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#冬の風物詩
ushijimaseicha · 1 year
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寒い冬に お餅とぜんざい❇️ 日本人で良かったと思える 今も昔も変わらぬ甘味‼️ 小豆をシンプルに楽しむ甘さ控えめ当店の手作りぜんざいをぜひ😊 ぜんざいに焼きたての熱々なお餅を入れてご提供します😊 体も心もほっこりしてください✨ 牛島製茶 @ushijimaseicha https://www.yame.co.jp 八女茶cafe Leaf Heart https://yame.co.jp/cafe/ 八女茶のココロ日記 https://ameblo.jp/ushijimaseicha/ Matchacocoro @matchacocoro matchacocoro.com #日本茶カフェ #冬の甘味 #3時のおやつ #小豆 #焼きたてお餅 #八女茶スイーツ #カフェ巡り #牛島製茶 #福岡カフェ #八女茶 #筑後ランチ #八女茶カフェ #ほっこり #日本人で良かった #心に嬉しい #今も昔も変わらない #冬の風物詩 #冬の味覚 #湯気が嬉しい #田舎生活 #田舎巡り #手作り #matchacocoro #fukuoka #japantravel #ushijimaseicha #japansweets #country #japanesegreenteacafe (牛島製茶 けやき通り店) https://www.instagram.com/p/CmOmlwGLKX6/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yebisucat · 1 year
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2022.12.27 おさかな、つれた〜、とこねこ。 わかさぎっていうんだよ、とねこ。 氷の上で、ワカサギ釣り。 寒いけど、たのしそう♪ * #voun #catillustration #illustration #cat #cats #ねこ #猫 #猫の絵 #ねことこねこと #わかさぎ釣り #冬の風物詩 #真冬 #寒くても平気 https://www.instagram.com/p/CmpxQDmPCPb/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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fsravine · 1 year
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#福井 の #冬の風物詩 #水ようかん の季節だね 打ち合わせ終わる頃にはお店が閉まるので、先に買いに来ました 帰りながら食べちゃいそう🤣 (えがわ) https://www.instagram.com/p/Cl8LoELr2S3sVYGTMkfmVDSFgWbUj4bk5qAz_M0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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pez2001jp · 1 year
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#あじまんジャパン #あんこ 2022-23 🟡👌 1まんポイント #3個は食べれる #あじまんおっさん #あじまん #あじ卍 #味自慢 #山形名物 #山形 #風物詩 #冬のおやつ #持つパターン #おっさんの手 (ヤマザワ成沢店) https://www.instagram.com/p/CpJYlV8v4US/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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風物詩登場
いよいよ12月。 と、同時に一気に冷えてきました。 さてさて、11月27日分です。 この日はリピーター2名様と午前遅めのスタート♪ な~~んだか全体的に 濁りが澱んでおりすっきりとしませんでしたが、
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カメラを片手にそれぞれ好みのものを ひたすら自由にのんびりと。 しかも、ドライスーツなので快適さがさらにアップ。
3ダイビング目の「名城パラダイス」では 最後の最後に
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これからの時期の風物詩のコブシメがふわふわと。 合計まさかの6個体とフィーバー状態で終了となりました。
ありがとうございます~。 また、月末に!
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ranchstoryblog · 1 month
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Igusa Matsuyama Interview #2 Original Japanese correspondence
Below is our original e-mail correspondence with Igusa Matsuyama in Japanese. This is provided for the benefit of Japanese readers and fans wishing to translate Igusa Matsuyama’s words on their own. The text is presented mostly as-is, though Tumblr ate some elements like emoji. Sorry about that.
If you missed our English translation yesterday, you can find it here:
Ranch Story の皆様へお待たせいたしました。まずは質問の答えを順番にお返事しますね。
Anonymous asks: 牧場物語幸せの詩の女神様とリオンはどのような関係ですか?
リオンは確か妖精という扱いだったと思います。
女神さまと接点があるかどうかは、私もちょっとわかりません。ごめんなさい。
Tomato asks: 牧場物語ワンダフルライフforガールの主人公の衣装なんですが、I love Kumaのコーデを見ると、Mezzo Pianoというレディースアパレルブランドを思い出しますが、どこからインスピレーションを受けましたか?
