Tumgik
#暗黒童話
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Happy 16th Anniversary MIKU 393939!
Image source: JoruzinP on twitter
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hamelinsnightmare · 10 months
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ハッピーヒーローマシンガン
🔫 💋 🔫 💋 🔫 💋 🔫 💋
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kennak · 4 months
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自分は中学に入るまで、周囲の同級生はもちろん、兄の友人たち、両親、教会やスイミングスクールの大人たちとも、話が通じないと思ってほとんど喋らなかったし、塾に通っても(小6の10月からの4ヶ月だけだが)特に変わらなかったのだが、中学に入ったら色々話せる人ができたので、中学受験したのは良かったと思っている。 今でも覚えているのは、中1の終わりか中2くらいに、バレー部を辞めて帰宅部になっていて、タイムマシンはどのようなものかだとか、人間を人間たらしめている性質は何かとか、そういう話を(部活の日ではなかった)同級生と放課後に黒板の前で暗くなるまで話したりしてたのを思い出す。そんな話に付き合ってくれる人、それまでの人生で一人もいなかったから、本当に嬉しかった。あと、NHK のラジオ講座を手当たり次第に聞いたり、通学定期の途中下車して1時間くらいかけて古本屋を回ったりしながら歩いて帰ったりしたことで、中3になって本格的に将棋部で活動するまでそういうのが続いたが、20歳までの期間では、あの時期が一番幸せだったと思う。 で、妻によると、上の子(9歳)は話していると20-30歳の子と話しているみたいだと言っていて、逆に上の子と自分が話すと上の子は「ママと話すと10代の子と話しているみたい」と言っていて、全く自分の小学生時代と同じなので、その気持ちはよく分かる。(妻は児童精神科で働いていて、10代の子と毎日話したりするので、そういう感覚になるのだろうと思う) 自分が上の子と同じ年齢のとき、弟2人が3-4歳だったのだが、母に向かって「弟たちを任せてくれれば英才教育してあげるのに」みたいなことを言ったことがあり、いつも温和でこれまでの人生で3回くらいしか起こったのを見たことがない母が急に怒り出して「そんなことがしたいなら、自分に子どもができてから自分の子どもにしなさい」と言われたのを強烈に覚えているが、その後自分も20代で価値観が変わって今では母に全く同意で、英才教育なんかはしない方が良いと思っている。 父や母は勉強に感しては完全ノータッチであった(勉強がどれだけできようが褒められた記憶はゼロだし、通信簿もあまり見せた記憶がない)代わり、母は「こういうとき普通の人にはこう思われるから、自分で変だと思ってもこのように行動した方が生きていきやすい」というようなことは時々聞いていて、今思うとそれが一番大事な「教育」であったように思っている。あとは、企業戦士で朝から晩まで会社にいた父が毎週キリスト教(プロテスタント)の教会に連れていってくれていたことで、父からは「あれで子どもたちと一緒に過ごしているつもりだった」ということを割と最近に聞いたのだが、これも通っていた意味が分かるようになったのは、実際に子どもが生まれてきてからである。 それで、自分自身も上の子に対しては、完全に自分の両親が自分にしてくれたことをしてあげている、みたいな感じになっていて、自分自身はほとんど放置されていると思っていたが、扱いにくい子だったんだろうなと思って、慚愧に堪えない(← iPhone で一発変換できなかった)。
XユーザーのMamoru B Komachiさん
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aizumin · 11 months
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ムー旅 平将門巡り「胴と首をつなぐ」崇敬の旅 ・その2
さて、再び🚍に乗り込み、次の目的地は東京に戻って神田明神……ですが、高速に乗ってしばらくした所で渋滞にハマりました😰
運転手さんが頑張ってくれて、何度も車線変更しつつ行ってくれるのでそれ程はノロノロ運転というわけではなく、完全に止まることもほぼありません。ところが、ここで地獄に陥った方がお1人。🚍内で缶🍺を持ち込みほろ酔い気分になってたのが、いきなりの尿意に襲われたそうで。いつものクールなイメージがすっかり崩れ落ちるほど悶絶しまくられた挙げ句、松原タニシ氏からは、
「尿意(如意)輪観音のご加護」
という凄ぇパワーワードを送られーーあまりにも素晴らしい弄りに🚍内大爆笑でした。さすが関西出身だけあって、弄り方がプロですな😅他にも「平将門の呪い」って仰ってたけど、そこは濡れ衣だと思います😂
そうこうして東京はまだかーーなどとなっているうち、三郷を過ぎいよいよ限界が……😖となったところで。
八潮PAの看板が!!
救いの神です。迷わず🚻休憩が入りました。戻られたあとは、再び「今度からオムツした方がいいんと違います?」と弄られておられましたけど😅
そのままスカイツリーを横目に、堀切~鐘ヶ淵~両国で高速を降りて、浅草橋からお茶の水へ。ここら辺になると、ほぼ庭ですね😊神田明神に到着した頃はとうに6時をまわってましたが、このようになお明るい。
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⛩️の前で一礼して山門を潜ると、おお、さすが6月。夏越の祓の茅の輪がデデーンと目に飛び込んできましたo(^-^o)(o^-^)o
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穢れを祓う為の人形(ひとがた)が貼り付けられています。取りあえずここで神職の方の説明(多分待ちかねておられたんじゃないかと💦💦)があるので、一旦茅の輪くぐりは脇に置いといて。
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神田明神(神田神社)についての説明を受けました。何度かお詣りに来てるので概要は知ってましたけど、やはり奉職なさっておられる方からの説明はそれ以上に知識が深い。
前編では、延命院や國王神社には常駐の神主さんも住職さんも居られないと書きましたが、例祭の折は神田明神(正式名称は神田神社だけど、生まれも育ちも東京在住者にはこちらの方が馴染みが深いので、そのまま神田明神と呼ばせてもらいます)からも神職者が派遣されるそうです。なるほどー😲
そもそも、将門塚保存会から石碑を贈ったりするくらい、坂東市と東京の繋がりって深いんですよね。将門ネットワーク。
神田明神は関東大震災で本殿が焼失しており、現在のものは「二度と燃えるところを見たくない」という氏子さん達の意見を取り入れて、鉄筋コンクリート造りで再建したそうです。当然構造上は木造より強度が増しているので、柱はそれほど必要とはしていない。なのに本殿の支柱が多いのは、日本の神社建築に沿った建物にする為。確かにこの方が威容がありますもんね。
説明のあとは茅の輪を慌てて8の字にくぐり、ツアー参加の皆さんがずらっと並んでいるのを尻目に境内にある波除神社を参拝。ここだけは将門さんとは関係がありませんが、父方の祖父が戦前築地に勤めていた関係で(波除神社は築地からの分霊なんです)どうしても頭を下げておきたかったの!!
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時間に余裕があったら他にも(神社裏の階段とかw)寄りたいところですが、それはまた個人で💪😁
ようやく待っている人が少なくなったところで、本殿に二礼二拍手一礼。本当は神拝詞も唱えたいところですが、あれをやると隣にいる人がぎょっとして、変な人認定される可能性があるのと、時間がないからカット💦💦
すぐに🚍に戻り、最後のそして最大の目的地である将門塚(首塚)へ。流石にここでは日没しており、
薄暗い逢魔が時の中での参拝になりました。
しかーし、
2020年からの改修工事により、以前あった筈の植え込みがほとんど失くなっちゃってる😳
もうね、まっ更な綺麗な塚以外は何んにもない空間なんですよ。
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子供の頃とか、よく「首塚の写真を撮ろうとファインダーを覗くと生首が飛んでくる」という噂がまことしやかに囁かれて、都市伝説となっていましたが、そんなおどろおどろしさは全くなく。単なる史跡になっちゃってました。確かに参拝はしやすくなったろうけど、これはちょっとクリーンになり過ぎ💦💦
恐らく、パワースポットとしての役割はほとんど消えちゃったんじゃないでしょうか?お詣りする人の念が溜まっての意味もあるもんな、アレは😥
ちなみに将門塚の改修工事に伴い、将門塚と延命院とで互いの土を交換しているとのこと。
ともかく、私にとっては付近はさんざん歩くものの、生まれて初めての将門塚訪問。
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い・ろ・は・すで簡単にお清めをして、手を合わせました🙏お賽銭入れにはやはり九曜紋。こちらの石碑が先程の神田山延命院と対をなすものか……どうぞ安らかに東京の街を護って下さいーーそう願って、ここを後にしました。
さて。時間は7時を過ぎ、トークショーとディナーを頂く為に浅草ビューホテルへ到着。こちらが最終地点となる為に、🚍とはお別れです。お疲れさまでした。そして、ツアー初めから色々とお世話になりました🙇‍♀️
運転手さんが親切に教えてくれたお陰で、座席難民にならずに済みましたもん💺
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ホテルでのイベントはムー旅のみだったので、至る所で案内板が💦💦
そして通された宴会場広ーーーい!!
いちテーブル大体5名ほどで、まずは乾杯用のソフトドリンク(オレンジジュースとウーロン茶の2択)が配られました。
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司会はムー編集部のM氏。三上編集長との阿吽の呼吸の掛け合いが楽しいです。ここでパワーポイントを使っての旅の振り返り。松原タニシ氏と同行されたカメラマンの方が撮影されてたのかな?
トークショーは撮影禁止でしたが、ディナーのフルコースのみ撮らせてもらいました。
凄い豪華だったんですよ。こんな本格的なご馳走にありつけると思ってなかった😍💕
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蓴菜の餡といくらの乗った胡麻豆腐、お刺身はマリネされてサラダ仕立て、白身魚(スズキっぽかった)の香草焼き ラタトゥイユソース添え、ほたて入りのパエリア?(サフランライスかな?バターが効いててコクがあり、とても美味しかったです💕最初ちょい少なめについじゃったので、後から余っていたのをおかわりさせてもらいました💦)、コンソメスープ。デザートはいちごのムース フルーツ添え、コーヒーはデミタスカップでしたが、エスプレッソではなかったです。香りが良かった💕
ツアー参加者が食べている間もずっとトークショーは続き、ちょっと申し訳なく思ってしまいました💦💦
トークの内容は、事前に🚍の中で記入してホテル到着時に回収された、参加者からの将門さんに関する質問が中心……の筈だったのに、いつの間にか三上編集長個人への質問が😳
それアリなんですかーー🤣
Q:いつも黒い服を着ていらっしゃいますが、私服なのですか?
A:私服です。そろそろクリーニング代を計上しようかな(え!?)
Q:正月カレーは何日続きましたか?
A:100日続けました(元旦から🍛を食べ続けておられたそうで……それを知ってるムー民の方からの質問が濃いい😂)
Q:お化けを見る方法を教えて下さい
A:出るところに行けば見れます。
ここで、聞きたくなかった情報が……霊能者の方はほぼ体温が低いそうなんですね。私、平均体温が35.6℃なの😰更にコロナが5類になるまでは、外出先で体温測ると大概エラーマークが出ました。34.6℃とかが普通だったから💦💦
ほぼ零感だけど、たま~に怪音を聞いちゃった経験があるのに加えて視える人間が周りにごろごろいるの。てことは、今は視えてなくてもいつか条件が合致しちゃうと、視えちゃうようになる可能性もあるのかも😱
嫌だー、面倒臭いぃーー‼️
トークショーの締めくくりで、三上編集長が「無事かえる」の話をしておられました。これは、将門さんの首が晒されていた京都から戻ってきたことを表しているという説が主流ですが、更に蛙(かわず)⇒河衆⇒河童の意味もあるそうで。行きの🚍の中でたたらの話も出てたもんなー。ともかく、旅から無事に家に着きますように、と。
楽しいツアーでした。ムー的にも歴史的にも、多方面で濃いい話が満載でした。
余談ですが、家にある将門さん関連で読みたいなと思っていた何冊かの📚
もしかしたら、今なら簡単に見つけられるんじゃないかな🤔と考えて、探してみました。どこに置いたかすっかり忘れてて、見つかるまで何時間かかかっても仕方がないかな😥って思ってたんですが……何とわずか15分くらいで全部出てきちゃったんです😌
ご縁が出来るって、こういうことか!!
