Tumgik
tuno-tarou00 · 1 year
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Recreative sans
Defective tale
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tuno-tarou00 · 1 year
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【】P l a y e r
「」M o n s t e r
__ P l a y e r の行動
* 主人公の行動や進行等
初めてなので暖かい目で見てください……。
⚠ I can't speak English, so I will display it in Japanese.
Understrange!story
this is a novel
✂︎----------------------------------------------✂︎
【このソフトとデータを使ってゲームを
もっと面白いものに出来そうだ!
早速ソフトをダウンロードして…、このデータをゲームに挿入。よし!
ん?何だが操作が重いな……、きっと時間置いたら
スムーズに動くだろ。よーしゲームするぞ!】
----------------------------------------------
■ 2XXX年 ■
M o n s t e r 達は平和に暮していました。
ですが、突然とても奇妙な出来事が世界を襲い
平和は崩されてしまった。
突如世界に現れた“厄災”のせいで
モンスター達の記憶も消え、性格や姿が
奇妙なものに変わってしまった。
そんな最中,
1人の人間がどこからとも無く現れた。
----------------------------------------------
* 水色と紫の花の上で貴方は意識を覚ました。
今居る所から先へ、長い廊下を歩いていくと
そこには一輪の花。
「あ”?何だ?!お前人間か!?
此処に来るなんで相当馬鹿な奴だね!!
でもちょうど良かった、お前みたいなやつを
探してたんだよ。」
*彼はそう言いながら嫌そうな顔であなたを見る。
次の瞬間、貴方の周りに弾幕が現れ、
とても早い勢いで貴方に向かってくるが危機一髪。
「危ない!!」という声と共に、弾幕は
貴方を囲むように地面から出てきた炎によって
弾き飛ばされた。
「くそっ!邪魔された!あと少しだったのに!」
*そう言うと一輪の花は怒りながら
土の中へ逃げていった。
「大丈夫?怪我は無いかしら?昔はあんな子じゃ
無かったのよ、何があったのかしら…。
私はトリエル、ここの近くにすんでいるのよ。
…もし貴方がここからお外に行きたいなら
案内をしてあげる。
私の家を通る必要があるからね。」
* そう言いながら自身の目の前に出てきた彼女は
微笑む。
そして手招きをしては、先へと歩き出した。
貴方は彼女について行くことにした。
暗い空間を歩いていくとやがて大きい影が
見えてくる。どんどん近くに行けばポツンと1軒、
立派な家が建っていた。
家の中へ入ると所々、壁の色が違ったり
物の形が崩れている事が確認出来る。
まるでバグっているかのような崩れ具合だ。
【データ入れたせいでバグったか?
でも少し程度だし、進行に問題なさそうだから
このまま行くのもアリだな!…それにしても
キャラクターってこんな見た目だったか?】
___プレイヤーは画面をじっと見ては首を傾げるが、
深く考えはせずそのままゲームを続ける。____
*リビングを抜け、長い廊下を歩いていく。
廊下を歩いている最中、彼女がふと口を開いた。
「此処には昔、貴方のような人間が来たのよ。
とても優しくてみんなから慕われていたわ。
…変ね、初めて会ったはずなのに数え切れない
ぐらい出会っている気がするの。
……歳なのかしら……?あはは…」
*そう首を傾げる彼女。歳をとっているから
忘れたり思い込んだりが酷いのかな?と苦笑する。
そんな話をしていると外に出るドアの前へ到着。
彼女は振り向くと貴方に目線を合わせ、頭を撫で
ながら心配そうに此方を見る。
「外は優しいモンスターばかりでは無いの、
あの花のように命を狙ってくるモンスターの方が
多いわ。
……特に、黒い骨のモンスターには注意して。
彼、機嫌が悪い時は荒っぽいの。
…それじゃあ気をつけてね、
何かあったら何時でも戻ってらっしゃい。
鍵は開けておきますからね」
*彼女に手を振ってお別れを言うと
重々しいドアを開いた。
【何だが味気なかったな……まあまだ序盤だし、
これから難しくなるんだろうな〜!】
___そう言うと彼は期待を膨らませながら
ゲームを続ける。_____
*ドアから出ると黒色の雪景色が広がる。
雪の上を歩きながら段々と森へと入っていく。
すると、凄いスピードでモンスターが走ってくる。
急なことで避けられず、ぶつかってしまう。
モンスターは貴方を見ては
とても驚いている様子だ。
「え、あ……、あ…、人間…だよね…?
は、初めまして!アルフィーって言います……。
植物学者…で、彼女の家の花のお世話を
しに行くところで……。
急いじゃって…、ぶつかってごめんね?」
*彼女は言葉に詰まりながらも謝って
くれたようだ。
すると何かを思い出したかのように口を開く。
「い、今、さ、 S a n s の機嫌、悪いから……
き、気をつけてね……。
下手したら殺されちゃう……かも……。
じゃあね!」
*そう言うと彼女は足早にドアへ急いで
走っていった。
暫くして森を抜けると街が見えてくる。そこに
黒い骨のモンスターの姿が見えた。
あれが彼女が言っていた S a n s 。
____キャラクターに近づくにつれて
酷くなっていくグリッチやバグ。
遂には画面を覆うほどの警告やグリッチが
出てくる。突然画面が元に戻ったかと思うと、
P l a y e r が動かしてもいないのに動く主人公。
主人公は貴方を見ながらSansに触れる。
すると画面が黒くなる。暫くすると赤い空間に
フラウィとS a n s、主人公が居て貴方を凝視している。
そして一斉に貴方に対して指を差した。_____
【ま、まて!何が起こっている?!こんな短時間でなんで バグが酷くなってんだよ、
キャラクターも気持ち悪いしよお!!
こ、こういう時は切ったら直る…、よな!?⠀】
___電源を切ろうとスイッチに手を伸ばす。
……だが、電源は切れず画面は付いたままだ。
そして耳を刺すような高音が流れ始める。____
【⠀……は?なんで電源が切れないんだ?
それに何だこの音…。
耳が痛い…!なんだよ!くそ!
なんで音がでかくなるんだよ?!耳がっ!
辞めてくれ!頼む!】
___音量を上げていないのにも関わらず、
音は次第に酷く大きくなっていき、
手で耳を抑えるが意味が無い。
次の瞬間、画面に
「アンタ…変なソフトを
入れてデータを弄ったな?
世界を壊しただろう…?
だが感謝するよ。こうして話せるようになった。
オレはアンタを許さない。
何度謝られようとも、絶対に。
当たり前だよな、
皆をあんな姿にしやがって。」
と文字が表示された。___
【は……?なんで知ってんだよ……?
このゲームには感知する系の機械もアプリも
無いはずだろ?!】
____ゲームに対する恐怖を急激に感じ、
それに加え
ずっとなっている高音に耳がやられ、
耳の痛みや脳を直接刺すような頭痛に耐えれず、
精神がやられてしまった主人公は
必死の思いでパソコンを壊した。
音は鳴り止んだが P l a y e r は
入院することになった。
今も音に彼は怯えている。_____
____彼が最後に見たパソコン画面に映っていた
キャラクターの顔は
満面の笑みだったという。______
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tuno-tarou00 · 1 year
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【】Creator
「」Monster
⚠ I can't speak English, so I will display it in Japanese.
defectivetale
this is a novel
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【よし!キャラクターが1体完成したぞ!
いい出来だ、この調子だぞ自分!