春らしい色合いにしよう!と思っていただけだったと記憶しています。(それぞれ春夏秋冬のイメージで作っていました。)いろいろなイベントが予定されていたダーちゃんが、ほとんど活躍しないと知って、せめてマスコット的存在をアピールできればと、シャツのデザインに入れました。
Pansy Asks: まつやまさまがもし、制限無しという条件で、自分の牧場物語の作品を作る機会があれば、どのよう作品にすると思いますか?
私は犬が大好きなので、犬だらけの世界が舞台の牧場物語を作ってみたいですね。
おそらく、叶わない夢ですが。
Anonymous asks: 牧場物語は昔からあるゲームで、時間が経つほど大きく変わりますね。昔のベーシックなデザインと、最近の密度が高いデザイン、どちらの方が作るのが難しいですか?
昔はゲーム上では再現できないことが、とても多かったです。
髪型や服装に関しても、色数や模様の制限などがありました。その制約の中でやりくりするのは難しかったですが、同時に楽しかったです。
最近はその逆で、ほぼそういった制限なくデザインできるようになりました。そして昔とは違って、模様や飾りのようなパーツを増やして欲しいと頼まれます。
ただ、欲張りすぎると、イラストの作成を頼まれた際にとても苦労します。どちらもそれぞれに難しさがあるなと思っています。
Anonymous asks: まつやまさまのイラストのおかげで、牧場物語がすてきなゲームになったと思います。 まつやまさまからすごく刺激を受けています! 牧場物語のキャラクターで、ワンダフルライフのロックが1番好きです。 21年前のロックのデザインと、リメークしたロックのデザイン、インスピレーションはどこからきたか教えていただければ嬉しいです!
遊び人風の青年とのことだったので、なんとなくああいうデザインになりました。リメイク版では元のイメージはあまり変えずに、更に遊ぶのが大好きな人に見えるよう、服をゆったりめにしました。日本のスタッフの中にも元のロックらしさを好きな人がいて、私もなるべく変えたくなかったので、お互い意見を交換しながらあのようなリメイクになりました。
Jerome asks: Special Comicの130ページに、そこ以外見たいことのないスーパーファミコンのキャラクターが出場すると思うんですが、全身のキャラデザインが気になっていまして、Marvelousかまつやまがなもし立ち絵などまだ手元にあれば、見せていただけないでしょうか? 彼らについて何か教えていただけることがあれば聞きたいです https://i.imgur.com/Sh5nvqm.png
ニーナの両親、エレンのお母さん、アンのお父さん、マリアの両親(町長夫妻)など、全員スーパーファミコン版の『牧場物語』に登場するキャラクターたちです。
スーパーファミコン時代のイラストは、ただいま行方不明になっておりまして・・・ごめんなさい。
Raven Bloom, Ryan, and Moth ask: 原作の牧場物語ワンダフルライフのマシューは、若い時のBruce Campbellという有名なアメリカ人の俳優に似ていて、いいなと思っていたのですが、まつやまさまはリメークした男性結婚候補はどのように思われていますか?もともと結婚候補じゃなかった男性たちがそうなった時、どう思われましたか? https://i.imgur.com/FAQGmOz.jpeg
マシューは、日本の『ワンダフルライフ』での名前はマッシュとなっております。この名前を初めて聞いた時、真っ先に浮かんだのが『EVIL DEAD』シリーズの主人公であるアッシュ。
そう、ブルース・キャンベルさんをイメージしてデザインしました。
私は今も、ブルース・キャンベルさんが大好きです。
最初の『ワンダフルライフ』制作当初は、女性主人公のバージョンは作らないと聞いていたので、彼は恋愛対象ではなく個性的なキャラクターとしてデザインしていました。
リメイク版では男性結婚候補として登場することが分かった状態での再デザインだったので、幅広く好かれるようなデザインに��更しました。
懐かしさ以上に、パワーアップした新作として楽しんでいただければ嬉しいです。
Salmon Axe and Anonymous ask: 個人的にドラえもん版の牧場物語が大好きなんですが、将来牧場物語以外で、コラボでも、イラストを担当してみたいなと思う作品がありますか?ゲストアーティストとして出たいなと思う作品はありますか?(もしかしてポケモンとか?)
『ドラえもん』の漫画は、子供時代から大好きです!
ゲストアーティストをやりたいか?と言われれば・・・ゲストではなくメインの仕事の方がありがたいので、特にないです。『Fallout』『Far Cry』『Border Lands』など、プライベートではいろんなゲームを楽しんでます。
Anonymous asks: 噂のワンタタンの隠されている顔なんですが、着ぐるみなしのデザインはあったりします��?
