Tumgik
#呼ぶとすぐ来る
subarutokiomi · 1 year
Photo
Tumblr media
黒猫は甘えん坊。 #cat #neko #猫 #ねこ #にゃんすたぐらむ #黒猫 #甘えん坊黒猫 #飼い主の膝上 #呼ぶとすぐ来る #一番ゴロゴロ言う https://www.instagram.com/p/Cpp2qe_BzMy/?igshid=NGJjMDIxMWI=
46 notes · View notes
masahiko4435 · 1 year
Photo
Tumblr media
20230105 明けましておめでとうございます♪ 昨年はこっちに帰ってきて久し振りにクリスマスや年末を家族と過ごせました。 今年もこっちに居られると良いんですが。。。 写真①は初日の出とベランダ多肉温♪ また多肉LOVEな一年になるんだろうねww 実生っ子も僅かながら育ってますし、 あれやこれやガンガン多肉りますぞ! 皆様今年も宜しくお願いいたします。 #20230105_itm #多肉植物 #ベランダ多肉 #多肉オヤジ #エケベリア #Echeveria #Echeveria_itm #元旦から多肉と戯れる #これを幸せと呼ぶ #すぐに二日は来ちゃいましたけどね https://www.instagram.com/p/CnAqSEVSJnz/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
kenshfsblog · 4 months
Text
正月から忙しい毎日だったが、ようやく一段落着いた平和な週末だったので、ひさびさにやることに決め、前々からやろうと言っていたちょっと年上のアメリカ人と、その人の家でやることに。
会ってみるとセクシーな雰囲気漂うなかなかのスリ筋なイケメン。テンション上がりながらフライトの準備。一緒に突き終わると、いきなり濃厚なキスをしながら乳首摘み合い。お互いのチンコは既にビンビンに(俺は勃起薬なし)。イケメンさんのチンコがデカくて綺麗で、すぐに食いつき、そのまま金玉からプリケツを舐めまわしていたら、ピンポーンと。そのイケメンさんが「ウケとタチの友達も呼んだから」って突然のお知らせ。入って来たのはかなり若いスラッとしたアメリカ人のウケ君。来るや否や服を脱ぐとすぐに突きを。即キマったらしく、いきなり俺とベロチューしまくり、俺のチンコに食らいつき俺のケツの穴め舐めまくり。お返しにイケメンさんも絡んでウケ君のケツとチンコを攻めながら掘りまくりに。しばらく3Pに没頭していたら、またピンポーンと。来たのは更に年上のガタイのいい男らしいマスクのアメリカ人のダディ。俺のワクワク度は頂点に。脱ぐと筋肉質なでかい胸と太い腕と脚。突いたら早速そのダディにディープキスされ(これがとろけるようなエロいキスで体の力が一瞬抜けた)、チンコに顔を誘導。そこでまたびっくりしたのは、ダディのチンコが25cmはあろうかと言う超デカマラで、形も太さも金玉のデカさもAV男優以上。イケメンさんとウケ君と俺の3人はすぐにダディのデカマラに食いつき、しばらくしゃぶり合いに。そこからはダディと俺でイケメンさんとウケ君のケツを舐めまくって交互に掘りまくり。ダディと二本差しプレイをやったらウケ君とイケメンさんの歓喜の悲鳴の嵐。
朝方ちょっと休憩モードになったので俺がトイレに行くと言ったらウケ君がついてきて、オシッコかけて欲しいと。風呂場に案内されると、顔からかけて欲しいと言うので、初のションベンプレイを。俺のションベンを口開けて飲んだりしてるのを見たら俺のエロスイッチがまたオンになり、すぐにウケ君をベッドに抑え込み、3人で口とチンコとケツを攻めまくりに。
その後もう一回入れようと言うことになり、朝方に3回目を追加。
突き終わるとなんか皆の目つきちょっと違う。おやっと思ったと同時にダディとイケメンさんに四つん這いにされ、イケメンさんにベロチューで顔を抑えつけられ、ダディはケツを抑えるとケツの穴の奥まで舌を突っ込んで舐めてきて、ウケ君は体の下に入り込んで俺のチンコをしゃぶりまくり。あまりの気持ち良さに変態度急上昇して喘ぎ声出したら、いきなりダディがビンビンになった図太い超デカマラを俺のケツにぐいぐいと押し付けてきた。ヤバいと思ったが、激痛と共にブチっと言う音が聞こえたように感じた瞬間、その超デカマラがケツの穴を突破してぐいぐいとゆっくりと入ってきた。痛さでうめき声と涙が出て抵抗を試みたが、口はイケメンさんのデカマラを突っ込まれて顔を抑えつけられてるし、体はウケ君が抑えながら我慢汁漏れまくりのチンコに食いついてるし、ダディは俺のケツを抑えながら腰をぐいぐい前後させて超デカマラを徐々に奥に突っ込んでくる。タチである屈辱感と執着心と快感となんか変態になってる嬉しさも感じて痛みが分からなくなって、気づいたら抵抗する力は抜けて3人に身を任せ、気持ちいいと何度も声を出す始末。最後はダディのうめき声と激しいピストン運動の末中出しされ、続いてイケメンさんがすぐにガバガバになった俺のケツをビンビンになったデカマラでファック。最後はピクンピクンとチンコの膨張と温かいザーメンが入って来たのを感じた。
それを見たウケ君はたまらずしごいていたチンコを俺の口に突っ込んで大量に口内発射。今回の外人とのプレイでめ、また���ても最後は俺が上も下もザーメンまみれに。だが俺はヘロヘロになりながらも、即座にイッたばかりのウケ君を抑え込み、ビンビンになって我慢汁まみれの俺のチンコに口からウケ君のザーメンを出して擦り込み、綺麗なケツにぶっ込んで何度も泣かせた後にケツの奥に種付けして仕返ししてやった。ウケ君のケツから垂れる俺のザーメンと、俺のケツから流れる二人の大量のザーメンをダディとイケメンさんが舐め取って俺の口に運び、4人のザーメンが混じった口で、3人と顔を寄せ合いザーメンまみれの口でしばらくベロチューを楽しんだ。
思いがけず、年始一発目のキメセは今までのキメセの中で断トツに最高なエロい4Pとなった。
多分しばらく忘れられないだろうな。あんなに超デカいチンコを入れられたのは初めてで、今も超エロいプレイと彼らの濃厚なザーメンの匂いを思い出して勃起したチンコから我慢汁が止まらない。
#キメセ #4some #超デカマラ
357 notes · View notes
nm-senmon · 6 months
Text
9monで知り合った有名ボディービルダー
ちょい前から顔は分からないけど気になってるボディービルダーが居て9monでアクションしてた。でも、いいね!をリプしてくれるくらい。
裏垢使ってヤリたい!って送ったら即レスきた!
1.秘密厳守
2.ラブホ、発展場はNG
3.ドラック系全てNG
4.生オンリー
5.顔写真は送らない。会ってから判断。
6.詳しい性癖やプレーは会ってから話す。
って条件ならって事で、全てをOKして会う約束をした。
顔は分からくても、体はバキバキのビルダーで凄いタイプで良い肉付きしてる。ビルパン姿見てチンコもそこそこデカい。最悪飛ばれても仕方が無いかぁ〜っくらいの気持ちで、約束の日にホテルを予約した。
そこそこ良いホテルで部屋まで直接来れますよ!とメッセすると、必ず行きます!と即レス。
で、当日…
ホテルにチェックインしてすぐくらいに、少し早くなりそうですけど大丈夫ですか?とメッセが届いたので、いつでOKと返信した。5分も掛からずに扉がノックされた。ビルダーが来た!!
ヤバい!マジで体がデカい!オフシーズンって言ってたけど、体が仕上がってる。
肩、腕、胸、足全てがデカくて太い!すぐにでも抱きつきたい!って思って顔や見たら、めちゃイケメン。それに、知ってるビルダー選手。インスタでもフォローしてるし結構人気のある選手でビックりした。
とりあえず部屋に入ってもらって寛いで貰おうとしたら、ビルダーさんから突然、俺結構Mなんで早く色んな事したいっす!と言われた。
すぐにでもヤリたい気持ちを抑えて、どんな事したいの?と焦らして聞くと、ただの変態野郎だった。変態ビルダーって言われながら雄交尾でガッツリ処理道具にされたい!らしい。
生で掘り合いしてお互いに種付け中出ししたり、小便飲ましたり飲まされたり…と。性癖は俺ド全く同じだった。
確かに9monに書いてあるの見てテンション上がったらしい。性癖一致してる人だとドラック使う人が多いから、なかなかヤレる人が見つかったらしい。そこに、俺からのメッセでヤル気満々で来たんだって。明日はオフだから限界までヤリまくりたい!と興奮気味に答えてくれた。
早速、始めよか!って言ったら、ビルダーさんは俺の前に両膝付いて股間に顔を埋めて来た。深呼吸を何度もして俺のスウェットとパンツを一気に下げた。俺はフル勃起状態でビルダーさんの顔の前にバキバキ上反りチンコを出した。
ビルダーさんは上半身裸になってシャブらせて下さい。小便飲まして欲しいっす!と言ってる。俺は、じゃー全裸になって、ちゃんとお願いして!それと、全部溢さずに飲めるの?一気に出すけど全部飲めるの?と聞いた。
ビルダーさんは、はい!全部飲めます。一滴も溢さないです。小便欲しいので飲ませて下さい!と本当に物欲しそうな顔で答えながら全裸になって、また俺のチンコの前で両膝付いた。
仕上がった色黒のビルダーが両膝付いて小便オネダリとかマジで興奮するし、黒光りしたカリデカ太マラが上反りでフル勃起してる。我慢汁が床に滴り落ちてる。
俺も両膝付いて、ビルダーのチンコから溢れてる我慢汁を人差し指で掬って、そのままビルダーの口に近づけるた、人差し指を根本まで咥え込んで舌で舐め回してる。指を抜き今度はチンコを口に近付けてシャブらせる。俺は、動かすな!亀頭だけ咥えろ!小便してやるから、一滴も溢さず飲めよ!汚すなよ!と言ってビルダーの口に放尿した。
いつも通り普通に小便する勢いで出す。ビルダーは水を飲むみたいにゴクゴク喉を鳴らして俺の小便を飲んでる。俺も小便大好きだけど、ここまで躊躇無く飲めるのは凄い。
小便を全部出し切った。結構な量が出た。ビルダーは俺のチンコを咥えたまま離さない。尿道に残った小便を吸い出してる感じで、凄いバキュームフェラしてる。俺もビルダーの小便が飲みたくなった!から、俺にもお前の小便飲ませてくれ!って言ったら、嬉しいっす!俺の小便飲んでくれるのマジで最高に嬉しいっす!と完全に変態野郎になってる。
俺はゆっくり味わいたいから少しずつ口の中に溜めてゴクンとするのが好き。それを何回も何回もしてもらって、口の中が小便臭いままベロチューしたり、ビルダーの小便を口移しでビルダーに飲ませたい!と言うと、したい!したいっす!俺の口元に黒光バキバキフル勃起チンコを持ってきた。
少しずつ出します!ケツ叩いてくれれば小便止めます!とビルダーはノリノリだ。
俺の口にビルダーの小便が流し込まれる。味は薄めだけどマジで美味い。3回程ゴクンと飲んだ。こんなビルダーの小便が飲めるなんて幸せすぎる。今度は口いっぱいに小便溜めて、ケツを叩き、小便を止めてもらった。
ビルダーの手を掴んで下に引くと、ビルダーは両膝付いて俺から小便を口移しされる事を理解したのか自分からキスしてきた。そのままビルダーの小便を口移しする。ビルダーはそのまま飲むかと思ったら、俺の口とビルダーの口を行ったり来たりさせてる。口元の脇から小便が少し漏れそうになるのを啜りながらお互い小便を味わっている。
兎に角俺はビルダーの小便が飲めてる事が嬉しすぎるし、こんな筋肉バキバキのビルダーとこれからもっと変態な事すると思うとケツもチンコも疼いて仕方が無い。お互いの口をビルダーの小便が行ったり来たりさせてる最中も、俺はビルダーのチンコの先からダラダラ流れる我慢汁で亀頭刺激したり、乳首な塗ったりする。ビルダーはドンドン変態になってる感じがして俺自身もドンドン変態度が増す。
口移しが終わり半分ずつくらいゴクンと飲んで、またビルダーを立たせてて小便を飲ませてもらう。俺は早く小便飲ませろ!早く出せ!最後にもう一回口移しで飲ませてやる!と言うと、嬉しいっす!小便飲んで欲しいっす!と俺の口にチンコを突っ込んできた。
ゴクン、ゴクン、ゴクン、最後にまお互いに口移ししてビルダーの小便を味わう。お互いの小便を飲み終わるとビルダーが、俺は自分の小便を飲みながら毎日オナニーして出した精子も全部綺麗に飲んでるっす!一番最高に美味いタンパク質なんで絶対飲みます!と言い出した。