……ええっと、彼はベッドで寝ていて、そこで
このキャラクターが……】
*クリエイターは色んなものに手を付けては辞め、
手をつけては辞めるを繰り返していた
そんなある日……。
_________________
【……うーん、なんか飽きてきたな……。
思ったより大変だし、辞めちゃおう。…だけど
何か没にするのもなぁ…、このキャラクターは
気に入ってるし……。一応残すか。】
*そうして
クリエイターは作ることを辞めてしまい、
自分が気に入っているキャラクターが存在だけでもしておいて欲しいと放置した。
--------------------------------------------
ある日、 彼は目を覚ました。
見渡すと白黒の部屋で
ベッドしかなく、とても質素。
どうやらベッドで寝ていたようだ。
長い時間寝過ぎたせいなのか頭が痛く、
ふらつきながら立ち上がればドアの方へ歩み出す。
そして部屋のドアに手をかけ、開く。
外は変な事になっていた。
目を擦り、もう一度よく見る。
目に映ったのは、何処も彼処も未完成な物。
色が塗っ���いなかったり、途中で塗り飽きた物、
線画ができていなかった物もあった。
色んなものに手をつけて途中で飽きた事が
伺えるほど酷かった。
自分は1番最初にデザインされて完成した物で、
クリエイターの事を見てきた。
デザインを楽しそうにする
クリエイターを見るのが好きだった。
クリエイターがシュチュエーションを
決めだした頃、
その通りに自分は眠りについたのだ。
そして起きて外に出てみれば、こんなことに
なっていたのだ。
彼は、こんな筈が無い。と、
きっと歩いていけば完成したものが多いのだろうと
歩き出した。
見渡すと至る所にモンスターがいる、
だが何処かおかしい。生気を感じられないのだ。
彼は佇んでいるモンスター達の肩を揺らしたが
何���反応はなく、最初こそは不思議がっていた。
だが、数日の間。
抜け殻のように立っているモンスター達の事を
自分なりに調べ、分かったことがあった。
“ 命が無い ”。身体だけが存在しているのだ。
モンスターは死んだら塵になる事を知っていたので、
身体があるのに命が無いと言う状態に
気持ち悪さを覚える。
「うげえ…、やり出したことは最後までやれよ…、
それか消してくれたら良いのに……。」
嫌味を言いつつそれでも、彼は待った。
自分が早く生まれてきただけだろう、
もう少し待てば完成するはずだ。と。
待つ間、彼は持っていた自身のペンで
地面に落書きをしたりして暇を潰していた。
そうして待ち続け、莫大な時間が過ぎる。
________________
「…なあ、いつ完成するんだ?そこにいるんだろ?
この景色を見続けるのも、
命の無いただのモンスターを見るのも
嫌になってきたんだ。
出来るだけ早めに、完成させてくれないか。」
「…………今、何やってるんだろうな……。」
彼は一人ポツンと呟いた。
その言葉に返事は当然返ってくることは無く、
また莫大な時間が過ぎてゆく。
_____________________________
それから○時間後……、いや、もっとたっただろう。
何年と言う月日の中で彼は日に日に
衰弱し、まともな判断ができなくなっていった
死体同然の動かないモンスターを
殴ったりしていたある日、
「…そうだ!自分で完成させれば、イイのか!」
そう思い立った彼は自分が持っている特別なペンを走らせ線画を完成させていく。
だがしかし、問題がすぐに出てきた。
それは色がどうしても付かないと言うこと。
ペンキで塗ろうとも色がなければ
そもそも塗れないのでダメ。
色を抜く能力はあるが、ここでは圧倒的無意味。
自分以外誰も色は付いていないのだから。
そもそも自分の色では圧倒的に足りないし、
色が抜ければ自分も死んでしまう。
彼は頭を悩ませているとふと、
色がついている場所を見つけた。
急いで駆け寄り何があるのかと確認すると、
紙が破れたように見えるような穴だった。
何故こんな穴があるのか?と思いながら顔を
覗かせると、
どうやら他の場所に繋がっているようで
彼は色を求め、その中に入っていった。
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tuno-tarou00 · 1 year
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〜 under country 〜 小説
「」⟵character
⚠ I can't speak English, so I will display it in Japanese.
I can't translate everything, so if you can, please.
under country
This is a novel.
----------------------------------------------
女王が居るお城に、
朝早くから来るように言われていた。
目を擦り、重い瞼を開け、急いで支度をする。
ドアを勢いよく開け、
友人のグリッターの家に向かって駆ける。
「グリッター!今日行かなきゃいけない日だぞ!」
そう言って勢いよく肩を揺さぶっては、
準備できたのか?!と友人に聞く。
「出来てるってば、忙しいねルーインは」
やれやれ、と言うようにため息を着く。
テレポートで行けばすぐだろうに、と。
そうしてお城へ向かい、王室に呼ばれた。
----------------------------------------------
「 はじめまして坊や達、
私はトリエル・セレスティアルと言うの。
長いからトリエルと呼んで頂戴ね。」
声と共に目の前に現れたのは、
黒いヤギのようなモンスター。女王様だ。
青色のドレスを身に纏っていて、ベールのような
ものを被っている。……あれは付けツノ…?
女性のヤギのツノは小さい、恐らく付けツノだ。
「…早速だけど、貴方達が呼ばれたのには理由が
あるの。コアの話は昔から聞いていると思うけど、
私は常時コアを見れる訳じゃなくてね…。
私の力ではトラブルが起きたり、
コアの対応が遅れてしまうと思ったの。
今までは魔術師さんに見てもらってたんだけど、
魔力が段々弱くなってきちゃって…。
……私の旦那は役に立たないし、息子に任せよう
とも思ったのだけれど、まだ魔力が安定しない
のと息子の性格上、人に頼まれたら断れないし。
だから、国で1番魔力が高い貴方達2人に
任せようと思うの。駄目な事はハッキリ言えるし、
約束事はしっかりと守る真面目で良い子だもの!」
そう言って女王様は、パッと明るい笑顔を
2人に向ける。''とても良く喋るモンスターだなぁ''
なんて、眠たそうにルーインが思っていると
「何故、魔力が高い必要があるのですか?」
ルーインの友人のグリッターが尋ねた。
「それはね、コアのバランス調整と守護を
してもらう為よ。魔力が多くないと
身体が耐えられなかったり、重い病気を
発症してしまう場合があるわ。
さっきも言った通り、魔術師さんの魔力が
弱まりつつあるの。
だから、貴方達を呼び出したのよ。
……やって貰えないかしら?」
そう言って、申し訳なさそうな顔をしながら
女王様は2人に問う。
「女王様の頼み事を断る理由はございません、
喜んで引き受けます。ほら、ルーインも!」
グリッターはルーインの腕を引き寄せれば、
彼に微笑みかける。
ルーインも断る理由なんて無かったので、
引き受ける事にした。
「やる分には構いません。ですが、どうやって
コアのバランス調整をしたら良いのですか?
友人であるグリッターと俺は魔力こそ高いですが、
コアに関する特別な力等は持っていない。
ごく普通のモンスターなんです。」
ルーインはそう言い、困った顔をする。
聞いた話では、バランスが崩れてくると
コアから有害なガスが出てくるらしい。
吸っても痺れるぐらいだが、
もっと酷くなると空間に穴が開き、
虫食い状態になってしまうのだとか。
そして穴は最終的に1つの物になり、空が消える。
永遠の闇が訪れ、人々は太陽の光を浴びることも
無く、活気も次第に無くなって憂鬱になる。
そんな事を兄から聞いた事があった。唯一の家族。
「その点に関しては心配無いわ、私が貴方達に
力を与えます。コアを調整する為の、ね。
グリッターには修正の力、ルーインには破壊の力。
コアから生まれる有害なものを破壊、
そして修正する事で調整出来るのよ。
力を与えるに当たって注意事項があります。
この力は自分の感情に影響されやすく、
時にはとても強い力になるの。修正はそこまで
影響は無いだろうと思っているのだけど……。
特に破壊の力は、より一層その事に気をつけて。」
女王様はそう言って2人に、力を与えた。
そして月日が経ち、事件は起こってしまった。
「……グリッター、うそ、だろ?
