Tumgik
#田七人参花茶
genkidou · 2 years
Text
三七花 田七花茶100g
https://genkidou.com/products/detail/569 雲南文山4年間の新花を厳選して、花が大きく、花がよく、品質が優れています。色がいいです。スープの色は澄みきっていて、毎回4-6本で、繰り返し泡立てができます。 雲南文山から採れた高ランク田七花茶です。三七花一株につき、サポニンの含有量は13%以上に達しています。 四年の三七花形は旺盛で自然の本領を呈します。花の粒は密度が均一で、しっかりしていて、花柄は短くて太いです。栄養価も高いです。 規格:100 グラム 原材料・成分:三七花 保存方法:日陰乾燥所に置いて、直射日光、高温多湿の保存をお避け下さい。 賞味期限:18ヶ月
Tumblr media
0 notes
hachikenyakaiwai · 6 months
Text
Tumblr media
【かいわいの時】天正十四年(1586)九月二十五日:山科言緒(阿茶丸)、中島天神社の流鏑馬を見物(山科言経『言経卿記』)
天満宮では、九月二十五日の秋大祭に流鏑馬式がある。伝承によると明治以前には、射手が拝殿に一七日間参籠 し、当日は飾馬に乗り、鏑矢を持ち、社殿を三度回ってから、表門の前から浜の間に立てられた三ヵ所の的を射たという(『新修大阪市史 4』)。旧暦。現在は10月25日。
大阪天満宮における流鏑馬神事の起源は定かではありませんが、豊臣秀吉の時代に天満に居住した公卿・山科言経の目撃証言(息子が見物)があります。
天神社ニ今日ヤフサメ有之、四条・阿茶丸寸見物云々、哥仙新造懸之、願主津田ト眞也云々(天正十四年九月二十五条)。東京大学史料編纂所編纂『大日本古記録 言経卿記二』より。
その後、一時途絶えたようですが、元和元年(1615)に松平忠明が大坂城主として入城後、幕命により乗馬を神事に供したことがきっかけで復活(伝)。延宝八年(1680)刊行の大坂の年中行事を案内した一無軒道冶の『難波鑑』には、馬上から矢で的を射る「天満天神の矢ふさめ」の挿画入りで解説されています。
此日天神の御神事也。則やふさめあり。是は天満天神の門の前に。茶屋あり。茶屋のあるじの式として。としこと是をつとむ。まづ七日以前より。拝殿にあらこも志きて。通夜いたし。精進潔斎して。其日にいたれバ。あたらしきなをしはかまに。袖くくりあかき鉢巻して。かさりたる馬にのり。ゆミとかふらやを。左右の手に取とり。社檀をのりめくること三度それより。逸散をかけいだし。宮の前浜手九町を三反のりかへすあいたに。六所に角のまとを立て。是を射る也。手綱もとらず。手をはなちて。弓射ゐる間。逸足かくる馬を。つゐに落さることハ。此天神の御はからひといとたふとし(「天満天神流鏑馬 同二十五日」)。『浪速叢書 第12』「難波鑑 第五」より。
しかし、江戸後期になると、様子が変わっています。享和元年(1801)、大坂の銅座に赴任した幕臣・大田南畝の『葦の若葉』には、現在と同様に馬上から半弓で的を打ち破る様子が記録されています。
九月二十五日、晴天滿天神の秋祭にて、流鏑馬の神事ありと聞て、御社にまうづる道々に矢來結ひわたせり、神主社家に知る人ある物を伴ひたれば、神社の拜殿に登る事を得たり……やゝありて肩衣袴きたる男、馬に乘て門前の西の方より出て大路を南へ濱の方迄かけおふ事、一度してかへれり、是を馬場見せといふ、やがて的板三本を大路の東の方三所へたつ、乘るへき馬を拜殿の階下に引立つ、社家の白衣きたるが垂多く持出て、厩人に渡す、口取馬の頭につく、社家拍子うちて、細に切たる紙をちらして入る、緋縮緬の小手袖きて〔金絲にて縫たる丸き紋を付〕黄なる皮の行騰に似て、短き物はきたる若き男、弦なき弓と矢を持〔初の馬場みせ乘たるものにあらず〕拝殿の幕の內より出て、神前にぬかつく、社家盃を傳ふ〔神酒なり〕ついたちて、騎射笠のこときものを着て馬に乘り、拜殿の前なる棚のもとを、東より西にめくる事、三度にして門を出づ、此時門の内人あまた立込たれば、棒持たる男先に立て、打拂〃〃行く、門を出て西の方に入て、大路を南へ濱の方まて馬を走しむ事三度なり、一度〃〃に例の的札持たるもの、大路の方三所より的差出すを、弓のはずもて打ば、的持たるもの、的を破りて引く事都合九度なり、此間神主社家ともに、拜殿の階上に座し事終りて退く、此馬にのる男は、例年山本屋といへる市人なりといふ(『葦の若葉 巻三之下』)。吉川弘文館『蜀山人全集 巻1』より。 
その出で立ちは、南畝の描写とは細部で違いはありますが、芳梅の『滑稽浪花名所』で見る事ができます。
(写真)芳梅「滑稽浪花名所 天満天神」1857-58(ボストン美術館蔵)
21 notes · View notes
figmilkfm · 1 year
Text
0103 あさ新幹線で東京帰る。ずっと欲しかったコーヒーサーバーとコーヒー豆手に持って遅れ馳せながらうちにもサンタ?きた。夕方から萩の湯に行き、帰ってふたりで飲酒など。
0102 三木さんと昼に高柳神社に初詣。のんびりしてから京都。キキとたつカフェへ。夜は三木家に帰宅し、録画してもらってたさんまのまんまを観るなどし年始気分に浸る。
1231 コノミヤでビールとかアイス���か買い込むのがやけに年末。年越しは三木家で紅白。事実上実家が消滅した昨年も、引き払って以降本格的に消滅を遂げた今年も、三木家で食卓を囲みながら0時にみんなで年越しを蕎麦食べた。年が明けた瞬間おめでとうございますと言い合う。私の今年の抱負は特になくて、三木家のみんなに今年の抱負は?と三木家に聞いたら誰もなくてそれもよかった。家族みたいな安心感があるこの家があってくれて今年もなんとか。愛する人たちよ、どうか健康でいてねと思う。それだけ。
1230 中田寝すぎね?早朝から『最愛』一気観した。夜は三木家に帰って蟹鍋に参加させてもらう。
1229 納骨。退職の手続きで精一杯になってて納骨式の準備を全然できてないまま行き道のバスで納骨式について調べたら足りないものばかりで最悪でした、悪い夢か。行き先も違ってて、途中骨壷持って走る。祖母の納骨を済ませておかなかったために私がやることになった怒りを母へぶつけながら、ひたすら川沿いを走る。寒い。骨壷が重い。骨がカラカラと音を立てるのを聞きながらマジでばあちゃんごめんという気持ち。着いたら骨壷、ちょっと割れてたし。この年齢で家の膨大な用事を済ませないといけない生活が心底嫌になる。なんとか無事納骨式を済ませ、セイゴが大正まで迎えに来てくれるらしいのでとりあえず梅田。大正で拾ってもらってみおつくし会へ。まーくんとの飲酒が捗る。夜中は、中田の家でオールザッツ観ながら寝落ち。
1228 寝てたっていうかストレスで3時間歯を食いしばってただけ、みたいな睡眠。疲れが全く取れず。朝起きて奥歯が取れそうなくらい痛む。原さんとランチして、夜三木家に帰る。夜、お父さんと飲むジンを買って帰ったら、お父さんが私と飲むジンを用意してくれてたのでジン祭りを開催。
1227 今日が最後の出勤になるわけですが不思議とそこまで不安がない。何が起きてもたぶんここにいるよりはマシじゃないかな。現状維持を選び続ける自分よりよっぽど。23時なかもず着で、はらさん家着。原家の弟が買ったブルーノマーズのラム酒が美味しすぎて水のように飲む。夜中まで話して、朝は早く起きる。歯食いしばってただけであんま寝てねえ
1216 AM休みたいな日々。編集部に上がるのがキツくて一階に荷物置いて作業。大掃除と見本誌の整理しながら、こういう仕事で一日が終わることに鬱々とする反面、これさえしてれば一日が終わるのだと安堵もする。あと少し。今は耐えるしかない。夜、なみとどん底行く。メンタルがどん底。七千円も使ったのに全く酔えなくて最悪!店員のお兄さんがやってるバンドの話とかその曲とか聞きながら、ほんとはなみともっとゆっくり話したいことがあったから会ったのにねと後悔の念を滲ませる帰り道。
1215 派遣さんに引き継ぎ。することがなさすぎてデスクの断捨離。自分が最初に出した本のラフとかが出てきて懐かしむ。実務してたのが遠い過去のように思える。実務がしたくて気が狂う。ラフ描きたい誌面が作りたい企画進行したい、馬鹿みたいだなー
1214 適当に会社へ行き適当に帰宅。焦りを生む心さえ消失しそうな実りのない日々。夜、あいちゃんと電話して飲酒後寝落ちる。
1211 永田珈琲店で朝。帰りに青いカバBOOKSに寄って往来堂へ行く。帰って少しゆっくりしてたらROUTEでカレー出店してるのを知り、チャリで馳せ参ず。買った夏葉社の新刊をルートで読む。夜、ゆうちゃんと飲んでから月吠えで飲む。久々1時半とかまで飲んでて眠い。
1210 4時に起きて気になってたレギュレーションの復習をする。この頃誌面の表記を指摘されまくり、会社勤めの4年間が怖くなる。自分の文章、これでいいのかわからんすぎたけどなんとか形になった原稿見て安心。周りの同世代が仕事に打ち込むのを見て焦りもするが、今回の仕事は自信になった。積み上がって行けたらと思う。仕事がないと日々楽しくない。確実に、私も下積みとして毎日やることを進めていきたい。茨木のり子読んで、ギリまで飲酒後、寝る。
1209 元気なさすぎてねぎしで蘇生を試みるも、欲求って満たすと罪悪感に苛まれる。御茶ノ水のスターバックスで真空ジェシカのイベントレポート仕上げる。やっぱりめっちゃ楽しいな。この仕事がなかったら、私にはいま何もないや。
1108 大阪疲れ?で体調が悪い。早々に多忙宣言を受けた12月の生活が心配。大きな仕事は幸い抱えてないし、体調崩すとしたら今でよかったのかもしれん。
1105 夜、千駄木駅で待ち合わせてふくの湯へ。お腹空いたけどなかなかどこも開いてなくて、根津まで戻って谷中バール。近場だとお互い終電を気にする必要がなくてそれもいい。
1104 親の手続きで台東区役所。書類が多すぎてかなり時間がかかる。結局課税証明書を大阪で取らないといけなかったみたいで、夕方までかかったのに全部終わらなかった。まーでも八割方終わったと思えば気が楽だし、実家がなくなったから、手続きはもう大阪でする必要がないと思うと気はさらに楽。これは感謝な話なのですがみゆきが私の代わりに課税証明書取りに行ってくれるらしー
1031 初動が緩やかであればあるほど保たれるものがある?激しさを伴わない静かな熱よ
1029-30 車屋で飲んだ。すきな人同士を会わせてわたしは終始ニコニコ。そういやノーズショップで見つけたBdk Parfumsの香水、パスソワール「また今度ね(今夜じゃないわ)」の香りが(名前含め)とても良かったので書き留める。アンバーウッドとジャスミン、ブラックペッパーとマンダリンにパチュリ。サボンのボディクリームにも、いつもつけてるバイレードの香水Accord Oudにもパチュリが入ってるし、感覚でいいと思うものにもこうして一貫性が垣間見えるときがある。
