Tumgik
#時計仕掛けのスパイス
nishinohoshizora · 1 year
Text
2023.6.3 神田までカレーを食べに行った。なかなかのお店だ。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
1 note · View note
fsc5555 · 2 years
Photo
Tumblr media
なぜか美味いんだけど相性の悪いお店ってあり、そんなお店(薬膳出汁カレー時計仕掛けのスパイスさん)に緊張して行ってきました。チキンルンダンカレー、渡り蟹アサリカレー、しま腸赤エビホタテカレー、の3種盛りを食べて来ました。食べていると、サービスと言ってポークビンダルーをご馳走してくれました💦食後にアイスチャイを頼み満足です。やっぱり美味しかったです。 #薬膳出汁カレー時計仕掛けのスパイス #3種盛りカレー (時計仕掛けのスパイス) https://www.instagram.com/p/CfvW9WHv0lt/?igshid=NGJjMDIxMWI=
1 note · View note
myonbl · 1 year
Text
2023年1月11日(水)
Tumblr media
今年初めての出勤、窓を開けて換気、温度計を見ると8.4℃、こりゃたまらんとすぐに閉めて暖房のスイッチを入れる���まずはお湯を沸かしてルイボスティーを用意、その間にラジオ体操第1で体を動かす。お茶をたっぷり入れたマグカップを手に取る、これでやっと人心地が付いた。勤労諸氏には申し訳ないが、2週間頑張れば<春休み>、そう思うと少し身体も温まってきたようだ。
Tumblr media
5時30分起床。
ツレアイも程なく起きて、息子たちの朝食と2男のおにぎりを用意してくれる。
Tumblr media
久しぶりにそば定食を頂く。
洗濯開始。
Tumblr media
3人分の弁当を用意するのも久しぶりだ。
空き瓶・缶、45L*1。
ツレアイの職場経由で出勤する。
メールボックスをチェック、非常勤講師のKさんから年賀状が届いていた。
まずは、昨日の日誌を書く。
水曜日2限・3限は「情報機器の操作Ⅱ(食物栄養学科)」、前回に続いてWordのスタイルやアウトラインの利用法。3週間ぶりの授業なのでなかなか調子が上がらない、2限のクラスはドタバタして時間配分に失敗、学生たちに迷惑を掛けてしまった。3限のクラスはコロナで2人欠席、この授業はともかくも専門科目の試験が心配だ。
終了後、すぐに退出する。
夕飯は無水地鶏カレー、昨晩仕込んでおいたものにスパイス投入、仕上げにバターと醤油で出来上がり。
Tumblr media
息子たちの食事が始まった頃にツレアイから連絡、私の授業が始まったことで帰路はバスを利用して貰う。ライフ西七条店で買い物して帰宅、燗酒+チリワインで晩酌開始。
久しぶりに桂米朝のDVD、「質屋蔵」「世帯念仏」。
早めに切り上げるつもりだったが、彼女の買物の中に<日清ラ王>発見、久しぶりに食べたくなって作ってしまった(画像なし)。
満腹効果か片付けする前に睡魔到来、気がつけば着替えもせずに布団に潜り込んでいた。
Tumblr media
水曜日は教室のある3号館と研究室の間を2往復するので、3つのリングは余裕で完成する。しかし、買い物に出なかったので歩数は12,000歩に届かず。水分は、1,600ml。
4 notes · View notes
nvi143 · 2 months
Text
不燃愛
ぽたり、と鼻から血が垂れる。外に出るのが億劫だね、と家でポップコーンを食べながら映画を見ていた。ちょうどラブシーンで鼻血が垂れた。それがあまりにも単純なエロで興奮する男子中学生みたいで、馬鹿馬鹿しくて、2人して肩を震わせて思い切り笑った。君が丁寧に、優しくテッシュでそれを拭った。「今日はキスできないんだね」と眉を下げたぼくに対して、君は額に唇を落とした。鼻にティッシュを詰めてるとこ「見ないで」というと、「そういうところも可愛いよ」と微笑んだ。じくりと肺の横が痛んだ。これが、ときめきか、と思った。そうして眠った。
朝が来た。ピクニックに出かける予定だった。カーテンから溢れる日差しは眩しく、目を突き刺した。鼻血のせいだろうか、貧血のように体が重かった。隣で眠る君が額に手を当てると、自分の温度の高さに驚いた。試しに体温を測ると体温計は38.2を表示した。ピクニックは今度行こうか、と眉を下げる君に今日行きたかったのに、と怒鳴り拳で彼を叩き、ベットの上で泣き叫んだ。君は眉を下げながら「君のためだよ」と謝った。僕は泣いても涙が止まらなかった。最近不安定みたいだ。体調も、感情も、何一つとしてコントロールできない。情けなくてさらに泣いた。シーツがべちょべちょになった。泣いている間に君は落ち着きなね、と1人でどこかに行ってしまった。僕のことを置いていくなんて、大嫌いだと、叫びながら泣いた。そのうち涙も枯れて、だるさが襲い眠りについた。暫くして目が覚めると、君がキッチンに立っていた。きみはあたたかいお粥を僕に作っていた。ベットに運ばれたそれをゆっくり食べた。味はおいしいとは言えなかったけれど、君の優しい味がした。そのあとみかんゼリーを食べて、歯を磨いて、君に頭を撫でられながら寝た。不甲斐ない自分すら愛されている気がして、またじくりと肺の上が痛んだ。
朝が来た。お互いそれぞれ仕事をこなし、やり過ごす毎日が続いた。パターン化された毎日でも、君と過ごす時間があればそれは幸福になった。少しのスパイスで格段と味が上がるカレーのように、僕にとって君は特別だった。ただ一つ、変わったことがある。よく体調を崩すようになった。心ではなく、体が。鼻血を出した時から段々と体が蝕まれる感覚がする。前より呼吸が浅くなり、足首が誰かに掴まれてるのではないかというほど体が重くなった。ただの風邪だろうと流していたが、君の心配もあり病院に行った。風邪薬を貰うだけのはずが、アルコールの匂いを嗅ぎながら、多くの検査をした。医者に告げられた結果は、悪いものだった。病名は長すぎて頭に入ってこなかった。愛の病だと言われた。最愛の人と一緒にいることで寿命が縮まるらしい。所謂、末期癌のようなものだった。彼との生活を続けると三日ほどで君は死ぬと、そう言われた。治療薬はなく、彼と離れることで長生きできると言われた。その日は家に帰り、君が帰ってくるのを待った。帰ってきた君には開口一番に具合を問われた。「大丈夫だった?」「薬は飲んだ?」「ちゃんと食べないと」と。僕は、「ただの風邪だったよ」と笑った。心配する君の姿が母親みたいで、それがまた愛おしく、苦しくて、すぐにトイレに駆け込んで、君に見られないように涙をこぼした。思わず出てしまう声を必死で殺した。僕は選択を迫られている。君と居れば死んで一緒にいられないし、君と居なかったら生きれるけど君は居ない。どちらも地獄だと、そう思った。その夜、僕たちはシーツの中で深く深く交わった。冷たいシーツと、君の温かい体に挟まれ、君の熱いそれを受け止めた。僕の中でどくりと脈打つそれから、君の心臓を感じた。何度も奥が抉られ、息が上がる。心臓がじくりと痛い。君にこうやって近づく度に、死ぬんだと、それが実感としてあった。君の背中の皮膚に爪を立てて激しくしがみついた。君を離したくない、離れたくない、離れていかないで。涙が溢れるのは、快感のせいにして誤魔化した。君の生温い性液を腹の中で感じるのすら、尊くて、虚しかった。僕を忘れないでという気持ちで、君の首筋に沢山のキスマークを残した。
朝が来た。今日は仕事を休むと君に言い、部屋を出ていく背中を見送った。君がいない時間に、僕は決断を下した。全ての荷物をまとめた。君との思い出のCDや、本、日記帳はゴミ袋に入れた。一冊だけ、君にあげた本だけを本棚に残した。最後の悪あがきだったんだろうか。君に僕を覚えて欲しい、なんて、呪いをかけるような気持ちで残したのかもしれない。夜、君が帰ってくる前に家を出た。僕の痕跡をできるだけ残さずに、僕は君の前から消えた。さようならという言葉も残さずに、温かい場所から自分で去った。飛行機の窓から小さくなる街を指でなぞった。僕の体温が冷たくなる感覚がして、静かな機内で涙を落とした。
何度か朝が来た。君の側から去って、1ヶ月ほど過ぎた。肌にはまだじっとりと、君の温かい感触が残っているのが辛かった。君から離れた場所で、君のことをなんとか忘れようと必死だった。昼間は仕事に追われて平気だった。それなのに夜になると、毛布にくるまっているのに寒くて仕方なかった。医者には離れた時の副作用として、低体温になっていると言われた。��えるしかないと、そう告げられた。君に会いたい。会いたくて、仕方がない。数少ない君の痕跡を辿った。電話帳から消したはずの連絡先がメモに残っていた。衝動的に10円を握りしめて外に出た。数が減った公衆電話を探し出し、10円を数枚入れて君の番号を打った。ちゃんと君にお別れを言って忘れられれば、僕の体温も戻るんじゃないかと、安易にそう思った。呼び出し音の後に君の声が聞こえる。「もしもし」と僕が口にしただけで、君は僕が誰か分かったようだった。「ちゃんと、さよならを言えてなかったから」というと、君は「そういうの辞めてよ」と怒った。僕はその言葉に動揺して、「また君に愛されたい」と呟いてしまった。君は、苦痛を搾り出すように僕に言った。「僕は、君との恋や思い出をやっと仕舞ったんだ」と。その言葉を聞いて僕は受話器を下ろした。まだ時間は余っていたようで、10円玉がカランと音を立てて数枚返却された。君との物語はもう終わったのだ、というのを理解した。
何度か朝が来た。あれからまた数ヶ月経った。時々病院の検診に行った。レントゲンを見せてもらった。「病気の進行は完全に止まった」と医者に言われた。レントゲンには、心臓や肺に白いツタのような物が巻き付いているのが写っていた。医者曰く、これは骨のような物で、最愛の人の近くにいるとこれを育ててしまい、これが育ち花のように咲く頃には、心臓や肺を締めて止めてしまうと言われた。死ぬ寸前だと言われたのがよく理解できた。僕は君を完全に忘れるために努力をした。夜の街に繰り出しては、孤独を埋めるための恋をして、お酒を飲んで、冷たいベットで肌を寄せ合った。「君は、すごく冷たいね」とその子たちは肌を撫でた。僕の体温は君といた頃の体温には戻らなかった。心臓が高鳴る、痛くなるあの感覚が、恋だったとは思いたくなかった。
朝が来た。朝が来るのが怖かった。何も楽しくなかった。映画を見るのも、ご飯を食べるのも、音楽を聴くのも。自分の中の大事なピースが欠けて、そこの空白がどうしても埋まらない。そんな毎日が続いた。たまたま用事があり、君の住む街に行くことになった。半年だと、何も変わってはいなかった。君と住んでいた街は、温かかった。というより、君との思い出が温かった。気が緩んだ。君を捨てて、僕は傷つかないことを選んだのに、その温かさに許された心地になった。用事を済ませた僕は、自然に君とよく行っていたカフェに足を運んだ。日曜日、いつもの窓際の席。そこに君はいた。君はまだそこに座って、僕があげた、本棚に閉まったはずの詩集のページをめくっていた。横顔を見詰めるだけで、涙が溢れた。声を掛けたい気持ちを抑えて、僕は君が見える離れた席に座った。机にあった紙ナプキンに、ぎっしりと君への手紙を書いた。もし、君がこれを受け入れてくれるのなら、僕は死んでもいいから君に会いたいと、そう思いながら言葉を綴った。謝罪と、君の思い出がどんなに尊いかということ、そして、君への愛。それを一心不乱に綴った。それを君に渡して欲しいとウエイターに渡し、僕はカフェを出た。あの日、ピクニックをするはずだった公園に行った。これで、君が現れなかったら、もう諦めようと、そう思いながらベンチで君を待った。しばらくして、僕の隣に君は座った。僕たちは何も言葉は交わさなかった。ただお互いの手を握り合って、指先で気持ちを伝えた。久々の暖かさに、溶けてなくなりそうだった。
