Tumgik
#植田佳奈
seiyuu-gallery · 9 months
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maoichimichi · 1 year
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M・A・O in “Pricone Fes 2023” DAY1 distribution stage
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"Princess Connect! Re:Dive” solo event “Pricone Fes 2023” will be held!
“Princess Connect! We will deliver a stage filled with the charm of Re:Dive for two days!
14:00- Opening performers M・A・O/Miki Ito/Rika Tachibana/Shota Aoi
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15:00 - Performers M・A・O/Miku Ito/Rika Tachibana/Yuka Aisaka/Juri Nagatsuma/Shota Aoi I want to know more about Priconne!
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16:00 - The producer will answer the questions you have asked in advance! Performers Atsushi Abe/M・A・O/Rika Tachibana/Kana Ueda/Eri Ozeki/Asami Takano/ Yito Kimura
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Extra:
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Granblue EN (Unofficial) no Twitter: "M・A・O (Pecorine, Narmaya): "I'll keep on working as Pecorine and as a fellow skyfarer--wait..." Tachibana Rika (Karyl, Yuisis): "Wrong journey! You're going to Djeeta's hometown!" Abe Atsushi (Yuuki): "Same company, it's fine!" KMR: "We'll get to that one next month." https://t.co/QeFJW6Rq1D" / Twitter
Day 2
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anitage1 · 1 month
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じゃんたまカン!! (アニメ)Netflixや見逃し配信&無料視聴動画は?1話~全話フル一気見方法まとめ
じゃんたまカン!!の見逃し配信や無料視聴動画サイトを紹介しますよ! どの配信サイトがいいのか特徴とともに比較しておすすめしていますー! アニメ「じゃんたまカン!!」の無料動画を1話〜全話フル視聴するのにおすすめな方法はコレ! この作品を配信中の \おすすめ公式動画配信/ 配信サービス 配信状況 無料期間 アニメ「じゃんたまカン!!」を見逃し動画配信サイトで無料視聴する方法 作品概要 放送 2024年・春 話数 未定 制作会社 アルケ|Yostar…
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toskarin · 2 months
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ekaijsl · 8 months
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2023年日本陸水学会若手の会を開催しました
2023年10月13日に、日本陸水学会大分大会の自由集会にて若手の会を開催しました。今年度は4年ぶりの対面開催となり、コロナ禍で交流が制限されていた若手の皆様に気軽な交流の場を提供できればと集会を企画しました。
当日は27名と例年以上に多くの方が発表をしてくださり、生物や化学分野にわたる複合分野の陸水学らしく、対象・フィールド・アプローチのいずれも多様な演題が集まりました。心より御礼申し上げます。
当日は聴講参加の方も多くいらしてくださり、30名を超える方にご参加をいただきました。
今回はありがたいことに大変多くの方にご参加いただいたため、自由集会中に議論の時間を十分に設けることができませんでしたが、ほとんどの方が懇親会にもご参加下さり、対面開催を存分に活かした交流をすることができました。
ご参加いただいた皆様のご協力なしには、このような活発な交流を実現することはできませんでした。改めて心より御礼申し上げます。お忙しい中、本当にありがとうございました。
オンライン開催にはオンライン開催の良さがあると思いつつ、やはり対面での交流は楽しいと強く実感した回となりました。
次回の熊本大会でもお会いできますと幸いです。
また、E会では企画運営に携わってくださる方を募集しています。ご興味のある方はぜひお知らせください。
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2023年 日本陸水学会若手の会 実施概要
日時:2023年10月13日 16:00 ~ 18:00
会場:ホルトホール大分
参加者所属:東北大学、横浜国立大学、富山県立大学、Kyung Hee University、奈良女子大学、滋賀県立大学、海洋研究開発機構、東京大学、神戸大学、兵庫県立大学・姫路科学館、信州大学 ほか(敬称略)
プログラム:
16:00 ~ 16:02      鈴木 碩通(東北大)         趣旨説明・案内
16:03 ~ 16:06      鈴木 碩通(東北大)         水中のハイエナ? 行動実験で分かったケンミジンコ類の新たな餌利用様式
16:07 ~ 16:10        伊藤 青葉(東北大)           環境DNAを用いた魚類分布推定法の開発
16:11 ~ 16:14        笠原 剛樹(東北大)           植物プランクトン群集を対象とした動的結合ネットワークのアグリゲーション
16:15 ~ 16:18        中西 博亮(横浜国大)      色づいた雪に棲む特殊な微生物たち
16:19 ~ 16:22        仲才 香鈴(横浜国大)      ダム湖におけるコットンストリップを用いた有機物分解能の測定
16:23 ~ 16:26        Duangmany Phongsa(横浜国大)  The Role of Fungi on Decomposition of Large Algae
16:27 ~ 16:30        高階 眞丈(横浜国大)      青森県八甲田山における彩雪現象:緑雪や赤雪の色の違いは何の違い?