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pureegrosburst04 · 5 months
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超電波油「腕立てキッツ💦 45、46🥵」〜電話が鳴る〜 ガチャ、 ???「もしもし、アンタッチャブルっていう男の子で合ってる?」超電波油「ふぁ〜い、起きてまーすむにゃむにゃ🥱(キャラ作り) む?誰ですか」???「私の事は疾風の柊と呼んで。貴方は御茶ヶ滝君の親友なのよね?」超電波油「…(こいつ、何を企んでる)何が言いたい?」疾風の柊「………酷い思いをさせてしまったあの子に、恋を叶えて欲しくて。私は奪ったものを戻した形で幸せにしなきゃいけないの。今日はここまで…またね」プツッ…ツーーーー 超電波油「なんだったんだ今の🤯、御茶ヶ滝を何かしらの被害者と間違えてるなこれ。フライドポテトオイルの逆探知も通じない、悪意が全く伝わらないのに汗だくだ。
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戦闘力で侵食する“””””DIO様(トゥルーグランドの頂点)”””””と違い電話越しのオーラのみでこのプレッシャー。表版、いや”””霧島04(裏ストボス)”””よりは圧倒的に強い しかもメンヘラの可能性まである。得体が知れない 怨霊だったら??……こんな時は目立つか…」
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〜そして何となく大切な相棒の為に頭に来て本当にライブ放送をする超電波油〜
超電波油「女性はある空間では不浄の器と評価されてる。だから①クリスマスにポケモンを最高に楽しんで色違いを自慢する口実の為に彼女が欲しいといえば彼女が欲しい負け組の出来上がりだ②全く興味がない結婚がしたいと大嘘を言えば結婚したがってる負け組の出来上がりだ 女性は他者の評価についてカッコ悪い方の捉え方しかしないから→③あの子とデートしたい、気になってると大嘘を言えば簡単に騙せる 結果いつだってツケを払うのは男性を食い潰そうとしてきた女性なんだよ、自分達の妄想を信じたその果ての虚無感なんて知ったこっちゃない」 これが、俺の歴史だと言わんばかりにYouTuberとして放送した訳である 複製電脳軍要塞は総人口300億人以上いるのに極度の人材不足で、地球なら再生回数1000がかなり良いところを美少年の見た目がブーストして100万を突破した🎊
御茶ヶ滝「カチカチ (本当に冷酷な眼だ(^◇^;) なんでこんなにイカれてるんだろう、だが……その調子だもっと俺を上げてくだせえ😀) ん?メールだ、どれどれ……
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げっ🥶 バックれるか、風呂があったら入りたい (相棒の恐ろしさを思い知れ(T ^ T)) ………あ!相棒だ😊」
超電波油「ガタガタガタガタ(殺される、まず俺がベールさんに殺される😨) まあ良いのか?大丈夫…相棒が今に目にモノ見せてくれるわ😡(魔王と同一化)」
〜そんなこんなで〜
頬を赤らめながら恥部をタオルで覆って胸を手で隠してみんなとアニメが見れる大浴場に行く御茶ヶ滝ウォーターワールド。 御茶ヶ滝「(ホントは1人で入りたいけど、べるべるの恋バナ攻めが怖いから仕方ない(・・;))」
キモオタ「みろよ、また頭のおかしいサイコパスの相棒が乙女男子ごっこしてるよw」知球GrassShining1 チー牛「羞恥心があるフリをすれば羞恥心があるやつの出来上がりだ(笑) 俺達まで騙される訳ないのにww」
御茶ヶ滝「なんか周りと親しくしてからどんどん親交が深まってるのに 安心感でもある孤独感を感じる( ;´Д`)」超電波油「一緒にハイローぜえええ‼️😆👍」スッポンポーン🌟 ばしゃーん🧼
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御茶ヶ滝はお風呂上がりにワイルダーネスに自家製の旨い寿司を持って走ると複製電脳軍要塞に住んでいて、優しそうな人、とお腹を空かせて擦りよってきたカラカラに””””ぼっちドラゴ””””っと愛称を名付けてペットにした 御茶ヶ滝「(撫で撫でナデナデ( ◠‿◠ )/)」カラカラ「キュゥーー、(><)💚」超電波油「なんだそいつ(゚o゚;;可愛いなあ」防聖孤島「うりゃうりゃ。テメェみたいな可愛いせーぶつは、愛でられ、もふられ、大切にされ、もてなされ、褒められ、背中を流され、ぐっすり寝かされ、暖められ、祝われ、祝福されて、長生きしてしゅーりょうだ\😆/」ざわざわざわ…… 超電波油「む、ちょっと行ってくる👋」
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キモオタ「俺達が踏み越えた訳じゃないけど”高級ゴールドバズー”の兵団は遠くの次元でもまた全員死んでくれて良かったよ」
知球GrassShining1 チー牛「表版仮想大鉱山はこんなに可愛いポケモンに””ホネのおむつ””とか”””くわれるWC”””って名付けるでしょうからね」超電波油「情けねえな、完全に悪い意味で。誰が殺してやったんだ?」GrassShining1「共有緑知(ヴァストローデ)です、彼女達は”””””トゥルーグランドの頂点”””””には到底及ばないけれど充分一級品で相手との力の差がない場合はB(バグ)の家族達を上回るお姉さんの一族と言われてます、しかもこれは”””””シックス(裏ストニューボス)”””””の発した赤き真実です」超電波油「なあ、…今朝知らない人から電話掛かってきたんだけどそのヴァストローデが御茶ヶ滝に過去、酷いいじめをした可能性はないか?」中年童貞「いやいや、それはありえないよ。あの女共は人を傷つけるのを激しく嫌ってる 基本的には本当に優しくて善良なんだ、ただ一人の例外もなく」超電波油「……��が繋がらねえ😦 (いや待て 疾風の柊は奪った物を戻すと言っていた 家族を人質に取られた時に目的が身代金以外だったケースの場合、殺される可能性が非常に高いと言う。一人にさせちゃいけない “””鮙〆香氣”””にも頼るべきだ。レンタルヒーローのA級上位はマジで最強だからな)
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ゾクッ‼️ 超電波油「でももし本当に無自覚なだけで疾風の柊が怨霊だったら……シアワセって、何を意味してる…」
〜今日の夜、寝室〜 超電波油アンタッチャブルの哲学日記 前を向こうよ、の相棒サイン入り✍️
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神になれるのは寧ろ⤴️の御方。強いべくして強い 下記を読めばそれがどれだけ素晴らしいかが解る
「“ゴールドバラバズー500F”達は何もこの世を作った理だけに差別されてるわけじゃ無いんだぜ。心の知能が貧弱じゃなきゃ耐えられないから、幸せを消費する思考の螺旋に呑み込まれて鬱病になるから、敢えて左脳以外が総て常人より劣るように出来てる 腕力の方も同じだ。高等になるほど全力を出すのがより苦しくなり強い精神力が必要になる 自分達(卑猥型絶対悪)より上にいて嫉妬させてくる嫌な奴”””(狂気系絶対悪)”””には…そいつらを箱庭の様にいじめてやれる自分達のような上(卑猥型絶対悪)が何処かには必ず居るってもしもの立場を考えた事はあるか?いいや、最上位現実に表版仮想大鉱山みたいな連中は一人も居ない。
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{{{こいつら等みたいなのはもれなく一人残らず、一生””””右代宮譲治さん””””には勝てないんだよ}}} 理だけじゃない 神に、宇宙に、遺伝子に、自分自身によって大いなる知性と筋力を幸福に生きていける為に没収されてる 今は完全に死んだ”””霧島04(ラスボス)”””には決して届かない”ゴールドバズー(クソザコ)”が知恵の実を食べたら罪の意識に押し潰されて頭脳が人並みになった瞬間に自殺する。心の器そのものが失敗作で小さいからこそ生命の実を高次元に届くまで食べてしまうと何かある度いつでも背負う人生の一生分の痛みに耐えられず精神崩壊
“””””獅童正義(裏ストチートボス)”””””が特別な例外 Nightmareなのは当たり前として
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実質、軽度の知的障害 身体障害を背負ったeasyなリミッターに守られてるから小さな世で憎まれる憚りが出来てるんだよ(それがあるべき自然の姿、氣力に特化してるのも開放型のパラメーターとして存在させる事が最小限の根性でお手軽に闘えるような夢を無意識に見ているから) 本当に嫌な奴っていうのは善と悪を理解した暗黒卿だ。何千年も沢山の人生を果てまで見といて人間は愚かだ❗️、とか至極当然の事を言いながら、滅びよ‼️とか殺そうとするイカれぶっ壊れてる”””””正統派絶対悪”””””。心まで数値的に大きすぎて邪悪レベルが二つの意味でカンストしてるからフェードアウトした”””霧島04”””まで[俺が、可愛く見える。本当はもっと深刻な事態なのが読み手に伝わらない、]と鬱になるんだ」 “”””B(バグ)の家族達””””は産まれた瞬間から能力に必要な資質を手に入れてる。ここまで強くあれるのはこの子達👇以外の誰かじゃ駄目なんだ(黄金の真実)、
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これ以上の敵が実在するならそいつは紛れも無く絶対神だ。世界を箱庭にして破滅させる物理的な資格を有している、多分一人ではもう誰にも止められない」
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ichinichi-okure · 5 months
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2023.12.12tue_tokyo
「お母さん朝ドラ始まるよ〜」という声で今朝は起きる。すっかり寝坊。 昨日は夜中の1時までスマホで探し物をしていて、ぜんぜん起きれなかった。 10歳の長女たねさんが「サンタさんへ」って窓に貼っていたものが想像以上に高級すぎて、どうにか策はないものかと考え込んで探しまくって眠れなくなってしまったから。 あんなに夜更かししたのに結局見つけられなかったし。。
外は雨。 横で寝ている今年生まれた6ヶ月の次女つきちゃんを見ると、すでにとっくに起きていたようでニコ〜って笑ってみせる。天使!
