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カルタゴ滅亡をトレースする現代日本

◆カルタゴはなぜ滅んだのか?!

日本と同じような商人国家であったカルタゴが、完膚なきまでに滅ぼされた例を他山の石として日本人は国防を考え直す必要があると切に思うからです。

カルタゴは紀元前２５０年頃、地中海に覇を唱えていた大国でした。

第２次ポエニ戦争に負けて、戦勝国から武装を解除させられ、戦争を放棄することになったカルタゴは、戦後の復興を貿易一筋で見事に成し遂げ、戦後賠償も全てきれいに払い終えました。しかし、その経済を脅威だと捉えたローマ帝国によって、結局は滅ぼされてしまいました。

滅ぼされる直前、カルタゴの愛国者であるハンニバル将軍は、ローマの考えを悟り、祖国の危機をカルタゴ市民に訴えましたが、平和ぼけした市民は耳を貸そうとしませんでした。

それどころか「ハンニバルは戦争をしようとしている！」と中傷する者さえいました。しかも、最終的にハンニバルはローマに洗脳された者達によってローマに売られ、自殺にまで追い込まれてしまったのです。

平和ぼけした市民は、ローマから無理難題を次々に要求されてからはじめてハンニバルの警告が正しかったことに気が付きましたが、時すでに遅く、徹底抗戦に踏み切るもカルタゴの陥落を防ぐことはできませんでした。この間、たった３年の出来事でした。

ちなみに、生き残ったカルタゴ市民は約５万人でしたが、その全てが奴隷にされてしまいました。城塞は更地になるまで徹底的に破壊され、再びこの地に人が住み、作物が実らぬように大量の塩が撒かれたと言われています。

これはただの負け方ではありません。まさに地上からの抹殺です。

この悲惨なカルタゴ滅亡の理由は２つあると言われています。

１つは、カルタゴ市民が軍事についてほとんど無関心だったことが挙げられます。もともと自国の防衛はおおむね傭兵に頼っていた上に、国内世論も「平和主義的」な論調が強く、有事に備えて軍事力を蓄えておくといったことはままなりませんでした。

２つめは、国内の思想が分裂状態であったことが挙げられます。そもそも挙国一致して事に当たらなければ有事を乗り切ることはなかなか難しいものですが、カルタゴにはそれがなく、戦時中にハンニバルが外地を転戦している間も市民は素知らぬ顔をしていました。そして、ハンニバルを売り渡したのは、ローマに洗脳されたカルタゴの売国奴達でした。

自らの手で愛国者を切り捨てる・・・かくしてカルタゴは「滅ぶべくして」滅んだわけですが、私は今の日本がこのカルタゴに酷似している様に見えて仕方がありません。

今こそ日本の国防を真剣に考えないと本当に危ないと思います。

【対比】日本と似すぎているカルタゴの運命

カルタゴは、フェニキア人が建国した海洋国家で、現在のアフリカ大陸チュニジアに位置しています。

カルタゴは、世界一の造船技術を持ち、スペイン、シチリア島などの海外領土を支配していました。

紀元前3世紀、地中海貿易により富を蓄え、ローマ帝国と並ぶ強国となります。

BC264年、両者の中間にあるシシリー島で紛争がおこります。そして、これを契機にカルタゴとローマは、世界の覇権を賭けて激突します。この戦いは、23年間の中断をはさんで63年間続きます。（第一次ポエニ戦争、第二次ポエニ戦争）

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1867年、島国日本は、長い眠りから覚め、明治維新により近代国家への道を目指します。西洋文明を積極的に取り入れ、富国強兵に邁進します。日清・日露の戦争に勝ち、朝鮮、台湾、南樺太と領土を拡張します。

強国となった日本は、戦艦大和を建造して、世界有数の海軍を持ち、

太平洋をはさみ、超大国アメリカと対峙します。

1941年12月、日本連合艦隊は、ハワイの真珠湾の奇襲に成功します。太平洋戦争が始まります。

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カルタゴの英雄ハンニバルは、象36頭と兵士5万人を率いて、スペインを出発します。象を連れて、アルプス山脈越えに成功、ローマの本拠地イタリア半島を奇襲します。ハンニバルは、イタリアに、なんと１５年も踏みとどまり、ローマを一時追い詰めます。

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｢マレーの虎｣山下奉文中将は、マレー半島を南下、シンガポールに侵攻します。インド兵への離反策が成功し、1942年2月15日シンガポールは陥落、イギリス軍は降伏します。

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カルタゴは、地力に勝るローマに対して次第に劣勢になります。ついに、名将スキピオ率いるローマ軍が、カルタゴの本拠地に進軍します。���ルタゴは、イタリアで善戦していたハンニバルを帰国させ、本土決戦に賭けます。BC202年、天下分け目の戦い（ザマの戦い）が行われます。カルタゴの完膚なき負け戦でした。

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アメリカは、生産力、技術力で日本に勝っていました。ミッドウェー海戦を境に、戦局は逆転します。ガダルカナル、硫黄島、沖縄。日本は、敗退を続けます。本土空襲が激しくなり、広島と長崎に原爆が投下されます。日本の完膚なき負け戦でした。

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カルタゴは、ローマに無条件降伏します。

全ての海外領土は、放棄され、軍船、象もローマに引き渡されます。軍隊は、自衛のためのものだけが許されました。そして、自衛のためでも戦争する場合、ローマの許可が要ることになったのです。（この許可の項目が、後に大問題となります）

そして、50年賦で1万タラントの賠償金をローマに支払うことが決まります。

ともかく、カルタゴの町は、無事に残りました。100人会は、貴族の世襲制でしたが、戦後まもなく代議員が選挙で選ばれるようになります。

カルタゴは、民主主義の国家に生まれ変わります。

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｢忍び難きを忍び、耐え難きを耐え・・・｣玉音放送が流れ、日本は無条件降伏します。

日本列島以外の領土は、返還されます。アメリカが決めた平和憲法で戦争が放棄されます。（後に自衛隊が誕生します。）国土は焼け野原、アジア諸国には賠償金の支払いが必要でした。ともかく、本土決戦だけは避けられました。

日本は、天皇主権の国家から、主権在民の民主主義国家に生まれ変わります。

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カルタゴ人（フェニキア人）は、ユダヤ人やアラビア商人と同じセム語族で、最も商才があるといわれている種族です。

軍事国家への野心を棄てたカルタゴ人は、ますます貿易や商売に熱中するようになります。ローマ人は、楽しむために働きましたが、カルタゴ人は働くこと自体が人生の目的でした。奇跡の経済復興が実現します。

戦勝国ローマは、休む間もなく、マケドニアやシリアと戦わなければなりません。軍備費の要らないカルタゴは、次第にローマに匹敵する経済大国に、のしあがります。

BC191年ローマは、シリアを打ち破ります。

無敵の軍事大国ローマにとっての脅威は、経済大国カルタゴに移っていくのです。

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日本人には、勤勉さと物作りの才能がありました。

焼け原から立ち上がった日本人は、ひたすら一生懸命働くことで豊かになろうとしました。エコノミックアニマルと日本人は、陰口を叩かれます。奇跡の経済復興が実現します。

アメリカの核の傘に入り、軍事費もいりません。戦勝国アメリカは、ソ連との冷戦を戦わなくてはなりませんでした。

10％を超す高度経済成長が続きます。日本は、世界第二位の経済大国になります。

ソ連が崩壊し、日米の経済摩擦が激化します。

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BC187年、カルタゴは、50年賦と決められた賠償金を一括払いしたいと申し出ます。いくら叩いても不死鳥のように蘇る、カルタゴ人の経済力に、ローマ人は、羨望と恐怖心を抱きます。ポエニ戦争の悪夢がふと蘇ります。

経済大国カルタゴの最大の悩みは、隣国のヌミディアでした。ヌミディアは、騎馬兵団で有名な、戦争に強い国です。自衛力しか持たないカルタゴを侮り、その領土を侵犯します。

カルタゴは、ローマに調停を頼みますが、黒幕のローマはもちろん取り合いません。ついに、カルタゴとヌミディアの間で戦争が起こり、平和の国カルタゴは、敗北します。

ローマの事前許可のない戦争開始は、条約違反でした。

ローマは、カルタゴに対して、突然宣戦布告をします。

驚いたのは、カルタゴです。ローマの許しを得ようと、300人の貴族の子供を人質に差し出します。しかし、8万人の世界最強のローマ兵が、上陸し、カルタゴに進軍します。

カルタゴの使者が、｢どうすれば、許していただけるのですか？｣とローマ��司令官に聞きます。

｢全ての武器を差し出せ。｣司令官は、答えます。

カルタゴは、20万人分の鎧、投げやり、投げ矢、2000の石弓を司令官に差し出します。

すると、司令官は、最後の要求を使者に言い渡します。

我々は、カルタゴの街を根こそぎ破壊することを決めた。

カルタゴ人には、今の街より10マイル内陸部に

新しい居住地帯を造ることを許可しよう。

使者からローマの意向を聞いた20万人のカルタゴ人は、驚愕して、嘆き悲しみ、最後に激怒します。

｢こんなひどい仕打ちがあろうか。街を破壊するだと。

内陸部に引っ込めだと。どうせ死ぬなら戦って死のう！｣

カルタゴ人は、丸腰で戦う覚悟を決めます。返事の猶予期間の30日間、密かに戦争準備がすすめられます。

武器職人は、連日徹夜で武器を作ります。

若い女性は、長い髪を元から切って石弓の弦が作られます。

こうして、始まったのが、第三次ポエニ戦争でした。

（戦争というより、ローマによるカルタゴの民族浄化です。）

カルタゴは、ここで奇跡的な粘りを見せます。なんと丸腰で三年間ローマの猛攻を食い止めたのです。

しかし、戦闘と飢えと疫病で、20万人のカルタゴ市民は、10万人に減ります。

そして、ついに、ローマ兵は城壁を破り、街へ進入します。

女、子供までがレンガを投げて抵抗しますが、5万人が虐殺されます。

ビュルサの砦に逃げ込んだ5万人のカルタゴ人は、オリーブの枝を掲げて投降します。

彼らは、一部が処刑され、残りは奴隷として売られます。

カルタゴの街は、十数日燃えつづけ、灰は1メートル積もります。カルタゴの復活を恐れたローマ人は、この地に塩を撒き不毛の土地にします。

700年続いた経済大国カルタゴと世界の富を独占したカルタゴ人は、BC146年こうして滅んだのです。

#カルタゴと日本 ハンニバル

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2022年

旅行

22年なんだかんだ意外と旅行に行っていた。ANAとJALの過去に貯めたマイル使って、宮崎と札幌に行った。JALのどこかにマイルは思ったより良かったな。どこに行けるんだろうっていうドキドキ感。でもなんか様々な手続きのしやすさとかはANAの方がずっと良い気がして、選べるならANA選んじゃうかな。あとは葉山、京都、長崎。日本の旅行も良いけどな。来年こそ海外旅行に。楽しみだ。フロリダ。台湾にも必ず。できれば他のアジアも。

映画

観た映画は74本くらい。めちゃめちゃはまる映画はなかったけれど。『偶然と想像』『RRR』あたりが良かった。無理に10本にしなくてもいいか。偶然と想像はまた観たいけれど、配信もないし、また劇場で上映するのを待つしかない。偶然に出会うために外へで出ていくしかない。

本

本は34冊読んだ。『マザリング・サンデー』（こちらは映画も良かった）、『ストーナー』、『女の子の謎を解く』、『批評の教室』、『差別はたいてい悪意のない人がする』、あたりが良かった。三島由紀夫の『鹿鳴館』と『金閣寺』を読めたことも良かった。女の子の謎を解くを読んで、こんな優しい批評面白いって思って、批評の教室も読んだらこれまた面白くて。今年は実際に書いてみることもチャレンジしてみたい。もっと本も読みたい。

その他

なんというか今年を思い出すトピック的には失恋が大きすぎて他のことが思い出せないな。でも失恋を経験できたことは人生の糧になるはず。この間の『ホリデイ』が良かったから、今はいろんな映画を観たい気持ちになっている。見え方が違くて面白い。そうだ、税理士の簿記論の勉強を始めた。毎週なんとなく7～9時間くらい勉強している。取れるかどうか役に立つかどうか分からないけど、今の職場を飛び出すときに使えるかもしれないので。

#2022年 #2022年を振り返る

[kennak]

「予算つけておしまい」アプローチ 「お金なんて，ただのちっちゃな緑の紙切れ」なんて，昔はよく言ったものだ．だけど，いまやお金はそんなものですらない．帳簿に書かれたただの数字だ．そういう数字は，生身の人間を動かして現実に見たり触れたりできるモノをつくりださせるよう促す力をときに発揮する――建設業の労働者にお金を払えば，建物ができあがる．でも，そういう数字そもののに，モノをもっと生み出す力が宿っているわけじゃない――たんに「グリーンエネルギーに4000億ドルを投じる」って言葉を書き付けてみたって，消費者たちが利用できる電力がいったい何キロワット毎時になるのか，実際に決まるわけじゃない． 先月，いらだちまじりに書いた記事では，「インフレ抑制法」で決まった前代未聞の政府支出が，実際にグリーンエネルギーをうまくつくりだせずにいる事情について語った．なんでうまくいっていないかと言えば，太陽光発電や風力発電のプロジェクトや送電網の建設に対して，現地の住民たちが環境審査法 (NEPA) その他の拒否権を使って，待ったをかけているからだ．いまやグリーンエネルギーの推進は危機に瀕している．進歩派たちが，ひたすら予算をつけることにばかり力を注いで，そういう予算を物理的なモノに変えるのに必要な制度的な能力をつくる方をおざなりにしているからだ．IRAは，いまやカリフォルニア州の高速鉄道プロジェクトの進行を脅かしている．このプロジェクトは，進歩派の夢で，14年前に最初の大型予算をつけられた．それなのに，いまだに，乗客を乗せて走れる路線なんて1マイルもありはしない． ぼくはずっと頭のなかで「予算つけておしまい主義」(“checkism”) という名前でこういうのを呼んできた．つまり，「とにかく必要なのはより大きな予算をつける政治的な意思，それにつきるっていう進歩派の考えのことだ．「予算つけておしまい主義」は，カリフォルニアの高速鉄道にありありと見てとれる．その概算コストは，どんどん膨らんでいって，いまや1280億ドルに達している．ひとえに，鉄道の建設をとめてきたあの現実世界の障害のおかげだ．それなのに，建設をより安くより簡単により迅速にするために制度を改めようなんて呼びかけは出ていない．それどころか，進歩派たちはとにかくもっと「投資を」と呼びかけている．ようするに，もっと予算を増やしてくれってわけだ． 一方，バイデン政権に大きな影響力をおよぼしてるシンクタンクのルーズベルト研究所にいる人たちみたいな影響力ある進歩派たちは，あいかわらず，既存の認可プロセスを擁護している： ここで言われてる「明確な共通見解」は，エコーチャンバーのなかにしか存在しない．最近，Jerusalem Demsas が Atlantic 誌にすごく手厳しい記事を書いてる．その記事では，難民プログラムに異議を申し立てたり原油採掘に反対したり排他的な区画規制を保護するのに NEPA がどんな風に使われてきたかってことだ．また，NEPA はニューヨーク市のガス排出課金の阻止にも使われている．というか，進歩派にとっての優先事項を次から次へと妨害するための武器に NEPA が転用されてきた事例は，あれこれの分野に山ほどある．ところが，NEPA の改革やその他の制度改革が必要だっていうと，「とにかく必要なのは，さらなる政治的な意思ともっと大きな予算だ」って考えに反してしまう． また，「予算つけておしまい主義」は，「高技能労働力の不足なんて存在しない」という多くの進歩派たちの確信ぶりにもありありと現れている．バイデン政権が掲げている優先事項のひとつに，アメリカの産業の国内回帰がある．バイデン政権は，合衆国内に半導体工場を建設するための大型予算をつけている．ところが，案の定，そういう半導体工場は NEPA その他のレッドテープで足止めを食っている．でも，それだけじゃない．新規工場プロジェクトは，しかるべき資格をもつ労働者を見つけるのにも苦労している．なぜって，アメリカは半導体製造をほんのわずかしかやっていないから，半導体工場での仕事をどうやればいいかわかってるアメリカ人はそんなに多くないからだ．この問題に対してよく提案される解決法は，企業がとにかく賃金を引き上げるという手だ――つまり，「もっと予算を」だね．でも，賃金を引き上げてみても，虚無から技能がポンと飛び出てくるわけじゃない．賢くて教育のある労働者にとってすら，ものすごく高度なテクノロジーの設備を回す方法を身につけるには長い時間がかかる場合がよくある． そこですぐに思いつく解決策は，高技能移民の受け入れだ．韓国・台湾・マレーシアには，チップ製造工場での仕事のやり方がわかっている労働者が大量にいる．それに，アメリカの給料の方が高いおかげで，明日にだってかんたんに彼らをこちらへ連れてこれる．ところが，バイデン政権は訓練プログラムに関心を集中させる方を選んだ．訓練というけれど，それには何年もかかる――それに，訓練するのにだって高度な技能のある人が必要なわけで，それにはやっぱり外国の労働者をこちらへ連れてこないとうまくいかないだろう． また，「予算つけておしまい主義」はお粗末な教育にもつながる．たとえば，最近，サンフランシスコで公立校に6000万ドルの追加予算をつける法案が可決された．でも，そのお金がそのまま子どもの教育改善につながるかというと，そうとはかぎらない．監査報告によると，サンフランシスコ各地の学校は，他の学校区に比べて生徒一人あたりの管理者がずっと多く雇われてる．その分，教育そのものに当てるために残るお金は少なくなってる．その結果として，サンフランシスコの学校の教育成果は，他の地域の学校をずっと下回ってる――最近 Darrell Owens が指摘していたように，サンフランシスコの黒人高校生の識字率は，カリフォルニア州内の他の学校に比べて大幅に低い． 何度も何度も，予算つけておしまい主義から予想どおりの破壊的なサイクルにつながっている．どうにかこうにか進歩派たちが選挙での勝利にこぎつけて，やれやれやっと自分たちの優先事項のために大型予算をつけたと思ったら――グリーンエネルギーとか，高速鉄道とか，産業の国内回帰とかの予算をやっともぎとったと思ったら――本人たちが支持してる規制と手続き上の必須要件のせいで，物理的なリソースが確保できないとくる．なにも建設されず，ただただ書類上のコストは膨れ上がっていき，それを見た進歩派たちはよりいっそう大きな予算をつけるべしと声を上げる．で，それがえんえんと繰り返される． ここでの問題は，実はリソースの無駄遣いじゃあない――実際に使用されてる現実のリソースなんて，ほんのわずかなものだ．そして，それこそが問題なんだよ．問題は，進歩派の掲げてる目標が実際に達成されていないってところにある．ぼくらはグリーンエネルギーや高速鉄道や半導体製造工場を必要としてる．どれもすばらしくて値打ちのある目標だ．でも，そういう値打ちのある目標を実現するための方法として，「予算つけておしまい主義」は目的に合っていないんだよ．

ノア・スミス「進歩派は進歩を歓迎する必要がある」（2023年3月22日） – 経済学101

[chifuyu2020]

2022/6/12（日）に初めて仙台でみちのくコミティアが開催されまして、新刊もないのに勢いでサークル参加してきました。リアルイベントへの参加は2018年の文学フリマ岩手以来のことです。（みちのくコミティアは以前に一般参加したことがありました）

ところがちょうど開催2週間前ガッタガタに体調を崩してしまいまして、抗原検査では陰性だったもののなかなか回復せず、え？ これみちティア参加できる？？ と不安だったのですが、強い意思で準備して参加に漕ぎつけました。（しかし直前まで迷って宣伝が前日に）

お品書きも写真で済ませる手抜きっぷり。本当は新しい何かも作りたかったし無配のペーパーとかも作りたかったのですが、私の体調も悪ければプリンターもかなり調子が悪く、名刺を作るのがやっとでした。（さらっとQRコードも付けてるんですが、そのアカウントについてはまた別の記事で書きたい……と思いつつ半年くらい経ってる）

割と強めの雨が降るなか、めちゃくちゃ久し振りに夢メッセへ。出入り口は一か所に集約され、入場前に画面の大きなモニター式体温チェックで検温できるようになっており、通路もブースもきちんと余裕を持って取られていて、しっかり感染対策されていました。

机が広いとディスプレイに悩まなくていいですね。とは言え久々のイベント参加、会場入りしたのは10時15分くらいだったと思うのですが、モタモタして11時の開場ぎりぎりまで設営してました。その間運営さんから和やかなアナウンスがあったり、コミティア代表の中村さんからご挨拶があったり、場内はとてもよい雰囲気でした。

開始当初はそこまで人も多くないかな？ と思ったのですが、昼を過ぎて雨も上がると結構な賑わい。ただ通路が広いので、ごみごみと混雑している感じはありません。ブースにも一定の間隔で立ち止まってくださる方がいらして、忙しくはないけれどすごく暇というわけでもない、とてもいい塩梅でした。

ブースが出入り口への通り道になる場所なのもよかったです。おそらくコミティアではあまり人が目指して来る感じではない創作文芸を人通りの多い場所に配置して頂き、これは運営さんによく考えて頂いたなあと思います。ありがたい。

おかげさまで『紅茶のある風景』と『まくら工場の秘密』は完売、『窓辺の魔女』『MONATO（モナート）』も持ち込み数の半分以上が売れてうれしかったです。お買い上げありがとうございました！ 名刺もほぼ配りきることができました。

なかには2018年の文学フリマ東京で出店していたことを覚えてくださっていた方もいらして、それがブクハンセンダイにも参加されていた虚空100万マイルさんと気付き、ブースも近く、こんなふうにご縁があることに運命を感じてブクハンで買いそびれた本を買いました。台湾の旅行本楽しいです。マルタとドバイの本も買えばよかった。

また、Twitterの宣伝をリツイートで見て、この方のおすすめなら間違いないので来ましたという方もいらして、直前の宣伝にも関わらず拡散にご協力頂きありがとうございました。ほんとありがたいことです。

そう言えば会場内BGMが新旧織り交ぜたオタク向けで、ぼーっと店番している間も静かにテンションが上がっておりました。（星野源の新曲とかユーリの挿入歌とか十二国記のOPとか……）そして時折挟まれる企業CM曲がシュール。（セキスイハイムとかいすゞのトラックとかドンキホーテとか）人も少なくなってきた終盤にはビンゴゲームもあり、飽きさせない工夫が素晴らしかったです。（そしてビンゴシート回収に来られたのに、撤収のどさくさでなくしてしまってすみません……）

さて、リアルイベントは4年振り、みちのくコミティアは初参加だったのですが、お隣のらいとにんぐにゃんこさんととても楽しくお話しさせて頂きまして、更に真後ろにはブクハンセンダイにご参加頂いた月食堂さんもいらして、初参加にも関わらず、かなりホームな雰囲気で過ごせて楽しかったです。

病み上がりだし体力温存、と思ってあんまり他のブースをウロウロできなかったのですが、ご近所に好みのサークルさんがいらした（そしてすごく居心地がよかった）のはとても幸いでした。

噂の米ティアもゲットしました〜。東京コミティアの委託販売では村田蓮爾さんの画集が気になっていたのですが、ブースに行けたのが開始から2時間後だったので流石に売り切れてました。でも内藤泰弘さんの画集が買えたのでよし。（そしたらトライガン再アニメ化だそうですね）

みちのくコミティアは今後も年一で仙台でもできたら、ということだった（はず）なので、来年もあればまた参加したいです。やっぱり対面のリアルイベントは楽しい。いずれ東京のコミティアにも参加することを目標にします。そんなわけで、みちのくコミティアめちゃくちゃ楽しかったよー！のお話しでした。

#コミティア #COMITIA #みちのくコミティア

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ひろぽんです。○月○日、今日の格安航空券情報です。 今日は、１万以内案件は国内　○件、海外　○件でした。 今日のひろぽんの見たとこNo.1（マイル率No1）は、 国内　沖縄　東京　￥４，２３４　 海外　台北　ドバイ　￥８，１９９ でした。 この周辺は、同様の価格帯のことが多いので”○○”と”○○”近郊にお住まいの方 はお早めにチェックしてみて下さい！ お得なものはすぐ売り切れますのでご予約はお早めに！ ではさっそく、今日のラインナップを見ていきましょう！ ぜひ、あなたのNo1を探してみてください！

