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#月刊 坂井真紀
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2022年の読書(2022年12月28日現在)
2022年の読書(2022年12月28日現在)読了206冊
特に印象深かった本(順不同) 《文芸》 『たったひとつの冴えたやりかた』(ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア著/浅倉久志訳/カバーイラスト:片山若子/ハヤカワ文庫) 『リリアン卿――黒弥撒』(ジャック・ダデルスワル=フェルサン著/大野露井訳/装丁:柳川貴代/国書刊行会) 『骸骨 ジェローム・K・ジェローム幻想奇譚』(ジェローム・K・ジェローム著/中野善夫訳/装丁:岡本洋平/国書刊行会) 『ハイ・ライズ』(J・G・バラード著/村上博基訳/創元SF文庫) 『旱魃世界』(J・G・バラード著/山田和子訳/牧眞司解説/カバーディレクション&デザイン:岩郷重力+R.F/創元SF文庫) 『ウィトゲンシュタインの愛人』(デイヴィッド・マークソン著/木原善彦訳/装幀:アルビレオ/装画:ケッソクヒデキ/国書刊行会) 『スキャナー・ダークリー』(フィリップ・K・ディック著/浅倉久志訳/扉デザイン:土井宏明(ポジトロン)/ハヤカワ文庫/Kindle版) 『耄碌寸前』(森於菟著/池内紀解説/みすず書房) 『時の子供たち 上下巻』(エイドリアン・チャイコフスキー著/内田昌之訳/竹書房文庫/Kindle版) 『クララとお日さま』(カズオ・イシグロ著/土屋政雄訳/早川書房/Kindle版) 『純潔』(嶽本野ばら著/造本:松田行正+日向麻梨子/新潮社) 『シシリエンヌ』(嶽本野ばら著/新潮社/Kindle版) 『プロジェクト・ヘイル・メアリー 上下巻』(アンディ・ウィアー著/小野田和子訳/早川書房) 『異形の愛』(キャサリン・ダン著/柳下毅一郎訳/装丁:木庭貴信+岩本萌(オクターヴ)/河出書房新社) 『葉書でドナルド・エヴァンズに』(平出隆著/三松幸雄解説著者目録/デザイン:菊地信義+水戸部功/講談社文芸文庫) 『詩歌探偵フラヌール』(高原英里著/装幀:名久井直子/装画:カワグチタクヤ/帯文:梅﨑実奈/河出書房新社) 『日々のきのこ』(高原英理著/帯文:岸本佐知子/名久井直子装丁/ヒグチユウコ装画/河出書房新社) 『幾度目かの最期』(久坂葉子著/青空文庫/Kindle版) 『ボダ子』(赤松利市著/新潮文庫/Kindle版) 『喜べ、幸いなる魂よ』(佐藤亜紀著/綿引明浩装画/國枝達也装丁/角川書店) 『どちらでもいい』(アゴタ・クリストフ著/カバーオブジェ:勝本みつる/カバーデザイン:ハヤカワ・デザイン/ハヤカワepi文庫) 『夜中に犬に起こった奇妙な事件』(マーク・ハッドン著/小尾芙佐訳/装幀:服部一成/ハヤカワepi文庫) 『氷』(アンナ・カヴァン著/山田和子訳/川上弘美解説/カバーデザイン水戸部功/ちくま文庫) 『懐中時計』(小沼丹著/秋山駿解説/作家案内、著書目録:中村明/デザイン:菊地信義/講談社文芸文庫) 『後藤明生・電子書籍コレクション 行方不明』(後藤明生著/アーリーバード・ブックス/Kindle版) 『私は幽霊を見ない』(藤野可織著/朝吹真理子解説/カバー絵:Angela Deane/カバーデザイン:大原由衣/角川文庫/Kindle版) 『百鬼園戦後日記(全三巻合本)』(内田百閒著/巻末エッセイ:谷中安規、高原四郎、平山三郎、中村武志/解説:佐伯泰英/カバー画:山髙登/カバー図版:内田百閒戦後日記(岡山県郷土文化財団所蔵)/カバーデザイン:中央公論新社デザイン室/中公文庫/Kindle版) 『木になった亜沙』(今村夏子著/装画:木原未沙紀/装丁:野中深雪/文藝春秋) 『小島』(小山田浩子著/新潮社/Kindle版) 『死ぬまでに行きたい海』(岸本佐知子著/岸本佐知子写真/装幀:宮古美智代/スイッチ・パブリッシング) 『少年』(谷崎潤一郎著/青空文庫/Kindle版) 『外套』(ニコライ・ゴーゴリ著/平井肇訳/青空文庫/Kindle版) 『鳳仙花』(川崎長太郎著/講談社文芸文庫/Kindle版)
《その他》 『寄生生物の果てしなき進化』(トゥオマス・アイヴェロ著/セルボ貴子訳/倉持利明解説/草思社/Kindle版) 『「ネコひねり問題」を超一流の科学者たちが全力で考えてみた――「ネコの空中立ち直り反射」という驚くべき謎に迫る』(グレゴリー・J・グバー著/水谷淳訳/装丁:寄藤文平+古屋郁美(文平銀座)/Kindle版) 『みんなが手話で話した島』(ノーラ・エレン・グロース著/佐野正信訳/澁谷智子解説/はじめに:ジョン・W・M・ホワイティング/ハヤカワ文庫NF) 『スピルオーバー——ウイルスはなぜ動物からヒトへ飛び移るのか』(デビッド・クアメン著/甘糟智子訳/装丁:間村俊一/明石書店) 『新・動物記4 夜のイチジクの木の上で─フルーツ好きの食肉類シベット』(中林雅著/新・動物記シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/ブックデザイン・装画:森華/京都大学学術出版会) 『共立スマートセレクション5 オーストラリアの荒野によみがえる原始生命』(杉谷健一郎著/コーディネーター:掛川武/共立出版/Kindle版) 『共立スマートセレクション10 美の起源 ─アートの行動生物学』(渡辺茂著/コーディネーター:長谷川寿一/共立出版/Kindle版) 『共立スマートセレクション16 ベクションとは何だ!?』(妹尾武治著/コーディネーター:鈴木宏昭/共立出版/Kindle版) 『世界を変えた建築構造の物語』(ロマ・アグラワル著/牧尾晴喜訳/装幀者:トサカデザイン(戸倉巌、小酒保子)/草思社/Kindle版) 『宇宙創成 上下 合本版』(サイモン・シン/青木薫/新潮文庫/Kindle版) 『岩波科学ライブラリー310 食虫植物─進化の迷宮をゆく』(福島健児著/カバーイラスト・一部図版:安斉俊/岩波書店) 『銀河の死なない子供たちへ 上下巻』(施川ユウキ著/カバー・本文デザイン:セキネシンイチ制作室/電撃コミックス NEXT/KADOKAWA)
この一年間で複数の著作物を読了(著者名/冊数) 後藤明生/25 西村賢太/8 フィリップ・K・ディック/7 川崎長太郎/6 小沼丹/6 嶽本野ばら/6 藤野可織/6 今村夏子/6 橋本治/5 J・G・バラード/4 岸本佐知子/4 内田百閒/4 小山田浩子/3
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honyakusho · 1 day
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2024年4月26日に発売予定の翻訳書
4月26日(金)には28点の翻訳書が発売予定です。 うち半分の14点がハーパーコリンズ・ジャパンのロマンスです。
核兵器が変えた 軍事戦略と国際政治
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ロバート・ジャーヴィス/著 野口和彦/訳 奥山真司/訳 高橋秀行/訳 八木直人/訳
芙蓉書房出版
縫い目のほつれた世界
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フィリップ・ブローム/著 佐藤正樹/訳
法政大学出版局
じぶんである って いいかんじ
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テレサ・ソーン/著 ノア・グリニ/イラスト たかい ゆとり/翻訳
エトセトラブックス
パイデイア
W. イェーガー/著 曽田長人/翻��
知泉書館
契約における約束
マーティン・ホグ/著 櫻本正樹/監訳 太矢一彦/監訳 清水宏/監訳
信山社出版
ジオストラテジクス マンガで読む地政学
ナショナル ジオグラフィック/編集 パスカル・ボニファス/著 大西愛子/翻訳 鈴木悠介/監修
日経ナショナルジオグラフィック社
ぼくはアーティスト
ドロ グローバス/著 ローズ ブレイク/著・イラスト さとう りさ/翻訳
HeHe
神秘的じゃない女たち
イム・ソヨン/著 オ ヨンア/翻訳
柏書房
HSPと心理療法
エレイン・N・アーロン/著 髙橋亜希/監修 久保言史/翻訳
金剛出版
ティラノサウルスを発見した男 バーナム・ブラウン
ローウェル・ディンガス/著 マーク・A・ノレル/著 松本隆光/翻訳 坂田智佐子/監修・翻訳
国書刊行会
入門 継続的デリバリー
Christie Wilson/著 Jez Humble/解説 Eric Brewer/解説 渡辺光一/監修 井上渉/翻訳 庄司祐馬/翻訳 遠山雄二/翻訳
オライリー・ジャパン
ゴジラ:怪獣王ぬりえ
マット・フランク ほか/イラスト ルビー翔馬ジェームス/翻訳
フェーズシックス
史上最も恋愛が難しい時代に 理想のパートナーと出会う方法
ローガン・ウリー/著 寺田早紀/翻訳
河出書房新社
恋に落ちたシチリア
シャロン・ケンドリック/著 中野かれん/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
無垢な公爵夫人
シャンテル・ショー/著 森島小百合/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
けなげな恋心
サラ・モーガン/著 森香夏子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ふたりのアンと秘密の恋
シルヴィア・アンドルー/著 深山ちひろ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
億万長者は天使にひれ伏す
リン・グレアム/著 八坂よしみ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
三つのお願い
レベッカ・ウインターズ/著 吉田洋子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
独りぼっちで授かった奇跡
ダニー・コリンズ/著 久保奈緒実/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
秘密の妻
リン・グレアム/著 有光美穂子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
生まれくる天使のために
タラ・T・クイン/著 小長光弘美/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
路地裏をさまよった伯爵夫人
アニー・バロウズ/著 琴葉かいら/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ギリシアに囚われた花嫁
ナタリー・リバース/著 加藤由紀/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
情熱は罪
ペニー・ジョーダン/著 霜月桂/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
霧氷
ベティ・ニールズ/著 大沢晶/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
この恋、絶体絶命!