俺より変態!しかも毎日って本当か?と聞くとマジっす!トレ後、個室シャワー入ってプロテインシェイカーに小便全出しして、小便飲みながらオナニーして小便が少し残ったプロテインシェイカーに精子出して、最後に味わって飲んでるっす!と真顔で答えてる。
変態だな!って言うと、そんな事言ってもらえるなんでマジ嬉しいっす!トレ中EAAがぶ飲みしてるのでめちゃ小便出るので、それをまた飲んでます!最高に美味いし、自分精子と小便混ざったの飲んでるってのがまた興奮しちゃいます!だと。
じゃー小便終わったしケツ掘り合いしよか!と言うと、一緒にシャワー浴びたいっす!と言われホテルの広いシャワールームに向かう。俺はビルダーのチンコから垂れてる我慢汁を指で掬って舐めなが、それからヤル事で興奮何おさまらない。
一旦、ここまで。
ビルダー俺以上に変態だから続きお楽しみにしてて下さい。
244 notes · View notes
kmnmscat · 11 months
Text
ドラゴン→デストラ その2
 
もう一度シャワーを浴びて着替えると、そのままデストラクションに行った。昔なのでこの地域でも全然見回りはなく、緩かった。
Rの小瓶はハッテン場の受付や二丁目のショップで売っていた。主流は黄色だが、オレは赤が好きだった。青や紫、大瓶のマンセントなんかもあり種類は豊富。それが一本850円とか。ほんといい時代だったな。
軽く緊張しながらも、平常心でゆっくり歩き、店の扉を開ける。
受付をすませポーチ片手にトイレに行き、再度詰10を仕込む。2回目のキターーー!のあと腕を抑えながらパッキーンの快感に浸っていると、ケツが緩むのがなんとなくわかる。ああああ、せっかくのザーメンがもったいねぇ!と思い必死でケツを閉める。チンポからは先走りが出るわ、ケツからは漏らさないように必死だわですげー気持ちよかった。
水分補給したあと大部屋に行き、2人にケツを掘られる。そのうち一人は珍しくゴム有りだったんで、終わった後はゴムザーをもらって自分のドリチンにかぶせて遊んでた。尿意を感じたのでトイレに行くと、扉の前に明らかにヤッってるやつがいた。170cmくらいの中肉中背のパイパンで、そいつには競パン跡があった。目が合うとニヤリと笑う。「ションベンするからちょっと待ってて」と言うと、飲ませてくれと言う。オレ以外にもこんなとこでションベン飲みたい奴いるんだと思い、トイレではなく横にあるシャワーブースに一緒に入った。しゃがんで口あけたやつの前に立ち、立ちションの体勢で口の中にキメションを勢いよく放出した。やつはくせぇキメションをごくごく飲み、飲み切れなかったのは体塗りたくりながら勃起チンポをしごいてた。「同じことしてやるよ」と言われ、今度はオレがしゃがんで小便器になった。苦いキメションの味に興奮して二人ともキメション臭くなったのでシャワーで流す。ここがラブホだったらそのままにしとくのにもったいねぇ。
相手のチンポはギンギンだったので、「キメててよく勃起するよね?」と聞いたら、勃起薬を2錠飲んだとか。「ケツ掘ってやるから追加しようぜ」と言われ、今度は一緒にトイレに入った。幸いトイレやシャワーブースにはほかに人がいなかった。「オレは15だけどいくつ入れるん?」と聞かれ、「7か8くらいのつもり」と答えると、「えぇ、せっかくなんだし、同じ量いれようぜ。なんならオレの使えよ」と言われ、オレのPにサラサラっと15詰めてくれた。水を入れて溶かし、いつものようにタオルを巻く。プスっと刺し、シリンジを引くと筒の中が赤くなる。最高潮にドキドキしながら押していくと、半分くらいのところで心拍数がガチで上がるのが分かる。さっきの追加から2時間くらいしか経っていない。そのせいで押してる最中からクラクラし始めるが、必死の形相でなんとか最後まで押し切った。道具を置くところまでは息を止め、箇所を抑えて腕を上げて深呼吸で一気に息を吸い込んだ。がーーーーーーーー!っと体の中がめぐっているのが分かる。ドリチンはさらに縮こまり、このままだと倒れると思いすぐに座った。すると相手も目ん玉見開いて、オレの顔見ながらにやにや笑う。変態二匹が狭い便所でヘロってる。
3分経ち(ほんとはもっと時間たっていたんじゃないか?あるいは逆に一瞬の出来事だったのか、もう分からねぇ)、道具を片付けて外に出た。飲み物を取るふりをしてロッカーを開けて、道具をしまった後奥の部屋でケツを掘られた。枕を腰の下に置き正常位でパンパンパンパンと、部屋の中に響く。17cmの生チン(あとで聞いた)はオレのいいところを当ててくる。ヨダレ垂らしながらあへあへ言い、R吸わされるとケツの奥のもう一つの穴を抜けてくのがわかった。あー、オレのケツ今ガバガバに開いてる、あー気持ちいい。オレら以外にも近寄ってきて乳首舐めたりチンコしゃぶらせたりするやつは何人かいた。両乳首を舐めまわされながら正常位でガン堀りされたり、バックで掘られながら口まんにザーメン出されて、飲み込みながらケツに入ってる生チンを必死になって感じていた。
すると、170cmくらいのガッチリ体型のやつがバックで掘られているオレの下に潜り込んできた。両乳首をコリコリされながらベロチューされてると、ガッチリくんがオレのケツに生チンも当てて来た。いや2本はさすがにと一瞬ひるんだが、彼が手に持っていたのはエアーダスター。オレの口にプシューーーっとスプレーし、息を吸い込むと一瞬周りの映像がスローモーションのようにぐにゃりとなる。その口にRしみ込ませたティッシュを放り込まれ、ガッチリくんが口で覆い被せてきた。息を吸うたびにRを吸い込み、白目剝いて(たんだろうと思う)ヘロってると二本目の生チンがグイグイグイっとねじ込まれた。入った!二本目の生チンは12~3cmとそう大きくなかったのが良かったようだ。「あああ!ああ・・!ああああ・・~~ああぁぁ!」と、Rティッシュ咥えたまま声にならない声で喘ぐと、すかさずスプレーを吸い込ませてきた。オレのケツの中で二本の生チンが動いてる!種まみれのザーメン臭ぇケツの中でヌルヌル奥までチンポが入ってる。意識を保つのがやっとの状態で、オレのチンポからは先走りがドバドバ出ていて相手の腹の上がヌルヌルになっていた。
下になってるやつが「イク、ああああイク、イクイクイクイクぅ!」と言うとケツの中に1発目のザーメンをぶっ放した。ケツの中で二本のチンポに絡みながらザーメンが出てるのが感じられた。そうすると、キメタチさんも「オレもイク、イクイクイク、種付けるぞ、種種種種ぇ~~~!」と叫び、1発目よりもはるかに勢いよく、どびゅーっ!どびゅーっ!と2発目が腸壁を打ち付けてるのが分かった。放心状態の二人はそのままぐったりと休み、ケツの中には生チンが入ったまま。次第にしぼみ始め、ズルンと二本まとめてオレのケツからチンポが出て来た。と同時にケツからザーメンも漏れたのを、キメタチさんが手で受け止めていた。さすが、分かってるなぁ。オレ達に見せつけるようにそのミックスザーメンをぺろぺろ舐め始めた。オレも手の平に口を付け、ズズズっとあえて音を立ててすすって見せた。がっちりくんはそれを見て「すげぇな!」と爽やかな顔でオレらを見ていた。ミックスザーメンでキスをしたあと、キメタチさんは飲み込まずにオレのチンポに垂らした。なぜかそれにすごく興奮して、ドリチンだったオレのチンポがムクムクと勃起し始めた。「あ、これ今がイキ時だ」と思い、そのままチンポをしごいた。キメタチさんはそれが分かったのかオレの両乳首に種まみれのチンコをこすりつけ、種乳首にしてから右の種乳首をコリコリいじってくれた。オレは右手で種まみれのチンポしごき、左手で左の種乳首をいじる。キメタチさんは空いてる方の手をオレの種マンに入れてズボズボしてるとすぐに種が上がってきた。
「ああ、あイくぅ。イクイク、いいいイぐぅぐうううううううう!」
口の中のミックスザーメンを飲み込みながらドッピュ・・・ドッ・・・・・ドピュ・・・ドッピュ!と大量のザーメンを体の上にまき散らした。
「すげぇ閉まる・・・。」キメタチさんがそう漏らすと、周りからも「あいつらすげぇな」って声が聞こえた。ティッシュを渡されるがティッシュなんかじゃ追いつかない量なのが自分でもわかる。仕方ないのでベシャベシャと体に塗り、半分くらい乾いたところで3人でシャワーに行った。
聞くと、ガッチリくんはシラフだった。キメ交尾は知ってはいたが、興味本位でオレ達に近づいたとのこと。
「どんだけ種付けされたの?」とガッチリくんが聞いてきたから
「両手出してみ?」と言い、ガッチリくんの手にブジュ、ブジュウウウ、ブビ、ブジュシュ・・・」とザーメンを出した。「うわ、すっげ・・・・。何人分だこれ・・・」と多少ドン引き交じりで驚いていた。驚いたのはオレもキメタチさんもだった。こんなに種出されていたんだと、オレもびっくりした。きっとこれ、プレイの最中だったら口で吸い取り、みんなでザーキスしたあと回し飲みしたんだろうな。今思うともったいない。
10年以上も前の話だが、この日のことは今でもしっかり覚えている。
446 notes · View notes
nmtn-kobi · 8 months
Text
「あの、俺、刺青入ってますけど、大丈夫ですか?」
車でホテルに到着する直前に言われる。何を今更というよりも、むしろ、アゲっすよ。
遡ること数時間前、平日だというのにムラムラした俺は、いい感じの雄を見つけて、約束をする。
「〇〇駅まで来られますか?」
準備を済ませ、指定された場所に到着すると、イケ雄が白いミニバンで待ってくれていた。
「行きつけのホテルがあるんで」
道中、話を聞いてみると、バイだそうだ。男とヤるのは久しぶりらしい。そのうえ、ケツを使うのは初めてだという。これは是非とも気持ちよくなっていただかねば。
ホテルの部屋に到着すると、お互いに服を脱ぎ出す。話の通り、全身刺青だ。それだけでスゲェアガる。肝心のそこはというと、ふてぶてしいブツがたっぷり存在感を示している。それどころか、先には銀色のピアスまで装備している。やべぇ、これだけで疼いちまう…。
シャワーを浴びると、そいつはベッドの上に仰向けになるので、その足元から近づき、おもむろに頬張る。あぁうめぇ…。舌でコロコロと転がしながら、頭をゆっくり上下させる。根元から先に向かって絞り上げるように、じっくり堪能する。不意に頭を押さえつけられ、喉奥まで突っ込まれる。えづくところを見るのが好きなようだ。こちらも負けじと、下腹部に力を入れて喉を拡げる。
そろそろ跨ってもいいっすか?
「いいですよ。」
お互いの必要な部分にローションを塗り付ける。そしてそこが見えやすいように、跨る向きを工夫する。おっ!先が触れる。やべ気持ちいい。ピアスが道を作り、自然と開いてゆく。あっ!ナマの感触がたまらねぇ。おぉ、ゆっくり入ってくる。少しずつ、少しずつ、前後に動かしながら、確実に。あぁデケェ…。どんどん奥へと。奥へと。奥へと…。
「スゲェ、全部入りましたよ!トロトロなんですね!というか、熱いですね!」
そいつは歓喜の声を上げて、腰を突き上げてくる。うぉあ、気持ちいい…。あぁ、腰が勝手に動いてしまう。優しく握るように中を動かし、その雄々しさを味わってゆく。ほんまにたまんねぇ…。脳天まで響いてくる。
「ひっくり返していいですか?」
そう言うが早いか、体勢を入れ替え、覆い被さってくる。両腕を上に挙げさせられ、脇の下へと顔を押し付けてくると、思い切り呼吸をしている。
「好きなんですよ、この匂い。」
そう言うだけあって、俺の中に入っているそこが一際大きく硬くなる。あぁ、また一段奥が開いてゆく。
「動かしますね。」
ズン…。ズン…。まるでそんな音が聞こえてくるような腰使い。だいぶえぐられてるのに、気持ちよさしか感じない。どんどん蕩けていく感じがする。まじでたまらねぇ。
「あぁ、ここが特に気持ちいいです。トロトロです。」
形がわかる。ああ、デカマラで犯してくださってるんだという実感が湧く。縮んだ俺のからは、嬉し涙が糸を引いている。
「たまらないです。男のケツって、こんな気持ちいいんですね!」
喜んでいただけて、ほんまに嬉しい。ついつい余計に奥へと導き銜え込んでしまう。
「そろそろイきそうです。中に出してもいいですか?」
もちろんです。待ってました!そいつはまた脇の下の匂いを嗅ぎながら、動きを速めてくる。あぁ、どんどん奥へと入ってくる…!
