Tumgik
#俵猫
airinhishou · 2 years
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毎日 自由なひと達 好き勝手にしやがれて下さい😅 #cat#catstagram #instacat #kitty#dai#sabatora#L'Arc〜en〜Ciel#L'Arc#mike#neko#猫#ネコ#ねこ#大ちゃん#サバトラ#にしまつやちょすのすけ #デブ猫#メタボ猫#俵猫#ヘヴィメタ#ラルク#ラルちゃん#虹ちゃん#三毛猫#悪い#ビスケ#japan #고양이#일본 https://www.instagram.com/p/Ce3jOHdPAnl/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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風呂上がりに温泉街を散歩してたら黒猫🐈‍⬛さんと遭遇!
逃げられた・・・
@俵山温泉街
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uminekosya · 1 year
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猫印ミルクのがま口ポーチ、 2個限定で入荷しています🐈🍼 化粧ポーチにも使えて便利! 新生活を迎える方への プレゼントにもオススメです🎁💓 #うみねこ社 #猫印ミルク #コロンとした俵型のフォルムが たまらんニャ💓 https://www.instagram.com/p/Cpo35eCPaBL/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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konjaku · 15 days
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小判草[Kobansō] Briza maxima
小判[Koban] : Small former oval gold coin https://en.wikipedia.org/wiki/Koban_(coin)
草[Sō] : Grass
It is native to Europe, was introduced as an ornamental purpose in the Meiji period(1868-1912), and has become a weed in many places today.
It gets this name from the shape of its spikelet, which turns yellowish brown when ripe, resembling a koban. Another name is 俵麦[Tawaramugi]. 俵[Tawara] means straw ricebag, 麦 means wheat. This alias is also due to its similar appearance.
By the way, there is a proverb that goes as follows, 猫に小判[Neko ni koban](lit. to give a cat a koban), which means that it makes no sense to give something of value to that who does not understand its value. This also says 豚に真珠[Buta ni shinju](lit. to give a pig a pearl). 猫[Neko] means cat, 豚[Buta] means pig, 真珠[Shinju] means pearl.
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hibikore-archives · 1 year
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よしもとかよ「日々是好日」。vol.96 (2022/12/7 + 12/14)
*本放送冒頭に前回分が流れるトラブルがありました。 申し訳ございませんでした…     2022   7th + 14th december  
M1 chosungtal (Lee-tzsche)
  M2 vuordamusat (Niko Valkeapaa)     M3 銀貨が降る (木太聡)
  M4 lament  (Deep Forest)     M5 hana-ne (おおたか静流)     M6 njuvccat vohtet (Ulla Pirttijarvi)     M7 the Shepherd’s song (Eddi Reader)       M8 クリスマスに何します? (むぎ(猫))    
  < 好日の素 …正月飾りをつくること >
