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#インフォデミック
kagurakanon · 15 hours
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2024/04/26 デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション(前章)
ラカン的な想像界と現実界の直結構造というセカイ系のよく知られた定義からすれば、本作は想像界の部分をゼロ年代中盤以降に前景化した日常系の物語に置き換えると同時に現実界の部分を2010年代以降のインフォデミック状況を織り込んだ情報環境論に置き換えることでセカイ系の今日的なアップデートを図っているところに秀逸さを感じた。前章の構成は序破急といったところか。セカイと日常の並走が歪な形であれ維持されていた前半の構図が折り返し点で大きく亀裂が入り、ここから物語は不穏な様相を見せ始め、急展開を迎えたところで前章は幕を閉じる。日常系を経由したセカイ系の可能性を感じる映画であった。
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testcoroke3 · 7 months
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映像担当しました
2023/08/04
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ageage-kaza · 9 months
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映像担当しました
2023/08/04
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kusuyama1975 · 10 months
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#猪子寿之 - #インフォデミック が社会を分断 (楠山祐輔 yusuke kusuyama HP - OFFICIAL ) #NewsPicks
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ryotarox · 1 year
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(『小山田圭吾の「いじめ」はいかにつくられたか 現代の災い「インフォデミック」を考える』刊行記念シンポジウムから)
【アーカイブ配信について】 期間限定のアーカイブ配信を予定しています。配信準備が整い次第、対面およびオンライン参加登録者のメールアドレス宛にお知らせいたします。 ※当初アーカイブ配信は事前登録者のみとしていましたが、希望者多数につき、事後登録も視聴可とします。視聴期限は2023年4月10日23時59分までとなります。(2023.3.27追記)
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2021年夏に起きた小山田圭吾氏いじめ記事炎上問題について 時系列の整理とファクトチェック
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22centuryworks · 2 years
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Give me a cue. I think I've nearly found you. Give me a cue. I can see clues all around me. The sound of music. The crying of the air. Give me a cue.
I think I've nearly found you. The echo of the earth. I'm sick and tired of the same old chaos.
Must be a way to get out of this cul-de-sac. Give me a cue. I can see clues all around me.
Cue
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 病に侵された私に皆んなが心の奥を少しずつ見せて呉(く)れる様に成った。何故だろう。(ふじやん)
第35回東京国際映画祭 ラインナップ発表記者会見
「個々の具体的な苦しみに一人一人が寄り添って考え抜いていくっていうのを繰り返していくしかないと思っていて。一人一人の意識を変革していくことに映画芸術そのものが、貢献していければいいなと思っています。」「闘うっていう姿勢ではなくて、自分はこう思うっていうのをひとまず伝えて、結果どうなったとしても『コミュニケーションをとった』っていう実績がどこかでお互い残ると思っていて。きっかけになる何かを残せていったらいいなと。」橋本愛
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炎上騒動を超えて――小山田圭吾、活動再開の背景にあった女性ファンの「集合的知性」
「男性ミュージシャンに歓声を上げる女性ファンは、だからといって音楽を聴いていないわけではないし、自らの感動について大いに語るための言葉を持っていることも珍しくはない。『女のファン=わかっていない、なんて思わないで欲しい』、そのように厳しく願いながらも、kobeni氏はソロデビュー後の果敢なイメージ再構築の努力の中でなされた小山田氏の過失を、挑戦ゆえの失敗として受け止め、穏やかに反省と再起を促す。
kobeni氏に限らず、そして男性たちも含め、騒動のさなかでつながり合った小山田氏のファンはこうした懐の深さを共有しつつ、ひとまとまりの力となることで、確実に状況の変化を促すことができた。」片岡大右
2 小山田圭吾が炎上した“イジメ発言”騒動。雑誌による有名人の「人格プロデュース」は果たして罪なのか?
