Tumgik
#竜とそばかすの姫 / 心のそばに
sarahalainn · 2 years
Text
Thank you Hokkaido!
サラトリオ
Tumblr media
10周年記念One Tour in 北海道
北海道のご当地曲…迷いました!
サラッと、動画でも説明:
北海道の思い出~芋餅|北酒場|北の国から|ゴジラ|Kitaraホール
youtube
長いバージョンは1/f FANCLUBから:
Tumblr media
3. 北酒場 〜ライブで一番練習した曲(笑)楽しかった〜なんといい曲!どの部分もサビに聴こえる
2. 北の国から〜サダ・オレインこと、さだまさし氏
Tumblr media
1. ゴジラ〜北海道出身の伊福部昭氏。偉大なる作曲家。アイヌ文化の影響が彼の音楽に溢れている。北海道では是非アイヌのルーツ曲をお届けしたかった。オーストラリアの先住民 Aboriginal Australians の歴史とも重なります
Tumblr media
念願のKitaraホール
でKitara、また行きたい #one
なんという響き…
サライブが終わったら、急いでホールでアカペラでサラッとオペラ
携帯でもこの響き伝わるかな⁈
Gosh the acoustics of this hall..!
Had to test it without amplification (not needed clearly ..!)
Nessun Dorma |誰も寝てはならぬ|Sarah Àlainn|サラ・オレイン
youtube
北海道 One Tour のセトリ
ブログにアップしますね
編成と会場によって、曲目と演出を変えています
I make slight alterations to my setlist depending on the ensemble and venue. Also always try to include something local. Hokkaido was a treat - from Enka, Jpop to Godzilla!
Godzilla was written by Akira Ifukube - what an amazing composer. He is from Hokkaido and his music is heavily influenced by the Ainu people.
There are parallels with the history of the Australian Aboriginal people, so I felt it was an opportunity to introduce music influenced by both cultures.
Tumblr media
北海道 One
サラトリオ vers.
1st Stage
1. Once Upon A Time In The West
2. 君をのせて 
3. Animus
4. Csardas + 北海道メドレー: ゴジラ/北の国から/北酒場
5. Waltzing Matilda
6. Spain
7. The Winner Takes It All
2nd Stage
1. Bohemian Rhapsody
2. Speechless
3. Fantasy On Ice
4. Diva Dance
5. ひこうき雲
6. Ave Maria
7. Schindler’s List
8. Somewhere Far Away
9. Comme d’habitude/My Way
Encore
1.竜とそばかすの姫
2. Nessun Dorma
Tumblr media
あなたは、あなたで、十分だからね
またFantasyの世界へ 沢山逃げようね
You are enough
北海道、したっけね!
芋餅はなまら美味い!
Tumblr media
次は宮崎へ!和のホールですね!
てげ楽しみ
Tumblr media
「SARAH ÀLAINN 10th Anniversary ~ One」
10周年記念サライブ!会場で心をOneにして、盛り上がろう!❤️‍🔥
▪️ 9月25日(日) 宮崎|メディキット県民文化センター 演劇ホール開場
14:45 / 開演 15:30
▪️10月1日(土) 岡山市民会館
開場 14:30 / 開演 15:30
▪️10月14日(金) 神戸文化ホール 大ホール
開場 17:00 / 開演 18:00
▪️10月15日(土) ��島:広島国際会議場 フェニックスホール
開場 17:00 / 開演 18:00
▪️10月18日(火) 福岡:福岡国際会議場 メインホール
開場 18:00 / 開演 19:00
47 notes · View notes
monthly-ambigram · 6 months
Text
2023-12月号
アンビグラム作家の皆様に同じテーマでアンビグラムを作っていただく「月刊アンビグラム」、主宰のigatoxin(アンビグラム研究室 室長)です。
『アンビグラム』とは「複数の異なる見方を一つの図形にしたもの」であり、逆さにしたり裏返したりしても読めてしまう楽しいカラクリ文字です。詳しくはコチラをご参照ください⇒アンビグラムの作り方/Frog96
◆今月のお題は「時事」です◆
今月は参加者の皆様に「時事」のお題でアンビグラムを制作していただいております。  2023の出来事を振り返りながら作品の数々をご覧ください。
今回は諸事情により簡単なコメントとさせていただきます。自身で隅々まで味わっていただけましたら幸いです。
Tumblr media
「二刀流」 図地反転回転型: いとうさとし氏
大谷翔平選手がWBCでもMLBシーズンでも二刀流で躍動。
細くなっている部分、付くか付かないかの微妙な調整が巧みです。
Tumblr media
「YOASOBI/アイドル」 回転共存型:ヨウヘイ氏
YOASOBIがアニメ「推しの子」のOP曲として制作した楽曲。
手書き風にすることでやや乱れた文字の流れもあまり気にならなくなります。
Tumblr media
「アンビグラム情報局」 回転型:Σ氏
Discordサーバ「アンビグラム情報局」開局。
濁点のお作法が揃っているのが気持ちよいです。
Tumblr media
「平面/充填」 回転共存型:うら紙氏
アインシュタイン問題の解決。
かなりの変形具合ですが読めるところへの落とし込みが巧みです。
Tumblr media
「君たちはどう生きるか」 回転型:オルドビス紀氏
宮崎駿監督の新作映画が公開。
書体の選択と文字の配置が絶妙です。
Tumblr media
「青い鳥消失事件」 回転型:くりまろん氏
青い鳥(Twitter)がなくなってしまった。
文字の大きさや形状など大胆な対応付けが面白いです。
Tumblr media
「別班」 重畳型:douse氏
ドラマ「VIVANT」放送。
縦画をやや斜めにしているのと右下の点を分割しているのがポイントですね。
Tumblr media
「熊出没注意」 図地反転回転型: いとうさとし氏
今年は非常に熊の被害が増加した。
「出/注」の対応はどうやったら思いつくのかわからない複雑さですね。
Tumblr media
「音乃瀬奏」 回転型:douse氏
9月デビューのVTuber。
「乃」とさんずいの重なりを許すことですべてぴったり対応しています。
Tumblr media Tumblr media
「鵺の碑/京極夏彦」 回転共存型:兼吉共心堂氏
京極夏彦氏の小説。
大きく崩していても読めるバランスに調整されています。
Tumblr media
「將棋」 回転型:kawahar氏
将棋の藤井聡太竜王・名人が八大タイトル全冠制覇。
「将」ではなく「將」にすることで対応がつけやすくなっています。
Tumblr media
「#ハナミズキ語」 振動式複合型:海氏
海氏が「ハナミズキ語」の命名。
「#ハナ」/「ミズキ」/「語」の三面相です。どこを拾うか、どのように解釈するかが楽しいです。
Tumblr media
「葬送のフリーレン」 回転型:ぺんぺん草氏
「葬送のフリーレン」がアニメ化、放送開始。
姫森ルーナ型。柔らかな書体により読みやすさが増しています。
Tumblr media
「令和の虎」 回転重畳型:ちくわああ氏
チャンネル登録者100万人、総再生回数6億回突破。
「和」と「虎」が読みやすいので一目で読める作品になっています。
Tumblr media
「物価高騰」 鏡像型:.38氏
今年はずっと悩まされた物価高騰。
物騰 高価 という並び。文字送りの常識に縛られないことで文字の過不足のやりくりをしています。
Tumblr media
「特殊詐欺」 図地反転型: いとうさとし氏
特殊詐欺グループの摘発が相次いだ。
「特/殊」「詐/欺」の組で図地反転になります。すべての文字が読みやすいです。
Tumblr media
「観光公害」  敷詰回転共存型:螺旋氏
オーバーツーリズムによる一連の問題。
正位置で横書き、逆位置で縦書きに読みます。「光」がこの形で読めてしまう驚きがあります。
Tumblr media
「生成AI」 鏡像型:douse氏
今年も大きく成長を遂げた。
「成」の斜め対称性の高さに驚きます。
Tumblr media
「生成系AI」 鏡像型:Σ氏
「系」をつけた呼び方も。
くるんとしたあしらいが各所でぴったりはまっています。
最後に私の作品を。
Tumblr media
「アイドル」 回転型:igatoxin(既発表作)
今年の一曲といえばこれでしょう。
Tumblr media
「変な家/変な絵」 鏡像共存型:igatoxin
雨穴氏の小説がヒットし映画化もされました。
時事がお題のアンビグラム祭、いかがでしたでしょうか。今年を振り返るといろいろな事柄がありましたが、月刊アンビグラムも今年も無事に一年間発行できました。ひとえに参加者ならびに読者の皆様のおかげだと感謝しております。
さて次回は例年通り「お題フリー」です。締切は12/31、発行は1/8の予定です。それでは皆様 来月またお会いしましょう。
——————————–index——————————————
2023年 1月{フリー}   2月{TV}        3月{クイズ}        4月{健康}   5月{回文}    6月{本}               7月{神話}   8月{ジャングル} 9月{日本史}    10月{ヒーロー}    11月{ゲーム}  
※これ以前のindexはこちら→《index:2017年~》
2 notes · View notes
europiumoon · 2 years
Text
gm
竜とそばかすの姫が上映された当時私は色んな人からベルに似ていると言われた。多分アイコンからなんだろうけど。ピンク髪やってみたかったなあ。大学時代にでも。本日、仕事終わりに私のことを憧れとしてくれて私も憧れと尊敬を持つ女の子a.k.a.女神に3ヶ月以上ぶりに会う。偶々翌日に神奈川の方で研修があり、もしかして、と思ってダメ元で誘ったら夜ご飯を食べることになった。私の糧といっても過言ではないけど、彼女無しには私は形成されていない。3ヶ月以上ということで、私が今の恋人と付き合ってからは初めてのデートというか食事会であって、この1-2ヶ月が濃すぎてどう話していいかわからないけど、きっと言葉にしたら彼を非難するだろうけど、文字でも沢山の人が心配してくれたから、言葉でも文字でも伝えられないところに恋人の魅力があってそれに盲目になってる自分が、側から見たら滑稽だと思う。私自身もたまに思う。だけど、それでも嫌いじゃなくて、今までで1番素の自分、取り繕った綺麗な自分でいれなくて、ボロボロで必死こいているありのままの私を受け入れてくれている。昨日の朝、電車に乗りながら恋人に手紙を書いた。貴方のことが好きです、好きというより愛に近い、と。ちょうど樹木希林が、最初の結婚は幸せすぎて「こんなにつまらないものなのか幸せって」と離婚して、その後「このカオスとつきあっていれば、自分のブラックホールは見て見ぬふりができる」と感じて内田裕也さんと結婚した、という言葉を思い出した。私のブラックホールは奈落の底まであると思う。でも、恋人といることで慌しくてその気持ちでさえ、ものでさえみずに済むから、暫くは、この気持ちが落ち着くまでは、さめるまではずっと一緒にいようと思う。私自身、嫉妬したりする感情やその他諸々彼にブラックホールに手を突っ込まれて呼び戻された感情とか多々あるし。デリカシーの無さがたまに腹立たしくなったりするけど、単純で純粋だからこそ眩しいときもある。結局最近は恋人の話ばかりになってるから、近況として来月から3人部署に入ってくるらしい。仕事も増えてきて金を稼ぐため、と思って残業もしている。加えて新しく入ってくる3人のために仕事を教える役割も追加された。新入社員とは?と疑問を抱いている課長が切磋琢磨してくれている。今日のミーティングでは、惜しくもファイナリストになれなかったけど、功績が讃えられマーケティング研修に参加できるようになったから、と、社内コンテストに提出した資料をもとに同じ部署の人たちに発表する機会をもらった。私は私らしく私が喜ぶ、幸せになる道しか進む気ないから。あと、今日女神に会うのでとても丁寧に美しくメイクと身なりを整えた。本日の香水はDiptyqueのフィロコシス。一昨日食べた無花果のケーキを思い出した。今日会えるのがとても楽しみ。今年1番美しいからね。
17 notes · View notes
mari8log · 10 months
Text
Tumblr media
スパロボ30マジェプリ台詞まとめ(イズル)
ヒタチ・イズル
【攻撃】
「やろう!レッドファイブ!」
「レッドファイブ! 一緒にヒーローになろう!」
「戦いも漫画も、最初のつかみが肝心だ!」
「与えられた任務をしっかり果たす!」
「お前の相手は、僕とレッドファイブだ!」
「何としても、ここで止めて見せる…!」
「みんなを守るために戦うんだ…!」
イズル「頑張ろう、みんな!」 アサギ「おまえに言われるまでもない!」
イズル「僕がいる限り、好きにはさせない!」 アサギ「俺達がいる事も忘れるなよ、イズル!」
アサギ「しっかりやれよ!イズル!」  イズル「うん! 全力で行く!」
アサギ「イズル、助けが必要なら言えよ!」 イズル「その時は頼むね、お兄ちゃん!」O
イズル「ザンネンファイブを返上するチャンスだ!」  ケイ「失敗しなければの話ね」 
ケイ「意気込み過ぎないようにね、イズル」  イズル「気をつけるよ、ケイ!」
イズル「ドカンと一発、決めてやる!」  タマキ「自分がドカンとなっちゃ駄目なのら~!」
タマキ「イズル、ファイトォ!」 イズル「応援に応えるのもヒーローの務めだね!」
イズル「ここは絶対に通さない!」 スルガ「イズルの奴、気合入りまくってんな!」
スルガ「張り切りすぎて下手こくなよ、イズル!」  イズル「そう言われるとやっちゃいそう…」
イズル「あいつの相手は僕がする!」 アンジュ「言ったからには、やってみせろよ!」
イズル「見つけた! 逃がさないよ!」 アンジュ「行ったからには、やってみせろよ!」
【反撃】
「ピンチの後にチャンスありだ!」
「ピンチをチャンスに変えるんだ!」
「こういう時は反撃しなきゃ!」
「早く敵を追いかけなきゃ!」
「やられたままで終われない!」
「見つけた! 逃がさないよ!」
「僕を狙ってきたんなら…!」
「よぉし! 今度はこっちからだ!」
「みんなのためにも押し返す!」
「あの獲物…あの獲物を倒すんだ!」H
イズル「反撃体制は出来ている!」 アサギ「なら、さっさとやれよ!」
アサギ「すぐに反撃だ、イズル!」 イズル「わかったよ、お兄ちゃん!」O
イズル「ケイ、今の相手のデータを!」 ケイ「すぐに送るわ!」
タマキ「やられたまま終わるつもり!?」 イズル「そんなわけないだろ!」
スルガ「どうすんだよ、イズル!?」 イズル「当然、反撃だよ!」
イズル「少しでもやり返さないと!」 アンジュ「そこは万倍にしてだろうが!」
【特殊台詞】(攻撃反撃ともにきくことができる)
・雑多
「地球人同士で戦ってる場合じゃないのに…!」
「戦艦との戦い方だって訓練してきたんだ…!」
「リーダー同士の戦い…!負けられない!」(
「エースに勝てなきゃ、ヒーローになれない!」
「悪いことをするAIは停止させる!」
「パワーが劣っている分は、手数でカバーだ!」
「装甲が厚いのなら、何度も攻撃するんだ!」
「素早さなら、レッドファイブだって負けてない!」
「どれだけ早くても、かならず食らいついてやる…!」(シャリオ)(クレイン)(ジアート)
「少しだけ我慢して! すぐ助けるから!」(ゼッガー/アカネ)
・対『機動戦士Zガンダム』
・対『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』
「ネオ・ジオンの人は戦いをやめてください!」
・対『機動戦士Vガンダム』
「戦争を終わらせるためにもやるんだ!」
「マリア主義って、よくわからないけど…!」
「猫目モビルスーツにやられてたまるものか!」
「パンクさせればなんとかなる!…と思う」
・対『機動戦士ガンダムNT』
「ネオ・ジオンの人は戦いをやめてください!」
・対『重戦機エルガイム』
「異星人の相手はGDFの任務だ!」
「太陽系をポセイダルに渡しはしない!」
「悪の黒幕は、正体がばれた時点で負けって決まってるんだ!」(ポセイダル)
・対『勇者警察ジェイデッカー』
「正義と勇気を思い出してくれ、デッカード!」(デッカード)
「装甲が厚いなら、何度も攻撃するんだ!」(チーフテンⅡ)
「勝負だ、ビクティム!」(ビクティム)
「ロボットの心を支配するなんて許せない!」(エヴァ)
・対『覇界王 ~ガオガイガー対ベターマン~』
「トリプルゼロなんかに負けるものか!」
「勝てるのか…じゃなく勝つんだ! ガオガイガーに!」(覇界王)
「紗孔羅さんを返せ、覇界王!」(紗孔羅)
・対『コードギアス 復活のルルーシュ』
・対『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』
「インベーダーは一匹残らず退治しなきゃ!」
「悪のゲッターは止めてみせる!」(號)
「一秒でも早くゲッターロボを停止させないと…!」(真ゲッタードラゴン)
・対『劇場版マジンガーZ/INFINITY』
「機械獣軍団は、ここで食い止めなきゃ!」
「機械獣って、見るからに機械獣って感じだ…」
「鉄也さん、今助けますからね!」(鉄也)
「機体を停止させるためには、慎重にやらないと…!」(鉄也)
「マジンガーZを悪の魔神にさせるもんか!」(マジンガーZ)
「Dr.ヘル! この世界が無意味だなんて言わせないぞ!」(Dr.ヘル) 「ヒーローがいる限り、悪が栄える事はない!」(Dr.ヘル) 「悪のラスボスの結末は、いつも一つと決まっているんだ!」(Dr.ヘル)
・対『魔法騎士レイアース』
「セフィーロのためにも、ザガート…! お前を倒す!」(ザガート)
「エメロード姫と戦うしかないのか…!」(エメロード)
「光と戦いたければ、僕を越えて行け!」(ノヴァ) 「セフィーロの闇と一緒に消えろ、デポネア!」(デポネア)
・対『ガン×ソード』
「ヴァンさんのために僕が道を作る!」(ガドヴェド)
「エースに勝てなきゃ、ヒーローになれない!」(ファサリナ)
「ヴァンさん、とどめは任せますからね!」(かぎ爪)
・対『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』
「戦わないと死ぬ…! 死んでしまう!」S
「やらなきゃ、やられるんだ…!」S
「初陣を勝利で飾ってこそ、ヒーローだ!」S
「ウルガルと戦うために訓練してきたんだ!」
「ウルガルの野望は、僕達が打ち砕く!」
「僕達は狩りの獲物なんかじゃない!」K
「生き延びるために人間を狩るなんて間違ってる!」K
「侵略者の好きにさせるものか!」(ルティエル)
「軍団長は僕が相手をする!」(軍団長)
「軍団長が相手でも負けていられない!」
「あの敵…普通じゃない!」
・対『ナイツ&マジック』
・対『SSSS.GRIDMAN』
「時間はかけられない! それがヒーローの鉄則だ!」
「怪獣相手にヒーローの戦いを見せる!」
「真似てるだけじゃ、グリッドマンには勝てないから!」(アンチ) 「あいつを止めて、アカネさんを救出するんだ!」(ゼッガー/アカネ)
「アレクシス・ケリヴ! 悪はヒーローに倒されるのが宿命だ!」(アレクシス・ケリヴ)
・対オリジナル敵
「クエスターズの隊長を止めなくちゃ…!」(カールレウム)
「あの人達の言葉を聞いてると頭が痛くなる…!」(カールレウム?クエスターズ?)
