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#タトゥー好きと繋がりたい
tokyo-tattooartist · 1 year
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菊タトゥー  あえてアウトラインだけで。 拝み手の下はレタリングとツバメ Praying hands. Maybe something on behind later. 渋谷 神宮前タトゥースタジオではお客さんのリクエストにて幅広いデザインに対応しています。ご予約ご相談はMail /DMにておねがいします。12月若干の空きあり。 #タトゥー #タトゥー男子 #タトゥースタジオ  #tattoo #ロック #tattoojapan #タトゥーアーティスト #タトゥーデザイン #ストリート系 #東京タトゥー #渋谷タトゥー #原宿タトゥー #タトゥー東京 #バンド #美容師さん #入れ墨 #タトゥー好きと繋がりたい #tattoostudiotokyo #japantattoo #tokyotattoo  #東京タトゥースタジオ #女性彫り師 #タトゥーサロン #tokyotattoo #タトゥーショップ  (Jinguumae, Shibuya-ku) https://www.instagram.com/p/CmJHQQ-yPoZ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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アイノマテリアル
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longgoodbye1992 · 1 year
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コールガール
酒場で歌いほろ酔いで帰ったホテルのシングルルーム。
ふと誰かの温もりを感じたくなってしまった。
ネットで調べた番号に電話をかけると無機質な声で料金を言われ、それに応じて電話を切る。
部屋に来るまでの十分間で歯を磨いてパジャマに着替えた。
扉をノックする音。
静かに開けた扉から、中背で痩せ型若い色白の女性が姿を見せ、中へと招いた。
目元が可愛らしくマスクを外すと優しさを感じる顔立ちで少しあった緊張が解けた。
派手さは無いが例えるならマーガレットのようなしおらしい可愛さがある。
「あかりです」
鼻から抜けてどこに気持ちがあるんだろうという声質が耳に残る。
シャワーを浴びる。
恐らく仕事に慣れてないのだろうという手際。
「生まれは?」
「北の方」
「俺も北だよ」
「同じかもねぇ」
彼女の首筋に顔をうずめる。ボディーソープと頭皮の脂の香りが安らぎを与えてくれる。
タトゥーも自傷跡もない白く綺麗な体を抱いた。
話をしていくと、県は違うがとても近いところの出身だと言うことがわかった。そこは祖父とドライブでよく行っていた海沿いの街。
地元の進学校を出て東北の都市部に出た。普段はOLで、今は出稼ぎで来ているらしい。
話していてストレスなく返答や言葉が出てくるから、そこに頭の良さを感じた。
話の流れで連絡先を交換した。
本当の名前はゆかだった。
アイコンが馬の写真で背景が競走馬のぬいぐるみだった。
「競馬好きなの?」
「好きです」
そこから会話が弾んだ。
今流行のゲームより前にYou Tubeでオススメされたライスシャワーのヒストリーを見たのがきっかけだという。
ライスシャワーを簡単に説明すると、記録がかかったレースで対象馬をマークして勝つという、所謂ヒールと呼ばれる馬だった。
そんな中、ファンから一番人気で選出されたレースでようやくヒールがヒーローになる時に、レース中の怪我で命を落としてしまう。
それに感銘を受けて競馬にハマるという感受性に興味がわいた。
そんな中、一緒にいる時間も終わりに近づく。
「よかったらこの水あげるよ」
フロントでもらった水を冷蔵庫で冷やしていたからそれを渡した。
「ありがとうごさいます。嬉しい」
「よかったよ」
「もしね」
「うん」
「店長の気分が変わってなければこれで今日ラストなんです」
「そうなんだ」
「泊まってるホテルも近いし、よかったらお話しませんか?」
まさかの誘いだった。
「いいよ、ぜひ話そう」
「やった!競馬の話たくさんしてください」
店に電話してゆかは仕事の終わりを伝えて帰宅を許された。
夜ご飯を食べてないというゆかとコンビニへ向かった。甘いお酒とボンゴレビアンコ、おにぎりを買った帰り道。
「あのさ」
「なに」
「一生のお願い程ではないんだけど」
「うん」
「手繋ぎたい」
「これが一生のお願いなの」
彼女から手を繋いでくる。
「いや、違う。程ではないって言ったよ」
「ふふふ」
部屋へ戻って食事をとる彼女と話をした。
競馬の話。それに因んだゲームの話。ひとしきり話した後、彼女について聞きたくなった。
「彼氏は?」
「いるよ」
「だよね」
「同棲してる」
「よく出てこれたね」
「GWだからお互いに実家に帰るってなって」
「なるほど」
「こんな事聞くのもあれなんだけどさ」
「なんでこの仕事したのって?」
「うん、気になった」
「うつになってね、休職したんだ。その間はある程度給料で出てたんだけど、時短で復職したら全然お金貰えなくなって」
「そうだったんだ」
「同棲してるから家賃も生活費も半分ずつだし、それじゃあ足りないから…」
「彼氏は出してくれないの?」
「半分以上は出してくれないし、あんまり頼ると嫌な顔されるから。うつでしんどいときも家事はやらなきゃだったし、やらないと嫌味言われてさ」
恋人とか、パートナーとか、夫や妻って何だろう。
苦しいときに何かしてあげたいと思うのがそれらではないんだろうか。
去年俺が経験した事とも重なって、目頭に熱さを感じた。
「それでなんだ」
「それでもやっとなんだ。彼氏が仕事終わるまでに帰らなきゃいけないから長い時間できないし」
「彼とは病気の話はしてるの?」
「したけどあんまりわかってくれなくて。薬飲んでも変わってないじゃんって言われて。私が悪いんだよね」
椅子に座って机を見つめるゆかを抱きしめた。
「ゆかは悪くないよ」
「えっ」
「ゆかは全然悪くない。悪いのはまわりだ」
ゆかが俺の背中に手を回してふっと笑った。
「ありがとう」
「ほんとだよ、ゆかは悪くないから」
ゆかの髪に口づけて、顔を見合わせてキスをした。
シングルベッドの上で何度もゆかを求めて、ゆかも俺を求めた。
「一緒に帰ろうか?」
「帰れないよ」
「そうか」
「だって、まだ気持ちあるから」
「好きってなんだろうね」
「なんだろうね」
このままゆかを連れ去りたいけど出来ない。
そして離してしまうと二度と会えないこともわかっていた。
「会えたのって奇跡だね」
「なにそれ」
「ゆかがここに来なかったら、俺らは会ってないからさ」
「そうだねぇ」
変わらず気持ちがどこにあるのかわからない声だ。
でもそれが堪らなく愛しいと思った。
夜は更けて過ぎていく。
ゆかの推してるアニメキャラの同人の話を聞いて眠った。
ゆかがセットしたアラームが鳴って起きた。
六時だった。
ゆかはまだ眠っている。
気持ちよさそうに寝息を立てる顔を見て静かにシャッターを切った。
唇を重ねる。そこでゆかは目を覚ました。
「おはよう」
ゆかが頷く。
ベッドでゴロゴロして寝ぼけながら話をした。
「俺、バツイチなんだ」
「そうなの?」
「娘もいるよ」
「なんで別れたの」
「子供がお腹にいる頃にうつになって、仕事見つけられなくなって、そしたら別れを言われた。」
「辛かったね…」
「発達障害も見つかってさ。通院してるよ今も」
「私もある。ADHD。薬も飲んでるし」
「そっか、一緒だったんだ」
「うん、そうだね」
ゆかが俺の頭を撫でる。そのあと俺はゆかに抱かれた。
別れの時が近づく。
「今度帰ってきたら会おうよ」
「うち過保護だから夜は無理だよ」
「昼でいいよ」
「私の車ないから迎えに来てもらわなきゃいけない」
「どこにでも行くよ」
「ありがとう」
部屋からエレベーターまで手を繋いで歩いた。
下行きのボタンを押す。
「実はね…私六階なんだ」
「えー、早く言ってよ!」
「ふふっ」
上行きのボタンを押す。
「だからか、エアコンの効き悪いとか知ってたもんね」
「そういうことでした」
エレベーターの扉が何度も開いて閉じてを繰り返す間、最後に口づけをした。
「また会おうね」
「ありがとうございました」
手を振ってわかれた。
またいつか会えるといいな。
 
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taquaone · 5 days
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【翻訳】This is Peter Hewitt!
