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#土方歳三
ikuraikuraikura · 5 months
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FGO
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buruzaitama · 6 months
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"Tale as old as time, true as it can be, barely even friends, then somebody bends unexpectedly"
Sorry! YT Music played a lot of random Disney songs all of sudden XD.
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yaekaidou · 1 year
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After the New Year's Eve party,
may need to call Uber to get home.
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asterparfait · 2 years
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toukentober set 3! day 17: wakizashi (horikawa) day 20: shinsengumi (kanesada & hijikata) day 24: broken (kashuu) day 25: uchigatana (nagasone)
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gladyscontrerasart · 1 year
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I HAVE THE POWER OF TIME LAPSE!!!!
I don’t know why I thought it would capture the screen rather then the whole page... I can probably find a way for it to capture the screen, I just have to look for it.
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asagitori-blog · 2 years
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Katsugeki Touken Ranbu but with Hakuouki Hijikata
This screenshot edit was originally meant to be part of the Katsugeki set of screenshot edits I did from an earlier post, but I couldn’t get it finished in time because I kept flip-flopping back and forth between using the old western uniform design or the new Shinkai design
Ultimately, I decided to use the Shinkai design for this one because I didn’t want to draw over Hijikata’s pocket watch. In both Hakuouki Shinkai and Katsugeki Touken Ranbu you can see the chain of Hijikata’s pocket watch hanging out of his waistcoat. You can also see the chain in the photo of the real-life Hijikata.
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808impz · 8 months
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majigomen-beam · 2 years
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※アドレナリン・ダメ(つばきファクトリー)mvトレス
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kamatari839 · 1 year
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moko1590m · 9 months
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歴史というものは変転していく、そのなかで、万世に易(かわ)らざるものは、その時代その時代に節義を守った男の名だ。(略)たとえ御家門、御親藩、譜代大名、旗本八万騎が徳川に背をむけようと、弓を引こうと、新撰組は裏切らぬ。最後のひとりになっても、裏切らぬ 「燃えよ剣」司馬遼太郎 土方歳三のセリフ
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playitagin · 11 months
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1869-Hijikata Toshizō,(土方歳三) Japanese commander
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Hijikata Toshizō (土方 歳三, May 31, 1835 – June 20, 1869) was a Japanese warrior. As Vice-Commander (副長, Fukucho) of the Shinsengumi, he resisted the Meiji Restoration and fought to his end.
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Following the Boshin War in 1868, Kondō and Hijikata led the Shinsengumi in their final battles against the new government and fought in the Battle of Toba–Fushimi in January 1868.  The Shinsengumi returned to Edo and was later reformed into a unit known as the Kōyō Chinbutai (甲陽鎮撫隊, "Pacification Corps") and departed from Edo for Kōfu Castle on March 24 upon orders to suppress the uprisings there. On March 29, 1868, Kondō, Hijikata and the Kōyō Chinbutai resisted an attack by the Imperial forces at the Battle of Kōshū-Katsunuma for about two hours but lost, and they were scattered and fled to Edo.
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In October 1868, Hijikata and Ōtori Keisuke led Shogunate forces to occupy the fortress of Goryōkaku in the Battle of Hakodate, and continued to eliminate local resistance. When the short-lived Ezo Republic was founded in December, Hijikata was made a Deputy Defence Minister (Vice-minister of the Army).[6] Imperial troops continued to attack by land and sea.
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During the Battle of Hakodate, the final battle of the Boshin War, Hijikata summoned his 16-year-old page, Ichimura Tetsunosuke on June 14 (lunar calendar May 5), 1869, to a private room in an inn. There, he entrusted Ichimura with a death poem, his katana, a letter, a photograph of himself, and several strands of his hair. Ichimura was instructed to bear them to the home of Hijikata's brother-in-law Satō Hikogorō in Hino. The death poem entrusted to Ichimura reads:
Though my body may decay on the island of Ezo, my spirit guards my lord in the East.
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In the final conflict of the revolution, on June 20 (lunar calendar May 11), 1869, Hijikata was killed near the Ippongi Kanmon (一本木関門) by a bullet that shattered his lower back while leading his troops on horseback. His body was later claimed by Koshiba Chōnosuke and others.