起きろよ。なぁ。起きてくれよ…………なぁ……」
やってしまった。
彼は亡くなった友人の前で泣き崩れる。
部屋に響き渡るほど大きな声で。
大切な友人を誤って殺してしまったのだ、
無理もない。
彼が泣いていると、慌しくこちらへ向かう足音が
聞こえる。こちらに来たのは女王様、トリエルだ。
彼女の視界に入ったのは泣いている彼と、
倒れているグリッターの姿。
「何事だ?!何があったの、ルーイン!
何故グリッターが倒れているの?!」
彼は正直に起こった事をそのまま話していく。
調整中にからかわれ、自分の感情が抑えきれずに
能力を友人に向けてしまい、誤って
殺してしまったのだと。
「…なるほど、……事情は分かりました、
貴方に悪意も無いので私は貴方を責めません。
ですが、このままだとバランスが崩れてしまう。
破壊の能力を持っている貴方にはどうにも
出来ません。彼を弔って暫くの間休みなさい。
心の休息が必要です。」
彼は小さく頷いた。自身が着ていたマントで
段々と塵になってゆく友人の亡骸を包む。
そのまま抱え歩き出し、幼い頃に
友人と遊んでいた花畑の方へと向かった。
なるべく人目を避け、涙を堪えながら
必死にその場所まで歩き続けた。
そして、花畑に着くと半分塵になっている友人の
亡骸をそっと花の上に置く。
その直後、また彼は泣き出した。
「…ほら、オレらが幼い…頃にさ……?
良く遊んだ場所だぜ、グリッター……。
アンタさ…、此処で良く、花を摘んで…笑って…。
くそ……、くそっ……。ごめんな…ごめんな……。」
震えた声で必死に亡骸になった彼に
喋り続ける。返事など帰ってくるはずもない。
彼は友人の命を、これから歩むべきだった
人生を奪ってしまった事を悔やんだ。
自分がもっと感情のコントロールが
出来ていれば、と。
あの事件から数日が経った。
彼は家でただ、ぼんやりと窓から空を眺めていた。
友人が亡くなってしまった時からぽっかりと
心に穴が空いたようで。
空間のバランスが崩れれば、至る所に大きな穴が
空いてしまい国がめちゃくちゃになってしまう。
これからそうなるのも全て自分のせい。
国民のみんなから怨みを買うだろう。
だが、何日経っても大きな穴が開くどころか、
バランスは崩れることなく時間が過ぎている。
おかしい。そう思った彼は外に出ては首を傾げた。
「…今頃国が滅んでいるはず……、
何故まだ崩壊が起こっていないんだ?
オレは、グリッターを……殺してしまったのに。
今頃コアはバランスを崩し、コアの中の核の力が
大きくなって空間に穴が
そこら中に開くはずなのに。」
友人の死を悲しむ事より、気になっていた事。
そうして悩んで居ると後ろから声をかけられた。
「…何か悩んでいるようだね?
君の悩み事、もしかしたら助言できるかも
知れないんだ。コアの中にある核による
バランス崩壊についての…ね。」
彼はその言葉に驚き、後ろを振り返る。
立っていたのは……人間。
灰色の髪に紫のメッシュが入っている。
目は黒く空洞の様になっていて、黄緑色の頬。
この国にも人間はそこら中にいるが、
自分が知っている中で初めて見る人間だ。
彼は頭の中で思考を巡らせる。
それと同時に、見知らぬ人間がこの国の
バランス崩壊の話を知っている事に驚く。
「なんで、この国の事を知ってるんだ?
アンタ国の民じゃないだろ?
それにこの国以外の来客なんて来ないはず、
鎖国しているはずだからな。」
彼はそう言いながら、1歩後ろに引く。
このことを知っているのは国の民しかありえない
からだ。彼の問いに人間はクスクスと笑う。
「…国の事についてはずっと見ていたからね。
そして、空間のバランスが崩壊してもこの国が
滅亡に向かわないのは、
完全に消えないようにって
プログラムされているからさ。
此処はゲームの世界。
…君は外の世界を知っているかい?
他の国の人が、此処の国に来る事とは違うよ。
……この世界のシステムの外の事さ。」
そうして人間は空を仰ぐ。
「この世界のシステムの……外…?プログラム?
アンタは何を言ってるんだ?
…信じ難い話だが、もしかしてアンタは
言ってるその“システムの外”から来たんじゃ
無いだろうな?」
「ご名答、その通りだよ。
君にとっては、この話の事を御伽噺みたいに
感じるだろうね。この世界がゲームで、
プログラムされているだけのものなんて。
突然、これが事実だ。なんて言ったって
君は信じないだろう?
……だから、外の世界を見せてあげるよ。
この世界のプログラムを。」
そう言って人間はこちらへ向かってくる。
不気味な笑みを浮かべながら。
人間の笑みから唯ならぬ雰囲気を感じ取り、
“逃げなければいけない”と本能が叫ぶ。
だが、外の世界を見たい。と言う好奇心が
本能より上回ってしまい、
その場から動けずに距離を縮められてしまった。
そして目の前に来たその人間は、彼にこう言った。
「君の中に僕のソウルを取り込んでご覧。
ソウルだけなら君の中で生きていけるし、
身体は外に出しておけば腐ることもない。
何時でも戻れるという事だ。
それに君も外の世界を見れるようになる。
何ら問題は無いだろう? 」
人間は、自身のソウルを彼に差し出した。
彼は戸惑いながらも、人間のソウルを手にする。
そして好奇心に負けた彼は、言われた通り
手が震えながらも自身のソウルに取り込んだ。
その瞬間白い光に包まれ、収まれば
彼の意識の中に人間の声が流れる。
「僕は今君の中にいる、
僕の力が反映されているはずだ。
……まずは、そうだな……君の世界のシステムを
見たいと念じてご覧。
…そのままテレポートを使うんだ。
君ならできるだろう?移動に成功したら、
モナークの記録と呼ばれている空間につくんだ。……図書館ってあるだろう?
本の代わりに、あらゆるデータファイルが
仕舞われている場所なんだ。
そこにファイルが沢山浮いているはずだから、
under countryって名前を探してね。
君の世界の名前だからさ、
そのファイルに触れたら色々見れるはず。」
彼は人間の身体を抱え、
言われた通りに念じながらテレポートを使う。
一瞬でモナークの記録と呼ばれる場所に出る、
沢山のファイルが浮いている。人間の言った通りだ。
少々手こずりながらその中から
under countryと書かれたファイルに触れる。
すると中から自身の世界の物語が
ずらりと並べられ、システムログや設定を
書き換える事が出来る物等が出てくる。
恐らく触ったこれはデータファイルなのだろう。
「これが、オレの世界のシステム……。
特に異常が起きていない……、成程?…、……。
もしこれを弄ってしまったらどうなるんだろうか?
世界が消えるか?それとも過去に戻って
また1からあの体験をするのか?
過去に戻るとなると、
過去の自分に会ってしまう事になるのではないか?
会ってしまうとどうなる?
そこで世界の混乱が訪れるとするならば、
今後の国の様子が気になるところではあるが……、
そんな事をしてもし世界が終わってしまえば
今居るオレも終わるということになる。
過去の自分にこの事を言っても信じて
貰えないのは目に見えている。言ったとして、
結局あの体験に辿り着いてしまうとするならば、
世界のシステム的に避けて通れないものなのか?
そうだとすれば、友人は元から
オレの手によって殺される運命だったと言う事に
なる。そう考えれば何故か少し気が楽だが…。
もしオレが代わりに死んだとして、友人の所にも
人間が来てこれを見ることになったのか?
だが、テレポートは現状、俺しか使えない能力。
友人には無理…となればその場合はそこで物語が
終わってしまって、崩壊も無く世界が消えること
なく時間だけが進んでいくんだろうか?
それとも別の世界が
作り上げられていくのか?気になる事が多すぎる。
もし、女王を殺したら?
逆に女王を残して国民を皆、殺したらどうなる?
この世界はどう変化する?
もしも崩壊する所までプログラムで作られて
いれば、空間に穴が空いて世界が滅ぶとして国民…
いや、キャラクター達はどこに行く?
