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#モロッコ絨毯
dawnsofia · 1 year
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おみやげ (カタ)ログ /チュニジア編
今日チュニジアの東京ビックサイトみたいなところで開催されていたチュニジア全国工芸展に行ってきた。期間最終日。
明日チュニジアを去るからもういいだろと思って、取り急ぎ自分のための備忘カタログをつくりました。
日本帰ったらどこかのタイミングでフリマを開こうと思ってるので、ついでにカタログを兼ねて(?)公開します🫶
売る気のあるやつもないやつも、友だちやお母さんへのお土産も全部ひっくるめて。(だから今月中とかに会う予定の人はあんまり見て欲しくないかも)
気になるものある人はチェックしてください、連絡ください。
🇹🇳🇹🇳🇹🇳🇹🇳🇹🇳
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ジェルバ産・ミニシルク絨毯①
若干縦長なのが可愛い、鳥のモチーフ
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ケロアン産・ミニシルク絨毯②
超かわいい。手に入れるのにHPめちゃくちゃ消耗した。
オリーブの漬物🫒
ママに頼まれたやつ。
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セジュナン焼き・手乗り亀
セジュナン村で(新石器時代から!?)伝統的につくられている焼き物。めっっさ小さいもの買ってきた
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焼き物ラクダ
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ストライプラグ
シンプル。
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(左から)タニト・タニト・サカナ
このサカナのモチーフと絵柄はもうあげる相手が決まっている。タニトはフェニキア的女神。
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ハリッサ
チュニジアのコチュジャン。体感コチュジャンの13倍くらい辛い。鞄の中で水濡れしてしまった涙
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タニトモザイクコースター①②
はい、正直言うとタニトのモチーフがすごく好きです。いつかどこかで解説します。これもあげる(喜んでくれそうな)人が限られてくるかな…
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ケロアン産・ベルベル絨毯
ベルベルのモチーフ「ハレル」 の柄のシンプルな絨毯。わざと2連で繋いだままにしてもらった。
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元・お香立て
プチプチにくるんでもらったにもかかわらず、買ったそばから帰り道に落としてバキバキに割れてしまった。無防備にビニール袋に入れたてたのアホすぎる!
🇹🇳🇹🇳🇹🇳🇹🇳🇹🇳
チュニジアのお土産はだいたいこんな感じ。モロッコ→チュニジアの順に行ったから、モロッコ編もあります🇲🇦そっちはもうスーツケースにしまっちゃいました。お土産つめこんで帰るために、すっからかんのスーツケースにプチプチや紙の包装材沢山いれてきてよかった。
ではまた!パッキングがんばろ~~~
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zazaizumi · 2 years
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思ったより3年ぶりの海外旅行ならではの感慨が少ない。何でだろう?完全なる未経験の要素が意外とないというのが大きいかなぁ。ハマムもモロッコで行ったし、モロッコよりはスパ化された体験に寄っていると思ったし。全体的にトルコはモロッコを世俗化・西欧化した感じがする。
初めての経験。バスターミナル着が朝早すぎて市中に行くミニバス捕まえ方がわからなすぎるのは初。インフォメーションのおじさんが寝ていたのも初。バスシステムの微妙なややこしさは割と珍しい。その割に英語通じないから質問がしづらい。
サフランボルに着いた。朝イチの静けさがダントツでよかった。
街を一望できる公園で朝ごはんがわりのミカン食べながら猫たちと戯れ。公園内にある博物館のオーナーが現れて猫の餌やり、20匹くらいの猫が集まる。そんな平和な時間がピークだったかも。
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とはいえ昼でもぜんぜん人混みあっていないほうなのだけど。あの平和な時間を知ってしまうとどうしてもね。土産店を一周散策する分には楽しいけど店のバリエーションが結構被っている観光地感はどうしてもある。
