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#しゅう墨絵
shu-sumie · 1 year
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✨現在ギャラリー結様は常設展示作品されているSHU墨絵作品を紹介✨ ( @gallery.yui.tochigi ) 個展『零之楼〜ゼロのやぐら〜』で大好評につき、少しでもSHU墨絵を身近に感じて頂きたい想いから、常設展示作品を増設しました✨ 【ページ1】 富嶽三十六景 現代墨絵版 【ページ2】 龍光 老舗人形店 人形のわたや×墨絵師荒川颼コラボ提灯 【ページ3】 A knight's tale 【ページ4】 来る4/28(金)国指定重要文化財 大阪市中央公会堂にて クラシック音楽×墨絵のコラボコンサート 『冥加』を開催‼️ 音楽・墨絵史上としても初 アートは一つに楽しんだっていい 見て、聞いて、感じる (*)席に限りがございますので、 お早めにご予約下さい🙇‍♂️ DMにてご予約受付致します✨ 最高の思い出をこのイベントにて❗️ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 💫筆を使わない墨絵アーティスト💫 荒川颼 / SHU Arakawa 【颼墨絵作品 常設展示場所】 栃木県栃木市河合町4-16 tel: 050-5359-7563 Eat Me Sandwich 2F ギャラリー結 ✨✨✨✨✨✨✨✨ 筆を使わない墨絵アーティスト 荒川颼/SHU Arakawa www.shusumie.com Googleで『墨絵』または『ハンド墨絵』でトップ表示 #津波墨絵 #葛飾北斎 #富嶽三十六景 #大阪市中央公会堂 #音楽墨絵コラボライブ #筆を使わない墨絵師 #墨絵師 #墨絵 #sumie #ハンドドローイング #handdrawing #日本を代表する墨絵師 #墨絵アーティスト #書道好きな人と繋がりたい #画家さんと繋がりたい #飛墨 #hisumi #唯一無二の墨絵師 #唯一無二の墨絵アーティスト #しゅう墨絵 #shusumie #生きる墨絵 #UNESCO #世界遺産 #ライブパフォーマンス #墨ノ祭 #ギャラリー結 #栃木 #tochigi (大阪中央公会堂) https://www.instagram.com/p/CnSp3scygqw/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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roca404 · 2 years
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. YU KI THU KU #しゅうちゃく #がんばらない #墨絵 #rkgk #illustration DAY450 https://www.instagram.com/p/CjhboihgFYJ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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papatomom · 6 months
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2023.11.04(sat)
若狭路をぶらりドライブ。
「海のある奈良」「小京都」と呼ばれている小浜市。紅葉にはまだ少し早かったけれども、初めて訪れる寺院は見ごたえがあってよかった。
昼食は「うなぎ料理 徳右ェ門」さん。
他でもちょこちょこ食べたいものがあるかもっていうことで、ほどほどの量の「うな丼」を食す。肝吸いもついてます。三方五湖で獲れる鰻は、薄皮で身はふっくら絶品です。
家のお土産は、敦賀の「天清酒万寿店(てんせさかまんじゅうてん)」さんで酒饅頭、自分用に「小浜酒造」さんの「純米吟醸わかさ」を購入。
〇高野山真言宗 石照山 多田寺(御本尊:薬師如来)
この御本尊は眼病に効き目があるらしい。
〇比叡山天台宗 霊応山 神宮寺(御本尊:薬師如来)
3月2日に神宮寺の境内にある「閼伽井戸(あかいど)」で汲まれた水を、1.8km先にある「鵜の瀬」から流し(お水送り)、3月12日に奈良東大寺二月堂で「お水取り」が行われる。1300年以上続いている。
神仏習合のお寺でもある。
〇高野山真言宗 延宝山 萬徳寺(本尊 阿弥陀如来坐像)
高齢の名誉住職 田中寛孝(かんこう)さんが説明をして下さいました。
埋石式枯山水庭園が有名。庭園横の座敷の欄間には、小浜藩藩主 酒井忠貫(ただつら)公の水墨画が残されている。また高野山関連で有名な吉祥宝来の切り絵が3点ほど掲げられていた。写真は今年の干支の「兎」
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oka-akina · 7 months
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棕櫚の姫
 そのコンクリートの塀を城壁と呼んでいた。広い広い敷地を囲って、高さもあり、壁の上には有刺鉄線が張り巡らされいかめしい。書道教室の行き帰りにいつも通る道で、城壁の作る影は湿っていた。苔が生え、蟻や蜘蛛が這っていた。蟻を目で追い、歩いていると、足元がぼこんぼこん鳴った。壁とはちがう色のコンクリートで蓋がされており暗渠だった。かつて川だったところにかけられた蓋で、ところどころ揺れる。城壁だなんて巨大に感じていたのはわたしが小さかったためだろう。
 城壁の内側は二階建ての細長い建物で、庭が広いのでぽつんとして見える。クリーム色の壁がくすんでいた。そんなに豪華な建物ではないのでかえって城だった。余計な華美は避け、質素に屹立している。ほんとうの城はこうでなくっちゃと納得し、庭の芝生がかなり禿げていてそういう滅びの気配も城だと思った。どうやらどこか大学か会社の寮であるらしく、何々寮という文字が見えた。といっても、城門はめだたないつくりで奥まったところにありそっちへ行くのはこわかった。どんな寮だか、どんな人が住んでいるのか、ちゃんと見たことはなかった。
 わたしが見ていたのは壁と棕梠シュロだった。お城の庭には一本だけ、背の高い棕梠の木があった。灰色の壁の向こうですっくと伸びている。壁よりも建物よりも高く、ぼさぼさの幹が風にしなっている。棕梠という名を知ったのはもっとあとで、わたしはあれはヤシの木だと思っていた。あの揺れ方は南国だなあと、南国のことを知らないのに感心していた。雪の降りそうな寒い低い雲の日でも、冷たい風に手の甲が痒くても、壁の向こうのヤシの木だけ南の島で、お城の中だから当然だと思った。壁の外から見上げる葉はいつも影になり、動物の毛みたいにぎゅっと密集して見えた。
 この木の下にどんな人が住んでいるのだろう。なんとなく、人魚姫の姉たちを想像した。絵本の話、もっとわたしが小さかったころの話。母が、人魚姫の姉たちが泳ぎ回るページを開いて、「この中だったら誰が好き?」とわたしに選ばせた。深い意味はなかったと思うが——人魚の姉たちは色とりどりで、きっとわたしに色の名前を言わせたかった——、わたしは青い髪のお姉さんを指した。彼女の髪の毛はそんなに長くないがAラインにふわふわ広がっていて、ひたいに垂らしたアクセサリーが大人っぽく、いちばん素敵だと思った。そうして青い髪の人魚はその一ページだけの登場で、人魚姫に短刀を渡すシーンにはいなかった。それもよかった。きっと海の底で静かに悲しんだ。悲しみはするが彼女にはその後の人生があり、死なない。青い髪の姉についてわたしは幾度も想像した。棕梠のお城にいる誰かを想像すると、彼女になった。
 やがて暗渠の町からは引越して、わたしは川に挟まれた町に住むことになった。両親が離婚し、母と二人の家になり、近くに祖母と伯母が住んでいてちょくちょく行き来した。蓋のない、どころか、おおきなおおきな川で河川敷もだだっ広い。二つの川はカーブし、町はレモンの形をしている。アーケードの商店街があり暗渠の町よりだいぶ騒がしい町だったが、学校は小さかった。わたしの学年はそれまで三十九人で、わたしが引っ越してきたことにより四十人になり、あなたのおかげで一クラスだったのが二クラスになったのだと春休み明けの転校初日に先生に言われ、自分が福音なのか災厄なのかわからなかった。
 新学期早々ずっと休んでいる子がいて、盲腸で入院しているとのことだった。クラスみんなでお見舞いの手紙を書きましょうと先生が言った。色画用紙が配られ、一人一通、工夫してメッセージカードを作るよう言われ、まだ一度も会ったことがないのにわたしも書くんですかと先生に尋ねたら、「みんなクラスの仲間でしょう」とたしなめられた。でも知らないんだよな、となりのクラスの子たちは書かないのかな、わたしが来なければひとつのクラスだったのにな……と思った。
 どうせ知らない人に書くのなら棕梠のお城にいるはずの彼女、青い髪の人魚に宛てて書きたかった。棕梠のお城の人魚たちには足があり、城壁の外では完璧に人間のふりができる。王子に恋をせず生き続け、芝生の上を駆けたり寝そべったり、真夜中、お城の中でだけ人魚に戻る。庭に水をまいて海にするかもしれない。そうか、だから芝が禿げていた。棕梠の葉ずれの音を聞きながら足の使い方を練習し、人魚の下半身がいらなくなったらお城——寮から出て行く。でも彼女たちは人間のふりも人魚でいることも好きだから、のらりくらりお城に住みつづけ、出て行かない。棕梠はどんどん伸びてゆき、葉の重さで腰が曲がる。青い髪の彼女はぼさぼさの幹をやさしく撫でてくれる。それなら手紙を書けるのだ。書けるか? わたしはなにを書くだろう?
 たとえばいつも棕梠を見上げていたこと。黒い葉。風。書道教室は畳の部屋で薄暗かったこと。流しの水がいつも細く、冷たくて、お湯は出ず、わたしは手についた墨汁をきれいに落とせなかった。黒く染まった指先をきつく握って、すれちがう人たちから隠した。なぜ隠さなければと思ったのか、わたしがあらゆる視線をおそれていたためだが、そそりたつ棕梠にはぜんぶばれている気がした。人魚を見守る南の島の木は、わたしのことだって知っていたはずだ。墨汁はいつも風呂で落とした。浴槽で足を伸ばし、そのころにはもう一人で風呂に入るようになっていた。墨の溶けた湯だからほんとうは透明ではない、目に見えない黒色の混じった湯なのだと思った。そういうことを書く。書いた。学校から帰ってきて便箋につづり、糊をなめて封をした。でもこれでは、わたしが思っていることを書いただけで、受け取る相手、青い髪の彼女に向けてなにか発信しているわけではないなとも思った。
 盲腸のクラスメイトには、画用紙を切ったり貼ったりして「飛び出すカード」を作り、おだいじにとか当たり障りのないことを書いた。
 レモンの町では書道教室に通わなかった。伯母はフラダンス教室の先生をやっており、招かれたので何度か見学したが、自分にはできる気がしなかったので(踊るのは恥ずかしい)、見学しただけだった。伯母はフラをやるからこまかいウェーブの髪がすごく長くて、想像の人魚よりも長かった。教室はおばあさんが多く、ハイビスカスの造花がたくさん飾ってあり、でもヤシの木はなかった。
 盲腸のクラスメイトとは友だちになれた。退院してすぐ話しかけられ、飛び出すカードすごくかわいかった、どんな子が転校してきたのだろうと楽しみだったと言われ、わたしはちょっと申し訳なく思った。
 だからというわけではないがかなり仲良くなった。すみれちゃんという名前で、しばしば自分の名前をSMILEと書いた。たとえば授業中に回ってくる手紙、ノートの切れ端にぎっしり書かれたいろいろの最後にSMILEとあり、それは署名だけども、受け取ったわたしには「笑って!」というメッセージにも見え、わたしはすみれちゃんの手紙がけっこう好きだった。
 きのうみた夢とか、好きな音楽とか、誰々が雑誌のインタビューでこう言っていた、ラジオでこんな話をしていた、いますごく眠い、親とケンカしてすげえムカついてる、そういう日記みたいな手紙で、いや日記でもないようないろいろで、思っていることを書くだけでもちゃんと手紙になることを知った。わたしが手紙を読むときすみれちゃんはもう眠くないし、すげえムカついた気持ちもいくらかおさまっている。その時差こそが手紙の肝だと思った。