ワンタタンはワンタタンという生き物だと思いながらデザインしたので、着ぐるみなしのデザインはありません。
Idris asks: まつやまさまが流行に敏感で、今のデザインは昔のと大きく変わったように感じます。牧場物語の新しい作品で、昔みたいなベーシックなデザインを使おうと思われたことありますか? まつやまさま的に自分のデザインの魅力はなんだと思われますか?
『牧場物語』の仕事におけるデザインのこだわりは、作品内容に合った頭身と雰囲気のキャラクター作りだと思っています。まずクライアントの希望を聞いて、それに沿ったデザインを考えます。
最近はゲーム内のビジュアルも豪華になってきたので、なかなか頭身の低いキャラクターが登場できないですね。
私にとってデザインのこだわりは「遊び心」でしょうか。
綺麗やかっこいいというものよりも、親しみやすかったり楽しかったり、そんなキャラクターを生み出すことに喜びを感じています。
MacGyver asks: わださまが前に一番最初に出たスーパーファミコンの牧場物語の開発がどれほどケオスだったかの話し聞いた事あるのですが、まつやまさまはあの時の思い出話はありますか?
今となっては、笑い話ですが・・・どこまで話していいのか分からないので、ご容赦ください。
あの時、和田さんがいなかったら、『牧場物語』シリーズは生まれなかったと思います。
Toyherb asks: 牛のデザインが豊かになりましたね。 どれを描くのが1番楽しいですか?
私は子供の頃から、動物の絵を描くのが大好きでした。
なので、どの牛の絵も大好きですよ。
描きやすいのは鼻の大きな牛ですけどね。
Anonymous asks: 主人公と異性のキャラクターデザインは、描いたけど最終的に使われなかったのはありますか? 例えば、牧場物語3・牧場物語シュガー村とみんなの願いの女性版の主人公とか、牧場物語ワンダフルライフまで、ノンバイナリーの主人公などです。 よろしければ、その絵も見せていただけたらすごく嬉しいです!
ボツになったデザインは山ほどありますが、設定自体がボツになったようなキャラクターは、特になかったように記憶しています。(後述の親指姫を除きます。)
Koharu asks: スーパーファミコンのエレンが牧場物語2に出たように、他の作品に出るつもりだったスーパーファミコンのキャラクターはありますか? 例えばですが、牧場物語2のマリーは髪の毛が黒ですが、青色のマリーが載ってるマガジンも見たことあります。 もともとスーパーファミコンのマリーが64に登場するつもりだったのかなと思って、聞いてみました!
他の作品のキャラクターを登場させるなど、シナリオや設定を作る立場にはないので、私にはわからないです。でも昔のキャラが登場したら、私も楽しいなと思います!
Bunbun asks: 最近発表されたクレアのねんどろいどがすごく楽しみです! 牧場物語2のキャラクターのねんどろいども出たらいいなと思います。 まつやまさまのブログに、フィグアよく見かけますが、自分がデザインしたキャラクターをうちのコレクションに入れるのはどんな気持ちですか? クレアの他に、このキャラクターがフィギュアになれたらいいなと思うキャラクターはありますか?
クレアのねんどろいど!
私もとても楽しみにしているんですが、いつ発売されるのでしょうね?
可能であれば、ぜひワンタタンをお願いしたいです。
Chickee asks: 牧場物語2の噂の紫色の髪の毛のお姫さまなんですが、最終的に登場はしなかったけど、もしかしてまつやまさまがそのキャラクターをデザインしましたか?
おそらく「親指姫」だと思います。
とても小さなキャラじゃなかったですか?
一応デザインはしたものの、最終的には登場しませんでした。『牧場物語2』のキャラクターといえば、ペットに亀を入れて欲しいと無理なお願いをしたのですが、最終的には置物として登場。
『ワンダフルライフ』の際に、再度お願いしてスカーフ付きのリクガメをデザインしたのですが、ペットにはなれなかったものの池のそばを歩く野生の亀として登場しました。
いつかゲーム中で、カメをペットとして飼える日が来て欲しいものです。
Emery Flower 147 asks: 牧場物語ワンダフルライフの女性たち3人がチームを組んでいて、ムームーが銃声を持っていたりするマンガが目に入って、オーマイガー!!と思いましたが、他に誰かチームを組んでかっこよく活動しそうなキャラクターはありますか?
