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#長谷川千晶
jpf-sydney · 3 months
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Besuto essei. 202
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日々の雑感、考察、失敗談から、亡くなられたあの方への追悼文まで… さまざまな書き手たちが、「エッセイ」という枠組みのなかで書き記した2021年の記録。 この年に新聞・雑誌等の媒体に発表された中から選りすぐった、珠玉のアンソロジーです。
Shelf: 914.68 BES 2022 Besuto essei. 2022 = The best essay. edited by Nihon Bungeika Kyōkai.
Tōkyō : Mitsumura Tosho Shuppan, 2022. ISBN: 9784813804147
337 pages ; 20cm.
Editorial board members: Kakuta Mitsuyo, Hayashi Mariko, Fujisawa Shū, Horie Toshiyuki, Machida Kō, Miura Shion. Text in Japanese.
Table of contets:
部屋にいる感じ / 武田砂鉄
ロクな恋 / 李琴峰
特に秘密、ありません / 二宮敦人
親父の枕元 / 原田宗典
犬の建前 / 宇佐見りん
いつか「コロナ福」だったと言える日 / 鷲田清一
紙 / 内田洋子
学び始める春、失敗を楽しむ / 山本貴光
瀬尾夏美 / おじいさんの空き地
落合博満への緊張感 / 鈴木忠平
月の砂漠 / 小池水音
冷水を浴びせる : 坂上弘の文体 / 三浦雅士
陰のある光 / 小泉凡
脳内・ドイツ / マライ・メントライン
父と兄の書棚が招いた変な読書 / 志茂田景樹
心の扉を開く音楽 / 寮美千子
立花隆さんを悼む / 柳田邦男
失われゆく昭和探して / 川本三郎
大人への扉を開けたのは / 加納愛子
関係性の結晶 / 齋藤陽道
ガラスのこころ / 岸田奈美
"諦められない"心でアイヌ語研究に夢中 / 金田一秀穂
アイヌとして生きる / 川上容子
佃煮に想う / 小泉武夫
最高の食事 / 田中卓志
珠玉の世界 / ブレイディみかこ
神様、世間様 / 尾崎世界観
さいとう・たかをさんの思い出 / 辻真先
コロナ禍社会と密になった / 本谷有希子
最後の飛翔 / 椹木野依 -- 我が町の「宝」 / 井上理津子
ネガティブな皆さんへ / 尾上松緑
「あいつなりに筋は通ってるんだ」 / 岩松了
翻訳とは / 村井理子
「覚えられない」 / 茂山千之丞
白土三平さんを悼む / 田中優子
そんな時代 / 海猫沢めろん
ともに歩けば / 小川さやか
(笑)わない作家 / 万城目学
雪原 / 岸本佐知子
河合雅雄さんを悼む / 佐倉統
学園の平和、取り戻せ! / みうらじゅん
料理 / 小山田浩子
田中邦衛さんを悼む / 倉本聰
「声」分かち合う喜び / 温又柔
エリック・カールさんを悼む / 松本猛
月みる月は / 彬子女王
トーストと産業革命 / 青山文平
祖父母のすずらん守る / 星野博美
考えることに失敗する / 神林長平
悪態俳句のススメ / 夏井いつき
死も遊びだと思いましょ / 横尾忠則
UFO / 柴田一成
「やめた」後の達成感 / ほしよりこ
息子よ安心しなさい、あなたの親指は天国で花となり咲いている / 青木耕平
那須正幹さんを悼む / 高樹のぶ子
愚かさが導いてくれた道 / 沢木耕太郎
クールでお茶目なかっこよさ / 谷慶子
機械はしない終業挨拶 / 黒井千次
閉、じ、こ、も、り / 村田喜代子
ナマケモノ / 奥本大三郎
夢を彷徨う / 髙村薫
愛しの小松政夫さん / 鈴木聡
胃袋の飛地 / 湯澤規子
『老人と海』をめぐる恋 / 高見浩
「すごい」と「やばい」 / 酒井順子
写真を撮られるということ / 松浦寿輝
安野光雅さんを悼む / 大矢鞆音
この世の通路 / 佐々涼子
◆編纂委員作品◆
瀬戸内寂聴さんを悼む / 林真理子
多分、両方だと思いますよ / 町田康
忘れがたきご亭主 / 三浦しをん
あそこの棚に置いてある。 / 堀江敏幸
それは私の夢だった / 角田光代
遠き花 / 藤沢周.
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lesser-known-composers · 10 months
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Jacobus de Kerle (1531/2-1591) - "Primum Responsorium Pro Concilio"
Beata Musica Tokiensis :
Sop 望月万里亜 Maria Mochizuki
Alto 長谷部千晶 Chiaki Hasebe
Tenor 及川豊 Yutaka Oikawa
Basso 小笠原美敬 Yoshitaka Ogasawara
企画アドバイザー・お話 斉藤基史 Motofumi Saito
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honyakusho · 4 months
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2024年1月12日に発売予定の翻訳書
1月12日(金)には20冊の翻訳書が発売予定です。 カレン・カーペンターの没後40年にあたり、兄リチャード・カーペンターが監修した初の公式ヒストリーブックなどがあります。
ようこそ、数学クラブへ
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キム・ミニョン/著 須見春奈/翻訳
晶文社
イエスタデイ・ワンス・モア
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リチャード・カーペンター(Richard Carpenter)/著 マイク・シドーニ・レノックス(Mike Cidoni Lennox)/著・翻訳 森田義信/翻訳 ほか
晶文社
敬愛の心
キム・グミ/翻訳 すんみ/翻訳
晶文社
地球史マップ
ナショナルジオグラフィック/編集 クリスチャン・グラタルー/著 藤村奈緒美/翻訳 瀧下哉代/翻訳 辻森樹/監修
日経ナショナルジオグラフィック社
顎顔面成長の基本原理
Andrew D. Dixon/編集 David A.N. Hoyte/編集 Olli Rönning/編集 宮下邦彦/翻訳
クインテッセンス出版
17.18世紀大旅行叢書〔第Ⅱ期〕1 インド洋への航海と冒険/フランス島への旅
中地義和/翻訳 小井戸光彦/翻訳
岩波書店
17.18世紀大旅行叢書〔第Ⅱ期〕2 東インド航海日誌
塩川浩子/翻訳 塩川徹也/翻訳
岩波書店
見えない未来を変える「いま」 : 〈長期主義〉倫理学のフレームワーク
ウィリアム・マッカスキル/原著 千葉敏生/翻訳
みすず書房
アインシュタインをすくえ! : 時間と空間をこえた8日間
コーネリア・フランツ/著 若松宣子/翻訳
文溪堂
新版 小さいことにくよくよするな!
