2022年12月28日(水)
連日、小掃除と家事を少しずつ楽しんでいる。午後の休憩、職場ではルイボスティーを愛飲しているので、自宅では極力緑茶をいただくことにしている。以前、福岡の叔母から送っていただいた急須、<ちゃーみる>とラベルにあるが、蓋がないので茶葉の様子が見えるのが斬新だ。一休みしたら、もう少し頑張ることにしよう。
5時起床。
日誌書く。
2男は今日が年内最後のデイサービス、ツレアイが朝食とおにぎりを用意する。
今朝もそば定食、薩摩揚げ(イワシ)をトッピング。
空き瓶・缶、45L*1。
洗濯1回。
ツレアイの弁当と珈琲を用意し、職場まで送る。
昨晩届いたミカンを箱から出して風に当てる。今年は腐敗果のリスクが高いために、<牡蠣殻の粉末>で乾燥効果を狙っているとのこと。防腐剤ではないので安心していただける。
段ボール箱を片付けて古新聞とともに古紙回収に出す。
あちこち片付け。
ランチ、3男はサッポロ一番味噌ラーメン、私は無汁良品の牛スジカレーに残っていたコロッケをトッピング。
軽く午���。
西大路花屋町のセブンイレブンで Apple Gift Card 30,000円を購入する。
セントラルスクエア花屋町店で、猫砂2袋購入する。
帰宅して、セブンイレブンのキャンペーンサイトに Gift Card を登録する。
何時も利用する灯油の移動販売、年内は今日が最後、残っていた灯油を古い洗面器に入れて2缶を用意、これで正月も安心だ。
長男とメールのやり取り、大晦日に一緒に年越しそばをいただくことになった。
夕飯は、阿蘇のベーコンと白菜のクタクタ煮、さんだかん燻製工房の金胡麻ソーセージと鹿児島の薩摩揚げ。息子たちの食事中にツレアイから連絡、迎えに行く。
今週は体重は気にせずに、燗酒とオーガニック・ワインを美味しくいただく。
歩数が足りないので、軽く町内ウォーキング。
片付け、入浴、体重は250g増、気にしない。
明日もツレアイは出勤、早めに就寝。
なんとか3つのリング完成、水分は1,400ml。
5 notes
·
View notes
2020/01/28
「昨日の暴風雨でハウスが倒れちゃってね。夜中にふたりで風が収まるまでずっと支柱を抑えて大変だったわよ」と笑う。日に焼けた顔。昔は大手代理店に務めていたという女性の顔に良い意味で都会の色はない。
ご主人は無骨で真面目な人だった。大きな手でテキパキと台所仕事をしていた。
なんというか、二人で生きていくことを決めた強さがお互いの中にあった。共生。それが羨ましかった。
高知でオーガニック野菜を作っている夫婦を取材。
研修を受ける事前と事後でデジタルマーケティングへの取り組みがどう変わったかを動画にまとめる仕事。カメラマンの人と待ち合わせをして向かう。
野菜たっぷりのスパイスカレーをご馳走になり猫を撫でくりまわしたあとに研修。
猫好きですねぇ。と言われるたびに人間よりは。と返事をしそうになる。
「白い子はあまり普段触らせないんだけどね。なんでかね。あらあら甘えた声を出して」
久々に人間味のある会話。内容は獣のことだけど。触ってるのも獣だけども。
とミルで挽くタイプのコーヒーを入れて貰った。なにげに洒落者夫婦。
ku:nelとかに取材してもらえばいいのに。と思いながらもパソコンを開いて話し始める。時間は限られてる。研修のスタート。