ダイアナ・パーマー/著 上木さよ子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
「大暴落」
ジム・ロジャーズ/著 渡邉美樹/著 花輪陽子/監修・翻訳 アレックス・南レッドヘッド/監修・翻訳
プレジデント社
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【坂本龍一監督追悼 定期演奏会2024】3月31日(日)サントリーホールにて全日程終了いたしました。
2024年の定期演奏会も残すところ1回のみとなりました。 こ��サントリーホールは2022年3月に、今から思えば坂本龍一監督との最後の共演のステージとなってしまいました。 舞台裏には世界の名だたるオーケストラのステッカーに混じり、坂本監督が当時のホルン田嶋キャプテンと一緒に手を添え貼りつけたTYOロゴステッカー(長嶋りかこさんデザイン)が輝いています。
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見つかりましたか?
東京近郊に前泊した団員よりひと足早く会場入りして、設営などのお手伝いをしてくれる、今回のツアーのステージング・チームです。
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ありがとう。女子5人に男子2人で、「TYOのNewJeansにKinKi Kids」あたりでどうですかね。
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こちら男子7人組は「TYOのSEVENTEEN(セブチ)を箱推しする事務局岡田さん」で!
ゲネプロ前の挨拶、注意事項です。
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わたしは、生前坂本監督は自分のことを「猛烈な晴れ男だ」だと自称されていましたが、まさかの計らい、追悼の最終公演が3月の観測記録史上の最高温度予想にまでなるとは思わなかった(実際、28度まで上がりました)。最高のホールで、感謝の気持ちを持って、TYO観測史上最高の演奏を、会場のみなさん、ライブビューイングの氷見市のみなさん、坂本監督へ届けましょう、というようなことを言いました。
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東京公演には、今年の2月の福島市での合同練習会に参加してくださった松田理奈さんが、「ぜひみんなと演奏したい」と同じステージに乗っていただけるスペシャルなゲストとしてご出演となりました。しかも、まさに後方から応援のように。団員にとっての好刺激でし���ありません。恐縮至極ありがとうございます。
ゲネプロが終わり、第9期の卒団式では、18名の団員の名前を読み上げました。ヴァイオリン菊地彩花さん、山﨑優子さん、渡邉真浩さん、鈴木南々瀬さん、小田知紀くん、戸野部百香さん、千葉隆史くん、コントラバス丹野裕理くん、小針奈々さん、フルート野口菜々水さん、オーボエ菅野怜美さん、クラリネット渡邊理沙子さん、中山優貴さん、ホルン千田捺月さん、田嶋詩織さん、トロンボーン橋本幸歩さん、パーカッション浅野 海輝さん、三浦 瑞穂さん。うち9名が1期からのメンバーです。青春の約半分を東北ユースオーケストラで過ごしてくれたかと思うと感慨深いものがあります。
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コロナ禍でリアルに卒団式ができなかった6期と7期の卒団生の名前もステージで紹介できて良かったです。今回のOBOGとして乗ってくれた16人からは事務局スタッフに花のプレゼント、さらに現役団員からは寄せ書きのプレゼントをいただきました。この時点ですでに涙腺がにじんでおりました。
続けて、全員で毎年恒例の丸尾隆一カメラマンによる集合記念撮影となりました。
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せっかくのサントリーホールのステージですからね。
今回の本番メンバー全員から海津洸太キャプテンへの感謝の寄せ書きを菊野奏良くんが代表してプレゼントです。
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後ろのカメラは、4月に放送のNHKのETV特番チームです。
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今期で卒団してしまうコンミス渡邉真浩さんと、ゲスト奏者のソリスト、成田達輝さんのツーショット。
TYOの一人手芸部である駒井心響さんからは事務局スタッフ一人一人に造花をいただきました。キラキラネームの「ここね」さん、ありがとう。
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福島事務局の竹田学さんには、似顔絵ならぬ似顔折り紙を。そういえば今年の直前合宿初日は竹田さんの指導からはじまったのでした。10日ほど前の出来事ですが、もう1ヶ月くらい経っている気がします。 右に映り込んでいるのは、写真撮影大好きのスーパーサウンドエンジニア、録音のオノセイゲンさん。
そのセイゲンさんが、理事の塩崎恭久さん、「TYOのシュークリームおじさん」荒川祐二さん(実は定期演奏会の配りパンフの楽曲解説執筆者)とブラジル=ポルトガル語について語っておられたので、思わず声をかけました。
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このオジサン三人組は、もちろん「TYOのYMO」です!
今日も舞台裏には坂本龍一監督の遺影が。
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この肖像を通り過ぎる際、軽く会釈する団員(新高校一年生)の姿が心に残りましたが、シャッターは押しませんでした。
さて、開場前のホールのロビーです。
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はじめての定期演奏会で「ラプソディー・イン・ブルー」を共演してくださった山下洋輔さん。その山下さんがアンコールで坂本監督とアドリブ合戦を繰り広げられた記憶が鮮烈な『ETUDE』編曲者の狭間美穂さんから豪勢なお花を頂戴していました。ありがとうございます。そして、毎年協賛してくださっているJA共済さんからは応援のボードに、みんなの意気込みを書いた寄せ書きを展示していました。
こちらはOGのボランティア手伝い、二人組。
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曽我さんと芦名(姉)さんが来てくれました。「TYOの阿佐ヶ谷姉妹」でお願いします。
こちらはTYOオリジナル商品を販売するチーム、4人組。
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えー、「TYOのももいろクローバーZ」で! おかげさまで高額の防災セットも書籍『響け、希望の音〜東北ユースオーケストラからはじまる未来〜』も完売になりました。お買い上げありがとうございました。
開演の14時が近づいて、今日の影アナ隊が集合してきました。
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右から佐藤栞南さん、叶幸多郎くん、海津キャプテン、市川真名さん、丸山周くん(スタッフTデザイナー)です。
舞台袖が賑やかになってきました。
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坂本龍一監督は、音楽を楽しむ大切さを団員に教えてくださいました。追悼公演ですが、これでいいのだ。
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司会の渡辺真理さんまで、嬉々として巻き込まれておられます。
上手では、坂本龍一ピアノへのオマージュほとばしる音を奏でていただいている中野翔太さんを囲んで。
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TYOのヤングな波に飲まれてくださり誠にありがとうございます!
さて開演。
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緊張気味のマエストロを写真撮影で和ませようと試みました。
本番がはじまると、ステージ写真をこっそり撮るのは難しいサントリーホール。今日も休憩前のオリジナル商品の生コマーシャル役三人、TYOのMISAMOが。司会の真理さんに、元団員のNHK密着型ディレクター菊地さんも業務中にピースしてるけど、大丈夫か、ま、そういう業務か。
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もちろん、CDはまだまだ売っています、書籍も電子書籍で買えます。ともに活動資金になりますゆえ、ぜひお買い求めを〜。
まだ2部が残る、休憩中なんですが。
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成田さんへの寄せ書き色紙の贈呈があった模様です。
もはやトランペットよりも自撮り棒を手にしている印象のOB中村教諭。
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今回の演奏会ツアーで団員が撮った写真の総枚数はいかほどか。坂本監督との思い出とともに、みんなの一生の宝物ができたのではないでしょうか。
このサイトのシステム上、ひとつの投稿に30枚までしか写真をアップできないもので、時間は早送りに。
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ホール満員で埋まる観客のみなさんからの拍手喝采を受け、全員が立ち上がるカーテンコールです。あちら、こちらに、涙、涙、涙。
マエストロを囲む、みなさま、本当にありがとうございました!
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吉永小百合さんは、毎年団員から贈られる寄せ書きを楽しみにしてくださっているそうで、
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手に取り、待ちきれないとばかりに文字を追われております。
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プレゼンターの海津キャプテンと。
おかげさまで沢山のメディアに報道していただけました。一部ご紹介します。 「吉永小百合 坂本龍一さんを哀悼「神は意地悪」追悼演奏会に出演し涙」(デイリースポーツ) 吉永小百合 天国の坂本龍一さん思い涙 追悼演奏会で詩を朗読「届いたと思います」(スポニチ) 吉永小百合、盟友・坂本龍一さん思い涙 「あんなに早く天国に迎え入れられたのはすごく悔しい」(中日スポーツ) 吉永小百合、涙 坂本龍一さんに捧げる朗読 「神さまは意地悪」 東北ユースオーケストラ演奏会で(スポーツ報知) 教え受けた坂本龍一さんを追悼、東北の被災地楽団が演奏会 震災の鎮魂曲も(産経ニュース) 坂本龍一さん監督務めた東北ユースオーケストラ追悼演奏会で吉永小百合が涙「坂本さんがいる」(日刊スポーツ) 坂本龍一さん結成のユースオケ、追悼演奏会 吉永小百合さんが詩朗読(毎日新聞) 坂本龍一さん鎮魂の演奏会 教え受けた被災地オーケストラ(47News) 坂本龍一さん鎮魂の演奏会 教え受けた被災地団員が演奏、吉永小百合も出演(サンスポ) 坂本龍一さん立ち上げの東北ユースオーケストラ視聴会 氷見市(NHKオンライン) 能登半島地震から1日で3カ月…東日本大震災きっかけに発足した楽団が演奏会 氷見市でライブビューイング(FNNプライムオンライン) 復興の祈り氷見に響く 東北ユースオケ公演生中継 富山、石川の800人拍手(47News) こちらは、長尺8分ほどの動画ニュース 吉永小百合が坂本龍一追悼コンサートで盟友に捧げる詩を“涙の朗読”(テレ朝ニュース) 東日本から能登の被災地へエール 坂本龍一さんの楽団がつなぐ(朝日新聞デジタル)
追加で、長尺10分弱ほどの動画ニュースです。 坂本龍一さん追悼コンサート キャプテンは演奏中に涙 「それも音楽ということで」(日テレニュース)
この東京公演は、東北ユースオーケストラが「いつまでも支援される側ではなく、支援する側にもなる」、その第一歩でもありました。
コンサートの冒頭、小学校3年生の時に気仙沼で被災した三浦瑞穂さんが、氷見市芸術文化館でのライブビューイングに訪れた800人の観衆のみなさんに向けて、自らの体験をもとに励ましのメッセージを送るにあたって言い淀んだ瞬間がありました。津波に飲み込まる難を逃れ、九死に一生を得た自分が「生きていていいのだろうか」と悩み、自らを責め続けた三浦さんが、東北ユースオーケストラでの活動を通じて、「自分も生きていいんだ」と思えるようになった。その自分がはたして能登半島地震で被災した方々を元気づけるような言葉を発するようなことができるのだろうかという逡巡、自分の言葉が押し付けになっていやしないだろうかという「ためらい」であるように受け止めました。今後、たとえ支援する側になったとしても、この「ためらい」の気持ちは大切だぞとも感じました。坂本龍一監督なら、この慎み深い姿勢には共感されるのでは、とも。
本番の演奏で、三浦さんはいつものように拍子木を打ち、透き通った、まっすぐな音をサントリーホールに響かせてくれました。きっと富山県、石川県のみなさんにも、その音は確実に届いたはずです。
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晴れやかな表情でサントリーホールを後にする5人に混じって、明日から新社会人の三浦瑞穂さん、次の「拍子木スト」の指名、教育もお願いします!