世界観が突き抜けているアンティークショップがあって大変気に入った。
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確かここ。
Ütopya Antika
趣向を変えるのとバスの下調べのために新市街へ移動した。The地方都市で観光地感がほぼない。ローカル。いい感じ。街中に豪華なモスクやオレンジ屋根の家家が広がる異世界感も好きだけど、生活感あふれる何でも売ってるディスカウントストアにあきらかに日本にはないか何倍も値段しそうな物が安く売られているのにも非日常を感じた。観光地で暮らす人の日常だって日常なのだろうけれど、それよりもう少し親近感のある日常風景にこそ面白みがあると思った。
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店に招かれてチャイ振る舞われる実績解除をした。日本人とわかるや否や人のいない軽食屋に招かれて、日本語勉強中という知り合いと即ビデオ通話が始まった、エンジニアしてると話すとスマホでyoutubeアプリが開かないから直してくれと頼まれ、殻付きくるみとスィミットというパンとチャイ振る舞われた。
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もしこれがイスタンブールだったら無視してたけど、サフランボル新市街のローカルエリアだったから大丈夫だろうと判断。しばらくおもしろ時間を楽しんだ。
私は思った以上にthe定番観光地感が苦手なのかも……?となると南東部チャレンジはアリかもしれん。10月の南東部は暑くも寒くもないベストな気候だと絨毯屋に寄った時オーナーから言われて心揺れた。sunshine, sea, swimを求めないなら南東部はおすすめだと。オーナーのご主人が南東部出身で仕入れにも何度も行っているとのこと。現地の声は強い。気候って重要だものなぁ。地中海沿岸は天気悪い日増えてきそう。黒海沿岸部は既にだいぶ寒い。もし夏に地中海行ったとしてもswimはしないで沿岸散歩したいだけだからなぁ。一人でリゾートは暇でおちつかなさそう。前例ないアクテビティとしてはオルデニズのパラグライダーだけ気になる。世界史好きだった身としては遺跡も気になるが南東部にもある。南東部にほかに特に惹かれる景勝地や遺跡ないか調べてみようかな。
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barbiemichiru · 2 years
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この絨毯の上でプリンちゃんとモフモフしたかったな🥲 一目惚れ絨毯。 B面もいい感じの柄。 15年ほど前にモロッコにロケに行った時に絨毯買ったことを思い出しました。 コーディネーターから”ここの絨毯屋は確かなところだけど絶対欲しくてもそのそぶりを見せちゃだめだよ!”と言われて1枚の絨毯を買うのに時間がかかったけど最初に提示された金額の1/3くらいで購入。 とても素敵な絨毯だったのだけど、最初はすごい金額でふっかけてきたので いらない、帰る!と芝居を打つこと3時間。永遠とそのやりとりを続け、他の絨毯を見たり途中でミントティー出されてお茶したり。最終的にはかなり安く購入。 時間はすごくかかるけどそのやりとりを楽しんだ記憶が。 日本に持って帰ってきたら部屋の中がモロッコの砂漠の?砂だらけになり掃除が大変だった😅 今もその絨毯使っています。 ベニワレンの絨毯は柄やサイズ感がなかなかフィットしなくてようやく出会ったones home decoのpop up. 探していたサイズにぴったり!下がっているのと実際に座って見るのとまた全然足の感触も違っていて柄もよく見るとアレもこれも可愛いになってしまう不思議な魅力があります。 Onesのアイドル犬ラファエルくん天真爛漫な3ヶ月のパピーと遊び、散歩して もう2度と犬は飼わないと心に決めたのに ムチムチのフワフワの可愛さに釘付けになってしまった、、、。 赤ちゃん犬の可愛さったら見てて全然飽きない。ヤバイです。 Ones Home Deco 5/3.4.5 (Tue)~(Thu)11:00~18:00 @ones @reload_shimokita Main entrance & 2nd floor ベニワレンまだいっぱいありましたよ〜。あと花のグラスも素敵だったな。 自宅から歩いて行けるのでまた行っちゃいそうです。 Thank you @noeokamoto ☺️ #oneshomedeco #ベニワレン  #モロッコ絨毯  #beniourain https://www.instagram.com/p/CdGRsy1F3LB/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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marrakesh-arts1900 · 3 years