1028 夜、飲みに行く。珍しく4軒くらいハシゴして、ことごとく変な人に絡まれる、地獄。「お前らみたいに顔がかわいいからって全部許されて調子に乗ってるような女が一番嫌いなんだよ!」って、横にいる人に叫ばれて最悪じゃない?朝方、また月吠えで変な人に絡まれてるところを山下さんに助けてもらった。何よりボトル奢っただけでいけると思われたことが超腹立つ。朝まで飲んで、皆川くんと始発で帰る。記憶が断片的ですけど酒鬱入ってないだけで偉くて良。
1027 朝、新幹線で東京へ。かぎりなく落ち着く街上野よ。帰ってくるたびこのままここに骨を埋めたいと思うね。昼は出社して、夜、萩の湯にはじめて行く。緊張の糸が切れたのか、わたしは鶯谷の、毛糸編んでるテレビ番組が流れる激渋中華料理屋を出たらまっすぐ歩けないくらいに酔ってしまい、西日暮里まで歩いてタクシーで帰される。けど全部覚えてる、多分。
1026 せっかく大阪いるし美舟で焼きそばを、と思い東通りへ。太麺のソース焼きそばを、すき焼きみたいに生卵をつけて食べるのです嗚呼!ことごとく潰れた思い出の地を上書きしてくれるかのような場所たち。あした東京へ戻る。恒例、三木家の父との晩酌もラストナイトで、また日本酒をようけ飲む。実家、なくなってしまった。
1025 無事引き払えるかと思ったのに若干の不備がありまた実家に赴く、最悪。夜、なかたと福島の花くじらでおでん。親の日記の話から結婚論、子育て論までだらだらと話は流れ、わたしは日本酒飲んで怒る。聞く中田、つられて怒る中田。家の下のローソンで携帯落としてめちゃくちゃ割れたが昨日実家引き払うのに35万払ったばっかなのにもう画面変える金がなくて終わった。
1023-4 きてくれたみんなが帰って、夜通しアルバムと手紙の整理。親がつけてた日記を読んだり、幼少期に描いてた絵本とかzineみたいなものを見つけてしまってさすがにそれは持って帰る。中田がリタイア、夜中3時。布団もないし、二日連続で風呂も入れないというのに。中田よ、ここまでの仕事してくれる友人はお前しかいないね。
アルバム整理してるうちに朝になったから『ボクらの時代』観ようと思うもチャンネルがない。ないないと言いながら探してたらまさか、テレビもなかった。昨日、売ってた。ご飯温めようと思ったら電子レンジもなかった。昨日、売ってた。さすがの二徹、記憶がないわ。業者が朝8時すぎには来て、三木さんも昼前に来てくれる。もう限界くらいに疲れてたから業者の人に借りた段ボールを部屋の隅に敷いてその上で少し寝る。完全に何にもなくなるまで8〜9時間くらい。中田はそのままユニバへ行った。すげえ体力やなとか言ってたら夜、熱出たらしい。三日間埃を被り続けたほぼ埃みたいな人間は実家を消失し、三木家に帰る。隣の人が「夜通しお疲れさま。もう会うこともないんやね」と言って食事券をくれたので、帰りに三木さんと京橋でビール飲んでお好み焼きを食べた。三木家に帰って、実家はもうガス止めてたので三日ぶり?に風呂に入った。腰がいてー。携帯開いたら、連日お疲れさま、原稿は明日でいいよみたいな連絡が来てて、明日でいいって言われても明日って明日かー明日ってもう明日じゃんって思いながら気付いたら寝てた。
1022 作業してたら朝7時くらいになって、中田と中学の頃よく行ったパン屋に朝食を買いに行く。中学の通学路通りながら色々と二人で懐かしむなどまだ情緒のある時間を過ごす。昼から友人が5人来てくれることになったので、来てくれる特に面識ない人々を雑に入れた「シフト」とかいうグループラインをつくる。みんなが気を利かせて買ってきてくれたお茶やらパンとか551の豚まんなんかをテーブルに並べてったら、撮影みたいになる。現場、仕切らせていただく。中田がまーくんの車で電子レンジとかテレビとか、売りに行ってくれた。大量に売った服の買取価格がまさかの30円だったから、「今日のギャラです」と言って中田とまーくんと10円ずつ分けた。私ももらってるし。こんなに物があってもほとんどお金にならないし、持って帰れる場所はない。アルバムも腐るほどあるけど簡単に見返せる量ではないし。二日目、物への思い入れが皆無になって怒りが湧いたり、幼稚園の時の手形?とかを「こんなの捨てにくいわ!!!」とか怒鳴りながら泣き出したりして私のメンタルもいよいよ。夜には引き上げて三木家に帰る予定だったのに、作業が思いのほか何にも終わってなければ逆に散らかしただけみたいな結果になり、今日も泊まり込みでやるかと言ったら、中田は明日のバイトを休んで今日もうちに残って付き合ってくれた。親…友……
1020-21 荷造りする気力がなさ���ぎてみきに来てもらう。仕事しながら『Silent』観て、朝は上野までタクシーで東京駅へ向かう。引っ越して二年くらい経ってから気付いたけど、家から新幹線に乗るルートの解はこれだわ。帰阪して早々に面会、病院、区役所こなしたけど思いの外元気だしで西大橋の、親が常連だった居酒屋に飲み行く。みゆきといわしちゃんを会わせる。結構飲んだら普通に今から片付け作業取り掛かるとか考えられん眠さになったが仕方なしに僻地の実家まで帰る。久々の実家は人が住んでたまんまだし、真っ暗で寒い。手始めに、懐かしみながら生徒手帳とか読んでたら寝落ちてて、1時半くらいに中田訪問チャイムで起こされる。一緒に夜通し作業するけど、思ってたより膨大でぞっとする。学生時代のいるもの/いらないものは途中からほぼ中田の判断に任せることに。何より物量がありすぎて全部自分で見てる時間がない。一回うちに来たことのある初音が、「物量は相当だろうよ」と言ってたのを思い出す。「美術としては相当リッチだけど」とも。
1019 御徒町の珈琲館で作業。山家でとんかつ食べる。上野から千駄木まで歩いて朝日湯へ。風呂上がりに珈琲牛乳を飲んでる私の隣で美味しそうにビールを飲む人よ。帰り、夜風がめちゃくちゃ秋だったな。
1016 休み。あてもなく吉祥寺に行ったのでとりあえずチャイブレイクで本とか読む。栗と迷って金木犀のチャイ。こういう飲み物で季節を感じないともうね。そういえば親の夢を見た。身体が動くようになった母親の車椅子を、亡くなった祖母が押していて、3人で実家にいた。起きてから、本当に実家がなくなんのかーとかぼんやり考える。けど、もう誰もおらんし、元からないようなもん。夕方、家に帰ろうと思うも充電がなさすぎて、充電しに月吠えへ。武蔵野館で『よだかの片想い』観ようと月吠えを出て、映画が終わってから携帯開いたら、不在着信の後に「今飲んでないの」とあやなから連絡。「映画観ててこれから月吠え戻るよ」と返事してすぐ戻ったらあやながいた。さっき私に電話したけど出ないって月吠えで話したら「あの子今映画観てるよ」ってユースケが言ってくれたらしくて、なんか月吠えは放課後感あってよかった。
2 notes · View notes
wizardlq · 1 year
Photo
Tumblr media
不知不觉又到了年尾,时光就是这样,日升日落,四季轮回,不知不觉间就被偷走了一天又一天,从始到终。外面的天空时而澄明晴朗时而灰蒙阴沉,它的广阔本属于自由的鸟儿,但如今却只能用苍白来述说这一年。今年本来不想写总结了,但网络上还是有人提醒我这档子事,加之某宝催着年更,也就这么写了。 2022年的1月,元旦跟某人吃了个海鲜自助就算是跨年了,成年人的世界无非是吃吃喝喝,行行摄摄,精准防控下的上海某奶茶店成了全国最小的风险区,某人恰好去了那家网红奶茶店成了次密接,连带被封控在家,门口贴了封条,有大爷在门口守候,还有大白上门做了核酸,还好有惊无险,两天后揭去封条,像被压五行山下的孙大圣一般重获自由,但还是居家自我监测健康两周,用了好多年的飞利浦电话机终于更新成了步步高,同样用了好多年的外网电脑P键坏掉了修了修继续用还是没有更换…… 2022年的2月,YQ几年了,无论ZF还是单位总是倡导非必要不外出,建议原地过年,但我觉得春节就应该多陪陪家人,回家一趟很有必要,只想问什么叫非必要,什么叫砖家建议,谨慎起见还是没敢坐高铁,搭了一个顺风车折腾一天到家,贴春联、准备年夜饭、逛灯会、登青云山、柴汶河怀古、拜访妹妹新家,整个春节也算安乐祥和,家里添置了几件西洋老物件、装裱了几幅小画,把家收拾的更加文艺典雅了,月末去临港参加了一个重要的项目评审,没想到成了今年唯一一次的出差…… 2022年的3月,风声渐紧,超市和菜场的货架开始空起来,小区断续出现阳性,时解时封,初次用上了抗原自测,收到了单位送来的蔬菜大礼包…… 2022年的4月,浦东浦西以黄浦江为界变作鸳鸯锅的模样先后封控,但没说是封城,被封在家的日子里,有些无所适从,生怕什么时候就断粮了,感到了一种真切的生存恐惧,还好有我的团长我的团,团到了面粉、雪碧、白玉枇杷等略显奢侈的战略物资,解锁了煎鸡蛋饼、烙葱油饼等新技能,社会上微博上若干大事件,剧烈的动荡和不安全感,无尽的流言让人只想躲进小楼成一统,失去表达欲,激动的心颤抖的手,标书最后一次机会的最后两秒拍中了沪牌,也算百种压抑下的普大喜奔了…… 2022年的5月,继续封控在家,不再焦躁,慢慢进入安心改造阶段,为了对抗无聊、散漫、烦闷与虚无,强迫自己按照规律恢复生活和工作的秩序感,完成了山东大馍馍和糖夹子的手作试验,熬了猪油、种了小葱,吃到了时令水果杨梅和荔枝,全面提升了居家办公的效率,闲暇时间读了四书,想深入了解一下古典文化,接续传统,五经有点大部头实在读不下去,暂时搁置,启用了几枚新印,数易其稿,从孟春到初夏,着实不易,YT上观看了俄罗斯纪念卫国战争77周年的红场阅兵,感慨了一下苏维埃的宏大理想何以沉沦至此,月末看到了解除封控的希望,从三月份滞留的快递终于收到了,小区开始办理临时出入证…… 2022年的6月,突如其来的解封有点措不及防,疯长四个月的头发终于被收拾利索,给泰安诗词学会投稿了一篇七言绝句,被收录在公共号上,时隔数月终于在父亲节与某宝同框,终于可以正经去逛商场了,某人给买了ALLbirds的鞋子,不是很懂却很适宜,时隔半年,印章和装裱店的因素才收集齐全,卧室里挂上了一幅浅绛青绿山水,室内装饰暂告一段,太难了…… 2022年的7月,时隔数月,首次出去堂食,某人开着车,坐在副驾的我慌得一匹,陪某宝去了前滩太古里,本来想好好逛逛,结果买了几本书,喝了一杯奶茶就匆匆离开,强迫自己健身,跳绳太过剧烈,感觉不太适合,还是想仔细研究一下道教医学,以静制动估计也很好,用手持望远镜观测了超级月亮,画下了当日的月相图,感慨自己作为一名曾经的粒子宇宙学考研者居然没有一个真正的天文望远镜,久未临帖,试写行书,还是找不到感觉,去苏州河和复兴路的江边兜了一圈,感觉自己像一个驾着驽马的拙劣骑手游荡在都市的丛林里…… 2022年的8月,时隔四个月,终于结束居家办公回到单位上班,时封农历生日遇,某人加餐给点了外卖,送了几只荷花,感觉被自己瓶插玩坏了,集团公司廉洁文化征稿,获得二等奖奖品是一个九阳豆浆机,某人用电动推子在一个夜黑风高的辰光深一刀浅一刀的给自己理了个发,心有余悸,阳历生日当天签下了全新林肯Z,向往着远方的星辰大海,像博物学家一样生活,下班途中见到了很多久违的动物和植物,但蜗壳一直没找到,大抵前几个月被消杀殆尽了吧,陪老妈去了一趟徐汇滨江,面对滔滔江水,感慨了一番秋风萧瑟…… 2022年的9月,加了一个神交已久的博主,学习到了很多文人的生活趣味,入了古砖,种了菖蒲、插了灵芝、磨了如意、添置了竹鞭印章、枯木山子、鱼鳞水石、青铜水仙盘、插花竹筒、果盘提篮等一批文房雅器,在一个专业高端玩家的指导下组建了一个原生水族箱,集齐了来自无锡、湖州、阜阳、丽水、衢州、娄底、红河、合肥、广州的粘皮、方氏、麦氏、黄唇等鱼、蚌、蚬、螺,真是认识一个人就是认识一种生活方式啊,绞尽脑汁逃避核酸检测,但人算不如天算还是在台风梅花过境的当天晚上,冒着狂风大雨骂骂咧咧的去社区医院排队做了核酸;陪老妈去了郊野公园、闵行文化公园、武康路网红街、七宝老街,体味了一下久违的自然田园、都市风光,在某人的教唆下,四十年来第一次洗牙,有点恶心,临时牌照申请下来,并赶在国庆前提到了新车…… (在 魔都上海) https://www.instagram.com/p/CnMazDPrVkh/?igshid=NGJjMDIxMWI=