いつもと違い個別研修となるとコンサルティングよりになる。相手のビジネスの現状を知ってソリューションのためにデジタルのコンテンツを紹介していくので集合研修よりも違った技量がいる。
とてもいい夫婦ですっかり感情移入してしまい、完成した動画が楽しみになった。
それはカメラマンも同じのようで、変な連帯意識が生まれた。
特急電車が朝から土砂崩れで遅延していたが高知駅に向かう頃には5分遅れくらいに収まっていた。
もう長いこと高知にいる気がする。実際は三日目。あまり休んでないからそう思うのだろう。
高知から岡山まではバスで3時間。海沿いの街をいくつも見ながら移動していく。
新宿に住んで、もう5年になる。自分の街だと言えるところはどこになるだろうか。
根無し草。
No soy coreano, ni soy japonés, yo soy desarraigado
いや、わいはJapaneseや。
そして、Goは間違いなく恋愛映画ではなく家族映画だ。山崎努かっこええ。
話がずれた。
岡山駅前のイオンに寄ってご飯を買ってホテルで食べ、仕事してストレッチして就寝。
今週はなかなかハードである。ひとついいことがあったし、いいことが待ってるのも知ってるので少しは頑張れるかな。
1 note
·
View note
台湾旅行 後記
2017年9月30日に出発し、10月3日に仁川に戻る、3泊4日の観光を含めたコンサート旅行。
初の、言語もしゃべれなければ突然決めたので全然知らない地、台湾に行ってきた。
つけた日記をもとに、ブログにまとめてみようと思う。
9/30(土)
Jin Air LJ81便仁川→桃園。
27日に木洞で外国人登録証の情報を変えて、旅券期限延長に伴う旅券番号変更を登録しに行っ��んだけれど、即日で手続きが完了し次の日に出国しても大丈夫だということを窓口でお姉さんに確認した。よかったよかった。
チュソク期間中で、飛行機もホテルもものすごく高いし、朝のバスは始発なのにいつもなら1時間のところ2時間かかって危うくチェックインできないところだったし、手荷物検査も結局優先登場列入れてもらったし、強烈な混みようだった。
ツイート振り返ると面白いんだな。
という混みよう。ちなみに、朝4:30のバスに乗って、6:30に着きました。空港ももちろん見たことないほどの混みようだった。
Jin Air機内食。 混ぜ込ごはん、マフィン、バナナの炭水化物三点セット。
偶然同じ夫婦と行きも帰りも隣だったんだけど、女性の方が細いのに食べることが苦手なのか、機内食が配られた瞬間ものすごいスピードで食べていたのが印象的だった。行きの便では明らかに女性より太っている夫の機内食をもらってすぐに平らげていた…
9:30過ぎ着。着いてからまず入国審査前に両替をして(1万円)、wi-fiどこだ?と迷いつつも、kkdayで予約していたwifiはSIM購入の入国審査前のところではないと思う、そのまま入国審査へ。空港のフリーwifiをつなげていたからネットワークには問題なかったにしても、常にネットワークがないと不安��、入国審査列付近で弱くなったフリーwifiに不安を感じi-Taiwanにつなげてみるも事前登録が必要らしく登録するにはフリーwifiが弱すぎて断念。
予約したwifiはkkday.
