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#コロナ専門家有志の会
sadaki-ino · 2 years
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いろいろコロナ対応の見直しが提案されているみたいですが、現状、政府は見直しをやるつもりは無いとか。 いろいろありますがとりあえず普通の風邪と同じにしてもらえばすべて解決? ①全国知事会 “全数報告”負担…見直しを  2日午後3時すぎ、全国知事会会長の平井知事らは、後藤厚生労働大臣に対し、保健所や医療機関の負担の一因となっている、日々の新規感染者の全数報告を見直すよう要請した。 ②4学会 条件次第で“検査受けず”療養に  日本感染症学会・四柳宏理事長:「順調に経過をされた場合には、いわゆる普通の風邪と、あまり大きな差はございません。新型コロナウイルスの検査を受けることは、もちろん大切ですが、検査を受けられなくても慌てないで、ご自宅で療養をして頂くことが大事だと」 ③分科会有志 提言まとめ…“2段階”想定  この移行は、感染者の全数把握の見直しなど、現在の制度の枠組みで変更できるステップ1から始め、次に法改正による全面的な見直しステップ2も視野に、2段階を想定している。 新型コロナウイルス対策分科会・尾身茂会長:「感染が収まってからやるというのは、今の状況には、必ずしも相応しくないのではないかというのが、我々の思いです」 https://youtu.be/CebPPDGvw34 「大下容子ワイド!スクランブル」2022年8月3日放送分より https://search.yahoo.co.jp/amp/s/news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/amp/000263791.html%3Fusqp%3Dmq331AQIKAGwASCAAgM%253D #全国知事会 #全数報告 #日本感染症学会 #日本救急医学会 #日本プライマリ・ケア連合学会 #日本臨床救急医学会 #新型コロナ専門家有志 #分科会有志 #普通の風邪と同じ https://www.instagram.com/p/Cg1rTyzPrOh/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ari0921 · 5 months
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我が国の未来を見通す(94)
『強靭な国家』を造る(31)
 総括「『強靭な国家』を造る」(前段)
宗像久男(元陸将)
───────────────────────
□はじめに──「『強靭な国家』を造る」を総括す
るにあたって
 「『強靭な国家』をいかに造るか」というテーマ
で20回にわたり延々と書いてしまいました。すべ
てが「強靭な国家」を造るという“「大目的」のた
め”ということから、あえて、毎回のテーマを変え
ないまま書き綴った結果でした。
改めて読み直してみますと、あくまで私の“独りよ
がり”ではあるのですが、“「強靭な国家」を造る
ことがいかに大変なことか”について再び考え込ん
でしまいます。
卑近な例をとりあげますと、現在ハマスと戦争の最
中にあるイスラエルは、日本などと比較して、20
00年にも及ぶ長い間、国を挙げてあらゆる分野で
「強靭な国家」造りを最優先して実行し続けてきた
国家であり、(すでに触れたような)その“強さ”
は、昨日今日に出来あがったものではありません。
しかし、そのようなイスラエルであっても、今回の
ような事態を招く結果になってしまいました。ハマ
ス側からすれば、10月8日の奇襲攻撃に対する報
復が、現時点において1万5千人以上の犠牲者を含
むガザ地区の壊滅に至ったわけですから、人質交換
のための一時的な停戦合意は継続していても、その
後の展開が不明であることを考えると、“割に合わ
ない、とんでもないことをしでかしたものだ”と思
ってしまいます。
イスラエルの“非情”ともいえる作戦は、単に報復
に留まらず、“この機会にハマスを壊滅する、少な
くとも、未来永劫にハマスに手出しをさせない”と、
本来の戦略に立ち返ってこれまで以上に“強い決
意”をもって作戦を遂行した結果でしょう。それこ
そが、これまでもそうであったように、将来のため
に「強靭な国造り」をめざすイスラエルという国の
“生き様”であり、「国の形」であると私は考えて
います。
我が国にあっては、明治維新に「富国強兵」「殖産
興業」という「国家目標」を打ち立て、迫りくる西
欧諸国の脅威に立ち向かうことを主目的に、まさに
“強靭な「近代国家」”を造ることを目指してきま
したが、幾多の戦争や大震災、世界恐慌の影響など
を経て、ついには「大東亜戦争」を招く結果となっ
てしまいました。
「歴史は物語である」「歴史は検証できない」とは
東洋史学者・岡田英弘氏の名言ですが、“仮に日本
が明治初期に「富国強兵」などを唱えず、「近代国
家」を目指さなかったら、その後の歴史はどうなっ
たであろうか”については検証できないのです。
しかし、18世紀後半、地球の85%を支配した西
欧諸国の植民地主義の拡大、その中でイギリスをは
じめとする西欧諸国に割譲されるという形で独立を
失った「清」の例などを見れば、明治以降の我が国
の「国の形」が相当違っていただろうということは
容易に想像できます。
現在から先の「未来」についても同様のことが言え
るでしょう。“歴史の大きな転換点にある現時点”
において、私たちが、後世のために未来起点のアプ
ローチに基づき、さまざまな手段を行使して“「強
靭な国家」造り”を目指そうとする場合と、逆にそ
のような努力を怠る場合とでは、我が国の「未来図」
を大きく変わることは疑いようがないのです。
昭和16年、日米開戦に至る一連の交渉のなか、9
月6日の御前会議で、海軍軍令部総長・永野修身が
「戦わざれば亡国必至、戦うもまた亡国を免れぬと
すれば、戦わずして亡国にゆだねるは身も心も民族
永遠の亡国であるが、戦って護国の精神に徹するな
らば、たとえ戦い勝たずとも祖国護持の精神が残り、
われらの子孫はかならず再起三起するであろう」と
発言されたとの記録が残っています(フィクション
だったという説もありますが)。
残念ながら、そのような精神は戦後、無情にもGH
Qによって打ち砕かれたかのように見えますが、こ
れまで縷々述べてきましたような、日本人の根底に
ある“強さ”、 まさに中西輝政氏が指摘する「日本
人の『荒魂(あらみたま)』」は、戦前の歴史を否
定した大方の日本人には忘れられていても、各為政
者の時々の発言などから、周辺国にはその記録や記
憶が依然として“残っている”と想像できるのです。
「強靭な国家」造りの中で、「国家戦略」の目標と
して掲げた「安全」については、我が国は、今回の
イスラエルのように、ハマスによる攻撃の後、つま
り“有事”が起きてしまった後に「手を出すのでは
なかった」と思わせるのではなく、手を出す前から、
「日本に手を出すと“大損”をする」と相手に“躊
躇”させること、つまり「抑止」を目指さなければ
なりません。
これは容易なことではありませんが、その根底に永
野軍令部総長のいう「祖国護持の精神」がなければ
ならないことは明白でしょうし、周辺国に記録と記
憶が“残っている”間に、「抑止」のための「強い
意志」と「能力」を明示しておかねばならないと考
えます。
本メルマガでは、あえて軍事とか安全保障には詳し
く触れませんでした。しかし、終戦後、法律家や歴
史学者など有識者たちがこぞって「再軍備」に反対
していたことをはじめ、最近でも高名な経済学者が
「日本経済の復興が最優先で、防衛力増強などやっ
ている場合ではない」旨を自著に書き記していた事
実を知って、「それぞれの専門家にまかせておいて
は、この国はダメになる」と思う危機意識がますま
す膨らみました。
前置きが長くなりました。我が国の未来に降りかか
るであろう、ほかの「暗雲」でも同じことが言える
と思います。それぞれの分野で“致命的な事象”が
発生してから慌てても遅いのです。我が国が“苦
手”としている「抑止」とか「未然防止」とか「回
避」などをキーワードにして、「下降期」の中で
“どんでん返し”を狙って“「強靭な国家」造り”
を目指さなければならないとの認識が、私には一層
強まっています。
▼「国家」を再生する
“強くて、しなやか”な「国家」をいかに造るかに
ついて、これまで、“強靭性”を主に取り上げてき
ました。
実は、本メルマガの総括にあたる第4編を「『強靭
な国家』を造る」とした訳には、“強靭性”のみな
らず、“「国家」の再生”の方にもかなりのウエイ
トがありました。今回はその「国家」について取り
まとめておきたいと考えます。
ウクライナ戦争やコロナ禍の状況から、「自分の国
を自分たちで守れない国は生き残れない」と気づい
た元朝日新聞主筆の船橋洋一氏の言葉を紹介し、同
氏の「日本には『国家安全保障』という『国の形』
がない。そして、その『国の形』をつくるのを阻ん
できた『戦後の形』がある」との言葉も紹介しまし
た。
私は、この発言を船橋氏の“自責の念”と解釈して
いますが、氏の書籍の中にも「国」という言葉が何
度も出て来ます。一方、その「国の形」をつくるこ
とを拒んできた「戦後の形」にはとても“根深いも
のがある”とも考えてしまいます。
しかし、その要因は明らかでしょう。まずは、戦前、
特に満州事変以降、軍部主導のもとの「挙国一致」
が強調され、教育面でも「国粋讃美」とか「尽忠報