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With @marrakesh_arts you can customize your rug , choose favorite colors and designs learn more on our Etsy shop online link in bio @marrakesh_arts . . . #モロッコ #モロッコラグ #ボシャルウィット #ボシャラウィット #Boucherouite #moroccanrug #moroccandesign #interior #interiordesign #azilal #beniouarain #ベニワレン #アジラル #ベニオワレン #絨毯 #リノベーション #renovation #takamatsu #setouchi #shikoku #kagawaken #Boujad #beniouarainkilim https://www.instagram.com/p/CQt09owsDSx/?utm_medium=tumblr
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191919co · 3 years
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10/31(日)はまたスナックイクコ、レイヴ出店。キリストの墓がある村の山の中、温室を二棟使って、ひとつはフロア、ひとつは出店ブースに。月桂樹の生垣を抜けるとスナックイクコ、その奥の薬品室にはジュンさんが鎮座するヘッドショップ。今回のスナックイクコはジュンさんから買った何世紀も前に作られた絨毯たちを使ってお店作りをして、モロッコのスークのような場所、迷い込んでしまった先のどこか様子のおかしい天国にしようと思っていたので、ヘッドショップの隠れ入り口にぴったりな気がする。
レイヴでのスナックイクコ、1回目は闘犬場、2回目はナイトサーカス、3回目はスーク、ヘッドショップの隠れ入り口。毎回いいね。もうあと2週間ちょっとしかない。準備がんばろう。やりたいこととできることをする。盛り上がってまいりました。
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manabuhosaka · 3 years
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「 #グランドモスク の彫刻や外観は、豪華絢爛で目が回る」というハナシ #UAE初代大統領 のシェイク ザイード ビン スルタン アル ナヒヤーン氏は、国家の垣根を超えた、普遍的な理念を持っていました。 グランドモスクを建設するにあたり、彼のスローガンとして、Unites the world #世界をひとつに という素晴らしい理念を掲げました。 その理念を実現するために、世界各国の著名な技術者が集められました。 イタリア、ドイツ、モロッコ、トルコ、中国、イギリス、ニュージーランド、ギリシャ、アラブ首長国連邦などから、総勢3000人以上、38社の企業が集められ、未来永劫に時代を越えることが出来る素材選びから、建築様式まで熟考を重ね建設されました。 彼は自国の民だけではなく、世界が手を取り合う未来を見据えた思想を持っていました。 その思想は、人、モノ、技術の世界の垣根を超えて、最高峰が集まり、誰もが認める素晴らしい歴史に残る建造物を完成させました。 しかしながら、彼は完成を間近に他界してしまいました。 現在のグランドモスクをみると、世界中の観光客が賑やかに #豪華絢爛なモスク にくるようになり、彼が望んでいた姿なのだと思います。 #UAE #世界をひとつに #アブダビ #アラブ首長国連邦 #アラブ #世界最高峰 #16世紀イタリア #グランドモスク #ペルシャ絨毯 https://www.instagram.com/p/CUxPaOqlp6o/?utm_medium=tumblr
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nahomi-r · 2 years
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全身に伝わる自然の温もり。 モロッカンラグのご紹介🌳 砂漠の暑いモロッコでは、羊飼いが丁寧に羊たちを育て、体温調節の為に刈った毛をリサイクルとして絨毯にしています。 イスラム圏には羊がたくさんいて、道を歩いているとよく羊飼いが羊の散歩をしている所に出くわします。 彼らは、祈り、家族との団欒、土のパン焼き釜の火力調整として被せるもの、ピクニックの敷物としてなど、あらゆる場面で絨毯を利用します。 10年前、祈りの為に毎日必ず使う様になりました。 気付けば絨毯が家の所々にあり、車に数個収納して敷物として利用したり、冷たいアスファルトの上でもさっと絨毯を敷いて祈りが出来たり、なくてはならない物になりました。 