两制”是缓兵之计 它的“一个中国”是祸及池鱼 请不要用“和谐”之名美化苦难 请不要用“科学”二字掩盖专制 集权与独裁“代表”不了人民的利益 它的“小康社会”是莫名其妙的画饼 它望梅止渴般的GDP与“自主研发” 则是为了点燃小民的“大国”荣幸 用“核心价值观”的迷魂汤掩人耳目 打着“为人民服务”的幌子为党服务 它的“能战胜腐败”绝不会是真的 它的“复兴和崛起”绝不会是真的 它就是一个骇人听闻的,超级骗子 这倒是合乎实际,千真万确的
洗脑
它的控制之术超越传销 它的真实面目就是邪教 沿着狂暴运动中颤栗的毛孔 精心包装后的谎言被灌输进了大脑 通过愚民活动上怪诞的宣誓 邪恶的党性,就此驾凌并主宰人性 奉大胡子教主为精神上帝 尊党魁的意志为金科玉律
因此,媒体和文艺被全面侵占 沦为给独裁辩解的,一支笔杆子战线 筑网络高墙以蒙蔽民众的双眼 新闻里,除中国大陆外别处都是灾难 虚假的革命剧,仇日的“抗战”片 除夕和新年成了党的“盛世大联欢” 听着“经典怀旧”的红色“民歌” 戏曲们煽风点火,众文学歌功颂德
语文课里“可歌可泣”的革命“壮举” 历史课对未来的“预知”和篡改歪曲 社会思政课里循序渐进的爱党教育 用“红领巾”毒害儿童的天真 用“接班人”骗取少年的信任 用“先锋队”,遮掩自己的真容 共产巫师已埋伏好了思想的牢笼 它要把所有的人,都关押其中
窝斗
缔造一个共产的“太平天国”! 革命的热血再一次冲昏了头 像无头苍蝇般为之营营奔走 有人一片“丹心”,自谓功德千秋 有人乘乱取势,致力于引狼入室 他们昏昏噩噩而来,又黯然败走 被定罪为玄奥的“教条、机会和左右” 吞掉他人地盘,除掉一切竞争对手 有人野心勃勃,只信仰成王败寇
残酷的体制膨胀着无限的权欲 在这封建的集权专制的黑洞里 终年上演着无休无止的内斗 苏维埃曾杀掉了内部的十之八九 它的东方师弟也着迷于头破血流 连同手下的几任大员领袖 通通葬身于党的血盆大口 你可以胡作非为,甚至伤天害理 但必须服从维系江山的党性魔咒
分裂与背叛,角逐与倾轧 为了能在这个险恶之境活下去 他们不断地培植着个人的势力 不断地清肃队伍,打压异己 在不断的斗争中武耀威扬 在不断的斗争中丧心病狂 在不断的斗争中,逐渐走向灭亡
妖言
共产党好,百姓乐。中国何以强,缘有共产党。 人民对美好生活的向往就是我们的奋斗目标。 ——中共标语 报纸上大放厥词,鬼话连篇 电视上夸夸其谈,大言不惭 谬妄的极具欺骗性的标语铺天盖地 该政权有个特殊机构,雅号“宣传” 专门负责蛊惑人民和美化自己 让你在不知不觉中耳濡目染 让你在潜移默化中听信妖言
它的“历程”是“光辉”的 它的使命是“长期、艰钜、复杂”的 它的专制需要“牢固树立、坚决拥护” 它的假大空理论需要“深刻领会” 它要人们“紧密团结在”它的周围 用“亲切”形容“会见” 用“隆重”修饰“召开” “高度”后面紧跟着一个“重视” 它“高举”着一杆“鲜明的旗帜” “坚定不移”地“贯彻”着、“巩固”着
“宣传”着,日复一日,年复一年 它的“新中国”是如此的另类非常 一个正常的国家何用伪“改革开放” 为利益松绑经济,为利益收紧权力 将腐败发扬光大,成为自己的代名词 然后通过处理一批腐败分子 来标榜它“大大”的功劳与政绩 ——2016·10·28
怪象
吾友,你可听说过 饱享荣华的和尚们偎翠依红 而门可罗雀的寺院快断了香火 你可走过,满贴美女小纸片的大街 爱情已奢侈到小说里都很难寻见 取而代之的是,欲望泛滥 你能看懂,那些因“和谐”之需要 加工改造过的防屏蔽的网络用词吗 禁“涉政”是要,缀“涉黄”作掩
是的,我看见城管们嚣张打人 却总看不到城市上空蓝色的天 嗅着雾霾,也嗅着烟气烟碱 烟草部门左手印刷着温情提示 右手却花样翻新地生产、展览 兜售着,它那暴利的不二宠儿 在劫难逃,我绝对在哪吃过地沟油 除非我是一朵地窖里的���世奇葩 再用大半生的积蓄来抵押房价 这二年来,有不少未跟紧时局的 不幸的官员们,从高楼纷纷飞下
在真理面前,在真理面前啊 我们家常之便饭,殊为奇观
我的祖国
这是一方王权与官本位的厚土 盼恋着,民主之春雨的润泽 亟待着,自由之新风的吹拂 这是一个饱经沧桑磨难的国度 虽承受着前所未有的命运之重 但她仍坚定地,向着光明靠拢
这就是我崇敬的祖国——中华 我曾在父神面前所选择的地方 在人间,乃我的故乡,我的家 中华,我深切热爱着的祖国啊 离不开你的山河,氛围,和音容 忘不了你的庄重,养育,与需用
为了复兴,君子般茁放于世界之林 为了这片不愿再泣泪的壮美疆埸 为了每一同胞,活着的天赋要义 也为了我们的孩子,以及孩子的孩子 亲爱的朋友,亲爱的父老弟兄姐妹 我们需要为之而奋斗,奋斗到底!
群党
控制国家脉管,垄断社会资源 活在一个封闭的党天下之瓮中 如果你企图不入教而执意单刀独干 很抱歉,又多了个非主流的门外汉 上学送礼,看病私费,办事请餐 生在一个腐朽封建的王朝末世里 只有欲求之不满才能给人安全感 跻身统治阶层,蚁聚在党的福荫前
将各行各业网罗、冠名于党下 以买编社会精英来装潢其门面 再混着一干忠实的帮凶与帮闲 此时文武俱全,纵观古今中外 唯我党之队伍才是如此的盛大空前 呜呼!这就是我人民重负之根源 同时,这也是它的用心之所在 只有扩充党羽,党一旦有了危机 他们自会为己而捍卫效忠于组织 争取二三家庭拥有一个共产党 如此,就可以挟他们之生死 而与我,共存亡!
邪教
如同所有要求成员服从的暗黑势力 首先,它会指使你宣读入教誓词 因恐惧正义,恐惧真理之光的照耀 所以它严令禁止其党徒信仰正教 为了达到绝对的人身与精神控制 现在它拿出了它终极的洗脑利器 即“统一”众人原本自由的“思想” 通过自创的一套黑话,来组织学习
从上级到下级,由中央到全党 到乡村和街道社区,到林场与矿区 到经贸与科研公司,以及文艺团体 直至政府与军队,底下和海外 庞大、严密如一张可怖的蜘蛛网 教主与众首领端坐于网的中央 下达、宣传着最高指令和思想 下属党委们则像猎物般颤动轻晃 党性和教义正敏感地流布在经纬上
淫威
把居民绑缚在户口制度的局限中 将国民分编于“单位”的管控之下 开“介绍信”结婚,领“指标”生子 当年太祖一声令下,放任多产 紧接着,又得小心地按着“计划生育” 令四千万胎儿与婴儿被“依法”致死 虽如此,遍地开花的红色旅游 依然是那样光鲜亮丽、门庭若市 他们在暗地里窃笑着掠夺并奴役 人前却满贴着“扶贫、惠民”的标语 鸡肋般的“新农合”成了变相赋税 再给你胡乱开一摞,繁杂的办事手续
非但如此,他们竟改变了物候与节气 改变了,历史条约下中国的领土面积 滚滚的扬沙频繁袭扰着北方的春天 江大笔一挥,拱手出卖大片吾国属地 这不过是滥权与独裁的冰山一隅 瞧,“中国梦”都上了卫生纸的封皮 让人民沉浸在荒诞而甜美的梦里 该梦具有十分重大的,统治意义
腐化
才离开市立第一人民酒店 又邀约至中共某某美容院 欢迎来到,名扬四海的温柔之乡 我朝“人民公仆”们的生活后院 在这里,你可以纵情地声色犬马 因为你上头有靠山,有后台,有 源源不断的贿金,取之不尽的公费 让灵魂在养尊处优中变质腐坏 在这片半成品文明的黄土地上 权钱色的原始主旋律经久回荡 而这专制与专政的官场,就是我们 所赖以生存的滋生着腐败的,温床
邪灵
一味地隐瞒和美化只能招来反感 那么将自己扮成堂皇卫道士 占据道德制高点,倒打一耙 将会是一个绝顶聪明之举 “党是正义、善良、美德的” 装模作样地做一些自我批判 假仁假意地,展示展示伪善 以此博取人民的原谅、信任与拥戴
党亲手培养、且由不得不腐败 再拿腐败开刀!——多美的陷阱 以及一帮死也不明就里的可怜虫 再用它陈尸般封建、恐吓的清廉 收买民心,捎带堵一堵异见人士之口 可是,这样就真能长治久安?! 为了自己邪恶的政权万岁而反腐 只是在延续人民更深重的,苦难
高蹈与落寞
你竟节节败退,面对该社会 像一个完美的〇,像只丧家之犬 二货般、二货般高蹈于天地之间
是的,太多的社会底层挣扎的人 他们拼命地出卖着廉价的血汗 却依然被像农民般视作下等人 丑陋的新闻联播又他妈在唱大风
而在滥名“人民”的“文化”广场的华灯下 优渥与拮据的吃饱喝足了的人们 正伴着一曲曲口水似的靡靡歌声 齐整快乐地扭动着肢体和腰身 并飘溢出某种“盛世”的燥热与微冷
变色龙
将辛亥革命贬为“旧民主革命” 把共产主义红祸译成“新民主革命” 搅动着如簧巧舌,混淆黑白与正邪 昨天它还兴师动众地消灭着私有制 并声称“资本主义是虚伪与腐朽的” 如今又成了社会主义在中国的特色 凡它办不了的都是因为“初级阶段” 凡不给人民的则是“特殊国情”使然 “人权”在该国被解释为“温饱权” 试问,饱食养肥了待宰杀的猪羊 与温饱无忧的你国狱囚可有人权? 看哪!那些善于剥削的不产阶级 都权利双收了还自称是“无产” 给十三亿的倾国狱囚,一种只有在 标牌上才享有的法制、民主和自由
吾土
高洁的西藏啊大美的新疆 都是我炎黄福地、万民之疆 她们应该高抬着秀美的头额 联袂、卓立于中土众姊妹之间 是你,是你操着血腥的屠刀 强暴地践踏了那一方家园 请不要再以歧视和排挤相待 此间已满载你的镇压与迫害
吾土,南海的宝石与明珠 坚持住!捍卫好你的自由制度 还有我们血肉相连的手足同胞 中华之先驱的美丽的宝岛 美丽的台湾,中国之台湾 由中华民国政府与诸自由党派 所领辖的、但并非是你的台湾 搞分裂的是你,台湾与你无关 你有什么资格说台湾是你的! 台湾不服你的统治,与污染
真相
须知,以黑打黑,以腐反腐 再以反腐为名加冕个人权力 借“人民的名义”,就能做很多事 须知对美对日对台之歇斯底里 重点在转移积怨小民们的注意力 打着爱国主义的旗帜抵制真理 须知穷兵黩武不是为了保家卫国 而是为了保卫自己的既得利益
极尽狡黠、权诈之能事 其恶亘古未有,其邪无法言喻 它愚弄、麻痹着亿万人的心志 又妄图割裂、抹去人民的记忆 它的举止,有着不可告人的阴谋 它的历史,则是不容窥探的秘密
文明的黑洞
付不起“彩礼” 养不起孩子 死了睡不起墓地
教堂被拆了 土地被圈了 连民房也被强拆了
《法门寺猜想》“涉嫌宗教迷信” 《西游记后传》棒打了三界邪灵 《走向共和》无异于赤裸裸的革命
学术在造假 新闻在造假 甚至连食品都在造假
那些上级们认认真真走着过场 那些下级们拍着马屁邀功请赏 他们除了吹吹政风,就是运动整人
有钱人移民到海外去了 官员们早都转移资产和儿女了 下剩出离不了的只有苦苦挣扎 哦!我们这可怜的国家,希望在哪
(附录:“抗美援朝”后,中共军中有个别士兵用麻袋藏运相好的朝鲜女子,不想在归国途中遇哨检,情急之下投麻袋入鸭绿江中,溺死朝鲜女至少有好几个,具体人数无详。另毛时代有个别妇女因个人崇拜入骨,竟将毛的小像章穿钉在自己的乳房上,后致发炎肿溃。以上二事未见记载,兹录之)
广告
你知道,本人一直很爱你 有时把你视作自己的一部分 甚至于,是我生命之生命 这些年我几乎是在为你而活 除此蹩脚之作,再无他长物
但,只要是能够迎向光明 即使畏途,也当欢喜奋勇 感谢你,缪斯之琴 如果没有你,我将会陨落 感谢你,轩辕之剑 祖国已向我们发出了召唤 奏鸣吧,我的牧笛 冲锋吧,我的武器
剖尸
(君不见) 谎言是暴力的跳板 暴力是谎言之后援 而谎言与暴力则是专制之利器 专制又是谎言与暴力的肥田 都是为了掠夺和侵吞国家资源 从而禁绝,公义的普世价值观 彼有普世价值观,我有“核心价值观” 羊头与狗肉,打倒与平反 不过是党与时俱进的魔幻表演 因为党务高于政务 所以“党的利益高于一切” 因为“主权高于人权” 所以盗国集团在任意践踏人权 这就是明目张胆赤裸裸的独裁宣言
基建劳动者的工资被无限拖欠 路桥是常青的摇钱树 景区是高额的收费站 再给你来个防不胜防的乱罚款 置自己的国家于水深火热之中 它却拿着我纳税人的血汗钱 拿着国民福利,在全世界大撒币 让人民在建党若干年的“承诺”中顺从麻痹 让统治在“建国”多少年的期待里永远延续 对其他独裁暴政的暗中支持 对民主国家的“蓝金黄计划” ——通过渗透、污化最终使其分化 就是这样一个组织 竟然在倡导“人类命运共同体” 就是这样一个恶魔 却将自己扮成了“亲爱的妈妈”
伐罪
揭开层层黑幕 识破了黑帮的险恶行径 扯下最后一张面具 终于看清了邪党的真实面目 斑斑之罪孽,罄竹难书 累累之恶行,人神共怒
正是它分裂了我中华版图 正是它挑起了我民族冲突 正是这个刽子手夺去了无数人的生命 并且对国民施行着思想上的愚化鸩毒 是的,正是它!隐瞒、剥夺了公民权利 ——人民本该享有的自由与民主
为什么人家天经地义的生活的一部分 于我们却是雷区禁区 为什么我们就要在鞭打下偷生 不要像出生在笼中的鸟儿一样 从不知道飞翔与自由为何物 来呀,朋友啊,打碎这桎梏 来呀,让我们给这暴政掘墓
异星
只有魔政才会仇视人的宗教信仰 只有暴徒才会给人灌输斗争思想 只有摧毁这个国家的传统文化 自己才能没有阻碍地扎根生长 只有把人民也拉下腐败的臭水沟 自己才能够,高枕无忧 这里,就是恩佐斯唯物星球 自外来的马列族入侵改造之后 真理便是成王败寇,强食弱肉
在一片贫穷的哀泣声中 我听到,富有在龇牙咧嘴地大笑 道义为势利屈膝,尊严给金钱哈腰 驯顺如一只媚上仇外的狗儿般听话 奴隶主怎么可能容许臣民的凝聚力 它要的只是奴性,和一盘散沙 当大粪坑里的蛆虫跳起月光之舞 诅咒的绞肉机再一次启动了 吞噬着,漩涡一样深不可测 摇醒我,所有梦魇中的魂魄
审判
颤抖吧,你这窃位素餐的蛆虫 末日将至,祈求已经没有用了 革命的风暴就要来临 正义必如倒海排浪般席卷罪恶之地 看到了吗,宝剑为天赋誓师 那过亿的冤屈也要向你索命 历史不会放过你犯下的逆天罪行 颓坏的恶灵之躯已是行将就木 颤抖吧,你这集残暴黠狯之大成者 快带上你的名号滚回地狱深处 纵使有再多的镣铐与屠刀 一样免不了绞刑架的悬吊 就是用最华丽的措辞狡辩 也逃不过,至高神的裁判
国患
含冤求助的千里“上访”中 多少人在用卑微的屈膝乞讨公道 抵御政府的暴力拆房与掠地中 党之鹰犬一次次将民众乱棍打倒 律师们因维权而被捕入牢 网络作家因发言被约谈警告 视民为敌,与民对立 人民不过是党的利用工具与奴隶
以威逼的方式震慑反抗 用利诱的手段瓦解道义 挟持着十几亿的中华儿女 绑架着九百多万平方公里的土地 统战、挑战着,地球文明的秩序 整个民族被囚于巨型之监狱 一切思想被禁在狭小之囹圄 不清除这个附体的红色幽灵 我们的苦难啊、将永无止境
讨檄
是谁在任意欺压百姓 是谁在大肆荼毒生灵 百年黑色的历程里恶贯满盈 难道我们要永远受此欺凌? 不!天赋人权,人人生而平等 为此,今天我们在这庄严宣誓 “推翻暴政,迎来宪政!”