朝が来た。君の腕に包まれながら、僕は目覚めた。「君はあたたかいね、」と笑った。あんなに冷たかった肌は、一晩にして戻ったようだった。帰りのフライトはキャンセルした。君の腕の中で死のうと、そう覚悟した。僕は、彼に逃避行がしたいと懇願した。旅行に行きたいと、君にワガママを言った。近場なら、と君は頷いて、僕たちは昼過ぎから出かけた。車を山奥に走らせて、僕らは現実から逃げた。君の助手席で、思い出の曲をかけて、窓を開けて息を吸い込んだ。心臓と肺が押し潰されて体は苦しいけれど、生きている、という心地がした。僕らはその夜、山奥のペンションに泊まった。焚火をして、思い出や、空白の期間何をしていたかを話し合った。君も君で、僕じゃない人を愛そうとして涙を溢したこと、僕は君じゃないと日常が埋められないと気付いた日のこと、色々語りながら、時に涙を溢した。夜空を見上げると、星が煌めいていた。僕は君に言った。「いつかあの星に、楽園に、2人で行こうね」と。君は優しく微笑んで頷いた。そうして、僕らは社会から離れた小屋で2人で眠った。僕は君の心臓の音を忘れないように、耳に刻むように、聴きながら眠った。
朝が来た。起き上がるのも、指一本動かすのも、辛くなってきた。息も上手くできず、視界が霞んだ。死が近づく気配がした。顔が青白い僕を見て、君は心配して帰ろうと諭した。僕は行きたいところがあるんだ、と君に頼み込んだ。どうしても最後に君と、最初に出会った場所に行きたかった。君はまた困った顔をした。僕は、一生のお願いだからと、君の手を握った。そうして、僕らは、僕らが出会ったキャンパスに向かった。ここで初めて、彼に出会った。卒業して暫く経ったキャンパスは、少しだけ変わっていた。僕らがよく逢瀬していた秘密基地は、綺麗に整理整頓されていた。授業を受けていた教室に行くと、あの頃の気持ちに戻れた。初めて、振り返って、後ろにいた君と言葉を交わした日を思い出した。君の前の席に座れたことは、僕の人生において1番の幸運だった。そして、屋上に向かった。今にでも倒れそうな僕に帰ろうと、不安そうに諭す君を振り切って、なんとか階段を登った。あの日、ここで、君のことが好きだと気づいた。カメラのシャッターを君に向けて切った時。僕の臓器に埋められた種は、この時に芽を出したのだと思う。ここで、きみとこうして手を繋げていることが、本当に幸せだと思った。そう思った瞬間、心臓が何かに突き刺される心地がして、血を吐き、鋭い痛みに耐えきれず、僕は倒れた。君は「駄目だ」と泣きながら僕を抱いた。朧げな視界の中で、君を目に映そうとして、僕は君の頬に手を伸ばす。暖かい涙が頬に落ちる。この暖かさが僕の拠り所だった。最後に言いたい言葉はたくさんあった。だけど、不思議と、この言葉しか出てこなかった。シンプルでありふれた言葉だけれど、この言葉だけを言いたかった。「愛してる」きみを、世界でいちばん愛してる。急激な眠りに襲われ、僕は瞼を閉じた。幸せだと、心から思った。
君には朝が来て、僕には朝が来なかった。僕の体は燃やされた。けれど、僕の中で育ち、僕を殺した花は綺麗に咲いて、燃えなかった。遺骨のように、その花も残った。僕が死んでも、僕の愛は燃えなかったらしい。生まれ変わっても、この愛は燃えない。僕は、君への遺書にこう書いた。「もし、生まれ変わったら、どんな形であれ、君に会いたい」
0 notes
a2cg · 4 months
Text
instagram
一所懸命と私
前職では自分の領域を超えた仕事を多数行っていましたが、現職では必要以上のことをすると「余計な仕事を増やす人」という風に見られているなと感じます。
自分が仕掛けたことを通じて全体の底上げを狙っているのですが、そのことをイマイチ伝えきれていないのか自分のことだけに集中するよう言われている感じています。
昔の日本では自分の土地を守る意味合いで「一所懸命」と言っていたようですが、「物事を命懸けでやる」意味合いがあるので今では「一生懸命」の方がメジャーですね。
どうせ「一生懸命」やるなら自分だけでなく自分以外の人も巻き込んだ相乗効果を狙いたいですね。
と言うわけで本日のランチは #シナジー です。おせちもいいけど #カレー もねと思っているタイミングでの大阪出張が入り、やって来ました。
色々な味わいがあって迷ってしまいますが #愛がけ で複数の味わいを少しの金額を増やすと味わえると言うことでチキンとポークと牛タンの3種とスパイス玉子にしました。
元々はスナックだったのか、カウンターを中心としたお店で女性店主がワンオペで2ー3人ずつ注文を聞いて対応するスタイルです。
右側にポーク、左側がチキン、そして中央に牛タンという構成のワンプレートに盛り付けられた #カレーライス が美しい。
スパイスの風味が豊かでシャバシャバなスープ状に��じる甘味だったり和の味わい���不思議でクセになります。
上に乗った色とりどりの副菜は見た目の華やかさに食感もあって、楽しい感じ。なんと言っても、色々な種類の肉の旨さを味わえて幸せです。
スパイス卵もとろりとした半熟に周囲を覆ったスパイスと少しカリッとした食感もあって楽しい感じです。食べ進めると見事に発汗する美味しさです。
丁度、食べ終わって休んでいる時にお口直しのヨーグルトがやってきて、熱くなった口の中をクールダウンしてくれました。
他の人が頼んでいたジョロキアキーマやシラスのカレーも気になったので、そこら辺もチャレンジしたいなと思います。
#北新地カレー #北新地カレーライス #北新地スパイスカレー #北新地エスニック #北新地エスニック料理 #大阪カレー #大阪カレーライス #大阪スパイスカレー #大阪エスニック #大阪エスニック料理 #とa2cg
0 notes
haxyuth-6 · 2 years
Text
アイと短歌10月
食・メニュー名詠み込み
だてこじ/ビタミントリオ/ジェシー/P.M.G.
🍳だてこじ
「ひと夏の〜」
ラヴィットで黒髪に戻してきた館様が衝撃的で、ほんとうに夏の間だけだったんだ……ってちょっと切なくて、脱出島のときは金髪だったけどあのときのこ〜じくんこだわりのバター味噌汁の中に、ほんとにバターみたいに溶けちゃったのかなと思って。
「凝りすぎた〜」
どこにいてもボケの手数が多いふたりが大好きで、特にふたりで話してるときのテンポのよさ、めくるめく展開にいつも圧倒されていて、館様が即興料理でこだわった結果よくわからなくなってくときみたいにこの集にある歌は山ほど意味を込めてる。
「一寸先は〜」
王と側近みたいなとこ好きすぎて、この航海って料理好きの王さまが自らスパイスを探しにいく旅なのかな?って。こ〜じくんが言ってた“一寸先は先”が忘れられなくて、館様と一緒なら先は暗くないってコト⁉️って超拡大解釈してた。
「この街に〜」
都心とかに出て用事とか行きたい場所とかこなしてると食事の優先度がどうしても下がる(15時に白いモスバーガー買ってそのまま帰ってから食べたことある。)いるだけでハイカロリーなふたりだから、今近くにいるんだなあと思うだけでおなかいっぱいになるかも。
「研究所前〜」
これがいちばんお題の“食”を拡大解釈していると思うんだけど、私は今回ツアー参戦できないのが悔しくて何もわからないよ……と言いながらレポ記事の写真を見てた、まさに外に積もってる雪を、ここ通ったんだなあと思いながら食べてる感じだった。
「塩だけ〜」
館様クッキングといえば〜宮舘を添えて〜だけど島ではシンプルに塩だけで出してきたんだよね、い���いろままならなかったけど島での夜はすごく絆を感じて、いちばん大好きなふたりがそれを見せてくれるのが嬉しすぎてテンションおかしくなってた。
「チョコチップ〜」
自分でチャームポイントにあげるほどたくさん並んだほくろがチョコチップクッキーみたいでキュートなこ〜じくんだが、今のところ館様と一緒のときがいちばん楽しそうなんだよなぁ、推しコンビバイアスかなあとか。たったひとつの冴えたやり方、書名としても下の句としても強すぎる。だから銀河です。
「幸せに〜」
少し前のそれスノNo. 1グルメの回で隣席のだてこじがちょこちょこじゃれてたのを楽しく見てたんですけど『食だけにショック』がハイライトすぎてそれこそめちゃくちゃなショックを受けたという話。
🥕ビタミントリオ
「怜悧なる〜」
この前の素のまんまだてこじ担当回であべちゃん登場、しかもふたりして引き止めてたのが面白すぎたよね。しかもアルバムの話をして、やっぱこの曲っしょ!って流したのがこ〜じくんの担当曲『BOOM BOOM LIGHT』だったのが嬉しすぎて、3人の曲名に関わるワードを詠み込んでみた(toxic→かぐわ“しく”、juicy→ジュース、boom→マイブーム)
そうしてジュースが出てきたのでこの集にねじこみました……
「小憩す〜」
いちばん凝りに凝ってるのはこれ。YouTubeの不二家さん案件でビタミントリオがやってた天使と悪魔と受験生のコント(⁉️)大好きで、それをイメージしたやつ。「真夜中のショートケーキ」「ショーケースに腰掛ける悪魔」からスタートして
『小憩す』=『ショーケース』
『こしかけた』→(時計のてっぺん)越しかけた、(ショーケース)腰掛けた
とか引っかけまくって、最終的にコントと概ね同じストーリーラインになるという……
「つま先で〜」
これはTic Tac Toeから。食ってつまり食べることだし人肌を齧ってもいいのでは!?と思い当たるとするする出てきた歌。生野菜みたいに齧られるのも案外いいかもしれない。
「くちさびしく〜」
再三言ってることなんだけどオレンジkissのPR期間、7人で音楽番組に出続けていたのを見てて、サビの一列に並ぶところ私が画面越しに見てても少ないなぁ寂しいなぁって感じるのに、こ〜じくん列のいちばん後ろから見てたらもっと寂しく見えるんだろうなぁと思ってて。
「完璧に〜」
やっぱラボだからね、博士がいるんですよね、絶対に……デザイン的にはメンバーは被験体の方だけど、担当曲があってみんなで作り上げたアルバムだからいいかな、だてあべこじ博士の指示によりビタミンをぜひ添えていきたいなぁ。
😵‍💫ジェシー
ほんとうにこんなはずじゃなかったんですよ。絶対ジェシーには行かないと思ってたの。なのに……🤦という意味での誤嚥。
「舌に乗せた〜」
これはコンセプト誤嚥のもと。私はジェシーの顔も声も繊細だからこそやかましく振る舞うところも本当に大好きで(どこかで聞いたような話)、でもハマりかけたときってなんか抗っちゃうんだよね、飲みこまないように……って言ってるけど飲みこんじゃったのが今の私です。チェリーストーンってさくらんぼの種のことらしくて、実はイギリス英語の言い回しでアメリカだとチェリーピットって言うらしいんだけど、折角ストーンなので使ってしまった。おれは弱い。
「黙らない〜」
これはETから引いてて、留守の母親との電話で都合が悪くなって受話器にコーラかけて吐いたふりするってとこが記憶に残ってたから。ジェシーってファミリー映画っぽいよなぁってのと、Telephoneに「はぐらかさないで」って歌詞あったなあってので、いつの間にかTelephone 🆚Dance All Night みたいになってた。概念にバトルをさせるな。
「チルどころじゃ〜」
ジェシーの顔が好きすぎて、しかもずっと横で見てたい、恋人にしたい顔だから(急にどうした?)いいよ……一緒にめちゃくちゃになろう……(だから急にどうした?)と思っています
「無垢は〜」
これお友達が杏仁豆腐かわいい!って気に入ってくれてたんだけど、実はソクオチの白いスポンジに埋もれる無邪気なジェシーほんとかわいい……という感情100%でできてる。あとなんか緑の服ばっか着てるなって。種明かししたらお友達爆笑
「誰もいない〜」
最近Curtain Call聴いて泣きながら寝るのがマイブームなんだけど(不健康)、寄り添って歩いた誰もいない砂浜、恋人が去って仕舞えばひとりであるくのだな……って泣きながらチーズケーキ食べてたおれ。寝るときだけでなく何しててもだいたいCurtain Call聴いてる(不健康)
「ひと振りで〜」
何してても周りより先に、またはひとりだけで勝手に体揺らしてたり踊ってたりするのがほんとに好きで、私もわりと日常的に小踊りする方なので、楽しそうやん混ぜてや〜って思って。肉桂は薄荷との対比(勝手な印象)でもあるし、PARTY PEOPLE のとき茶色かったのもある。
「世界中で〜」
夜中に身内と一緒にStrawberry Breakfast 見てたときの冗談から。イチゴスペシャルってステージみたいな半月型をしてるから主演女優賞掴んで泣くとこまで食べながらイメトレしてる(!?)