3 小山田圭吾はなぜ炎上したのか。「インフォデミック(情報感染拡大)」への道のりをたどる
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machromatic · 3 years
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美学者母が新型コロナは風邪だと言う原理(標本空間の現実とそれぞれの現実)2016年の日本の肺炎死亡者数が十一万九千人の事実
(引用URL) 国立感染症研究所 https://www.niid.go.jp/.../kansenno.../9303-coronavirus.html 東京都健康安全研究センター http://www.tokyo-eiken.go.jp/sage/sage2018/ 厚生労働省 https://www.mhlw.go.jp/.../jinkou/suikei16/dl/2016suikei.pdf 世界はなぜ風邪(新型コロナ)でパニックになったのか。 (インフォデミック時代の生き方) https://machromatic.net/column_0370.html コロナも新型コロナワクチンの接種が始まっていますが、 未だインフォデミックは収束していません。 もうこのまま新型コロナのインフォデミックが、 三年目に突入していくのだろうと色々と諦めていますが、 私は新型コロナはインフォデミックであると認識していますし、 現在の所その私の認識は間違っていなかったと考えています。 たまにSNSとかで医学の専門家や、 感染症の専門家が、 「新型コロナは風邪」は間違いだと発言を散見します。 確かに医学の専門家や感染症の専門家から言えば、 「新型コロナは風邪」は間違いという事が、 風邪という定義上当てはまらないということは理解できます。 なぜなら風邪という概念の定義を、 どの様にアウトラインをとるのかによって、 つまりそれぞれの前提条件によって、 「風邪」とか「風邪」でないとか、 つまりその領域の専門家にとっては、 あくまで「風邪」ではないのでしょう。 それはそのはずで、 風邪は症状を表すもので、 その症状を誘発する元のほとんどがウイルスの感染からのものです。 ちなみに、 その風邪のウイルスにコロナウイルスがあります。 これまで知られていたコロナウイルスは、 4種類のコロナウイルス(Human Coronavirus:HCoV)は、 HCoV-229E、HCoV-OC43、HCoV-NL63、HCoV-HKU1である。 風邪の10~15%(流行期35%)はこれら4種のコロナウイルスを原因とする。 そのほかに2種類の重症肺炎ウイルスがあります、 重症急性呼吸器症候群コロナウイルス(SARS-CoV) 中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV) 以上を参考に日常的に感染する4種類の風邪ウイルスとは違うと言われれば、 それはその通りでその様な切り口で言えば風邪ではないとも言えます。 しかし感染症であり、 また風邪と同じ症状を伴い、 人によってはその症状で治ることもあれば重症化する事もある。 またその様な症状が出る事がない人もいる。 風邪は「コロナウイルス」である、 そして新型「コロナウイルス」は風邪ではない。 「新型」をどの様な概念で捉えるのかで前提条件が違い、 コンテクストが変わってくるのが理解できます。 では前置きはこのくらいにして、 事実をベースに言説していきたいと思います。 まず注目するデータとして、 厚生労働省のデータの死因順位別死亡数の年次推移では、 2014年以降は肺炎が死因の3位になっており、 毎年10万人以上が肺炎で亡くなっています。 2014年から2016年のデータから理解できる通り、 新型コロナの流行前です。 ちなみに2020年の肺炎での死因は5位です。 そして死亡者数は8万人です。 新型コロナの流行で、 肺炎での死亡者は2万人減っているわけですね。 つまりここで理解ができるのは、 認知されるものと、認知されないもの、 意識が集中するものと、意識がされないもの、 つまり情報が人間をいかにコントロールし、 いかに現実を変化させるのかという事実が理解できます。 しかしその「現実」とは誰にとっての現実でしょうか。 少なくとも「我」にとっての「現実」ではありません。 それは言えば国家という実存を確認できない、 抽象的な存在にとっての「現実」でしょうか。 それとも「医学」という実存の確認できない、 抽象的な存在にとっての「現実」でしょうか、 はたまた統計学という実存を確認できない、 抽象的な存在にとっての「現実」でしょうか。 「我」にとっての「現実」と、 「標本空間」にとっての「現実」とは違うという事実です。 ここで少し確率論的な言説をします。 確率というものをどの様に認識するのか、 確率を「質」と捉えるのか「面積」と捉えるのか。 この前提条件で、 新型コロナを「風邪」と捉えるのか、 「風邪」とは違うと捉えるのかの違いが生まれます。 つまり簡単に言えば、 天気予報の降水確率をどう認識するのかに似ています。 例えば天気予報の降水確率をみなさんはどう認識しているでしょうか。 例えば降水確率20パーセントをどう捉えるでしょうか、 これは実は非常に難しい問題なのですが、 あえて「質」で捉えるならば、 ちょっと霧の様な雨が全体に降れば20%でも許容できる。 その様な「質」の捉え方もできます。 しかし基本的に確率とは面積と同じであるのです。 簡単に言えば、 任意の領域を設定した場合、 その20%の面積に雨が降る。 それが20%という確率です。 すなわち、 総体として20%という確率でも、 80%の人には雨が降らないという現実があり、 20%の人には雨が降るという現実が有るのです。 それを違った形で言えば、 その総体の80%の人には100%雨が降らない、 また20%の人には100%雨が降る。 つまりここから理解できるのは、 個別において、 誰かにとっては100%でも、 誰かにとっては0%である。