看看那些腐化的恶吏民贼 看看那帮骄横无耻的太子党 (自家的荣华富贵与权力岂容共享) 剑指那些卑鄙的恶吏民贼 剑指那帮万恶祖先遗下的罪孽子孙 剑指,这个制造着人类大劫难 为害世界的人类文明的大患
正义的同志们,可亲的同胞们 让我们告别血泪悲惨的生活 反共即爱国,爱国须反共 这革新的路上,主必与我们同在 胜利必将握在全体人民手中 我们必将斩断这可耻的链锁 沿着初阳煜爚的大道,奏响凯歌
颓坏
当年戈氏在急流中勇退 而金家王朝历来一意孤行 最聪明的当属狡猾的中共 弃公社之皮屑,保共产之基因 深谙“挂羊头卖狗肉”之道 一次次的抓住了救命的稻草 一次次的起死回生,死里逃生 但,强弩终有末 大恶必将在历史潮流中彻底覆灭
所幸的是,这个罪恶的政权 它已在式微之路上败像尽显 它的内里早已经溃烂不堪 除了一副骸骨支撑的皮囊 尚在垂死挣扎着苟延残喘 是的,除了早日入土为安 对该僵尸所抱有任何的希望 都将是助纣加虐,养虎索患
奋斗
人民在自己的祖国流亡 邪恶将我们放逐在共产矿场 来吧寒风,你怎能 扑倒这高挺的胸膛 脚下蒺藜,你怎能 挡住众望所归的铁骑方向 奋斗!沿着高耸入云的大爱奋斗 这荒夜的奋进之路上 我们一直紧攥着拳头 一刻也没有忘记光耀之自由
永远不要为暗黑和恐惧低头 勇敢站起来吧,伟大的灵魂 为了真理事业的荣盛告捷 如同心爱的姑娘被女巫掳掠 我爱,爱心的英雄啊 让我们仗剑为她去赴汤蹈火
求是
天底下竟有如此之极恶 你这道德荒漠的罪魁祸首 你这信仰真空的始作俑者 为了邪佞统治的需要 妄图操纵人心通向卑劣堕落 妄图引诱人性献身鬼魔 靠摄取黑暗能量以维持魔统 但是今天,深受祝福的万民 将以崭新焕新的面貌和方式 与光明立约,与爱结盟 通过重建信仰革除附体毒素 通过光复普天之博爱与关爱 彼邪灵将再无立足存身之处 (也奉劝红朝官员早日摒弃体制 免得自取其祸,被钉历史耻辱柱) 听吧!正义的交响回荡在皓天 诸天正将生机交付给中华热土
鼎革
那是一个颠倒是非善恶的世界 溢美的言辞之下总是掩藏着 人们无法想象的骇人的龌龊 而在封闭高压的强盗统治下 那里的每个人都是被压迫者 随着赤癌不断地异化和病变 现在它正加速走向死亡边缘 走过漫漫黑夜,我们终于认识到 极权、专制与独裁就是万恶之源
只要我们还有着对生活的热望 冷血的幽灵党就一定会败亡 只要我们凝集为一股强大力量 荣景之星一定会在天空闪亮 包括羁系在体制内的良心人士 海内外所有大义的志士仁人 所有在严酷中求活的生民们 用伟大的叛逆我们拨反为正 以泱泱之正气我们重塑乾坤 自由欢迎我们终于得见天日 吾爱,解体这个星际宇宙暴政 对全人类都意味着一种、新生 ——2017·11·30
权之杖
绝不从属于植物和岩石 倨傲于活生生的动物属性 从兜虫斗士发情期的角力 到捕猎后头狼的优先进食 从王者们的攻击性到选妃癖 从奸商们满载而归的交易 到“成功者”意满志得的神气 操控一切无知的 剥夺一切弱小的 支配一切贫乏的 占有一切想要(却不属于自己)的 装载着武器、金银和头脑 权力的战车驶入一切的角隅 其表象令所有雄性为之着迷 其傲慢,诱使心魔痴狂不已 建立在他人的失去之上 权力背后燃烧着的欲望 总是按捺不住地膨胀,再膨胀 就像所有飘飘然的小气球那样
人之国
对犯罪和侵略的抵制 对强迫和侵害的恐惧 将我们圈进了国之城堡 对财富和权力的垄断 对王位和奴役的嗜好 给我们戴上了国的镣铐 千万年来,历史的一切嬗变 都是为了加固这座易碎的城堡 都是为了解脱这副沉重的镣铐
长夜
谁是那个左右着亿万人 命运的蛮横而又残暴的黑手 谁是那个狂妄自大的 制造了无数悲剧的罪魁祸首 翻过一页页咆哮的历史 谁是那个可怖的利维坦巨兽 如一座压在万民头上的大山 国家权力,是不受制约的国家权力 给予了统治者生杀予夺的大权
挥舞着手中的权力之鞭 他们盘踞在高高的金字塔尖 那世界里,没有平等与公正 那世界里,满是不幸和苦难 沆瀣着他们“高贵的”黑色血统 培养着,一代代的暴君 催生着,几千年腐臭的疽痈
创造文明
——权力的竞争,推动着文明进程
还有什么堪比同亘古专制的抗争 更艰苦卓绝 还有什么堪比为此所做出的牺牲 更悲壮惨烈 震天撼地,贯穿数千年 自国家权力诞生的那一刻起 它就专属于权贵而与人民无关 但为了希望,为了正义 这个星球的儿女们前赴后继 如果所有的血泪能够汇成一条河 那它一定是一条奔腾的动脉 如果所有的意志能够聚成一座山 那它一定是一座巍峨的丰碑 正是这光辉的尊严之彰显啊 托起了文明的庄严要旨
如果身心为强权暴政所奴役 即便拥有再多的财富和知识 也还是一群被圈养的可悲牲畜 如果不把国家权力的野兽 关进笼子,纵使飞出了银河系 也不过是一批听话的机器
新人
我们已经沉睡得太久太久 这悠长的迷昧早就该觉醒了 专制者暴君一心做着万岁美梦 却怎么也没有想到伟大的人民 才是这个世界的真正主人 伟大的人民,十四亿的中华儿女 百年前黎明的曙光初现 却被魔鬼拖入了更深的地狱之暗 今天,当文明的圣火在全地亮起 一边是独揽大权的暴虐专政 一边是全民参与的民主新政 历史毫不犹豫地站在公义的一边!
从腐朽禁闭的昏蒙中醒来 从卑躬屈膝的乞讨下站起来 我们不做温驯的奴隶和劣等人 解放!把我们的权利和尊严 解放出来,在昂首阔步的新天地里 每一个人的身份都是国家之主人 兼一个二十一世纪的,自由人
政之为物
不是可以骑在人民头上 颐指气使、作威作福的老爷 它只是国民所雇佣的服务者 不是应该任由统治者的意志 而是要听从至上的法律与民意 其职责是为了治安和御敌 而非一次次地对民众施以武力 是的,我们要的不是这—— 国民权利最疯狂的掠夺者 公民自由最野蛮的压迫者 我们所要建立的,乃是一个 致力于保护人权,维护自由与尊严的 全新体制——全新的民主人间
启蒙
如何获得知识的滋养 于心灵之干旱荒漠 如何让博爱的阳光 得以照进人类之阴暗角落 培养着堪称崇高的独立思想 什么,才是那一把通向 理性文明社会之门的启钥 是信息!(是竭尽所能的翻墙 是党禁报禁的全面开放) 是实现真实详尽的信息 在全域间畅通无阻地流淌 这信息关乎着人们权利的 安全与增创,这信息 必将使所有尊贵的灵魂 从魔鬼的迷梦中,觉醒并解放
伟哉!民权
这是文明的至高伟业 ——由人民自决其事! 美好的东西总是得来不易 一切都要我们自己来争取 别指望统治者某一天仁慈的恩赐 皇冠与权柄,永远是他们之所欲 但今天历史决意把它转让给人民 勇敢地捍卫自己的权益吧 凡我所有之财产与天赋的权力 若没有经由本人的授权和许可 任何强力也都不能冒然夺去 为这一条文明的定律,让我们 让我们奋力争取自己的权益吧 只有通过维权抗争的有力回击 甚而发动革命的伟大义举 才能讨回我们的自由与尊严 才能赢得更多的公民之权利
前夜
遗下这破碎的山与河 陪葬了无数的无辜者 仰视着那仅有的至尊权力 一代代的冲着大印如蚁附膻 旋又一代代的饱受其摧残 于此千篇一律的王朝末世里 上有当权者肆意鱼肉百姓 下有人不自觉地掩耳盗铃 是制度!只有挣脱这制度的泥泞 人才能自由之发展,大步而前进 不需要谁谁的廉政和爱民 我们的目标是宪政与公民
这目标正摆在每个人面前 这是一场换骨脱胎的觉醒之战 是人民免于压榨的生存之战 是解脱暴政凌虐的自由之战 唯有正视野蛮方可步入文明 唯有破除迷思才能够鼎故革新 唯有抛弃专制,才能到达希望之境
飘扬的星条旗
Yes!我所指述的正是她 那个远在大洋彼岸的伟大的国家 那片充满活力的自由的土地 自由的美利坚—— 为世人所称道的America 振翅高飞吧!劈浪远航吧! 如一座屹立在汹涌海浪里的巨人 作为正义者永远的盟友 邪恶与独裁者必须战栗胆怕 看胜利的旗帜飘扬在蒙恩之地 那些苟营的悖妄派势得逞了吗! 我爱,付出了许多高昂的代价 一切都是为了你,为了你民主啊 全人类的目光都瞩望着这座灯塔 礼敬!二百四十二年 在她那母亲般敞开的怀抱中 多少迷航的倦鸟从此安身立命 多少漂流的种子得以扎根生发 如一道霹雳电光划开光明之门 这火炬的光芒必将照彻天下 (乌拉!)明天因此值得盼恋 世界、从未把我们遗忘丢下 为这自由女神手中高擎的火把 今天,我欣然致以这衷心的贺诞词 不为溢美他国,乃是为了寰宇一家 为了我亲爱的祖国啊——中华
魔统
在将房价的70%上缴给党后 你终于可以在里面暂住70年 (也许你得到70岁才还清房贷) 这期间你相亲70次,恭喜你成功了 纳着苛捐房税,你们有了个小孩 可不幸才刚刚开始,无人幸免 它把毒奶粉喂进婴幼儿的肚子里! 它将毒疫苗注入孩子们的身体里! 把红黄蓝的不明药物与生物带到幼儿园里! 将反人性的党文化灌输进孩子们的大脑里! 直到男学子们成了导师的长工 直到女学生们沦为叫兽的后宫 直到年轻人踊跃参加“后备民兵” 然后,在带毒空气与食品的滋养下 在带毒思想与制度的浸润下 我们身心麻木,除金钱外四大皆空 有人因抵抗不住,中道而崩 有人因承受不了而发疯轻生 有人如狗谋生,有人坐享其成 年轻人四海飘蓬,老年人孤苦伶仃 文艺人帮腔附庸,科研者盗窃成风 股民们被洗劫一空,融资者逃得无影无踪 新疆同胞被监禁监控,藏人同胞被逼自焚 香港乱象丛生,台湾孤立惶恐 人民之所以陷于如此火热水深 全因“共产党”这个邪恶暴政!
现状与处境
当“无产”与中产者的发展空间 在垄断权贵们的挤压下日趋缩减 当“适者生存”,儿时最要好的伙伴 勾结公安工商官员大搞金融诈骗 当贪婪的征税怂恿的飞涨物价 漫过生存的堤坝,摧毁天真的防线 于是,利益抱团者们势如烈火烹油 资源分配失控,贫富极化加骤 那些久食人血馒头者为了防民之口 恨不得将人民一个个驱作聋马哑牛 于是,暴力、金钱和谎言鼎撑着政权 而普世的现代文明价值被视作寇仇 耽于愚民、弱民、痞民之道如火如荼 以致坑民、毒民、殃民之事此起彼伏 于是,民不堪命、离弃祖国成为常态 朋友啊!是这魔政把我们逼到了绝路
为了生存与尊严
地震中孩子们的教室瞬成废墟 但是政府大楼却岿然矗立 唯黑心疫苗接种记录是公文准许 进口合格疫苗者悉被取缔打击 当高科技被用以为监控全民 当国际组织沦为魔鬼之法器 请问我们还能活下去吗! 如你所见,这至邪道不尽说不完
那就毋庸赘言,起来! 所有不愿做奴隶的人们 今天,我们来倒戈爆料哗变 今天,我们一同“退党团队” 我们就来一场伟大的“厕所革命” 以非暴力不合作之盛举迎取胜利 行动起来!让我们一道走上街头 行动起来!我们一起“全民共振” 行动起来!为时不晚,天助人愿!
重释(之一)
既然欲望无极限 请提防其野心膨胀 既然人性不可靠 当提防权力之傲慢 既然权力在人手上难免为害 为防止当权者情不自禁的魔变 我们须用制度之利器予以规范 (民主,民主啊!你这天赋的礼物)
千万年来,他们建造的各色巴别塔 都一个个灾难性的相继崩塌了 追求“人间天堂”的尝试徒劳无功 人民依旧深陷于水深火热之中 千万亿颗头颅也填不满那暴政之坑 谁能堵住那道地狱裂缝 谁能解救我们被缚的灵魂 唯有你,唯有你伟大的民主啊!
重释(之二)
为了世代的权贵统治需要 他们鼓吹着集权��义、国家至上 甚至于将自己标榜为国家的化身 但是,人不是为了国家而存在 国家乃是——为其国民而存在 因此,人的尊严在国家位阶之上 同样,为了坚实牢固地奴役人民 他们高喊着“主权高于人权” 但是,主权理应来源于人权 作为一种附属的扩展衍生品—— 它为保护国民之人权而待命 所以,人权比主权更重要
自由比爱国更实惠 法制比领袖更可靠 经过无数次的失望与幻灭之后 今天我们不得不承认如下事实 与求善相比,防恶才是首要 是的,即使天使 只要其权力不受监督和制约 总有一天会堕落成为鬼魔 即使魔鬼,只要将其权力置于 以宪政为纲本的法制的轨道与约束之下 ——也无害于根本大体!
人民之国(之一)
从昨天到今天,从此刻到永远 一路走来,我们欢欣宣言: 政治,不是高高在上 而是与人民息息相关 因你的自由与财富相连 因你的幸福和权力相关 别在那帮蠹虫面前摇尾乞怜 我们是有义务和权利可以行使的公民!
长久以来,他们一直在强奸人民意愿 但是今天,他们必须获得人民之授权 怎么能未经我们的同意而擅行自专 以契约为保险稳操左券,我爱 只有对国家权力施以强力的监管 我们的自由与财富才能得到保全 因为在人民之国里,管理国家之事 那是每一个公民神圣不可侵犯的 ——法定职权!
人民之国(之二)
我心有一所在,在那世界里 政府从属于人民的宏伟意志 任何人都有参与政治的权利 在那世界里,人们可以自信地 表达独立之意见,表达不满 法律一视同仁地庇护着所有人 机会和权利平等地为每个人彰显 在那世界里,自由与秩序并存 活着和尊严并重,你可以组党竞选 也可以用神圣的选票为自己代言
那世界不是梦想,她就在这个星球上 致敬!热望!亲爱的朋友们 让我们一道开启这文明的宝藏 作为真理的主旨与信仰的要义 我颤声高唱你!我毕生追求你! 直到自由与公义的律法合而为一 那时,在人民之国里我心才得解放 在上帝天国里,灵魂亦将安放
文明的要素
如果人民没有财富 要那“GDP世界第二”何用! 如果没有人权和尊严 要那“大国重器、超级工程”何用! 如果没有抗议与说话的自由 没有独立的强大法律下的平等 要那海市蜃楼般的“中国梦”何用! 一个国家的强盛不在于它的 铁蹄坚固、一夜暴富,而取决于 其国民的文明素质先进与否 为此,作为二十一世纪的文明人 我们都应该熟谙如是文明常识 由契约精神与权利意识所构建 由个人自由和民主政治所制立 为全体人类所追求的、普世价值!
求真(之一)
黑箱作业,彼无限政府赖上级提拔 光明正大,我有限政府为公民选举 而两者最重要的区别在于 一个是权力给人民戴上了枷锁 一个是人民给权力戴上了枷锁 权力,要是不受制约必将腐化 权力,要是不对其进行有效限制 那它就是人类最危险的敌人 因此,政府与国家——作为人民的 仆人和管家,必须束之以神圣律法
是的,每一次权力的集中 都是一次灾难的降临 每一次权力的下移与分散 都是一次文明的迈进 权力愈集中,人民越难裁制 权力愈分化,人民越容���将其拘禁 是要集权的大棒还是要民主决定? 一个为了彼权力利益集团的稳定 一个用来真正保护我老百姓
求真(之二)
是谁在践踏着我们的权利 是谁在掠夺着我们的财富 是谁在奴役操纵着我们的身心 既然法律被玩弄在一个专横的 邪党手里,就别指望公平正义 只要是领袖无所不能的国家 它就永远是一片苦难重灾区
那么还要饮泣吞声到何时呢! 拿起那为尊严而铸的宝剑吧! 凡侵我神圣权利者,虽强必抗 凡犯我神圣权利者,虽恶必诛 若政府的存在威胁着人民的 利益和安全——人民就有权 “用强力加以扫除”!