16:31 ~ 16:34        田中 駿(横浜国大)           湖面カメラを用いた高頻度モニタリング手法の検討〜花粉編〜
16:35 ~ 16:38        高江洌 鈴奈(横浜国大)  淡水湖の琵琶湖にいる海浜性のトビムシの起源を探る。
16:39 ~ 16:42        米山 貴将(富山県大)      餌環境によるカブトミジンコの生活史特性とろ過スクリーン面積への影響
16:43 ~ 16:46        Hye-Ji Oh(Kyung Hee Univ.)        How to use zooplankton quantitative information more effectively in lentic ecosystem surveys and assessments
16:47 ~ 16:50        Yerim Choi(Kyung Hee Univ.)      Ecological role of artificial water channel in fish diversity and food web structure
16:51 ~ 16:54        Dae-Hee Lee(Kyung Hee Univ.)  Monitoring of isotope trophic level of redlip mullet(Planiliza haematocheilus)
16:55 ~ 16:58        Geun-Hyeok Hong(Kyung Hee Univ.)        The effect of tributary species composition on mainstream fish biodiversity
16:59 ~ 17:02        原 直子(奈良女子大)      ダム下流域で働く濾過食者の仕事
17:03 ~ 17:06        中村 萌(奈良女子大)      伝統的河川工法が創った一時的水域に棲んでいる底生動物
17:07 ~ 17:10        藤田 安優(奈良女子大)  コサナエTrigomphus melampus種特異的プライマーの開発と生息地調査への適用
17:11 ~ 17:14        宇留賀 千佳(奈良女子大)伝統的河川工法聖牛によって生じた一時的水域に生息するプランクトン群集
17:15 ~ 17:18        Deb Soumya(滋賀県大)  Algae: A form of blessings to mankind
17:19 ~ 17:22        Amare Mezgebu Alamrew(滋賀県大) Food quality of Arthrospira for Daphnia magna
17:23 ~ 17:26        ツジ ジャクソン(海洋研究開発機構)           Studying Canadian lakes as a gateway to inter-disciplinary and inter-cultural science!
17:27 ~ 17:30        板倉 拓人(東京大)           トビケラが纏う装飾の機能
17:31 ~ 17:34        山崎 駿(東京大)               ナベブタムシの空間分布を左右する生息地の連結性
17:35 ~ 17:38        國政 祐太(神戸大)           河川横断構造物とニホンウナギ
17:39 ~ 17:42        宮下 直也(兵庫県大・姫路科学館)               播磨地域のため池における溶存二酸化炭素・溶存無機炭素観測
17:43 ~ 17:46        竹中 將起(信州大)           分子マーカーを用いた河川昆虫の研究
17:47 ~ 17:50        大川 晴菜(奈良女子大)  河床間隙水域と環境DNA
17:51 ~ 17:54        大竹 裕里恵(東北大)      画像解析による動物プランクトンの自動種判別:システム構築中に出会う多様なプランクトン
18:45 ~ 20:45        懇親会
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日本陸水学会若手の会企画者
鈴木碩学 中西博亮 大竹裕里恵
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tokyomariegold · 6 months
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2023/9/16〜
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9月16日 思いつく行きたいこと、やりたいことをした日。 シーツや枕カバーを洗い、ヨガに行って久しぶりに汗をかく運動をした。 昨日のギャラリーからのメールに返信をして、乗り換え駅で24時間メトロパスを買って、六本木のタカイシイギャラリーで野口里佳の“虹”を観た。 良いな〜写真撮りたくなる。ほとんど砂丘の写真だけど虹。 そこから恵比寿へ移動して渋谷の植物園へ。リニューアルオープンしてやっと行くことができた。 とても小さなスポットで、ナツメヤシやオレンジやグアバなど聞き覚えのあるフルーツの植物が多かった。裏に都バスの駐車場があり、みんくるスポット。 渋谷で阿波踊りのパフォーマンスを横目で見ながら、踊っている人たちも、まさか渋谷で踊るなんて…と思っている気がした。 銀座に移動して、ソニーのギャラリーを確認しててらおかさんの原画展に行った。 なぜか蔦屋書店で開催していると思い込んでしまいGINZA SIXへ行ってから伊東屋さんだと気がつく。 職場のデスク用にカレンダーを購入し、もうそんな時期! 六本木も渋谷も銀座も人が多かった。外国人の方がとても増えた。 渋谷のペデストリアンデッキの上で、この近くにオフィスを構える某企業の方に、研究なんて何の役にも立たないアドバイスいただいたことや、大学時代の職員さんに、渋谷とかとりあえずたくさん転職先ありそうだよね(転職先を探すのならとりあえず渋谷ならどっかしらは見つかるのでは?の意)と言われたこと、大阪の友人が東京って本当に何もない、と大阪のお部屋で泣いた話を思い出す。
帰りながらソニーの応募ようにキャプションを考えて、帰宅して提出データをそろえた。とりあえずニコンの公募に少し肉付けをした程度のものを提出する感じになりそう。
明日はIKEAで写真を撮れたらいいな。
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9月17日 24時間メトロパス2日目。 でも朝はヨガへ行ってしまった。終わって残りは2時間。とりあえず今日のしたかったことはできて、今までで一番有意義なメトロパスの使い方ができた。でも降り立ったどの地点でも目的以外に心惹かれたものがなかった気がしていて(何なら、本当に何もない…と思っていたりしていて)これはただ疲れているせいだと(本当に疲れてる?)いいな。東京、好きだよね?