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今回はThrasher2024年4月号に掲載された「This is Peter Hewitt!」の翻訳です。この記事はいわゆるQ&A形式のインタビューではなく、テキストだけ読むとPeter Hewittの独白のようになっています。翻訳だけを載せても何について話しているのか分かりづらいのでは?という理由から各節に番号・タイトルをつけてあります。画像は内容に関連するものを選んだつもりです。楽しんでいただければ幸いです。 ―TQ
1. My First Board
初めてのスケートボードをゲットしたのは6歳ぐらいの時で2年ぐらいは膝を使って乗ってた。いつも顎にかさぶたをつくってたから、母さんが「なんでいつも顎にかさぶたがあるの?乗り方、間違ってるよ」ってデッキを持って道路をカービングしたんだ。「うわあ!ああやって乗るものだったんだ」って思った。少しずつ立って乗ることも覚えていったけど、膝を使って乗る方が全然うまく滑れた。歩道に乗り上げたりできたしね。最初のうちはほとんど移動手段として使ってたよ。バックパックにGIジョー人形をいっぱいに詰めて町の反対側に住む友達に会いに行ってたんだ。
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オレらは峡谷で戦争ごっこしたり、木材を工事現場から盗んでた。その木材を引きずれるところまで引きずっていって、「もうここでいいだろ。もう無理だよ」って場所にランプを建てた。ドライブウェイに兄弟で作ったランプがあったんだけど、そこがランプなんかを持ってる人たちに出会う場所になった。オレは他の子たちよりちょっとイカれてたんじゃないかな、喜んで痛い目をみようとするみたいなところがあったね。
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母さんはオレたちを週末にDel Mar(Del Mar Skate Ranch ※カルフォルニア州デルマーにあったスケートパーク)に連れてってくれた。はじめて胸を打って息ができなくなったのは、60~90㎝ぐらいのマジで狭いプラットフォームに立ってた時。Neil Blenderがいろんなインバートをやってて彼は口笛を吹いてたんだ―インバートでストールするたびに曲でも吹くみたいに。たぶん彼の足が当たったんだと思うんだけど、バランス失っちゃって後ろ向きに倒れこんで背中で着地して息ができなくなった。なにが起こったのか分からなかったよ、今までそんな目にあったことなかったからね!それから這い出していってわけのわからない状況のなかで呼吸を整えなきゃならなかった。Del Marの一番のショーはKeyhole Poolだったんだけど、オレらみたいなキッズはそこでセッションするなんてできなかったから他のセクションで滑ってた。Chris Millerが現れてパーク全体を滑ってたのを覚えてる。これこそ見たいものだった。この人たちは後ろにあるボウルをどうやって滑るんだろう?オレらがいつも滑ってるボウルは?ってね。あれはクールな見ものだったな。
2. Z to Team Hosoi
始めて袋叩きにあったのはFred Olande(※元Z Products・New Deal Skateboardsのライダー)が持ってたランプでのこと―目の周りにアザをつけて帰ったよ。そこはJay AdamsとGeorge Wilsonに出会った場所でもあるんだけど、オレたちはそれがJay Adamsだって分からなかったから「ジッパーヘッド」って呼んでた。理由は彼の頭にはジッパーのタトゥーがあったから。彼らは一度もパッドをつけなかったし、Jayはいつもかわいいコを連れてた。そんな流れでZ Products―オレの最初のスポンサーがついたんだ。特に問題なくZ-Roller(※ハンガー部分が回転する仕様のトラック)でも滑ってたよ、見た目も好きだったし、ロゴも好きだった。ライダーにはButch Sterbinsがいたな。タフなファッキン・チームだったよ。Hosoi(Skateboards)がスポンサーになりたての頃、Fredに言われたことを覚えてる。「ただZを抜けるってわけにはいかないぜ、注目されないとダメだぞ!」ってね。
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Linda Vista Boys Club(※サンディエゴにあったスケートパーク)から本当にいろんなことが繋がっていったんだ。近所の住人はラフだった。有料のパークで、ほとんどのローカル・キッズたちはそれが支払えないって環境だから緊張があった。オレたちは彼らのテリトリーにいるわけだから。スケートしてるとキッズたちが駐車場で車に侵入してるのが目に入るんだ。あそこは無法地帯だったね。オレたちは好き放題やってたよ。幸いなことに、ルールを教えてくれる年上の大人が何人かいたんだ。「同じ場所から2回ドロップインするな」みたいなこと言ってくれるGraham Stanners(※初期Foundationのライダー?)がオレたちの中で一番のインフルエンサーだったな。彼はどうやってそのランプをカービングするかとかを教えてくれたんだ。16歳の時、あの場所でHosoiの��ンマーヘッドに乗ってマックツイストを覚えた。習得には一ヶ月かかったよ。そこでは別のルールもあって、「同じトリックを繰り返してセッションを妨害してはならない。自分のランの最後にトライするか、セッションの最後ですること」。それが決まりだった。同じトリックを何度も何度も続けてセッションを台無しにしたくないよね。その後すぐローカル・キッズがあるランプを全焼させて、そこは閉鎖になっちゃたんだ。
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Grahamは、オレたちをはじめての冒険に連れて行ってくれた。オレ、Matt MoffettとSteve Bailyを連れて、(オレたちにとって)はじめてのヨーロッパをスコットランド人たちと一緒に回ったんだ。はじめてMarseilles(※マルセイユ。フランスの港町)をスケートしたんだ-当時はグラフィティなんて全然なくて真新しかったよ。Grand-Bornad(ル・グラン=ボルナン。フランス東部)では、はじめてのプロ・コンテストに出場したし、大勢の酔っぱらった小さなキッズが町のあちこちで暴動を起こしてるのも見た。あれはヤバかった。
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3. Back to San Diego
ヨーロッパから戻って「よし、オレはプロ・コンテストに出てたんだからプロになったんだぞ」みたいな感じでいた。Santa Cruzからデッキももらってた。同時に両方の膝の手術も受けなくちゃいけなかった。オレの膝はその頃すでに壊れてたんだよ。両ひざを一緒にやっちゃってて、Santa Cruzからは、なんていうか「お別れのギフト」みたいにファミコンが送られてきたんだ。後から思えば「お別れのギフト」だったんだよ。「ほら、これがお前のファミコンな」って感じで送ってきた。彼らがオレを追い出すことはなかったよ―必然的に俺から電話しなくなっただけ。医者は半月板を縫合したんだけど、治療が終わったらまたすぐにスケートして、また両方ダメにしちまった。一年以上もスケートから離れることになったんだ。
もっと上手くなろうって決意してて、それがオレを前に進ませていたんだと思う。よく怪我してたけど、いつもすぐに「まあ、そういうもんだ」みたいに考えてた。でもそれから「治療モード」に頭を切り替えて、単純に完治させるぞって決意したんだ。そのほとんどは「信じる」ってことだと思う―自分が「治るんだ」って信じることが一番大きい意味を持つんだ。「もう、おしまいかな」って感じた時もあったけど、「じゃあ、違うことするか」って気持ちになったことないな。一度もスケートをやめたいって思ったことはないんだ。
何年か山で仕事をして、San Diegoに戻った。オレたちには暮らしていけるだけのかなり多くのルームメイトがいたんだ。オレにとっての「大学時代」。Eddy Alioto、Sam Hitz、Darren Nvarrette、Al Partanen、それにオレらの友だちSlayarで一軒家を持ってたからね。3年間そこに住んで20人ぐらいのファッキン・ルームメイトと暮らした。そこではクレージーなパーティーをしてたよ―単純に野蛮な破壊行為。25歳の誕生日にNihilist(デスメタルバンド)が祝ってくれたけど、その頃の彼らはコナン・ザ・バーバリアン(映画)みたいな髪型をしたSlayerを演奏するまだ小さなキッズだった。あれはすごかったな。
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4. The First Backyard Pool/Antihero/Red
最初に行ったバックヤード・プールの一つがNude Bowl。オレらが小さかった頃にオレ、Matt、Baileyでそこに連れて行ってもらって夜通しスケートしたんだ。のちにPrestonやRhinoそして彼らの仲間のプール・スケーターたちと出会うことになった。それまでそんな全く別のシーンがあるなんて考えもしなかった。彼らは物凄くたくさんのSan Diegoにあるプールを知ってたよ!衛星電話みたいのができる以前から路地裏を回ってプールを探してたんだ。オレらの可能性をかなり広げてくれるできごとだったよ。
Antiheroで滑る発端ができたのは99年で、最初に開かれたMarseille(※マルセイユ・フランス)でのコンテストだったと思う。John(ジョン・カーディエル)と Julien(ジュリアン・ストレンジャー)と一緒に滞在してて「お前をチームに加えたいけど、それには少し時間が必要なんだ」って言われたから「わかった」って返事したんだ。それからただ待ってたよ。最初に(商品が入った)ボックスが届いたのは2001年、Rabbi、Shaggyと一緒にSeattle(シアトル・アメリカ)に住んでいた時。それまでスケートボード会社にスポンサーされたのは、なんていうか短期間だった。その時は、まさか終の棲家になるとは思わなかったよ。20数年経った今でもまだ一緒に続けてるんだ。なかなかスゴいよね。