政府,必须是统治者和公民之间 所订立的一种诚实的契约协议 统治,必须取得被统治者的同意 必须限制政府权力以保障个人自由 权利只有真正掌握在人民之手 而不是靠领导恩宠才能获得时 才是真正地、为你所有
民主!民主……
魔鬼的威权黯然泯去 荣耀归于我天父上帝! 专政,仰仗着全然的强制 民主,凭借着最多的同意 几乎所有政治意识形态都给人民 画了一个异常诱人的大饼 最后却无一例外地沦为致命陷阱 除了那个保守的低调朴素的民主 仅承诺人们可以自由地追求幸福 但,也只有民主能使人民自由 也只有民主能赋予人民以权利 以人民的权力实行人民的统治 也只有民主,能保护人民免于暴政之苦 啊!民主,我们所心爱的民主……
大变革
重建,你的权利意识 重申,你的纳税人意识 重拾,你的参政议政督政意识 基于这些高度自觉的公民意识 来!将我们重塑为文明新人 冲破专制樊笼,拥抱宪政自由 壮哉宪政者——即国家权力 受到宪法和法律之严格限制也 国家值得热爱,政府却需警惕 鉴于任何政府都不可靠 凡事最好凭靠自己,朋友 用批评政府并指责其政策的方式 来爱国远比盲从更为有益——因为 政府的职责就是听取抗议者的意见 然后去帮助他们解决问题
中国梦
在民主制度下 谁都可以保守自己的收入 唯独政府官员的收入必须透明 在民主制度下 即便色情业走向规范合法化 官员也不敢动公款越雷池半步 在民主制度下 谁都可以自由地创办开设媒体 但是政府不可以,因为宪法不允许 在民主制度下 政党行使的权力为人民托付授予 人民自然有权再将其收回去
这片土地上的人民是多么可悲 从未呼吸过自由的空气 为桎梏所缚也不忘山呼万岁 是那一颗可亲的民主之星 给我们带来了希望的福音 这霸权的时代终将成为历史 战斗吧!为了你生命的万象更新
摅颂
心随着滔滔大河流过村落 魂牵着滚滚长江穿过城郭 听天山脚下飘起纯净的牧歌 看珠穆朗玛的雪线怀抱云朵 请给我一对翱翔九天的云翼 把这茫茫海岸线一日间飞越 把这水泽和林莽好好地领略 我所深爱的壮美的万里山河 我所亲爱的多难的中华祖国
爱你的土地,爱你的生息 更痛惜着你此刻的可悲遭际 因此,我拿起了自由的诗笔 针砭,讴歌,呼吁!因此 我们必须扛起义旗,架起武器
残冬无法锁住融冰 黑夜岂能挡住黎明 正义的春雷请你震响轰鸣 把这片沉睡着的沃土惊醒 真理的闪电请你再迅猛一点 把那一座座希望的烽火点燃 直到,蓝空暖阳光照如画江山 直到大地上满结丰稔的、尊严 ——2019·03·29
宪政
如果缺乏外部之强力 没有人能做到自我管束 因为他既是矛,同时又是盾 而盾常会挡住来自矛的教训 除非人类羽化为天使 否则国家永不会消亡 除非天使来统治人类 否则对政府的制衡只会增强 但不论是向下还是向上 都有宪法在为你的自由保驾护航
民主之光
如果有了民主政治制度 那就避免了暴政的压迫与凌虐 如果有了民主政治制度 作为公民,基本权利就是人的第二位格 如果有了民主政治制度 我们将拥有普遍而本应的自由 如果有了民主政治制度 思想就不会被强售其奸与禁囚 如果有了民主政治制度 一个自治的个人将会自主决定 如果有了民主政治制度 就会有一个多元的道德文化体系 和开放的社会制度结构来培养人性 如果有了民主政治制度 国家就会有经济上的自由市场 以及政治上精英的流动与循环 如果有了民主政治制度 合法的个人利益绝不会被侵犯 人们将在同一起跑线上挽手向前
是的,民主!自由之民主! 唯有你能保证和平与安全 唯有你能庇护正义和人权 唯有你能推动世界向着繁荣发展
政治原理
由最高之宪法 确立三权分立 由人民选举产生人民代表 由代表议员组成国会议院 由议会选举组建政府
或是由人民选举总统 由议会和法院,以及人民 共同监督、问责并控制政府行为 其下才是从动物园里走出的党派
由民主申明权力之所属 由共和定向权力之目的 由宪政诠释建构与施行权力之方式
由自由公正的定期选举 选举产生人道的官员 由表达意见的自由 促成多种信息与思想的开放 由社团的独立与自治 产生包容广泛的公民身份
由法治获得自由 由自由催生民主 由人权衍生平等 由平等,而博爱
法之盾
——那依仗恶法恃强凌弱的世代 终将成为历史洪流中的泥沙 当那日,站在新的历史起点上 一个全新的制度将由公义来擘画 民主立宪,才是一切文明的真正开始
谁能授予权力,又限制权力 谁能创建、组织权力 并给权力指明一个正确的方向 谁是那个扭转了乾坤的巨匠 宪法,作为崇高的社会契约 ——人民以此创设政府 但它不从属于任何权力机关或官员 哦!基于人民的意志所产生的宪法 藉由宪法所确立的共和之政权
我们每一个现代国家的公民 每一个有基本权利与自主能力的人 都天然为一个完整的“法人”—— 制宪中,我们才是最高的立法人 司法中,我们才是最终的审判人 执法中,我们才是最好的监督人 在政治行为的每一项环节中 在日常生活的每一层面上 法典为每一个人加冕
是的,苟活于暴政下的朋友们 把我们的权利写在神圣的宪法上 写在最高法院所赋予的权威中 是的,我们所赖以为生的宪法 你是国家对于人民的庄严承诺 你是人民永远的忠诚卫士 你是公正之父,你是自由之母!
法治
以独立、公正之法 替代主观、善变之人 这是文明的一大飞越 赋予法最高之权力 法律面前任何人一律平等 以此昭示至上的法之精神
是的,我们再也不要那种鬻财法官 再也不要那种包庇罪恶的公堂衙门 恶人倚金钱权势开脱罪责 平民百姓们含冤无处伸张 如何让司法程序曝光在阳光底下 只有司法之独立才能终止 当权者和权贵阶层对司法的侵蚀
是的,我们不要赤裸裸的权力 或领袖和党政机关来进行统治 我们要的是卓越先进的法治 一部规范社会和政府行为的法典 而统治者只需认真遵行即可
是的,只有对个人自由领域的干预 受制于法律规定的条件和正当程序 只有对个人权利的“进犯” 须经过法院严格的司法裁决 只有当行政管理的依法性成为真理 那时,人民的尊严才能说起
法律由国会的审议产生 但新法是否合宪由法院下定论 而大法官虽则由总统提名任命 但也需征得国会之通过确认 法约束着宇宙也约束着整个星球 约束着人民也约束着官员与元首 而违反宪法的政府行为必被追究 (亲爱的国人同胞们,须知 任何政党须在法律面前低头)
自由颂
苏醒吧!独立思想万岁! 振作吧!发挥你的批评才能! 绝不允许权力钳制舆论 绝不允许暴力规范思想 绝不允许一个人的思想 凌驾于亿万人民头上 夫我民主,就是独立的价值观 在公共选择过程中理性的表达 而这表达基于个人不可让渡的 天赋的自治权、自由权与豁免权
啊!促进文明进步的自由 只有在不受操控的媒体中立下 信息才能自由而健全,公开而平等 只有有了宪法所赋予的政治权利 我们才能实施有效的社会监督 啊!既有参与政治之自由 也有专注自身事务之自由 既有同意的自由,也有反对的自由 新闻出版,是我们的言论自由 集会结社,是我们的行动自由 游行示威,是我们的反抗自由 啊!源自我们灵魂的自由
驯服权力
当不同之权力保持在各自手中时 他们各司其职而又彼此警惕 而当一个人垄断所有权力时 专断和暴虐的统治就此开始 基于此,为避免权力的过分集中 我们必须严格划分国家之权力 由国会立法(建立规则) 由政府行政(负责执行) 由法院司法(处理后果) 让治权的一个分支牵掣另一个分支 让不同的国家权力相互制约 揭露腐败,防止独裁
壮哉我致公国会! 兼具财政和监察职能的国会 如果总统或者政府行为违宪 议会有权纠举、弹劾与罢免 壮哉我至公法院! 惩戒权力的枢要机构之法院 如果法令(制定法案、政令)不法 法院可经违宪审查否决其为无效 ——壮哉我行宪政府!
是的,在自由主义民主宪政下 某一国家权力很难干坏事 全国性的代议制连接着政府与民意 两院制更为审慎地共商国是 联邦制致力于一种垂直分权 而军事领导权则被合理地分化 军队中立于政治,只忠于国家和宪法 间接选举理智地防止了政治狂热 凡此种种,必达成可敬之国格
驯服权力,这才是文明之根本! 多么充裕宏大的制约系统 多么精美伟大的纠错机制 一切都是为了分权与制衡 为了防止以权谋私,霸凌下的吾友 为了保护我们的个人权利、和自由
政之党
允许不同政见主张 基于各种价值理念 代表多元利益目标—— 肯定的不可避免的党派精神 选民只需登记时打勾即可加入 可以自如叛党,亦可随时回来 它无权要求你为其纳费并效忠 (其党务费用除特殊情况之补助外
通为自行筹集,而非侵取国家财政) 不存在需要“服从”它的什么决定 不存在需要遵守它的什么“党纪” 也没什么(邪恶的)秘密要你保守 更没什么东西要让你做出牺牲!
是的,不是一党独裁 而是多党制轮流执政!是 培养促成与掌权的政府对立的 真正的、合法的反对派 在人民的民主投票选择下 再没有窃时肆暴的邪教团伙 再没有不可更迭的悍匪帮派 只有做得更好的政党团队 是的,只要执政党的地位 随时会被在野党取而代之 那么该执政党就不敢胡作非为 因为劣迹会让它在全民大选中 丧失执政地位,甚至使本党倾覆 我爱,在强大的宪政规制之下 亲民,是每一个政党的唯一出路
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按:政党经费和章程纪律方面各文明国家不尽相同,笔者以美国为例,重在比对烘衬。
新政 总统、议员以及地方行政长官 作为国家管理者的他们 再不是通过家传,再不会被垄断 政治,就是管理众人之事 这怎么能单单由血统说了算! 任何一个人都有这神圣的权利 被推举,或者直接毛遂自荐 任何出身和正当职业者都可以参选 未来的大有可为的被选举人 只要有才能,谁都有可能!
而那民主的权力再不是 通过威吓或强力来交接的 大众普选!是人民的意愿 构成了政府权威的基点 壮哉!在自己设立的政府中 通过自己选举的代表自主掌管 通过定期的和平公正的选举 确保权利不受当选官员的侵犯 那小小的选票彰显着你的判裁 承载着,我们这国家的命脉 现在,投上你宝贵的一票吧 将那帮独夫民贼赶下台 把希望和正义、选上来!
权利人
作为伟大的社会劳动者 在社会经济和文化生活方面 我们有权自由舒适地就业 工作条件须为健康设计 劳动报酬乃是法定权益 社会保障是我们的福利权 文化与教育是提升自我之途径 作为崇高的国家公民 在法理属性和政治生活领域 个人的生命与人身自由,以及 财产的安全彰示着生命之庄严 而平等参政和表达不满的自由 则焕耀出我们做人的最高尊严
人身、住所不受侵害 言议、文件不受侵害 从“显性权利”伸延到“隐性权利” 宪政之下每一个人生而尊贵 不被露宿街头或饿死 不因无钱治病而病死 由政治权利促进生存权利 我们收获到了人道与博爱
从黑暗的封建礼教的束缚下 我们一路蹒跚着走来 从邪恶的红色暴政的囚禁下 我们一步步觉醒过来 解放,什么才是人的解放? 人权的实现与进步才是真正之解放 而政府存在的主要理由 就是遏制不公以扞卫人权 为维护人权而存在 因服务人权而文明,我的同类! 对任何个人权利与尊严的侵害 就是对人类权利与尊严的侵害 侵害人权就是在反人类,吾爱 偕我类对侵害人权之思想共诛之! 擎日月对侵害人权之暴行抗争之! 倚天地对侵害人权之体制摧毁之!
议政
唯有经过激烈普遍的讨论 而形成的意志才最符合公义 通过公众讨论来进行统治 不唯听凭少数或多数派的意志 分歧,是任何公道之先决条件 平等自由的辩论机制 包容宽容的宪政精神 多元和谐的国家风范 给处于不同权益交锋点���议员 享有言论免责权,而政治反对派 和少数群体有权发表其意见 享有,受法律保护的反对权 这是公众意志达成的基本前提 如果没有它,政治就无从谈起
有限权(之一)
只有在公开的周期性竞争下 治国精英定期接受民意之检验 只有在竞争的公平开放之下 知识分子以及大众媒体 才能参与到民意之形成和凝聚 才能合力、正向引领国家意志 只有限制权力实施的限度与时间 只有精英牢结民意以互动与反馈 国家,才能真正地长治久安
如果执政者独掌着超权 历史必然终结在地狱中 不过执法者要是没有权力 毫无疑问,那又谈何“治理” 因此,在文明政治中 当权者仍握有一定的重权 但却是由至高法赋予 由人民授予的——有限之权 这高尚的权力服务于伟大的 公民自由与福祉,以及国家安全 并向外延伸至,世界的和平发展
有限权(之二)
以代议制和间接民主来弥补 现代社会的高度分工,以及 部分人无意于亲历躬行政治 同时也避免了,直接民主 有可能酿成的多数人暴政 以包容、协议乃至妥协的精神 避免一部分意见相左的人的掣肘 如果保障公众辩论的规制缺失 国民主权也就毫无意义 是的,如果人民没有权力等于奴隶 若是人民满荷着特权则近暴民政治
权力,掌握在任何单一群体 哪怕是人民手上都会造成专制 必须具政制分权与宪制公式 既保护个人权利不受专权者的侵犯 亦免于某人民群体及其代表的侵犯 即保护权利不被民主制度所侵犯 因为政治自由是民主的运行原则 自由的民主,即在民选政府治下 个人的权利和自由是至高无上的 吾爱,挺拔葱茏的民主大树啊 请在宪政的阳光雨露的化育下 硕放权利之果,盛绽自由之花
人之政
如何使“大”小政府权责对应 同时更好地促进人道主义 政治,在一定意义上意味着 取富人之余以资穷人之缺 但高福利将助长人的惰性 从而影响社会生产与发展力? (社会必须加大生产和发展力?) 北欧模式为我们带来了哪些思考 仅凭自愿的慈善不能解决问题 财富只有服务于大家才有意义? 绝不存在完全的结果上的平等 但有一点可以笃定的是 没有制度上的平等及权利的开放 贫富必然加剧,社会必然失衡
也许在某些非常时期与特殊环境下 如太空旅行或地外开发之早期 会有类似原始社会的合作互助 但那绝不是社会主义的政治结构 也绝不是共产主义的经济方式 而在任何一个正常化的社会里 那个“按需分配”永远都不能满足 你想要的一切,你也不愿给一个 有道德缺陷的人无偿提供资助
疾呼
来呀,大声地吼出来 大声地向专制魔王说“不”! 不要卑贱地乞获宠幸或施舍 记住,你是有主我意识的独立人 想想吧,为人民供养却虐待人民 这真是人类文明的奇耻大辱 自有史以来,他们依附公权力 以刳脂剔膏来肥私利己 公允、公允之真理,你来何迟 幸来者必来,没有人能够阻止 如果有一天人们可以自由说话 在公民灵魂的合格毕业答卷上 一致响亮地作答:政府必须守法! 那并非是荒诞不经的奇迹 只是人的解放、回归和光大 来呀,大声地唱出来 大声向着宪政之救星欢呼! 因你必将律法、自由与民意统筹 因你必将困苦、穷富和信仰兼顾
势局
源自于古希腊的发启奠基 归功于数百年的奋斗努力 才赢得今日之希望格局 (有些得益于当年英法的遗产 是美国用普世价值重建了日韩) 同胞们,看看我们所处的世界 欧洲、澳洲以及北美早已迎向光明 南美则紧跟其后,主体已获胜利 我们的邻居日本、南韩以及印度 也没有落下,已取得很好的成绩 还有我们中华之明珠的港台 这难道还不够让人羞愧悲哀! 回醒吧,认清党结拜的北方老大哥 认清它所扶助的北韩小兄弟 认清非洲的某一部分小伙伴 认清中东的某一部分小铁杆 朋友们,看看我们所处的世界 矛盾的根源所在只因世界两极 即民主大是与独裁大非 肯定的,自由必胜,专制必败! 又一独裁者被正义轰下了台 又一个恐怖主义头目被殄毙 法西斯已矣,共产党行将休矣 谁能扭转主权在民之大势! 谁能撼动天下为公之大局! 谁能挡住文明巨轮的浩荡长驱!
两个世界
这里,参政督政的权利那是奢望 这里,人家惯常的自由那是幻想 这里,别再期许获得尊严 这里,并不能保证你的财产 这里,甚至连生命都会随便被消失 这里,即便退休高官也享有不少特权 在这国,幼无所生育、学无所不坏、 劳无偿所得、病无钱所医、老无人所 养、住无室所居、弱无助所扶 在这国,幼多有所虐、学多有所愚、 劳多有所欠、病多有所死、老多有所 弃、住多有所梦、弱多有所欺!
那里,学校不是官场,教育不为名利 那里,医疗免费,医生没有官僚味 那里,社交诚信,婚恋不带铜臭味 那里,官员的亲属不会、也沾不上光 那里,竟有年薪一元、挤地铁的市长 那里,总统官员离职后仅是普通公民 在那国的人拥有永久的房地产权 其宅基地范围上穷碧落下至矿藏 在那国的人可以自由地追求梦想 而不会有人投以讥笑鄙夷的目光 朋友,只有在宪政之光环的庇护下 我们的人生才有保障,和希望!
