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#塚本 晋也
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Hiruko the Goblin ✦ 1991 ✦ 妖怪ハンター ヒルコ
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japanfilmclub · 11 months
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Tokyo Fist (1995) 『 東京フィスト 』 Written & Directed by Shinya Tsukamoto 塚本 晋也
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hotdogmexicano · 2 months
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A Snake of June (六月の蛇, Rokugatsu no hebi) - 2002
Directed by Shinya Tsukamoto
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twofiguresbyafountain · 6 months
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orchidblack · 6 months
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cinemaronin · 2 years
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Kotoko (2011)
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塚本晋也 Kotoko (2011)  directed by Shinya Tsukamoto
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yanarchy072 · 1 year
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・ ・ 『シン・仮面ライダー』観た。 ・ 大人な仮面ライダーはbloodyで笑ってしまった。 サソリがまさかの…で余計に笑った! 東映に東宝と映画界が楽しんで作った感が伝わってきた。 ところで、関係ないけど「凶気の桜」を久しぶりに観ようかな。 ・ #シン仮面ライダー #ShinKamenRider #庵野秀明 #AnnoHideaki ・ #石ノ森章太郎 #ShotaroIshinomori ・ #池松壮亮 #浜辺美波 #柄本佑 西野七瀬 ・ #塚本晋也 #手塚とおる #松尾スズキ #森山未來 ・ #リブート #reboot #仮面ライダー #kamenRider #日本映画 #Japanesefilm ・ #映画 #movie #ビバムビ #instamovie #moviestagram #instagood #instapic (新宿ピカデリー) https://www.instagram.com/p/Cp9p35prCCx/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tmmode · 1 year
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今日は、『シン・仮面ライダー』を鑑賞🎞 さすが、庵野秀明さん。仮面ライダーの世界観を、上手く再構築されてた😊 #シン仮面ライダー #庵野秀明 #池松壮亮 #浜辺美波 #柄本佑 #塚本晋也 #松尾スズキ #手塚とおる #西野七瀬 #本郷奏多 #上杉柊平 #長澤まさみ #仲村トオル #安田顕 #市川実日子 #松坂桃李 #大森南朋 #竹野内豊 #斎藤工 #石ノ森章太郎 #東映 #毎日放送 #テレビ朝日 #カラー #イオンシネマ (イオンシネマ板橋) https://www.instagram.com/p/Cp7LPB6yixj/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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anamon-book · 1 year
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演劇ぶっく DEC. 2006 vol.124 演劇ぶっく社 表紙=塚本晋也×加瀬亮 特集「特報! 大人計画フェスティバル」/ロングインタビュー:野田秀樹
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g00melo5-art-blog · 2 years
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鉄男 TETSUO THE IRON MAN
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team-ginga · 1 year
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映画『殺し屋1』
 すごいものを見ました。三池崇史監督の映画『殺し屋1』(2001)のことです。
 ある意味伝説の映画で、ずっと見たかったのですが、近所のビデオ屋にはなく、DMM. comにもなく、Amazon PrimeにもWowowにもなく、今まで見る機会がありませんでした。
 そんなものがAbema Tvの無料放送で配信されていたとは!