■目次

▶ランキング

▶早見表

▶目次3

▶目次4

▶目次5

■ランキング

内容１

出発地出発国到着地到着国月日航空会社直行便か経由便か飛行時間金額 クアラ・ルンプルマレーシアシンガポールシンガポール7月1日(水)スクート直行便1時間 15分￥1,705 ジャカルタインドネシアシンガポールシンガポール7月11日(土)ジェットスター・アジア航空直行便1時間 50分￥1,902 クアラ・ルンプルマレーシアスラータニータイ8月5日(水)エアアジア直行便1時間 40分￥2,348 クアラ・ルンプルマレーシアハノイベトナム10月7日(水)ベトナム航空直行便3時間 25分￥2,669 クアラ・ルンプルマレーシアホーチミンベトナム8月19日(水)ベトナム航空直行便2時間 5分￥2,669 クアラ・ルンプルマレーシアダラットベトナム9月16日(水)エアアジア直行便2時間 10分￥2,842 クアラ・ルンプルマレーシアニャチャンベトナム7月1日(水)エアアジア直行便2時間 20分￥2,842 クアラ・ルンプルマレーシアハートヤイタイ8月5日(水)タイ・エアアジア直行便1時間 10分￥2,842 クアラ・ルンプルマレーシアクラビータイ8月5日(水)エアアジア直行便1時間 20分￥2,842 クアラ・ルンプルマレーシアバンダ・アチェインドネシア7月2日(木)エアアジア直行便1時間 30分￥2,842 クアラ・ルンプルマレーシアシエムリアップカンボジア7月1日(水)エアアジア直行便2時間 10分￥2,842 クアラ・ルンプルマレーシアパッタヤータイ8月5日(水)エアアジア直行便2時間 5分￥2,842 クアラ・ルンプルマレーシアプレアシアヌク特別市カンボジア7月1日(水)エアアジア直行便1時間 50分￥2,842 クアラ・ルンプルマレーシアカントーベトナム9月2日(水)エアアジア直行便1時間 55分￥2,842 マニラフィリピンバンダル・スリ・ブガワンブルネイ10月22日(木)セブパシフィック航空直行便2時間 30分￥2,870 マニラフィリピン東京都日本10月15日(木)セブパシフィック航空直行便4時間 30分￥2,871 マニラフィリピン名古屋市日本11月4日(水)セブパシフィック航空直行便4時間 10分￥2,871 マニラフィリピン台北市台湾10月15日(木)セブパシフィック航空直行便2時間 15分￥2,875 マニラフィリピン香港香港10月15日(木)セブパシフィック航空直行便2時間 30分￥2,875 マニラフィリピン東京都日本10月15日(木)セブパシフィック航空直行便4時間 30分￥2,875 マニラフィリピンソウル韓国11月18日(水)セブパシフィック航空直行便4時間 20分￥2,875 マニラフィリピン名古屋市日本11月4日(水)セブパシフィック航空直行便4時間 10分￥2,875 マニラフィリピン広州市中国11月11日(水)セブパシフィック航空直行便3時間 5分￥2,875 マニラフィリピン廈門市中国10月16日(金)セブパシフィック航空直行便2時間 35分￥2,875 マニラフィリピンシンガポールシンガポール10月15日(木)セブパシフィック航空直行便3時間 35分￥2,875 マニラフィリピンバンダル・スリ・ブガワンブルネイ10月22日(木)セブパシフィック航空直行便2時間 30分￥2,875 クアラ・ルンプルマレーシアメダンインドネシア10月1日(木)インドネシア・エアアジア直行便55分￥3,089 アンヘレスフィリピン台北市台湾10月7日(水)エアアジア・フィリピン直行便2時間 10分￥3,122 広州中国マニラフィリピン11月11日(水)セブパシフィック航空直行便2時間 35分￥3,298 ソウル韓国東京都日本7月15日(水)ティーウェイ航空直行便2時間 35分￥3,313 ソウル韓国東京都日本7月1日(水)ティーウェイ航空直行便2時間 35分￥3,314 クアラ・ルンプルマレーシアフーコック島ベトナム7月1日(水)エアアジア直行便1時間 50分￥3,336 クアラ・ルンプルマレーシアフワヒンタイ11月4日(水)エアアジア直行便2時間 5分￥3,336 クアラ・ルンプルマレーシアパレンバンインドネシア7月2日(木)エアアジア直行便1時間 45分￥3,337 台北市台湾アンヘレスフィリピン10月1日(木)エアアジア・フィリピン直行便2時間 5分￥3,371 クアラ・ルンプルマレーシアジャカルタインドネシア9月2日(水)バティック・エア直行便2時間￥3,411 アンヘレスフィリピン高雄市台湾7月22日(水)エアアジア・フィリピン直行便1時間 40分￥3,416 シンガポールシンガポールランカウイ島マレーシア7月1日(水)エアアジア直行便1時間 30分￥3,524 シンガポールシンガポールランカウイ島マレーシア7月1日(水)エアアジア直行便1時間 30分￥3,526 バンコクタイカントーベトナム10月29日(木)タイ・エアアジア直行便1時間 40分￥3,543 バンコクタイカントーベトナム10月29日(木)タイ・エアアジア直行便1時間 40分￥3,544 クアラ・ルンプルマレーシアテーサバーンナコーン・プーケットタイ8月5日(水)エアアジア直行便1時間 25分￥3,584 クアラ・ルンプルマレーシアプノンペンカンボジア7月1日(水)エアアジア直行便1時間 55分￥3,584 マニラフィリピンコタキナバルマレーシア11月4日(水)エアアジア・フィリピン直行便2時間 10分￥3,645 マニラフィリピンコタキナバルマレーシア11月4日(水)エアアジア・フィリピン直行便2時間 10分￥3,650 台北市台湾マニラフィリピン10月7日(水)エアアジア・フィリピン直行便2時間 15分￥3,730 デンパサルインドネシアシンガポールシンガポール8月26日(水)ジェットスター航空直行便2時間 50分￥3,731 シンガポールシンガポールクアラ・ルンプルマレーシア7月22日(水)スクート直行便1時間 5分￥3,767 シンガポールシンガポールペナンマレーシア7月1日(水)スクート直行便1時間 20分￥3,767 シンガポールシンガポールクアラ・ルンプルマレーシア7月22日(水)スクート直行便1時間 5分￥3,769 シンガポールシンガポールペナンマレーシア7月1日(水)スクート直行便1時間 20分￥3,769 ホーチミンベトナムクアラ・ルンプルマレーシア9月16日(水)ベトジェット・エア直行便1時間 55分￥3,793 ホーチミンベトナムクアラ・ルンプルマレーシア9月16日(水)ベトジェット・エア直行便1時間 55分￥3,794 アンヘレスフィリピンマカオマカオ10月28日(水)セブパシフィック航空直行便2時間 5分￥3,810 シンガポールシンガポールクラビータイ10月28日(水)タイ・エアアジア直行便1時間 45分￥3,903 シンガポールシンガポールクラビータイ10月28日(水)タイ・エアアジア直行便1時間 45分￥3,906 マニラフィリピンマカオマカオ10月29日(木)セブパシフィック航空直行便2時間 35分￥3,917 シンガポールシンガポールコタキナバルマレーシア7月1日(水)スクート直行便2時間 25分￥4,070 シンガポールシンガポールコタキナバルマレーシア7月1日(水)スクート直行便2時間 25分￥4,072 ホーチミンベトナムシンガポールシンガポール9月9日(水)ベトジェット・エア直行便2時間 5分￥4,072 クアラ・ルンプルマレーシアバンコクタイ9月2日(水)エアアジア直行便2時間 10分￥4,078 クアラ・ルンプルマレーシアタンジャング・パンダンインドネシア7月22日(水)インドネシア・エアアジア直行便1時間 45分￥4,078 ソウル韓国大阪市日本7月15日(水)ティーウェイ航空直行便1時間 40分￥4,185 ソウル韓国福岡市日本9月23日(水)ティーウェイ航空直行便1時間 10分￥4,185 プサン広域市韓国大阪市日本7月8日(水)ティーウェイ航空直行便1時間 35分￥4,185 ソウル韓国大阪市日本7月15日(水)ティーウェイ航空直行便1時間 40分￥4,186 プサン広域市韓国大阪市日本7月8日(水)ティーウェイ航空直行便1時間 35分￥4,186 ソウル韓国福岡市日本9月23日(水)ティーウェイ航空直行便1時間 10分￥4,186 佐賀市日本ソウル韓国7月1日(水)ティーウェイ航空直行便1時間 25分￥4,200 大分市日本ソウル韓国9月10日(木)ティーウェイ航空直行便1時間 15分￥4,200 シンガポールシンガポールクチンマレーシア7月1日(水)スクート直行便1時間 30分￥4,224 アンヘレスフィリピンシンガポールシンガポール7月1日(水)ジェットスター・アジア航空直行便3時間 40分￥4,262 香港香港マニラフィリピン10月15日(木)セブパシフィック航空直行便2時間 20分￥4,284 マニラフィリピンドバイアラブ首長国連邦(UAE)10月21日(水)セブパシフィック航空直行便9時間 20分￥4,301 シンガポールシンガポールテーサバーンナコーン・プーケットタイ7月1日(水)ジェットスター・アジア航空直行便1時間 50分￥4,320 シンガポールシンガポールテーサバーンナコーン・プーケットタイ7月1日(水)ジェットスター・アジア航空直行便1時間 50分￥4,323 クアラ・ルンプルマレーシアポンティアナインドネシア7月1日(水)エアアジア直行便1時間 50分￥4,325 クアラ・ルンプルマレーシアジョクジャカルタインドネシア7月8日(水)エアアジア直行便2時間 35分￥4,325 ダナンベトナムテーサバーンナコーン・チエンマイタイ11月4日(水)タイ・エアアジア直行便2時間￥4,331 シンガポールシンガポールジャカルタインドネシア7月1日(水)インドネシア・エアアジア直行便1時間 45分￥4,361 シンガポールシンガポールパレンバンインドネシア7月2日(木)スクート直行便1時間 10分￥4,414 バンコクタイシンガポールシンガポール7月1日(水)ジェットスター・アジア航空直行便2時間 25分￥4,435 シンガポールシンガポールクアンタンマレーシア7月1日(水)スクート直行便50分￥4,487 シンガポールシンガポールクアンタンマレーシア7月1日(水)スクート直行便50分￥4,489 ジャカルタインドネシアクアラ・ルンプルマレーシア9月2日(水)エアアジア直行便1時間 55分￥4,519 バンコクタイシエムリアップカンボジア7月1日(水)タイ・エアアジア直行便1時間￥4,526 バンコクタイシエムリアップカンボジア7月1日(水)タイ・エアアジア直行便1時間￥4,527 ジャカルタインドネシアクアラ・ルンプルマレーシア9月2日(水)エアアジア直行便1時間 55分￥4,528 クアラ・ルンプルマレーシア香港香港10月14日(水)エアアジア直行便4時間￥4,572 クアラ・ルンプルマレーシアダナンベトナム7月1日(水)エアアジア直行便2時間 35分￥4,572 クアラ・ルンプルマレーシアバンドンインドネシア10月1日(木)インドネシア・エアアジア直行便2時間 15分￥4,572 クアラ・ルンプルマレーシアテーサバーンナコーン・チエンマイタイ8月5日(水)エアアジア直行便2時間 45分￥4,572 シンガポールシンガポールハートヤイタイ8月19日(水)スクート直行便1時間 30分￥4,598 シンガポールシンガポールハートヤイタイ8月19日(水)スクート直行便1時間 30分￥4,601 プサン広域市韓国高雄市台湾9月2日(水)ティーウェイ航空直行便2時間 50分￥4,620 チェジュ韓国大阪市日本9月2日(水)ティーウェイ航空直行便1時間 40分￥4,620 チェジュ韓国大阪市日本9月2日(水)ティーウェイ航空直行便1時間 40分￥4,622 ソウル韓国大分市日本10月15日(木)ティーウェイ航空直行便1時間 40分￥4,622 ソウル韓国佐賀市日本7月1日(水)ティーウェイ航空直行便1時間 20分￥4,622 ジャカルタインドネシアペナンマレーシア11月4日(水)スクート1 か所経由9時間 35分￥4,641 ジャカルタインドネシアペナンマレーシア11月4日(水)スクート1 か所経由9時間 35分￥4,649 シンガポールシンガポールバンコクタイ7月1日(水)タイ・エアアジア直行便2時間 25分￥4,661 シンガポールシンガポールデンパサルインドネシア6月17日(水)インドネシア・エアアジア直行便2時間 40分￥4,664 シンガポールシンガポールバンコクタイ7月1日(水)タイ・エアアジア直行便2時間 25分￥4,664 台北市台湾マカオマカオ11月4日(水)タイガーエア台湾直行便1時間 55分￥4,668 高雄台湾マカオマカオ11月4日(水)タイガーエア台湾直行便1時間 40分￥4,668 台北市台湾プエルト・プリンセサフィリピン11月5日(木)タイガーエア台湾直行便2時間 55分￥4,668 台北市台湾プエルト・プリンセサフィリピン11月5日(木)タイガーエア台湾直行便2時間 55分￥4,670 福岡市日本ソウル韓国7月1日(水)ティーウェイ航空直行便1時間 20分￥4,680 クアラ・ルンプルマレーシアスマランインドネシア7月2日(木)エアアジア直行便2時間 35分￥4,819 シンガポールシンガポールホーチミンベトナム9月9日(水)ベトジェット・エア直行便2時間 5分￥4,825 セブフィリピン高雄市台湾10月8日(木)エアアジア・フィリピン直行便2時間 20分￥4,827 シンガポールシンガポールホーチミンベトナム9月9日(水)ベトジェット・エア直行便2時間 5分￥4,828 バンコクタイニャチャンベトナム7月1日(水)タイ・エアアジア直行便2時間￥4,864 バンコクタイプレアシアヌク特別市カンボジア7月2日(木)タイ・エアアジア直行便1時間 20分￥4,864 バンコクタイニャチャンベトナム7月1日(水)タイ・エアアジア直行便2時間￥4,865 バンコクタイプレアシアヌク特別市カンボジア7月2日(木)タイ・エアアジア直行便1時間 20分￥4,865 マニラフィリピン高雄市台湾11月5日(木)エアアジア・フィリピン直行便1時間 40分￥5,036 ダナンベトナムシンガポールシンガポール9月2日(水)ベトジェット・エア直行便2時間 40分￥5,045 ソウル韓国名古屋市日本7月1日(水)ティーウェイ航空直行便2時間￥5,056 ソウル韓国高雄市台湾9月23日(水)ティーウェイ航空直行便3時間 5分￥5,056 ソウル韓国マカオマカオ9月6日(日)ティーウェイ航空直行便3時間 50分￥5,056 ソウル韓国名古屋市日本7月1日(水)ティーウェイ航空直行便2時間￥5,058 セブフィリピンバンダル・スリ・ブガワンブルネイ10月22日(木)セブパシフィック航空1 か所経由7時間 20分￥5,060 セブフィリピン東京都日本10月14日(水)セブパシフィック航空1 か所経由11時間 25分￥5,062 セブフィリピン名古屋市日本11月11日(水)セブパシフィック航空1 か所経由9時間 25分￥5,062 クアラ・ルンプルマレーシアヤンゴンミャンマー7月1日(水)エアアジア直行便2時間 40分￥5,066 クアラ・ルンプルマレーシアプラヤインドネシア6月24日(水)インドネシア・エアアジア直行便3時間 15分￥5,067 クアラ・ルンプルマレーシアヤンゴンミャンマー7月1日(水)エアアジア直行便2時間 40分￥5,067 セブフィリピン台北市台湾10月14日(水)セブパシフィック航空1 か所経由9時間 50分￥5,068 セブフィリピン東京都日本10月14日(水)セブパシフィック航空1 か所経由11時間 25分￥5,068 セブフィリピン香港香港10月15日(木)セブパシフィック航空1 か所経由7時間 5分￥5,068 セブフィリピンソウル韓国11月11日(水)セブパシフィック航空1 か所経由22時間 30分￥5,068 セブフィリピン名古屋市日本11月11日(水)セブパシフィック航空1 か所経由9時間 25分￥5,068 セブフィリピン広州市中国11月11日(水)セブパシフィック航空1 か所経由9時間 15分￥5,068 セブフィリピン廈門市中国10月16日(金)セブパシフィック航空1 か所経由7時間 10分￥5,068 セブフィリピンシンガポールシンガポール10月14日(水)セブパシフィック航空1 か所経由10時間 5分￥5,068 セブフィリピンバンダル・スリ・ブガワンブルネイ10月22日(木)セブパシフィック航空1 か所経由7時間 20分￥5,068 シエムリアップカンボジアバンコクタイ9月2日(水)タイ・エアアジア直行便1時間 5分￥5,071 シンガポールシンガポールイポーマレーシア7月1日(水)エアアジア直行便1時間 10分￥5,116 シンガポールシンガポールミリマレーシア8月5日(水)エアアジア直行便2時間￥5,116 シンガポールシンガポールイポーマレーシア7月1日(水)エアアジア直行便1時間 10分￥5,119 シンガポールシンガポールミリマレーシア8月5日(水)エアアジア直行便2時間￥5,119 マニラフィリピンホーチミンベトナム11月4日(水)セブパシフィック航空直行便2時間 55分￥5,187 マニラフィリピンホーチミンベトナム11月4日(水)セブパシフィック航空直行便2時間 55分￥5,195 バンコクタイダナンベトナム7月1日(水)タイ・エアアジア直行便1時間 40分￥5,201 バンコクタイクアラ・ルンプルマレーシア9月2日(水)エアアジア直行便2時間 5分￥5,201 バンコクタイヤンゴンミャンマー7月1日(水)タイ・エアアジア直行便1時間 15分￥5,201 バンコクタイホーチミンベトナム7月1日(水)タイ・エアアジア直行便1時間 40分￥5,201 広州中国プエルト・プリンセサフィリピン11月11日(水)セブパシフィック航空1 か所経由7時間 5分￥5,202 広州中国セブフィリピン11月11日(水)セブパシフィック航空1 か所経由6時間 20分￥5,202 広州中国ダバオフィリピン11月11日(水)セブパシフィック航空1 か所経由10時間 5分￥5,202 広州中国カガヤン・デ・オロフィリピン11月11日(水)セブパシフィック航空1 か所経由6時間 45分￥5,202 広州中国バコロドフィリピン11月11日(水)セブパシフィック航空1 か所経由6時間 5分￥5,202 バンコクタイクアラ・ルンプルマレーシア9月2日(水)エアアジア直行便2時間 5分￥5,203 バンコクタイヤンゴンミャンマー7月1日(水)タイ・エアアジア直行便1時間 15分￥5,203 バンコクタイホーチミンベトナム7月1日(水)タイ・エアアジア直行便1時間 40分￥5,203 バンコクタイダナンベトナム7月1日(水)タイ・エアアジア直行便1時間 40分￥5,203 広州中国セブフィリピン11月11日(水)セブパシフィック航空1 か所経由6時間 20分￥5,204 広州中国バコロドフィリピン11月11日(水)セブパシフィック航空1 か所経由6時間 5分￥5,204 ホーチミンベトナムバンコクタイ9月9日(水)ジェットスター・パシフィック航空直行便1時間 30分￥5,226 ホーチミンベトナムバンコクタイ9月9日(水)ジェットスター・パシフィック航空直行便1時間 30分￥5,228 ソウル韓国マニラフィリピン11月18日(水)セブパシフィック航空直行便4時間 40分￥5,231 バンコクタイダラットベトナム8月6日(木)タイ・ベトジェット・エア直行便1時間 45分￥5,245 バンコクタイダラットベトナム8月6日(木)タイ・ベトジェット・エア直行便1時間 45分￥5,247 クアラ・ルンプルマレーシアスラバヤインドネシア10月29日(木)スクート1 か所経由12時間 45分￥5,250 ホーチミンベトナムテーサバーンナコーン・チエンマイタイ8月20日(木)ベトジェット・エア直行便2時間 5分￥5,251 ダナンベトナムバンコクタイ7月1日(水)タイ・エアアジア直行便1時間 40分￥5,256 ハノイベトナムテーサバーンナコーン・チエンマイタイ7月1日(水)タイ・エアアジア直行便1時間 35分￥5,257 ホーチミンベトナムジョホール・バールマレーシア7月1日(水)エアアジア直行便1時間 50分￥5,257 ダナンベトナムバンコクタイ7月1日(水)タイ・エアアジア直行便1時間 40分￥5,257 バンコクタイハイフォンベトナム10月28日(水)ベトジェット・エア直行便1時間 55分￥5,276 寧波中国香港香港7月2日(木)香港エクスプレス航空直行便2時間 20分￥5,295 アンヘレスフィリピン香港香港7月1日(水)セブパシフィック航空直行便2時間 5分￥5,302 クアラ・ルンプルマレーシアバンガロールインド10月7日(水)エアアジア直行便4時間 10分￥5,314 台北市台湾ハノイベトナム7月8日(水)Bamboo Airways直行便3時間 15分￥5,319 高雄台湾ハノイベトナム7月22日(水)Bamboo Airways直行便2時間 40分￥5,319 東京都日本ソウル韓国7月8日(水)ティーウェイ航空直行便3時間￥5,360 ジャカルタインドネシアコタキナバルマレーシア10月24日(土)スクート1 か所経由22時間 10分￥5,371 ヤンゴンミャンマーバンコクタイ7月1日(水)ノックエア直行便1時間 15分￥5,374 ヤンゴンミャンマーバンコクタイ7月8日(水)ノックエア直行便1時間 15分￥5,374 ジャカルタインドネシアテーサバーンナコーン・プーケットタイ10月28日(水)スクート1 か所経由8時間 45分￥5,381 ダナンベトナム香港香港7月2日(木)香港エクスプレス航空直行便1時間 55分￥5,392 マニラフィリピン深セン市中国10月28日(水)セブパシフィック航空直行便2時間 30分￥5,409 マニラフィリピンバンコクタイ8月5日(水)エアアジア・フィリピン直行便3時間 30分￥5,453 マニラフィリピンバンコクタイ8月5日(水)エアアジア・フィリピン直行便3時間 30分￥5,462 ホーチミンベトナム香港香港9月16日(水)ベトジェット・エア直行便2時間 40分￥5,467 テグ広域市韓国沖縄市日本9月3日(木)ティーウェイ航空直行便2時間 10分￥5,492 チェジュ韓国東京都日本10月14日(水)ティーウェイ航空直行便2時間 20分￥5,492 チェジュ韓国東京都日本10月14日(水)ティーウェイ航空直行便2時間 20分￥5,494 シンガポールシンガポールダナンベトナム9月10日(木)ベトジェット・エア直行便2時間 40分￥5,526 台北市台湾沖縄市日本9月9日(水)エアアジアX直行便1時間 30分￥5,527 台北市台湾カリボフィリピン8月14日(金)エアアジア・フィリピン直行便2時間 35分￥5,527 シンガポールシンガポールダナンベトナム9月10日(木)ベトジェット・エア直行便2時間 40分￥5,529 石垣日本香港香港7月1日(水)香港エクスプレス航空直行便2時間 15分￥5,530 ソウル韓国香港香港6月26日(金)ティーウェイ航空直行便3時間 35分￥5,532 バンコクタイプノンペンカンボジア7月1日(水)タイ・エアアジア直行便1時間 10分￥5,539 バンコクタイヴィエンチャンラオス7月1日(水)タイ・エアアジア直行便1時間 10分￥5,539 バンコクタイペナンマレーシア8月26日(水)タイ・エアアジア直行便1時間 45分￥5,539 バンコクタイプノンペンカンボジア7月1日(水)タイ・エアアジア直行便1時間 10分￥5,541 バンコクタイペナンマレーシア8月26日(水)タイ・エアアジア直行便1時間 45分￥5,541 セブフィリピンマカオマカオ11月5日(木)セブパシフィック航空1 か所経由5時間 50分￥5,577 香港香港バンコクタイ7月1日(水)タイ・エアアジア直行便2時間 50分￥5,578 ジャカルタインドネシアホーチミンベトナム10月28日(水)スクート1 か所経由6時間￥5,590 プノンペンカンボジアバンコクタイ8月26日(水)タイ・エアアジア直行便1時間 10分￥5,608 プノンペンカンボジアテーサバーンナコーン・プーケットタイ10月29日(木)タイ・エアアジア直行便1時間 40分￥5,608 シンガポールシンガポールメダンインドネシア11月25日(水)ジェットスター・アジア航空直行便1時間 30分￥5,608 シエムリアップカンボジアテーサバーンナコーン・プーケットタイ11月25日(水)タイ・エアアジア直行便1時間 35分￥5,611 シエムリアップカンボジアクアラ・ルンプルマレーシア9月2日(水)エアアジア直行便2時間 5分￥5,611 シンガポールシンガポールスラバヤインドネシア7月1日(水)ジェットスター・アジア航空直行便2時間 20分￥5,612 シンガポールシンガポールメダンインドネシア11月25日(水)ジェットスター・アジア航空直行便1時間 30分￥5,612 ヤンゴンミャンマーシンガポールシンガポール11月25日(水)ジェットスター・アジア航空直行便3時間 5分￥5,614 台北市台湾イロイロフィリピン11月12日(木)セブパシフィック航空1 か所経由8時間 