「僕の答えはこれだ、クエスターズ!」(カールレウム最終決戦)
「僕もみんなも、誰かの道具じゃないんだ!」(オルキダケア)
「僕達の未来を決めるのは、お前じゃない! 僕達自身だ!」(クエスター)
「絶対に勝つ! そして、みんなで帰るんだ!」(クエスター)
【援護攻撃】
「ここで登場するのがヒーローだ!」
「このチャンスを見逃さない…!」
「僕達の連係を見せてやるんだ!」
「ここで登場するのがヒーローだ!」
「続けて僕もやるんだ!」
「アサギの頑張りは僕が引き継ぐ!」(アサギ)☆
「今こそ兄弟の絆を見せる時だ!」(アサギ)O
「援護するよ、ケイ!」(ケイ)
「タマキが切り拓いたルートを…!」(タマキ)
「美味しいとこはもらうよ、スルガ!」(スルガ)
「割り込みゴメン、アンジュ…さん!」(アンジュ)
「先輩に、いい所を見せるチャンス!」(ランディ)
「スズカゼ艦長、続きます!」(スズカゼ)
「甲児さんに続くんだ…!」(甲児)
「見ててくださいね、竜馬さん!」(竜馬)
「ここはヒーローの共演だ!」(グリッドマン)
【再攻撃】
「もう一回だ、レッドファイブ!」
「まだ攻撃できるなら、やってみる!」
「ヒーローはチャンスを確実につかむ!」
【武器】
・ビームキャノン
「そこっ!」
「これで!」
「そっちか!」
「やるからには!」
「今だっ!」
「当てる!」
「撃たなきゃ!」
「距離があっても、こいつなら!」
・ソードカウンター
「今がチャンスだ!ここからだ!終わりだっ!」
「今がチャンスだ!まだまだぁ!終わりだっ!」
「ソードカウンターで!まだまだぁ!終わりだっ!」
「接近戦で勝負!ここからだ!とどめだ!」
「突破して見せる!もっと!もっとだ! ラストッ!」
・ロングボウ
「今だっ!」
「そこっ!」
「そっちか!」
「やるからには!」
「距離があっても、こいつなら!」
「今日は外さない!」
「一発くらい当たれ!」
「その位置ならこれだ!」
「やるからには!」
「直撃してくれ!」
「どけぇっ!」H
・HEPキャノン 
「こういう時はこれだ! 撃ち抜く!はああああっ!!」
「ここでやるんだ!もらった!うおおおおっ!!」
「相手を追い込むんだ!そこだ!はああああっ!!」
・フルバーストモード
「うおおおおおおっ! 戦え! 戦え! 戦え!!はあああああっ!!」
「うおおおおおおっ!やるんなら今だ!生きのびるために戦う!とどめだ、レッドファイブ!!」
「うおおおおおおっ!僕がやるんだ! この力で、みんなのために!行け、行け、行けぇーっ!」
「うおおおおおおっ!ヒーローになるんだ!生存本能に逆らわないで方向性を!みんなを守る力をっ!!」
・超フルバーストモード
イズル「僕が戦うのは、戦いからじゃない! 大切なものを守るため…そして! ヒーローになるため!」 アサギ「結局そこかよ!」 イズル「やろう、レッドファイブ! うおおっ! みんなの所に生きて帰るんだっ!」 敵「(撃墜台詞)」 イズル「守りたいもののために僕は戦う!」
イズル「生き抜け…生き抜け…! 守りたいもののために…そして! ヒーローになるため!」 アサギ「やっぱりそれかよ!」 イズル「ここでやるんだ! はああっ! 行こう、レッドファイブ!」 敵「(撃墜台詞)」 イズル「やったよ、みんな!」
アサギと表記していますが、チーラビみんなが声を揃えてつっこんでいます。
・ラビッツ・フォーメーション(6人全員共通)
???「(イズル以外の攻撃台詞)」 アサギ「俺達の力を合わせれば、やれるはずだ!」 アサギ「各機、フォーメーションを!」 ケイ「わかったわ!」 or スルガ「行くとしますか!」 アンジュ「燃えてきたぁ!」or「いくぜ!」 アサギ「今だ、タマキ!」 タマキ「いってきマンドリル!」 スルガ「見えた! そこだぁ!」 アンジュ「くたばれ、ゴミムシ共!」 イズル「みんな、お待たせ!」or「このチャンスを見逃さない…!」 アンジュ「遅えぞ、ノロマ!」 イズル「レッドファイブ! 一緒にヒーローになろう!」 アサギ「もらったぁ!」 アサギ達「行け、イズル!」 イズル「期待に応えてこそ、ヒーローだ! うおおおおっ!!」or「みんなの想いを一つにする!必殺! ラビッツ・アタァァァァック!!」 マンドリルは劇場版の台詞です。
???「(イズル以外の攻撃台詞)」 アサギ「各機、仕掛けるぞ!」 ケイ「待って! イズルがまだ!」 アンジュ「そのうち来んだろ!」 アサギ「いくぞっ!」 タマキ「あたしが一番のはずだったのに!」 スルガ「じゃあ、遠慮なく!」 アンジュ「順番なんて気にしてんじゃねえ!」 イズル「ヒーロー、只今到着!」 アンジュ「御託はいいからさっさとやれ!」 イズル「やろう、レッドファイブ!」 アサギ「もらったぁ!」 アサギ「行け、イズル!」 イズル「みんなの想いに応えろ、レッドファイブ! はああああっ!!」
【回避】
「初出撃で撃墜されてたまるもんか!」S
「今の僕、絶好調!」
「当たるもんか!」
「次も、この調子でやってみせる!」
「少しは上手くなったみたいだ!」
「うん!なんかいい感じだ!」
「ちゃんと動きを見れば、出来るんだ」
「さっきのはレッドファイブに助けてもらった」
「ウルガルにやられるものか!」(ウルガル)
「やっぱり、ウルガルはそう来た!」(ウルガル)
「相手が軍団長だからって…!」(クレイン)
「あいつ、戦いを楽しんでいる…!?」(ジアート)
イズル「ふ~、ホッとしたぁ」  アサギ「いやホッとしてる場合か!」
イズル「これも秘めた力のおかげかな?」  アサギ「なわけないだろ!」
イズル「これまでの俺と同じと思わない事だ」 アサギ「確かに全然違うキャラになってる…」
イズル「我ながら完璧な回避だ!」  アサギ「いいぞ、イズル! その調子でいけ!」★
ケイ「ちょっと偶然っぽかったけど…」  イズル「結果オーライだよ、ケイ」
ケイ「無事なようね、イズル」  イズル「これもケイの指示のおかげだね!」
イズル「見えたっ!」  タマキ「な、何!? 何が見えたのら!?」
タマキ「よく避けたのら! 褒めてつかわす!」  イズル「何で上から目線?」
イズル「もしかしてあいつ、わざと外した…?」  スルガ「だとしたらすげー余裕!」 
スルガ「ここでそんな動きするか、普通?」  イズル「でも、おかげで避けられた!」
アンジュ「いい動きしてんじゃねえか!」  イズル「怒られてるのか、褒められてるのか…」
【援護防御】
「仲間のピンチに身を投げ出す!」
「チームのみんなは僕が守る!」
「こういう時は助け合わないと!」
「動きが鈍いよ、アサギ!」(アサギ)☆
「危険だ! 逃げて、お兄ちゃん!」(アサギ)O
「ケイ、危ない!」(ケイ)
「タマキ! もっと動かないと!」(タマキ)
「スルガは僕の後方に回って!」(スルガ)
「熱くなりすぎだ、アンジュ!」(アンジュ)
「先輩、今度は僕が守ります!」(ランディ)
「僕達の艦は僕達で守る!」(スズカゼ)
「鉄也さんを守るんだ!」(鉄也)
「さすがに無茶ですよ、竜馬さん!」(竜馬)
【シールド】
「シールドがあるんだ!」
「こんな攻撃、無駄なのに!」
「うん!なんかいい感じだ!」
【被弾】
「何のこれしき!」
「このくらいへっちゃらだ!」
「この程度で済んでラッキーだったかな」
「よし! 思ったよりダメージはない!」
「ヒーローは傷つくことを恐れない!」
「気持ちを切り替えていこう!」
「こういう風にうまくいかない時もある…!」
「ピンチをはねのけてこそ、真のヒーローだ!」
「僕もレッドファイブも、まだまだ戦える!」
「こんなピンチ、気合と根性で乗り切ってみせる!」
「コックピットまで衝撃が来た!」
「レッドファイブを制御できてないの…!?」
「ヒーローは、どんな時でも泣き言は言わない!」
「ぼ、僕が焦るとレッドファイブも動揺する…!」
「まだまだ描きたい漫画があるんだ!こんな所で死ねない!」 
「レッドファイブの限界が近い…!」
「こ、ここでやられたら、みんなを守れなくなる…!」
「このままやられたら、みんなに何を言われるか…!」
「ひるむな…! 少しでも前に出るんだ!」
「スピードが足りなかったか…!?」
「みんな頑張ってるんだ! 僕だって!」
「レッドファイブが怖がっている…!? いや、僕か…!」
「これじゃ、ザンネンなままだ…!」
「ウルガルに突破されてしまう…」(ウルガル)
「やっぱり、軍団長は滅茶苦茶強い!」(軍団長)(ドルガナ)
「僕があいつを止めなきゃならないのに…!」(ジアート)
イズル「こうなったら、必殺技を出すしか…!」  アサギ「そんなもん、お前にはないだろ!」 
イズル「負けるもんか! 熱血して行くぞ!」 アサギ「キャラじゃない事をやっても…!」
イズル「失敗なんて気にしてられない!」 アサギ「少しは気にしろ!」
イズル「ヒーローは失敗した時は特訓するんだ!」 アサギ「いや、まず失敗すんなよ!」
イズル「今のは少し痛かった…!」 アサギ「ピンチになったら、俺を頼れよ!」★
アサギ「そっちに行くぞ、イズル!」 イズル「大丈夫! 自分で何とかしてみせる!」
アサギ「イズル、冗談やってる場合か!」 イズル「これでも真剣にやってるんだけど…」
アサギ「ちゃんと避けろ、イズル!」 イズル「さっきのは無理だよ!」
アサギ「今行く! もちこたえろよ、イズル!」 イズル「ヒーローは自分でなんとかしてみせる!」
イズル「こんなもので、やられたりするもんか!」 ケイ「その意気よ、イズル!」
イズル「少し遅れた…!?」 ケイ「修正した回避パターンを送るわ」
ケイ「問題ないわね、イズル?」 イズル「うん! 全然元気だよ!」
ケイ「頑張って! 帰還したら、私のケーキがあるから!」 イズル「あ、ありがとう、ケイ…」
ケイ「______(見逃しました)」 イズル「やっぱり、ケイもそう思う…?」
イズル「日頃の行いのおかげで、軽症ですんだ!」 タマキ「イズル、何かいい事してたっけ…?」
イズル「この状況…! 新必殺技誕生の予感!」 タマキ「どこまでアンポンタンなの!」
タマキ「大丈夫! 傷は浅いのら!」 イズル「タマキが思っている以上に深いんだけど…」
タマキ「バカアホオタンチン! しっかりやるのら!」 イズル「一応、励ましてるんだよね…」
タマキ「バカアホオタンチン! ちゃんとやるのら!」 イズル「や、やってるんだけどなぁ…」
バカアホオタンチンは2話、3話、6話 6話は「バカアホアンポンタンオタンチンアホ」
イズル「これなら、きっと勝てる!」 スルガ「そういうセリフは、良くないフラグだぜ」
イズル「よくわかんないけど、何か燃えてきたぁ!」  スルガ「イズルの奴、打ち所が悪かったか!?」
イズル「コア以外なら、やられても…!」 スルガ「こりゃ、整備班は徹夜コースだな…」
スルガ「敵さん、イズルを軽く見てるようだぜ」 イズル「出来れば、ずっとそのままで…」
スルガ「リーダーなんだから、何とかしてみせろ!」 イズル「わかってる! やってみせるよ!」
スルガ「無茶し過ぎだぞ、イズル!」 イズル「無茶しないとヒーローにはなれないだろ!」
イズル「これくらいで騒ぐ僕じゃない!」 アンジュ「いい根性だ! その勢いでぶっ潰せ!」
イズル「かすり傷の一つや二つ…!」 アンジュ「回避ミスを誤魔化してんじゃねえよ!」
アンジュ「リーダーのくせにボコボコにやられやがって!」 イズル「それ、リーダー…関係ある!?」
【反撃不可】
「ジタバタしても、どうしようもないか…」
「反撃できないからって落ち込んでる場合じゃない!」
「こういう時は、ひたすら我慢するしかない!」
【撃墜】
「こ、これじゃヒーロー失格だ!」
「やっぱり、ザンネンだった…!」
【戦線離脱】
「レ、レッドファイブ、離脱します! 後は頼みます!」
______________________
ヒタチ・イズル(追加ミッション)
【攻撃】
「俺が相手だ、ウルガル!」
イズル「背中は任せたぞ、スルガ」 スルガ「は、はい!」
アンジュ「恰好つけてねえで早くやれ!」 イズル「言われるまでもない!」
【反撃】
「お祈りは済ませただろうな?」
「俺が相手だ、ウルガル!」
「ウルガル! 全滅だ!」
【武器】
・ビームキャノン
・ソードカウンター
「ソード、セット!俺は止まらない!ラストォ!」
・ロングボウ
「もらった!」
・HEPキャノン 
「俺が…決める!逃がしはしない!はああああっ!!」
・フルバーストモード
「うおおおおおおっ!俺が…決める!逃がしはしない!はあああ っ!!」
」【回避】
「ウルガルも、たかが知れてるな」
イズル「俺を甘く見えるとヤケドじゃ済まないぜ」 タマキ「イズル…妙にカッコいいのら…」
スルガ「凄えじゃねえか、イズル!」 イズル「よせよ。いつもの事だ���?」
イズル「そんな攻撃に当たりはしない!」 アンジュ「大した自信じゃねえかよ! 見直したぜ!」
______________________
ヒタチ・イズル(ヘブンズゲート)
【特殊】
「みんなと地球を守るため、僕がお前を倒す!」(ジアート)
「僕は…お前の獲物なんかじゃない!」(ジアート)
「僕達は地球を守るために戦うんだ!」(ジアート)
アサギ「イズル、俺達の声を聞けよ! 」 イズル「黙れ、黙れぇ!」
ケイ「戦いをやめて、イズル!」 イズル「うるさい!」
【武器】
・ソードカウンター
「戦え…戦え…!てえいっ!うおらぁ!終わりだぁ!!」
「戦え…戦え…!そらっ!てりゃあっ!消えろぉ!!」
・ロングボウ
「どけぇっ!」
・HEPキャノン 
「戦え…戦え…!そこだぁ!でやああああっ!」H
【回避】
「邪魔を…するなっ!」
【被弾】
「戦え…! 身体が動くなら!」
「逃げるな…! 戦え…!」
1 note · View note
kachoushi · 1 month
Text
各地句会報
花鳥誌 令和6年5月号
Tumblr media
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
………………………………………………………………
令和5年2月1日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
立春を待たずに友は旅立ちし 喜代子 習はしの鰈供へる初天神 由季子 在さらば百寿の母と春を待つ 同 春遅々と言へども今日の日差しかな 都 橋桁に渦を巻きつつ雪解水 同 盆梅の一輪ごとにときめきぬ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月3日 零の会 坊城俊樹選 特選句