おかげさまで東北ユースオーケストラ 坂本監督追悼 演奏会2024は、無事終了いたしました。
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カーテンコールの中、スクリーンに映し出された言葉は、 「坂本監督、これからも私たちを見ていてください」
ツアー中、自撮り棒を巧みに操っていたOBの中村祐登はカトリック系の小学校の教諭であり、敬虔なクリスチャンなのでありますが、本番中の降り番のタイミングで近づいてきて、「知ってました? 今日31日はイースターなんですよ」「そうか、今日は坂本監督復活祭か」
来年も3月に311を思い返し、坂本龍一監督を偲んで、みんなで集う、音の祭りが開催できますよう。
最後にご支援のお願いをさせてください。 こちらは、寄付プラットフォームのSyncableのサイトより、そして今年の2月からはYahoo! ネット募金でT-ポイントでもご寄付いただけるようになりました。
引き続き東北ユースオーケストラへの応援、支援をよろしくお願いいたします。
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eight888eight · 5 months
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TBSラジオ『小島慶子キラ☆キラ』2010年08月24日放送「サウンドパティスリー」
TBSラジオ『小島慶子キラ☆キラ』 2010年08月24日放送「サウンドパティスリー」 パーソナリティ : 小島慶子 パートナー : 神足裕司 コラムニスト : 上杉隆
TBSラジオ平日午後の帯番組『小島慶子キラ☆キラ』の日替わりコラムコーナー「サウンドパティスリー」。この日は2010年8月21日に亡くなった芸能リポーター梨元勝さんを追悼という内容での放送でした。
小島慶子 今日は芸能リポーターの梨元勝さんが先週土曜日に肺がんで亡くなったということで、上杉さんはTwitterでも盛んにつぶやいていらっしゃいますけど、「実は以前から梨元さんをジャーナリストとして尊敬していたんだけど、それはどういう理由で?」って辺りを今日はじっくり伺いたい。
上杉隆 そうなんですね。
小島慶子 でも、そんな芸能情報とか興味なさそうですねえ、上杉さん。
上杉隆 全く興味ないです。元々、10年前、ここに記事を持ってきましたけど、『ニューヨーク・タイムズ』でインタビューをしてるんですよ、当時。その時に初めて、まだ乃木坂に梨元さんの事務所がある頃に行って、2回インタビューしたのかな。それで詳しく、日本のショービズ、並びに特に放送業界、記者クラブの問題について梨元さんに訊いたんですよね。梨元さんと記者クラブというと「オヤッ?」と思うかもしれませんけど、当時、僕が記者クラブ取材を始めた時にやはりかなり強硬に「記者クラブ制度はおかしい」と言ってたのは実は梨元さんなんです。
小島慶子 あっ、そうなんですか!
上杉隆 この記事にもあるんですけど、要するに「プロダクションとか芸能事務所がタレントを守るためにいろんな形で圧力をかけるのはいい」と。「ただ、放送業界、特にテレビ局とかがその圧力に屈して、意に沿わないタレントとかキャスターとかを降ろしてるという。こういう制度はおかしい」と。それはもう基本的に自主規制と、それから芸能界にもあるらしいんですけど、記者クラブっていうか、「テレビ局だってテレビ局所属の記者しか取材できないとか、そういう制度はこれはおかしいんで」ということで、「そんなことをやめるべきだ」というのは当時問題になったジャニーズ事務所の問題に絡めてかなり激しく言っていたんです。
小島慶子 10年前ですか?
上杉隆 10年前です。最初の記事が『ニューヨーク・タイムズ』に。ジャニーズ問題で3回批判記事を出すんですよ。その第1回目なんですね。僕もこれをよく覚えてるのはかなりこの記事に対して圧力というか大騒ぎになったんで覚えてるのですが。2000年の、日本時間で1月30日に『ニューヨーク・タイムズ』に載った記事です。これに関して梨元さんのコメント…他の人にもコメントを取りに行ったんですけど、みんなコメントを出せないと言って。この時、梨元さんだけは答えて、「僕はこれを言ってる以上はおそらくテレビ業界から近い将来追放されますから」と。
小島慶子 2000年のその時の話題って何?何の事件?
上杉隆 ジャニーズのジャニー喜多川さんが準強制わいせつをして、要するに刑事事件の問題になったと。
小島慶子 その時の。
上杉隆 その問題ですね。それを日本のメディアは一切報じないわけですが、『ニューヨーク・タイムズ』とそれから『週刊文春』と『東京スポーツ』が報じたんですよ。
神足裕司 『文春』がね。
上杉隆 やってましたよね。あれ印象に残って。『ニューヨーク・タイムズ』もやってたんですけど。『ニューヨーク・タイムズ』は3回書いて、香港とかアジアで相当大反響だったんですよ。それは悪い、良いというんじゃなくて、要するに年齢が12歳以下はこれは準強制わいせつじゃなくて強制わいせつになってしまうんで刑事事件だから問題だという記事だったんですが。そういう問題は一切、1秒も報じられないわけですよ、記者クラブじゃないですけど。
小島慶子 で、梨元さんは報じたし。
上杉隆 で、言うと番組を降ろされる、言うと番組を降ろされると。昨日ですね、梨元さんが亡くなったのがわかった後に各局の朝のテレビ番組をチラチラと見たんですけど、頭にきて消しちゃったんですね。というのも、いかにも「梨元さんは自分でテレビを降りた」ような形で言ってるんですけど、自分たちが追放しといて、しかも自主規制で「梨元は本当のことを言いすぎる」と追放しといて、死んだらいかにも「立派な人だった」と。「どの面下げて、そんなこと言えるんだ」と思って、頭にきて、つい須藤甚一郎さんに電話してしまいましてた。で、須藤さんと話して、そのまま怒りが残ったまま、たまたま夜、井上公造さんご夫妻と1時間ぐらいお会いして、梨元さんをスイカを食べながら追悼したという1日だったんですね。
小島慶子 そうなんですね。
上杉隆 ということで終わっちゃったじゃないですか、話が。
神足裕司 全部ザッと言っちゃった。
小島慶子 でも、梨元さんって確かにテレビの画面からパタッと消えた後も割とTwitterとかインターネット上ではかなりねえ。
上杉隆 Twitterとメルマガで当時も言ってました。当時、テレビ朝日かなにかが残ってたんですよ。それも自分から降りたところもあるんですね、怒って。それと同時に「もう辞めてくれ」って言って、降ろされたとこもあったり、大阪に移したりして。その時にメルマガをやりだしたんですよ、確か。あと、ネットでブログみたいな形でホームページで。
小島慶子 じゃあ、自分で場所を見つけて、発信しようって言って、ちゃんとね。
上杉隆 それは当然ながら積極的にやったわけじゃなくて、テレビという媒体を奪われたからなんです。それをテレビ報道は、昨日もそうだけど、いかにも自分でそっちに行ったという感じでいるんでちょっと違うんじゃないかと。あとは芸能リポーターとしてばかりの面が当たってますけど、基本的には当時、一緒に取材した特派員もそうですけど、「彼はきちんとしたジャーナリストだ」と。つまり、社会構造、権力基盤に関してやっぱり一番取材しにくいのは、批判しにくいのは自分がいつも接してる所なんですね。でも、勇気を持ってきちんと訊くし、それからきちんとそれについて誤魔化すことなく報じると。要するに自主規制せずに、自分が不利な立場になってもきちんと報じるってこ��はこれは列記としたジャーナリストだということでかなりスペースを割いて載ってるんですよ、このページに。
小島慶子 話題が政治なのか芸能なのかっていうのは、話題が何であるかっていうことよりも物事に対してどういう風な接し方で報じていくのか、どういう所に勇気を持ってアプローチして報じていくのかっていう姿勢そのものがジャーナリストであると。
上杉隆 そうですね。個別の、例えば梨元さんの一貫した姿勢は暴くというのはもちろんあるんだけど、ただ比較的弱い立場の人に関しては守るんですよ。当時から直接的に文句を言ってたのは音事協、そういうとことか、あるいは電通もそうですけど、梨元さんは「ここは問題だ」と言って、はっきり言ってるんですね。今、こういう風に言ってるだけで多分、いろいろ問題があるかもしれませんけど、10年前にもう言っていたわけです。それを「やはり許さない」という立場で本来ならば「そうだ」と、ジャーナリズム的には「そこは守るべきだ」という考えで報道局があってもよかったのに1社も守らずに、結局「そういうことを言うやつは消そう」と。
小島慶子 話題が政治だろうが経済だろうが芸能だろうが出るべき情報が何か途中でね、既得権益がある人とか、ある程度お金とか、いろんな人事的に権力を持ってる人のせいで歪められて、偏って情報が出る状況ってのは健全ではないという価値観が上杉さんと梨元さんは一致してるわけですね。
上杉隆 そうですね。あと比較的「そうだな」と当時インタビューしてて思ったのはとにかく現場主義なんですよ。それこそ、ゴルバチョフも取材しに行ったり、井上公造さんが昨日言ってましたけど、懐かしい思い出として。ゴルバチョフに行ったとか。
神足裕司 ダイアナも取材に。
上杉隆 ダイアナも行ってます。
小島慶子 へえ。
神足裕司 ダイアナも英語がわかんないのに行ったっていう。
上杉隆 あと、田中真紀子さんの独占インタビューって梨元さんが最初なんですよ。
小島慶子 ああ、そうなんですか。
上杉隆 僕もそれは印象に残ってるんですけど、要するに今の政治記者たちの、特に政治リポーターがやって、今はよくぶつけますよね。あれ、最初にやっぱり作ったのは実は分野は違うけど梨元さんなのかなと。それまでは政治報道はああいうことはなかったわけです。要するに取材過程を見せるということはなかったので。そういう意味でも、実は芸能とかそういう分野のみならず、日本の報道というか、特に情報番組のシステム自体をある意味、雛形を結果として作ったという一人なのかなという風に思うんですね。須藤さんなんか昨日、チラッと電話で言ってたのは「僕はもう政治の方に逃げちゃったから。梨さんがそれを一人で背負っちゃったんだよね」という言い方をしてましたけど。その後に続く人が残念ながら他の分野も含めてあまりいないと。折角ね、Twitterとかいろんなネットとか環境が出てきて、当時より全然できる状況なのにその辺りはあまりみんな踏み込んでこないという状況なんで。