宪政之爱(之一)
纵观、所有的封建专制革命 其初始的承诺最后都不了了之 而那些狂热的激情也都讽刺地 随着腐朽政权的覆灭而湮灭 帝国们黯然收场了 “天国”们荒唐告终了
只有、只有自由民主的政体 能够永久屹立而不倒 能够赢得普世的每一寸土壤 人世间,没有完美的制度 但宪政是已知弊端最少的制度 且任何进步必建立在其基础之上
请将、这五千年沧桑历程截断 呼天、重启一个奔腾的新纪元 请将这千万里浑厚山河易色 钥地、抹去阴霾血污与坎坷 再奉上、这十多亿殷切众望啊 盼它凝成一颗明星,辉耀东方
宪政之爱(之二)
是黑暗中亿万万人心头之圣火 是和平年代家国万机之导引准则 我们所荣耀的指南啊圭臬 你所向无敌,超越民族国界 你青春永葆,雄跨岁月长河 哦民主!你是文明的旷世杰作 哦法治!你是人类的非凡举措 哦自由!你是真理的盛大注解 哦人权!你是生命的崇高境界 如果说道德是个人和社会的道德 那么自由民主就是政府与国家 以及世界的、道德
亲爱的朋友们,为了中华之改观 为了世界有一个美好的明天 为了每一个地球公民的欢颜 让我们行动起来吧,戮力向前 胜利最终属于正义的一边! 正义必定属于我们这一边 当那时,可能我今日之表达 于民主的未来看来既简单又想当然 然而在魔鬼漫长邪恶的统治下 一个民族的新生竟是如此艰难 所以请珍惜,那来之不易的一天
警世通言
共产党在暗助极端组织和恐怖分子 习近平欲独裁至死目标定于九十七 届时第一批00后年已半百也五十! 是香港共警伪装成游行民众在施暴 有内地某县图书馆焚书文革再尝试 问港民们因何成了民主自由的斗士 发言人答曰被外来反动势力洗了脑 何以丑化、抹黑香港之民权运动 请大家来玩全民打汉奸这款游戏 詈夷为跖,真是极尽无耻之能事 全面脱贫,真是滑尽天下之大稽 可怜覆巢之下民生凋敝百废多失业 标语动员着奋斗卖命吧、为党建设! 古之官腐民正,今之官民两腐 既然腐败享乐是“爱国”的支柱 那就让江河日下,五毛粉红醒转吧 我无意诋毁亲情与责任的人伦之爱 但我们至今深受某些封建余毒之害 从红楼之梦中宁荣老祖宗定的规矩 到贾母王夫人等大家长的谆谆专断 从买菜李大爷口中的习氏真龙天子 到小明他妈常说的做个听话的孩子 从一等人忠臣孝子,君君臣臣与父子 到当局所弘扬的“传孝道、重家风” 以敬老之名对人民进行思想控制: 年长者不易反动,而敬老使人安分 古时候“忠臣”和奸臣做着殊死斗争 唯坏人与好人之间才有深刻之矛盾 尽管正与邪的交锋可能永远无止境 但可以肯定的是,自由必将专制战胜
喻世明言
恶性的竞争排挤! 恶劣的人际关系! 吃“国家饭”的一脸有恃无恐 而私营、“低端”不知该何去何从 年轻人高负债,捆绑透支了未来 华春莹的臭嘴,只有中国人喝彩 甭妄想真有什么所谓的一金五险 当心搞不好会被脱裤子冷街罚站 已有数十人猝死于华为公司 在IT界35岁就是清退边缘 频频的举手握拳、宣誓齐喊 员工们互相掌掴是司空见惯 无止无休,干就996,不干滚走 (此国,连那些动物们都不好受) 美丽的中共国大红朝已经烂透 有人为了入党转正去庙里祈求 贪官们也心想获得神明的保佑 揣着功利性信仰,奔赴名利场 虚伪是最权威的通行身份副证 自私贪婪才能开启“幸福”的大门 如果你不精通党性、狼道和厚黑术 基本上那就只能回家摆摊卖红薯
醒世恒言
卡扎菲大规模地屠杀本国人民 萨达姆万人坑活埋并毒杀平民 只有被共产党蒙在鼓里的中国人 对魔头抱有同情,对美国充满仇恨 又闻偷渡,那是原籍国的耻辱 没有人会偷渡到你的地狱国度 因为无法治和维护人民利益的法律 某地村支书太黑宅院被扔死鸡 但这厮上报县委,县委放动了警力 将“聚众闹事”的村民关进了监狱 因为彼法律,只是制裁人民的刑具 你的劳动产值本来很高 只是大多被他们剥削了 这边农产品贱卖不出去 那边物价又高得买不起 这市场太不自由,只因—— 生产与消费者之间挡着一头怪兽 先要满足它那张贪得无厌的大口 腐败的铁饭碗编制,病态的市场经济 暗黑用谎言洗脑,光明以真相启蒙 君子严以律己,宽以待人 小人严以待人,宽以律己 再重申如下至理,劝君务谨记 富贵了别骄淫,贫弱时不卑屈 让权利和机会平等下的富强 让法治与民主所擎撑的公正 让信仰,终结趋炎附势、人走茶凉 终结见风使舵,终结这阴森的一切!
政治
敬、所有黑暗中不屈的魂灵 在阴沉重负下奋翼托起光明 长天未老,大地犹新,正义不泯! 请、每一个不愿做奴隶的人 站起来携手为自由和解放抗争 山海以为万军啊,日月以为同盟!
正大的民主国度不会将你忘记 文明的自由世界不会将你离弃 博爱的正义组织不会将你忽略 谁令自由美国牵手了专制的中国 谁令民主欧洲拥抱了独裁的俄国 是爱,连接起了世界的每一角落
让分歧统一于坚定的爱的名下 让世界团结在伟大的宪政旗下 看万物因协和而闳茂,看生命 在尊严的护翼下迎向恢弘之境 父神啊,奉您的惠恩以彰您之荣耀 不论是天上人间,我们都恒以为靠 ——2019·12·16
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etoilehoop · 14 days
Text
19:00、どろにんぎゃ場所間違えて、思い込み怖いって雑司ヶ谷行って、入れなくて、落ち込んですごくブランコ漕いだ
漕いで漕いで、
は、エロス、感覚、を感じるときにタナトスが来る、をなんか実感して
あー、ほんとに健康とか、ないんだなーって
しばらく漕いで、銭湯行こって思って、豊川浴泉、てくてく歩いて歩いて、スマホの充電10パーくらい
このへんあまり記憶ないけど歩いて、
雑司ヶ谷、みずーの前の家の近く、LINEきて、そしたらポプラ目の前にあって、うわーーとかなりながら銭湯ついてめっちゃいいかおり、じつはみずーのお気に入りでした
ぷかぷか、いい香りで綺麗で、みんなぷるぷる、銭湯って安心、みんな同じ体、変、ごめんなさい、つるんとむけたみたいになってしまう
ハニップC飲んでてくてく、充電3パー、そ���から2時間くらい歩いた、思い込みで行った道間違えて軌道修正したり(軌道修正苦手、戻るの苦手、きづいた)、ちょっと中行ってみたり、
ぷるぷるで夜風がきもちいい、ふと、包まれたみたいになった、過去、(ちゃんと)ここにいて欲しい、って思って、過去、皮膚、なんてすべすべ、ああ抱きしめたい、わたしはわたしの過去と周辺の集まったもの、包まれて、とけたみたい、わたしにはあの人の欲するものになれない、どうしてもそうなれない、っていう絶望感とか愛してるのはだれ、自分?とか、すごく、すごく性的な気分で、溢れるかと思った、生きてる、住宅みんな、光、わたしは、どこに、大きな存在になろうとしてた、向き合えてない、触れたい 皮膚
22:53、神楽坂帰還
包まれたまんま
しあわせ、しあわせが何かわからないけど
必ずやってくる、脱ける、、 
包まれて、
寝過ごした長津田の、雨で澄んだ空気
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chengbingdeyudian · 29 days
Text
笑拥天下(《三侠五义》同人小说)
第八章
那纸条上一共十八个字:“可笑,可笑,误杀反诬告。胡闹,胡闹,老庞害老包。”言词诙谐,却将整件事叙得明明白白。仁宗看了两遍,已知端倪,只是看那笔迹有些熟悉,猛然间想起忠烈祠墙上的字体,便知这两件事乃是同一人所为。他且不动声色,只将奏折连纸条俱各扔下,交由大理寺审讯。
待散朝之后,庞吉到了大理寺,一力担当,将一应事体全部揽在自己身上,极力抖落干净从党,只求文彦博文大人代为婉转复奏。文大人只得将他畏罪的情状陈奏皇上。仁宗传旨:“庞吉着罚俸三年,不准抵销,联衔的罚俸一年,不准抵销。”到底还是给国丈留了颜面。包拯亦知此情,但既然能消减得庞吉威势,也便意偿。
转过天来,仁宗暗诏包拯入宫,将奏折加章上的字体与忠烈祠题壁的字迹相同一事言明,说道:“这人虽不肯露面,却秉公锄奸,行侠仗义,屡次所做皆为磊落之事。朕有意当面亲览,不知包卿访查可有消息了?”到了此时,包拯只能据实禀告,道出白玉堂的姓名,及行事根由。
仁宗听罢,先是恍然,猛地想起当日大理使节进京,派出去迎接使臣队伍的禁军统领薛凤山回来复命,就提过途中曾遇一伙不明身份的匪人打劫,大理同乐公主险些遇害,多亏有江湖侠士挺身相救,那位侠士就是“锦毛鼠”白玉堂。大宋、大理历来交好,此番大理圣德皇帝派遣同乐公主亲任使节出使大宋,实有两国联姻之意,所以命公主前来,是请大宋天子代为甄选驸马的。只是同乐公主进京也已有两个月,期间仁宗设宴款待,亦几次命适婚的皇族贵戚作陪,事后着皇后询问公主的意愿,这位大理公主却尽是摇头了。公主来自西南边陲重地,民风与大宋不同,一向敢爱敢恨,被问过几次婚姻之事,到底吐了口,言道此来虽不敢有违父皇联姻之命,但一不愿被富贵牵绊,二不愿身入豪门,只愿得一知心人,是名满天下的豪杰,人人敬仰的英雄,便心愿满足。言谈之间,同乐公主口中所称的英雄,亦是白玉堂无疑。
念及至此,仁宗对白玉堂好奇尤甚,他毕竟尚未见过白玉堂其人,所知皆是听他人转述,而展昭耀武楼献艺却是亲眼见过的,因而担心两人相争,必有一伤,便略略透露了大理公主属意联姻的意思,吩咐包拯,虽是访查白玉堂,此人却不仅有功于大宋,更事关两国邦交,因此轻忽不得,不可伤了他。包拯奉旨。
及至回到开封府,包公与展昭、公孙策等人商议,奈何无法可施,到最后,也无非就是连派王、马、张、赵等人天天去各处访查,却哪里有半点线索?偏生又逢隆冬年近,朝中事务愈发繁忙,好不容易出了新年,过了元宵佳节,转眼便到了二月光景。仁宗虽未限定时限,也未曾因之降罪,然则开封府屡屡查访总无消息亦是事实。
他们这里焦头烂额,不知哪里去找线索,白玉堂过得却甚是悠闲。他原本打算派人回金华送信,禀告兄嫂今年在京中过年,不回家去了,然则现下一人在外,身边没个可信的人手,琢磨了一下,干脆直接快马加鞭回家一趟,当面禀告。白锦堂不知他在京中之事,只是听说又要不在家中过年了,未免有所嗔怪,倒是白大奶奶,听说甜儿今年留在京中回不来,便催着他早日返京,多陪陪甜儿,又数落白锦堂不知年轻人的心思,玉堂这些年多半在外,难得有时间与甜儿长聚,眼下是好容易有了机会的。白锦堂被妻子这一提醒,恍然记起,自然赞同。白玉堂轻松过了兄嫂那一关,在家里只住了一夜,第二日即刻启程。路上非止一日,他单人轻骑,速度又快,行动又便利,很快回到京城,时间总共还未出一月。
待返回汴梁,正值辞旧迎新,城中分外热闹。正月里有圣上与民同乐,又有各类庙会、集市,及至元宵佳节的灯会,街道之上无不是人满为患,人声鼎沸,各种喧嚣沸腾。大至商铺,小至路边摊贩,亦摆出不少新鲜样式的玩意儿,既吸引客人,又给这街市更添几分意趣。
因先前做下了一系列轰轰烈烈的大事,白玉堂虽将个人生死荣辱置之度外,但念及甜儿,不愿拖累于她,纵使正值节庆之日仍宁肯一个人过。只是他虽有意躲着,之前在宫内出了何等大事,连民间亦有传闻,甜儿就暂居宫中,如何不知?两人从小一起长大,她最清楚二哥的脾气不过,便要白福以陷空岛上的联络讯号,请白玉堂前来。
那日正值上元节,田甜儿带同珊瑚和白福,禀奏了太后,盼能出宫一探民间的热闹。李太后对她极是喜爱,亦知皇宫生活寂寥,甜儿进京这许多日子,除去到太医院,竟一直闷在内苑,未能有机会出去散散心,因此满口应允,唯要求不得在外耽搁过久,又问是否需要侍卫相陪。田甜儿轻轻巧巧三言两语打消了太后命侍卫保护的念头,出了宫,避开城内主要街道上的集市、人群,按照之前白福在讯号里联络的位置找去,果然在远离集市的一处巷子里等到了白玉堂。
白玉堂一见她,面上的焦急才似是放下,怪白福道:“不好生听着田小姐的使唤,尽作弄着搞什么怪?”田甜儿知他原以为是自己有事,难免忧心,忙拦道:“二哥,你也莫要怪白福,是我让他找你出来的。如今你我皆不能守在家乡,既然身在京城,当然要共度上元佳节。”白玉堂不禁略有些为难:“糖球儿,这……”田甜儿“噗”地一笑,摆摆手道:“你也不用瞒我,我如今在宫里,有什么不知道的?杀命题诗,义救亚父——二哥,你是当今万岁救命恩人的救命恩人,陈林亚父可是对你赞不绝口,念念不忘救命之恩呢。”
白玉堂先时只想着一人做事一人当,绝不拖累于人,虽知甜儿身在皇宫内苑,倒还真未深想这一层,此时听她这么说起,略略地有些不好意思。田甜儿却笑着续道:“你也不用瞒我,我还会不知你的意思?因为救了亚父,却不知皇上的意思,身上担着的干系,生怕牵累于我,所以才忍耐不愿相见。可是,二哥,难道在你心中,我竟是不能共患难之人么?你若,你若真因了这份干系有什么三长两短,我,我……”说到这里,脸上不禁发烫,声音也低了下来,细弱蚊鸣,却毫不犹豫,“……我又怎能独自存活于世?”
珊瑚和白福都是机灵的,早到巷口观望,以防有外人靠近。
田甜儿一番话虽轻,却是她生平第一次对白玉堂直接袒露心迹,之前二人青梅竹马,只觉成长之后嫁娶乃是理所应当之事,彼此心中明了,却从未宣之于口。因此,在白玉堂听来,此言不禁胜过玉旨纶音一般,更是重愈泰山,原来竟是自己错了,单单想着切莫拖累甜儿,却未曾想到二人应当共同进退,生死与共,方是天经地义,此时瞧着月下的甜儿,苍白的面颊上泛起红俨羞色,一时竟有些说不出话来。田甜儿又续道:“我知道,你有大事要做,我不拦你。今日约你前来,便是想说,你有凌云之志,气冲霄汉,我也是伴在你之旁的……你要做什么只管去做,只要切莫忘了我这份心,莫要撇了我,我便足矣。”说到最后,抬起头来,直视着白玉堂的双眼,秋水剪瞳内一片澄澈宁静,白玉堂也看向她的眼睛,郑重点了点头:“好,我明白了。”
彼此既敞开了心扉,便是去了一层顾虑。当下,招呼了白福和珊瑚,四人一径去到灯市上,观灯赏景,尽享京城的繁华热闹。白玉堂为田甜儿买了一盏荷花灯,忽然看到前方人群簇拥,两人对视一眼,均感好奇,便挤了过去,慌得白福和珊瑚急忙跟上,生怕被挤散了。等到了人群里一看,原来是有人射覆。白玉堂忽起童心,上前去凑热闹,他才思敏捷,连猜连中,将那些花灯啊、荷包啊、香串啊之类的小玩意儿赢了不少,甜儿手里快要抱不下了,那摊主却在大冬天硬是憋出了一身汗。
到后来,都没旁人猜了,只管围在一处,白玉堂每猜中一个,便有叫好声。那摊主又撑了些时候,却不见这位贵公子有停的意思,急得只能搓手打躬,只愿早早认输了事。白玉堂哈哈大笑,朝着甜儿挤挤眼睛,田甜儿也抿嘴一笑,两人便朝人群外走。那摊主既不甘心,有心想拦,当着众人偏又说不出口,眼巴巴看着两人背影,几乎要哭出来。正在这时,一个仆役打扮的年轻人挤了过来,朝他怀里扔了一块银子,说道:“拿去吧,大节下的,不用这般模样。”才想说什么,那人也扭身往人墙外挤,后面跟着一个丫鬟模样的姑娘一边追着一边急得直叫:“人这么多,二爷和小姐都在呢,你可是看着点啊!”也跟了出去。
在场人中,很多人直至多年以后,忆及此时情形,犹是记忆如新。
这一夜,白玉堂和甜儿带着白福和珊瑚游遍汴梁灯市,尝一回街头小食,赏一回景致,尽情尽兴,开怀不已。只是田甜儿出宫时虽请了太后的示下,到底还有个宫禁时限,时辰一到,不得不归。白玉堂直将她送至宫外不远处方回。
待过了元宵节不久,便是二月十二花神庙。白玉堂来东京已有数月之久,虽不着急,但眼看着就这么一天天拖下去,原本只是存了比武之念,哪知要到何时才能了此愿望?无趣之下,信步而行,不觉到了城外,来至花神庙上。
花神庙乃是京师每年春季一大盛事,善男信女来来往往,或带着香袋的,或执着花的,莫衷一是,热闹非凡。白玉堂游玩了一番,因人实在太多,竟成了人挤人,反而难得一见什么景致,索性便退了出来,找了间临街的酒楼,坐在二楼靠窗的位子上,一边浅酌,一边看着街上的风景,倒比在下面跟人群挤在一起惬意。
正喝着,白玉堂就感觉身后���人走来,与小二上菜的足音不同,他又选的是个偏僻的角落位置,理当不致有客人经过,心里便留上了神。待那人走近,正要伸手之际,突然手肘向后一顶,左手随即反切而出,腕子一翻,正扣在那人腕脉上,整个人随即倏地一转,与那人来了个面对面,才想呵斥,一见那人却不由得怔住:“四哥?”
就看那人身材瘦小干枯,两撇燕尾须,形容似是有恙,唯独一双眸子精光四溢,眼珠滴溜溜乱转,透露出精明强干。正是“翻江鼠”蒋平。
蒋平的本事尽在水下,骤然被扣住腕脉,白玉堂又本不知是他,以防万一乃是出其不意而为之,疼得他“唉哟”一声,连叫:“小五,快放手!”白玉堂急忙放松了手,蒋平这才揉着手腕子甩甩手,也不用让,直接就往桌子旁一坐,嘴里还抱怨:“你说说你,见面就给四哥这么一份大礼,啊?”