「あぁ、やばいです。イきそう、イク、イクイクイクイク…………!」
ガツンと奥にズルっと入ってくる。ヌルっとした感触がエロさを増す。あぁ、種付けてくださった。なんてありがたい、尊いんや。中でビクビクしている。最後の一滴まで吐き出しているかのよう。嬉しい。気付けば、俺もなんだかわからない液体を垂れ流している。
そいつは肩で息をしながら、俺の上で休憩しつつ、耳元で、
「気持ちよかったです。」
と満面の笑顔で囁く。その声の響きに、思わず、中をビクッと締めてしまい、もう一度、ドロっと出してしまった。ビクンという返事がたまらない。あぁ、やべぇ。また疼き出す。
「なかなか入る方いないので、中でイけて嬉しいです😄。」
272 notes · View notes
g-men-movie · 1 year
Text
キャラクター第3弾&連続キャラクターPV<レイナ編>解禁!
★キャラクター解禁第3弾‼吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、田中圭が演じる役柄がついに明らかに!キャラクタービジュアルも一挙解禁!
Tumblr media
この度解禁となったのは、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、田中圭の4人が演じるキャラクター。3月に出演情報が解禁されたキャストがそれぞれどの役を演じるのか、ついにその全貌が明らかに!そして、そんな4人が演じるクセ強でインパクトたっぷりなキャラクターのビジュアルも同時に一挙解禁いたします!
雨宮瞳(あまみや・ひとみ/吉岡里帆)
勝太たち 1 年 G 組の担任。一見清楚でいつも笑顔、生徒にも優しい美人な先生だが、言う ことを聞かない生徒に対しては性格が一変。普段の大人しい姿からは想像できないようなおかしなテンションで大暴れする。
伊達薫(だて・かおる/高良健吾)
私立武華男子高校の2年生で、かつて【Gメン】と呼ばれた伝説の不良グループのメンバー。単車を愛し、義理人情に厚くて喧嘩もめっぽう強い。転校してきた勝太とすぐに打ち解け、一緒に過ごすうちに次第に恋心を抱くようになる。
加藤侠介(かとう・きょうすけ/尾上松也)
刑務所から出所し、勝太たちの前に現れた凶悪な組織=天王会のトップでクレイジーなサイコパス。金属バットを手に不気味な笑顔で暴れまくる圧倒的な凶暴性の持ち主。
八神紅一(やがみ・こういち/田中圭)
私立武華男子高校の3年生。伝説の不良グループ【G メン】最後のヘッドで驚異的な強さを誇る。金髪リーゼントがトレードマークで、強さと茶目っ気を併せ持ち何かと訳知り顔で勝太たちを見守る先輩。
★連続キャラPV配信第3弾!恒松祐里演じる【“ピュアなレディース”ツンデレ・上城レイナ版】が解禁!
youtube
この度解禁となった連続キャラPV第3弾は、【ピュアなレディース・上城レイナ編】。勝太たちと一緒に青春を過ごすことになる“レディース”【多摩黒天使(ブラックエンジェル)】のヘッド・上城レイナ。G組メンバーに真正面から啖呵を切るような強気で大胆な性格。一方で、岸演じる勝太に密かに恋心を抱きながらもなかなか素直になれないという、恋愛には奥手でピュアな一面も持ち合わせています。 映像は、「てめえら、ぜってぇ許さねえからな!」と特攻服で啖呵を切るインパクトのあるオープニングからスタート。その後も「生きて帰れると思うなよ!」「ぶっ殺すからな!」と物騒な単語が並び、レディースのヘッドとしての素養を見せつけています。一方で、勝太を校門前で待ち伏せて、「12時に駅前に一人で来い!」と呼び出すシーンでは、緊張から声が一オクターブ上がってしまうなど、ピュアな一面も垣間見える。ラストの「別に好きだとか、そういうことじゃねぇからな。ぶっ殺すぞ!」は、レディースのヘッドとしての感情と年頃の女の子としての感情が爆発したシーンに。レイナの可愛らしさが詰まった15秒となっています。
公式サイト
451 notes · View notes
1003zr · 3 months
Text
【地元のおっちゃん】
地元に親父の幼馴染みがいて、家も近いし
おっちゃんのとこは娘しかおらんから
子供の頃から息子のように可愛がってもらってました。
高校生の頃から実家を出るまでは、親父と
風呂入った時にセンズリしてたけど
親父は毎回ってわけじゃなかったですね。
おっちゃん家に泊まりに行ったら、一緒に
風呂入ったりしてましたね。
やっぱり、真っ裸になる風呂がエロの流れを作りやすい(笑)
おっちゃんトラック乗ってるから、夏休みとか長距離の時に乗せてくれてて、早朝出発の時はおっちゃん家に前泊してたんで風呂も入ってたわけです。
パーキングで仮眠する時に運転席と荷台の間のスペースで抜いて寝るのが恒例やったから、それが楽しみでした(笑)
で、俺が大阪に出てからもおっちゃんが大阪方面に来る時は飯食ったり、家に泊まったりしてて。
おっちゃんも俺もパンツとTシャツでねるから、朝はおっちゃんよりも先に起きておっちゃんの朝勃ち触るんが楽しみで
何度か触ったことあるんやけど、カリをくびれにそってこすったら
パンツにジワっとガマン汁が出てきたんでそこで止めたんやけど
明け方はもう眠りも浅いからたぶん気付いてたやろなぁ(笑)
ちなみに、親父が泊まりに来る時ももちろん触ったことあります。
親父はなかなか起きないから触りやすい(笑)
そんなおっちゃんがトラック出す時に便乗させてもらってて
そのトラックでいろいろ話ししたな、エロい話しも。
ダッシュボードに痔の薬があったから
「座りっぱなしやから痔になりやすいんかな」
と思い
「おっちゃん、痔なん?俺もなんかケツ拭く時に痛い時あんねんけど」て、振ったら
「今はないけど、痔はなるで、座りっぱなしやしな~」
と恥ずかしげもなく(笑)
地元から大阪に戻る時も乗せてもらって、横に座って
「なんか俺、痔になったかも知れんわ」
て言うたら
「ワシももう治りかけやけど、痔が出て来とるわ
そこ薬あるやろ、もう使い切るくらいしか残ってへんと思うけど」
て、やっぱり来る時にチラッと見えた薬があってん。
「あとちょっとでトラステやから風呂入って薬塗ったらええわ」
おっちゃんと風呂に入るのは慣れてるから
脱衣場で2人とも直ぐに真っ裸になって風呂場で背中流し合ったりしてる時に
「後で薬塗ったるからケツ洗っとけよ」
て言われてん。
おっちゃんは「患部を奇麗にしとけ」て意味で言うたんやろうけど、
俺はこの展開を期待して、実家でケツん中も洗ってた(笑)
風呂上がってトラックに戻って、高速に乗って
しばらく行った所にある、パーキングに駐車して
「◯◯◯(俺の名前)、薬塗ったるからケツ見せてみ」
て、フロントのカーテン閉めて座席の後ろのちょっとしたスペースに移動してん。
1畳弱のスペースやから2人やとちょっと狭いけど、おっちゃんと向かい合うように座って、パンツ下ろして膝を抱えるようにおっちゃんにケツ出してんけど
『見えにくいからよつん這いになれ』
言われて、おっちゃんにケツ向けてん。
おっちゃんは、両手で俺のケツの穴広げて痔を探してるようやったけど、内側やからそれじゃ見えんわけ。
『こりゃ、中やな。ケツん中やからケツに指入れるで』
て、指舐めて突っ込んできてん。
唾くらいじゃ簡単には入らんし、痔あるし痛いやん(笑)
「ムリムリムリ!唾じゃ滑らんし痛いわ〜」
て、ケツ引いたら
『あー、ムリか、わるいわるい、ならオイル使うか』
言うて、奥の棚からローション出してきた(笑)
おっちゃんがまた俺のケツの後ろに回って
キャップ開ける音や、ボトル振って
「ブチュブチュ」てローション出す音が聞こえて
『ケツのチカラ抜いて息ゆっくり吐いてみ』
おっちゃんの左手が俺のケツを掴んで
『ほないくで、チカラ抜けよ』
て、右手で穴にローション塗り付けて
指がゆっくり入ってきてん。
指先が入る一瞬痛くて、キュッてなったけどその後は、すんなり入ってんけど、
(あ、ノンケやったら普通は痛がるよな)
と、思って慌てて
「あー、ちょっと待って、なんか痛いい」
て、半笑いで軽くノンケアピール(笑)
でも、おっちゃんも奥に進むにつれて、ゆっくり探るような感じ。
たぶん、ウ○コがあるかも知れんから
念の為に確認しながらって感じやったんかな(笑)
おっちゃんの指が少しずつ奥に入って来て、痔を探り当てた時にヒリヒリ痛くて思わず
ケツ締めてもうたら
「ここやな?ちょっと腫れとるな、いったん
指抜くからケツ緩めろ(笑)」
て、おっちゃん指抜いたわ。
んで、薬を指先に乗せてまたケツの穴広げて突っ込んで来た。
「痛いか?薬塗り込むからちょっと痛いで」て、痔の場所にゆっくり薬を塗り込んで
「よし、これで様子見やな」
て、指抜いてん。
なんか、いろいろ期待してたから悶々としたままよつん這いから体勢を変えようとしたら、おっちゃんが
「念の為に他にもないか見とくか?」
て言うてん。
『うーん、まぁ、ついでやし、そうするわ』
て、ちょっと躊躇する感じで答えてん(笑)
俺はよつん這いのままケツ突き出して待ってたら
おっちゃんがローションまみれの指をゆっくり入れて来てん。
左手でがっしり俺のケツ掴んでちょっと開くようにしながら
『ゆっくり息吐いてみ、ふー、ふー
息止めずにゆっくり吐いて吸って』
て、言われるままに呼吸しながら俺のケツん中におっちゃんの指が少しずつ入ってくんのを感じてたな。
おっちゃんも、ケツん中がキレイなん分かったんか
グイグイ入れてきて、ついに前立腺に当たってん。
『うっ、、、』
て、思わず声���出てもうてんけど、おっちゃんは
聞こえてなかったんか、聞こえん振りやったんか
なんもなかったように指先をクイクイ曲げて前立腺を刺激してきた。
俺は前立腺を刺激されるたびにケツが
「キュッ」て前に逃げるような感じになって
そしたらおっちゃんが
「ケツ引いたら指が先に進まんから、ケツこっちに突き出せ」
言うて腰をぐっと引き寄せんねん。
その反動でおっちゃんの指がグイグイ前立腺に当たって
もう俺のチンポはガチガチやったと思うわ。
「ここ、痛ないか?」
『んー、痛くないわ、痛くないけどなんか
キュッてなるわー』
て、言うたら俺のケツ掴んでたおっちゃんの左手が一瞬離れてん。
で、俺の足の間辺りの床を何か探すように
カサカサ音がしてん。
でも、探すのを諦めたのかまた俺のケツ掴んで、前立腺刺激しながら
「ここ、ちょっと膨らんどるから痔にならん
ようにほぐして血行よくしとかんとな」
て、さっきより強く前立腺をなぞったり
指先でグイグイ押すように刺激してきてん。
そんなんされたら感じでまうやん。
俺はもう完全にケツを指で犯されてる気分で
それがバレんように声を必死に抑えて
耐えててんけど、5分くらいでもう限界がきてん
「痛いから、もう抜いて」
て、言えばそれで終わる。
でも、ここで止めたらもう次はないかも知れん。
最初で最後ならこのまま不可抗力としてイッてしまうか。
葛藤はあったけど、もう俺はあと数回こすられたらイクとこまで来てた。
おっちゃんが俺の息遣いや返事の仕方を
見ながらケツん中の指の動きを速めてきた。
なぞるよな動きから、前後のピストンに変わり
それまでよりもしっかりと前立腺を犯してくる。
俺は腰が抜けるような快感でよつん這いが崩れそうになって
そのたびにおっちゃんが引き上げる。
もう、俺の足はガクガク震えて自分からおっちゃんの指に前立腺を
こすりつけるような感じにケツを前後左右に動かして、いつイかされるんか
イッていいんか、タイミングがわからんくなってた時に
ケツん中がキュッと締まって前立腺がめちゃ気持ちよくなった時に
「ここイキそうやろ?