どう生きていくのだろうか?それとも消滅?
under countryの存在が消えない限り
世界は、国は消えず、殺してもみんな生き返る
のだろうか?殺された時の記憶は?消えるのか?
それとも継続されるのか?
もし継続していたとしたらまさに生き地獄だ。
…消えたとするならば、皆はいつも通りの生活を
するんだろう。自分の世界でも少し物事を変える
ことで無限とも言える可能性があるのが驚きだ。
そもそもシステムやプログラムは機械、ゲーム等
を開発したりする時の言葉に使われている
んだよな?そうなるとunder countryはゲーム……
という事になる。じゃあ主人公的な立ち位置は
誰が?居ないとなれば、ストーリーを読み進める
感じのゲームということになる。
この世界を創ったのは誰だ?未知の生物か?
………嗚呼、だめだ、
考えれば考える程知りたいことが出てくる……。」
“コレをこうしたらコレはどうなるのか?”なんて
思考が、好奇心が彼を埋め尽くしているのだろう。
システムを見た時の彼の顔は、知らない事を
知りたい子供のようにキラキラしてきた。
人間はそれを見て面白い事になりそうだと、
上機嫌になる。
「うわぁ……、君凄いね。
好奇心の塊じゃないか...!よし、分かった。
僕の力を君に分けるよ、
そうしたらAUにいつでも行くことが出来る。
君のその異常なまでの好奇心の助けに
なるだろうからね。
君が気になった事、全部やるといいよ。」
そう言うと人間は彼のソウルから出ると
自分の身体に移った。そして、人間は自身の
ソウルを半分に裂くと
貴方のソウルに押し付ける。
「取り込んだ時に力を与えるから、
身体に馴染むまでの少しの間、気を失うかも
知れないが上手くいくと信じているよ。
君は僕���取り込んでも平気だったんだから。」
そう言って人間は無邪気に笑う。
誰かを本当に信用している、
何一つ汚れを知らないような笑顔。
「で、でも、そうしたらアンタのソウルが
半分になっちまうし、辛くないのか…?」
彼はとても心配そうに人間を見る。
それはそうだ。ソウルが半分になると言う事は
寿命も半分になってしまうのではないか?
生きる時間も減るし身体にも異変が起こって
しまい、最悪亡くなってしまうんじゃないか?
と思考を巡らせる。
すると、人間が彼の頭を軽く小突いた。
「全く…、僕が良いって言ったら良いんだよ。
気に入ったからあげると言っているんだ、
素直に受け取ってくれ。
大丈夫、何も心配いらないよ。」
彼が人間のソウルを吸収する。
すると辺り一面が光に包まれ、
次第に収まっていく。
「…凄い凄いね!なんでも出来そうなこの感じ!
人間��ていつもこんな感覚なの?」
ソウルを吸収した途端、内側からとても強い
力が湧き上がってくるのを感じた彼。
とても上機嫌で、
無邪気な子供のような表情をする。
「わぁ、喋り方も、声も……君の片目も
変わったね?これは……実に、実に面白い。
君に話しかけて良かったよ!
……、……あ、そうだルーイン。
君がさっきデータを見て言っていた事、
やってみたらどうかな?
何か面白い事が起こるかもしれないし。
起こらなかったらAUに行けば、
こことは違う世界を見れて楽しいはずだ。」
ふと、彼が言っていた事を思い出しては
実行して見たらどうだ?と声をかける。
「確かに言った!良いねぇ!
何も起こらなかったらAUに行くことにする。
テレポート…で行けるんだよね?
君のお陰で色々知れる事が出来る!」
そう言うと彼は大袈裟に両腕を広げ、
満面の笑みで貴方を見る。
「じゃあ決まりだね?
君の国に戻ろうじゃないか。」
そう言うとテレポートで国へ戻る。
あれから時間が経っているのにも関わらず、
何も異変もない平和な国。
今から何が起こるかも分からない住人が
笑い合い、助け合って生きている。
彼はその光景に笑いながら、1人のモンスターに
近づく。そして容赦無く骨を突き刺し、
塵に変えた。
それを見た国民が逃げ惑うが、彼は着実に1人、
また1人と塵や肉塊に変えて行く。
モンスターや人間など関係無く…だ。
楽しそうに倒していく姿は、狂気そのもの。
彼の好奇心は異常。
分かりきった事なのに、
その光景にびっくりして数秒動けなかった。
見ていると、彼に泣いて縋る者、立ち向かう者、
恐怖で気がおかしくなった者もいた。
けれど、彼は自分の兄には手を出さなかった。
そうして、国民がだいぶ減ったであろう時。
「んー、この位で様子見てみようかな。
だいぶ数は減らしたと思うし!
ボクも疲れてきちゃったからさ……。
……何か、別の服を調達しに行こうかな?
この服はダサすぎる。正直女王のセンスは
終わってる。…うん、これの方がよっぽど良い。」
そう言いながら暫く歩き、
無人になった店に入れば辺りを見渡し
1つの服に目をつける。
自身が着ていた服を捨てるとそれに着替え、
店内にあった全身鏡で自分の姿を見る。
「そういえば名前を聞いていなかったね?
なんて言う名前なんだい?」
そう言って彼は振り返り、人間を見る。
「私は、ash Chara 。
アッシュとでも呼んでくれ。君の名前は?」
そう言い、人間は首を傾げながら彼に尋ねる。
「ボクの名前はルーイン Sans。
気軽にルーインって呼んで良いよ!
良い名前でしょ?
ボクの兄さんがつけてくれたんだよ、
突然、両親が居なくなっちゃったからって。
ボクは両親の事なんて何も分からないけど、
城でとても重要な役割についていたんだってさ。」
そう言って彼は自慢げに胸に手を当てる。
どうやら彼には兄と行方不明の両親がいるようだ。
暫く彼の話を聞いていた。
小一時間程、世界の様子が変わるまで。
しかし、全く変化も無く時間だけが過ぎていった。
彼の世界の設定に、空間に穴が空いた後の事が
想定されていなかったのだろう。何も起こらない。
「変わらないね?片方が欠けるなんて事、
想定されていなかったのかな。俗に言うエラー。
ボクはそれを引いてしまったわけだ。
本来ならバランスを保ちながら平和な時間が
進んでいくはずだったんだろうな。
でも、これはこれで面白いね。不慮の事故で
エラーを引いちゃうなんてさ!
……けど、これだけだなんて 何か残念。
もっと試したかったけど、
これ以上何をしても駄目らしいしね。
他の所…の方が幾つもの楽しみがありそう。」
そう言うと床に大の字で寝そべる。
倒す以外にもひと通りやったが変化が無く、
つまらなくなった彼は空をぼんやりと見つめる。
「…てことは、AUに行くんだね?
じゃあ、ボクはそろそろ元の所に戻るよ。
此処に長くは居られなくてね…。
ボクは本来、没データなんだ。
君が起こした不慮の事故で発生したエラーの
お陰で、君と此処に干渉できたんだ。
忘却の鳥籠って言う所があるんだけど、
ボクは普段そこいる。良ければ何時でも来てよ
歓迎するからさ!」
人間はしゃがんで彼の頭を撫でる。
「嗚呼、帰っちゃうのか。…うん分かったよ、
君の所に行く時に土産話としてAUの話をするよ。
沢山話を聞かせてあげる、期待しててな!」
人間に微笑みかければ、
手でGoodサインをする。
人間は '' また会おう相棒 '' と一言残し、
彼の世界を後にした。
----------------------------------------------
そうして人間が向かった先は
辺り一面真っ白な空間。
それは忘却の鳥籠と言われる場所。
そこには、没データだけが存在する。
アッシュは唯一、忘却の鳥籠から
一時的とは言え出れる存在なのだ。
「おかえり、ash 。
…それで、どうだった?楽しかった?