神足裕司 余計さあ、言いにくくなってるんだよ。言葉をたくさん取り込めるようになって、余計こういう批判的なことを言うといけないんじゃないかという。Twitterは何を言ってもいいはずなのに、できなくなって。
上杉隆 でも、前より、当時10年前、僕が記者クラブのことをやりだした時よりもやっぱり賛同者が見える形でいるんで。多分、梨元さんもTwitterで結構呟いてましたよね。もう本当に亡くなる直前まで。やっぱり、賛同者の直接の声が相当励みになっていたのかなと。最後はもう「ありがとうございます、ありがとうございます」と。「がんばります」ばっかりだったですよね、ツイートも。そういう意味ではかつての完全な孤立してる時よりも���そうやって繋がってるっていう、やっぱり���心感があったのかなという風に思ってたんですね。梨元さんが生きてる時に『ニューヨーク・タイムズ』の時のことを書こうと思ったんですよ。そしたらこんな早く、急にと思ってなかったんで。
小島慶子 まだ六十五歳。
上杉隆 ちょっとビックリしちゃったんで、そのことに関しては他にもいろいろ梨元さんとお話したことに関してはメルマガか何か、どこかでちゃんと残しておこうかなと思ってるんですけど。基本的に芸能リポーターって、ジャーナリストですよね。
小島慶子 そうなんですか。私、その見方が…芸能と政治ってジャンルが違うなと思ってたんですけど、姿勢の問題なんですね、やっぱり。
神足裕司 そのテクニックっていうか、やり方、同じだよね。
小島慶子 私も前、放送局の社員だったんで不思議だなと思うことが多々あったんですけど、それは別にジャンルが政治だろうがバラエティーだろうが関わらず、放送局の社員の方って何か事実があって、その事実について「何でこれ、報じないんですか?」って言った時に「それは〇〇さんが怒るから」とか「それは〇〇さんへの義理があるから」っていう言い方をごく当然の、社内の組織みたいに言うんですよね。だから、ある特定の外部組織の存在が放送局の何か内部組織化してるっていうか。もう「それは常識だろ、そこに配慮するのは」っていうのが疑いなく浸透してる場面ってのは少なからず…そうでない人もいっぱいいましたけど、その常識に、常識って自分たちが思ってるものに疑いなく取り込まれてる人もいっぱいいて、自分の中に取り込んでしまってる人もいっぱいいて。「えっ、何?全然独立した組織なんだし、外に〇〇事務所だろうが、〇〇議員だろうが、〇〇党どうだろうが別の組織なんだから、そこにあることを好きなように報じればいいんじゃないの?」ってか、「それができないんだったらなんで放送局なんだろう?」と思うんですね。素朴な疑問をぶつけると「いやいや大人なんだからさ」ってことが多くてね。
上杉隆 どんな大人?
小島慶子 「大人って、そういうことなの?」「給料もらってそういうことなの?」なんて思ったこともあったんですけどね。でも、もちろん若い記者の方とか、バラエティーの現場でも一生懸命そうでない理屈の中から一生懸命作りたいものを作ろうと思ってる人にも出会えたんで。「いろんな人が集まってんだな」って思いましたね。
神足裕司 やっぱり、この15年でひどくなったね。
小島慶子 そうですか。
神足裕司 この15年で何も言えなくなった。1990年代初めまではまだ何か。
小島慶子 じゃあ、私が社会に出てからの丸々15年はダメな時代しか知らないってことになっちゃうじゃない。
神足裕司 でも本当にしたら謝って、牛耳られるようになっちゃって。
上杉隆 あと、もう何も言えないというよりも言っちゃえばいいんですよね。僕はあえて音事協とか電通って名前出しましたけど、ジャニーズ事務所って。これは言わなくてもいいわけですよ、別に。言わなくてもいいんだけど、ちゃんと言わないと、誰か言っていかないといつまでたっても、こうやって自主規制で誤魔化し誤魔化し、国民を洗脳しときゃいいやということになっちゃいますし。あと、これやはりやっぱり小島さんが今言ったようにお金をもらってるわけですから、給料として。やっぱり視聴者もですね、梨元さんが本当のことを言って、怒るかっていうと「あっ、そうなんだ」って。「本当のことを教えてくれてありがとう」と。『ニューヨーク・タイムズ』もこれを3回やったんですよ。この記者クラブとジャニーズ問題を。そうしたらやっぱり香港の人とか反応が最初は「けしからん!」ってくると思ったんですよね。ところがみんなファンが「そんな、みんながんばってるんだ?」と。「ジャニーズのタレントの人をもっと応援したい!」って言って、逆の意識で来るんですよ。
小島慶子 へえ。
上杉隆 本当のことを知るとやはりその意味で別の反応が来ると。勝手にいろんな問題が起こると忖度して自主規制してるテレビ局の人たちの方がちょっと常識と世間から遊離してんじゃないかと。その辺りを少しずつ気づいていってる人が勇気を持って一言でも言うという時代が来ればいいのかなと。
小島慶子 そうですね。芸能でも政治でも何でもそうだけど、そこにあるものをいかにフェアに報じるかっていうことの方が大事で、ここにあるものをどう報じるかっていうことにあんまり一生懸命なりすぎると、その「どう」の中にいろんな利権が絡んできたり、義理が生じたりすると歪んだりするもんね。
上杉隆 梨元さんがやっぱり一番印象的だったのは記者会見。記者会見自体は取材とは言ってなかったんですけど、そういった時に「あえてもう質問しよう」と。「相手が嫌がる質問も含めて、聞きたくないと思ってることでも質問するっていうことを常に自分は意識してやってるんだ」って当時言ってましたね。だから、例えば、晩年というか、最近でも、ジャニーズではないですけど、沢尻さんとかの会見に行っても要するに「質問は受け付けません」って言っても梨元さんは必ず言いますよね。ルール破って、その時の話とかも。あと、ポール・マッカートニーが捕まった時の話を昨日、井上公造さんが話してくれましたけど、要するに捕まって日本から強制送還されるんですよ、大麻で。その時に梨元さんがマイクを渡したんですよ、ポール・マッカートニーに。そうしたらポール・マッカートニーがそこで歌ってくれたらしいんですよ。で帰ってったと。その年はポールは梨元さんのマイクでしか歌わなかったと。要するにもうルールを勝手に記者クラブとか局が決めてるのを無視して、嫌われてもいいからとにかく本当に視聴者とか、そういう人が求めてることを自分は考えて行動するだけだと言ってたんで。
小島慶子 組織とか慣例を見るのか、それとも受け手を直接見ながら報道するのか。
上杉隆 そういう梨元さんの姿勢を芸能リポーターばっかりじゃなくて、ちゃんと伝えないと。そう伝えると自分たちがやってないってバレちゃうから、昨日の朝からの報道で頭にきてるんですけど。もう見てて、腹立っちゃって、腹立っちゃって。というような形で腹立ったまま24時間が経ったんで、もうスイカでも食べて気持ちを落ち着かせようと。
小島慶子 何ですか、そのまとめ。ありがとうございました。でも、非常に興味深いお話でした。ジャンルはずいぶん違うのでどういうことなのかなと思ってたんですけど、とても何に共感ししてるかがわかりやすかったですね。ありがとうございました。
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letras2wi · 9 months
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AI「Life Goes On」( Lyricss video) <横浜流星 出演>
AI「Life Goes On」( Lyricss video) <横浜流星 出演> Letra AI AI「Life Goes On」( Lyricss video) <横浜流星 出演> AIの新曲「Life Goes On」に #横浜流星 さんが出演! 「Life Goes On」 https://lnk.to/ai_lgo Director: 番場秀一 <映画情報> 『春に散る』 8月25日(金)全国公開 出演:佐藤浩市、横浜流星 橋本環奈/坂東龍汰、松浦慎一郎、尚玄、奥野瑛太、坂井真紀、小澤征悦/片岡鶴太郎、哀川翔 窪田正孝、山口智子 監督:瀬々敬久 原作:沢木耕太郎『春に散る』(朝日新聞出版刊) 主題歌:AI「Life Goes…
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ouija-bo-oui · 1 year
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月刊 坂井真紀 写真・構成:ホンマタカシ SHINCHO MOOK 新潮社 - cropped from @dotglobal via @nearmercury - source @anamon-book
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siteymnk · 1 year
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2022年の文化活動(一覧)
昨年もあちこち行きました!全部で104か所。正直、あまり覚えていないモノもありますが、深層心理には刻まれていると信じて。 最も印象的だったのは、やはりフェルメールかしら。頑張って高層バスや新幹線で遠出したのも記憶に新しい(ベルナール・ビュッフェ美術館、DIC川村記念美術館)。仙崖のヘタウマ日本画は新たな発見であった。メディア芸術祭が終了してしまったのは残念。
クリスチャン・マーク トランズレーティング [翻訳する]@東京都現代美術館
Viva Video! 久保田成子展@東京都現代美術館
ユージーン・スタジオ 新しい海@東京都現代美術館
Journals 日々、記す vol.2@東京都現代美術館
MONDO 映画ポスターアートの最前線@国立映画アーカイブ
多層世界歩き方@NTTインターコミュニケーションセンター
オープンスペース2021 ニュー・フラットランド@NTTインターコミュニケーションセンター
奥村土牛 - 山崎種二が愛した日本画の巨匠 第2弾@山種美術館
ウェアラブルEXPO
視覚トリップ展@ワタリウム美術館
絵画のゆくえ2022@SOMPO美術館
2022 都民芸術フェスティバル@東京文化会館
アジアの聖地 - 井津健郎 プラチナ・プリント写真展 - @半蔵門ミュージアム
第14回 恵比寿映像祭@東京都写真美術館