SIMかWifiか非常に迷った。3泊4日ならばkkdayでのWifi予約と(kkday含めた)各社のSIM購入価格がほぼ同じだったからだ。
【台湾】ポケットWiFiレンタル!台北松山・桃園・高雄各空港にて受取り
【台湾】中華電信 4GプリペイドSIMカード/ネット使い放題(桃園空港受取)
ちなみに各社というのは、SIM購入の場合価格がネット予約をしようが現地購入をしようがほぼ同じなので、台湾桃園空港到着後にカウンターで即日購入しても、どこの通信会社で購入しても、変わらないということ。
ただ、韓国出発の自分の場合、もっと余裕をもって~一週間前に調べていれば、もっと安くネットでSIMを購入することができた。(Naver ショッピングetc→ハナツアー) 無料配送がほとんどだし。
もしかしたら日本でもamazon等で安く購入することができるかも。調べてないけど。
メリットは明白なのでデメリットを比較すると
[Wi-Fi]
1.SIMが紙一枚レベルの重さなのに対して、重い。コンサートに持っていくことを考えるとできるだけ荷物は少なく軽くしたい。
2.携帯と別媒体として持っていくことになるので失くす可能性あり。
3.ルーター本体の電池が切れる可能性あり。
[SIM]
1.韓国KTで契約したSIMが入っている自分のSamsung Galaxy J5(2016)(シムフリー携帯)はKTのバンドが入ることは分かっているが、そのKTのバンドは何なのか(ドコモと同じと聞いたことがあるけれど確かではない)+KTと同じバンド以外は入るのか+台湾で購入するSIMのバンド が分からないため、一抹の不安が残る。
2.電話料金が含まれている場合が多いが、必要ない。国際電話なんてしないし。
3.韓国で購入したSIMを外した後そのまま挿入して大丈夫なのか不安すぎてつらい。SIM挿入経験なし…。不安症。
ということで、結局SIMデメリット1を不安に思いすぎて、Wi-Fi1~3のリスクを背負うことにした。
結果、kkdayでWi-Fiを予約。
ちなみに韓国語で심카드と検索してもあまり有用な情報が出てこないと思ったら、日本では「SIMカード」と呼ぶあのチップ、韓国では유심칩(ユシムチプ)と呼ぶらしいと調べながら気づいた。検索語を유심칩に変えただけで情報量がぐんと増えて感動。こうやって言語って勉強していくんだよね。
入国審査の前に到着ゲートからの道がら両替(台湾銀行)・SIM購入ができるので、忘れた人はここで。
両替は1万円、ここでした。
あ、それから、i-Taiwanは、公共的に無料で提供されているWifi。旅行者はHPでEnglish選択→到着日登録etcをしてからでないと使えないので注意するべき…。結構色んなところで飛んでいるらしいけれど、自分はザ観光地!というところよりももっとディープなところを回りたかったので全面的にアテにするつもりはなかった。コンサート行くし。普通の観光だったらi-TaiwanやカフェのWifiだけでいいのかも。
入国審査で目(なんだっけ…虹彩認証…?)を登録し、指紋を取り、いざ、出発。遊郭なんちゃらというところでWifiを受け取り(意外と軽い)MRTの受付カウンターでお兄ちゃんにWhat exactly is easy-card? pre-paid card?と聞いたらお兄ちゃん、戸惑ったのかumm I’m not sure... where are you from?と言ってきてNot sure!?とからかいながらJapanと言ったらああ、スカイみたいなやつ!と。ああ、スイカ!okay! thanks!とそれを買う。何だか後ろの日本人は手慣れた感じで500元チャージしていたが、自分は200元。MRTへ。荷物を減らして7泊用キャリーでなくボストンで来たので肩への負担がすごい。
このWi-fi、返却場所に注意してくださいね。蛙はこれで返却したしてないであちら側と揉めて(?)、1週間ほどCCTVチェックするだの、返却時どんな格好をしていただの、メールでやりとりするはめになった。やっぱり全てのもの(荷物、借りたもの、自分)がおうちに無事ついて定位置に戻るまでが遠足。