つまりここで、
標本空間を現実とする実在が、
そもそも存在しないことが理解できます。
もっと個別として捉えてみると、 それはその人々の個別的現実において、 雨が降るか降らないかは、 五分五分としての現実しか無いという事実です。 そしてこの確率論的な言説は、 「新型コロナ」にももれなく言えることであり、 もっと言えばあらゆる現象に言える「原理」である。 私たちは常に産まれてこのかた、 あらゆるリスクと共に生きて、 今この現実を生きているということを、 忘れ去っているのではないだろうか。 海に入れば溺れるリスク、 車に乗れば事故するリスク、 薬を服めば副作用のリスク、 山に登れば遭難するリスク、 何か食べればお腹を壊すリスク。 数えれば永遠に続くリスク、 まさに、 「生きるということは死ぬということを内包している」 ここで「リスク」というネガティヴな言い方をしているが、 それは「対」であり、 全ての事柄はその「対」を内包しているという「真理」である。 それはその「行為」「現象」に対する「対」である。 つまりここまでで何が言いたいのか。 それは個々の世界において、 「現実」は違うということである。 まさにこの瞬間に、 新型コロナの陽性反応がでた人もいるだろうし、 新型コロナが原因で死亡した人もいるだろう。 それはその当人にとって、 紛れもない現実であるが、 しかしそれ以上に、 それぞれの個々人が、 新型コロナ以外にも、 沢山の障害を持った現実があるのである。 またその理由で死んでいく人たちも多くいる。 自殺、病気、事故。 新型コロナとは違う理由で、 この刹那に苦しんでいる人々が多くいる。 社会では何の問題にもされていない事で、 認識されず、 意識されず、 悩み苦しみ、 死を選ぶ人たちが沢山いる。 2020年の自殺者は2万人。 それぞれの人間の個々において、 それぞれに、 新型コロナ以上のクライシスがあるのではないか。 ここまで考察してきた事は、 インターネットが普及した事を原理にしていると私は考えている。 情報の伝播速度の革命である。 ある所で起こった現実が瞬時にあらゆる所へと共有される。 そしてその共有された現実を、 「我の現実」としてその、 シミュレーション世界に没入するのである。 これはまさに人間の本質である。 それが私のアート作品として、 2010年に「ウェブアート宣言」として発表したものである。 この様な構造を原理から理解している私だから言える事として、 もっと目の前の現実を生きていくべきであると述べておきたい。 その考えを言い換えたものが、 「コロナは風邪である」という言説なのだ。 つまり、 「新型コロナ」というものは、 特別なクライシスではなく、 私達は個々人がそれぞれ様々なクライシスを、 日常的に乗り越えながら生きている事を、 そもそも忘れてしまっているのではないか。 その様な思いが伝われば幸いです。
僕にとっては20年くらい前に、
製薬や医学が薬を売るために、
「うつは風邪」
って言ってた方がよっぽど恐ろしい。
美学者母
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yukiofujiwara-blog · 3 years
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『新型コロナはインフォデミックである』という論調 2009年の新型インフルエンザは,いまも続いているていて,被害としては新型コロナと同じくらいの被害者数がで��いる。 にもかかわらず,前者があまり騒がれていないのは,「社会的許容性」。要は,ぐだぐたのまま,社会は受け入れてしまった。 コロナに関しても,収束するには,この「社会的許容性」が高まることが最終条件。 コロナ騒ぎ,2009年当時と比較して大きく違うのは,SNSをはじめとした情報量。つまり,コロナはパンデミックといよりもインフォデミックである。 三密回避といった対処を適切にしておけば,おそるに足りない。
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kei139-line · 4 years
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インフォデミックとは不確実性を増す偽ニュースや偽科学を拡散させることです。根拠のない情報が広範囲に拡散すれば旅行禁止、移民排斥、外国人嫌いなど社会の混乱を引き起こします。
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petapeta · 3 years