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いよいよ師走。 あちらこちらで 年末年始のあれこれが並んでいます。 リースや門松、しめ飾りの ワークショップのお知らせなども きこえてきて、 もう年の瀬!と少し驚いたりもして。   以前は年末ギリギリに 購入していた正月飾り、 ここ数年は ワークショップに参加して じぶんの手でつくるようになりました。   毎年、デザインが異なるので 「今回はどんなかな?」とたのしみにしています。 また、一年に一度のことなので 基本的な部分を忘れていて、 集まった友人たちと どうしてたっけ?なんて 思い出しながらの作業も、 なんだかほのぼのとした気持ちになります。   年神様が安心して 訪ねてきてくださるように 用意する、しめ飾り。 シンプルなものから 縁起物がたくさんついたもの、 かたちも 海老飾りや俵飾り、鶴亀飾りなど 地域によってさまざまあり、 調べてながめているだけでも 興味深い世界です。   作家さんの手作りのものも ネットショップなどで購入できますから、 さすがに自作する時間はないなぁ、という方は お気に入りのものを買って 飾るのもいいと思います。   何かと気ぜわしい師走ですが、 新年を迎える支度、たのしんでできるといいですね。       * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *      < 日々是食べたい! … アラニ >  
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  先日、久しぶりに 新たなレシピ集を入手。 何か、すぐにチャレンジできるものが ないかなぁ…とページをめくっていたら、 魅力的な断面の画像が 目に飛び込んできました。 しかも、干し柿をつかったレシピ! なんともタイムリーです。   というわけで さっそくつくってみた、アルメニアのアラニ。 そもそもアルメニアって どのあたりなんだろう?と調べてみると、 トルコやジョージアに隣接する国なんですね。 なんとなく、柿あるいは干し柿というと 東アジアのもの、という イメージがあったので、 アルメニアに柿があるんだ、ということ、また 干し柿を用いるところに驚きました。   はちみつをからめた胡桃とレーズンを 干し柿に詰めて 一晩なじませるだけ、という シンプルな工程。 クリームチーズを加えてもおいしい、とのこと。 柿とクリームチーズの組み合わせが 大好きなわたしとしては やっぱり加えるでしょう!ということで 画像のような仕上がりになりました。   今季は豊作なのか、 柿をいただく機会も多く 干し柿づくりをしている人も いつもより多いように感じます。 スイーツとしてはもちろん、 もしかしたら お酒のお供にもなるかもしれないなぁ、なんて 思ったりも。 簡単に作れて、ビジュアルもユニークなので クリスマスやお正月にいただくのも いいかもしれませんね。 ちょっとずつ切り分けて…と 思いつつも、 おいしくてまるまるぺろりと 食べてしまっている、この頃のわたしです。
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boooooooooooook · 2 years
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2022年1月、2月、3月、4月、5月、6月読んだ本
「微分積分」浅野重初・石原繁 裳華書房 「応用解析」矢野健太郎・石原繁 裳華書房 「縄文文明の発見」梅原猛・安田喜憲 PHP研究所 「シボネイ」村上龍 主婦の友社 「ワイルドスワン上下」ユン・チアン 講談社 「現代用語の基礎知識2021」自由国民社 「現代用語の基礎知識2016」自由国民社 「軽い手荷物の旅」トーベ・ヤンソン 筑摩書房 「からっぽ男の休暇」いとうせいこう 講談社 「沖縄の歴史と旅」陳舜臣 PHPエル新書 「色即是空の研究」山本七平・増原良彦 日本経済新聞社 「『聖書』名表現の常識」石黒ユリ―ローズ 講談社現代新書 「スクラップ・アンド・ビルド」羽田圭介 文藝春秋 「本所深川ふしぎ草紙」宮部みゆき 新人物往来社 「たまわりの日々」俵万智 ベネッセ 「Cプログラミング」黒田康太 東京電機大学出版局 「コンピュータの基礎知識」大日方真 東京電機大学出版局 「日本の私からの手紙」大江健三郎 岩波新書 「二十歳の原点序章」高野悦子 新潮社 「パワナくじらの失楽園」ル・クレジオ 集英社 「ヴィトゲンシュタイン論理哲学論考を読む」野矢茂樹 ちくま学芸文庫 「ゲーデル 不完全性定理」林晋・八杉清利子 岩波文庫 「山椒魚戦争」カレル・チャペック 小学館 「親の毒 親の呪縛」岸田秀・原田純 大和書房 「人気定食屋レシピ200」主婦の友社 「善光寺の精進料理 高野悦子・若麻績勝子 信濃毎日新聞社 「日本共産党」 筆坂秀世 新潮新書 「社会を変えるには」小熊英二 講談社現代新書 「すべてがFになる」森博嗣 講談社文庫 「N・P」吉本ばなな 角川書店 「まんが学習シリーズ 日本の歴史1巻~15巻」KADOKAWA 「まんが学習シリーズ 日本の歴史別巻1巻~4巻」KADOKAWA 「スタア黄金時代」淀川長治 集英社 「ペスト」カミュ 新潮文庫 「殉死」三島由紀夫 新潮文庫 「じぶん この不思議な存在」鷲田清一 講談社現代新書 「ハルーンとお話の海」サルマン・ラシュディ 国書刊行会 「ハワイ紀行」池澤夏樹 新潮社 