日本橋をふらついつ、行ってみたかったバナナジュースのお店で黒ゴマのジュースを買った。暑くてすぐデロデロになってしまい半分だけ飲んだ。 もう一つ行ってみたかったリニューアルオープンしたコ本やへ。神楽坂で下車して江戸川橋方面へ行くとあまり見たことも来たこともない街過ぎてどきどきした。コ本やで展示されていた本にまつわるインスタレーション、よくわからなくて面白かった。 自費出版の本や雑誌もたくさんあって、何だか学生の時にお茶の水のヴィレッジヴァンガードにいた時の気分になった(今は亡き…)。
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次の目的地の途中、池袋で乗り換えをしてとてつもない人の多さ(西武デパートや東武デパートはそんなに人多くなかったのに)に帰りたくなってしまう。 今日も東京は至る所でお祭りをしていた。 夕方の予定で下りた街でもおみこしが担がれていて、ずーっと笛や太鼓の音がしていた。 引っ越しして東京の東側(下町)のお祭りの大きさに驚いている。 道を曲がった先におみこしを見つけて小学生の男の子2人(走って先を急いでいた様子)が「最悪だ……」と言っていておかしかった。 来月頭に今住んでいる町で花火大会があるらしいので最悪じゃないといいな。
デフォルトでついていたお部屋のシーリングライト、外し方を調べた簡単に外すことができた!照明を買いたい!
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STORESに登録したけれどギャラリーから実家へ配送してもらった作品や写真集が昨日から受け取られていないらしく(私のところには不在通知のメールだけが来ている)どこか旅行にでも行っているのかな。
昨日からTverで“鹿男あをによし”を観始めてから奈良にも行きたくなる。このドラマ受験生の時にリアリタイムで放送されていて、木曜日だけはこれを観るために少し早く塾の自習室を出ていた。
明日は起きれたら成田空港へ行く。
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honyakusho · 8 months
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2023年10月27日に発売予定の翻訳書
10月27日(金)には33冊の翻訳書が発売予定です。うちハーパーコリンズ・ジャパンが14冊です。
叫びの穴
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アーサー・J・リース/著 稲見佳代子/翻訳
論創社
自立的で相互依存的な学習者を育てる コレクティブ・エフィカシー
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ジョン・ハッティ/著 ダグラス・フィッシャー/著 ナンシー・フレイ/著 シャーリー・クラーク/著 ほか
北大路書房
ビートルズ ’66
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スティーヴ・ターナー/著 奥田祐士/翻訳
DU BOOKS
[ザ・シーダーズ]神々の帰還(下) : 秘められし宇宙テクノロジーの大開示
エレナ・ダナーン/著 佐野美代子/翻訳 アレックス・コリエー/著
ヒカルランド
パディントンのクリスマスの手紙 : Paddington's Christmas Post
マイケル・ボンド/イラスト R・W・アリー/イラスト 関根麻里/翻訳
文化学園 文化出版局
ギャリー・カーツ マジック・コレクション
リチャード・カウフマン/著 角矢幸繁/翻訳
東京堂出版
飼育下パンダの野生復帰
張和民ほか/著 岩谷季久子/翻訳
科学出版社東京
1930年代の只中で : 名も無きフランス人たちの言葉
アラン・コルバン/著 寺田寅彦/翻訳 實谷総一郎/翻訳
藤原書店
中国手漉竹紙製造技術
陳剛/著 稲葉政満/監修 白戸満喜子/翻訳
科学出版社東京
なぜ私たちは燃え尽きてしまうのか
ジョナサン・マレシック/著 吉嶺英美/翻訳
青土社
Pythonによる時系列予測
Marco Peixeiro/著 株式会社クイープ/翻訳
マイナビ出版
富豪に仕える : 華やかな消費世界を支える陰の労働者たち
アリゼ・デルピエール/著 ダコスタ吉村花子/翻訳
新評論
中国仏性論
頼永海/著 何燕生/翻訳
法藏館
新版 地図とデータで見る水の世界ハンドブック
ダヴィド・ブランション/著 吉田春美/翻訳
原書房
第二次世界大戦 運命の決断 : あなたの選択で歴史はどう変わるのか
ジョン・バックレー/著 辻元よしふみ/翻訳
河出書房新社
「自信がない」という価値
トマス・チャモロ=プリミュージク/著 桜田直美/翻訳
河出書房新社
生物学大図鑑 : 世界を知る新しい教科書
メアリ・アージェント=カトワラ/著 左巻健男/監修 黒輪篤嗣/翻訳
河出書房新社
ジンジャーとピクルスのおはなし
ビアトリクス・ポター/著 川上未映子/翻訳
早川書房
パイがふたつあったおはなし
ビアトリクス・ポター/著 川上未映子/翻訳
早川書房
路地裏で拾われたプリンセス
ロレイン・ホール/著 中野恵/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
一夜の夢が覚めたとき
マヤ・バンクス/著 庭植奈穂子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
愛は一夜だけ
キム・ローレンス/著 山本翔子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
伯爵夫人の出自
ニコラ・コーニック/著 田中淑子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
シンデレラの十六年の秘密
ソフィー・ペンブローク/著 川合りりこ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
天使の誘惑
