@tarinof_news have the first open dance class at ATOM Choreographic #series2 on JUNE 27th #sofia #bulgaira So #excited #japan #dance #company #love • #Repost @mamoru_sakata with @get_repost ・・・ 今週土曜日11:00〜13:00名古屋 studio k k Nagoya にて、コンテンポラリーダンスワークショップを行います。 様々なスタイルのパフォーマンスに効果的な「理にかなった動きやすい身体」を求めて。 身体の動作や感覚を捉えなおすこと。それを含めて基礎エクササイズで身体を作り、応用し実践(パフォーマンス)する方法を丁寧に伝え、身体表現スキルアップのきっかけとなることを目指します。 経験未経験ジャンル問わずお待ちしております。 ・ ご予約お待ちしております。 ・ 参加希望の方はご予約を以下のリンクからお願い致します。 ・ http://studiokknagoya.wixsite.com/seeds-dance-company/contact ・ 受講料/3000円 ・ プロフィール http://tarinofdancecompany.net/profile/ #tarinofdancecompany #コンテンポラリーダンス #contemporarydance #コンテンポラリーダンスワークショップ #ワークショップ #contemporarydanceworkshop @maikohasegawa @tarinof_news @mamoru_sakata @kinta212 (at Bulgaria)
Tarinof dance company凱旋公演「La Jeune Fille et La Mort (死と乙女)」に多くの方に見て頂き大変嬉しく思います。
11月の公演に向けて更なるブラッシュアップを重ね、創作していきます。
是非11月のカンパニー本公演「死と乙女」もご覧いただけたらと思います。
また、クラウドファンディングも第一目標の150万円を達成いたしました。
残り11日間で達成できた事とても感謝いたします。
クラウドファンディングの特設ページでは、活動報告を掲載しています。
そちらの方も合わせてご覧いただけたら嬉しいです。
〈Chapitre 1 d’une trilogie se penchant sur la vie et la mort〉「La Jeune Fille et la Mort(死と乙女)」(フランス・パリ上演)
Edit Video
2024年2月8日(木)9日(金)にAssociation Culturelle Franco-Japonaise de TENRI(フランス・パリ)で開催された、〈Chapitre 1 d’une trilogie se penchant sur la vie et la mort〉「La Jeune Fille et la Mort(死と乙女)」は沢山の方に支えられ無事終演を迎えることができました。
心より感謝申し上げます。
振付/構成/出演:坂田守
演出/構成/出演:坂田まいこ
出演:岩瀬菜々子 河野夏帆 仙石孝太朗
音楽:フランツ・シューベルト 竹本仁
照明:Fabienne Breitman
衣裳:富永美夏
宣伝美術:宮村ヤスヲ
記録写真:小田光
記録映像:Céline Guerreiro
助成:アーツカウンシル東京
協力:G-Screw Dance Labo
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生と死を見つめる3部作第1章「死と乙女」は、パリで上演した「La Jeune Fille et la Mort」Ver.を始め更に再構築し、東京で開催予定のカンパニー本公演では10名のダンサーで上演します。
「La Jeune Fille et la Mort」Ver.は凱旋公演として4月に上演を予定しています。
詳細は後ほどお知らせ致します。
〈本公演は終演いたしました〉
2月8日(木)9日(金)、フランス/パリにあるAssociation Culturelle Franco-Japonaise de TENRI にてTarinof dance companyが、
新企画『生と死を見つめる3部作』の 第1章 「死と乙女(La Jeune Fille et la Mort)」を、発表します。
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カンパニー初の試みとなる3年間長期企画「生と死を見つめる3部作」は、「生と死」をテーマにした既存の作品をモチーフに創作します。
第1章「死と乙女」(2024年)、第2章「若者と死」(2025年)、第3章「ロミオとジュリエット」(2026年)の上演を予定しています。
2024年に上演する「死と乙女」は、フランツ・シューベルトの楽曲にドイツの詩人マティアス・クラウディウスが歌詞を加えた歌曲で、病の床に伏す乙女と死神の対話を描いた作品です。
本作品では乙女と死神のやり取りそのものに焦点が当てられがちですが、本公演では特に命を奪う存在である死神にフォーカスを当て再解釈することで、生きることとは何かというテーマを深く掘り下げていきます。
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Une trilogie portant un regard sur la vie et la mort
『La Jeune Fille et la Mort』
<あらすじ>
「遺された者たちへの安息の讃歌」
"大切な存在を失う"という共通点を持つ人々が「死と乙女」と名付けられた空間に集められた。経験を語り合う中で各々は自身でも未だ気がついていない深層心理の究明へと向かっていく。死と向き合い、生きている事を再認識し、彼らはそれぞれの答えに到達していく。
振付/構成/出演:坂田 守
演出/構成/出演:長谷川まいこ
出演:岩瀬菜々子 河野夏帆 仙石孝太朗
音楽:竹本 仁
衣裳:富永美夏
宣伝美術:宮村ヤスヲ
日程:2024年2月8日(木)20:00・2月9日(金)20:00
※上演時間約60分。公演後アフタートークを予定しています。
会場:Association Culturelle Franco-Japonaise de TENRI
住所:8-12 Rue Bertin Poirée 75001 Paris, FRANCE
チケット:一般15€/学生12€
チケットのご予約はこちらから
2024年は、カンパニー初の試みとなる3年間長期企画「生と死を見つめる3部作」が始まります。
第1作品目では、フランツ・シューベルトの歌曲やエゴン・シーレの絵画として有名な「死と乙女」をモチーフに創作します。
本年2月にフランス・パリにてカンパニーメンバーと共に、 『La Jeune Fille et la Mort(死と乙女)』を発表し、帰国後東京での上演も予定しています。
そして、秋に開催予定の本公演ではオーディションで選考したメンバーも加わり、『生と死を見つめる3部作 第1章-死と乙女-』を発表致します。
この1年を通して一つの作品に集中し、再構築を重ねて発表することで、カンパニーの成長や作品の変化をよりお楽しみ頂けると思います。
沢山の方に劇場へ足をお運び頂けましたら幸いです。
更に本公演以外での活動では、夏に新国立劇場オペラパレスで開催予定のバレエ協会主催公演に作品提供を行います。
また、カンパニーメンバーの作品発表の場として企画された「Legacy2024」の開催も予定しています。
2月8日~9日 (全2回公演)
Tarinof dance company海外公演
『La Jeune Fille et la Mort 』
会場:ESPACE CULTUREL BERTIN POIREE(フランス・パリ)
振付/構成/出演:坂田 守 演出/構成/出演:長谷川まいこ
出演:岩瀬菜々子 河野夏帆 仙石孝太朗
4月12日~13日 (全3回公演)
Tarinof dance company 東京公演
『La Jeune Fille et la Mort 』
会場:アトリエ第Q藝術(東京・成城学園)
振付/構成/出演:坂田 守 演出/構成/出演:長谷川まいこ
出演:岩瀬菜々子 河野夏帆 仙石孝太朗