「月と星は12000年前から優しい」 パステル、オイルパステル #都市伝説 #古代文明 #トルコ文明 #縄文 #カッパドキア #湊川人 #剣山 #失われたアーク #縄文人 #バックパッカー #考古学 #博物館学 #空海 #ドラえもんのび太の魔界大冒険 #地底人 #火の鳥 ら辺リンク😸 #日本のアニメ漫画 は世界を制するなぁ 平和芸術文化の縄文人は凄い https://www.instagram.com/p/CmN9DgJSJmq/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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カッパドキア最高だった!
この街の景色を一生のうちに見れて本当に良かったと思う!
さらばじゃ!
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カッパドキアの宿🇹🇷 (at Taşkonaklar Hotel - Cappadocia) https://www.instagram.com/p/CfhJt7oMdQ6/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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#17【トルコ🇹🇷】カッパドキア小旅行 3日目
ホテル3階のテラスから
Merhaba!(トルコ語でこんにちは!)
みなさん、お元気ですか?
前回はカッパドキア小旅行2日目について書きました。
#16【トルコ🇹🇷】カッパドキア小旅行 2日目
今日も気球は飛ぶのか⁈
3日目は朝から曇り。
気球は天気(特に風)によって飛ぶか飛ばないかが決まります。
ホテルを出たところから昨日と違う雰囲気を感じながら歩き出しました。
前日と同じ場所へ向かいます。同じ時間になっても気球は1つも見当たらない。
丘に上っても、残念ながら気球は飛んでいませんでした。
でもせっかくなので、気球が飛んでいないカッパドキアの景色を撮りました。
気球のないカッパドキアの風景
なかなか見ることのできないカッパドキアの姿です。
これはこれで新鮮。
カッパドキアの地下都市
昼には別の場所に向かいました。
カッパドキアには地下都市というものがあり…
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2023/09/04
微妙に寝不足だが適当に起きる、何故か4時過ぎからめちゃくちゃうるさくなってきたので諦めて4時半前に起きる、ひとまず荷物を預けようと思ってチェックインカウンターに向かったらまだ開いておらず、適当に待つ。5時少し前にようやく開き、無事チェックインをして荷物を預けられた、箱は20キロちょっとだったがトランクがちょうど23キロでギリギリだった、ついでに持ち込み荷物も計ったが全然9キロでオーバーしていたが特に何も言われなかった、ざっと顔を洗い早速ゲートに向かう、案の定地下鉄に乗っていく離小島みたいなところ、早すぎてどこなのかまだ出ていないので適当にベンチを見つけてちょっとダラダラして、ゲートが出て端っこだった。ゲート前に行ってまだまだ時間があるので課題を進めたり充電をしたりして待つ、ちょうど課題が終わったところでなんとなくちょっとギリギリかなくらいの時間に搭乗開始、20分遅れくらいで出発した、作業しようとも思っていたのだけど2時間ちょっとしかないので適当に映画を見る、これがハズレでつまらなかった。無事ちょっと遅れてイスタンブールに着く、出国にちょっと時間がかかったがなんとかクリア、地下鉄に乗るところで券売機が難しく、困っていたジジイたちと協力してなんとか買う、謎の連帯がある。みんなで仲良く中心部まで向かう、ひとまず時間がシビアっぽかったので宮殿に向かい、鯖サンドの屋台に寄ってから旧市街を歩いて向かうことに、橋上の駅で降りて屋台を見つけるも案の定現金のみで、現金の調達に手こずる、結局ATMの使い方が分からなかったので残っている5000円を両替した。ちょっと変えすぎたかなと思いつつ、お土産をこれで買えばいいかと考え直し、美味いけどそこまで騒ぐほどでもなかった美味しい鯖サンドを食べて宮殿へ、これが結構遠かったし水を調達しようと色々見て買うタイミングを逃し、一番高い宮殿内の売店で買うことに。オーディオガイドが無料だったので付けてみて、多分アルハンブラ宮殿と同じナレーションだった。