ドレスデン国立古典絵画館所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展@東京都美術館
岡本太郎現代芸術賞展@川崎市岡本太郎美術館
木村伊兵衛と画家たちの見たパリ色とりどり展@目黒区美術館
FACE展2022@SOMPO美術館
接近、動き出すイメージ@トーキョー・アーツアンドスペース本郷
オルタナティブ! 小池一子展 アートとデザインのやわらかな運動展@アーツ千代田3331
メトロポリタン美術館展@国立新美術館
VOCA展 2022@上野の森美術館
tagboat Art Fair 2022@東京ポートシティ竹芝
ミロ展@Bunkamura ザ・ミュージアム
どうぶつかいぎ展@PLAY! MUSEUM
きみとロボット@日本科学未来館
浜口陽三、ブルーノ・マトン展@ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション
生誕100年 特撮美術監督 井上泰幸展@東京都現代美術館
吉阪隆正展 ひげから地球へ、パノラみる@東京都現代美術館
Tokyo Contemporary Art Award 2020-2022 受賞記念展@東京都現代美術館
Chim↑Pom展:ハッピースプリング@森美術館
2121年 Futures In-Sight展@21_21 DESIGN SIGHT
SF・冒険・レトロフューチャー×リメイク~挿絵画家 椛島勝一と小松崎茂の世界~@昭和館
鉄道と駅展@ガスミュージアム
日本の映画館@国立映画アーカイブ
シダネルとマルタン展@SOMPO美術館
カリブラテンアメリカストリート2022@錦糸公園
デザインフェスタ vol.55@東京ビッグサイト
スコットランド国立美術館 美の巨匠たち@東京都美術館
技研公開2022@NHK放送技術研究所
特別展 宝石 地球が生みだすキセキ@国立科学博物館
ボテロ展@Bunkamura ザ・ミュージアム
ポーランドフェスティバル2202@渋谷ストリームホール
明治神宮御苑の花菖蒲
ゲルハルト・リヒター展@国立近代美術館
音楽の日 2023@アンスティチュ・フランセ 東京
2022 イタリア ボローニャ・国際絵本原画展@板橋区立美術館
自然と人のダイアローグ フリードリヒ、モネ、ゴッホからリヒターまで@国立西洋美術館
キース・ヴァン・ドンゲン展@パナソニック汐留美術館
アヴァンガルド勃興 近代日本の前衛写真@東京都写真美術館
TOPコレクション メメント・モリと写真@東京都写真美術館
瞬間の記憶~創刊150周年~スポーツ報知 報道写真展@東京都写真美術館
ライアン・ガーダー われらの時代のサイン@東京オペラシティアートギャラリー
森鴎外記念館
ベルナール・ビュッフェ美術館
ヴァンジ彫刻庭園美術館
フカシル「旅する美術史」
浮世絵動物園@太田記念美術館
Indeoendent Tokyo 2022@東京ポールシティ竹芝
国立科学博物館附属 自然教育園
ルードヴィヒ美術館展@国立新美術館
日本美術をひも解く―皇室、美の玉手箱@東京藝術大学大学美術館
野口哲哉展 -armored space-@座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM
スイス プチ・パレ美術館展@SOMPO美術館
Perfume 9th Tour 2022@有明アリーナ
PROGRESSIVE LIVE 2022~エイジア イン エイジア イン 吉祥寺
仙崖のすべて@出光美術館
大倉山記念館オープンデイ
第52回 文化庁メディア芸術祭 受賞作品展@日本科学未来館
見るは触れる@東京都写真美術館
イメージ・メイキングを分解する@東京都写真美術館
ジャン・プルーヴェ展@東京都現代美術館
MOTアニュアル2022 私の正しさは誰かの悲しみあるいは憎しみ@東京都現代美術館
地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング@森美術館
学年誌100年と玉井力三@日比谷図書文化館
東京ビエンナーレ2023はじまり展@寛永寺
東京ビエンナーレ2023はじまり展@東京ドームシティ
鈴木大拙展 Life=Zen=Art@ワタリウム美術館
江東区まつり中央まつり@木場公園
DIC川村記念美術館
コミテコルベールアワード 2022 -The beauty of imperfection- 展@東京藝術大学大学美術館
WOW 25th Anniversary Exhibition「Unlearning the Visuals」 @寺田倉庫
アートウィーク東京2022
・HIROSHI SUGIMOTO OPERA HOUSE@ギャラリー小柳
・クリスチャン・ヒダカ&タケル・ムラタ展@銀座メゾンエルメス フォーラム
・第八次椿会 スバキカイ8 この新しい世界@資生堂ギャラリー
・吉増剛造展@タケニナガワ
・ストーリーテラー - 映像表現の現在 -@日動コンテンポラリーアート
・日に潜み、夜に現る@ペタロン東京
・Neue Fruchtige Tanzmusik@ユタカキクチギャラリー
・見附正康@オオタファインアーツ
・N@コタロウヌカガ
新木場&夢の島 わくわくおさんぽアートフェス
夢の島熱帯植物館
フジタが目黒にやって来た@目黒区美術館
つながる琳派スピリット 神坂雪佳展@パナソニック汐留美術館
大竹伸朗展@国立近代美術館
Maroon 5 World Tour 2022@東京ドーム
闇と光 - 清親・安治・柳村@太田記念美術館
初代国立演芸場さよなら公演12月定席公演(上席)@国立演芸場
生誕90年「事物の本質を見抜く眼」 バーニー・フュークスの世界@代官山ヒルサイドフォーラム
本屋の文化祭 チェコアニメ上映会@武蔵野公会堂
ピカソとその時代@国立西洋美術館
鉄道と美術の150年@東京ステーションギャラリー
今年も新たなアートとの出会いに期待。
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anamon-book · 2 years
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月刊 坂井真紀 写真・構成:ホンマタカシ SHINCHO MOOK 新潮社
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psycho-soda · 3 years
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付記「日本悪趣味文化の歴史的変遷」
虫塚虫蔵&宇川直宏&竹熊健太郎EDIT*21
【前史】
(明治)野村文夫「團團珍聞」→宮武外骨「滑稽新聞」
【第一次:エログロナンセンス期】
(大正)宮武外骨「変態知識」→上森健一郎「変態資料」→(昭和)江戸川乱歩→夢野久作→梅原北明「グロテスク」→阿部定事件<終焉>
【第二次:カストリブーム期以降】
(昭和)「りべらる」→「猟奇」→「奇譚クラブ」/「家畜人ヤプー」(康芳夫)→「裏窓」→「風俗奇譚」→澁澤龍彥「血と薔薇」→大澤正道「黒の手帖」
【第三次:悪趣味/鬼畜ブーム期】
吉行淳之介/野坂昭如/井上ひさし/遠藤周作/筒井康隆他「面白半分」→今野裕一「夜想」→高杉弾/山崎春美/近藤十四郎/隅田川乱一他「X-magazine / Jam」「HEAVEN」→蛭子能収「地獄に堕ちた教師ども」「私はバカになりたい」→青山正明「突然変異」「Hey!Buddy」「Billy」「サバト」→データハウス「悪の手引書」「悪のマニュアル」→根本敬「花ひらく家族天国」「生きるー村田藤吉寡黙日記」→丸尾末広「少女椿」→山野一「夢の島で逢いましょう」「四丁目の夕日」「貧困魔境伝ヒヤパカ」→秋田昌美「倒錯のアナグラム」→(平成)→バクシーシ山下「女犯」→ねこぢる「ねこぢるう��ん」→根本敬「怪人無礼講ララバイ」「亀ノ頭スープ」「豚小屋発犬小屋行き」→青山正明「危ない薬」→バクシーシ山下「ボディコン労働者階級」→根本敬「因果鉄道の旅」→鶴見済「完全自殺マニュアル」→氏賀Y太「毒どく」→山野一「混沌大陸パンゲア」「どぶさらい劇場」→小林小太郎編「TOO NEGATIVE」→井口昇/卯月妙子「ウンゲロミミズ エログロドキュメント」→秋田昌美「スカムカルチャー」→田野辺尚人他「悪趣味洋画劇場」→宝島社「別冊宝島」「宝島30」→根本敬「人生解毒波止場」→赤田祐一編「Quick Japan」→ユリイカ「悪趣味大全」→映画秘宝編集部「悪趣味邦画劇場」→青山正明/吉永嘉明/村崎百郎他/東京公司編「危ない1号」「鬼畜ナイト」→木村重樹/椹木野衣編「ジ・オウムーサブカルチャーとオウム真理教」→コアマガジン「BURST」(のち「BURST HIGH」「TATTOO BURST」「DVD BURST」に派生)→別冊宝島編集部「トンデモ悪趣味の本」→世紀末倶楽部編集部「世紀末倶楽部」→山田花子「自殺直前日記」→村崎百郎「鬼畜のススメ」→村崎百郎×根本敬「電波系」→「マンガ地獄変」→根本敬「さむくないかい」→「GON!」「BUBKA」以下便乗系→酒鬼薔薇事件<終焉>(この年「ガロ」休刊)
【鬼畜ブーム以降】
根本敬「神様の愛い奴」→ドクタークラレ編「危ない28号」「コンピュータ悪のマニュアル」→「青山正明全仕事」→「データハウス1号」→「いやらしい2号」→光彩書房編『激しくて変』→早見純『ラブレターフロム彼方』→村田らむ「こじき大百科」「ホームレス大図鑑」→比嘉健二編「実話GON!ナックルズ」→唐沢俊一×村崎百郎「社会派くんがゆく!」→薬理凶室「図解アリエナイ理科ノ教室」→吉永嘉明「自殺されちゃった僕」→アスペクト編「村崎百郎の本」
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honyakusho · 5 months
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2023年11月28日に発売予定の翻訳書
11月28日(火)には20冊の翻訳書が発売予定です。 歎異抄の繁体字版も含みます。
ベスト版 たんぽぽのお酒
レイ・ブラッドベリ/イラスト 北山克彦/翻訳 荒井良二/イラスト
晶文社
未来のための選択、同伴成長
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鄭雲燦/著 金弘来/翻訳
博英社
裸足で歩こう 大地がくれる治癒の奇跡
