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#はにさめカレ
g-men-movie · 11 months
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キャラクター第4弾&連続キャラクターPV<肝田編>解禁!
★物語にさらなる熱量をもたらす追加キャスト6名発表!小野花梨、吉村界人、星田英利、落合モトキ、後藤剛範、大東駿介の出演と役柄解禁!
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この度解禁となったのは、小野花梨、吉村界人、星田英利、落合モトキ、後藤剛範、大東駿介の追加キャスト6名。上城レイナ(恒松祐里)率いるレディース集団のメンバーや、勝太(岸優太)が通う武華男子高校の教師、OBなど、すでに発表されているG組の5人をはじめとした超豪華キャスト陣に加え、新たに加わった超個性派ぞろいの役者陣が本作にさらなる展開と熱量をもたらしています。
チーコ(ちーこ/小野花梨)
レディース集団<多摩黒天使(ブラックエンジェル) >のメンバーで、紫の特攻服がトレードマーク。ヘッドでピュアなレイナとは違い、男女関係にだらしなく経験豊富。弾丸トークで恋愛のアドバイスをするレイナの相談役。
八代勇一(やしろ・ゆういち/吉村界人)
武華男子高校3年E組で、同校のアタマを張っていると言われている。勝太はじめG組メンバーと対立している。
渡辺(わたなべ/星田英利)
武華男子高校の学年主任で、転校してきた勝太をG組に案内する。問題児だらけのG組の存在を疎ましく思っている。
友則(とものり/落合モトキ)
瞳(吉岡里帆)の元カレでDV男。別れてからも瞳にしつこく付きまとう。
松永(まつなが/後藤剛範)
天王会のメンバー。ヘッドの加藤(尾上松也)が率いる天王会の名前を盾に、レイナに執拗に迫る。
桜井稜(さくらい・りょう/大東駿介)
武華男子高校のOBで、伝説の不良グループ・Gメンの元メンバー。ある抗争で大怪我を負った過去を持つ。
★連続キャラPV配信第4弾!約10Kg増量して挑んだ矢本悠馬演じる【ガチのオタク・肝田茂樹編】が解禁!
この度解禁となった連続キャラPV第4弾は、【ガチのオタク・肝田茂樹編】。<G組>メンバーの一人で、独特なファッションセンスを持つ根っからのオタク。映像では、圧倒的熱量で放つ関西弁トークが印象的で、「オタク」「社交的」といったテロップにもあるように、持ち前のコミュニケーション能力で、勝太や問題児だらけのクラスメイト達の中にも意外となじんでいます。さらに、恋愛を妄想させたら右に出るものはいない肝田。人生初の彼女を熱望する勝太と意気投合し、固い握手や熱い抱擁を交わしたり、勝太と肩を組みながら「わいの言うことだけ聞いとったらええ!」と力説する、暑苦しくもコミカルなシーンが満載です。 また、肝田役を演じるにあたり、矢本は約10kgの増量を敢行。喧嘩は激ヨワだがプロレスをこよなく愛するガチ(キモ)オタクとして、プロレススーツを身にまといアクロバティックなプロレス技で暴れまわるシーンも見どころの一つ。肝田の濃厚すぎるキャラクターが詰まった15秒となっています。
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myxxx19 · 7 months
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今日から月も変わるというのに、東京は生暖かい湿気がぬるま湯のように身体に絡みつく。そんな10月、忙しくてセックスの回数が減っているとか、自分で友達や後輩をうちに呼んだわりに私が料理するとか、コロナ明けで義両親が東京に来る頻度が多いとか、結婚4年目に相応しい(?)夫への不平不満がぽつぽつ出てきて少しモヤモヤしている今日この頃。東京に出てきてそこそこ経つけれど、こっちでできた友達がもともと少ないのに加え、職場で知り合った人も地方出身者が多くここ数ヶ月で数名が地元に帰ってしまったりで、こんな話ができる人も今や近くにいない。結局文章にするという悲しいストレス発散法しか取れなくなっている。
喧嘩はほとんどないけれど、孤独や不安で少し悲しくなったとき私は必ずTumblrを開いて昔自分が綴った文章を読む。こっぱずかしくなるという副作用はあれども、東京に二つ返事でついていくほど好きになった気持ちが鮮明に思い出せるから。もちろんこの対処法、夫には秘密。今日も自分のページをスクロールして、今の私はもうこんなこと書けないなぁと少しだけ寂しくなる。頭のネジがどっか外れてて、男の人に口説かれたり褒められたりすることが大好きで、週の半分セフレの家かラブホテルに入り浸っていたあの頃。23〜25歳くらいの私は、酒と煙草とセックスで細胞できてます!を地で行く(?)見ているとこっちがむずむずしてくるやつ。いわゆる若気の至り、遅い反抗期。 当時も普通に書いていたけれど、あの頃は常に彼氏以外に2人はセックスできる人がいて、男の人相手ならいくらでも嘘が吐けた。でも本当に付き合っている人には触れられるのすら嫌で、本当に好きな人には振り向いてもらえなくて、エモいバンドのMVかってくらいラブホで煙草吸いながら泣いて自分に酔っていた。 結婚した今、不倫なんてもっての外で、夫にされたら泣き喚いてブツちょん切ると思うけど、あの頃は元カレに対しての罪悪感なんて微塵も持っていなかった。今考えてみれば、少しプライドが高いこととプレゼントのセンスが皆無、以外はいたって普通の人だったと思う。愛してくれていたとも感じていたはずなのに、それだけでは承認欲求は埋まらなかったのだろうか。(こう感じるようになっただけ大人になれているの…か…?)
承認欲求といえば最近、自分の中のアダルトチルドレンの気配を確かに感じている。自分の意見が分からなくなったなという感覚、結婚してから強くなった。今の夫と結婚したことについて、間違えた、こっちじゃなかったなんて微塵も考えたことがなくて幸せだと思うけど、この関係を守っていかなくちゃって独りでジタバタしているのも事実だ。母と父のような関係性には死んでもなりた���ないって気を張っている。あのふたりの血が流れているのだから可能性はあると思って、そっちのルートに行かないように、行かないように、私は日々ちいさく頑張って、ちいさく消耗している。もっと身軽になれたらいいのにと考えても、勝手に気合い入って空回りしていたりする。せっかく実家から離れたのにこの有様。呪いだ、呪い。そんな感じで最近ちいさく疲れているので、寝ます。急にぶった斬ってごめんね。また顔出す。
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chitarataratara · 4 months
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元カレとおさらばし、僕は僕の人生を歩んでいます、そして元彼に死ぬほど可愛い彼女ができてて悔しいです、ハーフ系の顔の!まあ、人生人生!
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年始早々不安なこともあり、熱も出たり、僕も僕として忙しいなりね〜
東海復活すると思って今日からお昼ご飯やっと一緒に食べれるぢゃん!と思ったら3月からかーい!
あとおみくじひいたら飲酒には気をつけなさいとのことでした!了解!あけおめ〜!