サイズや柄、素材はそれぞれで、毎日触れ、起床時はすぐに上に立って祈り、 その後少し眠ったり、本を読んだり、ストレッチをしたり、 すっかり生活の一部になり過ぎて忘れていた "作っている人"の存在。 当たり前の様に毎日利用していると、大切な事を忘れます。 実際に手織りで作られた絨毯に触れたのはモスクの中。 温もりを感じていつもと違った感覚を得たのを覚えています。 今ではどこでも手に入る様になったラグですが、 手織りで丁寧に育てられた羊さんの毛は、触れると温もりを感じて思わず離れたくなくなります。 丁寧に使えば次世代だけでなく、何世代にも渡って利用し続けられる一生物。 ラグにはそれぞれ作った人の名前をつける事もあり、その方がいなくなった後も、手仕事の痕跡は残り、この世界に存在していた事を残していたりします。 人々の温もりが感じられるモロッカンラグ。 ぜひ手に取って触って見てほしい。 この世にはたくさんの人々が一生懸命手仕事を継承しようと頑張っています。 どうか、手仕事がこの世から無くなってしまうことがありません様に。 @fufufu_kiryu @hayanatural #生きた証 #モロッコラグ #手仕事 #手織り #イスラム https://www.instagram.com/p/CadYYfsP8Xd/?utm_medium=tumblr
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boskflowers · 4 years
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2020.2.9 森への定期便vol.21/森の生活者 階段室
雪景色が嬉しい。地面の積雪は溶けてましたが、今日も寒い晴れ、雪がたまにチラホラしていて、ダイヤモンドダストのような瞬間もありました。
もうすぐ卒業、そして入学の時期ということで、コサージュも数点用意しました。サテンで巻き上げるのが一般的ですが、裂き織のような紐で巻き上げ。フランクな装いに。
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満開のミモザ、庭のドウダンツツジ、こちらも満開。スカビオサはムラサキの黄緑のコントラストのおかげか今日一番人気。庭の水仙とヒヤシンスは1本で十分すぎるほど高貴な香りがしてます。
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スカビオサのバックにあるグリーンは、12月末に入荷していたラナンキュラス/ラックス。スプレー咲のラナンキュラスで、メインの一番花が咲いて散ったあとに、蕾がどんなに小さくても咲いてくれて、その上葉っぱも茎もいつまでも新鮮なので、うちの土間で年をまたいで元気です。スカビオサみたいに、一本でスッとした花や茎の細いものと一緒に入れると、自然なボリューム感。こんな花は咲き終わったあとも置いておくと何度も楽しめます。しがみすぎかな。。ムスカリ/ピンクサンライズと、原種チューリップ/ポリクロマ。小さいからこそ可愛い。何本もあるほうが可愛いか、1本が可愛いか、という話しになって実験、どちらもそれぞれ可愛かったので無敵です。前回の定期便の時は蕾だったヒヤシンスも今が盛りです。
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ラナンキュラス/モロッコ シャウエン。ボリュームもあり、マットな質感。深みのある赤に混じる黒がカッコイイのです。お隣はフィリカ/コットンブッシュで、今回は真っ直ぐスッと立ち姿のきれいな面々!ちょっと興奮しました。乾いてもきれいなのですが、フレッシュのときのフワフワなさわり心地は上質な絨毯みたいな、はたまたトイプードルの毛並みみたいな。そしてユーカリ。ものすごく香りが良く、1本でも十分香ってきます。お馴染みの八ヶ岳の有機麦/ハルヨコイも美しや~。
今回の定期便は特にお客さんとのお話しがはずんで、午後からは階段室にたくさんの人が。こんなにも寒い中、しかも外気と同じ階段室で、有難い限りです。すれ違いが難しく、森のお客さんにもBOSKのお客さんにもご協力いただきました。すいません。秋に定期便で開催した球根見本市(勝手にそう呼んでいる)で買ってもらった球根がそろそろ芽を出し始めてて、皆さんに元気に芽が出てるよとか、成長がそれぞれ違ってるとか、ご報告もいただいてめちゃくちゃ嬉しかったです。ムスカリがひとつだけ芽が出ないのがいる…と言いにくいこともおっしゃってもらって。どこが悪かったかなぁとおっしゃってたんですが、悪くないです。きっと球根自体の力が弱かったんだと思います。球根は成功率の高いものだし、気軽に育てられることには間違いんですが、種も発芽するものとしないものがあるみたいに、球根も出ない子もいることがあります。とくにムスカリは小さいし。。がっかりさせてしまって申し訳ないなぁと思ったけど、もう少し待ってみようかな!と言ってもらって嬉しいです。出てこないかな~ムスカリちゃんよ。秋に買ってもらった球根は一度低温と暗さを経験してもらうため、冷蔵庫に保管をお願いしました。忘れそうな気がする!とおっしゃってたのに、みーんなちゃんと育ててくれていることにも感動。球根たちよ頑張れ~!