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もじゃもじゃ頭のままテレビの前に座ると、7歳の長男舟くんがもう学校へ行こうとしている。 「いってらっしゃい」と見送りながら、耳は朝ドラに集中。
朝ドラオープニング中に急いで顔を洗っていたら「パン焼いたんだ〜」と夫タケ。 DTCのオカピにサワードゥのタネもらったのはいいものの、結局ハマったのはタケ。パンを気軽に焼く母になるのは失敗したけど、パンを焼く父は誕生したので良いですよね。 今朝のパンは膨らまなかったっていっていたけど十分おいしい。
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朝ドラ見ながら朝ごはんしていたら、急にドタバタするタケ。 結局パン焼いていたから朝の時間ないでやんの。 とはいえ今朝は私が大寝坊だったから色々家事やってくれていたし、、で、駅まで車で送る。 我が家は決め事なく、なんとなくお互いの雰囲気読んで家事し合うタイプ。
帰宅。元気モリモリのつきちゃん。 腰がしっかりしてきたのでお座りが上手に。それを見ていた舟くんが昨日トイピアノをつきちゃんに出してくれていた。やさお。
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一生懸命ピアノを弾くかわいい後ろ姿を見ながら、日曜にすぎはらけいたろうに言われた「つきちゃんの頭が膝」って言葉が脳裏に過ぎる…膝って…
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つきちゃんがピアノに夢中な間に、食器洗いと洗濯物干しを終わらせる、次は洗濯物畳みとリビングの掃除、、と思っていたけどつきちゃん泣き時間ぎれ。 ミルク飲ませ寝かせる。
今日は10時半から地域の児童館で012歳の幼児さんに向けた無料のクリスマス会があるとか。 上の子の時も含めてそういうの全然参加してこなかったのだけど犬友ゆかさんに誘われて行くことに。
児童館に着くとスタッフの方々みんながサンタの帽子をかぶっている。 部屋に入ると手作りのクリスマスの壁画や手作りのおもちゃや電飾キラキラの装飾たくさん。 犬友ゆうちゃんと娘ちゃんが先にいた。サンタスタイルしてる。かわいい。
初めの演目が児童館のスタッフの人たちの「大きなかぶ」の劇だった。 すごい!衣装も舞台も手作り感満載だけどとても愛ある催し! おじいさんおばあさんまではいいけれど、子供の名前がヨッシーで犬の名前がぽちで猫の名前がエリザベスでネズミの名前がチュウ吉だった。センス!
劇が終わり、児童館の方々が作ったたくさんの手作りおもちゃで遊ぶ時間に。 つきちゃんはまだ遊べる年ではないので子が3ヶ月違いの犬友ゆかさんと映えスポットで写真撮っていたら、同じぐらいの月齢の子を抱っこしたママさんと話が盛り上がり仲良くなった。名前はゆきちゃん。 犬友でママ友もゆかさんとゆうちゃんだし、こないだ別の場所で仲良くなったママ友はゆみちゃんだし、今回ゆきちゃんて、、U4、、UFO。。 私ももうゆづさんで良いからねって言った。
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サンタさんとトナカイがきてみんなにプレゼントをくれたのだけど、その一つ一つの箱も全部手作りで、何から何まで手作りじゃん、、ってその細やかな愛に泣けた。 こういう時、作る側、準備する側の苦労や仕事量が見えてしまうので、その有り難さと思いが見えるから余計泣けるのだろうな。スタッフの人に猛烈に感謝を伝える暑苦しい参加者。
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さぁ帰ろうとなった時、さっき仲良くなったばかりのゆきちゃんとここでお別れなんて、、と思って、急にランチに誘う。急だったけど思いつくのはもちろんベビ連れと言ったら座敷が優しいタイ食堂カオチャイ。 最近ハマっているカオヤムをゴリ押ししてみんなでカオヤムランチに。 相変わらず最高。。。って思ったら、カオヤム食べたの先週も火曜日だったし笑 毎週飽きずに食べる私。もちろんカオニャオダムガティもマストで食べる。
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東京とは思えぬ自然豊かなロケーション気に入り、湖畔って名前の住所も気に入り、ただそれだけで友達なんて木下家を除いてはゼロな状態でやってきたのに、こうやって犬と赤ちゃんを通じて気の合う友ができるなんて、去年までは思っていなかったよなぁ。ドードーとつきちゃんありがとう!!(ドードーは我が家の犬)
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ゆきちゃんとバイバイして犬友とも別れたのにまた犬の散歩で会う。 仲良すぎ。
今日は特に予定ない日と思っていたのに、結局朝から喋りっぱなしで疲れたな、と一休みでソファに腰掛けたつもりが抱っこしたつきちゃんと一緒にうたた寝。
「ただいま〜〜!!」という声で飛び起きる。 18時半。上の子2人がプールから帰ってきてしまった。 急いでご飯作らなきゃ!と冷蔵庫の中と相談してひき肉100グラムしかなかったので今晩は肉豆腐で。新米と納豆(娘)とたらこ(息子)があれば、あとはなんとかなる子供たち。ほっ
そうこうしているうちにタケも帰宅。
夕食中から中庭で飼っている烏骨鶏のアワちゃん(白)とチョンちゃん(黒)が外が真っ暗になっても小屋に入っておらず心配で見に行ったらドードーのタコのぬいぐるみが小屋の前に落ちていた。怖くて入れないでいたみたい。誰よタコべえ置いたの。 たまご3つあった。
食後、私がお風呂に入っている間主寝室で舟くんとつきちゃんの寝かしつけをしてくれていたようでタケ寝落ちしている。。なんならドードーも寝てる、、
いくら起こしても起きないので仕方ないよね!で、私は一人優雅に舟くんのベッドで寝ることに。
今日は早く寝たかった〜やった〜と思って目を瞑ったけれど、結局たねさんのサンタのお願いが頭から離れず、、スマホ見ないぞ見ないぞ〜という邪念の中眠る。
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1日って短い。
-プロフィール- udu(うづ)イシカワアイ 39歳 東京 テキスタイルブランドudutextil主宰・織物の先生 https://www.instagram.com/udutextil/ https://udutextil.com
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gren-dddd01 · 6 months
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( 片手に長尺の得物を携えた背を東へ見送ってから取り出した氷砂糖は一つの道標。指先に飛び付いて来るのは宵闇を抱える背。それを西へ送り、ひとつ落とした気合入れの息。脳を連れては北へと歩みを進める。
道のりは複数。入用の時の打開策も、目をくらます為の術も、万一の際、背を歩く今回の相棒を逃がす為の経路も下調べの内。さて。核は何処だろうか。と。
今回の依頼は双方からの壊滅要請。除去、掃除、強制撤退。言い換えれば言葉も少なくはない。然し肝心な目的が描かれていない。邪魔だから消してくれ、と。それだけ。取引はスムーズなものだった。報酬も嵩むものだった。地位、名誉、金、権力、その他諸々。それらを片手に易々と握る奴らは相当互いが憎かったらしい。
好意の反対は嫌悪、然し表裏一体。本当の背中合わせは無関心。それが祟ったのだろう。聞き出せばぼろぼろと情報が落ちてきた。顔、本名、組の構成と常に傍に居る内部SPの情報、愛用する煙草の銘柄や直近で何の策に手を付けたか、愛用する銃は何丁か。そんなところまで。
ぐるりと回した脳はその時に叩き込んだ記憶を頼りに進んでいく。きっと、この辺り。核が拠点に居ないのは当たり前の話、小規模ならともかく、ここまで大きな部だ、大将が城に居るわけもない。探ったのは通路が通せそうな場当たり。それでいて大通りが近く、かつ、一本挟んで裏の路地に直結出来る、場所。
ふと、東の方角から何やら喧騒が聞こえて。遠い銃声が反響して空が呻る。__死神のお出ましか。緩やかに上がった口角、それが愉しげなものに変わったのは数分後。
中核まで行った頃だろうか、と思案していた所で近くのビルの灯りが全て消えた__否、カーテンを閉めたのか。分かりやす過ぎる。ここに居るぞと手を上げているようなものだ、と。一気に距離を縮めた其処。
中からは思った通り鉄砲玉が現れた。遊ぶ様に、振り翳された腕を潜り、背後を取り一発。振り向く前に殴り飛ばしてから後頭部。よろめいた肋骨を思い切り蹴り飛ばせば重鈍い感覚。2本は行ったか。暫くは立てねえだろう。
それからは案外早い展開だった。数発で伸びる雑魚から、数分の闘いになる者。それでも手応えは弱い。核の傍に付いているヤツがこんな雑魚だとアタマも堪ったモンじゃねえだろうな、なんて。嗚呼、だから俺らに依頼が来たのか。納得。アサヒカワの土地の獄を脱した数々は中王区の都合により公にはなっていないものの、掻い潜った生死線の匂いは直感的に判るらしい。直接の闘いで互角ならば、人を使う他ないわけで。金で解決出来るのならば手も汚す心配もない。実に簡単な動機。
ふと、己を無視して一目散に逃げ出そうと__否、向かおうと、する男が一人。顔には焦りが張り付いて、その顔には覚えがある。見付けた。潜り込んでる密告犯は此奴。元より双方同士の当たり戦だった故、潜り込んでいた手玉だったろうがほんの少し時刻の早まった騒ぎに戦慄したんだろう。判っていて此方も二人を送り込んだのだから。男の正体はきっと西、丞武の送った方のビルの、頭領に付く地位、それの一個下。他を蹴散らしながら男を捕まえて容赦無く叩き潰す。息の根は止めぬ程度に、口は聞ける程度に。
アタリはビンゴ。察しはいい方だった。自分が向かえないのだと判ると直ぐに口を開いた。其れを入り口の方に控える脳へと発信。用無しは意識を暫く落とさせておく。打つよりも喋った方が早いと繋げた声線はきちんと届いたらしい。結果的に問題はない。
同時刻、己の端末に立ったピンはきっと有馬の情報。
外に繋がる道は幾数もあった筈だが、可笑しな事に全員が律儀に己のいる方に回ってくる。それに気付いたのは進んだ先、逃げ惑う奴が扉に手を掛けて、一向に開かずに此方に脚を変えたから。アイツの仕掛けた罠だろう、全ての扉の鍵は燐童の手の中。思わず口角も緩む。駆除したいものが彼方から寄ってくるのは都合がいい、文字通り袋の鼠。
思考を軽く回しながらの飛び蹴りは慣れたもので、蹲る台を踏み付けながらその後ろに直下に拳を落とす。立ち上がる前に捻じ上げた腕、関節の外れる音は存外間抜けな響き。己の服にも紅が程良く乗ったところで後ろの方から晴れやかな顔で向かって来る、この袋の首謀者。正直纏まりがいい、そう思った。バランスが全て。東西の2人は言わずもがな楽しんでいるだろうし、立てた作戦の核である脳に手出しはさせずに頭を狩るミッションは自分も昂る。全てを調和した関係性。最初は此処迄、…なんて考えるのは辞めた。
辿り着いた先の頭領は全てを悟ったらしい、命乞いよりも先に逃げ出した先、追い掛けたのは風の吹きしきる屋上。まさか身投げでも、そう思った瞬間に意図は悟った。同じ高さ、それに近い標高を示すビルは東に一つ。そして其処から伸びるプロペラと、飛び立つ機体。此処で空に逃げようなんて。然し確実に、核だけを回収し、逃げるには空からが一番早い。生憎飛び道具は何もない。一か八か、フェンスを登り其処から回収しようと低空になった瞬間、飛び移れば、と思い金属へと手を掛けた先、派手な音と共に火花を散らし機能を失い落ちていく機体。右を見遣れば得物を担く人影がひとつ。相変わらずいい仕事をしやがる。ガシャン、と掛けた脚を外して細めた瞳で見渡した、黒煙を纏う空。
これで東の頭の逃げ場はない。首根を掴み引き摺り込んだフェンス際、無理矢理押し付けて聞き出した全ての情報は燐童へ。中身のない蜂の巣ほど面白くないものはない。蜜をしっかりとこそげ取った後のガワは、そっと手を離して、瞬くままに、真っ逆さま。____東の組は此れで潰れたも同然。情報は全て己の手の中。
次は西の、と、思った所で端末に入る連絡。どうやら菓子は貰えなかったらしい。悪戯は成功しただろうか。二つ分の足音を鉄板で出来た階段に響かせながら出た外、向かうは其方、手の鳴る方へ。
暗闇の中に鳴り響く奇怪な替え歌は随分と御機嫌のようだ。塀にいた頃からの常の処世術。手をかけた人間は眼で値踏み。装備や服に記された階級を見極めてから懐を漁る。これがきっと此奴にも備わっているのか、それとも鼻が効いたのか。響く金属音はナイフの刃の音だけではなく、軽い音。目線が捉えたものは数個の鍵。その中に見えるのは確かに情報の中にあった紋様。頭領だけしか持ち得ないそれを彼が持っているという意味は確かに此処に有る。隠れ蓑が探れないとは思っていたが、馬鹿正直に拠点内部に鎮座してたとは。___西の組も、共に制圧。
適当に止まっていたバンを拝借。全ての情報は確りと参謀の手の中に。武器庫は一通り漁って担ぎ入れ、手当たり次第の金目の物は積んだ。きっとこの後入るであろう捜査を可能な限り撹乱する手筈も整え、足は付かぬように、きっちりと身を晦ます。
緋色に塗れた二人を回収しつつ自陣へと帰還。全てを金に換えるには骨が折れる。資産洗浄を一気にするのもリスクが高い。追々、暮らしながらにしようと思案しながらの帰路。アドレナリンは収まりそうにない、久々に動かした身体と頭。消耗した参謀を担ぎながら、再び陽気な唄を口遊む彼に渡したのは労いの為に与えた氷砂糖の袋の残り。狙撃者を運び込むのは任せて、入り込んだ。ドロドロの服はきっと総取っ替えだ。空の先に見据えた夜明けは思うよりも明るく、目が自然と細まる。無事全員帰還。報酬の概念は最早無く、有る物全てを総取り。暫くは街に降りる時に騒がしいだろうが、人を隠すには人の中。人口が少ないわけではない、きっとゆっくり、暮らせるだろうと。
ぐ、と伸ばした背。大きく放った欠伸。此の儘、この先も。緩やかに過ごせれば、なんて。到底穏やかとは言えない惨状を纏いながら呑気な思案。____目を覚ました二人と共に風呂の争奪戦になるのは数分後の話。)