『ミネラルタウンのなかまたち』の攻略本の時には、ポプリ、マリー、ラン、エリィ、カレンの5人をコロボックルにして活躍してもらいました。あとは
ピート(昔の男主人公)とサラ(ゲームボーイ版の女主人公)、そしてクレアの3人は、攻略本の時に好き勝手に描きました。かっこいいかどうかはわかりませんが、この3人を動かすのは楽しかったです。
Ixur asks: 私が住んでいる地域で、牧場物語 オリーブタウンと希望の大地のキャラクターの多く、例えばベス、みさき、クレメンス、ラーシュ が結構人気です。 それ、まつやまさま、Marvelousも認識していることですか?
マーベラスとはそういったお話をあまりしないので、先方が認識しているかは知りません。私はSNSをやっていないので、どのキャラが人気なのかは知りませんでした。でも、どのキャラでも気に入っていただけるのはとても嬉しいです。ラーシュのシャツの模様は私の愛犬がモデルなので、彼のシャツも気に入ってもらえると更に嬉しいです。
Anonymous asks: まつやまさまがデザインしたキャラクターをコスプレされるのはどんな気持ちですか?
とても嬉しいです!私は裁縫がとても苦手なので、自分で服を作ってしまう人を尊敬しています。私がデザインした服を実際に作ってもらえるなんてとても光栄ですし、皆さんがキャラクターを演じて楽しむのも素敵だと思います。
Afro Fae asks: キャラクターデザインする時に、色選びはどうやってしてますか? 色の雰囲気をキャラクターの性格に合わせるか、なんとく選んでいますか?
クライアントからイメージカラーを伝えられた時は、それを意識してデザインします。こんな色の方が似合うのでは?と思った時は、こちらから提案することもあります。遠くから見てすぐにどのキャラかわかるように、色もそれぞれに特徴が出るよう気をつけています。ただ、家族などは逆に共通のカラーを入れたりして、まとまりを持たせたりする時もあります。
また質問に答えてくださるのは本当に嬉しいです。 何を聞けばいいか分からないけど、とにかくまつやまさまの絵が好きだ!!と言っているファンたちもいて、それも伝えたかったです。 今までデザインしたキャラクターが好きだし、これから制作するデザインもお楽しみにしています!!
こちらこそ、本当にありがとうございます。皆様に喜んでいただけるのが、なによりも嬉しいです!感謝のイラストを添付しました。これからも頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。 まつやまいぐさ
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photo-a-photo · 7 months
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冬の風物詩「猫巻き」
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momo-canon · 6 months
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その先にはストーブ。
冬の風物詩なり。
寒くなってきて早朝、起こされなくなりました。
しばらく飼い主は安眠できそうです☆
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winterain66 · 3 months
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近況(23.3.21)
机の上と��囲をかたづけてPCが開ける状態になったので、とりあえず書きたいことを書こうと思い、キーボードを叩いている。
2月の序盤は詩集『whirlpool』を制作していた。2023年、前の詩集を完成させてから、人生の停滞期に迷い込んでいたような時期で、そのなかで書いていたもの、それを「単なる感情の排泄物」としてなかったことにしてしまうことも可能ではあった。(そうするべきであったかもしれないという迷いや怖れは今もどうしようもなくある) 書かれたものが詩として優れているのか・多くの人に読まれるものであるかということはわからない。現代詩として成立しているかどうかも、わからない。けれど、そもそも、冬雨千晶という名前でインターネット上で続けてきた(表現と呼んでいいものかどうかわからない)営みが、冬雨千晶という存在が、どうやって成り立ってきたか・いるのかを振り返ったとき、そうやって書かれてしまったものをなかったことにすることはできなかった。(わからないという言葉ばかり、書いている)
話題を逡巡の螺旋から無理やり引き剥がす。完成した詩集とかつて作った冊子たちの在庫を持って、2月末から3月にかけてZINEのイベントと一箱古本市に出店した。昨年末に勢いで申し込んでしまっていたので、体調に不安はありながら、なんとかなるかと楽観して突入した。参加してみての感想をどうかいたものか、迷うけれど、初めて顔をだして公の場に冬雨と名乗って立つという事は、とても違和感があって、無防備になってしまったような感じがした。目の前で「手に取る・手に取らない」「読む・読まない」「買う・買わない」のジャッジがされている様子を見ることは、情報量としてあまりに膨大で、売り子をしながらいろ��ろなことを考えた。私が何かを書くという営み、その中で死や傷といったことについて言及せざる負えないこと、非社会的なものであるのだろう、きっと。