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tsukasa-kun · 5 years
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モロッコ タンジェ
朝は早く5時半には集合場所のバス停に来ていた。
バスでスペインの西へ数時間ほど走る。
7時頃には朝焼けが地中海を照らしていた。
港に着き、ジブラルタル海峡を船で渡る。
EU外であるため、税関を通り、モロッコのタンジェへ着いた頃には昼になっていた。
アラビア訛りのガイドを聞きながらバスは市内を通り、大西洋を望む岬を走る。
その後市内に入り、サイゴンぶりの途上国特有の人混みに圧倒された。ただこの雑然とした感じは嫌いじゃなかった。
まさしく映画で見るような旧市街、メディナに感動した。押し売りが次々とやってくるのを押しのけモロッコ料理を食べ、連れていかれたのは、おなじみ胡散臭いカーペットや骨董らしき物を売る店。
上の階へ案内され、販売が始まった。
掃除いらずの絨毯、火がつかない絨毯、滑らない絨毯、どれもクソでかいため、狭い家に住む日本人にとって実用性はなかった。
販売人曰く、荷物は魔法の絨毯であるFedexで運んでくれるとのことだった。
早く終わらないかと思いつつ、
他のツアー客はアメリカ人やアイルランド人などであり、アウェイな空気の中ジョークを交えつつ販売をするその根性は中々のものと思った。
その後子供のアシスタントがいる薬屋でまた上映販売が始まった。
自分は何も買わなかっため、薬屋の主人に次にモロッコへ来るときは、ホンダもソニーもトヨタも無くなってると、割と実現しそうな
嫌味のようなジョークを言われた。
その後30分の自由時間となり、カフェでモロッコティーを飲んだ。この数日の疲労と暑さのため、砂糖のたくさん入ったモロッコティーは体にしみた。
しばらくすると、10歳くらいの女の子が何も言わずにチョコレートを売りに回ってきた。
まだ昼下がりの時間であるにもかかわらずだ。先ほどの薬屋の少年と同じく、おそらく学校にもいってはいないのだろう。寄付のつもりで1ユーロ渡しチョコを受け取った。それを見ていた喫茶店の主人が微笑していた。
自分は正直、自分の仕事が大変で、おぼつかない日々を送っているが、楽な仕事なんていうのはないのだと思った。
会社員も表向きはスーツに身を包み、法律の下で正々堂々、太陽の下で働いているように見えるけども、蓋を開ければ実は彼らとやっていることはあまり変わらないのではないのかと思う。
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tamakimomoko · 5 years
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皆さま、サラーム、こんにちは。 まだまだモロッコ🇲🇦ティヌリールにいます。きのうはパン職人ファティマの家に招かれました。彼女の実家での宴の後、お家へ行きました。今日は江戸時代のようなキッチンがある実家の写真を載せます。牛と羊がいるから、ハエがすごいです。自然も田舎も、日本だとロマンですが、ひたすら現実です。こんなにハエがいるのだから、間違いなく、ナチュラルなのです。採れたての牛乳、ヨーグルトは乳好きにはたまりません。ハエは見なかったことに。ベルベル手作り絨毯も古着で作ったのに、めちゃくちゃ可愛い❤️けど、近くで見るとアラが👀玄関マットにはなるかな。笑笑 屋上まであるんだけど、屋根がない。雨が少ないとはいえ、寒くないのか?工事中の家が多く、家の人が少しずつやるようなんで、仕方ないけど。最後の方の写真は食用ハチミツ、食用ハトの箱。私が一緒に写っている洞穴の写真はカマドなんです。薪を燃やすやつ。今もパン焼いたり、野菜や肉を焼いたりしてるって。夜、寒い時はここで暖を取るそう。21世紀にこんなところが!日本で古き良きものを復活させることが流行って?いますが、ここに来れば、ありますよーしかし、同時に思うのです。完全に昔の状態に戻るのは無理だよなあ、って。既になんでもある文明世界で育っているから、やはり、辛いでしょう。現に日本等の先進国へ来たい若者は大勢いますし。両方をバランスさせていく、極端に走らず、何毎も中庸がいいような。 この日ほど、私の幼稚園なみのフランス語が役に立った日はありません。ファティマは他界した旦那様がフランス人だったからフランス語ができるのです。モロッコは英語よりフランス語が便利な国です。言葉の話は結構笑える?と思うので、こんど書いてみようかしら。他の人はもち現地語。沢山話しかけてきます。笑笑。沢山の兄弟姉妹、子供たちがいたけど、写真掲載は遠慮してとのことなんで、私の写真のみで失礼します。 (Tinghir) https://www.instagram.com/p/BtIZ7a5lDcS/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=wd8tq8ph7joo
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kasego777-blog · 6 years
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収納用品だけじゃない!【カインズ】のコスパ良しデザイン良しのインテリアアイテム!