ジャクリーン・バード/著 柊羊子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
目覚めたら恋人同士
ペニー・ジョーダン/著 雨宮朱里/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
禁じられた言葉
キム・ローレンス/著 柿原日出子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
捨てられた花嫁の究極の献身
ダニー・コリンズ/著 久保奈緒実/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
街角のシンデレラ
リン・グレアム/著 萩原ちさと/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
侯爵と雨の淑女と秘密の子
ダイアン・ガストン/著 藤倉詩音/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
身代わりのシンデレラ
エマ・ダーシー/著 柿沼摩耶/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
悲しみの館
ヘレン・ブルックス/著 駒月雅子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
薔薇色の明日
レベッカ・ウインターズ/著 有森ジュン/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
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lvdbbooks · 1 year
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2023年3月31日
【新入荷・新本】
『広告 Vol.417 特集:文化』(博報堂、2023年)
価格:1,000円(税込)
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2019年のリニューアル以降、「価値」「著作」「流通」「虚実」というテーマを特集してきた雑誌『広告』最新号は「文化」特集。文庫サイズでありながら、全35記事、1100ページの重厚感のある本に仕上がっています。表紙は、1冊1冊色味が異なる「赤」のグラデーションがシルクスクリーンで刷られています。現体制での刊行は今号で一旦終了するようです。
<目次>
108 文化とculture 社会学者 吉見俊哉 × 『広告』編集長 小野直紀 文:山本 ぽてと
109 ドイツにおける「文化(Kultur)」概念の成立とその変質 文:小野 清美
110 文化と文明のあいだ 文:緒方 壽人
111 まじめな遊び、ふざけた遊び 文:松永 伸司
112 建築畑を耕す 文:大野 友資
113 断片化の時代の文学 構成・文:勝田 悠紀
114 現代における「教養」の危機と行方 哲学者 千葉雅也 × 『ファスト教養』著者 レジー 文:レジー
115 ポップミュージックにおける「交配と捕食のサイクル」 文:照沼 健太
116 カルチャー誌の過去と現在 文:ばるぼら
117 「文化のインフラ」としてのミニシアターが向かう先 構成・文:黒柳 勝喜
118 激動する社会とマンガ表現 文:嘉島 唯/編集協力:村山 佳奈女
119 中国コンテンツをとりまく規制と創造の現場 文:峰岸 宏行
120 SNS以降のサブカルチャーと政治 文:TVOD
121 開かれた時代の「閉じた文化の意義」 哲学者 東浩紀 インタビュー 聞き手・文:須賀原 みち
122 文化を育む「よい観客」とは 文:猪谷 誠一
123 同人女の生態と特質 漫画家 真田つづる インタビュー 聞き手・文:山本 友理
124 ジャニーズは、いかに大衆文化たりうるのか 社会学者 田島悠来 × 批評家 矢野利裕 構成・文:鈴木 絵美里
125 ディズニーの歴史から考える「ビジネス」と「クリエイティビティ」 文:西田 宗千佳
126 ラグジュアリーブランドの「文化戦略」のいま 文:中野 香織
127 成金と文化支援 日本文化を支えてきた「清貧の思想」 文:山内 宏泰
128 経済立国シンガポールの文化事情 文:うにうに
129 流行の歴史とその功罪 文:高島 知子
130 広告業界はなぜカタカナが好きなのか 「いいもの」は未知との遭遇から生まれる 文:河尻 亨一
131 クリエイティブマインドを惹きつけるアップル文化の核心 文:林 信行
132 未知��る知を生み出す「反集中」 文:西村 勇哉
133 「ことば」が「文化」になるとき 言語学者 金田一秀穂 × 『広辞苑』編集者 平木靖成 聞き手・文:小笠原 健
134 風景から感じる色と文化 文:三木 学
135 「共時間(コンテンポラリー)」とコモンズ ミュージアムの脱植民地化運動とユニバーサリズムの暴力 文:小森 真樹
136 京都の文化的権威は、いかに創られたか 構成・文:杉本 恭子
137 生きた地域文化の継承とは 3つの現場から見えたもの 構成・文:甲斐 かおり
138 ふつうの暮らしと、確かにそこにある私の違和感 文:塩谷 舞
139 過渡期にあるプラスチックと生活 なぜ、紙ストローは嫌われるのか? 構成・文:神吉 弘邦
140 文化的な道具としての法の可能性 文:水野 祐
141 「日本の文化度は低いのか?」に答えるために 構成・文:清水 康介
142 イメージは考える 文化の自己目的性について 文:中島 智
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nua-ap · 9 days
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ちぐはぐの庭
AP_2022 / 名古屋芸術大学 舞台芸術領域3年 ダンス公演(プロジェクトワーク5)
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違和感っておもしろい!