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kuribayashisachi · 1 year
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勉強メモ 野口良平『幕末的思考』第2部「内戦」 第1章「内戦の経験──第二のミッシングリンク」-3
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あくまで抵抗する人々、蝦夷へ
えぐいえぐい戊辰戦争。
尊皇攘夷だったはずなのに、いつのまにかするっと開国派になって、急ごしらえの「錦の御旗」でちゃっかり「官軍」になり、相手を「賊軍」呼ばわりして、江戸に攻め上った新政府軍。
将軍様が降伏し、有名な西郷と勝の話合いで「江戸開城」となっても(この本では、この場面はほとんど語られない。認めてないのだ。「開城」を批判的に見ていた福沢諭吉の言い方「解城」という言葉を、著者も使っている)
納得できない幕臣たち(彰義隊)が、上野にこもって戦った。
が、長州のアームストロング砲で叩き潰される。 (えぐっ! 大村益次郎、花神とかいっちゃっていいのかー!!)
この様子を、幕府の軍艦に乗って見ていた榎本武揚や、彰義隊を脱出した大鳥圭介(京唄子とは関係ない)たちはこの軍艦で北上する。
榎本たちは、仙台まで来て、 陸上を転戦北上してきた、新選組の生き残り土方歳三と合流。 (土方は、ただのケンカ好きではなくて、新式の軍の指揮に精通していたそうだ)
おりしも、東北の諸藩は連盟して抵抗を決めてたけど、 「降伏しよう」という意見も強かった。 東北の大藩である仙台藩もしかり。
仙台で、榎本と土方は、主戦派の人たちを激励し、 かたや降伏派をも訪問して「闘おう!」と���得する。
成り行きから言って、自分がもし仙台藩の人だったら、 「そんなこと言われてもなあ~」と思うだろうなと思ってしまった。 それだけ私というか現代人は、土方たちが負けるのを知ってるので、「無駄な抵抗~」などと無意識のうちに思ってしまうのだと思う。
だが この本のこの節で一番、胸をつかれたのがこの場面だったのだ。
著者は、土方歳三を評価している。 学問の人は、だいたい「新選組」をアタマ悪い人たちとみて、馬鹿にする向きがあると思うので、前章での近藤勇への評価に加え、ちょっと驚いた。
仙台藩の「勤王恭順論者」大条孫三郎・遠藤文七郎という人に、榎本と土方は説く。
榎本「今の新政府は正しい勤王じゃありません! 薩長の策士が方便でこしらえたものですっ」
土方「利・不利の問題ではない。薩長のやり口は不正義。貴藩はそんな奴らに味方するのですか、それでいいのですか」
二人は説得されなかったが、遠藤文七郎はあとで 榎本を「胆気愛すべき、しかれども順逆をしらず」と好意的に評した。 だが、土方のことは 「斗筲の小人、論ずるに足りず」(ちんけな小者がうぜーよな) と吐き捨てたとか。
土方が京でやらかした人殺しや、仲間内の粛清を思うと、そういう評価は仕方ないように、私には思えた。
だが、
“土方が説いたのは節義”だと、著者は言う。
《ここで土方が問うていたのは、それなしにはルール自体が存在しえないルールの源泉をどうかんがえるか、ということだったろう。》 p126
え、なに? 
《それなしにはルール自体が存在しえないルールの源泉》?
立ち止まって何度か反芻する。
《ルールの源泉》 そうだ。自然にしてたら人間の群れは、弱肉強食し放題になる。でも、「そんなの悲惨だ、いい社会じゃない」 そう考えて、人間は「ルール」をつくったんだ。 「どんな手を使っても、勝てば正解じゃん」という考えにノーという心だ。
じーん。
土方はやっぱりあんまり好きじゃないけど(私の好みはどうでもいい)、著者のぶれない理非の考えが、「新選組」を再発見したことに揺さぶられた。
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yaekaidou · 1 year
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yamadaemi · 1 year
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新選組マルシェでの新作🎵 袖章柄なんでも文房具入れ~! はさみ、カッター、色鉛筆、メガネ などのなんでも入れたいものを入れてねっていうがま口です。 バッグに着けて取り出しやすく! この生地はだいぶこだわりのあるもの。 遠州木綿の千織さんのものです。 経糸綿100% 緯糸マニラ麻の和紙100% 天然繊維で、ちょっと和紙の糸、紙の糸⁉️ マニラ麻の強くて軽くて、無農薬の麻。 燃やしても有害物質がでない環境に優しい糸。 そんなすごい糸と遠州木綿がコラボっていったら、使うしかない!と思い、 作りました!染めました! まだまだやりたいものあるのですが、 今回はこの生地、袖章の形でバッグに付けたらgoodじゃないかと、まずは この「なんでも文房具入れ」。 文房具入れってレトロな表現でしょうかね。 リバーシブルにしてあり、裏は浅葱色の土方家紋。遠州木綿です。 よろしくお願いいたします✨ #型染め #遠州木綿千織さん #新選組 #新選組マルシェ #新マルシェア #土方歳三 #家紋 #袖章 #文房具 #文房具入れ #天然繊維 https://www.instagram.com/p/CoeEEcfr0fz/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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aizumin · 2 years