🪅P.M.G.
それぞれに入ってるキャラメルラテ、ハニージンジャー、シナモンシュガーはそれぞれの声のイメージ。
館様は甘くて甘くて、少し焦げたみたいなかすれとコーヒーみたいなほろ苦さがある声だなあと思っているので。
ドリップを待つのはmaniaの映像で異様な溜めを見せたことに由来しています。
こ〜じくんは清涼でほんのり甘くて、何よりいちど聴くと忘れられない特別な声で、いつも効果てきめんに元気をくれる
最近本当に大好きだなあ、救われてるなあって実感することが多かった。
ふっかさんは甘くて濃くて蠱惑的な香りなのにいざ口にするとすっと溶けて味がわからなくなっちゃう、それこそ物足りなさでもっと欲しくなる声、リアコ担当大臣なのも頷ける。ひんやり溶けて消えるお砂糖みたいな声って言ってる深澤担の方を見かけたことあるんだよなあ。わかる。
完全余談だけど身内の間でツッコミできない認定を受けてて、それが自担が何やっててもかわいいねえ😌で終わっちゃうとこに如実に出てると思う。一時期こ〜じくんとジェシーが好きって言ってたらハーフの顔が好きなんだろ!?って怒られたんだけど、それ以前にもっと大事な共通点があって、事あるごとにボケ倒すところが好きなんだろうという……でも、ジェシーについては上で書いたけど、ふたりとも誰よりも優しくて繊細だからこそああやって明るくよく喋って盛り上げるんだろうなと思うと本当に愛おしい。
まあこの前「こじけんにハマりたくない😣」とか言ってた(そしてやっぱ彫りが深いのが好きなんじゃんって怒られた)から顔もやかましさも全部含めて業なんだと思います。小島健さんも好きですよ。だてこじ丈長びばちぇ担をやっていくよ。最近ほくジェが熱いよ。(余談の余談)
0 notes
utagoe · 4 years
Text
UtaPri: DANCING OVER NIGHT Lyrics
Kanji, romaji and English translation for DANCING OVER NIGHT by QUARTET NIGHT
Tumblr media
(kanji source) パート分け:嶺二 蘭丸 カミュ 藍
(Sweet dream. Wonderland) (Please show me your all love) (Sweet dream. Wonderland) (Please show me your all love)
魔法仕掛けのパラソル 草原の花のベッド シャボンでフワフワタイム 鏡の裏側
(蘭・カ) Bitter dream (嶺・藍) さあ飛ぼう (蘭・カ) True dream (嶺・藍) さあゆこう (蘭・カ) Our dream (嶺���藍) 抱きしめよう 朝から夜まで
現実の空に 飽き果てた君を 連れ出してあげよう (Welcome to wonderland)
We sing you 太陽が昇るまでの時間 胸と胸を合わせ鼓動重ね Dancing over night
目と目のキスが恋を育てる 「時計を止めて…」とお互いに願って (With you) 夢を (With you) 踊ろう
夢なら何をしても 罪には問えないだろ? 大胆にしてあげる ゼンブ脱ぎ捨てろ
(蘭・カ) Bitter love (嶺・藍) 溶け合って (蘭・カ) True love (嶺・藍) 沸点を (蘭・カ) Our love (嶺・藍) 探し合おう 言葉はいらない
本能のまま 音のせいにして ほどけ交じり合おう (Welcome to wonderland)
We hold you 眠りから醒めないでと祈る その想いが愛のスパイスに Dancing over night
唇をなぞったこの指の 次の行き場を考えようか?共に (With you) 夢に (With you) 堕ちよう
Sweet dream 過ごしあった Sweet dream この時 Sweet dream 忘れない Sweet dream 目覚めても 出会いに感謝を
We sing you太陽が昇るまでの時間 胸と胸を合わせ鼓動重ね Dancing over night
目と目のキスが恋を育てる 「時計を止めて…」とお互いに願って (With you) 夢を (With you) 踊ろう
(Sweet dream. Wonderland) (Please show me your all love) (Sweet dream. Wonderland) (Please show me your all love)
Romaji Colours: Reiji Ranmaru Camus Ai
(Sweet dream. Wonderland) (Please show me your all love) (Sweet dream. Wonderland) (Please show me your all love)
mahou jikake no parasoru sougen no hana no beddo shabon de fuwafuwa taimu kagami no uragawa
(蘭・カ) Bitter dream (嶺・藍) saa tobou (蘭・カ) True dream (嶺・藍) saa yukou (蘭・カ) Our dream (嶺・藍) dakishimeyou asa kara yoru made
genjitsu no sora ni aki hateta kimi wo tsuredashite ageyou (Welcome to wonderland)
We sing you taiyou ga noboru made no jikan mune to mune wo awase kodou kasane Dancing over night
me to me no kisu ga koi wo sodateru "tokei wo tomete..." to otagai ni negatte (With you) yume wo (With you) odorou
yume nara nani wo shitemo tsumi ni wa toenai daro? daitan ni shite ageru zenbu nugisutero
(蘭・カ) Bitter love (嶺・藍) tokeatte (蘭・カ) True love (嶺・藍) futten wo (蘭・カ) Our love (嶺・藍) sagashiaou kotoba wa iranai
honnou no mama oto no sei ni shite hodoke majiri aou (Welcome to wonderland)
We hold you nemuri kara samenaide to inoru sono omoi ga ai no supaisu ni Dancing over night
kuchibiru wo nazotta kono yubi no tsugi no yukiba wo kangeyouka? tomo ni (With you) yume ni (With you) ochiyou
Sweet dream sugoshi atta Sweet dream kono toki Sweet dream wasurenai Sweet dream mezametemo deai ni kansha wo
We sing you taiyou ga noboru made no jikan mune to mune wo awase kodou kasane Dancing over night
me to me no kisu ga koi wo sodateru "tokei wo tomete..." to otagai ni negatte (With you) yume wo (With you) odorou
(Sweet dream. Wonderland) (Please show me your all love) (Sweet dream. Wonderland) (Please show me your all love)
English Colours: Reiji Ranmaru Camus Ai
(Sweet dream. Wonderland) (Please show me your all love) (Sweet dream. Wonderland) (Please show me your all love)
A magical parasol A bed of prairie flowers A fluffy time with bubbles On the other side of the mirror
(蘭・カ) (Bitter dream) (嶺・藍) Come, let's fly (蘭・カ) (True dream) (嶺・藍) Come, let's go (蘭・カ) (Our dream) (嶺・藍) Let's embrace From morning until night
You've had enough of the sky of reality So I'll take you out (Welcome to wonderland)
We sing you - A time that lasts until the sun rises Touching our chests together, overlapping our heartbeats - Dancing over night
Our eyes kissing raise our love Wishing each other to "stop time..." (With you) Let's dance (With you) our dreams
No matter what you do in dreams, You can't be guilty of anything, right? I'll be daring with you Take everything off
(蘭・カ) (Bitter love) (嶺・藍) Melting together (蘭・カ) (True love) (嶺・藍) Let's search for (蘭・カ) (Our love) (嶺・藍) Each other's boiling points We don't need words
Following instincts, let's blame it on the sounds And come apart and mix together (Welcome to wonderland)
We hold you - We pray "don't wake me up from my sleep" That feeling becomes a love spice - Dancing over night
This finger that traced your lips, Let's think of where it could go next? Together (With you) Let's fall (With you) into a dream
Sweet dream - This time Sweet dream - We've spent together Sweet dream - I won't forget it Sweet dream - Even if I wake up I'm grateful for our encounter
We sing you - A time that lasts until the sun rises Touching our chests together, overlapping our heartbeats - Dancing over night
Our eyes kissing raise our love Wishing each other to "stop time..." (With you) Let's dance (With you) our dreams
(Sweet dream. Wonderland) (Please show me your all love) (Sweet dream. Wonderland) (Please show me your all love)
59 notes · View notes
yfukuoka · 4 years
Photo
Tumblr media
‪【2759日目】20‬20-08-06 今週は待望のイカカレー。先日、試作をいただいたときから惚れてます。 . RUKORUKO CURRY in サンドイッチクラブ@下北沢 _______________________________________________________ . “NON VEG PLATE" ※上から時計回りに ◎イカのコザンブ ◎プラムとソルダムのサラダ ◎つるむらさき、マッシュルーム、とうもろこしのポリヤル ◎ウールガイ(とうがん) ◎ライス&ポディ ◎生姜チャトニ . この前よりもカレーっぽくなりました、というイカカレー。僕がイカが好きなことを差し置いても、たいへん美味しく仕上がっていました。 イカの香りと濃厚な旨味。旨味がぎゅうぎゅう詰めです。甘塩っぱい塩梅も相まって、なんとも表現し難い味。日本人料理人ならではのインド料理といったところでしょうか。 . あぁ、、、美味しすぎてぜんぜん足りない。僕はお酒を飲めませんが、きっとお酒に合うんですよこれは。また作って欲しい。 . 今日の副菜もよかったです。 スモモのフルーティなサラダは、マスタードの香りがしっかり油に抽出されていて、削ったココナッツと絡み合うポリヤルのような料理。 . 青菜の風味が嬉しいツルムラサキ。香りの良いトウモロコシとキノコ。そこにフェンネルを掛け合わせる玄人技。 . 冬瓜のウールガイは、ビシっと塩が効いてプラート全体を引き締めてくれます。 . 今週も相乗効果が最大限にいかされた、素晴らしいランチプレートでした。 . _______________________________________________________ 🇮🇳 #india #indianfood ‪#instafood ‬#asianfood #asia #spice #foodpic #foodstagram #tasty #spice #lunch #rukoruko #rukorukocurry #currystagram #curry ‪#‬インド #スパイス #下北沢 #間借り #間借りカレー #カレースタグラム #カレー #カレー好きな人と繋がりたい #フクドローン #ふくすたぐらむ (Sandwich Club) https://www.instagram.com/p/CDkYIhlAqaL/?igshid=gqhy2h8lme9
5 notes · View notes
peke-kakeru · 4 years
Text
2020/10/15 午後3時記す