2 notes · View notes
bearbench-tokaido · 1 month
Text
五篇 下 その七
東海道を離れ伊勢の参宮道に来ている弥次郎兵衛と北八。 明星村の茶屋で、上方者が話しかけてきた。
上方者に、二人が下で馬に乗っていかないかと誘われた弥次郎兵衛は、 「そういえば昨夜、夜道を歩いたんで疲れている。 ちょうどいい。北八、俺は、乗っていくぞ。」 と、弥次郎兵衛が言うと北八は、 「そんなら、この荷をつけてもらおう。」 と、自分の荷物を渡す。 ここで馬の相談も決まり、上方者と弥次郎兵衛は、二人がけで馬に乗って出かけることにした。 北八は、その後ろを、ぶらぶらついて来ている。
馬が 「ヒヒン。」 と、いなないている。 「お前さんがたは、江戸の衆じゃろな。」 と、上方者が弥次郎兵衛に話しかけてきた。 「ああ、そうさ。」 と、答える。 「江戸はいいところじゃが、わしは去年行ってえらい目にあった。 あの江戸には似合わんが、どこへ行っても便所がとてつもなくむさ苦しくて、むさ苦しくて。 わしゃ百日ほどおったんじゃが、ほとんど便所にいかんかった。」 と上方者は、話始めた。 「それから江戸をたって、鈴が森というところまで来てからやれやれと海の中へ、ためにためた小便をいっきに風呂にいっぱいばかりしたが、いい気持ちだった。 あそこは、綺麗でえらく大きな便所であったわいな。ははは。」
弥次郎兵衛は上方者の言いように、ちょっとむっとして、 「京では小便と菜を、取り替えっこするんだろう。 その大切な小便をお前、海の中へ捨てるなんてもったいない事をしたもんだ。 ドラム缶にいっぱいなら五、六頭の馬でも乗せられないくらいの菜になるだろうに。」 と言うと、更に思い出しというふうに、 「そう言えば京では、屁が出そうになるとさっと裏の畑へ駆けていって、植えてある大根や菜の上に屁をするということだが、なるほどこれも肥やしになるだろう。」 と、笑いながら言う。 「そうじゃないわいな。 その屁をした菜をよう刻んで土にまぜて、壁をぬりおるがな。 京ではその土を、へなつち(屁の土)というわいな。」 上方者は、真剣に答える。 「総じて京というとこは、けちな所よ。 前にもわしが行った頃は三月で、ちょうど花見の最中。」 と、弥次郎兵衛は、更に続ける。 「自分勝手に幕をうって、何段にも重ねた蒔絵の重箱などを取ちらしたまではいいが、その重の中には何が入っているかと覗いてみると、残り物を混ぜ合わせたようないろんな漬物におからの煮たやつばっかりだ。 まいった。まいった。」 「いやそれよりか、お江戸の衆が吉原の桜はえらいといたく自慢するさかい、わしゃわざわざ吉原へいって見たが、なんの桜はありゃせんがな。」 と、上方者も負けていない。 不思議に思いながら、弥次郎兵衛は、 「そりゃお前、いつごろ行ったんだ。」 と、上方者に問いかけると、 「わしが行ったは、たしか十月ごろ。」 「当たり前だ。十月に桜があるわきゃない。」 「はあ、そうかいな。 それでも京の小室や嵐山には、年中さくらがちゃんとあるがな。」 と、上方者は、すまして言う。 「そりゃ木ばかりだろう。花は年中ありゃしめい。」 と弥次郎兵衛は、上方者をにらむ。 「そりゃそうじゃが。」
上方者はちょっと黙り込んでから、 「いや又、江戸の衆は長唄をよう歌ってじゃが、京の宮園や国太夫は又、格別なもんじゃわいな。」 「くにだゆうというは、どのような歌だ。」 と根っから歌が好きなので、弥次郎兵衛が聞くと、 「国太夫はこうじゃいな。」 と、真面目に声を張り上げて、国太夫を歌い出した。
「やがて~、私の年季があけて~、お前と夫婦に~、なるならば~、 苦労を供にすることも~、苦労と思わず~、添いましょう~。 ちんちん、ちんちりん。」
「いいな。面白い。ちょっと私にも、一段落教えてくれなさい。」 それを聞いて弥次郎兵衛は、歌ってみたくて仕方がない。 「そりゃ、簡単なことじゃわいな。わしについてやりなされ。」 と上方者が、歌い出す。
後ろ黙ってついてきていた北八は上方者が、あんまりに高慢ちきなので馬から突き落としてやろうと、細長い竹を一本を拾うと馬の後ろから狙っていた。 上方者はそんなことは露ほども知らないで、夢中になって国太夫を歌っている。
「ちんちりっん、ちんちりっん、ちんちん。 ほんに~、おなごは執念深い~、というは嘘じゃない~。 死んでも、責め苛む~夜叉羅刹、杖ふりあげて、頭打つ。」
というところで北八が、手をのばしてさっき拾った竹で、上方者の頭をぴしゃりと叩く。 その後さっと、上方者から見えない方の馬の尻にさっと隠れる。
「やあ、こりゃ、どやつじゃい。人の頭を鞭うちおるがな。」 と、上方者が、叩かれた頭を抑えながら言うと、 「はははもう一度、今の文句を。」 と、弥次郎兵衛が催促する。 上方者は、痛む頭をさすりながら、
「ほんに~、おなごは執念深い~、というは嘘じゃない~。 死んでも、責め苛む~夜叉羅刹、杖ふりあげて。」 というところで又、北八がぴしゃりと、叩いて隠れる。
「あいたたた、どやつじゃ。滅相な。なんで、ぶち叩くな。」 と、上方者は、振り返ってみたが、北八は隠れているので見えない。 「おもしろいがどうも、節が難しい。もう一度やってくんなせえ。」 と弥次郎兵衛が、催促するが上方者は、 「そりゃなんぼでも、やるはやるが又、頭を叩かれやしよまいか。」 と、何度も後ろを振り返っている。
「俺が、見ていよう。心配するねえ。」 と弥次郎兵衛が、上方者を見る。 「そんなら、今一度、やりましょかい。」 と、上方者が歌い出す。
「死んでも、責め苛む~夜叉羅刹、杖ふりあげて。」 またまた、北八が上方者の頭を叩こうとして、何を慌てたのか弥次郎兵衛の頭をぴしゃぴしゃと叩いてしまう。
「あたたた。北八、俺の頭をどうしてなぐるんだ。」 と弥次郎兵衛は、後ろ振り向きながら言うと上方者が、 「はあ、さっきから、わしが頭を叩いたのもお前さんじゃな、なんして叩いた。」 と、竹を持ってうろちょろしている北八に言う。 「わしは、叩いた覚えはない。」 と北八が、目の前で竹をふると、 「なにがないだ。その竹をみろ。やってないとは、言わせんわいな。」 と上方が、竹を指差す。 北八は慌てて竹をそこにほっぽりだすと、 「はて俺は知らねえ。しつこい野郎だ。」 すっかり開き直る。 「野郎とはなんじゃいな。貴様はえらい勝手なことを言う。」 と上方者は、怒っている。
「なんだ、このべらぼうめ。さっきから思ってたんだが、まったく気に食わない野郎だ。 あんまりふざけた事ばかり言うと、その馬から引きずりおろすぞ。」 北八が、けんか腰で言うと、 「おもしろい。さあ、おろして見やんせ。」 と、上方者も負けていない。 「おお、まっさかさまに、落っことしてやろう。」 と馬の尻をぴっしゃりと叩く。 馬は、驚いて跳ね上がる。 「やあこりゃ、たまらん、何するのじゃ。」 と上方者は、びっくりして馬にくくりつけてある荷台にしがみつく。 「ひゃ、なにをする。」 と 弥次郎兵衛も、上方者と同じようにしがみつく。 馬かたが、 「ええ、畜生め。どうどう。」 と必死になだめてどうにか、落ち着いた。
その後、黙って歩いていって、新茶屋、明野ガ原と通り過ぎて小俣町に着いた。 ここで弥次郎兵衛と上方者は馬をおりて、三人で茶屋に休む。
上方者は、北八に向かって、 「これお前は、なんしてわしが頭を叩かした。」 とまた、さっきのことを蒸し返そうとする。 「もういい加減にしなせえ。お互いに旅先じゃ、色んな事があるもんだ。 もう、いいじゃねえか。わしが、一杯おごろう。 もし女中、何ぞ肴があらば、ここへいっぱい出してくんな。」 と弥次郎兵衛が、中を取り持ちこれより酒盛りとなる。
上方者も一杯のめる口なので、だんだん酔いが回ってきた。 「こりゃえらく酔うたわいな。これ弥次さんとやら、わしゃお前が、えらい好きになったが、この野郎はいかんぞや。 うんいかん。しかしお前の連れじゃ、しかたがない。 そうじゃ、こうしようじゃないか。 これから山田の妙見町にいっしょに泊まって、古市をおごろかいな。」 上方者は、いい気分で、弥次郎兵衛に話しかける。 「わしゃ、あそこでは、顔がきくので、 千束屋(ちずかや)の鼓(つづみ)の間でも、柏屋の松の間でもわしが案内するさかい、行かんせか。どうじゃいな。」
弥次郎兵衛は酔って気が大きくなったのか、上方者がやたらに驕り高ぶるので、こいつをおだてあげて遊ぶつもりに胸算用して、 「古市とは、遊郭のことじゃな。なるほど、それはいい。 どうぞ、よろしくおたのもうします。」 と、頭を下げる。 「これからその山田の松坂屋で腹ごしらえして、妙見町の藤屋に宿をとろうじゃないかいな。 さあさあ、もう行こわいな。」 と上方者は、えらく上機嫌である。
弥次郎兵衛は北八と顔を見合わせて、ニヤリと笑うと、 「そうだな、どりゃ、出かけましょう。」 とここの酒代を払い、立出る。 この町の出はなれに、宮川という渡船に着いた。
宮川で 神に機縁を 結ばんと すくった水の かげの白さよ
ここより、中河原を通り過ぎると、山田の町に着いた。
これで、五篇 下は終わりです。五篇 追加に続きます。
0 notes
kachoushi · 3 months
Text
各地句会報
花鳥誌 令和6年2月号
Tumblr media
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
………………………………………………………………
令和5年11月1日 立待花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
星の出るいつも見る山鳥渡る 世詩明 人の世や女に生まれて木の葉髪 同 九頭竜の風のひらめき秋桜 ただし 太陽をのせて冬木の眠りけり 同 生死また十一月の風の音 同 朝湯して菊の香に上ぐ正信偈 清女 懸崖の赤き菊花の流れ落つ 誠
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月2日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
秋空の深き水色限りなし 喜代子 故里は豊作とやら草紅葉 由季子 菊花展我等夫婦は無口なり 同 しぐれ来る老舗ののれん擦り切れて 都 狛犬の阿吽語らず冬に入る 同 謎々のすつきり解けた小春の日 同 杣山の織火となりぬ紅葉山 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月4日 零の会 坊城俊樹選 特選句