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asagaquru · 7 months
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地下鉄の席で向かいに座った人の手の甲に(╹◡╹)こんな顔がペンで書かれている。保育士さんかな、とぼんやり見ていたら、手の甲の顔ではなくその人と目が合ってしまい、思わず目を伏せる。わたしの視線に気づいたはずなのに、組んだ上の方の手は、何も書かれていない甲ではなく、顔の書いてある甲だった。隠す気ないのだなと思った。
年始にほんのり気になっていた人が、彗星の如く近づいてきたから、好意を伝えた。市内の水族館にも行ってみたが、あんまりだった。波長が合わない。「身長も高いし、顔が中の上?上の中?カッコよくない訳ではないのモテてこなかった」と自分のことを評価していた時は、さーっと気持ちも酔いも冷めていった。お酒を飲ませてみれば、ある程度その人の本音が見えてくる。毎回半年も経たずして彼女に振られると話すので理由を聞いたら「どうしてだろうね。つまんないんじゃない?」と笑っていた。髭がまばらに生えている。遠巻きに見ていた時は、落ち着いてて優しいなと思っていた。けれど近づいてみれば、わたしに必死になって欲しいのが透け透けな癖に、面白みがない人で急に冷めた。軸のない大人で格好が悪い。
一瞬でも浮ついた気持ちになったこと、恋人に申し訳ないことをしたと思う。けれど、不完全燃焼な気持ちが誰かにあると、いつか微かな火花で発火してしまいそうでいつも怯えている。だからこれで良かった。さっさと元カレとか好きだった人たちみんな結婚して欲しい。それか久々に会って片っ端から幻滅したい。別れても近くにいた元彼もしっかり幻滅してからお別れしたら未練なんてなかったし、わたしの恋路にいた登場人物たちのほとんどをこれで清算できただろうか。
この件でフェアな形ではないけれど、恋人がより大切になってしまった。なにかの会話の流れで自分のこと格好が良いと思ってる?と聞いた時に「魅力的ではありたいよね」と、顔の造形ではない部分で回答された。外を歩けば、同じものに目が行き、それについて話す。物事の良し悪しのレベルも同じ。どうしてこんなに話のウマが合うんだろうねと聞くと「感性が同じなんだろうね」と。一緒にいる人は波長が合う人がいいなとずっと思ってたけれど、それと同じことなんじゃないかなと思う。
母に、恋人のことを話すと「結婚するんじゃないでしょうね」と言われる。「結婚ってタイミングだからねえ、まあ結婚したことないんだけど」と返す。絶対的な味方が欲しくてずっと結婚したがってたけれど、今は絶対的な味方と結婚したいなと思う。
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02tk-ti · 29 days
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元カレ忘れられなすぎてびっくり、いつまでも過去に囚われててしぬ👈🏻と言いつつバイトで被る度にドキドキしちゃってなんでこんな意識してんだろって思うけど、やっぱりまだ好きなんだと思う
私あなたが今の彼女と1年記念日お祝いしてるところを見たらさすがに諦めがつくかなー、時の流れがあっという間すぎて自分ばっかり置いてかれてる。自分に向けてくれる優しさが大好きだったし、私のダメなところをいじって笑ってくれる明るさも大好きだった、最近また同じように接してくれるから全部思い出しちゃった。優しく笑わないでよねー、私が好きだったところ。
お願いだからさ一緒に卒店だけはしてね
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shinayakani · 4 months
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240111 状況と言葉(断層のただ中で)
 さて何から書いていこうか、などと書き出せるのならまだいいものの、書きたいことが全く見当たらない。年末年始にまで至る数ヶ月の間は雑事に追われていたこともあるが、持ち前の怠惰が遺憾なく発揮されていた(能動的な怠惰って何?)と、弁明せずに言えばそれに尽きる。しかしそれとは別に、私が言葉を綴ったところで、その言葉たちがどんなものであっても、現実と対峙するにはおそろしく安直で愚劣なものにしか映らなくなってしまうような出来事が、現在進行形で起こっている。いや、そもそも何十年もの間ずっと起こり続けていた。
《教えてください。/非暴力で訴えても世界が耳を貸さないのだとしたら、銃を取る以外に、ガザの人たちに他にどのような方法があったでしょうか。反語疑問ではありません。純粋な疑問です。教えてください。》――岡真理『ガザとは何か』
 国際法は機能していない。「暴力が支配するところ、暴力だけが助けとなる」。おそらく。私はそんな世界で生きていたくないし、人間は生き続けることができない。しかしまた、あからさまな暴力や不正が行われ続けているにもかかわらず、あたかも何事もないかのように隠蔽され取り繕われた日常を生きることが、どこまでできるだろうか。一つの固有名、パレスチナ――これまでの「歴史」が一気に凝縮されたかのような土地の、名――を避けるようにして、それどころかあたかも存在すらしていない/いなかったかのように書かれる言葉の欺瞞。私もその欺瞞を共有している。遠く離れた土地での出来事だって? いまでは訳知り顔で「恥辱」という言葉を使うことも、自身を省みて「ヒューマニティー」を易々と鼓舞することすらも耐え難い。だがそれでいて、沈黙することは許されていない。苦境を生きる者(当事者、マイノリティ…)や傍観者(非当事者、マジョリティ…)というお馴染みになった区別は、出来事を語る際にただ自身の安全を担保して距離をとるための手段になってしまうのなら、適切なものとは言えない。そして長く続くこの惨状に関して、外地への収奪によって駆動し続けた末に現在まで至った「近代」の歴史を少しでも顧みれば、発言する者の複数の立場などというものは、もはや存在しえるのだろうか。現在の虐殺を、いまに至る占領を止めさせること以外に。
(240104)
《ツィフェル「ちょっといっておきたいことがある。民衆が権力を奪取するのは、ぎりぎりの窮地に追いつめられたときだけだよ。このことは、概して人間はぎりぎりの窮地に追いつめられたときにだけ思考する、ということと関連がある。首筋まで水に漬かったときだけなんだ。ひとびとはカオスを、革命を恐怖する」
カレ「それを恐怖するばっかりに、とどのつまりは地下壕のなかに、頭上には爆撃の音を聞き、背後にはSS隊員の拳銃を感じながら、うずくまることになるんだ」
ツィフェル「そして腹のなかはからっぽになり、子どもの埋葬に外へ出ることもできなくなるんだな。しかし秩序は厳然と支配していて、ひとびとにはほとんど、ものを考える必要がなくなるだろう」
〔…〕
ツィフェル「きみに誤解されないように付け加えておくと、ぼくはひとびとを批判してはいない。批判するどころか、その逆だ。尖鋭な思考は苦しいもので、それをできる限り避けるほうが、理性的なんだ。ぼくが知っている国々のように、異常なまでの思考を余儀なくさせる国々では、ほんとの話し、とても生活は不可能だよ。不可能だよ、ぼくが生活と名づけるものは」》
 ――ブレヒト『亡命者の対話』ⅩⅣ章
 戦時中に異国の地を転々としていたブレヒトによって書き継がれていた本のなかで、上に掲げた対話は「革命と思考とにたいする恐怖について」と題された章で交わされる。私が住んでいる国においてはとりわけ、誰もその内実を知らない「革命」というものを、何も性急にぶち上げたい訳ではない(念のため。政治に関して言えば、その言葉が特に空疎なものに響くというよりは、私たちにはもっと最低限な認識すら欠けているのが現状だろう)。ここで気になるのは、「革命」と「思考」と呼ばれるものが、互いに密接に関係するものとして言われていることだ――《概して人間はぎりぎりの窮地に追いつめられたと���にだけ思考する、ということと関連がある》。
 人が何事かを思考しはじるのは、それを不可能にする事態に直面した時だけだとするならば、普段の生活において行っているものは、どこまで思考と呼べるものなのか。文中《厳然と支配していて》と言わるほど圧制的なものではないにしても、秩序は存在している。その中でそれなりの生活を享受している私たちは、一時的に「カオス」から守られもするだろうが、はっきりと目に見えてやって来る外部からの衝撃、またはそれまで(確実に存在していながら)眼前に一瞬だけ過るものにすぎなかった内部の破れ目から漏れ出したものによって、いつの間にか、これまでの自動的な習慣を取り繕いながら維持し続けることは不可能なものになって行く。そこにおいてこそ思考が発生する余地があると言うこと――だが、それ自体も「カオス」の領野に属するものを、受動性においてもなお引き受けなければならないというのは、困難な要請ではないか。何よりも身体が直接的な暴力(戦争、窮乏、災害、病い…)に曝されている状況にあっては、なおさら「思考」などと安穏に言ってはいられない。