「ひとり暮らし」谷川俊太郎 草思社 「雪国」川端康成 新潮文庫 「江戸時代の先覚者たち」山本七平 PHP 「万華鏡」遠藤周作 朝日新聞社 「マリカの永い夜 バリ夢日記」吉本ばなな 幻冬舎 「日本人の発想・日本語の表現」森田良行 中公新書 「明暗」夏目漱石 新潮文庫 「吾輩は猫である」夏目漱石 新潮文庫 「合格するための本試験問題集日商簿記3級」TAC出版 「合格テキスト日商簿記2級商業簿記」TAC出版 「合格テキスト日商簿記2級工業簿記」TAC出版 「月刊ちくま 1月号、2月号、3月号、4月号、5月号、6月号」 「月刊図書 1月号、2月号、3月号、4月号、5月号、6月号」 「月刊波 1月号、2月号、3月号、4月号、5月号、6月号」 「月刊みすず 1月・2月合併号 読書アンケート特集」
 4月から新学期が始まり6月に中間テストがあり「現代社会」89点「コミュニケーション英語Ⅱ」85点、あまり良い点は取れませんでしたが期末はもっと頑張ります。それと簿記3級の試験もありまだ合格はわかりませんがそのまま2級の勉強始めました。出所までに2級合格頑張ります。
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photo-a-photo · 2 years
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俵型の猫。
いやもうむしろ、猫っぽい俵。
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mocomocon · 2 years
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Knockin 'On ***'s Door 創作雑記
そういやここ創作雑記でも書くかぁって始めたんだよなぁと。徒然なるままに~つらつら~
私の今の文章の原点はどう考えたって艦これになるわけなんですけども、それ以前が自分の得意な土俵で想像できるものの範囲でイェーイ!��て楽しく書いていたのが、まったくもって知識のない艦艇にまつわる史実、それに伴う描写を書くにあたって、あ、これはぜーんぜん書けへんわ、これは資料読まんとあかんですわ、ってなって"調べて書く"に変遷していったんだと思うのです。
そこで、全く知らないものを集めた情報により描写する問題にぶちあたるわけなんですけども、これが面白くもあり難しくもあり。やはりしっかりと資料を読み込まないと、説得力のあるものが書けないな、と思うわけです。そこで海上護衛戦という大井篤さんのめちゃくちゃ面白い本に出会い、二航戦に関する情報がいっぱいつまった飛龍天に在りに出会い、駆逐艦野分に乗っていた方がまとめた本にたどり着いたりとドラマがあるわけなんですが。これらに出会わなかったら書いてないですね、いやー、もうね、物書きが本業ではないのにめっちゃくちゃ面白い本を書くんですよね、みなさん。まったく知識がない人が読んでも情景がありありと浮かぶような言い回しといいますか。あったまいいんだろなーってのがわかる知的な文章なんですよね。
話は大いに脱線しましたが、そういった点で今回は参考にした本はないなと。体さばき、体の動かし方、刃物を持った人物に素手で対応するという内容だったり、制圧術であったり。最終的に古武術の動きに関する動画見てかっこいい~って真似してうちひしがれました。あんな簡単そうにやってるのに全然できないもんな。
そう、今回映像資料中心だったんですよ。だから言語化がとても難しくて、これできちんと動きは伝わるんだろうか、って大分頭を悩ませ書きました。
あとはフィクション部分をどれだけ説得力をもって描くことができるかっていうのも苦労しました。フィクションだし趣味で書いてるんだから好きにせーや、とは思うんですけれど、アルミってなんか他の金属より融点低そうだな……?低かったわ。となると、重装甲を高熱で溶かして斬るという描写は、なーんかしっくりこないなぁとか。加熱した金属って早々簡単には冷えないよな……鞘で冷却?でも急激な冷却では折れちゃうのでは……?って突っ込んでいるうちにおとしどころを得たんですけども、最終的にまったく別の性質の能力になってしまって、こーれはどーなの、いや彼女なら能力すら騙してそうじゃない?いけるやろ、な!!って最終的にごり押ししてまとめた。二次創作なんだからそのくらいええよね、へへ。
電流と磁界っていうと、なんか小学校でコイル作った記憶が���るんですけれど、せっかくだから色々な能力に派生させてみよう!ってきゃっきゃと楽しく書かせてもらいました。現実の理論をフィクションに落とし込みつつ、うるせぇ!フィクションだ!!!っていうごり押しもありつつ。何事もバランスですよね、うん。
後はクルビアがアメリカを元にしているって言うから、なら公用語はクルビア語かなって想像してああいう感じに。結局語学の成長というものは、自分の言いたいことを伝えたいという想いありきで伸びるような気がするんですよね。だからきっと口喧嘩してるうちにペラペラになったんじゃないかな~という趣味100%をぶちこみました。
Dead Fish Handshake も、友人が授業で先生に握手を求められ、大人しく従ったらこれがDead Fish Handshake ですって真顔で言われたらしく、おっもしろいな~ってのを思い出していました。アジア圏出身者特有らしいですね、アジア人は気がひけて握手に力が入らず、そのふわっとした握手が気持ち悪いっていうからかいの表現らしいです。異文化交流は難しいね、ジャパニーズ気遣いも逆効果になることもあるんだね。