 ワタクシ、三池崇史監督をちょっとバカにしていました。えーっと何を見たかな。『着信あり』(2004)は見たぞ。『悪の教典』(2012)と『藁の楯』(2013)と『土竜の唄』三部作(2014、2016、2022)も見ました。『ヤッターマン』(2009)はテレビで放映していたのをちらっと見ました。
 いずれも決して悪くはない映画です。でも、では記憶に残る名作かというとそうではない……という感じでした。
 でも、『殺し屋1』は違います。
 私は全く予備知識なく見ました。「殺し屋1」が殺し屋の���前だということも知ら��、『殺し屋2』、『殺し屋3』……と続いていくのだとばかり思っていました。
 でもそれがよかったと思います。
 最初はバラバラだった物語が一つにまとまり「そういうことか」とわかった瞬間の快感はなにものにも代え難いものがあります。
 出演も豪華です。浅野忠信、大森南朋、松尾スズキ……なによりすごいと思ったのは主要キャストで、あの塚本晋也とあのSABUが出ていること(「あの」でわかる人はわかると思いますが、二人とも素晴らしい映画監督です)。今や飛ぶ鳥をおとす勢い(なのか?)の渋川清彦も主要キャストで出演(当時の芸名はKEE)。
 國村隼、寺島進、有薗芳記、木下ほうかがワキを務めています。
 暴力シーン、残酷シーンが過激で、子どもは絶対ダメ、大人でもそういう方面に耐性のない人は絶対にダメですが、「え? そこまでやるの?」という驚きや爽快感(?)、キャスト・スタッフがとにかくやりたいことを全部やっているという疾走感(?)が素敵で、私は大笑いしながら見ていました(あれを見て大笑いできる感性を問題視する向きもあるでしょうが、あそこまで振り切るともう笑うしかありません)。
 「え? そうくるの?」、「そんなアホな!」とツッコミを入れながら見るべき映画です。
[ここからネタバレに入りますが、この映画はネタバレなしで見るべき映画です。未見の方はご注意を!]
 終わってしまえばストーリーは単純です。
 まず浅野忠信を若頭とするヤクザの組があります。一方、その組を壊滅させようとするグループがいます。グループのかしら塚本晋也は、「殺し屋1」を使ってまず組長を、ついで組員たちを惨殺、最後に浅野忠信の命を狙うーーというのがメインのストーリです。
 でも、最初はそれがわかりません。そこがいいと言うべきですね。
 しかも細部(というかストーリーの肉付け)が異常です。
 例えば浅野忠信の「鉄砲玉」を務めるSABUーー彼は警察官だったのですが、拳銃を紛失してクビになり、妻に出て行かれてシングルファーザーをしています。ヤクザの組員たちと一緒にいるところに息子から電話がかかってきて、彼は「パパは今仕事中だから、大人しくしててね」と言います。
 変じゃないですか。でもそこがいい!
 浅野忠信が寺島進を拷問するシーンも変です。刺青でいっぱいの寺島の背中の皮にフックを引っ掛けて全身を宙吊りにするというのはまだわかります。そこに煮えたぎる油をかけてなんとか口を割らそうとするのもわかります。
 でも、天ぷらを揚げながらそれをしますか? いくらなんでも海老天を揚げながら拷問をするというのは見たことがありません。
 若頭の浅野忠信が組長を心から慕っているというのも、この種の映画ではよくある設定です。でも……浅野は極端なマゾヒストで、組長とは同性愛関係にあり、組長に折檻されるのが堪らなく好きだったというのは、ひっくり返ります。
 浅野はだから「殺し屋1」がやって来て自分を殺してくれるのが楽しみで仕方ありません。
 なによりすごいのが「殺し屋1」の正体です。「お前だったんかーい」とツッコミたくなる場面でした。
[「殺し屋1」の正体は知らない方がこの映画を楽しめます。未見の方はご注意を]
 大森南朋演じる「殺し屋1」は気弱で泣き虫の元いじめられっ子です。彼は高校生のとき、自分をいじめから守ろうとしてくれた立花という女子高生がいじめっ子たちに強姦されるのをただ黙って見ていたことがトラウマになっています(しかも彼はそのとき激しい欲望を感じて勃起していました)。
 「殺し屋1」が木下ほうか演じるDV男をメソメソ泣きながら殺すシーンは前半屈指の名場面ーー「殺し屋1」は足の踵につけた鋭利な刃物で相手を切り裂いて殺すのですが、木下ほうかは縦一直線に切られ、全身が二つに分かれていきます。
 そ、そこまでするか! ここで笑っちゃいけませんか? でも私は大笑いしました。
 後半では「殺し屋1」はもう殺しは嫌だと言い出します。そこで驚愕の真実が明らかになります。立花なる女子高生が強姦されたというのは、塚本晋也が「殺し屋1」を自在に操るために彼の頭にインプットした偽りの記憶だったのです。
 「殺し屋1」がもう一度殺しをするように塚本は女を手配します。その女はまず「殺し屋1」を車で撥ねて話をするきっかけを作ります(なぜ話しかけるのにそんなことをしなければならないのかと思いますが、でもそこがいい!)。
 女は「殺し屋1」に「お久しぶり。私が立花よ」と言うのですが、この女は中国人か何かで、英語と中国語と日本語を混ぜて話します。