 『ブックスマート』を観たあと、タコスを食べ、バーへ行き、朝方までやっている居酒屋で飲んだ。タコス屋ではメスカルという酒を飲んだ。虫をすりつぶした辛いスパイスのようなものをかけたオレンジと一緒に。ショットは初めてだった。以前、中学校の同級生と原価バーに行った時に、飲む流れになったが、お前は別に飲まなくてもいいよ、と言われて結局飲まなかった。そこで強がって飲むという男気のようなものはあまり好きではない。いや、好きであってはいけない、と思い込んでいるのだ。
 大学に入った時に口の中の粘膜からDNAを採取し、お酒に強いかどうかという検査を行った。僕はお酒に弱いけれど、顔が赤くならないタイプらしい。したがって、お酒に強いと勘違いされて飲まされるので気を付けろということだった。僕はこの話をよくする。飲めないのに飲んでいるんだよ、と相手に伝えたいのかもしれないな、と今書いていて思った。そういうのはもうやめた方がいい。
 店員さんがメガネのストラップにマスクを引っ掛けていて格好いいなと思った。後日、STUTSのYouTubeでの配信を観た時に、長岡亮介もそうしていて格好よかった。
 ずっと行ってみたかったバーに入る時、マスターになんて声をかければいいのか分からなくて戸惑った。昼間は喫茶店として営業しているバーで、一度だけコーヒーを飲みに行ったことがあった。壁にはmid90sのポスターが貼ってあった。格式ばったバーという感じではなく、マスターと言うのはなんだか変な感じがする。店主、の方がしっくりくる。なんて声をかければよかったのだろう。などと考えつつほとんど何も覚えていないけれど、映画や音楽の話をした気がする。
 帰宅してすぐに寝た。
 そこから数日何をしていたのかあまり覚えていない。
 9月9日
 高校の時の友人たちと台湾料理を食べながら飲んだ。6人のうち就職予定だった二人が無事内定をもらったとのこと。いつの間にか大学の卒業が目前に迫っていて、ついこの間までは浪人生で一緒に頑張ろうと話していたのになと思う。早い。高校時代の友人たちが今どうしている、などという話をした。そういうのが嫌だったと後で一人から聞いた。
 じゃあ何を話せばいいのだろう。どのくらい踏み込めばいいのか、ということを話しながら考えるようになった。これを言うと喧嘩になるかな、と言う時に僕は避けがちである。大して何も考えていないので、突っ込まれると何も言い返せないから、というのが大きいけれど。直感的な人間だな、と自分では思っている。何かをじっくり考えている人だと思われがちな気がする。案外そうではなく、単にアホであると思って話してくれると助かる。みたいなことを言っておけば、もっと楽しく、正直に話すことができるようになったりしないだろうか。
 友人のうち一人が、恋人とあまり会わないのだという話をしていた。気になったけれど、どういう関係性なのか詳しく聞くのが怖かった。気を遣いすぎなのかもしれないし、もしかしたら本当は話したくなかったのかもしれないからそれでよかったのかもしれない。それは本人にしか分からない。でも僕の振る舞いによって、自分のプライベートを話したくない人だ、という風に周りに感じさせたのかもしれない。気を遣わないように振る舞う、という気をうまく遣えればと思う。きっとそれは可能なはずで、注意深く、繊細にコントロールすることができるようになりたい。「愛と注意深さは同じじゃない?」みたいなセリフが『レディバード』に出てきてとてもいい言葉だなと思った。注意深く観察するということでもあるし、注意深く接するということでもある。
 性風俗に関する話題がこのメンバーだと挙がるのだけれど、上手くなんと返していいのか分からない。別世界の話だな、と感じるし、別にそれでいい気も今はする。
 二軒目の居酒屋で、以前働いていたバイト先の先輩から今度飲もうという誘いがあった。先輩の友人であり、久しく会っていなかった高校の時の部活の先輩も来るということで、二つ返事で行きますとLINEを返した。
 始発までうどん屋でワードウルフをしながら過ごして、そのままアパートまで帰った。つい飲み会の最後の最後までいることが多いけれど、途中で帰るということがたまにはあってもいいのかもしれないな、と『あざとくて何が悪いの』の第一回を見て思った。あざとい、という形容詞がポジティブな意味で使われ始めたのはいつからなのだろう。
 9月10日
 少し寝て夜、自宅でラッパーの友人たちとレコーディングを行った。自分の作りたい感じの曲ではない。でもそれはジャンルの幅を広めるいい機会になるだろうと思ってやってみた。ということで納得している。ドラムに関してはlogicのdrummerそのままで、こちらからするとそれでいいのかという気もするし、管楽器の音もlogic付属の音で、ペラい感じがしてこれでいいのかなという気持ちが正直あった。mixで音を太くしたりタイミングを生っぽくしたりということにこだわってみたけれど、気づいてくれただろうか。などと思いつつ、レコーディングの作業は夜まで続いた。割とぶっ通しでの作業が苦にならないタイプである。誰かに見られていたり、追い込まれていたりする場合に限るけれど。結果的にいい感じに仕上がったのではないでしょうか。まあでも、テンプレ通りで実験性がないな、とも思う。
 結局、求められるのが誰かの真似なら俺がやる必要なんてないのでは、とも思う。といろんなクリエイターが言っていたことが実感としてわかるようになった気がする。実際に何かを作るということは大事だ。アーレント読まなくちゃ。
 出来上がったものをtwitterに貼ってみると、高校の時のクラスメイトが褒めてくれた。ありがたい。いろいろなことがあったけれど、ちょうどいい距離感なのではないかと思う。
 9月11日
 野球を見���行った。
 9月12日
 中学時代の友人と飲んだ。彼はもう働いていて、翌日から長崎で出張とのことだった。半年間は長崎にいるらしい。マッチングアプリや街コン、派遣バイトについて教えてもらう。別世界の話だな、と思いながら話を聞いていた。派遣バイトは登録してみようと思った。いろいろな職業を体験するということは面白そうだ。体験、というか実際に働くわけだけれど。実際に働いてみないとその業界のことはなかなか分からない。僕も自分の働いていた予備校がどのような仕組みで回っているのかということに関してはだいぶ詳しくなったし、何が問題か割と言語化して話せるようになってきたと思う。そういえば、それもいつかこの日記に書いたからなのかもしれない。
 9月13日
 10日にレコーディングしたラッパーのうち一人の別のクルー合計3人とレコーディングをした。うちサイファー はしたことがあるけれど、まだヒップホップをちょっと聞き始めたぐらいの一人は後半の8小説が英詞で驚いた。一応、僕のやっていることはプロデュースになるのだが、どれくらい口を挟んでいいのか分からない。そこのフロウはさ、とか言っていいのだろうか。悩んでいそうなところでこうしてみたら、と口を出してしまったけれどはたしてよかったのだろうか。
 遅れてやってきたもう一人はラップをするのが初めてということだった。きれいな金色に染めた短髪の彼は、とても緊張しているようで、声が少し震えていたし、ラップ自体もはじめは16小説にうまくおさまらなかった。どれくらい助言をしていいのか分からなかった。DAWの中でなんとかしようとした。よくなかったなと思う。彼にどうしたいか聞くべきだった。大学を辞めて、街で薬をたまにやったり、pornhubをたまに見たり、そして大切なのは友人と家族で、という内容のラップに切実さのようなものを感じた。当事者のことは当事者にしか分からないけれど、こういう形で関わることができてよかった。僕はこれまで不自由なく幸せに育ってきて、そんな僕に何ができるのだろうと最近よく考えている。大学でなんの研究をするのか、という指針もそれだった。それは置いておいて、数時間にも及ばないけれどレコーディングをしたこと、そして出来上がった曲が彼のためになっていればと思う。
 9月14日
 昼からゼミがあった。
 以前働いていたバイト先のO先輩、先輩の彼女、先輩の友人で僕の高校の時の部活のT先輩の四人で飲んだ。20時ぐらいから飲みはじめて、8時ぐらいまで飲んだ。人生で一番長く飲んだと思う。結構な量飲んでさすがに酔ってはいたけれど、フラフラになるほどというわけではなかった。実はお酒に強いのかもしれない。O先輩が作ってくれたウイスキーをピルクルで割ったやつが美味しかった。自分はちびちびとなら長時間飲むことができて、しかも理性を保っていることができるやつなのかもしれない。若いだけか。久しぶりに焼酎を飲んだけれど、意外と大丈夫になっていた。お酒だと食わず嫌いということがない。飲まず嫌い、かもしれない。
 T先輩とは四年半ぶりぐらいに会ったのだけれど、関西弁を使う時にちょっと性格がきつくなる程度で、変わっていなかった。関西弁自体にとげを感じているのかもしれないし、違う言語のようなものだとしたら、実際に性格が変わっているのかもしれない。今度その辺を聞いてみようと思う。
 途中、恋愛の話になった。偶然だけれど、T先輩も僕と似たような人と付き合っていたらしい。気持ちの浮き沈みにムラがある人と。自殺を仄めかすような人と。O先輩は、すぐに切ればいいじゃない、と言っていた。そう思えたらどれだけ楽だったろうし、それも正解なのかもしれない。でも、彼/彼女が死ぬかどうかは、事後的にしか分からないのだ。それはある意味で、自分の責任を、罪悪感を軽くしたい、ということなのかもしれない。罪悪感に対する鈍感さの話だ。
 O先輩は浮気をする。O先輩の彼女も。二人の関係のことだから僕にはそれがいいとか悪いとか判断する権利はない。O先輩が性的に奔放なことはかつてのバイト先では有名な話で、その浮気相手から妊娠しているのかもしれない、と僕は相談を受けたこともあった。でも、彼女が浮気したことを聞いてO先輩はショックを受けたらしい。その相手がバンドマンで、とも言っていた。その情報を言う必要性ある?と思ってしまった。どこにショックを受けたんだろう。自分は浮気ばかりしていたのに、相手の浮気に落ち込むのには筋が通らない、とも言っていた。へー、と思った。どうでもいいや、とも。O先輩の彼女が寝たタイミングで、浮気について聞いてみた。実際は寝ておらず、先輩と彼女がちょっと険悪な雰囲気になったため、僕とT先輩は廊下に避難した。T先輩は僕の研究テーマの話をとても真剣に聞いてくれて、とても嬉しかった。先輩も似たようなテーマに関心があるらしく、頑張ってね、と言ってくれた。
 ともあれ、僕の行動指針���罪悪感を減らしたい、ということがわかってきた。責任を負いたくないということでもあるし、それは相手に責任を負わせるということでもある。言い換えれば、自分が加害者ではなく、被害者になろうとしている、ということだ。なぜなら、被害者の立場にいることには楽な側面があるから。これは実際に何かの被害に遭われた人がずるい、と言っているわけではない。そうではなく、被害者にならなくてもいいのに、あえて、加害の怖さから目を逸らして、被害者になろうとしているということが僕の問題なのである。
 こういったことを考えているのは、東浩紀と國分功一郎の影響だろう。彼らの哲学のほんの一部しか理解できていないけれど、それはかつての辛かった恋愛を乗り切る上での支えとなっている。傷つける、ということは、自分も刺される覚悟を持つということである。そうやって深くなる関係もある。でもそんなサイヤ人みたいな生き方はどうなんだ...という思いもまだある。けれども、相手を頼ることで、自分を頼ってくれやすくなる、ということはきっとあるだろう。
 元恋人は自分ばかりが頼っているようで嫌だと言っていた。簡単に言えば、僕は受動的すぎるのだ。誰かに迷惑をかけるということ、誰かの人生に責任を持つということを注意深く、丁寧に行えるのかことについて考えている。それは技術のようなものだろう。生まれ持った性格が、と言っていても何も始まらないし、それは生まれついた環境によって規定されるのだから仕方がない、ということと同じだろう。そういう側面も否定できない。けれども僕は、それに抵抗するべきだ、と元恋人に訴えていたのではないか。お前は自分の生まれ持った性格を変えようとしないのに、自分にはそうしろと言うのは違うのではないか、と。
 生まれ持った性格が優しい人と、技術で優しく振る舞っている人のどちらが好きか、という漫画をtwitterで目にした。後者の方が頑張っているから好き、という結論だったと思う。本心ではそう思っていないだろ、と言われることを恐れているように思う。だから何だ、と言い返してやればいいかもしれない。
 朝になるとT先輩はさすがに酔いが回ったようで、泣いていた。泣き上戸っているんだな、と思った。O先輩は彼女と二人きりにした方がいいだろうという雰囲気を察し、T先輩はうちで少し寝てもらった。帰った後、ラインで何事もなかったかと聞かれたが、何事もなかった。12時間飲んでベロベロな人に何かするなんてことあるのだろうか。
 9月19日
 また同じ四人で飲んだ。T先輩がなぜ院に進まず、就職したのかという話を聞く。経済的なことが原因とのことだった。O先輩の彼女も奨学金の話をしていた。母も祖母も叔母も私が経済的に苦しむことがないようしてくれていたし今もいるのだな、とありがたく思う。元バイト先でも経済的なことが原因で行きたい大学に行けないという生徒がいた。無力だな、と思った。それぞれ様々な背景があるのだ。そのことへの想像力が僕には少ない。帰省している友人からTENETを見ないか、という連絡もあり、T先輩と同じ電車で帰る。お別れが苦手なのだ、という話をした。寂しがりなのかもですね、という話も。先輩の言っていることがとてもよくわかる、ふりを自分はしているんじゃないか、と思った。まるで自分にも言い聞かせるように。
 駅で元のバイト先の同僚と遭遇した。軽く飲んだ。O先輩のかつての浮気相手もいて、ちょうどO先輩とO先輩の彼女と飲んできたところです、と言うと、どーでもいい、と言っていた。何度も何度も。
 9月20日
 友人と『TENET』を観て、サイゼリヤで飲んだ。前回の台湾料理の飲み会で、昔話だとか、あいつがどうとかの話ばかりだったことを嘆いていた。もっとふざけたいのだと。一人でふざけているように感じた、と。確かにな、と思いつつ、昔話をするしかないという気持ちもわかるな、と思った。他に共通の話題がないから。どんな話をするのか、それも技術だ。知識の前提が同じ人だと会話は弾むだろう。でもそれじゃつまらない。ただの内輪ネタじゃないか。技術なのであれば、リストのようなものを作ることが可能なはずである。
 9月21日〜10月14日
 疲れてきたので箇条書きにしておく。気が向いたら詳しく書こう。
・元バイト先の後輩と飲んだ ・帰省した ・じいちゃんに会った ・歯医者に行った ・『インセプション』を観た ・『レディバード』を観た ・『ムーンライト』を観た ・『mid90s』を観た ・『行き止まりの世界に生まれて』を観た ・『ベイジルタウンの女神』を観た ・『ラストブラックマンインサンフランシスコ』を観た ・『オンザロック』を観た ・元生徒の合格祝いをした ・大学の友人たちと飲んだ ・山本直樹を何冊か読んだ ・『チェーンソーマン』を読んだ
2 notes · View notes
Text
DANCING OVER NIGHT (Español)
Tumblr media