そんな感じでなんか毎回こういう感じの題材書いている気はするんですが、まぁ書いててたのしければよかろうということで。
後はタイトルが決まればおのずと話の方向性も定まってくるというか。一応元ネタ的なのはあるんですけども、フランカさん天国にいきますって感じの人じゃないよな、と思ってぼかす感じに。いい感じじゃないのー?って自画自賛しています、へへ。
もともと自分の需要を満たすために書いているし、0ブクマにも慣れたものなんですが、やはりブックマークしていただいたり、感想を頂けたりすると嬉しくなります、いつもありがとうございます。
さー後で誤字脱字見直そうね元気あったら……まさか後一章だ!!!から章が増えて、最終的に校正とルビふるのを含めて完成まで7時間もかかるとおもってなかったんよ……もの書いているときは音楽爆音で書くんですけども、おわんねー!なんでじゃーつらー!!!ってときに猫叉masterが流れてきてなっつ!となるなど。やはりよい音楽はどの時代でもよいものなのだ……サヨナラヘヴン、すき。
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knmskmtsposts616 · 2 months
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この人はリスペクトを持って接してくれているとか中身何も見ずに小馬鹿にしてるなあとか話してればすぐ分かるし目を見ればさ フラットなのが一番いいんだけど 異性と話していて楽なのはスタートラインも土俵も違うから 違う生き物として接するように比べてこないからだ 比べられるととても息苦しいな 猫や犬を馬鹿にすることなんてない 虫たちの生命力に圧倒されることもある 互いが違う点に着目しているから楽なのだ フラットに生きたいなフラットに そして私は私が思う面白い日々を送る あなたとは同性でも違うから 頼むからひとくくりにしないでほしいな
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takashimatsui1960 · 4 months
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2024-01-26
分電盤を交換していい気になっていたが、新しい分電盤の厚みで物入れの扉が完全に開かないという間抜けな事象を今日まで見落としていた。今更どうにもならないので物入れは半開きで使用するしかない。
夕刻から『㐂いちのしゃべり倒し』@赤坂会館に初参戦。根多は狸鯉、河豚鍋、猫の災難、芋俵、徂徠豆腐。芋俵は初めてうかがいました。
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doglok · 9 months
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捨て猫と大学受験【俵山の人間モノマネ】 スクールゾーン▽ 俵山 峻(たわらやま しゅん) Twitter:https://twitter.com/masakomottai ... via YouTube https://www.youtube.com/watch?v=sOel4n_74dI
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honnakagawa · 1 year
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◎5月の新・再入荷 その6-1
『沖縄の生活史』監修:石原昌家・岸政彦 編:沖縄タイムス社 みすず書房
『東京の生活史』編集:岸政彦 筑摩書房
『四角形の歴史』赤瀬川原平 ちくま文庫
 『ここちよさの建築』光嶋裕介 NHK出版 学びのきほん
『画家のむだ歩き』牧野伊三夫 中央公論新社
『フィリップ・ワイズベッカー作品集』パイインターナショナル
『台形日誌』伏木庸平  晶文社
『種をあやす』岩﨑政利 亜紀書房 
『毎日のあたらしい料理』今井真実 KADOKAWA
『料理と利他』土井善晴 中島岳志 ミシマ社
『ちいさな手のひら事典 薬草』エリザベート・トロティニョン
監修:新田理恵 グラフィック社
『 牧野植物図鑑の謎』俵浩三 ちくま文庫
『牧野富太郎 植物博士の人生図鑑』平凡社コロナブックス
『雪原の足あと』坂本直行 ヤマケイ文庫
『新版 土偶手帖』譽田亜紀子 監修: 武藤康弘 世界文化社
『なくなりそうな世界のことば』吉岡乾 イラスト:西淑 創元社
 『あした出会える野鳥100』柴田佳秀 写真:菅原貴徳 
絵:piro piro piccolo 山と渓谷社
『自然をこんなふうに見てごらん 宮澤賢治のことば』澤口たまみ 山と渓谷社
マイルスタッフ
『子どもと一緒に覚えたい 野鳥の名前』監修:山﨑宏 絵:加古川利彦
『子どもと一緒に覚えたい 道草の名前』監修:稲垣栄洋 絵:加古川利彦
『きょうの猫村さん10』ほしよりこ マガジンハウス
『犬のための家庭の医学』野澤延行 山と渓谷社
