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#草枕山荘キャンプ場
shizen-no-neiro · 1 year
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HIDEOUTのフラットバーナー天板。 まさに求めていたものが、 @msnoutdoor に。 @msnoutdoor は間違いなく最高の沼だ。 @makistove_nagomi #hideout #フラットバーナー天板 #camp #キャンプ #snowpeak #スノーピーク #ratelworks #igt #草枕山荘キャンプ場 #草枕温泉キャンプ場 #草枕温泉てんすい #草枕キャンプ場 #草枕温泉てんすいキャンプ場 #熊本 (草枕温泉天水) https://www.instagram.com/p/Co-Kv42vV7A/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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masa191 · 1 year
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秋のキャーンプ🏕 楽しい時間を過ごせました^_^ #熊本 #赤ちゃん #子守 #子守り #kumamoto #キャンプ #草枕 #草枕温泉キャンプ場 #草枕山荘キャンプ場 #草枕温泉 #camping #camp (草枕温泉 てんすい) https://www.instagram.com/p/CkfCYZfPJym/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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shukiiflog · 8 months
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ある画家の手記if.37  告白
電話の 音
ガバッと身を起こして音の鳴っているケータイを探す 僕いつからここで なんで 眠って?た…こんな緊急時に? 急いで電話をとった「…っ、はい」 『直人…』香澄だ もしかして僕が寝てる間に何回もかけてくれてたんじゃ とにかく耳から離さずにいると香澄は手がかりになりそうな地名を言った そのあとに、震えるような声で続いた 『直人のとこに 帰りたい…』 会いたい 「すぐに行く」 話しながらじゃ運転できないからすぐ切った。どういう状況か詳しく聞きたかったけど、切迫してるのは確かなんだろう、香澄の声から突き刺さるような寒さと緊張感が沁みてきた。 聞き覚えのある、多分地名。あのへんはキャンプ場とかコテージとかがあって山雪のアトリエが生徒のためにいくつもそういう別荘みたいなのを持ってた、その中にその地名もあったはずだ。 すぐ山雪に電話して確認したらやっぱりあった。僕も知ってるところだ。経路を確認する。 『夏以来だから埃っぽいかもしれないけど好きに使っていいわよ。香澄ちゃんとそこでお正月過ごすの?』 「や………まぁ、そんな感じ」 適当に話を切り上げて電話を切る。山雪は話し出すと長くなるから。 あまり運転し慣れてない外車を駐車場から出して、なるべく渋滞に引っかからないような田舎道やら下道やらを通った。大晦日だしそのほうが早そうだ。 目的地まで完璧に頭にルートが入っているわけじゃないから、香澄のケータイを借りて車道マップのアプリの音声も頼りつつ車を走らせる。 香澄の言ってた情報がスマホで出ない。 車内の情香ちゃんの地図を借りる。彼女は大型車両の免許も持ってて一時期はトラックで長距離運送の仕事もしてたから、運転技術にも土地勘にも強い。 広げて見てみたらすごい量の書き込みがあって、ここは今工事中で封鎖だとか、田んぼのあぜ道を抜ける近道だとか、ネットも顔負けの情報量になってた。彼女のことだから古い情報をごちゃごちゃ手元に残しておくことはないだろうと思って、地図を信頼して近道を選ぶ。 運転中に見返していて、香澄が口にした一言一句その通りの地名が情香ちゃんのペンで二、三度マークされてるのを見つけた。 ここに、香澄が居る。 怪我には止血のテープを貼って包帯をきつめに巻いて、シャツを着た上からもう一度情香ちゃんに包帯を巻いてもらった。すでに見てる間にシャツに血が沁みてきてたから。コートを脱いだらそれが見えるから車内でも着てるしかなくて、ものすごく熱いような、寒いような気もする、この状態で暖房入れたらさらに変に体の調子を崩しそうで車内はずっと空調を切ったまま。息が白くなる。 手当てしてる間、情香ちゃんに怒られた。 香澄のために最善を尽くしたいなら、まず自分のコンディションを常に最善に保てって。
途中でハンドルを握ってた怪我してるほうの腕が内側からピキッと無数にひび割れて針がつき刺さるような、これまでにない痛みに襲われた。思わず脇道でブレーキを踏む。車体が揺れて少し傾く。その僅かな揺れもビリビリ伝って背中や脚や怪我をしてないところにまで妙な痛みが走る。おかしいな。背中や首の後ろに冷や汗がつたうのが分かった。堪え切れずに一度座席で体を折ってひどい痛みが過ぎるのを待つ。 「……っ、う」耐えられない 車のドアを開けて一歩出た草むらに吐いた 