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長い間、コンクリートのスポットって聞いたことはあるけど実際にはもう滑れるものじゃなかったんだ。クラストがいる場所もあったからね。Jakeはどこへ行けば見つけられるか知っていた。彼はオレたちのツアー・ガイドだったね。その後MonkとRedがそれぞれGrindline、Dreamlandでコンクリート・パークを建設していって、オレたちのロードに出る言い訳のほとんどはRedが建設中のパークを見に行くことだった。何年か、いやもっと多くの年月だな、そんなことを続けていたんだ。Redと彼の仲間たちの背中を追いかけてね。Redの作ったパークに到着する、そこを滑る、それから彼の仕事が終わるのを待つ。そうすれば彼の動きが見れるからね。それ皆で「おお、この場所はあんな風に滑ればいいんだ」ってなるんだ。
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5. The Loop
あのループはTony Hawkが闘牛場に建てたランプで経験済みだったけど、Tampa(※スケートパーク)のイベントではギャラが支払われることになってたんだ。「マジか。どう滑ればいいか知ってるぞ」って思った。前夜にオールナイトでファッキンJake Brownとパーティーしてたんだ。オレは2回ぐらいでやめたけどJakeはまだ滑り続けてた。オレが見た時はまだパーティー・モードで攻め続けてたよ。たしか3回目のトライの後、「よし、じゃあスウィッチでトライしてみてもいいかもな」ってなった。で、あの古典的なパンプをしちまった―それは一番やっちゃダメなやつなんだけど。パンプして頂点で撃ち落とされて頭のどこかを打ち付けたんだと思う。担架の上で目が覚めて救急車に詰め込まれた。救急車で出発を待ってたら、「待て!もう一人いるぞ!」ってなったんだ。で、運ばれてきたのはBrian Schaeferだった。彼は「ヘイ、頭のストラップを緩めてくれないか?」って繰り返し尋ねてたよ。オレは「ヘイ、Brian。リラックスしなよ」って感じだった。それからオレたちは病院に担ぎ込まれたんだ。
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6. Jake and P-Stone
一日を始めるにはJakeとP-Stoneは最高の人たちだよ。二人とも、自分たちがどこにいるかの知識を持っていたんだ。どこに行ってもその地域の豆知識と実際の状況を知ってた。オレたちがイタリアのコンテストに顔を出した時なんだけど、P-Stoneは到着するなりたくさんのビールを砂の中に埋めさせたんだ。「オレらは一体なにやってんだ?」って思った。それから一日が終わって、楽しかったし、あれやこれやしてたらビールが切れちゃった。砂にビールを埋めまくったことなんて皆忘れてたよ―P-Stone以外はね。彼はそれを掘り出しに行って、持ち帰ったビールはキンキンに冷えてた。砂って天然アイスボックスみたいなもんなんだ。準備、P-Stoneは常に準備を怠らなかったね。
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Baileyが日本行きのミッションをまとめたんだ。あいつは北海道の「温度計(※温度計のような形状をしたセクション)」についての情報を持ってた。そこに行って「温度計」をスケートする、それがオレたちのメインの目的。その他すべては特典だった。Jakeはこの旅行にものすごく興奮してたね。この旅行はBailey、Luke、Diego、それにオレとJakeっていう構成で、この後たしか取り上げられたんだけどThrasher名義のクレジットカードを持ってた。かなり贅沢に過ごしてたよ。すごく良いホテルに泊まってた。ペントハウスのバーに行って飲んだりしたけど、Jakeは「なあ、あそこにサングラスしてるやつらがいるだろ?あれヤクザだぜ」なんて感じだったよ。
7. Washington Street
オレはWashington Street(※DIYスケートパーク)が、あの場所にどうして存在できてるのかさえ理解できてないよ。どうしてオレたちのプライベート・パークになったのかも分かってないし、保険についても完全に謎だし、どうやって未だに成り立ってるのか分かってないんだ。Chris Copeがあのパークで一番ヤバいスケーターなのは間違いない。あそこで滑ってる奴らの中じゃ、オレのリストではトップにいる。彼は隅々まであのパークを知り抜いてるんだ。さらに情熱を持って愛していて―オレは全部変えてしまいたいあのパークの何ひとつ変えたくないんだ。それも彼を大好きな理由だね。だけど、DIYスケートパークが年月を経たら変化が必要だし、進化していかなきゃいけないし、そうなるんだ。物事は変わっていくし、ただそれには時間がかかるんだ。
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8. The Balance
オレがNikeから追い出されたのは家のローンの書類にサインした直後。ヘコんだよ、短い間だけどね。なぜって、「バランス」が機能したんだって知ってたからね。そこにはなにかバランスを保つ必要があったってこと。ギブ・アンド・テイクっていう均衡がとれた状態に戻っていくんだ。「うまくいかなかった。てことは、ある程度バランスを取らなきゃいけなかったんだな」ってオレは考える。物事はそういう見方をするべきだと思うな。オレはそういう風にしか見れないし、それ以外は単純にエネルギーの浪費だね。
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9. Bucky's Bowl
Bucky(バッキ―・ラセック)のボウルがあった頃、滑りたいと思うのはあの場所だけだったよ。Buckyのボウル最高、以上。あそこはマジでお気に入りの場所だった。最高の2つの世界があった―「でかいトランジションと、どでかいボウル」というね。Darren(ダレン・ナヴァレッテ)とオレはすぐに、毎回あの場所を掃いておく必要があるって気づいた。目では見えないものがボウルの底に落ちてるんだ。あらゆる動物やらモノを引っ張り上げ���よ。オレたちの間では「鷹が獲物の息の根を止めるために一度落下させて、それから急降下してそれを持ち去ってる」って説が有力だった。いつもその上空で鷹たちが急降下を繰り返していたからね。
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10. Another Bridge
亡くなった友達の全員、それぞれの形でオレに影響を与えてるよ。たとえば、Grosso(ジェフ・グロッソ)は、あるエリアの人たちとオレを繋げる橋になってた。彼がいなければ、もうその橋はない。でも時が経っていくと、他の人たちとの橋や道、違うコネクションを見つけていくもんなんだ。それと同時に、JakeとP-Stoneがいないスケート・トリップは全然違うものになったね。けど、なんて言えばいいのかな、彼らと何年も―25年以上の楽しい時間を過ごしてきたんだ!それってかなりファッキン長い年数だけど、さらに追加することもできたんだ。だから考えちゃうよね。でもまあ、不思議なことだけど、ある人たちが去って行っても―他の人たちがその代わりになるわけじゃない―たぶん、その人たちはできた溝みたいなもの埋めていくんだね。たとえばJeff(ジェフ・グロッソ)が生きてた頃、Mike Lohrman(初期Black Labelのライダー)はスケートしてなかった、だけど今オレは彼と一緒に滑ってる。それってかなりクールだよね。違う橋とまた繋がったってことだから。
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11. Skating with Neil
Neil(ニール・ブレンダー)とのスケートは、朝起きて一日を始めるのにナイスなやり方。なんでかっていうと、オレはいろいろやりたいけど良い感じのペースでやりたい。それと、Neilは朝方スケートする。だいたい9時から11時ぐらいの間、一緒に滑ってるよ。ほとんどの場合、まあ楽しもうって感じでね。カップのふたを見つけたらフリスビーみたいに投げて遊んでるみたいな、わかる?よく落ちてるものを見つけるんだ。(訳注:サン・ディエゴにある)OB(スケート・)パークは世界で最も衝突事故の起こるスケートパーク。ちなみに毎年3、4回は衝突事故が起こるね。計算してみてよ―あのパークは20年以上あるんだ。相当の数、自動車事故が起こってるってことになるよね。だから、あそこにはいつもなにか拾って投げたり遊んだりするものが転がってるんだ。
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12. Frank Gerwer
Frank(Antiheroのライダー、フランク・ガーワー)とオレは間違いなく20年以上ツアー・バンの後部座席に一緒に座ってるよ。ともかくオレたちはお互いを楽しませる必要がある。ナンセンスなくだらないことばかり言ってるね。ナンセンスであればあるほど、面白い会話になるんだ。二人でちょっとした企画をやってて、さっと描いた絵から台詞を思いつくんだ。ある時は数日間、そのキャラクターになりきってるし、それが次のトリップまで続くこともある。時にはそのキャラクターが変形していくこともある。時々、運転手の顔を見上げてるFrankの気を紛らわす必要がある。彼の目に恐怖が宿ってるのを見ることがあるからね。Cardiel(ジョン・カーディエル)が運転してる時―彼は素晴らしいドライバーだけど、たまに後ろから見てるとさ…気を紛らわしてやる必要があるんだよね。
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13. My Wife
歳は50で既婚者、家を持ってて二人にはナイスな住宅ローンがある。オレの奥さんはヨガ・インストラクターで、そのおかげで週に1回はヨガをやってる。今のところ週1ヨガ野郎だね。だけど楽しんでるよ。健康にものすごく役立ってる、うん。オレは単純にハッピーでいたいし、いまだに楽しめることを探してる。ただ楽しみを追求する、それがオレがやろうとしてきたことだよ。人生はあっという間に過ぎていくもの、だからあんまりシリアスになり過ぎない方がいいと思うよ♠
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toxgo · 1 year
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The Green Knight
“A24”のお気に入り作品は?