___________All-Hallows Eve- All Souls Day.
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goblin-valley · 7 months
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小学生デッキ構築法について (デュエルマスターズWIN・12話感想文)
TCGの沼に浸かり始めてから一年ほど経った。 最初の何もわからなかったころに比べたらカード資産やデッキが増えて強くなったが、楽しくは無くなっていた。グルール・ストンピィやラクドス・ミッドレンジを握り、カードパワーの暴力で敵をねじ伏せてはいたが、欠落感が止まらなかった。 主にMTGアリーナをプレイしているのだがオンラインゲームは人間が作り出した地獄だ。ランキングを気にするとラダー修羅道に嵌まり、レアカード欲しさにガチャを回せばソシャゲー餓鬼道に堕ちる。こんなものはプレイしないほうが心安らかに暮らしていける。そんなことは知っているがおれはもう止まれない。楽しいから遊んでいるのではなくて、満たされない欠落を埋めるために苦しんでいる。 勝利だけがおれの渇きをほんのわずかな間だけ癒やしてくれた。
そんな中で勧められたのがデュエルマスターズWIN・12話だった。
フレンドから「お坊ちゃまショタが主人公のおうちにお泊まりにくるよ!」と勧められて「観るわ」と即答した。おれはお嬢様が主人公の家に泊まって、自分が知っている家族の形とは違う暖かさに触れる話が大好物なんだ。プリティーリズム・レインボーライブ、キラッと!プリチャン、やや変則的ではあるがフレッシュプリキュアでせつながラブの家で暮らすことになる展開。最初は庶民の文化に戸惑っているものの、家族の温かさに触れて最後には「こういうのも悪くはありませんわね」とか言い始めるやつだ。 デュエルマスターズWINのお坊ちゃまショタもデュエルの闇に囚われて目を曇らせていたが、主人公と対戦することでカードゲームの楽しさを思い出した。ホビーアニメにありがちな「お前と本気のデュエルをして、心の底から楽しんでプレイする気持ちを取り戻す」という展開だ。 初代デュエルマスターズも、強さのためにあらゆるものを犠牲にした少年が原初のきらめきを取り戻す話だった。ホビーアニメがこのテーマを執拗に描くのは、それがほとんどのゲーマーが陥る暗黒面だからだ。
ホビーの本来の用途は遊び道具だ。カードは相棒。デュエルをすればみんな友達。クソデッキ万歳! どんな状況でも楽しめるプレイヤーが最強だが、人間はそんな単純なことも忘れてしまう。 〝おしゃれなあの子真似するより 自分らしさが一番でしょ?〟とプリパラに教えられたが、人間は真理を前にしても眼を曇らせて暗黒に身を委ねる。環境デッキこそがおれに栄光をもたらしてくれる。弱いカード、デッキ、プレイヤーに存在価値は無い。力を追い求め、効率化を優先したおれは完全にホビーアニメの悪役になっていた。 強くなるためには研ぎ澄まされなければならない。だが切れ味を鋭くしていくほどに細くなっていく。極限まで薄くした刃が脆くなるように、強さのために何かを犠牲にするたびにおれは弱くなっていく。 速さを求めて重荷を全て捨てていく。邪魔なものは切り捨てて、身軽になり、誰よりも高く舞い上がれる。そうやって太陽の近くに近寄って焼き切れた人間は数多くいる。そんな人間を正しい道に引き戻してくれるのがホビーアニメだ。コロコロコミックはおれに正しい遊び方を指し示してくれる。 おれは強いプレイヤーにはなれない。ならなくていい。なる必要も無い。ただ楽しめばいいのだ。
この前、おれはカードゲーム初心者を見た。メタゲームやマナカーブを無視したデッキで、改善すべきところはいくらでもある。手持ちのレアカードをぶち込んだような雑多なデッキだったが、試行錯誤の痕跡と「こんなデッキが組みたい」という気持ちが込められているのがわかる。 おれにもこんなときがあった。あの頃はレアカードの一枚一枚が輝いて見えた。始めて手に入れた神話レアの『発展の暴君、ジン=ギタクシアス』を見て、胸をときめかせていた。どうやってデッキに組み込もうか。このレアカードを強く使えるデッキ構築とはどういうものか。出来上がったデッキは弱かったけれども、そこには確かに自分なりの答えがあった。 しかしいまのおれは「クソレアかよ!」と罵りながらパックを剥く邪悪なゲーマーに変わり果ててしまった。そこにおれはいない。環境デッキをコピーするだけのゾンビトークンみたいな脳死ゲーマーだ。
おれは初心を思い出すために小学生マインドを取り戻さなければならない。インターネットの集合知を頼れば強くて勝ちやすいデッキレシピはいくらでも見つかる。札束の力で高額カードをデッキにぶち込めば、簡単に力は手に入る。 デッキをコピーしたほうが勝ちやすいし、どんな動きが強いのかがわかる。でもそればかりに頼って試行錯誤の段階をすっ飛ばすと、誰かが考えたものをコピーしているだけの影でしかなくなる。そこにお前は存在しなくなる。 ここで提案する「小学生マインドデッキ構築」は、強さとはほど遠い。始まりを思い出し、楽しむための手段だ。小学生がお小遣いを握りしめてパックを買って、手に入ったカードでデッキを組む。メタゲームを意識してカードを選定するのではなくて、「かっこいいドラゴンが手に入ったから一枚刺しするぜ!」ぐらいの雑さでデッキを組み、おれだけのさいきょうデッキを作る。 カードの1枚1枚に愛着を持ち、デッキに神経を通していく過程を積み重ねて、いつの日にかデッキはおれたちの分身になる。 人間は闘争の生物なので強さを追い求めてしまう。マウンティングをして、強さを誇示し、猿山の王になろうとする。社会性動物としては当たり前の欲望だが、それに飲み込まれるとホビーアニメの暗黒面に堕ちる。 本当に欲しいのは強さではなくて、「お前とデュエルできて楽しいよ!」と言ってくれる相手や場所なのかも知れない。友達同士でわいわい楽しみながら対戦して、楽しいと思えたのならおれたちは人生の勝者になれる。 そのためには童心に戻ってホビーアニメを観て、小学生マインドを取り戻すのがいちばんだ。コロコロコミックを読め。そこに人間の正しい生き様が描かれている。あと『運命の巻戻士』は、病弱な女の子を助けるために一日を繰り返すアンドロイド少女が出てくるので絶対に読んでくれ。
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shukiiflog · 7 months
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ある画家の手記if.79 名廊絢人視点 告白
香澄を助ける
真澄さんがたくさんの洋服の入った紙袋を持って帰ってきた。 部屋で一度全部出してタグを外したりしながら見ていく。 大学にいたとき、こういう格好のやつそういえばいたな…  深く考えて見てなかったけど 服のサイズがシールで貼られてたりしたからそういうのも取りながら、まことくんの服と少し似てるなと思った。…俺に似合うかな。 他にタグとか付いてないか触ってよく見てみる。どれも手触り気持ちいい。特に下に履くのが全部伸びる柔らかい生地で、多分火傷のこと考えて選んでくれたんだ。これまで履いてたデニムはどれも正直けっこう擦れてきつかったけど、パジャマじゃない服ってそういうもんかと思ってた。全身締めつけない軽い感じも、俺が童話調で話したことの中に体とか心臓弱いってことも入れ込んでたから、ちゃんと聞いて覚えててくれたのかも。 色の系統は紺・青・モノトーンて感じ。一点だけ靴がベージュだった。青系統の中に入れるとクラシックな印象になって綺麗に調和する色だ。他は赤系統や暖色系がきれいに避けられてる。 ゆるゆるした長袖の…襟とかないシャツ?を着て、下にゆるゆるした伸びる細身のズボンを履いてみた。 上下が色の取り合わせとしてこれで美しいかどうかなら古典絵画とかから判断できるけど、着こなしがこれで合ってるのかよくわかんないや…  大学にいろんな服きたやつがいたけど、俺は見ててどうしても落ち着かない組み合わせして着てるやつとかも普通にいて、それが流行ってるのかなんなのかよく分からないから落ち着かないけど何も言わなかった。なにか聞いてみればよかったかな…俺のほうが感覚ズレてたのかもだし 今着てるこれの上からもう一枚着るのか着ないのかがわかんない。今は部屋の中にいて寒いわけじゃないからこれでいいのかな…  でもこのままだとなんか…  だらだらしすぎ…?もしかして…  …? リビングにそのまま出てって本を読んでた真澄さんに声をかけてみる。 「真澄さん えと…   …買ってもらった服の中にパジャマも一緒に入ってたりしましたか…」 真澄さんは本から目を離さずに「いや」ってだけ答えた。…じゃあこれおかしくないのか…ていうかほんとにあれ全部外に着ていく服なんだ… 前に着てたかっちりした服ってあれも遠回しな嫌がらせ含んでたのかなぁ
夜になって俺がキッチンで洗い終えた食器を拭いてたら、お風呂から上がった真澄さんに声かけられた。 「髪いじる用意があるから今夜変えてみるかい?」 髪いじる…印象変えるために全部剃られちゃったりして。顔晒すことになるからそれはないかな。でも真澄さんの髪型ちょっと真似したいな。前にも思ったけど、眉だけでも隠したい。 「もし切ったりするんだったら、真澄さんの髪型、真似していいですか」 真澄さんは頭からタオルかけたままペットボトルの水を開けながら言う。 「…長さ足りねえからなぁ」 水を煽ってる真澄さんのとなりで俺は着々と食器を拭き上げていく。 「どこを真似したい」 「伸びるのは待ちます。眉が隠れたらいいなって。名廊の人間、眉に特徴が出やすいし、俺にもちょっとあるから」 真澄さんはいつもの弓道の弓みたいに綺麗な曲線を描く笑い方で口元で笑って言った。 「わかった」 そのあと風呂場で真澄さんにほとんど任せっきりで髪の毛を変えてもらった。 切る前に髪の毛探って頭を調べられた。怪我はもう何されても大丈夫なくらいになってたはずだ。 ハサミを入れる時も前髪にはあんまり当たらないでくれた。 途中から何されてるのか分からなくなったけど大人しくしてたら頭部手術でもされるみたいに何かがどんどん手際よく進んでいった。たまに時間置くっていって少し待ってたり。 髪染めてる人ってみんな美容院とかでやってもらってるのかと思ってたけど、全部終わって髪の毛洗われて流されて風呂場から出たら髪の色が変わってた。 明るいけど派手派手しい色じゃない、褪せてくすんだみたいな…茶色とブロンドの中間?みたいな、鏡で見たら、意外にも違和感なかった。俺は肌もどっちかというと白いほうだし、細くて高い鼻とか厚めの大きい二重の目とか、こうしてみると西洋人っぽいとも言えるのか、童顔がさらに幼くなった気がする。大学に日仏ダブルとかカナダ人とかでこんな子いたな…。 そのあと真澄さんはさらにドライヤーとか女の子が使う髪まっすぐするやつとか色々使って毛流れの方向変えたりして後ろから前髪持ってきて厚めにしてくれた。俺はどっかで前髪��かれちゃう癖毛だから、ちゃんと前髪全部下りてるだけでだいぶ印象違う。もともとの天パが伸ばされてカーブがゆるやかに残る程度になった。 これから髪乾かすとき自分でこのスタイリングしなきゃだから、真澄さんが何やってるかをじっと鏡で見て覚えた。 全部終わった後にもう一度よく見てみたら、きれいに乾いた髪はさっきよりさらに色が薄めな感じに見えた。奥のほうに隠れてて頭を傾けると透けて見えるあたりの髪の色が少し暗くて、それで黒くて長い睫毛が全体とちゃんと馴染んでた。 長さはたりないけど、もともと目の上あたりまでの長さはあったから眉は隠れた。 「………。」 鏡…って、これまでも顔洗うときとかに自然と見てたはずだけど、案外俺は自分の顔よく見てなかったっぽい。理人さんとそっくりそのままに近いと思いこんでた、確かに似てるけど、ちゃんと見ると俺には俺の顔があった。