55分￥5,652 セブフィリピン深セン市中国10月30日(金)エアアジア・フィリピン直行便3時間 5分￥5,679 シンガポールシンガポールマニラフィリピン10月15日(木)セブパシフィック航空直行便3時間 45分￥5,688 バンコクタイ香港香港7月1日(水)香港エクスプレス航空直行便2時間 45分￥5,701 深セン中国マニラフィリピン10月29日(木)セブパシフィック航空直行便2時間 25分￥5,719 ホーチミンベトナムペナンマレーシア7月1日(水)エアアジア直行便1時間 45分￥5,719 ホーチミンベトナムペナンマレーシア7月1日(水)エアアジア直行便1時間 45分￥5,721 テグ広域市韓国台北市台湾11月13日(金)タイガーエア台湾直行便2時間 35分￥5,728 ホーチミンベトナムテーサバーンナコーン・プーケットタイ8月19日(水)ベトジェット・エア直行便1時間 55分￥5,736 ホーチミンベトナムテーサバーンナコーン・プーケットタイ8月19日(水)ベトジェット・エア直行便1時間 55分￥5,738 高雄台湾アンヘレスフィリピン7月22日(水)エアアジア・フィリピン直行便1時間 35分￥5,743 高雄台湾沖縄市日本10月28日(水)タイガーエア台湾直行便1時間 45分￥5,746 台北市台湾テグ広域市韓国11月13日(金)タイガーエア台湾直行便2時間 15分￥5,746 ジャカルタインドネシアバンコクタイ10月28日(水)スクート1 か所経由6時間 15分￥5,746 ヤンゴンミャンマーハノイベトナム8月19日(水)ベトジェット・エア直行便1時間 55分￥5,757 ジャカルタインドネシアバンコクタイ10月28日(水)スクート1 か所経由6時間 15分￥5,757 大阪市日本プサン広域市韓国9月9日(水)ティーウェイ航空直行便1時間 40分￥5,770 香港香港イロイロフィリピン11月11日(水)セブパシフィック航空1 か所経由5時間 50分￥5,773 ホーチミンベトナムテーサバーンナコーン・ウドーンターニータイ10月28日(水)タイ・ベトジェット・エア直行便1時間 40分￥5,831 ホーチミンベトナムテーサバーンナコーン・ウドーンターニータイ10月28日(水)タイ・ベトジェット・エア直行便1時間 40分￥5,833 高雄台湾セブフィリピン11月5日(木)エアアジア・フィリピン直行便2時間 25分￥5,887 セブフィリピンコタキナバルマレーシア11月20日(金)セブパシフィック航空1 か所経由7時間 20分￥5,887 高雄台湾セブフィリピン11月5日(木)エアアジア・フィリピン直行便2時間 25分￥5,889 セブフィリピンコタキナバルマレーシア11月20日(金)セブパシフィック航空1 か所経由7時間 20分￥5,897 バンコクタイハノイベトナム10月6日(火)ベトジェット・エア直行便1時間 50分￥5,914 ソウル韓国沖縄市日本10月15日(木)ティーウェイ航空直行便2時間 15分￥5,928 ソウル韓国台中台湾9月2日(水)ティーウェイ航空直行便2時間 50分￥5,928 沖縄日本台北市台湾9月2日(水)エアアジアX直行便1時間 30分￥5,980 プノンペンカンボジアシンガポールシンガポール7月1日(水)ジェットスター・アジア航空直行便2時間￥6,039 広州中国バンコクタイ10月29日(木)タイ・エアアジア直行便3時間 5分￥6,048 深セン中国コタキナバルマレーシア10月28日(水)エアアジア直行便3時間 10分￥6,048 広州中国バンコクタイ10月29日(木)タイ・エアアジア直行便3時間 5分￥6,051 深セン中国コタキナバルマレーシア10月28日(水)エアアジア直行便3時間 10分￥6,051 クアラ・ルンプルマレーシア広州市中国9月2日(水)エアアジア直行便4時間 15分￥6,055 クアラ・ルンプルマレーシアデンパサルインドネシア9月2日(水)インドネシア・エアアジア直行便2時間 55分￥6,055 クアラ・ルンプルマレーシアバンダル・スリ・ブガワンブルネイ9月2日(水)エアアジア直行便2時間 25分￥6,055 プサン広域市韓国台北市台湾11月4日(水)タイガーエア台湾直行便2時間 40分￥6,068 台北市台湾セブフィリピン11月11日(水)セブパシフィック航空1 か所経由7時間 20分￥6,073 台北市台湾ブスアンガフィリピン11月4日(水)セブパシフィック航空、セブゴー1 か所経由5時間 55分￥6,073 台北市台湾ダバオフィリピン11月25日(水)セブパシフィック航空1 か所経由7時間 5分￥6,073 台北市台湾バコロドフィリピン11月11日(水)セブパシフィック航空1 か所経由6時間 35分￥6,073 台北市台湾セブフィリピン11月11日(水)セブパシフィック航空1 か所経由7時間 20分￥6,076 台北市台湾Caticlanフィリピン11月4日(水)セブパシフィック航空1 か所経由7時間 45分￥6,076 台北市台湾タクロバンフィリピン10月15日(木)セブパシフィック航空1 か所経由6時間 50分￥6,076 台北市台湾パングラオフィリピン11月25日(水)セブパシフィック航空1 か所経由9時間 25分￥6,076 台北市台湾デル・カーメンフィリピン11月4日(水)セブパシフィック航空、セブゴー1 か所経由10時間 15分￥6,076 台北市台湾ロハスフィリピン11月11日(水)セブパシフィック航空1 か所経由6時間 45分￥6,076 台北市台湾ダバオフィリピン11月25日(水)セブパシフィック航空1 か所経由7時間 5分￥6,076 台北市台湾カガヤン・デ・オロフィリピン11月4日(水)セブパシフィック航空1 か所経由8時間￥6,076 台北市台湾バコロドフィリピン11月11日(水)セブパシフィック航空1 か所経由6時間 35分￥6,076 台北市台湾ヘネラル・サントスフィリピン11月25日(水)セブパシフィック航空1 か所経由9時間 45分￥6,076 台北市台湾ブトゥアンフィリピン11月4日(水)セブパシフィック航空1 か所経由11時間 20分￥6,076 台北市台湾ドゥマゲテフィリピン11月25日(水)セブパシフィック航空1 か所経由7時間 50分￥6,076 台北市台湾レガスピフィリピン11月25日(水)セブパシフィック航空1 か所経由7時間 50分￥6,076 台北市台湾ロハスフィリピン11月12日(木)セブパシフィック航空1 か所経由6時間 45分￥6,076 香港香港台中台湾6月24日(水)香港エクスプレス航空直行便1時間 45分￥6,093 台北市台湾プサン広域市韓国10月28日(水)タイガーエア台湾直行便2時間 10分￥6,106 香港香港クアラ・ルンプルマレーシア10月7日(水)エアアジア直行便4時間￥6,120 台北市台湾ホーチミンベトナム9月9日(水)ベトジェット・エア直行便3時間 25分￥6,145 高雄台湾ホーチミンベトナム9月16日(水)ベトジェット・エア直行便3時間 10分￥6,145 台北市台湾ホーチミンベトナム9月9日(水)ベトジェット・エア直行便3時間 25分￥6,148 高雄台湾ホーチミンベトナム9月16日(水)ベトジェット・エア直行便3時間 10分￥6,148 プノンペンカンボジアクアラ・ルンプルマレーシア10月28日(水)エアアジア直行便1時間 55分￥6,150 ソウル韓国台北市台湾10月28日(水)タイガーエア台湾直行便2時間 45分￥6,164 シンガポールシンガポールバンドンインドネシア6月17日(水)インドネシア・エアアジア直行便1時間 55分￥6,181 ハノイベトナムバンコクタイ7月1日(水)タイ・エアアジア直行便1時間 50分￥6,182 ハノイベトナムクアラ・ルンプルマレーシア7月1日(水)エアアジア直行便3時間 15分￥6,182 ダナンベトナムクアラ・ルンプルマレーシア7月1日(水)エアアジア直行便2時間 50分￥6,182 ハノイベトナムバンコクタイ7月1日(水)タイ・エアアジア直行便1時間 50分￥6,184 ハノイベトナムクアラ・ルンプルマレーシア7月1日(水)エアアジア直行便3時間 15分￥6,184 ダナンベトナムクアラ・ルンプルマレーシア7月1日(水)エアアジア直行便2時間 50分￥6,184 香港香港セブフィリピン11月25日(水)セブパシフィック航空1 か所経由6時間 50分￥6,190 香港香港ダバオフィリピン10月22日(木)セブパシフィック航空1 か所経由7時間￥6,190 香港香港パングラオフィリピン11月18日(水)セブパシフィック航空1 か所経由10時間 15分￥6,190 香港香港タクロバンフィリピン11月12日(木)セブパシフィック航空1 か所経由6時間 35分￥6,190 香港香港カリボフィリピン11月17日(火)セブパシフィック航空、セブゴー1 か所経由7時間 50分￥6,190 香港香港Caticlanフィリピン10月15日(木)セブパシフィック航空、セブゴー1 か所経由6時間 10分￥6,190 香港香港ロハスフィリピン11月12日(木)セブパシフィック航空1 か所経由6時間 15分￥6,190 香港香港プエルト・プリンセサフィリピン10月19日(月)セブパシフィック航空1 か所経由6時間 25分￥6,190 香港香港カガヤン・デ・オロフィリピン11月25日(水)セブパシフィック航空1 か所経由6時間 35分￥6,190 香港香港ヘネラル・サントスフィリピン11月21日(土)セブパシフィック航空1 か所経由7時間 55分￥6,190 香港香港ブトゥアンフィリピン11月25日(水)セブパシフィック航空1 か所経由9時間 20分￥6,190 香港香港レガスピフィリピン11月7日(土)セブパシフィック航空1 か所経由8時間 40分￥6,190 香港香港ディポログフィリピン11月19日(木)セブパシフィック航空1 か所経由16時間 20分￥6,190 香港香港コタバトフィリピン11月21日(土)セブパシフィック航空1 か所経由9時間 50分￥6,190 香港香港プエルト・プリンセサフィリピン10月15日(木)セブパシフィック航空1 か所経由9時間￥6,204 香港香港ブスアンガフィリピン10月15日(木)セブパシフィック航空、セブゴー1 か所経由9時間 50分￥6,204 香港香港バコロドフィリピン11月5日(木)セブパシフィック航空1 か所経由6時間 45分￥6,204 香港香港デル・カーメンフィリピン11月18日(水)セブパシフィック航空、セブゴー1 か所経由16時間 20分￥6,204 香港香港ドゥマゲテフィリピン10月15日(木)セブパシフィック航空1 か所経由6時間 50分￥6,204 香港香港オサミスフィリピン10月17日(土)セブパシフィック航空1 か所経由16時間 20分￥6,204 香港香港パガディアンフィリピン11月5日(木)セブパシフィック航空1 か所経由9時間 50分￥6,204 香港香港ナガフィリピン11月18日(水)セブパシフィック航空、セブゴー1 か所経由14時間 35分￥6,204 マニラフィリピンクアラ・ルンプルマレーシア11月11日(水)セブパシフィック航空直行便4時間 10分￥6,251 マニラフィリピンクアラ・ルンプルマレーシア11月11日(水)セブパシフィック航空直行便4時間 10分￥6,261 大阪市日本ソウル韓国7月15日(水)ティーウェイ航空直行便2時間￥6,270 大阪市日本チェジュ市韓国9月23日(水)ティーウェイ航空直行便2時間 5分￥6,270 ハノイベトナムシンガポールシンガポール9月16日(水)ベトジェット・エア直行便3時間 20分￥6,291 沖縄日本高雄市台湾10月28日(水)タイガーエア台湾直行便1時間 55分￥6,300 クアラ・ルンプルマレーシアマカオマカオ10月14日(水)エアアジア直行便3時間 55分￥6,302 名古屋市日本ソウル韓国7月1日(水)ティーウェイ航空直行便2時間 5分￥6,350 深セン中国バンコクタイ10月7日(水)タイ・エアアジア直行便2時間 45分￥6,350 広州中国クアラ・ルンプルマレーシア9月2日(水)エアアジア直行便4時間 5分￥6,351 深セン中国バンコクタイ10月7日(水)タイ・エアアジア直行便2時間 45分￥6,351 広州中国クアラ・ルンプルマレーシア9月2日(水)エアアジア直行便4時間 5分￥6,354 深セン中国バンコクタイ10月7日(水)タイ・エアアジア直行便2時間 45分￥6,354 テグ広域市韓国セブフィリピン9月13日(日)ティーウェイ航空直行便4時間 20分￥6,361 プサン広域市韓国福岡市日本8月19日(水)チェジュ航空直行便1時間￥6,364 テグ広域市韓国福岡市日本7月1日(水)ティーウェイ航空直行便1時間 5分￥6,364 テグ広域市韓国セブフィリピン9月13日(日)ティーウェイ航空直行便4時間 20分￥6,364 プサン広域市韓国福岡市日本8月19日(水)チェジュ航空直行便1時間￥6,366 テグ広域市韓国福岡市日本7月1日(水)ティーウェイ航空直行便1時間 5分￥6,366 ハノイベトナムヤンゴンミャンマー8月19日(水)ベトジェット・エア直行便1時間 55分￥6,447 ハノイベトナムヤンゴンミャンマー8月19日(水)ベトジェット・エア直行便1時間 55分￥6,449 台北市台湾ソウル韓国10月28日(水)タイガーエア台湾直行便2時間 30分￥6,465 デンパサルインドネシアホーチミンベトナム10月21日(水)ベトジェット・エア直行便3時間 50分￥6,486 セブフィリピンドバイアラブ首長国連邦(UAE)10月14日(水)セブパシフィック航空1 か所経由1日 1時間 20分￥6,494 デンパサルインドネシアホーチミンベトナム10月21日(水)ベトジェット・エア直行便3時間 50分￥6,498 シンガポールシンガポールハノイベトナム9月9日(水)ベトジェット・エア直行便3時間 30分￥6,508 香港香港寧波市中国7月1日(水)香港エクスプレス航空直行便2時間 20分￥6,510 ハノイベトナムシエムリアップカンボジア9月3日(木)ベトジェット・エア直行便1時間 45分￥6,526 ハノイベトナムシエムリアップカンボジア9月3日(木)ベトジェット・エア直行便1時間 45分￥6,528 アンヘレスフィリピンクアラ・ルンプルマレーシア10月26日(月)スクート1 か所経由1日 35分￥6,562 アンヘレスフィリピンペナンマレーシア11月7日(土)スクート1 か所経由13時間 20分￥6,562 アンヘレスフィリピンクアラ・ルンプルマレーシア10月26日(月)スクート1 か所経由1日 35分￥6,572 ジャカルタインドネシアダナンベトナム9月28日(月)ジェットスター・アジア航空1 か所経由10時間 35分￥6,585 香港香港ハノイベトナム7月2日(木)ジェットスター・パシフィック航空直行便2時間￥6,593 ジャカルタインドネシアダナンベトナム9月28日(月)ジェットスター・アジア航空1 か所経由10時間 35分￥6,598 台北市台湾コタキナバルマレーシア7月2日(木)エアアジア直行便3時間 30分￥6,605 台北市台湾コタキナバルマレーシア7月2日(木)エアアジア直行便3時間 30分￥6,608 台北市台湾カントーベトナム8月26日(水)ベトジェット・エア直行便3時間 30分￥6,641 ホーチミンベトナム台中台湾9月2日(水)ベトジェット・エア直行便3時間 20分￥6,643 ホーチミンベトナム台南台湾9月2日(水)ベトジェット・エア直行便3時間 15分￥6,643 台北市台湾カントーベトナム8月26日(水)ベトジェット・エア直行便3時間 30分￥6,644 広州中国バンダル・スリ・ブガワンブルネイ10月19日(月)セブパシフィック航空1 か所経由1日 30分￥6,653 広州中国シンガポールシンガポール11月11日(水)セブパシフィック航空1 か所経由10時間 40分￥6,657 広州中国バンダル・スリ・ブガワンブルネイ10月19日(月)セブパシフィック航空1 か所経由1日 30分￥6,657 シンガポールシンガポールプノンペンカンボジア7月1日(水)ジェットスター・アジア航空直行便2時間 15分￥6,669 クアラ・ルンプルマレーシアマニラフィリピン11月4日(水)セブパシフィック航空直行便4時間 15分￥6,673 シンガポールシンガポールプノンペンカンボジア7月1日(水)ジェットスター・アジア航空直行便2時間 15分￥6,674 マニラフィリピン大阪市日本11月4日(水)セブパシフィック航空直行便4時間 25分￥6,679 チェジュ韓国香港香港9月17日(木)香港エクスプレス航空直行便3時間￥6,687 マニラフィリピン大阪市日本11月4日(水)セブパシフィック航空直行便4時間 25分￥6,687 沖縄日本ソウル韓国9月3日(木)ティーウェイ航空直行便2時間 10分￥6,700 沖縄日本テグ広域市韓国9月3日(木)ティーウェイ航空直行便2時間 15分￥6,700 熊本市日本香港香港10月28日(水)香港エクスプレス航空直行便3時間 50分￥6,730 鹿児島市日本香港香港7月1日(水)香港エクスプレス航空直行便3時間 20分￥6,730 長崎市日本香港香港10月15日(木)香港エクスプレス航空直行便3時間 10分￥6,730 マニラフィリピンデンパサルインドネシア8月5日(水)エアアジア・フィリピン直行便3時間 45分￥6,740 バンコクタイ海口市中国10月29日(木)タイ・ベトジェット・エア直行便2時間 15分￥6,742 シンガポールシンガポールアンヘレスフィリピン7月1日(水)ジェットスター・アジア航空直行便3時間 50分￥6,749 シエムリアップカンボジアハノイベトナム8月26日(水)ベトジェット・エア直行便1時間 45分￥6,749 プサン広域市韓国香港香港7月2日(木)香港エクスプレス航空直行便3時間 35分￥6,774 ホーチミンベトナム台北市台湾9月2日(水)ベトジェット・エア直行便3時間 30分￥6,782 ホーチミンベトナム高雄市台湾9月3日(木)ベトジェット・エア直行便3時間 10分￥6,782 香港香港ダナンベトナム7月1日(水)ジェットスター・パシフィック航空直行便1時間 45分￥6,788 香港香港ニャチャンベトナム7月1日(水)香港エクスプレス航空直行便2時間 15分￥6,788 クアラ・ルンプルマレーシア桂林市中国10月1日(木)エアアジア直行便4時間￥6,797 クアラ・ルンプルマレーシア汕頭市中国8月5日(水)エアアジア直行便4時間 15分￥6,797 クアラ・ルンプルマレーシアマカッサルインドネシア7月2日(木)エアアジア直行便3時間 25分￥6,797 シンガポールシンガポールセブフィリピン11月4日(水)エアアジア・フィリピン直行便3時間 45分￥6,798 香港香港フーコック島ベトナム9月19日(土)ベトジェット・エア直行便2時間 45分￥6,802 シンガポールシンガポールセブフィリピン11月4日(水)エアアジア・フィリピン直行便3時間 45分￥6,802 深セン中国クアラ・ルンプルマレーシア10月7日(水)エアアジア直行便4時間￥6,804 深セン中国クアラ・ルンプルマレーシア10月7日(水)エアアジア直行便4時間￥6,808 デンパサルインドネシアペナンマレーシア8月29日(土)ジェットスター・アジア航空、ジェットスター航空1 か所経由18時間 45分￥6,814 香港香港ホーチミンベトナム9月16日(水)ベトジェット・エア直行便2時間 40分￥6,816 デンパサルインドネシアペナンマレーシア8月29日(土)ジェットスター・アジア航空、ジェットスター航空1 か所経由18時間 45分￥6,827 沖縄日本香港香港7月1日(水)香港エクスプレス航空直行便2時間 20分￥6,830 バンコクタイバンガロールインド10月1日(木)タイ・エアアジア直行便3時間 25分￥6,890 バンコクタイジョホール・バールマレーシア8月5日(水)エアアジア直行便2時間 15分￥6,890 バンコクタイメダンインドネシア7月1日(水)インドネシア・エアアジア直行便2時間 5分￥6,892 マニラフィリピンハノイベトナム11月4日(水)セブパシフィック航空直行便3時間 35分￥6,900 マニラフィリピンジャカルタインドネシア10月28日(水)セブパシフィック航空直行便4時間 30分￥6,900 クアラ・ルンプルマレーシアテーサバーンナコーン・ウドーンターニータイ8月5日(水)エアアジア、タイ・エアアジア1 か所経由5時間 20分￥6,920 シンガポールシンガポールスマランインドネシア6月24日(水)インドネシア・エアアジア直行便2時間 10分￥6,939 シンガポールシンガポールジョクジャカルタインドネシア6月17日(水)インドネシア・エアアジア直行便2時間 15分￥6,939 香港香港コタキナバルマレーシア10月7日(水)エアアジア直行便3時間￥6,955 台北市台湾大阪市日本7月1日(水)エアアジアX直行便2時間 55分￥6,962 台北市台湾大阪市日本7月1日(水)エアアジアX直行便2時間 55分￥6,965 高雄台湾クアラ・ルンプルマレーシア8月19日(水)エアアジア直行便4時間 20分￥6,965 高雄台湾クアラ・ルンプルマレーシア8月19日(水)エアアジア直行便4時間 20分￥6,967 香港香港テーサバーンナコーン・チエンマイタイ7月1日(水)香港エクスプレス航空直行便2時間 55分￥6,969 台北市台湾テーサバーンナコーン・チエンマイタイ8月26日(水)タイ・エアアジア直行便3時間 50分￥6,972 デンパサルインドネシアクアラ・ルンプルマレーシア11月25日(水)ジェットスター・アジア航空、ジェットスター航空1 か所経由10時間 5分￥6,973 デンパサルインドネシアテーサバーンナコーン・プーケットタイ9月8日(火)ジェットスター・アジア航空、ジェットスター航空1 か所経由20時間 55分￥6,973 デンパサルインドネシアテーサバーンナコーン・プーケットタイ9月8日(火)ジェットスター・アジア航空、ジェットスター航空1 か所経由20時間 55分￥6,986 デンパサルインドネシアクアラ・ルンプルマレーシア11月25日(水)ジェットスター・アジア航空、ジェットスター航空1 か所経由10時間 5分￥6,987 ホーチミンベトナムデンパサルインドネシア11月4日(水)ベトジェット・エア直行便4時間￥7,014 アンヘレスフィリピン大阪市日本7月8日(水)ジェットスター・アジア航空直行便3時間 55分￥7,020 アンヘレスフィリピン大阪市日本7月8日(水)ジェットスター・アジア航空直行便3時間 55分￥7,028 ハノイベトナム香港香港10月18日(日)ジェットスター・パシフィック航空直行便1時間 50分￥7,036 ソウル韓国バンコクタイ8月12日(水)タイ・エアアジアX直行便5時間 35分￥7,041 クアラ・ルンプルマレーシア高雄市台湾7月1日(水)エアアジア直行便4時間 50分￥7,044 ソウル韓国バンコクタイ8月12日(水)タイ・エアアジアX直行便5時間 35分￥7,044 シンガポールシンガポールヤンゴンミャンマー7月14日(火)ジェットスター・アジア航空直行便3時間 10分￥7,048 シンガポールシンガポールヤンゴンミャンマー7月14日(火)ジェットスター・アジア航空直行便3時間 10分￥7,053 ソウル韓国バンコクタイ9月2日(水)タイ・エアアジアX直行便5時間 35分￥7,056 ジャカルタインドネシアハノイベトナム11月5日(木)スクート1 か所経由14時間 30分￥7,063 ホーチミンベトナムマニラフィリピン11月13日(金)セブパシフィック航空直行便2時間 55分￥7,118 バンコクタイランカウイ島マレーシア11月3日(火)スクート1 か所経由13時間 5分￥7,122 シンガポールシンガポールイロイロフィリピン11月11日(水)セブパシフィック航空1 か所経由9時間 20分￥7,166 シンガポールシンガポールイロイロフィリピン11月18日(水)セブパシフィック航空1 か所経由9時間 20分￥7,170 高雄台湾ソウル韓国9月22日(火)ティーウェイ航空直行便3時間 15分￥7,188 高雄台湾プサン広域市韓国9月8日(火)ティーウェイ航空直行便2時間 55分￥7,188 松山市日本ソウル韓国9月10日(木)チェジュ航空直行便1時間 15分￥7,200 バンコクタイチェンナイインド10月7日(水)タイ・エアアジア直行便3時間 15分￥7,228 プサン広域市韓国ダナンベトナム9月13日(日)ティーウェイ航空直行便4時間 35分￥7,232 ソウル韓国松山市日本9月22日(火)チェジュ航空直行便1時間 30分￥7,236 プサン広域市韓国東京都日本7月1日(水)チェジュ航空直行便1時間 55分￥7,236 プサン広域市韓国ダナンベトナム9月13日(日)ティーウェイ航空直行便4時間 35分￥7,236 テグ広域市韓国東京都日本7月1日(水)ティーウェイ航空直行便2時間 10分￥7,236 テグ広域市韓国大阪市日本7月1日(水)ティーウェイ航空直行便1時間 35分￥7,236 