 なるほど、人は自分自身が耐え難い災厄に遭遇してみないかぎりは、他者の苦痛を、よくても「想像を絶するもの」と片付けるだけで、それについての思慮を能動的に働かせるには及ばないのかもしれない。現在の生が、自分たちの安全が、維持されているかぎりは……。そんな風に呟きながら行き着く先が、偽装された政治的言説にお決まりの賢しらなニヒリズムに陥るか、道徳教師よろしく訓戒を垂れるだけならば、もっと救いがない。西欧流のヒューマニズムの復権なんてもうとっくに擦り切れていて、場合によってはそれが発言する者の利害に関わっているものにすぎないようにも思われる。しかし、そういった気分もまた、ともすれば単にシニカルな認識をもたらすだけならば、共犯的な愚かさだ。
 たとえ自身の罪悪感や無力さから出発したもの(ヒューマニズム?)であったとしても、人々を、どんな形であれ現状に抗する行動と思考に駆り立てる動機となるならば。狂気一歩手前で、「われらの正気を生き延びる道を教えよ」。兆候となる自発的な行動と、やって来るはずの未だ形を成していない思考が、これまでのヒューマニティとは異質の次元を切り開くものとなるならば……。
(240109)
 政治的な発言をする時、曖昧な言葉を繰り返し口に出すだけならば、それは有効な力を一切持たない。私の言葉は優柔不断なものに見えるのと同時に、読み返す気がまったく湧かないほどに、ひどく固まって動きのないもののように思えて、息苦しい。ここでいつも似たような言葉を書き綴っていたことにも言えるが、その度に経験と知識が足りないことを痛感させられる。言葉は、その意味が了解可能なものになり、さらに手垢に塗れた使用に慣れたものとなった時、すでにその役目を終えてしまう(言うまでもなく、政治的な性質を帯びた言葉に限った話ではない)。それに比べると、上に引いたブレヒトの言葉からは何度読み返しても不思議な魅力を感じる。事態は切迫していて、現実に彼の政治的な立場は明確なものであったと思うが、彼が書く言葉にはいつも奇妙な揺れがある。曖昧さとも異なる、この距離感と軽やかな(?)動きは、いったい何なのだろう。
 この本を読んでいたのは昨年の九月だったようだが、そもそもブレヒトを読みたくなったのは、同じ頃に久しぶりに手に取った『彼自身によるロラン・バルト』で度々言及されていたのがきっかけだった。
〈R・Bはいつも政治を《限定し》たがっているように見える。彼は知らないのだろうか? ブレヒトがわざわざ彼のために書いてくれたと思われる考えかたを。/「私は、たとえば、ほんの少量の政治とともに生きたいのだ。その意味は、私は政治の主体でありたいとはのぞまない、ということだ。ただし、多量の政治の客体ないし対象でありたいという意味ではない。ところが、政治の客体であるか主体であるか、そのどちらかでないわけにはいかない。ほかの選択法はない。そのどちらでもないとか、あるいは両者まとめてどちらでもあるなどというのは、問題外だ。それゆえ私が政治にかかわるということは避けられないらしいのだが、しかも、どこまでかかわるかというその量を決める権利すら、私にはない。そうだとすれば、私の生活全体が政治に捧げられなければならないという可能性も十分にある。それどころか、政治のいけにえにされるべきだという可能性さえ、十分にあるのだ。」(『政治・社会論集』)〉――「ブレヒトからR・Bへの非難」
 バルトが上に引いている警句にも、どこか奇異な言葉の揺れ動きがある。そしてバルトは同断章の末に、政治的な言葉が反復されずにすむ(手垢に塗れ固定したものにならずにすむ)、まれな条件を三つ上げている。その中の二つ目はブレヒトに関わる場合(それも「控えめな場合」)として、こう言及する――〈著述者が、ことばづかいというものについて単に《知的理解》さえもっているなら――みずからの生む効果についての知識によって――厳密でありながら同時に自由な政治的テクストを生みだせばいい。そういうテクストは、すでに言われていることをあらためて発明し変容させるかのように働き、自身の美的な特異性のしるしについて責任をもつことになる〉。さらにまた、以下は別の断章で詳述されているもの。
〈ブレヒトの場合、イデオロギー批判は、《直接的に》おこなわれているのではない(さもなければ、それはまたしても、しつこい、同義語反復的な、戦闘主義の言述を生み出す結果となっていただろう)。それは、美的な中継を経ておこなわれる。反イデオロギーが、ある虚構の下に身をひそめるわけだ。リアリズムの虚構ではなく、《適正な》虚構にたよるのだ。たぶん、ここにこそ私たちの社会において《美的なもの、美学》の演ずる役わりがあるのだろう。《間接的でしかも他動詞的な〔現実に働きかける〕》言述のための規則を提供する、という役わりである(そういう言述は言語活動を変形することはあるけれども、みずからの支配力、みずからの善意を掲示したりはしない)。〉――「イデオロギーと美学」
 《美的なもの、美学》? 危機が切迫している現状において、それは慎ましいもの、どころか全く呑気で欺瞞的なものに響くだろうか? たしかに、あたかも外部の喧騒から逃れることができるかのように自律性を誇示するだけの言葉を書くだけならば、そうだろう。しかし、言葉を読む/書くという思考の次元というものがあるとするならば、それは、実際に身体が生きている現実から影響をつねに被り続けながらも、現実の生に対して謎めいたずれや断層を幾重にも孕んでいるものだ。言葉は現実そのもの(出来事やそれぞれの生)に対して、直ちに結び付くことはない――「早すぎる、遅すぎる」。ましてやそれが、当然のように久しく繰り返されてきた愚劣を打ち破るために、現在に介入しようと試みる言葉であるならば。もちろん、短絡的に大多数の人々に動員を促すことは、つねに心許ない。その意味で思考、言葉にできることは、あまりに慎ましいものだ。
(240110)
 ブレヒト=バルトの教え。リアリズムではない《適正な》虚構が、具体的にどのようなものであるかは、引用したバルトの文章からはそれ以上詳述されていないが、彼によれば《間接的でしかも他動詞的な》言葉は、読む者の言語活動を変形させる。さらにまた、その言葉によって語られる物事は、反復され自明視されたものとしてではなく、つねに奇異なものとして示し出される(再発見される)。出来事は、つまり、変容可能性に開かれたもの(変化の兆し)として見出される。
 おそらく、美的なものは、あらかじめ自律的なものとして創造されるのではなく、まず第一に外との折衝がなければ生み出されえない。どこまでも「政治的な」現実に対峙しながらも、現状を掻い潜るように揺れ動き、読む者の言語活動(思考の動き)を変形すべく働く言葉――現実に働きかける「問い」となる言葉を、いかにして書くことができるか。
 ここでふたたび、書く身体と読む身体の問題に帰ってくる。
《僕は一体的な作品群〔body of work〕を作り上げたいと考えたことは一度もない。ただ、僕らの体〔body〕――息をする、説明の付かない存在――を作品の中に保存したいとは思う。》
《偉大な本は政治的なものから自らを“解き放ち”、差異という障壁を“乗り越えて”、普遍的真理に向けて人々を一つにする、と人は言うだろう。それはとりわけ、技巧を通して成し遂げられる、と。では、その方法を具体的に見てみましょう、と人は言う――まるで、そうして組み立てられるものが、それを作った衝動とは切り離されるかのように。まるで人間の姿形を考慮することなしに、最初の椅子がこの世に現われたかのように。》
 ――オーシャン・ヴオン『地上で僕らはつかの間きらめく』
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4nn1kgak · 9 months
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2023.10.29更新 About Raine Whispers in the Disney Plus' Japanese Translation
ディズニープラス配信の『アウルハウス』でノンバイナリーのキャラクターのひとりがミスジェンダリングされている件について
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2023年10月29日追記
翻訳の一部が修正されていることを確認しました。
I've noticed Disney Plus uses the same Japanese audio as the Disney Channel(JP) version.