もう夜だったから寝室に戻って、少しだけ訳をした。 最近は訳すだけじゃなくて毎日夜には紙にその日の日記を書いていってる。フランス語と英語とドイツ語を妙に入り組ませた暗号文みたいなやつ。文法はやばいことになるんだけどどの言語も読める人になら意味は伝わらないこともないみたいな。 今日の日記を書いてからすぐに布団に潜った。 以前は桜子さんの家にいたときも睡眠時間はいつも3時間くらいで、深夜過ぎまで小さな灯りつけて本読んで、朝は早く目が覚めてさっさと着替えて、って感じだった。 ここにきて慣れてきてからだんだん睡眠時間が伸びて、今は夜の10時には眠くなってそのまま朝の8時まで眠ってたりする。…さすがに少し眠りすぎ…てか怠けすぎ… ベッドの足元には水を汲んだバケツが置いてある。お守りがわり。幸運にもまだ一度も使わないで済んでる。 布団の中でうとうとしてたらドアをノックする音が聞こえた。 目をこすりながらのそのそ起き上がる。ベッドの上からはっきりしない眠たい声で返事した。「はい…。」 「直人さんから絢に電話がきたよ。出られるかい」 眠かった頭がそのまま固まった。 直にぃ…? 香澄じゃなくて? 香澄が直にぃに話す…のはいずれそうなる気がしたけど、なんで電話…直にぃから 「…………」 マジか。小学生ぶり? 声とかろくに覚えてない。ていうかこれは…出たらどうなるんだ? 俺には直にぃと会わなきゃいけなくなるような展開しか見えないんだけど。 もう関わらないべきなんじゃないか?直にぃに働きかけるのも香澄を使ってやれないことないだろうし…いや、香澄経由だと香澄に知られちゃうからアウトじゃん こういうことまだ何も考えてなかったそういえば… 「あー返事ないっすね 少し後でかけ直してもよろしいですか?」 「!ーーーちょ、」 真澄さんの声に急いで布団から飛び出すとドアを開けた。 「出る! 真澄さん貸して!」そのまま差し出されたケータイを受け取った。 本当ならスピーカーホンにしてリビングで向こうの音流しながら真澄さんも聴こえるとこで話したいんだけどなぁ。 真澄さん、人の会話を勝手に盗み聞きとかしなさそうだから、ジェスチャーで聴くように伝えても書斎に入ってドア閉めちゃいそう。なにか耳に入った中で真澄さんのセンサーに引っかからないかな、俺が気づかないようなことが。 とか思いながら、一人で部屋に入って通話ボタンを押した。ドアは開けたまま。 「絢人です」 電話の向こうから長いため息が聞こえた。 『ーーーーー……無事でよかったよ…』 「俺はね。ところで香澄どうしてる?」 『香澄…? どうって、隣にいるよ…あとでかわろうか』 「いや、いいよ」相変わらず何一つ察しない人だな… 「ところでそっちに本家から誰か来たんじゃない?」ーーーあの人なら自分の目で見て自分の感覚を信頼するはずーーー「誠人さんとか。」 『よく分かるね…?誠人くんがきたよ。でも僕はそのとき何も知らなかったから…』 香澄は案外直にぃのこと客観的に見れてるんだな、もっと盲目的かと思った。直にぃは知ればごまかせないから香澄が俺のことを直にぃに今日まで話さなかったのは正解だ。でもそのぶん香澄に余計な負荷が溜まってるかも。…誠人さんは俺のことを死んだなんて思ってはないだろうな。あの人の考えだけは読めない… 『絢が僕をずっと避けてるのはどうして?』 「…………」 ………細いため息をついて、肩から力を抜いた。…もう、いいか 確かに理人さんと似てる、けどもう髪をどけてよく顔を見つめてでも見ない限りよくわからないし、俺の知りたいことは直にぃと会って手応えを探るのがやっぱりどこかでは必要になる 相手へのよくない影響を恐れてるんだか、俺の直にぃへの恐怖心にもっともらしい理屈をあとからくっつけて逃げ回ってんのか、正直俺にももう怪しいしな… 「ーーー避けてなんてないよ…。」 ため息交じりでそう答えたら、直にぃの声が優しく緩んだ。 『……そう…。なら、今度うちに遊びにおいで。香澄も会いたがってるよ。絢とずっとちゃんと話したいと思ってたんだ』 それからほんの5分程度だけどそのまま直にぃとなんてことないような会話をした。 近いうちにそっちに行くことを告げて、通話は終了。 そのままケータイを持ってリビングにでてった。真澄さんはドアを開けて書斎にいる。 真澄さんが聞いてるかはわかんない。…から、少し大きめの声を出す。 「ひとりごとです。香澄の自傷は悪化してます。それかいいとこでなにも変わってないか。直人兄さんに香澄の現状に対する"適切な"危機意識はない。むしろこのままだと直人兄さんにもよくない影響が出て終わります。事態が俺の想定より差し迫ってました。俺の蒔いた種だから、明日にももうここを出て俺が二人に接触する必要があります。俺が一回会った程度で香澄の自傷は止まらなくても、ひとつ試したいことが具体的に浮かんでるのでそれだけでも会ってやってみようかな、真澄さんから聞いた話を念頭に置いてれば効果が見込めなくても悪影響は出ないはずです、それをやるためには泊りがけになるかも知れません。まだ服や髪の毛の色を変えただけで別人が板についたとまでは言いがたいけど、俺が思うに他人との接触の少ないこの部屋にじっとしてても別人の振る舞いはいつまでたっても身につきません、必要ないから。そのためにも、そろそろ外に出てみる頃合いでもあるかと思います。リスクはあるけど明日にももう直人兄さんの家に行ってみます」 じゃあ誠人さんは何を考えてるか、憶測。 「直人兄さんの家に名廊本家の人がきたらしいけど、あの人は自分の感覚を頼りに動くから直人兄さんの家にはもうなんの関心もないはずです。あの人が俺自体をマークしてるのならここもとっくにバレてるし、あの人に変装や偽称は通じません、何もかも分かってて俺を放置してるってことは名廊本家の内部を知る人間でいて外部視点を得た俺にこそなにか利用価値を感じてるのかも知れない。とすると、外を出歩けばどこかで高確率でこの人が接触してくる可能性があります。利用価値のあるうちは俺に危険はないから、接触したときはまるで利用価値があるみたいなハッタリでもきかせときます」
返事はなかった。それでいい。事態は急を要するし。真澄さんにまだ外出は早いって反対されても…されない気がするけど…俺の行動は変わらないから。
その日の夜のうちに、風呂場で買ってもらった二足の靴のうち一足を箱から取り出して、淹れたコーヒーを上から雑にかけて、スニーカーの布のカットされて綺麗に縫われた部分にハサミで小さな切り込みを入れて、そこから両手で左右に引っ張って生地を少しだけ裂いた。それからタワシで靴全体を擦った。全部終わったら少し濡れたのをドライヤーで乾かした。 真っ白だった紐はコーヒーで少し薄汚れて自然な雨汚れみたいになった、全体的に少しよれてゴム部分も細かい傷だらけになってまあまあの期間履き古したみたいな感じになった。 服より足元が新品でぴかぴかだと結構目立つ。磨ける丈夫な革靴ならまだしも、とくに汚れやすいスニーカーとかだったら今日おろしたのが一発でわかるから。 靴は見ての通り汚れちゃったから部屋に持ち帰らずに、もう玄関に出して置いといた。
次の日の朝、起きて着替えてからリビングのテーブルの上をふと見たら、身分証や無記名の交通機関のICカードやその他色々がまとめて置かれてた。 キッチンからコーヒーを持って出てきた真澄さんが通りすがりに言った。 「***駅から徒歩五分の***タワー、1705室だ。気をつけていっといで」 「うん。ありがとう」 俺は置いてあったものをまとめてジャケットのポケットにつっこんだ。 真澄さんがコーヒーを口に運びながら言う。 「わかってるかも知らんが あの子に手本を教えてやれ」 「………。」 「絢には難しいかい?」 手本か。 「俺が懇切丁寧に教えこんでも香澄本人の中から芽生えたものじゃないとその後も安定して”手本”が香澄に機能し続ける見込みは薄い。だから香澄の中から自然に手本が生じるように、俺が働きかけてみます。香澄の手本が、香澄自身になるように」いつか俺がいなくなっても、機能し続けるように。永久機関みたいにね。人は一人では持続しないから、その外部に歯車を置いてそれに直にぃを嵌めてやれば二人はきっと幸せに生きていけるはず。「…時間かかるだろうから、ひとまず今日やることは緊急措置、別のことだけど。」
玄関に置いといた昨日作ったスニーカーの紐を締めて、久しぶりに外に足を踏み出した。 今日は一応日曜日だけど、直にぃと香澄が二人とも家にいるかはわかんない。 けど香澄の自傷がおさまってないのに無茶な遠出とか外出はしないーーーしないよね? せめてそれくらいの理性は持っててよ? まあとにかく、今日いくってことはどっちにも何も伝えてない。マナー違反だけど、なるべく来客用に準備されてない二人の普段の生活そのままの空間に一度踏み込みたい。そのほうが勘が働くかも。 うまくいくかはわからない。でも急がないと。 自傷の引き金を引いたのが俺ならーーー俺にこそそれを止められるだけの影響力がある、とも言えるかも。 俺が今生きてるのは香澄が自分を省みないで行動したからだ。 俺は俺のやり方で 必ず香澄を助ける。
続き
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hamelinsnightmare · 2 years