テグ広域市韓国ハノイベトナム9月5日(土)ティーウェイ航空直行便4時間 40分￥7,236 プサン広域市韓国東京都日本7月1日(水)チェジュ航空直行便1時間 55分￥7,238 テグ広域市韓国東京都日本7月1日(水)ティーウェイ航空直行便2時間 10分￥7,238 テグ広域市韓国大阪市日本7月1日(水)ティーウェイ航空直行便1時間 35分￥7,238 ソウル韓国松山市日本9月22日(火)チェジュ航空直行便1時間 30分￥7,238 台北市台湾シンガポールシンガポール11月4日(水)セブパシフィック航空1 か所経由15時間 45分￥7,241 台北市台湾バンダル・スリ・ブガワンブルネイ11月19日(木)セブパシフィック航空1 か所経由12時間 15分￥7,241 台北市台湾バンダル・スリ・ブガワンブルネイ11月19日(木)セブパシフィック航空1 か所経由12時間 15分￥7,244 名古屋市日本マニラフィリピン11月4日(水)セブパシフィック航空直行便4時間 35分￥7,250 岡山市日本台北市台湾10月29日(木)タイガーエア台湾直行便3時間 5分￥7,300 高雄台湾マニラフィリピン11月5日(木)エアアジア・フィリピン直行便1時間 45分￥7,324 香港香港石垣市日本7月1日(水)香港エクスプレス航空直行便2時間 5分￥7,345 クアラ・ルンプルマレーシアアンヘレスフィリピン11月4日(水)スクート1 か所経由8時間 10分￥7,351 ヤンゴンミャンマーホーチミンベトナム7月2日(木)ベトナム航空直行便2時間 25分￥7,369 セブフィリピンホーチミンベトナム11月11日(水)セブパシフィック航空1 か所経由7時間￥7,377 セブフィリピンホーチミンベトナム11月11日(水)セブパシフィック航空1 か所経由7時間￥7,388 ダナンベトナム台北市台湾10月22日(木)ジェットスター・パシフィック航空直行便2時間 35分￥7,396 セブフィリピンテグ広域市韓国9月17日(木)ティーウェイ航空直行便4時間 25分￥7,399 シンガポールシンガポールプラヤインドネシア6月29日(月)インドネシア・エアアジア1 か所経由8時間￥7,414 広島市日本香港香港8月27日(木)香港エクスプレス航空直行便3時間 50分￥7,430 高松市日本香港香港8月19日(水)香港エクスプレス航空直行便3時間 55分￥7,430 台北市台湾福岡市日本9月2日(水)Peach直行便2時間 20分￥7,473 台北市台湾福岡市日本9月2日(水)Peach直行便2時間 20分￥7,475 ジャカルタインドネシアシエムリアップカンボジア7月1日(水)エアアジア、インドネシア・エアアジア1 か所経由7時間￥7,484 シンガポールシンガポールシエムリアップカンボジア7月5日(日)ジェットスター・アジア航空直行便2時間 15分￥7,503 シンガポールシンガポールコロンボスリランカ10月7日(水)ジェットスター・アジア航空直行便4時間 10分￥7,508 シンガポールシンガポールシエムリアップカンボジア7月5日(日)ジェットスター・アジア航空直行便2時間 15分￥7,508 台北市台湾ダナンベトナム9月9日(水)ベトジェット・エア直行��2時間 45分￥7,511 台北市台湾ダナンベトナム9月9日(水)ベトジェット・エア直行便2時間 45分￥7,514 クアラ・ルンプルマレーシア泉州市中国10月14日(水)エアアジア直行便4時間 35分￥7,538 クアラ・ルンプルマレーシアコチインド10月1日(木)エアアジア直行便4時間￥7,538 台北市台湾岡山市日本11月4日(水)タイガーエア台湾直行便2時間 25分￥7,541 台北市台湾佐賀市日本10月29日(木)タイガーエア台湾直行便2時間 15分￥7,541 高雄台湾福岡市日本11月6日(金)タイガーエア台湾直行便2時間 30分￥7,541 台北市台湾岡山市日本11月4日(水)タイガーエア台湾直行便2時間 25分￥7,543 高雄台湾福岡市日本11月6日(金)タイガーエア台湾直行便2時間 30分￥7,543 重慶中国バンコクタイ10月28日(水)タイ・ライオン・エア直行便3時間 20分￥7,545 重慶中国バンコクタイ10月28日(水)タイ・ライオン・エア直行便3時間 20分￥7,549 アンヘレスフィリピンテーサバーンナコーン・プーケットタイ11月10日(火)ジェットスター・アジア航空1 か所経由13時間 55分￥7,553 深セン中国セブフィリピン11月25日(水)エアアジア・フィリピン直行便2時間 50分￥7,560 深セン中国チエンラーイタイ11月25日(水)タイ・エアアジア直行便3時間 5分￥7,560 広州中国ジョホール・バールマレーシア10月7日(水)エアアジア直行便3時間 50分￥7,564 深セン中国セブフィリピン11月25日(水)エアアジア・フィリピン直行便2時間 50分￥7,564 アンヘレスフィリピンテーサバーンナコーン・プーケットタイ11月10日(火)ジェットスター・アジア航空1 か所経由13時間 55分￥7,565 シンガポールシンガポールパングラオフィリピン11月13日(金)セブパシフィック航空1 か所経由9時間 50分￥7,589 シンガポールシンガポールバコロドフィリピン11月25日(水)セブパシフィック航空1 か所経由10時間 40分￥7,589 シンガポールシンガポールタクロバンフィリピン10月17日(土)セブパシフィック航空1 か所経由8時間 15分￥7,589 シンガポールシンガポールプエルト・プリンセサフィリピン11月9日(月)セブパシフィック航空1 か所経由7時間 35分￥7,589 シンガポールシンガポールダバオフィリピン11月25日(水)セブパシフィック航空1 か所経由8時間 45分￥7,589 シンガポールシンガポールパングラオフィリピン11月9日(月)セブパシフィック航空1 か所経由9時間 50分￥7,589 シンガポールシンガポールヘネラル・サントスフィリピン11月25日(水)セブパシフィック航空1 か所経由10時間 20分￥7,589 シンガポールシンガポールカガヤン・デ・オロフィリピン11月4日(水)セブパシフィック航空1 か所経由8時間 35分￥7,589 シンガポールシンガポールドゥマゲテフィリピン11月18日(水)セブパシフィック航空1 か所経由7時間 40分￥7,589 シンガポールシンガポール���ガスピフィリピン11月4日(水)セブパシフィック航空1 か所経由8時間 15分￥7,589 シンガポールシンガポールディポログフィリピン11月8日(日)セブパシフィック航空1 か所経由10時間 50分￥7,589 シンガポールシンガポールパガディアンフィリピン11月5日(木)セブパシフィック航空1 か所経由12時間 55分￥7,589 シンガポールシンガポールカリボフィリピン10月19日(月)セブパシフィック航空、セブゴー1 か所経由8時間 35分￥7,590 シンガポールシンガポールデル・カーメンフィリピン10月15日(木)セブパシフィック航空、セブゴー1 か所経由10時間 10分￥7,590 シンガポールシンガポールCaticlanフィリピン11月18日(水)セブパシフィック航空1 か所経由12時間 20分￥7,590 シンガポールシンガポールロハスフィリピン10月15日(木)セブパシフィック航空1 か所経由7時間 30分￥7,590 シンガポールシンガポールブトゥアンフィリピン11月4日(水)セブパシフィック航空1 か所経由10時間 15分￥7,590 シンガポールシンガポールオサミスフィリピン10月15日(木)セブパシフィック航空1 か所経由10時間 15分￥7,590 シンガポールシンガポールコタバトフィリピン10月16日(金)セブパシフィック航空1 か所経由11時間 5分￥7,590 シンガポールシンガポールナガフィリピン10月15日(木)セブパシフィック航空、セブゴー1 か所経由9時間 50分￥7,590 シンガポールシンガポールビラクフィリピン11月5日(木)セブパシフィック航空1 か所経由12時間 40分￥7,590 シンガポールシンガポールブスアンガフィリピン11月16日(月)セブパシフィック航空、セブゴー1 か所経由9時間 50分￥7,593 シンガポールシンガポールダバオフィリピン11月25日(水)セブパシフィック航空1 か所経由8時間 45分￥7,593 デンパサルインドネシアランカウイ島マレーシア9月2日(水)エアアジア、インドネシア・エアアジア1 か所経由6時間 5分￥7,593 シンガポールシンガポール海口市中国10月29日(木)スクート直行便3時間 35分￥7,637 ソウル韓国札幌市日本9月2日(水)ティーウェイ航空直行便2時間 45分￥7,641 テグ広域市韓国ニャチャンベトナム9月13日(日)ティーウェイ航空直行便4時間 55分￥7,668 ソウル韓国ハノイベトナム9月13日(日)ティーウェイ航空直行便4時間 50分￥7,672 テグ広域市韓国ニャチャンベトナム9月13日(日)ティーウェイ航空直行便4時間 55分￥7,672 ソウル韓国熊本市日本9月2日(水)ティーウェイ航空直行便1時間 25分￥7,674 アンヘレスフィリピンバンコクタイ11月4日(水)スクート1 か所経由19時間 10分￥7,680 福岡市日本プサン広域市韓国7月15日(水)チェジュ航空直行便1時間￥7,680 福岡市日本テグ広域市韓国10月21日(水)ティーウェイ航空直行便1時間 10分￥7,680 香港香港ソウル韓国11月13日(金)セブパシフィック航空1 か所経由23時間 50分￥7,692 香港香港名古屋市日本11月12日(木)セブパシフィック航空1 か所経由9時間 40分￥7,692 香港香港シンガポールシンガポール11月25日(水)セブパシフィック航空1 か所経由11時間 20分￥7,692 香港香港バンダル・スリ・ブガワンブルネイ11月19日(木)セブパシフィック航空1 か所経由11時間 45分￥7,692 香港香港名古屋市日本11月12日(木)セブパシフィック航空1 か所経由9時間 40分￥7,693 熊本市日本ソウル韓国9月2日(水)ティーウェイ航空直行便1時間 20分￥7,700 ソウル韓国フーコック島ベトナム9月9日(水)ベトジェット・エア直行便5時間 25分￥7,701 ジャカルタインドネシアヤンゴンミャンマー7月1日(水)エアアジア1 か所経由11時間 10分￥7,703 ソウル韓国フーコック島ベトナム9月9日(水)ベトジェット・エア直行便5時間 25分￥7,704 台北市台湾バンコクタイ9月2日(水)タイガーエア台湾直行便3時間 50分￥7,709 プサン広域市韓国ニャチャンベトナム10月18日(日)ベトジェット・エア直行便4時間 40分￥7,712 台北市台湾バンコクタイ9月2日(水)タイガーエア台湾直行便3時間 50分￥7,712 プサン広域市韓国ニャチャンベトナム10月18日(日)ベトジェット・エア直行便4時間 40分￥7,715 ホーチミンベトナムヤンゴンミャンマー7月1日(水)タイ・エアアジア1 か所経由7時間 45分￥7,716 ジャカルタインドネシアアンヘレスフィリピン7月14日(火)ジェットスター・アジア航空1 か所経由7時間 25分￥7,717 ホーチミンベトナムヤンゴンミャンマー7月1日(水)タイ・エアアジア1 か所経由7時間 45分￥7,718 ソウル韓国フーコック島ベトナム9月9日(水)ベトジェット・エア直行便5時間 25分￥7,718 クアラ・ルンプルマレーシアセブフィリピン10月27日(火)スクート1 か所経由1日 1時間 5分￥7,722 マニラフィリピンクチンマレーシア8月12日(水)エアアジア、エアアジア・フィリピン1 か所経由8時間 35分￥7,725 マニラフィリピンペナンマレーシア11月4日(水)スクート1 か所経由11時間 50分￥7,732 チェジュ韓国台北市台湾11月18日(水)タイガーエア台湾直行便2時間 15分￥7,759 香港香港沖縄市日本7月1日(水)香港エクスプレス航空直行便2時間 30分￥7,762 ヤンゴンミャンマークアラ・ルンプルマレーシア7月22日(水)エアアジア直行便2時間 45分￥7,765 アンヘレスフィリピンイポーマレーシア10月24日(土)スクート1 か所経由13時間 55分￥7,775 ジャカルタインドネシアセブフィリピン11月5日(木)スクート1 か所経由15時間￥7,780 シンガポールシンガポールプレアシアヌク特別市カンボジア7月1日(水)エアアジア1 か所経由4時間 50分￥7,783 クアラ・ルンプルマレーシア南寧市中国10月14日(水)エアアジア直行便3時間 40分￥7,785 クアラ・ルンプルマレーシアチェンナイインド10月7日(水)エアアジア直行便3時間 45分￥7,785 ジャカルタインドネシア香港香港11月4日(水)スクート1 か所経由7時間 35分￥7,795 ジャカルタインドネシアマニラフィリピン11月4日(水)スクート1 か所経由11時間 55分￥7,795 デンパサルインドネシアダナンベトナム11月8日(日)ベトナム航空1 か所経由15時間 35分￥7,827 広州中国ドバイアラブ首長国連邦(UAE)10月23日(金)セブパシフィック航空1 か所経由1日 2時間 15分￥7,832 デンパサルインドネシアダナンベトナム11月8日(日)ベトナム航空1 か所経由15時間 35分￥7,842 ジャカルタインドネシアプノンペンカンボジア7月20日(月)ジェットスター・アジア航空1 か所経由5時間 30分￥7,842 バンコクタイマニラフィリピン8月5日(水)エアアジア・フィリピン直行便3時間 25分￥7,897 台北市台湾東京都日本10月28日(水)タイガーエア台湾直行便2時間 50分￥7,900 台北市台湾茨城町日本10月29日(木)タイガーエア台湾直行便3時間 10分￥7,900 高雄台湾東京都日本10月28日(水)タイガーエア台湾直行便3時間 20分￥7,900 台北市台湾東京都日本10月28日(水)タイガーエア台湾直行便2時間 50分￥7,903 台北市台湾チェジュ市韓国11月18日(水)タイガーエア台湾直行便1時間 50分￥7,903 高雄台湾東京都日本10月28日(水)タイガーエア台湾直行便3時間 20分￥7,903 バンコクタイマカオマカオ7月1日(水)タイ・エアアジア直行便2時間 40分￥7,903 バンコクタイ広州市中国11月5日(木)タイ・エアアジア直行便2時間 50分￥7,903 バンコクタイジャカルタインドネシア7月1日(水)インドネシア・エアアジア直行便3時間 25分￥7,903 ホーチミンベトナムクラビータイ10月28日(水)スクート1 か所経由21時間 15分￥7,911 ホーチミンベトナムクラビータイ10月28日(水)スクート1 か所経由21時間 15分￥7,913 ソウル韓国カリボフィリピン7月1日(水)エアアジア・フィリピン直行便4時間 15分￥7,916 ソウル韓国Caticlanフィリピン11月19日(木)セブパシフィック航空1 か所経由10時間 40分￥7,942 香港香港テーサバーンナコーン・プーケットタイ7月1日(水)香港エクスプレス航空直行便3時間 30分￥7,942 ダナンベトナムペナンマレーシア9月2日(水)エアアジア1 か所経由5時間 35分￥7,942 香港香港テーサバーンナコーン・プーケットタイ7月1日(水)香港エクスプレス航空直行便3時間 30分￥7,943 ダナンベトナムペナンマレーシア9月2日(水)エアアジア1 か所経由5時間 35分￥7,944 ホーチミンベトナムジャカルタインドネシア11月25日(水)ジェットスター・アジア航空1 か所経由11時間 25分￥7,966 シンガポールシンガポールニャチャンベトナム7月1日(水)エアアジア1 か所経由4時間 35分￥7,973 テグ広域市韓国ダナンベトナム8月26日(水)ベトジェット・エア直行便4時間 30分￥8,007 アンヘレスフィリピンホーチミンベトナム7月15日(水)ジェットスター・アジア航空1 か所経由16時間￥8,009 テグ広域市韓国ダナンベトナム8月26日(水)ベトジェット・エア直行便4時間 30分￥8,010 デンパサルインドネシアハノイベトナム11月4日(水)ベトジェット・エア直行便5時間 25分￥8,012 アンヘレスフィリピンホーチミンベトナム7月15日(水)ジェットスター・アジア航空1 か所経由16時間￥8,021 アンヘレスフィリピンジャカルタインドネシア7月1日(水)ジェットスター・アジア航空1 か所経由16時間 45分￥8,021 クアラ・ルンプルマレーシア深セン市中国10月14日(水)エアアジア直行便4時間 10分￥8,032 クアラ・ルンプルマレーシアティルチラーパッリインド10月7日(水)エアアジア直行便3時間 40分￥8,032 クアラ・ルンプルマレーシアコロンボスリランカ10月1日(木)エアアジア直行便3時間 30分￥8,032 マニラフィリピンテーサバーンナコーン・プーケットタイ7月6日(月)ジェットスター・アジア航空1 か所経由19時間 5分￥8,036 バンコクタイクチンマレーシア10月1日(木)エアアジア1 か所経由5時間 35分￥8,038 高雄台湾大阪市日本10月14日(水)スクート直行便3時間 5分￥8,040 高雄台湾大阪市日本10月14日(水)スクート直行便3時間 5分￥8,043 バンコクタイ重慶市中国11月5日(木)タイ・ライオン・エア直行便3時間 10分￥8,072 下地島日本香港香港7月3日(金)香港エクスプレス航空直行便2時間 25分￥8,090 ハノイベトナムマニラフィリピン11月4日(水)セブパシフィック航空直行便3時間 25分￥8,098 プサン広域市韓国名古屋市日本9月2日(水)エアプサン直行便1時間 35分￥8,108 プサン広域市韓国名古屋市日本9月2日(水)エアプサン直行便1時間 35分￥8,110 デンパサルインドネシアマニラフィリピン9月9日(水)エアアジア・フィリピン直行便4時間 5分￥8,120 広州中国ホーチミンベトナム7月1日(水)ジェットスター・パシフィック航空直行便2時間 45分￥8,135 広州中国ハノイベトナム8月13日(木)ジェットスター・パシフィック航空直行便2時間 5分￥8,139 広州中国ホーチミンベトナム7月1日(水)ジェットスター・パシフィック航空直行便2時間 45分￥8,139 武漢中国バンコクタイ10月7日(水)タイ・エアアジア直行便3時間 30分￥8,165 武漢中国バンコクタイ10月7日(水)タイ・エアアジア直行便3時間 30分￥8,169 セブフィリピンバンコクタイ11月11日(水)セブパシフィック航空1 か所経由9時間 15分￥8,185 セブフィリピンバンコクタイ11月11日(水)セブパシフィック航空1 か所経由9時間 15分￥8,198 茨城町日本台北市台湾10月29日(木)タイガーエア台湾直行便4時間 5分￥8,230 バンコクタイ深セン市中国10月14日(水)タイ・エアアジア直行便2時間 50分￥8,241 台北市台湾名古屋市日本9月11日(金)タイガーエア台湾直行便2時間 55分￥8,259 東京都日本マニラフィリピン10月15日(木)セブパシフィック航空直行便4時間 55分￥8,260 台北市台湾名古屋市日本9月11日(��)タイガーエア台湾直行便2時間 55分￥8,262 ジャカルタインドネシアニャチャンベトナム9月2日(水)エアアジア、インドネシア・エアアジア1 か所経由6時間 20分￥8,279 クアラ・ルンプルマレーシアプサン広域市韓国11月5日(木)エアアジアX直行便5時間 55分￥8,280 福岡市日本台北市台湾11月4日(水)タイガーエア台湾直行便2時間 45分￥8,280 福岡市日本高雄市台湾11月6日(金)タイガーエア台湾直行便3時間￥8,280 ハノイベトナム台北市台湾9月9日(水)ベトジェット・エア直行便2時間 55分￥8,316 ハノイベトナム高雄市台湾9月9日(水)ベトジェット・エア直行便2時間 25分￥8,316 ハノイベトナム台中台湾9月9日(水)ベトジェット・エア直行便2時間 30分￥8,316 香港香港下地島日本7月17日(金)香港エクスプレス航空直行便2時間 20分￥8,318 デンパサルインドネシアコタキナバルマレーシア7月1日(水)エアアジア1 か所経由7時間 45分￥8,323 ハノイベトナムマカオマカオ7月1日(水)マカオ航空直行便1時間 45分￥8,348 クアラ・ルンプルマレーシアバンダル・ランプンインドネシア9月9日(水)ライオン・エア1 か所経由5時間 20分￥8,354 東京都日本ソウル韓国7月15日(水)ティーウェイ航空直行便2時間 40分￥8,360 東京都日本チェジュ市韓国10月14日(水)ティーウェイ航空直行便2時間 45分￥8,360 プノンペンカンボジアメダンインドネシア11月11日(水)エアアジア1 か所経由5時間 45分￥8,362 バンコクタイスラバヤインドネシア10月28日(水)スクート1 か所経由9時間 50分￥8,369 ヤンゴンミャンマーダナンベトナム7月5日(日)ベトナム航空1 か所経由11時間￥8,372 ヤンゴンミャンマーニャチャンベトナム7月3日(金)ベトナム航空1 か所経由23時間 15分￥8,372 ヤンゴンミャンマーダナンベトナム7月5日(日)ベトナム航空1 か所経由11時間￥8,373 ホーチミンベトナム広州市中国9月2日(水)ジェットスター・パシフィック航空直行便2時間 50分￥8,378 ダナンベトナムテグ広域市韓国10月14日(水)ベトジェット・エア直行便4時間 15分￥8,385 クアラ・ルンプルマレーシア台北市台湾11月4日(水)スクート1 か所経由8時間 15分￥8,389 シエムリアップカンボジア香港香港7月2日(木)香港エクスプレス航空直行便2時間 40分￥8,412 セブフィリピンクアラ・ルンプルマレーシア11月11日(水)セブパシフィック航空1 か所経由9時間 20分￥8,441 セブフィリピンクアラ・ルンプルマレーシア11月11日(水)セブパシフィック航空1 か所経由9時間 20分￥8,454 香港香港チェジュ市韓国8月27日(木)香港エクスプレス航空直行便3時間 5分￥8,457 西安中国クアラ・ルンプルマレーシア10月7日(水)エアアジアX直行便5時間 15分￥8,468 西安中国クアラ・ルンプルマレーシア10月7日(水)エアアジアX直行便5時間 15分￥8,472 ソウル韓国イロイロフィリピン11月18日(水)セブパシフィック航空1 か所経由14時間 20分￥8,482 デンパサルインドネシアクラビータイ10月28日(水)スクート1 か所経由21時間 25分￥8,484 アンヘレスフィリピン東京都日本11月4日(水)セブパシフィック航空直行便4時間 30分￥8,488 ジャカルタインドネシアアロー・スターマレーシア10月21日(水)エアアジア、インドネシア・エアアジア1 か所経由5時間 5分￥8,491 バンコクタイ台北市台湾9月27日(日)ノックスクート直行便3時間 35分￥8,494 アンヘレスフィリピン東京都日本11月4日(水)セブパシフィック航空直行便4時間 30分￥8,499 高雄台湾シンガポールシンガポール10月21日(水)スクート直行便4時間 15分￥8,510 ソウル韓国セブフィリピン11月18日(水)セブパシフィック航空直行便4時間 50分￥8,539 シンガポールシンガポールバンダル・スリ・ブガワンブルネイ9月2日(水)エアアジア、エアアジアX1 か所経由5時間 15分￥8,541 ソウル韓国セブフィリピン11月18日(水)セブパシフィック航空直行便4時間 50分￥8,543 プサン広域市韓国セブフィリピン9月5日(土)エアプサン直行便4時間 20分￥8,543 シンガポールシンガポールテーサバーンナコーン・チエンマイタイ7月1日(水)タイ・エアアジア1 か所経由5時間 15分￥8,547 シンガポールシンガポールバンダル・スリ・ブガワンブルネイ9月2日(水)エアアジア、エアアジアX1 か所経由5時間 15分￥8,547 デンパサルインドネシアバンコクタイ10月28日(水)スクート1 か所経由7時間 40分￥8,557 デンパサルインドネシアバンコクタイ10月28日(水)スクート1 か所経由7時間 40分￥8,574 バンコクタイコタキナバルマレーシア11月25日(水)エアアジア直行便3時間￥8,579 バンコクタイコタキナバルマレーシア11月25日(水)エアアジア直行便3時間￥8,581 シンガポールシンガポール広州市中国10月28日(水)スクート直行便4時間￥8,585 ヤンゴンミャンマーフーコック島ベトナム7月1日(水)ベトナム航空1 か所経由16時間 20分￥8,591 クアラ・ルンプルマレーシアレガスピフィリピン11月25日(水)セブパシフィック航空1 か所経由12時間 50分￥8,591 クアラ・ルンプルマレーシアディポログフィリピン11月25日(水)セブパシフィック航空1 か所経由10時間 15分￥8,591 クアラ・ルンプルマレーシアパガディアンフィリピン11月25日(水)セブパシフィック航空1 か所経由13時間 55分￥8,591 