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ネット社会のデマとフェイクニュースを消し去ることは不可能です。こうした問題は情報社会において長期にわたり残り続けるでしょう。ですが、人類はデマやフェイクニュースと共存する方法を学ぶと信じています。情報拡散とデマとのあいだに、ある種のバランスを打ち立てることができるのだ、と。   中国のSF作家の劉慈欣氏は、報告書の中でそう述べている。   劉氏は、世界での発行部数2,900万部というベストセラーSF小説『三体』で知られ、アジアの作家として初めて米国のSF賞、ヒューゴー賞も受賞している。   報告書「デジタル空間における信頼創出に向けて」は、現時点(8/9)で広報レポート(全211ページ)が経済産業省のサイトで公開されている。   報告書では、劉氏ら世界的に知られる有識者へのインタビューで、新型コロナ禍における誤情報・偽情報の氾濫「インフォデミック」について、その問題点と対策の提言について尋ねている。   劉氏はインタビューで、誤情報・偽情報の氾濫の背景と指摘される社会の分断についても、こう言い切っている。   文明の誕生以来、人類社会の意見が統一されたことはありません。異なる国、民族、政治団体、宗教、文化のあいだは、分断と衝突で充ちています。ITはこれらの問題を拡大したにすぎません。分断と衝突は人類社会の正常な状態なのです。これを短期間で消滅させることなど不可能です。   劉氏は、「危険な影響をもつデマとフェイクニュース」については、法律と政府による抑止が必要、との立場だ。さらに教育の取り組み、そして「大衆の識別能力の高まり」に期待を寄せ、こう述べる。   私たちはITによってつくられた、まったく新しい世界に直面しています。この世界の社会と文化の形態は情報化時代前とはまったく異なるものです。この変化は止められるものではありません。私たちは適応していくしかないのです。   プラットフォームのアルゴリズムにより、人々の興味関心に沿った情報配信が行われ、それらは社会グループの分断と細分化につながる。このような「フィルターバブル現象」は、「インフォデミック」を広げる背景といわれる。   だが劉氏は、それが文化の多様性にもつながるといい、「情報ネットワークは人類の分化を促進すると同時に、人類の一体化をも促進するという側面があることにも注意すべきです」と述べる。   重大な事件が起きた際、現代ではあらゆる人々がかつては考えられなかったほどの速度で注目するようになります。(中略)分化と一体化は情報社会において同時に存在する、相矛盾した潮流です。こうした潮流によって、現在の私たちには想像することすら難しい世界が築かれていくのです。
「ネットデマは無くならない」世界の知性が口をそろえるこれだけの理由 | 新聞紙学的
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leomacgivena · 3 years
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工作アカウントに付け狙われた時は、工作アカウントのツイートに「いいね」しているアカウントをたどってブロックしておく。これインフォデミックの時代のクラスター対策。
Satoshi Ikeuchi 池内恵さんはTwitterを使っています
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kurano · 3 years
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※ デルタ株に弱毒化の可能性指摘 英では死者が減少し死者数減らす方針に大転換し支持
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12280-1176286/
*新型コロナ対策見直し ワクチン接種後も他人に感染―デルタ株拡散で危機感増
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021073100322&g=int
 実は各国の数字を見ていてもそんな感じがしてくるんですよね。各国とも致死率が劇的に下がっているけれど、その理由はワクチンだけなのか?
 実はスペイン風邪の収束の理由もはっきりとは解っていない。日本の場合、3年間猛威を振るい、4割の国民が感染して集団免疫を得て終息したことになっているけれど、これはそうだろうと推測されているだけ。
 感染症のセオリーである、致死率が高い感染症は拡散しない(拡散させる前に感染者は死ぬから)、逆に広く拡散する感染症は致死率が低い(このコロナも実はそう)。
 今回のコロナに関して言えば、基本はインフォデミックであるけれど、いよいよ、感染力は強くなったけれど、弱毒化タイプに変化したウイルスが従来株に取って代わって、自然鎮火するのかも知れない。
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nyantria · 3 years
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小林よしのりチャンネルα(アルファ) - YouTube
yodakii
さすが千葉真一、最期までカッコよすぎ。
柳生十兵衛が、服部半蔵が、千葉真一が「ワクチンなんか打てるか、人工呼吸器?必要なし」。
大塚建一
最近、LINEのヘッダーに「デルタ株はすれ違っただけで感染する」とかいうデマを拡散するしょーもない機能を搭載していて草生えます。PCR陽性=感染でない事実を身を以て経験した以上、最早政府発表も分科会の戯言も聴く必要ないと確信した次第。
紅子さま
ある有名な医者が「人の命を救いたい…というような志を持った医者なんか実際に見た事が��い」「親が医者だったか、元々成績が良く、だったら医学部でも受けてみようか…といって医者になったような人だけだ」と話しているのを聞いた事があります。
「全くいないわけではないだろうが、とにかく自分はそういう心ある医者に(医学生にも)会った事がない」そうです。
3310mini
「健康のためなら死んでもいい」 人 多すぎ です。
yasuhiro okamoto
小林先生 自分も全然怖くありません、マスクもしてないし、自然免疫でかかっていません、かかって死んだらしかたがないですね、友人は癌で最近死にました、癌も怖いですよ!