飴切りの音高らかに春を待つ 和子 風船消ゆ宝珠の上の青空へ 慶月 天を突く手��手が福豆を欲す 光子 葬頭河の婆万年を寒く座す 光子 飴切りのビートを刻み追儺の日 いづみ 虚無なるは節分の達磨の眼 緋路 老いてなほ鬼をやらふといふことを 千種 恵方向く沓の爪先光らせて 光子 とんがらし売る正面に福豆も 和子 錫杖をつき仏性は春を待つ 小鳥
岡田順子選 特選句
厄落し葬頭河婆をねんごろに はるか 柊挿す住吉屋にも勝手口 眞理子 豆を打つ墨染のぞく腕つぷし 千種 奪衣婆の春とて闇の中笑ふ 俊樹 亀鳴けば八角五重の塔軋む 俊樹 節分や赤い屋台に赤い香具師 緋路 錫􄼺の音待春の鼓膜にも 緋路 飴切りのトントコトンに地虫出づ 風頭
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月3日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
ものゝふの声は怒涛に実朝忌 かおり 実朝忌由比のとどろきのみ残る 睦子 久女忌の空は火色にゆふぐれて かおり やはらかな風をスケッチ春を待つ 成子 実朝の忌あり五山の揺るぎなし 美穂 歌詠みは嘘がお上手実朝忌 たかし 死せし魚白くかたどり寒月光 かおり 実朝忌早き目覚めの���戸十戸 久美子 寒月や薄墨となるパールピアス かおり 寒月に壁の落書のそゝり立つ 同 ふはとキスこの梅が香をわたくしす 美穂 昃れば古色をつくす蓮の骨 睦子 寒禽の過り裸婦像歪みたる かおり 人呑みし海ごつごつと寒の雨 朝子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月9日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
両の手をあふるるあくび山笑ふ 美智子 春浅し絵馬結ふ紐のからくれなゐ 都 鰐口に心願ありて涅槃西風 宇太郎 柊挿す一人暮しに負けまじと 悦子 寒晴や日頃の憂さをみな空へ 佐代子 師の苦言心にとめて初硯 すみ子 この町を砕かんばかり月冴ゆる 都
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月10日 枡形句会
春菊をどさつと鍋に入れ仕上ぐ 白陶 落ちる時知りたるやうに紅椿 三無 装ひは少し明るめ寒明ける 和代 一品は底の春菊夕餉とす 多美女 中子師の縁の作詞冬の能登 百合子
………………………………………………………………
令和5年2月11日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
料峭の石橋渡る音響く 三無 苔厚き老杉の根に残る雪 あき子 羽広げ鴨の背にぶく薄光り のりこ 春まだき耀へる日の風を連れ 三無 吟行や二月の空は青淡き 和魚 春めきて日向の土の柔らかく 三無 春の陽を川面に溜めてゆく流れ 貴薫
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月12日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
古暦焚くパリの下町も焚く 昭子 豆撒や内なる鬼を宥めつつ みす枝 落日にして寒菊の色深し 世詩明 被災地の家もひれ伏し虎落笛 ただし 裸婦像の息づく如く雪の果 世詩明 雪吊の縄にも疲れ見えにけり 英美子 ありし日の娘を偲び雛飾る みす枝 それぞれの何か秘めたる卒業子 世詩明 今生の山河に満つる初明り 時江 九頭竜の河口に余寒残しをり 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月13日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
春立つや電車もステップ踏み走る 紀子 薄氷を横目に見つつ急く朝 裕子 商店街バレンタインの日の匂ひ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月13日 萩花鳥会
白梅と紅梅狭庭にうらうらと 祐子 熱燗で泣けたあの唄亜紀絶唱 健雄 如月の青空のこころ乗り移る 俊文 春の霜とぎ汁そつと庭に撒き ゆかり うすらひを踏むが如くの孫受験 恒雄 透きとほる窓辺の瓶や冬の朝 吉之 身に纏う衣減らざり春浅し 明子 躙り口扇子置く手に零れ梅 美恵子
………………………………………………………………
令和5年2月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
越前の雪の生みたる雪女 雪 又次の嚔こらへてをりし顔 同 一としきり一羽の鴉寒復習 同 横顔の考へてゐる寒鴉 同 老いて尚たぎる血のあり恵方道 真喜栄 節分会華を添へたる芸者衆 同 白山の空より寒の明け来たり かづを 紅梅や盗まれさうな嬰児抱く みす枝 老犬の鼾すこやか春を待つ 清女 佐保姫やまづ能登の地に舞ひ来たれ 嘉和 収骨の如月の手は震へつつ 玲子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月16日 さきたま花鳥句会
煮凝を箸で揺らしつ酒を酌む 月惑 春一番ドミノ倒しの駐輪場 八草 雪残る路肩を選りて歩く子ら 裕章 春立つや蠢く気配絵馬の文字 紀花 朽木根に残してあがる春の雪 孝江 見舞ふ友見送る窓の老の春 ふゆ子 鼓一打合図に開始鬼やらひ ふじ穂 スクワット立春の影のびちぢみ 康子 匂ひ来し空に溶けたる梅真白 彩香 生みたてと書きて商ふ寒卵 みのり 寿司桶の箍光りたる弥生かな 良江 春泥や卒寿の叔母の赤き靴 珪子
………………………………………………………………
令和5年2月18日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
総門を白く散らして梅の寺 斉 俯ける金縷梅の香や山門に 芙佐子 恋の猫山内忍び振り返る 斉 日溜りに小さき影なし猫の恋 白陶 腰かけて白きオブジェの暖かし 久子 鳥もまた盛んなるかな猫の恋 白陶
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月21日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
撫で牛に梅の香纏ふ天満宮 笑子〃 白梅の五感震はす香の微か 千加江 真夜の雪寝る間の怖さ知るまいの 令子 銀色の光ほころび猫柳 啓子 復興や春一丁目一番地 数幸 紅梅の謂を僧の懇ろに 雪
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月22日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
一羽には一羽の矜持寒鴉 雪 憶却の先立つてゐるちやんちやんこ 同 煮凝りや良き酒飲めて子煩悩 同 来し方を語り語らず大冬木 同 此の人の思ひも寄りぬ大嚏 同 初春の遥か見据ゑ左内像 一涓 熱燗や聞きしに勝る泣き上戸 同 己がじし火と糧守りて雪に棲む 同 灯もせば懐古の御ん目古雛 同 もう少し聞きたいことも女正月 昭子 冬日向ふと一病を忘れけり 同 瀬の音にむつくりむくり蕗の薹 みす枝 夜中まで騒めき続く春一番 やすえ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
寒紅や良きも悪しきも父に似し 雪 退屈をひつかけてゐるちやんちやんこ 同 春立つや千手千眼観世音 同 路地路地に国府の名残り春の雪 同 節分会葵の御紋許されて 同 越前の夜こそ哀し雪女 同 瓔珞に鐘の一打にある余寒 清女 能登地震声を大にし鬼は外 数幸 春塵や古刹の裏の道具小屋 泰俊 蕗の薹顔出し山を動かしぬ 啓子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
0 notes
2comlog · 1 month
Text
ハルトでも見つけるか。
どうも、うずらしょうゆにです。 SVの2週目をやりながら取ったメモをアップロードしにきました。DLC前編+本編分です
本当に長いので、GWはナンプレしかやる事が無いなあ…という人だけ読んでください。 絵とかもありません。
お前はなんで「一緒に住もう!」とかいいだしたんだよ!を探すことが一番の動機だったので、ハルト→スグリに焦点を絞っています。過剰な程に。
二番目の動機がネモを見つめなおしたい…だったのでその辺も少しだけ綴っています。
準備編
DLC予約特典ヒスイゾロアーク、2月24日までにメールを探し出さなきゃいけないらしいんですけど、すまんハルト、ムリかもしれん笑
ヒスイゾロアに興味のない、トリポケモン異常執着トレーナーのトリチャン(本ロムのNNです)が握っていて、ヒスイゾロアに興味がありそうなハルトが受け取れない、複雑な構造にある。
あっ!そもそも一回受け取ってるとムリか!それはそうか!
じゃ行くか?全てを捨て、ヒスイ地方に………いや行かんだろさすがに… えっ…どうなんでしょう、分からない…この子の「好奇心の鬼」っぷり…自信がない。
こんなに今頑張って自我を見出しているハルトという存在が、10年後に出るレジェンズテラパゴスで全てを失って過去に送られ「ハルトらしき人」になっちゃったらちょっと泣くかもしれん…
えっ…シロヒカ推しの人とか大丈夫だったんだろうか…情緒… 「あれはヒカリとは限らないから…」と思うしかやってけんでしょ…
私にそれが出来るか?出来ないよ…己が苦しい方に全Bed…いつもそうだから…
転入!
いきなり自室情報!
母の部屋には勝手に入らない! という躾けが行き届いているのに友達の部屋に不在の時も出入りするお前はマジなんなんだ
むちゃあり… (居間にいる恐らく母のホシガリス)は人見知りっぽいな…ハルもそうだったのではないか?違いそうです。 林間学校先で出会ったデカい姉に隠れようとする男の子を見て、実家にいる知らない人が来るとすぐ隠れるホシガリスを重ねたハルト、いたっていい!
部屋ん中めちゃくちゃガラルポケモンだな… ハネッコの植木鉢があるがハネッコはガラルに出ないっぽいですね ハルの部屋「だけ」にポケモングッズが多い!!(部屋の他は冷蔵庫のピカチュウのマグネットくらい。) (むちゃあり・フワンテ・ミブリム・カジッチュ・グレッグル・カジリガメ・ピカチュウ…という感じ? これで後編まで戦えますか!?大丈夫!?)
僕の宝となるヒロイン登場!校長「ゆっくりと!…交流を深めてくださいね」、そうなんだ…校長ももうネモのこと心配してたんだな…半年で素性がバレてしまうネモとかいう女
「ぜひハルトさんと同じスタートラインから始めてみてください」、初めからもう育てたいポケモンがいて、だから同級生とスタート地点が揃わなかったことも起因してんのかな… ネモ……志が高すぎて…
ラクガキで何度かウェニバを描いたのでクワでいきます。 二週やって御三家同じではじめるヤ���なかなかおらんよと思いましたが、ムービーみたらハルも一番最初に目を付けたのがクワッスだったので、俺の中では正史です!ネモもホゲータを撫でたしさ…
…スグリ対比パやりたいならニャオちゃんにすべきだったのでは?う…うう…うるせーー!!
「知らない鳴き声!声の出どころ探してみよう!」つってご機嫌でキョロキョロしに行くガキ 崖は危ないから!と言われて本当に真っ直ぐ崖に向かうガキ マジでハルトのこと見つけられるか不安になってきた。なんだこの男。私はコイツがわかりません。
あーーー浦島太郎ですねえ…冒頭から浜辺でカメじゃないカメがいじめられていて、主人公が助けてしまった。
この浦島太郎、竜宮城までめちゃ長いな…竜宮城にたどり着くまでに、宝を沢山見つけ、友達を壊し、学校の闇を知り、ヒトの家族の命を救い、誰かの宝にもなり……いや竜宮城までめっちゃ長いな…
文系理系あるの!?そしてペパーは文系なんだ… あー…お父さんが化学の力の人だから逆張り文系選択っぽいな
気が立ってるペパーが300円くれて笑っちゃった… ペパーからボールもらってニッコニコでカバンにしまった。
なんというかずっとポケモンファーストな子なんだよな。ポの主にそれを問うのはちょっと重箱の隅を楊枝でほじくる仕草ですが、これまで友達いなかったんか? にしては情緒が安定してる。ポケモンがいれば孤独じゃない子?
でもポケモンスクール入るまで捕まえるのダメって言われてたりしたのかね。 いやマジでそれはお母さんが正しいよ、こいつ珍しいポケモンの声したからって転入初日の登校中に崖から落ちたよ。
VSネモ一方的テラスタルパモ戦!
本ロム・トリチャンと打って変わってハネッコがいたため(マジでシナリオトップクラスで苦戦した…クワッスとヤヤコマしかいなかったから)、あっけなく突破してしまい、ハルトなんなんだコイツと思いました。 主人公様か…これが…
なんかスター団にカラマネロされていた女の子をまっすぐ助けに行きました。お前何なんだ学校の門をくぐるより前に。 凄いヒーローになる奴は学生時代から伝説を残しているみたいな理論かい。(ヒロアカの話してます)
…後にネモに「宝探しは何をしても良い、人助けとか」と言われ、それを興味深そうに聞いていたので、なんとなく私のとこのハルトは人の役に立ちたいのかもしれないとか思いました。
ネモお前に部屋の合鍵渡してあるのか。違うな…ハルトは部屋に鍵をかけないのだと思います。あぶねえよコイツ ハッキングも知らねえし、校長に「でかい声で通話をすると個人情報が盛れたりして危険ですよ」と言われ、とんでもなく悲壮感漂う顔をする。 何その顔は!3段アイス全部落としたみたいな顔!この世の終わりみたいな顔!
じゃあ部屋にも鍵かけろ。
人の役に立ちたいし、なんにでも首を突っ込む安請け合いの豪快な男だけど、 若干人見知り…みたいな矛盾をはらむロールプレイになってきた。 声デカい子じゃないだろうなと思って選択した選択肢で自己紹介でクールかと思われてしまった。
じゃあ人見知りじゃないかもしれない、アガり性かな……
ギャーーーー!!!!!!!!!!!!! アカデミーのネモの席!!!!!これ多分留学先の俺の席!!!!!!!!
スグの位置が俺というわけではなかったので安心しました。もう一個後ろだったよねスグは… えっ!?一個後ろ!?!うわ意図…チェンソーマンのOPで姫野の後ろが天使のやつと同じくらいのわかりやしー意図だよこんなの
本当にダメなオタクなのでネモとスグは対でデザインされてると思うよ 髪型の…風車とか…(根拠がゼロに等しい事言うね)
…というかそれを思うとスタート画面って俺の席じゃなくてオハラの席(前年度の)じゃんね笑 じゃあ本置くな じゃあ俺の席じゃねえか。席替えくらいあるよ
林間学校、開幕
え!このタイミングで林間学校のお誘い来るの!? 忙しすぎだろハルト!?
