だるま型の縁起物 和んだ福まぐです☕️ 昨日、ご注文いただきありがとうございます❗️型がないのでたぶんあと、残り1個となりました❣️ 古市庵さんで採用いただきましたキャラクターおにギリノスケと、おいなり三太郎が目と口になっていて、不思議と怒り顔になっているところがユニークです❣️ #おにギリノスケ#おいなりさん #マグカップ#lilystudio#荒川リリー#陶磁器デザイナー#陶磁器デザイナー荒川リリー #古市庵#おにぎり#マグカップ集め #うつわ好き #うつわのある暮らし #やきものマイスター1級 #やきものマイスター#だるま#縁起物#ミンネ#minneで販売中 #minne https://www.instagram.com/p/Cj1ONA0S92E/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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MEMO 24.04.16
・ComPotte
コンピュータを操る数理的思考力と、それを美しく具現化するクラフトマンシップを融合させた陶磁器ブランド「ComPotte」。デザイナー深地宏昌とプログラマー堀川淳一郎により結成されたクリエイティブスタジオ「DIGRAPH」に陶芸作家・横山成美をメンバーに加え2023年から活動を開始しているそうです。
無機質な中に生っぽさもあってマイクラの巨大建築のような感じもしてどれも素敵です。
https://www.compotte.jp/
https://www.instagram.com/compotte.jp/
・AIが生成する画像を「ネコ」にするサイバー攻撃 絵師らを守る技術「Nightshade」 米シカゴ大が開発
ターゲットにする単語を設定しておくことでそれを含むプロンプトを投げられた際に代わりに設定しておいたものに変更して生成させるというツールを米シカゴ大学所属の研究者が発表。
https://www.itmedia.co.jp/aiplus/articles/2404/15/news037.html#utm_term=share_sp
こういった取り組み自体は現状必要なものだと思うのでいいとか悪いとかの話ではないという前提で書きますが後の生成AIに大きな影響を与えているLAIONがgoogleが公開したAIを使って女の子の画像を生成しようとすると論文上は生成できるのに実際は犬に置き換えられる、鳥に置き換えられるみたいなことに対抗してデータセットを自分たちで作ろうとgithubで呼びかけたことで発生したことを考えると当然これをどうにか突破しようとする動きも出てくるはずです。
繰り返しますが保護のためにこういった取り組みが出てくることは必然だと思いますし守られるべきものは守られるだと思いますが個人的にはその中でどうにか壁を突破してかわいいイラストが出したいんだという一心で動く大いなる暇人たちの行動力みたいなものに熱くなってしまうというところもあります。ただそういった中でも筋みたいなものはあってそれがお金になるからというような動機ではなくもっと純粋ななにもなくてもただやるみたいな趣味人としての立ち振る舞いはあって欲しいなというところもありますが。その辺りの話はもう少しまとめてからまた今度。
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4月6日 土【暮らし】
向かい合う小鳥の陶板は、
2羽とも丸いはずの眼が、
1羽はハート型のような眼差しに。
ハンドペイントならではの偶然な特別感。
幸せそうに向かい合う小鳥さんです。
他にも
スウェーデンの植物学者
カール・フォン・リネアが愛し、
その名前から付けられたリネアの花の陶板も。
現地スウェーデンでは人気の花です。
ピンクの鈴のような花弁が可愛い印象。
リネアの花の陶板を2つ飾っても素敵です。
枯れない花をご自宅に。
大切な方へのプレゼントにも。
是非店頭にてご覧くださいませませ。
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〈 Jie Gantofta / ジイガントフタ 〉
1942年創立のジィガントフタ社は、
スウェーデン / ガントフタ地域に、
John Ewert Johnsonによって設立。
デザイナーと職人達により
丁寧にハンドペイントされた、
陶板やフィギリン(陶磁器製オブジェ)など。
数多くの素晴らしい作品が生まれましたが、
1992年に惜しまれなからも閉鎖しました。
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〈 GABRIEL / ガブリエル窯 〉
1925年にGabriel Burmeisterにより創業。Uppsala-Ekeby /ウプサラエクビィで活躍後、