sako sako
最初接種すれば感染しないし人にうつす事もないみたいな前提で話を進めてた連中が、今は打っても感染するし抗体量も変わらないから人にもうつすに変わり、最近は重症化しないために打つべきだとハンドルを急に切り出した。ひろゆきバリのすり替えがすごいんだけど。
突撃一番
19:06~ 子供の免疫力低下について、
家族連れのお客さんも夏休みになって増えたけど、未だに子供がマスクを着けさせられて歩いてる姿を見てると、無理矢理にでも引っぺがしたくなってくる。
接客しながら(無論、私は店の方針に逆らいながらノーマスクで)それとなくマスクを外させたり、消毒液もやらせないように促そうとするんだけど、ガチガチのコロナ脳の親ってのは、未だにいるもんですね。食事中でも、しゃべる時は必ずマスクさせてるんだもん。 
子供を守ろうとしての事なのかは知らんが、逆に子供の免疫力を下げ続けている姿を見ていると、哀れとしか言いようがない。
早くこのインフォデミックを終わらせないと、犠牲になる子供らに対して申し訳ない。 
「遺伝子改変&殺人お注射」も、大人が打つのは自己責任でよいが、絶対子供に打たせてはいけない。
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nunodeoru · 3 years
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今ダリアが見ごろ。今年はユリが満開の時来られなかったので来年こそ夏の盛りにユリを見に来たい。盆栽の展示会も567騒ぎで今季はやらない・・・いい加減インフォデミックであることに気づく人が増えますように。
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xf-2 · 4 years
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支持率急上昇の理由
「武漢肺炎」問題は、いまや世界最大の問題だ。そのなかで小国・台湾の動きが光っている。   本稿では、組織の固有名詞や引用以外では「武漢肺炎」で統一した。台湾では、政府が公式に略称として「武漢肺炎」を使い、一部の親中メディア以外は「武漢肺炎」と呼称している。香港やマレーシアの中国語メディアでも、親中派を除けば「武漢肺炎」が一般的である。   台湾では政府の武漢肺炎対応が国民からも強く支持され、政府、政治家の支持率が急上昇している。2月24日に公表された台湾民意基金会の調査では、蔡英文総統(大統領)の支持率は、前月から11ポイント強増え68・5%に、なかでも防疫政策については、75.3%が「80点以上」と回答した。   衛生福利部長(厚生労働大臣に相当)の陳時中が指揮する中央流行疫情防治中心(中央伝染病予防センター)に対しても、平均84・16点という高い評価がなされた。ちなみに副総統の陳建仁と行政院副院長(副首相)の陳其邁、さらに衛生福利部の次長(次官)も公衆衛生の専門家である。つまり、蔡政権は最初から感染症対策に適した布陣なのだ。
国内感染者が1人も出ていない時点で「法定感染症」に
対応は迅速だった。   昨年12月31日に、中国・武漢市衛生健康委員会が「原因不明の肺炎の症例」に関する発表を行うと、衛生福利部(厚生労働省)が即日に注意喚起を出し、武漢からの帰国便に対する検疫官の機内立ち入り検査、空港等での入国時の検疫強化を実行した。   ちょうど日本ではカルロス・ゴーンの逃亡が騒がれた頃で、筆者は台湾政府の反応を見て、武漢肺炎の深刻さを知った。日本の厚労省が注意喚起を行ったのは、6日後の1月6日だった。   台湾は国内で感染者が1人も出ていない1月15日の時点で、「法定感染症」に定めている(日本の「指定感染症」の閣議決定は1月28日)。さらに、米国と同じく重大な感染症に対応するための衛生福利部疾病管制署(CDC)も整備されており、1月20日には「厳重特殊伝染性肺炎中央流行疫情指揮中心」(以下、指揮センター)を正式に立ち上げている(日本の対策本部立ち上げは1月30日)。   しかも「法定」の根拠法である「伝染病防治法(対策法)」では、各官庁に強い権限が認められている。以下の対策は、主に同法に基づくものだ。
中国人の全面入国禁止措置