映画を見ようと思うキッカケの多くは、そもそも原作のファン。好きな俳優や監督だったり、劇中を彩るサントラが好き。あのカメラマンのカメラワークが見たいなど多種多様。でも、どこが作ったのか?などの制作会社の情報だけでワクワクさせてくれるのは、現在の映画界において“A24”が頭ひとつ抜けていると思います。
初めのクエスチョンにアンサーすると、僕のお気に入りはデヴィッド・ロウリー監督の「A GOHST STORY」
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妻を残して先に逝ってしまった夫が幽霊として現れ、最愛の妻と過ごした家の中から見守るだけの物��。本当にただそれだけ。淡々という表現がピッタリな物語をロウリー監督といえばな長回しで繋いでいく世界観。1年。1時間。1秒などの概念は皆等しく同じ。しかし、体感するスピード感は人それぞれ違う事。愛しい人の記憶から徐々に消えていく事の切なさ。それらを一度見ると忘れられない幽霊像で教えてくれます。
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そして、誰しもが何かしらのタイミングでふと想ったり、考えたり、ぶつかってしまう「時」の流れる描写が本当に抜群。この作品に出会ってからはすっかりロウリー監督のファンになってしまった僕。
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ルーニー・マーラだとやはり“ドラゴン・タトゥーの女”で演じたリスベットが真っ先に浮かんでしまいます。でも、彼女の自然体の綺麗さに惚れ惚れしてしまったこちらも大好きですし、ほぼ顔が出てこない出演ながらも、シーツオバケの夫を演じたケイシー・アフレックも最高すぎ。
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そんなロウリー監督の最新作「The Green Knight」
原作は「サー・ガウェインと緑の騎士」という作者不明の叙事詩。これを聞いてピンとくる方は中世のファンタジー好きだと察します。でも、僕は正直に言うとあまりファンタジー作品を通って来ていません。変に凝り固まった偏見が邪魔をし続けているジャンルとも言えます。��かし、A24制作かつ監督がデヴィッド・ロウリー。こうも好きを揃えられては見ない理由が思い当たらないです。
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あらすじをすんごいざっくりと説明すれば、舞台は中世ヨーロッパ。アーサー王の甥っ子ガウェインが物語の主人公。クリスマスの日に開かれた宴に、ほぼ木な出で立ち緑の騎士が突如現れます。そこで緑の騎士は“クリスマスの遊び事”の首切りゲームを持ちかけ、その挑発に乗ったガウェインが聖剣エクスカリバーで緑の騎士の首を一太刀。しかし、緑の騎士は何事なく自分の首を拾い、ガウェインに「1年後のクリスマスに私を捜し出し、ひざまずいて、私からの一撃を受けるのだ」と言い残し去っていきました。その出来事から死亡フラグをビンビンに立てられたガウェインの苦悩と成長を見届ける物語。
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アーサー王、エクスカリバーなど厨二病が思わずゾクッとしてしまう単語も並びますが、大作ファンタジー作品の様なわかりやすい展開は待ってませんし、ファンタジー系の代名詞である圧巻なCGで魅せる事も少ない。でも、衣装や小道具などを上手く使い、美しい中世の匂いやテクスチャーが伝わる映像にはうっとり。更に、セリフなんかで多くを語らず画で感じろ!なデヴィッド・ロウリー節は健在。
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映画やアニメなど物語を見る際に気になってしまうのが、主人公のダメさ具合。やはり主人公が出来杉くんではダメなのです。完璧にはほど遠いからこそこちらは感情移入してしまうのです。では、ガウェインはどうでしょうか? 安心して下さい。ちゃんと自堕落でどうしようもない主人公像でした。少々イラッとしてしまうかもですが、そこも含めてA24。
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劇中ではそんなガウェインが緑の騎士から突きつけられた呪いであり、試練に立ち向かっていきます。緑の騎士を探す道中では、言葉を話すキツネなどのファンタジーらしいキャラクターや、人であり人でない存在などなど。様々な出会いを経験していきます。そして、それらは忘れる事の出来ない“記憶”となりガウェインの心に刻まれていきます。
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いつもは好き勝手にネタバレを長々かつダラダラと書いているブログですが、“THE GREEN KNIGHT”や“A GHOST STORY”は見終わった後に残った余韻は近いものがありました。なので、今回はある方の名言を総括にします。「人は思い出を忘れることで生きていける。だが、決して忘れてはならないこともある」 
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そして、ここからが本題です。
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A24×MIN-NANOによる「The Green Knight」のアイテムをTOXGOでリリースします。2020年の「Midsommar」から続く第二弾。A24とMIN-NANO。リスペクトしかない両者のアイテムをTOXGOで販売出来る嬉しさ。個人的にとても感慨深いです。
THE GREEN KNIGHT × MINNANO L/S TEE
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我喜屋位瑳務さんによる劇中のキービジュアルを散りばめたバックのグラフィック。
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Sz: M , L , XL , XXL / ¥9900-
THE GREEN KNIGHT × MIN-NANO 6PANEL CAP
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CUP AND CONEの間違いないボディを使用しております。
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¥8800-
THE GREEN KNIGHT × MIN-NANO BUMPER STICKER
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物語のチャプターテロップで登場するメッセージを落とし込んだステッカー2枚セット。メッセージステッカーの代名詞なバンパーサイズなので少し大きめ。
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¥1650-
THE GREEN KNIGHT BLANKET
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2mオーバーのUSAメイドブランケット。
Art Work by 我喜屋位瑳務
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¥33000-
THE GREEN KNIGHT SILK SCREEN POSTER
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シルクスクリーンスタジオZigameによる豪華6色刷りのポスター。サインとシリアルナンバー入り。
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Art Work by 我喜屋位瑳務
¥26400-
日本公開日の初日である11.25の12:00より店頭先行で販売します。オンラインは11.27の20:00にアップ予定。是非映画も合わせてチェックしてみて下さい。
NARI
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ko07300730 · 1 year
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pt.1
 
ラオスの計画を立てていた時にふと見ていたサイトの端の方に丁度自分が行く予定のルアンパバーン(ラオス)について村上春樹が本を出していたので速攻でAmazonで買った。ルアンパバーンについてはその本の一部しか書かれてなかったが、他の章で旅行記を書くと面白い(特に一人旅)というようなことが書かれていたので書くことにした。本当は紙とペンで書きたかったがあいにく持ち合わせていなかったのでとりあえずメモに残す。
3/3金曜日
また羽田空港に到着。ついこの前見た景色。行く前や計画しているときはワクワクして楽しみではあったけど、いざ行くとなると不安や寂しさが募る。また恋人と1週間弱会えないと思うとなかなか辛い。Wi-FiもSIMカードも持たず、なんとなく頭に入ってる地図と適当な荷物で行く旅。コスタリカの時差ぼけがあったせいか、羽田〜バンコクの飛行機約7時間はずっと寝ていた。
3/4土曜日