リチャード・カールソン/著 小沢瑞穂/翻訳
サンマーク出版
まっすぐ考える 考えた瞬間、最良の答えだけに向かう頭づくり
ダリウス・フォルー/著 桜田直美/翻訳
サンマーク出版
はねつけられた愛
サラ・モーガン/著 森香夏子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
愛はめぐって
ベティ・ニールズ/著 結城玲子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
罪の夜
リン・グレアム/著 萩原ちさと/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
夢の舞踏会と奪われた愛し子
ジャッキー・アシェンデン/著 小長光弘美/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
許されぬ密会
ミランダ・リー/著 槙由子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
奇跡の双子は愛の使者
ルイーザ・ヒートン/著 堺谷ますみ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
スター作家傑作選~傲慢と無垢の尊き愛~
ペニー・ジョーダン/著 山本みと/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
一夜だけの妻
ルーシー・モンロー/著 大谷真理子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
貧しき乙女は二度恋におちる
シャンテル・ショー/著 悠木美桜/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
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2023年に読んで「オォッ!」と思った本や作品……その1
『長靴をはいた猫』(シャルル・ペロー著/澁澤龍彦訳/河出文庫/Kindle版) 『台湾漫遊鉄道のふたり』(楊双子著/三浦裕子訳/装画:Naffy/装幀:田中久子/中央公論新社/Kindle版) 『聊斎志異(上下巻)』(蒲松齢作/立間祥介編訳/岩波文庫) 『灯台守の話』(ジャネット・ウィンターソン著/岸本佐知子訳/装幀:吉田浩美、吉田篤弘〔クラフト・エヴィング商會〕/白水社) 『新版 小さなトロールと大きな洪水』(ヤンソン著/冨原眞弓訳/さし絵・カバー装画:ヤンソン/講談社文庫/Kindle版) 『象の旅』(ジョゼ・サラマーゴ著/木下眞穂訳/書肆侃侃房/Kindle版) 『リリアンと燃える双子の終わらない夏』(ケヴィン・ウィルソン著/芹澤恵訳/イラストレーション:中島ミドリ/ブックデザイン:アルビレオ/集英社) 『透明人間』(ハーバート・ジョージ ウェルズ、著/海野十三訳/青空文庫/Kindle版) 『世界の終わりの天文台』(リリー・ブルックス=ダルトン著/佐田千織訳/創元SF文庫/Kindle版) 『去年を待ちながら 新訳版』(フィリップ・Kディック著/山形浩生訳/カバーデザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『ザップガン』(フィリップ・K・ディック著/大森望訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『パーマー・エルドリッチの三つの聖痕』(フィリップ・K・ディック著/浅倉久志訳/早川書房) 『火星のタイム・スリップ』(フィリップ・K・ディック著/小尾芙佐訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『マーダーボット・ダイアリー 上下』(マーサ・ウェルズ著/中原尚哉訳/カバーイラスト:安倍吉俊/東京創元社/創元SF文庫/Kindle版) 『珈琲と煙草』(フェルディナント・フォン・シーラッハ著/酒寄進一訳/東京創元社/Kindle版) 『シャーロック・ホームズ シリーズ全10巻 合本版』(コナン・ドイル著/延原謙訳解説/新潮文庫/Kindle版) 『イラハイ』(佐藤哲也著/佐藤亜紀発行/Kindle版) 『シンドローム』(佐藤哲也著/森見登美彦解説/カバー装画:西村ツチカ/カバーデザイン:祖父江慎+コズフィッシュ/キノブックス文庫) 『俺の自叙伝』(大泉黒石著/四方田犬彦解説/岩波文庫) 『ブサとジェジェ』(嶽本野ばら著/『三田文學 153 春季号 2023』掲載作品) 『珈琲挽き』(小沼丹著/清水良典解説/年譜・著書目録:中村明/講談社文芸文庫) 『不機嫌な姫とブルックナー団』(高原英理著/講談社/Kindle版) 『祝福』(高原英理著/装幀:水戸部功/帯文:渡辺祐真/河出書房新社) 『若芽』(島田清次郎著/青空文庫Kindle版) 『交尾』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『のんきな患者』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『城のある町にて』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『風立ちぬ』(堀辰雄著/青空文庫/Kindle版) 『自分の羽根』(庄野潤三著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『幾度目かの最期 久坂葉子作品集』(久坂葉子著/久坂部羊解説/年譜・著書目録:久米勲/デザイン:菊地信義/講談社文芸文庫) 『現代語訳 南総里見八犬伝 上下巻』(曲亭馬琴著/白井喬二訳/カバーデザイン:渡辺和雄/河出書房新社/Kindle版) 『キッチン』(吉本ばなな著/カバーデザイン:増子由美/幻冬舎文庫/Kindle版) 『かもめ食堂』(群ようこ著/装画:牧野伊三夫/カバーデザイン:井上庸子/幻冬舎文庫/Kindle版) 『ハピネス』(嶽本野ばら著/カバーイラスト:カスヤナガト/カバーデザイン:松田行正/小学館文庫/小学館eBooks/Kindle版) 『猫の木のある庭』(大濱普美子著/金井美恵子解説/装幀:大久保伸子/装画:武田史子/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『ハンチバック』(市川沙央著/装幀:大久保明子/装画:Title: mohohan Year: 2020 Photo: Ina Jang / Art + Commerce/文藝春秋) 『文豪たちの妙な旅』(徳田秋聲、石川啄木、林芙美子、田山花袋、室生犀星、宇野浩二、堀辰雄、中島敦、萩原朔太郎著/山前譲編/カバーデザイン:坂野公一+吉田友美(welle design)/カバー装画:樋口モエ/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『作家の仕事部屋』(ジャン=ルイ・ド・ランビュール編/岩崎力訳/読書猿解説/カバーイラスト:Guillaume Reynard/カバーデザイン:細野綾子/中公文庫) 『腿太郎伝説(人呼んで、腿伝)』(深掘骨著/左右社/Kindle版) 『硝子戸の中』(夏目漱石著/石原千秋解説/カバー装画:安野光雅/新潮文庫) 『思い出す事など』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『文鳥』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』(川本直著/文庫版解説:若島正/ロゴ・表紙デザイン:粟津潔/本文・カバーフォーマット:佐々木暁/カバー装幀:大島依提亜/カバー装画:宇野亞喜良/帯文:魔夜峰央/河出文庫) 『駅前旅館』(井伏鱒二著/解説:池内紀/カバー装画・文字:峰岸達/新潮文庫)『硝子戸の中』(夏目漱石著/カバー:津田青楓装幀「色鳥」より/注解:紅野敏郎/解説:荒正人/新潮文庫) 『村のエトランジェ』(小沼丹著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『午後三時にビールを 酒場作品集』(萩原朔太郎、井伏鱒二、大岡昇平、森敦、太宰治、坂口安吾、山之口貘、檀一雄、久世光彦、小沼丹、内田百閒、池波正太郎、吉村昭、開高健、向田邦子、安西水丸、田中小実昌、石川桂郎、寺田博、中上健次、島田雅彦、戌井昭人、吉田健一、野坂昭如、倉橋由美子、松浦寿輝、山高登著/カバー画:山高登「ビヤホール」/カバーデザイン:高林昭太/中央公論新社編/中公文庫/Kindle版) 『対談 日本の文学 素顔の文豪たち』(中央公論新社編/巻末付録:全集『日本の文学』資料/中公文庫) 『40歳だけど大人になりたい』(王谷晶著/デザイン:アルビレオ/平凡社/Kindle版) 『人生ミスっても自殺しないで、旅』(諸隈元著/ブックデザイン:祖父江慎+根本匠(コズフィッシュ)/晶文社) 『ロバのスーコと旅をする』(髙田晃太郎著/装幀:大倉真一郎/地図制作:小野寺美恵/河出書房新社) 『本当の翻訳の話をしよう 増補版』(村上春樹、柴田元幸著/カバー装画:横山雄(BOOTLEG)/新潮文庫) 『書籍修繕という仕事 刻まれた記憶、思い出、物語の守り手として生きる』(ジェヨン著/牧野美加訳/装幀:藤田知子/装画:谷山彩子/原書房)
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kachoushi · 5 months
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各地句会報
花鳥誌 令和5年12月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和5年9月2日 零の会 坊城俊樹選 特選句
売られゆく親子達磨の秋思かな 三郎 初秋の六区へ向かふ荷風かな 佑天 浅草にもの食ふ匂ひして厄日 和子 秋の風六区をふけばあちやらかに 光子 蟬一つ堕つ混沌の日溜りに 昌文 中国語英語独逸語みな暑し 美紀 神谷バーにはバッカスとこほろぎと 順子
岡田順子選 特選句