安請け合いの男、すでに三方向から手を引っ張られているのに全部はねのけて林間学校に行こうとしている。オモロ…このハルト…
ネモ・ペパー・カシオペアの三人に手を引かれている〜ッ!のシーンの後、瞬時にジニア先生が参戦してくるの面白すぎる。抜け駆けはズリーぜ!
ハァ…ハァ……きちゃった……キタカミの里……………
どうもスグの初手「かっこいい…」は一人で入村したからですね。私のアーマーガアじゃないんだ…ふーん…
見栄ででんきテラスタルココガラ出したら苦戦を強いられ、わやクソかっこ悪いハルトになってしまった。 浮遊持ち以外の電気テラ、無意味の代名詞。 ねーちゃん強いね。
しかしなんでココガラがいるんですか?部屋モチーフでいくんじゃないの?ゃなんかぁ…気が付いたらポッケに入っててえ……
「夢みたい」、スグ初戦、夢みたい。 夢か。 そうか。 そうか。
えっ!?お前…まさか人生初・身内以外とのバトルだったりする…!?
後編冒頭の学園のルールの下り、初見の私はモクローの事で頭がいっぱいだったため胡乱げになっており最悪だったため、ちゃんと後編やらんとあれですが。
ランク戦参加してないと四天王に挑む権利すらなく、強くてかっこいい人と試合をするのは現在のスグリにとっては「夢みたい」ってことなんですよね?
やっぱカジッチュを進化させないおいていた(憶測)のは「カミツオロチが一番好きだけど、おれには最後まで進化させられない(=カキツバタに勝てない)」があって、でも初めて出来た友達が「えー!りんご飴みたいなポケモンっこー!?なにそれ見たい!」って言いだしたせいで。
罪すぎる
……そうはいっても今回のハルトも!別にバトル慣れしていない!
今のところ先輩であるネモと…僕を利用する気満々ちゃんの髪色ホシガリスの二年生の男と…なんか適当に学校前の不良に勝負を吹っ掛けただけ… ネモはハルトの事を友達!って言ってくれてるしハルトもネモの事親切な人だなあ~くらいには思っているはずだが、ネモはハンデアリの勝負しかしてこんし、やっぱり同い年の同性の友達っていたことないわけで……
さあて…馴れ初めが終わって…
こうなってくるとハルトはどこでスグに「一緒に住みたい」と思うほどに惚れ込むんだろう。
バス酔いしたチビにこの世の終わりみたいな顔をしていたし、やっぱりなんか人の役に立ちたい気持ちが強いから、いつもアワアワしてる子が目に入っちゃう〜とかは…あるのかも
……なんで一緒に住みたがったか、分かればいいんですけど………、
わからないんじゃないかな……………………………… (じゃあ…なんのために2周目を…)
困ってる人を見過ごせない属性、目の暗いスグには毒でしかない 俺を可哀想にするな!という気持ちがあってもいい、哀れみの目が苦しい、強くないとずっとこんな目で見られる、そういう気持ちがあっても良い。
それが千石冠じゃないですがねーちゃんを筆頭とした周りのそういう目線が「大事なものを見つめる瞳」だと気が付ける日がきたら成就するんじゃないですか、スグのすべてが… 後編そういう話だった気がしてきた(?)
同級生の眼鏡男子の喜び方がどうにもキビキビしていて怖くなってきた どうしよう…一緒に住もう!も欲望増強作用の結果であったら…?
そんな…薄々「答えなんてねえだろうがよ」と思いながらやってて…最初に脳に届いた答えらしきものがコレ……?
そんな答えは……いらな………………………
いやありがとね……これを料理するのは私
あとなんでこんなタイミングで留学に行けるんだ ハルトと交換になった人がもう来ちゃってたのかもしれない。 でも指名理由がゼイユ一択(なんか見落としてる?)なの意味不明なんだよな
この子…ハルスグ気ぶりねーちゃんなのでは…? スグにお友達がいてほしい…なんか打ち解けたしコイツでいっか…おっパルデアから留学~?コイツコイツコイツ!!! …みたいな…
ゼイユよくわからんけど年上に滅法好かれるんだろうな…先生諸君に口きいてもらいすぎている。
行けるなら笑行きますわ笑と留学行ったらいきなりタロがレベル70の±を出してきて、ひどいよ!!!!!!となった
そうでしたね…剣盾も冠はいきなりピオニーがコレだったね…
でも授業一回受けただけで強制送還された。じゃあ今じゃなくてもよくない!??!
えっ!?もう…!?もう「ハルトは特別なんだあ…」になるの!??! まだ…まって…!?サンドイッチポケモンが姿を現しただけ…
鬼さまのこと分からんと言ったら思ってたより真剣に叱られた。 スグリそういうとこだぞ。アタリが強い。元からパワハラ得意適正はあるのよねこの子…パワが無かっただけで結構癇癪持ちではある…気が短いわけではなく、沸点が分からん子…ゼイユの弟。
スグが盲目的(理想が強いともいえる)なのはもうずっとそうなのだけど、これはシナリオが解消させた欠点であったのかな。
「写真上手!」って言われたから撮る?って聞いたら「そんなつもりじゃなかった…」になった。これ本当に丁寧だな…これから殆ど、スグリに伝える言葉は裏っかえって行く。 この裏っかえり方、ハルトには未経験だろうな…
この段階でもうガッツリ明言される!結局スグリが最初から欲しかったものって普通に友達でした!!! あーーー!!そう…こんなはっきり言ってたっけ!? 言ってたみたいです。
一人で何でもできる事…のかっこよさが欲しい、というのも、ねーちゃんが何でも何とかしちゃうから、一人前になりたい…という事の現れじゃないですか。
後編もたぶんスグリ本人だけは「今一番調子いい」と思ってたかも。 理想が叶っていると思っている状態。 でも一番最初に欲しかった「鬼さまと……友達になれたらいいな」はかなわない。
そして、スグリの一人で何でも出来るのかっこいい…の感情の起源、読み返したら普通に誰にも心配かけさせたくない~なカンジがあったので、全てを安請け合いして杭を抜いて回るし崖があったら飛び降りるし果てには「チャンピオンですので…」をやるハルト君には…難しいかもしんないね……
「友達が欲しい」も分解したら根底は自立したいになってきそうなんだよな…
と、おもいつつ、「友達なりたい相手」に選ぶのが鬼さま…
強くてかっこよくて、一人でもへっちゃらな人。
あーーーお前もしかしてハルトもそう思ってるのか?
番外編の凪のスグリ、「俺以外にも友達がたくさんいるから安心!」だったりするか!?
ペパーの威嚇にも気に留めないのは近くにゼイユとかいう同じく威嚇持ちの女がいるから…だけではなくて…「ハルトの友達」をたくさん浴びて「俺明日死んでも大丈夫!(ハイパーポジティブ)」みたいな感情に浸っていないか!? たすけてーーー!!!!
ハルトはなあ…お前……ほかでもないお前と暮らしたい言うとるんやぞ……
「やっぱハルトにまかせてれば安心だ」、すげーセリフ… へーー…鬼さまのお家の案内だけは先に行ってくれるんだ…好きなものへの推しが激しいタイプ。それはずっとそう。大変だぞハルト。
さて、なぜハルトはコイツと一緒に暮らしたくなったのか。
私には分からないです。
えっ…コイツもう暮らしたくなってる…なんで…?
これはもう俺の中のハルトさんは「なんで惚れたとかそんな野暮な事聞かないでください…」と言っている気がしてきた…
分かんねえよお前の事………
「嫌だったら来なくても良いけどハルトには見てほしい…」、おねだり上手すぎる。前世サキュバスじゃない?
こうなったらハルトさんが甘々おねだり♡に激よわだと解釈してくしかない。
ぽにおの巣の前戦。
専用BGMにバイオリン入ってる子、ラスボスか繊細、もしくはその両方に決まっているだろうがよ!!!
そういえばヘッポコラスボス萌え属性があった。スグリってそれだったかも…まあ…この子をラスボスに育てちゃうのって…… 俺たちなんだけど……………
ネモが俺たちの育成に失敗したらこんな気持ちになったりもしたのだろうかというかネモが育成失敗させた子ってこの世に結構いるのだろうな。スグ…誇っていいぞ…
「一緒に住もう!」、冷静なまなざしで見るとスグが勝手に「エッ!?!は…ハルトと!?!?」になった感じがして…ちょっとウケました。
でもその勘違いをとくに指摘しないのだから、ハルトもそう思ったのだと思う。
は?わからん、こいつらのコミュニケーションが全部分からん。
スマホ見るの近い!近い!とよう言われますけど、これねーちゃんとスグの距離なんすわ…やっぱ…
でもこの辺りでスグも「懐に招いてくれた」感があって…いいですね…
「一緒に住もう!」のBGMマジでここでしか聞いたことねえけど一緒に住もう!のBGMだと思っていいか? と思ったらお家に御呼ばれした時も流れた。 じゃあこれハルスグ恋愛AVGの曲? (サントラが届いて、該当曲のタイトルが「スグリと」だったので「一緒に住もう」のBGMで合ってたじゃん!と爆笑しました。対になる「ネモと」はプロポーズのシーンの曲だしな。)
「デカい声で通話すると個人情報がアレして大変だぞ」と校長に指摘されてこの世の終わりみたいな顔してたハルトだが、ヒトの家がマップアプリに勝手に登録される様子でニコニコしてる。ガキ・リテラシー。
ばーちゃんは「スグリちゃん・ゼイユちゃん・ハルトちゃん」なんですね。 このおっとりしたばーちゃんが激ツヨシャンデラ連れてるかと思うとオモロいな…このじーちゃんも激ツヨアーボック連れてるよ…
甚平姿のねーちゃんに見とれたりしている。クルマユとかいうポケモン7割くらいスグじゃんね 装飾品諸々、なんもかんもねーちゃんとお揃いなのだなあ…改めて…
看板探しは一応課題だから迷惑かけるかも…があったかもしれないがお祭りは並んで歩いたか?どうだ? お家にお呼ばれした時は一瞬先に家入ってくれたから一緒だった(力技・さいみんじゅつ)
そろそろカジッチュ欲しいんですけお!!!逆にパルデア産のが味わいが深くなるか?でもなあ…カジッチュ手に入っちゃうとパーティ完成するんですけど、これ使いやすいですか!?これ最後まで走れます!?
オドリドリのいないDLC後編やってける気がしません…仲良くならなくたっていいんだよ…と言ってくれるマキマさんはここにはいない オドリドリ連れてる早川アキなに?
あんまりレベリングも野良試合もしてないから人前で進化しがち。 凡そのポケモンの進化がスグの目の前で起きている 後編もこのパーティで行ったらかっこいいって思ってくれる?
この日はあんまりメモないです 居間でプレイしていたから… 「嘘つき」のくだり、そんな背景蜃気楼になったっけ…?欲望増強作用特殊効果のつもりか?
だとしたらスグは結構頑張ったんじゃないかな…催眠耐性が高い!わ…私の推しとは思えない…
今更ながらモモが目覚めたのって、ともっこ思春期パンチ蘇生されたことではなく「ここにもうオーガポンいないんじゃね?」と気が付いたからか。まぼろしモモンを持ち込んだ事もトリガーではあると思うが。…まぼろしモモンを持ち込んだ俺もう既に術中じゃないか? よくそれでモチを避けれたな…
ポケモンバトルって、ヒト同士の距離は遠くなるよね~ こういう時は特にそう思います、が、本来「もやもやもバトルにぶつけようぜ」的な用法だとこの距離がちょうどいいよね…というところなんだろうな。
「本当の話聞いちゃったら…さ」とかねーちゃんもスグと同じ家の子だなあという喋り方をする
ねーちゃんと池に来ています 泳げないし!って堂々と言う子よく海底にある学園に通っているな
ハル…おまえ褒められるのに激弱すぎる。頼もしいわね!と言われてもうにっこにこ
「なんかすごいライドポケモン持ってるんでしょ」とか言われる。 前編スグはマジのペラなのでこの辺りでスグに話したことは全部ねーちゃんに筒抜けになってしまう。 スグリは懐いた相手には「嬉しかったこと、好きな人にぜんぶ共有したい…」のかわいい生き物でしてえ…… やっぱヘタクソのろけでねーちゃんをプルプルさせるスグリはいます。
…電話を所持したらハルトにも同じことやるかも…天気が良かっただけで嬉しそうに電話してくれるかも…それがloveって事じゃないのかね……
「お面のことスグ喋った!?」「いやアンタが言うはずないわよね」、そ…そうなんだ!? ……そうなんだ………………スグリもそうなんですけど、ゼイユも大概気を許した相手を過大評価しがちじゃないかね。かわいいいきものたち。
ねーちゃんはスグリではないから、普通に一緒に歩いて池まで行って帰ってきているのだろうか じゃあ俺、スグリよりねーちゃんとのが一緒に居た時間長いんじゃないですか? でもハルトが惚れたのはスグリなんだろうし…仕方ないか…
「主人公こそ、すぐねーちゃんのこと好きだし!」とすら思ったがなんか単純に「こうなっちゃったスグリ相手にフリーズしてる」という感じに見えるな。 とくにこのハルト君は友達が…いや、ダチが、まだいない、「どうしていいか分からない」という感じがある。
お前もつらいのか…つらいよな…
思春期パンチ前の試合、ねーちゃんはずっとスグリのほう見ててよかった… 1600えんもらいました 前編でいくらスグリから巻き上げているんだ俺は
巻き上げ問題は番外編のが深刻だよ…スグリどうしようね…二人でおまえの祖父母から巻き上げたお金
三者三様えいえいおー!、かわいすぎる。
ねーちゃんの「オーガポン!ただいま!」に居心地が悪くなるスグ、「一緒に住もう!」が頭をよぎったか?そうか?そうなのか?なあなあ…?いや…もうセクハラかもしれんこんなこと……
やることあっから…に後ろめたさがあんまりない時は逆に「ごめん!」っていうスグリ、かわいい、人間。とっても、人間…
そう…「おれも頑張ったから」、そうなんです…その気持ちがオーガポンに届いていること…それだけを覚えて帰ってほしかった。 オーガポンが誰かのポケモンになるかもしれないことは頭の片隅にありつつも、好きなように村に出入りするようになって欲しかったから頑張った…という気持ちも少しあるのかもな… 二周目はそんな読み方をしました。
そういう打算が無いのがスグリという子なんじゃないのか…?とも思ってたけど、下心があったから余計にダメージ受けたとか、そういうのもあってもいいかも。自己嫌悪って一番思春期なワードだし。
今のところのスグリ、ちゃんとハルトにはごめんなさいもしたし、こんな流れで後編へ続く!されるのマジで「何がどうしてそうなった!?」という気持ちがやや、ある。…というか、ハルトはそう思っただろうよ。
(ねーちゃん曰く「ちょっと今日はおかしい」なので…多分素のスグリは前編頭のものだと…思うんだけど〜…と書きかけてねーちゃんのそのテの証言は信用できるのか?となってきた~…
スグの鬱屈、マジでだれも受け止めてあげられていない。一人で大きくなったよこの子…一人で…… お前が一番かっこいいよ……)
この子ら良くも悪くもボール世代だな。
頭ヒスイ人だから「ボールに入らないポケモンとの付き合い方」が頭をよぎるのですが「人間と共に生きるポケモン」はボールに入れなきゃいけない。義務教育でそう習うのだと思う。義務教育!?だから「オーガポンは多分ハルトと一緒に居たいのだろうな」となった瞬間に「そうか、誰かのポケモンになるのか」となる。
スグリにおける���ーマってやっぱ「一人で」が大きいよねえ…
鬼さまは一人でいるからかっこいい。ハルトも一人で元気だからかっこいい。一緒になるな! そんなもんみんな言ってましたが超本格派高濃度のBSSです。
鬼さまもハルトも、俺が先に好きになったのに! いやまあ…この時点のスグリに「オーガポンかハルトのどっちかが死ぬけどどっち選ぶ?」って聞いたら普通にハルト殺されそう
…あっ…私結構ソロで生きてる同人作家だからスグからの好感度高いんじゃない?いや私結構友達は多いわ、すまん でも同人作家としての志は「人は一人で死ぬ」です。どうスグリ、お前も作家にならないか は?