収納用品に特化している印象のあるカインズですが、実はオシャレなインテリアアイテムも多く取り扱っているんですよ。
シンプルながら洗練されたデザインのモノも多く、インテリアのちょっとしたアクセントにピッタリなんです。今回は、そんなカインズのインテリアアイテムをご紹介していきますね。
モダンな雰囲気がただようカインズのアイテム達 シンプルな模様のラグ
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reiya_14
出典:instagram(@reiya_14)
モロッコ北部のベニワレン族が織る絨毯の「ベニワレン」風のラグが、なんとカインズでも買えるんですよ。
シンプルな模様と色合いのラグですが、お部屋に異国風な雰囲気をプラスしてくれるアイテムになります。
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(adsbygoogle =…
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yamayoezokkuma · 6 years
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私は本が好きなので識字率の低い国の人を可哀想と思っていたけど 一昨年行ったモロッコの田舎で、ずっと絨毯を編んでるという老女に 「私は字は1つも読めませんが、編み目を読むことができます。この絨毯の編み目ひとつひとつ、編んでいたその日を思い出すことができます」と言われて虚を突かれました
— 田村吉康 TAMURA Yoshiyasu (@FUDEGAMI) April 24, 2018
April 25, 2018 at 01:06AM http://twitter.com/FUDEGAMI/status/988811494912675850
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mitoinoue-blog · 5 years
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【新作】🌈
モロッコに憧れて、
モロッコ ロゴ
作りました❤️
ラクダさんと、
オアシスと、
私の家のボシャルウィット(モロッコの絨毯)の幾何学模様を元にしたロゴです♬
ぜひご覧ください✨
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nanamitsuchiya · 6 years
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鬼高で買えなかった #カフタン なんなら絨毯よりも高かった。 相場が全く掴めない。 それがモロッコ… ・ ・ 🐫モロッコ料理と手仕事雑貨〜#路地裏のどこかで展 〜 🗓10/10(水)〜16日(火)🕕12:00-20:00 小田急線千歳船橋駅徒歩3分 東京都世田谷区のAPOCシアター1Fカフェスペースにて☕️ 🗓10/13(土)ドラマー大西英雄 と シンガーソングライター#ツチヤナナミ によるライブ開催決定🎤🥁🎹19:00から投げ銭制 (Morocco) https://www.instagram.com/p/Boo-acBgNLl/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1ad499kzualhc
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valuepress · 6 years
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mkubomura · 6 years
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From Twitter: 私は本が好きなので識字率の低い国の人を可哀想と思っていたけど一昨年行ったモロッコの田舎で、ずっと絨毯を編んでるという老女に「私は字は1つも読めませんが、編み目を読むことができます。この絨毯の編み目ひとつひとつ、編んでいたその日を思い出すことができます」と言われて虚を突かれました— 田村吉康 TAMURA Yoshiyasu (@FUDEGAMI) April 24, 2018
http://twitter.com/FUDEGAMI
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