綿虫と彼女が指せばそれらしく 瑠璃 梵鐘のはらわたに闇暮の秋 緋路 逝く秋をくづれゝば積み古書店主 順子 綿虫や浄土の風が抜けるとき はるか 太き棘許してをりぬ秋薔薇 和子 弥陀仏の慈顔半眼草の花 昌文 綿虫のうすむらさきや九品仏 小鳥 参道で拾ふ木の実を投げ捨てる 久 綿虫は仏の日溜りにいつも 順子 香煙はとほく菩提樹の実は土に 小鳥
岡田順子選 特選句
腰かける丸太と秋を惜しみけり 光子 九品の印契結ぶや冬近し 眞理子 古に大根洗ひし九品仏 風頭 綿虫や浄土の風が抜けるとき はるか 奪衣婆の知る猿酒の在り処 光子 神無月ならば阿弥陀も金ぴかに 俊樹 蚤の市に売る秋風と鳥籠と 和子 下品仏とて金秋の色溢れ 俊樹 綿虫と彼女が指せばそれらしく 瑠璃 梵鐘のはらわたに闇暮の秋 緋路
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月4日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
ありきたりの秋思の襞を畳みをり かおり 秋日入む落剝しるき四郎像 たかし 返り花ままよと棄つる文の束 美穂 凩や客のまばらな湖西線 久美子 凩のやうな漢とすれ違ふ 睦子 小鳥来る小さなことには目をつむり 光子 流れ星キトラの星は朽ちてゆき 修二 凩に雲や斜めにほどかれて かおり 人肌を知らぬ男のぬくめ酒 たかし 老人が老人負うて秋の暮 朝子 冬の日や吾が影長く汝に触れて 同 身に入むや妣の財布の一セント 久美子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月10日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
秋思消ゆ「亀山蠟燭」点せば 悦子 この町へ一途に滾り冬夕焼 都 新蕎麦を打つ店主にも代替はり 佐代子 添ふ風に方位はあらず狂ひ花 悦子 HCU記号音満つ夜の長し 宇太郎
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月11日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
トランペット響く多摩川冬に入る 美枝子 竹林の風音乾き神の留守 秋尚 公園の隣りに棲みて落葉掃く 亜栄子 句碑の辺の風弄ぶ式部の実 同 新のりの茶漬に香る酒の締め 同 歩を伸ばす小春日和や夫の癒え 百合子 朔風や見下ろす街の鈍色に 秋尚 ぽつぽつと咲き茶の花の垣低き 同 リハビリの靴新調し落葉ふむ 多美女 濡れそぼつ桜落葉の華やぎぬ 文英 露凝りて句碑に雫の朝かな 幸風 大寺の庭きりもなや木の葉散る 美枝子 山寺の風の落葉を坐して聞き 三無
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月13日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
風除の日だまりちよっと立ち話 和魚 風除の分厚き樹林影高き 秋尚 揚げと煮し切り干やさし里の味 あき子 薄日さす暗闇坂に帰り花 史空 渦状の切干甘き桜島 貴薫 切干や日の甘さ溜め縮みたる 三無 風除けをせねばと今日も一日過ぎ 怜 切干や少し甘めに味継がれ 秋尚
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月13日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
確かむる一点一画秋灯下 昭子 幽玄な美女の小面紅葉映ゆ 時江 釣り糸の浮きは沈みし日向ぼこ 三四郎 六地蔵一体づつにある秋思 英美子 赤い靴なかに団栗二つ三つ 三四郎 着飾りて姉妹三人千歳飴 ただし 正装で背中に眠る七五三 みす枝 雪吊の神の恐れぬ高さまで 世詩明 七五三五人姉妹の薄化粧 ただし トランペット音を休めば息白し 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月14日 萩花鳥会
夜鴨鳴く門川住居六十年 祐子 捨てられて案山子初めて天を知る 健雄 ゴルフ玉直ぐも曲るも秋日向 俊文 山茶花や現役もまた楽しかり ゆかり 舟一艘ただぼんやりと霧の中 恒雄 献茶式津和野城下や朝時雨 美惠子
………………………………………………………………
令和5年11月14日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
秋の暮百均で買ふ髪飾 令子 虫食ひの跡そのままに紅葉かな 紀子 背の丸き鏡の我やうそ寒し 同 小春日や杖つく母を見んとする 令子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月15日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
小春日や日々好日と思ひたり 世詩明 禅林を通り来る風秋深し 啓子 何事も無き一日や神の旅 同 炉開きの一花一輪定位置に 泰俊 一本の池に煌めく櫨紅葉 同 三猿を掲ぐ日光冬日濃し 同 立冬こそ自己を晒せと橋の上 数幸 小六月笏谷石は饒舌に 同 如何にせん蟷螂は枯れ僧恙 雪 猫じやらしもて驚かしてみたき人 同 一匹の枯蟷螂に法の庭 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月17日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
小鳥来る赤き実に又白き実に 雪 幽霊の出るトンネルを抜け花野 同 おばあちやん子で育ちしと生身魂 同 見に入みぬ八卦見くれし一瞥に やす香 時雨るるやのつぺらぼうの石仏 同 近松忌逝きし句友の幾人ぞ 同 季は移り美しき言葉白秋忌 一涓 菅公の一首の如く山紅葉 同 落葉踏み歩幅小さくなる二人 同 冬ざれや真紅の句帳持ちて立つ 昭子 今日の朝寒む寒む小僧来たりけり やすえ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月17日 さきたま花鳥句会
からつぽの空に熟柿は朱を灯し 月惑 白壁の色変へてゆく初時雨 八草 六切の白菜余すひとり鍋 裕章 一切の雲を掃き出し冬立ちぬ 紀花 小春日や草履寄せある躙口 孝江 柿を剥く母似の叔母のうしろ影 ふゆ子 いわし雲よせ来る波の鹿島灘 ふじ穂 鵙たける庵に細き煙たつ 康子 雲切れて稜線きりり冬日和 恵美子 水鳥の羽音に湖の明けにけり 良江
………………………………………………………………
令和5年11月18日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
紫のさしも衰へ実紫 雪 蟷螂の静かに枯るる法の庭 同 二人居て又一人言時雨の夜 清女 母と子の唄の聞こゆる柚子湯かな みす枝 還りゆく地をねんごろに冬耕す 真栄 帰省子を見送る兄は窓叩く 世詩明 人に無く芒にありし帰り花 同 香水の口よりとどめさす言葉 かづを 時雨をり故山の景を暗めつつ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月19日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
浮寝鳥日陰に夢の深からむ 久子 呪術にも使へさうなる冬木かな 久 無敵なる尻振り進む鴨の陣 軽象 冬日和弥生も今も児ら走る 同 冬蝶の古代植物へと消えぬ 慶月 谿の日を薄く集める花八手 斉 冬天へ白樫動かざる晴れ間 慶月 青空へ枝先細き大枯木 秋尚 旋回す鳶の瞳に冬の海 久 冬の蜂おのが影這ふばかりなり 千種 水かげろうふ木陰に遊ぶ小春かな 斉
栗林圭魚選 特選句
竹藪の一画伐られ烏瓜 千種 遠富士をくっきり嵌めて冬の晴 秋尚 白樫の落葉急かせる風のこゑ 幸風 切り株に鋸の香遺る冬日和 久子 四阿にそそぐ光りや枯れ芙蓉 幸風 白樫の木洩れ日吸ひて石蕗咲けり 三無 小春の日熊鈴つけしリュック負ひ 同 青空へ枝先細き大枯木 秋尚 寒禽の忙しく鳴ける雑木林 貴薫 草の葉を休み休みの冬の蝶 秋尚 逞しく子等のサッカー石蕗咲けり 亜栄子 甘やかな香放ち桂紅葉散る 貴薫 あづまやの天井揺らぐ池の秋 れい
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月26日 月例会 坊城俊樹選 特選句
薄き日を余さず纏ふ花八手 昌文 耳たぶに冬の真珠のあたたかく 和子 黒松の肌の亀甲冬ざるる 要 雪吊をおくるみとして老松は 緋路 冬空を縫ふジェットコースターの弧 月惑 ペチカ燃ゆフランス人形ほほそめる て津子 上手に嘘つかれてしまふ裘 政江 嘘つつむやうに小さく手に咳を 和子 手袋に言葉のかたち作りけり 順子
岡田順子選 特選句
池一枚裁ち切つてゆく鴨の水尾 緋路 黒松の肌の亀甲冬ざるる 要 自惚の冬の紅葉は水境へ 光子 玄冬の塒を巻きぬジェットコースター 同 光圀の松は過保護に菰巻きぬ 同 ペチカ燃ゆフランス人形ほほそめる て津子 雪吊を一の松より仕上げをり 佑天 不老水涸れをり茶屋に売る団子 要 遊園地もの食ふ匂ひある時雨 俊樹
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
0 notes
mazelnakiken-1 · 4 months
Text
日程:2/18sun
イベント名:魔ゼルな規犬企画
Tumblr media
会場: 新宿ゴールデンエッグ https://g-egg.info/info :東京都新宿区歌舞伎町1丁目16−10 地下2階
開場・開演:18時半
料金:1500円(ドリンク付)
進行・催眠:謎の超能力者戸田
LIVE(あいうえお順): ・gloptin ・人生逆噴射 ・バロムさんwithサワラ ・Bizarre Love Triangle(Pinkspine feat.清流花+はんみょうプロジェクト華奴泉血+あなるちゃん+魔ゼルな規犬+女王様のゲストの方々) ・フレッシュコンドームス ・Roreda  ・WorldWideSize
Tumblr media
出演者詳細:
【 gloptin 】
"孤高の音求道者です。
ドラム缶タム、キッチンメタル、自作電子ボックス、
改造エフェクター、ストロボと照明を使ったソロ活動してます。
ライブでフライパン叩けます"
Tumblr media
gloptin (@gloptin) / X
gloptinです。孤高の音求道者です。 ドラム缶タム、キッチンメタル、自作電子ボックス、改造エフェクター、ストロボと照明を使ったソロ活動してます。ライブでフライパン叩けます。
X (formerly Twitter)
【 人生逆噴射 】
Tumblr media
世の中に真実を伝える活動をしている人生逆噴射です。ブッキング大募集中!!