かなり見応えがありそうな上に、展示によっては建物の前に長蛇の列が出来ていたので、入れなさそうなのはスルーして一通り回ってみることに、奥の第三の中庭を囲む四阿群が面白い、というかソファはこういう風に成立したのか。宮殿をざっくり見て、ハーレムへ。これもかなり面白い空間だった。見どころがたくさんあったがちょっとモスクもいくつか見たかったので駆け足で回ってしまった、あと敷地の南にあるモスクは工事中で期待外れだった。宮殿を出て、隣のアヤソフィアへ、これも長蛇の列になっていて、ひとまず並んでみるも入れ替え制らしく全く進まない、後ろに並んでいる人がどう見ても日本人らしかったので話しかけてみて、アジアの方を旅してきてトルコについた人とのこと、一緒にモスクを見て、このあとカッパドキアに行くらしくお邪魔しました、と行って別れてまた隣のモスクへ、こっちも面白い、中庭があるタイプ、というか多分アヤソフィアが無いだけかもしれない。この後もいくつかモスクを回ろうと思って旧市街の繁華街を歩いているとケバブ屋が声をかけてきて、どうやら日本人のガールフレンドがいて今度日本に行くのだと、彼のやっている別のお土産屋にも連れて行ってもらい、アップルティーをご馳走してもらった、なかなか美味いがやはりめちゃくちゃに甘い。その後も絨毯のちっちゃいのを買った店の店主に隣の陶器の店に連れて行かれたり、フラフラしていたらもうバザールが閉まっていた。仕方がないので近くにあったモスクに一個寄って、もう夕飯を食べることに、少し想定より早いが空港への足が心配なので早いに越したことはない。YouTubeでみた大衆食堂みたいなところでケバブ��ひき肉の棒状に丸めたようなやつ、あとアイラン、酒がないので仕方ない。もう空港に帰ろうと思い地下鉄駅に向かうも、チャージをする機械が現金しか受け付けておらず、しかも道中で雑なスイーツ屋でバクラヴァを買ってほぼ使いはてしまったので困る、高速バスに乗るかと思って警官がいたので近くのバス停はどこかと聞いて向かってみるも、そういえばトラムの停留所でチャージできるかもと思って行ったらビンゴ、地下鉄駅に戻って当初の予定通りのルートで戻る。途中乗り換えでやたら遠回りで歩くハメになったりしながらなんとか着く、まだゲートの情報も出ていないしなんだったら30分遅れ予定となっていた。お土産をちょっと多めに買ったりダラダラ支度して着替えたり充電しながら待つ、ゲートは結局1時過ぎに出て、しかもかなり反対側の端っこだった、大量の日本人が同じ方向に向かって歩いていた。多少待ったが難なく搭乗、あんまり眠くないが疲れてはいるのでとりあえず寝る。
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郊外に地下都市を築く動きは前400年頃から見られ、現在確認されているだけでも、その数は300以上に及ぶ。
なかでも最大規模を誇るのは、1万人以上が住んだと言われるカイマクルと、トルコ語で「深い井戸」を意味するデリンクユである。
デリンクユのそれは地下8階、深さ約85メートルにも及び、各階が通気口でつながるのはもちろん、礼拝堂や教団のある教室、寝室、厨房、食糧庫、ワイナリー、羊小屋、貯水池まで備わり、さながら人類の最終戦争に備えたシェルターのようでもあった。全部の地下都市をあわせると、最盛期の住民の総数は10万人以上に及んだと推測される。
10万人以上が住んでいた地下都市「カッパドキア」は、なぜ誰もいなくなったのか?|「超」古代文明の謎|島崎晋 - 幻冬舎plus
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#11 トルコの飯情報
こんにちは、カサダニアンです。
番外編ということで、トルコの料理関係について、熊野さんのおすすめを再度まとめます。
この記事は、トルコの飯情報について紹介します。
〇ケバブ(kebap)
トルコの代表料理で、数多くの種類がある。
日本のようにサンドされているものはなく、ワンプレートで来る。
ドネルケバブ/シシケバブが定番、イスケンデルケバブなどもおすすめです。
「ドネルケバブ(döner kebap)」
「シシケバブ(şiş kebap)」
「イスケンデルケバブ(iskender kebap)」
〇トルコアイス(türk dondurması)
屋台のトルコアイスも日本同様にあるが、観光客向けなの��料金はやや高い。
トルコ発のデザート専門カフェmadoがおすすめです。
バニラやピスタチオが人気ですが、伸びるのはバニラのみです。
〇バクラヴァ(baklava)
日本で今年人気のシロップ漬けパイです。
街のカフェなら必ずメニューにありますが、Karaköy Güllüoğluのバクラヴァは有名です。