白玉堂无奈,招呼小二再添两角酒、一个酒盅来,抬手斟满了酒,推在蒋平面前,问道:“四哥,你怎么来了?”蒋平晃晃小脑袋,先把酒干了,才说:“干嘛来了?当然是找你来啦!不光我来了,二哥,三哥都来了。我们出来之前大哥交代了,一定要把你带回去。大哥还说,如果我们哥儿仨带不回你去,他迟一步动身,就亲自带你回去。”白玉堂微微一怔,未解其意:“这么急着找我,岛上出了何事?”蒋平点着手指数落:“能有什么事?不就是找你吗?小五啊小五,你这心可太宽了,哥哥们几句玩笑都不行,撂下一封信就走人,你知道大哥着多大急吗?”一行数落,一行又干了一杯酒,这口气才算顺了些。
白玉堂只管听他絮叨,自己也拿起酒盅来一饮而尽,却不说话,心里想着晚上见了二哥、三哥,该怎么说。就在这时,楼下有人吵吵嚷嚷,“花神庙出人命啦”、“快看,差事过来了”等等,叫喊什么的都有,有差官在下面街上开路,道两旁是乱哄哄的人群,挤着看热闹。
蒋平和白玉堂二人坐在高处,又都是习武之人,目光敏锐,所及之处也远,被吸引了瞧去,只见有官差押解着十余个脖子上套了锁链的嫌犯,一路走过。再一细瞧,走在最后的一人明显与前面的人犯格格不入,五十上下年纪,军官打扮,竟是大哥“钻天鼠”卢方!兄弟二人吃惊不小,登时皆愣住了。
原来卢方久等五弟没有音信,自然着急挂念,本有心亲自动身到汴梁寻人,怎奈岛上有些琐事,一时缠住了身不得行动。正因为此,徐庆自告奋勇要到东京寻找五弟,蒋平原是信得过五弟的本事,并不担心,然而徐庆抱怨他那日多嘴气走五弟,因此也要同来,要把五弟再“劝回去”,卢方不放心他们两个能否带得回白玉堂,韩彰正好挂念五弟,不知他一人在东京情形如何,便一同前来。
哪知到了择定离岛之日,韩彰等三人遇到了人称“白面判官”的柳青,得知庞吉的外孙凤阳太守孙珍,为给庞吉祝寿,在凤阳大刮地皮,凑了八千两黄金的生辰纲。柳青欲劫下这笔钱财赈济灾民,只无奈孤掌难鸣,因此上岛求助。韩彰三人因这事扶危济贫的仗义之事,故慨然应允下来,瞒了大哥,借离岛之机,先随柳青去做了这件大事,方才各自分手,前来东京寻找白玉堂。如此一来,行程上自然有耽搁,又因他们本是瞒着卢方干下此事,音讯联系上自然也不能提,卢方独留陷空岛,等得更是心焦。
是以待琐事一了,卢方交代下家务等事,便也启程进了京。他存的是找人的心思,不单要找五弟,还要一并找回另外三位义弟,因而到了东京两日,一刻也没闲着,四处打探,只是毫无所获。今日因听说有花神庙会,心想着像这些热闹的盛事,五弟年轻,或许有兴去逛一逛,所以前来。谁知正在一路走,突见有许多仆役打扮者推推搡搡,架着一个哭哭啼啼的女子往花神庙后一座芦棚而去,庙上的百姓见了这些人,纷纷躲避。
这时,后面追来一个白发苍苍的婆婆,喘微微地边赶边嚷:“你们这伙强盗,青天白日就强抢良家女子,还有没有王法?今天若把姑娘还我便罢,若不还,我这把老骨头先跟你们拼了!”那些恶奴打手哪个怕她?一面吆喝,一面拦挡。棚中又走出两名恶奴,拖长声音道:“公子爷说了,这女子是我们府中的丫鬟,私行逃走不说,还夹带了府里的好些东西。今日找着了,不单拿回人,还要一并追问被拐去的东西呢。你这老婆子识相的赶紧走,要再掺杂不清,公子说了,把你送到县里,到时候问罪有你好看。”那婆婆听了,急得连哭带骂,被一干恶奴往外面拖拽,她一个上了年纪的人,脚不沾地地往外去了。
卢方遇着此事,看得分明,他本是侠义之士,如何能忍得?便挺身上前拦住,问道:“诸位,有话好说,这位婆婆一把年纪,怎禁得你们如此?”有恶奴瞧他不起,斜着眼睛看人,道:“朋友,这个事你最好别管。我劝你有事治事,无事趁早儿请便,免得自讨没趣儿。”这话一出口,更显见得方才那一片说辞全是信口栽赃,他们仗势欺人,强抢良家妇女才是真的。
卢方心中有气,冷笑道:“天下人管天下事,哪有管不着的道理?你们有事不肯对我说,何不对着众人说说?你们若不肯对人说,何妨请那婆婆自己说说呢?”众恶奴一听,自家先乱吵吵道:“伙计们,大家都听见了,瞧这光景,这老头是管定了呢!”那婆婆见有人出头,哭道:“军官爷爷,快救婆子的性命一救!”话才出口,旁边的恶奴伸手要打,卢方早就防着这一手,一个箭步抢上前,抬小臂一格,那恶奴用劲又猛,哪里架得住他这一下,当即被反震得连退几步,疼得乱晃胳膊。卢方也不理他,安慰那婆婆道:“老人家莫怕,请慢慢讲来。”
那婆婆见卢方厉害,知道有了仗势,便哭诉:“我姓王,方才那女孩儿是我的近邻。因她母亲病了,许在花神庙烧香。如今她母亲虽好了,然尚未复元,因此求我带了她来还原。哪知道被他们抢去不说,还要反咬一口诬赖,求军官爷大发慈悲,搭救搭救。”说完又哭。卢方原也猜到了缘由,此刻得到证实,不由得皱眉道:“婆婆不必啼哭,我给你把人找回来就是了。”
另一边,众恶奴方才见识了卢方的本事,就知道不好,生怕那婆婆说出缘由,卢方要找他们的晦气,因此一个个溜去后面,禀告主子。原来他们的主子名叫严奇,是被包公秉公铡了的威烈侯葛登云之外甥,甥舅二人倒是一脉相承,抢男霸女,无恶不作,仗着家里的钱财,自以为只要不撞在包黑子手里,这世道上便没甚可怕的。这人又极骄纵霸道,跟着家里的打手学了些拳脚,便自以为天下无敌。听了恶奴的禀告,当下气冲牛斗,想着今日到了显本领的时候,遂一声断喝:“引路!”那一众恶奴狐假虎威,簇拥着严奇往外走,口中兀自叫嚷:“公子来了!公子来了!”旁观众人虽畏惧严家的财势,不敢上前,但免不了替卢方担心。
卢方心中微微一叹,他原是为找人来的,本不欲横生枝节,哪知偏生遇上了眼下这事端。然则大丈夫立于世间,当有所为有所不为,又怎能眼睁睁看着老弱妇孺造欺,便向着那边迎了过去。众恶奴少不得指手画脚道:“就是他!就是他!”
那严奇虽然倨傲,见了卢方,气势上竟不由自主矮了三分,偏偏嘴上不肯泄劲,发话道:“你这人好生无礼,谁叫你多管闲事的?”卢方想着若能劝和这事也好,便抱拳陪笑道:“非是在下多管闲事,只因那婆婆哭得实在可怜。恻隐之心,人皆有之,公子不如高抬贵手,饶他们去吧。”他这里想得虽好,以为温言相劝,彼此有了台阶,好生收场便是,怎知严奇见他放低姿态,又是个外乡人,以为软弱可欺,竟变了一副嘴脸,登时把眼一翻,开口就骂:“好狗才,谁许你多管!”冷不防嗖地就是一脚,满以为出其不意,偷袭一招,迎面能把卢方踢个鼻青脸肿。卢方是何等样人,怎能受他暗算,不慌不忙身子微侧,避过锋芒,左手一伸,扣住严奇脚腕,微微一抖,说声:“公子休得无礼!”顺势向前一送。严奇站立不稳唉哟一声,仰面栽倒。众恶奴见此情形,乱哄哄嚷道:“你这厮竟敢动手!”一拥而上,以为以多打一,怎么也能占个上风。他们哪里知道卢方轻功乃是一绝,只需施展小巧腾挪的功夫,在人群中穿插来去,闪展自如,他们连个衣角儿也碰不到,哪里还能打人。
这边正乱着,严奇一口气上不来,不住口叫道:“给我打,打死了算我的!”旁边忽然有人喊了一声:“都闪开,俺来也!”冲过来一人,手持一根不知从何处抢来的扁担,照准卢方后脑劈来。卢方听到身后有劲风声响,早防备着有人暗算,急忙撤步向旁一闪,恰好此时严奇站起,一头正朝卢方身上撞来,不偏不倚受了这一扁担,登时被打了个脑浆迸裂。众恶奴见势便叫:“了不得了,公子爷被军汉打死了!快拿呀!”围观的百姓有人报告到地方,早有当地的保甲等人一起上来,围住卢方。
卢方见事已至此,便道:“众位不必动手,在下随你们到县里就是了。”正说着话,忽然自人群里走上两个人来,说道:“诸位,做事理当公平,方才原是那人用扁担打人,误打在公子头上,难道他不用随着赴县么?理应一同解县才是。”众人闻听,说道:“此言有理。”就要拿那用扁担之人。那人还硬充着豪横,瞪眼道:“谁敢来拿?俺史丹可不是好惹的!”地方上的保甲果然唬得往后一退。走上来的两人中有一人道:“休说你是谁,推上一推又如何?”果然顺手一掠,抓住扁担的一头,拢过来往怀里一带,又向外一推,直推得这史丹咕噜噜滚在一旁。另一人便上前按住,对保甲道:“锁了他。”先头那人随即自报姓名,原来是开封府的王朝、马汉二人。
王朝、马汉问卢方的姓名,卢方为寻白玉堂而来,虽不知五弟这数月来在东京做下的数桩大事,但既听得王朝马汉是开封府的人,便不肯直言,只说名叫张大,又道:“我遇上此事,原是为救那女子而起,如今救人不能彻底,可如何是好?”王、马二人在旁已将事情经过全数看在眼里,满口应承道:“此事全在我二人身上,朋友,你只管放心。”又对保甲说明,记下那婆婆和女子的姓名住处,便直接将一干人等押到开封府去。
白玉堂和蒋平不知此中缘由,只见大哥竟遭人锁住,均一时难以置信。蒋平先反应过来,伸手指点着数落:“小五,你看看,这可都是为了你啊!”白玉堂就觉得热血往上直涌,又被四哥这一数说,心中怒火升腾,只觉得是自己连累了大哥,当下反手抽刀,便要跳下楼去。蒋平看他脸色铁青,心知不好,手疾眼快,一把抱住了他,拦道:“你要干嘛?”
“四哥,莫要拦我,让我去救大哥!”白玉堂目光一沉,就要挣脱蒋平。蒋平哪里还敢松手,只能死死抱住不放,劝道:“我的好兄弟,大哥当然要救,只是不能急在眼下。等到晚上,咱们把二哥、三哥找齐,一并去救大哥,岂不是好?”好说歹说,总算是强行把白玉堂拦下了。只是他们这边一闹,酒楼上还有不少客人,自然被吸引了注意力,纷纷朝这边看来。蒋平一看,此地不宜久留,连忙掏出银子来算账,硬是先把白玉堂拉走了。
卢方跟随王朝和马汉到了开封府,与严奇手下那一干恶奴分开关押,被安置在了外班房。好在王、马二人目睹经过,深赞他是条好汉,不曾为难。等了一会儿,有人一挑门帘进来,正是当日在陷空岛芦花荡里见过的展昭,张口便道:“小弟还想着是谁,原来是卢方兄到了,久违呀,久违!”卢方最不想遇见的就是他,还想推脱否认,怎知方才展昭已和公孙策商议多时,连带着禀报了包公,单等着开门见山叫出卢方的名字来让他改口不得,哪里还容得辩驳?王朝和马汉于此时进来,展昭借机给引见道:“二位贤弟不认得么?这位便是陷空岛卢家庄,人送外号‘钻天鼠’的卢方卢大员外,二位贤弟快来见礼。”
王朝和马汉急速上前施礼,展昭又向卢方介绍道:“卢兄,这二位便是开封府四义士之中的王朝、马汉两位老弟。”卢方到此时无论如何不能再推辞,三人彼此执手作揖。礼毕,卢方却一摇头,面上陪着笑,道:“展老爷,我卢方眼下是嫌犯,乃是待罪之身,你实不该来见我,倘若牵连了你,不是卢某人的罪过么?”展昭哈哈大笑,道:“卢兄太外道了,怎能以老爷相呼?这不是显得我等不堪为弟了么?何况杀人的乃是史丹,卢兄本是牵连在此案内的,何必如此谦逊?”王朝、马汉亦连连称是,又请卢方到后面一叙。
卢方仍道:“犯人尚未过堂,如何敢蒙如此厚待?断难从命。”展昭正为寻找白玉堂犯愁,哪能放过卢方这个大好机会去?当下包揽道:“卢兄放心,全在小弟等身上。请到后面,还有众人等着要与老兄会面。”硬是拉着卢方到了后面公厅,只见张龙、赵虎、公孙策等人早已降阶而迎,展昭一一引见,欢若平生。
等到了屋内,众人请卢方上座,卢方以犯人自居,总是不肯:“理当侍立,能够不罚跪已足见高情。”众人好不容易见了他,哪里肯依?推来让去,倒是赵虎来了一句:“彼此见了,放着话不说,且闹这些个虚套。依我说,卢大哥,你是远来,你就上面坐。”硬将卢方拉在首座,卢方无奈,只得从权坐下。
须臾左右伴当献茶已毕,诸人谈及花神庙之事,王朝和马汉满口应承:“我等已在相爷台前回明了,小弟二人便是见证。凡事有理,断不能为难我兄。”公孙策与展昭便告失陪,入内去见包公,不多时回来说相爷有请。
卢方闻听,打量着这就是要过堂了,自请带上刑具。展昭暗赞卢方懂得规矩,连声道好,便回头吩咐伴当:“快看刑具。”众人无不点头称赞。不多时刑具拿到,与卢方上好,却没到堂上,而是引着卢方直接到了后面书房。王朝入内禀报,少时,包公传道:“快请!”
闻得一声“请”字,连卢方自己都一时不得主意了,只能随着王朝入内,方要跪倒,包拯忙道:“卢义士不必多礼。”又对王朝道,“本阁着你去请卢义士,如何用刑具拿到?这是作何道理,还不快快卸去!”左右急忙卸了刑具,包公又请卢方坐。卢方自居嫌犯,总不肯坐,还是展昭向前提点道:“卢兄莫要辜负相爷一片爱慕之心,相爷既命看座,还是遵从为好,莫要违背钧谕。相爷还有话要问的。”卢方到了此时,唯有听命而已。
论及花神庙一案,包公道:“本阁已知花神庙之事,卢义士乃是行侠仗义,济弱扶倾,就是严奇丧命,也有史丹对抵,与你有何相干?他等强恶助纣为虐,冤冤相报,本府已有办法,即将史丹定了误伤的罪名,完结此案。卢义士理应无罪释放,休要担心。只是还有一事,要问卢义士的。请看这个。”说着从案头书卷里取出一封字柬,递了过去。
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asanehi · 7 months
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【澤蕪夫人】第二章 彼此的秘密(上)
#魔道祖師 #曦澄 #雙性澄 #白虎渙 #生子 #獸交 #R18 #澤蕪夫人 #第二章_彼此的秘密_上
第二章(上)來了~ 還在嘗試文章到底要貼哪裡比較好 目前感覺Pixiv和CxC都不錯 大家有比較習慣用什麼網頁看文章嗎?