 手紙ではたまにシリアスな悩みも吐露され、そういうときはSMILEの下に「読んだら燃やして」と強い筆跡で書かれていた。わたしはすみれちゃんの手紙を一度も燃やしたことはなかった。うちにはマッチもライターもなく燃やし方がわからなかったためで、ガスコンロで火をつけるのもこわかった。父親がいたらライターがあったろうか。ないな。たばこは吸わなかった。うちに小さな火がないのは父とは関係ない。父にはときどき会った。父も暗渠の町から引っ越したので暗渠の町に行くことはなくなった。
 中学に入り、すみれちゃんの家が建て替えすることになった。古い家をぜんぶ取り壊すからラクガキしていいよということになり、友だち何人かで誘われた。すでに家具はぜんぶ運び出されからっぽになった家の壁や床だ。油性マジックとか書道の墨汁とかカラースプレーとか、みんなでいろいろ持ってきて、こんなことは初めてだったから最初わたしたちはおそるおそるペンを握ったが、だんだんマンガの絵を描いたり好きな歌詞を書いたり、家じゅう思い思いにラクガキした。腕をぜんぶ伸ばし、肩がもげるくらい大きなマルを描いてみた。マルの中に顔も描いた。すみれちゃんの妹が壁いっぱいの巨大な相合傘を描いた。片側に自分の名前、もう片側はいろんな人の名前で、芸能人もマンガのキャラクターもあったがやがて尽きたのか、後半は「優しい人」「うそをつかない人」「趣味が合う人」と理想を並べていた。すみれちゃんは最後、床に大きく「ありがとう」「SMILE」と書き、このラクガキは家への手紙だったのかと思った。
 あとになってGoogleマップで暗渠の町を見たら棕梠のお城はなくなっていた。見つけられなかっただけかもしれないが、区画整理にひっかかったのか、暗渠の道もないように見えた。お城を取り壊すさい誰か壁にラクガキしたろうか。しなかったろう。だからすみれちゃんの家はとても幸運だったろう。そうして道の形が変わっても、地面の下にかつて川だった跡は残っているとも思った。
 あのとき人魚に宛てて書いた手紙が、このあいだ本棚のすきまから出てきて、なにを書いたかだいたいおぼえていた。恥ずかしいなと思いつつ封を開けたら、しかし便箋は白紙だった。文字はどこかに消えてしまったのか、書いたというのはわたしの思い込みだったのか、ぜったい後者なんだけど、後者なんだけど……と思う。すみれちゃんはマスカラを塗るとき、ビューラーをライターの火であたためる。小さな火を持っている。
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ペーパーウェルというネットプリントの企画に参加します。
セブンイレブン【24438044】 10/8 23:59まで
ファミマ・ローソン【DA5W82BGB9】 10/9 16時ごろまで
これは4年くらい前に書いたやつ。読んだことある人もいるかもしれない(覚えていてくださる方がいたらうれしい)。
今回のペーパーウェルのテーマが「時間」だったので、時間のことを考えながら書いた小説にしました。いやどこらへんが?って感じなんだけど、自分の中では…。過去のことを語るときの距離感、時間の長さとか流れを探りたかったというか。
つい最近読んだ川上弘美のインタビュー記事ですが、「年をとって記憶がいっぱい自分の中に貯まっているせいか、ある時期から、一瞬にフォーカスして書くよりも時間の流れを書くことが多くなってきた」とあって、なるほどなあと思いました。そして「でもコロナのもとで生活しながら小説を書いていると、なぜだか自然に、今この瞬間にフォーカスした書き方に回帰していくことになりました」と続き、とても興味深かった。
『群像』のweb記事で、「物語るために遠ざかり、小説全体であらわしていく」という題の鴻巣友希子との対談です。
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lierrelearns · 2 years
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Note: Asterisks represent characters that I couldn't read or figure out. If someone is able to figure them out, please let me know so that I can amend my post. :3
伏見神宝神社 当社は、稲荷山を背にする古名丸山(まるやま)(笹山)に鎮まる社である。天照大神、稲荷大神、十種神宝を祀り、社名神宝は、神授十種神寶に由来する。祝詞に「布留部由良由良、玉響(ふるべゆらゆらたまゆら)かして死れる(まかれる)人も反りて生きなん」とあり、神山に抱かれ、五体に宿る魂魄(たましい)を振り起こす処に神徳を見いだす鎮魂の神社である。 神域には縄文弥生を彷彿とさせる磐境、神明造の社、竹の神明鳥居、叶え雛と称する願掛*かくや姫絵馬が献ざられ、丸山笹論(まるやまさろん)の天井に深草産竹墨による天地自然を表す象形文字画月の座と題する螺鈿漆屏風、中世まで存在した社を描く屏風、拝殿に深草憧憬(ふくくさしょうけい)絵、記紀に神語る(かまかたる)墨書天井、神殿に源平盛衰記(十四世紀)に語る草童(くさのわらべ)人形、竹取の迦具夜姫(かぐやひめ)大土鈴、陽炎(かぎろひ)を表す鏡があり、事者(こともの)共に自然(おのずから)なら営みを表し、風水の循環を見立てる狛蘢(こまきゅう)、磐境、磊が存る、この社も応仁の乱後笹群磊磊(ささむらいらい)と化したが、昭和三十二年(一九五七)、社殿が蘇った。竹の下道に沿う最中伊笹群竹浅黄(たけあさみどり)清々しい静宮(しずみや)である。 京都市
伏见神宝神社 本神社位于背靠稻荷山的古名丸山(笹山)。祭祀天照大神、稻荷大神、十种神宝。神社名词中的神宝、来源于神授十种神宝。 祈祷词中这样写道: ”布留部由良由良、摇响宝玉、赤可使人从生死边界苏醒过来”。这是一个被神山环*的鎮魂��社、其神德在于能唤醒宿于五体的魂魄。 应仁之乱后、该神社化为竹林中的廀墟、1957年、神殿重建。沿竹着林中的小路、伊笹丛竹青*欲滴、令人神清气*、伏见神宝神社静静地坐落其中。 京都市
후시미 칸다카라 신사 당 신사는 뒤로 이나리야마 산올 가진 옛 이름 마루야마(사사야마)에 진좌하는 신사다. 아마테라스 어미카미, 이나리노 어카미, 도투사 칸다카라를 모시며 ‘칸다카라’라는 신사명은 신수 ‘도쿠사 칸다카라’에서 유래한다. 기도 문구에 ‘후루베 유라유라 구슬이 울려 생사의 기로에서 헤매이고 있는 사람도 되살아난다’ 로 되어 있고 신령한 산에 감싸여 오체에 깃드는 혼령을 불러 일으키는 데 효헙이 있는 진혼의 신사다. 오닌의 난 이후에 페허가 대나무 숲이 무성하였으나 1957넌에는 신전이 복구되었다. 대나무길을 따라 서 있는 이사사 대나무숲의 푸르름이 상쾌합을 주는 신사다. 쿄토시
Fushimi Kandakara-jinja Shrine This shrine is set on the mountain Sasa-yama (Maru-yama by the old name), with the mountain Inari-yama rising in the background. It is dedicated to the deities Amaterasu O-Mikami and Inari-no-Okami, and to Ten Treasures (Tokusa Kandakara) given by the deities when they descended from the heavens. The shrine name was derived from the treasures (Kandakara). A Shinto ritual prayer given at the shrine asks the deities to care for the souls of the deceased and to restore life to those people who are wavering between life and death. Fushimi Kandakara-jinja fell into ruin after the Onin War in the 15th century, but was restored in 1957. It is a quiet shrine, nestled within the light green of the surrounding bamboo forest. Kyoto City
京都市では、健全な森づくりを進めるため、市内で育った木「みやこ杣木」の活用を推進しています。 「京の森づくり」はこちら 使う 植える 育てる 伐る 健全な*]づくり**中 市内産木村 *証マーク みやこ杣木 京 この名所説明立札(*札)は、豊かな*育てる府民税を活用して設置しました。
Japanese 当社(とうしゃ) this shrine 稲荷山(いなりやま) Inariyama 背にする(せにする) to turn one’s back to 古名(こめい) old name, former name 笹山(ささやま) Sasayama 鎮まる(しずまる) to become quiet 天照大神(あまてらすおおみかみ) Amaterasu Omikami 稲荷大神(いなりのおおかみ) Inari Okami 十種神宝(とくさかんだから) ten sacred treasures 神宝(しんぽう・かんだから) sacred treasure 神授(しんじゅ) divine gift 十種神寶(とくさかんだから) ten sacred treasures 由来(ゆらい) origin, source 祝詞(のりと) riutal prayer (Shinto) 五体(ごたい) the whole body 宿る(やどる) to dwell, remain 魂魄(こんぱく) soul (hun and po) 振り起こす(ふりおこす) to stir up, stimulate 処(ところ) place 神徳(しんとく) divine virtues 見いだす(みいだす) to find out, discover 鎮魂(ちんこん) repose of a soul 神域(しんいき) Shinto shrine precincts 縄文(じょうもん) Jomon 弥生(やよい) Yayoi 彷彿(ほうふつ) (bearing a) close resemblance, vivid reminder (e.g. of the past) 磐境(いわさか) shrine (archaism) 神明造(しんめいづくり) style of shrine architecture based on that of Ise Jingu 神明(しんめい) deity; Amaterasu (as an enshrined deity) 鳥居(とりい) torii, Shinto shrine archway 雛(ひな) young chick; fledgling; hina doll 願掛(がんかけ) making a prayer (to a god or Buddha) 絵馬(えま) votive tablet; wooden tablet usually filled out with one’s name and hung up at a shrine or temple (originally a picture of a horse as a stand-in for a live horse) 献ず(けんず) to present, offer, dedicate 墨(すみ) ink-stick 象形文字(しょうけいもじ) hieroglyphics 題する(だいする) to be titled (e.g. a book), named 螺鈿(らでん) mother of pearl 漆(うるし) East-Asian lacquer 屏風(びょうぶ) folding screen 拝殿(はいでん) front shrine; hall of worship 記紀(きき) the Kojiki and Nihon-shoki 墨書(ぼくしょ) writing in India ink 源平盛衰記(げんぺいせいすいき) Genpei Josuiki/Seisuiki, a 48-book extension of the Heike Monogatari 土鈴(どれい) earthenware (ceramic) bill 陽炎(かぎろひ) heat shimmer, heat haze; the glow of dawn [archaic] 風水(ふうすい) feng shui 循環(じゅんかん) circulation, rotation, cycle 見立てる(みたてる) to (see and) choose; to liken (to), to treat as 磐境(いわさか) shrine [archaic] 磊(らい) many rocks 応仁の乱(おうにんのらん) Onin War [civil war from 1467 to 1477; initiated the Sengoku period] 社殿(しゃでん) (main building of a) Shinto shrine 蘇る(よみがえる) to be rehabilitated, restored 下道(したみち) road shadowed by trees, mountain, etc. 