それとはまた、別のこととして一箱古本市は、単純に本好きとして楽しかった。商店街のアーケード下に個人の一箱本屋が一列に並んだ様子は圧巻で、他の出店者を巡ったり、本を通じた会話も、楽しかった。風通しの良さがあった。年始、能登半島での地震のニュースからはじまった今年、私生活で自分のためにお金を使う事、本を売って利益を得る事、そのすべてにおいて申しわけなさが伴っていた。だからせめて、今回のイベントでの売り上げは全額寄付することにした。これが正しいことなのかどうかわからない。自責感を軽減するための行為にすぎないと言ってしまえばそれまでだろう。(また、逡巡を垂れ流している)
「洗濯」が、最近書いた詩や散文に頻出している事を人からいただいたメールをきっかけに気づいた。「whirlpool」という単語、きのこ帝国の最初のアルバムに入っている曲名で知ったのだけれど、そういう名前の海外の洗濯機メーカーがあるとGoogleで検索して知り、面白いと思った。確かに、洗濯機も水の巡る場所、渦の発生装置だ。
これからさき、どうやって生きていこうと迷い考えている。それは、一個人としても、社会的な存在としても、冬雨という名前としても。 と書いてみて、それはいつものこと、私の通常運転であるだろう、と自嘲する。いつまでモラトリアムを気どるつもりだろう。
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poetohno · 3 months
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第二章詩集1-5 日記詩集1-5 返答詩集1-5 おまけトーク(不完全な自分をどう許すか)
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「春の陽 冬の跡」
木洩れ日きらきら 樹の葉がさわさわ 雪解け水が流れ始める
紅 茜 金色 移ろう時 全て花のよう
空に散りばめた十二星座
時は短いから 寂しくても 愛しくて 悲しくても 微笑んで 泣いても 陽は登る
風がさらさら 雲がふわふわ 春がもうすぐ来る
時の移ろいは 絹のような 川のよう 翡翠 空色 眩い白
優しさと喜び 悲しさと怒り 楽しみと待っている未来
待っていて 春風が明日を連れてくる
思い出した想いに季節が重なり 夏 秋 冬が廻る 一日の中にさえも一年が巡る
春は何度でも巡り 花は何度でも咲いて 光は何度でも訪れる
「人生が贈り物だとしても」
誰かの言葉を信じて 必死に思い込む 無理をしているから 心のどこかで醒めている
現実を無視して 前向きな言葉で塗り固めても 些細な矛盾で剥ぎ取られてしまう
心は知っている 偽りでしかない
救いを見出しても 未来を見つめても 許しを願っても
誰も答えない 生きることは辛いまま 苦しみは置き去り
信じたいのに 本当は信じるのが怖い
だからせめて 揺らぎながらでも
――今は 握りしめている
「星 煌めき 星座」
今まで歩いてきた道を 朝と夜の間で走った 彼方と日常の隙間に見えた物 掴んでは溢れて 零れては失って
彼方の星を目指して 雲に隠されて探し歩く 流れ星を追いかけたら消えて 月明りに目が眩む
暗闇に躓いて 転んで 光の差す方へと立ち上がって 雨に打たれて 泣いた
起き上がれなくなって 仰向けになって 見上げた空に 空いた穴 雲の隙間から零れそうな 星の光
足を踏み外して 転がり落ちる 微かに見える 遠くの頂 手を伸ばすだけ
野原に寝転んで 風に吹かれて 口ずさむ 光に目を細めて 耳を澄ませて 草が歌う 涙を零して 泣くように眠って 夢を見る
拾ったものが 宝石になって煌めいて 光を散りばめたら 道を照らした 全て集めれば 星になって輝く
目を開けて 見上げた空に 星座を描く
いつか心に 繋がるように
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chibiutsubo · 4 months
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#たべもの #ミルクティー #TULLY'S COFFEE
名古屋の冬の風物詩……というより冬の奇祭、名古屋タカシマヤのアムールドゥショコラに今年も懲りずに参戦してきました。
東海の民である私は、バレンタイン前は日本中皆チョコに狂い踊るものだと思っていたのですが、東京に転勤した妹からの「……東京の人、チョコそんなに買ってないんだけど……!」という報告にスペキャ顔になったのでした。うっそやん。
もちろん去年まで東海の民だった妹もカルチャーショックだったらしく「あそこまでチョコにトチ狂ってるのは名古屋だけなんだろうか?東京ではこの時期になってもチョコの話題全然出ないもん……」とのこと。
どういうことなの?自分用���ョコは2〜3個以上マストでしょ?