クアラ・ルンプルマレーシアコタバトフィリピン11月25日(水)セブパシフィック航空1 か所経由11時間 10分￥8,591 香港香港鹿児島市日本7月1日(水)香港エクスプレス航空直行便3時間 5分￥8,596 香港香港プサン広域市韓国7月2日(木)香港エクスプレス航空直行便3時間 25分￥8,596 香港香港長崎市日本10月8日(木)香港エクスプレス航空直行便3時間 5分￥8,596 香港香港熊本市日本10月28日(水)香港エクスプレス航空直行便3時間￥8,596 香港香港長崎市日本10月8日(木)香港エクスプレス航空直行便3時間 5分￥8,598 香港香港熊本市日本10月28日(水)香港エクスプレス航空直行便3時間￥8,598 ヤンゴンミャンマーペナンマレーシア11月2日(月)ジェットスター・アジア航空1 か所経由19時間 25分￥8,603 ヤンゴンミャンマーペナンマレーシア11月2日(月)ジェットスター・アジア航空1 か所経由19時間 25分￥8,604 ホーチミンベトナムスラバヤインドネシア10月28日(水)スクート1 か所経由15時間 10分￥8,610 武漢中国テーサバーンナコーン・プーケットタイ10月8日(木)タイ・エアアジア直行便4時間 15分￥8,618 台北市台湾仙台市日本9月8日(火)タイガーエア台湾直行便3時間 25分￥8,619 武漢中国テーサバーンナコーン・プーケットタイ10月8日(木)タイ・エアアジア直行便4時間 15分￥8,619 武漢中国コタキナバルマレーシア10月9日(金)エアアジア直行便4時間 5分￥8,619 武漢中国テーサバーンナコーン・プーケットタイ10月8日(木)タイ・エアアジア直行便4時間 15分￥8,623 武漢中国コタキナバルマレーシア10月9日(金)エアアジア直行便4時間 5分￥8,623 ジャカルタインドネシア台北市台湾7月1日(水)エアアジアX、インドネシア・エアアジア1 か所経由8時間 30分￥8,668 ダナンベトナムソウル韓国9月9日(水)Bamboo Airways直行便5時間 25分￥8,668 ヤンゴンミャンマーハートヤイタイ9月10日(木)ノックエア1 か所経由6時間 10分￥8,673 ソウル韓国ダラットベトナム10月22日(木)ベトジェット・エア直行便5時間 20分￥8,714 台北市台湾ドバイアラブ首長国連邦(UAE)10月21日(水)セブパシフィック航空1 か所経由14時間 10分￥8,716 ソウル韓国ダラットベトナム10月22日(木)ベトジェット・エア直行便5時間 20分￥8,718 シンガポールシンガポール台北市台湾7月1日(水)ジェットスター・アジア航空直行便4時間 50分￥8,721 シンガポールシンガポール香港香港11月4日(水)スクート直行便4時間￥8,736 シンガポールシンガポールコタ・バルマレーシア9月2日(水)エアアジア、エアアジアX1 か所経由3時間 45分￥8,741 名古屋市日本イロイロフィリピン11月15日(日)セブパシフィック航空1 か所経由9時間￥8,750 シンガポールシンガポールソウル韓国11月13日(金)セブパシフィック航空1 か所経由1日 2時間 55分￥8,760 シンガポールシンガポール名古屋市日本11月15日(日)セブパシフィック航空1 か所経由18時間 20分￥8,760 シンガポールシンガポール廈門市中国11月20日(金)セブパシフィック航空1 か所経由12時間 30分￥8,760 シンガポールシンガポール名古屋市日本11月15日(日)セブパシフィック航空1 か所経由18時間 20分￥8,762 マニラフィリピン福岡市日本10月28日(水)セブパシフィック航空直行便3時間 55分￥8,808 ソウル韓国ダバオフィリピン11月25日(水)セブパシフィック航空1 か所経由10時間 45分￥8,809 バンコクタイデンパサルインドネシア9月12日(土)ジェットスター・アジア航空、ジェットスター航空1 か所経由9時間 30分￥8,812 ソウル韓国ダバオフィリピン11月25日(水)セブパシフィック航空1 か所経由10時間 45分￥8,814 マニラフィリピン福岡市日本10月28日(水)セブパシフィック航空直行便3時間 55分￥8,818 ハノイベトナム広州市中国7月29日(水)ジェットスター・パシフィック航空直行便1時間 40分￥8,831 セブフィリピン大阪市日本11月11日(水)セブパシフィック航空1 か所経由9時間 15分￥8,869 香港香港東京都日本7月8日(水)ジェットスター直行便4時間 30分￥8,875 香港香港アンヘレスフィリピン11月5日(木)セブパシフィック航空直行便2時間 5分￥8,875 香港香港東京都日本7月8日(水)ジェットスター直行便4時間 30分￥8,876 バンコクタイハイデラバードインド10月1日(木)タイ・エアアジア、エアアジア・インディア1 か所経由11時間 20分￥8,876 セブフィリピン大阪市日本11月11日(水)セブパシフィック航空1 か所経由9時間 15分￥8,880 シンガポールシンガポール南寧市中国11月4日(水)スクート直行便3時間 45分￥8,888 ジャカルタインドネシア高雄市台湾10月28日(水)スクート1 か所経由22時間 55分￥8,892 クアラ・ルンプルマレーシアブスアンガフィリピン11月4日(水)セブパシフィック航空、セブゴー1 か所経由9時間 15分￥8,894 クアラ・ルンプルマレーシアパングラオフィリピン11月4日(水)セブパシフィック航空1 か所経由11時間 55分￥8,894 クアラ・ルンプルマレーシアデル・カーメンフィリピン11月11日(水)セブパシフィック航空、セブゴー1 か所経由10時間 15分￥8,894 クアラ・ルンプルマレーシアバコロドフィリピン11月4日(水)セブパシフィック航空1 か所経由10時間 30分￥8,894 クアラ・ルンプルマレーシアCaticlanフィリピン11月4日(水)セブパシフィック航空1 か所経由7時間 45分￥8,894 クアラ・ルンプルマレーシアタクロバンフィリピン11月4日(水)セブパシフィック航空1 か所経由7時間 55分￥8,894 クアラ・ルンプルマレーシアプエルト・プリンセサフィリピン11月21日(土)セブパシフィック航空1 か所経由9時間 50分￥8,894 クアラ・ルンプルマレーシアダバオフィリピン11月5日(木)セブパシフィック航空1 か所経由9時間￥8,894 クアラ・ルンプルマレーシアカガヤン・デ・オロフィリピン11月4日(水)セブパシフィック航空1 か所経由11時間 25分￥8,894 クアラ・ルンプルマレーシアヘネラル・サントスフィリピン11月4日(水)セブパシフィック航空1 か所経由9時間 45分￥8,894 クアラ・ルンプルマレーシアブトゥアンフィリピン11月20日(金)セブパシフィック航空1 か所経由11時間 20分￥8,894 クアラ・ルンプルマレーシアドゥマゲテフィリピン11月4日(水)セブパシフィック航空1 か所経由8時間 50分￥8,894 ヤンゴンミャンマーテーサバーンナコーン・プーケットタイ10月28日(水)タイ・エアアジア1 か所経由4時間 35分￥8,897 香港香港ドバイアラブ首長国連邦(UAE)11月25日(水)セブパシフィック航空1 か所経由15時間 50分￥8,902 台北市台湾ペナンマレーシア7月1日(水)エアアジア、エアアジアX1 か所経由12時間￥8,905 ソウル韓国プエルト・プリンセサフィリピン10月7日(水)セブパシフィック航空1 か所経由13時間 15分￥8,905 ソウル韓国パングラオフィリピン10月7日(水)セブパシフィック航空1 か所経由11時間￥8,905 ソウル韓国カガヤン・デ・オロフィリピン10月7日(水)セブパシフィック航空1 か所経由10時間￥8,905 ソウル韓国バコロドフィリピン10月7日(水)セブパシフィック航空1 か所経由9時間 20分￥8,905 ソウル韓国タクロバンフィリピン10月7日(水)セブパシフィック航空1 か所経由10時間 5分￥8,905 ソウル韓国デル・カーメンフィリピン10月7日(水)セブパシフィック航空、セブゴー1 か所経由15時間 5分￥8,905 ソウル韓国ヘネラル・サントスフィリピン11月18日(水)セブパシフィック航空1 か所経由12時間 5分￥8,905 ソウル韓国ブトゥアンフィリピン10月7日(水)セブパシフィック航空1 か所経由15時間 45分￥8,905 ソウル韓国ドゥマゲテフィリピン10月7日(水)セブパシフィック航空1 か所経由8時間 10分￥8,905 ソウル韓国レガスピフィリピン10月7日(水)セブパシフィック航空1 か所経由11時間 55分￥8,905 ソウル韓国ロハスフィリピン10月7日(水)セブパシフィック航空1 か所経由11時間 35分￥8,905 台北市台湾ペナンマレーシア7月1日(水)エアアジア、エアアジアX1 か所経由12時間￥8,909 ソウル韓国プエルト・プリンセサフィリピン10月7日(水)セブパシフィック航空1 か所経由13時間 15分￥8,910 ソウル韓国パングラオフィリピン10月7日(水)セブパシフィック航空1 か所経由11時間￥8,910 ソウル韓国ブスアンガフィリピン10月7日(水)セブパシフィック航空、セブゴー1 か所経由8時間 20分￥8,910 ソウル韓国バコロドフィリピン10月7日(水)セブパシフィック航空1 か所経由9時間 20分￥8,910 ソウル韓国タクロバンフィリピン10月7日(水)セブパシフィック航空1 か所経由10時間 5分￥8,910 ソウル韓国デル・カーメンフィリピン10月7日(水)セブパシフィック航空、セブゴー1 か所経由15時間 5分￥8,910 ソウル韓国ロハスフィリピン10月7日(水)セブパシフィック航空1 か所経由11時間 35分￥8,910 バンコクタイコチインド10月14日(水)タイ・エアアジア直行便3時間 40分￥8,917 ヤンゴンミャンマージャカルタインドネシア11月25日(水)ジェットスター・アジア航空1 か所経由10時間 55分￥8,930 ホーチミンベトナムイロイロフィリピン11月25日(水)セブパシフィ���ク航空1 か所経由11時間 30分￥8,944 プサン広域市韓国ハノイベトナム8月22日(土)エアプサン直行便5時間 15分￥8,979 大阪市日本台北市台湾7月1日(水)エアアジアX直行便2時間 55分￥8,980 クアラ・ルンプルマレーシアイロイロフィリピン11月25日(水)セブパシフィック航空1 か所経由8時間 10分￥8,981 香港香港シエムリアップカンボジア10月28日(水)香港エクスプレス航空直行便2時間 45分￥9,013 香港香港シエムリアップカンボジア10月28日(水)香港エクスプレス航空直行便2時間 45分￥9,014 ジャカルタインドネシアバンダル・スリ・ブガワンブルネイ9月2日(水)エアアジア1 か所経由6時間 10分￥9,017 シンガポールシンガポールサンダカンマレーシア7月1日(水)エアアジア1 か所経由5時間 55分￥9,028 ジャカルタインドネシアバンダル・スリ・ブガワンブルネイ9月2日(水)エアアジア1 か所経由6時間 10分￥9,034 プノンペンカンボジアペナンマレーシア7月4日(土)ジェットスター・アジア航空1 か所経由18時間 20分￥9,036 香港香港ジャカルタインドネシア11月4日(水)マリンド・エア1 か所経由7時間 30分￥9,042 名古屋市日本セブフィリピン11月18日(水)セブパシフィック航空1 か所経由8時間 50分￥9,050 名古屋市日本パングラオフィリピン11月17日(火)セブパシフィック航空1 か所経由11時間 5分￥9,050 名古屋市日本プエルト・プリンセサフィリピン11月13日(金)セブパシフィック航空1 か所経由15時間 20分￥9,050 名古屋市日本ダバオフィリピン11月12日(木)セブパシフィック航空1 か所経由14時間 30分￥9,050 名古屋市日本ドゥマゲテフィリピン11月20日(金)セブパシフィック航空1 か所経由9時間 50分￥9,050 深セン中国名古屋市日本11月5日(木)セブパシフィック航空1 か所経由16時間 10分￥9,067 ヤンゴンミャンマーテーサバーンナコーン・チエンマイタイ8月19日(水)ノックエア1 か所経由11時間 35分￥9,073 広州中国コタキナバルマレーシア10月7日(水)エアアジア直行便3時間 10分￥9,073 重慶中国クアラ・ルンプルマレーシア10月7日(水)エアアジアX直行便4時間 40分￥9,073 寧波中国バンコクタイ10月27日(火)タイ・エアアジア直行便4時間 20分￥9,073 深セン中国台北市台湾11月19日(木)セブパシフィック航空1 か所経由21時間 40分￥9,077 深セン中国東京都日本11月12日(木)セブパシフィック航空1 か所経由15時間 30分￥9,077 深セン中国ソウル韓国11月21日(土)セブパシフィック航空1 か所経由18時間 35分￥9,077 深セン中国香港香港11月5日(木)セブパシフィック航空1 か所経由14時間 45分￥9,077 上海市中国カリボフィリピン10月7日(水)エアアジア・フィリピン直行便3時間 55分￥9,077 広州中国コタキナバルマレーシア10月7日(水)エアアジア直行便3時間 10分￥9,077 深セン中国シンガポールシンガポール11月12日(木)セブパシフィック航空1 か所経由14時間 10分￥9,077 重慶中国クアラ・ルンプルマレーシア10月7日(水)エアアジアX直行便4時間 40分￥9,077 寧波中国バンコクタイ10月27日(火)タイ・エアアジア直行便4時間 20分￥9,077 大阪市日本マニラフィリピン7月1日(水)エアアジア・フィリピン直行便4時間 5分￥9,080 セブフィリピンハノイベトナム11月11日(水)セブパシフィック航空1 か所経由7時間 55分￥9,093 セブフィリピンジャカルタインドネシア11月11日(水)セブパシフィック航空1 か所経由9時間 10分￥9,093 ハノイベトナムソウル韓国8月19日(水)ベトジェット・エア直行便4時間 15分￥9,103 シンガポールシンガポールシブマレーシア8月12日(水)エアアジア1 か所経由7時間 50分￥9,126 ホーチミンベトナムソウル韓国8月19日(水)ベトジェット・エア直行便5時間 5分￥9,127 名古屋市日本ダバオフィリピン11月4日(水)セブパシフィック航空1 か所経由12時間 35分￥9,150 名古屋市日本バコロドフィリピン11月11日(水)セブパシフィック航空1 か所経由8時間 35分￥9,150 名古屋市日本カガヤン・デ・オロフィリピン11月4日(水)セブパシフィック航空1 か所経由9時間 15分￥9,150 名古屋市日本ヘネラル・サントスフィリピン11月4日(水)セブパシフィック航空1 か所経由9時間 45分￥9,150 名古屋市日本ブトゥアンフィリピン11月4日(水)セブパシフィック航空1 か所経由11時間 35分￥9,150 名古屋市日本レガスピフィリピン11月22日(日)セブパシフィック航空1 か所経由9時間 25分￥9,150 名古屋市日本Caticlanフィリピン11月15日(日)セブパシフィック航空1 か所経由11時間 40分￥9,150 クアラ・ルンプルマレーシアカリボフィリピン8月4日(火)セブパシフィック航空1 か所経由8時間 35分￥9,193 ソウル韓国ダナンベトナム9月11日(金)Bamboo Airways直行便4時間 40分￥9,202 ソウル韓国ダナンベトナム9月11日(金)Bamboo Airways直行便4時間 40分￥9,206 ハノイベトナムデンパサルインドネシア9月2日(水)ベトジェット・エア直行便5時間 20分￥9,219 ソウル韓国ダナンベトナム9月17日(木)Bamboo Airways直行便4時間 40分￥9,223 深セン中国テーサバーンナコーン・プーケットタイ7月1日(水)エアアジア1 か所経由8時間 25分￥9,223 深セン中国テーサバーンナコーン・プーケットタイ7月1日(水)エアアジア1 か所経由8時間 25分￥9,224 深セン中国テーサバーンナコーン・プーケットタイ7月1日(水)エアアジア1 か所経由8時間 25分￥9,228 重慶中国シンガポールシンガポール7月8日(水)エアアジア、エアアジアX1 か所経由8時間 50分￥9,228 バンコクタイ汕頭市中国10月14日(水)タイ・エアアジア直行便3時間 25分￥9,254 バンコクタイ長沙市中国10月29日(木)タイ・エアアジア直行便3時間 10分￥9,254 クアラ・ルンプルマレーシアチェジュ市韓国9月28日(月)エアアジアX直行便6時間 10分￥9,268 クアラ・ルンプルマレーシア重慶市中国10月15日(木)エアアジアX直行便4時間 30分￥9,268 東京都日本プサン広域市韓国7月1日(水)チェジュ航空直行便2時間 5分￥9,270 大阪市日本テグ広域市韓国7月1日(水)ティーウェイ航空直行便1時間 30分￥9,270 クアラ・ルンプルマレーシアスラカルタインドネシア8月13日(木)ライオン・エア1 か所経由1日 5時間 10分￥9,293 プノンペンカンボジアジャカルタインドネシア11月25日(水)ジェットスター・アジア航空1 か所経由11時間 55分￥9,301 セブフィリピンデンパサルインドネシア11月11日(水)セブパシフィック航空1 か所経由8時間 25分￥9,306 福岡市日本香港香港7月1日(水)香港エクスプレス航空直行便3時間 35分￥9,310 ソウル韓国ホーチミンベトナム8月19日(水)ベトジェット・エア直行便5時間 15分￥9,324 マニラフィリピンメダンインドネシア7月28日(火)ジェットスター・アジア航空1 か所経由13時間 15分￥9,326 ソウル韓国ホーチミンベトナム8月19日(水)ベトジェット・エア直行便5時間 15分￥9,329 ダナンベトナムデンパサルインドネシア10月28日(水)ベトナム航空1 か所経由16時間 20分￥9,340 マニラフィリピンスラバヤインドネシア7月1日(水)ジェットスター・アジア航空1 か所経由15時間 50分￥9,340 ホーチミンベトナムセブフィリピン11月23日(月)セブパシフィック航空1 か所経由7時間 10分￥9,355 ホーチミンベトナムカガヤン・デ・オロフィリピン11月23日(月)セブパシフィック航空1 か所経由6時間 40分￥9,355 ホーチミンベトナムドゥマゲテフィリピン11月13日(金)セブパシフィック航空1 か所経由7時間 15分￥9,355 ホーチミンベトナムバコロドフィリピン11月11日(水)セブパシフィック航空1 か所経由7時間 30分￥9,357 ホーチミンベトナムタクロバンフィリピン11月18日(水)セブパシフィック航空1 か所経由11時間 15分￥9,357 ホーチミンベトナムパングラオフィリピン11月14日(土)セブパシフィック航空1 か所経由11時間 25分￥9,357 ホーチミンベトナムプエルト・プリンセサフィリピン11月11日(水)セブパシフィック航空1 か所経由7時間￥9,357 ホーチミンベトナムダバオフィリピン11月11日(水)セブパシフィック航空1 か所経由8時間 30分￥9,357 ホーチミンベトナムヘネラル・サントスフィリピン11月11日(水)セブパシフィック航空1 か所経由7時間 10分￥9,357 ホーチミンベトナムブトゥアンフィリピン11月11日(水)セブパシフィック航空1 か所経由9時間￥9,357 ホーチミンベトナムレガスピフィリピン11月18日(水)セブパシフィック航空1 か所経由6時間 50分￥9,357 ホーチミンベトナムセブフィリピン11月23日(月)セブパシフィック航空1 か所経由7時間 10分￥9,358 ホーチミンベトナムディポログフィリピン11月17日(火)セブパシフィック航空1 か所経由9時間 45分￥9,365 バンコクタイフーコック島ベトナム9月9日(水)ベトナム航空1 か所経由5時間 30分￥9,375 ホーチミンベトナムメダンインドネシア9月9日(水)ジェットスター・アジア航空1 か所経由6時間 45分￥9,387 クアラ・ルンプルマレーシアオサミスフィリピン11月17日(火)セブパシフィック航空1 か所経由13時間 55分￥9,388 沖縄日本マカオマカオ10月31日(土)タイガーエア台湾1 か所経由1日 1時間 55分￥9,400 マニラフィリピンダナンベトナム7月6日(月)ジェットスター・アジア航空1 か所経由11時間 30分￥9,402 広州中国ペナンマレーシア11月25日(水)マリンド・エア1 か所経由9時間 50分￥9,405 広州中国ペナンマレーシア11月25日(水)マリンド・エア1 か所経由9時間 50分￥9,410 ジャカルタインドネシアランカウイ島マレーシア6月18日(木)ファイアフライ航空、インドネシア・エアアジア1 か所経由5時間 20分￥9,413 マニラフィリピンダナンベトナム7月6日(月)ジェットスター・アジア航空1 か所経由11時間 30分￥9,417 香港香港高松市日本7月29日(水)香港エクスプレス航空直行便3時間 45分￥9,431 香港香港広島市日本8月27日(木)香港エクスプレス航空直行便3時間 30分￥9,431 香港香港高松市日本7月29日(水)香港エクスプレス航空直行便3時間 45分￥9,432 香港香港広島市日本8月27日(木)香港エクスプレス航空直行便3時間 30分￥9,432 シエムリアップカンボジアテーサバーンナコーン・チエンマイタイ7月22日(水)タイ・エアアジア1 か所経由4時間￥9,436 シエムリアップカンボジアクラビータイ7月22日(水)タイ・エアアジア1 か所経由4時間 40分￥9,436 ホーチミンベトナムハートヤイタイ11月5日(木)ノックエア1 か所経由4時間 40分￥9,438 シエムリアップカンボジアペナンマレーシア7月1日(水)エアアジア1 か所経由4時間 55分￥9,447 デンパサルインドネシアプノンペンカンボジア9月5日(土)ジェットスター・アジア航空1 か所経由22時間 25分￥9,448 シンガポールシンガポール高雄市台湾10月21日(水)スクート直行便4時間 30分￥9,495 シンガポールシンガポールタワウマレーシア11月4日(水)エアアジア1 か所経由5時間 10分￥9,498 シンガポールシンガポールタワウマレーシア11月4日(水)エアアジア1 か所経由5時間 10分￥9,504 シンガポールシンガポールスラカルタインドネシア6月17日(水)インドネシア・エアアジア1 か所経由15時間 20分￥9,533 合肥中国バンコクタイ7月2日(木)タイ・ベトジェット・エア直行便4時間 5分￥9,541 シンガポールシンガポールバンダ・アチェインドネシア7月1日(水)エアアジア1 か所経由4時間 25分￥9,542 合肥中国バンコクタイ7月2日(木)タイ・ベトジェット・エア直行便4時間 5分￥9,546 ホーチミンベトナムカリボフィリピン10月14日(水)セブパシフィック航空1 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マニラフィリピン上海市中国10月28日(水)セブパシフィック航空直行便3時間 50分￥9,884 ヤンゴンミャンマーデンパサルインドネシア11月3日(火)ジェットスター・アジア航空1 か所経由21時間 20分￥9,886 瀋陽中国ホーチミンベトナム10月7日(水)ノックエア、ノックスクート1 か所経由10時間 55分￥9,889 瀋陽中国ホーチミンベトナム10月7日(水)ノックエア、ノックスクート1 か所経由10時間 55分￥9,894 ハノイベトナムイロイロフィリピン11月18日(水)セブパシフィック航空1 か所経由7時間 45分￥9,901 香港香港ペナンマレーシア10月7日(水)エアアジア1 か所経由10時間￥9,904 シンガポールシンガポールダラットベトナム10月1日(木)ベトナム航空1 か所経由12時間 20分￥9,905 チェジュ韓国セブフィリピン9月5日(土)ティーウェイ航空1 か所経由1日 4時間 15分￥9,925 ハノイベトナムドゥマゲテフィリピン11月25日(水)セブパシフィック航空1 か所経由9時間 15分￥9,929 チェジュ韓国セブフィリピン9月5日(土)ティーウェイ航空1 か所経由1日 4時間 15分￥9,930 ジャカルタインドネシアイロイロフィリピン11月17日(火)セブパシフィック航空1 か所経由12時間 5分￥9,946 シンガポールシンガポールマナドインドネシア10月7日(水)スクート直行便3時間 50分￥9,966 シンガポールシンガポールマナドインドネシア10月7日(水)スクート直行便3時間 50分￥9,972 台北市台湾札幌市日本9月1日(火)スクート直行便4時間￥9,975 台北市台湾ジョホール・バールマレーシア7月1日(水)エアアジア、エアアジアX1 か所経由12時間 45分￥9,984 上海市中国マニラフィリピン10月21日(水)エアアジア・フィリピン直行便3時間 35分￥9,985