浅黄 [浅葱] (あさぎ) pale blue-green [in this context] 清々しい(すがすがしい) refreshing (feeling, scene, wind etc.) 健全(けんぜん) healthy, sound, wholesome みやこ杣木(みやこそまぎ) lumber wood cut from trees raised in the capital (Kyoto) 伐る(きる) to cut down (trees) 立札(たてふだ) bulletin board, notice board
Chinese 本 (běn) this 神社 (shénshè) shrine 位于 (wèiyú) to be located at/situated at 丸山 (Wánshān) Maruyama 来源于 (láiyuányú) to originate in 祈祷 (qídǎo) to pray/prayer 这样 (zhèyàng) this kind of, so, like this, this way 宝玉 (bǎoyù) precious treasures, jade 人从 (réncóng) retinue, hangers-on 生死 (shēngsǐ) life or death 边界 (biānjiè) boundary, border 苏醒 (sūxǐng) to come to, awaken, come to consciousness 过来 (guòlái) to come over; to manage, handle, to be able to take care of 在于 (zàiyú) to be in, lie in, consist in, depend on 唤醒 (huànxǐng) to wake someone, to rouse 魂魄 (húnpò) soul 应仁之乱 (Yīngrénzhīluàn) Onin War 后 (hòu) after 竹林 (zhúlín) bamboo forest 神殿 (shéndiàn) shrine 重建 (chóngjiàn) to rebuild, reconstruct 小路 (xiǎolù) trail 丛 (cóng) thicket 竹青 (zhúqīng) bamboo bark, bamboo green 坐落 (zuòluò) to be situated/located (of a building)
Korean 신사 (Shinto) shrine 당 this 가지다 to have 진좌하다 to be enshrined 유래하다 to originate 기도 prayer, wish 문구 words, phrase 구슬 bead 울리다 to ring, toll 생사 life and/or death 기로 crossroads, turning point 해매다 to wander, roam 되살아난다 to revive, be brought back 신령하다 to be divine 감싸다 to cover, wrap (up) 오체 the whole body, frame 혼령 soul 불러일으키다 to cause, rouse 효헙이 있다 to be effective, do good 진혼 repose of souls 오닌의 난 Onin War 대나무 bamboo 무성하다 to be lush, thick, overgrown 복구되다 to be restored, recovered 푸르름 greenness/blueness 상괜하다 fresh, refreshing
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minatokucarpet · 5 months
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ペルシャ絨毯買取 - ペルシャ絨毯 売れない
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ペルシャ絨毯買取-口コミ-専門店港区ペルシャ絨毯 売れない !
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オリエンタルラグに関するよくある質問-ペルシャ
ペルシャ絨毯買取
ペルシャ絨毯ナインペルシャ手織り絨毯ラグ絨毯玄関マット敷物緑色ペルシャイランナインウール絨毯キリム … ギャッベペルシャ絨毯シルクカーペットペルシャキリムなど自宅買取します。 大切にされてこられたペルシャ絨毯を買い取りしております。長年の経験による幅広い分野に精通した鑑定査定士が、ご依頼いただいた品を適正に評価。お客様に信頼・ご満足いただける買取値段をご提示致します。  
【ペルシャ絨毯】の買取価格、相場と詳細について
買取可能です。やはり絨毯という特性上、古いペルシャ絨毯には経年劣化したものが少なくありません。それでもペルシャ絨毯は多くの人に愛されているため、産地や絵柄、サイズなどによっては高額での買取も可能となります。汚れやシミが買取価格に影響する可能性はありますが、できるだけ高額での買取に努めさせて頂きます。 手織り絨毯のなかで、最も古い歴史と伝統を誇り、敷物としての実用品でありながら、その領域を遥かに凌駕し芸術品としての域にまで達したペルシャ絨毯。 ペルシャ絨毯の起源はギリシャ神話や聖書によると、4000年から5000年前に遡ると言われていますが、文献以外にそれを証明するものが無く、未だにその起源は定かではありません。 しかしながら当初は現在の私たちが目にするようなパイル織でなく、獣毛を固めたようなものであったとも言われています。 絨毯は実用品であった為と、石のような堅固な素材でない為、太古のもので現在残っているものはほとんどありません。 ペルシャ絨毯に使われる素材は、良質の天然素材。 主なものとして扱われるのは、絹・羊毛・木綿の3種類で、イランの土地の風土に生まれ、育まれた天然の繊維を糸に紡績するところからペルシャ絨毯は始まります。 植物を主原料とした天然染料によって染色されますが、近年では天然染料の入手難しさとコストの削減のため化学染料をによる染色も行われています。 しかし長い年月の中で深まる味わいや艶めきは、天然素材ならではのものです。 インテリアとして絨毯を選ぶ際に重要視されるデザイン。 部屋そのものの印象を大きく変えるデザイン、その文様や柄はペルシャ絨毯ならではの精緻さと芸術性に溢れ、あらゆる歴史と伝統を継承しています。 実用品であり美術品のペルシャ絨毯は使い込むほど味わい深く堅牢度を増し、年月が経つとともに進化し、芸術品としての価値を高めていきます。 イランが世界に誇るこの絨毯は、ペルシア王朝時代から織り継がれてきた、歴史の産物。 気の遠くなるような手間と時間をかけて織り上げられたペルシャ絨毯は、経年変化による独特の艶と風合いを楽しみ、いつまでも永く使っていくことが出来る美しいインテリアであり最高の芸術品です。
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ペルシャ絨毯 売れない
東京のペルシャ絨毯について質問する
  ペルシャ絨毯専門店ですので、絨毯を買いたい、売りたい、下取りしたいなど、何でも合ったら是非ご自由にご連絡ください。 弊社持ってる絨毯全部博物館のアンティークや高級な絨毯なので、何卒ご検討よろしくお願いします ペルシャ絨毯コレクション(limited Edition) 持ってるお店なので、全てのについては、国内でどちらのペルシャ絨毯の店舗や展示会で出てこない絨毯です。 日本の株式会社でしっかりやってますが、世界中から限定の絨毯や博物館に見る絨毯だけを販売します。 それで、価値がある、値段が落ちない、100%有名な作品しか持ってないです。 作ってる匠さんの手から一個一個でコレクションしてますので、世界1のペルシャ絨毯の品質と本物が保証ですのでご安心してください。 基本的に出品してる絨毯は日本にありますが、買う前に必ず連絡してください。 宜しくお願いします。 お問い合わせ テーマに関連する販売に関する質問がある場合、または単に挨拶したい場合は、連絡先ページからメッセージを送信してください   ①絨毯の写真をお送りしてください。 ②その後電話番号を入力してください。 ③それでペルシャ絨毯買取専門店日本第一の一番高く無料査定します。
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  ※買取強化エリアおよびスピード引き取り対応可能エリア 【東京23区】 千代田区 中央区 港区 新宿区 文京区 台東区 墨田区 江東区 品川区 目黒区 大田区 世田谷区 渋谷区 中野区 杉並区 豊島区 北区 荒川区 板橋区 練馬区 足立区 葛飾区 江戸川区 【東京都下】 八王子市 立川市 武蔵野市 三鷹市 青梅市 府中市 昭島市 調布市 町田市 小金井市 小平市 日野市 東村山市 国分寺市 国立市 西東京市 福生市 狛江市 東大和市 多摩市 稲城市 羽村市 あきる野市
ペルシャ絨毯 買取価格
ペルシャ絨毯 売れない ペルシャ絨毯買取 国内でNO1 | ペルシャ絨毯 売れない! 高額買取が期待できるペルシャ絨毯の種類 シルクを使用したタブリーズ産ペルシャ絨毯では、買取価格は40万円前後が相場。 … 「クムシルク」とも呼ばれ高級ペルシャ絨毯の代名詞で10~30万円程度が買取相場です。 カシャーン産ペルシャ絨毯は、ほとんどがウール製で買取相場は10万円~25万円前後です。
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ペルシャ絨毯買取 自宅のクローゼットに大きなペルシャ絨毯があります。汚れやホコリを落としていませんが査定してくれますか? 古くて汚れのあるペルシャ絨毯の査定も承っております。どの程度の汚れかを査定士が確認しますので、まずはお問い合わせください。
ペルシャ絨毯の買取相場はいくら?高額買取が期待できる種類を紹介