【CXC】文章外連(第一章這邊看~)
===== 第二章 彼此的秘密
  說起堂堂雲夢江氏家主,為何會心甘情願匿名下嫁三尊之一的澤蕪君?   事情還得追溯回半年前──
  「宗主!那頭怪物朝峽內跑去了!」   雲夢邊陲的山谷中,數道慌亂的腳步聲紛至沓來,踩出嘈雜的聲響,迴盪在懸崖峭壁之間。   來者眾人身上皆穿戴著雲夢江氏特有的黑紫色校服,都是些年紀約莫十來歲的少年,一看就是剛入道不久的愣頭兒青,個個腳步凌亂、吐納不勻,跑動時腰間配掛的雲夢銀鈴不斷叮叮鈴鈴發出震天響聲。   這般陣仗,若出去夜獵,怕是還沒瞧見半點邪祟鬼影,便先把方圓十里內的鄉間村民給吵醒了去。   看著眼前一干未成火候的弟子,跑在這些半大孩子前方的雲夢江氏宗主──江澄也不禁腦殼抽疼。   射日之征一役中,蓮花塢因開罪岐山溫氏,受其圍剿,舊有門生近乎死絕……所幸在澤蕪君的幫助下,江澄成功尋回因禍四散的殘存弟子,更開枝散葉、收納了新血,這才得以再振雲夢江氏盛名!   ……只可惜這些後進的弟子大多修為尚淺,儘管接受了不短時間的鍛鍊,卻依然達不到一般修士的水準,別說夜獵了,甚至連在天光白日下抓捕一頭作亂妖獸都能攪出如此驚天陣仗……   江澄忍著即將溢到嘴邊的怒罵,口氣不太好地朝咋咋呼呼的一干弟子喊了聲:「知道了還不快追上去!」說罷便大步一跨,朝妖物逃竄的方向突進了數尺。   與少年們的步履相比,江澄追趕獵物的姿態顯得十分幹練,他雙眼如電、箭袖輕袍,腰間雖同眾人一樣懸掛著清心鈴,但奔馳之間卻能身正而不震,完全不聞半點鈴響。   江澄雙眼直盯前方用四腳奔跑的白毛猛獸,並與該物維持著約半里的距離,右手壓在佩劍三毒的劍柄上,準備隨時上前給那妖物一劍迎頭痛擊!   可那東西速度極快、反應靈敏,即使穿梭在彎彎繞繞的山谷中也不顯半分停頓,饒是眾人之中身手最為矯健的江澄,一時半刻也追趕不上,只能尾隨其後,追擊了數十丈,這才跟著那東西鑽進了一道細窄的峽谷之中。   「看你往哪逃!」江澄心下大喜,加足了勁追了上去,打算趁妖獸轉彎落速時一口氣將之手到擒來!可不過一個轉彎,他卻詫異地發現,繞過彎處後,入眼的卻是一處絕壁,而在這死胡同中卻不見方才那巨大惡獸的身影。   「真是操了……」江澄皺眉停在山壁前,身後是追趕而來的雲夢江氏弟子。   少年們一路追趕而來已是氣喘吁吁道:「吁……宗、宗主……那東西呢?怎麼不見了?」   江澄沒有回話,只是睜著細長的眉眼從峽谷入口走至底部,沿路上並未瞧見足以窩藏妖物之處。搜尋未果後,他只能皺著眉將視線朝頭頂狹小的天際看去。   兩道垂直的峽壁挾得蒼藍色的天空只餘一道裂口,讓人有種宛如滄海一粟、坐井觀天的錯覺。   江澄瞇著眼,沿著山壁細細看了過去,頓時發現在五丈遠的峭壁上,竟藏著一處極難察覺的石窟!那石洞位在險處,洞內石紋與山體紋路極為相似,若非刻意尋找,任誰打此處經過都不可能察覺有異。   少年們隨著江澄的視線望去,自然也發現了遠處的石穴,頓時紛紛開口詢問:「宗、宗主……那洞穴該不會是怪物的老巢吧?可那東西又沒翅膀,是怎麼跳到山壁上去的?」   身邊的弟子說出了江澄心中的疑惑。那石洞長在幾近垂直的絕壁上,洞口沿著壁面而開,毫無立足點,連人都難以攀至該處,更何況是以四足行走的野獸。   「不無可能。」江澄回答著弟子們。他自然知道以那洞口的距離,一般生物很難輕易躍上,可眾人沿著獸印一路追趕至此,足跡卻在此處便消失無蹤,峽谷之中又沒有足以容納龐大異獸之所……唯有陡峭山壁上的石洞是唯一突破口。   「你們先回去,請縣衙增派人手過來,那東西體型龐大,光我們幾人無法將之運回城內。」江澄皺眉說道,並抽出佩劍三毒。   他們這次接到衙門的委託,幫忙圍捕這只不斷在城中肆虐的妖物,本以為只是普通的鄉野精怪,怎知竟如此麻煩!   峭壁難以攀爬,他今日帶出來的弟子又是些學術不精的外行,連御劍之術都還學得零零落落,又如何能隨他赴洞探查?現下看來……只能他一人犯險,入獸洞、擒妖物了。   聽到指令,跟在他身後的雲夢江氏門生,頓時面面相覷,擔憂道:「可是宗主,你一個人鬥得過那東西嗎?聽說那隻怪物昨晚吃了彩蓮村二十八隻羊、五頭牛、三大籠的雞,甚至還啃了八匹駿馬!弄得彩蓮村滿地血水殘肢,好生可怖!」眾人一聽,紛紛交頭接耳了起來,霎時間七嘴八舌,盡是慌亂害怕的耳語。   江澄聞言,沒好氣地轉頭怒瞪身後一群被謠言訛語嚇白了臉的弟子們,怒道:「身為雲夢江氏弟子,就算是碰到吃人怪物也需拔劍向前!就你們這畏頭畏尾的模樣,也配稱我雲夢江氏弟子?回去通通給我紮上兩個時辰的馬步!」   江澄恨鐵不成鋼地罵了好一會,這才拋出手中三毒,將之射入遠方峭壁山面,接著縱身躍起,以三毒劍身做立足點,輕功躍入那闃黑的石洞之中。
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  踏入石穴後看見的景象讓江澄有些意外,既是妖獸的老巢,他本以為會看見滿地殘屍敗蛻的景象,沒想到迎面而來的,卻是一扇用來隔開內裡與外室的屏風,屏風上繪製著簡單的山水景色,雁度寒潭,雁去而潭不留影,別具風雅。   江澄皺著眉越過了屏風,一股恬淡好聞的沉香香味撲面而來,完全沒有他想像中的腥羶血氣,更讓他吃驚的是,在這洞窟之中,不但陳列著簡單的桌、椅、几、案,其中的茶桌上,甚至還擺放著用紅花梨木打造的茶盤組,正泡著姑蘇特產的※水月茶。茶香揉合了沉香,幽幽地瀰漫在洞穴之中,有種說不出的恬淡自適。   他繼續往洞穴深處走去,只見這處石洞被陳設得十分雅緻,琴桌、棋席、書案、畫檯皆一應俱全,江澄甚至在一旁的石壁上看見了宋朝劉松年《※四景山水圖》春、夏、秋、冬的臨摹。   竟真有人居住於此嗎?江澄心中訝異,眉頭皺得更深。   眼前所見壓根不似妖物的巢穴,要不是洞中壁面還留有兇獸的爪痕和血跡,江澄甚至會以為此處乃是某位高人雅士的退隱之地。   「……怎麼會?」江澄越走臉色越發糾結,他在洞內實實在在搜了一圈,卻依然一無所獲,別說妖獸了,他連半點人影都沒瞧見。   「難道猜錯了?」江澄喃喃自語,轉身打算退回峽谷中再尋其他,可他方要走至洞口,卻被一旁閃出的黑影給撲了個正著。   「什麼東西!」他吃驚地大喝一聲,方想伸手抽出三毒,卻想起那劍還被他插在崖壁上,頓時心中大駭。   壓倒他的東西是一隻巨大的白毛老虎,有著比尋常獸隻更加龐大的身形,毛色極為乾淨,印著黑藍色的虎紋,不知為何,白虎的腦袋上綁著一條白色飄帶,乍看之下有些眼熟,但危急時刻江澄根本沒時間思考。   幾乎是在被撲倒的瞬間,江澄便奮力出腳踹向白虎的肚子,把那隻長得極俊的虎隻踢得發出哀鳴,被迫鬆開箝制。   江澄趁機滾向一旁,接著右手一翻,打算喚紫電,可預想中的帶電長鞭卻沒出現在他的手中,只劈啪地閃過幾絲微弱的電流便再無反應。   見狀,江澄頓時黑了臉。他怎麼忘了……這幾日他的※天癸將至,是他靈力最弱的時候,連御劍都有些餘力不足,又如何能召喚紫電?   既無佩劍三毒,又無法器紫電,江澄只能咬牙朝洞口奔去,試著在被巨大虎獸撕成碎片之前逃出生天!   可江澄動作雖快,卻快不過身手矯健的白虎,被踹得生疼的白虎憤怒地發出震天咆嘯,身子伏低、後腿一蹬,猛地朝江澄撲了上去,硬生生把即將奔出洞外的江澄給推入一旁石壁上突然出現的矮洞之中。   江澄這才發現這石窟中竟暗藏玄機!除了方才他搜過的石廳之外,竟還另有一間密室!   狹小的密室洞口在江澄和白虎滾入後便悄然密合,石門與石壁渾然一體,儼然看不出半點痕跡。
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  「我操!」江澄被白虎推進密室時嗑到了腦袋,霎時間眼冒金星,眼前殘影無數,喪失了逃跑的時機。   深怕就此成為白虎齒下亡魂的江澄,驚恐地不斷朝虛空掄著拳頭,不管三七二十一,用武松打虎的氣勢──先打再說!   可壓在他身上的猛獸,卻彷彿正在極力隱忍一般,硬生生吃了他幾記拳頭都不肯離去,只低聲咆嘯,吭哧吭哧地在他耳邊喘息,獸類特有帶點濕氣的鼻息全噴在江澄的臉上,叫他心頭大亂。   「該死的畜牲!」江澄口中發出怒吼,渙散的雙目總算聚焦,看清了正伸爪壓著自己前胸的兇獸,下一秒,他雙掌成拳,帶著赴死的決心,用盡力氣往白虎的腦袋砸去。   就算死,他也要和這頭惡獸同歸於盡!   江澄一擊即中,帶著被白虎反撲、咬斷脖子的決心,又接連砸出了好幾拳,可他想像自己被撕成碎片的形況卻沒有發生……不,確實是「撕碎」了,只見那頭巨虎以強而有力的兩隻前爪制住了江澄掙扎的軀幹,接著低頭張嘴一咬,「刺啦」一聲,「撕碎」了江澄的上衣。   這一口不但咬破了江澄的前襟,也扯開了他纏在胸口的裹胸布,就見從堂堂雲夢江氏宗主殘破的衣裳內,驟然彈出了兩隻白嫩渾圓的乳肉。   那倆東西尺寸雖不大,卻小巧可愛,上頭還點綴著細小的淡粉色豆粒,微微凹陷,令人恨不能將之挾起搓揉直至凸出。   屬於女子的胸脯並不稀奇,但長在一個大男人身上,就叫人瞠目結舌了。   事情的發展讓一人一虎皆有片刻的怔忡。   白虎瞪著江澄胸前那兩坨較一般男人突起的柔軟,一雙發紅的金色獸眼目光閃爍,藏著幾分震驚,但是隨之席捲而來的躁動,讓牠再顧不得這麼多,喉中低吼一聲,再次伏下腦袋,不過幾番功夫便將身下之人一身紫衣盡數咬碎。   「我操你這畜牲做什麼──!」江澄失聲大叫,伴著衣衫被撕咬成一條條的破布,他發現從壓在身上的白虎下體,鑽出了一只尺寸駭人且前端佈滿倒刺的獸莖,頓時大驚失色。   他總算知道壓在他身上的白虎想幹些什麼了……這隻畜牲!竟將他當成了雌獸,想與他交合!   江澄頓時拚了命地掙扎了起來,幾乎使出了吃奶的力氣,可隨著他掙扎加劇,白虎壓制他的力道也愈發強勁,屬於猛獸天生強悍的氣力,壓得江澄骨頭嘎吱作響,不一會便疼得他雙眼發紅,眼泛淚花。   「放、放手!痛死了……」江澄紅著眼眶,怒瞪身上的巨獸。   誰知那白虎竟十分通曉人性,聽他喊疼,還真減輕了一些力道。   但江澄還來不及喘口氣,那頭白虎卻挪動著偌大的腦袋,頂開了他的雙腿,強迫江澄露出雙腿之間的私密之處。   只見江澄雙腿之間竟無半根毛髮,乾淨素潔的鼠蹊耷垂著尺寸一般的陰莖,而在那肉粉色的軟物之下,卻沒有屬於男子該有的囊袋,取而代之的是一枚惟女子身上才能見得的神祕裂縫。   那裂縫光潔飽滿,像個鼓脹的白麵饅頭,入口的花唇緊閉,散發著乾淨清新的氣息,顯然並未被人開發過。   江澄這藏了二十多年的祕密,看得白虎呼吸加劇,一股股溫熱的氣息全噴在江澄的柔軟之處,惹得那無人知曉的秘境,敏感地縮了縮。   誰能知道,堂堂雲夢江氏的現任家主,不但是個下體寸草不生的「白虎」,還是個雙兒。
《待續》
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shukiiflog · 23 days
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ある画家の手記if2 - 1 雪村泉視点
なぜ私を助けてくださったのでしょう。あんなにも親切にしていただいたことは、今までの平穏な人生においてさえ一度もございません。 あの方は私の見ている幻覚なのかもしれません。
いくら世界が冷酷でなかったとしても、さすがに行き倒れの汚らしい人間をそんなに都合よく、助けてくださる方など、いらっしゃらないはずですから。犬や猫を拾う方がまだ実現せ得るでしょうか。 日本の外界が私の知りうるほどに冷酷ではないと知ってからは、外に出ることが叶うなら、香澄のことを誰かに話すつもりでいました。助けを求めるためでした。その頃の私は、自分でどうにもできないふがいなさにも、都合よく助けてくれる他者に出会えると盲信していた傲慢にも、思い至らなかったのです。ただ香澄のことを何とかしなくてはと、そればかりでした。恐ろしいと、出てはいけないという教えを破り、助けを求められるかもしれないと知った途端にそうなるのだから、極端なことです、加減というものはどうにも難しい。 そのうちに香澄は香澄自身の力で得た外の繋がりによって、あの楽園のような地獄の部屋から出て行き、そのついでのように私も久方ぶりの外の世界へ出ました。 香澄が自由を得られた以上、私が外へ助けを求める意味も無く、私が外に出る必要など無いのに。出てきてしまった私は、浜辺で立ち尽くしていました。だってもうあの部屋に香澄は居ないのだから、帰る理由もない。千風のことは、香澄が生まれてからはいつしか、愛しているのかなどもうわからなくなってしまっていました。 しばらく波打ち際をずっと歩き続けていたはずでしたが、行き止まりを避けて、そこからいつの間にか気付くと水の中に倒れていました。 海の波が打ち付ける境目の非常に浅いところでしたが、段々と潮が満ちて、口の中がしょっぱくなってきます。渚、というのでしたか、今私が触れているここは、陸と水と空中がすべて混じり合う交差地点なのですね。沢山の刺激に目が回って、身体がおののくような、変な具合がします。一体外に出てからどれほどの時間が経過したのか、見たことのある空の色が目の前に広がっていましたので、少なくとも二日以上は経ったと推測できる。 ああまさかこうして空を眺めているだなんて、ほんの数日前?までは、思いもよらなかったというのに。 世界の一部になっていくような身体感覚に身を委ねていたその時、急に私の身体は重力に逆らって持ち上がりました。 驚いて空から視界の端へ入り込んだ影へと目線を移すと、…それが、初めて見たあの方の姿でした。 どこか景色が透けて彼の身体越しに見えているような、色素の薄い身体をしていて、陰影でようやく顔立ちが象られて見える、その場所に抱き上げられてようやく私は波から切り離されました。だから彼は、そう、私の居た世界の一部ではなく、きっとこれ以上どこにもいけなくなった私が見出した都合のいい幻覚かと、いえ、けれども私などに自分を救いあげるような幻覚を生み出す力など、あるとは思えないのですが。
その方の、住居でしょうか、歩みを止めてお休みになられた場所は、幼い頃両親に連れられて出掛けた先の海外の建物に似た空間でした。 身体が動かせないままの私を柔らかい、ベッドに横たえてくださり、服を取り払って身体に触れ、どうやら診察をしてくださっている。その間ずっと、抱きかかえられても触れられても感触はどこか淡く、経験したことのないゆらぎを伴いました。千風に触れられる時のような、確かさが無い、とでも言うのでしょうか。やはりどこかおぼろで、夢幻の中のよう。 しかしあの方は私の見ている幻覚なのかもしれない、と考えていましたが、ここにきて地縛霊という可能性も浮上してきました。けれどもっと世界から乖離したものだと思っていただけに、土地という生々しいものと癒着している存在として認めるのは難しい。それともそうしなくてはひとところに存在できない方なのかもしれません だとしたら私を迎えに来てくださった死神、という解釈も一興ですね。 「警察、救急、家族、恋人、タクシー、大使館、どこでもいいが電話をかけたいならこれを使え」 ああ、けれどやはり違うようです。酷く現実的な言葉が告げられて、私はなんだかとても、悲しい気持ちになりました。本当はとても、とても泣きたかったのですが、困ってしまったのですが、困ってしまったので私は何と答えることもできずにただその方を見詰め返しました。私が何も言わないので彼はそれ以上警察や家族と言いつのることはなさいませんでしたが、呆れられてしまった気がして、それも酷く悲しくなりました。
私は調和のとれた安寧な箱庭で生きてきすぎて感覚が麻痺しているのでしょう。生きるか死ぬかの前線に在る兵士のほうが、命の危機には敏感なものです。 その日の夜はずっと、苦しくて痛くて眠れませんでした。脱力することも叶わない苦痛に苛まれ呼吸もままならない私を、彼は一晩、おそらくずっと、看ていてくださった。 汚れた服をとり替え、水を飲ませてくださいました。 なぜ そんなにも親切に、助けてくださるのですか もしあなたが亡霊で無いならは、私など薄汚れた浮浪者に相違ないでしょうに、口付けて水を含ませるのがお嫌では無いのですか 訊ねたらあなたは消えてしまいそうで恐ろしいです、だんだんと 身体の感覚も、熱も まるで現実のようになって 私がこの不思議な夢幻の中から抜けたら、あなたはそこに居ないのでは?