そういう解釈違いカプが発生したから「自分の思うかっこいい」を突き詰めてぶん投げないとこの呪いが解けない…と判断したわけね。 地雷から自分の正義を貫こうとする姿……おまえ……向いているよ……同人作家………忙しいなら代わりに書いといてやるよ……ハルスグドスケベ同人誌………………
でもやっぱさー…後編スグリって全く俺の事見てない、「待っててな」も「逃げないで」も全部俺に向いて無い。内にある自分の理想だけ。
こうなってくるとハルトも「あの時かっこいいって言ってもらった自分」を守ろうとした方が美しいよな。ハルトはどう思う?テブリムに殴られている。
(このテブリムはスグリの事嫌いだと思う。主人の感情がうるさい時だいたいスグリのせいだから。)
やっぱりさあ!!!!!!!ハルトのことを一人にしない事でしか!!!!!!!お前の……その……人生のわだかまりって解けないと思うんだけど!??!??!!!!????俺をネモにするなーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!(番外編、本当に存在しててくれて良かったよ。)
なーんかな…一人で心配かけないように生きるのが一番かっこいい!!!の子、己がやや依存体質なのも分かっているんかもな…
じゃあ以降も心配かけぬよう一人で頑張りすぎます!と言おうとしたがヘルプの手紙は出せる。あんだけかっこ悪いトコ見せたハルトには…があるのか?嬉しい限りです…本当に…
…でもあの手紙もすごいもんだったよな…スグリのすべてだよあれ…「また会いたいです」しか言わんの…「不安でしんどいです」とは全く書けんの…おねだり上手すぎる。そんで全部大丈夫になってから「不安だった」と教えてくれる。もうね…淫魔です。
…いつかそういう取り繕いを全部抜きにして「不安です」と初手から教えてくれるようにならないかな…とは思う…そうじゃないとハルトはクソボケな所があるから…絶対またいつかすれ違うよ…本当に…アッサリ…
2888えん、か… この林間学校で得たものって180㎝女性の上級生の友人と、鬼のポケモンと2888円なんだ 
最後に聞けるセリフ、というかハルトが聞いたコトバ、「ハルトみたいになりたかった」なんだよな。なんです。
ぽにおのこと、「大事にする」と言ったので、大事にするしかなくなりました。いやここで大事にするって約束したんだから「よくも」とか言うな僕は約束を守っただけだぞ、ハルトはそう思う(早業・みらいよち)
え〜〜ん…本当に「自分が強すぎたから友だちになれなかった」の話なんだよな。はやくネモのライバルになりたい、たすけて。心が持たない
ゼイユの「ムカつく…あんなの気にしなくていいから」にハルトがどんな顔をしていたか知りたいです!!!!!!!
オーガポンと戦わせて、で「はいって言うと思った!それでこそあんたじゃん」、嫌だ…とおもった……… ねーちゃんハルトのことなーーーんもわかってねえべ!!!!
レク終わったけど林間学校期間までゆっくりしてってね!と言われたが、ハルトも具合が悪かったので帰国しました。
具合が、悪かったので。
林間学校から帰ったらSwitchが不安定な動作!!! なに!?!ハルトの心!?、!??!!
帰国
母校に帰ったら天気が流星群、僕の心は晴れません。
switchは起動して良かった。
そして、そういう時ってどうするんだ…?とハルトに問いかけ…医務室に行ってきました。が、「あんたもポケモンも元気そうな顔してるじゃん」と言われる 嘘つき!!!!!!えっ…そうなんだ……
やっぱりスグリの言ってくれた「かっこいい」を守る事で心を保とうとするハルトにでもなるか…
荒んだ心を人助けで癒そう…と思ってスパイスやってます。
自分が強すぎたせいで友達がめちゃくちゃになったのだからしばらく勝敗要素の強いバトルは難しいと思うんだよな…
チャンピオンロードは最後にしよっかな…
でも… スター団もなんか…行っちゃった…この弁えない力を振るう事で誰か片方でも喜ぶならいいと思った。
でもカシオペアが「メロコ…」つった時になんか悲しそうな顔をした。誰かを蹴散らして、それでも悲痛な声で敗者の名を呼ぶ人が居るとシュン…となる。 前編を経由したハルト、それはそう。当然である。
なんだろう、前編経由したハルトってあまりにも「カチコミ屋さん」が似合いすぎる。よし!それで食ってこう!
………たすけてーーー!!!早くーーーー!!!きてくれーー!!!ライバル………………
このままじゃハルトが暴力代行屋さんになっちゃう………………
マフィを大事にするペパの様子を見て、アギャは自分と博士とを重ねたりしたのかな…と思った。
AI博士は平然と「Bボタンでジャンプ」とか言う。ロボはメタな事言っても良いから。BGMがロボを隠してなさすぎてウケる。
僕の腕力で誰かが幸せになる、こんなに良い事はありません。「俺が弱いから」の対義語は「僕が強すぎるせいで」なので、強すぎる力を振るいまくり人を助けて心の安定を図っています。
ハルトはつらい事があるとスケジュールを入れまくるタイプの男だと思います。
チャンピオンロード行きたくねえな。ネモをずっと避けています。純粋な勝負が怖い。
テンポよくスパイスを集め、団体を解散させ回っている
1年半連絡がつかないマジボスを待ち続けているピニャに少し思うところがあったりするのかな。まあ僕が蹴散らしてしまったので彼は待てなくなってしまったわけですが…。
アギャがパワーアップしていく。精神的な理由でバトルフォルムになれない、今のハルトさんじゃん(??????)まあ人死は見てないけど…
スターダストをこなすことで徐々に人の心を取り戻しつつあるハルト、いるな……友情に触れていけ……
カシオペアさんの言う「ハルト 負けないで…」の質感…見たかスグリ 見れないです…
オル君、「お前に負けて悔しいけどお前を認めてる俺も居る」、そうですか…………………そうですか…………………
ボタちゃん的にスタダスは「裏切り」なのだな 「みんなより処分…重くなる気がしてて…」、仮想通貨ハッキング罪、この程度だと思ってるドデカい器
スターダストとレジェンドを終えました。
ボタンはハルトの事を「優しい人」だと思っている
というかスター団一連でかかわったヒトはみんなハルトの事を「優しい人」だと思っているんだよな。ハルトはもう二度と後悔したくないだけです。いや…それもまた優しさなのか。
なんだ…スター団一件でハルトに向けられる「優しさ」という評価。嫌な役やってくれてゴメン…の優しさに見えるよねえ。
今から本当に意地悪な見方をしますが「報酬があればやってくれそうで、強いヤツ」くらいの感じで声かけてくれて、そりゃ階段下で絡まれてた時に助けてくれたことが決め手だろうけれど、慈愛で勝負してくれてるよね?という気持ちはあったんでないかな。
こんなの前編トラウマハルトにはしんどくないですか。「力」で友達をめちゃくちゃにしたんですよね。
オル君とかは「悔しいけど認めている」とかそう言う事を言ってくれるのに、ハルトは一番そういう事を言ってほしかった、そうなって欲しかった子に現状会う事は出来ないわけで。
(これは正規?時系列外なんですけど、どーーしてもミントが欲しくてテラリウムドームに行った都合、ゲーム上のハルトは地味に「スグリさんがチャンピオンになってから部活楽しくなくなっちゃった…」とかいう寝耳に水すぎる噂話を耳にしてしまっている。ガチで寝込むだろこんなの。)
本編、開始です。(チャンピオンロード行きます、の意)
ハルトはカップケーキの食いっぷりも良かったらしい。甘いの好きなのかな。
ネモ、徹夜すな!!!!!!!!!!!、努力して吐くしクマも作る子もいれば、「徹夜して特訓してるんだ~!」とニコニコ笑う女も周りにいるどうしたらいいんだ。明確にネモスグが対比。こんなところからも。
「後をつけてきているわけじゃないという証明のためにバトルを申し込まない」、そういう理性がある…と思ったが、その疑いをかけられて悲しい思いをしたことがあるのだろうな。自分とのバトルを罰ゲームと思っていることが、本当に悲しい。トリチャンは俺をネモにするなー!と思いましたが、僕ことハルトはそんなことにはなってないし、しないと思った。
股関節で歩く成人男性(ハッサク先生のことです)に 「何のためにジムバッチをあつめチャンピオンを目指しているのです?」と聞かれ、ハルトは一瞬目の前が真っ白に……なりかかった
「なんとなく」なわけがないし「友達に誘われて」も違う気がするし、「宝物を見つけたい」、そうだなあ…そうかもしれないが…悩んだ挙句「強くなるため」とかいう瞳孔ガン開きの姿勢で返答した。
スグリがああいう擦れ方をしたなら「弱い友達は欲しくない」とか思う狂ハルトもこの世に入るかもしれない。
そうグルグル考えていたら、なに答えても「すべての道はパルデアの大穴につながっていると言われていますからね」と言われた。
なんなんだこの人は
ジムバッジ3つ目、ついにネモが突っかかってきました。あれ、意外…もっと毎回やるもんかと…
なのでハルトはここでやっと林間学校以降はじめて「形式的でない友人との試合」をやらされることになります!!!!!
隠れ校長を探し当て「かっこいいぞ~」と言われるハルト、どうだ?満たされるものはあるか?同じ背丈の男の子じゃなきゃダメか?どうだ? やめよう、これはもうセクハラ
見間違いでなければハイダイさんは突然ガキに5万渡したぞ見間違いじゃなかった…
へえ…ガキ、五分五分で競りをしらないんか…
へえ…ガキ、坊ちゃんって言われる風貌なんか…まあそうだな…
競りを知ったので友達が突然闇オークションにかけられたりしても大丈夫そうだな、よかったよかった
突然50,000円渡されて「アレを競り落とせ」とか言われたらクソ怖くないですか?私なら泣いて命乞いをします。
ハルトはすげーな…やべーよ…友達が闇オークションにかけられても大丈夫な攻めクンだ…
宝食堂!
東洋の食い物や、オモテ祭りのビラとかがあり、ハルトは少しメゲた。こんなところで、こんな気持ちになるなんて。
「ハルトはわたしが最初に目を付けたんですから!トップでも横取りダメです!」、ネモって権利主張するんだっけね…
安心してほしい、一刻も早くお前のライバルになるからね…
!?! え…何言ってんの?いや…でも… もしかしてネモって…オモダカのこと好きなんじゃないの?
いや…だって…「あはは!トップ見てますか!わたし、追い込まれてますよ!」そんなことを言い出す���…この人…僕を出汁にしてオモダカとイチャイチャしてません?
……なんか、スグリの事が好きなハルトに対して、オモダカの事が好きなネモってすごく…良くないですか? みんなの憧れのトップと戦って、でも全力が出せないままチャンピオンになってしまい「あれが宝物の経験だったのかな?」と小首をかしげるネモが居るという事実を踏まえて見ると、この「あはは!トップ見てますか!わたし、追い込まれてますよ!」。質感。
エクササイズのアイドリングでふわふわしてるハルト可愛すぎる。何だお前…案外リズム感なかったりするのかな… そういえばウインク出来るんですねこの男…忘れてた…自撮りもべらぼうに上手い。あうぅ…わやかっこいい…モテちまうべ… ………そうか?
6つ目のジムともなるとネモとのウォームアップとやらにもう選択肢ナシで頷いてキャッキャと着いて行くようになった
うおおおーーー!! ここが!!!転換期!?!! よ…よかった…そろそろトラウマも払しょくされつつありますか!?
「トップもハルトのことを応援してたし、二人で応援に行こうかな!」、ねえネモ…僕を出汁にしてトップに会おうとしてない??? トップ忙しいんじゃないの?
グルーシャくんに「僕は止めたからね」といわれた
あんな時やこんな時も、止まればよかったし、止めればよかったのかな…と思ったが「君みたいな人は結局前に進むんだ」、その通りなんだよな…
なんか胸が痛くなった。手加減も出来なきゃ後退もできない。これがハルトの業そのものみたいで。
あとなんかよくわからんが、ハルト…氷ジムのハルクジラのことめっちゃ気に入ってるな、なんで?あとグルーシャのこと多分割と気に入ってます、言うことがさぁ…僕の本質を見透かしたようで居て…まあグルーシャ君はハルト君に昔の自分を重ねたりしそうだなと思いましたがコミュまだ見れてないです。BP足りねえよ。
チリチャン面接ウォオ〜!ま…ハルトはここでチョケんやろ…と思ったのでまあまあ真面目にやってたんですけど(嘘ついて怒られたこともあるしねッ!)
「最後にもう一度…」と「なんでチャンピオン目指すんです?」の問いで「ネモのため…」と「強くなるため…」とで回答ずらしたら不合格にされてなんで!?!?!と思った
これは同じ意味!!!ハルトにとっては同じ意味なのに!!!!!
面接を終え…フィールドについて…「…?面接官の人…何しに来たんだ……ま…そういうもんなのか…」とキョトンとしてる ハルトお前サッシ悪いな…
粛々と四天王戦を終える 暴力!暴力!暴力…… 大事にされたぽにおの暴力が光る。
ハッサク先生には私がめちゃしくじってはじめてスペシャルガードとか飲んだ。
ハルト君よりトリチャンのがまだポケモンバトルやれるんだよな正直… トリチャンはうのミサイルでスグリを制した女だぞ、敬ってくれハルト 手持ちへの理解力が上手さに直結するゲームなんですね(あたりまえ!)
オモちの「(欠点)ポケモンバトルに妥協できないのです」「そのせいで最近は合格者が出ず、困っています」を聞きながらとくにどうということもなく、きれいな顔で微笑んでいるハルトくん。
僕もそうですしね。そのせいで友達をなくして困ってます。
妥協できない人にすら手加減した女がネ~~モち。 ネモちもネモちの失恋をしている。 ハルトの恋が叶ったらお前もお前でもう一回くらい頑張ってみない?(?)