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開演日時
2024年7月28日(日)11:30、16:00 ※開演30分前より開場 ※上演時間40分
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料金
一般 1,000円 / 学生 500円(学生証提示) / 中学生以下無料 ※一般当日券 +200円 ※未就学児入場可、全席自由席、車椅子スペースあり ※料金は当日精算、現金のみ
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会場
名古屋芸術大学 東キャンパス 8号館スタジオ 愛知県北名古屋市熊之庄古井281
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ご予約(オンライン受付) https://forms.gle/KERVBGhjwv4a2Ut27
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出演
杉浦ゆら、加藤理愛、平田 栞
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演出・振付:浅井信好
2005年〜2011年まで舞踏カンパニー《山海塾》に所属。2011年に文化庁新進芸術家研修制度で《バットシェバ舞踊団》に派遣。2012年よりパリを拠点に《PIERRE MIROIR》を主宰。2016年に日本へ帰国後、《月灯りの移動劇場》を主宰するとともに、コンテンポラリーダンスのプラットフォーム《ダンスハウス黄金4422》の代表を務める。現在、名古屋芸術大学舞台芸術領域専任講師。ARTE ART PRIZE LAGUNA12.13 特別賞、愛知県芸術文化選奨新人賞、グッドデザイン賞などを受賞。
写真:佐藤良祐
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なにものかにならなければいけないのか?
この言葉は弟子が以前、私に言った言葉です。 この言葉から【ちぐはぐの庭】の創作は始まりました。
親・教師・上司など、子どもを教え、育て、導く立場の人間は相手に対して、なにものかになることを求めすぎているのではないでしょうか。もっと子どもたちが、自分にも他人にも無防備な状態でいれたら、どれほど楽なのだろうかと思っています。
子どもたちは常に「多様性が〜、独自性が〜、個性を〜、自由に〜、自然体に〜」などの言葉を日々、学校や社会の中でも耳にしています。これらの言葉によって、あるべき理想の姿を想像し、そうならなければいけないと思い込んでしまうことがあります。
ヴィム・ヴェンダース監督映画『都市のモードのビデオノート』に、このようなナレーションがあります。
「きみは、どこに住もうと、どんな仕事をし何を話そうと、何を食べ、何を着ようと、どんなイメージを見ようと、どう生きようと、どんなきみもきみだ。」
鷲田清一は、著書『ちぐはぐな身体』の中で、ヴェンダースは「もっとじぶんらしくなりたい」という願望からこそ脱落したがっていると述べている。私たちは、もっと無防備な自分と出会うことが現代社会において必要なのです。
本作は、心理学者ジェームズ・ギブソンによって提起されたアフォーダンスの概念をモチーフに、モノ・カラダ・空間を使って『無防備な自分と出会うための庭』をテーマに空間デザインをしています。
私たちは幼少期、自然の中で遊ぶとき、無秩序にも思える自然とかかわることで、さまざまな認知や思考を働かせながら、新たな「遊び」を仲間とともに生み出してきました。「遊び」とは環境が関わり合って生じるものです。子どもたちは、森に落ちている枝や小石、枯葉、水たまり、木漏れ日など、あらゆる自然材と関わり、特性を感じとり、新たな「遊び」を生み出します。
私は名古屋芸術大学舞台芸術領域の学生とともに、そのような創造性が育まれる場を生み出したいと思っています。
浅井信好
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舞台プロデュースコース
海野夏菜、小田原一華、金森万和条、河合恒平、鈴木宏成 竹之下紋菜、田中大翔、中村仁美、山森歩美
舞台美術コース
因幡美沙、元 喜貞、大塚理央、大場有乃、小笠原瑠莉 加納由佳、清水琴音、椿原美優、中山凱斗、花井二葉、牧 栞名
演出空間コース(音響)
植松風香、北川正菜、北川優凪、小林美羽音、佐藤星希 夏目依吹、橋村怜央、藤本実夢、二木陽菜、松木花水実
演出空間コース(照明)
イ・ロイ、今井歩、上本瑞和、酒井 優、鈴木日奈子 関 楓奈、松浦萌衣、三浦琴葉、宮原羽菜
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指導教員
梶田美香、浅井信好、鳴海康平 石黒 諭(舞台美術) 山口 剛(音響) 神谷怜奈(照明)
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フライヤーレイアウト
橋本デザイン室
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名古屋芸術大学 舞台芸術領域について
「あなたが舞台をつくる」をコンセプトに、舞台芸術作品を製作・上演するための知識と技術を専門的に学ぶことのできるカリキュラムで、未来の舞台芸術シーンをけん引する人材の育成をおこなう。
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X / @NUA_AP instagram / nua_ap
/ 主催・お問い合わせ: 名古屋芸術大学 舞台芸術領域 mail / [email protected] tel / 090-6798-8035(平日10:00〜17:00)
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「ちがう」ってなんだろう?