乗換スポットの三重駅には、本の自動販売機が。MRT本当にすごいです。ソウルの地下鉄に慣れた自分でも感動した。
行天宮に向かい、ホストの部屋へ。街並みがすごくきれいで…きれいというか異国。でも、日本の統治時代の名残であろう感覚的なセンスが郷愁を呼び起こすような、そんな感じ。
ささっと写真を撮って、ピンポンして、ガチャっと開いたところをよいせよいせと上り、ホストとご対面。猫もいる異国情緒漂う広めのフラット。物は多いけれどまとめられていて、部屋が愛されていてホストと彼氏が生活を大切にしていることに気づく。シャンプーも色々な種類のオーガニックの優しめブランドがあって、色も白で統一されていて、素敵。
部屋のにゃーご。
ふくよかで、前飼っていた猫のこと思い出した。あいつはいつも走り回って、細かったなあなんて。自分にだけは何でも許すから、病院連れて行くときも嫌がることするときは必ず自分がいないといけなかったなあとか。もう5周忌はすぎて、その間いろ~~んなことあったなあとか。一緒に飼っていた犬と仲が良くて、というよりわんこがにゃーごのことを大好きで、にゃーごが死んじゃった後わんこが死んでしまうまでずっと元気なかったなあとか。
荷物置いておみやげ渡してささっと着替えコンタクトを着け(その時は軽く化粧をした状態で眼鏡だった)、会う予定だった語学堂時代の友人と彼女の弟に会いに出かける。友人とは韓国語・友人の弟と自分は日本語・そして姉弟は中国語という混ぜ混ぜルーもびっくりの話の仕方だったので、会話のテンポも遅いし時々相手を間違えて(友人の弟が日本語の話せない友人に日本語で話しかけるなど)謎グループ化していた。中国語できるようになりたいな~と思った。
東門で小籠包、牛肉麺、粥、甘めのデザートを食べて、少し街歩きしておっちゃんの屋台でパン買ったりパイナップルケーキ食べたり、買ったり、てか買うために食べてたんだけど、ふとした瞬間に韓国語が出てくるの本当になれなくて戸惑う。네. 잠시만요, 저기요.日常で使う、無意識のうちに出てくるような単語。逆に日本語が通じることに戸惑う。
加工が面倒くさい。
おいしいです。最高に。
甘い~~~~
ぼけている…
その辺のおっちゃんからフォトジェニックな蒸しパンを買うも、あとで食べたらやっぱりおいしくないって言う。でもどうやら二人は会話を楽しんだよう。よかったよかった そういうお金の使い方もある。
そうして一通り街歩きし、コンビニで台湾っぽい物やおいしい物を色々教えてもらい、淡水へ。淡水はとても美しいところだった。昼過ぎに着いて、老街を歩きつつ、食べ周る。お腹いっぱいすぎて死ぬかと思った。トルコアイス食べたり、雑貨みたり、昔のお菓子見たり、それから歩き&食べ疲れで座って夕日をぼんやり見て、少し奥まで行って写真撮ったりパフォ観たり。かなり疲れてて二人には申し訳なかったと思う。
綺麗な写真たくさん撮ったので携帯画質ですがみてくださいよ、本当に何時間でも居られる場所だった。市場がなくてもっと静かだったら3日間毎日行ってたと思う。最近感性が?さらに静かなものを求めるようになって、こういう閑静な、長閑ではないけれどもすっきりとした感じが好き。元彼の名前じゃないです。
老街はこうやって川に沿ってあって、駅降りたらすぐ左手に。
台湾民族のパフォーマンスをしている人が。空気椅子に座っているんだけれど、まったくそういう風には見えず。すごい。
面白いお菓子が店頭で売られていたり、伝統的な駄菓子のお店だったり。
この蚕のようなお菓子、中身ほぼお砂糖なんですけど、さっぱりした甘さでおいしいです。綿菓子みたいな口当たり。名前は不明。探してみてね。
臭豆腐!臭豆腐の臭いは日本人には受け付けない、という通説がありますが、慣れれば「これが市場の臭いか!」と妙に納得した気分になり、そこまで不快に感じなくなります。ただ、市場でも何でもない街中でぷーんとにおった時の強烈な感じ。カーン!大ヒット!かえる に 615ダメージ!