四天王におめでと〜言われても微笑んでたハルトであったがネモがかけて来て初めてお口全開で笑うの超…よかった…………
本当に良かった。やっぱチャンピオンロード最後にしてよかったな。
なんか…知らん間にハルトは癒やされてたんだな。
ムービーシーン、ぜんぶいい…え?もしかしてコレぜんぶチャンピオンスグ戦の対比?え?急につら…
初手ステロルガ、ここまで温存してたんだな、マジで今まで手加減されてた…
ハルトっていつネモに心を許したんだろう~やっぱチャンプルジム(6個目?)以降なのかな。
ここからネモからのバトルのお誘いに受けるか否かの選択肢がなくなる。ネモとオモダカのイチャイチャもここからです。
…これは完全に脳内ハルトの話ですけど、ここでネモってオモダカの事好きだったんかな!?ってなってもよくないか、まあそれハルトっていうかもうアタシなんですけど…
で。
チャンピオンネモ戦、終わった後、ネモが目を覆った時ハルト後ずさりするんですね。 うわあ。と思った。
大試合で勝ってしまって悲しい思いをしたことがある人間の仕草だよ、こんなのはさあ。
このモーションがテラパゴスの時のアレと全く同じか否かは要確認ですが、やっぱ…DLC前編って…宝探し開始直後の時系列のがシックリくるよーーーーーッ…
…ホムウェは特に取り立てて記しておきたい感情があったわけではないのでちょっと割愛。
じゃ…後編行く前にネモの部屋イベントだけは見ておきたいので、最強大会の開催に向けて…視察がんばりまあす……
1 note · View note
habuku-kokoro · 7 months
Text
(名古屋能楽堂試演会)文学の薫り高い上質なおとなの遊び―ひとり文芸ミュージカル乙姫おとひめさま ー 児玉絵里子
京都芸術大学専任講師 児玉絵里子 
 青空のまぶしいよく晴れた9月、名古屋城城門前の名古屋能楽堂で、はじめて源川瑠々子さん主演・敷丸さん協演の「ひとり文芸ミュージカル 乙姫おとひめさま」を観劇させていただきました。
おそらく、名古屋城正門前に位置するこの能楽堂の外観や風景も、まだ見ぬ舞台(ストーリー)への導入として、実に魅力的な役割を果たしていたのでしょう。お堀に映える重厚な石垣を目にして、陽光を受けた木立を抜けたとき、ぱっと現れる同能楽堂への道中が、いわばこの日のステージと物語への導入のようにも感じられました。そして場内に入った後の開演前のひととき、木曽ヒノキ造りという木目の清々しい舞台上には、ポツンと一つ、ひとがたのような造り物が設えてありました。シンプルであるがゆえに、鏡板と相まってその造り物は、これから始まる舞台への、不思議な予感を呼びおこしました。
舞台に広がる現代的な音曲に驚くまもなく、木戸口から登場した者は、雨降星(敷丸)でした。
琉球舞踊の基本を土台としながら姿態の上下運動をやや誇張的に取り入れたその歩みは、この物語が創作舞台であることを表す視覚的な鍵のひとつとなり、実に興味深い試みでありました。舞台衣装は沖縄の伝統的なドゥジン(胴衣)・カカン(プリーツ上の一種の巻きスカート)を巧みに取り込み、そこに、黒手袋・頭巾で黒子的役割を帯びた雨降星のキャラクターが浮かび上がりました。ときどきの歌や台詞等に入るこぶしをまわす発声法は、ストーリー展開上、よい意味でのアクセントとなっていました。
鏡の間から乙姫(源川)が静かに歩みを進め、橋掛かりから本舞台に立ちました。一瞬で、観客のこころを竜宮城へ誘うその力に魅了されました。この演目の眼目は、浦島伝説に落とし込んだ男女の邂逅という普遍的題材―男女の出会いと別れ、女性からの視点に立った揺れ動く思いでしょう。しかし、女性特有の感情の高ぶりが得てして観客との距離を作り得る題材ながら、源川の絶妙かつ明るい表現は、乙姫の女人としての美しさと気高さを表すことに成功していました。客席に語りかけるような、問いかけるような、台詞のつぶやきとその余韻は、観客のこころにすっとはいってくる情感に満ちていました。願わくばもしもここに浦島太郎の姿が「影」をも含めて実在のものとして加わるのなら、さらに興味深い舞台になるのではないか、との身勝手な思いもいたしました。
全編を通じて漂う、そこはかとない文学的な豊かな薫り。二人の演者がそれぞれの持ち味を生かして放つ、詩情と語りの妙味。ともすれば創造的舞台にありがちな空虚さを、台詞に含まれるひとの世の肝を掴んだ言葉の数々が、実感を伴う現実世界と舞台とをしっかりとつなげ、見る者の心にうったえるものとしていました。ベースとなる文学を、上質な大人の遊びとして創り上げる。見るものは、自らの心と来し方に尋ねて情景を夢想する。そんな、洒脱な情感の漂う舞台でありました。音楽・演出を務める神尾憲一氏によれば、さらなる展開も構想中とのこと。演者二人の表現の深まりとともに、ひとり文芸ミュージカルにおける新たな創造的舞台との出会いを、ワクワクした気持ちで楽しみにいたしております。
0 notes
kiriusa-etc · 7 months
Text
竜とそばかすの姫
抑圧された自分を解き放て!
って話だったと思います。マルチバースの世界とリアル世界がリンクしながら若者が一歩前に進む、みたいな。
田舎ののどかな風景と、マルチバースの幻想的な世界、どっちも綺麗だったな〜
設定や世界観に慣れようとしてるうちにポンポン話が進んで気づいたら終わっちまったぜ……な勢いでしたね。
心から願って行動したならば、その気持ちは伝わる……本当にそんな世界だったら良いね。
そして歌声。不思議と惹かれる声でした。
1 note · View note
groyanderson · 9 months
Text
【文豪バトル】じゃれ本バトル後編~パチンコじゃないよ!世界の海物語編~
♡経緯とかルールはこれとこれをよんでね♡ ♡前編はこちら♡
第二回戦のテーマは「海にまつわる話」。 文豪バトル第一回の時に話していた通り、それぞれの所有童話は以下の通りです。
🧿 🧚‍♂️ピーターパン🧚‍♂️ 🐕 🐢浦島太郎🐢 🍡 🧜‍♀人魚姫🧜‍♀
-------------------------------------------------- 🥊後半戦 Round1 🧜‍♀人魚姫🧜‍♀ -------------------------------------------------- 🐕🐢 とある国の近く、深い海の底に、人魚たちが住む城がありました。人魚の王さまと、その娘たちの城です。 6人の娘の末っ子、人魚姫は今日。15歳の誕生日を迎えたのでした。 人間の世界を見る事ができるのです。
🧿🧚‍♂️ 地上に出ると、虫のように小さく翼の生えた女の子と出会いました。 地上人はなんて小さいのかしら、と驚いていると、今度は自分と同じくらいの体格の少年にも出会いました。 その子は翼がないのに浮いています。
🍡🧜‍♀ 「すごい!まるで海の中を泳いでるみたい!」 人魚姫は楽しそうな声をあげる。その様子に少年は人魚姫を見てにこりと微笑む。 「ここは初めてかい?」 「ええ。私ずっと海の底に居たから」 少年は姫の手を取る。
🐕🐢 「海の底……?」 「そう、連れていってあげる」 人魚姫は少年の手をぎゅっと掴むと、海の中に引きずり込んだ! 「な!うわ、息が」 「できるでしょう?私と一緒にいる間は。さあ、私のおうちにいきましょう」
🧿🧚‍♂️ 海の中は冒険でいっぱいだった。妖精のように可愛いクリオネ人魚と遊んだり、恐ろしいワニと戦ったり。 そして何十年もの時が経ったが、人魚姫も男の子もずっと子供のままだった。
🍡🧜‍♀ ある日男の子はその事実に気付く。 その瞬間、楽しい時間は終わりを迎えた。 「あーあ、気付いちゃったんですね」 背後を見るとそこにはナイフを手にした人魚姫が。 「今回のループは上手く行くと思ったのにな」
🐕🐢 「くそっ!」 人魚姫のナイフを間一髪躱した少年は、あたりの棚や箱、とにかく距離を取ろうと手当たり次第に投げつける。 「意味ないってそんなの……え!?」 偶然投げた箱が開き、中から出た煙が人魚姫を包んだ
🧿🧚‍♂️ 「キャー!」 次の瞬間、人魚姫は老婆になってしまった。その箱は妖精の魔法で老いを封じ込めていたネバーランドの秘宝だった。 少年はナイフを奪い、足場のロープを切って彼女をワニの群れに突き落とした。
🍡🧜‍♀ かつて人魚姫だった老婆は手を伸ばす。 だがその手は虚空を掴むだけだった (これでいい) 老婆の体は光り輝き、少女に変わる 愛する人が幸せならそれでいい 綺麗な心を取り戻した少女は泡となり消えたのだった --------------------------------------------------
🧿「突然のループものどうしたwwwww」 🍡「え、良くない?めっちゃ良くない!?www」 🐕「急にループが始まってんの俺めっちゃ焦ったわ」 🧿「もう対立関係がわけわかんないから人魚ワニに食わせちゃったwwwww」
-------------------------------------------------- 🥊後半戦 Round2 🧚‍♂️ピーターパン🧚‍♂️ -------------------------------------------------- 🍡🧜‍♀ ピーターパンは空を舞う。 「今日も街は平和だ」 時計塔の真ん中で、街を眺め、緑色の服を着た少年は目を細める。 「だけど…」 そう言って少年はポケットを漁った。するとその中には小さなフックが入っていた。
🐕🐢 フックは、昔助けたカメとの思い出の品だった。 ピーターパンはフックにかかっていたカメを助け、命を救ったことがあったのだ。 カメは言った。 「そのフックを目印に御礼に行きます。持っていてください」
🧿🧚‍♂️ それからピーターはずっと、フックを大切に持っていた。 ところで最近、海賊の船長がワニに手を噛まれ、義手代わりにフックを手に付け始めたらしい。 ピーターはカメが勘違いしないか少し心配になった。
🍡🧜‍♀ 「待って!」 心配になったピーターはカメを追いかけた。 だがカメはその名にそぐわない脱兎の如く速さで空を駆け抜けていく。 「…っはあ」 ピーターは息を切らしてその場に止まる。刹那、手のフックが光る。
🐕🐢 フックが眩い光を撒き散らすと、あたりの風景が一瞬にして変わった。 タイやヒラメの舞い踊り、絵にも描けない美しさ! ピーターは思った。これは楽園(ネバーランド)?いや…… そして目の前に現れたのは、
🧿🧚‍♂️ きれいな小箱だった。 「これは開けた人が大人になれる魔法の箱だ!」 小箱に前足をかけようとしたカメを、ピーターが遮った。 「いやだ!大人になんかならないで!」 だけどカメは愛する人のため、一皮剥けた。
🍡🧜‍♀ 「ぁっあああ!」 「カメ!」 ピーターはカメへと手を伸ばす。するとカメはそんなピーターの手を取り、彼をベッドへと押し倒した。 「…僕を大人にした責任、取ってよね」 カメはそう言ってピーターに跨る。
🐕🐢 「でもごめんね、僕は永遠の『オコサマ』なのさ」 ピーターはカメとぐるりと体勢を逆転し、カメを甲羅を下に返した状態になった。 「ピーター……っ!」 ベッドの上でカメはヒレをじたばたさせる事しかできない。
🧿🧚‍♂️ ピーターはカメに覆いかぶさった。そして… 「そして、君達が生まれたのさ」 あれから数十年後。二人の愛の結晶達に、幼い頃の大冒険を語るカメ。 今度は彼らがネバーランドに行く番、なのかもしれませんね。 --------------------------------------------------
🐕「オメガバースBLかよwwwwなのかもしれませんね、じゃねえよwwwww」 🧿「すいません。BL文豪の本領が見たくてぶっこんだのはおいらです」 🍡「ていうか途中で攻守逆転してて笑ったwww相当マニアックだよこれwwwww」
-------------------------------------------------- 🥊後半戦 Round3 🐢浦島太郎🐢 -------------------------------------------------- 🧿🧚‍♂️ 昔むかし、浦島太郎という青年が海岸を歩いていました。 すると子供達がウミガメをいじめているではありませんか。 浦島は子供達を叱りつけ、亀を助けてあげました。 すると亀が急に人の言葉で喋りだしたのです。
🍡🧜‍♀ 「助けてくれてありがとうございます」 可憐で涼やかな、耳心地の良い声。その声音にドキリと浦島の胸が高鳴る。 それと同時に、ウミガメが煙に包まれ、その中から愛らしい女の子が現れた。 浦島は一目惚れした。
🐕🐢 「君がアカウミガメでもアオウミガメでも、オサガメだって構わない!僕と、共に生きてくれないか……!」 「まぁ!」 まんざらでもないウミガメは、まず実家にご挨拶へと、浦島太郎を竜宮城へ連れていったのだ。
🧿🧚‍♂️ 竜宮城は文字通り、竜と妖精が住む幻想的な異世界「ネバーランド」にあった。 カメは浦島を背中に乗せて空を飛ぶ。 浦島はこの幸せがずっと続けばいいのにと願うと、不思議な事に彼は歳を取らなくなった。
🍡🧜‍♀ これでずっとずっと、カメと一緒に居られる。 浦島は亀の背でそう思う。温度を感じないはずの甲羅がとても温かく感じた。 「浦島さん」 「僕、歳を取らなくなったんだ。これでずっと君と居られるね」 浦島は笑う
🐕🐢 「違うよ」 亀は言った。 「浦島さんは歳を取らなくなったんじゃない。千年の寿命を手に入れただけだ。人間にとっては永遠にも思える時間かもしれないけど……僕たち亀の寿命は知ってる?」 「万年……」
🧿🧚‍♂️ 友達としてずっと一緒にいられると思っていたカメよりも、自分は早く逝ってしまう。そう悟った浦島はちょっと大人になった。 「ありがとうカメ、とっても楽しかった。僕は人間界に戻って子供達を教育するよ」
🍡🧜‍♀ 「うん。そうして欲しい」 その瞬間、カメの足が泡に変わっている事に気付く。 「カメ、どうして!?」 「気付いちゃったんだ。叶わぬものに」 泡へと変わる中、笑顔でカメは話を続ける。 「君の幸せが僕の…」
🐕🐢 カメは最後まで言葉を続けることはできなかった。 最後は頭まで泡となり消え、最後に残ったのは、何ともつかない水の跡だけだった。 カメは蓬莱へ飛び立ったのだろう。きっと幸せに暮らしたのだ。永遠に…… --------------------------------------------------
🍡「僕たち亀の寿命は知ってる?」 🐕「万年……(デデドン)」 🍡「wwwwww」 🧿「ちょっと上手い雑学入れんなwwwwwww」 🍡「これもこれで亀とのカプになってるねww」 🧿「今回はBLじゃないけどねwww」
~後半戦戦終了~
🧿🐕🍡「お疲れ様でしたー!」パチパチパチ
🧿「じゃれ本自分達でやるとめっちゃ面白いな!」 🐕「リアル文豪もやってて一時期togetterで話題になってたよね」 🍡「ネット版ならリモートでもできるからまたやろうか」 🧿「ありがとう…これでやっと拠文大さんの紹介が書けるよ…」 🍡「twitter上げるからまとめたら連絡くれ」
🐕「それじゃ今回はこのへんで、」 🧿🐕🍡「めでたしめでたし~バイバーイ!」
つづく? (拠文大さんつぎ参加しませんか)
1 note · View note
fukurabi9 · 9 months
Text
1117 竜宮の使者
最近、伝説の生き物だと思われた、竜宮の使者と呼ばれる魚が釣りあげられたとの事。 体長数メートル、巨大な太刀魚に似た、鋭い切っ先の口に、流線形の見事な背ビレ。 銀色の魚体には、ブルーラインが1本入っていたとの事。 巌流島の決闘、佐々木小次郎の物干し竿は言うに及ばず、この魚を怒らせると、人間の心臓は、簡単にぶち抜かれる事でしょう。 欲に目の眩んだ男が、海で見事に心臓をぶち抜かれ、成敗された、という昔話を聞かされた事があります。 竜宮の使者の怒りに触れたのだろうか? 最近では、重さ数10キロ。体長1メートルにも及ぶ、巨大な白イカが釣れ、話題になっているとの事。 海面はスミで黒く染められ、釣り上げる醍醐味は格別だった事でしょう。 一度釣り上げたい、格闘技をしてみたいと描く、楽しい夢。 また、畳4枚分にも及ぶ、巨大なマンタをテレビでご覧になった事があるかと思いますが、ひかる家の、プライベートビーチの前を通り、西表島小浜島間のヨナラ水道を堂々と回遊。人に危害を与えない為、観光の目玉となっています。 無造作に見える海底のテーブルサンゴ類、陽光と見事に調和した動物たちの造形美、ゆるやかな潮流は、夕凪を感じさせ、遊泳の眺めは、 地上のいかなる遊覧飛行、宇宙遊泳にも勝るものではないだろうか。 人間には、とてもまねの出来ない、個性豊かなファッションショーを繰り広げ、乙姫たちが舞う竜宮城。 魚達も、少年の頃に出会った魚達の、孫か、ひ孫になっているのかなぁ? ひかるは間違いなく、浦島太郎になっている事でしょう。 澄み切った空あり、海あり、命あり。 部屋には、孫達の大きな写真を張り、5コマ漫画に出ていた、大きなテレビで、��画を見よう。 そこは、ひかるの��楽、メルヘンだ!! 長年待ち望まれた、羽田、石垣島間、直行便が飛ぶようになりました。 更に成田から往復2万円で格安便も出ています。 古代の生き物たちと共存出来る、生まれたままの島。 流れ星の、燃える音が、聞こえて来そうな島。 体中に張り付く、幸せを呼ぶ、星砂の島。 人々の、純な心に触れ合う島。 ここは別天地、ロマンあふれる南の島。 恋を語ろう・・・・・ 夢を語ろう・・・・・ 人生を、語ろう・・・・ 人生の、アルバムを作ろう・・・・