イッてええねんで、このままイってみぃ!」
て、グリグリグリグリって前立腺押し上げられた瞬間に
『あぁ、イク!おっちゃんヤバい!
イクっ!イクっ!』
て、よつん這いのままおっちゃんのトラックの中でザーメンぶち撒けてもうてん。
「めちゃ出したな、はははっ」
て、俺のケツピシャって叩いてにタオル投げ渡して
おっちゃんはティッシュで床を拭きながら
「痔は、それくらいなら毎日風呂でケツ洗って、薬ぬりゃ治るわ」
て、さっき俺のケツをグリグリしてた時のおっちゃんじゃないように
笑いながら言うてたけど、俺は放心状態よ(笑)
俺は息を整えながらおっちゃんの話しにも
返事できずに床を拭くおっちゃんボーッと見ててんけど
おっちゃんのパンツがモッコリしてんのが見えてん。
(すげぇ、おっちゃんチンポ勃ってんちゃうか?)
と思いながらなんかずっと見てたん。
おっちゃんが俺の視線に気付いたように
「◯◯◯(俺の名前)のおマンコ弄っとたらワシも
チンポ勃ってもうたわ、ははは(笑)」
て、パンツの上から触っとったけど、俺はおっちゃんが
「おマンコ」言うたんがピンときて
『おマンコて、おっちゃん(笑)』
て、言うたら
「あ、あぁ、まぁ、女やったらおマンコみたいなもんやろ」
て、なんか誤魔化す感じに(笑)
「あれは、前立腺や。
聞いたことあるやろ?ケツの奥にある
男のGスポットみたいなもんやな、、、
痛かったか?
痔に薬塗った時、奥まで指入れても痛がらんしケツん中もキレイやったからな、、、
気持ち良かったやろ?
おまえがチンポ勃ってんのは分かっとったんで。
チンポから糸引いて下に垂れとんが見えたから、床を触ったら我慢汁で濡れとったからなら、、、
ワシが「イキそうか?」言うたやろ
あん時ワシが言う前にイキそうやったやろ?
イキそうになったらな、前立腺が膨らんでくんねん
そこを刺激したらチンポ触らんでもイクことあんねん。
◯◯◯がイクかわからんかったけど、めちゃ出したな(笑)
おっちゃんは、いつの間にか俺の正面に座って、俺の顔とチンポを交互に見るようにしながら喋ってたわ。
Tシャツとモッコリしたボクサーパンツ姿のおっちゃんがそんな話ししだして、俺のチンポ、また勃ってきてん。
と言うか、おっちゃんのエロい話しに引っ掛けられたな(笑)
もう、手で抑えてもムリやったから
「そんな言うから、また勃ってきたやんか」
と、先に白状したら
『アホか(笑)』
て、おっちゃん。
もうひと展開期待してたから、期待外れて恥ずかしくなってたら
直ぐにおっちゃんもパンツ脱いで、チンポをベロンて出してん。
エロ本とかあったけど、あの時はエロ本もなしで
俺はおっちゃんのセンズリ、おっちゃんは俺のセンズリを見ながらやったな。
見た感じは親父のチンポよりちょっと小さいけど、俺よりはデカイ。
「さっき出したのにガチガチやな(笑)
オイル使うんなら、ここあるで」
て、おっちゃん、ローション手に出してボトルをおっちゃんと俺の間に置いてん。
俺はローション取って手に出して
おっちゃんと同じようにローションズリ。
おっちゃんは左手でキンタマ揉んだり
引っ張ったりしながら、右手は逆手で亀頭をゆっくりネチャネチャ音させながら
俺に
「お前、センズリ○○(親父の名前)に教わったんやろ、やり方が○○と似とるわ(笑)」
て、俺のセンズリ見ながら言うねん。
「亀頭気持ちええやろ?」
『うん、亀気持ちええ』
「こうやって、金玉押し下げて皮しっかり下げてパンパンの亀だけクチュクチュやってみ。あー、くそ気持ちええのぉ、亀頭めちゃ張ってくるわー」
おっちゃんが自分のセンズリを実況するように
「同じようにしてみろ」とばかりに俺に見せ付けるようにしてくるから
俺もおっちゃんと同じようにやってん。
『あー、亀気持ちええー
おっちゃんのチンポすげぇわー
チンポでけーわー』
と、俺は俺で気持ちよくやってたら
おっちゃんが足で俺の足を開かせて
「◯◯◯、ケツ丸見えやぞ!
おマンコ丸見えやぞ!」
て、急に言葉責めしだしてん。
けど、おっちゃんが俺の足を足で開かせるって事は
おっちゃんも足を開いてるから、俺��らもおっちゃんのケツが丸見えやねん(笑)
『おっちゃんも���ツ丸見えやん、毛めちゃ生えてるけど黒い穴が丸見えやで〜』
て、言い返したらおっちゃんが
「ケツはアカン」て、金玉握ってた手でケツ穴を隠すようにしてん。
窓にもたれて、大股開いて右手でチンポ扱きながら左手はケツを弄っとるように見える。おっちゃんのその姿にめちゃ興奮してもうて、急にいきそうになってん。
「アカン、俺イクわ!」
『まて、まだやで、もうちょい待て!』
「アカン、もう出てまう!
イッていい?もうイキそうや!」
『ええで、イクで、ワシもイキそうや
アカンわ、イクでイクイクイクー
あー、あっあっ』
「あー、おっちゃんオレもイク!
チンポ気持ちええー!
あぁ〜、イク!イク!」
おっちゃんも俺も自分の腹に向けてザーメンぶち撒けて
ハァハァ言いながらしばらく動けんかった。
で、俺、おっちゃんがイク時に
「もしかしたら」
と思っておっちゃんのケツ見ててん。
おっちゃん、ケツの穴隠すように添えた手をイク時に中指の先をクイッて曲げるように
穴に入れたように見えてん。
その時は、もうそれ以上の事はなくて
トラステで風呂入ったのにもっかい
スーパー銭湯行って飯食って終わり。
車中での会話は、さっきの事にはほとんど触れずやったわ。
お互いにイッて冷静になって、なんか変な感じよ。
昔から、親父やおっちゃんからエロい話しとか聞く事はあったけど
言葉責めされたん初めてやったし、子供の頃から知っとる人やから
そんな身近なおっちゃんにケツ弄られていかされたり
おっちゃんが自分でケツ弄りながらイク姿とか初めて見て、なんか全体的に気まずくなって(笑)
今回はこんな感じで終わり(笑)
107 notes · View notes
rock-the-baby · 1 month
Text
【小説:2024年GWの貧困JAPAN】
2024年のGW、衰退国家日本は通貨危機に陥り、円は数年で40%も下落していた。
かつてあれだけハワイ旅行が流行った繁栄国家は急速に衰退し、貧しく海外に行けない国民ばかりになっていた。
貧乏な白痴大衆を主な視聴者層にするテレビ局はこぞって、「日本人はハワイに行って自炊生活をしています!ハワイへの旅行客は貧乏旅行をみんなしています!」と報道していた。
「ハワイに行っても楽しくないんだ! 俺は家で遊んでるけど幸せなんだ!俺は勝利している!」と国民は精神的勝利をし、「すっぱいぶどう」を見せるテレビ局と、それをみて満足に浸る視聴者の相互補完関係は今日も保たれていた。
東京で36歳になったたかしはまだ結婚をしておらず、GWの暇を持て余していた。
海外旅行に誘う相手もいないわけではないが、友人は次々結婚していき遊ぶ人間も減り、今年は円安であまりにも高いので、趣味の一人海外旅行も行かずに、特にすることがない。
銀座や新宿、渋谷にふらっと出かけていくと、外国人観光客で店がごった返し、次から次へと商品を買っていくのをみる。
かつて白人のみ、そして次に金持ちの中国人ばかりだった観光客。
いよいよ貧しくなり果てたJAPANでは様変わりし、一体どこの国から来たのかわからない国の人々ばかりになっていて、彼らの国籍は全くわからない。
渋谷の道端で缶ビールを飲む連中に、横一列で歩いてくる人々。時折悪態をついて見下してくるような態度を取る外国人。
いよいよ富裕層だけではなく中産階級でも来られるようになった国、JAPAN。
かつて日本人が東南アジアなどにいって現地の人々を下に見て、それが態度に出ていたように、彼らにマナーも期待することはできない。
好きだった海鮮の店も外国人向け商品ばかりになり疎外感を感じる。
今や海鮮丼が3000円4000円で、もう自分では食べられない。
店の中では外国人らが「What a price! Delicious!(マジで安すぎ!うまい!)」とガツガツ食べている。
店員も外国人ばかりになり、オーナーも経営者もおそらく外国人になったのだろう。
一体自分がどこの国にいるのかわからなくなり、日本に金が落ちるのかもわからない。
疲れ切って自宅に帰り、仕方なく冷凍食品を温めて食べる。
誰かを誘って温泉旅行にでも行こうと予約サイトを開く。
一泊一人3万も出せばそこそこの宿は泊まれるだろうと思ったが、一泊5万10万は当たり前で、20万30万の宿も出てくる。
あらゆるサイトを確認したが同じで失望する。
そういえば先日大阪に出張に行ったときも会社の規定の宿予算で泊まることができなかった。
大阪の街で買い物に興じる大量の外国人たちをみて、一体なにが起きているのかを理解した。
両親にLINEをして、帰省すると伝える。
東京駅に行くと、大きなスーツケースを抱えた外国人でごった返している。
駅の広告には「Uber Eatsで美味しい食事を頼みましょう」とか、「Netflixでシティーハンターを独占配信」という広告がどこの壁にも画面にも出てきて、我が国資本の広告は藤原竜也のよくわからないSKyなんちゃらというIT製品の広告しか目立たない。
そんな自分も、Google Mapで乗り換え案内を検索し、手元にはiPhone、仕事の携帯はAndroid、東京駅まで来る途中はSpotifyで音楽を聞き、旅の写真はGoogle PhotoかiCloudに、旅行にブッキング・ドットコムやエクスペディアを使っており、新幹線に乗る前にスタバでコーヒーを買っている。
これらを使うたびに円が売られドルが買われ、円安を加速させる。
かつて世界中に自国の家電や半導体、車を輸出しまくって外貨を稼ぎ、世界トップの金持ち国家に君臨していたのは日本だと聞いても、にわかに信じがたい。
新幹線の改札に向かうが、特急券と乗車券が分かれるという極めて奇妙なシステムを理解できない外国人らが改札で混乱し、スマートEXの使い方すらわからないアナログ日本人もまた通れず混乱している。
自動改札なのに駅員が大量に配置されている風景は、毎年繁忙期の風物詩である。
東京駅で、新幹線のぞみ号に乗る。
弁当を買っていたら時間がなく、申し訳ないと思いながらもグリーン車に飛び乗って、自分の普通車車両を目指した。
東京駅を出る時に弁当を食べ始め、新横浜に到着する前に食べ終わりゴミを捨て、そこから静かに寝るのが常である。
運良くグリーン車の隣の車両だったのですぐ座席についたが、隣に座った大きな荷物を持った外国人らがどこに荷物を置けばよいのかわからず、立ち往生していた。
大型荷物置き場の予約もしていなさそうだが、荷物置き場が諸外国の鉄道と比べ極めて少ない我が国の新幹線に苦労するのは当たり前である。
無理やり荷棚に置いたりしようとしてはうまくいかず、今度は最後尾の座席の後ろのスペースを勝手に使ったりと右往左往し、あれこれと出入りが多くて自分も弁当を食べることが出来ない。
車両をよく見みると、他にも外国人が多く乗っている。
JAPAN RAIL PASSというJRが提供する格安乗り放題チケットがあるが、ひかりやこだましか乗ることが出来ない。あまりにも安すぎて日本人差別かと言われるほどだったので、こないだ値上げをした。