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kennak · 7 months
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今更だけど推しがドーピングで炎上した話をする。2022年、ロシアのウクライナ侵攻直前のオリンピック。ドーピング疑惑で世界の敵になったカミラ・ワリエワが私の推しだった。多種の四回転ジャンプを難なくこなし、なおかつそれが難しいということすら理解のできないたおやかさで着氷する。それはあたかも高難易度のジャンプすらバレエの振り付けのひとつのようで、優雅でスムーズ、フリーレッグや手先まで極めて丁寧な演技をする推しは、誰にも勝てないと他の選手や他の選手のファンを震撼させるという意味で「絶望」と呼ばれていた。彼女にはすげえ身体能力で軽々ジャンプを飛べる以前に、幼い頃から体に染み込んだバレエの素養がある。だから例えば彼女が20代後半まで頑張れたら、あるいは女性版羽生結弦のようになるのではないかとワクワクしていた。そのとき私の推しはまだ15歳、リンクでは皆を容赦なく絶望させていても、エテリチームの妹みたいな可愛い少女だった。アジア系の少数民族の血を引く顔立ちは日本人好みのする愛らしさで、チームの先輩がおみやげに買ってきた日本アニメのぬいぐるみをずっと大事にしている、そんな子だった。ドーピングのことを知っていたかと問われれば、「NO」。でも薄々は気づいていたような気がする。推しのリンクメイトがいいサプリを知ってから調子がいいのという発言をして周囲が血相を変えたりしたことはある。それでもドーピングのことが報じられたときに耳を疑ったのは、どこかでエテリコーチは本当はいい先生であってほしいという願望があったからだと思う。推しがグルーミングされているとき、ファンもまたグルーミングされているのだ。実を言うとこの件のずっと前から、エテリコーチはスケートファンの嫌われ者だった。彼女に師事するロシア選手が好きな私たちも、エテリの指導方針のことは快く思ってなかった。ドーピングは陰謀論交じりの疑惑にすぎなかったが、児童虐待としか思えないウェイトコントロールが横行していることはみんな知っていた。選手本人がどれだ��私は頑張っているかの自慢として、ほとんど空気しか食ってないような食事内容を暴露しているので。でも水で太る体質なので水さえも制限されているというインタビューにざわめいた後に、まともに食っているチームメイトがいて「揚げ物を制限されちゃった」とかいう比較的まともそうな制限の話をしているのを見ると「なんだー。それぞれの体質や性格に合わせて厳しい制限される子もいるだけで、自分でコントロールできる子はちゃんと食べてるんだね」と思っちゃったりする。エテリはスケートのことしか考えてない使い捨てだという愚痴ツイートの後に、エテリコーチは選手に常々「私たちはスケートをしていない人生のほうが長いんだからよく人生設計と健康を考えて」と言い聞かせているほっこり話が流れてきて「なんだー」と思っちゃったりする。頑張る推しを肯定すればするほど虐待に加担しているなんて、そんな事実に耐えられるほど、普通のメンタルは強くないのだ。コーチ陣と仲良しの写真や記事を見ればやっぱり「厳しいけど個々に合わせた指導をしてくれる名コーチ」「お母さんみたいな人」という言葉を信じてしまう自分がいる。そのソースを集めてきてしまう自分がいる。1kg体重が増えればバランスが崩れて今までできていたことができなくなる競技だ。やりすぎだが必要ではある、という気持ちもあった。1kg増えるだけでできないとか、そもそも四回転ジャンプが飛べなければいけないということ自体が呪いだとは言えるだろうが、その「たかだかジャンプ」のために15年生きてきている人間を前になんでそんな残酷なことが言えるのかという感情もあった。ちなみに私自身の立場としてはドーピングには強く反対していて、はっきりとドーピング反対とエテリチームへの批判を何度もツイートしているし、そういうツイートにたくさんいいねを押した。RTした。それはあたりまえ。でも、そうしていると、どこからか極端な意見が流れてくる。児童保護の観点とか、医学上の観点とか、まっとうな意見ばかり支持していたいけど、そればかりじゃない。もともとロシア女子のアンチだった人とか、なんとなく男子のトップ選手を超える身体能力を持つ女子選手が実在することが気に入らない人とか、とにかくロシアという国を馬鹿にして日本すごいということが言いたい人とかが、あることないこと言ってくる。そもそもロシアのスケートを推しているお前らには芸術やスケート鑑賞のセンスがないとまで言われる、オリンピックにしかフィギュアスケートを見ない人に。ジュニアから見てきた15歳の女の子に向かって、炎上している女になら何を言ってもいいと思っている人たちのセクハラまがいの発言や画像貼りが投げかけられるのもつらかった。ドーピング検査がシロだから何の問題もなく出場してるはずの他の選手まで、女子の筋肉じゃないから筋肉増強剤だとかいやいやむしろ実は女じゃないんじゃないのとかまで悪口を叩かれた。果てはスケートの有識者ですロシアの有識者ですという人までが酷い陰謀論で記事を書き始め、それが良心で拡散していく。例えば「ロシアのスポーツ選手は貧しい少数民族から人身売買同様にモスクワに出されてきて家族は逆らえない」みたいなやつとか、当時の採点基準でなんにも問題がないスコアを出してきて「ロシアには採点の忖度があってやたら高得点な選手は真っ黒」とか言い出すやつとか。推しがそんなデマで侮辱されているのが嫌で訂正しようとすると、ドーピング擁護派のほうにカウントされる。なんだこれ。ポジショントークで気持ちよくなってんじゃねーよオッエー。ちょうどエテリチームの他の選手がドーピング検査をスルーしようとした話が聞こえてきたこともあり、ジャニーズ報道とそれにまつわる意見を見てたら、なんかあのドーピング事件のお気持ち長文を書いて吐き出したくなったのでした。きっとジャニオタさんの中にはあのときの私みたいな気持ちになっている人もいるんでしょう。反発するジャニオタさんにそんなに推しが見たいのか自分の欲望優先なのかという言葉が投げかけられているけど、私の身の回りのジャニーズ好きな人でジャニーや会社の対応に憤ってない人はいないです。ただただ推しやファンにかけられたグルーミングに苦しんで、これ幸いと推しに投げかけられるデマやセクハラに苦しんでおられるんじゃないでしょうか。でも駄目だ、ああいう児童虐待がシステムになってるところって解体しないと終わらないんだよ。ジャニーとかエテリとかだけ消えても。あの次のシーズン、暗い怒りと挑発の表情でメディア批判のプログラムを滑ったカミラワリエワの目を忘れない。あれをまんまと国内プロパガンダに利用したロシアを許せない。あちら側に行ってしまった推しと画面越しに目が合って、その瞬間の焦げつくような怒りと絶望をどう言い表したらいいのだろう。私の推しを搾取していたのは国だけど、ジャニーズは企業なんだからなんとかなるでしょ。解体されてほしい。ただ、CM降板の企業はちゃんとこれはタレントに対してではなく「ジャニーズ事務所という組織」に対する抗議なんだと表明して不採用にしたほうがいいと思うな。だらだらとお気持ち長文、読んでいただきありがとうございました。
いまさらだけど推しがドーピングで世界の敵になった話をする
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cloudyandcold · 8 months
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イメコンよもやま話
私は2018年頃イメコンにハマっていた。
イメコンにハマる少し前の時期、今よりおしゃれの解像度が低くて、ツインテール・リボン・ピンクなどが「かわいい」の全てだと思っていた。そのため、それらが似合わないのは容姿が劣っているからなのだとよく落ち込んでいた。
祖母と買い物に行くと、女の子らしい洋服の売っているお店に寄るのだが、試着しても全く似合わず、試着した姿を見せても祖母も家族も微妙な反応...。それを見てさらに落ち込み、なんだか申し訳ない気すらするのだった。
華奢で童顔でツインテールの似合う女の子になりたいなと思っていたが、なれないなとも薄々気づいていた。
そんな時にネットで見かけた「イメコン」。パーソナルデザイン診断(PD)というのを受診すると自分に似合うデザインが分かるらしい。もしかしたら、自分の容姿が劣っている訳ではなくて似合わないデザインの服を着ているだけでは?と思い、希望が持てた。
パーソナルカラー診断1回目
とはいえ、パーソナルデザイン診断を行っているのは個人のアナリストさんでなんとなく敷居が高いように感じた。値段も思いつきで出せる金額ではなかったし。
当時、パーソナルカラー診断(PC)が流行り出した時期だったので、デパートで比較的安価に診断してもらえるという案内を見かけ、まずはそれに申し込んでみた。
大人気だったので予約は大変だったが、なんとか予約することができた。窓のない部屋で蛍光灯の下ではあったが丁寧に診断していただき「ブルーベース」の「サマー」で、特にくすんだ青みのある色が似合うと診断してもらった。
顔タイプ診断
ただ、PCでは似合う色は分かるが似合う服の系統は分からない。今度は顔タイプ診断に行ってみることにした。やはり個人のアナリストさんに見てもらうのはハードルが高いような気がしてショッピングセンターの一画に常設しているところに行くことにした。
顔タイプ診断では、写真を撮ってもらい、理論に従って計算してもらった。計算結果は数値が中間だったのかすぐには分からなかったが、まあ「ソフトエレガンス」でしょうということだった。似合う柄など教えてもらった。しかしアナリストさんの「大学生みたいね」という何気ない一言に、当時年次は浅いが社会人だった私はなんとなく落ち込んでしまった。
そんなこんなで似合うものが分かったような分からないようなモヤモヤとした試行錯誤の日々が続いた。ドラッグストアで似合うと診断してもらったコスメを大量に買い、似合うと診断してもらった柄の洋服を買った。毎日Twitter(現X)を見ては自分と同じ診断結果の人がおすすめしているものを見ていた。でも、特におしゃれになった気はしなかった。
パーソナルデザイン診断、パーソナルカラー診断2回目
どうしたらいいんだと悩み、なんとなく弾みもついたので個人でやっているプロのアナリストさんの診断を受けに行くことにした(PC・PD)。抽選は1回外れてしまったが、2回目の応募で診断してもらえることになった。