ここでは、ペルシャ絨毯の買取相場はどの程度になるのか、ペルシャ絨毯の価格は何で決まるのかといった情報をまとめています。 高く買取してもらうためのポイントも紹介しているので参考にしてください。 ペルシャ絨毯の買取相場一覧表 ペルシャ絨毯の種類 買取相場 クム産ペルシャ絨毯(縦192cm・横135cm) 35,000~55,000円 タブリーズ産ペルシャ絨毯(縦250cm・横246.5cm) 300,000~400,000円 イスファハン産 ペルシャ絨毯(縦350cm・横252cm) 200,000~300,000円 カシャーン産 ペルシャ絨毯(縦202cm・横138cm) 20,000~40,000円 クム産ナーミ工房製 ペルシャ絨毯(縦290cm・横198cm) 100,000~300,000円 ニーシャープール産ペルシャ絨毯(縦375cm・横293cm) 10,000~50,000円 カシマル産ペルシャ絨毯(縦322cm・横235cm) 40,000~120,000円 トルクメン産ペルシャ絨毯(縦115cm・横76cm) 5,000~25,000円 ——— 無料出張 対応エリア 全国の出張購入をサポートします。 ショッピングブーストゾーン全国からカーペットを集めています! ショッピングをサポートするエリアは、 東京、神奈川、千葉、埼玉、いばらき、栃木、軍馬、愛知、静香、新潟、長野、山梨、京都、大阪、福岡、山口、大分、佐賀、福井県、熊本です。 ペルシャ絨毯買取専門店港区 ペルシャ絨毯を高く買取します。 全国でもご利用いただけますので、上記以外の方も大歓迎です! 無料評価をご利用ください。 土日・祝日も休まず営業!どしどしお問合せください!
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ペルシャ絨毯買取 国内でNO1 | ペルシャ絨毯 売れない! お客様に信頼・ご満足いただける買取値段をご提示致します。 ※買取強化エリアおよびスピード引き取り対応可能エリア 【東京23区】 千代田区 中央区 港区 新宿区 文京区 台東区 墨田区 江東区 品川区 目黒区 大田区 世田谷区 渋谷区 中野区 杉並区 豊島区 北区 荒川区 板橋区 練馬区 足立区 葛飾区 江戸川区 【東京都下】 八王子市 立川市 武蔵野市 三鷹市 青梅市 府中市 昭島市 調布市 町田市 小金井市 小平市 日野市 東村山市 国分寺市 国立市 西東京市 福生市 狛江市 東大和市 多摩市 稲城市 羽村市 あきる野市
ペルシャ絨毯
高額買取 ペルシャ絨毯を少しでも高く、 他社に負けない価格で高額に買取いたします。 相談・出張・査定料 全て無料! ペルシャ絨毯買取 ペルシャ絨毯ナインペルシャ手織り絨毯ラグ絨毯玄関マット敷物緑色ペルシャイランナインウール絨毯キリム … ギャッベペルシャ絨毯シルクカーペットペルシャキリムなど自宅買取します。 大切にされてこられたペルシャ絨毯を買い取りしております。長年の経験による幅広い分野に精通した鑑定査定士が、ご依頼いただいた品を適正に評価。お客様に信頼・ご満足いただける買取値段をご提示致します。 ペルシャ絨毯は、歴史や使われる素材などの特徴によって、買取価格に違いがでます。 これから、買取の依頼を検討されている方にとって、自身のもつペルシャ絨毯が高く売れるかは気になる点ではないでしょうか。 今回、買取価格に影響する特徴と、ペルシャ絨毯の種類ごとの相場、高く売るコツについて解説していきます。 ペルシャ絨毯は元々の価値が高く、買取でも高値が狙えるアイテムの一つです。 後述するように素材や状態、産地などが影響するものの、状態がよければ数十万円で買取してもらえる可能性があります。 富裕層やコレクターのニーズがある ペルシャ絨毯が高値で買取されている理由は、富裕層やコレクターのニーズがあるからです。 ペルシャ絨毯は手織りで作られており、機械生産のように全く同一の模様を生み出すことができません。 そうした特徴から世界中の富裕層だけでなく、コレクションしている人も多いのです。 ペルシャ絨毯を愛してやまない人は後を絶たないことから、買取相場も安定しています。 捨てる前に査定だけでも受けてみよう ペルシャ絨毯は非常に価値の高い品物ですが、「どうせ売れない」と考えている方も中にはいらっしゃると思います。 確かに状態次第では売れない場合もありますが、処分する前に査定だけでも受けてみましょう。 売れないと思っていたペルシャ絨毯が意外な高値になるかもしれません。 査定が無料の業者も多いため、売却を検討する価値は十分にあります。 Read the full article
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catonoire · 6 months
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銀座の小さな春画展(前期)
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ギャラリーアートハウスで「銀座の小さな春画展」の前期展示を見る。公開されることの少ない春画に特化した、小規模ながら貴重な企画展である。チラシ等にメインで使われている北斎の「喜能会之故真通」は通期展示とのこと。
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チラシ裏面に載っているのは、勝川春潮「好色図会十二候」および「男女色交合之絲」。春潮の男女は、やたらほっこり幸せそうに見え、爛れた関係などではない、おだやかな和合を連想させる。
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展示作品は男女の交合を描いた作品が主だが、中には男1人と女2人の組み合わせ、女2人の組み合わせ、牡犬と人間の女の組み合わせのようなものもあった。以下、いくつかの作品について簡単に触れる。番号は展示リストに拠る。
7. 磯田湖龍斎「女夫まねゑもん」。鈴木春信のまねゑもんシリーズに倣ったものと思われる。まねゑもんは、仙薬を飲んで小さくなり、好色修行をするという設定。
8. 磯田湖龍斎「色道取組十二番」。女が手紙か何かを書いていたところへ男がやってきたようだが、交合中も女は筆を持っており、手紙を書いていた紙が墨で汚れてしまっている。筆とか墨とかに隠喩があったりするのだろうか。
9. 北尾重政「笑本 春の曙」。「腎虚せぬ人」と読める文字が書いてあるので男はおそらく絶倫で、急に女といたしたくなった模様。床には春画らしきものが広げて置いてある。
10. 北尾重政「好女 談合柱」。男は「そのようにせっつくな」などと言っているが、女は「ぐっとだきしめて下さんせ」と男に迫っている。
12. 勝川春章「拝開よぶこどり」。左下に、欠伸しながらそっぽ向いてどこかへ行こうとしている猫がいる。猫のセリフがきっと面白いだろうと思うのだが、自分には読めず。
13. 喜多川歌麿「願ひの糸ぐち」。鏡に女のつま先だけが映っている構図がちょっとなまめかしいかもしれない。
14. 勝川春潮「好色図会十二候」。上のチラシ裏面参照。春潮の、男女が最高に幸せそうに見えるやつ。
16. 勝川春潮「男女色交合之絲」。くしゃくしゃになった使用済懐紙がリアル。他にも使用済懐紙を描きこんだ作品がいくつもあるので、定番のモチーフだったのか。
18. 喜多川歌麿「絵本笑上戸」。部屋の外に食器が置いてある。何を食べたのか気になる。
19. 喜多川歌麿「絵本笑上戸」。交合中、女が男の上で三味線を弾いている。エキセントリックなプレイだな……。
21. 歌川国貞「吾妻源氏」。ネコの交尾を貴族風男女が眺めている図。
22. 歌川国貞「吾妻源氏」。男女の交合の場面に子どもが居合わせる図。服装からして女は花魁。男は客か間夫か。子どもは禿(かむろ)であろうか。
23. 歌川国貞「吾妻源氏」。男女の接合部から稲光のようなギザギザが発生している。
24. 鳥橋斎栄里「婦美の清書」。女は日本人のようだが男は灰色の肌にとんがり爪をした西洋人風。右下に香炉のようなものも見えるので、異国情緒を表現したものか。
25. 鳥橋斎栄里「婦美の清書」。女2人の交合。1人が黒い張形を腰に装着し、もう1人はそれを待ち構えている模様。
27. 歌川派「扇面男女図」。女の尻のラインが少し立体的に加工してある。全体に使用済懐紙が描き込まれている。
34. 葛飾北斎「喜能会之故真通」。あまりにも有名な北斎の海女と蛸。カタカナで書かれた擬音がおもしろい。「ヨウヨウサァデヱハアハア」みたいな感じ。
35. 葛飾北斎「万福和合神」。右下にネズミが3匹。
36. 葛飾北斎「万福和合神」。左下にある食べ物が気になる。何らかの煮物?
37. 葛飾北斎「多満佳津良」。行水中の女と事に及ぶ図。行水桶の脇にあるのはぬか袋か何かだろうか?
38. 溪斎英泉「笑本戀ひの糸竹」。女のセリフ「エヽモウはやくいれるともどうともしておくれよウ」(←たぶん少し不正確)。
撮影可の作品が5点あったので、最後にそれに触れる。ただしTumblrのガイドライン的にNGをくらったため画像は載せられない。
歌川国芳「逢見八景」より3点。「逢見」は「近江」と掛けてあり、名所図会風である。1枚目は男女の接合部に何らかの体液があからさまに描かれている。2枚目は春画を見ながら交合しているように見える。3枚目には男性器は描かれず。
歌川国虎「センリキヤウ」2点。何部屋もある広い室内に多数の人物がいる画が1点、その中で人目を忍んで交合する男女を拡大して描いた画が1点。
それにしても、自分がくずし字を読む能力に欠けているのがつくづく残念だった。文字のない絵だけの作品もあるし、絵を見るだけでもじゅうぶん楽しめるのだが、文章が添えてある作品も多く、読めるところだけ読むと思わず笑ってしまいそうな面白おかしさがあったので、もし全部読めたらどんなによかっただろうと考えずにはいられなかった。
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shukiiflog · 6 months
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ある画家の手記if.116  行屋虚彦視点 告白
今日も雨。 降ってる間は静かでいい。 やむと下から上に登る気配に肌の上を虫が這う。 ガリガリ服の下の肌を引っかきながら口にくわえてたゼリー飲料を飲み込む。 なんか今日やけに…窓の外が青いな
最初にここに来たとき、俺はスマホの充電器と行き道で買ったスポドとゼリー飲料しか荷物持ってなかった。 光熱費払ってればなんも物がなくても近くにコンビニあるだけで暮らせないこともないだろうし、俺はあいつのいない空間があればそれで、だだっ広いフローリングだけの部屋にいるのもいいかと思ってた。 母さんが死んで、あの人のおかげで自分が人間っぽい生活できてたことを知った。 掃除洗濯とかいちいち着替えたり風呂入ったり料理作ったり。俺は一人じゃ自分になんにもしてやる気がない。自分が嫌いとかなんとかじゃなくてだるい。身支度も、俺がきちんとしてないと迷惑かける人間とかもいないし、てんでいまだに服は全身500円の古着からなんもレベルアップしてない。 俺って今中学生だっけ…高校生だっけ…てか何歳だっけ…この前違うインタビューで二連続で聞かれてテキトーにどっちにも違うこと言った気がすんな…。 フローリングだけの床の真ん中に仰向けになって毎日過ごしてた。高い空間、薄めの色…?
そうして色々疎かにしてたら、連絡きたと思ったらそのまますごい早さで香澄さんが訪ねてきて、引っ越してすぐだしなんか用事か忘れ物かなと思って上がってもらったら香澄さんは歯ブラシとかラップとかトイレットペーパーとかタオルとか生活必需品ぽいやつをどっさり携えてて、誰のだ?って思ったら全部俺んだった。 そのまま香澄さんが買ってきた食材使ってキッチンで料理はじまって、なんもしないのもあれだから俺も隣で料理すんの手伝って、その日は久々になんかうまいもの食べた。そういえば焼肉とかまた食いたい。 消耗品が揃ったのは助かったなって思ってまたフローリングの中央にいるだけの元の生活に戻ってたら香澄さんに布団買いに行こうって言われて…誘われて?一緒にホームセンターに布団一式買いに行って、リビングの真ん中にふわふわの布団だけ敷いてある状態になった。 他にもいくつも部屋はあるし風呂場は俺が何人入るんだって広さだしで、部屋をどれも活用して暮らした方がいいかもな…と思う反面、…俺は基本怠惰でだるだるしてっからな…イラついてるときはだるっとはしてないのかもだけど…布団の周りに生活に必要なもの全部揃えてそっからあんま動きたくねぇー…