ましら酒六区あたりで商はれ 久 レプリカのカレーライスの傾ぐ秋 緋路 鉄橋をごくゆつくりと赤とんぼ 小鳥 ぺらぺらの服をまとひて竜田姫 久 橋に立てば風に微量の秋の粒 緋路 秋江を並びてのぞく吾妻橋 久 提灯は秋暑に重く雷門 佑天 浅草の淡島さまへ菊灯し いづみ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年9月2日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
さざなみの落暉の中の帰燕かな 睦子 流木を手に引き潮の夏終る 同 無干渉装ふ子等や生身魂 久美子 秋暑し右も左も行き止まり 愛 秋の虹までのバス来る五号線 同 バスを降りれば露草の街青し 同 投げやりな吹かれやうなり秋風鈴 美穂 先頭の提灯は兄地蔵盆 睦子 なりたしや銀河の恋の渡守 たかし 指で拭くグラスの紅や月の秋 久美子 くちびるに桃の確かさ恋微動 朝子 法師蟬死にゆく人へ仏吐く たかし 息づきを深め白露の香を聞く かおり 燕帰るサファイアの瞳を運ぶため 愛
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年9月4日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
恐ろしき事をさらりと秋扇 雪 美しき古りし虹屋の秋扇 同 秋扇想ひ出重ね仕舞ひけり 千加江 秋扇静かに風を聞ゐてみる 同 鵙高音落暉の一乗谷の曼珠沙華 かづを 秋夕焼記憶に遠き戦の日 匠 補聴器にペン走る音聞く残暑 清女 夕闇の迫りし背戸の虫を聞く 笑 秋扇閉ぢ���暫く想ふこと 泰俊 曼珠沙華情熱といふ花言葉 天空
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年9月6日 立待花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
片足を隣郷に入れて溝浚へ 世詩明 野分中近松像の小さかり ただし 吹く風の中にかすかに匂ふ秋 洋子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年9月7日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
何事も暑さの業と髪洗ふ 由季子 染みしわの深くなり行く残暑かな 都 膝抱き色なき風にゆだねたり 同 秋の灯を手元に引きてパズル解く 同 のど元へ水流し込む残暑かな 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年9月9日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
枯蟷螂武士の貌して句碑に沿ふ 三無 籠に挿す秋海棠の朱の寂し 百合子 一山の樹木呑み込み葛咲けり 三無 風少し碑文を撫でて涼新た 百合子 守り継ぐ媼味見の梨を剥く 多美女 葛覆ふ風筋さへも閉ぢ込めて 百合子 かぶりつく梨の滴り落ちにけり 和代 秋雨の音の静かに句碑包む 秋尚 梨剥いて母看取り居ゐる弟と 百合子 たわわなる桐の実背ナに陽子墓所 三無
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年9月11日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
登り来て峙つ霧を見渡せり エイ子 太鼓岩霧に包まれ夫と待ち のりこ 秋茄子の天麩羅旨し一周忌 エイ子 秋茄子の紺きっぱりと水弾き 三無 散歩道貰ふ秋茄子日の温み 怜 朝の日の磨き上げたる秋茄子 秋尚 山の端は未だ日の色や夕月夜 怜 砂浜に人声のあり夕月夜 和魚 四百段上る里宮霧晴るる 貴薫
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年9月11日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
星月夜庭石いまだ陽の温み 時江 サングラス危険な香り放ちけり 昭子 団子虫触れれば丸く菊日和 三四郎 羅の服に真珠の首飾り 世詩明 無花果や授乳の胸に安らぐ児 みす枝 蜩に戸を開け放つ厨窓 時江 秋立つやこおろぎ橋の下駄の音 ただし 曼珠沙華好きも嫌ひも女偏 みす枝 長き夜を会話の出来ぬ犬と居て 英美子 妹に母をとられて猫じやらし 昭子 長き夜や夫とは別の灯をともす 信子 蝗とり犇めく袋なだめつつ 昭子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年9月12日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
鳳仙花見知らぬ人の住む生家 令子 秋の灯や活字を追ひし二十二時 裕子 露草の青靴下に散らしたる 紀子 父からの裾分け貰ふ芋の秋 裕子 かなかなや女人高野の深きより みえこ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年9月12日 萩花鳥会
秋の旅ぶんぶく茶􄽂の茂林寺に 祐子 胡弓弾くおわら地唄の風の盆 健雄 大木の陰に潜むや秋の風 俊文 月今宵窓辺で人生思ひけり ゆかり 天に月地に花南瓜一ついろ 恒雄 月白や山頂二基のテレビ塔 美恵子
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令和5年9月12日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
蜩や五百羅漢の声明に 宇太郎 我が庭は露草の原湖の底 佐代子 水晶体濁りし吾に水澄める 美智子 手作りの数珠で拜む地蔵盆 すみ子 蝗追ふ戦終りし練兵場 同 病院を抜け出し父の鯊釣りに 栄子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年9月15日 さきたま花鳥句会
虫しぐれ東郷艦の砲弾碑 月惑 熱帯夜北斗の杓の宵涼み 八草 兵の斃れし丘や萩の月 裕章 夕刊の行間うめる残暑かな 紀花 校庭に声もどりをりカンナ燃ゆ 孝江 八十路にもやる事数多天高し ふゆ子 子供らの去り噴水の音もどる ふじ穂 杉襖霧襖越え修験道 とし江 耳底に浸みる二胡の音秋めけり 康子 敬老日いよよ糠漬け旨くなり 恵美子 重陽の花の迎へる夜話の客 みのり 新涼の風に目覚める日の出五時 彩香 鵙鳴けり先立ちし子の箸茶碗 良江
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令和5年9月17日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
昼の星遺跡の森を抜けて来て 久子 曼珠沙華もの思ふ翳ありにけり 三無 いにしへの子らも吹かれし秋の風 軽象 明け六つの鯨音とよむ芒原 幸風 秋の蟬さらにはるけき声重ね 千種
栗林圭魚選 特選句
朝涼の白樫の森香の甘し 三無 莟まだ多きを高く藤袴 秋尚 艶艶と店先飾る笊の栗 れい 榛の木の根方に抱かれ曼珠沙華 久子 揉みし葉のはつかの香り秋涼し 秋尚 風に揺れなぞへ彩る女郎花 幸風 秋海棠群がるところ風の道 要 秋の蟬さらにはるけき声重ね 千種
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年9月20日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
江戸生れ浅草育ち柏翠忌 世詩明 神谷バーもつと聞きたし柏翠忌 令子 柏翠忌句会横目に女車夫 同 旅立たれはやも四年となる秋に 淳子 桐一葉大きく落ちて柏翠忌 笑子 虹屋へと秋潮うねる柏翠忌 同 言霊をマイクの前に柏翠忌 隆司 若き日のバイク姿の柏翠忌 同 一絵巻ひもとく如く柏翠忌 雪 柏翠忌旅に仰ぎし虹いくつ 同 柏翠忌虹物語り常しなへ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年9月24日 月例句会 坊城俊樹選 特選句
秋天を統ぶ徳川の男松 昌文 秋の水濁して太る神の鯉 要 眼裏の兄の口元吾亦紅 昌文 秋冷の隅に影おく能楽堂 政江 群るるほど禁裏きはむる曼珠沙華 順子
岡田順子選 特選句
身のどこか疵を榠櫨の肥りゆく 昌文 カルメンのルージュみたいなカンナの緋 俊樹 口開けは青まはし勝つ相撲かな 佑天 光分け小鳥来る朝武道館 て津子 蓮の実の飛んで日の丸翩翻と 要
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月2日 立待花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
炎天下被るものなき墓の石 世詩明 夫恋ひの白扇簞笥に古り 清女 野ざらしの地蔵の頭蟬の殻 ただし 一瞬の大シャンデリア大花火 洋子 三階は風千両の涼しさよ 同 素粒子の飛び交ふ宇宙天の川 誠
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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ymyh · 11 months
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2023.6.16に見に行った展覧会(6):Ceramic Site 2023@ギャラリー白、白3、白kuro
*出展作家:大原千尋、かのうたかお、清水六兵衞、國方善博、小海滝久、小松純、重松あゆみ、杉山泰平、須浜智子、堤展子、西村充、長谷川直人、堀野利久、前田晶子、南野馨
*テキスト:マルテル坂本牧子(兵庫陶芸美術館学芸員)
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lilliput-army · 11 months