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自分のツイッターからの引用
ディズニーはイスラエルを支援しているため、今このタイミングで、ディズニープラスについてツイートしたくはありません。ただ、自分はD+版の『アウルハウス』の翻訳について何度も言及してきたので、これについての話をさせてください。
30話「カヴン・デー・パレード大作戦」と33話「打ち明けた思い」の日本語音声がディズニーチャンネルのものに差し替わっていることに気づきました。この差し替えにより、キングのセリフ中の「元彼」という単語が「元恋人」に変わりました。音声の差し替えは嬉しいニュースだったのですが、
残念なことに、未修正の字幕が残っています。 ・30話テラ「レインは病気だったけど~」 ・34話イーダ「ある日のこと わたしは史上最強に~」 この2箇所の字幕が「彼」のままです。
未修正の字幕を直すよう意見を送り続けるつもりです。可能な方は引き続き問い合わせの協力をお願いします。
以下は2023年08月に書かれた文章です。
(「さらに読む」の位置以外、手を加えていません。)
(追記終了)
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My English isn't good but I want many people to know that Raine has been misgendered in Disney Plus' Japanese translation.
This post is probably hard to read. I'm sorry.
ディズニーオリジナルアニメ、『アウルハウス』シーズン2より登場する、レイン・ウィスパーズ(they/them)についての投稿です。
レインは、メインキャラクターのひとりイーダと恋愛関係にあった人物で、原語ではレインについて語られるときに "ex" という単語が複数回使われています。
しかし現在、レインはディズニープラス配信版( ※ディズニー・チャンネルで放送している方でありません)の日本語翻訳において「元カレ」と説明され、また三人称単数で呼ばれる際には原語のthey/themを無視した「彼」という代名詞で呼ばれています。
レインに対するミスジェンダリングは、『アウルハウス』シーズン2の国内配信開始からおよそ5ヶ月(2023年08月現在)経った今も放置されています。ノンバイナリーの透明化は許されません。翻訳は早急に修正されるべきです。
少しでも多くの人にミスジェンダリングが放置されている現状を知っていただき、可能な方にはディズニープラスの窓口へこの件に対する問い合わせを送っていただければと思い記事を書きました。
問い合わせ窓口はこちらです
記事の修正箇所については、この記事の最後にまとめています。また、前半は英語の文章、「さらに読む」の先が日本語文章となります。
// misgender
When "Follies at the Coven Day Parade" premiere in Japan at 13th July 2022, Raine was called "元カレ(meaning: ex-boyfriend)".
But Disney Channel Japan already fixed it right away. Raine is called "元恋人 (meaning: ex)" now.
But Raine is misgendered in Disney Plus' Japanese translation because they use the same translation that Disney Channel used when the episode premiere.
Also, there are some scenes where Raine is misgendered in Japanese translation only by Disney Plus.
Raine is called ”彼 (meaning: he/him)” by Terra (JPN sub), "元カレ (ex-boyfriend)" by Edric (JPN sub and dub) and "彼 (he/him)" by Eda (JPN sub).
How can we make Disney Plus fix those Japanese translations?
I’ve sent inquiries to them a few times, and I know about some people sent too.
But Disney Plus hasn't fixed them.
I hope them respect non-binary.
Thank you for reading.
Japanese text↓
2022年7月13日、『アウルハウス』 30話「カヴン・デー・パレード大作戦」が日本初放送されました。
レインは26話「イーダのレクイエム」中で、イーダと恋人関係だったことが示唆されていましたが、30話中のセリフで"ex"だと明言されます。
レインは26話「イーダのレクイエム」中で、イーダと恋人関係だったことが示唆されていましたが、27話「なんでも解決、お助けフーティ」で確定、30話「カヴン・デー・パレード大作戦」にてレインはイーダの"ex"だとキングが口にします。
この"ex"という単語ですが、初放送時は「元カレ」と訳されていました。ただし、この翻訳はすぐに修正され、現在テレビ放送版で使用されている翻訳は、キングのセリフが差し替えられたものとなっています。初回放送(旧翻訳)から、2度目の放送(新翻訳の初回放送)まで1ヶ月ほどでした。
原語: Eda hired someone to spy on her ex! And they're Head Witch of the Bard Coven! And they also--
旧: イーダは元カレのことを調べてる!相手はなんと吟遊詩人カヴンのリーダー! しかもその元カレは――……
新: イーダは元恋人のことを調べてる!相手はなんと吟遊詩人カヴンのリーダー! しかもそのレインは――……
     30話「カヴン・デー・パレード大作戦」より
そして2023年3月、ディズニープラスにて30話「カヴン・デー・パレード大作戦」を含む『アウルハウス』シーズン2の配信が開始されました。
2023/08/09現在、配信版で使われている翻訳は、キングがレインを「元カレ」と呼んだ旧翻訳です。理由はわかりません。ほんとなんで?
さらにディズニープラスの独自字幕にて、themが "彼"と訳されているシーンが複数存在します。
原語: They were sick for a while, but thanks to me, they're good as new!
音声: レインは病気だったけど 私のおかげですっかりよくなった
独自字幕: 彼は病気だったけど 私のおかげで元どおり
     30話「コヴェンの日のパレード」9分50秒付近から
※ディズニープラス配信版では30話のサブタイトルがTV放送版とは異なり、「コヴェンの日のパレード」となっています。
さらに、33話「秘密の魔女対決/ TV放送版サブタイトル: 打ち明けた思い」、34話「仕方ないよ/人生そんなもんさ」でも「元カレ」、「彼」と呼ばれています
33話と34話でレインがミスジェンダリングされているシーンがあるのは配信版のみとなります。また、33話中のセリフは初回放送から「元恋人」となっています。
原語: "So the Blabber Serum should get your ex to tell you about your other ex? Man, being an adult gets complicated." "Warden Wrath is not my--"
音声: 「つまりこの薬で元カレから別の元カレのことを聞き出すってことか?うわ大人って複雑だな」「あいつは元カレじゃない!」
字幕:「元カレの情報を得るために別の元カレに薬を?大人って複雑」「ラスは元カレじゃ…」
TV初回放送から使用されている翻訳: 「つまりこの薬で元恋人から別の元恋人のことを聞き出すってことか?うわ大人って複雑だな」「あいつは元恋人じゃない!」
     33話「秘密の魔女対決」11分34秒付近から
初回放送前に録り直しが行われ、放送では使用されなかった旧翻訳版がディズニープラスで使用されているのだと思われます。
原語: This is the story of how I met the coolest, baddest, kick-buttiest witch of all time.