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kawagoeaosa · 1 year
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常用漢字と教育漢字
川越は教育漢字と常用漢字は増やすべきだと思っています。
この文字常用漢字じゃないの?と感じた文字が、多すぎるのです。 また、この文字は小学校で習ってもいいのでは?という文字も、多いです。 ということで、川越が教育漢字の配当を考えた場合の表と、川越が考えた常用漢字表を作成しました。
まずは教育漢字です。 【1年】20文字増えて100文字とします。 1年は身近な感じを中心に追加しました。 漢数字は基本1年で習いますが、「万」が2年です。「1万円」とかでよく使うため「万」も1年にしました。 「父・母」、「自分」、「友」、「心」、「体」などの人に関する文字、 「外」に「行く」や、「今」、「言う」、「会う」、「太い」、「多い・少ない」といった1年でもよく使う言葉、 他にも、「止まれ」の標識を1年から読めるようにするために「止」、 「市町村」のうち「市」だけなぜか2年なので全部1年に統一し、よく食べる「米」も1年にしました。 「公園」も1年で習うべきだと思いますが、画数や漢字の構造を配慮して「公」のみ1年にしました。
【2年】20文字増えて180文字とします。 まずは、その文字に対する対義語がなぜか同じ学年ではないということがあります。 「高い」に対する「安い」、「明るい」に対する「暗い」、「長い」に対する「短い」などは学年がなぜか違うため、先に習う学年に統一しました。 また、「勉強」の「勉」、「学習」の「習」などの学校に関する言葉、「仕事」、「世界」、「動物・植物」といった名詞、 「勝つ・負ける」、「使う」、「待つ」、「遊ぶ」、「開ける」、「消す」といったよく使う動詞などを中心に追加しました。 また、学校で習う科目の文字を全部2年にするため、4年の「英」を2年に、 「都道府県」に使う文字は4年だが、「都道府県」という文字は全部2年にしました。 「衣食住」も同様で、4年の「衣」が2年です。 また、元号では、「昭和」の「昭」「和」が3年なのに、 「平成」は「平」が3年だが「成」が4年、「令和」は「令」が4年です。 これでは今の年号・前の年号のほうが、2つ前の年号よりも後に習う漢字になっています。 2つ前の年号よりも今の年号・前の年号のほうが先に習うべきです。そのため「平成」「令和」ともに2年にしました。 また、6年からも1文字2年にしました。「机」です。 「机」は学校には当たり前にあるものなのに、なぜか6年。遅いです。2年でもおかしくはないでしょう。
【3年】15文字増えて215文字とします。 ここも単語や対義語を合わせることが多いです。 「悪い」に対する「良い」、「有る」に対する「無い」などです。 単語では「健康」、「特別」といった重要な言葉なのに習うのが遅いと思った単語は3年にしてます。 「産業」の「産」、「児童」の「児」、「信号」の「信」、「関係」の「関」といった文字は単語として同じ学年に合わせました。 学校に関する言葉では「給食」の「給」、「席」、「卒業」の「卒」、「割り算」の「割」を3年にしてます。 食べ物から「野菜」の「菜」「果実」の「果」「飯」などを3年にしてます。「麦」は2年では早いと思い、3年にしました。 また、「戦争」や「民」「法」など社会面からの文字も3年になっているものもあります。
5年からは、「永久」「可能」は3年に、6年からは、また「階段」の「段」も、「階」に合わせて3年にしました。(「割」も6年からです)
【4年】13文字増えて215文字とします。 ここでは、都道府県の漢字を追加した分習う学年が遅くなった文字を元に戻したものもあります。 「囲・紀・喜・救・型・告・士・史・賞・停・得・費・歴・胃・腸」を、元の4年に戻しています。 しかし、「航・殺・象・貯・堂・毒・粉・脈」は他の漢字と比較した結果もとには戻していません。 他の追加分では、学校に関する言葉で「授業」の「授」、「修学」の「修」を4年に、 建設の「設」、豊富の「豊」を単語に合わせて、 「借りる」に対する「貸す」、「夫」に対する「妻」(夫に対しては「夫婦」の「婦」も同様)を対義語として4年に、 「快適」、「現在」、「非常」、「資格」、「準備」といった単語、 「増える・減る」、「得」を4年に戻したことにより「損」といった対義語、 「情報」、「技術」、「国際」の「際」、「個人」の「個」、 「営業」の「営」、「防災」、「政治」の「政」、「税」といった社会面からの文字も4年になっています。 そして、逆に習う学年が遅くなったのが2年の「汽車」の「汽」です。 「汽車」自体が最近都心部を中心に見ないので、2年では早いと思い4年にしました。
【5年】22文字増えて215文字とします。 元の5年に戻した文字は「恩・券・承・舌・銭・退���敵・預」の8文字です。「俵」は元に戻していません。 単語では「私」、「呼吸」、「宇宙」、「秘密」、 動詞・形容詞では「洗う」、「干す」、「危ない」、「困る」、「暖かい」、 「閉める」、「若い」、「痛い」、「誤る」、「忘れる」、「捨てる」、 単語として合わせた文字は「保存」の「存」、「価値」の「値」、 「就職」の「就」、「確認」の「認」、「探検」の「探」、「創造」の「創」などです。 また、「警察署」の「警」「署」、「���閣」の「閣」、「憲法」の「憲」、 「権利」の「権」、「討論」、「政党」の「党」、「否決」の「否」、「批判」の「批」、 「納税」の「納」、「経済」の「済」、「勤労」の「勤」、「省庁」の「庁」、「発射」の「射」、 「臨時」の「臨」、「法律」の「律」、「政策」の「策」、「衆議院」の「衆」など、 公民の授業やニュース・新聞でよく使用する文字を追加しました。 また、常用漢字からは「江戸」の「江」、「与党」の「与」、「完了」の「了」を5年に追加しました。