台湾政府は早い段階からヒトからヒトへの感染は排除できないとして、武漢地区への危険レベルを引き上げた。WHO(世界保健機関)の情報を鵜みにして、しばらくの間は「持続的なヒトからヒトへの感染の明らかな証拠はない」としていた日本の厚労省とは明らかに異なる。   1月24日、台湾の指揮センターは他の省庁と協力して、「マスクの輸出禁止」をいち早く実施。マスクが不足し始めた民間情報をキャッチしての素早い対策で、「高値転売などへの処罰」 「政府備蓄マスクの放出」 「政府買い取り保証」なども日本政府より1カ月以上も早い対応だった。   2月6日からは国内で生産されるマスクをすべて政府が買い上げ、実名制で配給した。1人当たり週二枚の配給だが、ICチップ入りの健康保険カードで認証するため、国民のほか居留資格がある外国人も利用可能だ。3月12日からは「マスク実名制2・0」と題して、国民認証が必要なスマホアプリを使い、一定の枚数をネットで注文し、コンビニなどで受け取れるようにした。   中国からの入国制限も早かった。1月19日には、中国渡航者で肺炎の症状があれば、国籍に関係なく隔離を開始。1月26日には、中国人の訪台制限を強化して武漢市からの入国を禁止し、その後も対象地域を次々に拡大して、2月6日には中国人の全面入国禁止措置を講じた。
追加特別予算案は人口比で日本の4倍
学校閉鎖も先行している。   春節(旧正月)休みに入っていた2月2日、台湾政府教育部(文科省)は、同月10日までのところ24日まで延長する措置を命じた。2月20日には、今後は一斉休校は行わずに、教職員や生徒で感染者が1人出れば学級閉鎖、2人以上なら学校閉鎖との基準を改めた(安倍首相が一斉休校要請を行ったのはほぼ3週間遅れで、台湾が方針を変えたあとの2月27日だった)。   共働きの家庭などに配慮した対策も台湾では早かった。労働部(省)は1月22日には、労働者自身はもちろんのこと、発症した子供の世話のために、有給休暇の取得を可能とし、それを拒否した雇用者に対しては法に基づいて処罰するとした。   行政院(内閣)は2月13日、総合的な対策特措法「厳重特殊伝染性肺炎防治及困振興特別条例」案、および追加特別予算案600億台湾ドル(約2200億円)を作成、立法院が25日に可決した。日本が緊急対応策として計上した予算案は2700億円、人口比では台湾は日本の約4倍になる。ちなみにシンガポールは約5000億円規模で、人口比では日本の40倍を超える。   また、日本では実施されていないものとして、デマなどの「インフォデミック」への処罰と、医療関係者の6月までの出国禁止令(2月26日)が台湾では出ている。
世界が注目する若手天才大臣の活躍
マスク供給など台湾の対策は日本の国会やテレビでも話題となったが、特に注目を集めたのは、自身もプログラマーで起業家でもあるデジタル担当の政務委員(大臣)を務める唐鳳だった。   IQ180、38歳の若手天才大臣として知られる唐鳳(オードリー・タン)は、台湾各地の薬局のマスク在庫状況をデータ化し公開、それによって民間のエンジニアたちがボランティアで「マスク在庫マップ」などを次々と開発していった。   唐鳳は男性として生まれたが、女性に転換したトランスジェンダーであり、遺伝子鑑定でも性別は中間とされ、入閣時、性別欄には「無」と記した。子供のときからプログラミングで名を馳せ、15歳でIT企業を起こすなど、米誌『フォーリン・ポリシー』の「2019年のグローバル思想家100人」にも選出された世界が注目する若手政治家だ。
国民から厚い信頼を得ている厚生大臣
唐鳳以外にも台湾国民から厚い信頼を得ているのが、先述した衛生福利部長(厚生大臣)で指揮センタートップの陳時中である。台北生まれの66歳。歯科医出身だが、前の民進党(陳水扁)政権時代にも衛生署副署長(厚生副大臣)として国民健康保険制度の中心人物であり、公衆衛生にも明るい。1日1回は記者会見を行い、国民に丁寧な説明を行う姿勢も高く評価されている。
秀逸な情報公開
情報公開の仕方も秀逸だった。   台湾CDCのホームページはデザインも優れていて非常に見やすい。トップ画面の一番上には、目立つように黄色の背景で箇条書きした注意事項、その下には世界地図と全世界の感染・死者合計、台湾国内の検査数、陽性確定数、隔離解除、昨日の検査、確定などが並ぶ。ビジュアルが多用されており、国民が一目で分かるような工夫が見られる。   台湾の政府系通信社「中央通訊社」をはじめ、民間メディアでも、中国人の入国拒否を実施した世界の国の一覧、東南アジアをはじめ欧米中東の症例のまとめなど、様々な情報が公開されている。こうしたことから、台湾国民は台湾を世界やアジアのなかで位置付けて、中国や他国への警戒ができるようになっている。   一貫した政府の意思は、第一に「自国民を守ること」 「そのために適切かつ簡潔で具体的な情報公開、そして分かりやすく伝える工夫」である。