早朝5時。バンコク・スワンナプーム国際空港に到着。着いたら部活動のことに関するラインが色々来ておりテンションダダ下がり。色々考えなければならなくなった。特に何も考えずにボーッとするために来たのに。とりあえずホテルに荷物を置きに空港直結型の地下鉄道に乗る。最寄駅から足場の悪い道を徒歩5分ほど歩くとホテルに着いた。荷物を置かせてもらい、近くの公園を散策。朝市場をやっているとの情報で行ってみたのだが、実際にはランニングをしたり、トレーニングをしたり、太極拳をしたりとのどかな雰囲気だった。結局朝市場はやってなかった。まあいいや。そのまま近くの駅から電車に乗り、水上マーケットとやらが毎週土日に開催されているというので向かうことにした。電車を降りて30分ほど歩いても何もない。川はあるけど人も少ないし、活気がない。どうやらやってない模様。同じ川なのでやっているだろうと言う気持ちで、一本違う道から水上マーケットに向かったのだが、行ったが何もなかった。川沿いをさらに15〜20分ほど歩けばあるのかもしれないが、かなり��かったのと、やっている確証もないし賑わっていなかったので諦めた。おそらくだがコロナ禍でタイの観光地やその他繁華街などはガラリと変わってしまったのかもしれない。気を取り直して30分来た道を歩いて電車に乗り、今度はモールが集う街の中心部へ行くことにしたのだが、そこで電車を乗り換えた際に結構な人がいてびっくりした。特に若者が多い。今日は土曜日だからかみんな街へ出るのだろう。白人の外国人観光客もちらほら見えた。いざモールへ入ってみると冷房が効きすぎて風邪を引くレベル。海外あるある。GUCCI、LOUIS VUITTON、CHANELなどの高級ブランド店が立ち並ぶ。ここでやっとWi-Fiが繋がった。無数のフリーWi-Fiの中で一つだけ有効なものがあった。DIORでもなくCELINEでもなくVan Cleef だった。LINEで部活を続けるかどうかの相談をしていたら、彼女から素晴らしい意見をいただいた。やっぱりすごい。偉大である。本当に尊敬できる人物だ。自慢の彼女である。さてこのモール、デカすぎるしブランド品には特に用がなかったので、隣の普通モールに移動した。そこでガパオを食べた。ガパオはかなり美味かったのだが、その他の副菜、スープやらが全部パクチー臭いのだ。やられた(パクチーはあんまり得意ではない。あの風味が嫌)。ここもとにかく寒い。午前中に汗をかきまくったから体が冷えて風邪をひきそうで困る。しかし外はクソ暑い。ホテルのチェックインが14時だから適当に時間を潰す。モールに来ている人を観察すると、だいたい若い女の子同士もしくはカップルが多い。暑いからか露出が多い服を着ている。同じアジアだからか、割とファッションは日本に似ているのかもしれない(特に女性)。それと意外にもタトゥーを入れている人が多いのには少し驚きだった。比較的お尻がでかい人が多かったコスタリカに比べると、タイは割と細い人が多い。アジア人は比較的細めなのだろうか。アジア人あるあるとしてマスク美人が多い気がする。パッチリとした目だけどマスクを取ったら、おっと誰かが来たようだ。(タイ🇹🇭、コスタリカ🇨🇷似てる)異国の地でも比較的適応しやすいのか、まだバンコクについてから6〜7時間程度だが、すっかりタイに慣れてしまった。もう電車も乗りこなしたし、バンコク市内の地図は計画を立てる時��見まくったので頭に入っている。自分がよく見ている筋トレとかをメインでやってる登録者数8万人くらいのとあるYouTuberがいるのだが、彼はたしか去年あたりからタイに住んでいるのだ。同じようなYouTuberも今タイに住んでいて、好きな芸人も現在タイ住みます芸人として活動し、タイで大ブレイクしている。なんとなくだけど確かにアジアで親近感もあって、人も優しいし住みやすいのかもしれない。あとどうでもいいけど、エスカレーターの速度が異様に早い。せっかちなのだろうか。時間になったのでホテルに行きチェックイン。一泊¥3800くらいだったので、まあこんなものかと。とりあえず軽くシャワーを浴びようとしたのだが水圧が弱い、お湯が出ない。眠くて疲れてたから仕方なく冷たい水で体を軽く流した(実際には水量が少なくて流せてない可能性が高い)。この部屋、鍵と電気が一致してるタイプのやつ。つまり冷房も同じように動く。なので鍵を抜いたら部屋は暗くなるが冷房はストップ。鍵をつけたままだと部屋は明るいが冷房は効いている。冷房>部屋の明るいの気分だったので鍵は差しっぱなしに。部屋着に着替えてタイマーを17時頃にセット。その時は起きて夜活動しようとしていた。がしかし、起きたら目が乾燥してコンタクトを取りたくなって、なおかつ全然まだ眠い。最終的にチェックアウトに間に合えば良いのでタイマーを朝の4時頃に設定。爆睡。1時頃目が覚める。そこから1時間ほどスマホをいじって明日のことを調べて2時頃また就寝。
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takeg-low · 29 days
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今までの私のこと。
24歳、それなりにいろんなことは経験してきたな、とは思う。
自分はいわゆる、「陽キャ」の分類にいる、と見られるんじゃないかな。(そもそもここでカテゴライズすることが好きではないがわかりやすくするために一応カテゴライズする。)
つい最近、ふと思い出してみて、自分の人生って他人につくづく左右されてきたなあって気づいて、てか気づかさせられて?自分の中身の無さと薄っぺらさに絶望した。(これが2週間前ぐらい)
じゃあ、わたしの本質はどうか、となると素晴らしく根暗、根暗、根暗。 外面だけはいいだけで、根暗すぎる。5ちゃんねるとか爆サイとか見てるしね、趣味はネットサーフィンだし。
高校から大学の時に書いてたLINEブログは毎日死にたいというフレーズがどこかしらに入ってた気がする。まあいまも死ねるなら死にたい、というか消えたい。もうそのラインブログはサービス終了で見られなくなってる。かなしいね。
ネットサーフィンをしているから無駄に知識だけはある。風俗業界のスペックとかの話もここで学んだし、ゲイのハッテン場が自分の身近なところにあることも知った。まあ別に学ばないに越したことはないかなって思う。
自分のサブカルチャーに対しての知識欲?みたいなのについてはまた後日書くとする。
そもそも今までの恋愛で(ほぼ)自分を好きになってくれた人にしかアプローチしていない、嫌われるのが怖いから。キモ、心底キメェ。
手前味噌(てまえみそ、これ初めて使った🩵)だが、私は割と顔がいい方だと思う。
顔がいいから誤解もいっぱいされてきた。(彼氏が途絶えない、男好き、とかね。くだらねー!!全然逆だよ彼氏は全くいないもんねー。)
別に欲しいとも思わないが、誰かと共にする時間は楽しい。
会社の忘年会を行った時に、「若い、綺麗な」女の子のカテゴリーとして呼ばれているな、と思った。いわゆる金の出ないキャバ。むしろ金を取られた。7000円。痛い出費である。しかも午後6時から午前2時まで飲み会を行っていた。
ありえない。自分の性別が搾取されていること、断れない雰囲気なこと、断ったら今後の自分の仕事環境の悪化に繋がりそうなこと、全てが地獄だ。そういうやつに限って「彼氏はいないの」とか「処女じゃないでしょ」とか普通にセクハラしてくる。キモい。お前に話す筋合いはさらさらない。
わたしが「彼氏いないんです」と言うと、「えー!?なんで!?遊んでんな〜笑」と言われることが多い。その度に「え〜どうですかね〜笑」とお茶を濁している。実際は遊んでいるのかどうかは知らない。
その度に「他人」からみた私はイケイケの、私の嫌いな人類になっているんだなって思ってその乖離性?なんて言うんだろギャップに悲しんだ。
社会人になってからも、私は誤解され続けている。
わたしは24年間生きてきて、他人の期待を応えるのに必死になってきたなぁって思う。
だから彼氏とかも「自分のことを好きになってくれた人」を基本的に好きになっていた。
(バンドマンを好きになった時代があるが、今思い返すとセフレに近いのかもしれない。いや、あれはセフレだった。)
今までに本格的に恋愛、をした人は多分いないと思う。
ほとんどがセックスフレンドだった。会うのがほとんど夜で、昼間に会ったためしがないわって。気づくのが遅え。この文を打ちながら悲しくなっています。
嫌われたくない一心で、体を許していた。
でも今思い返せば、利用されていた。
そもそも私に対しての好意は肉欲としての好意であって、恋愛的な好意はなかったんじゃないかな。だからそういう行為をしてたんだと思う。なんならつい最近までしていた。
連絡が来たら行く、否が応でも足を運んでいた、私を求めてくれていることが嬉しかったのだ。
相手からの好意はなくても、それでいい。
そう思っていた。
でも、会った後はいつも死にたくなっていた。
自分の虚しさに絶望した。
いまでも恋人というものに憧れを抱いている。
一緒に何気ない時間を過ごしたい。もっと人に甘えたい。そう思った。
私の本質は、前述した通り根暗だ。
いまだに高校の時に経験した嫌なこと(あの時は自殺したいぐらい嫌だった)をおもいだすぐらいね。
人から嫌われたくない一心で、他人のために動いてしまうのかもしれない。
自分の生まれ育った町は、大好きである。
大好きだけれども、もう、誤解されるのに疲れてしまった。
一時期、カフェ巡りが自分の趣味になったことがある。
そうしたところ、父親に「おまえは将来カフェがやりたいんだね」と言われ、古民家カフェのオープンの話を今でも持ちかけられている。
料理もテキトーに作った料理を家族に提供したら、「これは古民家カフェのメニューに出せる。おまえは本当に料理が美味しいな」と言われている。
父親は私をグルーミングしているのかな、と思うほど、私のことを褒める。(グルーミングは性的暴行がある時に使う用語だけど)
それに最近気づいた。
わたしのやりたいこと=父親のやりたいこと じゃんって。
まちにかかわる仕事、も
そもそも父親の仕事だったし
街に関わる仕事をしたら
「いやー、やっぱりお父さんに憧れてるんだね!素晴らしい」
と言われたことがある。
ここには理由が書けないが、私は父親のことが人間的に嫌いである。心底軽蔑している。
だから自分はそういう言葉を他人から投げかけられた時に、自分の本心はすごく嫌なのに、「ありがとうございます、自分父親大好きなんですよ」と返している。
そんな自分を殺したくなる。
死ねばいい、と毎日思っている。
自分は、この街にいる以上は所詮父親の二番煎じなのである。