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第1回(2008年) 黒木瞳(芸能部門)、小渕優子(政治部門)、坂東眞理子(学術部門)、勝間和代(経済部門)、栗原はるみ(文化部門) 第2回(2009年) 今井絵理子(音楽部門)、黒田知永子(文化部門)、安田成美(文化部門)、俵万智(学術部門)、佐々木かをり(経済部門) 第3回(2010年) 森高千里(音楽部門)、江角マキコ(芸能部門)、蓮舫(政治部門)、久保純子(文化部門)、小谷実可子(スポーツ部門) 第4回(2011年) 今井美樹(音楽部門)、石田ひかり(芸能部門)、清原亜希(文化部門)、山本愛(スポーツ部門) 第5回(2012年) 渡辺満里奈(芸能部門)、土屋アンナ(音楽部門)、冨永愛(文化部門)、岡崎朋美(スポーツ部門) 第6回(2013年) 西原理恵子(文芸部門)、hitomi(音楽部門)、長谷川京子(芸能部門)、辻希美(文化部門)、赤羽有紀子(スポーツ部門) 第7回(2014年) 小倉優子(芸能部門)、北斗晶(スポーツ部門)、内田恭子(文化部門)、小室淑恵(経済部門) 第8回(2015年)[2] 永作博美(芸能部門)、高島彩(文化部門)、渡瀬マキ(音楽部門)、小笠原歩(スポーツ部門)、高野優(文芸部門) 第9回(2016年)[3] 藤本美貴(芸能部門)、友利新(経済部門)、浅尾美和(スポーツ部門)、湊かなえ(文芸部門)、滝沢眞規子(文化部門) 第10回(2017年)[4] 佐田真由美(文化部門)、荒川静香(スポーツ部門)、木村佳乃(芸能部門)、後藤真希(音楽部門)、近藤麻理恵(経済部門) 第11回(2018年)[5] 和田明日香(文化部門)、杉山愛(スポーツ部門)、大島美幸(芸能部門)、安倍なつみ(音楽部門)、経沢香保子(経済部門) 第12回(2019年)[6] 梨花(文化部門)、吉瀬美智子(芸能部門)、松本薫(スポーツ部門)、辻村深月(文芸部門)、小脇美里(経済部門) 第13回(2021年)[7] 三浦瑠麗(政治部門)、潮田玲子(スポーツ部門)、篠田麻里子(芸能部門)、蛯原友里(文化部門)、蜷川実花(芸術部門)、タサン志麻(特別部門) 第14回(2022年)[8] 広末涼子(芸能部門)、鈴木亜美(音楽部門)、荒木絵里香(スポーツ部門)、近藤千尋(文化部門)、金子恵美(政治部門) 第15回(2023年)[9] 仲間由紀恵(芸能部門)、AI(音楽部門)、登坂絵莉(スポーツ部門)、ヨンア(文化部門)、綿矢りさ(文芸部門)、丸田佳奈(社会経済部門)
【悲報】ベストマザー賞、ガチでヤバいwwwwwwwwwwwwwwwwww [209493193] [chaika]
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supersoniclevel · 1 year
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真3プレイ記 その3
結構こまかい内容を忘れているので、なるべく早めに実際のプレイ進捗まで追いつきたいところ! 内容:銀座到着まで
アレ!? そういやもともと「外の様子を見てきてくれ」って頼まれたんじゃなかった!? と思い出し、千晶ちゃんに会う前に一度病院戻ったのですが、確かおじさんがいなくて、死んだか……と思いながら渋谷へ戻っておりました。地味に遠いのよ。氷川秘蔵の円柱、ターミナル間の移動機能は無いのか…… 悪魔「ターミナルに突然人間の男が現れた」 え、ウロコのおじさん!? おじさん「徒歩でここまで来たのか。さすがだな」 それはこっちのセリフですけど!? と思ったら、タイムリーなことにターミナル間の移動ができるようにしてくれたんだって! おじさんのちからってすげー! おじさんは悪魔のうろつく外を歩くことはできないので、転送機能でここまで来たようですね。 てことは逆に、東���砂漠をさまよい歩��てる千晶ちゃんはパンチで悪魔と戦ってるってこと? 俺が戦うから一緒に行こうよ……。むしろ、この期に及んで一人で行動する理由ある? 実は嫌われてるんだろうか。しょんぼり。 ディスコでちらっと聞いた、人間が統率している組織?のヘッドが氷川だと睨んだおじさんに、組織について調べるよう依頼されます。 今更氷川を見つけたからってどうなるということでもないと思うけど、特に断る理由はないかな。 心配性のおじさんに、出発前の準備をおこたるなとすごく念を押されるけど、銀座が未知のエリアとはいえまあセーブポイントとか回復ポイントとか普通にあるでしょ? 敵が強かったらまた渋谷に戻ってくればいいんだし……。と軽い気持ちで銀座への転送をお願いする主人公くん。 おじさん「どうやら転送に失敗してアマラ経絡内に転落したらしい」
はは〜〜〜〜〜〜ん。なるほどね。
当分戻れないし回復も何もかもままならなそう。 おじさんの言うことはちゃんと聞きましょう。 具体的に何をどうしてるのかわからないけど、おじさんが裏でサポートしてくれて道が開けたりなんだりするようです。なんかこういうナビキャラみたいなのいいですね! 一緒に攻略してる感じ。 これまで、協力関係になったにもかかわらず俺を置いてサッサと先に行っちゃう人たちが多すぎたんだよな、ロウくんとかカオスくんとかザインくんとかザインくんとかザインくんとかよぉ!!! 3D酔いに苦しめられながらなんとか銀座ターミナルへの出口に到着するも、スペクターさんの電波妨害によりおじさんとの通信がシャットアウト。 こちらとしてはこのスペクターに危害を加える気は毛頭なく、フリーWiFiスポットだけちょっと貸してもらえばいいのですが、相手は主人公くんが自分を食べようとしていると疑っていて、全然話を聞いてくれない。 仕方ない、他のフリーWiFiスポットを探すかぁ……。 とマップを全部埋めたのですが、そんなもんはどこにもなかった。 え、じゃあ力ずくであいつをどかさなきゃダメなのか! なんか聞き分け良くすんなり譲ってしまった。恥ずかしい。 まあ、主人公くん、いい子っぽいしな。純朴。 ちなみにわたしのナンバーワン恥ずかしいメガテンの思い出は、真1の銀座で、道を塞いで通行料取ってる悪魔使いに、言うとおりにお金払って通してもらえなかったことです。 今思い出しても羞恥心でアーーーーー!となる。ヒロインちゃんの記憶から消えたい。全部忘れてくれ。お願い。 話を戻します。 仕方ないので「やっぱ食べる」と訂正しスペクターさんを暴力によって追っ払いました。なんか、もっと平和的に解決できなかったの? 無事に再ログインしたおじさんが「大丈夫か?」と聞いてくれたので、ちょっと甘えて「いいえ」と答えたら、なんだかちょっと引かれたというか、すごく「配慮」された感じがして…… アオガミさんの甘やかし力がどんだけ高かったのかということを思い知ったのでした。 主人公の弱音駄々っ子全肯定私に任せろおじさんだったもんな……。人修羅くんは……強く生きて。 とりあえずこれでようやく銀座に到着するようです。長かった〜。 >予定外の場所へ転落した。
またかよ!!?
いま完全に銀座に着いてめでたしめでたしになる流れだったじゃん! 今度は何!?
レンコンみたいな穴を覗くと、ステージ上に車椅子の方のルイおじ(仮)と喪服のお姉さんが登場。なんかテレビ番組のセットみたいでちょっと面白い。ルイおじの部屋(タイトル) ここはどうやら真2でいうところの魔界みたいですね。今作ではどういう意味をもつ場所なのか。 なんかけっきょくよくわからないまま、とりあえず入場者プレゼントの王国のメノラーをゲット。 今作のルイおじ、なんか色々くれる。いらないです。 というか、あの小さい子も車椅子のおじいさんもルイおじで合ってる?? メガテンに出てくるミステリアスな金髪ロン毛の男はみんなルイサイファーだと思っている。違ったらごめんなさい。 とりあえず、正体がわかるまでは一括でルイおじと呼びます。 ルイおじパワーで銀座まで飛ばしてもらい、ウロコのおじさんも一安心。まさかこんな長旅になるとは……。 おじさんはおじさんで色々やるようなので、ここで一旦お別れ。 おじさんの「お互い生きて会おうぜ」と、カオスくんの「生きてたらまた会おうぜ」は似ているけれど、その意味するところは大きく違う印象を受けました。 前者は生死に重きを置いている、元気でね的ニュアンスかと思う。お互い生き抜こう、その暁にはまた会おう、みたいな。 後者は再会に重きを置いていて、またねの意味合いが強いと思う。また明日ね(お互い生きてたらな)という感じ。 おじさんがこちらの身を案じてくれているのも嬉しいし、カオスくんがまた会おうと思っていてくれることも嬉しいことだな、と思うのでした。
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arakawalily · 1 year
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北千住の隠れ家和食 『良井』さんに行ってまいりました❗️金髪先生も必ず立ち寄りたい❗️和の創作料理が、次々とコの字カウンターから繰り広げられ、完全ノックアウトな美味揃いでした。 @yoshii_kitasenjyu ⚫️自家製ジンジャエールと、伊藤農園100%みかんジュースで乾杯❗️ピリッと辛い大人なジンジャエールが食欲をそそリリー ⚫️ お通しに『自家製胡桃豆腐』と『縮みほうれん草とお浸し』胡桃豆腐もちもちで、おひたしのお出汁が上品な味わい😍器選びもセンスが光リリー ⚫️紅 ズワイ蟹のコルスロサラダ 沢山の蟹のほぐし身に自家製発酵ジュレをかけて、さっぱりモリモリと食べれるサラダ🦀贅沢な和サラダだ和🥗 ⚫️本日の旬肴冷菜 イチゴと生ハムの白和え こんなおしゃれな白和え和とイタリアのマリアージュ 西京みそ、まるかるぽーね、とうふ ⚫️本日の鮮魚盛り合わせ なんと、幻の高級魚🐟クエがさリリーげなく登場❗️しかも分厚く1.5cmぐらいありそうです豪華な盛り合わせ❗️ クエ、天使の海老、寒鰤炙り、甘鯛の4種類 ⚫️熊本直送馬刺し盛り合わせ 新鮮な赤身がトロ〜リ甘く、ニンニクと九州醤油が抜群に合います❗️ ⚫️こだわりのサッポロ黒生❗️ ビールはビアホールにあるような本格的なサーバーで一度注ぎ、クリーミーと2種類の昭和と現代という注ぎ方から選ぶことができます。