ご連絡は [email protected]
スケジュールはこちら→ https://t.co/mZJfSMIk6k
DJ.YMZK 1992年3月生まれ 神奈川県鎌倉市出身 腰越という漁師町に生まれ、魚をとって生活をしていたが、都会に憧れて片道1時間かけて上京。高円寺でブルースギタリストとして活動していたが、路線を変更し、童謡DJの活動を開始。ある日、神秘体験をし人間は所詮子孫を残し続けて死ぬという輪廻を繰り返す存在でしかない。と啓示を受けJuan.Bと人生逆噴射を結成。 Juan.B 非国民ハーフ、作家、反社会的アーカイバー、そして歌手。 1994年、板橋区生まれ。海外の衛星放送毒電波の浴びすぎで周囲と話が合わなかった。クソ学生時代を経て2019年に『戦前不敬発言大全』『戦前反戦発言大全』を出版。DJYMZKと出会い、魔の手によって歌手となる。
【 謎の超能力者戸田 】
"謎の超能力者戸田です。 銀河系に住むオセロ七段。
催眠、気功、伝授できます。
「催眠サークル人間失格」の代表
有料noteあります https://note.com/todatomoya111 ”
Tumblr media
【とだともや✡窯出しとろける催眠術師✡ (@ecoecoazarachi) / X
謎の超能力者戸田です。 銀河系に住むオセロ七段。 催眠、気功、伝授できます。「催眠サークル人間失格」の代表。https://t.co/Wg52U5tZV9 有料noteあります https://t.co/lnuc2Auonq
X (formerly Twitter)
【 バロムさん with サワラ 】
オッチーさん エマルジョンのmika-Rさん によるバロムワン!
のようなユニット!
Tumblr media
今回!あの!鉄観音サワラさんが!パフォーマーとして入ります!
鉄観音サワラ:
"モデル/パフォーマー。フェチフェスガールもしています。
文脈と欲望を愛す酒好き。熊サポ。 #ヒスベ #X女 #ほんせけ
#酒場SF #桶屋になりたい #メ女tar #舞台SNS
【ご依頼】http://twpf.jp/sawaraph
Tumblr media
【 Bizarre Love Triangle 】
Tumblr media
(Pinkspine feat.清流花+はんみょうプロジェクト華奴泉血+あなるちゃん+魔ゼルな規犬)
踊れそうです!即興と4つ打ち!そして!SM!!!
(SiSeNさんは今回は関西に!
Pinkspine:
DJ | Producer | Organiser
♪(*^o^*)O https://instagram.com/djpinkspine?r=nametag…
Tumblr media
Pinkspine (@pinkspine) / X
♪(*^o^*)O https://t.co/eg7nlhpJEA
X (formerly Twitter)
清流花:
Tumblr media
前立腺は一発で仕留めます。
#mistress #domina #bdsm #ボールパイソン #鞭 #高身長 #足フェチ #聖水 #緊縛 #言葉攻め #焼印 #露出 #射精管理 #針 #BBQ串 #変態 #両性具有 #CBT 清流華
あなるちゃん
Tumblr media
Fée de fleur analchang (╹◡╹)
ぱふぱふフラワーあなるちゃんです。
お花がいっぱいフラワーランド 。
アバンギャルド労働組合東京婦人部。
『車掌』編集部給食係 つちのこ学会東京支部。
はんみょうプロジェクト:
since2005 原宿愛をモットーに日曜の原宿で18年活動中
代表・リアル都市伝説 #原宿ピエロ #カドッチ #華奴泉血
高尾にてカラオケ喫茶サンフラワー経営
テクノブレイク中野店で自作グッズ委託販売中
タロット占い等のご依頼はDMまで
Tumblr media
魔ゼルな規犬:
㎜∀Ζё∟μИÅ К↑Ж∃∩!  は シマウマなドラマーなラッパー
超能力少女(皮膚がプラ)と 広告モデルで参加する青砥撫子 と
野生の生きた飛ぶタイプの虫 全部がメンバー!
【 フレッシュコンドームス 】
Tumblr media
フレッシュコンドームス
元 電波パパのメンバーによる新バンドです。 vo ななしのあ) key フユキ dr papa ba 石川
 動画 youtube.com/watch?v=MmyZoxNVqck
「童貞リベンジャーよしお」 「hapy exit (お願いドクター)」 「クラクフへ行こう!」
【 Roreda 】 
Tumblr media
へヴィーサウンドでの歌唱や身体表現等。3DCGデザイナー、作詞作曲、MV制作・動画編集 、元ストロベリーソングオーケストラ弾身無子、元劇団ひまわり。バンド一時休止中で現在ソロ。 出演依頼・チケット予約はDMかHPにて youtubeは 「Roreda」で検索
youtube
【 WorldWideSize 】
Tumblr media
kouichikidoura(Gt) atukurusiioden(Dr)
freeform mathrock duo
soundcloud https://soundcloud.com/world-wide-size
mixcloud http://mixcloud.com/WorldWideSi
18:30開場 (リハー続けててます!)
19:00~「WorldWideSize」  19:25〜転換
19:30~「Bizarre Love Triangle」  19:55~転換
20:00~「フレッシュコンドームス」  20:25~転換
20:30~「Roreda」  20:55~転換
21:00~「バロムさんwithサワラ」  21:25~転換
21:30~「人生逆噴射」  21:55~転換
22:00〜22:25「gloptin」
0 notes
misdrnet · 5 months
Text
抗战岁月里的肇庆!勿忘国耻,向英勇的肇庆人点赞!
抗战岁月里的肇庆!勿忘国耻,向英勇的肇庆人点赞!
岸居居 2023-04-16 发表于广东 | 324阅读 | 2转藏
转藏全屏朗读分享
今年是抗战胜利70年,联合国为纪念反法西斯战士与遇难者植树,希望人类正视历史,爱惜和平,友好相处。然而年轻的一代已经慢慢对那段历史感到模糊,大部分肇庆人都不知道肇庆曾经被日寇侵占过,不知道爷爷奶奶跑进竹林里躲轰炸的回忆… 图片
1938年10月,广州沦陷,日本侵略军又迅速占领三水青歧。肇庆的抗日最前线是永安贝水,这里临近西江和绥江的青歧涌,经常有日军的橡皮艇游弋,空中还有敌机低飞盘旋侦察。高要县组织各区乡抗日自卫队,羚羊峡下的广利、永安、沙浦组成一个支队,支队长是永安旧屋马村的马毓厚。小乡或三个自然村设一个中队,广利各乡的自卫队都轮流被派到贝水圩前线驻守设防和放哨,监视三水青歧驻守日军的动态。院主中队被派往驻守一个多月,队员们面对日军的橡皮艇、飞机毫无惧色,英勇抗击日本侵略军。
图片
广州沦陷
10月21日广州沦陷时,省委将广东省青年抗日先锋队(简称“抗先”)400余人撤离广州。面对日军日益迫近肇庆的严峻形势,省委在西江地区派驻了15个抗日先锋队,其中有3个抗先队驻守在鼎湖境内,它们是:第130抗先队,驻桃溪,队长何藻燕;第133抗先队,驻后沥,队长唐章;第127抗先队,驻广利,队长黄启仁。这些抗先队的队员大部分是共产党员和革命青年,抗先队配合苏佩瑜发展党的组织和开展抗日救亡工作。水坑等地相继组建了“抗先队”。同月,根据西江临工委的指示,成立中共高要县特别支部,隶属中共西江临工委,特支机关设在长利村苏佩瑜家里,由苏佩瑜任特支书记。羚羊峡下的党建工作和青年抗日先锋队的抗日活动蓬勃开展。
图片
广东省青年抗日先锋队
1939年3月,峡下组建了“抗先队”后,高要县工委多方征集意见后研究决定成立“西江抗日青年团”(简称“西青”),更广泛地组织起青年投入抗战。为了争取更多的国民党官员加入抗日统一战线,决定由护雷大队长王韬当团长,把年轻的乡镇长也争取过来,经过宣传发动后,护雷队大队长和峡下各乡、镇长表示接受和支持。3月的一个晚上,县工委在水坑举行成立“西江抗日青年团”大会,同时也是抗战动员大会,参加大会的有近万人。在大会讲话的有中共高要县工委领导唐章。“西江抗日青年团”有300多人(后来发展到600多人),总团部设在后沥村的文明书院(建国后为后沥小学)内,下设桃溪分团,团长何藻燕;沙浦分团、典水分团,团长冯麟祥;后沥分团、水坑分团,团长谢泽文;院主分团,团长谢日红;莲塘分团等。总团长王韬,总干事苏佩瑜、唐章。各分团自己组织起来进行训练。苏佩瑜在砚坑村开办“西江抗日青年团游击训练班”,第一期时间为45天。抗战气氛充满峡下各乡村。
1944年9月16日肇庆沦陷后,在西江北岸的高要县第四区(1943年10月,广利、沙浦、永安称高要县第四区)常有地方游击队袭击日军。
图片 1944年9月下旬某天,日军由布基出发,途中被游击队伏击,打死1名日军。次日,占据院主的日军要换防,一名喝得大醉的日军掉队,游击队将其击毙抛入泥潭中。在罗隐村,游击队员爬到日军碉堡上,向日军投掷手榴弹,炸死2名日军。驻在鼎湖下院的日军支队长久保石好酒,他常到罗隐茶楼饮酒,有一日,他醉醺醺地走到罗隐桥,被游击队开枪击中肩部。
1944年10月12日中午,美军援华飞虎队出动4架单座战斗机和两架轰炸机,从广西柳州机场起飞轰炸日军在广东三水的军用仓库。日军出动十几架飞机截击,双方在三水上空发生激烈空战。美军一架战斗机油箱中弹,在鼎湖山庆云寺后三宝峰坠毁。 鼎湖山蕉园村抗日自卫队队员梁达中、梁树德、梁觉民等和几十名村民合力营救美国飞行员,并将其安全护送到当时的抗日后方广东韶关。
图片 美军援华飞虎队
那些年肇庆抗日的战事实录