JAPAN RAIL PASSのおかげで多くの外国人は「ひかり・こだま」押し込まれて「のぞみ」には乗っていなかったのに、今日はやけに多い。
JAPAN RAIL PASSの値上げのせいか、それとも「円安でのぞみ安いからこれでいこうか」となったのか、それはわからない。
さっき通ったグリーン車も外国人だらけで、しかもインドかタイなのか、かつては想定もしていなかった国々の人がたくさん座っていた。
結局は「日本が安いから」たくさん乗っていることは間違いない。
デッキには、指定席を買わず自由席券でケチって乗ろうとしたのか、GWは全席指定なのを知らなかったのか、ずっと座り込んでたり立っている日本人がちらほらいる。
弁当を食べて飲み物を飲みたくとも、車内販売は先日終了した。
日本を代表する高速鉄道である東海道新幹線の車内販売すら、少子高齢化による人手不足には勝てない。
今やここで水一杯を調達することも出来ない。
東京からうっかり飲み物を持たず博多までのチケットを買ってしまったら悲惨だ。
三島を超えると車窓から、雪が多く残る5月の富士山が見える。
かつて日本国民に愛された「シンカンセンスゴイカタイアイス」こと、スジャータのアイスの販売もグリーン車に限られ、たかがアイスですら上級国民と下級国民で差をつけられる現実をひしひしと感じて辛い想いがこみ上げてくる。
そういえば、先日北陸新幹線でスノボに行った時も、グランクラスに乗っていくのは外国人、というかインド人ばかりだったのを思い出す。
格安SIMのギガ数が少ないのでケチケチと新幹線のWifiにつなごうとしたが、全く速度が出ないどころかろくにつながらず途中で諦める。
N700Sという新しい車両が導入され、一部車両ではWifiは2倍高速と言っているのに繋がらない。
隣の外国人もWifiと悪戦苦闘し繋がらず、話しかけられたが何か助けることもできず、お互い言葉は通じないが諦めた顔をしている。
本当に通信回線が用意されているのか疑問に思いながら眠りについた。
実家の最寄り駅(といっても車で時間もかかるが)につくと、老いた父親がプリウスで迎えに来ていた。
車窓風景は何年たっても変わらないが、よくみるとなじみの店が閉店し、空き家が増え、建物は残っていても人が少なく街がひっそりしているように感じる。
家に到着すると、田舎者らしく居間には大きなテレビがありニュースを流していて、母がそこでお茶を飲んでいる。
ニュースは「本日はこちらの地域に振り込め詐欺の電話がかかってきています」などと呼びかけ、その他にも「85歳の老人がコンビニに突入しまいました」とかいうニュースが流れ、その車がプリウスであると心の中で予想すると、やはり映像にプリウスが流れる。
「外国人の爆買いは凄かったなあ」と疲れ切ってソファに座ると、テーブルの上には新聞の折込チラシが置かれていて、そのチラシをパラパラとめくって父が「ワークマンが最近いいらしいぞ」とワークマンのチラシを渡してくる。
誰かのXの投稿で「日本人がワークマンが凄いだのなんだの言ってる間に、東南アジア人はパタゴニアを着てスキーをするようになりました」と見たのは、1年半前くらいだろうか。
あの時は「そんなことはない」と思っていたのに、迫りくる現実をひしひしと感じ、なんとも言えない悲壮感が漂ってくる。
テレビをぼーっと見ていると、夢グループの通販が始まり、誰が使うかわからないポータブルDVDプレーヤーが1万円で売られており、「やすぅ〜い!」とおばさんの歓声があがる。
「ねえ母さん、こんなの誰が買うの?」と母の方を見ると、居間のすみっこに夢グループと書かれた段ボールが置かれているのがちらりと見える。なにが入ってるのか怖くて開けられなかった。
ニュースを見ても老人向けの意見ばかり言うコメンテーターばかり、バラエティを見てもよく知らない低俗な安い芸人が飯を食ったり、ガハハとつまらない話でひな壇で笑い合うだけのものばかりしかない。
CMにはコンドロイチンとか腰痛、尿もれパッドだのといった広告ばかりが流れ、同じ国なので東京と田舎でここまで違うかと驚愕する。
ワークマンの折込チラシの横においてある新聞を開いてみる。
母がむかし「高級紙」と呼んでいた朝日新聞。
「天声人語というのがあったな」と昔を思い出していると、母がおもむろに「こんなのが最近は本屋さんにあるのよ」と「天声人語書き写しノート」という公式の謎ノートを差し出してくる。これが累計500万冊以上売れてるらしい。
発行部数が減り実質不動産屋となって食いつないでいる会社の政治思想機関紙が、今でもこうして高齢有権者に幅広く読まれている現実を知って、複雑な気持ちになる。
数年前、YouTubeの見すぎで陰謀論にハマり、ディープステートだロスチャイルドだと毎日言い続けていた父。
地元の友人も離れていった者も少なくはない。
そこでNetflixやAmazon Primeを契約しインストールしたiPadをプレゼントし、YouTubeとの接点を消したのが一昨年の年末であった。
陰謀論を唱えることは多少減ったものの、右翼韓国嫌いの父はNetflixは韓ドラばかりで嫌だと言うので、U-NEXTを契約して日本や中国のドラマ���見れるようにしたのが去年の年末。
あれから4ヶ月経ったが、U-NEXTでは実は隠し機能でアダルト作品が見放題になったのを私は知らなかった。
案の定、自慢げにiPadを町内会に持っていった時にうっかり視聴中の熟女系アダルト作品が大音量で再生されてしまったそうで、なかなか停止の操作もできず、大きな恥をかいたという。
アダルトの世界も女優の高齢化が進んでいるというが、視聴者が高齢者が増えているのが理由なのだろうか。
元気にこんな騒動をしている親も将来介護が必要になると思うとつらい思いがある。
いつか家を処分するのを見越して、私がかつて着ていた服とか、使っていた本とかを処分していく。
私が寝泊まりしていたかつての子供部屋には、ショップ���ャンネルやQVCの箱が山積みされ、食べ物や健康グッズなどを買った形跡があり、母が浪費をしていないか心配になる。
戸棚からカセットテープやCD、MDが大量に出てくるが、カセットテープからMDへの進化には当時誰もが感動したのに、もう今や誰も使っていない。
ソニーのウォークマンに電池を入れて久々に再生してみるとまだ動くことに感動し、浜崎あゆみのSeasonsが流れ、当時の情景が思い浮かんでくる。
ケツメイシの「さくら」が流れてくると、自然に手に取ってしまった高校の卒業アルバムを開いた。
一緒に勉強や部活を頑張っていた彼らはいまどこでなにをやっているのだろうか。
音楽は記憶を蘇らせる道具だなと感心する。
優秀だった何人かの名前を検索して見ると、大企業で管理職についていたり、外科医となり手術をこなして人を救っていたり、田舎に残って地元のイベントを盛り上げていたり、名前が出てくると嬉しくなる。
「あいつらも頑張ってるんだな」と思うと、自分も腐らず頑張ろうと思えるのは、いつの時代も同じなのだろうか。
頑張って活躍してる彼らに連絡を取れたらと思っても、携帯メールが衰退しLINEなどが勃興した今、連絡先は断絶している。
高校時代や大学時代のメアドに連絡してもきっと届かないだろうと思うと、技術の進化と人間関係の継続性については本当に進化をしているのだろうか、と考える。
そうこうしているうちに夕食の時間になった。
久々の帰省で張り切って高い肉を買ってきたのだろう、久々のステーキだった。
彼らはもう年金暮らしだが、お金はあるのだろうか。
「こんな良い食材わざわざ買ってこなくてもいいのに」
そう言っても、
「いやいや、たいしたもんじゃないよ」
と返す父と母。
陰謀論にはまろうが、怪しい通販にハマろうが、子を想う親の心は消えていないことに少し安心する。
「同級生の春奈ちゃん、二人目の子供産んだって」
「成績良かった大介くんは、トヨタで働いてるんですって」
「栄町の美奈子ちゃん、不妊治療でやっと1人目生まれたらしいわよ、よかったわね」
どれも本人たちに直接聞いた話でもなんでもない。
田舎人たちは、ITもクラウドもキャッシュレスも遅れているはずなのに、都会人よりも他人の個人情報を細かく早く把握しているのはなぜだろう。
自分は、同級生たちにどんな情報が伝わっているのだろうか。
「なあ、たかしはいい人はおらんのか?」
ビールで酔った父からそう言われても、
「いや、特に」
としか返すことも出来ず、美味しいステーキのはずが味が落ちていく。
なんとも言えない雰囲気になるが、
「つらいことあったら、いつでも帰ってこいよ」
と父が言う。
それから両親とはたいして多くを語り合うことはなく、休みも最終日を迎えた。
翌日、東京へ帰るバス停に両親が送ってくれた。
同じように、都会へ帰っていく若者たちが何人かバスを待っている。
バス停のプレートもずいぶん劣化し錆びてきている。
地面のアスファルトも割れが目立つ。
「つらいことがあったら、いつでも帰ってこいよ」
父がまた同じことを言う。
バスに乗り、車窓から両親を見る。少しさびしそうな顔をして、前より小さくなったような気がした。
バス停のアスファルトの割れ目からは、たんぽぽが咲いているのが見えた。
そのたんぽぽが、妙に力強く、たくましく見えた。
バスが発車すると、どんどん小さくなる両親。
両親も私も、お互いが見えなくなるまで、ずっとずっとお互いを見つめていた。
—終---
https://x.com/japantank/status/1786595831841509692?s=12&t=2udZ4HodM8nXVRmb1FbVUA
39 notes · View notes
kmnmscat · 8 months
Text
拡張 その3
ちょっと休憩と思い、水を飲む。ベッドわきを見るとオレのポーチがあった。あれ、ロッカーに置いてきたはずなのに・・・と思い中を見ると、道具とローションが入っている。道具を確認すると間違いなくオレのものだ。そうか、ローションをローション用のポーチに入れず、道具用のポーチに入れて、空のポーチをロッカーに閉まったと気づいた(2つポーチを持ち歩いていました)。道具を持ったまま外人の方を見ると「OK」と言い、外人は追加の用意をし始めた。・・・相手が追加するんじゃあオレもしないとな。と変な理由で自分を納得させごそごそと支度を始めた。・・・5・・6,いや8で!と決めてさらさらと筒の中に入れると、結局また10になってしまった。水を入れて溶かし、紐で腕を縛り最後のキノコ雲。ぐっと一気に押し込み紐を外し、腕を抑えてベッドに倒れ込む。足先から脳天までビリビリビリっと到達して体の中を駆け巡る。目ん玉ひんむいて快感に浸っているとドリチンがじわじわ熱くなるのが分かる。あ・・・あ・・・、と思っていると外人がオレのドリチンに口を付け、漏れ出るションベンは全部飲んでくれた。道具を片すと、外人はでかいチンポをビンビンにして待っていた。