自家製サーバーから注がれるコンディションにこだわったサッポロ黒ラベル 昭和 一度注ぎ680円 現代 パーフェクト700円 ⚫️ 山形和牛のタルタル🐮 パフェのような見た目でびっくり❗️ 山形和牛のモモ肉は低温調理で柔らか〜🐃土佐酢のジュレ、ミシュランのお店御用達の田中農場さんの卵黄、ディル、玉ねぎをまぜまぜしながらいただきます💓 一杯目のビールのアテに、至福の一杯❣️ ⚫️名物妻有とんかつ 店主の故郷 新潟県の妻有地域で生産されるブランド豚「妻有ポーク」で作ったトンカツ🐷一般的な豚肉と比べ、脂身の融点が低いんだそうで、中がピンク色、とろけるような味わいと旨味がギュッとつまってます。 トンカツはすりたてのワサビと結晶塩、オリジナルの特製塩辛に醤油麹ソースをつけて食べる、アバンギャルドなトンカツでした❗️ 口直しにはスパイスとレモンも効かせた 発酵レモンキャベツが添えられています。 ⚫️肉出汁あんかけ卵焼き   埼玉深谷田中農場の卵で🥚 優しいお出汁に、豚肉もたっぷりで、あんかけと厚焼き卵が優しい気分になりました ⚫️和牛の牛すじ煮込み  生の和牛すじを時間をかけて煮込むので、トロントロンで、お出汁に良く馴染んでます。牛すじ煮込みは、味噌煮込みより断然この、出汁系煮込みが牛すじの味わいが楽しめ、美味しいですね❣️ ⚫️ 食後のデザート ミックスナッツの佃煮がけガンジーソフト 〆に頼んだ”ガンジー牛乳のソフト”は新潟県では長岡市の加勢牧場で飼育されたガンジー牛という品種のソフトクリーム。濃厚なのは勿論、鼻から抜ける牛乳の香り🥛生ミルク〜!ナッツの佃煮も味変と食感が楽しい🥜 この日はアラカルトで頼みましたが、看板メニューでもある妻有とんかつや刺身盛り合わせ、ガンジー牛乳のソフトなど、もりもりお腹いっぱいいただきましても4000円〜6000円で大満足のお値段設定❗️ 一品一品洗練された和食 日本酒や、ビールが好きな人に超絶おすすめの最高なお店でした 和食居酒屋 良井(@yoshii_kitasenjyu) ============================== 良井 ◆住所. 東京都足立区千住2-64-13 ◆交通手段 北千住駅 2番出口から徒歩1分 ◆営業時間 営業時間 16:00~23:00(L.O.22:00) 日曜営業 定休日 不定休 ============================== #良井 #是屋  #Supported#北千住グルメ #北千住和食#北千住ディナー#北千住飲み#北千住飲み屋横丁 #金八先生 #足立区グルメ #足立区#飲み歩き#荒川リリー #北千住居酒屋  #北千住駅  #東京グルメ  #japanesecuisine (良井) https://www.instagram.com/p/CoCMUKrSo3F/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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mayumi-arai-news · 2 years
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[Performance] オル太「生者のくに」
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アーティスト・コレクティブ、オル太によるゲーム/プレイングインスタレーション作品「生者のくに」に、オンライン演者として出演します。 オル太「生者のくに」 2021年8月8日(日)18:00 神戸アートビレッジセンター B1シアター 2021年8月9日(月祝) 13:00 神戸アートビレッジセンター B1シアター 2021年8月28日(土) 18:30 BUoY (東京都足立区千住仲町49-11) 2021年8月29日(日) 13:00・18:00会場 BUoY (東京都足立区千住仲町49-11) 全5公演 会場鑑賞:2400円(自由席・税込)  オンラインライブ鑑賞:2400円(税込)
<追加公演> YPAMディレクション2021 2021年12月11日(土)KAAT 神奈川芸術劇場 2021年12月12日(日)KAAT 神奈川芸術劇場(横浜市中区山下町281) URL https://ypam.jp/program/detail/?id=land-of-the-living 
茨城県日立で炭鉱と坑夫の歴史をリサーチしたオル太が、神話の世界から近代化の時代を抜け、福島の原発事故を経て、延期されたオリンピックと常態化した緊急事態に振り回された日本の現在において信仰されている「神」とは、そのために捧げられている「労働」とは何かを問う、ゲーム/プレイングインスタレーション作品(どちらかだけでも体験は成立します。体験の順番は問いません)。
私たちの生きる都市はどのような「鉱山」で、日々そこで私たちはいかに身体と言葉を使い、使わされ、どこに運ばれ、何を掘り出し、また埋めるようにして生きているのか。劇場の中の観客はインスタレーションの内部に作られた観客席で、劇場の外の観客は映像で内側を覗き込むように、自然/都市/労働にあらたな視界を切りひらく一つの旅を体験するでしょう。
ゲーム|令和2年度茨城県県北芸術村推進事業交流型アートプロジェクト|ゲーム制作:ReeeznD|英語版ゲーム制作:薄羽涼彌|ドラマトゥルギー:和田信太郎(コ本や honkbooks)|出演協力:まゆたん|協力:大畑美智子(認定NPO法人共楽館を考える集い副代表)、鈴木司・根本雅文・水庭久勝・水野賢一(日立郷土芸能保存会)、日立市郷土博物館、コ本や honkbooks
プレイングインスタレーション|演出:オル太|脚本:メグ忍者|構成:Jang-Chi|出演:新井麻弓、玉木晶子、井上徹、川村和秀、斉藤隆文、長谷川義朗、平瀬ミキ、メグ忍者、山本悠、AdMornings|舞台美術:オル太|舞台構成:長谷川義朗|サウンドデザイン:井上徹|ドラマトゥルギー:林立騎|制作:飯川恭子|照明:筆谷亮也|音響:加登匡敏・大北真未(MUSAENTERPRISE)|主催:特定非営利活動法人国際舞台芸術交流センター|共催:横浜国際舞台芸術ミーティング2021実行委員会|文化庁「ARTS for the future!」補助対象事業
オル太
2009年に結成された6名(井上徹、川村和秀、斉藤隆文、長谷川義朗、メグ忍者、Jang-Chi)によるアーティスト・コレクティブ。創造行為、ひいては人間の根源的な欲求や感覚について、自らの身体をパフォーマンスという形で投じ、問いかけている。近年参加した主なパフォーマンスや展覧会に、『超衆芸術 スタンドプレー』(2020)、「青森EARTH2019:いのち耕す場所 - 農業がひらくアートの未来」(2019)など。
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nekotubuyaki-blog-blog · 11 months
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2023年上半期に「オッ」と思った本
『長靴をはいた猫』(シャルル・ペロー著/澁澤龍彦訳/河出文庫/Kindle版) 『台湾漫遊鉄道のふたり』(楊双子著/三浦裕子訳/装画:Naffy/装幀:田中久子/中央公論新社/Kindle版) 『聊斎志異(上下巻)』(蒲松齢作/立間祥介編訳/岩波文庫) 『灯台守の話』(ジャネット・ウィンターソン著/岸本佐知子訳/装幀:吉田浩美、吉田篤弘〔クラフト・エヴィング商會〕/白水社) 『新版 小さなトロールと大きな洪水』(ヤンソン著/冨原眞弓訳/さし絵・カバー装画:ヤンソン/講談社文庫/Kindle版) 『象の旅』(ジョゼ・サラマーゴ著/木下眞穂訳/書肆侃侃房/Kindle版) 『リリアンと燃える双子の終わらない夏』(ケヴィン・ウィルソン著/芹澤恵訳/イラストレーション:中島ミドリ/ブックデザイン:アルビレオ/集英社) 『透明人間』(ハーバート・ジョージ ウェルズ、著/海野十三訳/青空文庫/Kindle版) 『世界の終わりの天文台』(リリー・ブルックス=ダルトン著/佐田千織訳/創元SF文庫/Kindle版) 『去年を待ちながら 新訳版』(フィリップ・Kディック著/山形浩生訳/カバーデザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『ザップガン』(フィリップ・K・ディック著/大森望訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『パーマー・エルドリッチの三つの聖痕』(フィリップ・K・ディック著/浅倉久志訳/早川書房) 『火星のタイム・スリップ』(フィリップ・K・ディック著/小尾芙佐訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『マーダーボット・ダイアリー 上下』(マーサ・ウェルズ著/中原尚哉訳/カバーイラスト:安倍吉俊/東京創元社/創元SF文庫/Kindle版) 『イラハイ』(佐藤哲也著/佐藤亜紀発行/Kindle版) 『俺の自叙伝』(大泉黒石著/四方田犬彦解説/岩波文庫) 『ブサとジェジェ』(嶽本野ばら著/『三田文學 153 春季号 2023』掲載作品) 『珈琲挽き』(小沼丹著/清水良典解説/年譜・著書目録:中村明/講談社文芸文庫) 『不機嫌な姫とブルックナー団』(高原英理著/講談社/Kindle版) 『若芽』(島田清次郎著/青空文庫Kindle版) 『交尾』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『のんきな患者』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『城のある町にて』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『風立ちぬ』(堀辰雄著/青空文庫/Kindle版) 『自分の羽根』(庄野潤三著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『幾度目かの最期 久坂葉子作品集』(久坂葉子著/久坂部羊解説/年譜・著書目録:久米勲/デザイン:菊地信義/講談社文芸文庫) 『40歳だけど大人になりたい』(王谷晶著/デザイン:アルビレオ/平凡社/Kindle版) 『本当の翻訳の話をしよう 