■目次3

内容３

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中国は武漢でSARSとエボラを研究するための研究室を建設しました-そして、2017年に米国のバイオセーフティ専門家は、ウイルスが発生と戦うための鍵となる施設を「逃れる」ことができると警告しました Wuhan National Biosafety Laboratoryは、SARSやEbolaのような危険な病原体を研究するために指定された中国で唯一の研究所です 2018年1月のオープニングに先立ち、米国のバイオセーフティの専門家と科学者は、ウイルスが研究室から逃れる可能性があるという懸念を表明しました。 2004年、SARSウイルスが北京の研究室から「流出」 専門家は、800人以上に感染したコロナウイルスが動物で変異し、武漢のシーフード市場で人間に感染できるようになったと言います しかし、2017年の記事は、武漢研究所の科学者がウイルスを注入することを意図した実験動物の予測不可能性について警告しました

科学者は2017年に、SARSに似たウイルスがその年に中国武漢に設置された研究室から逃れ、世界で最も危険な病原体のいくつかを研究できると警告した。

現在、SARSに似たコロナウイルスはそこで800以上を感染し、少なくとも10か国に広がり、武漢と近隣の州で25を殺しました。

中国は、エボラおよびSARSウイルスを含む最もリスクの高い病原体を研究する目的で、2017年に武漢に最大の安全性を目的として設計された5〜7つのバイオラボの最初のものを設置しました。

メリーランド州のバイオセーフティコンサルタントであるティムトレヴァンは、その年、研究室が開幕間近だったネイチャーに、中国の文化が研究所を危険にさらす可能性があると心配したと述べました。「誰もが自由に話すことができ、情報の開放性が重要である構造」  

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実際、Natureの記事によると、SARSウイルスは北京の研究室から複数回「逃げ」ました。

武漢国立生物安全研究所は華南シーフード市場から約20マイル離れた場所にあり、アウトブレイクの震源地が偶然かどうか疑問に思っている人もいますが、科学界は現在、ウイルスが市場で動物と人間の接触を通じて変異し、人々に飛びついたと考えています。

しかし、「現時点では、医師が診断するための重要なゲノム配列決定を担当しているだけでなく、施設がアウトブレイクと関係があるという疑いを抱く理由はない」とラトガーズ大学の微生物学者リチャード・エブライト博士はDailyMail.comに語った。

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ウイルスを研究するための中国最高の研究室は、現在のコロナウイルスの発生の中心と同じ都市である武漢にあります

危険物チームはコロナウイルスの発生後に崩壊した人を治療しますロード済み：0％進捗率：0％0:00前演奏するスキップミュート現在の時間0:00/継続時間0:14全画面表示テキストが必要

Wuhan Institute of VirologyにあるWuhan National Biosafety Laboratoryは、中国が世界で最も危険なウイルスの研究に貢献することを期待して設立されました。

2015年に建設されたこのラボは、まだ安全性テストを受けていましたが、2017年にオープンする準備がほぼ整っています。

これは、バイオセーフティレベル4（BSL-4）の基準（最高のバイオハザードレベル）を満たすように設計された、国内で初めてのラボでした。つまり、最も危険な病原体を扱う資格があります。

BSL-4ラボには、気密性のある防護服または特別な「キャビネット」作業スペースを装備する必要があります。この作業スペースは、科学者が付属の高級手袋を使用して到達する密閉ボックスに空気中を伝染するウイルスや細菌を閉じ込めます。

世界中に約54のBSL-4ラボがあります。

中国初の武漢で、2017年1月に連邦認定を受けました。

開店後、BSL-3予防策のみを必要とするプロジェクト、つまりクリミアコンゴ出血熱を引き起こすダニ媒介性ウイルスを最初に取り上げることを計画しました。

致命的な病気であり、感染者の10〜40％を殺します。  

SARSもBSL-3ウイルスです。Natureの研究所長であるYuan Zhiminへのインタビューによると、武漢国立生物安全研究所はSARSウイルスの研究を計画していました。

2018年1月、ラボは「BSL-4病原体のグローバルな実験のために」稼働していました、とGuizhen WuはジャーナルBiosafety and Healthに書きました。

2004年にSARSウイルスが別の研究室からの「漏れ」で逃げた後、中国当局は安全性の向上に努めただけでなく、研究室が出したまさにそのウイルスを研究し続ける国の能力を拡大しました。

武漢ウイルス学研究所の科学者は、高級な防護服を着ています。研究所の敷地内には武漢生物安全研究所があり、エボラやSARSなどのウイルスを含む最も危険な病原体を研究するように指定されています

これらの防護スーツは、武漢の研究室で働いている間、呼吸によって捕まえられるような簡単に伝染するウイルスから科学者を保護することを目的としています。

「2004年のSARSの実験室漏洩事故の後、旧中国保健省はSARS、コロナウイルス、パンデミックインフルエンザウイルスなどの高レベル病原体の保存研究所の建設を開始しました」とGuizhen Wuは書きました。  

これらのラボが何であるか、どこにあるかは明確ではありません。

武漢研究室には、動物研究用の設備も整っています。

2017年、Natureに話をした科学者は、これがワクチンと治療の開発にもたらす機会を認めています。

動物研究の規制-特に霊長類で行われた規制-は、米国や他の西欧諸国よりも中国ではるかに緩やかです。つまり、これらの研究は費用がかからず、それらを制限または遅らせる障壁が少なくなります。  

しかし、それはトレヴァンにとっても懸念の原因でした。

209-nCoVのようなウイルスの動作を研究し、その治療法やワクチンを開発するには、これらの研究猿に感染する必要があります。これは、人間の検査の前の重要なステップです。

しかし、猿は予測不可能だ、とエブライトは警告した。

「彼らは走ることができ、噛むことはできます」と彼は言いました、そして彼らが運ぶウイルスは足、爪、歯が行くところに行きます。      

中国のタイムラインの新しいコロナビル

2019年12月31日： 合計27件の疑わしい症例

WHO中国カントリーオフィスは、中国湖北省武漢市で発見された原因不明の肺炎の症例を知らされました。12月中に約27件の疑わしい症例が報告されました。

2020年1月1日： 合計27件の疑わしい症例

魚介類の市場は、患者と密接に結びついた後、環境衛生と消毒のために閉鎖されました。

2020年1月5日： 合計59の疑わしい症例

医師たちは、鳥インフルエンザ、中東呼吸器症候群、アデノウイルスと同様に、重症急性呼吸器症候群（SARS）をウイルスの原因として除外しました。一方、香港は疑わしい症例を報告した。

2020年1月9日：合計59人の確定症例、1人の死亡

予備調査により、呼吸器疾患が新しいタイプのコロナウイルスであると特定された、と中国国営メディアが報じた。

武漢市保健委員会の職員は、1月9日に発生した61歳の男性の最初の死亡を報告した。  

2020年1月13日： 合計42人の確定症例、1人が死亡

タイの中国人女性は、中国国外で最初に確認されたミステリーウイルスの症例でした。61歳は1月8日に検疫されたが、治療を受けてから安定した状態で帰国したとタイ保健省は述べた。

2020年1月14日：合計42人の確定症例、1人が死亡

WHOは世界中の病院に、感染の「可能性のある」イベントが発生した場合に備えて準備するように指示しました。

ウイルスの「限られた」人から人への伝染があるという。2日前、国連機関は「人から人への感染の明確な証拠はない」と述べた。

2020年1月16日：合計43例、2人が死亡

東京の男は、武漢の中国の都市に旅行した後、病気の陽性を確認したことが確認されています。

武漢市保健委員会の関係者から、69歳の男性の2番目の死亡が報告されました。彼は、1月15日の早い時間に、12月31日に初めて入院した武漢市の金陰tan病院で死亡しました。

2020年1月17日：合計44例、2人が死亡

タイは、2番目の症例を検出したと発表しました。74歳の女性は、月曜日に到着してから隔離されていました。彼女は武漢に住んでいた。

インペリアルカレッジロンドンの科学者は、武漢で最大4,500人の患者がウイルスに感染したのではないかと恐れています。報告書によると、症例がこれほど高い場合、実質的な人から人への感染は除外できないという。

ジョンFケネディ国際空港（JFK）、サンフランシスコ国際空港、ロサンゼルス国際空港（LAX）は、武漢から到着した乗客のスクリーニングを開始すると米国当局は述べています。

2020年1月18日： 合計48例、2人が死亡

タイは武漢から毎日便を受け取る4つの空港で監視を強化しています。当局によると、日本、マレーシア、シンガポールの空港も武漢からの乗客を検査しています。

武漢でのウイルス性肺炎の発生でさらに4つの症例が確認されており、市内だけで合計45人になりました。

2020年1月19日：合計65件、2人が死亡

中国は、新しいコロナウイルス株によって引き起こされた肺炎の17例が武漢で発見されたと報告した。2人の死者を含む都市の合計は62人、世界の合計は65人になります。

この時点までのすべての事件は、武漢に住んでいるか、都市に旅行したことがある人々に関係していました。

公衆衛生イングランドおよび英国の最高医療責任者は、現時点では英国の空港でスクリーニングを導入しないと述べた。

2020年1月20日： 合計222件、3人が死亡。

中国は、週末に新しいコロナウイルスに感染した人の数が急増し、武漢市でさらに136人の患者が含まれ、合計198人になったと報告しました。

アウトブレイクは中国全土に広がりました。北京で5件、広東で14件、上海で1件。

韓国は最初の症例を確認した-ソウルの仁川空港に到着した35歳の女性は、ウイルス陽性であると検査された。彼女は前の週に武漢にいました。これにより、中国以外の総件数は4件になりました。

3番目の死に関する詳細は明らかにされていません。

中国の習近平国家主席は、命を救うことが最優先事項であり、この病気に関する情報が「適時に」公開されていると付け加えた。

中国の国家健康委員会チームは、ウイルスが人間の間で広がることができることを確認しました。

地元メディアによると、中国南部の2人の患者も感染した家族からウイルスを捕まえた。

WHOは、発生を国際公衆衛生上の緊急事態と宣言すべきかどうかを議論する緊急会議を開催すると発表した。

202 1年1月21日：合計308人の確定症例、6人の死亡

この日、死者数は6人になりました。

4人目は1月19日に死亡し、89歳の男性が1月13日に重度の呼吸困難を含む症状を発症しました。

武漢市長は、致命的な感染の犠牲者をさらに2人発表しました。66歳の男性はLiとしてのみ知られ、48歳の女性はYinとしてのみ知られています。両方とも多臓器不全で死亡しました。

当局はまた、確認された症例には市内の15人の医療従事者が含まれると述べた。他にも疑わしいケースが1つあります。感染したスタッフのうち、1人は危機的な状態でした。

最初のアメリカ人-彼の30代の男-は、ワシントン州のシアトルの外で新しいコロナウイルスを持っていることが確認されました。

ワシントンの当局者は、彼は「良好な」状態であるが、孤立しており、スナホミッシュ郡の自宅近くのエベレットにあるプロビデンス地域医療センターで厳重に監視されていると述べた。

CDCは、直行便または乗り継ぎ便から武漢に到着するすべての乗客は、3つの空港でチケットの再発行と経路変更を行い、すでにスクリーニングが設定されているほか、シカゴオヘアとハーツフィールドジャクソンアトランタの2つの空港を追加すると発表しました。

ブリスベンの男性は、武漢にいる間に致命的なコロナウイルスに感染したかもしれないという懸念から隔離されている。

クイーンズランド州の最高医療責任者であるジャンネット・ヤング博士は、帰宅後にインフルエンザ様の症状を示したときに、この男性が病気の検査を受けたことを確認しました。結果はまだ不明です。  

オーストラリア政府は、広がりを止めるために中国の都市から到着した乗客のスクリーニングを開始した、とオーストラリア政府の最高医療責任者であるブレンダン・マーフィーは述べた。

フィリピンはまた、コロナウイルスの最初の潜在的な症例を調査していると発表しました。5歳の子供が1月12日に武漢からこの国に到着し、その後インフルエンザの症状で入院しました。

台湾は最初に確認された症例を報告した。保健当局は、約50歳と思われる女性が武漢で働いていたと発表した。地元のメディアによると、彼女は現在病院で治療を受けています。

中国と香港の株式市場は、観光客が旅行を控えるのではないかという懸念の中で、今日下落した。しかし、手術用フェイスマスクを製造する企業のシェアは急増しています。

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[eccjrtamuracho]

I love 台湾！

夏休みが終わりますね～。 ここ、ECCジュニア田村町教室の２週間の夏休みも今日でおしまい。 休みってすぐに過ぎ去ります。 せっかくのお休みです。 家でだらだらしているのももったいない。 というわけで。 母と一緒に台湾に行ってきました(^^)/

早い！安い！うまい！！ I love 台湾！！ 何度も行きたくなる場所の一つです。 3泊4日、しかも夜便で日本を出たので、実質は2日くらいでしょうかね。 airとhotelのみセットになったフリーツアーで行きました。 今年はお得。お値段は5万円を切ってましたよ～。 2002年に一度���れたことがあるので、今回は2回目。 とはいえ、台北の街も当時とは随分変わったようです。

昨年までは世界一の高さを誇っていたビル“台北101”が完成したのは2004年。 オフィスビル区域は一般人は入れませんが、ショッピングモールは自由に入れます。 ブランドショップが軒を連ねています。 今では台北の��光名所の一つですね。

世界一速いエレベーターで行く展望台からの眺めも圧巻！

上の写真は、マスコットキャラクターのDamper Babyと一緒に。 実は全部で4色いらっしゃいます。 台北101のオフィシャルサイトはこちら↓↓↓ http://www.taipei-101.com.tw/index_jp.htm　（日本語です）

台北の地下鉄ＭＲＴも路線が増えて便利になりました。 今もどんどん新しい路線が整備されつつあります。 チャージ式のカードを利用すると、市内の主な場所なら日本円で60～90円くらいで乗れます。 約5分おきくらいでどんどん来ますしね。 まぁでも台北と言えば、道路はすごいっすよ～。 見ているだけで笑えるくらい、バイク多い！タクシー多い！ 田舎っ子はビビります。 さて、今回の旅行、目玉は２つ。 一つは原住民の歴史に触れること。

台湾といえば漢民族のイメージが強いのですが、実は漢民族が入ってくる前からずっとあの島に居住していた民族がいくつかあるそうです。 彼らはどちらかというとポリネシアとかミクロネシアとか、熱帯の島々の系統の方々のようです。 今回は、泰雅族（タイヤル族）の方々が住む烏來（ウーライ）という場所に行きました。 烏來という漢字には何も意味がないそうです。 それはタイヤル族の言葉の音に漢字をあてただけだから。 “ウーライ”というのは彼らの言葉で“温泉”を意味するそうです。 そう、この辺りは温泉地として最近台湾の人にも人気のスポットなんだそうです。

原住民の方々の踊りのショーがあるのですが、私たちが行ったときは平日の朝一ということもあり、お客さんもまばら。 調子乗って一番前のど真ん中の席に座っていたら、ショーの後半、舞台の上で一緒に踊る羽目に(゜_゜) あ、でもめちゃ楽しかったです♪ 目的の二つ目は、もちろん食事！

薄皮ジュースィ～小籠包、フルーツもりもりかき氷。 ビーフン、魯肉飯（るーろうはん）に排骨（ぱいこー）などの台湾ディッシュ諸々。 豆乳に薄焼き卵入り厚餅という台湾屋台朝食。 最高です(^^♪

街中の大通りからちょっと入ったところにある古い建物のお茶屋さん。 店先に座るおじいちゃんが素敵。

ここで頂いた擂茶っていうのがうまかった～！ 白ゴマ、黒ゴマ、落花生をすり鉢でよくすり、緑茶の粉を混ぜてさらにする。 そこへ、温かいウーロン茶を入れ、お好みでパットライスを浮かべて完成。 ほのかに甘くて香ばしい、是非うちでも作ってみたい一品。 いやでも、あれは緑茶だけの粉ではなかった気がする。。。 相当な量入れたけど、そんなに苦くなかったですから。 ま、何にしろここで頂いた東方美人茶もかなり美味でした。

夜市だってもちろん堪能！

士林夜市名物の、巨大チキンナゲットと今や台湾名物の一つタピオカミルクティー。 もう一回言います。 早い！安い！うまい！！ I  love 台湾！！

ここの夜市は食べ物がメインですが、少しだけ縁日風な店もあります。

中でもやってみたかったのは金魚すくい。

・・・ と思いきや。。。

エビすくい、、、もといエビ釣り！

エビの横のケースには、金魚もいたんですけどね。 でも人気はエビ。 釣った後は、、、

焼いて食す。 📷

いやまぁ、他も色々行きました。 さすがに全ての写真は貼りきれませんな。 行く前には特に何も決めてなかったので、ほとんどが行き当たりばったりでしたが、まだまだ街歩きポイントがたくさんある！ 国内旅行感覚で行けるので、ぜひまたぶらっとやってきたいものです。 皆様にも、オススメ！ あ、今度マイルで来れるかも。 最後に。 台北市内、行天宮というお寺の脇の地下道は、通称“占い横丁”と呼ばれています。 四柱推命などの占い師さんがたくさん並んでらっしゃいます。 ここで占ってもらうのもまた一興📷 日本語の堪能な方がたくさんいらっしゃいますよ。 私も行ってみました。 いい歳こいて、ぷらぷらしている私が結婚できるのか！！ 母親はそれをやたら占ってほしかったみたいです。 ・・・。 占いの結果ですか？？？ ええ、まあ色々言われましたが、、、

理想をさげて ガツガツいけ ・・・がんばります。

#ecc #eccジュニア #田村町教室 #丸亀 #英語 #英会話 #英会話教室 #台湾

[artstropicalokinawa]

慣れない新居で、慣れることについて考える

　引っ越してみた。引っ越しといえば大抵の人にとってかなり大きな決断であるだろうが、私がその決断をするときにはいくつかのチェック事項が足りていないような気がする。例えば、新居と勤務先の距離はどれぐらいか。新居の近くで食材や生活用品を揃えるにはどこに行けばいいのか。また、新居には旧居の荷物がすべて入りきるのか。新居で新たに必要となる家具は何か、など。

　決断力はあるが判断力はないと言われる。今回も決断だけを先に、「あとはどうにかなるだろう、えいや」と引っ越してしまった。沖縄に引っ越した時もそんな感じだったと覚えている。職だけ決めて、あとはどうにかなるだろう、と。どうにかなってしまったから、今の自分があるというのは確かなのだけれど。

　先日、初めて神戸市の新居から大阪市の職場まで行くと、その遠さに、この先が不安になった。特に退勤時刻が21時台になる遅番シフトの場合は、電車の乗り継ぎが悪く、帰宅に２時間ぐらいかかってしまう。さすがにこれは時間がかかりすぎだろうと笑ってしまった。週３日の勤務が現在コロナのおかげで１日は在宅勤務が認められているから、週２日、小旅行をするんだと思い慣れるしかない。そして、自宅内はすべての段ボールを開け終わった今でも物が溢れている。もう少し物を減らさないと、この部屋では過ごしづらそうだ。

　引っ越してみると、本当に、自分という人間は、習慣で、なんとなく生きていたんだなあと実感する。いざ引っ越して、自分の周辺の物の配置が変わると、朝起きて、まずどうしていたかも思い出せないし、日々どんなルーチンをこなしていたのか、さっぱりわからない。何をすればいいかわからなくなるととりあえず、一番やったほうが良さそうな、仕事用のPCを広げてちょこちょこメールを返したりスケジュールを調整するということをやってみる。そうすると、あっという間に時間が過ぎている。時計を見ると21時25分。あれ？旧居では、毎日この時間はいったい何をしていたんだろう？

　けれど、きっとこの部屋にもまもなく慣れて、だらだらと過ごせたり、また出不精になってみたりできるんだろう。ルーチンも生まれていくのかもしれない。環境が変わるたびにひどい便秘になったり頭痛を生じたりするくせに、意外と私は習慣を自分の身に寄せることも得意である。

　中国福建省に留学したときには、あてがわれた寮の部屋にブーブー文句を言いながらも、最終的には出不精になっていたから、部屋の中の居心地はよかったということだろう。もともと部屋にあった椅子がボロボロで、たった50元ほど（当時約800円）で背もたれのないプラスチック製の屋台用椅子を購入し、それに1年間腰掛けて学習した。

＊

　新居は山の麓にあり、窓を開けるとモワッと森林の匂いがする。私の記憶ではこの匂いは「おばあちゃん家」なのだが、これも、もうまもなくすると私の鼻腔はあたりまえの匂いとして何も感じ取らなくなるのだろう。

　三宮駅から新居へ向かうために市バスに乗る。後部の座席に座り、車窓を眺める。途中、何度か同じ系統番号のバスとすれ違う。バスとバスがすれ違うとき、必ず両方のバスの運転手の様子を観察してしまう。那覇市に住んでいる時もよくバスに乗っていて、たまに見かける運転手同士の挨拶を観察することが楽しみだった。同社どうしの運転手は挨拶し合っているが、やはり他社とは挨拶しないようだ。同社どうしでも、仲良しな場合はジェスチャーで互いに笑わせあったりしている運転手もいたし、目を合わさずに会釈するだけのクールな運転手もいた。神戸市バスでは、残念ながらそんな挨拶風景を見ることができなさそうで、残念だ。残念だけれど、もう半年もここに住めば、バスどうしのすれ違いに運転手が挨拶をするかしないかなんて気にすることもなくなって、沖縄で見たような光景はもう記憶から消えてしまうかもしれない。

　住んだことのない土地に住むことを決心した時、賃貸の契約書にサインをする時、いつも心の中で「住めば都」と、まじないのように、つぶやいている。また、19世紀末から神戸にはたくさんの中国系移民が定住している。彼らも、「住めば都」と思ったのだろうか。辞書を引くと、中国語表現で「住めば都」は「久居則安」（北京話読み：ジウジューヅーアン）と言うらしい。

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　ある日、大阪の職場からほど近い台湾料理店に昼食に行くと、BGMにBEGINのアルバムが流れていた。もう14時頃、私がランチの最後の客だった。静かな店内でBEGINを聴きながら、辛い麻婆豆腐を食べる。涙と鼻水が出てくるほどの辛さなので、白飯で口を休めながらじっくり食べる。店内の静けさから音の細部まで聴き取ることができ、『かぎやで風』をアレンジした曲や民謡をアレンジした曲、様々な沖縄音楽のモチーフが散りばめられている。BEGINって、こんなに面白い音楽アレンジをしていたのか。古来から現在まで脈々と継承された沖縄伝統音楽と、ロックやポップスを見事に混ぜ合わせる。これぞ"沖縄大衆音楽"だったのだと衝撃を受ける。そして、那覇の国際通りで、観光地で、嫌ほど聴いたBEGINの最有名曲『島んちゅぬ宝』がついに流れる。イントロを聴いて「はいはい、日本全国民が沖縄といえば思い浮かべるこのアンセムね」とうんざりするも、他に客がいない店内では、その歌詞がするすると脳内に入ってくる。そして、沖縄を離れてから初めて気づく歌詞の素晴らしさに、心底感動する。今までBEGINを見くびっていてすみませんでした。少し落涙してしまったのだけれど、麻婆豆腐の辛さのおかげで、店員にはバレていなかったと思う。

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　久々に台湾人の友人と梅田へ夕食に出かけると、関空から台北への飛行機代がバカ高く、とても帰ろうと思えるような状況ではないらしい。中国人の友達も、春節休みの頃に一度帰郷し、自分が飼っている犬を中国から大阪まで連れてくる予定だったらしいが、コロナのせいで帰郷さえできず、犬も中国で家族に面倒を見てもらうことしかできないとのこと。

　すっかり忘れかけていたが、私も、ゴールデンウィークに北京へ渡る予定だったのに、コロナのおかげで中国東方航空の航空券をキャンセルし全額返金してもらっている。少しだけ貯めていた中国東方航空のマイレージサービスからは、先日、マイル残高がいついつまでに失効しますよ、という機械的なお知らせがメールボックスに届いていた。

　コロナにびくびくしながら生きるこの期間が長くなるほどに、周囲の人や友人知人に「どこも行けなくて、（山本さんは）辛いんじゃないですか？」と言われることがあるが、実のところ、パッキングという旅行前の一大イベントが大嫌いなので、さほど辛いとは思っていない。あのパッキングという作業だけは、何度やっても慣れることができない。それに、今は距離を置いて中国の音楽状況をネットで俯瞰する方が面白いと思っている。

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　家で食事するときに少しずつ、『乐队的夏天』（英名：THE BIG BAND）という中国で大人気のシリーズ番組を見ている。これは、バンドの格付け番組で、しかも、これまではテレビや動画サイトには登場しなかったようなインディーバンドが登場する。番組内では、各出演バンドの裏側にあるストーリーがAmerica's got talentのように感動的ドキュメント映像として放映され、バンドメンバーや関係者のインタビューも取り込んでリズミカルに進んでいく。ステージ上で１バンド１曲演奏し、それを観覧者と、司会者たち、音楽専門家たちが投票により評価する。M-1のようにランキングが決定し、下位の者は淘汰されていく。ときにはバンドのメンバー同士の喧嘩やその後の仲直りの様子が放映されたり、フルタイムの仕事を持っているバンドメンバーが仕事の合間にリハやライブをこなしていく並ならぬ努力の様子に観覧���や司会者が感嘆したり。音楽を聴く上で不必要なバックグラウンドがどんどん公開され言語化される。そして、バンドメンバーらの言動、友や仲間を大事にする姿勢、創作において諦めずに努力する姿勢などが褒め称えられていく。そしてこの番組を見ている私もバンドたちのストーリーを消費しているというわけだ。食事ごとに、もうこれ以上見る必要はないんじゃないかと思うぐらい下世話な番組なのだが、中国のポップ・カルチャー理解と語学習得のための修行と言い聞かせ、嫌々ながらも習慣化させて見ている。コロナを見事封じ込んだとされる中国の首都、北京で収録されているその番組に映る観覧者たちは、マスクこそしているが、ステージ前に密になり、バンドの演奏と一緒に大声で歌い叫び、友達どうし肩を組み、跳ね回る。