侨港会宁回乡服务团,在四会、三水与日军多次较量 全面抗战爆发后,中共香港市(工)委加紧组织动员工人、学生、知识分子参加抗日救亡运动,各种抗日救亡社团相继在港成立,会宁(四会、广宁)籍中共党员也组建了回乡服务团,1937年年底,孔令淦、严玉田、陈子贤等第一批回乡服务团的成员回到四会、广宁,开展抗日救亡宣传活动和建党工作。
服务团自回乡以来,积极开展抗日救亡活动。他们从城镇到乡村,广泛宣传中国共产党的抗日政策,宣传前线军民英勇杀敌的光辉战绩,强烈谴责日寇侵华罪行。他们的宣传方式多样,通过标语、壁报、漫画、传单及演讲、歌咏、戏剧等群众喜闻乐见的形式,把宣传教育工作深入街道、村庄,使抗日救亡在会宁地区家喻户晓。
为了扩大宣传教育面,服务团主动与当地学校取得联系,发动师生参加抗战救国的文艺宣传,在四会、广宁办起的夜校、识字班和歌咏队有200多例,参加学习活动的人数达六七千人。
“淘、淘、淘,淘金沙,淘得金沙献国家,国家拿来买枪炮,打倒日本仔,保卫我中华。”据《中共西江地区简史》讲述,这是服务团所编的一首淘金抗日歌。抗日初期,日寇侵占广州、南海、三水后,江河被堵,竹木柴炭无法运出去,赖竹木为生的广宁人民顿时陷入困境,又加上从广州、南海、顺德等地逃来大批难民,会宁地区的物资供应开始紧张,人民生活更加艰难。面对这个状况,服务团对当地居民展开赈济工作,还组织群众淘金沙,传授冬种小麦、马铃薯的生产技术,在服务团的帮助下,会宁两县有不少群众大搞冬种,度过粮荒。
其时,服务团还建立了多个抗日自卫武装组织,人数达数千人,其中广宁大水、小水各一营;黄田、春水、石涧、上林等区各一营;四会的会城、江谷、塔崀等各一营。当时,被人民称为真正的抗日武装队伍的四会县国民兵团自卫队第一大队第一中队。是由共产党员黄显声任中队长,并在中队内部设立中共支部,这支队伍在广州���陷后,在四会、三水前线与日军较量多次,战绩辉煌,饮誉西江。
服务团在西江地区的活动,促成会宁两县党组织的恢复和发展,为后来开展抗日救亡宣传和西江地区党组织的全面恢复与发展打下了稳固的基础。
防日军探听军情,军民合作烧毁浮桥 广州沦陷后,肇庆成为西江地区抗日前线,为保卫自己家园,我市军民奋力抵抗日本侵略者。其中,发生在高要县的烧毁日军浮桥就是军民合作击退日军阴谋的一次成功反击。
1938年10月,日军沿广三铁路向西进犯至南海、三水一带时,在三水五顶岗马口墟至高要金利禄村的西江河面上,用铁索及铁锚贯串,固定数千艘木船架起一座“浮桥”,窜到金利、绿村、珠江等村,探听我方军事设防情况,骚扰村民。
高要县第五区署警察所与当地的驻军(营长李克敏)及本地民众共同商议,决定烧毁这一浮桥。开始第一、二次没有成功。第三次雇来珠江村潜水员朱衍兄弟,于深夜乘敌不备,用木排载上汽油、棉花、禾草等物,潜水把木排推到日军“浮桥”堡垒之下缚定,至深夜三时许,用导火线引火,火乘风势,“浮桥”被烧成灰烬,只剩铁索和铁锚。
“坚如“舰,是与”执信”同期下水的浅水炮舰。
国民党海军江防舰队,羚羊峡击毁日军炮台 1938年10月,由于广州沦陷,国民党海军江防舰队已退守西江。为阻止日军西犯,军江防舰队在高要羚羊峡口布下水雷,封锁江面,严阵以待。舰队司令黄文田、水雷队队长黄韬奉命驻守后沥、桃溪南北两岸,监视日军动向,保护西江上游和肇庆的安全。
1938年10月29日,黄文田为阻止日军西进,安定后方军心民心,显示海军舰艇的战斗力,命令执信、坚如、仲元、仲恺、湖山、飞鹏等6艘舰,向西江下游日军占领区进发,各舰抵达思贤滘、马口江面,发炮击毁岸上日军4个炮兵阵地,扫荡日军炮台,日炮堡垒4座被击毁,当各舰正冲击金利马口岗时,日军炮台突然猛烈发炮,同时派出飞机队舰队进行轰炸,执信舰队不幸被敌炮击中,毁沉江底,兵员死伤过半,舰长李锡熙受重伤后英勇殉国。
1939年10月,黄文田在桃溪村召开阵亡将士追悼大会,由水雷队队长黄韬负责修建“海军马口抗日阵亡将士纪念碑”,10月29日,黄文田在平头山咀破土奠基,由全体官兵捐资、施工,于1940年5月建成。纪念碑矗立江滨,巍峨肃穆,是我市唯一留存至今的海军抗战纪念碑。
羚山上的炮塔。
在炮塔的位置俯视江面。炮台的射角广阔,能够阻击企图溯江西上的敌人。
坚守羚羊峡,日军迟迟无法打通西南通道 战斗结束后数日内,日军飞机对西江各舰实施轮番轰炸,除“平西”炮艇外,其他舰艇被尽数炸沉,至此,广东海军的作战舰艇基本上损失殆尽了。但是,广东海军并未放弃战斗,海军官兵或上岸作战,或组成水雷队,继续扼守羚羊峡、高要一线,遏制日军溯江西犯。
羚羊峡是西江的形胜要地,其北岸的羚山位于河道收窄处,东面山脚下即是宽阔的西江下游,从山上可监视江面动静,堪称是西江流域的门关。当年,守军曾在羚山上修筑了不少碉堡炮塔,配合布雷区形成一个严密的封锁线。在羚山东坡,现在还遗留一个当年的炮塔,登塔望江,大有一夫当关、万夫莫开之势。
由于中国守军在西江肇庆段层层设防,日军始终无法打通西江入侵广西、进窥西南大后方,中日双方在这条战线上一直相持到1944年9月。迟至1944年豫湘桂会战,日军在广东集结大军配合作战,肇庆全境沦入敌手,西江防线随之弃守。
在这6年间,日军不得不采取迂回兜击的方法,劳师动众地由海路登陆广西发动桂南会战,而实力上占压倒性优势的日本海军,在广东战区却无法发挥其作用,几乎可以说是无所建树。在此意义上说,弱小的广东海军确已竭尽所能拖住日军的入侵步伐,为中国陆军在粤、桂、黔的作战争取了宝贵的回旋空间。
海军马口抗日阵亡将士纪念碑,据说是全国唯一的海军纪念碑。
国民革命军六十四军的抗战历程 国民革命军六十四军是粤系部队,渊源于陈济棠治粤时期的李汉魂独立第三师,后被改编为粤军第二军第六师。1936年陈济棠下野,继掌广东军政的余汉谋改编粤系军队,李汉魂任一五五师师长。抗日战争全面爆发后,李汉魂一五五师与邓龙光一五六师合编为第六十四军,由李汉魂出任军长。该部兵员基本上由粤西地区子弟组成,亦有不少肇庆人。
1938年5月,该军由广东开赴河南,参加了兰封会战。同年6月,该军奉命调往武汉,参加了武汉会战。
1938年10月21日,日寇攻陷广州,接着又占领三水,肇庆遂成为西江抗日前线。1939年2月,负责两广军事的第四战区司令长官张发奎命令第六十四军驻防西江,军部设在七星岩双源洞。1939年底,国民革命军陆军六十四军开赴三水,阻击沿北江来的援敌,减轻由余汉谋(时任第四战区副司令长官兼第十二集团军总司令)指挥的第十二集团军六十二、六十三军在清远、英德之线的正面压力,为粤北大捷奠定了基础。
1940年1月,六十四军前往广西参加桂南会战。六十四军沿西江上梧州,经桂平到贵县(今贵港市)、宾阳、武宜一带投入战斗。桂南之役,六十四军打得漂亮,但付出的代价也巨大,部队伤亡过半,营级以上的指挥官阵亡不少。
1940年9月,第六十四军回防,军部仍在七星岩双源洞。经过短暂的休整,再度开赴广西战场。1940年10月,第四战区第十六集团军、第三十五集团军共六个师乘势发起反攻,先后收复龙州、南宁等地,并于11月30日收复镇南关,将日军全部驱逐出广西。
1941年8月,日寇从三水向西推进,第六十四军在马房、青岐一带奋起还击,把来势汹汹的日寇击退。1942年2月,第六十四军在马房一带再次与来自广州、三水的日寇进行殊死搏斗。此次战斗双方伤亡惨重,日寇不得不撤退。
1942年,国民革命军陆军第六十四军奉命在七星岩北麓的犀牛岗兴建抗日烈士陵园,以安葬在兰封会战、武汉会战、桂南会战和其它抗日战场上为国捐躯的将士遗骸。六十四军坟场在上世纪五十年代被毁,多少故事,岁月钩沉!
西江地区最成功抗日起义,跟日军干过30多次 广四抗日武装起义,是西江地区最成功的一次武装起义。成功地���立了“西江人民抗日义勇队”,并与珠江纵队“西挺大队”汇合,成为粤桂湘边纵队的前身。
西江地区沦陷后,日本侵略者更肆无忌惮,为所欲为。据《高要县志》记载,从抗日战争开始至1944年10月17日止,日机对高要境内沿江各地及肇庆城空袭达200多次,投弹3000多枚,死1150人,伤1822人;毁坏房屋商店2557间,学校3间;军舰53艘、木船艇23艘、电船15艘、小艇6艘以及牲畜一大批。有压迫就有反抗,西江人民只有以武装起义来反抗日本帝国主义惨无人道的民族压迫和屠杀政策。
1945年2月,中共西江临工委负责人欧新在广宁县排沙镇三角村小学召集广宁、四会两县武装起义会议,会上宣布成立武装起义委员会。1945年2月20日,广宁排沙、江屯、扶罗等起义点的武装队伍,由党组织负责人同时分别宣布起义。
在江屯,杨明乡乡长江绍东和文书杨淦在共产党员熊弈轩、陈秀文的协助下,率武装所丁和阿公坑、义和等地的武装群众30多人在乡公所宣布起义。
在扶罗,欧新率领石涧、扶罗两地党组织负责人王德彬、蔡其生掌握的武装队伍12人在罗寺坑宣布起义,当日下午4时,袭击驻扶罗口炮楼敌一个连,击毙卫兵1人,缴获步枪1支。
2月21日晚,黄显声率领的四会战时集结队第三大队、陈铮郎率领的大沙自卫队和陈德、严为柱等率领的黄岗小学部分进步师生共七八十人,分别在安平、大沙、黄岗拉队,宣布起义,各路起义后向预定地点大沙圩见龙门集中。时交午夜,漆黑一片,风寒雨冷,队伍进至会城镇前,发现前路金鸡岗上的日军炮楼警戒森严,便主动避开敌人炮楼,飞快前进,急速赶到柑榄白坟前村,又遇该地更夫鸣枪拦阻,为避免不必要的磨擦,影响起义计划,起义领导人决定将队伍转向贞山祠掩蔽。23日晚,从广宁派来向导杨九,引导队伍绕道向广宁进发。2 4日上午到达广宁罗汶山区,与广宁起义的队伍胜利会师。
广宁、四会两县起义队伍会师后,公开宣布成立“西江人民抗日义勇队”,共210人,在成立后的三个多月里,经历了大小战斗30多次,其中排沙战斗、锁匙牌伏击战最为著名。到当年5月与珠江纵队西挺部队汇合前,已开辟了以广宁为中心的四个游击区,队伍发展到500多人,为后来珠江纵队西挺扩建更大的革命根据地创造了有利条件。
1938年,广州沦陷。1944年,肇庆沦陷。
驻守肇庆64军,守住珠江口,阻挡日军沿西江进入广西。
哪个地方可以阻挡日军7年时间?