音声: ある日のこと 私は史上最強にクールでワルでイカしてる魔法使いと出会ったんだ
字幕:彼と出会った時の話だ 誰よりもクールでイカした最強の魔法使い
     34話「仕方ないよ」1分9秒付近から
3月に配信開始してから、5ヶ月(今現在)翻訳そのままとは思いませんでした。はよ直してくれ。
2023.08.09
この記事の追記、修正等は↓のツリーに載せてます
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________
2023.08.09
・前半は英語文章のみにしていましたが、冒頭に「ディズニープラス配信の『アウルハウス』でノンバイナリーのキャラクターがミスジェンダリングされている件について」 と加えました。
・英語のセリフを引用する際、「元のセリフ」と書いていましたが「原語」に変えました。
・読みにくい文章があったため修正しました。
2023.08.10
・30話の翻訳について、「今現在TV放送版で〜」と書いていましたが、「今」という単語を消し、「現在テレビ放送版で〜」と書き直しました。
・引用元のサブタイトル前に第何話かを追記しました。
・読みにくい文章を修正しました。
・事実と異なる記述があったため、取り消し線を引き、その下に訂正した文章を載せました。
2023.08.11
・冒頭、「ディズニープラス配信の『アウルハウス』でノンバイナリーのキャラクターがミスジェンダリングされている件について」と書いていましたが、
「ディズニープラス配信の『アウルハウス』でノンバイナリーのキャラクターのひとりがミスジェンダリングされている件について」と修正しました。
・英文の間に日本語の文章を加えました。
・修正箇所を記事内にも載せるようにしました。
・「33話と34話でレインがミスジェンダリングされているシーンがある(あった)のは〜」と書いていましたが、「(あった)」の部分を消しました。
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plumlichtman · 11 months
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「14歳〜21歳ぐらいで天真爛漫で遊んでなさそうなポニーテールが似合う女性を好む」←めちゃくちゃ細かくて草。21歳の今が𝑪𝒉𝒂𝒏𝒄𝒆ということ…?
全国から寄せられてる様々な声、そっ、そんなことないですからね!?最初だけ優しくて後から放置するとかな、ないし…お手拭きとか大量に持ち帰ってドン引かれるとか、ないですから……!あ、でもファッションを自己満で楽しむタイプだったり、恋愛よりも仕事の方が真剣なのもめちょんめちょんに当たってり。
「スク水は俺が用意するから。」なんて、はしたない事言いませんよ……信じてください……。(誰宛?)板垣が言わなそうなセリフランキング堂々の第8位ですから。
あと板垣の彼女オーディションの応募資格、よく見たらメンヘラすぎん?元カレめっちゃ嫌うやん。
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dvdhappycom · 4 months
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【初撮り】在学中清純ツインテール激かわJDがパパ活。清楚系ドレスに潜むエロボディ。電マ責めで連続激イキ、壁に押し付けどぴゅぴゅ垂れイラマチオ! - 無料動画付き(サンプル動画)
【初撮り】在学中清純ツインテール激かわJDがパパ活。清楚系ドレスに潜むエロボディ。電マ責めで連続激イキ、壁に押し付けどぴゅぴゅ垂れイラマチオ! - 無料動画付き(サンプル動画) スタジオ: FC2 更新日: 2023/12/12 時間: 48分 女優: 皆さんこんにちは! 今回、国宝級の可愛い**と初撮りに成功しました!! 出会ったのはとあるアプリです。 大**、元カレに騙されて、お金に困っているリコちゃん。 ちょうどこっちも性欲にまみれていたので、「困ったときにはお互い様だね!」と伝えて、撮影にオッケーしてもらったイエーイ(`・∀・)ノ 。 リコちゃん20歳、 150センチの小柄**、ぱっちりお目目がめちゃくちゃ可愛い! 服を着ていたら分かりにくいですが、脱がしてみると美しいおっぱいじゃありませんか。 乳首を舐めると可愛い喘ぎ声を出して感じます。 よく見た ***********************************
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【DVDハッピー】 https://dvd-happy.com/ ストリーミング・ダウンロード・DVD $1.49~ 正規品最安値保障 ***********************************
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korokkeyasan · 4 months
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大学のクラスメイトと3人で帰ってる時に、先輩にコムドット好きそうって言われて本当に傷ついた話をしたら、1人は最悪だね〜という反応だったのですが!!!!もう1人にもう嫌悪とか拾って傷つきに行ったり人を冷やかしたりするの俺にはできなくなったわ〜と言われました!!!!!!
はぁああ〜💢ですまじで!!!!!!!
これを言われてすかさず、だから山とか川とかの自然風景写真撮れるんだねー私には一生コンクリしか撮れないわーと言いましたムカついたので
これ言ってきた人(以下嫌悪マン)はいつも透明感を大切にして自然を撮って、人の作品にも積極的に意見しててその辺は良いと思うけど、人の作品に対して、嫌悪マンの言い方をすれば、嫌悪を拾ってくるので!!なんなんですか??💢となりました
嫌悪マンは毎日supremeやらstussyやらを着てウルフで髭生やしてるのに、なんでそんな女子大生みたいな格好なのに写真学科なの?と聞かれたこともあります!!ヘラヘラして消去法だと答えました!!!!私は総合型選抜という1番すごい入試方式で2番目に合格してるので嫌悪マンよりずっと上です!!!!消去法に負けてるぞ!!!!!!
スッキリしました
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嫌いなものと言えば…↓これはtumblerを始める前にインスタのサブ垢に殴り書きしたやつなのですが、書いてるうちにどんどんイライラ(太鼓みたい!)してきて入力の手が止まりませんでした!!全部に理由を書いていこうと思います!一旦一覧です!激長の予感…!!!