国」などを強要されたことに対する“揺り戻し”、
つまり「反動」があるのでしょう。
そして、終戦後、GHQの巧妙な対日政策もあって、
その“揺り戻し”は、日教組など唯物史観に染まっ
ている人たちにとっては自分たちの思想拡大の絶好
のチャンスとなって、その“揺り戻しが度を越し
た”格好になりました。
なかでも、彼らが好むトロツキーの言葉である「す
べての国家は暴力の上に基礎づけられている」が発
展し、「国家は悪」として、「国」とか「国家」を
全否定する考え方にまで拡大しました。
私は「国家論」について社会学的に深く解説できる
能力はありませんが、少しだけ踏み込んでみましょ
う。まず「国家」の起源ですが、これもまた社会学
的には解釈が分かれるようですが、門外漢の私が理
解した言葉で要約してみます。
欧州諸国が「主権国家」として独立したのは、「3
0年戦争」(1618年~48年)の結果、疲弊し
た諸国が結んだ「ウェストファリア条約」(164
8年)でした。その直後から「国家」の意義づけに
ついて社会学的な論争があったようです。
まず、「ウェストファリア条約」によって、「王が
持つ主権はキリスト教ではなく神から直に授けられ
たもの」(「王権神授説」)とする考えが普及し、
王政国家が欧州各地に出来上がりましたが、その考
えに反発するような格好で、3年後の1651年、
有名な『リバイアサン』が出版され、著者のトマス
・ホッブス(イングランドの哲学者)は、「自然状
態では、人々は絶え間なく恐怖と暴力による死の危
険さえある悲惨な状態にあり、そこを脱して、安全
と平和を手にするために“社会契約”を結び、その
結果、『国家』が出来上がった」と意義付けました。
これからしばらく過ぎた1690年、同じく英国の
哲学者ジョン・ロックは『統治二論』を世に出し、
「自然状態にある人間はすでに理性を持っている」
としながら、「自分の自然権を守るために、その一
部を放棄し、『1つの集合体』に委ねる、その集合
体が『コモンウエルス』と呼ばれる『国家』の起源
である」と説きました。
つまり、ホッブスが、「場合によっては生きるか死
ぬかの岐路に立たされかねない自然状態にあって国
家が不可欠である」としたのに対して、ロックは
「国家は、自然権を破った者に対して有無を言わさ
ず、強制的な手段をもって『処罰』するために作ら
れた」として、「保険に加入するように『より大き
な防御』のためにあり、必ずしも国家は不可欠なも
のではない」とも解釈したようです。
このように、“社会契約説”としての「国家」の起
源が発展し、やがて「市民革命」に至って近代国家
が出来上がるのですが、それからしばらく後、マル
クスによる共産主義思想が普及し、「国家」の性質
を「暴力の独占」とするトロツキー的な国家論が興
隆することになります。
一方、同じ時代に生まれたドイツ社会学者のマック
ス・ヴェーバー(ウェーバー)は、名著『職業とし
ての政治』(脇圭平訳)の中で、「国家とは、ある
一定の領域の内部で、正当な物理的暴力行使の独占
を要求する人間共同体である」と定義しました。
本書は、1917年、ドイツが第1次世界大戦で敗
戦した後、ミュンヘンにある学生団体のために行な
った公開演説をまとめたもので、それまでのドイツ
社会が、「ドイツ帝国」は存在しても、多種多様な
団体が物理的暴力をノーマルな手段として認めてい
た事実とは違った意義が「国家」にあると解説した
のです。
しかも、トロツキーとは違い、国家の「“合法的
な”暴力の独占」を定義し、「許容した範囲の中で
物理的な暴力行使が求められている」として、「警
察や軍隊はその主な道具・装置である」と解釈した
のでした。
このように考えると、安全保障を米国に丸投げした
まま、あくまで「警察予備隊」として発足し、しば
らく“再軍備”を否定し続けた「吉田ドクトリン」
は、その後長い間、唯物史観の人たちに巧妙に利用
されてしまいました。彼らは、マックス・ヴェーバ
ーの「“合法的な”暴力を独占するのが『国家』で
ある」との考えに至らないまま、(単なる暴力装置
としての)「国家」自体を否定している間に時が流
れ、我が国の「戦後の形」として定着してしまった
と解釈できるのではないでしょうか。
余談ですが、マックス・ヴェーバーによって「国家
論」を叩きこまれたドイツに、やがてヒトラー率い
るナチスが合法的に誕生するのですから、歴史とは
皮肉なものです。
さて、我が国の「国家」には、さらに長い歴史があ
ります。我が国の建国は、まだ「国家」という呼称
はなかったものの、「神武天皇の即位」(紀元前6
60年1月1日〔旧暦〕、2月11日〔新暦〕)とされて
いますし、近代国家の建設が始まった「明治維新」
も「国家の起源」として考えられる場合もあります。
戦前の歴史家の巨匠・坂本太郎氏の『��本の歴史の
特性』によれば、我が国の歴史の中で「国家」とい
う文字が初めて出てくるのは、正倉院宝物の中の
「国家珍宝帳」(756年頃に献上された献物帳
(宝物の目録))だそうですが、この場合の「国家」
は、現在の「国家」とは違う意味をもっており、国
家はミカド、つまり天皇と同義に用いられていたよ
うです。同様の表現は、当時の“現行法”であった
「律」の中にもあり、同じく国家=ミカドを意味し
ていたのだそうです。
つまり、トロツキーの「国家の性質を暴力の独占」
のような概念を我が国の「国家」論に当てはめよう
としたのは最初から無理があったのですが、結果と
して一人歩きしまったのでした。
今なお、公の場で「国」「国家」「国益」「国力」
「国体」などの使用が何となく憚(はばか)られ、
挙句の果てには「愛国心」のようなものまで否定さ
れ、放置されたまま今日に至っていることもすでに
取り上げました。一日も早く、真の意味での「国家」
の再生が望まれると考えます。
改めて、「国家」の現代的な理解をまとめてみます
と、「国家」とは、「その領土と人口を通じて、特
定の地域における社会的、政治的、経済的な活動を
組織し、調整する役割を果たし、個々の国民が自由
で平等な生活を送ることができるように、公正で公
平な社会を維持するための枠組み」のようです。
つまり「社会的、政治的、経済的な活動を組織」を
手段として、「個々の市民(国民)が自由で平等な
生活を送ることができる」ことを目的とした「公正
で公平な社会を維持するための枠組み」を指すとい
うことでしょう。
「国家」の起源にさかのぼるまでもなく、手段も目
的もそれぞれが複雑で、幅広く、奥も深く、しかも
現時点のみならず、未来においても、“自由で平等
な生活”を担保する必要があるわけですから、その
ためにも「国家」に「強靭性」を備える必要性がま
すます増大していると考えます。
▼国際社会に“リバイアサン”が復活した
さて、国際社会においても、冷戦後しばらくの間は、
「国対国」の争いから「国対テロ集団」のような争
いがクローズアップされてきました。しかし、この
たびのウクライナ戦争を境にして、再び「国対国」
の争いがクローズアップされ、それが発展して“新
冷戦”のような「分裂の時代」が現実のものになっ
てきました。
現下の情勢下、国際連合の無力さも露呈したことも
あって、ホッブスの言葉を借りれば、国際社会は
“リバイアサン”(つまり“怪獣”)が大暴れし、
それを制御するのが困難な時代になりました。この
厳しい国際社会の中で生き残るため、つまり、暴れ
まくる(可能性がある)“リバイアサン”から生命
や財産や平穏な生活を守るためには、船橋氏の言葉
を借りるまでもなく、個々の「国」あるいは「国家」
を主体に物事を考え、同じ認識を共有する「国」ど
うしの“社会契約説”ともいえる「同盟」とか「連
携」の必要性が“より増してきた”といえるでしょ
う。
“リバイアサン”を制御するためには、「外交力」
とともに「軍事力」が必要なことは明白ですので、
国家の“暴力装置”の重要性がより増して来たとも
いえるでしょう。しかし、その意味は、「世界同時
革命」に立ちはだかった時点の国家の“暴力装置”
と全く意味が違います。
総括しますと、厳しい国際情勢の中で、我が国が生
き残るために、依然として存在している唯物史観、
あるいは自虐史観の持ち主たち(ちょっとでもその
ような考え方に同調する人たちを含め)が自分たち
の信条とか先入観と決別する時が来たのではないで
しょうか。つまり、マックス・ヴェーバーの「国家
は“合法的な暴力”を独占する人間共同体」の考え
を理解し、容認することが求められているのです。
そのステップを踏んで、時計の針を戻して再出発し
てこそ、大多数の国民がこぞって「国家」を取り戻
し、後世のために“「強靭な国家」造り”に邁進で
きるものと考えます。
くどいようですが、戦前のように、あるいは中国や
北朝鮮などのように、我が国にあっては、国家の
「強制力」を行使できないのは明白です。「国を挙
げて」、つまり「挙国一致」と唱えても、大多数の
国民一人一人が“その気になる”ことがなければ、
いかなる政策も「国家戦略」も絵に描いた餅にしか
なりません。
すなわち、「『国家』を再生する」ことは「国民が
その気になる(覚醒する)」とイコールでもありま
す。そのようなことを狙いつつ、「国家意思」を分
析したつもりですが、天変地異や外圧に寄らず、い
かにして“国民が自発的に覚醒するか”を考えると、
そこにまた難題が待っていることもすでに述べたと
おりです。
今回はここまでにしておきます。次回、我が国の
「国家」論から派生する「統治のありかた」や「政
治」についても取りまとめて、第4編の総括を終了
したいと考えています。
(つづく)
(むなかた・ひさお)
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kurano · 1 year