(東京・銀座のバクラヴァはこの店舗から派生した海外1号店です。)
〇ココレッチ(Kokoreç)
パンに子羊の腸(ホルモン)を詰め込んだジャンクフードです。
〇ミディエドルマ(Midye Dolma)
ムール貝にピラフと呼ばれる米を詰め込んだ料理です。
1ピース単位で注文する形式で、¥20くらいで食べられます。
海が近い都市でしか食べられず、イズミルやイスタンブールで食べられます。
(ただし、夏場は屋台のお店は控えたほうがいいかもです。)
〇ラフマージュン(Lahmacun)
トルコの薄ピザで、ランチやディナーなどにサクッと食べられます。
一緒に出てくる野菜にレモン汁をかけて、丸めて食べるスタイル。
¥200〜¥400くらいで食べられます。
〇バルック・エキメッキ(Balik Ekmek)【鯖サンド】
イスタンブールの定番メニューのサバサンドです。
ただし、ガイドブックに載っているサバサンドはシンプルそのままな味で、若干割高です。
イスタンブールに発泡スチロールの上でつくるおじさんがいるのですが、彼らのつくるサバサンドは骨も抜かれ、スパイスも効いていて美味しいのでおすすめです。
〇エフィスビール(Efes)
ルコを代表するビールが「EFES(エフェス)」です。
1966年創業のANADOLU・EFES社のビールで、同社のビール工場があるイズミルの古代遺跡・エフェソス(世界遺産)から名づけられました。
スッキリとキレのある喉越しと爽やかな味わいが特徴です。
誰にでも飲みやすく、合わせる料理も選びません。
〇ボモンティ(BOMONTI)
「BOMONTI(ボモンティ)」はトルコで最も古い歴史を持つ老舗です。
ボモンティビールの特徴は、やわらかな甘みと麦の旨味です。
コクがありながらクセがないため、どのような料理にも合うでしょう。
創業当時から変わらない味を保っています。
〇シャラプ(Sharap)【トルコワイン】
トルコではワインのことをシャラプといいます。
赤ワインは「KIRMIZI ŞARAP(クルムズ・シャラプ)」、白ワインは「BEYAZ ŞARAP(ベヤズ・シャラプ)」と言います。
トルコのワインはフレッシュで香り豊かで飲みやすいのが特徴です。
近年は品質も向上し、ヨーロッパのワインコンクールでも賞を取るようになるなど、世界でも評価が高まってきました。
〇カヴァクリデレ(Kavaklidere)
Kavaklidere(カヴァクリデレ)社は、1929年に創業したトルコの民間ワインメーカーのパイオニアです。
アンカラ、カッパドキア、マニサに最新設備を備えた工場を持ち、アナトリア産の上質なワインを世界に発信し続けています。
〇シルーフ(Shiluh)
Shiluh(シルーフ)は、トルコ東部で古代アッシリア人の末裔と言われる人々が作るワインです。
トルコ原産のブドウ品種・ボアズケレとオキュズギョズを使った果実味あふれる赤ワイン「Shiluh turabdin(シルーフ・トゥルアブディン)」や、希少種であるマズローナとケルクシュを使った個性的な白ワイン「Shiluh kustan(シルーフ・クスタン)」など、トルコでしか作れないユニークなワインを楽しめます。
〇シリンジェ(ŞİRİNCE)【フルーツワイン】
ワインが苦手、果実酒なら飲めるという方は、エフェス遺跡近くの ŞİRİNCE(シリンジェ)村で作られているサワーチェリーやメロンなどのフルーツワインをおすすめいたします。
〇トルコのスーパー
トルコのスーパーではお土産がたくさん買えます。
熊野さんの記事がわかりやすい。【URL】
以上、トルコの飯情報でした。
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やすらぎの妖精
トルコの民族衣装にたくさんのカッパドキアの妖精を入れてみました。カッパドキアの妖精は持っているひとに安らぎを与えてくれるというイメージで描きました。
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日本最大数の障がい者アートが掲示される
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トルコのカッパドキアでキノコ岩群の鑑賞でした。😀
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23/02/18