嫌いなもの→恋とか愛とかがなんだと言うツイートばかりしてるのに何人も元カレ元カノがいる奴、デブなのに足開いて電車で座る奴(男女問わず)、デブなのに電車で端の席座る奴(男女問わず)、思いっきり待機禁止と書いてあるところで電車待ちする奴ら(老若男女)、並んでる間に十分準備できるのに会計や受付時に慌てる奴、コムドット好きそうって言ってくる奴、人気すぎて定番化したものをダサいと言うエセファッションマニア、TikTokのコメント欄、ネトフリやアマプラの勝手にOP・EDをスキップする機能、当たり屋、ピアスがゴールドシルバーバラバラな奴、ファンでもない有名人が亡くなった時にSNSで追悼する奴、犬系彼女、自称画伯、本名ベースの男みたいなあだ名でTwitterやってる女、ガルちゃんで例え話する奴、バズってるツイートの引リツで「これ嘘松ってわかっててみんな笑ってるん?」って書く奴、散歩、中肉中背のスキニーパンツ、ギャルが着るくすみカラー、理事長とアメフト問題をいまだにネタにする日大生、男尊女卑、ミスiDだけは自分の個性をわかってくれてると信じてる少し前のJロックしか効かない Twitter大好き女、小さい頃の写真をアイコンにして自分のコンプレックスをユーザーネームにしてる女、性犯罪者、感情の起伏を利用するだけでストーリーに面白みがないホラーや感動モノ、躁のときのあれだった笑、髪が長めでおとなしい男の人の髪をすぐ結びたがる女、男趣味が好きな女に対して無知呼ばわりしてくる男(カメラ時計車バイクスニーカー)、女が少しでも意見するとヒステリックと言ってくる男、整形否定派、ナンパやキャッチに返事する女、興味のない男に無視やブロックせずわざわざ返言する女
ー嫌いな理由ー
恋とか愛とかがなんだと言うツイートばかりしてるのに何人も元カレ元カノがいる奴
下手な奴が語るな黙ってろ
デブなのに足開いて電車で座る奴(男女問わず)
足開くだけでも最悪なのに太ってたら迷惑の域を越える
デブなのに電車で端の席座る奴(男女問わず)
端の席は痩せてて姿勢が良くないとその座席全体に影響を及ぼすため
思いっきり待機禁止と書いてあるところで電車待ちする奴ら(老若男女)
普通に日本人字読まなすぎじゃないですか??レジとか整列とか出入り口とか、字読めなくてもわかるように目印や絵までついててできないなら全員今の仕事クビで
並んでる間に十分準備できるのに会計や受付時に慌てる奴
普通に意味がわからない私ADHDだけど(全世界初公開、治療中)これなったことない 医者には衝動性がなく人目を気にしすぎるから出ない症状があると言われたのでその一部なのかも
コムドット好きそうって言ってくる奴
今日の話題のきっかけになったやつです そもそも、賛否分かれるものを好きそうと言ってくる神経がわからない 悪口なのだとしたらキモすぎる
人気すぎて定番化したものをダサいと言うエセファッションマニア
お前らが今キテる、アツいと言っているものもいつかオーソドックスになるし、ダサいと一蹴してるものも昔はおしゃれでしたよ
TikTokのコメント欄
例え話や漫才、映画や再現VTRの切り抜きを本当のことだと信じて批判するガキ、老害見てらんねーよ コメントを開かないモード作ってくれー
ネトフリやアマプラの勝手にOP・EDをスキップする機能
見るんだわ 次回予告もエンドロールも前回のあらすじも
当たり屋
犯罪者 早く取り締まれクソ国が
ピアスがゴールドシルバーバラバラな奴
なぜ????靴が左右で違うのと同じだと思う
ファンでもない有名人が亡くなった時にSNSで追悼する奴
これでミュートした友達たくさんいる 他人がSNS、ましてやストーリーに投稿したところで何にもらならない 心の中でやってくれ
犬系彼女
てかののちと���の彼氏 普通に顔が見てらんないしカップルでSNSをやることから理解ができない その中でも犬系は別格 ブロックしてもミュートしても転載が回ってきてこちらの身を守れない
自称画伯
何も面白くない
本名ベースの男みたいなあだ名でTwitterやってる女
これでロクな女見たことない 〇〇のすけ、〇〇太郎など 女に全振りしてないことをアピールするのが名前という一番女らしい行為
ガルちゃんで例え話する奴
いらない 主の質問疑問テーマに対する意見や共感しか求めてない ここは掲示板であって会話する場所ではない
バズってるツイートの引リツで「これ嘘松ってわかっててみんな笑ってるん?」って書く奴
なぜ?????????
散歩
歩くのが苦手、景色を楽しめない、無音が嫌いで音楽を聴くと動いてしまうため変な目で見られる、買い食いをしてしまう、そもそも目的のない行為は苦手
中肉中背のスキニーパンツ
脂肪がない人が着る前提で作られていますので
ギャルが着るくすみカラー
汚い
理事長とアメフト問題をいまだにネタにする日大生
2年生?の時のグループディスカッションでこの話をされて今まででトップレベルの怒りが込み上げて、その後口を開くことはなかった ちなみに今もたくさんいる この前クラスメイトがプレゼンのスライドに日大理事たちのコラ画像を使っていて教室から走り去りたくてしょうがなかった
男尊女卑
フェミニストなので 九州出身の女の子が無意識に家事をしていたり男をがばったりしているのを見て、一番の被害はこういうところにあると気づいて衝撃だった
ミスiDだけは自分の個性をわかってくれてると信じてる少し前のJロックしか効かない Twitter大好き女
明確にモデルがいますが ミスiDは個性も見てくれるだけであって基本はミスコンなのを忘れないでください それ以外はパタエモです
小さい頃の写真をアイコンにして自分のコンプレックスをユーザーネームにしてる女
これでロクな女みたことない だいたい遊んでるか、それを真似したいちっさい女 こういう奴はまず汚い声で笑って、その後悪気もなくヘラヘラしながら目を見て人に悪口を言う コムドットが好き
性犯罪者
男が想像する以上にいる 私も数えきれないほど痴漢やストーカーにあっていて、小さい頃は誘拐されかけたり路上で写真を撮られたりした 一番衝撃的だったのは自慰をした汚いオヤジに電車内で追いかけられてかけられそうになったこと 
感情の起伏を利用するだけでストーリーに面白みがないホラーや感動モノ 
最近まであまり映画を観てなかったのはこれ 明確にこの作品で映画から遠ざかったとかはないけど、嫌なものに当たりたくないから安全策で映画を観てなかった 最近観るチャレンジしてるのでおすすめあったら教えてくださいホラーとSF以外でお願いします
躁のときのあれだった笑
絶対躁鬱じゃないやつがSNSで言う
髪が長めでおとなしい男の人の髪をすぐ結びたがる女
言語化できないキモさで溢れています 自分に反抗しない人が好きだと言う点、自分ができて相手ができないことを強制的にやろうとする点、それが髪を結ぶとかいう女ならだいたいができることだと言う点、相手が男だという点 あと普通にそれを受け入れるキモい男 など
男趣味が好きな女に対して無知呼ばわりしてくる男(カメラ時計車バイクスニーカー)
実際、写真を撮るし時計の展示会に行ったりするのでよく遭遇する カメラ屋に行くとだいたいナメられるし、何もわからない前提で話してくるし、ただの客にお嬢ちゃんこんなの使えるの?と絡まれたこともある この前新宿で夜景撮影してたら、自称写真家にずっとロバートキャパの話をされて、無視してたのに15分くらい話し続けてて本当に恐怖を感じた 写真は上手く撮れた
女が少しでも意見するとヒステリックと言ってくる男
これずっと思ってます物心ついた頃には思ってましたほんとに ジャンダーに関する本をたまに読むのですが、脳の性差は世の中のイメージとはかなり異なることが最近の研究でわかってきてるそうですねー小さい頃に遊ぶもので変わってきたりもするらしい 人間って面白いねー
整形否定派
何がダメなのかわからない こんなこと言ったら私が不利になるだけだけど、整形がダメなら筋トレも勉強もダメだろ
ナンパやキャッチに返事する女
無視一択 下に続く
興味のない男に無視やブロックせずわざわざ返言する女
無視一択 上のやつもそうなんだけどさ、何にでもかまってあげちゃうの本当に良くないと思う ナンパとかキャッチは人と思わなくていいけど、好意を持たれたり都合よく遊ばれてたりするなら無視しかないでしょ 時間の無駄
大暴れ
クリスマスイブにこんなことしてすみません私は6年間毎朝礼拝をしたキリスト教中高出身だと言うのに
昨日ももクロのライブ行けて楽しかったーー!
今日はM-1だし明日は松枝とクリスマスパーティーするよー!みんなも来る???ピザとかケーキとかあるよん
では良いクリスマスをーーー!!!!!
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g-men-movie · 10 months
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場面写真&連続キャラクターPV<雨宮編>解禁!
★キュートな笑顔&不穏な雰囲気で事件の予感な瞳先生の場面写真解禁!連続キャラクターPV配信第7弾!吉岡里帆演じる【G組の美人教師・雨宮瞳編】が解禁!