【6年】24文字増えて215文字とします。 常用漢字から、日常生活や授業・社会で使用率の高い漢字を追加しています。平成元年に外された教育漢字も復活したものもあります。 平成元年に外された教育漢字から復活したものは「称・兼・釈・需」の4文字です。「名称」、「兼用」、「解釈」、「需要」と、 よく使う言葉に使われるため、復活させました。 なお、「歓・勧・是・俗・壱・弐」は他の常用漢字と比較した結果優先度が低いと思い復活していません。 動詞・形容詞からは「甘い」、「押す」、「遅い」、「怖い・恐い」、「辛い」、「驚く」、 「涼しい」、「眠い」、「寝る」、「怒る」、「耐える」、「払う」、「汚れる」、「悩む」、 「抜く」、「怪しい」、「抱く」、「嫌う」、「離れる」、「狭い」、「戻る」などです。 対義語では「降りる」に対する「昇る」が入りました。 日常生活や街中で見る漢字からは、喫煙所の「喫煙」、「塾」、掃除の「掃」、「猫」、「袋」、「缶」、 冷凍庫の「凍」、風呂の「呂」、年齢の「齢」、「隣」、洗剤の「剤」、携帯の「携」、玄関の「玄」、駐車場の「駐」などです。 他の単語では、削除の「削」、普通の「普」、「豪華」、募集の「募」、 健康診断の「診」、宿泊の「泊」、突然の「突」、連絡の「絡」、貧乏の「乏」などです。 新聞やニュースでよく使用する漢字からは、違反の「違」、隠蔽の「隠」、「影響」、炎上の「炎」、 疫病の「疫」、架空の「架」、介護の「介」、監視の「監」、返還の「還」、環境の「環」、 企業の「企」、不況の「況」、緊急の「緊」、刑事の「刑」、抗議の「抗」、「攻撃」、購入の「購」、 更生の「更」、湿度の「湿」、福祉の「祉」、侵略の「侵」、地震の「震」、聴衆の「聴」、摘発の「摘」、 盗難の「盗」、「倒壊」、廃止の「廃」、排除の「排」、爆発の「爆」、処罰の「罰」、避難の「避」などです。
結果1140文字、現行より114文字増えました。
【常用漢字】先に言うと、483文字増えています。漢字単体では「何この文字?」というものも多いですが、 単語にしてみると「その文字だったか」という文字が多いです。
まずは、単語にしないとわかりにくい文字からです。「」が川越案で追加した常用漢字です。 「唖」然、狭「隘」(きょうあい)、「軋轢」(あつれき)、「斡」旋(あっせん)、 所「謂」(いわゆる)、「隕」石、「迂」回、「云々」(うんぬん)、漏「洩」、「冤」罪、終「焉」、 「謳」歌(おうか)、「喧嘩」、「凌駕」、「凱」旋、「徘徊」、「傀儡」、「乖」離、「撹」乱、「恍惚」(こうこつ)、 「狡猾」(こうかつ)、急「遽」(きゅうきょ)、「癇癪」(かんしゃく)、「恰」幅、「几」帳面、「杞」憂、 「贔屓」、動「悸」、一「揆」、「綺」麗、「毅」然)、厚「誼」(こうぎ)、「姦」通、 「吃」音(きつおん)、愛「嬌」、卑「怯」、飢「饉」、大「袈裟」、「牽」制、 「譴」責、「罫」線(けいせん)、「轟」音、永「劫」、「慟哭」(どうこく)、「膠」着、 「昏」睡、「梱」包、「渾」身、「些」細、「忸怩」(じくじ)、「炸」裂、 「颯」爽、、晩「餐」、改「竄」、「懺」悔、「弛」緩、「嗜」好、「熾」烈、 「灼」熱、復「讐」、「蹂躙」(じゅうりん)、「顰蹙」(ひんしゅく)、 「駿」足、前「哨」戦、「憔悴」(しょうすい)、豊「穣」、「贖」罪(しょくざい)、 強「靭」、「彗」星、円「錐」、同「棲」、「脆」弱、「贅」沢、特「撰」、 「醍醐」味、清「楚」、「齟齬」(そご)、「蒼」白、「忖」度、「拿」捕、「楕」円、「只」今、 平「坦」、「蛋」白、忌「憚」、ご「馳」走、「厨」房、範「疇」、「躊躇」(ちゅうちょ)、天「誅」、「凋」落、「諜」報、 「寵」愛(ちょうあい)、「酩酊」、抜「擢」、「顛」末、沈「澱」、「杜」氏、安「堵」、常「套」、 怒「涛」、「淘」汰、脳震「盪」、「恫」喝、「獰」猛、混「沌」、「捺」印、「捏」造、 化「膿」、「播」種、「狼狽」、「焙」煎、「莫」大、被「曝」、「撥」水、「挽」回、麻「痺」、 「誹謗」、「逼」迫、「豹」変、「憑」依、天「秤」、「瀕」死、不「憫」、 「憮」然、接「吻」、招「聘」、「僻」地、「拇」印、「呆」然、同「朋」、 割「烹」、先「鋒」、泡「沫」、我「儘」、「蔓」延、啓「蒙」、「悶」絶、「揶揄」、 「宥」和、執「拗」、「螺」旋、「罹」患、可「憐」、「黎」明期、瓦「礫」、「牢」獄、貫「禄」、 「歪」曲、界「隈」、「猥褻」などです。 次に、動詞・形容詞です。 「逢う」、「炙る」、「溢れる」、「頷く」(うなずく)、「俄か」(にわか)、「掻く」、「叶う」、「庇う」、 「噛む」、「嬉しい」、「怯える」(音読みは卑怯で用いる)、「煌めく」(きらめく)、 「漕ぐ」、「悉く」(ことごとく)、「彷徨う」(さまよう)、「冴える」、「捧げる」、 「囁く」(ささやく)、「捌く」(さばく)、「晒す」、「喋る」、「奢る」、「濡れる」、「偲ぶ」、「尖る」、 「穿く」(はく)、「閃く」(ひらめく)、「煽る」、「剃る」、「蘇る」、「逞しい」、 「叩く」、「辿る」、「溜める」、「掴む」、「繋ぐ」、「呟く」(つぶやく)、「疼く」(うずく)、 「躓く」(つまづく)、「吊る」、「咎める」、「舐める」、「馴れる」、「賑わう」、「吞む」、 「睨む」(にらむ)、「覗く」、「這う」、「遥か」、「媚びる」、「惹かれる」、「撫でる」、 「扮する」、「焚く」、「吠える」、「殆ど」、「撒く・蒔く」、「儲かる」、「萌える」、「貰う」、 「茹でる」、「凌ぐ」(音読みは凌駕で用いる)、「淋しい」、「憐れ」、「歪む」、「詫びる」などです。 