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yotchan-blog · 16 days
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2024/5/25 12:59:09現在のニュース
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zhouzongmin-blog · 21 days
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#PinchasZukerman 5/18/2024 在廣州大劇院,演出曲目為—
路德維希·凡·貝多芬
Ludwig van Beethoven D大調第一小提琴奏鳴曲,作品12之1,Violin Sonata No. 1 in D major, Op. 12 ,No. 1 F大調第五小提琴奏鳴曲, 作品24“春天” Violin Sonata No. 5 in F major(“Spring”), Op. 24 ,
C小調第七小提琴奏鳴曲,作品30之2Violin Sonata No. 7 in C minor, Op. 30 No. 2 
這個陰暗潮濕的天氣,先在健身房瘋狂擼鐵兩小時,惦記祖克曼今晚在廣州大劇院的演出,特意在黃昏時候一邊休息,一邊聽他的貝多芬奏鳴曲春天和第一、第七,Mac的air play還原了hi -res 錄音棚音質,在半安眠狀態,竟然在他的奏鳴曲裡難以自拔。
天色已晚,來不及dinner,直接打車奔赴廣州大劇院。天象昏暗,夜色闌珊,所幸秒遇黃牛,斬獲好票。待我衝進去三樓落座,那把瓜奈利名琴發出透亮清晰的聲音,在這個諾大的歌劇院纖毫畢現。
早前我還擔心一把小提琴安排在大劇場演出是否顯得突兀,主要是擔心音量不夠,難以hold住全場。但是,哪怕我坐在三樓,絲毫沒有錯過祖克曼的任何細節,當春天奏鳴曲響起,心頭一熱,眼眶也濕了。
嗯,這一場祖克曼是今年最佳之一,無可質疑。現場的氣場太好了,我一覽無餘,既俯視觀眾,又能全視野掌控這個國際超一線大師的演奏呼吸和節奏。
祖克曼的唱片汗牛充棟,十幾次獲得葛萊美提名,獲獎為兩次。無疑這是古典樂界小提琴演繹貝多芬奏鳴曲的超級權威,先聽唱片,再來現場,這個體驗很奇妙。
我渴望一種純粹的音樂表現,不想雜蕪,所以現場清俊的鋼琴伴奏和祖克曼舉重若輕的演奏都變成了罕見而且珍貴的美學,在扎哈蒂德的奇幻空間,聽祖克曼的貝多芬第七鋼琴奏鳴曲,彷彿經年難得一遇的智者對話,既沖淡周遭淺薄、愚蠢引發的躁鬱,也激盪嶄新的生活靈感和衝動。
關於祖克曼的演奏的技術分析已經油膩氾濫到飛起,坊間鮮見對他的曲目的人文主義分析,具體聆聽的個人體認披露,偽官方媒體 也文不對題,牛頭不對馬嘴,實在是糟蹋了大師的巡演。
是晚 祖克曼 在廣州大劇院的演奏,狀態飽滿,力道剛勁,可能在一樓聽會覺得略混濁,但在三樓聽起來則像山間的清泉,金石之聲,鏗鏘有力。
祖克曼以他七十多年的人生履歷和藝術歷練來駕馭這把兩千多萬美金的1742年製的Guarneri del Gesù瓜奈利名琴。
我拿出他與JACQUELINE DU PRÉ 、 DANIEL BARENBOIM的 BEETHOVEN PIANO TRIOS唱片,與ISAAC STERN、PERLMAM,驚呼他見證和參與的是近半個世紀的古典音樂史和傳奇。
大師近在眼前,這次差點因為怠惰而與大師擦肩而過。好在內心的聲音呼喚著一種氣場,指引我像夢遊一樣來到這個夢幻的現場。
祖克曼的貝多芬奏鳴曲第一,敘事恬淡、娓娓道來,環顧過往,內心升騰平靜的莊嚴,這時我聽到他在指尖激盪的熱量,把我溫暖。
當耳熟能詳的 春天響起,現場肯定進入了搖擺,這首奏鳴曲第五,感覺類似於搖滾樂的we’ll rock you ,不過祖克曼的春天,自有別來風味,作為猶太人的祖克曼首先植入自然的歌唱性,略帶憂鬱的美感點燃了春天的知覺。其實當你覺得人間滿溢了悲哀和痛楚,貝多芬的春天奏鳴曲便可以聽出對於悲哀與痛楚的對比性昇華。那些帶點舞蹈感的詠嘆歌唱旋律,憂鬱而又甜蜜。
是的,他首先與你的憂鬱碰撞,然後激盪出療癒般的甜美。又有誰不愛聽貝多芬的春天奏鳴曲呢?它彷彿又是小提琴纖細而豐滿音質的專屬聲音,是人類人文星空貴氣又特別深刻的聲音。
當然我聽過無數個唱片的版本,祖克曼的流水般的絲滑,像春天的綢緞,綻放淡紫色的光芒。四周我特意隔開觀眾,能形成九宮格空間來讓我與祖克曼同呼吸,讚頌生活,詠嘆生命。
祖克曼的演奏由於灌注了特殊的情感濃度而令貝多芬的春天奏鳴曲聽起來好比鍍上了一層華麗的色彩,可能這就是演繹這首奏鳴曲難以企及的境界和高度。
酣暢時才覺時光短促,中場後是第七奏鳴曲,下半場的祖克曼進入微醺狀態,他的靈魂與手指吻合為一體,他的身體支撐一個有深度的音樂造型。
貝多芬小提琴奏鳴曲,源於豐富的個人體認,與他的弦樂四重奏晚期作品和32首鋼琴奏鳴曲相互輝映。
如果再對比貝多芬交響樂全集,從田園、命運、英雄到歡樂頌,是一部洋洋灑灑的恢宏巨書,值得細細品味,反覆聆聽,這是豐富的人類靈魂的見證,是心靈史,直到今天還療癒和鼓舞著魂飛魄散的互聯網新世代塑料人。
當然我已經收藏的上述的唱片版本多種,也奔赴世界各地儘量聽現場,無論是貝多芬鋼琴奏鳴曲全集、小提琴奏鳴曲全集、交響樂全集、弦樂四重奏全集,還有罕見之貝多芬歌劇fedelio ,都有幸看了珍貴的現場。
所以祖克曼的2024廣州現場,連同他的默契清俊的鋼琴伴奏Shai Wosner都留給我一個難以忘懷的夜晚。
珠江邊的廣州大劇院演畢飄來一陣驟雨,與青年才俊魯特特同撐一把傘,遠遠瞥見眾多粉絲在後台等待祖克曼的簽名,原來人的精神世界和體認一直可以抵抗時間的流逝,也化解現世的虛妄,讓你的內心充滿期許,帶著蠢動的熱情前行~#祖克曼#PinchasZukerman
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seiyuu-gallery · 2 months