何者にもなれない私にはピッタリだけれど、心底軽蔑している人の二番煎じになる気持ちは、本当に良くない。
死にたさが常にいる、そんな自分を、愛してあげることができればいいな。
根暗な自分を愛さないと、私はすぐにこの世を去っているのかなって思う。
私の生き方は、いつ死んでもいいように生きるようにしたい。
何があるかわからないから、これからのことは考えられない。夢を持つと、後悔するかもしれない。
そう思っていたりした。
以前地元の高校で地元就職者としてプレゼンをしたことがあった。私は大したキャリアも築いていないし、なんならFラン出身だし、大学も指定校で行ったからあまり参考にはならない。
しかし、私の話に感銘を受けてくれた先生がいて、その先生とはあれから付き合いができているし、先生のおかげでコミュニティが広がったと言っても過言ではない。
私の何気ない10分のプレゼンだったのに、100人を超える生徒さんが耳を傾けてくれたことが嬉しかった。
ピアスは結構空いてるしネイルもしてるしなんならタトゥーも生理が終わったら入れようと思う。
(彼氏にタトゥーが認められるかは別として)、もうこれ以上他の男に裸を見せないためにも、自分の心を悲しませないためにも、自分の1番好きなバンド、bring me the horizon のdrownという曲の歌詞である「Save me from myself (この苦しみから救って欲しい)」と言うフレーズを裸になった時にしか見えない位置に入れることにした。
url→https://youtu.be/TkV5709EG5M?si=LwrWr4hmSvr-zhct
youtube
みんなも好きなよう��生きて欲しい。
そう思った。
私は高校の時は何もできなかったので。
高校の時はこのバンドにほんとに救われたっけ。
なんてね^_^
まとまんないからおわり!ぴょん!ꪔ̤̮
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hynsama · 1 month
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あー、結構好きだったかも。
彼との出会いはマッチング。不特定多数と話すそのアプリは暇つぶしにしか過ぎなかった。話し相手が欲しいなあとかいい人いればラッキーとかくだらない理由を並べて自分に言い聞かせていた。少しは本音だったとこもあるけどまあいいとしよう。彼には自分から話しかけた。なんとなくセンスが良さそうという理由で。自分から返信してもほぼ返ってくることはないとわかっていた私は彼からの返信に胸を高鳴らせた。話し始めると彼は優しい人だと自分の中に刻まれていたが、彼は不特定多数の中の1人で特に気に留めていなかった。ある日のこと。彼が通話に誘ってきた。文字を打つのは面倒くさいし私としては好都合だった。とても優しくてどこか強くて芯のある声だった。その声はとても心地のいいもので、彼から吐き出される言葉は私を満たした。フットワークが軽く1度会いに行こうかと言われたが気分が乗らず蹴った。しばらくして、「俺週末東京行くんだよね」と言われ近況報告をして欲しいと軽はずみに言うと、彼はインスタ繋がろうよと言ってきて繋がった。顔立ちはとても綺麗で案の定センスがいい。やばいストライクゾーンだ。また胸が高鳴る。そこから私の気持ちは完全に彼にシフトしていて、距離がグッと近くなったのを自分でも感じた。「俺は会いたいけどね」そう言われた時は素直に嬉しかった。他の男に言われるフレーズとなんの変わりもないのに、すごく特別に感じた。しかし神様のいたずらなのか彼の思いなのかわからないけど、2度ドタキャンされた。ショックだった。けどそんなことを拭うように話は進み、また会う約束をした。当日。彼は仕事を終えて、会いにきてくれた。思っていた以上に小顔ですごく華奢だった。車に乗り込むと彼の香りにふわっと包まれて口角があがった。コンビニで適当に食料を買いホテルに向かった。ご飯を食べ、「一本だけ吸わせて」という彼の一服する姿をうわー、いいなあと思いながら見ていた。「このタバコ匂いすき」そういうと「そうか?臭くね?でも俺の匂いって覚えたやろ」と鼻でフッと笑いながら言った。ああ、吸い方すきだ。匂いもすきだ。このタバコいいなあ。私も吸いたい。なんて脳内でタバコについてめぐらせていると、彼の体にタトゥーが刻まれている話で盛り上がった。意味を持ってタトゥーを入れる人に惹かれる私は彼の話に食いついた。彼も結構乗り気でお風呂に入るタイミングで見せてきた。タトゥーにももちろん引き込まれたけど、服の上からはわからない男らしい体つきに胸を撃たれた。「意外といい身体してんじゃん」そういうと、「いや細いから嫌なんよな」そう吐き捨てた。確かに細い。けどこの姿を他の女がみんな見れるかと言うとそうじゃないという事実に少し優越感を覚えた。まあそんなこんなで事を済ませ、お酒を少し交わしながらケラケラと映画を観て、気づけば2人ベットに横たわっていた。なんとなく距離が近くなる。しばらくして彼の手がそっと伸びてきて息を飲んだ。初めは「やめてよきもい」といつものようにノリで相手を突き放していたが、密室で男女が2人でいるなんて、何が起きるかたかが知れている。2人で約束したがそこをどこまで守れていたかは曖昧だった。なんとなく違和感を抱きながら、でも圧倒的な居心地の良さに気分は悪くなかった。どれほど経ったのだろうか。窓からはひっそりと朝を知らせる光が差し込んできていて、「さすがに寝ようか」と言って目を閉じた。目が覚めると互いにくっつき体温を感じた。予定があるからと言われて急いで準備をしたが、彼は爆睡していてまた彼の横へそっと近づいた。「やべ完全に寝てた、何時?」と聞かれ時間を伝えると「出ようか」と言われ、その言葉を合図にホテルを後にした。帰り道、帰りたくないなあーと思いポンっとその言葉を吐くと、その言葉がなかったかのように外を眺めて運転していた。胸がちくりと痛んだ。ああ、もしかして。その勘は後々確かなものに変わった。あー。私結構好きだったかも。ふふ、アホみたい。ばかばかしい。そんな自分も嫌いじゃないけどね。なーんて言葉を言い聞かせたけど、心の棘は癒えるわけなく自分をブラックホールへと引き摺り込ませた。
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peyotebutton · 1 month
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坊主憎けりゃ袈裟まで案件
※※今回は若干口が悪くなります※※
「あなたの立ち振る舞いによっては、あなただけでなくあなたの推しまで嫌われるぞ」
ー坊主憎けりゃ袈裟まで案件ー
個人的に「吉本芸人のファン」が苦手だ。
「○○(コンビ名/ピン芸人名)好きでぇ〜」と言われると身構える。
芸人さん自体は嫌いでなく��しろ好きな人もいる。
でも、心臓がギュッとなる。
なぜならば、吉本ファンから嫌がらせされ、彼らが好きな芸人さんたちまで嫌いになりかけた事案に遭遇したから。
二桁年も経った今でもモヤモヤする。
そして、そんな自分は狭小(きょうしょう)な人間なのか?と悩むのだった。
インターネットでチケットが買えない時代(トシがバレるw)、ザ・ハイロウズ(※1)のチケット一般発売日に始発電車に乗り、チケットぴあ窓口(※2)に並びに行っていた。その並んでいる最中に吉本芸人ファンから嫌がらせを受けたのだ。
ここで、アナログでチケットを買ったことがない方に説明する(ぴあの場合)。
ご存知の方は「=」囲み部分は飛ばしていただいてOK。
====================================================================
【1】ぴあが入っているショッピングモールや文化会館の指定された入り口に壁沿いに並んでいく。
【2】9時30分、ぴあスタッフさんからチケット申込用紙を挟んだ画板と筆記具が配布される。
【3】9時45分、スタッフさんが用紙を回収。
【4】9時55分、入店・待機。
【5】スタッフさんが申し込み用紙の情報を端末に入力。
【6】10時〜、並んだ順番にカウンターで支払い(完売→申し込みキャンセル、希望と違う席種が空いている→キャンセルor購入)店舗によっては端末2つで2組ずつさばいていたかも。
このため、人気公演のチケット争奪戦では、「いかに1組でも前に並んでお姉さんに申し込み内容をぴあの端末に打ち込んでもらうか」にかかっていた。
電話は繋がらなくても、窓口なら申し込みまでは100%できるため、チケットが欲しいキッズは一縷の望みを賭けてカウンターに並ぶのである。
====================================================================
話を戻すと、9時30分、申込用紙に記入し画板を持っていたら、すぐ後ろの女子2人組が私の画板をチラ見し「へぇ〜ハイロウズだって?〜ケッw」と明らかに貶める口調で聞こえるように揶揄してきた。
さすがに振り返ったが、相手は変わらず「へぇ〜ww」とナメた態度だった。
その女子2人は記入時に「吉本○○○○○」(※3)という若手芸人イベントに申し込むことを話していたので、出演者の誰かのファンであるのは明白である。
10時、自分の順番になり、私はなんとかチケットが買えた。
カバンの中を整理するフリをしてカウンターの方へ聞き耳を立てていたところ、彼女らの希望公演のチケットは完売で買えずにいたwザマアw。
事象はそれだけ。
だが、支払いまでの時間が非常に苦痛で「吉本ファンはこんな程度の低い奴らしかおらんのか」という怒りの感情過積載。
チケット列でなかったらガチで襟首掴んでぶん殴るところだった(中学受験塾でスギモト先生から暴力を振るわれていたので他人に手を出すことへの抵抗感が低下していた(※5))。
その日をきっかけに、「吉本興業」「吉本芸人」という単語を聞いただけで、嫌な気分になってしまうようになった。しかもメジャーだから迂闊にボヤけない。
最初に書いたが、好きな芸人さんもいるのである。だから余計モヤモヤする。
人として、そこはわざわざ相手に口に出して言うもんじゃあないんではないのか?