中国に忖度するあまり、親日国台湾からの信用を失ったら……
一方、日本の厚労省のホームページは文字ばかりで、発表資料を機械的にアップしているだけ。利用者である国民の便宜がほとんど考えられていない。そもそも政府が中国からの入国を延々と認めていたように、自国民を守ろうとする意思が欠けていると言わざるを得ず、何よりも世界からそう見られてしまう。   実際、3月13日時点で35カ国・地域が日本からの入国を制限した。入国後の行動制限を設けたのは76カ国・地域に上る。日本の感染者数はドイツやフランスより少ないにもかかわらずである。 大の親日国家として知られる台湾でも、日本への信用が低下している。ネットでは「日本はどうなっている?」 「失望した」などという声が飛び交っている。もっとも執筆時点では、「中国との往来を早期に遮断しなかった日本政府の優柔不断さ」が槍玉に上がっており、大本はやはり中国不信にあって、日本人そのものには及んでいないように思える。とはいえ、台北にいる知人は、日本語で話していたところ、マンションの��人に「日本人だ。困ったことだ」と避けられた、と話している。 政府が手をこまねいていると、日本および日本人全体のイメージ悪化に波及するかもしれない。中国に忖度するあまり、親日国台湾からの信用を失ったら、今後、日本外交のボトルネックになりかねない。   一方で、台湾政府は東南アジア、とくにベトナム、シンガポールとは密接な情報交換をしていると推測される。フィリピン、インドネシア、マレーシアとも情報交換を行っていると見られており、台湾と国交を維持し感染者ゼロ(3月13日時点)のパラオでは、トミー・レメンゲサウ大統領が、「台湾政府の支援に感謝する」という声明を発表したことからも、台湾と緊密な情報交換を行っていることがわかる。
未だにWHOに加盟できていない台湾
台湾がWHOに加盟できない点が、今回の場合は幸いしたとも考えられる。再三の要望にかかわらず未だにWHOに加盟できていない台湾は、独自の情報収集や近隣諸国との連携にも余念がなく、先手を打った迅速かつ的確な対応を主体的に実施した。   2016年に蔡英文政権が登場してから、中国と距離を置く政策によって、中国政府があてつけのように台湾への団体旅行を制限したため、中国から台湾への人の流入が減る傾向になっていたことも幸いした。   もちろん、台湾の事例がそのまま日本で可能かというと、両国には本質的な違いもある。公衆衛生などの専門家チームに権限を与えて指揮させるのは、台湾が大統領を直接選挙で選ぶ大統領制であるがゆえだ。
世界で成果をあげる対中警戒感の強い政権
だが、日本が台湾から学べることは多い。   第一には対中警戒感だ。他のアジア諸国を見ても、武漢肺炎対応で成果を上げているのは対中警戒感が強い政権、あるいはそうした国民が多いという特徴がある。   ベトナムは政府がホームページで公開している対策も見やすくよく作られているし、実際に感染者数の抑制に成功している。シンガポールは感染経路を特定したり、感染者の所属先、病院、経路などを公開したりしている。台湾を含めてこの3カ国の対応や情報公開の仕方は、大いに学ぶべきだ。   香港やマレーシアも、中国との交流の深さの割に感染者拡大は抑制されている。モンゴル、インドネシア、フィリピンは、国内の医療水準やシステムには不安は残るものの、それでも早期に中国との往来を制限し、拒否したことで、現時点で爆発的な感染者拡大にまでは至っていない。   シンガポールでは中国からの郵便物を全面拒否し、インドネシアでは食材の輸入も禁止したという。 いずれも中国と国境を接していて歴史的に中国から痛い目に遭っているか、または中国系住民(華人)がいるため中国政府の邪悪な意図を先読みできるという共通点がある。
国民を鼓舞した蔡英文の宣言