極力物は少なくしたい。全部黒とか白とかで統一したってそれぞれ違う音も色も光も出す、なくていい物はなくていい。 …と、思ってたんだけど、香澄さんが来るたびどんどん家具増えてって。とりあえずリビングの隣の部屋に配置しといた。どれも実家にある家具の地獄のセンスに比べれば全然色もデザインも穏やかだから黙ってもらっといた。その中にでかい謎のクッションみたいなソファみたいなのがあって座ると凹んで面白いからしばらくそれに乗っかってた。 あとで俺も一人で出かけてって同じソファ見つけ出して買ってリビングに二つ並べた。香澄さんが来たとき用。 それで香澄さんはここに来たときにはオフホワイトのそのソファに定位置みたいに座るようになった。香澄さんが俺に買ってくれたやつは濃紺。香澄さんのをオフホワイトにしたのは、多分香澄さんの生来持つ色をよく引き立たせるから。…ほんとはちゃんと見えてないけど、それでもまあまあの確率で当たるといえば当たる。 もらってるものにはその場でレシート見せてもらってきっかり現金で返した。俺の財布ん中見て香澄さんはちょっと引いてた。 ここくる前に個展やって全部売れたしな。しばらくはなんもする気ない。 これも母さんが死んでから気づいたけど、俺は金がなくなって電気ガスが止まろうが路頭に迷おうが飢えようがその気にならないと描かないっぽい。まだそこまで金がなくなったことも描かない日が続いたこともないけど。以前はいざって時の母さんの治療費にとか思って絶え間なく描いてた。 …あとは、描く以外にどう肯定すればいいのか分からなかったから、音と、色と、触覚、痛み、…絵にしないと美しくはない世界を。それをそうとしか感じられない、そう感じる俺を疑わない、俺を。 ここに絵を描く道具はなにも持ってこなかった。荒療治みたいなもんだ。他の方法を模索するための。描くために補助的に使える緩和策とか。いつまで続くかわかんねーけど。
違う日に、たまに会話に自然に紛れるみたいに出てきてたアヤって人を、香澄さんが連れてきた。 香澄さん曰くキラキラしてて王子様みたいな人。聞くからに俺が苦手なタイプだな…と思ってたら実物はなんか違った。 「こないだ話した王子様だよ」ってなぜか得意げに紹介されて、玄関先でしばらくその人をじっと見たせいで少し場の空気変になった気がする。 咄嗟に補完する色を脳内検索してみたんだけど無理だった。黒と白の墨っぽいマチエールに薄紅色に金粉みたいなのが細かく舞ってる、完成されすぎてて加える色も補完する色もない。別の色を加えようとしたら今の美しさを損なう、隣に全然違う色を置いてもほとんどの色が優雅さで負けて圧殺される…いや、香澄さんなら隣にいて遜色ないか、赤っていうか朱に白筋だし、雅な色だしお互い引き立てあうし相性いいな、香澄さんにもよく見たら金箔乗ってるし、葬式場に咲き零れた桜に朱塗りの盃をあげてる感じか とかなんとか思ってたせいですぐに反応できなかった。 その人もその人で俺のことしばらくじっと見てた。目の白濁が不気味だったかなと思って、なんとなく初めて眼帯で隠したほうがいいかとか思ったときに訊かれた。 「その目、どうしたの」 ここまでストレートに俺本人に訊いてくる人も珍しいなと思った。影で色々言われてんのは知ってるけど。 答えようか迷ってたらさらに続けられた。「直にぃから聞いて知ってるよ。行屋虚彦くん。9歳で初個展を開いて以来ずっと現役活動中の画家。でしょ」 空気の流れに沿って薄紅色がはらはら舞いながら俺の顔の横を通り抜ける …オルゴール音みたいなのが  これはたぶん実際の音じゃないな 音が鳴る人…だ いや、誰でもそうだけど。普段は無視してる音を俺が拾ったのか…  そこで初めて、視覚情報に意識が戻った、その人に微笑みかけられたんだってことに気づいた
香澄さんに買ってもらった爪切りで爪を切る。 少々深爪になるくらいまで切っとかないと、今日みたいな日は肌引っかきすぎてこのままだと怪我する。 床から灰色が緑に混ざって登ってきてた。足を一度床に強く叩きつけたら緑だけ少し落ちた。下の階に迷惑か。 爪をゴミ箱に捨ててパーカーをかぶる。 いつもの黒い長袖とデニム。この時期これで外出歩くのは暑いけど、室内では年中クーラーつけて過ごすからこれでいい。設定温度は十九度。 インターホンが鳴ったから出たら香澄さんだった。 鍵を開けて部屋に通して、香澄さんがお土産に買ってきてくれたコーヒーをお互いに一個ずつ持って、クローゼットからブランケットひっぱってきて香澄さんに渡す。俺はずっとここにいて気温感覚麻痺してるけどこの部屋だけたぶん極寒だから。香澄さんが買ってくれたブランケット、柄がなんか控えめにかわいい感じだけど、俺がガキだから…?それとも香澄さんがこういうの好きなのか。 いつものオフホワイトのソファに沈み込むみたいにして香澄さんが座って、濃紺のソファに俺が座る。このソファ、人を堕落させるとかなんとかいう触れ込みがあるらしい。どういうことだよ。 「こんなしょっちゅう俺のとこ来てて直人さんなんか言わないんですか」 コーヒーの蓋をとって冷ましながら隣の香澄さんに訊く。今日のは水銀みたいなの立ち上ってんな。 「直人?うつひこくんによろしくって」 よろしく、って…俺によろしくって…   なんなんだよ… 俺あんま…機嫌とられんの好きじゃねーんだけど…厚意が苦手って俺ひねくれてんのかな…なにが気にいらねーんだ… 直人さんが養子とったのも、養子ってのも、よくわかってない。何がどうなったらそうなるんだ…。 推測…というか見たままなら…なくもないけど…でもそういう素振りなかったしな… 二人してリビングで並んでいつも陽の差し込む全面強化ガラスの窓のほうを向いてぼんやりする。 ときどき話したり沈黙が続いたり。 俺はそれで居心地悪くないし、過剰なもてなしみたいのされるのが俺が好きじゃないから香澄さんにも特にしてないんだけど、俺の感覚だしな。それでいいのかはわかんねえ。 パーティで初対面だったときも俺は無理して愛想笑いとか親しみやすい喋りとか一切しなかった。いつもそうだ。無理してて続くわけねえし身の丈に合わねえことして無様になるのも嫌だ。それで生意気だの社会のマナーが身についてないのガキだのって言われても俺は実際生意気でマナーのなってないガキだしな… 香澄さんも居心地悪いなら来なきゃいいんだろうし。…それとも俺そんなに放置すると大人としての責任問題に繋がるほど危なげに見えてんのかな…   湿気で肌に虫が這うのをガリガリ引っかきながらぼんやりソファの上で窓の外を見てたら、 ーーーーーー急に きた 下から青? … やばい、 これは 空気中を埋めつくすみたいに ここ十七階だろ これもう 手遅れじゃねえのか 「香澄さん!!」 ソファから反射的に立ち上がって香澄さんの体をガラスから遠い位置に突き飛ばしてリビングに敷いてた一番分厚い布団を香澄さんの体にばさっと被せた 少々乱暴な動作になったけど死ぬよりましだろ しばらく窓の外の色を見て急激すぎる変化がないのを確認してから俺も一緒に布団の中に潜った 「うつひこく…「ちょっとすいません、スマホで情報確認します、香澄さんは布団から体出さないでください」 言葉に被せるみたいにして言って黙らせて手元のスマホの画面を弾いて確認する。 直後にきた。 一度重低音が鳴ってガラス窓や床や部屋全体が揺れた。ぶつかったり割れるような固い家具がないからよくわかんねえな、この高さの新しい建物なら免震構造か制震構造でできてるはず。 スマホで情報見てたら警報が出た。震度5。震源地が。ここは震度3だったらしい。もっとでかくてやばいのがくる気がしたけど、違ってたならいいか… まだ少し余震が続く中で、混み合いすぎてて繋がらねーかもと思いながらも直人さんに電話をかける。繋がった。 「あ、もしもし。ここに香澄さん居るんですけど、そっち大丈夫ですか。こっちは二人とも無事です。……はい。…そうですね。俺がそう言ってもあれなんで、本人に代わります」 香澄さんに電話が繋がったままの俺のスマホを渡す。 正直こういうのよくわかってねーけど、災害時には家族で連絡とって合流したり、なんか…そういうのあるらしい。母さんは電話出られねーしあいつは日本にいたことほぼないしケータイの一つも持たねえしで結局よく分かんねえけど。 …パーティ会場で、この人のことを「息子」って言って俺に話す直人さんが…その関係を大事そうにしてるのを、見たから 俺にあの人の大事なものを守る筋合いとか別にねえんだけど…香澄さん単体となら付き合いはあるけど… 二人で布団かぶったまま、香澄さんは隣で直人さんと電話越しに安否確認とって、今日は電車とか車道も全部混み合うだろうからってことで、香澄さんはここに泊まってくことになった。 余震が来ても倒れてくるようなものはこのリビングにはないけど、ガラス窓が全壊するとかに備えて一応二人で窓から離れた位置でふかふかの布団をかぶって寝る。一人分しかないから一緒に寝ることになった。 もともと一人で使うにはデカすぎるくらいだったし、俺がペラいし小さいから二人で寝ても余裕でスペースは余った。 布に巻いた靴を二人分、布団のそばに置いとく。 布団かぶってスマホで情報流し見しながら、ここまで大袈裟に騒いだり備える必要全然なかったっぽいのを知って安心と一緒に微妙に恥ずかしくなってくる。 「あの」 背中向けてるから見えないけど香澄さんに声かける。 「大袈裟に騒いですみませんでした…」 目視で見えた感じじゃやばいように見えた、でもそれは単に俺の目がおかしかっただけだ ほとんど見えなくなった方の白濁した目は今も何かを拾い続けてる、それも以前より鮮明に鋭く拾うこともあるくらいで 俺の見てる世界は、前よりさらに俺の見てる世界以外の何でもなくなった 誰だってそうだ、…そう言えないくらい隔たってる 実害のあるレベルだ 今もこうして香澄さんを巻き込んでるし 耳の奥でガリガリ音がするのをパーカーかぶって両手で頭おさえてやり過ごす 絵を描いてれば空腹か体力の限界がくれば疲れて倒れるみたいに眠れてた 今は描いてないからなかなか眠れない 暗い空間に青い光が床を走っていくのをじっと見ていた
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masakoyamamoto · 7 months
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墨の奥深き表現の世界 展
会期:2023.10.01~ 2023.10.31
個展会場:https://nihonbashiart.jp/group/20231001/
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作品名:ぎゅむぎゅむ
作品説明:この作品は、2023年9月に描いています。ニュースでは、猛暑日と報道されています。しかし、朝晩は涼しいです。秋の訪れの予感から、年の瀬を感じとり、一抹の不安を感じます。その時、私は愛犬を抱っこして安らぎを得ています。今作を見た方が心温まる秋を楽しめますように、ぎゅむぎゅむの様子を表徴として描いています。
素材:画仙紙・墨・顔彩
制作年:2023年
技法:水墨画
サイズ詳細:12×13.6×0.2cm
税込価格:25,000円(送料・税込)
額装:あり
サイン:あり
#水墨画
#WEBグループ展
#美術ネットワーク #芸術の輪
#絵描きさんと繋がりたい #現代作家の環
#artilljp #gallery #Japaneseart #ArtistOnTwitter #墨の奥深き表現の世界展 #日本橋アート
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goda-world · 1 year
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でもさ、思いっきり脳汁が出まくっていたよ。
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「  後悔しない生きかた。」  
アクリル絵の具、岩絵の具、シャーペン、パウダー
  