増補版』(村上春樹、柴田元幸著/カバー装画:横山雄(BOOTLEG)/新潮文庫) 『中銀カプセルタワービル 最後の記録』(中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクト編/装幀:上清涼太/草思社) 『ヒエログリフを解け ロゼッタストーンに挑んだ英仏ふたりの天才と究極の解読レース』(エドワード・ドルニック著/杉田七重訳/東京創元社/Kindle版) 『書籍修繕という仕事 刻まれた記憶、思い出、物語の守り手として生きる』(ジェヨン著/牧野美加訳/装幀:藤田知子/装画:谷山彩子/原書房) 『新・動物記8 土の塔に木が生えて シロアリ塚からはじまる小さな森の話』(山科千里著/新・動物記シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/ブックデザイン・装画:森華/京都大学学術出版会) 『新・動物記7 白黒つけないベニガオザル やられたらやり返すサルの「平和」の秘訣』(豊田有著/新・動物記シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/ブックデザイン・装画:森華/京都大学学術出版会) 『新・動物記6 アザラシ語入門─水中のふしぎな音に耳を澄ませて』(水口大輔著/ブックデザイン・装画:森華/シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/京都大学学術出版会) 『フィールドの生物学24 ミツバチの世界へ旅する』(原野健一著/東海大学出版部) 『哺乳類前史:起源と進化をめぐる語られざる物語』(エルサ・パンチローリ著/的場知之訳/青土社/Kindle版) 『招かれた天敵──生物多様性が生んだ夢と罠』(千葉聡著/みすず書房/Kindle版) 『進化のからくり 現代のダーウィンたちの物語』(千葉聡著/講談社ブルーバックス/Kindle版) 『幻のシロン・チーズを探せ 熟成でダニが活躍するチーズ工房』(島野智之著/デザイン、イラストレーション:佐々木宏/帯文:坂上あき、森節子/八坂書房) 『ビッグコミックススペシャル 藤子・F・不二雄 SF短編コンプリート・ワークス7 ポストの中の明日』『ビッグコミックススペシャル 藤子・F・不二雄 SF短編コンプリート・ワークス1 ミノタウロスの皿』(藤子・F・不二雄著/装幀:佐々木暁/小学館) 『北極百貨店のコンシェルジュさん 1・2巻』(西村ツチカ著/装幀:井上則人(井上則人デザイン事務所)/小学館) 『ぼっち死の館』(齋藤なずな著/小学館ビッグコミックスフロントライン) 『すとまとねことがんけんしん1』(内田春菊著/装画:内田春菊/装丁:秋山具義(Dairy Fresh)/デザイン:横倉清恵(Dairy Fresh)/ぶんか社) 『すとまとねことがんけんしん2』(内田春菊著/装画:内田春菊/装丁:秋山具義(Dairy Fresh)/デザイン:山口百合香(Dairy Fresh)/ぶんか社)
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oniwastagram · 2 years
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📸絲原氏庭園(絲原記念館)/ Itohara Museum Garden, Okuizumo, Shimane 島根県奥出雲町の『絲原記念館』の庭園『絲原氏庭園』が素敵…! “鬼滅の刃”の聖地『鬼の舌震』の程近く…江戸時代に“たたら製鉄”で栄えた“松江藩の五鉄師”の名家に残る国登録名勝の庭園は松江藩主や近衛文麿、与謝野鉄幹・晶子など各界の有名人も訪れた出雲流庭園。文化財のカフェ『茶房十五代』も! 島根・絲原氏庭園(絲原記念館)の紹介は☟ https://oniwa.garden/itohara-museum-%e7%b5%b2%e5%8e%9f%e6%b0%8f%e5%ba%ad%e5%9c%92/ ...... 「絲原記念館」は松江藩の五鉄師の一つだった絲原家の美術工芸品・古文書が収蔵/展示されている私立博物館。 敷地内には2018年に国登録記念物(名勝地)に選ばれた「絲原氏庭園」があるほか、主屋をはじめ9棟の建築が国登録有形文化財。日本遺産『出雲國たたら風土記 ~鉄づくり千年が生んだ物語~』の構成文化財。 . 2020年秋に初めて訪れ、2022年5月に1年半ぶりに再訪しました。その際の新緑の写真を紹介🍃 . 松江や出雲の市街地から約40〜50km…内��部の奥出雲町にはこの庭園のほか国指定名勝の『櫻井氏庭園』(可部屋集成館)や奥出雲町指定名勝の『卜蔵庭園』など幾つかの文化財庭園が点在します。 またこの絲原家からは“鬼滅の刃”🏁の聖地にもなった国指定名勝『鬼の舌震』の雨川駐車場まで約1.5km(併せて巡れる)という距離感。 . 中世までは備後国の武士だった絲原家。江戸時代初めに出雲に移住し帰農した後、1636年からたたら製鉄を開始。 そこから幕末にかけては松江藩の鉄師頭取をつとめ、櫻井氏らとともに“鉄山御三家”として藩の財政に貢献。そのような背景から松江城から遠く離れたこの地にも藩主・松平公は何度か領内巡視で訪れ、その際の本陣にもなりました。 . 近代の十二代目~十三代目の当主・絲原武太郎は地元の名士として現・JR木次線🚉の鉄道敷設に尽力したほか、松江銀行頭取・取締役などを歴任。 貴族院多額納税者議員もつとめた存在で、昭和初期には与謝野鉄幹・与謝野晶子や画家・田能村直入🖼といった文人墨客も当地へ訪れました。 . 国の文化財のうち主屋・前座敷は明治時代~大正時代の近代に造営されたもので(その他、門柱・土塀・南蔵、金屋子神社も明治時代)、米蔵および松江藩主・松平公を迎えるための御成門、御成座敷として用いられた客殿が江戸時代の建造物として残ります。昭和初期に造られた茶室の待合も登録有形文化財。 . 現在は一部がカフェとして利用されている主屋は1924年(大正13年)の完成。その精巧な衣装が近代の和風建築らしさを感じます。 文化庁のサイトでは設計・小笠原祥光、棟梁は高田榮蔵…とあるけど、絲原家の案内板には設計が京都帝国大学の佐藤作造、大工棟梁は平田の長谷川松太郎とある。 . 主屋と客殿の間に江戸時代末期~大正時代の主屋完成にかけて作庭された庭園があります。 続く。 ーーーーーーーー #japanesegarden #japanesegardens #kyotogarden #zengarden #beautifuljapan #japanesearchitecture #japanarchitecture #japanarchitect #japandesign #japanart #jardinjaponais #jardinjapones #jardimjapones #landscapedesign #建築デザイン #庭園 #日本庭園 #京都庭園 #庭院 #庭园 #出雲流庭園 #島根庭園 #島根旅行 #島根観光 #出雲三成 #奥出雲 #古民家カフェ #レトロカフェ #文化財庭園 #おにわさん (絲原記念館) https://www.instagram.com/p/ChWNxYlPcU5/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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morningservice · 2 years
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名古屋港エリアにて開催中のアートブックフェア、昨年にひき続き今年も参加させてもらっています。
朝田翔一郎の作品集『Shoichiro Asada Works vol.1〜5』を出品中です。
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『港まちアートブックフェア2022』
2022年6月8日(水)–8月13日(土)11:00–19:00(入場は閉館30分前まで)
会場|Minatomachi POTLUCK BUILDING 3F:Exhibition Space
休館日|日曜・月曜・祝日
入場|無料
https://www.mat-nagoya.jp/exhibition/8753.html
企画|Minatomachi Art Table, Nagoya [MAT, Nagoya]
主催|港まちづくり協議会助成|公益財団法人 福武財団
出品者|青山太郎、秋山 幸、秋庭史典、浅井真理子、浅田泰子、浅沼香織、足立 涼、Art Space & Cafe Barrack、阿部航太、天野入華(Little object)と張 祐寿(zeigarnik)、泉 麻衣子・中島久美子、今村 哲、今村 文、今村遼佑、上田 良、宇佐江みつこ、EDIT LOCAL LABORATORY アートプロジェクトラボ、MYY Books、ELVIS PRESS、erikaintheisland、oar press、大杉好弘、岡田和奈佳、小栗沙弥子、O JUN、小原早貴、オル太、片山 浩、加藤 K、KANA KAWANISHI ART OFFICE、加納俊輔、川村格夫、衣川泰典、crevasse、CAVE-AYUMIGALLERY、ケルベロス・セオリー、神戸アートビレッジセンター、小島邦康、小林真依、これでいいんだ村(KIM)、坂田健一、迫 鉄平、THE COPY TRAVELERS、佐藤克久、さとうくみ子、佐野友美、The Liminal Voice、三輪舎、C7C gallery and shop、See Saw gallery + hibit、設楽 陸、G文、SHIMAYAGI ART、シモキタ-エキマエ-シネマ『K2』、霜山博也、寫眞倶楽部陽炎、刷音、浄土複合、Sweet Dreams Press、365 wishes(神村泰代)、夕書房、鷹巣由佳、田口 薫+堀田ゆうか、詫間のり子、田中藍衣、田中功起、谷澤紗和子、谷澤陽佑、田村友一郎、千葉正也、塚本南波、土屋未久、つちやみさ、堤 拓也、TSUNEHISA、this and that、デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)、寺脇扶美、DOGO、torch press、戸田祥子、冨岡奏子、長島有里枝、名取友春、NEW ERA Ladies、ニュースペース パ、NEUTRAL COLORS、ノブセノブヨ、Norihito Hiraide、BYEDIT、蓮沼昌宏、hanage、PARA BOOK PRESS、原倫太郎+原游、パルム書房、早川美香、ハンマー出版、ヒトツチ出版、ヒスロム、PIYO PIYO PRESS、福田良亮、福永みくら、藤井昌美、古川あいか、ブレーカープロジェクト、細井章世、ボン靖二、牧ヒデアキ、Manila Books & Gift、まるいわ書店、三瓶玲奈、Mikawa Art Center [MAC]、溝田尚子、ミヅマアートギャラリー、港 千尋、ミヤギフトシ、museum shop T、mufubooks、モ・クシュラ、MOTEL、本原令子、morning service、モンゴル武者修行公式ZINE、山をおりる、山下拓也、山口麻加、山口 諒、山田憲子、ヤマナカ・シロー、山村國晶、Landschaft/ラントシャフト、リア制作室、lurie1969、よはく舎