どうみても20cm超えのチンポにローションをつけてオレを待っている。そして外人は自分のケツにもローションを塗ると、でかいハリガタをケツにねじ込み、準備万端の様子だ。オレもケツにローションを塗り、そのでけぇ生チンに跨った。膝がガクガクしてる。キマリすぎてる。倒れないように外人の肩に手を置いてゆっくりケツを沈めていく。熱い!こいつのローションはコカのスペシャルとか言ってたっけ、そのままケツにねじ込むとケツの奥の穴のところで一度動きを止める。まだ半分・・・いや、半分は過ぎてる。この奥の穴を・・・「ぐうううう・・・ううう」と声を出しケツを緩めながら少しずつ少しずつ、、、と、目の前に袋を出された。プシューっとスプレーをし、ラッシュスプレーを一気に吸い込みケツの奥の穴を貫通してさらにぐいぐい腰を落とす。ベロンとオレの左乳首を舐められた。「あっ・・」と瞬間ケツが一気にゆるみ、膝が震えてそのまま完全に腰を下ろした(いや下ろせた・・だな)
痛くはない、ケツの中、腹の中がいっぱいになって息苦しい。必死になって息を吸い、両乳首をいじられながらケツの中の生チンを締め付けたり緩めたり、ケツを振ったりと「気持ちいい」だけに集中して外人の生チンの上で暴れた。騎乗位のままケツを振っていると、今度は下から突き上げて来た。突き上げてる時はオレは動きを止め、突き上げが止まるとオレが腰を振る。ドリチンからは先走りだかションベンだかわからねぇ汁がタラタラ溢れる。ぬるぬるしてるからおそらく先走り、それを両乳首に塗って乳首いじり。両乳首をいじってるとチンポがさみしくなってチンポいじり。チンポと乳首を行ったり来たりしていると、外人がオレの両乳首をいじってくれた。
右手はドリチンいじり、左手が空いている。左はどうしよう、左は・・・自分のケツの穴を触った。自分のケツの中にでけぇ生チンが突き刺さっている。「あああ、生生生、生チンだ。生生生チンチン生・・・」とうわごとのように連呼してると「ヤー,bearback」と聞こえた。一回腰を上げ、チンポの先端を確認して生チンポを握りもう一度ケツを沈める。握りしめるチンポの長さを手で味わい、それをケツでもう一度味わいながらケツん中に生チンポをねじ込む。ローションまみれの手をベロンと舐めると、甘いような生臭いような味がして、ちょっと舌がピリピリした
そのまま時間も忘れ、ケツん中をズボズボやられていると外人が「アアア、イクヨ。イグぅゥオオオオオオオ」と雄たけびのような声を上げ、オレのケツの奥の穴の奥に種付けした。ブシューーっと腸壁を叩きつけるように噴射したあと、ドビュ、ドビュ、ドビュとすごい量のザーメンが出てる。そのまま外人はベッドに倒れ込んだ。オレもケツの中の種を感じるとドリチンがムクムクっと半勃起し、「すっげぇ、オレ外人に種付けされた、種、種、種!種付け、生でケツに種付けされた!」と頭の中で連呼し、しごいていた半勃起チンポは完勃起した。ぐぐぐっと種が上がって、ケツの中の生チンをギュウギュウに締め付けながら、倒れ込んだ外人の体や顔にザーメンをぶちまけた。
射精の快感とケツの中の快感を名残惜しみつつ立ち上がり、ケツから生チンをズルンと引き抜き、ザーメンまみれのチンポを咥えて種を舐めとる。「あぁ、ケツが開いたままだ。なんか閉じてねぇのが見なくてもわかる。ケツの穴を触るとぱっくり開いている(今思うと写メとっときゃよかった)。ドロドロのケツの中のザーメンを力んで手の平にひり出し、体、乳首、チンポに塗って全身をザーメン臭くしながらベロベロと手の平のザーメンを舐めとった。
その外人の横に寝て、ザーメンまみれの口でキスをして体をこすりつけ合いながらしばらくまどろんだ。
時計をみると8時過ぎ。この個室は浴槽が付いてるタイプの部屋だったので、お湯を張り、飲み物飲みつつ時間ギリギリまで汗をかく。
汗をかき、飲み物を飲んでいると外人が入ってきた。そのまま外人はチンポをしごきだして「オゥ、オゥ、モウ一回」と言い出すとチンポから2度目のザーメンが出た。すかさず口を開けたが、顔や口、首などに飛び散りうまく入らない。が、それでこの外人のザーメンの量がすげぇ量だったのが分かった。もしかして・・・と思い、浴槽の中でグッといきむとケツからザーメンがブジュルウウと漏れた。
お湯を入れ替え、ボディソープを浴槽に入れてシャワーで泡ブロっぽくして、再度汗をかくために湯船に浸かった。この部屋は11時までなので外人はそのまま帰ると。帰りにメモを渡された。外人の電話番号だった。きっと連絡をしてヤることになると、カクテルでフィストされるだろう。そう思うと、一瞬迷ったがメモをゴミ箱に捨てた。
そのあと大浴場のサウナと水風呂を行き来して、汗をかいた後、夕方のラッシュになる前に24を出た。
今思うともったいなかったなぁ。
296 notes · View notes
upfunnow · 2 years
Text
しばらくやってなかったんだけど、10月に入ってから再開して毎週末変態してますw
それにしてもハーフで4って…値上げやばい
さすがに高すぎる!と思いながらもやるんですが、どうにかならんのかねー
ここ数週間は一人でAV観ながらキメオナしたり、素面のタチを呼んだりするくらいで大人しく遊んでました。
しかし今週末は派手にハメ外して狂いたいなぁと思い、危険なのは重々承知の上でハッテン場に行ってきました!!
予め道具にネタを詰めておいて入店後すぐにトイレで…
20入れてからケツワレに履き替えコックリングをしてトイレを出る。
既に疼いて仕方ない。誰でもいいから生チンポぶち込んで欲しいと思いながらフロアを一周。
やたらとウロウロするのはあれなので個室にて待機することにしました。
早速一人目、40代くらいのマッチョな方。
ささっとしゃぶって生チンポ挿れて下さい。とお願いしてさっそく挿入。
気持ち良すぎる…突かれるたびに我慢汁が溢れてくる。
しばらくガン掘りされてから奥に種付けしてもらった。
二人目、20代くらいのガチムチくん
上反り太マラだったので丁寧にしゃぶって、挿れていい?と聞かれたのでお願いします!と即答。
もちろん生で挿入。ケツめっちゃ気持ち良いね。と褒められた!
奥をガンガン突かれて我慢出来ず潮吹き…
さらに激しく掘られてまた潮吹き…気持ち良すぎる…
潮吹いてる姿に興奮したようでそのまま種付け。
イッた後もしばらく掘られ続けてたらイキそう…!と二度目の種付け
2発もらって中に種擦り込まれて俺はビクンビクンしてた。
ありがとう!めっちゃ良いケツ。気持ちよかったです!と言い彼はその場を後にした。
三人目、20代前半くらいの短髪髭ムッチリくん
個室に入るとすぐに「挿れていいすか?」と聞かれ「挿れて下さい!」と言い
履いていたビキニを脱ぐとデカマラでケツが疼いた。笑
即ハメからのガン掘り。種マン気持ち良い〜と言いながら俺はケツマンコを容赦なく犯され
気持ち良すぎてすごい喘いでたと思う。w
掘られつつ自分で乳首をいじってたらまた潮吹いちゃって更に激しくガン掘りされて
種付けていい?イキそう…!と言うとすぐに やばいイクッ!!と奥に種付け。
すごいドクドクと脈打ってたので大量に出してもらったと思う。
彼がイクと同時に俺はトコロテンしていた。
さっきのガチムチくんと同様にイッた後も掘られ続けて種を擦り込まれた。
俺は擦り込まれてる間もずっとトコロテンしていた。
めっちゃエロいですね!また後で掘らせてください!と言い残し彼は暗闇に消えて行った。
連続で三人、合計4発もらって良い感じ
種マンのまま続けて待機。
今度は目隠しする事にした!
四、五、六人目とコンスタントに即ハメ種付けされた。
目隠ししてるのでどんな相手かもわからない男に次々と種付けされまくり大興奮w
完全に種壺となった俺は一旦休憩しようと思い個室を出ようとすると
30代くらいのガタイ兄貴が入ってきて扉の鍵を閉めてマットに寝かされ生チンポぶち込んできた。
レイプっぽくてそれはそれで興奮してしまい、ガタイ兄貴に色々な体位で犯されまくり種付けされた。
ブランコ行かない?と誘われそのままブランコへ連れて行かれて2回戦。
扉を開けたまま目隠しした状態でブランコに乗せられて掘られた。
ギャラリーも集まってきてるようで、兄貴が2発目を種付けすると
すぐに違う生チンポを挿れられて種付けされた。
この時にはもう何人に掘られたのかなんてわからず、ひたすら生チンポを挿入されては種付けされるのを繰り返すだけの性処理便器になっていた。
久々に性処理便器になって犯されまくり興奮が冷めない。
時々潮吹きやトコロテンをしながらとにかく掘られ続け種付けされまくった。
とにかくどのチンポでも気持ち良すぎてやばかった笑
どのくらいブランコで犯されていたのかわからないが、同じ体勢でいるのがしんどくなってきたのでブランコを降りてシャワーへ。
時計を見るととんでもなく時間が経っていた笑
効き目も落ち着いてきたし、人も少なかったので
もう一発仕込む予定だったが帰る事にした。
帰宅する前に一発出したいなぁと思い大部屋で変態オナニーする事に。
乳首いじりつつ完全に勃たないチンポをしごきながら声を押し殺すように喘いでいると
一人の青年?が近寄ってきたので見せつけるようにチンポをしごいた。
すると青年は俺のチンポを咥えてくれた。
チンポも感度抜群なのでフェラされるのも気持ち良すぎる…
一人で感じまくっていると「あ、もしかしてキメてます?」と聞かれたので頷いた
「めっちゃ変態っすもんね。」と言いながらケツマンコを触られ
「挿れて欲しいです」と言うと青年は生チンポを挿れてくれた。
自分で乳首いじりながら、チンポをしごかれ、ケツにはP17ほどの青年の生チンポ。
掘られながらチンポをしごかれていると段々と勃ってきて
「中に出していいすか?」と言いながら青年に種付けされ、俺もイキそうになってきて青年は続けて種を擦り込むように掘り続けてくれて
やばいやばいイクっ!!と俺もイッてしまった。
同時に青年も「もう一発出そう!!あーー中に出すよ。イクッ!!!」と二発目を種付けしてくれた。
俺はしばらく放心状態だったのだが、チンポは挿れたままで青年はまた腰を振り出し三発目を種付けしてくれた。
短時間で三発も種付け…絶倫か…!
一先ずスッキリしたので彼にお礼を言って帰る事にした。
無事、帰宅後。
さてどうするかーなんて思いつつ、あれだけやったのにまだヤリタイと思ってしまうのがコレの恐ろしいところである。
アプリを開くと「目隠し待機で即ハメ種付けしたい」と20代前半のP16のご近所さんからメッセージが。
よし!やるか、と追加用に用意していたペンを取り出し追加。
すぐ着くと連絡があり追加して15分後にタチくん到着。
指示通り目隠し待機。タチくんがベッドにきてプレイ開始。
三連リングマラでガチガチのチンポを咥えて、そのまま生チンポ挿入。
すげー気持ちいい…当て掘りされて思わずトコロテン…
我慢出来ず、突かれる度にドクドクとザーメンが溢れ出てくる。
構わず掘られ続け「イキそう。出すよ」と言い種付け。
「もう一発出そう!出していい?」「中に出すよ!」とそのまま抜かずの二発目種付けされて終了。
二発目種付けされた後もチンポビンビンで軽く掘られた笑
目隠しを取ると写真よりイケメンだった。
気持ちよかったー!と言ってく���て嬉しかった。
そして入れたばっかなのもあり、まだビンビンのチンポをケツマンコに当てておねだりすると
「変態すぎるw二発中出しされたのにまだ欲しいの?」と言いながら再び挿入して掘ってくれた。
挿れてるだけで我慢汁ダラダラ…
このままだと終わらないのでご近所さんとの即ハメセックス終了。
帰る間際「今度はタチ連れて来て廻してあげる」と言われたので次回にも期待!