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※ 大学生が勉強しないのだから日本経済の基礎体力低下は当然のこと(野口 悠紀雄)
https://gendai.media/articles/-/102030?imp=0
*「働かないおじさん」を守る解雇規制 「割を食うのは次世代の若者だ」 弁護士が警鐘
https://news.yahoo.co.jp/articles/b306a00e8fb9633b81b33a5aea6bc16d55f7c4cf
 一週間前の記事がなぜか今頃バズっているのですが、まず日本の学生は、昔の学生さんよりは遙かに勉強してますよ。それは、教える側が昔より忙しくなっているということからも明かです。ただ、今の世界と比較して、���る暇を削って勉強もバイトもしてないよね……、というお話に過ぎない。
 ただ、しばらく言われていることだけど、日本の文系学部はコスパが良すぎるのね。海外なら、インターンとか何年かやって、やっと辿り着ける一流企業の正社員のポストに、いきなり新卒採用でありつけるわけでしょう。異常にコスパが良い。
 文系学部があまりにもコスパが良すぎるせいで、理系人材が育たないし、志望も少ない、そもそも理系学部の裾野も広がらない。
 私は以前から、その専門学校レベルの文系学部は要らなく無いですか? と主張して来たけれど、国力向上ということを考えた時にも、もう少し、文系学部のコスパの良さを改善しても良いような気がする。
 それと、同時に、今回のコロナ渦では、国家も社会も、医系人材の言うがままに社会が蹂躙されることを許してしまった。彼らの極端な生命倫理観に、文系人材がほとんど抗する言葉を持たなかった。その異論や疑問は、医学の前にあっさりと敗北した事実も噛みしめて欲しいと思う。
 日本のリベラルアーツは、医学の前に敗北した。
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kanglo · 10 months
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第12回常陸の国・里山&野外ワークショップ&マインドフルネス合宿(2023年8月26日-27日 in 茨城県常陸太田) https://kanglohoops202308.peatix.com/view https://www.facebook.com/events/812427666889630
今年で11年目を迎えたオープン合宿。「160年の荒蒔邸、300年の菊地邸などの里山古民家、1000年古神社で過ごす心鎮めるマインドフルネス、本格有機農体験、手仕事ワークショップ、深い森と滝散策リトリート、参加者との交流ダイアローグ、創業200年八幡太郎義家ゆかりの湯で心と体を癒すなど、今年もゆったりと過ごす企画にする予定です。
茨城県の常陸の国は、元は日高見国とされていた土地。7世紀に令制国として常陸国が誕生。『常陸国風土記』によれば大化の改新(645年)直後に創設されました。ここは、古い里山だけに多くの文化遺産が残っています。昨年には、NHKの朝ドラマのあの「ひよっこ」の舞台にもなりました。今回は、天候、状態にもよりますが、御岩神社&御岩山への巡礼も行う予定です。
そして、木の里農園さんのコテージを拠点に、ゆったりとマインドフルネスな時間を体験をします。地元でも秘境の深い森や滝、古神社でゆっくりと過ごします。また、就農25年目となる布施大樹さんと美木さんご夫妻の経営する有機栽培農園「木の里農園」での援農・収穫体験をし、夜は本物の火や囲炉裏を囲んだ談義と自分達で仕込んだ自然食を頂き下鼓を打ち、そして冷たいスイカと花火で夏の日の夜の思い出を刻みます。今も住人が住み続ける300年を超える古民家「菊地邸」(ご主人の話を聴けるかな?)で安土桃山時代の空気を味わいます。
このような素晴らしい里山で2日間共に過ごす程、贅沢な時間はないでしょう。里山の人たちとの交流や自然・大地の恵みを得ながら、ライフコーチ、スピリチュアルカウンセラーの森夕花先生と共に人生の本来の目的を思い出し、明日への道を見出したいと考えています。今回も素晴らしい機会となることを確信しています。
主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.facebook.com/hoops.kanglo
■旅の案内人: ★マインドフルネス&ライフコーチング担当:森夕花(もりゆうか)先生 ●ライフコーチ/アーティスト/カングロ(株)取締役執行役員、尚美高等音楽学院ピアノ科卒業 京都芸術大学芸術学部卒業。ピアノ、声楽、シナリオ、演劇、ジャズダンス、日本舞踊などの自己表現を通して自分自身を探求する。1993年ドイツ、イタリアへの留学。その後、21世紀に入り、ハワイ、セドナ、インドのアシュラムを巡礼する。心理学、哲学、美学、手相、インド占星術、代替医療(中医学・ヒーリング)などを学び、 ヒーリングカウンセラーとして23年間、企業のライフコーチとして9年間、セッション、研修を行う。現在、「大人のためのアート思考講座」「Philoarts研究会」を主宰。趣味は、声楽、読書、人間観察、そば栽培、ヨガ、瞑想。特技、人・動物の心を読む、直観力、探求。好きな言葉は、「自由」「日日是好日」
★有機農指導担当:布施大樹さん(奥様:美木さん) ●東京都出身。東京農工大学農学部環境・資源学科卒業。在学中に沖縄の波照間島でのサトウキビ刈りアルバイトで農業に目覚める。栃木県の帰農志塾で研修後、1998年に現在地に就農。あらゆる野菜・作物の栽培、管理を行い有機農業の可能性を追求。家族で約2haの木の里農園の経営を行い、約50種類の有機野菜を全国に出荷している。
・木の里農園  http://konosato.com/ ・種継ぎ人の会 http://tanetsugibito.com/
★企画&案内人担当:藤井啓人(ちょろお) ●茨城県東海村出身。高卒後、上京し新聞配達をしながら予備校に通い筑波大学に入学。4年間、体育会硬式野球部に所属し選手と2軍監督を経験。1992年に株式会社リクルート入社。12年間、組織・人事コンサルティング事業に従事し、約2000社の企業の変革に携わる。社内表彰制度で全国MVP・部門MVPの受賞計8回。2004年に独立し、事業再生コンサルティングのマネジメントリコンストラクション社を設立。2010年5月カングロ株式会社 代表取締役に就任。独自のサステナビリティ・イノベーティブ・コンサルティング事業を開始。米国で「今最も羨望の注目を浴びる企業」とされるオンライン・リテーラーのザッポス社のハピネス経営、「社員をサーフィンに行かせよう」「レスポンシブルカンパニー」の題材となっているアウトドア用品メーカーの米パタゴニア社を研究し続け、約1000社3000名のビジネスパーソンにセミナーや勉強会等でその真髄を伝えている。2013年には西アフリカのナイジェリア連邦共和国にて合弁会社を設立し、水問題、エネルギー問題、食糧問題、環境問題を日本のテクノロジーで解決するソーシャルビジネス事業も行う。実地の中から発信される指南は、斬新・先駆的でかつパワフルであり、魂を揺さぶるものとなっている。2013年以降、システムD研究会、自転車事故防止委員会、セブメディの会を設立。2015年より同士と共に「懐かしい未来プロジェクト(HOOPS!)」「サステナ塾」を開始し、持続可能な地域社会の実現のために人間本来の役割を思い出すためのあらゆる「体験」の場と機会を提供している。自転車のある生活をこよなく愛し、年間約1万kmを走破する。マラソンランナー、トライアスリート。趣味はゴミ拾い、俺のベランダ菜園。
■開催日:2023年8月26日(土)- 27日(日)1泊2日 ※下記集合場所に10時頃に集まり、翌日27日16時頃に現地解散予定です
■集合場所:  道の駅さとみ(茨城県常陸太田市小菅町694−3)  http://www.hitachiota-michinoeki.jp/page/dir000003.html
■スケジュールイメージ: ※天候などの状況により変更となる場合があります <8月26日(土)> *10時:集合場所(道の駅さとみ)   ※電車組は、JR常磐線東海駅からの送迎有り  *10時15分〜:手打ち蕎麦ワークショップ  *12時〜13時:自分の打った蕎麦で昼食&オリエンテーション  *13時15分:大中町の荒蒔邸へ移動しチェックイン   ・1000年以上前に建立された大中神社にご挨拶  *13時30分〜22時頃:  ※概ね下記のメニューをゆるりと実施していきます。   ・里美の滝散策(美しい秘境の滝を巡ります)   ・300年古民家「菊地邸」訪問   ・木の里農園にて有機野菜の調達体験   ・全員で夕食準備&自然食料理での夕食&片付け   ・よる花火とスイカのうたげ   ・荒蒔邸の囲炉裏を囲んでのダイアローグ(対話)   ・横川温泉 中野屋旅館 で入浴(入湯料は個別清算)  *22時頃:自由時間  *23時頃:就寝
<8月27日(日)>  *05時:起床〜朝のさんぽ(朝陽を拝む)  *06時:全員で朝食準備&朝食&片付け  *08時〜:森夕花先生のマインドフルネスセッション  *10時〜:清掃・片付けをし移動  *11時〜:御岩神社、御岩山巡礼リトリート(標高492m)  *14時〜:日立おさかなセンター食事処で昼食&クロージング  *16時頃:解散(電車組は近場のJR常磐線内の駅まで送迎します)
■宿泊場所: 里美 160年古民家の宿「荒蒔邸」 茨城県常陸太田市大中町1547 【地図】https://www.aramakitei.com