＊

　コロナと生きる社会って、要は、良くも悪くも自分の「慣れ」や「習慣」を増やし妥協していく作業なんじゃないだろうか、と思ったりもする。人と会わないことに慣れてみる。代わりに、人とはメールや手紙を丁寧にやり取りすることを習慣化してみる。海外に行くことを我慢することに慣れてみる。代わりに、身体的に海外に行かなくてもできる、バーチャルな情報収集を習慣づける。もしくは、今まで慣れすぎていたものを見直してみる。今までしょっちゅう聴いて嫌になっていた沖縄の大衆音楽を聴くことは、土井善晴氏が提唱している「基本はご飯とみそ汁で十分」論に近い。みそ汁。こだわらなくても自分の好きな具が一つ入っているだけで、特別なおかずになり、ご飯とみそ汁だけで満足したりする。飽きたと思っていても、実はその中身をまったく見直したことがなかったりする。

　けれども、慣れるとまずいことだってある。『乐队的夏天』のようなインディーを謳っていたものが大衆性を帯びるときには、何らかのプロパガンダが含まれていることも怪しんだ方がいいんじゃないか。慣れすぎる前に、頭を冷やさなければいけない。そういえば、最も慣れてはいけないのは、日本政府がコロナ対策として行った愚策の数々である。当時、Go Toキャンペーンのニュースに違和感を抱き呆れた私たちも、結局は今、その言葉が世間に馴染んでしまったことを認めないわけにはいかない。

　対して、不必要な慣れを断ち切れたこともある。これまで、音楽関係者の末端のすみっこに自分がいると思い込んでいたから、何かと音楽イベントには足を運ぶようにしていたけれど、コロナでイベントが開催されなくなったことをきっかけに、それをやめた。徐々に音楽イベントは再開しているが、もう付き合いでイベントに足を運ぶようなことはしていない。そうしなくても、自分は自分で音楽イベント以外の他からきちんとインプットできているんだということを知ることができた。家で一人で寝転びながら聴く音楽は楽しい。

　コロナを恐れながら生活することにも慣れたし、夏は毎日暑くてもマスクをしたし、外食を減らすことにも慣れた。自分の適応能力をひとつひとつ確かめながら暮らすと、いろんなことができるようになったかのような錯覚に陥るのだが、結局は慣れてしまっただけである。そして自分の生活を全て見直してみると、慣れや習慣からくる行動がほとんどである。見えてしまったものも見えていないふりをし、そのまま慣れておいた方が幸せなことも多い。「住めば都」と念じながら、嫌なことには目を瞑り暮らす。

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　新居からは、約30分歩くと繁華街に到着する。引っ越し前には歩かなかった30分という距離を、今は２日に１回は歩く。引っ越しから１週間も経たないうちに、この距離を歩くことに慣れてしまった。夕方、繁華街に向かおうと歩き始めると、寺の鐘の音が聞こえた。「もう5時か。」それ以外は何も思わなかった。ここに引っ越してきた初日は、夕方5時に寺の鐘の音が聞こえることに感動していたのに、もう慣れて、日常の音になってしまった。

（2020年11月2日）

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My thoughts on how to get used to living in a new home

I moved houses. Moving is a pretty big decision for most people, but I feel that I do not ask myself enough questions when making that decision. For example, what is the distance between my new home and my place of work? Where should I go to get food and daily necessities in my new neighborhood? Will all the things I had in my old house fit in my new house? What kind of furniture will I need for my new home?

I have been told that I am decisive but I do not have good judgment. This time, too, I decided to move first, and I did it by saying to myself, "Let's go for it. Everything will be alright." I remember that it was like that when I moved to Okinawa as well. I had only decided on the job and I thought whatever would happen would happen anyway. I am sure that I am here today because everything did turn out alright. 

The other day, when I went from my new home in Kobe to my workplace in Osaka for the first time, I became worried about the future. Especially when I have a late shift and leave work at around 9pm, it takes me about two hours to get home due to poor train connections. I laughed to myself that this commute was way too long. Now, I am allowed to work from home one day of my three-day work week thanks to the coronavirus, so I just have to accept the long commute thinking that I am taking a short trip twice a week. Even now, when I have finished opening all the cardboard boxes, things in the new house are still overflowing. Living there will become uncomfortable unless I reduce my belongings. 

Whenever I move, I realize that my life is mostly a product of random habit. When I move and the layout of the things around me changes, I cannot remember what I usually do when I wake up in the morning and completely forget my daily routine. When I am not sure what to do, I do things that seem the most useful for me anyway, such as opening my work laptop, busily answering emails, adjusting my schedule, etc. When I do that, time passes really quickly. I look at the clock, and suddenly it is 9:25pm. Huh? What did I do at this time of day when I lived in my old home? 

Nevertheless, I am sure I will soon get used to this house and I will be able to laze around or become a couch potato again. I may form a new routine. Although I tend to suffer from constipation or headaches every time my environment changes, I am also good at creating habits for myself. 

When I studied abroad in Fujian, China, I complained about the dormitory room I was assigned to. However, in the end, I became too lazy to go out, so I must have been comfortable in the room after all. The chair in the room was almost broken, so I bought a plastic stall chair without a backrest for only about 50 yuan (800 yen at the time) and for a year I studied sitting on that chair. 

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My new home is at the foot of a mountain, and when I open the windows, I can distinctly smell the forest. In my memory, it smells like "grandma's house," but I will soon think nothing of it as my nostrils become gradually accustomed to it. 

I take the city bus from Sannomiya station to my new home. I take a seat at the back of the bus and look out of the window. On the way, my bus passes other buses with the same system number several times. Whenever the buses pass each other, I always observe both drivers. When I lived in Naha, I often rode the bus, and sometimes I witnessed greetings between drivers, which I enjoyed seeing. Drivers of the same company greeted each other, but apparently did not greet the drivers of other companies. Even among drivers of the same company, some made each other laugh with gestures as though they were close friends, and some coolly nodded to each other without exchanging so much as a glance. Unfortunately, I do not think I will see such scenes of greetings on the Kobe City Bus, which is a shame. It is a shame now, but after living here for six months or so, I may no longer care whether drivers greet each other when the buses meet, and the scenes I saw in Okinawa may disappear from my memory. 

When I decide to live in a place where I have never lived before, I always think to myself, "Home is where the heart is" as I sign the rental contract. By the way, many Chinese immigrants have settled in Kobe since the end of the 19th century. I wonder if they also thought that "Home is where the heart is." I learned its expression is "久居則安" (pronounced "Jiǔjū zé ān") in Mandarin.

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One day, when I went to a Taiwanese cuisine restaurant for lunch near my office in Osaka, BEGIN's album was playing as background music:  the most famous Okinawan pop band in Japan. It was around 2pm, and I was their last lunchtime customer. I ate spicy mapo tofu while listening to BEGIN in the quiet restaurant. The food was so spicy that my eyes got teary and my nose got runny, so I ate slowly while cooling my mouth with white rice. I could hear the music well because the restaurant was so quiet. The album was sprinkled with various motifs from Okinawan music, including an arranged version of "Kagiyade-fu" and Okinawan traditional music. I was shocked to realize that their music arrangement mixes modern and traditional and it presents true Okinawan Pop Music. Then, finally "Shimanchu nu Takara," had been played which is the most famous song of them in whole of Japan. I used to hear it ad nauseam in Kokusai-dori and other tourist spots in Okinawa. When I heard the intro, I felt annoyed, thinking, "Ah, this anthem again, too much" but the lyrics naturally entered my mind in the empty restaurant. I was deeply moved by the beauty of the lyrics, which I noticed for the first time after leaving Okinawa. I felt bad for underestimating BEGIN until then. I shed a couple of tears, but I think the restaurant staff did not notice—it could very well have been caused by the very spicy mapo tofu. 

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I went to Umeda with my Taiwanese friend for dinner for the first time after a long while. According to her, the cost of flying from Kansai Airport to Taipei was so high that she could not even consider returning. A Chinese friend of mine also planned to return home during the Chinese New Year holidays to bring her dog from China to Osaka. However, because of the coronavirus pandemic, he could not go to China at all and had to ask his family to look after his dog. 

Although I have almost forgotten about it now, I was also planning to go to Beijing during the Golden Week, but because of the pandemic, I canceled my flight with China Eastern Airlines and got a full refund. I have saved a modest amount of mileage points for China Eastern Airlines, but they sent me a machine-generated email the other day to notify me that my mileage balance would expire on so and so date. 

The longer this time of living in fear of the coronavirus continues, the more people around me ask me, "Isn't it difficult for you not to go anywhere?". Actually, I do not mind so much, because I hate the big hassle of packing my suitcase before going on a trip. No matter how many times I pack my luggage, I never get used to it. Besides, I find it more interesting to take an overview of the music situation in China from a distance on the Internet. 

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When I eat at home, I watch bits of a TV show called "The Big Band" which is very popular in China. It is a TV program where people rate music bands. It invites indie bands that have not appeared on TV or video sites before. In the program, the story behind each band is aired as a moving documentary similar to those in America's Got Talent, and the program rhythmically develops including interviews with band members and their colleagues. Each band plays one song on stage, and the viewers, MCs, and music experts evaluate the bands by voting. The ranking is decided like M-1 which is the most popular annual Manzai gran-prix in Japan, and those in the lower ranks are eliminated. Occasionally, the program shows scenes of fights between band members and their subsequent reconciliations, and the viewers and MCs express their admiration as they see the extraordinary efforts of band members who have full-time jobs to carry out rehearsals and live performances in their spare time. The program reveals and narrates a great deal of background on the bands, which is not really necessary for listening to the music itself. Thus, people admire the words and actions of the band members, their attitude of respecting friends and colleagues, and their efforts to create music without giving up. In the end, I also consume the stories of these bands as I watch the show. It is such a vulgar program that, at each mealtime, I feel that I should not watch it anymore. Even still, I am reluctantly making it into a habit to better understand Chinese pop culture and learn the language. The show is recorded in Beijing, the capital of China, which is said to have brilliantly contained the coronavirus. The studio audience flock together in front of the stage—albeit wearing masks—and shout, jump, and loudly sing along with the bands, with their arms around each other’s shoulders. 

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I sometimes think that living in a society that coexists with the coronavirus means, for better or for worse, to make compromises by creating one's familiarity and habits. I try to get used to not meeting people. Instead, I try to get into the habit of exchanging thoughtful emails and letters with them. I try to get used to a situation where I cannot take trips overseas. Instead, I try to get into the habit of collecting virtual information, which I can do without having to physically go abroad. Or, I try to re-evaluate the things I have become too familiar with. My experience of listening to Okinawan popular music, which I had become sick of hearing in the past, is somewhat similar to the stance, "rice and miso soup are good enough as a basic" advocated by cooking expert Doi Yoshiharu. Ah, miso soup. I can turn miso soup into a special side dish without making a fuss by simply adding one of my favorite ingredients, and I can be satisfied with just rice and miso soup. Even if I get tired of something, I may just have to re-evaluate its contents. 

However, there are things that we should not get used to. When a TV program that praises indie bands like The Big Band becomes popular, we should suspect that it also contains some kind of propaganda. We have to cool our heads before becoming too engrossed in it. By the way, one thing we should definitely not get used is the number of ridiculous policies introduced by the Japanese government as measures against the coronavirus. Still, I have to admit that Japanese people have got used to the Go To Travel campaign in the end, even though we found the phrase silly and strange at first. 

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Conversely, I have been able to put an end to some unnecessary habits. In the past, I assumed that I was somewhere at the bottom of the music industry, so I tried to go to music events as much as possible, but the coronavirus has helped me quit the habit as those events have been canceled due to the pandemic. They are gradually returning, but I no longer go to music events to tag along with my friends. I have realized that I can still get the input I need from other sources without going to music events. I enjoy listening to music while lying down alone at home. 

I have got used to living in fear of the coronavirus. I wore a mask even when it was hot every day in the summer, and I got used to eating out less. As I live my life while testing my adaptability again and again, I get the illusion that I can now do all sorts of things. However, I have simply grown accustomed to doing these things. When I re-evaluate all aspects of my life, most of my behaviors are the product of habit. It is often the case that you can live more happily if you simply let yourself get used to your situation and pretend not to see things even when you do. I shut my eyes to unpleasant things while saying to myself, "Home is where the heart is." 

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My new home is about a 30-minute walk from the downtown area. I hardly ever walked for 30 minutes before, but I walk that distance twice a day now. Less than a week after I moved here, I got used to walking that distance. In the evenings, as I started walking toward the downtown, I heard the sound of the temple bells. I simply thought, "It's already 5 o'clock." On the first day I moved here, I was impressed to hear the sound of the temple bells at 5pm, but by now, it has become a daily occurrence and I have got used to it.

 November 2nd, 2020

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山本佳奈子 / KANAKO YAMAMOTO

ライター。アジア（特に中国語圏）のメインストリームではない音楽や、社会と強く関わりをもつ表現活動に焦点をあて、ウェブzine「Offshore」にてインタビューやコラム記事を執筆。不定期に発行している紙のzineではエッセイを書く。尼崎市出身。2015年から2017年まで那覇に暮らし、2017年から2018年までの一年間は中国福建省福州市にて語学留学。その後、那覇で一年、大阪市此花区で一年暮らし、現在は神戸市在住

Writer. She writes interviews and column articles on the web magazine "Offshore," focusing on non-mainstream music in Asia (especially Chinese-speaking countries) and expressive activities which are strongly related to social issues. She writes essays for the print version of the magazine, which is published irregularly. Born in Amagasaki, she lived in Naha from 2015 to 2017 and studied Chinese in Fuzhou City, Fujian Province, China for a year from 2017 to 2018. Later, she lived in Naha, Okinawa, and Konohana-ku, Osaka for a year each, and now lives in Kobe. https://offshore-mcc.net

#山本佳奈子 #KanakoYamamoto

[tak4hir0]

台湾のスタートアップアクセラレータ AppWorks（之初加速器）は15日、AppWorks Demo Day 2020 を開催した。新型コロナウイルスの感染拡大により、今年前半はデモデイを一時中断していたため、今回の AppWorks Demo Day 2020 では、前半と後半に展開された第20期・第21期チームの中から、AI／IoT 分野とブロックチェーン／仮想通貨分野の23チームが参加することになった。 AI をテーマにしたチームが最多、最年少起業家は17�� 23チームのうち、AI をテーマにしたチームが10チーム、IoT が5チーム、ブロックチェーン／仮想通貨が8チームで、香港、シンガポール、インドネシア、スウェーデン、グアテマラなどの国際的なチームが8チーム、Google、Microsoft、MediaTek（聯発科技）の上級幹部もいれば、社会人のチームもいた。AppWorks Accelerator（之初加速器）には、史上最年少の17歳の起業家をはじめ、成功した起業家が多数在籍している。 AppWorks Accelerator では現在、AI／IoT、ブロックチェーン／仮想通貨（Blockchain / Crypto）、東南アジア（Southeast Asia）の3つの頭文字をとり、「ABS」という3つの軸でスタートアップチームを募集している。第17期以来、起業家は東南アジアの経済成長に楽観的であることが推奨され、募集対象は AI／IoT とブロックチェーン／仮想通貨に限定されている。 Jamie Lin（林之晨）氏「ビジネスを始めるには、今が一番いい時期」 冒頭のスピーチで、AppWorks 会長兼パートナーの Jamie Lin（林之晨）氏は、次のように述べた。 過去10年間の衣食住、交通、娯楽のすべての変化は、私たちのスマートフォンから来ている。次の10年には、5G と IoT が再び世界を変えることになり、新しいエッジコンピューティングプラットフォーム「MEC」は、IoT の発展に追随して、より多くのデータを預け、機械学習とディープラーニングが大きく成長し、スタートアップがより多くの製品やサービスを生み出せるようになる。ブロックチェーン、仮想通貨、DeFi、DNA シーケンシング、クォンタムコンピューティングなどの分野で、モバイルが普及したときのように、非常に多くのテクノロジーと要素が今後10年間で大きな変化をもたらす。これは、大きな可能性があることを意味する。今ほど起業に適した時期は無い。 今年の AppWorks Accelerator では、第20期と第21期で合計52チーム82人の起業家を採択。構成は、AI／IoT を中心とした26チーム、ブロックチェーン／仮想通貨を中心とした13チーム、東南アジアを中心とした13チームだった。第20期は40％の起業家が複数回に及ぶ起業を経験、これまでで最も起業経験が豊富な回となった。第21期は66％の起業家が台湾以外の世界17カ国から参加した。 今年のデモデイに参加したチームは、業界や業種を越えて AI アプリケーションが花開き、目を引く革新的なアプリケーションが多数登場した。 顔認証で、従業員の出退勤管理を支援する Astra 台湾の Astra は、大企業が遠隔地や現場で働くパートタイム従業員の管理を支援する顔認証ソリューション「GoFace 顔認証タイムカードシステム」を開発。同社によると、日本では4人に1人がパートタイム従業員であり、正社員よりもパートタイム従業員の流動性や離職率が高く、企業がパートタイム従業員を効果的に管理することが難しいという。 今年4月にサービスを開始したところ、広告を出さない状態で、サービス開始前から日本やインドネシアを中心にすでにのべ約3,000人の従業員が利用。主な取引先には、NTT 東日本、不動産管理の合同産業、インドネシアのハイパーマーケット Pondok Indah などがあり、いずれも数千人の現場従業員を擁する企業だ。 血液がん免疫測定の AI 解析プラットフォームを開発した AHEAD Medicine 同じく台湾の AHEAD Medicine は、血液がん免疫測定のためのAI解析プラットフォームを開発した。このプラットフォームは、7日から14日かかっていた血液がん検査の時間を検査の即日結果を出すまで短縮でき、結果を待つ患者とその家族や友人の心理的苦痛を減らし、貴重な治療期間を短くできる。創設者の Andrea（王毓棻）氏にはがん病歴があり、その人生経験を起業家精神に変え、現在の共同研究者には UMPC（ピッツバーグ大学医療センター）や NTU（台湾大学医学部附設医院）などがある。 「BTS にもを使ってほしい」と願う17歳の CEO が立ち上げた Dance Clout Dance Clout CEO の Jerry Chang（張杰）氏AppWorks Accelerator 史上、最年少創業者というの記録を打ち立てた Dance Clout CEO の Jerry Chang（張杰）氏は、ステージ上でダンスを披露し、Dance Clout のチーム紹介を始めた。Dance Cloutは、AI 技術を使ってダンサーのコミュニティを構築することを目的としている。17歳の創業者は、高校ダンスクラブ「建中熱舞（台北市立建國高級中学熱門舞踏社）」に所属し、建國高級中学科学部（理系）に在籍する高校生だ。 Dance Cloutは、ユーザが自分のダンス動画をアップロードしたり、AI を使ってダンス動画を分析しプロ講師と比較、動きが正しいかどうかを確認できるようにすることで、ダンサーのコミュニティを構築することに注力している。起業家精神にあふれた Chang 氏は、将来、韓国のバンド BTS に Dance Clout の製品を使ってほしいと語った。 グローバルデジタル資産運用プラットフォームを構築する Steaker Steaker のチームメンバー台湾の Steaker は、AI を使って多様な投資戦略を統合し、顧客がより簡単にパッシブインカム（利子や配当など定額所得、不労所得）を生み出すためにクリプト資産を割り当てるのを支援する。。 クローズドベータ期間中、10セット以上の資産投資戦略を開発。30以上の AI（人工知能）／ML（機械学習）モデルをトレーニングし、数百の市場指標を追跡し、ロボットで平均 ARR（年間経常収益）23％で総資産約400万 USDT（米ドル連動型ステーブルコイン「テザー）を管理している。 IoT 領域の起業家の成果も劣らず IoT 領域から今回のデモデイに登壇したチームも起業家精神に溢れていた。自動運転ソリューションを開発する台湾の iAuto（艾欧図科技）は、「2018-2019 ドバイ・ワールド自動運転交通チャレンジ（The Dubai World Challenge For Self-Driving Transport）」に参加し、New Startups Group で2位を獲得したほか、Taiwan Mobile（台湾大哥大）、Formosa Plastics Auto Transport（台塑汽車貨運）と共同で、5G ネットワークを組み合わせ、台湾の高齢者施設「長庚養生村」で運行される自動運転システムを開発した。これは、自動運転車の産業用・商業用アプリケーションを開発する、分野を横断した最初の事例だ。 また、Aiello の AI 音声 SaaS プラットフォームは、ホテル、ケータリング、観光などのサービス業界のバックエンド管理システムやオンラインデジタル音声サービスで利用できる。Aiello CEO の Vic 氏は、Google Home の出身で、ホテル、ケータリング、旅行サービス業界におけるスマートスピーカーの巨大な可能性を目の当たりにしたことから、起業を決意した。 WASAI Technology はチップ設計に特化し、DNA 解析に利用できる高速 AI チップを開発。医療分野出身の WASAI CEO Calvin 氏は、遺伝子とコンピューティング技術を通じて、市場で拡大する DNA シーケンシングの需要に応えたいと考えている。Calvin 氏は自らも遺伝性免疫疾患の患者であり、技術でより多くの命を救うことを望んでおり、より価値のある起業テーマだと思うと語った。 AI を授業や学習に活用したチーム すべての学習者の効果を高めるために、教育や学習に AI を応用することは、今後の重要なトレンドであり、今回のデモデイではこれを起業のテーマに掲げたチームが多く見られた。 TUTEEMI のチームメンバーたとえば、グアテマラの TUTEEMI は、さまざまな学習ニーズに対応する外国語の講師マッチングサービスを提供している。創設者の Camila Sáenz 氏は、台湾から9年間の奨学金を受け、大学から博士課程まで学んた。 台湾の美しい人や物を長い間経験してきた彼女は、起業を通じて台湾に恩返し���し、台湾の国際化、バイリンガル化のプロセスに貢献したいと考えている。 台湾の TeraThinker は、教育用ビッグデータ分析を使用して適応学習システムを確立した。Tera Thinker 共同創業者兼 CEO の Yang Chunyou（楊春陽）氏は、台湾学生の12.3％が学力不足で、学生学習能力の M 型化（優等生と劣等生が多く、中間成績の学生が少ない。二極分化。）の速度や程度が他国よりもひどい点を指摘。Tera Thinker はこの問題を解決したいと考えている。 ブロックチェーンのイノベーションが、リッチな実用アプリを促進 AI 領域だけでなく、ブロックチェーンも AppWorks Accelerator の重要なテーマだ。今年のデモデイでは、実りある起業実績を持つ台湾のブロックチェーンスタートアップが多数登壇した。彼らは、ブロックチェーン応用分野をより多様なものにしようとしている。 ブロックチェーン技術でクラウドコンピューティング業界をディスラプトする Poseidon Network Poseidon Network 創業者の Light 氏（愛称：小光、本名：林弘全）氏台湾発の Poseidon Network は注目のブロックチェーンスタートアップだ。創業者の Light （愛称：小光、本名：林弘全）氏は、これまでに匿名サイトのやクラウドファンディングサイト「flyingV」を立ち上げるなど起業経験が豊富だ。Poseidon Network は、分散型でスケーラブルなブロックチェーンノードサービスで、クラウドサービス業界の変革を目指している。 Amazon、Microsoft、Google の集中型クラウドサービスと対照的に、Poseidon Network はあまり使われていない帯域幅、ストレージスペースを集めることで、分散型でスケーラブルなブロックチェーンノードサービスを推進する。コンピューティングパワー、IoT デバイス、5G 通信を組み合わせることで、フォグデバイスサービス（フォグデバイスサービス）が作成され、デバイス効率を最適化して収益を得る機会を一般の人に提供します。 現在、システム全体では、30カ国以上で2,000以上のノードをカバーし、1,000Gbps以上の集積帯域幅と 5PB（ペタバイト）のストレージを提供している。 NFT を活用したデジタルアセットソリューションを開発する Lootex Lootex のチームメンバーLootex は NFT（非代替性トークン）技術を用いて、文化・クリエイティブ産業、ゲーム、IP 向けのブロックチェーンデジタルアセット（ゲーム仮想資産、デジタルコレクタブル）の開発のためのソリューションを提供している。現在、Lootex が作成したマーケットプレイスには11のブランドが登録済。興行収入以外の新たな収益源を生み出すためにゲームカードを作っている。 ブロックチェーンを学術認証に応用する Turing Certs TuringCerts はブロックチェーンを利用して企業や組織の学術資格認証ソリューションを開発し、企業や組織の学術監査の時間とコストを削減する。現在、カリフォルニア大学バークレー校（UC Berkely）、国立台湾大学、国立清華大学、国立交通大学などの全大学や一部学部で採用されている。 コロナ禍にかかわらず、AppWorks のエコシステムはるかに成長 デモデイに登壇した起業家らは、コロナ禍の混乱にもかかわらず、危機を成長の機会に変えるレジリエンスを発揮した。この特徴は、AppWorks のエコシステムに参加しているすべての起業家にも表れている。 2010年に AppWorks が AppWorks Accelerator を正式に開始して以来、エコシステムはこれまでにないほどのスピードで成長してきた。調達資金の総額、評価額の総額、年間収益はいずれも3桁台となり、前年の2倍以上の実績となった。これらはすべて過去最高であり、参加スタートアップの評価額合計は100億米ドルを突破するという重要なマイルストーンに達した。 ＜具体的な成果＞ アクティブなスタートアップ数が395社、起業家数が1,331人に達した。 全輩出スタートアップの年間収益合計が前年同期比162％増の2,329億ニュー台湾ドル（約8,530億円）に達した。 全輩出スタートアップの従業員合計が73％増の1万7,359人に達した。 AppWorks エコシステム（全輩出スタートアップ）が調達した資金の総額は、年間成長率140％の683億ニュー台湾ドル（約2,500億円）に達した。 全輩出スタートアップの評価額合計は3,203億ニュー台湾ドル（1兆1,735億円)で、初めて100億米ドルの大台を超え、昨年の今頃と比べ160％増に達した。 Jamie Lin 氏は成果を次のように指摘した。 Jamie Lin（林之晨）氏6月には、バイクシェアリングプラットフォームの WeMo Scooter（威摩）がシリーズ A ラウンドの資金調達を完了し、カーネットワーク技術の研究開発に投資するために数億ニュー台湾ドル（日本円で数億円〜十数億円）を調達した。 8月には、オンラインショッピングのキャッシュバックプラットフォーム「ShopBack」がベトナムで正式にサービスを開始し、これまでに80万人以上のベトナム人ユーザを獲得した。 40億ドン以上のキャッシュリターンを得て市場を9カ国に拡大し、ユーザ数は2,000万人を超えた。 9月には医療技術スタートアップの iWeecare（愛微科）がプレシリーズ A のエクステンションラウンドで240万米ドルを調達した。同社の製品「Temp Pal」が、今年の新型コロナウイルス感染拡大予防と治療に重要な役割を果たし、台湾、日本、タイ、アイルランドなど世界の病院システムに導入された。 猛威を振るう世界的な流行の下、AppWorks エコシステムの全員がこのような成果を共に出せたことはさらに称賛に値する。 過去10年を振り返ると、AppWorks が指導してきた起業家らは、「20マイル行進（編注：好不調に関わらず、毎年一定のペースで成長する意）」という規律を守り、混沌の中にチャンスを求め、変化の中に成長を求めてきた。この巨大な車は高速稼働期に入っており、今後、台湾と東南アジアのコミュニティを結びつけ、大東南アジアのデジタル共栄圏を構築するプロセスを加速させると期待している。 【原文】 【via TechOrange】 @TechOrange