せっかく追加したしまだ時間あるし、誰かいないかなーと思いながらアプリを開くも見つからず
もったいないけど終わりにしよう!と安定剤飲んで終了。
潔く諦めて終了するのはとても大事笑
来週末も変態しちゃいそうだなー笑
#20221016
533 notes · View notes
ak0gare · 27 days
Text
0510 昼、大窪さんと車で琵琶湖に行く。約束通りちょっとだけ運転したけどエヴァに乗るより怖くて結局30センチくらいしか前に進めなかった。 夜はきむら屋ですき焼きを食べて、まだ時間があったから出町座で「悪は存在しない」を見た。寝ちゃいそうだなあと思っていたけど途中からのめり込んで見た。誰かに勧めたいかでいうと、そうでもないけれど。 出町で飲み直して、眠くて23時に解散した。この人、わたしのことすきなんだろうなぁと思った。そりゃそうだわな。才能ある異性って、なんか、それだけでそれっぽいもんな。人生の挿絵とか、刺繍みたいなもの。 異性の友達はどちらかの我慢で成り立っている、みたいなの、やっと理解し始めた。高橋君のことを少し考えて、しばらくは会いたくないなーととても勝手なことを思う。でも次に呼びだすのもわたしなのだ、おそらくは。
Tumblr media
0511 高松へ。四国に行くのは初めてだった。長距離のバスにはなるべく乗りたくはないのだけれど、鳴門海峡が綺麗だった。 高松駅に11時半に着く。心臓がだかだか鳴る。すぐに机を見つけて駆け寄る。なんと言っていいかよくわからなくて「ありがとう」と述べた。この人���会うのは2年ぶりで、恋人でなくなってから5年経っていた。グレーのパーカーと赤い鞄は学生の時から見覚えのあるもので、というか見た目も一切22歳の時から変わっていなくて、それが嬉しいのかそうでもないのか自分でもよくわからなかった。 うどん屋へ入る。小説のことを話した。サークルのことを話したらめちゃくちゃウケていた。育ちがいいわりには悪ノリがすき、というか理解がある人だったことを思いだした。いろんなことを話したけど、付き合っていた時の話はしなかった。する必要がなかったから、と言いたいところだけれど、その実、傷つけることが怖かっただけだった。 さっくりと別れて栗林公園に移動、文子ちゃんと会う。京都に来てくれて以来、会うのは2ヶ月ぶりだった。それぞれ日傘をさして公園をたらたら歩いて、アイドルの話を聞いたり、机との一瞬の邂逅の話をしたりした。 なんだかすごく眠くなってお風呂を借りたあと9時半に寝た。わざわざ客用布団を買ってくれていてめちゃくちゃうれしかった。 文子ちゃんの家は女の子らしくて生活感があるところがちょっとだけエッチだった。
0512 日本酒を買って、急いで高速バスに乗って、京都に帰る。昼に着。 一緒にカラオケに行った時に文子ちゃんが歌っていたYUIのグッバイデイズがずっと頭の中を流れていた。ボイトレに通っていることもあってとても歌がうまくて、身体の中に楽器があるみたいだった。 柳月堂で啓さんと3週間ぶりくらいに会った。これで最後かもと思いながらチーズケーキを食べた。相変わらず掴み所がないなぁと思っていたら「先週母親が死んだんだよ。これで両親とも死んじゃった」と言い出したのでぎょっとした。 夜むしゃくしゃしたから、雨の中ダウンコートにくるまってしんしんしんへ行き、カウンターでラムを飲んで、A子さんの恋人を読んだ。わたしもA君と付き合いたい、というよりもA君になりたい。 身軽になりたいなぁと思った。もうすでに羽よりも埃よりも花弁よりも身軽なのに、まだ、そう思う。
0513 本当なら青木さんが東京から来るはずだったのに土壇場でリスケされたので本当に悲しくて、彼を信用した自分に対して情けない気持ちにもなりかけたけど、ま〜通常運転か。と思い直す。信じきれなくてお店も予約していなかった。 大窪さんに連絡したらすでに東京に帰っていた。 ゆいとアンデパンダンで飲む。**の顔見ると安らぐ!と言うので、こっちの台詞なのに〜と思ったけど馴れ合いっぽくなるのが照れくさくて言わないでおいた。毎週毎週会えるのもあと半月かぁ。 髪が長くて中国の、屏風の中のお姫さまみたい。2軒目でほうじ茶を飲んでからバイバイした。
19 notes · View notes
li--c-ht · 5 months
Text
出会った頃から掴めない人だった。もう8年の付き合いになると気づいた時、お互いに笑ってしまった。初めて会った日を全く覚えていないし、恐らく相手も覚えてないだろう。学生の頃は良く遊んでいたけれど、社会人になってから予定がすれ違い、久しぶりに会うと随分と髪が伸びて、金髪になっていた。新宿駅の待ち合わせでかなり探してしまった。お互い最後にいつ会ったかも覚えていなかったけど、たまに交わす連絡で大まかな近況は知っていた。4年付き合った彼女と別れた、私は仕事を辞めた、など。暑い夏の日だった。
そこから1年半後、最悪の状態で終電を無くした私はダメ��で「家に泊めてくれないか」と連絡していた。1人暮らしで夜中に起きている人はかなり限られている。3人に連絡して、1番最初に連絡が返ってきた。同棲していた彼女と別れて1人暮らしに戻っていた家に、こんな形で来ることになるとは。笑ってしまった。タクシーで向かうと、1年半前よりももっと髪が伸びて、後ろにひとつに結んでいた。毛先だけ金髪で、また誰なのか分からなかった。学生の頃は私が喫煙者、相手は非喫煙者。嫌煙していたのに、今では喫煙可能の喫茶店を探すほどに。ワンルームなのに煙草の匂いが全然しなかった。「生活感がない」という言葉を体現したかのような人間なので、部屋も本当に物がなかった。同棲する前の、学生の頃に住んでいた家は何回も行ったことはあったけど、その時よりも何もなかった。柑橘の、何か甘いような匂いがした。夜中に押しかけた上に、1年半ぶりの再会がこれなので、申し訳なさすぎてベッドの横に座布団を敷いて、座ってずっと映画を見ていた。仕事終わりだったらしく、すぐベッドに入って眠っている。時間が過ぎるのを待てれば良いので、息をひそめていた。寝返りを打つたびに、手が触れるのを感じていたけど、もう良い大人なので、気付かないふりをした。床が冷たすぎて、何も考えずに済んだ。
お互い何も言わないけれど、学生の頃に、何度もキスをしたことがあった。その先の、線は越えていない。不思議な関係だったことを、そういえばずっと忘れていた。それが去年の、寒い日だった。
年が明けた。ダラダラとラインをしていると「めちゃくちゃ酔っ払った」と来た。どうやら新年会で飲みすぎてしまったらしい。水を飲め、など面白がっていると「暇なら来てほしいレベル」との連絡。この前世話になったしな〜と、支度を始める。まだ三が日が過ぎたばかりで、私が家に押しかけた日から1ヶ月も経っていなかった。ウケるな〜と思いながら、タクシーに乗って向かった。夜中の0時前に着くと、ベッドに転がっていた。めちゃくちゃ酔ってるけど、頑張ってお風呂には入ったらしい。危険な行為すぎて呆れてしまった。しばらく酔った人で遊ぶ。おでこにペットボトルを乗せたり、水を飲ませたり。何要員で呼ばれたん?と聞くと、心の支え・おしゃべり要員、と言われた。そう言った割にすぐに寝息が聞こえた。まだ着いて1時間も経っていなかった。床が冷たすぎる。暖房がついてるはずなのに、顔にだけ温風が直撃して死にそうなので、寝ているのを起こしてベッドに入って良いか確認、滑り込んだ。背を向けて横になって寝ているので、私は壁に背をつけて、下半身だけベッドに入った状態で映画を見た。腰が痛くなって、私も横になる。お互いに背を向けた状態で寝っ転がって、ぼんやり映画を見ていると、後ろから抱きしめられた。もう私は彼氏と別れていたし、なんとなく予感と期待があったので放っておいた。暖かい。映画を見始めたばかりなのに、全然集中できないし、眠気も来ない。私は人と一緒に眠ることができない。暖かさだけを感じて、映画を見切った。もう諦めて、お互い向かい合って抱き合った。間接照明も消して、窓から明るさだけが頼りの部屋で。線を越えたことはないし、多分これからもない。性的な雰囲気が一切ない男だ。不思議と、それが私を安心させた。背中に回った腕で、背骨と肩甲骨の形を何度もなぞる。痩せていて、大きな背中だ。向き合っているので、何度も目が合う。唇ばかりに目が合ってしまう。暑い。手が何度も頬に触れて、焦げる。同じことをきっと考えているけど、何も話さなかった。キスをした。唇の形を確認し合うような、軽いキス。何も話さず、キスをしては抱きしめ合って、背骨の数を何回も数えた。1、2、3...と数えても、途中で分からなくなった。カーテンの隙間から、朝日が差し込んできた。何故か遮光カーテンだけで過ごしている。カーテンレールに、毛布を掛けて、朝日が眩しくないようにしていた。またベッドに戻ると、少しだけキスをした。
二日酔いどう?と聞くと、まだ頭が痛い、とうんざりした顔をしていた。ベッドから出ると、何も起きて無かったかのように、数時間前のように、2人で換気扇の下で煙草を吸った。仕事が残っているのはいつものことで、15時頃に一緒に家を出た。タクシー代をきっちり回収して、電車で帰った。コートとマフラーから、あの、柑橘の甘い匂いがして、顔を埋めた。体温を反芻しては、どんな性行為をするんだろう、と想像してしまい、死にたくなった。
29 notes · View notes
yoga-onion · 1 year
Photo
Tumblr media
Legends and myths about trees
Celtic beliefs in trees (11)
L for Luis (Rowan) - January 21st - February 17th
“Lady of the Mountains - Second month of the Celtic tree calendar”
Star: Sun; Gender: female; Gemstone: tourmaline; Patron: Brigantia, Brigid, St. Brigid; Symbols: living vigour + holy fervour, life force + spiritual power
Slender tree with smooth grey bark and graceful branches reaching towards the sky. In May, it produces an abundance of plump white flowers, which cluster together to form clusters the size of an adult palm. The flowers are very small, with five petals and sepals, and the ripe berries turn from green to red as autumn progresses. The rowan nut has a small pentagonal star shape on the opposite side of the base, and the pentagram has been known as a symbol of protection against evil since prehistoric times.
The rowan tree is dedicated to the ancient Britons' goddess Brigantia and the Irish goddess of liberal arts, Brigid who is associated with wisdom, poetry, healing, protection, blacksmithing and domesticated animals. Both Brigid and Brigantia have an aspect as patron goddesses of farmers and their livestock, promising the arrival of spring and a bountiful harvest. Together they are said to keep shooting flaming arrows made of rowan, which follow the sun all year round.
Since they are the goddesses who spin the thread and weave the cloth, it is they who continue to weave the everlasting fabric of life, guide the sun through the stars that occupy positions in the sky and keep the wheels of the seasons turning.
The Celtic festival of Imbolc takes place on 1 February and is dedicated to Brigid. This is because Brigid brings inspiration and visions to us and awakens the spirit of the year from its sleep. Imbolc is also the first 'Seasonal Purification Day' that comes around in the year, and on this day, the witches celebrate the Sabbath.
Rowan was once thought to be protected by this tree, as was the earth energy contained in ley lines (straight lines connecting ancient sacred sites and ruins) and menhirs (standing stones). Druids planted these trees at their ritual sites and used the smoke from burning rowan trees to invoke the spirits of the dead and warriors. The smoke from burning rowan trees was also often used to predict the course of a love affair.
For the Celts, the rowan was a symbol of nature's abode and vigorous life activity. Sacred, yet magically powerful, the rowan tree protects us from temptation and disease and was therefore discouraged from being cut down.