Intérprete: QUARTET NIGHT Kotobuki Reiji (CV. Morikubo Showtaro), Kurosaki Ranmaru (CV. Suzuki Tatsuhisa), Mikaze Ai (Aoi Shouta), Camus (CV. Maeno Tomoaki)
Álbum: Shining Live THEME SONG CD 2
Fecha de lanzamiento: 28 agosto 219
DANCING OVER NIGHT BAILANDO TODA LA NOCHE
(Sweet dream. Wonderland) (Dulce sueño. País de las maravillas)
(Please show me your all love) (Por favor, muéstrame todo tu amor)
(Sweet dream. Wonderland) (Dulce sueño. País de las maravillas)
(Please show me your all love) (Por favor, muéstrame todo tu amor)
魔法仕掛けのパラソル Mahou shikake no parasoru El parasol del truco de magia
草原の花のベッド Sougen no hana no beddo La cama de flores de la pradera
シャボンでフワフワタイム Shabon de fuwa fuwa taimu Un momento esponjoso con burbujas
鏡の裏側 Kagami no uragawa El reverso del espejo
Bitter dream De un sueño amargo 
さあ飛ぼう Saa tobou Vamos, volemos
True dream A un verdadero sueño
さあゆこう Saa yukou Vayamos 
Our dream A nuestro sueño
抱きしめよう Dakishimeyou  Abracémonos 
朝から夜まで Asa kara yoru made Desde el amanecer hasta el anochecer 
現実の空に 飽き果てた君を Genjitsu no sora ni aki hateta kimi o Vamos a sacarte del cielo de la realidad 
連れ出してあげよう Tsuredashite ageyou Del que ya has tenido suficiente
(Welcome to wonderland) (Bienvenida al País de las maravillas)
We sing you 太陽が昇るまでの時間 We sing you taiyou ga noboru made no jikan  Te cantamos hasta el momento en que el sol se ponga
胸と胸を合わせ鼓動重ね Dancing over night Mune to mune o awase kodou kasane Dancing over night Bailando toda la noche y acoplando nuestros corazones los latidos se superponen
目と目のキスが恋を育てる Me to me no kisu ga koi o sodateru Un beso de mirada a mirada va a elevar el amor
「時計を止めて…」とお互いに願って “Tokei o tomete...” to otagai ni negatte “Detén el reloj...” fue lo que ambos deseamos
(With you) 夢を (With you) 踊ろう (With you) yume o (With you) odorou (Contigo) Bailemos (contigo) un sueño
夢なら何をしても Yume nara nani o shitemo Cualquier cosa que hagas, si es un sueño
罪には問えないだろ? Tsumi ni wa toenai daro? No lo acusarías como un pecado ¿no es así?
大胆にしてあげる Daitan ni shite ageru Quitarte toda la ropa
ゼンブ脱ぎ捨てろ Zenbu nugisutero Lo haré más audazmente
Bitter love En este amargo amor
溶け合って Tokeatte Nos fundiremos, 
True love El verdadero amor
沸点を Futten o Es el punto de ebullición
Our love De nuestro amor
探し合おう Sagashiaou Busquémonos
言葉はいらない Kotoba wa iranai Las palabras no son necesarias
本能のまま 音のせいにして Honno no mama oto no sei ni shite El instinto continúa por culpa del sonido
ほどけ交じり合おう Hodoke majiriaou Desatémono y mezclémonos
(Welcome to wonderland) (Bienvenida al País de las maravillas)
We hold you 眠りから醒めないでと祈る We hold you nemuri kara samenai de to inoru Te abrazamos, rezando para no despertar de este sueño
その想いが愛のスパイスに Dancing over night Sono omoi ga ai no  supaisu ni Dancing over night Bailando toda la noche, ese sentimiento es la especia del amor
唇をなぞったこの指の Kuchibiru o nazotta kono yubi no  Este dedo que trazó tus labios
次の行き場を考えようか?共に Tsugi no ikiba o kangaeyou ka? Tomo ni Juntos, ¿pensaremos al próximo lugar al que puede ir? 
(With you) 夢に (With you) 堕ちよう (With you) Yume ni  (With you) ochiyou (Contigo) Caigamos (contigo) en un sueño
Sweet dream 過ごしあった Sweet dream sugoshiatta Un dulce sueño, estos momentos
Sweet dream この時 Sweet dream kono toki Un dulce sueño, que pasamos
Sweet dream 忘れない Sweet dream wasurenai Un dulce sueño, no los olvides
Sweet dream 目覚めても Sweet dream mezamete mo Un dulce sueño, aunque despiertes
出会いに感謝を Deai ni kansha o Agradezco este encuentro
We sing you 太陽が昇るまでの時間 We sing you taiyou ga noboru made no jikan Te cantamos hasta el momento en que el sol se ponga
胸と胸を合わせ鼓動重ね Dancing over night Mune to mune o awase kodou kasane Dancing over night Bailando toda la noche y acoplando nuestros corazones los latidos se superponen
目と目のキスが恋を育てる Me to me no kisu ga koi o sodateru Un beso de mirada a mirada va a elevar el amor
「時計を止めて…」とお互いに願って “Tokei o tomete...” to otagai ni negatte “Detén el reloj...” fue lo que ambos deseamos
(With you) 夢を (With you) 踊ろう (With you) Yume o (With you) odorou (Contigo) Bailemos (contigo) un sueño
(Sweet dream. Wonderland) (Dulce sueño. País de las maravillas)
(Please show me your all love) (Por favor, muéstrame todo tu amor)
(Sweet dream. Wonderland) (Dulce sueño. País de las maravillas)
(Please show me your all love) (Por favor, muéstrame todo tu amor)
Notas:
Las frases que dicen en el segundo párrafo, que pueden parecer un poco fuera de contexto, son una referencia a sus cartas del set Be My Partner en el juego.
PV
Apoya comprando el original
11 notes · View notes
symdiary · 2 years
Text
Tumblr media Tumblr media
チョコレートの美味しい季節がやってまいりました。新入荷のフレーバーも合わせてシチリアの有機モディカ・チョコレートのご案内です。厳選された材料で奥行きのある味わいと香り、ザクザクと心地良い食感をお楽しみ下さい。
搾りたてオリーブオイルのオンラインストアでのご予約も開始致しました。ご覧いただければ幸いです。
:
オンラインストア SYM THE SHOP symtheshop.com 2階のグロサリー Grocery SYM gris にてご案内しております。
:
〔 2階グロサリーについて 〕
コーヒーや紅茶はもちろん、ヴァン・ナチュールとも相性の良い焼菓子やナッツ菓子・イタリアのこだわりのチョコレート、オリーブオイルやヴィネガー、パスタや豆、スパイスやハーブ、コンフィチュール、果物のジュースなど食卓が楽しくなる食材を取り扱っております。
どうぞ皆様のご来店お待ちしております。
*感染拡大防止の為、必ずマスク着用にてのご来店をお願いしております。
*まとまった数量ご希望のお客様、ギフトなどのご相談などはお電話でお問い合わせ後のご来店をお勧めしております。
13時30分から17時迄 
お手数ですが、2階のスタッフが不在の場合は3階のレストランにお声掛け下さい。
:
カーサ モリミ インポーターより
:
古代アステカ族のレシピをもとに創られる、伝統的なチョコレート。
:
イル・モディカーノ
有機モディカ・チョコレート シチリアの塩 
素材が活きる、ザクザクとした食感をお楽しみ下さい。
古代アステカ文明が起源といわれるシチリア島・モディカのチョコレート。
特長ある口当たりを活かしつつ、テンパリングにより洗練された味わいに仕上げました。
:
イタリア最古のチョコレートの街、モディカ
シチリア島の南東部、ラグーサ州にある街、モディカーノ。バロック様式の建物が美しい、小さな街です。地中海に囲まれたシチリアは、歴史的に様々な民族や文化の影響を受けながら、独自の文化を創り上げてきました。
16世紀、新大陸を侵略支配していたスペイン人は、メキシコのアステカ族から、彼らがマヤ文明の時代から親しんできたチョコレートの製法を初めて学びました。そして当時統治下にあったシチリアに戻ると、その重要な都市のひとつであったモディカにこのチョコレートの技術をもたらしたのです。以来、ここモディカでは、伝統的な製法が脈々と受け継がれ、チョコレートの街として知られるようになりました。
:
原材料は、カカオとシュガーのみ*
正統派モディカチョコレート
古来より伝わるモディカのチョコレートは、カカオマスとシュガー(甘蔗糖)だけで創られています。イル・モディカーノでは、古代のレシピをそのままに、余計なものを一切加えず、今もカカオマスとシュガー(甘蔗糖)のみでつくりあげています。シンプルでナチュラルな、素材の美味しさが活きるチョコレートです。
:
厳選されたカカオを使って
イル・モディカーノ 有機モディカ・チョコレートは、厳選された最高品質の材料で作られています。 カカオは、品質の高い希少なペルー産(サンチェス、ヒスパニョーラ)の中から、 現地の情報に精通した専門家とのコラボレーションでさらに厳選されたものを使用。 大切に選ばれた素材そのものの魅力をお楽しみいただけるよう、一般的なモディカのチョコレートよりもカカオを贅沢に使用しています。
:
伝統製法に、ひと手間かけて
古代のレシピでつくられるチョコレートは、砂糖の結晶によるとてもザラザラとした食感でした。イル・モディカーノでは、そんな伝統的なレシピと製法をそのまま用いながらも、丁寧なテンパリングを行うことにより、ザラザラとした特徴的な食感を残しつつ、より現代の味覚に合わせたデリケートで洗練された味わいを実現しました。全ての工程においてゆっくり作業することにより温度を一定に保ち、高い品質を維持しています。
:
溶けにくく、常温で味わうチョコレート
チョコレートに通常追加されるカカオバターを加えず、モディカ―ノのチョコレートは溶けにくく、夏でも常温で保存していただけます(直射日光、過度の高温多湿はお避け下さい)。その特徴的な美味しさを味わうため、冷蔵庫等で冷やさずに常に常温でお召し上がりいただくことがお勧めです。
:
Mocchacino(モッカチーノ)
ご存じのようにモディカのチョコレートは
カカオマスと砂糖だけで作られています。
ざらざらと固いのが特徴なのですが、その昔は食べるときに
大きな塊をハンマーでたたいて割っていたそうです。
そして、そのときにこぼれた貴重なかけらを
エスプレッソにいれて飲んだそうです。
これを知り、さっそくイル・モディカーノ
有機モディカ・チョコレート クラシックでためしてみたところ、
これが本当においしいのです!