Gabriel Keramikを立ち上げます。
北欧に咲く野の花を描いた陶板が有名です。
その作品はスウェーデンの国立博物館や、
ヨーテボリ美��館などに展示されています。
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多治見市モザイクタイルミュージアム
多治見市モザイクタイルミュージアムを訪れる。特徴的な建物の外壁には陶磁器片が飾りとして埋められている。
中へ入るとロビーからすでにタイル尽くし。
タイルで埋め尽くされた痛車(?)まである。
展示は4階から3階、2階という順に見るようになっている。
4階展示室の壁に「作品」ぽく掛けられたタイル片。これがとても気に入った。
流しなど水回りのタイル製品。
トイレ。
水回りだけでなく火回りにもタイルが。それにふさわしい色のタイルが選ばれているあたりも良い。
銭湯絵がたくさんあった。下の写真、左は小野道風、右は松島。
奥に並ぶのは浴槽など。
排水口の周りにもタイルをあしらうなど、芸が細かい。
3階では「工場賛歌 焼成編」という企画展を開催中。
見慣れないものばかりだが、キャプションと会場内で流れている映像とを合わせて見れば、なんとなくは把握できるようになる。
ブラウン管チューブ焼成用! そういえばブラウン管てどういうものかほとんど知らないな……と気づく。
タイルは1000℃以上という非常に高い温度で焼くため、それに負けない素材で窯を作らねばならない。耐火性だけでなく断熱性も必要になる。なるほど、確かに窯の外側まで高温になっちゃ困るよね……。
大量の匣鉢(焼成するタイルを載せて重ねる)をトロッコに載せたもの。これを転がして窯に入れたり出したりする。
下の写真は《土がやきものになるとき》と題された作品。多治見工業高校の生徒さんたちが制作したもので、左端が焼成前の生の状態、右端が焼成完了したもの、その間のグラデーションが焼成の各段階を示している。焼成が進むと収縮してサイズが少し小さくなることがわかる。
2階は産業振興エリア。4人のデザイナーによる、さまざまなコーディネートが提案されている。
また、タイルを実際に見て買うこともできる。コンシェルジュのスタッフに相談することも可能。
さすがモザイクタイル生産量日本一、その地位にふさわしいミュージアムで、満足度が高かった。1階には体験コーナーもある。今回は時間の都合で体験できなかったが、いずれ自分でも簡単なタイル工作をしてみたいと思い、ミュージアムショップでタイルを少量購入した。
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3/18-21 bird campさん @birdcamp_ 主催のtsumugu market @tumugu_to_minato に参加します。 場所は宮崎県小林市のmusumiさん。 在廊はできませんが、お近くの方はぜひ。 #Repost @tumugu_to_minato with @use.repost ・・・ △ツムグマーケット3月 参加者紹介 △ 城雅典( 陶磁器 ・鹿児島) @masanorijo ・ 日置市美山(鹿児島県)で、食器・花器など日用の器を作っています。素材は磁器、白薩摩など。 1979 茨城県日立市出身 2003 図書館情報大学図書館情報学部図書館情報学科卒業 2005 佐賀県立有田窯業大学校卒業 〜2008 有田焼窯元に勤務 〜2013 佐賀大学産学官連携研究員 2013 鹿児島県長島町に移住 2018〜 日置市美山にて活動 - 私が城さんの器を知ったのは、 一時期鹿児島に住んでいたデザイナー原田くんが東京で開いたイベントです。 シンプルで日常で使いやすい器だなぁというイメージでした。 その後、用事があり宮崎県から鹿児島経由で帰った時に立ち寄ったGood neighborsでたまたま城さんが個展をしていらして、本人にお会いできる機会がありました。 その時買ったのは、陶器の枝! 枝を陶器で作ろうと思うって、なんてひっそりと遊び心のありすぎる作家さんなんだろう! 枝は、家でドライフラワーと組み合わせてみたり、小物をぶら下げてみたりいろいろ使わせてもらっています。 