あれ、この時期といえば、人にあげるというより自分用ご褒美チョコの情報を漁り、限定商品の競争率を探り、お目当ての商品はチケット(会場に優先的に入場するためには抽選予約が必要なのです)を確保しておくべきかどうかを探り、参戦日前に宝の地図(会場のお店の配置マップ)をチェックして回る店の順序を決め、どの入口から入った方が良いかを確認しておいてから当日に臨むという、毎年そんな感じなんですが、それは東京には存在しない文化なの…………?
どういうことなの?東海の民は、ここ10年ぐらいかけて、じわじわとタカシマヤに洗脳されていたんでしょうか。
分からない。分からないけれど、もう既に洗脳済なので、今年もメモした宝の地図を持って自分用チョコを買いに出掛けたのでした。この奇祭あってこそのバレンタインだよね(洗脳)
でも今年は開店前入場のチケットも取らず、呑気に開店30分後ぐらいに入場したので、競争率高いものはもう全っっっ然戦いの土俵にも上がれない感じだったのですが。
まあ、それでもそれなりにお目当てのものも入手できたので、及第点かなと(一番欲しかったものは、開店前チケットを取った人でも入手できないくらいの人気具合だったようです)。
人で埋まって通れない通路を掻き分け掻き分け、ただひたすら列に並ぶそんな戦いの後は、大名古屋ビルヂングの中のタリーズで一息。
期間限定のホワイトショコラロイヤルミルクティー、疲れて甘いものが飲みたい時に染み渡ります。
ところで大名古屋ビルヂングって、皆さんどうやって呼んでるんでしょうか?大名古屋ビルヂングは大名古屋ビルヂングなんだろうか……?
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chisasarasa · 6 months
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231006
朝、はだしの触れる床がひやりとしていて、顔を洗う水がきんとしていて、秋をスキップして冬みたいだった。 我慢することなく、暖房を入れる。 カレンダーを10月に変える。 違う国にきたみたいだ。 慣れないリズムで進む季節。 昼になるとあついくらいで、サーキュレーターの風をあびていた。
夜、鏡を見ると、顔色がわるく、ゾンビだった。
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231007
朝、無気力。 すべてが灰色にみえる。 大好きな本をつくっている人の話をきく。 最高だった。 わたしも、つくりたい。 本。 本をつくることがすきであることはわかったけれど、どう学んでいいのかわからなかった。製本する人になりたいのか編集する人になりたいのかはたまた出版する人になりたいのかわからなかった。 でも、そんなことはどうでもよかった。 いいと思う本をみて、どこをいいと感じるのか、どうしてそうなっているのか、知ろうとしていけば、きっと、いろんなことが自ずとわかってくる、そう感じさせてもらえた。 つくった詩集をみていただいて「もっと言葉を研ぎ澄ませて…」とこぼしてもらう。 本のつくりについて話を聞く会であったため、それ以上はなかったけれど。 でも、その一言がつよくこころに響いている。 部屋に帰って、机に向かって本をつくる。ずっと。 明日なに着よう、と洋服に触れたとき、血がふらふらとしてしゃがみこんでしまった。ずっと、変な姿勢だったせい。 まだ、つくっていたかったけれど、明日のことを考えて、やめた。
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231008
小田急線がすき。 中学も高校も大学も小田急沿線だったのもあるけれど、小田急線にのって、みる、多摩川がいっとうすきだ、と思う。 やさしく白んだ朝日がきれい。 昨日からわたしの中に灯ったものはこんな光なんじゃないかと思う。 アルバイト。 日記を書くのが、読むのが、すきで、帰ったら机に向かうのが楽しみという青年。 かがやいてみえた。 わたしの机はものが散らかっていて、いつもそれらを避けてから作業することになる。 机に向かうのが楽しみ、とはなかなか思えない。 一度、整理しよう、とこころに決めた。
言葉を研ぎ澄ませたい。 言葉たちがもうこれ以上、動けない、となるくらいの詩を書きたい。 常にたしかめる。
夜、彼と電話して、ねた。 洗い物は洗わなかった。
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冬の風物詩
黒川温泉湯あかり
@黒川温泉