0 notes
nekocya · 1 year
Link
0 notes
oumikado · 1 year
Text
【エッセイ】バニー好き作家の奮闘記「第1回 小説を書き始めた頃の私」
Tumblr media
 このエッセイは、2013年にプロデビュー依頼、奮闘し続けているバニー好きの作家・逢巳花堂のありのままの姿を綴ったものである。(各サイトで『へっぽこ作家が今日もゆく!』のタイトルで掲載しているものの再掲です。また、電書版のみ掲載のエピソードもあります)
 ☆ ☆ ☆
 遡ること18年前。
 社会人になりたての私は、理不尽な出来事が次から次へと襲いかかってくる中で、すっかり心が参ってしまっていた。
「このままサラリーマン人生を送るのか?」
 そう考えるとゾッとするものがあった。
 何かしないといけない。何をすべきか。
 悩み苦しんだ末に出した結論は、「よし、小説家を目指そう!」だった。
 小説家になる夢は中学生の頃から抱いていた。けれども、真似事のように文章を書いては放り出し、書いては放り出し、を繰り返していて、実際に作品として形になったものは一つも無かった。今度こそ何か一つ書き上げて、どこかの文学賞に応募してみよう、と考えたのである。
 だけど、当時の私は考えが幼かった。プロの小説家になる、ということがどういうことなのか、そのための登竜門はどこにあるのか、何もわかっていなかったし、調べようともしなかった。
 そうして選んだのが、「伊豆文学賞」という地方の文学賞だった。
 伊豆には縁があって、幼い頃から何度も行っている。これまで何十回行ったのか、数えることが不可能なくらいだ。そんな自分だから、伊豆にまつわる物語を書くことには自信があり、応募してみようと思った。
 四百字詰原稿用紙で56枚ほどの物語。今でこそ、集中して取り組めばその日の内に仕上がる程度の分量ではあるけど、書き慣れていない私は、ウンウンと苦しみながら、少しずつ文章を紡いでいった。
 そんなある日、信じがたい報せが飛び込んできた。
「おばあちゃんの余命が、あと数ヶ月だって……」
 祖母は、ガンを抱えていた。だけど発見が遅れてしまったため、見つかった時にはもう手遅れな状態だったのだ。
 母からそう教えられた時、焦りを感じた。
 末っ子で誕生した長男、ということもあるのだろう、祖母にはかなり可愛がってもらっていた。祖母は頭のいい人だったので、よく祖母の家に行っては英語を教えてもらい、勉強が終わった後は温かい紅茶を飲みながら、色々なことを語り合ったりした。私の他愛もない空想話に、祖母はニコニコしながら付き合ってくれていた。
 そんな祖母のことを、私はとても慕っていた。
 自分がプロの小説家としてデビューしたという報告を、何としても、祖母が生きているうちに届けたかった。
 一気に筆が進み始めた。
 時には「今回は諦めようか……」と弱気になりそうなのを、「まずは作品を仕上げないことには何も始まらない!」と奮い立たせて、会社から帰った後、寝る時間も惜しんで、書いては消して、書き直して、を繰り返していった。
 そして、文学賞の締切日当日ギリギリになって、ついに、人生で初めての小説作品が完成した。
 タイトルは『蛇の姫』。社会の荒波に揉まれて心を病んだ青年が、伊豆へと療養にやって来て、そこで不思議な体験をする、という物語だ。
「出来た! 出来た! これが僕の処女作だ!」
 何度読み返しても、この作品は面白いと感じた。よく出来ている、と思った。伊豆文学賞で大賞をとることは間違い無しだと信じていた。
 24時間やっている郵便局まで、自転車を勢いよく走らせた。10月の夜風が心地良かった。夜の闇を掻き消すほどに、世界が輝いて見えた。
 郵便局で原稿を出した後、家に戻った私は、ベッドに横たわりながら興奮で鼻息を荒くしていた。
 だけど、次第に気持ちが落ち着いてくる中で、残酷な現実を見つめ直さざるを得なかった。
 伊豆文学賞の結果が出るのは、年が明けてからになる。しかし、祖母の命は、年を越すまではもたない、という見込みだった。
 受賞したことを知ってから、祖母には最期を迎えてほしかった。でも、自分にはどうすることも出来ない。
 仕方がないので、完成稿をあらためてプリントアウトして、祖母のもとへと持っていった。
 末期を迎えるために我が家の中にあてがわれた、祖母の部屋へと入ると、祖母は窓際の椅子に座って、木の枝に止まっている小鳥のことをジッと見つめているところだった。
 英国の老婦人のような佇まいの祖母は、私が入ってきたことに気が付くと、振り返りながら優しくほほ笑んだ。
「小鳥がああやって元気に動いているのが、たまらなく愛しく感じるの」
 私はこみ上げてくる感情をこらえつつ、祖母に『蛇の姫』の完成稿を手渡した。
「ありがとう。読むのが楽しみだわ」
 祖母はそう言って、大事そうに、原稿を抱き寄せた。
 しばらく時間が経ってから、また祖母の部屋を訪ねてみた。祖母はベッドに横たわり、静かに休んでいるところだった。
「読んだわよ」
 優しい笑みを浮かべる祖母。
 自分の作品に絶対の自信を持っていた私は、きっと祖母は大絶賛してくれるだろう、と思いながら、感想を語り出すのをウズウズと待っていた。
 ところが、祖母の口から出たのは、意外な言葉だった。
「あなたらしい優しい作品ね。でも、毒が足りない」
「へ!?」
 余命わずかの祖母の口から、まさか「毒」という単語が出てくるとは思ってもいなかった私は、思わず問い返した。
「賞を狙うのだったら、毒が必要。審査する人達に訴えかける強さの毒が無いと、印象に残らない。優しい作品だけど、そこが足りないわね」
 呆気に取られていた。
 そして、自分の頭を殴りたい気分だった。
 よく考えたら、今回の作品は初めて書き上げた第一作目だ。出来がいいはずがない。それなのに、高い評価をつけてくれるだろう、と甘えた根性で原稿を渡した自分の情けなさが、とても恥ずかしかった。
 ここで満足しているようだったら、とてもプロになんてなれるわけがない。自分がやりたいのは、ただ作品を作り上げることではなく、人がお金を払ってでも読みたいと思えるような面白い小説を書き上げることなのだ。
 まだまだ、スタート地点に立ったばかりではないか。
「ありがとう。”次”はもうちょっと毒を入れてみるよ」
 アドバイスを受け止めた私の返事に対して、祖母は楽しげに笑みを浮かべていた。まるで”次”の原稿を心待ちにしているかのような笑顔だった。
 ☆ ☆ ☆
 結局、伊豆文学賞は落選した。
 その結果を祖母は知ることなく、あの世へと旅立っていった。
 ただ、おそらく祖母には見えていたのだと思う。私が落選する未来が。だからこそ甘やかすことなく、厳しく、そして的確に、当時の自分に足りていなかったものを指摘してくれたのだろう。
 『蛇の姫』に対するアドバイスは、祖母からの最後の贈り物だった。
 祖母から突きつけられた「毒」という課題を常に意識し続けることで、書く度に作品のクオリティは上がっていった。
 こうして、『蛇の姫』から8年の歳月を要したけれども、第19回電撃小説大賞の3次選考通過、4次選考落ちとなったところで、電撃文庫編集部より「うちで書いてみませんか?」と電話を受け、ついに商業デビューを果たしたのである。
 もし、あの世にいる祖母の声が聞こえるのなら、今はなんと言ってるのだろうか。何が自分には足りないと言っているのだろうか。
 それとも、二度や三度失敗したくらいで心折れてしまった自分に対して、喝を入れているのだろうか。
 とにかく、これからも書いていくしかない。書いて、書いて、成長する。そうやって出来上がった会心の一作を祖母の墓前に置いて、今度こそ祖母に、感嘆のため息とともにこう言わせてみたい。
「とても面白かったわ」
 と。
 ☆ ☆ ☆
 さて、小説を書くということは、プロの場合は特に、他人に読んでもらうことが前提となる。読者、は必ず存在する。誰にも読ませないのなら、それはただの日記か、空想や妄想の個人的なメモでしかない。
 その他人に読んでもらうことが前提の小説作りにおいて、「面白い小説を書いてやる!」と意気込むことは、とても危険な行為だ。少なくとも私に関してはヤバい。このモードに入ると、本当にヤバい。本当に面白くない作品を書いてしまう。
 記憶に残っているので一番古い例は、なんと言っても『室奈屋の娘』だ。
 『室奈屋の娘』は、『蛇の姫』を出して落選した翌年に、再び伊豆文学賞にチャレンジした時に書いた短編である。生涯二作目の小説だ。
 内容は、ある男の独白から始まる。時代は60年代。東京からやって来た青年が、伊豆の山奥にある村に迷い込み、そこで陰のある女性佐那と出会う。佐那のことが気になる青年は、村に滞在し始める。やがて彼は、村の暗く凄惨な過去と向き合うことになる・・・・・・という物語。
 あらすじだけなら、この手の物語の王道パターンであり、展開次第ではものすごく面白くなるプロットだと思う。
 ところが、ここで私はやらかしてしまったのである。
 「超面白い作品に仕上げてみせる!」「文章力を最大限発揮してみせる!」とやたら鼻息荒く、気合いを入れてしまったのだ。
 まあ、気合いを入れること自体は悪くない。問題は、読み手のことをあまり意識していなかったところにある。どこか漠然とした「読者」というイメージしかなく、誰に読んでもらうか、どういう人に受け止めてもらうか、そのことは一切考えていなかった。
 気が付けば、歪な作品を作り上げてしまっていた。
 ある人に『室奈屋の娘』を読んでもらった時に言われた感想を、今でも憶えている。
「面白かったら私の知っている編集さんに紹介しようと思ったけど、このレベルじゃ全然ダメね」
 出直しておいで、と言わんばかりの酷評だった。
 もちろん伊豆文学賞は落選した。
 逢巳花堂、24歳の冬。こんな体たらくであったので、当然、作家デビューするまで長い年月を要したわけであるが、それはまたこれから少しずつ語るとしよう。
 ☆ ☆ ☆
 ちなみに、電撃小説大賞への応募作『バニィ×ナックル』は、賞こそ逃したけれど、拾い上げで作家デビューするきっかけとなった作品であるが、なぜ編集の目に止まることが出来たか、その理由については明確に説明することが出来る。
 『バニィ×ナックル』に関しては、ハッキリと読者層の顔が見えていた。
 電撃文庫はどういう年代の、どういう趣味嗜好の人達が愛読しているのか、その特色は何であるか、歴代の大賞を取った小説は他の作品群と何が違ったのか。
 そういったことを一所懸命頭をひねって考えて、こういう物語であれば楽しんでもらえるのではないか、と試行錯誤した末に出来上がったのが、『バニィ×ナックル』だった。
 あの時のマインドが『ファイティング☆ウィッチ』や『天破夢幻のヴァルキュリア』を執筆した時にも発揮されていたら、今ごろ結果は違っていたかもしれない。『ファイティング☆ウィッチ』では、せっかく掴んだ商業出版のチャンスを逃したくないという気負いが悪い方向に働いたし、『天破夢幻のヴァルキュリア』ではそれこそ読者層の顔がまったく見えなくなっていた。なんというへっぽこ作家であろうか。
 ま、そんなことを考えたところで後の祭りではあるが。
 成功も失敗も、それぞれ必ず理由があって訪れるものだ。運を天に任せるのではなく、しっかりと頭をフル回転させて、小さくても着実な成功を掴み続けていきたい。そんな風に考える日々である。
0 notes
droumir · 1 year
Text
2022年の映画の感想
Tumblr media
明けましておめでとうございます。
今年の年賀状はbaba is you(インディーゲーム)を意識した作りです。 描き終わった後にこれbabaじゃん!!となりました。
22年に観た映画の感想まとめです。
RRR これを挙げずにはいられない、RRR。 エンタメの原液を流し込まれてる感じが最高。 インド映画だけなのかあの監督の癖なのかわかんないけどスローをバンバカ使ってくれるので、激しい場面でもちゃんと目が物事を認識してくれる。 ここを見ろ!!!が分かりやすくて良かった。 本当に分かりやすい、分かりやすい 濃度が高い3時間(上映時間3時間) 二人の男の物語なんだけど大好きな対比構図盛り沢山だったし思ったよりシリアスだった。(近代の歴史舞台なのでシリアスなのはそうなんなんだけど) ダンスも思ったより少ないか���?と思ったけどエンディングですげー踊ってくれたので満たされた。踊りがないと物足りなさすら感じてしまうのすごい。
ボイリングポイント ワンカットで90分、臨場感すごいし止まらないからハラハラするしで見応えあった、時間あっという間だった。 スタッフの人間関係やところどころ垣間見える社会問題とかも分かってよかった。 ただ個人的にちょっと終わりが唐突で消火不良感ある終わり方だった。問題提起してくれたのはすごい良かったけど、いざ解決のアクションまで描かれなかったのがもっと見たかったぜ!てなった。 でも作品としては、あのレストラン営業時のバタバタをこそ描きたかったろうからあれはあれで良いんだろうなあ。
ヴェノム/カーネイジ グッドナース  魔女 タクシー運転手 約束は海を越えて シンウルトラマン 君の名前で僕を呼んで トップガンマーヴェリック シャッターアイランド バッド・ジーニアス
アニメーション系
竜とそばかすの姫 ここでは基本プラスのことしか言わない、としてるんだけどこれはどうしても書き残しておきたかった。マイナスの感想しかない
エンタメと現実は切り離すべき論は理解できるが、このシチュエーション舞台でここまで大人を頼らずに未成年が一人で何されるか分からないかもしれない大人に立ち向かい、更に被害者が立ち向かう、とメッセージを発信してしまうのあまりにも危ないと思った。 被害者に立ち向かわなきゃって言わせるのが酷。作中のあの状況って環境故のものであって、本人の努力どうこうできるものではないので… あの状態だとどうみても保護されるべき必要があるはずなのに、そのケアがまったくない状態で物語が終わってしまったのが個人的にすごく引っかかった。
ワンピースFILMRED 力があるが故に大衆に望まれ救世主として祭り上げられた一人の人間が描かれて最高〜〜となってしまった(最低) 全体的に新しい、と感じた映画でもあって、ここでいう新しい、というのはシナリオ構成もだし歌の演出周りで感じた。キーキャラが歌に関係しているので歌はめっちゃ力入っててよかった。 顔カットの作画がとても良かったウタちゃんかっこいい。エンタメ体験として曲に結構パラメータ振ってる感じ。(戦闘も勿論良かった)
以下作品というよりキャラクターの感想。 ウタというIPを生み出したのすごいな、と去年の諸々を見ていておもった。彼女が地上波に何度出たことか…というか紅白にも出てるし…歌唱を担当しているadoがすごい、というのは勿論だけどワンピースの1キャラと言うより彼女自身が現実と仮想をつなぐ人だったので、現実世界でもそれをしている姿を見ると感慨深い。
このコラボiPと云う観点で見たウタについて電ファミニコゲーマーが記事を出していて良かったのでそっちの所感も ・IPコラボには二種あって消費型共創型、後者はより新しい価値の提供を望める ・前者は知名度だけを考えた(世界観の合わない)雑なIPコラボすると一時で終わる上になんも面白くなかったな、となってしまう ・FILMREDはただの主題歌コラボに留まらずキャラクターとして存在しかつ歌という体験でコラボした ・ウタの全てを見るとためにはREDという作品を見るしかなくて、曲だけでもだめで、そこに濃い体験価値があるというのなるほど、と感じた。https://news.denfaminicogamer.jp/interview/221020j
犬王 すずめの戸締まり オッドタクシーインザウッズ 名探偵コナン ハロウィンの花嫁