このたび解禁となったのは、吉岡里帆演じる1年G組の担任教師、雨宮瞳の場面写真とキャラクターPV【美人担任教師・雨宮瞳編】。場面写真でもダブルピースにキュートな笑顔を見せる瞳先生は、映像でも1年G組の担任教師となり「雨宮瞳です。よろしくね♡」と、清楚な笑顔で自己紹介をするところからスタート。可愛らしい表情を見せていたが、次第に様子が変わっていきます…。「豹変」「テンションがおかしい」というテロップに合わせ、強烈なキャラクターを見せつけ生徒をドン引きさせる様子が描かれています。
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G組の担任着任早々にすさまじいインパクトを残す瞳先生ですが、実はプライベートでは元カレとのトラブルを抱えており、解禁となった場面写真の一枚では竜星涼演じる瀬名拓美と、怯えた様子ながらも生徒を守ろうとする姿が映し出されておりなにやら事件の匂いが……。勝太をはじめアツい青春を過ごすG組メンバーとどのような展開を見せるのか、今後が気になる内容となっています。
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neigesucre · 1 year
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ほとんど就活のようにこなしていた。足跡つけてオファー待ち、1日20人とメッセージ交わす。ESをさんざん使いまわしていたのを思い出す。私のユーザ辞書には自己紹介、活動エリア、好きなお酒あたりのトピックが登録済みだから3フリックで文章が出る。ぴんとくる前のお誘いは通話でリファレンスチェック。無事スクリーニングが済めば晴れて「一次面接のご案内」、カルチャーフィットのジャッジ。会う前に念のため待遇とSPIは確認しとく。
美容室で美人百科捲っていたら、洗脳されすぎ!と美容師のお姉さんに叱られた。パンツよりスカート、カジュアルよりフォーマル、柄物は選ばない、と無意識に東カレの表紙を張れるかどうかで服を吟味しているのに気づいてぞっとした。だって東カレの人って保守的なんだもん、フイナムギャルなんてお呼びじゃないでしょ?結局落とし所はウサギオンラインになる。服装自由なんて鵜呑みにしちゃいけない。
スクリーニングの解像度が上がったからか、ありがたいことに直近会った男の子は全員素敵な人だった。正直分不相応だなと思う。みんな魅せ方はさすが聡いだけあってうまいけど、どこかアンバランスな人間くささを湛えていて、何よりきちんと私へのリスペクトを感じて、好きだった。一次面接なんてザル。薄々感じていたけど、どこか鏡だったんだろう。
あんまり綺麗にお会計を済まされるから負けじと2軒目奢っていたらおかげで家計は火の車だけど、そういう投資だと思っている。みんな幸せになってほしいと祈るような気持ちで、お手洗いに立った隙に支払いを終える。私に優しい人には優しくしたいし幸せになってほしいし、私はそれよりちょっと多めに幸せになりたい。
自然科学は理屈よりも現象優位だって友達に教えてもらった。子供は欲しいけどそれはエゴ、結婚したいけどはなから査定されるのは嫌、恋愛がしたいけど恋人を作ろうとするなんて歪、とダブスタを抱えすぎてどうにかそれらしき理由を捏ね繰り出そうと唸っていた。
でも、昨年吐きながら転職活動していたのを思い返せば、私がキャリアや性愛や諸々に執着している事象がある以上はきっと優先すべきなんだろう。どんなに理屈がしっちゃかめっちゃかでも。
あんなに前職で忌み嫌っていたカルチャーなのに、お前はどうしたいの、が響くようになるとは思わなかった。いくらそれが代替できる好意だろうと、3回目のデートを最終面接として内定を出すのを課した。偉い心理学者も愛は決断って言ってたし。いまの私、わりと優しいから大丈夫だと思う。
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hilite-wildwild · 1 year
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昨日すごかったね…アタシあんなにエッチしたの初めて…いつも奥さんにあんなエッチしてるの? え?「嫁じゃ勃たない」とかw ほんと酷い男。 でもアタシもカレとあんなエッチしないしおあいこだね。ほんとだって、だってせーし飲んだのも立ったまま後ろから突かれたのも初めてだったし… またシたくなっちゃった…今日はカレとデートの約束してるけど…お仕事何時まで?お仕事終わったらまた会って欲しい、な…なんてダメ? …わかった…お尻でシていいから…また首絞めていいから��うん…ゴムもしなくていいから…だからお願いします…今夜もアタシとSEXして下さい。
なんてね。
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lllusioninthehead · 1 year
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2023/01/13
彼女(奥さん)には元カレから良く連絡が来る。
日常的にやりとりをしてるわけではない。突然、「元気?久々にご飯でもどう?」というやつだ。
ある程度、恋愛を重ねた女性はいくつか経験してると思う。これがいろんな方からくるのだ。
いま、彼氏がいる。とか同棲始めた。とか。そんな返答をすると「そっか、じゃあまた連絡するね」的なことで終わるそう。
奥さんも良い歳なので、ただ単に寂しくなったとかセックスしたくなったとかそんな理由でしょ?と笑う。本当にそうだと思う。
ただ、それだけでもないなとも感じてる。
彼女は丁度よい人なんだと思う。ぴったりの服はときに着ていることを忘れてしまうようなものだ。
実感がなくて別れて、誰と付き合ってもしっくり来なくて戻ってきてしまう。彼女は優しい。理知的である。依存しない。自立してる。大人なら当たり前のようなことだけど素晴らしいことだと思う。
もう少しドラマチックな部分で運命の人だと勘違いされて執着されるタイプの人もいるけどね。
では、自分が彼女と別れたとしてまた連絡をするのかと考えるとそれはしない。
別れるという決断をした自分たちを貶してるような気がして。これは勝手に思ってることだけど、人生には取り返すことのできない素晴らしい瞬間、尊重するべき思い出があると思う。
若い頃は過信しがちだし、スペック高い人ほど万能や選ばれしものだという驕りがあるのだろう。
と言えるくらいに、彼女の元カレたちはハイスペックということなんだけど。
俺みたいな平々凡々な男を選んだってことは、のっぴきならない味噌汁くさい人生が続くことを知ってるのだろう。それは彼女の実家にいけばわかる。
「わたし、結婚したんだよね」で元カレたちは連絡をやめるのだろうか?ちょっと気になるところ。
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asagaquru · 1 year
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元恋人は、豆乳ごま鍋に餃子をいれる人だった。はじめて聞いた時は、美味しそうと思わなかったけれど、一口食べてすぐ大好きになった料理だ。餃子はみよしのの餃子が良いと言っていた。ごまと豆乳のマイルドなベースに餃子の肉とニンニク、生姜がとっても合う。餃子の皮はとろんとほろけていて、熱々のそれにラー油をたっぷりかけて頂くのだ。