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kokoro-m · 2 months
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脈打つ楽園
窓枠から揺らぐ桜の枝も、明日には新緑に飲み込まれそうだ。そういえばここ最近の私の心は綺麗なものに反応しづらい日々が続いていたと思う。晴れの日にカーテンを開けると世界が広がる気がしたし、少し雑にひいてしまったコーヒー豆から苦味を感じた時でも満足していたし、少し開けた窓から春一番が吹き込めば、髪の間に隠れた前髪が目に入ってだるがったり、それさえ日常のきらめきの一粒に、感じていた。
限りなく思い出せる出来事として、喜びに溢れていたはずの、ぱりんと割れた器があって、肌に刺さるほど大きな破片はないから散らばったまま放っておいたのであった。掻き集めてしまえば自分が必死になって過去に浸るような馬鹿な羽目にあうので、毎日思い切り踏んづけて、粉々にする。胸を張るように歩いても曇天の日が多いとあからさまに気分は下がって、記憶の引っ掛かりである音楽を街中のドラッグストアで聞けば瞬きの回数が多くなった。ことごとく気分が天気に左右されるのは通常であったが、あの冬というのは、幾分長かった気がする。
青々とした芝、本当の芝生は全く青くない。はげて土が見え、何日か前に落ちた赤褐色の枯葉、折れたての小枝��誰かが落としたガムの包装紙。秋に忘れられたどんぐりの頭、裸足の指をくすぐる小さな蟻、どこからか飛んできた灰色の石ころ。大きな幹からぐんぐん伸びた枝や生まれたての葉っぱが影を落として、太陽は数分ごとに位置を変え、私たちはそれから逃げるように、お尻をよじらせ木陰を追いかける。誰かの恩恵を受けたわけではなく、私はいつも芝生の上にいる。小学生の時、近くの公園が養殖中になると近くのブランコで口を尖らせ、早く陽の光の元で寝転びたい気持ちを抑え、スニーカーの先端でゴム床を蹴った。中学生になると、芝生の上で読むものがミステリー小説になった。官能小説も相変わらず読んでいた。高校生、私は一人になりたかった。ブレザーの背中についた細い葉を手で振り落とし、スカートも入念に叩いて、草の匂いが残る裸足で靴下を履いて、窮屈なローファーで電車に乗った。それから今も、私は芝生の上で寝っ転がったり、体育座りをしたり、枝葉から覗く太陽をかざした手のひら越しに見たり、首が痛くなれば、足の甲を走る蟻を応援したりしている。
仲良くなったら変わるよ、好きになったら変わるよ、大人になったら変わるよ、経験したら変わるよ。自分というものが変化するということが大前提で人に教えられると、すごく窮屈な気分になる。好きなものは変わらない、増えるだろうけど。逃げ道だって変わらない。泣く時に来る場所も、聴く曲も、読み返す詩も、変わっていないのに。手の届かないところで美化され、日記の彩りとして消費され、全部同じになんてなれない。あくまで共通のものが私と貴方と誰かに存在して、分かり合える喜びが胸を満たすけれど、貴方や誰かが存在する以前から私はずっとここに居たはずだ。貴方のせいで変わったわけじゃ無い。貴方や誰かを通り過ぎた私が、覚えたての感情を抱いても、知らせたりなんてしない。私の全ては、貴方や誰かに、関係がない。もう居なくなったなら。
一定の冷たさが占めていた、細々とした砂利の音と唸る波の音が聞こえた真夜中の海に似ている。目を覚ませば春風が部屋の観葉植物を力強く揺らす季節になっていた。眠りかけていた機微ごと叩き起こされるも、自分のいる場所は変わっていない。薄く開けた唇の隙間から、生温かい陽気を味わう。次に瞳を閉じた時には安らぎが欲しい。深い眠りと呼吸に身を任せて。
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bonguri · 3 months
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20240127 Atsuta ward 3 by BONGURI 少し移動して白鳥庭園。名古屋はまず大雪は降らないんだけど、冬の風物詩の雪吊りが施されています。 @Shirotori garden, Atsuta ward, Nagoya city, Aichi pref.(愛知県名古屋市熱田区 白鳥庭園)
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onishihitsuji84 · 3 months