地球外少年少女 めっちゃ質の良いSFジュブナイルものだった…設定にリアリティがあるので没入しやすい、希望的な終わりで良かった、シリアスな話だけどコミカルに描く部分もあり、若い人向けにちゃんとエンタメしてる印象 展示
イスラム王朝とムスリム世界展 漫画とデザイン展 琉球展 ワダアルコ展 きみとロボット展 最高すぎた。近年見た展示の中では一番自分にぶっ刺さった展示。 序章の文章が最高すぎたので一部抜粋。
「人間とは何か?」をテーマに体、心、命、の3つの切り口からロボットと人間の関係性に迫る本展では、人間のあり方や未来の生き方の選択肢を広げるようなロボットに注目しています。
コスモアイル羽咋(展示じゃなくて博物館だけど) 本物や大型模型のアポロ司令船に月面探査機、ボイジャー2号(模型)などなど、宇宙好きにはたまらない場所。 意外と本物の割合が多くてびっくりしたのだけど、館長かどなたかのインタビュー記事で「本物を展示することの意義を再認識して、博物館とは来館者にレプリカではなく本物から感じ取れる衝撃や感動を与えることが大事」と仰っていたのがすごく印象的だしその通りだと感じた。
演劇
欲望という名の電車 過去の幻想にすがり再起できずに破滅していく女の物語だった。 魔性の女というかヒステリー具合の演技がうまい、あと会話のテンポがめちゃめちゃ良かった…。 あの時代だったからこそそうならざるを得ない、というのはもちろんあるけど本人の弱さというものが哀れだな、と思えるほどに伝わってきた だんだんと壊れていく人間の演技が良い…同じ出自ながらも逞しく生きていくステラと過去にできた傷が塞がらず坂から転がり落ちていくブランチの対比が良かった。
0 notes
noemetnolife · 1 year
Text
いやーもう31日ですか?信じられない。私だけ1日が4時間だったんじゃ?というくらいあっという間でした。 今年の〆にエメの写真を何かUPしたかったですがもうご飯も作らなきゃいけないし年末の国民的番組もなんだかんだで毎年見る派なので諦めます。 エメに出会って心に大穴開けられて3年以上、完全に人生狂って1年ですか(苦笑)本当に罪な人。むかつく。うそ大好き、愛してるT_T ふつう、好きな人ができると「この人なら幸せにしてくれそう」とか、良くても「この人となら幸せになれそう」的な、どちらかといえば受動的な感情になることがほとんどだと思いますが、本当に人生狂うほど人を好きになると、「この人の事は私が絶対幸せにしてみせる」「この人を幸せにするためなら自分なんかどうなってもかまわない」「この人の笑顔を一瞬でも見られるのなら星のひとつやふたつ滅ぼすことさえいとわない」くらいな気持ちになるのですね。そんな人は現実にはいやしないし、いたら本当にヤバいので、ゲームのキャラクターで良かったと思っています。・・・という気持ちが半分、本当に現実の世界にエメがいてくれたなら(エメに似ている人、ではなく、エメそのひと、ということ)どんなに良かっただろう、という気持ちが半分。ああ、会いたい・・・。 今年もめいっぱいエメへの愛を叫びましたがとうてい叫び足りないので来年もまた叫びます。 ということで何のつながりもないのですが、先日のオケコンの曲ごとの感想をさささーーーっと書いて今年は終わりにしたいと思います! ------------------------------ 前半 ・天より降りし力 ぶっちゃけというかもう散々言ってますが新生のストーリーにほぼ思い入れが無いため、これを聞いても、なんかの討滅戦だったなぁくらいの感想しかないのですが、オーケストラとなるとやはり迫力が桁違いでしたね。 ・希望の都、静穏の森 ウルダハと黒衣の森ですね。リムサはーー?ねえリムサはーーーーー? 私が根城にしているのはリムサなので、このリムサ外しはちょっと納得いかない。とはいえオーケストラで演奏するにはいい選曲でした。 静穏の森は好きな曲で、よくクラフト中にハウスで流してました。 ・究極幻想 「ホタテホタテに聞こえる」というのをどっかで見て、それ以来本当にホタテホタテにしか聞こえなくなりました。オケではホタテホタテって歌ってたっけ?ちょっと覚えてないですが、頭の中でホタテホタテが鳴り響いていてたいへんでした。どうしてくれる。 ・Dragonsong はい、ここから蒼天ですね。蒼天は出来が良かったなぁほんと(そのあとの紅蓮はほとんど記憶がないですけど)。 ということでみんな大好き Dragonsong、と言いたいのですが私はあまり思い入れが無かったり。なんでだろう?旋律がふつうのJ-POPっぽくて、私にはあまり響かなかったです。私は洋楽を聞いて大人になったタイプなので、洋楽テイストがわかりやすい祖堅さんの旋律のほうが響くことが多いです(FF14の話です)。 しかしアマンダさんの生歌はすげかったです。 ・Heavensward いやーーー、やっぱり蒼天といえばこれですよ。(この時の)イシュガルドのどうしようもない不安感とか絶望感とか、氷結感とかがすごくないですか。これを聞いた時、祖堅さんは間違いなく天才だと思いました。 オケではアマンダさんではなくコーラス隊の中のおひとりがソロで歌ってらして、これがまた鳥肌たつくらい素晴らしかった。この曲はへんに感情込めて歌うより、どちらかといえば無機質な歌い方のほうが合うと思うんですが(もののけ姫もそんな感じですよね)、すばらしい歌唱でした。 なお、PVでひろしが「戦士やーめた」って竜さんになるシーンは毎回笑ってます。 ・ 英傑 オケコンやるために作ったのでは?と思うくらいオケ。大好きです。 ちなみに、極おじいちゃんはクリアできなくて、この時から極コンテンツをやるのをいっさいやめて現在に至ります。Lv90になってからやっと制限解除で鳥をゲットしました。制限解除ありがとう! ~閑話休題。ナイツオブラウンドについて~ 私の実家はゲームに理解がなくて、ゲーム機はずっと買ってもらえませんでした。それで大人になってからゲームにどハマりしたクチです。FF7は自分でプレステを買って初めてやったゲーム、というか確か、FF7がやりたくてプレステ買ったんじゃなかったっけ(発売からはだ~いぶ年月が経っていましたが)。 ということでオフラインのFFシリーズの中では一番思い入れのあるFF7。そしてナイツオブラウンドといえば、エフェクトの長さが有名ですね。たまにYouTubeなんかで見ると本当に笑っちゃいます。でも当時はなげえ!!なんて思った記憶はないのですが。なんでだろ? ・ 鬨の声 これも人気あるんですね。私は紅蓮がほとんど記憶が無く、記憶があるのはひたすらリセが馬〇だったということと、最後の方は三国&イシュガルド&暁の面々が〇鹿すぎてイライラしっぱなしだったことです。本当にここでゲームやめようかと思ったくらい。 これはIDのボス曲ですが、紅蓮のID曲にはあまり思い入れがありません(蒼天は全ID神曲だった)。が、やはりオケになると迫力が全然違いました。オケすげえ。 なお紅蓮IDではドマ城だけは良かったから、あれのオケアレンジ・・・は難しかっただろうなあ。 ・ 塩と苦難の歌 これはよしPが個人的に好きとのこと。ここは夜のBGMの方が好きで、時々ハウスで流してました。でも、うーん・・・ごめんねよしP、紅蓮あまり思い入れがなくて。元から思い入れがないと、オケは素晴らしいとはもちろん思うけどそれ以上にはならないんだなぁ。 ・ 空より現れし者 これは一言いいたい。 なんで零式の方なのーーーーーーーーーーーー?! 散々紅蓮のことボロカスに言ってますが、アルファ編(だけ)は本当に良かった。その中でもノーマル4層は本当にエモくて、これ聞きたくてわざわざ通ってたくらい好きだったのに。 あ、オケは神でした。 ------------------------------ 後半 正月明けに書きますw
0 notes
habuku-kokoro · 7 months
Text
(名古屋能楽堂試演会) 乙姫のせつなさ、情念―ひとり文芸ミュージカル「乙姫」を観て ー 川名淳子
愛知学院大学文学部教授   川名淳子
 乙姫は静かに橋がかりを歩み異界へと消えていった。緞帳もカーテンコールもない能舞台であるゆえに、いっそうその後ろ姿が余韻を残す。誰もがよく知る浦島伝説において、はたして私たちは、乙姫の本当の心の内を見つめたことがあっただろうか…
 猛暑が続く名古屋での上演。能楽堂でのひとときに、水底に迷い込んだかのようなひんやりした感覚を覚えた。それは乙姫様を演じた源川瑠々子さんの清らかな歌声と鬼気迫る情念を湛えた語りと舞によるものであろう。そして大海原を思わせる水の音や音楽、ことばの数々が心地よく響くのは、脚本と演出の賜物であろう。「常世(よこよ)の国」は、やはり南方にあるのだろうか、琉球民謡の調べを思わせる敷丸さんの歌声が海の彼方へと観客を誘う。
 能の所作を取り入れ、すべてをそぎ落とし、浦島さえ不在の舞台には、乙姫の情念が満ち満ちていた。衣をひるがえし、追いすがるかのように舞台上を動く乙姫。が、ふと立ち尽くし、せつなくく。そこから先には確かに、乙姫と浦島を隔てる「海界(うなさか)」があることが幻視される。
  唱歌でもおなじみの亀の一件は、本舞台では終盤、乙姫の回顧という趣向で語られる。『万葉集』の原話では亀は登場せず、浦島は漁の途次、乙姫と出逢う。魚をむやみに捕る人間への海の神の戒めだろうか、浦島は嵐の海に投げ出されてしまう。その青年こそが、かつて乙姫が亀に化身し海浜で戯れていた折、自分を救ってくれた少年だとわかった時、乙姫は浦島との結婚を切望する。竜宮の時の流れが、地上とは異なるならば、乙姫は運命の再会まで、途方もない長い年月、浦島への思いを温めてきたことになろうか。浦島との永遠を寿ぎ、悦び謳い、舞う乙姫の姿は、たいそう可憐で可愛らしい。それゆえに、彼が去った後、身もだえし、怒り嘆き、悲しむ姿がいっそう際立つ。そして私たちも乙姫と共に、あらためて「永遠」の怖さを思い知るのである。
 かぐや姫は昇天の際、地上での記憶も人の世の感情も喪失した。しかし、乙姫の慟哭は果てしなく続くのであろう。理想郷から去る浦島を『万葉集』の長歌は、「愚人(おろかひと)」と表現し嗤(わら)うが、不老不死への憧憬こそがそもそも人間の傲慢さなのであった。人を愛する心を持った者は、愛しい人を喪った時、「永遠」が、どれだけ残酷なものであるかを悟る。乙姫は終わりのない絶望の中で、今も恋い焦がれているのであろうか。胸がしめつけられる思いがする。
  ひとり文芸ミュージカルを初めて鑑賞させていただいた。東海地方では初演とのことだが、是非とも多くの方たちとこの感動を共有したい。また源川瑠々子さんが演じる他の文学作品も堪能したいと願っている。たとえば、古語にいう「あやにく」なる心情をかかえた『源氏物語』の女君たちを、源川さんはいかに演じられるのであろうか。また壮大な物語を紡ぎ出す紫式部の内面をどのように吐露されるであろうか。…次々と、期待に胸がふくらんでゆく。
0 notes
penn-of-auronrafts · 2 years
Text
『デルトラのベルト』七つの宝石 ④エメラルド 中編2:解毒と痛みを抑える・潰瘍をいやす
 『デルトラのベルト』のエメラルドが持つ力について考えます。「デルトラ・クエスト」シリーズのネタバレを含みます。
 エメラルドの力のうち、邪悪を察知する力と誓い破りを察知する力については、これまでの記事で考えてきました。残るは、解毒する力と痛みを抑え、潰瘍をいやす力の2つです。
解毒
 この力はなかなか強力で、しかも比較的速やかに効果を発揮します。エメラルドが解毒のために使われたのは、作中で大きく2回ありました。
デインの毒(『帰還』より)
ベタクサ村で、デインがバルダに盛った毒。この毒のせいで、数日かけてじわじわと弱ったバルダ。しかし、イカボット乱入のどさくさに紛れてベルトが胸の上に落ちると、バルダは立って動けるくらいまで回復しました。この間は、長くとも数分~十数分です。
パフの毒(『最後の歌姫』)
パフが使用していた、『トーラ病』を引き起こす毒へも、デルトラのベルトのエメラルドが解毒に用いられました。この毒は、摂取した人に対し、高熱と赤い腫物を伴う症状を引き起こします。パフが毒を与える量を調節していたのか、違う毒を使い分けていたのか分かりませんが、症状が出た日のうちに亡くなった人もいた一方で、シャーン妃は数日間かけてじわじわと衰弱します。 
 ともかく、そんなシャーン妃にデルトラのベルトのエメラルドを数十秒押し当てると、みるみるうちに脈が安定し、熱も下がりはじめます(直前に毒を追加されていたため、次に処置されたリンダルほどの回復には至りません)。シャーンと同じような状態で倒れていたリンダルも、数分間エメラルドを当てられると口がきけるほどまで回復。さらに、毒を盛られたからすにも1~2分程度当てると羽ばたき出すなど、かなりの回復が見られました。
解毒作用の使い方
 この解毒の力は、心臓付近に置くことで、最も効果を発揮するようです(『最後の歌姫』より)。
他の宝石の似た効力
 エメラルドがないとき、ほかの宝石を使って解毒が行われた事例もいくつかあります。
ルビー
 ルビーを使っても、ジャスミンの手のひらをかすったゲリックの毒を緩和することができました。これはルビーの持つ、邪悪をかわす能力によるもの。ゲリックの毒が邪悪だったから効いたようなので、デインやパフが使ったような毒にはもしかしたら効かない可能性もあります。
 また、『王国探検記』では、ゲリックと同じ種であろうジクジクヒキガエルの毒を、アディンがルビーの力で癒したことが書かれています。
 逆に、ゲリックの毒をエメラルドで解毒できるかどうかは不明なの��すが……そのときエメラルドはゲリックのおでこにはまってましたからね。毒は毒なので、できない理由はないんじゃないかなあ。でもアディンは、ルビーを所持している頃にはすでにエメラルドを手に入れていたはずなので、そこでなぜエメラルドではなくルビーを使ったのかが謎です。この���とはルビーについて考えるときにまた触れてみようと思います。
ダイアモンド
 リーフたち3人が、果ての森の出口そばの湖に生えている、催眠作用を持つ金色の実を食べてしまったときも、リーフはダイアモンドを握って毒を弱めることに成功しました(『竜の巣』より)。しかし、ダイアモンドの持つ効果はあくまでも体力増強ですから、完全な毒消しにはなりません。
 だからダイアモンドの力を借りても、リーフの体はほとんど麻痺しており、回復するには解毒作用のあるしぶい皮を食べる必要がありました。さらに、この金の果実は食べても死に至るわけではなく、大量に食べてようやく深い眠りに就く程度のものだったので、他の毒と比べるとやや微弱と言えそうです。
 したがって、力をもたらすダイアモンドの効果は、ルビーとは違って邪悪な毒には効果がないのはもちろん、エメラルドとも違い、強い毒をくだすことはできないのではないかと思います。
毒消しの宝石使い分け
 エメラルドがないときにもしも毒消ししたければ、邪悪な毒はルビー、邪悪でない自然由来の毒等にはダイアモンドで代用することができるでしょう。とはいえ、先に書いた通り、特にダイアモンドの力はあくまで予備として使える程度のものなので、エメラルドがあればそっちを使うのがやっぱり一番安心なんだと思います。エメラルドないけど。
小さなエメラルドにも解毒作用がある
 これはデルトラ産の宝石全体に共通する性質なのですが、デルトラ産のほかのエメラルドたちも、この大エメラルドと同じ力を持っています。
 前述のトーラ病騒動の際にも、患者を治療するために、グラ・ソンが持っていた恐怖の山のエメラルドと、デル城にあったエメラルドのアクセサリーが用いられました。
 グラ・ソンによれば、恐怖の山の小人族は昔から、宝石が持つこの性質をよく知っていました。小人族は、解毒のために、守護石の大エメラルドも普通のエメラルドもどちらも使って来たのでしょう。
痛みを抑える・潰瘍を癒す
 さて、エメラルドは、痛みを抑え、潰瘍を癒す力も持つとされています。
 この2つの力は、『デルトラの書』で触れられているものの、作中ではっきりと使われた場面はありません。しかし、解毒作用と同じように、未開の山中で、しかも危険な生き物だらけの『恐怖の山』で暮らす小人族にとっては、病やケガの治療のために、この力が大いに役立っていたと思われます。
まとめ
 エメラルドが登場する場面は多いし、持っている効果も多い……。中編が2つに分かれるとは思いませんでした。
 今回は、触って役立つ系の力2つについて考えました。最後に、象意である「名誉」ついて簡単に考えてようやくおしまいです。
0 notes