■当イベントの参加資格:どなたでもご参加可能です。  お気軽にお申し込みください。以下は参考です。  どなたでもご参加可能です。お気軽にお申し込みください。 ※エコビレッジ、パーマカルチャー、トラジションタウン、半農半X、  スローライフ等に関心のある方 ※マインドフルネス、スピリチュアル、メディテーション、ヨガ、  リトリート等に関心のある方 ※お子様は、小学生高学年以上が良いと思います(過去参加有)。  お子様を同伴されたい方は、事務局に事前にご相談下さい。
■参加料:お一人様 3万800円(税込)※小中大学生は1万5400円(税込) ※上記には、参加費、宿泊費、夕食のBBQ及び翌日の朝食付き代が含まれています (アルコールは最低限用意をしますが、多めに飲まれる方は持参頂いています) ※上記には、交通費、夕・朝食以外の食事、入湯料、工芸料などは含まれておりません ※小中高大生はお一人様半額となります(お子様同伴の方は、事前にご相談下さい) ※必要に応じ、領収書をご用意致します
■注意事項:※必ず目を通しておいて下さい ※コロナ対策のご準備をお願い致します ※当企画は、現地集合・現地解散企画です ※電車組は、JR常磐線「東海駅」にてピックアップ致します ※宿泊は、状況に応じ、女性専用部屋を用意します(枕、敷/掛布団あり) ※横川温泉 中野屋旅館 で入浴(入湯料は500円、個別清算となります)  http://www.satomi-nakanoya.com ※工芸ワークショップは「常陸蕎麦・本格手打ち蕎麦教室」を予定(昼食込みで一人2000円程度) ※参加者同士、車での乗り合いをお勧めしております ※参加料は、事前振込制となっております(申込後にお知らせ致します) (前日キャンセルは50%、当日100%のキャンセル料を徴収致します)
■定員:15名���定 ※先着順。定員になり次第締切ります。 ※最小携行人���は5名。参加者が5名を下回る場合、開催を見送る場合があります。 ※小学生未満同伴の場合は、事前にご相談下さい。
■当イベントの申込方法【重要】: ※ 下記をご一読いただきお申込み下さい。 ①下記URLの申込フォームにより正式エントリー 申込フォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSft1YNO6SP4C-YGlgpacoHgGK-wLQ9t-NOybyJuhsVg8sNbjg/viewform
Peatixからの支払いも可能です。 https://kanglohoops202308.peatix.com/view    ②お申込後、24時間以内に参加受付受領のe-mailを事務局よりご返信させて頂きます。 e-mail: [email protected]
③②の返信メール内にある振込み先に前日までにご入金
④これにて「申込完了」となります。
■詳細パンフレットを下記よりダウンロード頂けます。雰囲気だけでもどうぞ。 https://firestorage.jp/download/0043db17b8ec86a09890b17a59239b92fbadf08d
■主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.kanglo.co.jp
■協力:木の里農園 布施大樹さん・美木さん、深津澄世先生、田中尚也さん、本橋寿幸さん、藤井家母、実弟
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yumetraum · 10 months
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よかったこと:有休消化。夕方まで音楽を聴きながら寝る。長い午睡のようなもので、たくさんの夢をみる。どんな夢かは覚えていないけれど、たいてい何かを失って、かなしいけれど安らかな気持ちになることができる。外に出る気温じゃないときは、ひたすら夢の中に逃げているに限る。
たのしかったこと:翻訳者とか編集者が集まる納涼会へ行ってきた。前職の同僚や、しばらくお会いしていなかった翻訳者さんたちにたくさん会うことができて、開催はコロナ前以来だったから、みなさんお元気そうで何よりだった。他社の編集者たちも、翻訳者も、文学好きの同志だから、好きなものの話を存分にできるのが嬉しい。文学には、少なくとも私が信じる限り世界の文学には希望があって、その物語の中ではトランスが幸せに生きていて、エスニックマイノリティが主人公で、ひとりぼっちでいたい誰かに背中を向けたまま寄り添う誰かがいて、貧困の中にいる子どもがどうにかして幸せを掴む。
いやだったこと:フリーになって、翻訳家を目指しながら編集などをするのです、と言ったら、若いのに大丈夫なの、大変だよ、なめない方がいいよ、と言ってくる人たちがいた。もれなく40代以降の男性(にみえる)編集者たち。私が若い女の見た目をしていて、業界でのキャリアが浅くて(といっても5年以上働いている)、特に覚悟もなく会社を辞めようとしているようにみえるからだろう。それから、編集者が翻訳者を見下しているからだろう。
まず、私は海外文学の編集者であったことに誇りを抱いていて、それはこれからも変わらない。だけど決して、翻訳者を見下すことはしたくない。無意識にそうしていることがあるかもしれないが、もしそうだったら私は猛烈に悔やむし反省する。そして、覚悟がなければフリーになってはいけないわけでも、一つの仕事だけを極めなければならないわけでもない。若い女は見下してもいい生き物ではない。私は自分の分野について、あなたたちの通わない洋書専門店に通って、あなたたちの観ていないSNSで海外のアカウントが推している作品を見つけて、ときには著者と相互フォローになったりして情報収集をしている。今世界にはどんな問題があって、誰が誰にどんな風に踏まれていて、その足をどけさせるにはどうしたらいいか、物語には何ができるか、考えている。当事者として世界を良くするための切実さと怒りと希望を持っていて、「時間がかかるよね」という言い訳に逃げないよう、それをできるだけ尖らせ続けるようにしている。
あなたたちは今まで通りのやり方で、業界の中で、よろしくやっていればいい。私はあなたたちのあずかりしらぬところで、私の仲間たちと幸せに楽しく物語を愛し続けるから。そのためにできることをするし、今までにないやり方を見つけたい。
よくなかったこと:おじさんたちにいろいろ言われたときに「いやー、社会をナメくさってるんで、いざとなったら実家に帰っちゃえばいいと思って…」とヘラヘラしてたこと。かっこ悪い。
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gsjoshikai · 1 year
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劇作家女子会。feat. noo クレバス2020 『It's not a bad thing that people around the world fall into a crevasse.』 (作:モスクワカヌ 演出:稲葉賀恵) 出演者オーディションのお知らせ
 本公演は、2020年第20回AAF戯曲賞特別賞を受賞したモスクワカヌの脚本『It's not a bad thing that people around the world fall into a crevasse.』を、演出家に文学座の稲葉賀恵さんを迎え、劇作家女子会。とモスクワカヌ個人ユニット『noo』の共同主催で上演を行うものです。  コロナ禍による緊急事態宣言中の2020年の日本を主な舞台に、劇作家のモスクワカヌが2020年5月7日から6月25日まで連載していた「50日間連続で一人芝居の短編の新作を更新する」という企画を原型にした作品の世界観を、舞台上での上演と映像作品との組み合わせで立ち上げていきます。  劇作家女子会。feat. nooはこの作品を2023年9月に上演いたします。つきましては、本作品の出演者を募集いたします。皆様からのご応募、心よりお待ちしております。 <公演概要> 劇作家女子会。feat. noo クレバス2020 『It's not a bad thing that people around the world fall into a crevasse.』 作:モスクワカヌ 演出:稲葉賀恵 稽古日程:2023年  8月下旬より稽古開始予定@都内稽古場 上演日程:2023年9月27日(水)~10月1日(日) ※9月25日が小屋入り、26日まで仕込み日を予定。 上演会場:シアター風姿花伝(東京都新宿区) <オーディション概要> エントリー受付期間:2023年4月1日(土)23:59 第一次審査(書類):第一次審査の結果は4月3日までに全員にご連絡します。 第二次審査(実技ワークショップ):2023年4月9日(日)、10日(月) ※どちらか1日 会場:東京都内(選考通過者に詳細をお送りします) ◆作品内容  本作は、2020年5月7日から6月25日まで作家がwebで連載していた企画を原型にした作品です。2020年3月以降の、主に緊急事態宣言中の日本で暮らす人々の話を聞き、その話から着想を得た1人芝居を毎日1本、50日間連続で公開していく企画で執筆した50作に、新たな書き下ろしも加えて再編した作品が、今回の上演台本となります。作品全体はフィクションではありますが、作家自身や取材に協力してくれた人々の実体験がエッセンスとなっているものも多く、大勢の他者の目や言葉を通して、2020年の3月以降、主に緊急事態宣言中の日本を書いたものになります。 ※本作は台本がweb上で閲覧可能です。募集要項の参考資料にリンクがありますので、応募の検討材料に是非ご参照ください。 ▼トリガーアラート▼ 本作は、直接的ではないものの、下記を想起させる表現を含みます。 希死念慮 自殺 虐待 性暴力 ◆募集役について ・エントリーフォームの志望動機の欄に、脚本内に登場する人物で演じたいキャラクターをご記載ください。 ※複数書いて頂いても大丈夫です。 ※役の年齢性別の設定に関わらず「応募条件」を満たす方はエントリー可能です。 ◆オーディション参加費 ※二次審査に残られた方のみ 1,000円(税込) ◆応募条件 ・2023年4月1日時点で18歳以上の方。 ・第二次審査(実技ワークショップ)に参加できること。 ・稽古~本番期間に責任をもって参加できること。 ・舞台芸術の経験者(演出家に指示される内容を記憶し実践する身体能力を有すること)。 ※劇団、事務所等のご所属がある場合は、応募の了承を予めご確認ください。 ◆待遇謝礼 あり(出演料) ※本オーディションの参加に関しての謝礼や交通費の支給はありません。 ※公演のチケット��ルマはございません。 ◆エントリー方法 1)以下のエントリーフォームより、以下の内容を記入の上、ご応募ください。 第一次審査エントリーフォーム https://sgfm.jp/f/62203f8c11ae10a633a90f4a474e01ab 以下の必要事項をエントリーフォームに記入してください。 氏名もしくはアーティスト名(フリガナ) 年齢 住所 日中連絡のつく電話番号 メールアドレス 職業・所属 写真2種(①顔写真(正面からのもの)②全身写真) *3ヶ月以内のもの 舞台経験・経歴 志望動機(200字程度) ウェブサイト(あれば) ※選考結果は応募者全員に、メールでご連絡いたします。 ※お送りいただきました個人情報は、オーディションの選考のみで利用いたします。 作家:モスクワカヌからのメッセージ  世界中が未曽有の事態に直面していた時期、後世の人々が振り返るための公的な記録や歴史の教科書に載るような出来事は、おそらく多くの専門機関に記録されます。ですが、世界の危機のさなかでも、朝起きてご飯を食べて、仕事に行ったり仕事を失くしたり、誰かといたりいなかったり、流行歌にあわせてうちで踊ったり踊れなかったりして生活していた1人1人の話は、簡単に見えなくなるものです。  書くのなら、そんな小さな個人の話を書きたいと考えた作家が、ニュースで知ったり自身で体験したり、様々な人に聞き取り取材をしたものから『It's not a bad thing that people around the world fall into a crevasse.』という作品は成り立っています。  2023年の今年、2020年のパンデミック下に生きた人々を描いた本作を演劇作品として立ち上げます。  留まらぬ時の流れのなかで、たった3年前なのに、すでに違う世界のようなあの時、あの場所へ、共に手を携えていける方と出会えたら幸いです。  皆様のご応募、お待ちしております。 演出家:稲葉賀恵からのメッセージ  モスクワカヌさんのこの意欲的な台本を共に立ち上げてくださる方を広く募ります。  台本に興味を持ち、積極的にアイデアを出し合いながら作品創りを共にして下さる方を希望しています。  当日は台詞を読んでいただき、軽く動いて頂く予定でおります。  沢山の新しい方々と出会える場に出来ましたら幸いです。ご応募をお待ちしております。 お問い合わせ先 mail: [email protected] tel: 03-4213-4290(土・日・祝祭日を除く平日10:00-18:00) 〔制作:合同会社syuz’gen〕 ◆ハラスメント防止対策ポリシー ・個人の尊厳を尊重した現場づくりを徹底いたします。 ・暴言、恫喝などの威圧的な言葉や言動、いかなるハラスメント・差別も許しません。 ・身体的接触などを必要とする場合の説明を徹底いたします。 ・トラブル時の責任の所在や、ハラスメント相談窓口を設置いたします。 ・本公演にあたってはキャスト・スタッフを対象にハラスメント防止のためのガイドラインの作成、ハラスメント防止研修を実施いたします。 ◆参考資料 https://www-stage.aac.pref.aichi.jp/event/item/Itsnotabut.pdf
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abeya38 · 1 year
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一億総 精神病
最近、やうやく新型コロナ騒動といふ集団ヒステリーが下火になつてきたのではないかと思ふので意見する。再発が心配だが。
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この事件の本質は疫病としての新型コロナウイルスの流行ではない。 新型ウイルスの発生・流行といふものは、必ず起こる事であり、それは今回の新型コロナに関しても必要十分に対応できてゐる。事実この新型コロナにより国家や社会が崩壊したといふ例はないが、集団ヒステリーはそれを起こしかねない。無論、疫病の犠牲が皆無といふ訣ではないが、犠牲を皆無に近づけろといふなら、疫病の前に自動車を始めとした工業製品を廃止すべきだし、人類全体を危険の少ない乳幼児用の無菌室にでも入れるしかない。
我が国での死者数、重症化数などでいへば例年のインフルエンザの方が重大であり、それに反して治験段階である遺伝子ワクチンの乱発、そしてPCR検査といふ魔女狩りとそれに付随した免罪符商法(マスクや消毒液など)と科学的・論理的に通らぬ事が、まかり通つてゐる。
専門的な知識を持つ人が自らの責務を全ふし、科学的・論理的な説明をしても、それを理解できずに、返つて批判を浴びせ、治験段階の医薬品を求め、呪術(まじなひ・プラセボ)より意味のない有害マスクを自他に強要する同調圧力を生む。 自らの墓穴を掘り進める労苦や、赤信号を渡る危険行爲も、周囲がそれをしてゐるのであれば我先にと行はなければならぬのが日本人なのか。もはや理屈ではないのだ。
民意が理屈ではないのだから、多数派の意見を反映する仕組みである政治も大義を失ひ、一方で医療や関連企業では濡れ手に粟であり、利益は拡大し、表でも裏でも献金が増えるだらうから、政策決定はそちらに流れる。愚民スパイラルとでも呼ぶべきか。
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一億総洗脳社会といつても良いが、先の大東亜戦争に於いてもさうだが、これは日本社会に特有の事なのだらうか。右に倣へが好きな民族性なのだらうか。
インコなどの鳥は人語を発声する事ができるが、発声したからといふて、その意味するところを理解してゐる訣ではないのだが、その意味では一億総インコともいへる。
これらの症状は、以前に流行した「スマホ脳」といふ書籍から読み取るならば、狩猟生活をする人類以降に備はる本能的な反応だともいへる。人類の最大の死因が「他殺」といふ間引きであつた社会では、何を置いても集団との協調が重視され、今ではスマホでの間髪入れぬSNSチェックと同調圧力への迎合と成り果てた。
諸外国、特に大陸国家と比較すると我国は穏やかで安定した歴史を紡いできた事で、古代の遺伝情報を色濃く遺すのだらう。それは美徳である一方で、民主制度には最も不向きな性質でもある。民主制を続けるとしても、例へば遺伝情報でいふなら永く支配階級にあつた貴族や家族から代議士を選出すべきだらうし、少なくとも同調圧力に屈せず、前提として私利私欲や党利党略ではなく国家や社会といふ公を優先する志とそれを実践可能な能力を持つ者に限定するべきだ。大日本帝國憲法までは順当であつたのだ。
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さて一応、疫病に対して以前からの私見を述べて置くと、病を治すのは医者でも薬でもない。我々自身が祖先からこの身に受け継ぐ免疫システムである。これが主であり、医療とは従でしかあり得ない。外傷や外科手術にしても、最終的に治すのは免疫を含めた自然治癒力だ。この根本を抑へるなら、なすべき事は治癒力や免疫力を高める爲の生活や食事であり、それを助ける爲に医療を利用する。
興味深い事に、新コロ騒動を引き起こす「愚者の行進」と、病を治す「自然免疫・治癒力」とはどちらも本能に起因するといふ事になる。無論、どちらが根源的な本能かは明白であるが、一口に本能といつても、それは例へばPCのOSのやうなものだらうか。事ある毎に更新されるセキュリティは免疫獲得であらうし、大規模なアップデートなら免疫システム自体に変化があり、別のOSをインストールするならそれは生物として種が違つてくるのだが、何にしても状況に合はせて更新する必要はある。
本来ならば「愚者の行進」を弱めて、「自然免疫・治癒」を復活強化すべきであつたが、現状では真逆に向かつてゐる。
スポーツで例へるなら、荒唐無稽な例へではあるが、職業野球の球団があるとして、そこの監督から選手まで「今はサッカーの時代だ!」と集団ヒステリーを起こした場合、球団内の物事がことごとく蹴球の練習や思考へと切り替はる。無論、共通したフィジカルトレーニングなどには意味があるだらうが、草野球ではなく職業野球であれば、専門性が高いのだから、その球団は成績を落とす事だらう。
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・・・この記事を読むあなたは、どうすれば良いを思ふだらうか?