すごく緊張しながら当日を迎え、しかし同時にワクワクしていた。知らない方とペア診断のはずだったが、その方は都合がつかなくなったとのことでマンツーマンで診断をしてもらった。
自然光のもと、パーソナルカラー診断をしてもらった。ドレープを顔にあててこの色は顔色が綺麗に見える、この色は顔色が暗くなると教えてもらったがあまりよく分からなかった。診断結果は「ブルーベース」の「ウィンター」だった。これは結構すぐに診断結果が出た。
次にパーソナルデザイン診断をしてもらった。雰囲気や体型など見てもらったが、かなり悩まれていた。
診断結果を教えてもらう前に自分では何が当てはまらないと思うか聞かれた。まず思いついたのは「キュート」タイプ。上記のように女の子らしい格好は似合わないと思ったから。正解です!とのこと。次に、見た目的に運動できなそうだから「ナチュラル」でもなさそうとのこと。
最初は、PD「ファッショナブル」で、サブ「グレース」と言われた。大きめのアクセサリーが似合うなど説明をしてもらった。
質問をしてもいいとのことだったので、家族で写真を撮りに行った際に、レースのワンピースを着たがなんとなくしっくりこなかった...ということを写真を見せつつ相談した。
そうしたところ、診断結果を改めさせてほしいと言われPD「ロマンス」で、サブ「ファッショナブル」という診断結果に変わった。割合としては「ロマンス」8:「ファッショナブル」2ということだった。
様々説明をしてもらい、メイクレッスンもしてもらった。黒いアイシャドウが案外馴染んで驚いた。
PDの診断に時間がかかったこと、結果が変わったことから私の印象ってあまり輪郭が無いのかなと思った。
その後は診断結果に従って服を選んだ。少し期間を置いて同じアナリストさんに買い物同行もお願いしたりしてかなり熱心にやっていたと思う。その恰好で友人に会って褒められたり嬉しいことが結構あった。服を選ぶ際も明らかな外れを引くことは無くなって楽になった。
(私はブルーベースで青みのあるものが似合うのだが、以前はオレンジの服を買ったり茶髪にしたり良かれと思ってしたおしゃれがしっくりこないことが多かった。)
サイズについて考える
それから少し時間が経って、新型コロナウイルスが流行り始めた頃。
その頃よく見ていた「ソーイング・ビー」(裁縫自慢達が集まって洋服を縫い、チャンピオンを目指す番組)でモデルの体型にあった服を縫えているかという審査基準があった。
モデルの体形に服が合っているかは、私のような素人でもよく分かり、やはり体形に合っている服は素敵だった。
ふと自分の持っている服は自分の体形に合っているのかが気になり始める。コロナ禍で運動量が減り太ったのと、私は日本人女性の平均身長より背が高いので服が小さいかも?と気づく。
「ソーイング・ビー」のように全身のサイズを測ってみる。そして、自分のサイズに合う服をネット検索してみる。あれ...ルミネに入っているようなブランドはサイズ合わないじゃん。特にボトムス。
UNIQLOやGU以外は、外資のブランドであればサイズがあることが分かったのでL.L.Beanをよく買うようになった。後は日本のブランドだとオンワード系列とワールド系列も結構サイズが豊富で助かる(組曲のフレアスカートとUNTITLEDのワンピースはかなり買ってよかったと思っている)。
サイズにこだわるのとPDにこだわるのはなかなか両立しなくて難しいが、ベーシックなアイテムはサイズに合うものを揃えて、アイコニックなアイテムでPDを意識するのがちょうどいいと感じるバランスなのでしばらくはこれで行きたいと思っている。顔タイプがソフトエレガントだから全てが派手だとなんか違うし...
(さらに最近のこだわりは洗濯機で洗える服が買いたい。なかなか服を買わなくなった。)
ファッション難しい
自分に似合う服を着たいのは、人から丁寧に接してもらいたいからという理由が大きい。だからか考え続けているとなんだか嫌になってきてしまうこともある。だって本当は楽な服だけ着ていたいし...
でも自分を客観視してどうすれば似合うか考えていくのは面白くもある。印象を変えられるのも面白いし。
これからも悩まなくてはいけないのだろうか...と嘆きつつ、友人と会う時の服をワクワクしながら選んでいる。
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nullak · 9 months
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宗教的に目覚めると性器性交は未婚のうちやめろとか生殖に責任を持てる段階でなければ非避妊性交はやめろとか言い出すが、おそらくよろしくないので適当にせよ
※避妊具を除き、可能な限り全裸で道具を用いずに行うことが望ましい。道具を用いる場合は信頼できるメーカーの用途に即した性器具を用いる。服薬もピルを除き用いず、ナチュラルで行うことが望ましく、ピルの調達、メーカーなどにおいても同様。
コレクトな性交渉もしくは性逸脱ではない性交渉、そういうものがあると思ってるのではなくそこを基本において逸脱があると…気持ちいい!という概念の指標としておいている
両者心身健康で極端な年齢差、社会地位差、血縁関係にない交際もしくは婚姻関係にある男女の、合意と避妊の有無についてよく確認され、時・場所、その他の要点においても常識を踏まえ、記録や証拠が残ることのない性交のみがコレクトな性交として、そうでない性交への傾向を常に脳内で矯正している
正しい性行為、実用度としては全然抜けないので世界に存在しなくていいと思っている
いぶそう最終回のように晴れやかな気持ちだったのに、休憩時間にインターネットをやると心が濁ってきた(なぜ…)
カッコいいとかダサいとか、それを行動基準として自分に課すのは《勝手なこだわり/自由/各自の人間らしさ》だけど、それを人に要求することで自分に有利な状況を構成しようとするのは《横暴/縛りプレイの強制/権力がないとできないこと》じゃん、みたいな…(まさにそれこそが権力の定義というか…)
かなりお上品ではないことするけど、他作品で例えると少なくともベリル→マシュくらいには童磨→しのぶの愛はあったと思ってるよ
説明、したら弱そうに見えるし要求されるギリギリまでおいてごく短文で提示すると逆に深淵なる真理っぽい雰囲気になって追求しづらくなって逃げ切られるので(あそこで追求すればよかったんだな〜)と感想戦で思うことになる
性別と仕事についてのスタンスがとんでもなく前時代なのをズバズバ言う人が、前の部長がいるときは気に入られてたので大目に見られてたけど、居なくなったので露骨にハブられてちょっとアレだった、を虐めというか制裁と呼ぶかは各自の政治判断でしょうけど…
というか社会人の職場でも実習で行った病院でも普通にいじめやってたような気がするし…
早くこれになりたいシリーズ
男からすれば性交はすべて強姦で、女からすればすべて売春みたいな感じの認識で固着していて、
処女喪失と去勢の痛みは対等ではないわけじゃん
俺も好きな人からリプライされたのが嬉しくて140字ぎっしり詰めて送ったらドン引きされるみたいなコミュニケーションばっかりしてるから、ツーカーのコミュニケーションには普通にめちゃくちゃ憧れはあるが…
誇張しすぎた世界が一周回ってクリスマスドシリアスでハレとケのハレになるの、偉い漫画(気が狂う)
イヴの夜に男女が二人がミーム化しているインターネット、割と普通に許せねえ…ってなるくらいには真面目にかぐやさん読んだよ(どういうこと?)
俺もなんか虐められるかもと親に心配されたのもあって市内の中高一貫に送っていただいたし、そこは治安は良かったので別に露骨にはイジられなかったけど人間は怖いし…
集団製作が嫌いなので漫画・小説・ボカロみたいなものしか信じてないというか、別アシスタントや音響とかの職人工の部分で共同作業や編集みたいなバランスのための助言は必要なことだってわかっているけど、そういうことじゃないけどどういうことが説明しきれなくてもいいんだけど
煌びやかな商業制作より泥臭いインディーズものが好きだけど、尊敬する人格に日の当たる場所に出て行ってもっと輝かしいものになって欲しいとも思っている、ただ最初から終わりまでその明るい側にいて明るい側だけがまともな世界だと思っているような視野の狭い善人擬きは嫌いだ
取り繕うのが本当に上手くて善人と見分けのつかないマキャベリストはそれはそれで当然に好きだけど、そういう人間が輪の中にいるときに感じていることは孤独じゃないと駄目なんだ、わかりますか?器用な悪人もしくは不器用な善人、このどちらかだけが人間であって憎むべきニンゲンモドキどもは皆
ぼっちざろっくのことは全然信じてないし興味ないけど虹夏さんの顔はすきすぎるので気が狂いそうというところがある
日頃が狂っているのでクリスマスとかバレンタインに落ち着いた話をするかぐや様、偉い話や…
注目を集めたいという理由で奇抜なホモフォビアを推している、みたいな風で俺のポリティカルコンパスを評価されても、不愉快ではあるだろ
また変わり者の女子にメアド渡されたのを無視した中学時代のことを思い出して嫌になったけど、多分あの人変わり者の男子に話しかけるのが趣味のよくわからない人だったし別に無視してても結局話しかけまくってきてたので無視され慣れてただろうし、お前の自意識過剰なだけ
どういう文脈で誰が善意の言葉(命令、指示、助言、提案、推奨、示唆、強制、どういう文脈だろうが)でかけようが現実の知り合いと仲良くしろは絶対に乗れない提案出し、それに気がつくには人の目に触れるところに言葉を置かないと分からなかったこと
藤原書記、なんかごちゃごちゃ話してタイプドツボやんけ…!ってなってからちょくちょく意識してくるのではーっ卑しか女…!ってなってる(卑しか女、治安スラムインターネットの産んだ語彙の中でも最悪のものの一つ)
ゆあてゃ先生が5人のホストと駆け引き中と公言している(?)のもすでにだいぶ面白いのに別にそれは全然本題じゃないのもすごいことだよ
!で一番うわあああになった時事ネタ、老いて愚行を重ねるようになったかつての賢王を見るのが苦しい…の話題で、宇宙のせいなのか時事のせいなのかかなり判断が厳しいところなので難しい気持ちになり続ける
暗黒大陸も壺中卵の儀もヤクザ抗争編も大きなうねりに向かう小事っていう感覚はあるけどちゃんと片付けてゴンとジンとかの話に戻る気なのかは不明…!
この世に愛より綺麗なものはないよ
君が教えてくれたことだよ
性的な欲望がかわいい無力な女の子になって汚いおっさんに組み伏せられた���の方向に完全に指向性を持って動き出している(ベルセルクの王様?)