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朴東昌/著 伊波浩樹/翻訳 呉宣児/監修
博英社
アメリカ聖公会の歴史
ロバート・W.プリチャード/著 西原廉太/監修 中原康貴/翻訳
教文館
戦略の要諦
リチャード・P・ルメルト/著 村井章子/翻訳
日経BP 日本経済新聞出版
繁体字版『歎異抄ってなんだろう』
高森顕徹/著 高森光晴/著 大見滋紀/著 『歎異抄ってなんだろう』翻訳チーム/翻訳
1万年堂出版
夢の扉 : マルセル・シュオッブ名作名訳集
マルセル・シュオッブ/著 澁澤龍彦/翻訳 日夏耿之介/翻訳 日影丈吉/翻訳 種村季弘/翻訳 ほか
国書刊行会
正義の人びと
アルベール・カミュ/著 中村まり子/翻訳 岩切正一郎/解説
藤原書店
戒厳令
アルベール・カミュ/著 中村まり子/翻訳 岩切正一郎/解説
藤原書店
ほんとうにやくにたつ機関車
クリストファー・オードリー/著 クライヴ・スポング/イラスト 金原瑞人/翻訳
ポプラ社
真・モンスター事典――奈落に還れ――(アドバンスト・ファイティング・ファンタジー第2版)
スティーブ・ジャクソン/イラスト イアン・リビングストン/イラスト アンドリュー・ライト/著 ほか
グループSNE
キース・ヘリングとポップショップ―アートを共有するための新しいネットワーク―
梁瀬薫/監修 櫻林恵美理/著 原田麻穂/翻訳 長内研二/編集 三上豊/編集 後藤充/写真
中村キース・ヘリング美術館
サイバーセキュリティの教科書
Thomas Kranz/著 Smoky/翻訳 IPUSIRON/監修
マイナビ出版
人形からとどいた手紙 : ベルリンのカフカ
Larissa Theule/著 Rebecca Green/イラスト 野坂悦子/翻訳
化学同人
チャールズ・M・シュルツと『ピーナッツ』の世界 : スヌーピーの生みの親の創作と人生100
チャールズ・M・シュルツ美術館/著 ベンジャミン・L・クラーク/著 ナット・ガートラー/著 ほか
河出書房新社
新版 地図とデータで見るエネルギーの世界ハンドブック
ベルナデット・メレンヌ=シュマケル/著 ベルトラン・バレ/著 蔵持不三也/翻訳
原書房
じかんをまもれなかったクマのはなし
ジャン=リュック・フロマンタル/著 ジョエル・ジョリヴェ/イラスト しみずれいな/翻訳
河出書房新社
第三帝国全史 上 : ヒトラー 1933ー1939
フランク・マクドノー/著 辻元よしふみ/翻訳
河出書房新社
第三帝国全史 下 : ヒトラー 1940ー1945
フランク・マクドノー/著 辻元よしふみ/翻訳
河出書房新社
インサイド・バンガード : 世界最強の資産運用会社
チャールズ・エリス/著 鹿毛雄二/翻訳 鹿毛房子/翻訳
日経BP 日本経済新聞出版
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haru-uru · 3 years
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メディア情報
※6月11日現在
【テレビ】
●『あいつ今何してる』(テレビ朝日)
5月12日(水)よる6時45分から
2時間SP
*一部地域のぞく
ゲスト:山田孝之
山田孝之の気になる人を調査!!
番組HP https://tv-asahi.co.jp/aitsuima/
●『超逆境クイズバトル!!99人の壁 99年後も残したい!ヒーロー・ヒロインSP!』 (フジテレビ) 
5月15日(土)よる7時~9時 
 MC:佐藤二朗 
ゲスト:山田孝之 
番組HP
https://www.fujitv.co.jp/99wall/
●『突然ですが占ってもいいですか?2時間SP』(フジテレビ)
5月19日(水) よる9時~10時48分
ゲスト 出演:山田孝之 佐藤二朗 ほか
番組HP
https://www.fujitv.co.jp/uranattemoiidesuka/
●土曜スペシャル
『かまいたちの名所名物先取り旅』
(テレビ東京)
5月22日(土)よる6時30分から
ゲスト 出演:坂井真紀 ほか
番組HP
https://www.tv-tokyo.co.jp/sat/smp/
●『めざましどようび』
(フジテレビ)
放送日:5月29日(土)あさ6時から
ゲスト出演:仲里依紗 ※[キクエがキクヨ]のコーナーに出演(予定)
▼番組HP
https://www.fujitv.co.jp/mezado/
●『日曜日の初耳学』
(MBS/TBS)※全国ネット
放送日:5月30日(日)よる10時から
ゲスト出演:山田孝之
【演技派俳優、山田孝之が演技・仕事への向かい方を全て告白】
▼番組HP
https://www.mbs.jp/mimi/
●『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』
(日テレ)
放送日:5月30日(日)よる11時25分から
ゲスト出演:佐藤二朗
[クイズ 佐藤二朗の100のコト]
▼番組HP
https://www.ntv.co.jp/gaki/
●『めざまし8』
(フジテレビ)
放送日:5月31日(月) あさ8時から
坂井真紀 がスペシャルキャスターとして出演予定
▼番組HP https://fujitv.co.jp/mezamashi8/
● 『ちょっと山頂へ~絶景!ニッポン低山紀行~』
(BSテレ東/BS7ch)
放送日: 6月1日(火)よる6時54分から
ゲスト出演:坂井真紀 ほか
番組HP
https://www.bs-tvtokyo.co.jp/teizankikou2106/
●『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ)
放送日:6月1日(火)深夜0時09分から
※通常放送よりも10分押しでスタート
ゲスト出演:山田孝之 佐藤二朗
#まじ神回 #兄弟になりました #二朗と孝之した勝たん
▼番組HP
https://www.ntv.co.jp/uchinogaya/
●『A-Studio+』 (TBS)
6月4日(金)よる11時から
ゲスト出演:山田孝之
▼番組HP
https://www.tbs.co.jp/A-Studio/
●『人生最高レストラン』(TBS)
放送日:6月5日(土)よる11時30分から
ゲスト出演:佐藤二朗
番組HP
https://www.tbs.co.jp/saikourestaurant/
●『日曜日の初耳学』
(MBS/TBS)※全国ネット
放送日:6月6日(日)よる10時から
ゲスト出演:山田孝之
【1週では収まりきらず!まさかの2週連続放送。山田孝之の全告白録】
▼番組HP
https://www.mbs.jp/mimi/
●日曜邦画劇場 特別編  映画「はるヲうるひと」公開記念 3夜連続 佐藤二朗と山田孝之
(日本映画専門チャンネル)
放送日:6月4日(金)~6月6日(日)
二人の関連作品が10タイトル以上放送され、 6日にはフジテレビの軽部アナウンサーが聞き手となって、 2人のインタビューをあわせてお送りします。
番組HP https://www.nihon-eiga.com/osusume/satoyamada/
●『前略、大とくさん』
(中京テレビ)
放送日:6月13日(日)あさ9時55分から
ゲスト出演:佐藤二朗
番組HP
https://www.ctv.co.jp/daitoku/
【ラジオ】
・ 『眠れない貴方へ』(NHKFM)
 放送日 5月23日(日) 23:30~25:02 ゲスト出演 #佐藤二朗 ※ 放送直後から1週間、NHKネットラジオ「らじるらじる」にて聞き逃し配信も実施
番組HP:https://www4.nhk.or.jp/anata/
【雑誌】
●「SWITCH」
Vol.39 No.5 
特集 佐藤二朗 知られざる顔
好評発売中 https://www.switch-store.net/SHOP/SW3905.html
●free magazin Poco'ce    
2021年5月10日発刊
山田孝之インタビュー
http://www.pococe.com/
●「+act.」6月号
2021年5月/12日(水)発売
山田孝之インタビュー&グラビアで登場
ご予約はこちらから https://amzn.to/3bfjNXz
●「キネマ旬報」2021年6月上旬号 No.1865
2021年5月20日(木)発売 (雑誌コード:20721-6/1) ※商品が出来次第の発送となります
巻頭特集 俳優として、プロデューサーとして、監督として――大特集・山田孝之 山田孝之ロングインタビューほか
https://www.kinejunshop.com/items/43004863
●「BARFOUT! バァフアウト!」 2021年6月号 vol.309 
2021年5月20日(木)発売
山田孝之インタビュー&グラビアで登場
ご予約はこちらから https://amzn.to/3o1qX74
●TV station        
2021年5月26日発売
佐藤二朗監督&山田孝之インタビュー
http://tvstation.jp/magazine/introduction/15303/
●昭和45年女 born in 1970
2021年5月31日発売
坂井真紀さんインタビュー
https://www.crete.co.jp/extra/s45_1970onna_001/
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honnakagawa · 3 years
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【新・再入荷】②
「月のこよみ2021」監修:相馬充 誠文堂新光社
「 日本の七十二候を楽しむ」白井明大 絵:有賀一広 KADOKAWA
「世界のふしぎな木の実図鑑 」小林智洋 山東智紀 写真:山田英春 創元社
 「マンガ人類学講義 ボルネオの森の民には、なぜ感謝も反省も所有もないのか」奥野克巳 MOSA 日本実業出版社
「南方熊楠 人魚の話 」平凡社
「気ぬけごはん2」高山なおみ 暮しの手帖社
「ルヴァンとパンとぼく」甲田幹夫 平凡社
「名作椅子の解体新書」西川栄明 坂本茂 誠文堂新光社
「世界を歩く、手工芸の旅」青幻舎
「小さな平屋。自然を感じる、すこやかな暮らし 」エクスナレッジ