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bunkagaku · 1 month
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頁の海に潜る
期間:2024年5月31日(金)~2024年6月30日(日) 開廊時間:13時~18時 ※6月1日(土)のみイベント開催のため16時CLOSEになります 休廊日:6月4日(火)、6月9日(日)、6月15日(土)、6月21日(金)、6月26日(水)、6月27日(木)
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IBE企画「頁の海に潜る」大分展を、5月31日(金)より大分県・文ヶ学にて開催いたします。
本企画は、詩人 菅原敏さんによる詩集「季節を脱いで ふたりは潜る」(雷鳥社)をモチーフに、 ガラス、陶、ビーズといった様々なメディアを通じて詩の世界を表現する、実験的な企画です。 言葉からオブジェクトへの翻訳がどのように行われるのか。各作家が、どのように詩を解釈し、それぞれの素材に落とし込んでいくのか。各々の表現の違いにも是非ご注目くださいませ。
本企画は、広島・尾道 LOGを皮切りに、東京・西麻布 GALLERY MERROW、オンライン、そしてこの度大分県大分市へと巡回して参ります。 展示会場では、作家の作品と共に、詩のインスタレーションを展開します。詩の海の中へと潜っていき、言葉のかけらを拾い集める、展示を通じてそんな体験を楽しんでいただけましたらと思います。
 本企画の開催に伴いまして、 6/1(土)に 詩人 菅原敏さんをお招きし、朗読会を開催いたします。詳細については後日お知らせいたしますので、今暫くお待ちくださいませ。
菅原敏(すがわら・びん) 詩人。2011年、アメリカの出版社PRE/POSTより詩集『裸でベランダ/ウサギと女たち』をリリース。以降、執筆活動を軸にラジオでの朗読や歌詞提供、欧米やロシアでの海外公演など幅広く詩を表現。 近著に『季節を脱いで ふたりは潜る』(雷鳥社)、『かのひと 超訳世界恋愛詩集』(東京新聞)。東京藝術大学 非常勤講師。 http://sugawarabin.com
『季節を脱いで ふたりは潜る』(雷鳥社)  『かのひと 超訳世界恋愛詩集』以来、3年ぶりとなる菅原敏の新詩集は、移ろいゆく暮らしをやさしく抱き寄せ、綴った季節の詩。 雑誌『BRUTUS』での連載を中心に、近年の代表作含む12ヶ月×4編〔全48編〕を収録。
【詳細】 展示名:頁の海に潜る 会場:文ヶ学 期間:2024年5月31日(金)~2024年6月30日(日) 開廊時間:13時~18時 ※6月1日(土)のみイベント開催のため16時CLOSEになります 休廊日:6月4日(火)、6月9日(日)、6月15日(土)、6月21日(金)、6月26日(水)、6月27日(木) 参加作家: 五十嵐桃子(ガラス) 植田佳奈(陶) 内間あやめ(刺繍) 曽田伸子(ガラス)
関連イベント: 6/1(土)19時~ 菅原敏さんによる朗読会 ※後日お知らせいたします
企画:IBE アートディレクション:脇田あすか 協力:株式会社サンゲツ
photography by IBE
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narichan777 · 2 months
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「階段の先には踊り場がある」を
刈谷日劇で観ま~すヽ(^。^)ノ
#植田雅 #平井亜門 #手島実優 #細川岳 #朝木ちひろ #安楽涼 #長野こうへい #つじかりん #寺田華佳 #浅森咲希奈 #須田マドカ #異儀田夏葉 #藤田健彦 #湯舟すぴか #山口森広 #木村聡志 #階段の先には踊り場がある #刈谷日劇
https://youtu.be/ZWt-YdhOJEU?si=JImMct40QzrWO05b
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shikatakashi · 2 months
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公演情報:舞台「可哀想の人」
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劇団フジの大阪公演、今年も書き下ろしました。 ぜひ見届けに来ていただけると嬉しいです。
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劇団フジ大阪第31回6月劇場
「可哀想の人」
作・演出 四方 京
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§公演日時 2024年 6月29日(土) ①16:00〜 ②19:00〜 6月30日(日) ③11:30〜 ★15:00〜 ※ 開場はそれぞれ開演の30分前 ※ ★はアーカイブ映像を撮影するための上演です。未就学児を連れての入場はご遠慮ください。
§会場 大阪市立芸術創造館 https://geijutsusozokan.jp/
§チケット 一般 4,000円(全席自由)…①〜③の公演 映像撮影観覧 3,500円(座席指定)…★の公演
【予約方法】 A)カンチケ(事前決済) http://kan-geki.com/events/ticket/39?route_id=385pv35e ※四方京取り扱いフォーム
B)予約フォーム(当日精算) https://forms.gle/J8ETLULzMw5VDjjT9 ※出演者・関係者を選ぶ欄がありますので「四方京」をチェックお願いします!