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昨日は、友達(8/11の時と同じ子です)とランチ&高幡不動尊で行われている菊まつりを見に行ってきました。
ちょっと前の記事にも書いた通り、コラボ服を購入してしまうほど金カムにハマっているので少々ミーハーな気持ちもありまして😅……日野といえば新撰組。多摩地区育ちの歴史好きなら、必ず一度は通る道だと思います。私の場合は既に新撰組オンリーの状態は卒業してますが(卒論の関係で高知へ現地調査に行くのにかこつけて、坂本龍馬の実家跡に行ったくらいですから……そっちでもミーハーしてたわ💦💦)。
金カムが最初にアニメになった時に、土方歳三が生きているifが出てくると知って、最初はそれが嫌で見なかったんですね。戦争もの等のif小説って、どうしても苦手で……そんなことをしたって、実際に戦死した人間が現実に帰ってくる訳じゃないから。でも声をアテておられるのが中田譲治さんだと知って、ころっとスッ転びましたね。180度態度を変えて😂本格的にハマったのはアニメ3部の樺太編です。鶴見中尉と主人公のアシリパの父であるウイルクの壮絶な過去に加えて、ロシア関係の文化が好きだったせいでもうズブズブ��。もっと早くからハマっとくんだった😥
というわけで、当然高幡不動尊でも撮ってきました(前置きが長い!!)
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ひ……土方さんに火の用心!?
昨日から火災予防運動が始まっているのを知って納得しましたが、以前両親と行った時にはなかったたすきが掛けられていて、ひぇぇっとなりましたよ😅他の○○週間の時にも、何かされてるのかな?交通安全とか振り込め詐欺とか💦💦
友達曰く「土方歳三ってより香取慎吾だよねー!?」……お口に拳骨が入る訳じゃないんだからやめて差し上げて🤣
確かに実際の土方さんは、もっとシュッとした印象の方ではありますよね💦💦
あと、五重の塔で井上源三郎資料館の🏮を見つけて思わずすっ飛んで行って画像を撮ったり……
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ちなみに土方歳三まんじゅうは買い込む気満々だったんですが、幾つかあった内で選んだのがこれだったもので、
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おまんじゅうを包んでる包装がずらっと、土方さんの顔なんですよ。ひと目見本を見た友達が「一番ガチなやつじゃん」と呆れ返っておりました😂😂😂
追記 : 実際にふたを開けてみたら、後から貼れるように8枚分の土方さんの顔のシールが同包されてまして、おまんじゅうそのものが包まれているのは普通のプラでした💦
さて、新撰組関連はこのくらいで。今回のメインは菊まつりです。以前両親と来たこともありまして、その時はもっと出品者が多くて、全て見るのに2時間くらいかかった記憶があるんですね。しかもじっくりとじゃなく、ぶらぶら歩きながら。今回は多少じっくり見ても精々1時間もかかってません。コロナの影響かなぁ🤔菊人形の部門がなくなっててちょっと悲しかった。
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その展示物の中で、友達と2人してほっこりしたのは、この🐢さん。
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何か、この間延びした顔が可愛くて。頭をなでたいのを大人の理性を総動員して何とか堪えました😅
そして、ランチは事前に友達が送ってきてくれたおすすめのお店リストの中で一番気になっていた華藤蘭洲牛肉麺さん。本場の方が経営なさってる中華のお店です。
日替わり定食の木須肉(キクラゲと玉子と豚肉炒め)を頂きました。画像撮り忘れてて、これは友達が送ってくれたもの💦💦ボリュームがあるって聞いたので、🍚を少なめにしてもらいました(画像が普通の量)が、それでもかなり木須肉が多くてえらい満腹……夕ご飯まで続いてたから、結局抜かしたくらいです。
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しかし、残念なことに11/14で閉店が決まってます😢
急用が出来て中国に帰国されるそうなんですね。リピーターの方は行きまくっているそうで……私の友達も閉店まで足繁く通うみたいです。これだけボリューム満点で、しかもコスパの良いお店がなくなったら、付近の方は痛手だろうな。キクラゲとたまごを惜しみ無く使っていて、すごく贅沢をした気分……なのにたった680円なんですよ?大盛りにしても値段は変わらないそうで……そりゃあ通い詰める人が多いわけだ。友達から少し分けてもらった炒飯もすごく美味しかった。
こちらの点心類是非食べたかったです!!
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gladyscontrerasart · 1 year
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Nosy lil punk! But he’s so adorable!
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