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#アンヌヴィアゼムスキー
yanarchy072 · 6 years
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・ グッバイ・ゴダール!観た。 ・ トリアーの「ニンフォマニアック(色情狂)」に出てたステイシー・マーティンを見たくて観に行った。 もっさ可愛かった! ゴダールは興味ない。 昔ハマって観ようとVHSやDVDを借りてはみたもののイマイチハマらなかった中途半端な映画好きだからw ・ まあしかし「革命をとるか?」「映画をとるか?」というゴダールの選択は究極であっただろう。 まあしかしご当地思想を遠い国から眺めて拝むのも矛盾はある。 下を知らずに上から唱えるのは結局は見透かされてしまう。 ブルジョア同士で議論し合っても都合がいいだけだ! ・ #グッバイゴダール #leredoutable #redoubtable #godardmonamour #ミシェルアザナヴィシウス #michelhazanavicius ・ #ステイシーマーティン #stacymartin #ルイガレル #louisgarrel #ベレニスベジョ #bérénicebejo #ミシャレスコー #michalescot ・ #アンヌヴィアゼムスキー #annewiazemsky #それからの彼女 #unanaprès #ジャンリュックゴダール #jeanlucgodard ・ #フランス映画 #frenchfilm #映画 #movie #film #ビバムビ #instagood #instamovies #instapic (新宿ピカデリー)
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vhwiznjs · 7 years
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ゴダール映画のマドモワゼルたち ゴダール映画のストーリーでは可憐で強くそして小悪魔な魅力を持つマドモワゼルたちが登場する。 今や当たり前となった職業女性、学生や主婦、時に野放ものなどにも焦点を当て、彼女たちのキャラクター、恋愛、社会性をゴダールらしい視点で時代性を交えモダンに描かれる。 ゴダールの映画はハリウッド映画のように華やかなだけでなく、ヌーヴェルヴァーグのモダニズムにより彼女たちの日常と退廃、社会における女性のあり方を後世に残した芸術作品と言える。 ヌーヴェルヴァーグとはフランス語で「新しい波」という意味で、フランスの映画監督ゴダールとトリュフォーが旗手となり、ドゥミ、マルやヴァルダなどが中心に描いたモダンな映画のことを指す。 全盛の50年代後半から60年代にかけてフランスからヨーロッパへ広まり、同手法の映画が多く輩出されている。 いずれも、当時の現代の政治情勢や社会現象などを描きながら、華やかな俳優たちを用い、恋愛や個々のドラマをモダンに描く手法がそれまでのハリウッド映画などとは異なる魅力がある。 中でもゴダールが起用した女優は美しいだけでなく、アイコニックで風変わりな魅力を持ち映画に決定的な映像美を印象づけている。 数々のゴダール映画を彩ったのはマリアンヌフェイスフル、ジーンセバーグ、アンナカリーナ、ブリジットバルドー、シャンタルゴヤ、アンヌヴィアゼムスキー、ミレーユダルク、そしてジェーンフォンダと、錚々たる面々。 バルドーやフォンダが出演しているアメリカ映画を観るとゴダールの映画的手法がいかにモダンでファッション性に富んだものであるかがわかる。ゴダールによって、彼女たちはヌーヴェルヴァーグの芸術作品の一部となり、ゴダール映画を鮮やかに彩るヒロインとなった。 個人的には彼女たちの出演するゴダール映画とそれ以外の作品を比べてみるのも一つの楽しみでもある。 ゴダール作品のヒロインたちの描かれ方にも注目したいところ。 写真左上から時計回りに ①マリアンヌフェイスフル メイド・イン USA ②ジェーンフォンダ 万事快調 ③シャンタルゴヤ 男性・女性 ④ミレーユダルク ウィークエンド⑤アンナカリーナ はなればなれに ⑥ブリジットバルドー 軽蔑 ⑦アンナカリーナ メイド・イン USA ⑧アンナカリーナ 気狂いピエロ ⑨アンヌヴィアゼムスキー 中国女
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tapes201-blog · 8 years
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#AnneWiazemsky in #LaChinoise by #JeanLucGodard in 1967 Movie #Cinema #映画 #アンヌヴィアゼムスキー #中国女 #裏本郷光影眩暈秘録 #ジャンリュクゴダール #JLG
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vhwiznjs · 7 years
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ジャンリュックゴダール監督作品1967年のフランスイタリア合作映画。 雰囲気はイタリア合作映画のせいか、ブリジットバルドー主演の軽蔑の様なアート色の強い作品。 あまりストーリーを追わずにアートな映像として目に楽しむのをオススメしたい。 パリのポンピドーセンターで流れていたらしっくりくる様な現代美術作品と言えると思う。
ストーリーはある夫妻が週末に郊外へ出掛ける途中に出会う不運な出来事。 出掛ける際に車をぶつけられ、コミュニストなどとなじられながら2人のウィークエンドが始まる。 裕福ながらも都会に疲れた2人が出会う渋滞や事故、ヒッチハイクまでする事になり、偶然訪れる農場で遭遇する惨劇。迷い逃げ込んだ森では目も当てられない事に巻き込まれる2人の最悪な週末が描かれる。
音楽はオーケストラやピアノが美しく、最悪なウィークエンドを物悲しく時には平和に描く。なぜか湖畔ではドラムセットを叩きまくる演出もあり、田舎暮らしのフラストレーションのようにみえる。
主演にはミレーユダルク。端役にジャンピエールレオとラズロサボ。中国女の主演アンヌヴィアゼムスキーも出演している。この頃、ゴダールとアンヌはパートナー。
田舎の緑の美しさやゴダール特有の装飾品の色使いが美しいカラー映画。革命や政治思想を軸に物語が左右され、2人の本性も見えてくる人間ドラマでもある。
渋滞のシーンでは当時のモダンなクルマが見られたり、農場ではミレーの落穂拾いそのままのスタイルの農婦がいる。フランスで農婦と言えばミレーの絵画なのだろうか。また森のシーンではヘンゼルとグレーテルの様な出で立ちの男女がいたり、時代と寓話、平和と無秩序が交錯する。
人間の秩序が政治思想で左右されたり、最悪な事態で起こりうる人間のアンモラルをゴダールらしい芸術的な視点で纏めている。ゴダールの作品を見て思うのは、フランスは政治思想が人との繋がりを左右するものなのかもという事。恋人もそんな理由で別れたりしているのかな、とも思わせる。ベトナム戦争の当事者であるフランスらしいとも考えられる。
私はこの作品は綺麗だけども戦地の風景の様な映画だと思ってしまう。ゴダールのシニカルが芸術に昇華された映画。是非さらっとご覧ください。
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