次に、1文字でも意味が分かる漢字です。 「仇」、「磯」、「嘘」、「噂」、「掟」、「舵」、「躾」、「縞」、「巴」、「砦」、 「絆」、「雛」、「頁」(ページ)、「迄」、「禊」、「轍」、「罠」です。 次に、ジャンル別で漢字を分けます。
家族に関する漢字は、「甥」、「姪」、「姑」、「爺」、体・病気に関する漢字は、 口「腔」、「腱鞘」炎、「癌」、「肛」門、「膀胱」、「垢」、「痔」、湿「疹」、「膵」臓、「脛」(すね)、 「咳」、排「泄」、「喘」息、「躁」病、「腿」(もも)、「禿」、「髭」、五臓六「腑」、「糞」、「屁」、分「娩」、 「瞼」(まぶた)、「聾」学校、「肋」骨、「痙攣」、「咀嚼」、「倦」怠感、「頸」動脈などです。 生き物に関する漢字では、哺乳類では、「鼠」、「兎」、「豹」、「狼」、「狐」、「狸」、鳥類では、 「鴨」、「烏」、「鷺」、「雀」、「燕」、「鳩」、「鷲」、魚類・海・川の生き物では「鯵」、「鮎」、「鰯」、「鰻」、 「鰹」、「蟹」、「鯉」、「鮭」、「鯖」、「鮫」、「鯛」、「鱈」、「蛸」、「鰤」、「鱗」、「珊瑚」(さんご) 両生類や昆虫では「蛙」、「蟻」、「蛾」、「蝶」、「蝉」があります。 十二支の文字の「丑」、「寅」、「卯」、「辰」、「巳」、「酉」、「戌」、「亥」も追加しました。
伝統芸・神事・寺・国事に関する文字では、「阿吽」、外「苑」、天「狗」、舞「妓」、「弘」法、「賽」銭、 神「輿」、「菩薩」、「獅」子舞、「阿」弥「陀」、「巫」女、大「晦」日、「瞑」想、「狛」犬、「旭」日旗、 合「祀」、「瑞」祥、「煤」払い、「お祓い」、「祟り」、「彦」星、紫「綬」褒章などです。 歴史に関する文字では、公「卿」、元「寇」、「庄」屋、「攘夷」(じょうい)などです。 土地・建物・工業に関する文字では、「矩」形(くけい)、「躯」体(くたい)、廃「墟」、 「竣」工、「斧」、「杭」、「釘」、「跨」線橋、防空「壕」、「錆」、「堰」、金「槌」、 「梯」子、雨「樋」、「鳶」、「鉈」、「鋸」、「梁」、「襖」、中「洲」、「淵」などです。 植物に関する文字では、「粟」、「苺」、「苔」、生「姜」、林「檎」、「桐」、「栗」、 月「桂」樹、「橙」、「筍」、「椿」、「藪」、「柚」子、「蘭」、「蓮」、「蕾」、「葱」、「茄」子などです。 食べ物に関する文字では、「飴」、「餡」、「粥」、「燻」製、「蕎」麦、酒「粕」、「麹」、「胡椒」、 「醤」油、味「噌」、「惣」菜、「佃」煮、松「茸」、「麩」、「餃」子、「糠」、などです。 道具に関する文字では、「桶」、花「笠」、「鞄」、「兜」、お「灸」、石「鹸」、「糊」、軟「膏」、「杓」子、 刺「繍」、「竿」、「匙」、「凧」、「襷」、「樽」、「箪笥」、「壺」、「砥」石、「屏」風、「箒」、 「鞭」、「楊」枝、「鎧」、お「椀」、茶「碗」、金「箔」、甲「冑」などで、「塵」「屑」「埃」などのごみに関する文字もあります。 気象に関する文字では、「蜃」気楼、「雹」をいれました。 地名に関する文字も、都道府県以外でも使用度の高い文字は常用漢字でもいいと思っています。 都道府県庁所在地のうち唯一常用漢字でない、札幌の「幌」、政令指定都市の「堺」、イタリアを漢字表記した「伊」、 日本一長いトンネルの青函トンネルの、「函」、日本一大きい湖、琵琶湖の「琵琶」、 国会や日本の省庁が集まる霞ヶ関の「霞」も地名ながら入れてもいいと思います。
最後に、今回追加したい文字よりも使わないであろう、「虞」と「朕」は除外してもいいと思っています。
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mmasu · 1 year
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土俵入りの化粧廻しと、滅多に見られない裏側。
刺繍がお見事猫の毛並みの柄がきれい。
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kachoushi · 1 year
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零の会
2022年10月1日
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於:宮坂区民センター
坊城俊樹選 岡田順子選
坊城俊樹出句
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坊城俊樹出句
数千の猫が招いてゐる秋声 虫として霊としていま讃へ合ふ 小鳥来て弥勒仏へと懇ろに 直弼の墓に威厳の苔さやか 秋声は二輌電車のレールより 踏切の鉦の音やさし八千草へ 苔むして秋湿りして井伊の墓 招き猫小鳥招いてをりにけり 直弼の供華の白菊とて無言 群集の招き猫へも小鳥来る