本来ならば「サッカーの練習」をやめて、「野球の練習」を復活強化すべきである。
構造的に見ると、特に難しい話ではない。 しかし、SFの世界でよくいはれるやうに「高度な科学は魔法と見分けがつかない」、詰まり、複雑になつた物事はその扱ひ方が分からなくなるものだ。
スタジオジブリ作品に「天空の城ラピュタ」があるが、高度な科学技術をもつたラピュタ文明の根幹は「飛行石」といふ魔法のやうな科学であつた訣だが、地上に降りた王族の末裔はその仕組みを知らず、使用方法ですら部分的にしか伝承されてゐなかつた。「読める!読めるぞ!」のムスカと、「ゴンドアの谷の歌にあるもの」のシータとではどちらが正統に王位を継承してゐるだらうか。
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人体でも、球団などの集団でも、ラピュタや日本といふ国家でも、人間とその組織や社会が正常に機能しなくなつたといふ場合には、何かしら異物が混入してゐる可能性がある。
PCでなら更に顕著なのだが、一部の短絡や相性の悪い部品で致命的な故障をする場合があるし、最近は少ないやうだが異質なプログラムでもブルースクリーンエラー。増殖を続けるやうな悪意あるプログラムを阻止できなければデータが消えたり、書き換へられる事もあるだらう。
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人体ならウイルスや癌といふ異物や異質なものが健康を害するし、安全の保証がない遺伝子ワクチンなら予想も立たない。 野球球団なら蹴球の練習は異物であり、ラピュタならおそらくは空に浮かんだ事だらう。
それまでは正常であつた中に異物が入る事で、システム全体に異常が起こるといふのは、よくある事だ。システム全体としての自己認識が損なはれる。機能不全になる。 外来生物が在来生物を駆逐する例もあるが、主従の別が崩れるといふか、軒を貸して母屋を取られるといふか、構造を見直すべき事柄がある。
今回の新コロ騒動の原因でもあるが、戦後の日本社会には根本的な異物がある。それは客観的に見れば簡単な歴史事実だ。大東亜戦争の停戦後に侵略され、占領された7年もの期間に、侵略者達との多国間合意で制定された「日本國憲法」である。
異物である「日本國憲法」を「我国の憲法」として国家運営が続いてゆくといふのは、増殖を続けるウイルスや癌細胞を助ける事であり、野球の練習をサッカーの練習にすり替へる事でもある。
なるほど、確かに「日本國憲法下の日本」では高度経済成長や表面的な平和などがあつたが、それは飛行石を得て身の丈に合はぬ科学技術を誇つたラピュタ文明と同じではないか。
”土に根をおろし、風とともに生きよう。種とともに冬を越え、鳥とともに春を歌はう”。どんなに恐ろしい武器を持つても、たくさんの可哀想なロボットを操つても、土から離れては生きられないのよ。
どんなに恐ろしい宗主国アメリカを持つても、たくさんの可哀想な拝金主義者を操つても、自主独立から離れては生きられないのよ。
■ 國體護持總論 http://kokutaigoji.com/books/menu_kokutaigojisouron.html ■ 祭祀の道 http://kokutaigoji.com/suggest.html
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kanglo · 10 months
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第12回常陸の国・里山&野外ワークショップ&マインドフルネス合宿(2023年8月26日-27日 in 茨城県常陸太田)
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第12回常陸の国・里山&野外ワークショップ&マインドフルネス合宿(2023年8月26日-27日 in 茨城県常陸太田) https://kanglohoops202308.peatix.com/view https://www.facebook.com/events/812427666889630 今年で11年目を迎えたオープン合宿。「160年の荒蒔邸、300年の菊地邸などの里山古民家、1000年古神社で過ごす心鎮めるマインドフルネス、本格有機農体験、手仕事ワークショップ、深い森と滝散策リトリート、参加者との交流ダイアローグ、創業200年八幡太郎義家ゆかりの湯で心と体を癒すなど、今年もゆったりと過ごす企画にする予定です。 茨城県の常陸の国は、元は日高見国とされていた土地。7世紀に令制国として常陸国が誕生。『常陸国風土記』によれば大化の改新(645年)直後に創設されました。ここは、古い里山だけに多くの文化遺産が残っています。昨年には、NHKの朝ドラマのあの「ひよっこ」の舞台にもなりました。今回は、天候、状態にもよりますが、御岩神社&御岩山への巡礼も行う予定です。 そして、木の里農園さんのコテージを拠点に、ゆったりとマインドフルネスな時間を体験をします。地元でも秘境の深い森や滝、古神社でゆっくりと過ごします。また、就農25年目となる布施大樹さんと美木さんご夫妻の経営する有機栽培農園「木の里農園」での援農・収穫体験をし、夜は本物の火や囲炉裏を囲んだ談義と自分達で仕込んだ自然食を頂き下鼓を打ち、そして冷たいスイカと花火で夏の日の夜の思い出を刻みます。今も住人が住み続ける300年を超える古民家「菊地邸」(ご主人の話を聴けるかな?)で安土桃山時代の空気を味わいます。 このような素晴らしい里山で2日間共に過ごす程、贅沢な時間はないでしょう。里山の人たちとの交流や自然・大地の恵みを得ながら、ライフコーチ、スピリチュアルカウンセラーの森夕花先生と共に人生の本来の目的を思い出し、明日への道を見出したいと考えています。今回も素晴らしい機会となることを確信しています。 主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.facebook.com/hoops.kanglo ■旅の案内人: ★マインドフルネス&ライフコーチング担当:森夕花(もりゆうか)先生 ●ライフコーチ/アーティスト/カングロ(株)取締役執行役員、尚美高等音楽学院ピアノ科卒業 京都芸術大学芸術学部卒業。ピアノ、声楽、シナリオ、演劇、ジャズダンス、日本舞踊などの自己表現を通して自分自身を探求する。1993年ドイツ、イタリアへの留学。その後、21世紀に入り、ハワイ、セドナ、インドのアシュラムを巡礼する。心理学、哲学、美学、手相、インド占星術、代替医療(中医学・ヒーリング)などを学び、 ヒーリングカウンセラーとして23年間、企業のライフコーチとして9年間、セッション、研修を行う。現在、「大人のためのアート思考講座」「Philoarts研究会」を主宰。趣味は、声楽、読書、人間観察、そば栽培、ヨガ、瞑想。特技、人・動物の心を読む、直観力、探求。好きな言葉は、「自由」「日日是好日」 ★有機農指導担当:布施大樹さん(奥様:美木さん) ●東京都出身。東京農工大学農学部環境・資源学科卒業。在学中に沖縄の波照間島でのサトウキビ刈りアルバイトで農業に目覚める。栃木県の帰農志塾で研修後、1998年に現在地に就農。あらゆる野菜・作物の栽培、管理を行い有機農業の可能性を追求。家族で約2haの木の里農園の経営を行い、約50種類の有機野菜を全国に出荷している。 ・木の里農園  http://konosato.com/ ・種継ぎ人の会 http://tanetsugibito.com/ ★企画&案内人担当:藤井啓人(ちょろお) ●茨城県東海村出身。高卒後、上京し新聞配達をしながら予備校に通い筑波大学に入学。4年間、体育会硬式野球部に所属し選手と2軍監督を経験。1992年に株式会社リクルート入社。12年間、組織・人事コンサルティング事業に従事し、約2000社の企業の変革に携わる。社内表彰制度で全国MVP・部門MVPの受賞計8回。2004年に独立し、事業再生コンサルティングのマネジメントリコンストラクション社を設立。2010年5月カングロ株式会社 代表取締役に就任。独自のサステナビリティ・イノベーティブ・コンサルティング事業を開始。米国で「今最も羨望の注目を浴びる企業」とされるオンライン・リテーラーのザッポス社のハピネス経営、「社員をサーフィンに行かせよう」「レスポンシブルカンパニー」の題材となっているアウトドア用品メーカーの米パタゴニア社を研究し続け、約1000社3000名のビジネスパーソンにセミナーや勉強会等でその真髄を伝えている。2013年には西アフリカのナイジェリア連邦共和国にて合弁会社を設立し、水問題、エネルギー問題、食糧問題、環境問題を日本のテクノロジーで解決するソーシャルビジネス事業も行う。実地の中から発信される指南は、斬新・先駆的でかつパワフルであり、魂を揺さぶるものとなっている。2013年以降、システムD研究会、自転車事故防止委員会、セブメディの会を設立。2015年より同士と共に「懐かしい未来プロジェクト(HOOPS!)」「サステナ塾」を開始し、持続可能な地域社会の実現のために人間本来の役割を思い出すためのあらゆる「体験」の場と機会を提供している。自転車のある生活をこよなく愛し、年間約1万kmを走破する。マラソンランナー、トライアスリート。趣味はゴミ拾い、俺のベランダ菜園。 ■開催日:2023年8月26日(土)- 27日(日)1泊2日 ※下記集合場所に10時頃に集まり、翌日27日16時頃に現地解散予定です ■集合場所:  道の駅さとみ(茨城県常陸太田市小菅町694−3)  http://www.hitachiota-michinoeki.jp/page/dir000003.html ■スケジュールイメージ: ※天候などの状況により変更となる場合があります <8月26日(土)> *10時:集合場所(道の駅さとみ)   ※電車組は、JR常磐線東海駅からの送迎有り  *10時15分〜:手打ち蕎麦ワークショップ  *12時〜13時:自分の打った蕎麦で昼食&オリエンテーション  *13時15分:大中町の荒蒔邸へ移動しチェックイン   ・1000年以上前に建立された大中神社にご挨拶  *13時30分〜22時頃:  ※概ね下記のメニューをゆるりと実施していきます。   ・里美の滝散策(美しい秘境の滝を巡ります)   ・300年古民家「菊地邸」訪問   ・木の里農園にて有機野菜の調達体験   ・全員で夕食準備&自然食料理での夕食&片付け   ・よる花火とスイカのうたげ   ・荒蒔邸の囲炉裏を囲んでのダイアローグ(対話)   ・横川温泉 中野屋旅館 で入浴(入湯料は個別清算)  *22時頃:自由時間  *23時頃:就寝 <8月27日(日)>  *05時:起床〜朝のさんぽ(朝陽を拝む)  *06時:全員で朝食準備&朝食&片付け  *08時〜:森夕花先生のマインドフルネスセッション  *10時〜:清掃・片付けをし移動  *11時〜:御岩神社、御岩山巡礼リトリート(標高492m)  *14時〜:日立おさかなセンター食事処で昼食&クロージング  *16時頃:解散(電車組は近場のJR常磐線内の駅まで送迎します) ■宿泊場所: 里美 160年古民家の宿「荒蒔邸」 茨城県常陸太田市大中町1547 【地図】https://www.aramakitei.com ■当イベントの参加資格:どなたでもご参加可能です。  お気軽にお申し込みください。以下は参考です。  どなたでもご参加可能です。お気軽にお申し込みください。 ※エコビレッジ、パーマカルチャー、トラジションタウン、半農半X、  スローライフ等に関心のある方 ※マインドフルネス、スピリチュアル、メディテーション、ヨガ、  リトリート等に関心のある方 ※お子様は、小学生高学年以上が良いと思います(過去参加有)。  お子様を同伴されたい方は、事務局に事前にご相談下さい。 ■参加料:お一人様 3万800円(税込)※小中大学生は1万5400円(税込) ※上記には、参加費、宿泊費、夕食のBBQ及び翌日の朝食付き代が含まれています (アルコールは最低限用意をしますが、多めに飲まれる方は持参頂いています) ※上記には、交通費、夕・朝食以外の食事、入湯料、工芸料などは含まれておりません ※小中高大生はお一人様半額となります(お子様同伴の方は、事前にご相談下さい) ※必要に応じ、領収書をご用意致します ■注意事項:※必ず目を通しておいて下さい ※コロナ対策のご準備をお願い致します ※当企画は、現地集合・現地解散企画です ※電車組は、JR常磐線「東海駅」にてピックアップ致します ※宿泊は、状況に応じ、女性専用部屋を用意します(枕、敷/掛布団あり) ※横川温泉 中野屋旅館 で入浴(入湯料は500円、個別清算となります)  http://www.satomi-nakanoya.com ※工芸ワークショップは「常陸蕎麦・本格手打ち蕎麦教室」を予定(昼食込みで一人2000円程度) ※参加者同士、車での乗り合いをお勧めしております ※参加料は、事前振込制となっております(申込後にお知らせ致します) (前日キャンセルは50%、当日100%のキャンセル料を徴収致します) ■定員:15名限定 ※先着順。定員になり次第締切ります。 ※最小携行人数は5名。参加者が5名を下回る場合、開催を見送る場合があります。 ※小学生未満同伴の場合は、事前にご相談下さい。 ■当イベントの申込方法【重要】: ※ 下記をご一読いただきお申込み下さい。 ①下記URLの申込フォームにより正式エントリー 申込フォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSft1YNO6SP4C-YGlgpacoHgGK-wLQ9t-NOybyJuhsVg8sNbjg/viewform Peatixからの支払いも可能です。 https://kanglohoops202308.peatix.com/view    ②お申込後、24時間以内に参加受付受領のe-mailを事務局よりご返信させて頂きます。 e-mail: [email protected] ③②の返信メール内にある振込み先に前日までにご入金 ④これにて「申込完了」となります。 ■詳細パンフレットを下記よりダウンロード頂けます。雰囲気だけでもどうぞ。 https://firestorage.jp/download/0043db17b8ec86a09890b17a59239b92fbadf08d ■主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.kanglo.co.jp ■協力:木の里農園 布施大樹さん・美木さん、深津澄世先生、田中尚也さん、本橋寿幸さん、藤井家母、実弟
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yasuboy · 3 years
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コロナワクチン嘘ばっかり😆 騙しの手口‼️ 詐欺師の手法‼️ コロナはただの風邪🤧 コロナワクチンは、とても危険‼️ ワクチン打った後、ほとんどの人が体調悪くなっています。 打たなかった人は元気です😃 東洋医学健康アドバイザー 松本康男 #イベルメクチン #抗寄生虫薬 #寄生虫 ねえねえ尾身さん早く教えてよ😆 @omi.shigeru 尾身茂さんのアカウントはこちら あまり侮辱的過ぎるコメントを書くと、インスタの規約違反になって、ペナルティーを受けますのでそこは注意して下さいね。 光と闇 天使と悪魔 最終戦争 か!? #ねえねえ尾身さん #尾身茂 #尾身会長 #分科会 #コロナ専門家有志の会 #反コロナ #反コロナ共闘委員会 コロナワクチン副作用 ツイッター ★スペシャルサンクス★ 相互紹介 ♪ グループA @katsuo_saori いつまでマスクするの?コロナと闇 @kgo_takasaki 高崎圭吾 コロナ関係などYouTuber @mi_yo.mi_yo 治療室オーナー ポールダンス ワンちゃん @kaikuni3 フランス在住 ヴィーガン 動物看護師 @l.sunlove.r コロナワクチンは治験中 レオンロイサン @masukukiken マスク危険!ワクチン反対!脱洗脳! @mm1120love コロナ関連 キャンビーマスタースクール @won_freedom コロナ茶番呼びかけ活動紹介 @happy_handmade_by_aya 綾ハンドメイド作品 関連ワード 内海聡 脳梗塞 不正出血 予防効果 副反応で発熱 #ワクチンパスポート #ワクチン拒否 デマ太郎 河野太郎 アメリカ ビルゲイツ アナフィラキシー アナフィラキシーショック 血栓症 不正出血 流産 コミナティ #コロナワクチン接種後 #コロナはただの風邪 #コロナは茶番 #コロナは嘘 ワクチン関連 ワクチン推進派は、製薬会社の広告塔 https://www.instagram.com/p/CQjvXZDrD4N/ 重篤な副反応があっても厚労省の報告書には載らない https://www.instagram.com/p/CQhicVar8Kx/ コロナワクチンは、治験段階の劇薬‼️ https://www.instagram.com/p/CQdinLSLqlG/ ワクチン2回目接種後に死亡 https://www.instagram.com/p/CQezD9grlD1/ ワクチン副反応でも認められず 自己責任 https://www.instagram.com/p/CQgBQkvr7Ko/ 全国的に膨大な数の死亡者が出ているが調べきれない https://www.instagram.com/p/CQYcdDZrzM8/ ワクチンもうちょっと様子見てみようよ https://www.instagram.com/p/CQUIlpTrb4I/ コロナはただの風邪 自己免疫で十分 ワクチン危険 https://www.instagram.com/p/CPHQdVZrBQN/ #ワクチン危険 #ワクチン拒否 #ワクチン副作用 #ワクチン副反応 #インスタ医療団 #インスタ医療団_予防接種 #コロナワクチン接種 mRNAワクチン #遺伝子ワクチン #コロナ脳 家畜 家畜化 陰謀 陰謀論 #内海聡 #コロナワクチン #ワクチン #ワクチン接種 ワクチン不要 ワクチン不要論 血栓症 不正出血 人口削減計画 人口削減 薬害 反ワクチン #ノーワクチン 自然派 自然派ママ #近藤誠 https://www.instagram.com/p/CToqut0vMjA/?utm_medium=tumblr
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wwwwwwwwwwww123 · 3 years
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コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGEさんはTwitterを使っています 「【コロナで自宅療養中の方へ①】医療逼迫した地域では、緊急性の高い「13の症状」があり、119番通報しても、搬送に多大な時間がかかります。より症状の重い人を優先するためです。体調変化が不安な時は、かかりつけ医、診断した医師、保健所、自治体の相談窓口や救急相談窓口に相談して下さい→ https://t.co/nKtd1utLo4」 / Twitter