「普段着の住宅術」中村好文 ちくま文庫
「自分ごとの政治学」中島岳志 NHK出版
復刊「あたらしい憲法のはなし」童話屋
「ちくまさん」西村ツチカ 筑摩書房
「えーえんとくちから」笹井宏之 ちくま文庫
「アヒル命名会議」イ・ラン 河出書房新社
「悲しくてかっこいい人」イ・ラン リトルモア
「使ってはいけない言葉」忌野清志郎 百万年書房
「褪せた地図」遠山孝之 カノア
「あたらしい窓」木村和平 赤々舎
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gtokio · 4 years
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坂井 ええ。実際に私も,ラテン語で書かれた『ファブリカ』の原典の一部を翻訳しながら読み進めました。すると,解剖学書の目次立てには著者が人体をどう把握しているかのコンセプトが凝縮されていることに,はたと気が付いたのです。さらに調べていくと『ファブリカ』よりも古い,現存する最古の解剖学書が古代ローマの医師ガレノス(129~216年)によって2世紀に書かれていたことが明らかになりました。 柳川 それは読まずにいられません。内容はいかがでしたか。 坂井 実に面白い。2世紀に行われた解剖の様子が,医師の息遣いとともに伝わってくるような記述でした。本書を実際に読んでわかったのは,ガレノスは自ら解剖した所見を正確かつ精緻に述べていて,16世紀のヴェサリウスの解剖学は99%以上がガレノスの解剖学を踏襲していたことです。 柳川 坂井先生が原典に当られたことで初めて発見できた事実ですね。 坂井 これには本当に驚きました。なぜならヴェサリウスは,古代解剖学の権威であるガレノスを否定し,新しい科学的な知見で解剖学を創り上げたヒーローのように,どの医学史の書物でも評価されていたからです。しかし実際は,ガレノスが築いた解剖学を土台に,ヴェサリウスが少し付け加えたにすぎなかった。それからです。「原典から医学の進歩を読み解かなければ,真の医学の歴史は描けない」との思いを強くしました。 週刊医学界新聞 > 第3359号 2020年02月17日 【対談】 原典資料から歴史のストーリーを編む 医史学研究の魅力に迫る
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genron-tomonokai · 4 years
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祝ゲンロン10周年記念生放送がただいま視聴期間中!/ゲンロンαサイト先行オープン!/明日4/10 15時より生放送!大山顕×辻田真佐憲
2020年4月6日、株式会社ゲンロンは創業10周年をむかえることができました。
それを祝して当日は特別生放送を配信!番組内ではゲンロンのこれまでの歩みを振り返るとともに、今後ゲンロンが提供していく新しい商品やサービスもご紹介しました。
今月はゲンロン叢書006『新対話篇』および007『哲学の誤配』と東浩紀の著書2冊の同時出版や、今月中旬に月額制の人文系ポータルサイト「ゲンロンα」がオープン予定!(4月6日に、ゲンロン友の会会員向けに先行オープン)さらに今夏にオープン予定の独自映像配信プラットフォーム「シラス」を開発準備中です。
新型コロナウイルスによって社会が危機的な状況に陥っているときにこそ、ゲンロンは人文知や思想の可能性を切り拓いてまいります。今後ともご支援のほどよろしくおねがいします。
それでは以下、ゲンロンカフェ最新情報です!
☆**:..。o○o。:..**☆
<1>【☆ゲンロン10周年記念!特別生放送がただいま視聴期間中!☆ゲンロンα 友の会会員のみなさまに先行オープン!☆】 https://genron-cafe.jp/event/20200406/
<2>【☆視聴期間中!☆COVID-19時代に家で楽しめるコンテンツをさやわか大井コンビが大紹介!☆】 https://genron-cafe.jp/event/20200403/
<3>【☆明日4/10(金)15:00より生放送!☆大山顕×辻田真佐憲☆】 https://genron-cafe.jp/event/20200410/
<4>【☆来週4/14(火)18:00より生放送!☆飯田泰之×井上智洋☆】 https://genron-cafe.jp/event/20200414/
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<1>【☆ゲンロン10周年記念!特別生放送がただいま視聴期間中!☆ゲンロンα 友の会会員のみなさまに先行オープン!☆】 https://genron-cafe.jp/event/20200406/
人気シリーズ「東浩紀がいま考えていること」の番外編、ゲンロン創業10周年の記念日にお届けする、緊急特別生放送!
株式会社ゲンロンは、2010年4月6日に、批評家の東浩紀を中心に創業いたしました。領域横断的な「知のプラットフォーム」の構築を目指して、批評誌『ゲンロン』や単行本シリーズ《ゲンロン叢書》の刊行などの出版事業、東京・五反田にあるイベントスペース「ゲンロンカフェ」の運営、芸術家・作家・漫画家を志す人たちに向けた市民講座「ゲンロンスクール」の運営など、多彩な事業に取り組んできました。おかげさまで10周年を迎えたいまでは各方面から高い評価をいただき、多くのかたからご支援をいただいております。
ですがこの10年の道のりは決して平坦ではありませんでした。思えば創業1周年の2011年は東日本大震災、そして10周年の今年は新型コロナウィルス感染拡大で、10周年の感謝をこめたお祝いの席も開けないでいます。
しかし、社会が危機的な状況に陥っているときにこそ、人文知や思想の可能性を切り拓いてきたのがゲンロンです。
創業10周年を迎える今月は、ゲンロン叢書006『新対話篇』および007『哲学の誤配』と、東浩紀の著書2冊を同時出版いたします。 また今月中旬に、月額制の人文系ポータルサイト「ゲンロンα」がオープンする予定です(4月6日に、ゲンロン友の会会員向けに先行オープン)。「ゲンロンα」は「現代の総合誌」を目指し、ゲンロンの過去の多彩なコンテンツが読み放題となるほか、人文系の新刊・イベントニュースもお届けしていきます。
さらに今夏にオープン予定で、独自の映像配信プラットフォーム「シラス」を開発準備中です。数々のトークイベント配信で培ったノウハウを活かし、資料配布や少額課金など、これまでにない映像配信サービスを提供していきます。
10周年にも関わらず会場は無人のなか、東浩紀がゲンロンの10年とこれからのビジョンを熱く語る特別番組です。 出演者は東浩紀、ゲンロン代表上田洋子、そしてゲストに大澤聡さん(ネット電話出演)、さやわかさん、大井昌和さん、坂上秋成さんです。
番組は3本ございます。それぞれ都度課金500円でご視聴いただけます。 番組により視聴期限が異なりますのでご注意ください。 その1(4/13まで): https://live.nicovideo.jp/watch/lv325178300 その2(4/13まで): https://live.nicovideo.jp/watch/lv325186760 (ゲスト:大澤聡さん) その3(4/14まで): https://live.nicovideo.jp/watch/lv325190670 (ゲスト:さやわかさん、大井昌和さん、坂上秋成さん)
【「ゲンロンα」友の会会員限定で4/6より先行オープン開始!】
月額制の人文系ポータルサイト「ゲンロンα」が、ついに今月中旬にオープンします!
ゲンロンαは、「ゲンロンβ」およびその前身のメールマガジン、過去の会報などから選りすぐった記事を掲載した、会員制の有料記事サイトです。 ここでしか読めない特別掲載記事、イベント情報など、人文知にまつわるトピックを幅広く扱うサービスを目指してまいります。 友の会会員のみなさまには、追加料金なしで、すべてのサービスをご利用いただけます。友の会入会完了後に専用のアカウントを発行してご案内いたします。
いますぐゲンロン友の会に入会して、「ゲンロンα」を楽しむ! ↓↓ ゲンロン友の会 第10期ご入会ページ: https://genron.co.jp/shop/products/detail/244
※すでに友の会10期会員の方にはご案内メール【「ゲンロンα」アカウントを発行いたしました】を送付済みですので、そちらをご確認ください。 ※一般月額会員サービスは今月中旬オープン予定です。
【祝ゲンロン10周年!新商品を販売中!】
[1]【新応援枠『ゲンロン11』広告枠付き】ゲンロンカフェを続けたい!期間限定:コロナ危機突破の応援カンパ商品
いつもゲンロンをご支援いただきましてありがとうございます。 新型コロナウイルスの発生にともないまして、弊社ではカンパ商品を作成し、支援を募ることにいたしました。 そしてこの度、弊社刊行物「ゲンロン」シリーズの、次号『ゲンロン11』への広告枠付きカンパ商品を追加しました。
詳細は以下の商品ページ下部のサンプル画像をご覧ください。引き続いてのご支援をよろしくお願いします。
商品ページ: https://genron.co.jp/shop/products/detail/265 (こちらの商品は5月15日(金)までの期間限定になります)
[2]ゲンロン友の会 法人会員開設!
株式会社ゲンロンは、2020年4月6日に創業10周年を迎えました。 これを記念し、かねてからのご要望におこたえし、あらたに友の会法人会員の受付を開始いたします。
会期内の全刊行物3冊進呈、ゲンロン主催全イベントへの無料招待などのサービスに加え、 思想誌『ゲンロン』の奥付やゲンロンカフェ店内に団体名やロゴを掲載するなど、 団体の広報にもご活用いただけます(カフェ広告は2口以上のご支援から)。
その他、ご入会特典などの詳細は以下の商品ページよりご確認ください。
商品ページ: https://genron.co.jp/shop/products/detail/268
[3]【10セット限定販売】ゲンロン書籍フルコンプリートセット(55,000円 税込)
株式会社ゲンロンは、2020年4月6日に創業10周年を迎えました。 これを記念し、ゲンロンショップで販売している書籍+ゲンロン友の会更新特典書籍を合わせたフルコンプリートセットを限定10セット販売いたします!