意識が途切れて、次に目が覚めたとき、身体は動かせるようになっていました。そしてあの方はほんとうに、そこからいなくなってしまいました。 清潔なシーツのベッドと、懐かしさを覚える調度の室内だけが、残っていました。 床に降りて、立ち上がり外に出ると、足の裏に地面の温度と感触とが伝わる。寂しい、いえ、高揚しているのでしょうか、わからないどういうことなのか、走り出したいような、すぐそこの崖から飛び降りたいような心地で一度飛び跳ねましたが、何も起こりませんでした。座り込みたい、逃げ出したい、いいえ、わからない もう渚の際から外れてしまって、ここは天国みたいです 私が、そんなはずはないのに、でも地獄にだって招かれなくては入れないのでは 先程までせっかく招き入れられた場所があったというのに、あの方が消えたあの場所で私はとても、いけない、入ってはいけない、ところに、踏み込んでしまったような、急かされるような思いがしたのです。違う、懐かしいほどだった。悲しかった。 どこへ行っても人が居ないまま、また家に辿り着いてしまいました。そこは窓のガラスが全て砕け散り床板が一枚ずつ別の波長でたわんでいて、ほんの少し歩いただけのはずが、すっかり朽ちた様子の空き家に様変わりしていました。屋内へ入ると、私にはこちらの方が似つかわしいように思われました。ようやく誰も居ない、私だけの空間になった。 ふらついた脚をそれ以上扱えず床に座り込み がらんどうの場所へやってきて、私以外の人間が居ない空間で一人。 ようやくはっきりと意識されたのは、千風が世界の全てでは無かったということです。そう、ここは ここは部屋の中だけれど、千風の作り上げた空間ではない 千風が居なくても私は 一人、ここに居ます プラスチックのむき出した椅子とベッド 壁紙の剥がれ落ちた壁 抜けて破れた床と動かなくなったドア 本当は私は …… それとも 何もなくなったから、私は一人なのでしょうか あの方はやっぱり幻で、外の世界なんてものは 無くて 千風がくれたあの部屋が、やはり世界の全てで 全部全部私の妄想で、私は あの部屋から出たまぼろしを、ずっと見ているのでしょうか ……その時、何かが崩れるような大きな破壊音が響きました。 遠かったために幻聴かと、ぼんやりその音の方を見遣ると、…ああ 彼が、立っていました。
「差し障りがあるなら無視していい。君の名前は?」 海辺を抱きかかえられたまま行きながら、名前を尋ねられ、それまでじっと彼の顔を見詰めていたことに気付きました。 幻では無いのだ、と思いたく、無意識にそうしていたのか、急に目が合ったことで緊張してしまいすぐに返事ができません。 「…いずみと申します」 なんとかそう答える間も、目は合ったままでした。なぜかそうしていると、彼が幻ではないと感じられる気がしました。 「稔だ」と、彼が言いました。……え、と お名前でしょう。名前がある。到底私が思いつく幻覚とは思えません。 ミノルさん。 名はその概念を示します、個としての。この方は、ミノルさん。 「笑わずにいられるんだな」 不意にそう言われて私は、はっとしました。 「笑えと言われるものですから」 幻でないなら、見えているのだ、一瞬焦りましたが私は笑っていたようです。ちゃんと。 けれどミノルさんは続けて仰いました、 「ここでは無用な時はなるべく控えてくれ。うっかり笑ってしまう分には――」 ――――無用な。控える? 「あっ、はい、」咄嗟にはいと言ってしまってから困ってしまいました。私は長い間、自分の表情を意識したことが無かったので、ずっと鏡を見てでも居ない限り自律することができない 何か有用で笑っているわけではないのに、私はもしかしたら、ミノルさんにご不快な思いをさせる顔をしていたかもしれません、助けていただいたというのに、なんと失礼な。 「ちがうんです、そうすると私、どうしましょう、ごめんなさい、ごめんなさ」 「落ち着け。一度喋るのをやめて呼吸を整えろ」 ああ、困らせてしまう 目を見せない方が、見ない方がよいと判断して咄嗟に顔を隠すように俯きましたが、額をけっこうな勢いでミノルさんの鎖骨にぶつけてしまった。 涙ぐむ目元と裏腹に口元がつり上がって、今の私はさも不気味な表情をしているだろうと、やめようとすればするほど、ますます表情が歪んでいく。 「すみません、気付かずにご迷惑を、見ないで」 ……ミノルさんは何も仰らず、私に顔を見せろとも命じないのはお優しいからなのか、それが心苦しい気もして、身を固めていると 突然私の身体を抱えた腕が更に強く胴を支えて、かと思うと直後には内蔵が放り出されたような浮遊感を覚えた 「…!!」 盛大な音を立てて、一拍遅れで頭から水を被る 思わず顔を上げた私の身体の下に、ミノルさんが居て、二人ともが波の中で揺蕩うように海水に浸かっていた。 「…………?」 伝い落ちてくる水を瞬きで弾いて目の前のミノルさんの顔を見たら、彼は私の顔に掛かった髪をその手でよけてくれたあと、咽を鳴らしながら静かに笑い始めました。ぴったり合わさった身体からその揺れが伝わって、彼は、笑顔で、まだ、こち���を見ています。 まぼろしじゃ無い。 「……」 急に、首や頬がかあっと熱くなった感覚がして、手足が重くなりました。身体が振動するほどに心臓が脈打ち、苦しいほどです、私の頭を抱えるようにしてミノルさんは何かおっしゃったようですが、鼓動に妨げられて聞き取れませんでした。 このままここで死んでしまうのかも、 はじめお会いした時に一人で倒れていた時には何も思わなかったというのに、今こうしていると身体が苦しくて痛くて、しんでしまうのだ、という高揚がどうしようもありません。二人で浜辺に横たわって、ああそうしたら私の亡骸をこの方が抱いていてくださることになるのですね。 それは存外、悪くないことのように思われました。あれだけ恐怖するように教えられたはずの死への感覚を、私は狂わせてしまったようです。とても自由で、後腐れのないことのように感じたのでした。
死んでしまうというのはどうやら杞憂で、ただ単純に驚きすぎたため動悸がしたということだったようです。ミノルさんは私を抱きかかえたまま身体を起こすと再びあの海外の建築に似た建物へ、私を連れて入りました。 ミノルさんにとって私は、犬や猫のようなものなのかもしれません。そう考えれば、拾って世話をされることも不可解ではないかと… そういえば日本ではいつからか、男と女では人の扱いが異なるのだったか、だとしたら私は女のはずですから、人と思われていないのは仕方の無いことなのでしょうか、よくわかりません。犬猫として拾っていただき、ここまでよくしていただいたのだから、それを喜んで享受するべきなのか、それとも人として死ぬべきだったのでしょうか。私が人の言葉を使えば使うほどに、ご迷惑をおかけしているのかもしれない。微笑まないようにというのは、笑顔が人間のようだからなのかもしれません。元から飼い殺されているようなものでしたが、外に出てもこうなってしまうのはやはり千風や父母がそうというのではなく私の気質なのでしょうか。 海水に倒れた身体を洗い、着せられた服は見覚えのあるワンピースでした。それからお食事まで食べさせていただいて、何から何まで。 彼にとってそれらはあまり負担にもなっていない様子でした。 けれど 早く出て行かなくてはならないのでしょう、こんなにもご迷惑をおかけしているんですから
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lujiasblog · 1 month
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爸爸的髒被單
作者:奴家
2000/06/14發表於:元元情色文學區
排版:HKBoy
  祖抗和他的女兒明明,是這樣走在一起的。
  明明珠胎暗結的醜事,她自己供了出來。但不肯吐露經手人是誰,即是不能找到一個男人去追究責任。
  母親瑪莎十分不悅,認為讓人知道她家女兒未婚懷孕,丟了面子。打掉胎兒是最好辦法。
  祖抗認為明明年紀太小,打胎對身體很大的傷害。主張明明把孩子生下來,給別人收養。
  大兒子宗民和女兒米雪都支持祖抗的決定。瑪莎再吵罵都不能改變祖抗的主意。她對他們說,她不再管明明的死活。
  到明明的大肚皮不能掩飾的時候,祖抗向公司申請調派去做外埠的一個工程工作。他把明明帶去,在那裡沒有人認識他們,讓明明靜心養胎,把孩子生下來再打算。
  他們住入公司供應的公寓,只有一廳一房。明明在房裡睡,祖抗睡在廳裡的沙發上。
  鄰居見他們出雙入對,祖抗對懷挺著大肚子的明明苛護備至,自然把他們當做一對老夫少婦。他們沒有澄清,告訴旁人他們是父女需要更多解釋。明明的丈夫在那裏?為什麼懷孕的女兒與父親同住,愈說會越胡塗,不如不說了。反正他們本來沒有打算長期住在那個地方。
  每逢週末,祖抗帶明明到城裡遊玩和購物,他們專門看孕婦和嬰孩用品。明明喜歡的,祖抗都給買。祖抗對孕婦服很有興趣,尤其是那些性感的孕婦睡袍。
  產期臨近,祖抗比明明還緊張,對明明起居生照顧得週到,呵護備至。臨盤的時候,祖抗親至送明明入產房,冒充丈夫,在她身邊支持她,陪伴她渡過生產的陣痛。他親眼看見孫兒從明明的陰道冒出頭來。
  母子平安,兩天後就出院了。
  明明抱著孩子,給接回到家裡,一進門就看見爸爸在房門口貼上一張橫幅,上面寫著: 
  『歡迎明明和寶寶回家』
  進了家門,祖抗擁抱著她,安慰她說,一切都會妥當,不用擔心。
  明明覺得爸爸對她太好了,感動得流出眼淚。不知做什麼才可以報答這一份深恩,就給爸爸深深的一吻。祖給明明這樣一吻,竟反應不過來。
       祖抗想找個機會和她談談把孩子給人收養的事。他的工程就快峻工,盡快辦好手續就回家。可是,他總是不能開口。一兩個月下來,嬰孩一天一天長大,愈來愈可愛。明明年紀輕輕,卻懂得悉心哺育孩子,流露著母愛的天性。
  在工程完工前的一個星期,祖抗決定跟明明討論孩子的前途。祖抗向明明解釋說,她回到學校去讀書,小孩子要有人看顧!而且孩子需要個爸爸,為她著想,只有一個辦法,就是讓人家收養吧!
  明明千萬個不肯,哭著的哀求爸爸,讓她把孩子留下來。她留在家裡照顧孩子。
  祖抗也捨不得把可愛的孩子送給人。如果給別人收養,不如自已收養。不過瑪莎堅決反對把孩子帶回去,祖抗沒有辦法,唯有和明明暫留在這個地方,和明明相依為命。權宜之計,把寶寶認做自已的孩子,給明明一個家,給孩子一個父親。
  那應該是個最理想的安排,可是他們是對父女。如果祖抗把寶寶認做兒子,和明明不是變成夫婦關係了?這是祖抗最難過的一關。為了方便,他只好把明明默認作妻子。
        產後,黃毛丫頭忽然變得成熟,老父少妻是常見的事。明明也毫不害羞,在人前倚傍祖抗。在家裡,不避祖抗,袒露胸脯,給小寶貝授乳。平時也不戴乳罩、不扣胸鈕扣。更衣、洗澡常是把門虛掩算了,在門縫兒間,明明好像有意向他展露天賦的本錢,從不同角度窺視她的祼體。教他不敢看,郤又想看。偷看時,不斷怪自己定力不夠。
  那是一個男人正常的反應,與妻子兩地分開,當性慾高漲,晚上難以入睡。解決的方法是自慰,問題是他竟然會幻想著一板之隔的女兒做愛。白天裏,面對著明明,他會為在思想上侵犯了她而慚愧。
  父女之間,本來話題不多。有了寶寶,就有共同話題了。有一晚,明明和他談起心事來。
  「媽媽不在身邊,難受嗎?」明明以女兒的身份,問起他性方面的需要。
  祖抗說:「和她在一起吵吵鬧鬧,分開了,讓大家有自己的空間,樂清靜。」
  明明說:「我才不相信,你說這些話為了叫我好過一些。你真是個大好人,讓我覺得幸福快樂,什麼事都為我打算,我郤不能為你做一點事情什麼。」一邊說著,一邊靠伏在祖抗的懷裡哭起來。
  祖抗還不馬上把女兒摟住,忙不迭呵護她,抹去她的眼淚。
  明明說:「爸爸,我負累你了。你為我做了那麼多,付上那麼多,我連替你解悶也做不到。」
  「傻丫頭,和妳在一起我就開心了。」
  「不是的,晚上,我獨個兒睡在裡面,雖然有寶寶陪伴著,總是自覺孤單悽涼。而要你一個人睡在沙發上,覺得對你不公道。」
  「在客廳裡睡,沒問題,我睡得很好。」
  「但是我一個人總是胡思亂想,總是想著自己的遭遇,也想著你。我會這樣想,為什麼你要睡沙發,不睡在床上?如果你在房裏的床上睡,我會好過些。」
  「沒辦法啊,我們只有一間睡房,一張床。你想留在這裏,我得去找一間兩房公寓。」
  「不用找。我只是想問你想不想和我一起睡?」
  「你說什麼?和你一起睡?那是很不適合,人們會說話的。」
  「方便我們就適合?誰會說話?鄰居以為我們是夫妻,知道我們不同房才奇怪。對嗎?爸爸,來吧。」
  明明不待祖抗回答,就牽著他的手,把他帶進睡房。祖抗的心噗通噗通的跳,他心裏知道這是個逃避不了的誘惑。
  「祖,誰叫你只有這一張床,睡房也不大,放了寶寶的小床就不能再放一張大床。不過,只是我們兩個人親密一點還是可以遷就的。晚上方便你照顧寶寶。對不對?」
  祖抗張開口,說不出話來。
  「就這樣安排好了。」
  明明說著,就若無其事地解開睡袍,露出妊娠之後略為豐滿的體態。
  「寶寶睡前要吃奶,爸爸請你把他抱過來。」
  祖抗把寶寶從搖搖籃抱起來,交給明明。明明叫祖抗坐在床沿,明明靠著他的胳膊哺乳。那一隻給抖出來,乳養嬰孩的女兒的奶子,讓祖抗心神不安,不往那邊看過去,心裏卻看見了。
  「寶寶乖乖,吃飽了,要睡睡了。爸爸媽媽也睡睡了。」
  祖抗聽到明明說「爸爸媽媽也睡睡了」,脊背一股熱流湧上來。危機臨頭,兩條腿卻麻木了,跑不動。  
  「爸爸媽媽要睡覺囉,寶寶乖,不要吵啊!媽媽和寶寶一樣需要爸爸疼。」
  明明把寶寶交給祖抗說,我和孩子都全依賴爸爸你了。著祖抗把寶寶放在搖籃。祖抗轉過身來,看見明明脫掉了睡裙,全身赤裸的和他打個照面。
  祖抗沒法迴避,也不能假裝看不見。
  明明對他說︰「祖,夜深了,寶寶睡著了,還不上床?」
  祖抗聽到自己的心噗通噗通的跳,知道自已不是坐懷不亂的聖人,便說:
  「不行,在這裡睡總是不方便。我出去睡好了。」
  「那裡不方便?寶寶需要你照顧,我也需要你照顧嘛。知道嗎?我是個女人,一個女人在漫長的夜裡,需要有個男人睡在身邊,有時……也需要有人慰藉。我有需要的時候,只能想起你。你呢?你是個男人,有男人的需要。是嗎?你有需要的時候,可曾想過我呢?」
  祖抗渾身躁動,不能向明明承認他有那方面的需要,也不能說沒有。
  「祖,不用說話,我都知道。每天替你洗被單,都摸著大一片黏稠稠的,又腥又臊的東西。你是不是想着我?不要浪費它,為什麼不給我?」
  祖抗嚇得一跳,好像給明明在場看見,自己幻想著和她做愛來打飛機的醜態。
  明明邊說,邊搓揉著雙乳:「祖,想要我嗎��來啊,摸一摸我,我是個真實存在的女人。」
  明明特別提到她是個女人,把著祖抗顫動的手,放在她裸露的胸前,祖抗下意識地掙脫,結巴巴的說:
  「不能這樣,不能這樣。」
  「你沒有強迫我,是我自願的。我需要你,你需要我。你不能不理會我,你是我和寶寶唯一的依靠了。」
  明明投在祖抗的懷裡,祖抗血脈沸騰,閉上眼睛,想像著,如果懷裡攬著的是別的女人……
  「不能!不能!」祖抗推開明明。
  「祖,我知道你和瑪莎感情不好。你把我帶出來,是想要避開她。你為什麼要收養寶寶,把我留在你身邊?我看得出,你打算和我一起生活。而且,你不能瞞我,我知道你想要我。是不是?我換衣服的時候,你偷看,是嗎?用不著偷看啊,我們生活在一起,那麼接近,想看就看囉。這裏只有我們兩個人,你想做什麼都可以的。」
  明明產後,身上那些應該豐滿的地方都填滿了,有著成熟婦人的體態,但皮膚仍是少女般柔滑,神情依舊清純稚嫩。她的身上沒有衣服遮敝,像個小女孩般投在祖抗的懷裡。
  祖抗緊緊地摟抱著她,像是要保衛著她純潔的裸體,不讓別人侵犯。可是明明的一對乳房,夾在他們兩個之間,壓迫著他。祖抗應該推開明明馬上逃跑,這是唯一的退路。
  他慢了一步,明明的嘴唇已送上來,嘴唇是分開的,渴慕著他愛的。他卻聯想到她大腿之間的陰唇,也向他微微張開。明明分開膝蓋時,給祖抗驚鴻一瞥,又合上。祖抗只要在這個時候,俯就一下,吻下去,他們就在亂倫的臨界點上。祖抗的腦海裏,閃出許多個晚上,他們父女其實已在徘徊在這個邊緣。今天晚上,祖抗的意志力已被磨蝕,沒法拒絕這一個又香、又甜的試探之吻。祖抗閉上眼睛,任讓心頭的慾念推動,去試一試底線。