 「立花な訳ないだろ!」とツッコむポイントです(ちなみにこの女が英語や中国語で話す場面に字幕はつきません。塚本や大森とはそれで会話が成り立っているので、彼らの返答から女の言葉を理解するようになっています。不親切と言えば不親切ですが、でもそれがいい!)。
 ラストの怒涛の展開ーー「殺し屋1」と浅野忠信、SABUの最終対決ーーも同じです。塚本晋也はまず浅野の手下の大男を殺すのですが、その際服を脱いでパンツ一丁になります。塚本は小男でどう見ても強そうには見えないのですが、服を脱ぐと筋骨隆々の体が現れます。
 「なんじゃそれは!」とツッコむポイントです。
 さらに塚本晋也は「殺し屋1」にSABUこそが「殺し屋1」の生き別れの兄弟だと、これまた嘘の情報をインプットします。そのため最後の対決で「殺し屋1」は本命の浅野忠信のことをすっかり忘れてSABUと相対します。
 構ってもらえず「ちょ、ちょっと待ってよ。俺は?」とあたふたする浅野忠信の姿の愛らしいこと!
 いや、すごいものを見ました。ちょっと他に類を見ない映画です。
 万人受けするとは思いません。あれを楽しめるのはごく限られた人間だと思います。
 でも、そういう人間にとっては一生忘れることのできない素晴らしい映画です。
 自分はそういう特異な人間だという自覚のある方は是非ご覧ください。
 私はこれからAmazon Primeで同じ三池崇史監督が撮った『オーディション』(2000)を見ることにします。
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disease · 1 year
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NINE INCH NAILS // THEME for TETSUO: THE BULLET MAN [2009 | SHIN’YA TSUKAMOTO 塚本 晋也]
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circus-sonata · 4 months
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Tetsuo: The Iron Man / 鉄男 (1989) dir: Shinya Tsukamoto / 塚本晋也 Cinematography: Kei Fujiwara / 藤原京
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hotdogmexicano · 2 months
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Gemini (Sōseiji; 双生児) - 1999
directed by Shinya Tsukamoto
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22centuryworks · 5 months
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Hokage
「“新しい戦前”という言葉もあるように不安な世の中になっていますが、なんとか自分たちがそういう場に行かないで済むように、実感できるような祈りを込めて作りました。その祈りを俳優さんたちがとにかく全身で表現してくれたのが一番の見どころです」(塚本晋也)
SUPER DOMMUNE 2024/01/16 「ほかげ」公開記念番組「塚本晋也全映画解体新書」
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inuoh-anime · 2 years
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シッチェス・カタロニア国際映画祭にて湯浅監督がTime Machine Award受賞!
この度、湯浅政明監督が世界三大ファンタスティック映画祭のひとつ、シッチェス・カタロニア国際映画祭2022にてタイムマシン賞を受賞いたしました!!
タイムマシン賞はファンタスティックジャンルへの貢献をたたえる賞で、過去にクエンティン・タランティーノ、テリー・ギリアム、ギレルモ・デル・トロ、ロン・パールマン、ジョー・ダンテ、イライジャ・ウッド、エドガー・ライトなど錚々たる映画人が受賞しています。 湯浅監督の受賞は、黒沢清、塚本晋也らに続き日本人監督5人目の快挙となります!!
同映画祭は「斬新かつサイケデリックな本作は、湯浅監督のアニメーションの特徴ともいえるシュールレアリズム的なタッチで彩られながら、日本の舞台芸術の伝統に圧倒的なロックのスペクタクルを融合させることで、日本の中世の歴史を新たに想像しようと試みている。」と本作を絶賛し、10/6~16の映画祭中に『犬王』の特別上映も予定されています。
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