日常に寄り添うものから遊び心まで城さんの器をお楽しみに◯ △ ツムグマーケット 2023 3/18~21 11:30~17:00 (最終日のみ16:00まで) musumi (宮崎県小林市) @musumi_ 出店者 ・shinozuka tomoko(イラスト・東京) ・城 雅典(陶磁器・鹿児島) ・焼菓子momomo(焼菓子・東京) ・ぐりこーひー(珈琲豆・東京) ・bird camp (布雑貨・東京) #ツムグマーケット #musumi #cafe #宮崎県 #小林市 #tomokoshinozuka #illust #城雅典 #陶器 #焼菓子momomo #焼菓子 #ぐりこーひー #珈琲豆 #焙煎 #birdcamp_ #布雑貨 (Musumi) https://www.instagram.com/p/Cp3mRTFPlTU/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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Fine Little Dayの人気のマグカップが再入荷致しました❗️ スウェーデン・ヨーテボリを拠点にするブランド「Fine Little Day」と陶芸作家のカイサ・クラマーのコレボレーションによる陶磁器シリーズ。 デザイナー、エリーサベット・デュンケルの繊細な鉛筆画とカイサが生み出すたおやかで美しい磁器のフォルムのマリアージュ。 手びねり成型によるでこぼこした動きのあるフォルムが美しいマグカップです。 釉薬を施してありますので、汚れずらく使い勝手も大変良いです。 1つづつ箱に入っておりますのでギフトにも最適です。 Fine Little Day TALL マグカップ ¥4180 #tipiarbre#ティピアルブル#西荻#西荻窪#雑貨#雑貨屋#selectshop#セレクトショップ#interior#インテリア#北欧雑貨#sweden#スウェーデン#Scandinavian#ファインリトルデイ#finelittleday#マグカップ#北欧#北欧食器 https://www.instagram.com/p/CkZ8zHVvAwL/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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本日より秋の常設展が始まりました。 今回は、スウェーデンの陶磁器メーカー「グスタフスベリ」の四角皿と花瓶が仲間入り! スウェーデンを代表し、グスタフスベリのデザイナーである「スティグ・リンドべリ/Stig Lindberg」によって手がけられた作品です。 装飾的なお皿や家具、テキスタイルやインテリア、彼がデザインが陶芸界をはじめデザイン界に大きな影響を与えました。 #seedbedgallery #常設展 #stiglindberg #スティグリンドベリ リンドべリ https://www.instagram.com/p/Ci6m2PcO37Y/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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About
阿部 薫太郎
陶磁器デザイナー・エンジニア。1975年花巻市生まれ。大学院修了後、2000年 KONST FACK K&G(スウェーデン)に留学。2年間のタイ国陶磁器メーカー勤務を経て2006年に帰国後、長崎県波佐見町を拠点とする。以降、陶磁器デザイナー、エンジニアとして国内外の企業、デザイナーとプロダクトを発表。2016年よりセルフメイドブランド 「REDUCTION FACTORY」を展開。代表作に「HASAMI PORCELAIN」「Common」「ALONGU 明論具」「ha porcelain」がある。
note: https://note.com/kuntaroabe
Instagram: https://www.instagram.com/kuntaroabe/
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今日も風が強い!! 午前中は友人が監督をしている高校のソフトボールの練習試合を観戦、昼からはサッカーj3鹿児島ユナイテッドをリモート観戦で応援の大型連休唯一のお休みデーとなりそうです。ユナイテッド負けんなよ! トレジャーデザインbyエステリ・トムラ。 ムスタクッタ エステリ・トムラは1947年代から1984年にかけてアラビアのデコレーターとして活躍した偉大なデザイナー。彼女が手掛けた美しいデザインは数百におよびます。 彼女は長いキャリアのなかで数多くの図案を生み出しましたが、その中には残念ながら製品化されなかったものも存在します。今回、そんなエステリ・トムラへ敬意を表しアラビアのデザインアーカイブのなかから未発表の7つを選び出し、マグのシェイプに合わせてアレンジ、どれをとってもエステリの魅力溢れるものとなったこのマグカップは日本ではスペシャルプロダクトとして数量限定で販売いたします。 【仕様】 ■材質:磁器 ■サイズ:約 直径83mm×W110mm×H80mm/300ml ■備考:オーブン・電子レンジ・食洗機使用・フリーザー可 ■ブランド:ARABIA(アラビア) ■原産国:タイ 梱包重量:500g 品番:1143 【注意】陶器製品の特性上、表面に黒っぽい点や小さな凹みが見られる場合や、色の���淡が出る場合がございます。欠け・ヒビ・割れ以外の交換はお断りさせていただく場合もございますので何とぞご了承くださいませ。 #アラビア #エステリトムラ #北欧食器 #山形屋 #鹿児島 #雑貨屋What #オンラインショップで販売中 #山形屋楽天市場店 #当店取り扱い商品は全て正規品です #オンラインショップで販売中のため売場でご購入ご希望の方はメッセージくださいませ https://www.instagram.com/p/COWYpBknP1U/?igshid=mn7sec0lt0ei