     
日頃、
超アナログで、もちろん手書きで絵なんか描いていると、どうしてもCtrl+Zを押したくなる、そんな思いに駆られたりもする(デジタルってラクそうでいいなあ、、チラッ )イケナイ画家です、おはようございますGoda world のゴーダです。
  
  
はあ。(クソでか溜め息)
終わったんか。
終わったんやな、そうなんやな。
GWよ、終わったんやな。
いや、終わってるのはGWではない。チキウや。
違う。   またこんなこと言い出したぞ、めんどくせえヤツですまない。
チキウは終わってへんのや。チキウは終わらへん。チキウは美しいままや。
これまでもこれからもずっと。
終わってんのはニンゲンやったわ、俺らチキウ人。 FUCK  OFF。
  
って、俺はそんなに休みが明けて仕事するのがイヤなんか?
  
何のハナシや。
  
   
  
GWと言っても、たいしたことはしてなくて、
もちろん、大渋滞の名神高速に飛び込む勇気などまったく無く、
かといって、んじゃあどこにも出掛けられないじゃん、っていう家族の怒号を無視するわけにもいかず、
   
  
打開策としては、、
早朝から名神高速に乗って、渋滞を避けるという案を採用して、まだまだ小鳥たちの気持ちのイイ朝の鳴き声がちゅんちゅんと聞こえるクソ早いうちに山の中にあるアウトレットモールに到着しましたよ。
 
  
でも、家族たちは、いろんな買い物を出来たようで楽しそうでよかった。
僕は、DIESELなどに入ったら、少なくとも3~5万は飛んでしまうので、確実に増税が待っている今の政権にたいして少しでも余力を残しておかなくてはと思い、DIESELの前をささささっとゴキブリのように早足で見ないようにして駆け抜けた。
  
っていうか、みんな、なんで選挙のときに『あとできっちりと増税しますよ、いちいち言いませんがわかってますよね、』っていう内容のことを言ってくれてるのにそこに投票するの? 
特に年寄り。 ドМなんですかね? おカネ持ちが多いんですね。
  
  
で、
ちゃんと、公約通りに増税してるでしょ。今から、もっと増税しますよ。
お墨付きを国民から貰ったので。
   
ああ、すみません。
画家ごときがエラソーにセージのことに言及してしまいました。
もうしません。
   
これと同じ内容の文章をUPしようと(もっと皮肉が効いていた内容だったかなあ)思ってだいぶ前に書いて用意していたのですが、UPしようとしたその日に岸田さんが爆発物を投げられてたので、びっくりして消しました。 同類だなんて思われたら絶対にヤダし。
でも、シンクロがやばくてびっくりした。
  
  
まあ、画家だって、
いいたいことはあるよ。
 
だって、増税やだもん。
 
 
   
    
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で、そんな話はどーでもよくて、、アウトレットモールでの話。
ぼくは、何も買うものが無かったので、韓国料理屋の、、これ、何だったっけ、、?  スンドゥブチキンラーメン、とかいうのを食べました。
  
  
食べかけの汚い写真なので、小さい画像にしました。
これ、クッソ美味かったです。
  
 
そして、なんだろう。
韓国の辛さって、容赦ないんだよね。
そこがまた新鮮でイイんだけれど。
  
   
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30代のころの自分。
建て替える前の、以前の家。 広かったんだよねえ。
この白壁は、DIYで自分で塗ったし、古い民家だったので好き勝手に出来た。
  
  
この頃は、これくらいのサイズの絵を描くために毎日を過ごしていた。
小さい木の絵は、あまった絵の具で描いてた。 懐かしい。
当然、絵なんか売ってなかったし、(出展したときに小さい絵だけ手売りしてただけ)、絵なんて、そんなもんで、そもそも売るものではないものだと何の疑問も持ってなかった。
  