あの世界の骨に力を分けてあげてたみたいだけど」
そう言って読んでいた本を置くもう1人の人間。
白い髪の毛に青と黄緑のメッシュが入っている。
ゆったりしたオーバーオールと黒い長袖の服、
その上からポンチョを羽織っている。
「ただいま lot 、そこから見てたんだね。
んー、それなりに楽しかったよ!
此処に居るよりかは楽しい事が多かった。
一応彼の家が無くなった時ように、此処の場所を
教えておいたから いずれ君も会えるよ。」
そう言うとアッシュは微笑み、
ロットはため息をして苦笑した。
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tuno-tarou00 · 1 year
Text
under country
understrange!story
defective taleの規約です。
当たり前の事にはなりますが、
本家 U n d e r t a l e の規約を厳守してください。
他のAUとの交流は大歓迎ですが、
使うキャラクターの規約にも違反しないように
してください。
ファンアート、クロスオーバーは大歓迎です。
その他の二次創作、三次創作はおやめ下さい。
ファンアート等の作品を投稿する際は、Twitter等に
#under_ country_ FA
#under strange_ story_ FA
#defective tale _ FAとタグを付けてください。
金銭に関する事、グッズ販売等おやめ下さい。
ストーリーやキャラクターの自作発言、
無断転載は禁止です。
ちゃんと常識や規約の上で楽しんで
頂くようお願いします。
この作品をより多くの方に見て欲しい!と
行動なさるなら、Twitterかpixivのリンクで
この人のだよ!って載せて下さると嬉しいです。
こちらのAUの
過度なキャラ変更 等は辞めてください。
トラブル等、違反している方を見つけましたら
こちらへ言ってくれると嬉しいです。
↓↓↓↓↓↓↓
Twitter (@Rainbo _ bone)
キャラクターのデザインもTwitterから!
R18もOKです、未成年の目に止まらないように
してくれたら大丈夫です!
界隈に来てまだまだ未熟な為、
説明文を追加することや
気になることがあればTwitterでDM にて
聞いてください。
under country
Understrange! story
Defective tale rules.
⚠I don't speak English, so I am translating
Although it becomes a matter of course,
Please adhere strictly to the rules of the original U n d e r t a l e.
Exchanges with other AUs are very welcome,
Don't violate the rules of the character you use
please.
Fanart and crossovers are welcome.
Please refrain from making other secondary or tertiary creations.
When posting works such as fan art, please post to Twitter etc.
#under_ country_ FA
#under strange_ story_ FA
Tag it with #defective tale _ FA.
Please do not sell anything related to money or goods.
Self-made remarks of stories and characters,
Reproduction without permission is prohibited.
Have fun with common sense and rules
Please take it.
I want more people to see this work! and
If you want to act, follow the link on Twitter or pixiv
It's this person! I would be happy if you could put it on.
of this AU
Please refrain from excessive character changes.
If you find a person who violates such as trouble
I would be happy if you could tell me here.
↓↓↓↓↓↓↓
Twitter (@Rainbo_bone)
Character designs are also from Twitter!
R18 is also OK, so as not to catch the eyes of minors
It's okay if you do!
Because I am still inexperienced after coming to the neighborhood,
add a description or
DM me on Twitter if you have any questions
please listen.
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tuno-tarou00 · 1 year
Text
under country
⚠I don't speak English, so I am translating
About the characters
キャラクターについて
⚠英語は翻訳のものなので、
間違っているかもしれません。
・ash (アッシュ)Chara枠。
目全体が黒く、黄緑の頬に灰色の髪。
紫のメッシュが入っている。
ティファニーブルーの服に、黄色とマゼンタ色の
横ラインが真ん中に入っている。
目は見えているらしいが、目玉は無い。
いつも楽しい事を探している。
ブルーベリーが乗っているスイーツが好き。
身長 166cm
種族 人間
一人称 僕
呼び名 アッシュ
誕生日 2月12日
【能力】
・ リセット
・ロード
・ 1次元渡り
一定時間、空間を渡り歩き、別の所へ行ける
・ash (Ash) Chara frame.
His eyes are all black, his cheeks are yellowish green, and his hair is gray.
Contains purple mesh.
Tiffany blue clothes, yellow and magenta
A horizontal line is in the middle.
It seems that the eyes are visible, but there are no eyeballs.
I'm always looking for something fun to do.
I like sweets with blueberries on them.
Height 166cm
race human
first person
Nickname Ash
Birthday February 12th
【ability】
· reset
·Load
・ One-dimensional crossing
For a certain amount of time, you can walk through space and go to another place.
・lot (ロット) Frisk枠。
髪の毛は白く、青と黄緑のメッシュが入っている。
黒い長袖の服にゆったりとしたオーバーオールを
身につけていて、民族柄のような模様の
ポンチョを着ている。
目は閉じている様に見えるが、細目なだけ。
趣味は読書と歌。バタフライピーの紅茶が好き。
身長 166cm
種族 人間
一人称 私
呼び名 ロット
誕生日 4月21日
【能力】
・リセット
・ロード
・観賞ミラー
アッシュが見ている光景を、
鏡を通して見ることが出来る
・lot (lot) Frisk frame.
Her hair is white with blue and yellow-green mesh.
Black long-sleeved clothes and loose overalls
It is worn and has a pattern like an ethnic pattern.
wearing a poncho.
The eyes appear to be closed, but they are only detailed.
My hobbies are reading and singing. I like butterfly pea tea.
Height 166cm
race human
first person i
Call name Lot
Birthday April 21st
【ability】
·reset
·Load
・Viewing mirror
The sight that Ash sees,
can see through the mirror
2人がいるのは白い空間。没になったキャラクター
の行き着く場所。「忘却の鳥籠」と言う。
under countryは人間もモンスターも同じ所で
暮らしているのだが、
この2人だけは別の場所にいる。
ゲームシステムが見れる場所は
「モナークの記録」と言う。
大きな図書館のような見た目をしている。
2人とも女寄りだが無性。
Two people are in a white space. character who died
The place where you end up. It's called "The Birdcage of Oblivion".
Under country is the same place for humans and monsters
I live
Only these two are in different places.
Where can I see the game system?
Say "monarch record".
It looks like a big library.
Both are feminine but asexual.
・Ruin (ルーイン) Sans枠
ポップな色の襟が大きい服を身につけている。
その中は黒いタートルネックを着ていて、
ガーゴパンツにはポケットがいくつかあり紫色。
アンクルブーツのような靴には、
顔のような模様がある。
目は左右色が違う。
左は白膜の部分が黄色、ヤギのような黒い瞳。
右は丸がぐにゃぐにゃしたような瞳をしている。
種族 スケルトン
身長 187cm
誕生日 4月 4日
一人称 ボク
二人称 君 お前
呼び名 ルーイン
・Ruin Sans frame
She wears clothes with large collars in pop colors.
She wore a black turtleneck,
Gargo pants have several pockets and are purple.
For shoes like ankle boots,
It looks like a face.
The left and right eyes are different colors.
The left one has a yellow tunica part and black eyes like a goat.
The right one has eyes that look like circles.
race skeleton
Height 187cm
Birthday April 4th
first person
second person you
Nickname Ruin
元々は国の重要な役割を任された守護者だった。
凄く真面目で明るく元気な性格だったのだが、
人間のソウルを半分吸収した事で性格が変化。
今では自分勝手な性格になっている。
自分有利に進める為なら嘘を付いたり、
人の優しさにつけ込んだりして騙してくる。
異常な好奇心を持っている。
女性と男性の声が混ざったような声をしているが、
これは半分人間のソウルを吸収したから。
そのおかげでAUに行けるように。
世界にどのような変化が起こるのか見たい、と AUの一部を破壊する。
興味が湧いたAUに行くので、全てのAUを完全に
破壊する訳では無い。
様々な方法を使って敵を倒すのが好きで、
どのようにして塵になったかを記録する事がある。
(記録は稀である為、白紙が多い)
自分の国の民を倒しているので躊躇はしない。
ソウルはハート型で、
惑星にある輪っかのようなものが
ついている。
ダークポップなものが大好きで、
良く物を集めたり自作をしては大切に家に飾る。
自分が気に入ったAUはそっとしておいたり、
悪い事から守ったりする。
swap Dream、under pants、help taleが
お気に入り。
Originally, he was a guardian entrusted with an important role for the country.