かなり入れても甘すぎず、
カカオの香りとコーヒーの苦みのハーモニーがとてもおいしく、
最後の一口は上質なカカオだけが持つ酸味をほのかに感じ、
あと口もさっぱりしています。
せひお試しください!
0 notes
wakatisou3192 · 3 years
Text
Tumblr media Tumblr media
今回は仕掛けのある絵が何枚かある。
これは針が光る。実際の時計にもよくみかける。ちょっとしたスパイスのつもりだったんだけど、光るんですよ〜と口に出して言うとき私の場合面白みを暴露する感じが、面白いでしょ〜な感じがでちゃってる気がして、なんかあんまり言わなかった。身近に置いた人が楽しんでもらえたらいいなってくらいの効果です。
画賊という作家の集まりで、民芸品を意識した土産の置物(我々はこものと呼んでいる)をつくっていて、純喫茶でどんなこものが売れるのか冗談いいつつアイデアを話したりした。それで、置物の横に温度計がついてるとか砂時計がついてるとか考えたわけだけど、すでにそんな土産は存在していて、ないものはない、とすら言える。本家は強いのだ。売るための試行錯誤。
何が言いたいのかというと、生活に役立つ機能のある絵画ってどうかなということである。私はちょっと否定的で、でもこれはいいんじゃん?あり!というところまで考えてみようと思う。
最近キャンバスに時計のある景色がモノクロで描かれていて、その時計が動くという作品というかインテリア?を見かけた。あとは、プロジェクターのコンテンツにデジタルアートがあって、壁に映し出してゆっくり絵が変わっていくのを楽しむ、というのがあった。
どちらも私は食いつくほどじゃないというか、感動はなかった。結局はビジュアルや造形が好みだったらいいと思うし、そうじゃないならスルーする。
それに、機能を持たせることで絵画の在り方に提起する何かがないと、機能の面白みは慣れると減っていく。常に絵画と機能が拮抗した関係であることが面白いんじゃないかしら、と思う。
色々考えてみた。
私は考えてみたよ。
それで、こんなのはどうか!と閃いたのがある。絵の横がスライドして収納が出てくる。押すと鉛筆削りが飛び出す。定規が飛び出す。画面が開いて収納が現れて、メモ帳、電卓、ハサミ、セロテープ、時間割が収まっている。ハイテク絵画。そう言う筆箱の機能を紹介するのに全部出して蟹みたいな状態になってるビジュアルが面白くて好き。でも肝心な絵が浮かばない。あんま考えてもな、作んないし、ここまでにします。
2021.4.25
0 notes
saqess · 3 years
Text
シン・エヴァンゲリオン劇場版:||を観た
さらば、全てのエヴァンゲリオン。
映像作品としては過去にTVと旧劇場版の二度の完結を経て、三度目である新劇場版が始動してから14年。 前作のQからは9年が経ち、満を持して公開された三度目の完結編。
一切の文句もなく、本当に素晴らしい作品だったと思う。
まず、これまで難解な設定や用語、演出を数多く用いてきたエヴァという作品がここまで素直で、真摯で、正直な表現をしてきたことに驚いた。 昨年からコロナの影響で家で過ごす時間が多く、前作から間が空きすぎていることとシンの公開が迫っていることもあり、用語や設定への理解を深めるために過去作を見返したり考察を読む時間が多かったのだが、そんなことをしなくても問題ないつくりだった。
少し話は反れて、自分は最近めちゃくちゃな本数のアニメを観ている。
コロナ禍で家でダラダラと目的もなくそんなにやりたくもないソシャゲやそんなに観たくもないYoutubeなどに消えた時間があまりにも多すぎて生活にメリハリを感じなくなり、流石にまずいなと危機感を覚えたので、少しでも時間が空けばとりあえずなんでもいいから少しでも興味の湧いたアニメを垂れ流すようにした。
人に流れる時間は平等であり、限られた時間をどう使えば自分を最大限満たすことができるのかを無意識のうちに考えて行動するのが人間。 当然、つまらない作品よりかは面白い作品を観たほうがいいに決まっている。 その理念に従った結果、どの作品を観るか悩む時間が増え、アニメを観るという行為に対して腰が重くなっていた。 アニメやゲーム産業は年々拡大しており、それがスマートフォンとSNSの普及に伴ってコンテンツの増え方が数年前の比ではないのだ、なおさら限られた時間を有効活用する方法を考えなくてはならない。
私がアニメに夢中になったのは2006年に観た涼宮ハルヒの憂鬱で、それを境にそれなりの本数の作品を観てきたつもりではあるが、当たり前のようにまだ観たことのない作品のほうが圧倒的に多い。 現在進行系で放送中のタイトルや過去の名作などざっと数えただけでも20本程は常に追っている状態で、色んな作品を観ていると、当然面白い作品とそうでない作品に分かれる訳で、両者の差はどこにあるのか調べたり考えたりするようになり、それらは全て縦軸と横軸で説明できることに気が付いた。
縦軸はシナリオがどう進んでいくのか、横軸はどういうジャンルやエッセンスなのか。
縦の線は、物語の出発点と着地点の距離によって長さが変わり、シンプルでストレートなほど多くの人に理解されやすい。 やっとの想いで好きな人と付き合う、死闘の末ライバルに勝つ、巨悪と闘い世界を救う。 これは、人間が本質的にそうあってほしいという願いであり、カタルシスを生む。
横の線はSF、ギャグ、恋愛、学園、スポーツ、ロボット、冒険譚、異能力バトルなど、要素が多ければ多いほど横に伸びる。 世界観の説明やキャラクターをどの程度掘り下げて描写するかによって深みも出る。
縦軸と横軸の終点を線で結んでできた三角形の面積の広さで、その作品のスケールの大きさや密度の濃さを客観的に表すことができる。 三角形の面積が広ければ広いほど、その作品は"面白い"と感じられる。
私が今まで観てきた中で、その面積が最も大きいと思う作品はコードギアス 反逆のルルーシュだ。
世界の1/3を力で支配する超大国「神聖ブリタニア帝国」の皇子・ルルーシュが、殺された母の復讐と生き残った妹の未来のため、自分達のことを守らなかった祖国に反逆を仕掛けるというあらすじの作品。 主人公が所謂"悪役"の立場であり、ルルーシュの親友でありブリタニアの軍人・枢木スザクと互いの正義や信念のもと敵対したりと、よくある物語の構造とは逆転しており、悪役側のルルーシュの視点から世界を見ることで、単純な善悪の話ではないピカレスクロマンなのである。 他にもロボットや学園、ラブコメといった要素がこれでもかというほどに多く散りばめられており、���送当時小学生だった私の目にはとても強烈で、鮮烈に映り、瞬く間に魅了された。 毎話毎話続きが気になりすぎる引きで終わり、あれほど一週間を待ち遠しく感じたのは初めてだった。
世の中にはこんなにも面白いアニメがあるのか、他にも面白いアニメはないのかとアニメを見漁っていたタイミングで出会ったのがエヴァンゲリオンだった。 しかし、絵と映像が綺麗で、話も演出も派手でわかりやすかったコードギアスとは対極的に、自分と同い年くらいのエヴァは絵も映像も古く、話も演出もとても難解な作品だった。 間もなくして中学に進学し、深夜アニメについて語り合い、情報を共有する友達ができ、どうやらそいつらもエヴァを観ているらしく、そしてエヴァの新しい映画が始まるという時期で、そいつらと一緒に新劇場版:序を観に行った。 最新のフォーマットでリファインされた新劇場版は、それはギアスと同じように強烈で、鮮烈で、旧作とは大きく展開が変わってくる破とQではそれが更に強く突き刺さった。 同じ映画を観に劇場へ複数回足を運んだのは破が初めてだった。 こんな作品を見せられたら一刻も早く続きを見たいと思うに決まっている。
思い続けて9年が経った。 人が9年も生きれば、色々ある。
Qを観てから私が過ごした9年間で最も大きなターニングポイントとなったのはWake Up, Girls!の登場である。
2013年、高校を卒業して浪人をしていた自分に彼女ができた。 浪人といっても予備校に通うわけでもなく、かといって家で勉強をするわけでもなく、家庭環境も悪く、悪く言えばただのニートだ。 彼女はそんな落ちこぼれの足元に咲いた一輪の花だった。 しかし受験直前の冬の季節、自分の未熟さ故にそのとき唯一の支えだった彼女と別れることになり、生きることに対しての意欲が全て消え失せてしまった。 身辺整理についても調べた。
そんな中に現れたWUGは、自分をどん底から手を引っ張り、引き上げてくれたのだ。 しかもそのWUGの監督は、強烈で、鮮烈なエヴァを生み出した庵野秀明に強く影響を受け、自分のルーツとなった作品であるハルヒで演出を務めた山本寛という。
自分は運命論者ではないが、流石に運命としか思えなかった。
WUGは私に人の想い、人の願い、人が生きていくことの強さを教えてくれた。 どん底の人生はもう上がるだけ、大学へ入学しバイトで稼いだ金はほとんどWUGを応援する為に使った。 これまでまともな夢や目標を持てなかった自分が初めて明確に「アニメを作りたい」という夢を持つようになった。
��んな私の第2の人生であり、青春であり、恋だったWUGが2019年3月8日に解散した。 成人した大人が人前でこんなに声を出して泣けるのかと自分で驚いた。 今後の人生でこの日より泣く日が来ないことを願う。
そしてそのちょうど2年後である2021年3月8日。 本当に、満を持して、ついに、ようやく、やっと、完結編のエヴァンゲリオンが公開されたのだ。
話は破→Qのように14年もぶっ飛ぶということはなく、コア化したパリを浄化し、Qのラストでコア化した大地をシンジ達が歩いていくところからそのまま続く。
Qではネルフとヴィレの関係者以外の人物はほぼ全くと言っていいほど登場しておらず、サードインパクトによって人類は滅亡寸前だと誰もが思っていたであろうに、サードインパクトを生き延び第3村と呼ばれる集落で生活するトウジ達の登場によってその予想は大きく裏切られる。
序盤では第3村での生活に長めに尺が割かれており、サードインパクト(=ポストアポカリプス)後の世界で一生懸命生きる人達の力強さにめちゃくちゃ心を動かされた。 何もしたくなくても、何をしていなくても生きていれば腹は減るし、一人になりたくても隣人はいるし、腹を満たすために食べ物を得ないといけないし、一人では限界がある。 私が強く影響を受けたWUGも震災後の東北で生きる少女たちの物語であり、そして今私が生きる現実もコロナ禍の真っ只中である。 Q→シンは地続きであり、話の展開的にコロナが流行したからこういうものを描こう!となったというわけではないと思うが、これをエヴァンゲリオンという作品で描き、且つこのタイミングで世に放つということに何よりエンターテインメントの真髄を垣間見てAパートでは何度も涙が出そうになった。 人間が絶望し、どん底にいるときにこそエンターテインメントが求められる、という話はWUGの作中でも描かれており、私も本当にその通りだと思う。
「アニメを作りたい」という夢の話に戻るが、アニメ制作会社を何社か面接を受け、その中で山本寛監督と面接する機会を頂いたことがある。 私はそれまでアニメ制作のセクションで一番重要なのは演出で、作画が酷かろうが脚本が面白くなかろうが演出次第でいくらでもカバーできると思っていた。 しかし山本寛監督の認識は私とは異なり、「ドラマはそもそも脚本が面白くないと駄目」と言われてから認識が変わった。 冒頭で述べた縦軸と横軸の理論はこの面接の機会がなければ、認識できていなかったと思う。