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浮遊する人/しない人
 二月、町に雨が降る。  そう。雨はもう一度降った。雨は「バズカット・シーズン」の一回では満足しなかった。雨はもう一度トムソン椅子に掛けた。指は鍵盤の上に帰ってきた。その日、町にピアノ音楽が戻る。
 ただ、まったく同じというわけじゃない。  その雨は温かい雨。春を知らせる萌芽のリズムをしていた。  いたずらっぽく唇に人差し指を立てて、雨はその明るい音楽を奏でていた。軽いステップで水たまりに笑って踊った。薄い緑のワンピースに、ちょっと早すぎるかもしれない麦わら帽子。
 それは僕の好きな雨。
 ***
 先日、僕は”試��”を受ける。比喩じゃない。僕たちが中高大学でやってきた、本物の試験だ。
 これまでは試験なんてのは、大学を出ればおしまいだと思っていた。
「それではテストを開始します」  試験官の合図と共に一秒でも早く用紙をめくるのなんてのは、大学三年生が最後の、すでに過ぎ去った人生の部分と思っていた。かつて、火は燃えた。ごうごうと、狂気に啼く山月の虎の如く。  いまは、燃えていない。熾も無し。焦げた薪さえ探しても無い。雨は一様に降ったということ。
 しかし火は再び熾った。試験はもう一度僕の前に現れた。あれだけ何度も潜り抜けてきた火の輪を、僕はまた求められた。あの時と同じように歯を食いしばった。もう一度、李徴は火に飛び込んだ。
 火の輪はいつも部分的に開かれていた。
***
 作品を書き終えることは「セックスみたいなものだよ」とみんな言った。  うん。みんな、みんな……  少なくともヘミングウェイと村上春樹と三島由紀夫は言った。  彼ら曰く、書くことは即ち「脱力感」だった。
「セックス」をしない生き物が小説を書き終えたとき、いったいどういう気持ちになるのだろう?
 そもそも、「セックス」なしの生き物は小説なんて書かないのかもしれない。 「セックス」や「小説」なんかより、ずっと大切で感じのいい仕事――たとえばサンタクロースみたいにして全国に春を届けるみたいな――に従事しているのかもしれない。
 僕は小説を書いた。  『世界最長の犬』。  セックスはしていない。
***
 昨日、僕は四条河原町にいる。四条河原町で、お尻まる出しの男の子が担がれて運ばれていくのを見る。横断歩道での一コマ。  男の子はまるで薪のようにして脇に抱えられていた。彼のお父さんのマッチョな右腕がきっちり、すっかりおなじみのシートベルトのように男の子の腰回りにフィットしていた。  父子は黙って横断歩道を行く。ずれたズボンからは真っ白のやわらかいのが見える。手足は無邪気にちょっとじたばたしていて、でも不平とかは無し。四条河原町の喧騒のなかですべてを知ることはむずかしい。だけど、あれはたぶんもう怒られたあとなのだ。
 ちょっと後ろを歩いて、僕は指さす。小声で。 (ねえ、ねえあれ、すごくいいね) 「なんのこと?」 (あれだよ、あれだって!)  僕はしきりに指をさした。びしびしと、興奮気味の塾講師みたいに指さした。(あれ!)を繰り返した。彼らが横断歩道を渡ったあとも。親子が三条方面へと消えていってからも。
***
 だから、そう。  四条河原町で僕は二人の友人と歩いている。
 二人は良いことばかり口にした。  あるいは、僕にはちょっとよくわからないけど、たぶん「良い」んだろうなという言葉を。
 京都の街を歩きながらいろいろ話している僕たちは、はっきり言ってだいぶいい感じだ。  ダークで鉛みたいな空気の夜。四条の銃撃みたいに騒がしい街を、バチバチでグッドな音楽、そのミュージック・ビデオみたいにして僕たちは歩いている。都会の夜に呑まれて風船のようにどんどん体が浮いていってしまう若者たち。その中でピカピカと目立ち、ビーチ・ボーイズみたいなザバーンと爽やかで新しい三人。ナイーヴな詩人と、将軍のような批評家。そんな二人の隣で、気前よく笑っている羊。  そんな三人は地に足付けて歩いた。  もう一度会う、三人の小説家。
 そしてこういったことも、必ず過去になってしまう。  寂しいことに。
 二月は過ぎゆく。  冬は終わる。春は来る。  春はどうしようもなく来る。春が来ないということは、無い。  時を止めることは誰にもできない。無敵の三人にも、時は止められなかった。  やがて全ての人は浮き上がった――京都の若者も、三島由紀夫も、二月の思い出も、僕ら三人、子どもを担いだ父親も。みんな綿毛や風船のように澄んだ空に解き放たれ、昇っていく。  ああ。天は安らかなるかな。
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