He had a very serious, bright and cheerful personality,
His personality changed after absorbing half of a human's soul.
He has a selfish personality.
If you want to advance to your own advantage,
lie or
They take advantage of people's kindness and deceive them.
Her voice sounds like a mixture of female and male voices,
This is because it absorbed half a human's soul.
Thanks to that, I was able to go to AU.
Destroy part of AU because you want to see what changes will happen to the world.
I went to AU, which piqued my interest.
all AUs
It's not meant to be destroyed.
Likes to defeat enemies using various methods,
Sometimes it records how it turned into dust.
(Because records are rare, there are many blank pages.)
I will not hesitate because I am defeating the people of my own country.
Soul is heart-shaped,
Something like a ring on a planet
Attached.
I love dark pop stuff,
He often collects things and makes his own things to display in his home.
Leave the AU you like alone,
protect from bad things.
swap Dream, under pants, help tale
favorite.
【武器】
・肉付きの鎌。目玉や肉片等が付いている。
・切れ味の悪いナイフ
【能力】
・shinigami hand
自由に伸び縮みできる黒い大きな腕。
目が無数についており、ちゃんと見えている。
服の後ろの目の模様から出てくる
・ブラスター
目が痛くなるような明るく強い色の魔法を放つ。
明るく強い色はランダムであり、決まった色は無い。
その際に周りに小さい大星型十二面体が散らばるので、より1層目が痛くなるような仕様になっている
・骨
骨を出す時に一緒に紙吹雪が出てくる。
(骨自体は普通に白い。)
攻撃時や防御時の他にも使うことがある。
・psychedelic Teleport
(サイケデリック テレポート)
AUを行き来する事が出来る。所謂AUホッピング
移動する際に数秒、サイケデリックな色の霧が
フワフワと漂う。霧はカモミールの匂いがする。
・Swindle File(スウィンドル ファイル)
相手に体力が残っていない様に見せる事ができる、
所謂HP偽装。
受けたダメージを特殊なファイルに保存する。
保存した3分の1、体力回復する事が
出来る。
ただしHPが半分以上減った時にしか使えない。
・blinding Bomb (ブラインディング ボム)
8bit音と共に爆発し、中から色付きの煙が出る。
目眩しでの役割を持つ為、爆発する時に少し光る。
・curious carousel
回転木馬が出現し攻撃をする。
馬達は凄く凶暴で噛み付いたり突進してきます。
強い衝撃を与えると体が壊れ消えます。
(例:馬同士を衝突させる
【weapon】
・Meaty scythe. It comes with eyeballs and pieces of meat.
・Blunt knife
【ability】
・shinigami hand
A large black arm that can stretch and contract freely.
It has countless eyes and can see properly.
come out of the eye pattern on the back of the clothes.
・Blaster
Emit a bright and strong color magic that hurts your eyes.
The bright and strong colors are random, there is no fixed color.
At that time, small star-shaped dodecahedrons are scattered around, so it is designed to make the first layer more painful.
·Bone
Confetti comes out together when you take out the bone.
(The bone itself is usually white.)
It can be used in addition to attack and defense.
・psychedelic teleport
(psychedelic teleport)
You can travel back and forth between AUs. So-called AU hopping
A psychedelic colored fog for a few seconds as you move
Floating and floating. The fog smells like chamomile.
・Swindle File
You can make it look like your opponent has no physical strength left,
So-called HP camouflage.
Saves the damage received in a special file.
1/3 of the saved energy can be recovered
I can.
However, it can only be used when HP is less than half.
・blinding Bomb
Explodes with an 8bit sound and emits colored smoke from inside.
Because it has a role in dizziness, it glows a little when it explodes.
・curious carousel
A carousel appears and attacks.
The horses are very ferocious and will bite and rush at you.
A strong impact will break the body and disappear.
(Example: Make horses collide)
・グリッター(ルーインの友人)
女王様からバランスの調整と
コアを守るよう選ばれた1人で、
“修正”の能力を授かった。コアの守護をしていた。
ルーインの事を大切にしていて
とても優しく明るい性格だったが、
今はもう居ない。
・Glitter (Luin's friend)
Balance adjustment from the Queen
One chosen to protect the core,
Acquired the ability to "fix". It protected the core.
I'm not here anymore
・トリエル・セレスティアル(Toriel)
大きい国を治める女王様。
グリッターとルーインに1つずつ力を与えた。
国の至る所に空間の歪みは前からあったのだが、
その時はとても小さかったので
気にしていなかった。何の対処もしなかった為、
空間に穴が開きバランスが崩れ始めた。
自分の手に追えなくなったので
コアの中に原因の核を入れ、2人に任せた。
・Toriel Celestial
A queen who rules a large country.
I gave Glitter and Ruin one power each.
Spatial distortions have existed all over the country for a long time,
I was so small then
I didn't care. because nothing was done,
A hole opened in the space and the balance began to collapse.
Because I can't keep up with my own hands
I put the core of the cause in the core and left it to the two people.
登場しないが存在しているキャラクター↓↓↓
Characters that do not appear but exist ↓↓↓
・アズリエル・セレスティアル
トリエルの息子でまだ幼く4歳。
・Asriel Celestial
He is the son of Toriel and is still 4 years old.
・アズゴア・セレスティアル
元々は王様だったが、病で倒れ妻に任せた。
・Asgore Celestial
Originally he was a king, but he fell ill and left it to his wife.
・ルーインの兄(パピルス)
とても面倒見がよく穏やかで、弟思い。
家で仕事をしている
- Ruin's older brother (Papyrus)
He is very caring and calm, and thinks of his younger brother.
working at home.
・魔術師 (ガスター)
とても強力な魔力を持っていたが、
生まれた時から持病を持っており
視力と共に力が弱まってきている。
・ Magician (Gaster)
He had very strong magical powers,
I have a chronic disease since I was born
My strength is weakening along with my sight.
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tuno-tarou00 · 1 year
Text
under country
⚠I don't speak English, so I am translating
【物語の始まり】
むかし、むかし
女王様が治める大きな王国がありました。
その王国の空間には至る所に穴が空いており、
空間のバランスは今にも
崩壊してしまいそうでした。
事態を重く捉えた女王様は、
必死にその原因を探しました。
そしてついに、女王様は空間のバランスを崩している原因を発見したのです。
この力を抑えれば空間が安定すると知った女王様は、制御するコアを作り出し、
そこにその原因のものを移すことに成功。
ですが、
暫くしてまたバランスが崩れてきたのです。
女王様は自分だけではどうにも出来ないと、
国で最も力が強いモンスター2人に、それぞれ
破壊と修復の力を与えました。
女王様はその2人にコアのバランス調節、
誰にも触らせてはいけないと守護を頼みました。
[Beginning of the story]
once upon a time
There was a big kingdom ruled by a queen.
There are holes everywhere in the space of that kingdom,
The balance of space is still
It seemed like it would collapse.
The Queen, who took the situation seriously,
I desperately searched for the cause.
And finally, the Queen discovered the cause of the imbalance in the space.
Knowing that suppressing this force would stabilize the space, the Queen created a core to control it,
Succeeded in moving the cause thing there.
but,
After a while, the balance was lost again.
The Queen can't do anything by herself,
To the two most powerful monsters in the country, each
It has the power to destroy and repair.
The Queen asked the two of them to adjust the balance of the core,
I asked the guardian not to let anyone touch it.
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tuno-tarou00 · 1 year
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プロローグ
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tuno-tarou00 · 1 year
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understrange!storyから
strange!Flowey
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tuno-tarou00 · 1 year
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【キャラクター】
About the characters.