この理論にエヴァを当て嵌めてみると、この作品は縦軸はまあそれなりだが、縦軸に対して複雑で難解な設定や演出故に横軸があまりにも長すぎる作品で、わかりにくいけどそういう”ぶってる”のを楽しむ作品だと思っていたし実際に膨大な量の設定の仔細を理解できている人は視聴者の半数にも満たないと思う。
しかし、シン・エヴァンゲリオンでは縦軸が爆伸びしたのだ。 今まで抽象的な言い回ししかしてこなかったゲンドウが、終盤でとてもわかりやすい言葉で心中を吐露する。 難しい言葉で取り繕ったり理論武装する必要はない、事はシンプルでストレートなほど多くの人に理解されやすいのだ。
私も今まで散々エヴァの知識について勉強したし、説明されてない設定は山程あるがそんなことは本当にどうでもよくて、作品を味わい深くするスパイス、おまじないのようなものでしかない。 この映画の本質は別にあった。
第3村で一生懸命に生きようとしているヒトたち ヒトでない存在でありながら人間らしさと自己を形成していくレイ(仮称) シンジと同じくエヴァの呪縛を受けながら14年のギャップがあって素直になれないアスカ ヴィレの責任者としてではなく、最後にはかつて母親の代わりになろうとしていた頃のようにシンジを想って行動したミサト 自分の息子相手にATフィールドを発動してしまい驚くゲンドウ 自分のしたことのケジメをつける為に自ら行動したシンジ
誰もがわかりやすく、結局全員人間なのだ。 全員がちゃんと人間臭くて、全員好きになった。
全てのエヴァンゲリオンが消えた後の世界で、マリがシンジの手を取り、これからの世界で生きていく。
劇中ではニアサードから14年、現実では序から14年。 ラストシーンまで観て、これが庵野秀明がエヴァンゲリオンという作品を通して伝えたかった率直で純粋なメッセージであり映像であり表現なのだと感じたし、パンフレットのメッセージを読んでそれは確信に変わった。 最初はマリを庵野秀明、シンジを視聴者と重ねて「エヴァはこれでもう本当に終わったよ、これからは君達が進んでいくんだ」というようなニュアンスで受け取っていたのだが、パンフレットのメッセージを読んだ後にラストシーンのマリを安野モヨコ、シンジを庵野秀明に置き換えたら合点がいったし泣きそうになった。
加えて、ゲンドウの心中を知ったあとで今までの新劇場版の主題歌の歌詞を読むと、どこまで計算されて作られたのかを想像して怖くなる。
庵野秀明さんを始めとする全ての関係者の皆様、今までお疲れさまでした。 素晴らしい作品をありがとう。
とりあえず初日を観終えての感想なので一旦ここまで。 自分がエヴァという作品を語るには、この映画を観て感じたことの全てを伝えるにはまず人生の話をしないと駄目だなと思って書き始めたらなんか思ってたよりもスラスラと筆が乗ってきて5000字くらい打ってるし5時間くらい経ってて引いた。
全然まだ書き足りないことある気がするしまた何か気付いたことがあったら書き足します。
0 notes
pastasaikou1984 · 4 years
Photo
Tumblr media
【RIZZOLI】 パルマにあるアンチョビー屋さん Rizzoli Emanuelliの前身はTosi&Rizzoliです 1871年にイタリアのピエモンテ州で開業しました トリノは、ジェノヴァの港を結ぶ古代の塩の道にあり、そこから青い魚が運ばれていました トマト缶詰産業が大きな進歩を遂げると、便利な鉄道システムと迅速な通信ルートをもたらしているのはエミリアの中心部となりました 1892年にその地区の可能性を見てから、パルマへの引っ越しを決断 Tosi&Rizzoliは閉店しましたが、トリノでの30年間の活動とパルマへの移動の後、 Rizzoliは今やアンチョビーの達人として有名になりました Luigi Rizzoliが生産を担当し、彼の兄のEmilio Zefirinoが完成品の販売に専念し、新しい顧客を求めてイタリア中を行脚しています リッツォーリのシンボルとしてのスパイシーなソースのアンチョビーがあります 家族の長男に口頭で伝わるレシピです 彼が作ったソースの材料、用量、調理時​​間を知っているのは彼だけで、以前はマルサラが含まれていた番号の付いた木製の樽で6か月間熟成されました 各ステップは、今日も昨日も、古代の伝統に従って手作業で行われ続け、113年間、スパイスは同じ信頼できる筋によって購入され、同じ機械を使用して社内で製造され、同じ比率を守り、同じツールで計量されています 変わらない香りと味を守っているリッツォーリ 2015年に、缶詰カテゴリーの「ベストインターナショナルパッケージング」で受賞経験のある缶詰は、受け取る側の嬉しさを倍増してくれる仕掛けとなっています 伝統を重んじつつも新しい取り組みをするRIZZOLIのアンチョビー #RIZZOLI (ペペロッソ 池ノ上 イタリアン cucina italiana) https://www.instagram.com/p/CDTOhoJFkqB/?igshid=u71bblbvz38m
0 notes
yfukuoka · 4 years
Photo
Tumblr media
‪【2569日目①】20‬20-01-29 ‪カボチャのカレーといえば、スリランカを推したい。しかも重ね煮の甘ウマさもプラス。‬ . Curry&Spice 青い鳥@幡ヶ谷 _______________________________________________________ . "重ね煮カレー1種(スリランカ)" ※上から時計回りに ◎カボチャのココナッツカレー ◎新ジャガのスパイス炒め ◎ビーツ入りココナッツふりかけ ◎レタス、玉ねぎ、トマトのココナッツサラダ ◎豆せんべい(パパダム)とごはん(少なめ) . カボチャ、ココナッツミルク、のコクのあるカレースープ。モルジブフィッシュの魚だしの風味と重ね煮の野菜の甘み。掛け算ばっかりのようで、すごく洗練された上品な味に仕上がるから不思議です。 . カレーがなくなっても、何度も何度もスプーンでこそげとって舐めたくなる。病みつきスープでした。うましうまし。 . _______________________________________________________ 🇱🇰 #srilanka #SriLankanfood #lunch #foodstagram #foodpic #asia #asianfood #tasty #spice #curry #currystagram #カレー #スリランカ #スパイス #重ね煮 #青い鳥 #幡ヶ谷 #カレー好きな人と繋がりたい #フクドローン #ふくすたぐらむ (Curry & Spice 青い鳥) https://www.instagram.com/p/B8L6ar7Awas/?igshid=1ejvvlvz19n8r
2 notes · View notes
saveme-im-fine · 5 years
Audio
「Mi Casa, I just want to go home」
何を隠そうHOME大好き芸人なので、HOMEの良さについて語り散らかしたい。
HOMEは、このアルバムが出た時に一番ビビッときた曲でした。
イントロからもう好き。何これ。好きな予感しかしない、7thだ、マイナーセブンスだ~~~好き!!!と騒ぎ散らかしたのを覚えている…。(単純なのでセブンスが好きです)
冷静に音が取れなかったので後日調べたらGm7→Am7→D7b9らしい。3つ目のコードわかんなかった。※Dm7という説もあり
最初から音の種類盛り盛りで、コーラス盛り盛りで、低音も太くて、すごい豪華な音の盛り方をしている曲。ビートもおしゃれで・・・これなんてジャンルなんだろう?(どなたか教えてください)
冒頭のパート割が最高だと思う
まず歌いだしのパクジミンさん、優勝です。どうもありがとうございました。~完~
・・・冒頭のノコギリ波的なエッジ系エフェクトでもかけてんの???並みのパクジミンボイスすごくないですか?!(たぶん特別なエフェクトを単発ではかけてない、たぶん)始めからとんでもなく鮮烈スタートを切ってくる。
そしてそれを受けてハスキーボイス世界代表キムテヒョン氏ご登場…。 高音域も上手いのどうにかしてくれません??あんなセクシーバリトンボイスを響かせておいてこんなのってずるい、とテヒョン君の高め音域歌声を聴くたびに思わされる。
で、RMさんパート。この人はラッパーとして圧倒的に声質が最高すぎると常々個人的に思っているけれど、ほんと独特なトーンで良い声しています。悪目立ちしないのにしっかり個性があるというか。 KPOPのラッパーって声が密な人多くないですか?あえて喉閉めてちょっとガサつかせてたとしても、元の声質は密度高めでしっかりした声の人が多い気がする。 ナムジュンみたいな空気多めハスキーな低音ラッパーって、インディ界に多いというか。(※アンダーグラウンドという意味ではなくインディ) いわゆる弘大にいそうな声質?珍しい気がします。KPOPまだまだにわかなので違うかもだけど。 そして、こういうスポークンおしゃれ系フロウ英語交じりラップ(←センス皆無のカテゴリネーミング)ってほんっとナムジュンのためにあるような曲じゃないですか・・・・・・?最高です。 (※この曲、実はナムジュンソングでもあるんですよね。詳しく語りたいので後述します)
って感じに、メインバース前のメロ入るまでの流れが、個性派ボイスの面々で固められているのがとっても良い…と毎度聴くたびに思ってます。
7色の声、適材適所
バンタンって、「ジョングク―ジン」「ユンギ―ホソク」はびっくりするくらい声が似ているときがあるなあと思う。ソロとか喋ってる声はそんなに似てない気がするので、たぶん声の成分(周波数的な)とか、歌うとき・ラップをするときのマイク乗りとかが似てるんじゃないかな。加工したときに似やすいというか。 曲によっては、それを効果的に使ってコーラスやラップの裏のアドリブに厚み出してるときがあるし、ミックスのされ方も、意識的にどっちかわからないように配分されていたりしてるときがある。
対して、ナム・ジミン・テヒョンは音域・声質ともに誰とも似てないトーンで、抜けて聴こえる声だと思います。 聞き分けやすいというか、初試聴でも耳に残る声・判別しやすい声。7曲アルバムの5曲目、そろそろ中だるみしてくるあたりで飽きさせないようにしたかったのか、空気を変えたかったのかはわかりませんが、彼ら3人にこの曲の冒頭バースあてたのは大成功だったと思います。
自分がHOME大好き人間だからひいき目かもしれないけれど…。 アルバムの真ん中あたりにある曲で、おっ・・・!と耳を引く曲ってすごい。 だいたいアルバム聴いてると4~5曲目から集中力が切れてきます。 よく言われているけれど、人間の集中力って15分くらいしかもたないらしい。1曲4分くらいと仮定すると、5曲目ってちょうど集中力が1回ぷっつり切れるあたり。 そこで印象を残すこの曲ってすごいなあと思うわけです…。
ミックスとか音響、所感・雑感。
最近流行りのfuture bassの真逆をいく、しっかりとメインバースで盛り上がる(サビをガンガンに歌う)構成と超立体音響。
音場を広くとっていて、立体的にボーカルを配置しているので、そこそこ良いイヤホンで聴くとすごくいろんな場所からいろんな距離感で7人の声(+数多のコーラス)が聞こえてくる。
立体音響すき~~~~~~!!音場が広いから前後左右あちこちからバンタンボイスがなってて最高~~~~~!!!なのに時おりめっちゃ耳元で聴こえる近距離ミックスぶっこんでくるのだいすき~~~~~!!!!