  她的乳蒂貼到他的胸膛,又硬又挺。想像著那雙乳房是一回事,讓它緊貼著自己,又是另一番滋味。她的大腿和他磨擦著,把慾火搧旺。祖抗無可救葯了,他要沉淪了,但一切都是為了保護她,不惜權充她的丈夫,收養她的兒子。為她就為她做到底,給她一個愛她的、又可以依靠的男人。
  祖抗喃喃唸著禱文︰「聖母垂我!」卻擁抱住她,越過了父女界線,坐在床沿熱吻著,愛撫著。明明大開中門,祖抗放在明明膝蓋上顫動的手,順著勢就滑行到大腿根最深之處,明明的陰戶好像有萬般的吸力,把祖抗的手圍困著。
  明明坐在他的大腿上,胸部敞開,沒有遮攔,讓祖抗的舌頭在她的裸體到處漫遊,弄濕了那雙充實的乳房。她兩腿之間的愛液,沾濕了祖抗的指頭。祖抗知道她的小女孩真的需要他,就把她按在床上。明明替祖抗把褲子拉下來,把一切障礙解除。祖抗的命根子,初次裸露在女兒面前。明明並不迴避,把兩腿張開來迎接。父與女,都抵受不住性慾澎湃的衝擊,意亂情迷,你情我願,就合體交歡,纏綿了一個晚上。
  祖抗吻著,愛撫著和做著愛的他那個小女兒,在床上盡情表露了她對性慾的渴求。祖抗心中的女兒是個性事新手、處處小心耳提面授她可以怎樣做,接受男人進入她的身體。教祖抗吃驚的,是明明在床上的表現,和年齡不相符。男人想在女人身上得到的反應,明明都能給他。順利的插入,她兩條腿把他緊緊夾住,臀兒抬起,隨他的抽插起伏。射精時,緊緊的摟住他,把性高潮留在高峰。
祖沒浪費精液,中入了愛女。他彷彿解開一個疑團。明明不是做愛的新手,知道男人想要些什麼,沒有絲毫的生澀害羞。她可能不是失身那夜就懷孕。
  明明獻出了少女的春情,讓祖抗的那話兒充滿著熱血。祖抗親眼看見女兒臉上泛起的滿足、亢奮的的紅暈。覺得這樣做,為可憐的女兒謀了幸福。祖抗擁著睡在他懷裏的女兒和搖籃裏的寶寶,在做愛的餘溫中,魂魄遊離,看著一對相擁相愛的父女,對自己說︰
「凡事可以從另一個角度去看,這是個特殊的情況。我不是那些酗酒的、虐待婦孺的臭男人,也沒有引誘她。明明的身體和思想都像成年人一樣,自願獻身。誰也不能拒絕這誘惑。既住在一起,人人都把他們看成夫妻了。關上門做個愛,不妨礙別人,沒有傷害對明明……」
  一覺醒來,祖抗發現和女兒俩一絲不掛的擁著,他那話兒不知何時,又勃了起來,在空中搖晃著。明明瞧了他一眼,枕在他胸膛,會心的微笑。明明確定了祖抗真的很需要她,就在祖抗的胸膛輕輕的一吻,說︰
  「孩子的爸爸,要上班了,快起床洗澡,我替你弄���餐。」
  明明從祖抗的膀臂裏爬起來,衣服也不穿,赤著身子就出去煮咖啡。祖抗擦擦眼睛,不敢相信看見這肉香四瀉的場面。他洗過澡,早餐己準備妥。明明抱著寶寶,坐在他身邊。祖抗邊把吐司塞進嘴裏,一邊仔細的看明明。仍是個青澀的女孩,和床上嬌呼著要他愛的那副樣子,判若兩人。明明垂下頭來,原來滿臉羞怯,不作聲,也不吃東西。祖抗想找些話說,不能假裝昨晚他們沒有睡過。出門時,兩個人都按捺不住,彼此擁抱,熱烈地吻。祖抗嗅到女兒身上仍有和他做過愛的氣味,他知道,以後不能不和她做愛了。
  明明在祖抗耳畔說︰「祖,我己把自己全都給了你,不要撇下我和寶寶啊。」
  祖抗說︰「明明,放心。我會負責任,不像你那個男朋友幹了你就跑掉。不過,你千萬要保守著這個秘密,不能讓別人知道。」
  「擔心什麼?人家都把你當作我老公來看了。」 
  「讓認識我們的人知道,就有麻煩了。明白嗎?」
  和明明做愛的場面整天都在他腦海裏,但不能讓別人知道。下班回家時,明明還是和從前一樣,只不過,他們心裏有一個共同的想法。到睡覺時候,他向明明看過去,明明會意,走進睡房裏。祖抗隨著進去,明明己赤裸裸的側卧床上,支著腮,等待他。祖抗趕快脫光,登上床。祖抗一邊和明明滾床單,一邊罵自己淫蟲。身下那條「淫蟲」不受控制,又鑽進女兒那又濕又滑的洞洞去。
  做愛,變成他們日常生活。明明千依百順,給祖抗想做愛就做的權利。在客廳裏看電視,祖抗明明愛黏附著她,靠在他胸懷。祖抗把視線從電視屏幕移到他的小愛侶臉上,他們的臉就會彼此湊近,情不自禁地接起吻來。那當然不是父女之吻,而是把慾望傳給彼此的信息。祖抗的手在明明的裙下和大腿上游來游去,兩個豐滿的乳房隨意把玩,都是他們常有的親密動作。祖抗想再進一步的話,可以解開明明的衣帶,紐扣,把她的乳房裸露出來吸吮,甚至把她脫光,在沙發緾綿起來。
  祖抗對做愛的胃口,愈做愈大,明明從不抗拒。祖抗心知不妙,因為已經沒法放下在他懷抱裏的女兒的肉體。
  有一天,祖抗和明明客廳看電視。寶寶在明明的奶子吸吮了一陣子就睡了。祖抗的心情特別好,等著明明上床做愛。明明湊近他身邊,對他輕輕的說︰
  「祖,你一身汗味。」
  「是嗎?」
  「你自己嗅一嗅。我要你先洗個澡。」
  祖抗習慣早上淋浴,明明卻把他拉起來,推進浴室,替他把背心,短褲脫掉。行動來得很快,祖抗也沒理由拒絕。他才領略,這可能是明明的點子,也把明明的睡袍揭起,從頭頂脫掉。於是,兩個赤裸裸的,站在浴間,相對而笑。
  不一會,霧氣充塞了浴間。明明替祖抗塗沐浴乳,在翹得高高的那話兒那裏打泡沫。祖抗也不吃虧,在明明的飽滿的乳房,做同樣的事。明明拿住祖抗不放,對他說︰
  「祖,我想問你一個問題。」
  「問啊。」
  「你把我當作是你的什麼人?」
  「明明……」祖抗給明明這樣一問,嚇了一跳,一時不懂如何回答,因為他不能再說我的女兒。因為和她上床之後,已經是他的情人了。
  「說啊,你不能說不知道。」明明撒起嬌來。
  「明明,妳是我最親的人。」
  「等於沒說。」
  「妳是我最愛的人,這樣可以嗎?」
  「沒聽過你對我說你愛我。」
  「我不是常常對妳說嗎?」
  「寶寶未出世時,你常常說。自從我們做過愛之後,沒有聽過了。」
  「也有說過。」
  「但是做愛的時候,你沒說過。我喜歡做愛時聽到你說愛我。」    
  「對不起,我心裏說了,口裡不敢說。但是你知道我愛你。對不起。我不敢是嗎?今晚做愛的時候,說一百遍好嗎?」祖抗環抱著女兒的身體,在蓮蓬頭噴出來的熱水,澆下來,讓他們的體溫很快就升高了。
  「祖,謝謝你。我不單需要你愛我,也需要你對我說你愛我。我和寶寶如果沒有你,我們都會很淒涼……」
  祖抗把明明摟得更緊,兩手捧住她的滑溜溜的屁股,對她說︰
  「傻丫頭,我怎樣愛你和寶寶,你怎會不知道?」
  祖抗怪自己舌頭笨,做愛時不能說些女兒愛聽的話。其實他心裏有障礙,把女兒壓在身下,把那話兒插進她裏面去,要求他說著「我愛你」,有難度。不是祖抗不愛明明,而是他仍有些事放不開。為什麼只有他自己知道。
  明明蹺起腳尖,仰起臉來,請求祖抗吻她,對他說︰
  「祖,我明白,謝謝你。」
  他們赤裸裸的從浴間裏,牽著手出來,就走到床上做愛去了。祖抗吻得特別溫柔,不是為做愛而做愛,而是想明明體會到,他是如何的把她放在心上。做的愛一樣的激烈,只是祖抗不單只顧愛撫明明會脹硬的乳頭,那種感覺在祖抗的手心裏帶給自己全身抗奮。祖抗也吻遍明明全身,愛撫她每一寸肌膚,教明明心平日做愛時,更覺得全身火熱。祖抗插到最深處時,在那裏,明明把他留住,老公、老公的叫着他。提醒他一個禁忌,卻能叫他的火力忽然提升百倍,把她的小屄灌滿了熱騰騰的精液。
  祖抗漸漸有個異想天開的想法。如果許可的話,會和瑪莎離婚而把明明娶過來,因為明明做妻子和做母親,看起來都比她媽媽稱職。轉念之間,祖抗大澈大悟,把禁忌都拋諸腦後,和明明晚晚房中作樂,得意忘形之間,明明把祖抗叫做老公何妨,他正在做丈夫和妻子做的房事。做愛時對她說我愛妳好像沒有違和感。
  明明不單在床上叫他老公,在別人面前也沒有避忌的叫他老公,他總是陪以勉強的笑容。其實他們認識的人都想當然,沒有任何懷疑。祖抗認為這樣親暱地叫喚明明應該留待上床時,管她叫自己做情人還是老公,那是床上的樂趣。祖抗心理的反應是寧願人自己猜度,不好對人說明。不過,他生理的反應,是那話兒馬上勃起。
  幾個月來晚晚做愛同眠,教祖抗和明明都覺得做了夫妻沒多大分別,只欠一個手續。直至有一天,祖抗收到一個電話,明明忽然被泠落了。一連幾個晚上,祖抗不單沒向她要,反而推說疲倦,逃避房事。
  明明忍耐不住心中的疑慮,向祖抗發大發嬌嗔說︰「老公,最近為什麼對我這麼冷淡?是不是討厭了我?」
  「傻孩子,不是。怎會這樣。你不要瞎猜。」
  「天下男人都一樣,得到手的東西,玩夠了就生厭。」
  「妳是我的寶貝女兒,我怎會玩弄妳,討厭妳呢?」  
  「那麼,為什麼不踫我?」
  「我……我不是告訴妳,我近來工作太忙,太累了。」
  「你從前工作不忙嗎?從來沒推說過工作太累而不做愛的。你把做愛變工作嗎?別哄我了,一定有別的事情瞞著我。」
  「妳想到哪裡去了?」
  「有什麼你不可以對我說的?當然,你的問題我也幫不到你。不過如果你有什麼事,我會很擔心啊!」
  祖抗知道不能瞞著她,就把心中的疑慮告訴她說。原來收到了兒子宗民的電話,他和米雪放假來探他們,快到埗了,怕他們來到,揭發他們的關係。瑪莎就會知道,他們就完蛋了,寶寶的幸福也完蛋了。所以這忐忑不安,盤算著對策。
  明明聽了,說了一聲原來如此,就笑了起來。安慰著祖抗說︰
  「祖,不用擔心囉。你跟他們說清楚,他們素來都支持我,也愛你,他們不會反對我們的。」
  「他們不反對也不能讓他們知道我們的關係。」祖抗愈發焦灼。
  「好了,就不告訴他們吧。」
  於是,應祖抗的要求,做些準備工夫,把放在床頭那張和寶寶三個合拍的親熱的合照拿下來、收拾一下衣櫥和抽屜,然後相對而笑。誰會翻看這些私人的東西?
  第二天,祖抗回家的時候,宗民和米雪已經來到,和明明正交談甚歡。宗民米雪依傍著坐在沙發上,聽明明報告別後的生活。明明讓開了安樂椅,給祖抗坐,自己坐在他大腿上。這本來沒有什麼尷尬之處。明明從小就喜歡坐在祖抗的大腿上。可是,祖抗作賊心虛,恐怕給宗民倆看見他和明明的私密,變得如坐針氈,心神不定。明明繼續說產後生活,祖抗和她多開心,他們如何把他當做寶貝。祖抗繃緊了全身,唯恐入世未深的明明,會露出口風。
  宗民和米雪說︰「爸爸,聽說你們不打算回家去了。」
  祖抗說︰「不一定,看情況來定,看看瑪莎的看法。」
  「不回去也罷。明明說,你對她很好。我們羨慕極了。」米雪說。   
  「明明不是外人,無論她闖了什麼禍,我一定照顧她的。至於瑪莎…」
  「她說寧願一個人清靜。我們希望你快樂,明明快樂,你們的寶寶也快樂。至於其他的事,管他的。」米雪說。
  「祖,我告訴哥哥姊姊,我們一起生活得很好,是嗎?」 
  祖抗支吾以對。這時,烤爐裏的晚餐弄好了。一家人團聚,應該是快樂非常。祖抗郤拘拘束束的,沒作聲。飯後,明明洗盤子時,宗民和米雪繼續訴說家裡的事,告訴爸爸自他出門後,瑪莎變本加厲,常常爛醉如泥。
  明明洗完盤子,從廚房出來,仍坐在祖抗大腿上,靠在他胸膛,再和他們閒話家常。天氣其實不太熱,但祖抗覺得明明一身火熱,迫到他身上,教他全身冒汗。明明卻著無其事,仍說着他們兩個日常生活,做些什麼?去那裡渡假?差點連睡在一起抖了出來。
         米雪也說了這一年多,和宗民常常四處露營,像從前一樣。明明不在家了,剩下他們二人世界。
      聊到夜深,宗民和米雪頻頻呵欠。明明瞧祖抗打了個眼色,就說、宗民他們趕了一天路,都累了,該讓他們早點休息。她以女主人的身份,招呼他們睡客廳的雙人沙發床。
  這與祖抗原本的安排不同,他本來是要男人在廳裡睡,女人在房裡睡。但明明已挽著祖抗的手,拉他進睡房去,還打俏的說:
  「祖,讓年輕人睡沙發吧!不忍心叫你在浴室裡睡,你在我的房裡睡,不介意嗎?我們都是一家人嘛!」沒說完就把他拉進房裡。
  關上門之後,明明如常地脫去身上的衣服,揭起床罩,赤裸裸的爬上床,祖抗沒有理由穿一身衣服上床,勉強脫剩內褲,也上床去。他們習慣了相擁而睡。和明明兩個同床睡了幾個月,祖抗從來不覺得這張床是那麼窄小,無轉身的空間。明明的身軀蠕動著,大腿和他廝磨著,需索他的撫觸。祖抗下意識地避開,郤避無可避。而明明的手,已經找上門來,探進他的褲襠裏。糟透了,祖抗那裏像一條死蛇,不能勃起。
  「老公,來啊!」明明撩弄著祖抗的身上,臉伏在他的懷下,輕輕的親吻著,捏弄著他害羞的雞巴。這是祖抗認為是在床上莫大的情趣的玩意兒,明明有辦法把他不情願也弄得興起。
  祖抗說:「明明,不行。等他們走了才來,好嗎?」
  明明惱了:「他們來之前一個禮拜你說不行,擔心他們來了會怎樣。他們來了,天沒塌下來,你又推說不行。假如他們在這裏住一個月,你就一個月都不給我,是嗎?」
  「輕聲點說好嗎?他們會聽見的。」
  「他們累得睡著了。」
  「不是,他們好像在說悄悄話,也好像在說笑,或是在做些什麼的。你沒聽到嗎?」
  「誰管他們做什麼?我們做自己想做的。」   
  祖抗確實聽到,宗民和米雪喁喁細語著,好像在談論他們。害怕一牆之隔,和明明做起愛來,叫床聲浪會驚動外面。但明明不理會祖抗作難之處,已把他的褲子拉下來,跨在他的身上,把住他的那話兒搓揉着,把它弄得勃了起來,硬要塞進入她裡面。祖抗的東西可真夠硬,不費工夫就給插入了。他只能把明明的裸體緊抱著,配合著明明,由她去做愛,自己只管緊貼著她,不讓雞巴在起伏之間滑脫出來。祖抗太緊張了,兩個回合不到,明明還未進入狀況,祖抗正想抽出來,已經一洩如注,遺在她的大腿窩上。
  明明氣得想把他一腳踢下床。
  「對不起,明明。不是故意的,實在不能,今晚不在做愛的狀態。」祖抗看見明明不快的臉色,尷尬地陪不是。
  一會兒明明轉過身來,變得溫柔體貼的,對祖抗說:「我不知道為什麼,哥哥姊姊來了,教我更想做愛。老公,你知道嗎?我是多麼需要你。」
  祖抗無言以對,暗暗地罵自己,心裏盤算著,明天怎樣面對睡在外面的兒女。
  「擁抱著我睡不怕吧?門關上了,他們沒透視眼,不會穿過牆壁看見裡面的事。」明明輕輕的吻著祖抗,他堅挺的乳尖,在他的胸膛摩挲著,體諒地安慰他。
  祖抗的那把弓,又拉滿了弦,擁著懷裡的明明,竟夜睡不穩。
  第二天早上,米雪和明明都們各帶了一大籃子去公寓的洗衣房洗衣。米雪洗的是他們在路上更換的衣物,明明洗的是爸爸昨晚弄髒的床單。
  明明揚起髒被單,讓米雪看一看穢漬,搖搖頭,把被單塞進洗衣機裏。    
  「你們常常洗被單嗎?」米雪問她妹妹道。
  「說不定,看老頭兒把被單弄得有多髒。他昨晚夢遺了,弄得一塌糊塗。」
  「我們隔一兩天要換床單,你知道宗民很大汗。」
       「瑪莎有沒有干涉你們?」
        「她喝醉的時候比清醒多。」
          「放心了。」
         「你和老頭兒睡覺,有沒有要妳吃丸子嗎?」
        「祖抗沒想過。我也沒要他戴帽子。」
        「那麼,他有打算以後和妳在一起?亅
      「我們沒談過。我猜他不想回去瑪莎那裏。宗民和你又有什麼打算?」
       「自你們離家,我交了個固定男朋友了。妳知道宗民他太會做愛,所以我不外宿時還是會和他睡的。這次來看你們是宗民的主意,他惦記著妳。他看見妳和祖走在一起,他才放心。」
        米雪和明明姊妹俩會心地微笑。  
  宗民米雪住了幾天,明明每天都拿髒被單去洗,米雪也洗了一兩次。
  一個禮拜後的某個黃昏,祖抗回到家門,宗民的車開走了。進到客廳,他們的行李不見了。明明不在廚房。睡房門打開,進去一看,寶寶在搖籃裏,沒哭沒啼。明明倚憑床上,一絲一掛,等待著他。 
  「他們那裏去了?」祖抗說。
  「他們臨時決定早點回家去了。」
  「不多獃幾天?」      
  「你讓他們覺得妨礙了你。」
  明明把一雙大腿,一張一合,那是一個祖抗不能抗拒的邀請。他那話兒馬上豎立。他看看睡房門沒關上,想回頭去關。明明說,老公,人都走了。
         明明就把他拉上床。祖抗覺得不能再在那方面虧待女兒,就破個例,先做愛,才吃晚飯。
  這樣,祖抗和明明回復了「正常」性生活。
[ 本帖最後由 奴家 於 2009-11-16 17:27 編輯 ]
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banzheng · 1 month
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