I don't speak English so I am translating.
recreative Sans
【世界観】
彼の生まれた場所である「▅▅▅tale」は
クリエイターが制作途中で飽きて放置されたAU。
本来どんなAUになる予定だったのかは黒で
塗りつぶされている為分からない。
Sansのデザインだけは完成していた為、
彼は動くことが出来たが、その他は未完成なので
中途半端にエリアがあったり
命は無く、形だけある未完成のモンスターが
佇んでいるだけの世界。
ポツンと看板が立っていて
黒塗りされている為、ほぼ読めないが
「▅▅▅tale」と書いてある。
彼は未完成で放置されても
いつか完成させてくれるだろうと待っていたが、
どんなに待とうとも完成する気配が無い。
長い時間の中で狂っていく最中、
自分が完成させればいいんだと思いつき
線画を描いた。
そして色塗り、と言う時
どうしても色が付かず困り果てた。
他の世界から色を取り、自分の世界に
つけようと考えた。
【キャラクター】
recreative Sans
defective taleのキャラクターで放浪者。
仮止めとして看板に世界の名前が書かれているの
だが、黒色で塗りつぶされているので「▅▅▅tale」としか読めない。
後々、defective Sansが 赤文字で
“defective tale”と名付けた。
defective taleにいるモンスターは
器だけある状態で命は無い。
長い時間の中で狂っていく最中、
自分が完成させればいいんだと線画を描いた。
そして色塗り、と言う時
どうしても色が付かず困り果てた。
他の世界から色を取り、自分の世界に
つけようと考えた。
状態: 生存
現在: 放浪者
種族: モンスター
身長: 179cm
性別: どちらでも
生年月日: 11月30日
生まれた場所 : ▅▅▅tale
好 : チーズケーキ
【概要】
defective taleに登場するSans。
世界は何もかも中途半端で不完全だったが、
唯一Sansのデザインは完成していた為
動けている。
彼は自分の世界を再創造、
世界に色を付けるためにAUに行っている。
彼は少し狂っていてまともな判断力がしにくく、
利己的なのだが寂しがり屋の一面も。
なぞなぞが好きだったり、
意外に頭を使うことが好き。
自分の世界に色を付けるために、色を奪う。
色は専用ボトルに保存される。
recreative Sansは元々
achromatic という名前だった。
自分の世界を再創造する為に
色を集めている。
ソウルの色はウィスタリア。日本で言う藤色
AUを巡っている最中で片目が砂嵐に
なってしまった。その際に片目の視力は失われた。
その副作用みたいなもので、
たまにブルースクリーンを吐く。
描いたものを具現化できるペンを
所持している。
幸せな世界線のAUを見ると
住人の心を壊したいという衝動に駆られる。
目の色は様々なものに変化し、たまに文字が出る時も。
(イラストに載ってます。)
武器は巨大なローラー
【能力】
・ブラスター
ドロドロとした物がへばりついているが
あれは決意と魔法が混じり、別の何かへと
変化したもの。
ビームの色はランダム。
・プレイバック
自分が見聞きした過去にあった出来事を、
その時の光景を映像と音声と共に再生できる。
・テレポート&ポータル
他のAUに行くことが出来る。
テレポートの際に立っていた場所に、数分だけ
落書きのような灰色の足跡が残る。
ポータルは破れた紙の様なデザイン。
・骨攻撃
ウィスタリア色の尖った骨を使って
攻撃や身を守る時に使う。
・brittle drawing(日本語訳:脆い絵)
ペンで絵を描くと、落書き程度に具現化できる。
生き物を描いたとしても命を吹き込めるわけでは
無いので器だけができる。
一定時間、時間が経過したり
4回攻撃を受けると消えてしまう。
・Deprivation of the color
色がついているキャラクターなら人間であろうと、モンスターであろうと奪うことが出来る。
色が奪われた身体の部分は、
何処であろうと機能しなくなり白くなる。
奪った色は、元に戻す事で動くようになる。
・tape to stop action
マスキングテープで動きを止める事が
出来る。魔法で出来ているので最初のうちは
とても強度等あるが、
素材が紙なので長時間経つと粘着が弱まり取れる
・mysterious black liquid
決意と魔法が混合し黒くなったもの。
人型が崩れたのような形からモンスターの形が
現れる。それを自由に操れるが
その分魔力が多く消費され直ぐに疲れ、
意識が飛びかけるので最終手段
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【View of the world】
The place where he was born "▅▅▅tale"
The AU that the creator got bored in the middle of production and left.
What kind of AU it was originally planned to be is black
I don't know because it's covered.
Because only the design of Sans was completed,
He was able to move, but otherwise unfinished
There is an area in the middle
An unfinished monster with no life and only a form
A world that just stands still.
A billboard is standing alone
It's blacked out so it's almost unreadable.
It says "▅▅▅tale".
Even if he is left unfinished
I was waiting for it to be completed someday,
No matter how long I wait, there is no sign of completion.
While going crazy in a long time,
I came up with the idea that I should complete it myself
I drew a line drawing.
And when you say coloring
I was at a loss because I couldn't get the color to stick.
Take colors from other worlds and bring them to your own
I thought of putting it on.
【character】
recreative sans
Wanderer and a character from defective tale.
The name of the world is written on the signboard as a temporary fix
However, since it is filled with black, it can only be read as "▅▅▅tale".
Later, defective Sans in red
We named it “defective tale”.
monsters in defective tale
There is no life in the state where there is only a vessel.
While going crazy in a long time,
I drew a line drawing that I should complete it myself.
And when you say coloring
I was at a loss because I couldn't get the color to stick.
Take colors from other worlds and bring them to your own
I thought of putting it on.
Status: Alive
Now: Drifter
Race: Monster
Height: 179cm
Gender: Either
Date of Birth: November 30
Place of birth: ▅▅▅tale
Likes: Cheesecake
【overview】
Sans from defective tale.
Everything in the world was incomplete and incomplete,
Because the only Sans design was completed
it's moving
he recreated his world,
Going to AU to color the world.
He is a little crazy and difficult to judge properly,
He is selfish, but he also has a lonely side.
I like riddles,
I like to use my head unexpectedly.
To color your world, take away the color.
Colors are stored in special bottles.
Recreative Sans was originally
It was called achromatic.
to recreate my world
collecting colors.
The color of Soul is Wistaria. mauve in Japanese
Sandstorm in one eye while traveling around AU
It is had. At that time, he lost sight in one eye.
It's like a side effect of
It occasionally throws up blue screens.
A pen that can embody what you draw
In possession.
Looking at the happy world line AU
Driven by the urge to break the hearts of the residents.
The color of the eyes changes to various things, and sometimes letters come out.
Weapon is a giant roller
【ability】
・Blaster
A muddy thing clings to it
That's a mixture of determination and magic, into something else
changed.
Beam color is random.
・Playback
The events that happened in the past that I saw and heard,
The scene at that time can be played back with video and audio.
・Teleport & Portal
You can go to another AU.
Just a few minutes to where you were standing when you teleported
Graffiti-like gray footprints remain.
The portal is designed like a piece of torn paper.
・Bone attack
With Wistaria-colored sharp bones
Used when attacking or defending yourself.
・brittle drawing
If you draw a picture with a pen, you can embody it to the extent of graffiti.
Even if you draw a creature, it doesn't mean you can breathe life into it
I don't have it, so I can only do the vessel.
a certain amount of time, or the passage of time
It disappears after being attacked 4 times.
・Deprivation of the color
Colored characters can be stolen whether they are humans or monsters.
The parts of the body that have been deprived of color,
Wherever it is, it ceases to function and turns white.
The stolen color can be moved by restoring it.
・tape to stop action
Stopping movement with masking tape
I can. Because it is made of magic, at first
Although it is very strong,
Since the material is paper, the adhesive weakens and can be removed after a long time.
・mysterious black liquid
A mixture of determination and magic that turned black.