久々にあの味が恋しくなって、シーズンではない鍋地をスーパーでやっと探し当て、みよしのではない冷凍の餃子を買う。小鍋に水200mlと鍋の素、野菜とぶなしめじを適当に入れ、餃子を並べてガス台の火にかける。白菜が多過ぎて鍋から溢れそうだ。菜箸で鍋汁に浸していく。出来上がったそれを小鍋のままテーブルへ持っていく。一口食べる。なんだか全然違う味だった。ラー油を足したり、すりごまを入れたり、塩昆布を入れて味を整える。美味しいし、胃も温かくなったが何かが違った。満たされない気持ちを誤魔化すようにサッポロクラシックのプルタブを開け、中身を飲み下す。黙々と食べ進めていく。しばらくしてわたしはこの味だけでなくてあの時間も恋しかったのだと気づく。
恋人だった彼がわたしと食べるために、台所に立って鍋に食材を敷き詰めていく。わたしはその横で、ガスコンロと食器をテーブルに並べて待つ。鍋が煮立つまでテレビをふたりで並んで見て、蓋を開け立ち上る湯気に「美味しそう」と声をあげ、お椀によそってあげる。ひとつのラー油を手渡して順番にお椀に垂らし、はふはふ言いながら食べ干すあの時間。あの頃からだいぶ遠のいてしまった。あの部屋には一生戻らない。去年、それぞれひとつずつ一緒に買ったライラックは、葉を繁らせたが一向に蕾が伸びない。今年は咲かないのだろう。
人間だもの。気持ちが強い日もあれば弱い日もある。強くて優しくなれる時もあれば、弱く僻んでしまう時もある。満月を過ぎて月のものが近づいているのもあるだろうが、ずっとひとりで過ごすのは寂しい。難しい。あんなに感情乱され別れたのに、今や炎は燃え尽き、愛情の形に灰が残っている。先週函館に行ったのに、その日記はまだ半端でこっちの日記を書き終えてしまいそうだ。元恋人だけでなく何時も記憶は美化されがちだけれど、それが今手にしているものたちを凌駕しないように気をつけなければ。
現になにかの会話の弾みで「元カレを引き合いに出して会話をするのは一般的じゃない」と恋人に言われたばかりだ。自分の恋愛傾向を話すのに会話するのには、過去の恋愛を話すのがショートカットになると思ってたけれど、もうやめよう。わたしは彼がどんな人に惹かれて付き合って、どうして別れたのかは興味がある。たまにしか話してくれないその話題を、少しずつパッチワークのように縫い合わせて彼の恋愛の仕方を見据えようとしている。何を良しとして無しとして、なにを許容できて出来ないかなんて人それぞれだ。だから、自分の無理なく手を伸ばせる範囲からもう少しだけ手を伸ばして相手との違いを受け入れていかないといけない。思慮深さとか器の大きさとか優しさとか思いやりって、自分の範囲内で完結できるものではなく、他人と自分との境界を曖昧に曖昧に溶かしていく作業の連続なのだと思う。他人と自分との溝を削った身で埋めていく作業、と最初に思ったけれどこれは悲哀的だから書き換えた。恋人の嫌なところばかり目がついてしまって伝えることで彼にも嫌な気持ちをさせてしまった。わたしは、恋人となった人が自分に合わないと喚いて直すように言うだけで、自分が彼の認知思考を知ろうとしてなかったと反省する。自分も変化しなくてはいけない。結局のところわたしが何を求めているかなんて、大好きな誰かと毎日お腹いっぱいになりたいし、夜は同じ布団で毎晩眠りたい。それだけなのだ。
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zembeer · 1 year
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出入国在留管理庁(通称、入管庁)の名古屋出入国在留管理局被収容者死亡事案に関する調査報告(概要)を読んだのでわかった。
ウィシュマさんのご冥福を心よりお祈りするが、バイト先で知り合った同国民のスリランカ人交際相手からのDVだが、DV防止法に倣い実関係を確認するための調査を行なったが、元カレも暴力をふるわれ、パスポートを破られ、コップを投げつけられるなどの被害を被ったビデオと写真あり。
命の危険を感じるほどのものではなく、痴話喧嘩であった。
そもそも、彼女が「 元カレに家を追い出された、ほかに帰るところも仕事もないのでスリランカに帰国したい」と、自ら警察に出頭した。
そこで不法残留しているのが発覚し、逮捕された。
彼女は在留期限の8日前に難民認定申請を行った。それに伴い「特定活動」への在留資格変更を許可され、難民調査官の聴取が開始された。
難民認定申請の理由を聞くと「元カレがスリランカ本国の地下組織の関係者とトラブルになり、元カレの居場所を教えなければ殺害すると地下組織の人に脅迫された。帰国したら元カレと一緒に殺される。」と、供述した。
これで、わかるように、元カレからのDV被害でもない。
本国スリランカで被害届出すなり、接近禁止法出すなりすればよかった話だ。
日本国の管轄外であり、難民申請の理由ともならない。
難民条約上の迫害事由に明らかに該当しない事情にも関わらず、彼女は「難民認定申請を行っているので在留期間の延長更新」を主張していた。
しかし、在留期間更新不許可の処分が下され、在留資格を失った。
難民認定の理由となり得る国家機関等からの迫害のおそれとは性質が異なるし、元交際相手からの報復が怖くて帰国できないというのも全く違う。
難民認定の理由となる迫害の恐れにもならず不認定となったのは当然の判決だ。
元カレから暴力被害を受けたことがあったとしても、既に元カレと離れている状態であったため新たに被害を受けることはない。そして、仮放免許可申請の理由としていた退去強制処分の見直しに値する事案でもない。
つまり、即強制送還の事案だ。
日本の入管対応や難民認定審査など全く関係ない。むしろ、日本側は神対応してきた。
送還の見込みが立たない者であっても施設に収監され、日本国の税金により基本的人権は保たれた。
◎彼女が収容されてまもなく、入国警備官に対してスリランカへ帰国したいと希望する旨述べたため、入管は、送還に向けた取組を開始してあげた。(迅速&神対応)
1、名古屋局の関係職員は、彼女を臨時に運航されるスリランカ行きの帰国便に搭乗させて送還することを検討した。(迅速&神対応)
2、彼女の承諾を得て在京スリランカ大使館等の関係機関と連絡を取り合い、臨時便搭乗希望者リストに登載するなどした。(迅速&神対応)
✖︎彼女は所持金が乏しく、「本国の家族とは連絡がつかない、日本には友達もいない、恋人に家から追い出された、恋人の所在も分からない。」と述べたことから、当時、臨時便搭乗の条件である航空機代金及びスリランカ帰国後の隔離施設(ホテル)の利用代金等の合計約20万円を直ちに工面することは困難な状況であった。
収監が変に長引いた理由と原因がなんであったのかが、わかる。
◎なので、名古屋局では(日本の)国費による送還も検討した。(日本国民からの人道的支援と神対応)
3、航空機への搭乗手続時の”前払い”が条件とされている隔離施設の利用代金等については,在京スリランカ大使館担当者に,ガバメントローン(相手国政府等による帰国費用の貸借制度)の利用や無料の隔離施設利用の要請等を行った。
(彼女のために一生懸命入管は動いた)
✖︎しかし、スリランカ側は、ガバメントローンなど存在しない、強制送還後の無料の隔離施設についても、スリランカ国内の感染者等に既に利用されているので、帰国者に利用させないと言い、拒否した。
日本側のせいではない。スリランカが拒否し強制送還の合意には至らなかった。
4、彼女の家族に隔離施設の利用代金等の工面を求めるため連絡を取った。
(日本側で、できることは全て行い迅速に動いていた。)
✖︎彼女曰く、「母や姉とは連絡が途絶えた。スリランカ人なんて嫌いだ。帰国したら寺へ行きたいと考えている。」という旨を述べはじめ、帰国希望意思を撤回して本邦在留希望に転じたため、その後臨時便による送還に向けた動きは滞るようになった。
入管の対応は極めて適切であった。誰のせい?
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ウトロとかエセ同和みたいな展開で萎える。ともかくヴィズマーラさんのこれが全てだろう。
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