マシュ・キリエライトさんにまあまあカシュラム人の才能があるのウケてしまうな(カシュラム人には世が滅びの定めにあることを直視しようとしない俗人どもをマシュラム人と呼ん��軽蔑する文化がある)
カップルだろうが番がいなかろうが連日大乱交大忙しだろうがともかく最終的に滅びるのであり、滅びを熱望するというのが自分の本心であり、カシュラム人なのである
ミリオンダラーボーイズの詰んだ中年男性、主人公の親父じゃん
ポケモン、マリオとかスパイダーマンをやったときの今どきのゲームってちょっとすごすぎるなという感想を忘れ、ゲームキューブマリオくらいの期待度へ自分を騙していたら別に全然期待以上でいられるし、とにかく労働は悪いよ
ポケモン、集団制作が上手く行ってないんだろうな…みたいな大人の感想になってしまうの俺が可哀想、コロシアムの人みたいなコスプレの方向にキャラデザが行くのとか…
突然予約投稿機能が爆散して前日になったら消す気でいる投稿が漏れるかもという緊張感を持ちながら暮らすこと
上手い詩に嫉妬できなくなったら負けだよ、まだ死ぬには早いって、流石に思っているから、
詩、経済的な利益が出たかでいうとそんなことはないけれど読める作品の幅が広がってよかったよ、BLEACHとか…
旅団がそもそもは地元でつるんでた奴らだってことを今さっき知ったみたいに喋るオタク…
旅団に悲しき過去──への感想、まあまあネット世論的にも一致しているのは笑う
評論のクリエイティブ性に対する感覚の違いとかもオタク/サブカルにある気はしている(どっちにしても過激なこと言い過ぎるとウケるというのが良くないというのはあり、俺はそれは資本主義がその誘導と正の価値付を担っていると思っているので、通貨と競争社会が嫌い)
あなたではないですの詩とか「は?死ねばいいのに」の感想を頭の中で2億回噛み潰したあと(まあ強キャラのしてるゲームは雑魚とは違うタイプの苦労がめちゃくちゃあるのかもしれませんね…)みたいな外向けの感想を出力するとか、そういう感じのところがあるじゃないですか、ね
ポケモン、対戦を結構真面目にやってみるか…の気分で発売即購入をやったから…の気持ち
男性の在り方行動基準十五ヶ条、「どこにもいけない なんにも創れない」のリズムで読める部分のことで笑ってしまう
その時にお前は気がつくのだ、魂とか、本質とか、性根とか、そういったものがどれほどお前の精神にとって、人生にとって、過去と未来にとって重要であるのかを
人間は一般的に本当に嫌いだし、好かれたくないなら好きとか言ってこないでほしいのがそんなに難しいか?
他人の人間に対してまだなんで死んでないんだって言う敵意がニュートラルだし、できるだけ壁も作ろうとしているつもりなので本当に安易に好意は表明しないでほしいよ
転生バトルの戦略として現代日本にやってきておきながら韓流アイドルNTRに力強い憎悪を燃やしてくれる寝取られ王さん…
やることなすこと全部に文脈がなくて、俺がガンダムを見るのはウテナだって聞いたからってだけで、そういう世界だったらどんなにいいのにかってそりゃ思うことには思うけどそうじゃないんだから仕方ないじゃん
友情をやっているつもりなのに恋情を返されても…ってやつ、自分の話じゃなければ同性愛者ガン無視か…?って思うし、俺の話なら異性間だろうと同性間だろうと友情というものは信じてなくて感情と感情をやり取りしてるつもりですけどって感じよ
合法的に体を切断した経験を持つことで「おらおら切断経験があるぞ道を開けろ」とマウントすることができる
愛は侵襲性と相互性のある加害衝動だし、誰彼構わず向けるやつは強姦魔という認識で世界を認識している
汚言症
社会貢献したいからではなくただ学びたいという理由で学校に入る人間、やっぱり世界をチャラチャラした場所だと捉えているし貴族だろ
自称神父の嘘松を暴く!という主題のトギャを見て、2個目までの状況証拠でもうクロだろってなってんのにネッチネチ証拠集めて変な問い詰め方で詰めて、過剰報復がそんなに楽しいかギャラリーどももよ!という気分になったときのことを思い出したときの気分
神学はあまり実践としてのという感覚は少ないほうかもしれないが、体系やテキストに対する尊敬や信仰というものが前提となっているし、培われるようになっているものなのだ
仏教もそういうものであり、創作とか実践を含んだものは実際にそうで、人生をテーマとしてもそういうものなのだが、そういうものであることを本当にわかっている者は少ない そもそも言語によって迫ることに限界があるゆえのことなので原語を乗りこなすことが最低限のスタートラインとなる
人間関係が基本的に加害と強姦でできていると思っているのでレイパーと創作としての同性愛の取り扱いが好きなところがあり、根本的に人間をバカにしている
俺も短歌の話でだけシャキッとするジジイになるのかな…という予感
録音の声聞くと弟の声とまあまあ似ていてウケるな(こいつもう何がしたいんだ?とも思っている)(テンションが上がって高慢そうな喋り方になると特にそうなのが、嫌)
〜でだけシャキッとするジジイと認識されるためには〜がそこまでは流行ってないほうがいいので昨今の短歌ブームあんまり嬉しくないよ(えっそんなに流行ってんの?ってなるニュースが季節ごとにある感覚があるよ)
完全に全てがわかってきた、俺は本当に人間は全員強姦魔だと思っているし、フィクションの強姦魔が好きなのは晒されて罰されることが確定しているからだよ
人を見たら強姦魔だと思えと思いながら生きているし、強姦魔であることを前提の条件にする範囲でなら人のことは好きだよ
手前に都合のいいおどけた男で在り続けろみたいな命令、向こうが誰かわかってんならともかく対等になろうとしない相手にやってやるほど腑抜けてはねーし
犯されないためには犯す側に回るしかないという異様に悲惨で極端な妄想に囚われており、救いがない(かわいそう…)
弟のおそらく最も親しい地元の友人は歯医者の跡取りだった(なんでそこで弟の話になるの?キモいよ…)
今までで一番人生アガリじゃんを感じた直の人、弟子を取らない主義の人間国宝の陶芸師に才能を見出されて向こうから頼まれたので仕事をやめて弟子入りした人(曖昧)(弟子入りしたんだからむしろ始まりじゃねーか)
事実上友達に一番近しいはずの現実の知り合い、開業医の息子で医学部に一浪で通って以後順調な人なので、一応色々聞くことは可能なはずなんだよな
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knockout1207 · 11 months
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Hex(アダム創造)
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1:53
アダムの創造(Creazione di Adamo)
“ルネサンス盛期の芸術家ミケランジェロが、ヴァチカンのシスティーナ礼拝堂の天井に描いたフレスコ画の一部。1511年ごろの作品で、旧約聖書の『創世記』に記された神が、最初の人類たるアダムに生命を吹き込む場面を表現しているとされている。”
冒頭の青りんご🍏
英語でAdam’s Appleと書いて『喉仏』になります。
フードを被った黒い子は、高いヒールの靴を履いてやっと灰色の子と同じ背丈ですし、カラスが群がっているので、グリム童話の「7羽のカラス」の末娘を思わせるので女性の可能性があると思います。
女性の首に喉仏は見えません。
更に主要人物が2人登場しているので、ホロスコープの解釈的に牡牛座、或いは第2ハウスということです。
牡牛座は土の属性を持ち、物質、肉体的に五感と喉を司ります。
牡牛座の領域に太陽、月、水星、金星、火星の天体がある人は喉や声、味覚等に障りが出やすい傾向があります。
またオポジション(180度)である蠍座や8ハウスが司る生殖器にも障りが出ることもあります。
つまりあの黒い子は、喉に問題があって声が出せない可能性があるかもしれませんし、味覚に問題があるかもしれません。
冒頭の種がくり抜かれていたりんごと枯れたりんごは生殖器の問題の暗喩かもしれません。
こう考えると「愛してくれますか?」と尋ねる言葉の意味が理解出��るかもしれませんね。
See you.
「またね。」
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torii-tsubaki-info · 1 year
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暗黒メルヘン絵本シリーズ ZERO 『王女様とメルヘン泥棒』
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2023年6月発売 最合のぼる(文・写真・構成) 黒木こずゑ、たま、鳥居椿、須川まきこ、深瀬優子(絵)
B5 判・並製・フルカラー・64頁 本体価格 2000 円 発行:アトリエサード 発売:書苑新社
暗黒メルヘン絵本シリーズとは、物語作家・最合のぼると五名の幻想系少女画家が名作童話に着想を得て展開する大人のコラボレーション絵本。
シリーズ全五巻のファイナルとして、前日譚的な物語『暗黒メルヘン絵本シリーズ ZERO 王女様とメルヘン泥棒』が刊行されます。
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monthly-ambigram · 1 year
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2023-4月号
アンビグラム作家の皆様に同じテーマでアンビグラムを作っていただく「月刊アンビグラム」、主宰のigatoxin(アンビグラム研究室 室長)です。
『アンビグラム』とは「複数の異なる見方を一つの図形にしたもの」であり、
逆さにしたり裏返したりしても読めてしまう楽しいカラクリ文字です。 詳しくはコチラをご参照ください⇒アンビグラムの作り方/@2r96
◆今月のお題は「健康」です◆
今月は参加者の皆様に「健康」のお題でアンビグラムを制作していただいております。 ご高覧のほどよろしくお願い申し上げます。
今回も都合により簡単な講評とさせていただきます。ご了承ください。
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「保健だより」回転型:.38氏
このまま普通に使われて欲しいステキデザインですね。以下、保健だよりです(?)
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「身体」旋回型:kawahar氏
最善の簡略化で納得のデザインです。色々気を付けることが多いですね。
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「鍛」図地反転型:いとうさとし氏
読みやすくて素晴しいですね。まず鍛えるのは大事です。
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「早寝早起き」回転型:peanuts氏
上手い語句選択に、この対応付けに最適な書体選択。規則正しい生活リズム。
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「休肝日」鏡像図地反転型:douse氏
鏡像軸が文字の途中に来ているところにグッときます。飲み過ぎ注意。
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「酒は百薬の長/酒は万病の元」振動型:兼吉共心堂氏
抜群のアイデアですね。適度に嗜みましょう。
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「三角食べ」鏡像型:.38氏
パースがかっこよく解読が楽しい図案。バランスよく食べましょう。
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「野菜生活」回転型:ぺんぺん草氏
上手い角度調節。書体もかわいらしくて良いですね。必要な栄養素によって飲む色も変えましょう。
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「温泉」図地反転型:いとうさとし氏
「泉」がとても良い形になっていて好きです。こちらで体を労るのも良いですね。
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「健康診断」回転型:海氏
スケジュール帳に殴り書きしたような筆致。定期的なこれも大事です。
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「医師」図地反転旋回型:ヨウヘイ氏
字画潰れがあっても文字の特徴を残していれば読めるというのがよく分かります。以下の症状があったら医師に相談しましょう。
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「眼前暗黒感」回転型:オルドビス紀氏
様々な工夫が読みやすさに寄与していて凄さに目眩がしそうです。原因は色々ありますので医師に相談を。
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「眼精疲労」鏡像型:Σ氏
絶品の解釈。作字としても素晴らしいです。他の病気にも繋がりますので酷使に注意。
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「脱毛症」重畳型:オルドビス紀氏
どこで区切れば良いか解読するのが楽しいです。適切な処置を。
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「元気」図地反転型:いとうさとし氏
シンプルな図案化が気持ちいいです。力こぶにも見えてきますね。読んでいて元気になりましたか?
最後に私の作品を。
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「健康/姿勢」共存型:igatoxin
健康と姿勢は表裏一体だったりしますよね。
健康 がお題のアンビグラム祭 いかがでしたでしょうか。 健康について考える良い機会になったかもしれませんね。
お忙しい中 御参加いただいた作家の皆様には深く感謝申し上げます。ぜひ講評を寄せていただけましたら幸いです。
次回は『回文』です。締切は4/30、発行は5/8の予定です。よろしくお願いいたします。
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