The shape of a monster changes from a shape that looks like the human shape has collapsed.
appear. you can manipulate it
As a result, a lot of magical power is consumed and you get tired quickly,
Last resort because consciousness jumps
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tuno-tarou00 · 1 year
Text
defectivetaleの世界観とキャラクター
About the world view and characters of defectivetale.
I don't speak English so I am translating.
彼の生まれた場所である「▅▅▅tale」は
クリエイターが制作途中で飽きて放置されたAU。
本来どんなAUになる予定だったのかは黒で
塗りつぶされている為分からない。
Sansのデザインだけは完成していた為、
彼は動くことが出来たが、その他は未完成なので
中途半端にエリアがあったり
命は無く、形だけある未完成のモンスターが
佇んでいるだけの世界。
ポツンと看板が立っていて
黒塗りされている為、ほぼ読めないが
「▅▅▅tale」と書いてある。
彼は未完成で放置されても
いつか完成させてくれるだろうと待っていたが、
どんなに待とうとも完成する気配が無い。
長い時間の中で彼は狂ってしまい、
死体同然のモンスターを気が済むまで
殴ったり切りつけたりしていた最中、ふと
それなら自分で完成させようと思いつき
残っている分の中途半端なものを自分のペンで
線画を完成させたが、どうしても色だけがつかず
AUから取りに行く。
---------------------------
The place where he was born "▅▅▅tale"
The AU that the creator got bored in the middle of production and left.
What kind of AU it was originally planned to be is black
I don't know because it's covered.
Because only the design of Sans was completed,
He was able to move, but otherwise unfinished
There is an area in the middle
An unfinished monster with no life and only a form
A world that just stands still.
A billboard is standing alone
It's blacked out so it's almost unreadable.
It says "▅▅▅tale".
Even if he is left unfinished
I was waiting for it to be completed someday,
No matter how long I wait, there is no sign of completion.
In a long time he went mad,
Until I'm done with monsters that are like corpses
While I was hitting and slashing, I suddenly
Then I came up with the idea to complete it myself
With my own pen
I completed the line drawing, but I just can't get the color to work
Go get it from AU.
0 notes
tuno-tarou00 · 1 year
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キャラクターについて↓
About the characters.↓
I don't speak English so I am translating.
strange!frisk
髪型はウルフカットで髪色は青色
目は無く、手は黒くなり肥大化
ゆったりとしたパーカーを来ている。
Playerの存在は分かっているが、
他人に言うことは無い。
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strange!frisk
There are no her eyes.
I notice existence of player.
An arm becomes black.
Her hairstyle is a wolf cut and
her hair color is blue.
strange!Flowey(フラウィ)
にっこり笑顔で、頬が紫。
花弁も独特で口が悪く、
気分で主人公を倒そうとするが本気では無い。
腕が発達したおかげで出来る事が増えて
喜んでいる。
Playerの存在を知っている
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strange!Flowey
He is a flower with a very nice smile.
He has a sharp tongue, and he is a moody person.
Ability developed.
know the existence of player.
strange!Toriel(トリエル)
角が異様に発達し、腕も3本になった。
片目は火傷で失明している。
物静かな場所で過ごしていて、
花が好きでAlphysとは仲良し。
人間の事は認知しているが記憶に障害が
残っており、思い込みが激しい
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strange!Toriel
Also, strangely, the horn developed and the arm consisted to three.
Her one eye goes blind by a burn.
She has intense belief.
strange!Alphys(アルフィー)
植物学者で、花の研究をしている。
しっぽは蛇のようになっていて、身体が薄い青。
目が3つある。
トリエルの庭の花のお世話もしていて、
弱虫な性格。
花で作った薬を売ってお金を得ている
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strange!Alphys
There is it in her three eyes, and a tail is a snake.
She is timid character.
She earns money with medicine made from flowers.
strange!Sans(サンズ)
Playerが持ち込んだ害悪ソフトのデータの
影響が強く、身体が黒くなってしまった。
そのおかげで第四の壁を超えることができるように
彼は、怠け骨では無い。
機嫌が悪いと荒っぽい性格になってしまう。
種族 スケルトン
武器 ネガフィルム
状態 生存
身長 155cm
誕生日 8月9日
一人称 ボク
二人称 君 お前
好きなもの ビターチョコケーキ、目玉
【能力】
・一旦保存
ネガフィルムに攻撃のみを保存出来る。
保存したものを好きな時に出すことが出来る。
・骨。
黒い骨。
・ブラスター
黒い色をしていて、目は❌の柄。
・第四の壁突破
こちらに干渉できる。
・テレポート&ポータル
大きい1枚のネガフィルムでAUを移動する。
・ハッキング
自分がいる周辺の環境や人を操ることが出来る。
ただし、人やモンスターの場合精神的に弱い者や
負の感情が多い者に限る。
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strange!Sans
Due to the bad software the player put into the game, his body turned black.
Knowing the player's existence, he can interfere with the player.
When he is in a bad mood, he becomes rough.
race skeleton
weapon negative film
state survival
Height 155cm
Birthday August 9th
first person
second person you
Likes: Bitter chocolate cake, eyeballs
【ability】
・Save once
Only attacks can be saved on negative film.
You can put out what you have saved at any time.
·Bone.
black bones.
・Blaster
It is black and has ❌ eyes.
・ Breaking through the fourth wall
You can interfere here.
・Teleport & Portal
Travel AU with one large negative film.
·hacking
You can manipulate the environment and people around you.
However, in the case of humans and monsters, those who are mentally weak or
Limited to those who have a lot of negative emotions.
出てこないが存在しているキャラクター↓
This is a character that does not appear in the story, but does exist.↓
strange!Napstablook
strange!Temmie
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tuno-tarou00 · 1 year
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Understrange!storyの世界観とキャラクター
About the world and characters.
私は初めてUndertaleAUを作りました。
pixivに小説として物語があります。
まだ日本語しか載せていないので、
頑張って翻訳いたします。
I made UndertaleAU for the first time.
There is a story as a novel on pixiv.
I've only posted Japanese so far, so I'll do my best to translate.
【物語の始まり】
Playerが持ち込んだ害悪ソフトのデータが悪さをし、グリッチが発生。エラーやバグが多発し、影響を受けたゲーム内のキャラクターは姿だけではなく性格も変わってしまう。
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I don't speak English so I am translating.
【the beginning of the story】
The data of the malicious software brought in by Player is corrupted and a glitch occurs. Errors and bugs occur frequently, and the affected characters in the game change not only in appearance but also in personality.
___2XXX年___
Monster達は平和に暮していました。
ですが、突然とても奇妙な出来事が世界を襲い
平和は崩されてしまった。
突如世界に現れた“厄災”のせいで
モンスター達の記憶も消え、性格や姿が
奇妙なものに変わってしまった。
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__2XXX years___
Monsters lived peacefully.
But suddenly something very strange happened to the world.
Peace has been broken.
Because of the "disaster" that suddenly appeared in the world
The memories of the monsters have disappeared, and their personalities and appearances have changed.
It has turned into something strange.
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tuno-tarou00 · 1 year
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私は初めてUndertaleAUを作りました。
・defectivetale
・Understrange!story
Under_country
です
pixivにて小説と規約があります。↓
https://www.pixiv.net/users/71776094
後々漫画にもすると思います。
イラスト等此処とTwitterに載せていきますので、不定期ですが良かったら見ていってください。
何かあれば規約の方で表示されている
Twitterの方で対応します。
初めて作ったので、至らない所があれば
アドバイス等してくれると有難いです!
_______________(English)⬇
I cannot speak English, and this is translation.
I made UndertaleAU for the first time.
defectivetale and Understrange! story and
Under country
A condition and a main story are in pixiv.
I put comics and an illustration on here and Twitter
The questions answer on Twitter
As I did something for the first time, there may be a careless point.
Please tell me on Twitter.
sorry that I cannot speak English.
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