話を台湾に戻すと、台湾も日本と同じくお人よしは多い。だが、戦後初期に中国人政権を直接経験しているためか、中国社会に本能的に警戒感を持っている。日本人は中国に対して、あまりにも警戒心がなさすぎる。   何よりも、いまの日本に根本的に欠けているのは、「国家・国民を守る」という前提と強い意思だ。  新型ウイルスという、未知の見えない相手に対応する場合には、ウイルスを外敵の一種と捉えて、国家を守るという姿勢が欠かせない。   その点で台湾がはっきりしていたのは、「台湾の国家としてのプライドと国民の健康と安全などの生存権を守る」ということである。   1月11日の総統・立法委員選挙で、反中国的な民進党の蔡英文が総統に再選され、また立法院でも民進党が過半数を超える多数を死守できたことが大きい。   蔡英文は再選直後、英国BBCのインタビューでこう述べている。 「いかなる時も、戦争の可能性は排除できない(中略)。しかし重要なことは、自分自身が備えをして、自分自身を守るための能力を身につけることだ」 「(中国が)台湾を侵略すれば、非常に大きな代償を払うことになるだろう」   中国に対し���きわめて強硬な姿勢、かつ台湾が独立国家として自信を深めていることを宣言した。
71%が対中強硬姿勢を評価
今回、台湾が世界に先駆けるように、昨年末から武漢肺炎に対して警戒感を持ち、いち早く手を打った背景には、そうした台湾のプライドと、中国への警戒感や反感が大きく作用したと言える。   台湾民意基金会の世論調査でも、自分たちを「中国人ではなく台湾人」と考えている割合は、過去最高の83・2%に上った。昨年末にビジネス雑誌『天下』が発表した世論調査では、年齢層別の数字もある。若い世代ほど、「自分は台湾人」だと思う割合が高い。台湾の現在の正式国名は「中華民国」だが、20~30代においては63・6%が「台湾」と呼ぶべきだとして、「中華民国」の30・5%を大幅に上回っている。   蔡英文の対中強硬姿勢についても「満足」 「まあ満足」の合計が71・5%に達しており、中国共産党の武漢肺炎に対する処理能力については67・3%が「能力はない」とし、中国の状況について88・2%が「きわめて深刻」と考えている。   つまり、中国共産党への不信感の強さと台湾に対する自信と誇りこそが、蔡英文政権の武漢肺炎対応と対中強硬姿勢への支持の高さを支えているのである。
バッタ200兆匹が中国襲来!疫病に蝗害こそ中華帝国崩壊の予兆
日本のメディアではほとんど報じられないが、中国には現在、東アフリカで大発生して、2つの海をわたってインドに襲来し、農作物に甚大な被害をもたらしたサバクトビバッタの大群も迫っている。その数は4000億匹だが、6月には200兆匹に増えるとの予測もある。    疫病に蝗害(こうがい)は、これまでの中華帝国の王朝崩壊の予兆として歴史的にも知られている。加えて、米中戦争でファイブアイズ(諜報活動についてUKUSA協定を締結している米国・英国・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド5カ国の通称)から一斉にバッシングを浴び続けている中国経済は、昨年の時点で青息吐息である。   アジア諸国がウイルス発生源の中国と次々に手を切ろうとしている今こそ、安倍首相が従来から提唱している価値観外交の原点に回帰すべき時ではないか。武漢肺炎は「脱中国」の契機と捉えることもできる。日本が台湾から学ぶべきことは多い。(初出:月刊『Hanada』2020年5月号)
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yaoyolog · 4 years
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「インフォデミック」とはどういう意味?アルファベットで「infodemic」と記述するとの事。
ラジオを聞いているとまたひとつ、ちょっと気になるカタカナ英語を耳にしました。
「先日起きたインフォデミックでは…」
いんふぉでみっく。。。???
この「インフォデミック」とはどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので、早速調べてみました。
「インフォデミック」とはアルファベットで「infodemic」と記述して、情報、との意味の「information(インフォメーション)」と、流行っている、伝染の、などとの意味の「epidemic(エピデミック)」とを掛け合わせて「infodemic(インフォデミック)」とした造語で、正確でない情報が伝染病のように世界に広がり混乱する、といった状況の事になるのだそうです。
なるほど。インターネットなどで間違った情報が拡散してしまう状況の事になるのですね。 またひとつ勉強になりました。
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