#BRIDGE（ブリッジ）

[kochitora55]

高松空港から台北へ チャイナエアラインはスカイチームです。 同じチームのデルタ航空のマイルを使っての一人旅。 サイトを見るとビジネスクラスしか空いてなくて、わりとけっこうなマイル数が必要。 とりあえずポチりまして。 高松からは夜のフライトなので、仕事して空港には行けるのですが、台北市内へ入るとけっこうな遅い時間。 空港出ると21:10でホテルの送迎でホテル着が21:45(ん？早いな) 3月からは抗原検査キットの配布もなくなるそうなので、台湾へも入国しやすいですな。(相変わらず日本へは3回接種証明書が必要みたいですけど) ホテルは2泊シェラトングランド台北 あとの2泊は別のところです。 今回の目的は台北の友達家族に会うこと。 しばしお付き合いくださいませ。 #高松空港 #チャイナエアライン #中華航空 #機内食も食べてます #シェラトングランド台北 #せととら #瀬戸内トラベルサービス #香川県 #高松市 (Sheraton Grand Taipei Hotel 台北喜來登大飯店) https://www.instagram.com/p/Co97aWvPTLT/?igshid=NGJjMDIxMWI=

#高松空港 #チャイナエアライン #中華航空 #機内食も食べてます #シェラトングランド台北 #せととら #瀬戸内トラベルサービス #香川県 #高松市

[ari0921]

織田邦男先生よりシェア

中国の台湾侵攻に対する懸念が高まる中、日本は軍隊を増強する

東京、日本 - 中国の台湾侵攻の可能性をめぐる緊張が高まる中、日本人は軍隊を増強している。

CBNニュースは、日本軍とアメリカ軍が戦争の準備をしている不確実な未来を持つ日本の島のホットスポットに旅行しました。6月にここで行われた合同軍事演習は、第二次世界大戦以来、日本国内で最大の軍事演習です。

中国からの脅威の高まりにより、太平洋全体が、赤軍が日本の海岸から140マイル未満の台湾にすぐに移動する可能性があることを心配している。

同じ地域では、中国沿岸警備隊の船がほぼ毎週日本の海域に侵入しており、この脅威に対抗するために、米国、日本、フィリピン沿岸警備隊の船は最近、独自の演習を行いました。

石垣島は通常、人気のある観光地です。しかし、それはすぐに戦場になる可能性があります。

今年は、COVID以来、ここ石垣島の観光客にとって最大の年になるでしょう。そして、それは島の経済にとって本当に良いことです。しかし、ここに住んでいる人々が最も心配しているのは、台湾への攻撃によって引き起こされた別の種類の人々の流入です。

「私たちは台湾に最も近い島であるため、攻撃が発生した場合の難民の流入を懸念しています」と石垣市長は私たちに語った。

「これは中国が力ずくで現状を変えようとしている例だと思います。」

脅威に対抗するために、より多くの兵士が南日本の基地に移動しています。

石垣島に新しい軍事基地がオープンしたばかりで、中国の海岸と台湾に最も近い基地の1つです。これは、中国からの脅威に対抗するために最近建設された4つの基地のうちの1つです。これは500人以上の軍隊の本拠地になります。

この島のほとんどの人々は非常に親軍人であり、ここにこの基地を持っていることをとても喜んでいます。しかし、一部の人々はそうではありません、そしてそれは基地自体についてではありません - それは彼らがここに駐留することを計画している軍隊の種類です。

地元の人々は、日本のロケット砲台の存在が島を標的にするだけを恐れて、抗議活動を行っている。

市長は「緊張が高まると言う人もいるが、防御を強化する必要があると信じている」と述べた。

少なくとも1人の元日本人将軍が同意する。Lt。ジェン。#織田邦男 クニオ・オリタは、「台湾が併合されれば、中国軍はそこに駐留し、日本のエネルギーの60%と食料の40%を提供する海路のコントロールを失う可能性がある」と述べた。したがって、台湾にはすでに緊急事態があり、台湾の緊急事態は日本の緊急事態です。

しかし、それは日本が戦いを探しているという意味ではありません。

日本人ジャーナリストの #我那覇真子 ガナハ・マサコは、「だから日本は、より多くの軍隊や軍隊を増強しているようだった」と説明した。しかし、靖国神社を訪れ、戦時を祈るためにここに来た人々に尋ねると、彼らの心は戦争について考えません。例えば、戦争についてどう思いますか？と尋ねるとほとんどすべての人が「まさか」と言うだろう。

「だから、「ああ、私たちは戦いたかった」というわけではありません。いいえ、私たちは平和を望んでいます。だから、私たちは敬意と平和を払いたい。だから、私たちは平和を求めてここに来ます。

Lt。ジェン。クニオ・オリタは、「どんなに戦争が起こる可能性が高くても、私たちの仕事は、習近平がプーチンのように誤算しないように、それを止めることです。重要なのは、中国が台湾に侵攻した場合、米国と日本は一緒にそれに対抗する能力を持つだろうということです。

#織田邦男 #我那覇真子

[carguytimes]

5代目・新型エスカレードがデビュー。より広く、先進技術満載で大幅に進化を果たす【新車】

■業界初を謳う「湾曲型OLEDディスプレイ」を搭載 アメリカを代表するフルサイズSUVの新型エスカレードがアメリカ本国で発表されました。5代目となる新型エスカレードは、最新技術の満載が目玉。 エクステリアデザインでは、キャデラックのアイコンである縦長の「デイタイムランニングライト」が目を惹きます。さらに、細身の「ホリゾンタルヘッドランプ」が新たに加わり、ワイド感と力強さ強調。 背が高く、垂直配置の「バーチカルリヤライト」も引き続き採用され、繊細なエッチング仕上げが施された深味のある3Dレイヤーデザインを追加。足まわりでは、22インチホイールが標準装備されます。 新型エスカレードのフロントビュー レイヤーデザインは、トリムエレメントやグリル表面にも追加されています。今回初めて、新グレードの「キャデラックスポーツトリム」が登場。ブラックメッシュグリルやブラックトリムが外観の特徴になっています。 業界初を謳う「湾曲型OLEDディスプレイ」、初採用の「AKG製オーディオシステム」、半自動運転の高速道路運転支援システム「スーパークルーズ」など、最先端技術により同セグメントを再定義すべく、その先進性をさらに高められたのが特徴です。 ■リヤシートエンターテインメントを新搭載 自動車業界初の湾曲型OLEDディスプレイは、対角線の長さが38インチ超のディスプレイエリアを備え、解像度は4Kテレビの2倍を誇るそう。同技術により、鮮明な画像・完璧な黒が再現され、現在生産されている自動車用ディスプレイの中で最も豊富な色彩が提供されます。 エスカレードの「湾曲型OLEDディスプレイ」 同システムには、3つのスクリーンが組み込まれています。ドライバーの左側は、7.2インチのタッチ操作パネル付きドライバーインフォメーションセンター、ステアリングの奥は対角14.2インチのクラスターディスプレイ、さらにドライバーの右側には、対角16.9インチのインフォテインメントスクリーンが搭載されています。OLEDは紙のように薄く、そのディスプレイを最適な状態で視認できるよう湾曲させています。 ほかにも先進装備が満載されていて、最新型の「拡張現実（AR）対応ナビゲーションシステム」（オプション）は、ストリートビューのライブ表示や目的地の方向を指示するディレクションオーバーレイ機能などが備えられています。 新型エスカレードのインパネ 標準装備になる「サラウンドビジョン」は、4台の外部カメラで撮影した車両周辺の状況を、解像度2メガピクセルのバードアイビュー（マルチアラウンドモニター）で表示する機能。さらに、トレーラーのけん引を容易にする「トレーラリングインテグレーションパッケージ」（オプション）は、最大9種類のカメラビュー（リヤカメラガイドラインを含む）の表示が可能。 「リヤカメラミラー」（オプション）は、従来のリヤビューミラー画面にリヤカメラの映像を表示する機能になります。ほかにも、「ナイトビジョン」（オプション）も設定され、前方視界を改善するため赤外線を利用して夜間の歩行者や大型動物などを検知し、センタークラスターディスプレイに投影します。 新型エスカレードのリヤシートエンターテインメント エンターテインメント機能では新型「リヤシートエンターテインメント」が注目装備。12.6インチタッチ式ディスプレイを左右シートバックに備え、ナビゲーション機能のほか、HDMIおよびUSB入力を介してゲーム、音楽、ビデオを再生するストリーミング機能が備えられています。同画面には、アンドロイド搭載のスマホを映し出すこともできます。さらに、目的地のサジェスチョン機能では、後部座席の乗員からディスプレイを通じて前席のナビゲーション画面に推奨ルートの提案を送信し、ドライバーの返答を求めることができます。 ■「ギデオンウィスパーベージュ」インテリアを初採用 一方のインテリアデザインでは、初めて内装に「ギデオンウィスパーベージュ」コンビネーショントリムが採用されています。 そのほかにも、ステンレス製スピーカーグリル、ドアトリムパネルの凝ったパイピング、さまざまな色を選択できるアンビエントライティングなどを搭載。なお、オリジナルのステッチやキルティングパターンを備えた独自のシートデザインに加え、8色もの���ラーやトリムの選択により、さらに際立たせることができます。 ホイールベースを延長し、キャビンを拡大 また、新しい車両構造と新たなシャシーにより居住空間を大幅に拡大させ、サードシートのレッグルーム（34.9インチ）は40％も大きくなり、3列目シート後方のラゲッジは68％拡大（標準サイズモデルの場合）。 キャビンの拡大は、ホイールベースの延長、車両全長を拡大したことに加え、新開発の独立リヤサスペンションの採用によるもの。これにより室内のフロアが低く抑えられ、居住空間を広げるだけでなく、2列目および3列目のシートにもより簡単にアクセスできるようになり、さらに3列目シートの乗員はより自然な姿勢で座ることができるようになったそうです。 「AKG製オーディオシステム」を採用 サウンドシステムも充実していて、「AKG製オーディオシステム」によりプロ仕様のスタジオサウンドで圧倒的な音響体験を創出するとしています。有名ミュージシャンがレコーディングスタジオやライブ会場で使用するマイクやヘッドフォンで世界的に知られるAKGのオーディオテクノロジーを、キャデラックが業界では初めてクルマのオーディオシステムに導入。 エスカレードにオプションで装備できる「AKGスタジオリファレンスシステム」は、28チャンネル仕様のアンプを3基と36のスピーカーで構成し、驚くほど鮮明で没入感のあるサウンドエクスペリエンスを提供します。標準装備の「AKGスタジオシステム」には、14チャンネルのアンプを備えた大容量密閉型サブ��ーファー付きの19のスピーカーシステムが搭載されています。 ■6.2L V8エンジンと3.0Lディーゼルターボエンジンを設定 足まわりでは、新採用の独立式リヤサスペンションと磁気ライドコントロール、エアライドアダプティブサスペンション、および電子式リミテッドスリップディファレンシャル（eLSD）によるドライビングダイナミクスの強化がポイント。 今回初めてドライバーアシスタンステクノロジーの「スーパークルーズ」が装備され、ライダー（LiDAR）地図データ、高精度GPS、最新のドライバーアテンションシステム、さらにカメラおよびレーダーセンサーのネットワークを使い、米国およびカナダにおける20万マイル（32.2万km）以上の互換性のあるハイウェイでハンズフリーでの走行を可能にします。 新型エスカレードのリヤビュー パワートレーンは、新開発の6.2L V8エンジンを標準搭載。可変バルブタイミング、オートストップ/スタート機能、ダイナミックフューエルマネジメントテクノロジーが搭載され、420馬力（313kW）のパフォーマンスと効率性を両立させたとしています。 新たな選択肢として3.0Lディーゼルターボエンジンも用意されます。同エンジンは、トレーラーのけん引能力を発揮できるように設計されていて、パワーバンド全域で強大なトルクを発生。最大トルクは623Nmに達し、6.2L V8ガソリンエンジンと同等レベルだそう。 エスカレードのキャビン 組み合わされるトランスミッションは、エレクトロニックシフトコントロールを備えた10速AT。また、全モデルにトレーラーパッケージが標準装備されています。オプションのトレーラリングインテグレーションパッケージを装備すると、より強化されたトレーラー体験を提供するとしています。 新型エスカレードの外観 新型エスカレードは、2020年後半から北米で販売が開始され、その他のエリアではその後順次スタート。製造はテキサス州アーリントンの工場で行われます。同モデルの日本導入時期は、追って発表されます。 （塚田勝弘） あわせて読みたい * V8復活で650馬力以上！　キャデラック Vシリーズに、さらなる高性能モデルが登場？ * キャディラック エスカレード次期型、38インチOLEDディスプレイ搭載で2月4日デビューへ * 発売目前！GMジャパンが導入する威風堂々の新型SUV「キャデラックXT6」とは？ * キャデラックXT5の2020年モデルが登場。外観デザインの変更や最新の安全装備を搭載【新車】 * 30台限定の「キャデラック XT6 NIGHT CRUISE EDITION」は赤外線を使ったナイトビジョンを標準装備【新車】 http://dlvr.it/RPs6Cn

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Junkyard Gem：1979 Fiat 128カスタムセダン

フィアット128は、（ほぼ量産された量産車で）ほぼすべての前輪に見られるサイドマウントトランスミッションと不等長のアクスルシャフトを備えた横置き前輪駆動のパワートレイン配置の先駆者です。 -今日販売されたドライブ車（当時のBMC Miniはさらに革新的でしたが、エンジンサンプにトランスミッションがありました）、そしてフィアットは世界中で何百万人もこの車を販売しました。これにより、128は最新のU-Wrench-Itレッキングヤードで見つけることができる最も歴史的に重要な車両の1つになりましたが、この車は30年以上前に北米からほとんど姿を消しました。 2018年にカリフォルニアで'76 2ドア、2010年に'78 Rallyと'76 4ドア、2009年に128 3Pを見つけました。それだけです。車の墓地を訪れたとき、128秒間は苦労します。最後に、この'79 128カスタムはデンバーのヤードに登場し、2000年代の日本のセダンの間でそれを見つけたとき、ダブルテイクをして首をほとんど捻nearlyしました。 アポロ17の頃、両親はミネアポリスの華氏-25度から逃げて、サンフランシスコ湾岸地帯に移動しました（私が1年生からクリスマス休暇をとっている間に、仕事を辞め、急いで家を売りました）。彼らはさびた3階建ての'67フォード・カスタムとさらにさびた'69オペル・カデット・ワゴンを売却し、1973年に新しいシェビー・スポーツマンのボービル・バンを買い、西に向かった。バンはバトルマウンテンネバダの近くで黒い氷の塊にぶつかり、ひっくり返りました。人間の貨物に重傷はありませんでしたが、バンはオンラインに戻るために数ヶ月の修理が必要でした。私の両親は現金が不足していて、カリフォルニアの新しい仕事のためにすぐに通勤用の車輪が必要だったので、彼らは2つの真新しい1973 Fiat 128 4ドアセダン、1つは黄色、1つは緑を買いました。 黄色の128は驚くほど信頼性が低く、数年以内に売却されましたが、緑色の128は1978年頃まで家族と一緒にいました。私はフィアットがギアを通過させたエンジンノイズが好きでしたが（128はかなりポーキーでしたが、子供の耳にはフェラーリのように聞こえました）、その初期の影響により、後であらゆる種類の貧弱な自動車の決定に至りました。なぜ今、2台の安い車を買うときに両親が128を選んだのですか？答えは簡単です。価格です！ 1973年1月、新しい128のMSRPはわずか2,299ドル（2020ドルで約13,870ドル）で、2,250ドルのホンダシビック、2,018ドルのプリマスクリケット、および1,985ドルのオースティンアメリカよりも安くなりました。後から見ると、Civicははるかに優れた取引でしたが、Hondaがオートバイと陽気に小さなオートバイエンジン車でアメリカ人に知られていたときに誰も気づきませんでした。 北米では、1970年代から1980年代中頃までに定期的に目にする128台が販売されていましたが、この車は実際に売れませんでした。米国市場128の最後のモデル年は1979年でした。世界の他の場所では、128は狂ったように売られ、生産は4大陸で行われ、2009年まで続きました（エジプトではNasr 128として）。ユーゴGVには、フィアット/ベルトーネX1 / 9のように128のDNAがかなりあったため、アメリカ人は1990年代初期に少なくとも128の断片を購入することができました。 これはコロラド高原の屋外に何年も、おそらく何十年も座っていて、その内部はネバダ砂漠での原爆実験によるもののように見えます。デンバー地区にはビンテージフィアットのファンはあまりいない（去年の夏に移動するために75台の価格の高いクールなイタリア車のいずれかを買う人がほとんどいなかったときに知ったように）、この'79クラッシャーでの最後の瞬間の前に。 オリジナルのマニュアルと80年代初期のビンテージマップはまだ内部にあったので、この車がほんの数年前の畑や裏庭に駐車され、今後35年間劣化する可能性が高いと思います。走行距離計は80,000マイル未満を示しています。 このSOHC 1.3リットル4バンガーからの62馬力。車の重量はわずか1,930ポンドでしたが、これは新しいヤリスよりも約500ポンド少ないです。 フェラーリ308はこの車と同じ警告灯を使用したため、接続があります。 フェラーリといえば、エンツォ自身が1960年代後半のテレビ広告で128を売り込みました。エンツォフェラーリのデイリードライバーオプションを持つ男性がプロレタリアートグレード128を自分の車として受け入れたとは信じがたいと思いますが、1969年にフィアットが購入したフェラーリの50％の株式はおそらく彼の意欲と関係がありましたこのコマーシャルでその主張を受け入れます。 1975年、128人は、インペリアルレバロン、キャデラックエルドラド、リンカーンコンチネンタルよりも前席の乗客用の足元が広くなりました。科学は、128がこれらの陸上ヨットよりも豪華であることを証明しました！

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【珠海エアショー2018遠征】①移動編／福岡→香港／KA381搭乗記（2018/11/7）

今回から珠海エアショー遠征についてレポートします。

まずは、11/7(水)の移動編です。

この日の移動自体は福岡→〈飛行機〉→香港→〈バス〉→珠海という流れです。

福岡空港→香港空港の航空便はキャセイドラゴンか香港エクスプレスの2択ですので、JGC会員の私はキャセイを選びます。

とは言ったもののこの時期のキャセイは16:35発の1便しか無いので、最小限の有休取得で済ませたかった私は昼まで働いて午後からの休暇としました。

退勤後に荷物を取りに帰宅してから、博多駅に向かいます。

普段の国内線であれば博多駅から地下鉄で空港に向かいますが、国内線→国際線の無料バスはいつも酷く混雑してるので、今回は博多バスターミナルから直接国際線ターミナル行きのバスに乗りました。

そして何事も無く国際線ターミナルに到着。 予約していたレンタルwifiルータ(VPNプラン)を受け取った後にキャセイドラゴンのカウンターに向かいチェックインします。

ワンワールドサファイヤのお蔭でビジネス用カウンターを利用できたので並ばずに一瞬で手続き完了でしたが、エコノミー用のカウンターも比較的に空いてるようでした。（7月にアシアナを利用した時は激混みだったので覚悟していましたが拍子抜けです）

ここでカウンターのお姉さんに頼み事を…

航空券はキャセイのHPで購入したけど、CXは座席指定が有料だし、各種ワンワールドのサービスを利用できるようにと思いJMBの会員番号を入力して発券済み。マイルもJMBへ付与されるハズだけど、格安運賃なのでJMBには驚異の付与率0%…！仕方なく、マイルだけはアジアマイルにつけてもらうようにお願いしました。

その処理と荷物を預け終わったら搭乗券とラウンジのインビテーションをもらいました。ちゃんとJMB会員で発行されています。

出国しても大丈夫らしいので保安検査を受けて、出国審査を通過します。

まだまだ時間はたっぷりあるのでラウンジへ。各社共用のようです。

入口付近の席は混雑していましたが、奥側の席はこんな感じでガラ空きでした。

まだ昼食を取れていなかったので、ここで食事です。

食事後にレンタルしたwifiルータ用にスマホやPCのVPN設定などをしていると搭乗時間が迫ってきたのでラウンジを出て搭乗口へ向かい、搭乗開始を待ちます。

今日の機材はA330-300(B-HLI)。この時はまだ旧塗装でした。

搭乗開始したので機内へ…

優先搭乗できたの誰も居ない機内でシートを撮影。

シートはリニューアル済みの機材のようで綺麗でした。(水は自分で買ってきた物です)

座席は左舷側2列席の通路席を予約していましたが、窓側が空席のようだったのでCAさんの許可を貰って移動。

全員乗ったようなのでドアクローズしてタキシングからの離陸！

直ぐに雲の上です。

台湾の上空に差し掛かった頃に機内食が出てきました。 ハーゲンダッツは何故かフランス産でした。

日暮れ。

キャセイドラゴンのエンタメシステム。かなりの多言語対応みたいです。

もう少しで香港です。

夜になってしまいました。着陸直前に港珠澳大橋が見えます。

同じくKAなA330の隣にスポットイン。

降機したのでイミグレに向かいます。

どうやら遠いので電車で行く模様。

入国審査は少し並んだけど思ったより早く通過出来ました。

香港空港を離れる前に用事を２つ済ませる必要があるので早速取り掛かります。

用���①：自動化ゲート(e-channel)の申請

この遠征であと3回は香港を出入りするので自動化ゲートの利用申請をする事に。しかし、事務所を訪れると時間が遅かったからか既に閉まっていたみたい… 事前情報ではもう1ヶ所の事務所は遅くまで開いてるようだけど一度イミグレから手荷物受取所に出ないと行けないみたいで諦めました… （一応係官に行き方を訊いたら、手荷物受取所に出て再びイミグレに入ればいいよ的な事を言っていましたが、出てからイミグレとのドアにDon`t Enter的な事がデカデカと書いてあったので流石に入るとヤバイと思ったので…）

用事②：オクトパスカードの確保

香港の地下鉄には乗らないけど、港珠澳大橋関係のバス代などで必要になるので購入。これは普通に空港ターミナルの交通案内カウンターで販売されていました。(現金のみです)

香港空港のターミナル。

とりあえず無事に香港までは到着です。

次回は香港空港→珠海市内の移動について報告します。

#FUK #HKG #CATHAY DRAGON #A330