だから、当時の日記には、なんでこんなことを毎日必死でやっているのか自分でもわからない、と嘆いている。悲痛な叫びが綴られている。
 
でも、脳汁が出まくっていたよ。
  
   
もちろん、後悔しない人生を歩むために、絵を描いていたんだと思う。
 
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後悔なんて、1mmもないね。
  
  
Goda world
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shu-sumie · 1 year
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‼️‼️もうすぐ‼️‼️ 来る3月に紀伊國屋全店に SHU墨絵作品『朱雀乱舞』と『桃源の馬』を 載せた書籍『Q Art Catalog』が発売‼️ 全国です✨ ⭐️A4版オールカラー⭐️ そして、5月にはオンライン上でも購入が可能になります✨ オンライン上は幅広い展開で、日本だけでなく 海外へも配信✨こちらは全世界 アマゾン、dマーケット、U next、楽天、 セブンネットショッピング、ひかりテレビbook、 e book、COCORO book と かなり広範囲に渡って配信されます⭐️ (*)📘イギリスの国際日本文化研究 教授タイモンスクリーチ様がSHU Arakawaの作品を評論 「全体に広がる力強い墨の飛沫によって、壮大な鳥が描かれている。羽と火の輪が紙の上を反時計回りにダイナミックに回転する。鳥の羽は右上に上がり、開いた嘴は左下に向かって鳴き声を上げる。これは南を守る見事な朱雀である。その輝かしさが墨の黒色から伝わってくる。」 (タイモン スクリーチ評論) In a vast and power splash of ink creaters a magnificient bird. A circle of feathers and fire turns dynamicaliy in an anti-clockwise movement across the paper. The bird's wings rise to the top right, while its open beak cries downwards to the bottom left. This is the great Scarlet Bird that guards the south. Its brightness is transmitted in the black of ink. ( by Timon Screech) ご存知のように、作品『朱雀乱舞』は 高評価かつ有名な作品で、スペイン世界遺産常設、国連ユネスコ展示、日光東照宮展示、 他受賞多数の作品 作品価値も上がっているとても重要な作品です✨その作品が書籍として入手可能になります✨ 書籍もオンラインも両方から、SHU墨絵作品が 見れるようになりますので、 是非皆さまご高覧ください🙇‍♂️ 今後もSHU墨絵アートを宜しくお願いします #墨絵 #墨絵師 #墨絵アーティスト #墨アート #書籍全国展開 #Qアートカタログ #紀伊國屋書店へ書籍展開 #日本代表の墨絵アーティスト 💫筆を使わない墨絵アーティスト💫 荒川颼 / SHU Arakawa 【颼墨絵作品 常設展示場所】 ✨常設作品を増設‼️‼️✨ 栃木県栃木市河合町4-16 tel: 050-5359-7563 Eat Me Sandwich 2F ギャラリー結 (*)是非ご来場ください 【ギャラリー営業日/営業時間】 水、木、金 11:00am〜16:00pm 日 11:00am〜13:30pm 定休日 月、火、土 (*)但し、営業日・定休日は都合により変わります ✨✨✨✨✨✨✨✨ 筆を使わない墨絵アーティスト 荒川颼/SHU Arakawa www.shusumie.com Googleで『墨絵』または『ハンド墨絵』でトップ表示 #筆を使わない墨絵師 #墨絵師 #墨絵 #sumie #ハンドドローイング #handdrawing #日本を代表する墨絵師 #墨絵アーティスト #書道好きな人と繋がりたい #画家さんと繋がりたい #飛墨 #hisumi #唯一無二の墨絵師 #唯一無二の墨絵アーティスト #しゅう墨絵 #shusumie #生きる墨絵 #UNESCO #世界遺産 #ライブパフォーマンス #墨ノ祭 #ギャラリー結 #栃木 #tochigi (eat me sandwich) https://www.instagram.com/p/CoDsikhyhoe/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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m1sak1momona · 1 year
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JGmomentⅠ
twitterのモーメント移植
囈【たわごと:筋道の立てない言葉、寝言】自分めも 
自分の頭の中と、知識前提でこぼしてるからはたから見たら伝わらないし齟齬しか生まれそうにない
変装がうまいひとが化粧してあげるのほんとすきなの………でも首化粧とか死化粧とかもいい題材ですよね………
まぁ時代錯誤なんですけどね、生首は……でも死体偽装やってそうだからありです…?
にんたまで某変装名人が変装には観察が必要、だから日頃からスケッチをして観察力を鍛える~ってあってですね、絵がうまいんですよ、つまり変装がうまい人は絵がうまいんですよ、……言いたいことわかるな?(という顔
今更だけど舞台OPのとこで田崎さんが福本さんにのとこ二部の伏線かな…
福本さんの潜入先としてどこかの定食屋の厨房とかもやってるかもね
多分ね、日本にいる間は料亭の厨房とか旅館の厨房とかにも出入りしてたと思うんですよね
福本さんの料理帖みたいなのもつくりたいきもちだけ
高身長いかしてモデルやってる福本さんとぼくさーの傍ら減量レシピ本だしてる福本さんとイケメン料理研究家として料理番組と雑誌連載もってる福本さんっていうネタがある(備忘録
まつげが長い&まっすぐ&伏せがちな人の目にはハイライトが本当に入りにくいのでみよさんはそんなイメージ
ゆうきちゅうさ(現パロだと何かすごくて偉い人)の隣にいつもいるイケメン敏腕秘書っていうネタもある
和装のときの色合いといい黄色いレインコート・傘が、もしはたのさんご自身で選んでそれなのだとしたらはたのさんは致命的な部分がおわかりですね
自分の中の過去考察がないと脈略無さすぎるんだけど「揚屋のおねえさん方に遊ばれた(化粧、お着替えなど着せ替え人形てきな)のがきっかけで女装に抵抗がない」というのを踏まえた実井くんを描きたい
かえる場所はどこにあるのか。 いや、そんなものなど葬った。 待っているのは真っ黒な孤独だけだ。 帰る、還る
軽率にきりすと教における白百合の意味など調べてしまい、柩の献花としては普通なのだけれどこっち側が勝手に考察深めてしまっているのでみよさんはピエタやってほしいし、修道女だけどべるにーにの聖テレジアの法悦やってほしい
演者を演じる、というのも好き
あの学生集合写真も合成出きるんだなってわかりました
「必ず救うの軍なきものは必ず守るの城なし」:援軍のくるアテのない城でがんばっても、落城は時間の問題ということ。
「彼を知り己を知れば百戦して危うからず」中国の兵法家・孫武の言葉。戦いに勝つには敵をよく知り、自分の力を正しくつかんでおくことが何より大切ということ。 
猫の目時計:猫の瞳は薄暗い夕方になると、まん丸になる。忍者はこうした猫の瞳の変化で時刻を知ることが出来る。 教養なき忍びは滅びる
任務でペアくんで主従してるのもみたい(の名残が執事
者で学んだことがスパイにあてはまりまくるからやっぱり忍術の勉強したっての本当だよ?!?!?!???ってなる
戦の規模が大きくなればなるほど事前の調査ってものが必要になってくるでしょ、戦に勝つのは敵より情報収取が優れている場合です(事件の本質の段/庄・乱 メモ
最初のスーツを仕立ててるところもみたい、きんぐすまんみたいな…あーいう…かんじ…
それはそうと軽卒にきんぐすまんパロも、考えたりはしてるんだけどえぐじーとほまた逆方向の愚直さである佐久間さんは正義感でつっぱしるかんじなかな、と
和装の時に軽卒に極道ぱろを考えたりしてたんだ���ど純真に極道にそだってしまったさくま坊っちゃんもよい 。考えてたのは極道の家で警察官をめざすさくま坊っちゃん……。 和装からの軽卒ごくどうパロのチャートをかるーく考えているので今日はそれをもう少し練る()それはそうと機関員の背中に妖怪背負わせたい(墨でもすたじゃん刺繍でもよい
1話みるとなんで背の低いやつに天井裏~のこめんとが流れたりするんだけど背が低いから天井裏なんて狭いところ点検するんやで…( ˘ω˘ )って毎回なる。別に高いところは跳躍なり腕力なり梯子なりで上れるからな
盆栽にやさしいのはあの数の盆栽あったら家1軒買い替えるよりも高くつくからなんだろうなと思うのです…とくに自分で世話・といよりは作家から(もしくはコレクターから)買い付け⇒維持という意味での世話してそうなイメージ
軽率に忍びの卵とすぱいが脳内でお話しするんだけどスパイとして生き抜いたcvしものが影が薄いことを悩んでいるcvしものにうらやましいな、ってよく言ってる。 すぱいのほうのcvかじはにんじゃのたまごのcvかじの笑いどころがわからなくてすぐツッコミ役になってる
それはそうと機関員たちの見分けつくようになったよな~とか考えてたけど軍人とか学生(当時の)になったらそれこそ見分けつかなくなるわけで、あの時代だったら個性ありありじゃん~~~~って思い直しました(?)
あの姿(見目麗しい・洒落ている)をデフォルトとして印象付けといて、変装するときに一般的な外見にすることで同一視を避けてる感じなのかもしれないな…
今の感覚だと地味で終わってしまうかもしれないけど当時の感覚だと違うよね、スーツ一式仕立てて、ほぼ毎日で、そんな若い男性が複数人いるわけで
機関員世界線の現代なD組記憶もち転成ぱろで、機関員時代の記憶のせいでうまくいきができない機関員のそれぞれの子供時代~みたいな話が!よみたい!のでしっていたら教えてほしいです……(五体投地)にん…のたまごたちの二次だとたまにみかけるので……ありませんか…
自分の体にきすまーくつけられることは厭わないのに唇は奪わせない機関員…などをかんがえた
色の任務はするけどのらりくらりと唇にはしないしさせないんだァ…相手(女性だとして)にも「こんな男にあげちゃだめだよ」とか言ってそうだな~(キャラ指定はしてない)
機関員のうなじにバーコードつけたい
化物として生まれたのか、化物として育っていったのかというお話
愛される人を演じるのは得意なんですよ、(愛なんて知りませんけど)って機関員に言わせたい
在りし日の己を「友人」とか「隣人」とか言いながら話す機関員の物語よみたい
遠近法?で手で顔かくすやつやってほしい
絶対見せてくれないだろうけど機関員の瞳からつたう涙がみたい…かばーによってはわらうしおこるしかなしむだろうけど涙は見せないんじゃないかな
普段着で派手柄シャツきてる機関員がみたいんだよ~~(この呟きには友達と現代においては忍ぶ必要がなくなった機関員たち、という概念が含まれています
機関員たちはカバーを変えてるけれど、「彼ら」のカバーそのものは何も変えずに、人によって感じる印象がかわる、そんな鏡の様な彼らも見てみたい。
「僕らが変わったように思うのならば、それは貴方が変わったのですよ。」「僕らは何一つ、変わることはありませんから」
莫迦なことを言う。人間である以上不変であるはずがないのに。…………しかし、彼らは「人間」なのだろうか
唐突に脳内のはちやさぶろうが脳内の機関員たちに「いちいちカバーなんて作らないで別人に作り変わればよくない?」などといい放った……変装名人め