0 notes
Text
農村不起眼的野菜,卻是高血壓的大救星,常吃穩定血壓遠離三高
很多中老年人自從得了高血壓之後,對自己的健康問題就比較擔心。 但其實生活中有許多小食材能夠有效幫你穩定血壓。 比如說,農村的這一野草,它長得很有特點,葉子周圍長了小刺,跟鋸齒一樣,叫七七芽,也有叫小薊或者刺兒菜的。 農村的小夥伴估計都應該見過,特別是江蘇,山東,河南等地。 基本上路邊河溝,或者是麥田裡都會有很多。
卡瑪格拉 卡瑪格拉官網 印度威而鋼 kamagra官網 kamagra 威而鋼 kamagra是什麼
Kamagra效果 kamagra原理 kamagra作用 kamagra吃法 kamagra哪裡買 kamagra價格
它長到10釐米大小的時候可以採食做菜。 據說常食用它的人,很少出現高血壓、癌症。 據資料記載,它性溫無毒,不但營養豐富,而且有明顯和持久的降血壓、防癌、減肥、補血、止血等作用。 記得小時候鼻子碰出血了,拔一棵七七芽,放在手心裡揉搓揉搓,塞到鼻孔里,立馬就可以把血止住。 七七芽的樣子長得很怪,開著紫色的小花,它的葉子邊緣上長滿了鋸齒般的尖刺,放在手上都扎手。 不要說我們不喜歡吃,就連牛羊等牲畜都不願意吃。 可是在最困難的時候,人卻不得不吃。 在荒年間農村的孩子胳臂上挎着菜籃子,手提一把鏟子,跑遍荒山野嶺,去剜七七芽。 小小的七七芽災荒年不知救活了許多人的生命。 年齡五十歲以上的人可能都吃過這種野菜,其中滋味,可能是很難體會到的了。Kamagra50mg 卡瑪格拉50mg kamagra100mg 卡瑪格拉100mg kamagra gold kamagra黃金加強版 super kamagra 超級卡瑪格拉混合劑 超級威而鋼 kamagra水果威而鋼 kamagra soft
Kamagra糖果含片 卡瑪格拉鳳梨口味口含糖片 kamagra泡騰片 kamagra橙味泡騰片
宋朝藥物學家蘇頌說:「小薊處處有,俗名(青刺薊),2一3吋對其根作菜茹食甚美。 “這小薊在咱這裡就是喚作七七芽。 用「七七芽」這種野菜做的菜豆腐也是咱這裡老年人不輟的愛好,間或有人採了來圖個清鮮擺了。
將農田裡(秋后時期最好)採來的七七芽200-300克洗净(干七七芽約10克),加水500克左右,用溫火熬30分鐘左右(乾菜時間要長些),待熬好的水溫晾至40 c左右時一次服下,把菜同時吃掉更好。 每天煎服一兩次,一周可見效。 常喝此葯,即可穩定血壓。卡瑪泡騰片 lovegran女性威而鋼 lovegra果凍 粉紅色果凍 女用果凍 果凍威而鋼 水果威而鋼 液態威而鋼 泰國威而鋼 superkamagra果凍 supe rkamagra oral jell 超級雙效果凍威而鋼 famagra fx famagra fx口服果凍
當然,具體的服用情況還是要諮詢醫生的,因為這屬於中藥。 不過和我們生活息息相關的普通食物,有些也可以起到輔助治療高血壓的作用。
罗布麻茶
罗布麻茶对高血压高血脂和高血糖都有改善作用,能降低血清胆固醇,防止脂肪在血管壁中沉积,降低胆固醇和血脂。同时又能增强免疫功能,有利于提高人体抗衰老能力。高血压患者在生活中的饮食方面需要格外的注意,切忌辛辣油腻的食物,不能抽烟不能喝酒。可以在平时喝的白开水中加上罗布麻茶,扩张血管,能有效降低血压。
绞股蓝
绞股蓝具有明显降低血粘稠度、调整血压功能、同时能防止微血栓形成并增加心肌细胞对缺氧的耐力,起到保护心肌的作用。科学实验证:绞股蓝能降低脑血管及冠状血管阻力,增加冠状动脉血流量,减少心脏耗氧,绞股蓝的这一作用及效果超过人参皂甙。绞股蓝的显著特点还在于,绞股蓝在降压的同时,并不影响脑血管血流量,因此绞股蓝对高血压、心血管痉挛性疾病及心功能不全的病人十分有益。
0 notes
maraigue-memo · 2 years
Text
#デレステNIGHT (2022.10.20、New bright stars・10周年LIVEファイナル円盤)
もっと!デレステ★NIGHT「New bright stars」&「M@GICAL WONDERLAND!!! Blu-ray BOX」発売記念生放送 - 2022/10/20(木) 20:00開始 - ニコニコ生放送
出演者:ちよちー(都丸ちよさん=椎名法子役)、るるきゃん(佳村はるかさん=城ヶ崎美嘉役)、ほーちゃん(井上ほの花さん=浅利七海役)
デレステバトル(New bright stars)
判定ポイント:SCORE
るるきゃん、「LIVE3回失敗したら交代」という
るるきゃん「ほーちゃんに迷惑かけちゃいけない、と思ってめっちゃ練習したの」「“無重力シャトル”を」
そして るるきゃん、1番の途中で3回失敗して交代した
ほーちゃんは結構叩けてた、失敗なしでできた
スコア:471,472
ほーちゃん、練習のときはLIVE失敗も出していた。短時間での成長
るるきゃん、曲をもらったことで「LIVEに出るんだ!」ってなった(※出演者シークレットだったので)
るるきゃん、LIVEで5人だけで歌うということにも驚いた
LIVEでの歌割りが、CDが ほーちゃん ソロだったところを全員で歌うよう変更されていたところがあったのだが、るるきゃん が ほーちゃん にソロで歌うか話した。でソロで歌うことになった
デレステコンペ ※今回は2D衣装、テーマは「冬&クリスマス」
るるきゃん「カリスマグラデーション」(青のグラデーション&雪の結晶)
それとは別に「全アイドルのカード絵パーカー」も考えていた(実装が難しそうということで見送り)
ほーちゃん「サバ雪だるまメリクリ」(服の部分が雪だるま かつ ツリー型、サバ���リくんがサンタ帽をかぶっている、)
らなちゃ「黒ネコサンタ」([幸運の使い魔]を踏まえつつサンタ衣装にした)
らなちゃ「茄子さんに耳を付けたいんです!」
ちよちー「しょうがのきいたフライドチキン」(体の部分がフライドチキン)
勝者:らなちゃ(らなちゃ50.1% るるきゃん20.5% ちよちー16.2% ほーちゃん13.2%)
デレステバトル(10周年ファイナルチーム)
※曲は「無重力シャトル」(10周年ファイナルで2人とも歌った曲なので)
らなちゃ、結構叩けていたが、1番の途中で交代
ちよちー、安定しすぎていた。コンボも349繋いだ
スコア:599,644
「New bright stars」に出ていくとき、津田美波さん(小日向美穂役)が、緊張するほーちゃんを励ましていた
「無重力シャトル」の練習について、らなちゃ「多くの人が集まって練習できたんですけど、笑いが絶えなくて、腹筋が痛くて」「麻理恵さん(三宅麻理恵さん=安部菜々役)の振りの覚え方がすごく面白くて。ここでこう!って声出してて」
「無重力シャトル」について、ちよちー「7th幕張で、みんなが、特に麻夏さん(今井麻夏さん=佐々木千枝役)とかが楽しく踊ってて」「私もやってみたいなって思ってた」(※このときは「無重力シャトル」と「LOVE & PEACH」の2グループに分かれていて、ちよちーは「LOVE & PEACH」のほうだった)
ほーちゃんが着た個別衣装について、三宅麻理恵さんが「普通のときも魚をすればいいのに!」って言っていた
ほーちゃん、髪型が理由で衣装を脱ぐのが大変だった
ちよちーも衣装を脱ぐのが大変だった(ドーナツ型の衣装なので。参考:6thLIVEのときの写真)。なお、6thLIVEのときに比べると軽量化された
閉幕
罰ゲーム:超絶Cute
楽しく飲む動きをした(Cute…?)
やり直しになった→泣きながらPR(Cute…?)
ほーちゃん、アイドル名をみんな「ちゃん」付けにするので、可愛さを感じる他のメンバー
おまけ(担当アイドルを演じるときに気を付けていることは?)
ほーちゃんが書いたものを当てるアンケートが出たのだが、選択肢に「だ行」があって、それに93.8%の票が集まる(もちろん正解)
ほーちゃん:「だ行」(なお自分でチェックしているとのこと、完全に「ら行」にするのか「だ行」を残すのかは自分で考えている)
らなちゃ「七海ちゃんのソロ曲、どんな曲になるんだろう」
らなちゃ「おちゃめ」(年齢としては大人な側になることが多いのだが、茶目っ気を出すようディレクションされることが多い)
ちよちー、らなちゃが楽屋で「おなかへった、タマゴサンドだー!」って言っていたのが可愛かったことを明かす
るるきゃん「関係性」(美嘉が他のアイドルと、先輩だったり同列だったりと様々な関係性を持つのだが、るるきゃんが思って演じた関係性と異なるディレクションをされることもたびたびある)
るるきゃん、美嘉は美穂には当初「教えてあげるよ!」という感じで演じていたが、最近は同列という感じになっていると感じている
ちよちー「疲れない」(常に声を張っているので、長い台詞とかで息が切れてしまう)
ちよちー「疲れを見せないように、疲れと闘いながら、レッドブルをそばに置いてます」
0 notes
kachoushi · 1 year
Text
各地句会報
花鳥誌 令和5年2月号
Tumblr media
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
………………………………………………………………
令和4年11月5日 零の会 坊城俊樹選 特選句
秋風や日覆ひの色褪せしまま 秋尚 のつそりと冷ゆるがままの地蔵かな 軽象 佃煮屋間口小さく秋灯す 三郎 神水を掬へば木の実溢れ出る はるか 残菊やまことに細き路地ぬけて きみよ くつくつともんじや躍らせ小春人 眞理子 欄干に頬杖をつく鯊の竿 はるか 猫じやらしいづれも佃生まれなる 和子 小鳥来て路地の少女の消えてゐる 同 晩秋に釣糸たらす女かな きみよ
岡田順子選 特選句
初冬の海月は川の色をして 小鳥 のつそりと冷ゆるがままの地蔵かな 軽象 大正の風沸く交番神の留守 小鳥 もんじや屋の高き箆音小六月 眞理子 てつぺんへ鳥入れ替る柿の空 千種 産土神の留守の月島一号地 いづみ 朝寒し江戸の醤油の煮詰まれり ゆう子 佃とは小鳥姦し婆もまた 俊樹
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年11月5日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
鷹匠の脈打つ腕畏鳥 美穂 襟元を直す鷹師の指女性 勝利 風の待つ鷹一点を凝視して 孝子 鷹匠の血脈誇り隠れ棲む 美穂 白樺の空ふかぶかと鷹柱 朝子 りんりんと月呼びよせて虫の声 成子 七五三背中をあふれさうに帯 美穂 隼の一閃に散る鳥の群 由紀子 風も日も包みて蓮の枯れにけり 孝子 あまたなる祈り睡らせ枯蓮 かおり 前を行く心変りの時雨傘 久美子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年11月7日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
石蕗の黄飛ばねばをれぬ蝶一つ 雪 赤とんぼ飛んで昔の空の色 同 この晴を授けて神は旅に出し かづを 幾千里子連れの鴨の渡り来し 匠 在りし日や歴史は遺る左内の忌 千加江 潮風や句碑は礁に柏翠忌 同 霙るるや獄舎の左内穀然とし 千代子 天高く貫ぬく像や左内の忌 笑 街路樹の一夜に痩せて神渡 希
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年11月8日 萩花鳥会
石蕗の花段段段と崖ぷち 祐子 コロナ禍の波乗り上手に冬構 健雄 小春日の暮れて待たるる燗一杯 俊文 風に揺れ森の囁き木の葉散る ゆかり 会釈から世間話に小春の日 陽子 ただふるへ明日を求めぬ木の葉かな 吉之 流星の如く零れし小夜時雨 明子 南窓微睡む父や冬ぬくし 美惠子
………………………………………………………………
令和4年11月5日 さくら花鳥俳句会 岡田順子選 特選句
袖揺らし拙く歩く七五三 あけみ 傷のない大根抱へ師を訪ひぬ 登美子 面取りの暇なき夕の煮大根 実加 徒歩多き歴史ツアーや椎の秋 紀子 細路地に並ぶ地蔵や朝時雨 実加 葛湯して今夜は静かすぎる母 登美子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年11月10日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
凩や気にしても今猫背かも さとみ 句をよんで名を知れるなり石蕗の花 同 手の先に触れ行く物の冬に入る 都 廃船のたゆたふ河や冬めきて 同 前山に人の呼び合ふ小春かな 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年11月10日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