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坊城俊樹選 特選句
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坊城俊樹選 特選句
草花のひかりの中へ列車ゆく きみよ 雁渡るご墓所の天の筒抜けて 順子 神在す胙として木の実独楽 三郎 大老の供華には黒き曼珠沙華 いづみ 木の実降る正室と側室の墓 いづみ おしろいや世田谷線の音に住む 千種 どんぐりに一打を食らふ力石 みち代 踏切を渡りカンナの遠くなる 順子 茎だけになりて寄り添ふ曼殊沙華 小鳥 直弼へ短きこゑの昼の虫 光子 金色の弥勒に薄き昼の虫 順子
坊城俊樹選▲問題句
招き猫おいでおいでと秋の寺 佑天
坊城俊樹選 入選句
梵鐘の隠れし鬼女に曼珠沙華 みち代 星月夜亀は隠れ家あるといふ きみよ 秋翳る土俵の綱を際立たせ 三郎 木犀をそびらにききて山門へ 眞理子 祖を忘れなそと櫟の実を落とす 順子 臀振つて家鴨も来たり草の花 光子 黒光りして結界の菌かな 光子  玉電の秋日に錆びし蛙色  要 大伽藍秋風に置くまねき猫 瑠璃 赤土の冷えたる吉良の城址かな 軽象 ひとりボール蹴つて下校やゑのこぐさ 和子 招き猫中に秋思の二三匹 佑天 累代の向き合ふ墓に木の実落つ 光子 扁額の揮毫の先に小鳥来る みち代 古家は奥へ細くて草の花 小鳥 秋風や朽ちし土塁に鉄の柵 みち代 菊月や髭うるはしき招き猫 光子 たこやき屋看板褪せて秋の昼 美紀 まばたきをして秋蝶の入れかはる 和子 城跡を冥く沈めし虫の秋  久 秋雲の今相輪を過ぎりをり 眞理子 城跡の武士の声きく露の石 三郎 木犀の香にとほざかる昭和かな 美紀 頬に掌を秋思に傾げたる如来 瑠璃 石仏の目鼻のうすれゆく素風 光子 秋の声世田谷線のちんちんと はるか 猫ずらり縁の秋を招きをり 慶月 踏切は律の調べを纏はせて 季凛 秋天へ魂抜けもせず招き猫 順子 火袋の中を人ゆく秋気濃し 千種 秋茜世田谷線を見送れば はるか 秋水をやはらかに捨て豪徳寺 小鳥 枕木を縫うて秋草ゆたかなる はるか
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岡田順子出句
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岡田順子出句
踏切を渡りカンナの遠くなる 山門の左右を阿吽の金木犀 目眩く秋思投げかけ招き猫 祖を忘れなそと櫟の実を落とす 身の澄めと手水に散らしくるゝ菊 井伊藤の墓所へ一等菊日和 雁渡るご墓所の天の筒抜けて 秋天へ魂抜けもせず招き猫 金色の弥勒に薄き昼の虫 白芙蓉覗けば夢の跡続く
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岡田順子選 特選句
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岡田順子選 特選句
草花のひかりの中へ列車ゆく きみよ 黄のカンナ町会掲示板に訃報 光子 井伊の墓所秋の大黒蝶舞へり 慶月 大老の供華には黒き曼珠沙華 いづみ おしろいや世田谷線の音に住む 千種 十月の路面電車の小さき旅 美紀 秋の声世田谷線のちんちんと はるか 現し世のどんぐり星霜の墓碑へ 瑠璃 直弼の供華の白菊とて無言 俊樹 直弼へ短きこゑの昼の虫 光子 秋声や多情を匿すまねき猫 瑠璃 累々の江戸よりの墓所穴まどひ 眞理子
岡田順子選 ▲問題句
リハビリの帰りコスモス猫じやらし 炳子
岡田順子選入選句
秋声は二輌電車のレールより 俊樹 心奥に老い諾へば小鳥来る 炳子 吉良城に隣るや露の家を建て 千種 神在す胙として木の実独楽 三郎 爽籟や松太々と年経りて 眞理子 栗の木の高く実りて大屋敷 はるか またの名を雁来紅と花を手に はるか 菊月や髭うるはしき招き猫 光子 Y字路の仏と白き曼殊沙華 三郎 まばたきをして秋蝶の入れかはる 和子 頬に掌を秋思に傾げたる如来 瑠璃 十二支に猫足す塔や薄紅葉 眞理子 招き猫小鳥招いてをりにけり 俊樹 母の手に草の穂絮の落つるまで 和子 秋水をやはらかに捨て豪徳寺 小鳥 逆光のあをきぬくみや天高し 和子 金風や松の丸太に座せば触れ 瑠璃 梵鐘の隠れし鬼女に曼珠沙華 みち代 閉ざされて仏の秋気窓ごしに はるか 秋翳る土俵の綱を際立たせ 三郎
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「永遠救世主アルティメットシャドウリーダー04 B(バグ)の家族達 霊猫蒼海 斬島銀河」が育てるジラーチ⤵️
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専用技の破滅の願いはタイプ一致で威力が凄まじく、使い用によってはデメリットが無い。特性の天の恵みは水の波動の追加効果である混乱を60%の確率で発生させられる(サイコキネシスにもじわじわと積み技殺しを乗せられるので、流星群って選択肢は絶対に無い) 。ドータクンとは全く同じ属性で充分に実用性は抜群 あとは願いごとをどう使うか ダブル雨パで行くなら雷⚡️でもOK、弱点を突かれやすい炎タイプ弱体化に加えて有利な土俵に立つ水タイプにも確実な攻撃が出来る。今回の主役に関しても、此処の記述などでは表しきれない(#^.^#)
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