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8/12の日記
会期が変更となったルートブリュック展を見に行った。
ルートブリュックは陶器メーカーのアラビアでデザイナーとして活躍した人だ。彼女の夫はタピオヴィルカラで、わたしでも知っている超有名デザイナー。お店にもタピオの作品がある。同時期アラビアで活躍したデザイナーと言えばビルゲルカイピアイネンが外せない。カイピアイネンはとても好きだ。絶対にアートピースを手に入れてやる。
ルートのことは全く知らないけれど、ポスターに使われていたライオンの顔がとてもよかったので見に行きたいなと思った。
ただ、仕事が一番忙しい時とど被りしてしまったので締めていたのだが、運よく午後の休みが取れた。よく《忙しい人って仕事の合間に美術館行ったりするけど、ゆっくりできなくて勿体なくないのかな》と思っていたのだが、自分がちょっとだけ忙しいとその気持ちが少しわかる。そのタイミングしかないのだ。
仕事が終わってすぐに夫に迎えに来てもらい、多治見へ向かう。
途中ずっと気になっていたものの手を出せていなかったフルーツサンド屋さんへ立ち寄った。渋すぎるたたずまいでやっているかどうかもわからなかったが、近寄ってみたらガラスケースの中にいくつか商品が並んでいたので安心した。
夫はすでに食事を終えていたので、わたしの分だけと2つだけ買った。
芸術点の高い入り方だった。
ミックスサンドのハムのほうはきゅうりが芸術的なほど小さくて、ハムがおいしかった。
フルーツサンドもパンがふわふわでおいしかった。
あの渋いおじさんが作ってらっしゃるのだろうなという味がした。確認はしてないけど。
到着。
駐車場から美術館までは少し歩く。
超夏だった。こんな日の午前中に仕事していたの、ほんとにバカ。
会場に入ると検温、人数制限などされていたがおかげでとても人が少なくて見やすい環境だった。
『さあ行くぞ、ついて来い』というあしあと。ひよこは初めて目にした動くものを母親だと認識するらしいが、わたしは案内あしあとをみるとコロニアグエルを思い出す。これもひよこと同じだと思う。
そもそも美術館に足を運ぶ理由は、その空間で作品を楽しむためなのだと思っているので最高の環境ではあった。ただ、あの状況では経済的にかなり苦しいだろうから不安にもなった。どうかアート界に幸多からんことを。
入ってすぐはまず版画から。最近とみに版画に興味があるので目を皿のようにしてみた。
そこから始まる陶器を直接削る手法、石膏を削ったものに泥漿を流し込んで同じ図柄の作品を色違いで複数個作る手法。そして最後は小さなピースを組み合わせて1つの作品とする。テーマも時代によって初期の叙事的なものから後期はより抒情的なものに変化していく。そのターニングポイントは彼女の父の死だろう。
蝶学者だったという父の死を現した葬式の陶板、描かれた花が彼女の父親への愛情の深さを感じさせた。
後期の作品はとにかく奥行きがすごい。初期に釉薬の濃淡で図柄を表現させることに成功していた彼女だからこそ行き着くことができた表現だと思う。単純に見るだけでも5層はある作品を見て普通に「なにそれずるい」と声が出てしまった。
それにしても、ぱっと見とても単純でよくよく見ていくうちに難解さが極まるユニークな作品たちだった。
ミュージアムショップではカイピアイネンのパラティッシの現行品が販売されていた。やはり色味がかなり濃くて《やはりヴィンテージは素敵だな》と思った。サイズ感もちょっと小ぶりだったし。
常設展のほうでは北欧の陶磁器メーカーの作品がずらっと展示してあった。一番初めに見たロイヤルコペンハーゲンのミッドサマーナイトのシリーズ、初めて見たということもあって「あらあらあらあら~素敵じゃないですか~~~~」と大きい声で言ってしまった。おかげで隣のピングオーグレンダールはなにが展示されていたかすら全く覚えていない。
階段を上がったところにあった現代作家の作品は松田百合子のスイカのポットに目が釘付けで、他のものはやっぱりあんまり覚えていない。時間がない時の観覧はどうしても気に入ったもの以外の観覧がおろそかになるからよくないなと反省した。