痛みで吐くなんて初めてだ 息が上がる ーーー直人のとこに 帰りたい …僕も会いたい こんな形で、こんな突然 目の前から影も形もなく居なくなるなんてまるで悪夢だ 暗い夜道をどこまでも運転してもずっとただ真っ暗で 一人で目の効かない闇の中でずっと手探りしてるみたいだ ほんとうにこの先に香澄は居る? ちっとも近づけてないんじゃないか 香澄の声の響き、野外にいるようだった こんな夜中に あんな人気のない場所で 古い記憶がフラッシュバックする 誰がいつどこで命を落としてもおかしくない 僕が頑丈だから忘れやすいだけ 人は簡単に死ぬ 簡単に死ぬ うそみたいにあっけなく くだらない とるに足らないようなことで 死んで 誰にも知られない場所で 誰も知らないまま …香澄 泣いちゃだめだ 運転するとき視界を悪くする 強く瞬きして誤魔化す まあまあ近くに病院がある。行けない。行けば縫ったりなんだりそれなりに時間がかかる。そんな場合じゃない。ぎゅっと目を閉じて堪えていた痛みが過ぎたら目元にも汗が溜まっていた。それを拭いもせずにもう一度、運転のために車内に戻ってハンドルを握った。 途中で獣も通らないような山道を抜けたりしたけど目的地まで来れた。 道の途中で車を停めて降りる。そのときに暖房をつけておいた。救急車を呼ぶかもしれないけど、この車に香澄が乗るかもしれない。 この近くに、香澄が居る 車種くらい教えておけばよかった 「香澄!」 夜道で大声を張り上げる 通る車もほとんどなくて僕の声は普段より空気によく通った いつまでもなかなか暗闇に慣れない自分の目にイライラする 目的地周辺を歩き回っていたら、幾度目かの僕の声で道の脇の草むらが揺れて そこからよろけるように出てきた人影を両腕でしっかり抱きとめた 体に腕を回して髪の毛を撫でる まだそんなに目は効かないけど分かる これまでずっと何度も撫でた柔らかくて細い髪の毛 手のひらで触れて撫でる何度も抱いた体 暗闇の中、顔にそっと触れる 折り重なったような凹凸が目のまわりから首筋まで連なっていた 「…香澄」 小さく震える声が「直人」って僕の名前を口にした 服も体からも土の匂いがする、必死でここまで来たのが分かる 怪我もしてそうだと思ったからあまり体にむやみに触れないようにコートで包み込むようにそっと抱き上げて車まで運びながら尋ねる 「香澄、首をどっちかに振るだけでいいよ、怪我は… ここに救急車を呼ぶ?」 香澄は首を横に振った。 「わかった…情香ちゃんの車できたから、それで帰ろう、僕と二人で、もう大丈夫… 大丈夫だよ」 香澄の頭に自分の額をあてた。香澄が小さな声で言った。 「…俺、やくそく守ったよ」 「うん。分かってるよ。…えらかったね」 後部座席にそっと寝かせると香澄はぐったり体を横たえた。積んである毛布で体を包んで、体重はかけないように覆いかぶさると頭を胸元に抱き寄せた 「…がんばったね」 安心したのか香澄は少し目元を緩めた 「大丈夫だよ、ちゃんと会えた、もう大丈夫… 僕がいるよ…」 香澄の頭を抱えたまま項垂れた、座席の上に点々と涙が落ちる 「もう大丈夫…」 …無事だった 生きて ちゃんとまた会えた 二度と会えないかと思った 僕の腕の中で息をしてる 「もう大丈夫…」 何度も繰り返す これが悪夢なもんか ちゃんと会えた …生きて 「うちに帰ろう、香澄」 そう言って香澄の頭をはなすと座席に寝かせて、頭の後ろに僕のマフラーをあてて枕にする。 後部座席のドアを閉めた。車内はもうちゃんとあったかい。 目が霞んで、本当は運転していい状態じゃないんだろうなと思いながらなんとか運転する。 少しずつ朝日が昇って、あたりが薄明るくなってくる。 視界がぼやけて途中で地図をちゃんと見れなくなって、ケータイからの音声案内にぼんやり従う。誘導された道は高速経由で、仕方なく高速に乗った。けど年始の渋滞に捕まって途中で立ち往生してしまった。 車が前にも後ろにもまったく動かない状態がずっと続いて、僕はハンドルの上に体を伏せていた。 香澄に話しかけたい 香澄の声が聴きたい まだ後ろで寝てるかな 眠ってるなら寝かせてあげたい ちゃんと体を見て、病院にも連れて行かなくちゃ たしか裸足だった できればこのまま近くの病院に車をつけられれば 離れてたあいだ、ご飯は食べさせてもらえた? 酷いことはされなかった? 傷つくことを言われたり 追い詰められたり 死んだほうがましなようなことはされなかった? それにしても全身水をかぶったみたいにひどい汗だな 暖房が効きすぎかな、と思ってシャツのボタンをいくつか外したら手が真っ赤に染まった ベージュのシャツの半分以上が血で染まって、絞らなくてもいつの間にかシャツのあちこちからこれ以上繊維に含みきれない血が滴り落ちてた ずるりと足元を動かすと池みたいになった血だまりにぽとりぽとりとあちこちから血が落ちてさらに溜まっていってた …これ僕もまあまあ危ないのか 後部座席で眠っていた香澄が起きて 僕を見て何か叫んだのが聞こえた 泥だらけの香澄が急いで後部座席から降りて、どこかにいく とまってる前後の車? いかないで香澄 せっかく会えた 離れるのは怖いよ 一緒に 「うちに かえろう… 」
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