心で思っておいて、後で内輪で話すだけやSNS個人垢でつぶやく(※4)だけにはできないのか?
自分はそれをされて平気なのか?
そして、バカにされたことに腹が立つが、相手選んでるところが更に腹が立つ。
「1人だし(見てくれ的にも)コイツは言い返さないだろう」とナメているのだろう。
こちらがガタイのいい男性またはタトゥーごりごりの男性、または女子でも複数で並んでいたら怖くて何も言ってこないだろう。
迂闊な行動はあなただけでなくあなたの推しの高感度も駄々下がりだ。
私の脳内標語は「吉本ファンはクソ」です。
ここまで読んで、「似たような体験をしたよ」という感想をお持ちの方もおられるだろう。その一方で、
「主語を大きくするな、十把一絡げにクソとか言うな」
「好きな芸人いるなら黙ってろ」
「彼女らは買えず自分はスカッとしたのにまだネチネチ言うの?」
と思う人もいるのだろう。
いいですよ、なんなら吉本にもチクればいい。相手にしないと思うけど。
だいたい、関西人なのに関西発祥の娯楽コンテンツにモヤモヤする私の気持ちなんて、吉本からしたらゾウリムシのうんこより軽いだろうし痛くも痒くもないだろう。
人間の生死に関係ない娯楽を扱う企業さんなので、好いてくれる人もいれば嫌う人もいるのは百も承知、好きな人に響くコンテンツをお届けできればいいはず。
最後に、吉本関係の情報。
ダウンタウン松ちゃんは熱心なブルーハーツファンで、松ちゃんの上京時からヒロトと今でもお友達である。
その影響で吉本芸人をはじめ松ちゃんと交流のある芸能人には割とヒロト大好きな人が多い。件のイベント出演者もこれに当てはまるかは不明だが。
当該の女子はそんなことも知らなかったのかな?
推しの好きなもの/好きな人までは把握してなかったのかな?(もしかして:にわか)(※6)
もう一度言う。
あなたの迂闊な行動はあなただけでなくあなたの推しも嫌われる。
追記
松ちゃんが休業してしまったが、今回のネタとは関係ありません。だいぶ前から書き進めていたものです。
※1 ザ・クロマニヨンズの甲本ヒロトと真島昌利の前のバンド。ブルーハーツの2人がリズム隊とキーボーディストを加えて発足。リズム隊の首を挿げ替えただけやんかと思うが、まぁその…(また別の機会に書くことができれば!)。
ツアーでは太平洋ベルト以外の細かい地域まで回ってくれる神。
「○×市民会館」など全席指定会場は良席以外は余裕だが、ツアー前半のライブハウスだと即完。イベンター先行の争奪戦に破れると一般発売デスロード突入。
※2 「eプラス」の登場や、その後の各種プレイガイドのネット販売対応、コンビニチケット発券機の普及のおかげで、アナログチケット売り場は激減。「eプラス」の登場は、(送料がどうしても高額など不満はあるものの)当時画期的だった。今はイベンターのネット会員・有料会員先行抽選予約や各種プレイガイド先行抽選予約が充実してかなり楽になったので、隔世の感がある。今は転売ヤー対策やチケットリセールの難しさが問題ですよね。
※3 当時、若者を中心にお笑い大ブームがおこり、このイベントはダンスもできる若手芸人ユニットのイベントとして特に若い女性にアイドル的に大人気だった。当日はややピークを過ぎてはいたもののまだまだ人気だった。出演者は今では中堅〜ベテラン初級クラスにいる人たち。コンビのままあるいはピンで活躍しているあの人やあの人。
※4 自分の垢で独り言を言う分には何を言ってもヨシ。他人のツイートにリプで噛みつくのはアウト。
※5 スギモト先生の体罰については別で書きました。
※6 にわか/ミーハーがダメなのではない。にわかからちゃんとしたファンになることもよくある。迂闊なことをするのがダメなだけ。
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tokyo-tattooartist · 1 year
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Boss baby has bong ボスベイビーアレンジ、葉巻と悩んて、ボングに。 渋谷 神宮前タトゥースタジオではお客さんのリクエストにて幅広いデザインに対応しています。ご予約ご相談はDMにておねがいします。 #タトゥー #タトゥー男子 #タトゥースタジオ  #tattoo #tattoojapan #タトゥーアーティスト #タトゥーデザイン #タトゥーガール #タトゥー好きと繋がりたい   #洋彫り #刺青 #入れ墨 #ストリート系 #東京タトゥー #渋谷タトゥー #原宿タトゥー #タトゥー東京  #ボスベイビー #アニメ #tattoostudiotokyo #japantattoo #tokyotattoo  #東京タトゥースタジオ #女性彫り師  #タトゥーショップ  #ブラックアンドグレー (東京都表参道) https://www.instagram.com/p/CmWbQC0PZnY/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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化け猫
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muracorner · 3 months
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cklaick · 3 months
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qqyw2wd9 · 3 months
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shukiiflog · 6 months
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ある画家の手記if3-1  杉崎幽呼視点
いつもの絵画教室で、講評も片付けも終わって、そろそろ帰る時間。 穣先生に話しかけてみる。
「先生、あの… 帰る前にちょっと…いいですか」 「あら、なあに?」 「相談したいことがあって… 大したことじゃ、ないんだけど」 「いいわよ、今日ならこのあと予定もないし」 穣先生は、肩とか腕にタトゥー入れてたり、ヘアカラーも目立つハイトーンのペールブルーだったり、たくさんピアスしてたり、派手なサングラスかけてたり…見た目はモデルとかロックバンドとかやってそうな華やかな人なんだけど、 …ううーん…口調も独特の、イキヤくん曰く「営業オネエ口調」?で、ちょっと変わってるかもな人なんだけど… でも、話して接したらすごく普通の優しい親切な、ひとだ。 小学生の頃から僕は穣先生のこの絵画教室に通ってて、僕の親戚も先生とプライベートで懇意で、ちょっとした身内感覚みたいなものもあるくらい、いつもよくしてもらってる。 「あんたが相談なんて改まっちゃって、なにかトラブルとか深刻な話なら場所を変えるわよ?本当に大したことじゃないんならいいけど」 「いいですいいですそんな…本当にくだらないことなので」 「ふぅん?そういえばあんた最近ここで誕生日祝って成人したじゃない。せっかくだしこれから話しがてらにあたしオススメの近所のカクテルバーなんかに寄ってみるってのもいいんじゃない?」 先生はさっさとアトリエの照明たちを落としていって、広くて雑多な物に溢れたアトリエから、庭で繋がってる別の建物…先生の個人宅のほうに歩いていく。ついていきながら話しを続ける。 「バー?って、なんか…こわそう」 「なぁによそのイメージ〜?まあ雰囲気出すために店の照明は抑え気味にしてあって薄暗いけど、ドラマで出てくるようなドラッグの売買とか怪しい連中の溜まり場になってるとかそんな店じゃないわよ、そんな店も知ってるけど」 「はは…」洒落になんない…先生が言うと説得力あるなぁ。 「で、どこで話したいの?」 「んんー… じゃあ、ここで」 「なによ、趣向の凝らしようがなくてつまんないわねえ」 「ここなら絵の道具…なんでもあるでしょ。相談って、絵のこと…なんで」 「…そう。」 先生は個人宅のほうに移りかけてた歩みをとめて、アトリエの落ち着いて座って話せる一室に僕を通した。 大きめのローテーブルがあるからちょっとしたのなら絵も描けるし、ふかふかの大きなソファとか仮眠用の折りたたみベッドとかも置いてあって、生徒もたまに休憩室に使う部屋。 イキヤくんは小さな頃から描いてて寝落ちたらよくここのソファに放り投げられてた。 「とりあえず座んなさいよ、飲み物なにがいいかしら。紅茶とコーヒーとオレンジジュースならあるわよ」 「コーヒーで…」 「ああそうね、あんたミルクがないと紅茶飲めないんだったわねぇ〜…」 ドリップコーヒーを準備してくれながら、先生は部屋の隅の小さな冷蔵庫の中を漁ってる。お茶菓子とかも出してくれるみたいだ…ほんとに親切で面倒見のいい人だなぁ。 ソファに座って、淹れてもらったコーヒーをすすめられて、熱さを確認しながら飲む。「…ふぁ…美味しい〜… 先生やっぱりコーヒー淹れる天才…。」思わずとろける笑顔と一緒にため息が出る。 「相変わらずそこえらく褒めるわねあんた…。あたし絵の道じゃなくてバリスタにでもなるべきだったのかしら」 「そですね…ああ美味しい〜」 「そこは否定しなさいよ古参弟子」 笑み交わしながらたあいない会話を緊張感なくやりとりして、空気があたたまった頃に、本題を切り出した。 「…相談、なんですけどね…」 「そうだったわね、絵のこと?」 「はい…」 コーヒーを飲むのを一旦やめて、両手で持ったマグを膝の上に置いてじっと深い色合いのコーヒーに視線を落とす。 「…もうずっと前から…なんですけど… 僕、…