あとは声・オケ含めて低音から中音域、高音域までみっちり音圧が詰まっていて、花様年華・WINGSあたりの中音域MAX詰めこみ大戦争ミックス(軽めのディス)みたいな素材量なのも、実はすき。
いや軽くディスったけど、実は音がゴリゴリに満載でバチバチバトってる音楽だいすきです!!(矛盾) 自分でPAやるときも、そういう大戦争バンドを如何に勢い殺さず効果的に配置するかに命かけてるタイプなので…TMI
という具合に、HOMEはその聴覚的情報量の多さがやばい曲だけど、なぜかその割に謎の心地良さが生まれているように思う。実はすごく計算されてミックスで足し引きを行なっているのかな?なんて・・・。
BTSは、ボーカルラインがメインを担う場合、なんだかんだこういう曲が一番上手いのでは?と個人的には思う。 「こういう曲」というのは、7人全員でバースを受け渡し、メンバーそれぞれの声質・歌い方・ラップの魅力が相互作用するような曲。 例えばこれです。
あ~~~Paradiseって良い曲ですよね!!!HOMEと似たミックス構成の曲だと思います。
それぞれがきっちり自パートを仕上げていて、それぞれに担う役割はあるんですが、いい具合に調和している曲。パート割もあんまり偏ってなかったりするんだろうか?(適当)(真偽不明)
そう、BTSはコーラスが上手い
ボーカルラインの声が4者4様なのが良い方向に作用していて、声質は4人とも違うのにハモると相性が良くカチッとはまるときがある。 そしてこれでもかというほどにハモる。ナムジュンのアドリブラップパートですらハモってるし、そもそもメインパートのハモりが2人、その裏のコーラスパートが3部だったりするし、なにもなさそうなとこでもめちゃくちゃ小さくオクターブハモりがいたりするからビビる。どんだけハモんねん!!
アレンジの面だと、コーラスワークが凝っていて、一種の楽器として効果的に使われていることが多いと思う。コーラスのコードだけで別の曲1曲作れるんじゃない?!みたいな曲、ありますよね(適当パラダイス) BTSってコーラスがふんだんな曲って何曲もあるけど、特色というか癖がある気がする。コード分析なんてしてないから雰囲気で言ってるけど・・・。 誰がコーラス作ってるんだろう??
(こんな適当なことばっか言ってないで、いずれちゃんとコーラスのコード分析したいです。)
とにかくBTSの曲はコーラスの和音が安易な3度とか5度の多用じゃなくて、綺麗なコードだな、と思うことが多い。すごい好きなのです・・・・・
ラッパー(RM)のアドリブ効果
Personaビハインドによると、この曲は全体的にRM氏のアドリブが満載らしい。
いつも僕たちの曲を作業しながら残念に思っていたのが、僕たちはすごく分業じゃないですか。歌詞やメロディー、ビートまで、一つ一つが全てコンペティションで。誰が書いたのかは関係なく、いいものを絶対に採用して使うんです。
でも、そうすると、結果的に意見を集めるのが難しいんです。別々にお互い作業室で作業してから集まって、意見を交わす場所が多くないから。
ふむふむ、ここまではすごい聞いたことある。
チームで商業音楽作る上での弊害あるあるだよね…。わたしの好きな米プロデューサーも前に同じようなことをぼやいていた。
でもここからがさすが脳セク・ウリリーダー。
情熱キムPDというか、怪物ラッパーRMというかなんというか。
チームなのに曲がボーカルとラップで分離されるのが残念だったので、集約される感じがあったらと思って。この曲は、(プロデューサーの)Pdoggさんに僕が、「これは僕がアドリブを最初から続けてやって送るから、そこでいい部分だけ使って下さい」と。
僕が思ったよりたくさん使って下さったんですが、それで曲が豊かになった感じがしませんか?
・・・天才か??????
いやすっごいよ!!すっごい良い仕事してる!!
作る側の視点と、実際に演る側の視点。両方を持っていて、恒常的に作詞作曲にかかわっているナムジュンだからこそできたアドリブなのでは??
ナムジュンをはじめ、メンバーがアーティスト兼プロデューサーやってる醍醐味がこの曲はすごい出てるなあと思います。
統一感を出すことを目的にアドリブを入れても、プロデューサーやアレンジャー、作曲者、他の演者(ボーカルとか)との兼ね合いって、生で演らない限り、レコーディングではかなり難しいのではと思うのです。
アドリブ挿入やってる楽曲も確かにたくさん存在はするけれど、蛇足になっていたり浮いていたり、逆に入れた意味ある???ってくらいミックスで存在を薄められていたり…。あんまり成功例みたことないです。 (※わたしが聴いてるやつが軒並みだめなだけかもしれない)
HOMEはその辺の塩梅が大拍手というか、RMさんのアドリブがエゴではなくしっかり効果を発揮している点が地味だけどとってもすごいポイントでは?という気がします。
Pdoggの総合プロデュース力、BTSとプロデューサーの関係性
7人の相互作用って上でも書いたけど、その一端を担うのはやっぱり彼らをよく理解しているプロデューサー。
やっぱり長年彼らの曲に携わっているだけあって、Pdogg氏は、彼らの声とオケの足し算引き算・掛け声割り算が最高に上手い。
バンタンはプロデューサーとの関係性が密接だと思います。
演者にとって心地よいビート・リズム・譜割り、得意なトーンとかキー、声の処理の仕方や歌い方・フロウの癖、などなど・・・一回限りのプロデュースでは把握しきれない部分をわかっている。   
また、PDチームと制作年数を重ねているだけでなく、メンバーが演者かつ制作者として楽曲にかかわっていることで、PD達がメンバーの細かい癖とか個性、「今」の時点でやりたいこと、「今」得意なことをきっちり把握している感があります。
それら諸々が良い方向に振れたとき、7色の声とビートといろんな音が一体となって良曲を生むんだなあと、HOMEを聴いてるとしみじみ思うわけです・・・。 (もちろん、知りすぎていることでマンネリ化してしまったり、創作面で守りに入ってしまうというリスクもあるな、とは思う)
JHOPE・SUGAラップ問題
※※ここからは限界オタクの限界突破尊い無理コメントゾーンです※※
先日、長文連投ツイートで騒ぎ散らかした件。
땡然り、I’m Fine然り、JHOPE~SUGAパートだいたい大好きなんですが(ていうか大好きじゃないオタクなんている?!?!?!?!?!?!?!?!?!)、HOME・・・・・・・HOMEのラップパート最高では・・・・・・(昏倒)
実は、件のパート(1:46~2:14)はすべてSUGAパートだと思ってまして…。 先日ロッテコンの動画が公式から上がったときにようやく気がついて発狂した次第です。
HOMEの1:46~のラップパート最初から最後までぜんぶユンギさんだと思ってた、、、、、、前半ホビだった、、、、、ロッテコンの動画で知った、、、、めっちゃ似てるわからんかった、、、、、、、静かに衝撃がでかい、、、、音源だとほんとわからんかった、、、、、、、、ごめんなさい、、、、、、、、、
— スヤ~ (@hyuuunygyoyo)
August 15, 2019
パート割わかってなかったのユンギペンとしてもHOME大好き人間としても失格だしすみませんでしたアーーーッJHOPE先輩許してくださいごめんなさい許してーーー!!!(土下座) 気づかせてくれてありがとうロッテコン、、、、、、、、死
散々言っていますが、SOPEパートはエモい。 (勝手に)SOPEヒストリーを感じてすごくエモい。
ホソクラップの最大の特徴であり魅力の跳ねフロウ取り入れたー!!!!!!!ってカムバ当時死ぬほど沸いたけど、えっまってえっホソクとパートはんぶんこ⁉︎エッしかもユンギが寄せる方えっ師弟共演え゛っ(違います)えっ🥺えっ😢えっ😭😭😭🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏してる(五体投地で涙を流し血を吐く絵文字)
— スヤ~ (@hyuuunygyoyo)
August 15, 2019
JHOPEラップパートの後半で、声が変わるところにすごくSUGAみを見出してしまうのです…。
一回トーン落とすとこの落とし方とか、最後がなるとこの喉の締め方とかが、なんとなくちょっとホソクさんの癖っぽくないというか・・・ユンギがやりがちなやつに聴こえるというか・・・。
からのSUGAパートは、いつもの直情型高速フロウではなく、JHOPE十八番とも言えるようなビートきつめの跳ねるフロウ。 え゛っ逆転え゛っ(錯乱)・・・って感じで沸きました。
私的にSOPEのエモいところは、ダンスとかラップにおいて互いに影響受けて与えていったんだろうなと入社当初の軌跡を思わせてくるところなんですが、特にラップは顕著だなと思っていて。
書いたら長くなりすぎるのでいずれラップラのフロウ特徴と影響の受け方について別記事立ち上げて語り散らしたいと思いますが、端的に言うならばSOPEのラップはけっこう如実に影響受け合ってるのではないかと思っています。
多分これ全部ただの妄想だけど、このラップパートぜんぶが好きで全部エモい気が狂いそう(落ち着いてください)
“Mi Casa”という言葉について
これが「My House」とか「My Home」だったらこんな印象的でおしゃれな曲になってなかったのかな?とちょっと思う。み・かーさってなんだか語呂がいい。
韓国語でも英語でもなく、スペイン語が使われていることで、いいスパイスになっているし、独特なリズムを生んでいる気がする。耳新しい感覚が生まれていて、それがすごく印象に残るのかも。
スペイン語やってたのでうんちくを語ると、Casaの意味は「家」の他にもかなり色々あります。 「家族、故郷、故国、住処」を表すほか、「聴衆」「会社」「宿舎」なんて意味も。 その時々のシチュエーションでそれぞれの意味を持つのだけど、共通するのは「帰るところ」「帰属するところ」という意味合いでしょうか。
つまるところcasaは、homeの意味もhouseの意味も両方含んでいるという感じ。 純粋にハコとしての「住宅」のことも指すし、概念としての「おうち」も表しているし、故郷とか家族のことも表しているし、すごく広くとればbig hitのことや彼らの宿舎のこと、聴衆であるarmyのことも表しているのかもしれない。
ここまで考えて「Mi Casa」を採用したのかはナムのみぞ知るって感じなのだけど、普段と違う言語を使うことで、ここまでファンに妄想を広げさせてくれるのはすごい。
…ここまでですでに6000字を超えました。1エントリにしては書きすぎたので、唐突だけどここで一端終わろうと思います。 HOMEの好きなところは1秒ごとにあると言っても過言ではないので、きっと書ききれない。 とりあえず聴いてわかる普遍的なとこでもpitchforkとか偉い人が書きそうなことでもない、超感性的な生産性のないこと(&書き残しとかないといずれ忘れそうな個人的感想)を書いてみました。 とりあえず勢いでわーーーーーーー!!!っと書くのは楽しくていいですね。 何にも推敲してないから文章崩壊とか誤字脱字とかいっぱいありそうで怖いな~ おわり
/////
quotes:
https://lmly.hateblo.jp/entry/2019/05/30/021243 ナムジュンのpersona behind書き起こしをお借りしました。
0 notes