ゲンロンシリーズ0-10、ゲンロン叢書001-005、ゲンロンエトセトラ・通信全巻など、内容も大変充実しています! セット内容の詳細は以下���商品ページよりご確認ください。数に限りがございますのでお早めにお求めください。
商品ページ: https://genron.co.jp/shop/products/detail/271
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<2>【☆視聴期間中!☆COVID-19時代に家で楽しめるコンテンツをさやわか大井コンビが大紹介!☆】 https://genron-cafe.jp/event/20200403/
批評家のさやわか氏とマンガ家の大井昌和氏といえばマンガ……だけじゃない! ありとあらゆるサブカルチャーに精通する両氏が、自宅待機、外出自粛要請が続くいま、家で楽しく過ごすためのコンテンツを大紹介する!
さやわか氏といえば、尋常ならざる広さと深さであらゆるコンテンツを網羅し、余人の追随を許さない男。文学、音楽、映画、アニメ、マンガ、ゲーム、演劇、ライブ、はてはスポーツに至るまで、1年を通して目にしたあらゆるコンテンツから100個選び、ランキング形式で紹介する狂気の企画「さやわか式☆ベストハンドレッド」は年末の超人気企画だ。
大井氏も、同業のマンガ家から「作画中あまりに暇なんですけど、なにか面白いコンテンツはありますか?」と尋ねられるほどのサブカルウォッチャー。COVID-19(新型コロナウィルス)が流行する前から外出しないで仕事をしてきた大井氏が(マンガ家なので当たり前だ)、仕事をしながら楽しめる、仕事の合間に楽しめる、あまりに楽しくて仕事が手につかなくなるコンテンツをお勧めしてくれる。
今回もゲンロンカフェの会場は無観客。3月はなんとか乗り切れたが、はっきり言って、これからがヤバい。ゲンロンの危機を救うべく、さやわか大井の両氏がとっておきのコンテンツをバンバン紹介してくれるはずなので、とにかく課金して番組を視聴しよう! 雑談放談もたくさん(真面目な話もちょっとは)するよ!
番組は2本ございます。それぞれ都度課金500円で明日4/10 23:59までご視聴いただけます。 その1: https://live.nicovideo.jp/watch/lv325047233 その2: https://live.nicovideo.jp/watch/lv325124296
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<3>【☆明日4/10(金)15:00より生放送!☆大山顕×辻田真佐憲☆】 https://genron-cafe.jp/event/20200410/
世界はいま、新型コロナウイルスを語る言葉であふれています。 人々はそうした言葉に翻弄されざるを得ない状況にあると言ってよいでしょう。 人間は危機をどう表象してきたのか。危機においてどのようなふるまいをしてきたのか。 また、そのようななか、「不要不急」とも言われかねない文化は、どのように育まれ、守られてきたのか。 政治と文化芸術の関係を多角的に研究する辻田真佐憲さんと、人間の行動様式と写真の関係を突き詰める大山顕さんに、新著『古関裕而の昭和史』『新写真論』と絡めつつ、非常時のメディアと文化、そして文化人のありかたについて、お話しをいただきます。
※ 放送のみ(会場は無観客)のイベントです。
こちらの生放送は都度課金500円でご視聴いただけます。 視聴ページ: https://live.nicovideo.jp/watch/lv325221916
番組では皆さまからの質問やお便りを募集します。登壇者への質問、メッセージなどを下記の投稿フォームからお送りください。 番組の後半で、お寄せいただいた投稿をご紹介させていただきます。皆さまからの投稿お待ちしております。 送信フォーム: https://forms.gle/FF8ZDq2M9GnbKF767
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<4>【☆来週4/14(火)18:00より生放送!☆飯田泰之×井上智洋☆】 https://genron-cafe.jp/event/20200414/
収束時期の見えないパンデミックに対し、経済学が導く正しい対策とはなんなのか。 世界経済はいつまで、どこまで耐えることができるのか。 パンデミックが収束したとして、グローバル経済はふたたび以前の姿に戻るのか。 飯田泰之氏と井上智洋氏ふたりの気鋭の経済学者が、パンデミック下/以後の経済を徹底的に語ります!
※ 放送のみ(会場は無観客)のイベントです。
こちらの生放送は都度課金500円でご視聴いただけます。 視聴ページ: https://live.nicovideo.jp/watch/lv325034700
番組では皆さまからの質問やお便りを募集します。登壇者への質問、メッセージなどを下記の投稿フォームからお送りください。 番組の後半で、お寄せいただいた投稿をご紹介させていただきます。皆さまからの投稿お待ちしております。 投稿フォーム: https://forms.gle/cM1AXgjoUJ1eJzKf6
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▼ そのほか、今後のゲンロンカフェ最新情報はこちらから! https://genron-cafe.jp/
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cinemastylenews · 4 years
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『殺さない彼と死なない彼女』本編映像・場面写真公開!
「何度読んでも泣いてしまう」「心が洗われる」「明日も頑張って生きようと思える」―Twitterに投稿した四コマ漫画が多くの読者の胸を打ち、熱狂的な支持を集める漫画家・世紀末の処女作にして代表作「殺さない彼と死なない彼女」(KADOKAWA刊)が実写映画化、11月15日(金)全国公開となります(配給:KADOKAWA/ポニーキャニオン)。 W主演の間宮祥太朗&桜井日奈子が演じるのは、「殺す」が口癖でスマホ依存症の無気力少年・小坂れいと「死にたい」が口癖の心優しきネガティブ少女・鹿野なな。さらに、恒松祐里、堀田真由、箭内夢菜、ゆうたろう、金子大地、中尾暢樹ら2019年最注目の瑞々しい魅力溢れる若手俳優たちの豪華競演が実現。彼らが織りなす不器用で純粋な少年少女たちを巡る三つの物語は、やがて思いがけない結末へ―。 すべての孤独をあたたかく癒す、予測不能の感動作が誕生しました。 この度、桜井日奈子のパブリックイメージからギャップがある役柄・鹿野を切り取った場面写真と本編映像が公開となります。本作の小林啓一監督が、リストカット常習者で“死にたがり”な少女・鹿野ななを演じる桜井日奈子について、「今回、桜井さんは世間のイメージと一番ギャップのある役柄を演じていて、ある意味“殻を破った”作品になるんじゃないかと思う」と語っているが、そのギャップのある一面を切り取った場面写真と本編映像が公開された。
                     <本編映像はこちら>
場面写真の鹿野が加えているイカ焼きは、小坂(間宮祥太朗)が買ってきて「食え」と差し出したものだ。少しかじるだけだったはずが、勢いよくかぶりつき、偶然にもイカ焼きを丸々くわえた状況が生まれ、本編ではくわえたまま「おいひぃ!」としっかりセリフを言っている。この作品では、小林監督がシーンごとにかなりの数のテイクを重ねて撮影したが、アドリブ的な面白さが受け入れられ、リテイク無しとなった珍しいシーンだ。
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本編映像は、学校からの帰り道での小坂と鹿野の不器用で口の悪い会話にクスリと笑えるシーンだ。小坂が少し後ろを歩く鹿野になにか言ってほしそうに何度も振り返る。しびれを切らしたかのように小坂が「......なぁ、お前、なんか気づかない?今日」と話を振るが、それでも鹿野はわからない。小坂が気付いてほしかったのは、「俺の髪型!分け目がいつもと逆だろーが!言わせんなよ」と、まさかの分け目の違い。が、鹿野は「どうした?今のお前、世界で一番めんどくせーぞ」と冷静に半ばあきれ顔で一蹴。小坂は「うっせえ、殺すぞ!」といつもの口癖を言いながら分け目をもとに戻す。小坂はツンデレな一面を露呈させたのか、それとも鹿野との会話を盛り上げるためのやさしさからの渾身の話題なのか?対する鹿野の低いテンションや殺伐とした言葉遣い、小坂とのやりとりについて、今までは、対照的なキラキラした雰囲気の女子高生役が多かった桜井は、「作り込み過ぎていないテンションで、やり取りがすごく心地の良かったです」と、より自分に合っている役であるとも語っている。また、本作は照明を使わず自然光のみで撮影をしたが、絶妙な光を感じることができるシーンだ。そんな二人を待ち受ける衝撃の事件とはいったい何か?タイトルに秘められた謎とともに、予測不能なラブストーリーに期待が高まる。
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【STORY】 すべての孤独をあたたかく癒す、予測不能の感動作! 衝撃のラスト、タイトルの本当の意味に涙する。 何にも興味が持てず、退屈な高校生活を送っていた少年・小坂れい(間宮祥太朗)は、リストカット常習者で“死にたがり”の少女・鹿野なな(桜井日奈子)に出会う。それまで周囲から孤立していた二人は、<ハチの埋葬>をきっかけ同じ時間をともに過ごすようになる。不器用なやりとりを繰り返しながらも、自分を受け入れ、そばに寄り添ってくれるあたたかな存在―そんな相手との出会いは、互いの心の傷を癒し、二人は前を向いて歩み出していくのだが......。
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【作品情報】 『殺さない彼と死なない彼女』
■監督・脚本:小林啓一 ■出演:間宮祥太朗 桜井日奈子 恒松祐里 堀田真由 箭内夢菜 ゆうたろう 金子大地 中尾暢樹/佐藤玲 佐津川愛美/森口 ■原作:世紀末「殺さない彼と死なない彼女」(KADOKAWA刊) ■主題歌:「はなびら」奥華子(PONY CANYON) ■製作:「殺さない彼と死なない彼女」製作委員会 ■制作プロダクション:マイケルギオン ■配給:KADOKAWA/ポニーキャニオン
©2019映画『殺さない彼と死なない彼女』製作委員会
情報提供:ヨアケ
11月15日(金)新宿バルト9ほか全国ロードショー!
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