帰りにコンビニでレモネードを買って飲んだ。
監修しているらしいお店、全く知らなかったのだが近くにもあるらしいので今度行ってみようと思う。最近レモネード流行ってますね。
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KAHLER popup @actus.aoyama にて始まりました @slowhouse_tennozu に続きお花を届けしています ぜひお立ち寄りくださいね #Repost @actus.aoyama with @make_repost ・・・ 🖋 KAHLER popup 3/26〜4/24 北欧を代表する陶磁器ブランド「KAHLER(ケーラー)」のポップアップを開催しております。 KAHLERの創業は1839年、デンマーク南東部ネストベズの町の小さな工房で、陶芸家ハーマン・J・ケーラーの手によって最初のフラワーベースが造られました。そこから180年以上もの間、伝統を大切に守りながら時代ごとのデザイナーたちと一緒に新たなものづくりに挑戦し続けています。 自然な丸みのあるフォルムと大胆な柄はどんな花も活けやすく、周囲をパッと華やかな空間にしてくれます。窓辺やテーブルの上に置いて季節の花を楽しんでみませんか。大きなサイズのフラワーベースはキッチンでカトラリー入れやワインクーラーとしても活躍してくれます。 <ご購入でお花プレゼント!💐> 3/26(土)~4/17(日)の土日限定で、KAHLERフラワーベースを5,000円(税込)以上ご購入いただいた方に、東京・羽根木にある花と緑のアトリエ「malta(マルタ)」のお花を一輪プレゼントいたします。 ※数に限りがございます。なくなり次第終了となりますので予めご了承ください。
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松島の美食宿 小松館好風亭さんの夕食 和のフルコースをいただきました❗️この仙台黒毛和牛のオランダ焼は、飲み物❗️ ナルミさんのミラノプレートにうやうやしく2枚並んだ贅沢さに、納得しました❗️ 活アワビのお刺身、肝焼き最高です❗️大トロやホタテ、さわらや、えびの刺身盛り、仙台牛タン炭火焼き、伊勢海老🦞と金目鯛のブイヤベース、穴子の天ぷら、仙台黒毛和牛のオランダ焼、海の宝石箱釜飯は、ずわい蟹や鯛や、いくらが混ざったひとめぼれ海鮮飯、海が見えるスカイラウンジバーに移動してからの、食後のデザートに白州12年ものという、素晴らしい贅を尽くしたお料理とホスピタリティ溢れるおもてなし❗️ 非日常な時間と空間を味わいました❗️ #松島 #小松館好風亭 #好風亭 #小松館好風亭フォトコンテスト #活アワビ#松島グルメ#仙台グルメ#仙台ディナー#白州12年 #荒川リリー#lilystudio#宮城県グルメ#宮城県グルメスポット #グルメデザイナー#キャラクターデザイナー#チーズ天使#陶磁器デザイン#陶磁器デザイナー (ホテルニュー小松好風亭) https://www.instagram.com/p/CitHmlGPDge/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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4月6日 土【暮らし】
春に向けて
淡いピンクと白花をメインに。
よく集めてくださいました。
昨秋あたりに依頼してコツコツと。
スウェーデンのディーラーさまに感謝です。
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スウェーデン
陶板で有名な2大陶器メーカー
1970〜80年代に作られた作品です。
5〜6月に咲くスズランや
リネア、チシマイチゴの花など。
枯れない花をご自宅に。
大切な方へのプレゼントにも。
是非店頭にてご覧くださいませませ。
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〈 Jie Gantofta / ジイガントフタ 〉
1942年創立のジィガントフタ社は、
スウェーデン / ガントフタ地域に、
John Ewert Johnsonによって設立。
デザイナーと職人達により
丁寧にハンドペイントされた、
陶板やフィギリン(陶磁器製オブジェ)など。
数多くの素晴らしい作品が生まれましたが、
1992年に惜しまれなからも閉鎖しました。
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〈 GABRIEL / ガブリエル窯 〉
1925年にGabriel Burmeisterにより創業。Uppsala-Ekeby /ウプサラエクビィで活躍後、
Gabriel Keramikを立ち上げます。