機関員の心臓抉り出しても死にそうにない感じ書きたい(死にますよ)
めも→風船、現像室、かめら、はーばりうむ、ぱずる、椅子
人はどうしたら神なくして聖者になれるか
あめ…かみなり…のなかに機関員をほうりこみたい(ひどい)
大きめ、派手めの耳飾りしてる機関員みたいな~爪塗ってるのもみたいんだけどさ~
手鏡、化粧台の鏡、姿見、あわせ鏡、無限回廊な大きいあわせ鏡(鏡の間)、ひびの入った鏡、鏡の破片、かーぶみらーなど
からばっじょのなるきっそすな三好とかも描きたいな
軽卒に探偵か詐欺師か強盗をやらせたい(トリックを考える頭がない)
自分の知ってる限りの料理番組の要素まぜこぜにしたふくもとさんの料理番組パロを考えてはいるのです、漫画描けないから……
は~~~満面笑顔の機関員描きたいな!!
死ぬな殺すな囚われるなでございますけれど、夢の中とか脳内で気に入らない、とか眼中にないとかそういう周囲の人を殺してる機関員の話みたい!
問答、過去を惨殺、耄碌して記憶混濁、糸が切れて落涙、アンデッド生きる屍生者の葬列死者の誕生、カバーと素顔彼が俺だった、人間化物、火遊び めも
顔に?似合わず雨で偏頭痛ひきおこす神永さんとか、雨の匂いがするねっていう甘利さん
禁断の果実としてのリンゴ、黄金のリンゴとしてのオレンジ(マルメロ、毒リンゴとしてのトマトとか描きたい
血濡れには基本ならないはずの機関員さんたちをどうにかこうにか血濡れにしたいのと前言ってた頭の中では殺戮犯とかワインとかも描きたい
「だって頭の中(ここ)では僕がカミサマ」
「人を殺したことがあるようなことをいうね」 「馬鹿言わないでくれ、不殺の誓いをたてているんだ」
化物の自覚があるのか、化物と言われたことがあるのか、化物を何と心得るか、化物でいることの自負心、反対に化物でいることの羞恥があるのかとかとか
間諜は生への執着が大事なんですけれども、すぐ生死への冒涜のようなことをさせてしまう許して
生き急いでるか、死に急いでいるのか
任務中にどこに住んでるの?的なニュアンスの「どこに帰るの?」という問いかけに「帰る場所なんてないんだよ」って笑顔で返す機関員さん
かれらは多重人格者…意識的だからカバーといえるのだろうけれど。耄碌してきてから自分が「誰」なのか混乱してほしさある
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kohseiart · 2 years
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恒星の模写アレンジ絵画作品 Kohsei copy painting work ⭐️画家・アーティストの恒星が画集刊行のため描く【万画越境】プロジェクト。2018年12月から10,000点を目指して絵を描く。 現在トータル数:約7000点⭐️ 画家 Painter, Artist: 恒星 Kohsei 題名 title: 「慧可断臂図 (えかだんぴず)雪舟等楊(せっしゅうとうよう)筆」 模写アレンジ 画材 Material :水彩画 gouache 制作日Date:18/Oct/2022 今年の作品数 total 7669Works/2022year 水彩 793 鉛筆 32 パステル1 立体3 楽曲1 混合技法 際を見立てる 建築/宇宙船 木版画 色鉛筆1 概念芸術 写真 水墨画 文章 ぺん 音 自由律俳句 クレヨン 放送 融合 詩 インスタレーション デザイン1 パフォーマンスアート1 去年の作品数: total 1898Works/2021year ※一部アップ公開しない作品もカウントされています。 試み Projects: 画集刊行のための【万画越境】for Art Book 10000Art works プロジェクト:【万画越境】‪画家、芸術家の恒星が10,000点の作品を描き上げて、クラウドファンディングで画集刊行するプロジェクト。 ぜひ皆さまご支援よろしくお願い申し上げます。また継続のために作品をぜひご購入頂ければ幸いです。気になる作品があれば、メッセージくださいませ。 コンセプト:【接ぎ木と実生】【空隙振動】‬ 【生きる=描く、作る】 ⭐︎サポーター募集⭐︎ 世界を描ききる、恒星の【万画越境】サポーターを募集致します。 《目標》今までの総数1万点描いたら、初の恒星画集を、クラウドファンディングで出版希望。1万点を描くための水彩紙、画仙紙、キャンバスなど、支持体を提供して頂けるサポーターを募集しております。 御礼リターンは、提供数などによって決めさせて頂きます。 Kohsei's 10000Paintings Project:‬ ‪ 【10000 Paintings Across the border】‬ ‪ this project for : I'd like to make a collection of pictures book with crowd funding. #恒星 #日本 #美術 #画家 #絵画 #芸術 #具象画 #人物画 #抽象画 #水彩画 #アート #アーティスト #コンセプチュアルアート #越境 #千画越境 #万画越境 #星座を歩く #星座を歩くアートクラスプラスアルファ #japan #Kohsei #artist #painter #watercolor #watercolorpainting #painting #WalkingtheConstellations #ariARuCreationz #ariARurecords #crossingborders https://www.instagram.com/p/Cj67yz3Jnkp/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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oka-akina · 1 year
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0510
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大好きな漫画家さんがわたしの「イサド住み」を読んでくださったそうで、うれしくてちょっと泣いてしまった。憧れの人に作品を読んでもらうのは本当にドキドキする。 自分がいろいろ本を読んでいてだけど、「この作家(書店)大丈夫かな、いきなりヘイトかましてこないかな」みたいな不安っていつもあって…。インディーズの小説を手に取るのってけっこう体力のいることだと思うので、うれしいなあありがたいなあと噛み締めました。
そしてこれは誰に読んでもらってもそうだけど、作品に、とくに10万字近い小説に最後までおつきあいいただけるのって本当に幸運なことだと思います。なんていうのかな、わたしの小説に何か賞だったり出版社だったりのお墨付きってないわけなので、読んでくれた人の冒険心というか独立心?に感激してしまうというか。 これは卑屈になってるわけではなくて、自戒もこめてなんだけど、知らない作家や評価の定まっていない作家を読むときってなんかこう値踏みするみたいな…意地悪な読み方になっちゃうみたいなのってあると思う。値踏みまでいかなくても、構えてしまう、なかなかリラックスして読めないみたいな。 わたしは小説を書いたり読んだりする人たちにしばしば垣間見える権威大好きな感じにやや絶望しているんだけど、それって自分も内面化していることだとは思うので、そういうのを飛び越えて読んでくださったんだなあと胸がいっぱいになるし、希望があるなあと思う。 ひとつの「小説」として扱ってくれたことにすごくうれしくなる。これは「人間扱いしてくれよ」みたいな気持ちとも近いと思う。 (余談だけど、しょっちゅう性のことを書いていると「こいつは”面白エロ女”だな」みたいないじられかたをすることがあってかなりとてもつらい)(いやまあこういうのは演劇やってるときの方がすごかったけど)
そして本作はトランスジェンダーの男性が主人公のボーイズラブなんだけど、SNSでもリアルでももうずっと無邪気にひどい言葉が飛び交っていて、この漫画家さんの同業のBL作家とかでもトランスフォビア的な発言をしてリツイートを集めることが(悲しいことに)めずらしくない状況です。 ともすればこういう話題には触れない方が安全だなみたいな…、アンタッチャブルであるかのような扱われ方にもなっていると思います。党派性の材料というか、どっちにつくかみたいな踏み絵になっちゃうみたいな。そういうなか、読んだよってツイートしてくださったのはほんとにほんとにとてもうれしかったです。作家や出版社に幻滅することもしょっちゅうなので、とても励まされました。
あ、念のため補足だけど、わたしこの小説読まない人は差別者だって言いたいわけじゃなくてですね。一応ボーイズラブのつもりで書いているので、好きな傾向とかそう言うのある上で、興味ある人に届いたらいいなーと思っています。わたし自身、作家さんのスタンスや活動を応援しているのとはべつのところで、ボーイズラブなら年上受けが好きだな〜みたいなのはあるので…。 これちゃんと伝わるかわかんないしものすごく暴力的にも聞こえてしまうかもなんだけど、わたしはこの小説を「トランス男性とマゾのゲイと既婚男性が3Pセックスするの最高だな」と思って書いている面はたしかにあるのね。好きこのんでこのボーイズラブを書いている。 と同時にそれをやることがわたしの実存に関わる…というとすごくシリアスに捉えられてしまうかもなんだけど、でもほんとにそれは同時なんだよな…。方向性として、わたしは性とか生活とかの享楽的なところをやりたいというのはあるなーと思うけど。 ボーイズラブのバリエーションの一つとしてこういうのあってほしいと自分が思うし、明るいフィクションを一個増やしたいみたいな気持ちもあって書いています。好きな傾向とか興味ある人とは言ったけど、そういうのあんまりない人がたまたま目にして、へーこういうのもいいじゃんアリじゃんって思ってくれたらめちゃめちゃうれしいです。
あとこれはやや悪口だけど、純文学ならもうちょっと抽象的なほうが文学らしい…みたいなのもなんかこうヤだな〜と思う…というか安易じゃない?と思っているので、なんかまあそういうことへの抵抗もやっていきたいですね。そして文フリの新刊はまだ書いていますが何かしらあると思います〜。
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tajimahiroe · 2 years
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「本を愛する人」
綿布にアクリル絵の具、墨、糸
本に囲まれて…素敵な花柄ワンピースがとてもお似合いだった✨
花柄をちくちくしたかった---♡
先日の千歳川。
限りなく海に近い終わりの辺り。
素敵な木に出会う✴︎
木がますます気になる存在だなぁ、、と、1日の終わりに触って挨拶したくなる🌝
今日は千歳川のもう少し山の方へ🌱
雨いつ止むかな☔️
色々ぎゅっと挟まれている感じのトタン🌬
まん真ん中に、ペタっと海抜シールを貼られたり、、🌊
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roca404 · 2 years
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. MU JO U #お慕いしていました #歌丸師匠との小競り合い #がんばらない #墨絵 #rkgk #illustration DAT442 (曹洞宗 金剛山 正壽寺 しょうじゅじ) https://www.instagram.com/p/CjL9iW6vpX9/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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