▪︎Minatomachi Art Table, Nagoya [MAT, Nagoya] MAT, Nagoyaは、名古屋港エリアで住民と行政との協働でまちづくりを推進する「港まちづくり協議会」が委託事業として実施するアートプログラムです。名古屋港周辺では、1980年代以降さまざまな国際的な現代アートの活動が行われてきた歴史があります。その素地を受け継ぎ、創造性をもって活動する人びとを歓迎し、制作・実践の場を創出することによって創造的なア���ディアをまちに還元していくことを目指します。 www.mat-nagoya.jp ▪︎お問合せ・アクセス Minatomachi POTLUCK BUILDING 〒455-0037名古屋市港区名港1- 19-23 (港まちづくり協議会事務局内) TEL|052-654- 8911 FAX|052-654- 8912 E-MAIL|[email protected] WEB|www.mat-nagoya.jp *名古屋市営地下鉄名港線「築地口駅」2番出口より徒歩1分
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oneoneotta · 2 years
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8月19日〜9月11日 東京ニコタマのSAKE SHOP 福光屋さんで開催される、乙女の金沢展(記念すべき15回目!)に参加いたします🍶 one one ottaからは、お酒のアテにぴったりなスパイシーグラノーラなどの焼菓子をどうぞ🍶 東京近郊にお住まいの皆様、ぜひお出かけください〜🍶🍶🍶💕 #Repost @fukumitsuya_shop with @use.repost ・・・ ・ お待たせ致しました❕ 記念すべき15回目の乙女の金沢展開催です❕ 🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶🍶 オトメの金沢展 I LOVE SAKE 2022年 8/19(金)~9/11(日) 「オトメの金沢展 I LOVE SAKE」 15回目のオトメの金沢展。 会場はニコタマのSAKE SHOP 福光屋。 そんな原点に立ち返り、 今年のテーマは日本酒です。 石川生まれのいいもの&おいしいもの、もちろんこだわりのお酒もずらり。 カウンターで気軽に飲み比べもできます。 お時間あればちらりとのぞいてください。 お待ちしております🍶 ※出品者は変更になる可能性もあります。また、作家により出品点数の少ない場合もございます。なにとぞご了承くださいませ。 ●食品 甘納豆かわむら(甘納豆)/甘味こしらえしおや(和洋菓子)/うつろふ(サルサソース)/大畑食品(惣菜・佃煮)/家族野菜tsugutsugu(無農薬野菜)/金沢小町(欧風菓子)/金沢大地(あめちゃんジャム・ジンジャーシロップ)/CAFE DUMBO(ラムレーズンサンド)/越山甘清堂(焼きまん)/こびり(焼菓子)/坂の上ベーカリー(天然酵母パン)/酒屋彌三郎(干しイチジクと焼きクルミのようかん)/自然農園もとや(自然茶・酒粕クッキー)/髙木糀商店(甘酒・味噌)/townsfolk coffee(水出しコーヒー)/直源醤油(醤油煎餅)/中初商店(味噌・ごまみそ・梅肉かつお)/NIKUO(和牛パテドカンパーニュ)/ニワトコ(梅干し・レモン塩糀)/HUG mitten WORKS(おつまみクラッカー・甘酒ベーグル)/ハーブ農園ペザン(ハーブティ)/東出珈琲店(乙女ブレンドafter SAKE)/BISTRO YUIGA(スパイスケーキ・リエット・ジャム)/ひらみぱん(レモンケーキ・みりんメロン)/ファミーリエ(吟醸酒粕ソーセージ)/PHYTO soixante-deux(ハーブティ)/豆半(寒氷)/丸八製茶場(加賀棒茶)/ムシャリラムシャリロ(チャイ・調味料)/諸江屋(落雁)/oneoneotta(焼菓子)/奥能登みっちーファーム(能登115干し椎茸)/福光屋(純米酒など)他 ●工芸・雑貨 あうん堂本舗(本)/青山健一(てぬぐい・カード)/赤池佳江子(イラストグッズ)/赤地 径(九谷焼)/atelier KiU(ポーチ)/アトリエタフタ(刺繍ブローチ)/石川まゆみ(手漉き和紙)/石引パブリック(リソグラフ印刷グッズ)/伊能一三(へいわののりもの)/井上美樹(ガラスの器)/今井美智(ガラスの片口)/今江未央(九谷焼)/今城晶子(金工アクセサリー)/岩﨑晴彦(うつわ)/岩本清商店(桐工芸品)/えちゃけ編集部(『えちゃけ』)/大迫友紀(ガラス)/奥の麻衣子(漆器)/乙女の金沢(ひめだるまカード)/オヨヨ書林せせらぎ通り店(古本)/加賀てまり毬屋(てまり・針山)/金澤町家研究会(本)/金沢民景(『金沢民景』)/上出長右衛門窯(九谷焼)/kappa堂(お香)/龜鳴屋(本)/木本百合子(カード)/Qure aromablend(ハンドジェル・ハンドソープ)/グリグリレザーズ(革小物)/工人(まな板・トレー)/工房あめつち(九谷焼)/collabon(てぬぐい・古墳冊子)/近撥弦楽器(ウクレレ・アクセサリー)/sasakihitomi(アクセサリー)/坂井直樹(鉄の花器)/定池夏子(うるしアクセサリー)/静観朋恵(ガラスジュエリー)/庄田春海(九谷焼)/杉田明彦(漆器)/杉原万理江(陶磁器)/スズキサト(はしおき・器)/すはらゆう子(うるし)/たくまポタリー(うつわ)/千と世水引(水引細工)/田 聡美(ガラスの香立・豆皿)/ドウガミスミコ(陶磁器)/中嶋寿子(陶磁器・ブローチ)/名雪園代(うるし)/西川美穂(金工)/能登デザイン室(縄文の香りスプレー・オイルなど)/NorikazuHatta(ミニだるま)/乗越(乗越グッズ)/原田直治(陶磁器)/半田濃史(陶磁器)/廣島晴弥(カットグラス)/弘田朋実(手紡ぎ藍染アクセサリー)/black coffee(ガラスアクセサリー)/benlly’s&job(雑貨)/豆本工房わかい(豆本)/饅頭verymuch(靴下)/目細八郎兵衞商店(めぼそ針・裁縫セット)/山岸紗綾(蒔絵の箸・板皿)/山﨑菜穂子(型染め)/山崎麻織物工房(麻小物)/山﨑美和(陶磁器)/山田睦美(珠洲焼)/結城彩(器)/吉本大輔(加賀友禅柄ハンカチ)/らくや(てぬぐい)/ろくろく工房(陶ブローチ)他 企画:陳列室 https://otomenokanazawa.shop https://www.instagram.com/p/ChHZEjqpLuE/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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supersoniclevel · 1 year
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真3プレイ記 その2
はしょりながら書いたつもりが相変わらず長い。どうして? 内容:渋谷のディスコまで
何もかも分からないことだらけですが、とりあえず生きてるので病院をうろうろ。 もともと誰もいなかったはずなのに、思念体とかいう幽霊みたいな人たちがいっぱいいる。どこから来たんだろう? それとも、この病院で亡くなった人たちの霊が最初から存在していたけど、これまでは見えていなくて、東京が変化したことにより見えるようになったってことなのかなぁ? あと、人間だった頃に自販機で買った謎の飲み物が無くなっており、たぶん磐座の水とソーマになった。 まだ平和なのに、自販機にめっちゃジャックフロスト描いてありますけど……と思っていたけど、悪魔たちもまた、見えていないだけで存在していて、前と今では世界の見え方が違うだけなのかもしれませんね。 ウロコのおじさんに外の様子を見てくるよう頼まれる主人公くん。 それは全���構わないので、代わりにそのステキジャケットを貸していただけませんでしょうか?? 理由は見ての通りです。 悪魔パワーで服がはじけ飛んで全裸になったとか、変身の一環でボトムスも全然違うものに変化しているとかだったらわかるんだけど、上に着てたものだけがピンポイントで無くなってるの、完全に追い剥ぎじゃん。今気づいたけど、ジャージの中のパーカーもそういや無いし。返して。 氷川の秘蔵の品らしいターミナル、真5で研究所に安置されてるやつと同じものなのかな? 真3は真1のオマージュをあちこちに感じるけど、真5は真3のオマージュが多かったのかも、と思っています。 ピクシーちゃんに上からボディガードを依頼されるところとかも、ザコちゃんがついてくることになった時のノリに似てる。 ところで人修羅くん、パンチで戦うんですね。びっくりしちゃった。 病院内で千晶ちゃん&勇くんと合流するのかと思ったら、二人はフォルネウスの隙をついて逃げ出したらしい。俺のことは探してくんなかったのか……とちょっと寂しく思いつつ、まあ、アイツ死んだわと思われてても仕方ない状況ではあるので、フォルネウスはさくさくと倒して俺も外の世界へ。 老婆「ご覧の通り、東京は丸い世界になりました」
丸い世界になりました?