C)ギフト用チケット https://gekifuji.stores.jp/ ※贈ったあとから日時指定できるギフト用のチケットです。
§出演者 田辺 浩子、稲田 乃其望、後藤 健司、木部 未菜実(以上、劇団フジ)/松本 絹華/植野 登紀子(シーグリーン)、金﨑 康晴、川上 葵香、徳冨 志奈、平田 涼、��本 依知佳、光希(イズム)
§スタッフ 音楽:ほずみずほ 舞台監督:木村 延哉|照明:遠藤 智|音響:桑本 直美|演出助手:田辺 浩子、稲田 乃其望|デザイン:井上 彩音|制作:四方 遼祐 製作:齋藤 純子 主催・著作:(株)劇団フジ
協力:イズム、シーグリーン
関西元気文化圏参加事業
§あらすじ 紗理奈は、大学時代は軽音楽部でバンドを組んでいた。学内ではまあまあ人気があったけど、それを仕事にするなんて考えたこともなかった。そんな選択肢、彼女の中にはなかった。だから、その選択をして路上ライブを続けている友だち:藍歌のことは心から尊敬するし応援したいと思う。たまに、心がチクリとするけれど、自分も藍歌と同じ選択をしたら…と考えることもあるけれど、自分にあの生き方はできない。人生はその時々の選択次第で変わって行くから不思議だ。 そんなとき、突然団地のコミュニティデザインを担当することになった。“コミュニティ”の希薄化とか“コミュニケーション”の大切さとか、そんな企業理念が嫌いなわけではなかったけれど、紗理奈はあくまで事務職だ。プレイヤーではない。「やるかやらないかは置いておいて、とにかく一度ついてきて!」と上司に連れられて行った団地には……。ヤングケアラーの中学生:花蓮をはじめ、老老介護を続ける人、男に捨てられ独りで子育てを続ける女性……。え?可哀想?放っておいてよ、私たちは私たちで生きているんだから!
§お問合せ 劇団フジ 制作部
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作・演出コラムを執筆中! 稽古の模様・葛藤を綴っております。こちらも併せてチェックをお願いします!
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honyakusho · 4 months
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2024年2月2日に発売予定の翻訳書
2月2日(金)には14冊の翻訳書が発売予定です。 もともと建築専門のエクスナレッジから、建築以外の分野で興味深い書籍が3冊刊行されるのが目を惹きます。
話が通じない相手と話をする方法
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ピーター・ボゴジアン/著 ジェームズ・リンゼイ/著 藤井翔太/監修・翻訳 遠藤進平/翻訳
晶文社
図解 はじめて学ぶ 数学のせかい
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浜崎絵梨/翻訳 植野義明/監修 サラ・ハル他/著 トム・マンブレイ/著・イラスト ポール・ボストン/イラスト
晶文社
抑圧のアルゴリズム
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サフィヤ・U・ノーブル/著 大久保彩/訳 前田春香/解説 佐倉統/解説
明石書店
世界の飼い猫と野生猫
ジュリアナ・フォトプロス/著 今泉忠明/監修 沢田陽子/翻訳
エクスナレッジ
グレート・ノベルズ 世界を変えた小説
DK社/著 阿部公彦/監修 猪熊恵子/監修 藤村奈緒美/翻訳
エクスナレッジ
世界の飼い犬と野生犬
トム・ジャクソン/著 菊水健史/監修 倉橋俊介/翻訳
エクスナレッジ
燎原の死線(上)
ライアン・ステック/著 棚橋志行/翻訳
扶桑社
燎原の死線(下)
ライアン・ステック/著 棚橋志行/翻訳
扶桑社
ジャン・スピラーの 天職をつかむ占星術 あなたの歩むべき道はどこにあるのか
ジャン・スピラー/著 東川恭子/翻訳
徳間書店
ミュータントタートルズ:アンリミテッド シティ・フォール(上)
ケビン・イーストマン/著 トム・ワルツ/脚本 ルビー翔馬ジェームス/翻訳
フェーズシックス
著作権はどこへいく?
ポール・ゴールドスタイン/著 大島義則/翻訳 酒井麻千子/翻訳 比良友佳理/翻訳 山根崇邦/翻訳
勁草書房
内なる亡命日記 ナチ政権下の日々1933-45
ヘルマン・シュトレザウ/著 ペーター・グラーフ/編集 ウルリッヒ・ファウレ/編集 高田ゆみ子/翻訳
白水社
悲しみ・無気力・失望を乗り越えるセラピー ブルーな気持ちの処方箋
グウェンドリン・スミス/著 小谷七生/翻訳
CCCメディアハウス
共生社会のための精神医学
シドニー・ブロック/編集 スティーブン・A.グリーン/編集 アレクサンダー・ジャンカ/編集 ほか
中央法規出版
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