北欧に咲く野の花を描いた陶板が有名です。
その作品はスウェーデンの国立博物館や、
ヨーテボリ美術館などに展示されています。
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こういう製品を待っていたのだ。僕はそのように声を強くして申し上げたい気分です。
皆様はどのような食器をお使いでしょうか。大概の場合は陶磁器かガラスだと思います。今お茶を飲みながらこの文章を書いている僕が使っているのは金属製のコップですが,これは例外的な存在で,我が家の食器も殆どは陶器かガラスで出来たものです。
その陶磁器もガラスも,残念ながらあまり頑丈な素材ではありません。落とすと簡単に割れてしまいます。そのリスクを回避するために子供向けの食器はプラスチックで出来ていることが稀ではありません。プラスチックは余程乱暴に扱わない限り割れることの無い,耐久性に長けた素材です。
日用品にとって耐久性が極めて重要であることは論を俟ちません。美学者の柳宗悦は論説「雑器の美」で「一般の民衆が用ゐる雑具」を雑器と称し,その雑器について「毎日触れる器具であるから、それは実際に堪へねばならない。弱きもの華やかなもの、込み入りしもの、それ等の性質はここに許されてゐない」と言っていますが,この基準に照らせばプラスチック製の食器こそが彼の言うところの「不断遣ひ」に最適なのではないか。そう考えることは充分に可能です。しかし,実際にそのような事例を見ることはまずありません。家庭でもそうですし,まして食堂であれば安価な定食屋でも無料サービスの水ですらガラスコップで提供されることが多く,まして米飯や料理については陶磁器の食器を使うのが一般的です。何故でしょうか。端的に言えば「あまりに美しくないから」ということに尽きるでしょう。この記事に的確な答えが記載されています。「量産の仕組みで生まれた樹脂製品は基本的に金型を用いられるため、無機質な形状のものが多い。材料の均質が『是』とされてきた世界だけに、ムラのない質感のプロダクトがほとんどである。結果的に個別差が生じずにコピーしたような表情とな(る)」と。そのようなものが好まれないのはある意味当然でしょう。柳はこのことを「機械が人を支配・・・作られるものは冷たく又浅い」「機械には決定のみあつて創造はない」と的確に言い表しています。
無論,金型を使って大量生産されること自体がプラスチックという素材そのものの責任というわけではありません。プラスチックで手工芸を行うことは絶対に不可能かといえば,そうとは限りません。現に人工樹脂を素材に手工芸で作られたアクセサリーは珍しくありませんが,実はプラスチックとは人工樹脂のことであり,両者は基本的には同じものです。しかし「ならばプラスチックを素材に手工芸で『不断遣ひ』を作れば問題は解決するのか」といえば,それはあまり現実的でも効果的でもないように思われます。実は今日においては陶磁器もガラス器も型を使って機械で大量生産されており,その点ではプラスチック製品と全く同じです。にも拘らずそれらは安物扱いされず,一方でプラスチック製品の食器は安物扱いされる。もはやプラスチック製品には「安物」というスティグマが押されてしまっているのだといえるでしょう。仮に手工芸でプラスチック製の食器を作り,それ自体は美術品として高く評価されたとしても「何故,こんなことをしたのか」と不思議がられて終わりになってしまう可能性も否定出来ません。そもそも手工業で作られた高級品を使いたいならばそういった陶磁器やガラス器は幾らでも存在します。また仮に僕の予想が外れて手工業で作られたプラスチック製品が陶磁器やガラス器同様に高級感のある食器として評価されることに成功したとしても,それは当然に高価な品物になってしまい「不断遣ひ」になることは非常に困難なのではないかと思われます。
それでは耐久性に長け,しかも美しく高級感のあるプラスチック製品を広く普及させることは不可能なのでしょうか。僕は以前から「そうではない」と思っておりましたが,石川県金沢市の株式会社雪花と同県加賀市の石川樹脂工業株式会社による取組を知って,やはり僕の考え方は正しかったと感じているところです。
両社の開発している食器も,やはり型を使って制作されています。それでは駄目なのではないか・・・というのは早合点で,先に触れた「個別差が生じずにコピーしたような表情」にならないための様々な工夫が行われています。具体的には色合いに味を持たせるために「形成した製品に意図的に色ムラを発生させ、工芸品のような表情を持たせる」といった工夫を行い,また形状についても「原型として石膏でブロックをつくり、理想的な凹凸量を意識して、自然界にある造形をモチーフに手加工によって凹凸形状を作成し、その原型を3Dスキャンすることでデジタルデータに取り組む」といったことを行っています。これらの工夫によって製品に手作業で作られたような風合いをどの程度与えられるのかは直ちには判りませんが,記事によれば「造形はこれまでの方法では到底生み出すことのできない有機的なフォルム」「自然にできるムラと掛け合わせ、大量生産の樹脂製品には現れないような自然な佇まい」とあり,是非実際に観てみたいと感じさせられます。