①ヤクザがフロア単位で貸しきっているホテルに宿泊し、ヤクザの隠し財産を30兆円ほど盗み出す。身分証などを部屋に置き忘れてしまったため、身バレして殺されるかと思ったが、運良くホテルが火事で燃えたため身バレ回避。その後、ヤクザの親分が呪いで死んでしまったりしたのでうやむやになり、無事に30兆円を入手できた。
②夢の中ではカッパドキアということになっているカッパドキアではない場所で競馬をしていた。出走馬が3頭しかいなかったので、賭けが成立しなさそうだったけど、有名馬なのか盛り上がっていた。私も馬券を買ってみたけど、再走になって結果が確定する前に目が覚めた。
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カッパドキアで撮った一眼レフの写真の大半をGoogle Photoに上げ忘れていた。他にもディヤルバクルやイスタンブール初日の写真が漏れていたもよう。現地でもアップロードしていたけれど回線遅いこともあったし、他にも上げ忘れは起きてそう。
旅行は帰った後も楽しいというけれど、トルコ旅行はまさにその通りすぎて。何度写真を見返しても新たな気付きがある。まず写真の量がすごい。一眼レフだけで2700枚、スマホも含めたらもっと多い。そんな物量でもパラパラと一眼レフのバックアップフォルダを眺めているとこれ明らかに見覚えないなと気づく写真がある。気づけるくらいにGoogle Photoでは何度も見返しているんだろう。カッパドキアの写真上げ忘れも薄々気づいてはいたけれど、ようやっと上げたら想像以上の抜けの多さに驚いた。見返す楽しみが追加されてちょっと得した気分。
冷静に、2700枚からブログに上げる写真選ぶのはかなり大変。しかも撮り方なのかいまいちGoogle Photoの検索に引っかかりきらない。猫が写っている写真とかぜんぜん出てこない。失敗写真もかなりあるけれど、露出や傾き補正したらいい感じになる写真もあって。それらをちまちま修正しているとあっという間に時間が経つ。せめて一発撮りでいい感じに撮れたらいいのだけど。一眼レフほんと下手になった。
写真と記憶は密接に結びついていて、カッパドキアでこんなこともあったなと思い出せた。どこ行ったかくらいはさすがに覚えているけれど、猫や犬がこんなところにいた、といったレベルの記憶はやっぱり写真がないと思い出しにくい。写真撮るより目で覚えるほうが大事だともいうけれど、やっぱり人の記憶に限界はあるのだから残せる部分は残しておいたほうが後々ずっと楽しめるなと思う。写真でなくても、文章でも残すとぜんぜん違う。留学時の旅行写真とかそれなりに残っているけれど、その時の感情とか写真に写っていない部分の記憶はかなり抜け落ちてしまっているので。その点Tumblrに旅行計画のぐるぐる思案含め書き残しておいたのはそれなりに良いことだったと思う。いま思うとトルコ南東部とかわたしの好みの塊なのに地中海となぜそこまで迷ったんだろうとさえ思うけれど。情報の少なさ、イメージのできなさが圧倒的に強くて、情報の集めやすいルートについ引きずられてたんだよな、とか。
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北海道の根室の沖に突然出現した奇妙な岩のオブジェクト「「ギョレメ屋外博物館」」だった、 GoogleMapのバグか?
スマホでGoogleMapを使っていて、操作の途中でなにげに画面に触れてしまったとき
なにやら不思議な写真が根室の沖合に出現したのです。
緯度経度は
42.7394784,145.5940386
衛星写真にすると根室の南の海の中。
なんじゃこれ??
ひょっとするとレムリアとかアトランティス大陸の出現か??
おもしろいので保存したのが黄色の星印になってますが、画面に触れた場所の赤いポイントとはずれた場所に保存されました。これも不思議。
で、この写真をGoogleで調べてみた。
すると時間がかかったけど出てきました。
Goreme Open Air Museum
世界遺産の「ギョレメ屋外博物館」トルコ、カッパドキア
でした。
Wikipediaより
ギョレメ国立公園(トルコ語:Göreme Milli…
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Udo shrine まさに私好みのロケーション! 断崖絶壁、岩窟内にある、神社としては珍しい「下り宮」。カッパドキア!?を思い出す奇岩もまさにツボ😁 鈍臭い私が、運玉を5回中3回、亀石と呼ばれる岩の枡形に入れられました❤︎ 3つ願いごとが叶うと信じて(笑) #兎 #太平洋 #岬 #突端 #朱塗り
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