地面が反り返って丸くなった、てことかな……? あ~、受胎って、そういうことか。東京が街を包むようにして丸くなった姿が、母胎のイメージなんだ。そしてそこから新しい世界が生まれるってことなんですね。たぶん。 「破壊」や「滅亡」ではなく「受胎」という表現がピンときてなかったのですが、なんとなくしっくりきました。 ルイおじとか葛葉ライドウさんとか、有名人にやたらと目を付けられまくる人修羅くん。彼にはどんな運命が待ち受けていて、誰と敵対し、誰の手を取るのでしょうか。むむむ…… フィールドのBGM、いいな~! 好きです。 街にいたクラスメイトが、思念体になっていて、しかもこの混沌の世界が続くことを望んでいるようなことを言うのが何となくショック。 人修羅の男が新しい世界を創世するらしい。そうなの??? 先生が主人公くんを生かしたのも、ルイおじが悪魔の力を与えたのも、そのためなのかな……。みんなから利用されているんだろうか。 それともこれは単なる予言で、人修羅くんがただ生き抜いてたどり着いた先が、世界の創世をおこなうという未来なのだろうか。 そうだったらいいな。真2のアレフくんも、利用されるために生み出されたけれど、最後は自分の意思で未来を選んだとおもうから。 ピクシーちゃんは代々木公園に行きたいって行ってたのに、さびしんぼの人修羅くんが一緒にいたいと言うと、ついてきてくれるとのこと! 何か用事があったわけじゃなくて、他の妖精たちが集まってるから、ここに来たかっただけなのかな? この子は真1で言うところのケルベロスみたいなものだろうと思い、ず~っと進化キャンセルしてるんですがこれで合ってる?? それとも進化させてつよいピクシーにして前線で使ってあげた方がいいのかなぁ(進化キャンセルしながら) ちなみにピクシーでピクシーに話しかけたときの、「つらかったら私を呼んで!……多分来ないけど」ってセリフがめちゃ好きです。なんか、うまく言えないけど、イタズラで気まぐれで憎めない妖精のかわいさが凝縮されてると思う。 そして渋谷へ。新宿からスタートして渋谷へ向かうの、真1とおなじ~! だからなんだというわけじゃないけどなんとなく嬉しい。 かの有名なデカラビアが待っているフォルネウスは……病院にいたフォルネウス? え、あの……たおしてしまいましたが……。 ……。 なんか……。ごめんな……。 ディスコでは無事に生き延びていた千晶ちゃんに再会。 てっきり二人で行動してると思ってたけど、勇くんとは一緒じゃないみたいです。無事なのかな……。 千晶ちゃん、気が強そうだけれど、世界がすっかり変わってしまったことにショックを受けて、受け入れられなくて、泣いたり大声を上げたりしたんだな……。 でもその悲しみとか怒りとかはたぶんもう全部通り過ぎちゃって、ただ残ったのは「疲れちゃった……」という絶望だけ。 真1のロウくんも、そうだったのだと思っています。 彼は主人公の前で泣き喚いたり、取り乱したりこそしなかったけど、自分の生きてきた世界が終わってしまったこと、そしてもう二度と戻らないことに、静かに絶望していたのだと……。 千晶ちゃん、先生に進路を相談しようとしてた。目指している未来があったのに……それは全部無くなっちゃった。 ただ、千晶ちゃんが他の生きている人を探す理由が「このままじゃ気が済まないもの」なのがかっこいい。 もちろん、半分は強がりだと思うけど、ただ他の人間に縋りたいから、悲しみを分かち合って傷を舐め合いたいからではなくて、「こんな運命なんかまだ認めない」という強い意思を感じます。
>千晶は出て行った……。
一緒に行こうよ……。
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cafedumbo · 2 years
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今年もCAFE DUMBOからはラムレーズンバターサンドで参加させて頂きます。 皆様よろしくお願いいたします。 #Repost @otomenokanazawa with @use.repost ・・・ オトメの金沢展 I LOVE SAKE 2022年 8/19(金)~9/11(日) SAKE SHOP 福光屋 玉川店 (玉川髙島屋S・C南館地下1F) tel.&fax 03-5717-3305 [email protected] www.fukumitsuya.co.jp 「オトメの金沢展 I LOVE SAKE」 15回目のオトメの金沢展。 会場はニコタマのSAKE SHOP 福光屋。 そんな原点に立ち返り、 今年のテーマは日本酒です。 石川生まれのいいもの&おいしいもの、 もちろんこだわりのお酒もずらり。 カウンターで気軽に飲み比べもできます。 お時間あればちらりとのぞいてください。 お待ちしております。 ※出品者は変更になる可能性もあります。また、作家により出品点数の少ない場合もございます。なにとぞご了承くださいませ。 ※こびりさんとtsugutsuguさんは、大雨の影響で出品できない予定です。 ●食品 甘納豆かわむら(甘納豆)/甘味こしらえしおや(和洋菓子)/うつろふ(サルサソース)/大畑食品(惣菜・佃煮)/家族野菜tsugutsugu(無農薬野菜)/金沢小町(欧風菓子)/金沢大地(あめちゃんジャム・ジンジャーシロップ)/CAFE DUMBO(ラムレーズンサンド)/越山甘清堂(焼きまん)/こびり(焼菓子)/坂の上ベーカリー(天然酵母パン)/酒屋彌三郎(干しイチジクと焼きクルミのようかん)/自然農園もとや(自然茶・酒粕クッキー)/髙木糀商店(甘酒・味噌)/townsfolk coffee(水出しコーヒー)/直源醤油(醤油煎餅)/中初商店(味噌・ごまみそ・梅肉かつお)/NIKUO(和牛パテドカンパーニュ)/ニワトコ(梅干し・レモン塩糀)/HUG mitten WORKS(おつまみクラッカー・甘酒ベーグル)/ハーブ農園ペザン(ハーブティ)/東出珈琲店(乙女ブレンドafter SAKE)/BISTRO YUIGA(スパイスケーキ・リエット・ジャム)/ひらみぱん(レモンケーキ・みりんメロン)/ファミーリエ(吟醸酒粕ソーセージ)/PHYTO soixante-deux(ハーブティ)/豆半(寒氷)/丸八製茶場(加賀棒茶)/ムシャリラムシャリロ(チャイ・調味料)/諸江屋(落雁)/oneoneotta(焼菓子)/奥能登みっちーファーム(能登115干し椎茸)/福光屋(純米酒など)他 ●工芸・雑貨 あうん堂本舗(本)/青山健一(てぬぐい・カード)/赤池佳江子(イラストグッズ)/赤地 径(九谷焼)/atelier KiU(ポーチ)/アトリエタフタ(刺繍ブローチ)/石川まゆみ(手漉き和紙)/石引パブリック(リソグラフ印刷グッズ)/伊能一三(へいわののりもの)/井上美樹(ガラスの器)/今井美智(ガラスの片口)/今江未央(九谷焼)/今城晶子(金工アクセサリー)/岩﨑晴彦(うつわ)/岩本清商店(桐工芸品)/えちゃけ編集部(『えちゃけ』)/大迫友紀(ガラス)/奥の麻衣子(漆器)/乙女の金沢(ひめだるまカード)/オヨヨ書林せせらぎ通り店(古本)/加賀てまり毬屋(てまり・針山)/金澤町家研究会(本)/金沢民景(『金沢民景』)/上出長右衛門窯(九谷焼)/kappa堂(お香)/龜鳴屋(本)/木本百合子(カード)/Qure aromablend(ハンドジェル・ハンドソープ)/グリグリレザーズ(革小物)/工人(まな板・トレー)/工房あめつち(九谷焼)/collabon(てぬぐい・古墳冊子)/近撥弦楽器(ウクレレ・アクセサリー)/sasakihitomi(アクセサリー)/坂井直樹(鉄の花器)/定池夏子(うるしアクセサリー)/静観朋恵(ガラスジュエリー)/庄田春海(九谷焼)/杉田明彦(漆器)/杉原万理江(陶磁器)/スズキサト(はしおき・器)/すはらゆう子(うるし)/たくまポタリー(うつわ)/千と世水引(水引細工)/田 聡美(ガラスの香立・豆皿)/ドウガミスミコ(陶磁器)/中嶋寿子(陶磁器・ブローチ)/名雪園代(うるし)/西川美穂(金工)/能登デザイン室(縄文の香りスプレー・オイルなど)/NorikazuHatta(ミニだるま)/乗越(乗越グッズ)/原田直治(陶磁器)/半田濃史(陶磁器)/廣島晴弥(カットグラス)/弘田朋実(手紡ぎ藍染アクセサリー)/black coffee(ガラスアクセサリー)/benlly’s&job(雑貨)/豆本工房わかい(豆本)/饅頭verymuch(靴下)/目細八郎兵衞商店(めぼそ針・裁縫セット)/山岸紗綾(蒔絵の箸・板皿)/山﨑菜穂子(型染め)/山崎麻織物工房(麻小物)/山﨑美和(陶磁器)/山田睦美(珠洲焼)/結城彩(器)/吉本大輔(加賀友禅柄ハンカチ)/らくや(てぬぐい)/ろくろく工房(陶ブローチ)他 企画:陳列室 https://otomenokanazawa.shop https://www.instagram.com/p/Cg-2RTAJLyJ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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