自分がなんなのか わかんないんです」
……。 思ってるままに発した言葉が、事実以上になんだか心を病んでるみたいな深刻で危うげなニュアンスになったことに、一拍遅れで気づいて焦る。 「えと ただの絵の話ですよ、自分が描く絵の、その… 深刻に思いつめてるみたいな言い方になったのはただの事故です、ごめなさ… そんな大袈裟なものじゃ、」 「落ち着きなさい。大袈裟で深刻なことよ」 「ーーー…」 …こういうとき、落ち着いた声で、真面目な顔で、先生は拾ってくれる。絵に関しての話なら尚更、こっちがどんなでも笑って流したりしないで真剣に聞いてくれる。頼りになるなぁ…だからこうして頼ってるんだけども… 「悪いこととも思わないんです、ここに通う人ってセミプロとかプロが多いけど、僕は絵を職にしようとか稼ごうとかはそれほど考えたことないし… でも、」 「…」 「ここには、通い始めたときから、イキヤくんがいたから …彼をここで見てきたから、自分がこのまま自分でいいのか、時々迷います。イキヤくんも、描きたくて描きたいものがあって好きで描いてるって、そんな単純なことじゃないのも知ってるし…」 「あんたねぇ、イキヤをそんな絵描きの手本でもみるような目で意識しちゃだめじゃない、他の子にもよく言ってるけど、あれは最悪の例よ?」 「そ…ですかね…」 「そうよ。絵を描くことと、もっと幸福で満ち足りた相乗効果の関係を結べてる画家は多くいるわ。それはそれで描く人生に苦悩がまるでないとも言わないけど、あたしなんてどっちかというとそういう好例だと思うわよ」 「先生は確かに…バランスの取れた画家だなって思います」 「あの子が視界にいると意識ごと引きずられるのはまあ分かるけど。本人に自覚が足りないけどあの子の破滅型っぷりは派手だもの。どうしても意識しちゃうってことなら、イキヤがよく来る曜日は避けたらどう?」 「…」 「悪いわね。イキヤのほうこそまだてんでチビの未熟な未成年なもんだから、この件のことでしばらく来るな、なんてイキヤに向かっては簡単に言えないのよ、あたしも。あの子のほうから頼ってくるだけ…通ってくるだけまだ助かってるってのが本音だわ。だからってあんたのほうに仕方なく皺寄せがいっちゃうのも、そう器用に割り切れたもんでもな��んだけどね…。」 「…いえ、ありがとうございます…」
これでも長い付き合いだから、先生の気持ちは少しは分かるつもり。 そんなわけで、僕はこれからしばらく先生のアトリエをお休みして、これまで悩みつつも漫然と描いていた日々にピリオドを打つことにした。 でも、絵を描かない日々と時間って、…それって、なんなんだろう。どういう、…? そんな根本的なところからの、手探り。
大学一年生。 ほとんどすべての画材を実家に置きざりにしてきた、安くで借りたアパートでの初めての一人暮らしが、始まる。
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blogmikimon · 8 months
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日本語の歌
こんにちは😃
皆様お家で音楽かけますか?
わたしはスマホと繋がってて家中に響く大きめのスピーカーを持っていて、朝とかご飯時とか、家事をする時とか、マメに音楽を聞いています♪
もちろん好きな曲を聞くこともありますが、大体YouTubeで探してBGM的なのをかけてます。
カレーを食べる時はカレー屋さんのBGMだったり、お酒を飲む時は昭和の懐メロミックスだったり、JAZZカフェミックスもよくかけます。以前のブログでハワイアンレゲエをお勧めしたこともありますね💡 YouTubeは本当に便利です😍
そんな感じのBGMで1番聞くのが、世界のショップの音楽を作られている会社 KandraStudioのチャンネルです。
CHANEL、GUCCIやZARA、H&M等、たくさんのブランドのBGMをミックスされていて、ここから気分で選んで聞いています。
サンローランはロックな曲とか、セリー��は上品な曲とか、雑に分類するとそんな感じです💡
おしゃれな気持ちになれるし、世界のトレンド音楽が綺麗にまとまって上手に繋がっていて、気分が上がりますよー!
さてさて今日もその中から適当にかけていたら、途中で日本語が聞こえてきたのです😱
あらあら違う動画に飛んじゃったかな?と思ってスマホを見たらなんと、飛んでなかったのです💦
つまり、日本語の曲が世界のショップ音楽をミックスする会社のプレイリストに採用されてたのですー😍
この動画の7分30秒当たりです。動画を見ると、HERMESのようです✨
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SO GOODという、RUNG HYANGさん、claquepotさん、向井太一さん、という3人のお友達同士のコラボ作品だそうで、明るい気持ちになる可愛いポップスです☀️ いい曲〜😃
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このチャンネルを1年ぐらい聞いていますが、初めて日本語の曲が出てきました!
さらにハイブランドのHERMESで使われているという😭
ちょっと誇らしい気持ちになりましたよー😎
おぉー!日本語の曲も世界のお店で流れてるんだなぁと、何目線かわからない喜びです🤭 別に私は邦楽のグローバル展開に腐心してきた!とかでは全然ないんですけど😭💦
数年前、ゲスの極み乙女の川谷絵音さんが、KPOPや US音楽のように全部サビのような曲を作った方が世界を市場にするなら良い、みたいなことを日経に書かれてニュースになっていました。
J-POPはサビを聴かないと曲が分からないし、といって頭をサビにしても、メロからの盛り上がったサビを聴かないと、曲の良さが分からない。長めに聴かないといけないのだ。
しかし、K-POPのようなUSサウンドは役割分担がされていないため、どこを聴いても曲の良さが分かる上に、リズムが立っていて乗りやすい。まさにサブスク全盛期の今、BGMにもしやすいサウンドがトレンドなのだ。
実際、BTSの事務所の日本法人であるBig Hit Entertainment Japanの日本在住プロデューサー募集の応募要項には、「メロディーが鮮明で、ダイナミックな流れの起承転結がはっきりとした、定型化された曲の構造の音楽デモはご遠慮ください」と書いてある。これは暗にJ-POPはご遠慮くださいということだ。
J-POPがダメだとかではないが、これでは世界で戦えない。変化の時が来ている。
がーん😨 J-POPはご遠慮ください😭 音楽の世界はシビアですー💦
私はKPOPも大好きだけど、邦楽の良さだってあるよなぁ… しっぽり始まってサビで盛り上がって、ちょっと間奏聞いて、最後大サビで締める感じのカラオケが歌えなくなったら寂しいぜ😭 と思ったのでした🎤
私の18番はTRFです(いらん情報)笑
でも日本の音楽が変化して、世界に羽ばたいているのを見るとやっぱり嬉しいですね!
洋楽を聴く頭だったので、え?日本語?と、びっくりした💦 けど嬉しかったです♪
こういうびっくりは実は2回目です。
1回目はステラマッカートニーの2015年のショーにてです↓
このチャンネルを知るまでは、私はファッションショーの音楽をそのままBGMとしてかけていたのですが、そんな時にやっぱり日本語が聞こえてきました👂
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アクション!行くぞ!コンニチハ!ビルドアップ!
えぇぇぇえー?です😱 びっくりした!
ケロケロボニトというイギリスのバンドの曲で、ボーカルは日本とイギリスのハーフの方だそうです✨
曲の名前もケロケロボニトです✨
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可愛い〜😍❤️
日本語の文字はクールな文化としてTシャツやタトゥーによく使われている気がしますが、音としての日本語もこうやって世界に広がっていくと嬉しいなぁ🇯🇵 とか、そんなことを思った日本語の歌発見記でした。
皆様の好きなBGMはありますか?
おすすめの音楽が知りたいです😃 あと、かけっぱなしにできるいいチャンネルもあれば、ぜひぜひ教えてくださいませ〜🙏
ではではお読みいただきありがとうございました🙇‍♂️
(お知らせ)
以前紹介したパロサントの8本入りが入荷してました!残り個数が書かれてないのでまだまだあるっぽいです✨ 私も2箱セットを買いました✌️
ナオキマンと私の人生のいらないものが浄化された!という、効果は保証済みのパロサント😎笑
ぜひぜひお試しくださいませ〜♡
ルナスンダラ パロサント スマッジングスティック香木[ペルー産/8本入りBOX]
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