昔ながらのお菓子のお店には、色々な日本のお菓子が揃っていた。懐かしい物から、日本ではもう見なくなったようなものまで。もちろん台湾のものも、韓国のお酒も。面白いことに、四角く赤い背景に黒の戦前期っぽいフォントで「亜片」(阿片だったかな?亜だったように思うんだけど)と書かれたマグネットが売られていたこと。これおもしろーい!と見ていたら台湾人の友人は困惑していた。そりゃそうだよね。ごめん。でもこれ日本史で習ったの。台湾統治について学んだことの中で覚えている唯一の史実。気になる人は検索してください。
これもお砂糖菓子。かわいい。
吸う砂糖菓子。
昔ながらのコメの量り売り。昔うちの近くにもあった。引っ越したからどうなったか、今となっては分からないけれど、あそこはむしろ「お金持ちが米を買う場所」になっていた。文化人類学でどうだかは知らないけれど、伝統的なものって、いつしか産業化され、大量生産とコピーが安くできるようになるにつれて、「貧困層~中間層が消費する物」から、「上位層が消費する物」に変化していくんだよね。洋服⇔着物とかいい例だと思う。明治初期に上位層が消費するものであった洋服が、いつしか伝統的でお金のかかる存在に変わり、今では着物買う、というと洋服を買うより大きな買い物になる。曲げわっぱもそう。和室もそう。こうやって、コメ量り売りがむしろ手間のかかり生産者の顔が見える場所として上位層のためのものになり替わる日が、いつか台湾にも来る、と思う。
フォーカスの場所変えるとこんなにも変わるんだね。ちなみに実際に見た感じは上の写真に近い。
땅콩と言っていたけど、なんだっけ、アーモンドだっけ。
上部分はあんまりおいしくなくて、中部分は美味しかった。
トルコアイスのパフォーマンスも面白かった。コーンを掴んだと思ったら瞬間引かれて、掴んで引かれて、鼻にアイスつけられて(!)、もらうという。リズム感がすごくよかった。味は微妙…うーん。うーん。屋台ご飯、やっぱり聞いていた通りそんなおいしくないかも。
陽が落ちてきて、奥まで進むとVIPスペースみたいなところがあって、江南~狎鴎亭ぐらいを歩いている気持ちになった。分かる人にはわかるゴージャスさ。
砂でパフォーマンスしている人を発見。絵がとてもうまくて、一言も発さない。ただ、描く。そしてキャンバスを裏返す。
似ている。
そうして士林夜市まで行き、ぶらぶら歩きつつ屋台フードや炒飯、臭豆腐、オムレツ食べて、解散。
さつまいものボール。サクサクで、サーターアンダギーの中身がないバージョンみたいな。味がシナモンetcあって、どれも粉をふりふりかけて混ぜていたから、味をつけないようにしようと思えばできるっぽい。
これは檸檬紅茶?台湾の飲み物は無糖と書いてない限りすべて糖入りだと在台の友人に教えてもらっていたけれど、本当だった。なんか不思議なジュースだった。寒天みたいなのが入って。
あ。ここに、も。
夜市の中を歩き、地下夜市?のようなところへ。地下なら座って食べられると、よさげな店を捜し歩き、
炒飯んんんんんんんんんんんんんんんんnラブユ~~~~
台湾では台湾ご飯のどの店もこうやって表に個数書いて注文する。台湾人の友人たちは正の字で出していたけれど、在台の大学の友人たちは数字(アラビア?)を使っていたのが印象的だったな。…印象的だな。
これが件の檸檬紅茶…?檸檬愛玉っていう名前だった。
それから、友人が絶対食べてほしい!とアヒルの血に浸けた????www今から考えると恐ろしい、臭豆腐、めっちゃ臭いし食べられるけど自分から食べようとは思わないかな、と、普通の臭豆腐、これは普通に揚げ豆腐みたいでおいしかった、と、オムレツ。正直食べ歩きでおなかいっぱいだったのでみんな、食べたけれど食べきれなかった。顔も死んでいた。ごめん…
ごはん美味しかったな。
韓国語にすると食堂街だなあ。なんて思いながら。
一日の終わりに、中山駅出てすぐのパン屋さんで月餅みたいなパイお菓子を明日の朝ご飯用に買って帰る。台湾のパン屋さん最高。パン屋巡りしたいくらい。これもおいしかった。台湾は中秋、1週間前でした。
一日目終わり。長い。
2 notes
·
View notes