蒼穹へ差し出されあり鵙の贄 都 トタン屋根黒く被ひて山葡萄 史子 迷ひ来し犬は小春の匂ひして 都 神名備へ舞ひ降りて来し渡り蝶 宇太郎 冬籠老いて小さくなるままに 悦子 遠き日の灯台の下大根畑 すみ子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年11月12日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
欠礼の葉書一通冬に入る 恭子 大綿の飛ぶ一角や時ゆるむ 同 朝の日に虻を待ちゐる花八手 三無 初時雨移ろへる景厨より 和代 蒼天に柿の朱色の映り込み 三無 大綿の抱へる影の漂へる 秋尚 想ひ出は些細なはなし花八手 ゆう子 木々の葉の手さわり厚く冬来る 恭子 綿虫のふうはり中子師の化身 三無
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年11月14日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
こつこつと振子の音や冬灯 時江 残菊に風の別れか纏ひつく 同 丁寧に描く絵手紙曼珠沙華 ただし 神なびの落葉時雨や岩を打つ 時江 花八手午後の日早も翳りゆく 昭子 職人はなべて無口や日短 同 落葉踏む音にも山の深さあり みす枝 踏み入りて銀杏落葉に呑まれたる 信子 マネキンの衣裳着膨れしてゐたり 世詩明 初霜の夜なりオリオン瞬きぬ 信子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年11月14日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
山茶花の掃きたるあとに二三片 廸子 ものの影長く濃くなる冬めきて 三無 隼の腹白じろと急降下 怜 街路樹の風音乾き冬めける 秋尚 夕散歩我が影長く冬めきぬ 怜 箒持ち山茶花散るを楽しめり ことこ 青空を切るビルの影冬めける 秋尚 立ち話続く山茶花日和かな 和魚 冬めきて木立の空の広くなり 廸子 蒼天を蹴りて隼矢となりぬ 三無
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年11月16日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
字余りの句をつくりたる文化の日 世詩明 桟橋も浚渫船も冬に入る 千代子 神の旅紅く際立つ大鳥居 笑子 茅葺の千古の家に散る紅葉 希子 玉砂利の中に見つけし木の実かな 和子 存問もせずしづむ身に石蕗の花 数幸 せめて欲しうすばかげろふ程の翅 雪 人の世を仏の流転秋の風 同 だんまりを通しきれずに蚯蚓鳴く 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年11月17日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
人の世に蓑虫鳴くと誰が云ひし 雪 火取虫飛ばざれば灯も淋しきか 同 寺小春上品上生仏仰ぐ 千代子 ぼてさんは越前蟹を売り歩く 同 銀杏散り大樹の影の細りゆく かづを 千年の古都の時雨にあひにけり 同 潮風に磨きあげられ石蕗の花 眞喜栄 腕白も今日は神の子七五三 みす枝 秋風に揺れてゐるかに弥陀の耳朶 やす香 冬ざれや星をつけたる兵の墓 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年11月18日 さきたま花鳥句会
参道を江戸小紋なる散紅葉 月惑 冬凪や島のなぞへの墓の群 裕章 麦稈のロールどすんと冬を待つ とし江 藤袴やさしく撫づる福禄寿 ふじ穂 あかあかと冬田息づく日の出かな 康子 神無月何事もなく老いの日々 静子 美女と言ふ嘘を重ねて冬鏡 良江
………………………………………………………………
令和4年11月20日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
照紅葉ここは武蔵野ど真ん中 三無 黄落の熄み変哲もなきベンチ 千種 落葉して三面恐し馬頭尊 慶月 重さなき影を揺らして枯尾花 三無 藁屋根に落葉降り積み主留守 慶月
栗林圭魚選 特選句
冬枯や蚕飼の匂ひふと間近 炳子 冬灯しコルクのもろき薬瓶 久 初時雨お薄いただく森の庵 久子 雲割れてゆく黄落の激しさに 千種 大根の髭剃られあり品評会 久子 山茶花や雨の重さも散り敷きて 亜栄子 黄落の熄み変哲もなきベンチ 千種 白銀の手摺り冷たく磴下る 炳子 乾びたる音の遠のく冬木道 眞理子 ちりちりと咲き揃ひたる冬桜 秋尚
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年11月21日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
秋祭皮張り替へし大太鼓 雪 而して九十一の菊膾 同 七福神旅立たれたる村静か みす枝 百地蔵に散華の如く紅葉舞ふ 同 湯豆腐の正面に座す強面 昭子 掃き終へし箒立て掛け花八手 同 季は今し厳き面となる猟夫 一涓 還り来し神をねぎらふ祝詞かな ただし 百鉢の菊の位を競ひけり 世詩明 一寺置く知恵の文殊の山眠る 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年11月27日 月例会 坊城俊樹選 特選句
皇のげに隙のなき白障子 昌文 身を包むコートの中が愛国者 いづみ 箒目を真直ぐに神を迎へけり 光子 陸士らの祈りの長き神迎 はるか 今にして見えてくるもの綿虫も 千種 大前へ小春は人を歩かせて はるか 孤独なる鴨の水脈とはもつれざる 光子
岡田順子選 特選句
桜もみぢ防大生の整列へ 眞理子 狛犬の阿吽おそらく息白し 俊樹 黄落す絵画の中に居るやうな 政江 参道の冬日の中へ防大生 同 幾そ度落葉の艶を神の池 幸風 すれ違ふ男冬野の匂ひして 千種 大前へ小春は人を歩かせて はるか すめらぎの濠へ映りて柿たわわ 眞理子
栗林圭魚選 特選句
冬蜂のとどまるところ香の濃ゆし 光子 ハーレイの枯葉舞ひ上ぐ九段坂 要 靖国は黄金色に神迎 千種 枯蓮の影縮こまる濠深き 秋尚 日を溜める力残せし枯尾花 同 すれ違ふ男冬野の匂ひして 千種 孤独なる鴨の水脈とはもつれざる 光子 紅葉散る城跡になほ地の熱り 千種
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年11月 九州花鳥会 坊城俊樹選 特選句
蓮根掘る胴長干して昼餉時 光子 蓮根掘り母のがめ煮の待つてをり 美穂 目貼せし仏間に母と長話 愛 黄��やへうたん池を膨らませ 由紀子 手の窪に在はす仏や霜の声 成子 蓮根掘るまぶしき泥の太古まで 睦古賀子 冷たき掌胸に合はせて百度石 かおり づぶづぶと臍まで沈む蓮根掘 千代 抜き足は得意技なり蓮根掘 美穂 蓮根掘るこのまま脚の根付きさう 愛 冬銀河泳ぎ止まざる大魚達 ひとみ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
0 notes
mazelnakiken-1 · 7 months
Text
Tumblr media
日程:11/5sun
魔ゼルな規犬企画
@新宿ゴールデンエッグ
https://g-egg.info/info :東口ドンキ1本先の裏通り 東京都新宿区歌舞伎町1丁目16−10 第27東京ビル 地下2F
開場18時半~1500円(予
進行・催眠ブース:謎の超能力者戸田
VJ :バールのような者
LIVE(あいうえお順
gloptin
NA/DA(ナーダ)
バロムさん with サワラ
honninman
Bizarre Love Triangle(SiSeN+Pinkspine feat.あなるちゃん+はんみょうプロジェクト華奴泉血+魔ゼルな規犬)
もらすとしずむ
===時間案===
18:30開場~余興枠!
19:00~Bizarre Love Triangle  19:25~転換
19:35~honninman  20:00~転換
20:10~バロムさん with サワラ  20:35~転換
20:45~NA/DA  21:10~転換
21:20~もらすとしずむ  21:45~転換
21:55~gloptin 22:20~全演奏終了
Tumblr media
出演者詳細:
【 gloptin 】
"孤高の音求道者です。
ドラム缶タム、キッチンメタル、自作電子ボックス、
改造エフェクター、ストロボと照明を使ったソロ活動してます。
ライブでフライパン叩けます"
Tumblr media
【 謎の超能力者戸田 】
"謎の超能力者戸田です。 銀河系に住むオセロ七段。
催眠、気功、伝授できます。
「催眠サークル人間失格」の代表
http://blog.livedoor.jp/mesmerism99/
有料noteあります https://note.com/todatomoya111 "
Tumblr media
【 NA/DA (ナーダ) 】
”ミニマルなトラックとタイトな生ドラム、
変幻自在なチェロによる唯一無二な音世界!
東京を中心に活動するツーピース音楽ユニット”
Tumblr media
【 バロムさん with サワラ 】
オッチーさん エマルジョンのmika-Rさん によるバロムワン!
のようなユニット!
Tumblr media
今回!あの!鉄観音サワラさんが!パフォーマーとして入ります!
鉄観音サワラ:
"モデル/パフォーマー。フェチフェスガールもしています。
文脈と欲望を愛す酒好き。熊サポ。 #ヒスベ #X女 #ほんせけ
#酒場SF #桶屋になりたい #メ女tar #舞台SNS
【ご依頼】http://twpf.jp/sawaraph
https://twitter.com/sawaraph
Tumblr media
【 honninman 】
"本人マン/解体ザダン壊/$hvmp666/
最新EP→https://omoidelabel.bandcamp.com/album/honninman-returns
やっていくしかないですね...
LINEスタンプ→http://x.gd/FQcsI
依頼はDMまたは[email protected]
Tumblr media
【バールのような者】
バールのような者と申します!
【プロフィール】 年齢:21歳 職業:大学生
電話番号:070-4140-9029 映像作家を目指して修行中です。
映像編集や撮影のお仕事募集中です!
そしてYoutuberを目指しています。(
登録者3000人)是非チャンネル登録してください!
ニート株式会社という謎の会社の取締役であり
Coyu.liveというライバー集団に所属しています。
Tumblr media
【 Bizarre Love Triangle 】
踊れそうです!即興と4つ打ち!
SiSeN:
"長野産 東京Goth育ち ベルリン人生修行帰りで
歌舞伎町在住の妖怪DJ
DecabarSuperバーテンダー(月曜と週末) ZONE スタッフ Japaranoia / 魔女の華園 / RYDEEEEN など主催
危機裸裸Channelパーソナリティ
健康的な食生活が好き リリア推し”
https://twitter.com/DJSiSeN/
Tumblr media
Pinkspine:
DJ | Producer | Organiser
♪(*^o^*)O https://instagram.com/djpinkspine?r=nametag…
Tumblr media
あなるちゃん:
"Fée de fleur analchang (╹◡╹)
ぱふぱふフラワーあなるちゃんです。
お花がいっぱいフラワーランド 。
アバンギャルド労働組合東京婦人部。
『車掌』編集部給食係 つちのこ学会東京支部。"
https://twitter.com/analchan
Tumblr media
はんみょうプロジェクト:
since2005 原宿愛をモットーに日曜の原宿で18年活動中
代表・リアル都市伝説 #原宿ピエロ #カドッチ #華奴泉血
高尾にてカラオケ喫茶サンフラワー経営
テクノブレイク中野店で自作グッズ委託販売中
タロット占い等のご依頼はDMまで
https://twitter.com/hanmyoproject
Tumblr media
魔ゼルな規犬:
㎜∀Ζё∟μИÅ К↑Ж∃∩!  は シマウマなドラマーなラッパー
超能力少女(皮膚がプラ)と 広告モデルで参加する青砥撫子 と
野生の生きた飛ぶタイプの虫 全部がメンバー!
電話:090-9170-6967
https://twitter.com/mazelnakiken
Tumblr media
【 もらすとしずむ 】
"・・・・・・・・morastocisum・・・・・・・・・
#⃝꙰⃝꙰⃝꙰⃝꙰⃝꙰⃝꙰⃝꙰⃝꙰⃝꙰⃝꙰⃝꙰⃝꙰⃝꙰⃝꙰⃝꙰⃝ [email protected] "
Tumblr media
#i
1 note · View note