Tumblr media
木にまつわる伝説・神話
ケルト人の樹木の信仰 (11)
L は Luis (ナナカマド) - 1月21日~2月17日
『山の淑女〜ケルトの木の暦の第2月』
星: 太陽、性: 女性; 宝石: トルマリン、守護神: ブリガンティア、ブリギッド、聖ブリギッド、シンボル: 生きる活力+聖なる熱情、生命力+霊力
なめらかな灰色の樹皮をもつ、すらりと細身の木で、優美な枝が天にむかって伸びている。5月になると白くふっくらとした花をふんだんに咲かせ、それらが群がって大人の手のひらほどの房を作る。花はとても小さく、5弁の花びらと萼ををもち、秋が深まるにつれ、熟した実は緑色から赤色に変色する。ナナカマドの実には柄の反対側に小さな五角形の星型がついているが、5線星型は太古の時代から魔除けのシンボルとして知られている。
ナナカマドの木は、古代ブリトン人たちの女神ブリガンティアや、アイルランドの学芸をつかさどる女神ブリギッドに捧げられている。彼女は知恵、詩、癒し、保護、鍛冶、家畜と関連している。ブリギッドもブリガンティアも、農牧の民とその家畜を守護する女神としての一面を持ち、春の到来を約束し、豊かな収穫をもたらすとされている。この二人は共にナナカマドでできた燃える矢を放ちつづけ、その矢は太陽の後を一年中追い続けるといわれている。糸を紡ぎ、布を織る女神であることから、とこしえに続く生命の布を織りつづけ、天空に位置を占める星の間を縫って太陽を導き、季節の歯車を回し続けるのもこの二人である。
ケルト人の祭りであるインボルクは2月1日に行われ、ブリギッドに捧げられる。ブリギッドが霊感や幻視を私たちにもたらし、一年の精霊を眠りから覚ましてくれるからである。インボルクは一年で最初にめぐってくる「季節祓いの日」にも当たり、この日、魔女たちはサバトを祝う。
かつてレイライン (古代の聖地や遺跡を結ぶ直線)やメンヒル (立石) に含まれる大地のエネルギーは、ナナカマドに守られていると信じられていた。ドルイドたちは祭壇の場にこの木を植え、ナナカマドを燃やした煙で死者の霊や戦士を呼び出していた。ナナカマドを燃やした煙はまた恋の行方を占う際にもよく使われた。
ケルト人にとって、ナナカマドは、自然が宿すシンボルであり、旺盛な生命活動の象徴でもあった。神聖で、しかも魔法の力をもつナナカマドは、誘惑や病気から私たちを守ってくれるので、伐採は慎むべきとされていた。
229 notes · View notes
remnorlia · 5 months
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
リクエスト(6/7) ⑥新ヨシュアと新ネクで(必殺技の時のような感じで)共闘+α
新でのレジェンド組の必殺技というお題をもらったけど、前作でパートナーでの必殺技をもとにするか、今作の全員verでの必殺技にするか、それとも全く新しい形の必殺技にするか…どうやって描こうかすごく悩んだお題。 1枚目は③で共闘っぽい構図を使ったこともあって、同じ構図を避けるためアナログで色々構図を出して、線画を描くも別の構図にしたりカラー入ってからも修正が多かったり… 前回はヨシュアを手前にしたので今回はネクを手前にしようと思って③とは対比になるよう配置したら、ネクのポーズが難しい…! ネクのパワー放出?は左手なので、すんなり前に伸ばせない。 対比を諦めてネクを手前にした③と同じ方向にするか、対比をとって左手をどうにかするか…新旧アートブックを片手にどうにか後者で描いた。 レジェンド組で改めて必殺技を考えるなら、シキ(火)・ヨシュア(氷)・ビイト(電気)かなと思って前作の光の攻撃(ヨシュア)+今作の氷属性攻撃(ネク・結晶)を組み合わせてみた。 前作であったLv.2必殺技時の「お気に召すかな?」「当然だろ」という掛け合いも引き継がれていたらいいなあ。 ただし、前回のネクはまだちょっと拒絶感ありなムッとした感じで答えたのに対して、今回のネクは信頼感があっての答えだったらいいなあと思ったりする。 表情も、前作で戦う時は敵に対して全集中的なところがあったけど、今作では信頼感からくる笑顔や余裕も垣間見えたら良い。
2~3枚目は1枚目で悩んでいる間にその後の話を考えて描いていたので結構楽しかったな。 2枚目では2人が必殺技を使うなら、と考えて場所を宇田川町路地裏に設定。ゼタは巻き込まれて欲しいからね。 強敵出現で皆が苦戦しているときに、「苦戦しているみたいだね。手を貸そうか?」と颯爽と登場して欲しい。できれば後光が差すような形で太陽を背にして。 本当に救世主みたいに感じるんだろうなあ。レジェンド組は「ヨシュア…!」って驚きがあって、ネクはおそらく期待に満ちた目をしている。 新のTwistar組(ゼタ以外)は誰?ってなるし、ゼタはまた打倒ヨシュアのチャンスが巡ってきたとほくそ笑む。ミカギさんはもしかしたらどこかで眺めているかもしれない。 そんな期待(?)を背負ってヨシュア加入で攻撃力が大幅に上がったメンバーは勢いづいてバトル勝利。 この場でいきなりネク・ヨシュアが揃ったのは計算外だったけど、呼びに行く手間は省けたと不敵に笑って戦闘をしかけるもやっぱり計算をミスって必殺技をくらって地下に叩き落されるゼタ。ポークシティの悪夢再び。 ヨシュアとしては、以前は感情のままに力を使っていたネクに対してサポート的な力の使い方をしていたけど、今は力の使い方が上手になったから以前よりは制御しなくても大丈夫かなという気持ち+単に力を使うのが久々なことも相まって本気を出し過ぎて火力強めになると良い。 相手をのぞき込む時も片膝はつかなさそう。片膝をつくのはよっぽどダメージを食らった時ぐらいかな?多分ない。 ゼタが倒された時の反応は、レジェンド組はまたか…懲りないな…って感じで、Twistar組はめっちゃ強いゼタが簡単に倒されるなんてこの人(ヨシュア)は一体何者…?ってなって欲しい。 ネクあたりが簡単に紹介してくれるかな? フレットは思いつくままに、リンドウ&ナギが様子を見ながら質問しそう。 ヨシュアは生態が謎すぎるので、レジェンド組も質問するかなと思ったけど、そういう人だと認識していて意外と「今までどこで何してたんだよ~」くらいの質問で終わるかもしれない。
3枚目はヨシュアが他パートナーから詰められる場面。 まあ1人だけネクと必殺技したらそりゃあ詰められるよね!皆のネクだもん。なんで肝心なとこだけかっさらっていくの!ずるいずるい! ネクもネクで「あの時は仕方がなかった」と言いつつ、「正直ヨシュアが来てくれて、どうにかあいつ(ミナミモト)を必殺技で倒せて良かった」と思っていて欲しい。だからネクも一緒に詰められます。仕方ない。 あと、Twistar組がもし見ていたら、パートナー制の必殺技にびっくりするかもしれない。 必殺技って皆で力を合わせてやるもんだと思ってたけど、2人だけで成立するの!?すげー!みたいな。 改めてネクの能力の高さを実感するんだろうなあ。 レジェンド組は仲良しなのでネクが褒められると自分のことのように嬉しくなって、「そうだよ!ネクはすごいんだよ!」ってシキが前回のゲームのことを語ったり、「あんなこともあったよな!」ってビイトがネクの活躍を話し出したり。 そしてヨシュアが北虹戦か何かのふとしたタイミングで必殺技の話に戻して、シキとビイトがまた抜け駆けの必殺技に怒って再び詰めだすという。ヨシュア、そういうとこだぞ。
4枚目、ネクが怒りの矛先をずらすために「じゃあ今新しい必殺技をするなら何する?」と質問をしたら、やっぱり前作の必殺技をもとに考えるだろうなと。 前作のシキはにゃんタンで、ビイトはスケボーでの攻撃が主だったなあ。 シキのにゃんタンの攻撃は何故かツグミ戦で実装されていたから、にゃんタンを封じられると必殺技を考えるの難しいかも。 裁縫やデザインが得意だからそういうのを技に当てはめるなら、縫い付ける意味で敵を一定時間行動不能したり、デザイン的な意味で敵や味方を全く違う形状やタイプの敵にしたり? 無理やり感は否めないけど、実装されるならかなりトリッキーでフィールドをかき回しそう。北虹戦の時みたいに敵に回ると相当大変だけど… ビイトは今作スケボーを使わないなら派手な攻撃が好きそうだな~放電とか噴火とか広範囲に攻撃ができるやつ…ススキチ戦とゼタ戦でめちゃめちゃかぶっているな… あえて前作と同じスケボー攻撃で色んなスケボー技を繰り出すのも良いな。 属性固定も良いけどそれとは別で多少攻撃力が下がっても他属性も出たら面白い。 それか付属している属性によって攻撃が変わるとか。 でも今作ビイトではヘッドフォンもサウンドサーフもあるので、爆音とか音系の攻撃も良い。 どうしても暴走寄りになるビイト…ここはひとつライムと合わせ技とかするか? ライムはPCとか使って敵や状況を分析するハッカー的な技使って欲しい。ダメージを与えつつ攻撃力や防御力を低下させたり、特殊攻撃を一定時間封印したり。 尾藤兄妹の必殺技も見たいなあ。尾藤兄妹で必殺技を発動すると全能力値が何段階か上がるスキルとかもあったら良い。 前作ライムは登場シーンが少なかったので、今後はいっぱい出てほしいね… またすばせか続編が出ると信じているので、次はどんなバトルシステムや必殺技が出るか楽しみ!
28 notes · View notes
kmnmscat · 8 months
Text
拡張 その1
フィストができる骨格、できない骨格。というのを昔聞いたことがある。まぁ、できる人にとっては「日頃の訓練」、できない人は「才能(骨格)の問題」と、それぞれの言い分があると思う。
まぁ、それを踏まえた上での過去話
上野の24でやった時のこと。土曜の夜に入店しすぐにケツを洗い、トイレの個室でツメ10。浴衣の紐(この当時はまだ紐でした)で腕を縛り、血管めがけてプスッ。グイっと筒を引くと赤いキノコ雲。それを確認すると押し込んだ。
オレはキターーーーー!って感覚を味わいたいから押し込んでる最中はいつも息を止める。押し込んで紐を外し水を吸ってキャップを閉めて置き、腕を抑えて一気に息を吸い込む。すると体の中を勢いよくあれが流れて目がチカチカする。すーーーーーーっと頭が冷えてくのを感じてると同時に、自分のチンポコがすーーーーーーっと縮こまっていくのもわかる。あ、これすげーいいネタだ。ラッキーと思い道具をロッカーにしまい、大部屋へ。
大部屋に行く通路でマッチョな親父にケツ触られて、ビクっとなる。そのままドリチンも触られるとにや~っとエロい表情でオレをベッドの部屋に誘導する。ベッドでベロチューをすると「おぅ、変態な味がするなぁ」と言われ、ローションでケツをほぐされる。オレは親父のチンポが舐めたくて舐めたくて、ケツをほぐされながらかがんでチンポを口に入れた。太さ、長さもでかすぎず、最初の相手にはちょうどいいサイズ(15~16cmくらい??)
正常位でオレのケツに生でゆっくりと挿入。ローションでグチュグチュいいながらケツの中で生チンが動く。あっ・・・あっ・・、やべぇ、今日のネタあ・・うぁ・え・・・・。と多分白目剥きながらそんなことを頭の中で考えながらケツの中のチンポを感じていた。
暗闇で良かった。たぶんアヘ顔でやべぇ顔しながら掘られていたと思う。本能的に気持ちいいところに手がいく。右手はドリチン、左は乳首。ローションも塗ってないのにチンポがヌルヌルしているから、先走りがダラダラと漏れ出てるのだろう。そのままバックの体制になり、ケツの奥のもう一つの穴に親父の生チンが入り込みしばらく掘られていると「あ、イク・・・イクぞ、イクイクイクイクぅ!」���瞬動きが止まったかと思うと、ドびゅーーぅ・・・、ドクン、ドクドクン・・・とケツの中に生種をつけられるのが分かる。このドクンドクンとザーメンが放出されると同じリズムでいきり立った生チンもビクンビクンいうからたまらねぇ。
「ありがとな。」と言うとそのまま去っていった。種まみれのチンポしゃぶりたかったけど、まぁしゃーない。と思っていたらそのままバックですぐに違うチンポがケツの中に入ってきた。「え!?」と思ったが気持ちがいいので相手が誰かはどうでもよくて、ケツの中に入ってきたチンポを感じてた。さっきの生チンよりも太く、ケツがムリムリムリムリっと強制的に広げられ、ぐいぐいっとねじ込むようにケツの中に入ってきた。いい感じになってるのと、さっきのザーメンのおかげでケツは痛くない。耳元で「ほらほら生だぜ生���生生」と低音でボソボソ連呼される。このオラオラ感、隠語連呼系はおそらくこいつも↑ている。声の感じから若い、背中に密着される肉質からスリム系。「あぁ、たまんねぇこの種まみれの生ケツ。さっきのやつの雄臭ぇ生種をオレの生チンでケツのヒダに塗りこんでやるよオラぁ。」たまんねぇ、こういうオラオラ系の言葉責めとかゾクゾクする。バックから体を半ひねりさせて松葉崩し、ケツの中に生チン突っ込まれたままさらに体をひねって正常位。暗闇での視界も慣れてきていたので相手の顔をみると顔がちょっとコケた感じのジャンキーっぽい。ヘラヘラニヤつきながらオレのケツを掘り続ける。汗かきながら掘られていると、「種が上がってきたぞホラホラホラぁ・・・ウッ!」と言い、動きはそのままパンパンとケツのヒダに打ち付けながら生種をケツの中にぶちまけられた。そのままオレに覆いかぶさり耳元で「ちょっと場所移動すっから来いよ」と言われた。
ついて行くと、突き当りにあるシャワー付きの個室トイレ。そこでジャンキー君がシャワーを出そうとしたので、「ちょっと待って、そのチンポしゃぶらして」と言いかがみ、種まみれの生チンをしゃぶった。ネトネトに絡みついてるザーメンを舌で舐めとり、味わいながらごくんと飲んだ。「うめぇな。ションベン出る?出るなら口ん中に出してほしい」すると、ジャンキー君は躊躇なくションベンを出してくれた。苦味の強いションベンで、キメションとすぐに分かった。飲める分は飲み、飲み切れない部分は体にぶちまけてもらった。オレが「何メモ?」と聞くと「12のあとの10の8で勃起薬」と教えてくれた。シャワーを一緒に浴びながらクセェ汗を流し、「お互い気をつけような」と言い別れた。
時間を見ると3時間くらい経っていた。
一度ポーチを取りに行き、追加をして第2回戦(3回戦?)に挑む。
その2に続く。
293 notes · View notes