実は「機械で大量生産される製品に,いかに自然な美しさを盛り込むか」という課題に取り組んだのは,株式会社雪花や石川樹脂工業株式会社が最初ではありません。他ならぬ柳宗悦の長男である柳宗理もその先駆者です。宗理はインダストリアルデザイナーでした。機械で作られる日用品について「或る種の美は生れてこよう」とはしつつ「それはいつも規定の美に止まるであらう。単なる定則は美の閉塞に過ぎない」と否定的な評価を下した父に対し,実際に機械で作られる製品のデザインを職業としていた息子は事実をもって「必ずしもそうなるとは限らない」と応えました。「紙と鉛筆だけでは、デザインの基本的発想も、美しい形態も出てこない」として自ら轆轤を回し石膏を彫って作った試作品を実際に使ってみるといった方法で「既定の美」に留まらないデザインを作り上げたのです。父の警告を踏まえ「美の閉塞」を避けるために最大限の工夫を行った宗理の努力は成功し,彼の手掛けた「硬質陶器シリーズ」「バタフライ・スツール」「ステンレス・カトラリー」などはその実用性のみならず美しさで現在まで高い評価を得続けています。
美しさや温かみを感じさせるプラスチック製品を作ろうという株式会社雪花や石川樹脂工業株式会社の試みの背景にある精神は,柳宗理の取組とよく似ていると感じます。強く壊れにくく,そして人々を魅了する美しさを持つ���ラスチック器の登場を僕は心から喜ばしく感じます。実際にそうした取組の賜物として制作されたプラスチックの食器を手に取ってみたいと願うとともに,両社の取組の今後ますますの進展を心から期待しているところです。
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さる山スタイル2@工芸青花、始まりました。 今年6月に刊行した『工芸青花』16号の巻頭特集は「『さる山』の店と仕事」でした。2019年に閉店した「さる山」とはなんだったのか、を考える記事で、味読にたえる猿山修論がそろいました。店は閉じましたが、デザイナーであり骨董商であり音楽家でもある猿山さんの仕事はつづいています。陶磁器、ガラス、金工、古物、グラフィック等、今展は、「さる山のいま」を知るとともに、(復古趣味とはことなる)工芸の最良の前線を知る機会ともなるはずです。 会期|2021年10月29日(金)-11月2日(火) *10月29日は青花会員と御同伴者1名のみ 時間|13-20時 会場|工芸青花 東京都新宿区横寺町31-13 一水寮101(神楽坂) 照明等の定番のシリーズに加え、最近の仕事もご覧頂けます。是非お出掛けください。 詳細はこちらから。 https://www.kogei-seika.jp/gallery/20211001.html 展覧会と合わせてこちらも公開しました。 通信講座|工芸と私13| 猿山修+沢山遼+山本千夏| 「さる山」のいま https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=672 #工芸青花 #さる山 #骨董 #プロダクト (一水寮) https://www.instagram.com/p/CVmxfTzFYgF/?utm_medium=tumblr
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スウェーデンのファブリックブランド Fine Little Dayと陶芸作家のカイサ・クラマーのコラボレーションにより生み出されたマグカップ。 Fine Little Dayのデザイナー、エリーサベット・デュンケルが描いた繊細な鉛筆画とカイサが生み出すたおやかな陶磁器のマリアージュ。 写真ではわかりづらいのですが、 表面が少しデコボコしていて柔らかい雰囲気も感じます。 数量限定のリミテッドエディション。 Fine Little Day + Kajra Cramer TALL マグカップ ¥4180 #tipiarbre#ティピアルブル#西荻#西荻窪#雑貨#雑貨屋#selectshop#セレクトショップ#interior#インテリア#北欧雑貨#sweden#スウェーデン#Scandinavian#北欧#北欧雑貨#finelittleday#ファインリトルデイ#マグカップ#migcup#cajsacramer https://www.instagram.com/p/CUwzDdOle4z/?utm_medium=tumblr
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