>【コロナで自宅療養中の方へ②】救急相談センター(電話番号「#7119」)は、病院に行くべきか、救急車を呼んだが方がいいか等、判断に迷うときの電話相談窓口です。実施されていない地域もありますので、ご確認ください。
https://www.fdma.go.jp/mission/enrichment/appropriate/appropriate007.html
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xf-2 · 3 years
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中国の巨大IT企業「アリババ」の創業者で、世界有数の大富豪として知られるジャック・マー(馬雲)氏(56)が昨年11月以降、消息を絶っている。中国IT界の寵児はなぜ忽然と姿を消したのか。金融規制を巡り対立する中国共産党の謀略説など、さまざまな憶測が流れるが、中国の社会情勢に詳しい専門家は「中国では富豪や起業経営者が“消される”ことは決して珍しくない」と話す。
 * * *  中国のシンクタンク「胡潤研究院」によると、昨年、中国国内で20億元(約321億円)以上の個人資産を有する富豪は過去最高の2397人に上った。そのトップに君臨するのがIT大手「アリババ」創業者のジャック・マー氏だ。その総資産額は4000億元(約6兆4000億円)とされる。
 マー氏がアリババを創業したのは、今からわずか20年ほど前の1999年。中国のインターネット黎明期に電子商取引の将来性に着目し、ネット通販事業を主軸に一代で同社を世界的企業に成長させた。事業の拡大とともに国内外の企業を次々と傘下に収め、2014年には米ニューヨーク証券取引所への上場を果たした。
 中国の社会情勢に詳しい評論家・石平氏が語る。
「マー氏は2019年にアリババグループの会長職を退き、昨年9月には取締役も退任していますが、“物言う実業家”として中国社会に強い影響力を持ち続けている。中国共産党に対しても率直な物言いをすることで知られており、当局が快く思っていなかったのは間違いありません」
 そうしたなかで事件は起きた。昨年10月、上海で行なわれた外灘金融サミットの席上で、マー氏が「時代錯誤の規制が中国の技術革新を窒息死に追い込む」と、中国当局の金融規制を公然と批判したのだ。石平氏が続ける。
「この発言で、中国当局との対立がより深刻化したとみられています。その後の11月には、アリババグループ傘下で電子決済サービス『アリペイ』の運営企業『アント・グループ』のIPO(新規上場)が、当局の圧力で延期に追い込まれました」
 それだけではない。昨年12月には、当局がアリババグループによる過去のM&Aに関する手続きの不備を指摘。手続きに違反があったとして罰金刑を科した。同月には、独禁法違反の疑いでグループへの調査も開始されている。
 そうした当局の露骨な“アリババいじめ”が始まると、時を同じくしてマー氏は公の場から姿を消した。SNSへの書き込みは10月を最後に途絶えたまま。11月に予定されていた番組収録もスケジュールを理由にキャンセルしている。
「一連の流れを見ていると、中国社会、特に中国の若者に与えるマー氏の影響力が強大化したことが、国家主席の習近平、および当局にとって切迫した脅威となっていることがわかります。アリババの電子商取引は売上高が激増する一方、市中の商店はどんどん潰れている。習近平は、アリババ及びマー氏を“社会不安を煽る危険因子”と見なし、是が非でもグループを解体して国有化したいと考えているのではないか」(石平氏)
 マー氏は中国当局の怒りを買って拘束されているか、身の危険を感じて自ら目立つ活動を控えているかのいずれかだと石平氏はみている。
「いずれにせよ、当局の監視下にあるのは想像に難くありません。中国では当局の意向に背く経営者や富豪を拘留することは珍しくない。最近では“中国のトランプ”と呼ばれた不動産王、任志強氏が新型コロナの初動や情報隠蔽を巡って習近平指導部を厳しく批判し、直後に一時所在不明になったことがありました。任氏は昨年9月に汚職などの罪で懲役18年の実刑判決を受けています」
 今後、マー氏がアリババグループから完全に身を引き、この巨大企業を丸ごと共産党に差し出せば「実質的な軟禁状態からは解放されるだろう」(同前)との見方もあるが、出国は生涯認められず、当局の監視対象になることは避けられないとみられている。
 イスラム昔話のアリババは大金を手にして繁栄を築いたが、マー氏は当局にすべてを奪われ、いばらの人生を歩むことになるのだろうか
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nststudio · 2 years
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魚🐟魚🐟魚〜魚を食べ〜ると〜 頭🦲頭🦲頭が良くなる と言う事で、またまた宮下社長 いつも有難う! 釣って来た鯛を頂いた!ありが鯛✌️😆めで鯛 早速、社員教育抜群!お客様に優しい ツルヤさんにGO アラ!刺身!白子!焼き!にしてくれた🤲いつも有難う御座います では、月曜日千曲市空手のお話も 日曜日大会後、試合参加者が来た!稽古に来るは、偉い、、、が反省を糧に勝てるように。カテだけに😆ね では、今日は、無理しないでやりたいのやらせよう。ちびっ子〜なにやりたい? 短棒エスクリマ✋👶 私🥷皆んなマニアックね!そんなん言うちびっ子空手家は、いないよ笑笑 なら、やりましょう🙋‍♂️楽しみなさい その後、レディース向けクラスは なら、、ナイフもどきとパンチ&キック🦵レッスンをしました。きゃーシンド楽しい疲れた👩コレ、護身術になりますね。普段からナイフ持っては、行けませんがな笑笑 普通のレッスンでは、物足りない貴方!NSTスタジオがお待ちします。 ※普通のみならつまらないので笑笑。誰にも出来るレッスンは、うちにありません😆👍 木曜日、土曜日 千曲市キックボクシング ClubTOSHI成田トレーナーの生徒さんも増えて来た〜。やけに女性に人気ある。私は、ヤキモチを焼かない。焼き餅食べたい🙋‍♂️その話は、また今度〜 長野市千曲市松本市 武道格闘専門NSTスタジオ 026-214-0098 ※レッスン中は、留守電に!携帯から折り返しお電話致します ※千曲スタジオcultureギター教室あり 極真空手、沖縄剛柔流、沖縄古武道、kickboxing 除菌イオンサーキュレーター評判が良いので、二台追加購入致しました。もう少しで届きます! また、コンセント設置イオン除菌も三台購入。各部屋に設置致します。テナントの室内に気をつけます👏😌 ※吉田スタジオ 体温&消毒、空気清浄器プラズマクラスター一台、イオン除菌装備サーキュレーター三台追加予定 ※千曲スタジオ 体温&消毒、空気清浄機プラズマクラスター&ナノイーX二台 &イオン除菌サーキュレーター一台 各部屋コンセントイオン除菌 各団体年会費無料願い申請中 会員様を念頭に、コロナ禍中 会費+毎年年会費は、辛い😱 NSTスタジオ全格闘技武道使用団体に請願中※スタジオ道場により異なります ⭐️毎年大変!年会費無料制度⭐️必ず年会費あるか?お電話でご確認下さい 👏😌生徒の為に団体協力よろしくお願いします NST HP☝️☺️ https://www.nakagawadojo.net ※御新規大募集👉一般クラス 千曲市キックボクシング開講🥊 NST Club TOSHI中曽根会長管理 成田トレーナー🙋‍♂️木曜日、土曜pm20:00〜 ⭐️ClubTOSHI &NST千曲市キックボクシング⭐️ 🥋極真空手&沖縄剛柔流拳志會🥋 ※極真勇姿舎 総極真友好締結道場 道場スケジュール http://nakagawadojo.net NSTスタジオ http://www.nst-studio.net ⭐️長野県⭐️長野市⭐️ ⭐️千曲市⭐️松本市⭐️ 月火水木金土🏋️‍♀️どこかで活動中! 極真空手&沖縄剛柔流拳志會&古武道(武器術)&kickboxing #極真空手 #長野市キックボクシング #千曲市キックボクシング #武器術 #吹矢 #沖縄空手 #kickboxing #習い事 #教育 #武道 #躾 #長野県 #長野市 #長野市吉田 #千曲市 #千曲市粟佐 #松本市 #長野県空手 #長野市空手 #ボクシング #千曲市空手 #松本市空手 #格闘フィットネス倶楽部NST #長野県極真空手 #長野県沖縄空手 #長野市立/川中島町公民 #長野市立吉田小学校 #千曲市立屋代小学校 #千曲市立埴生小学校 #千曲市立治田小学校 (スポーツカルチャーセンターNST) https://www.instagram.com/p/Cdpq7B2vvE2/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tatsukii · 4 years
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(新型コロナの陰性証明はできません!|コロナ専門家有志の会) 
「陰性証明持ってこい」なんて要求する会社があるのか。 ちょっと考えれば分かるだろうに。
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nuthmique · 9 years
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構成・演出
額田大志 Masashi Nukata 作曲家、演出家。1992年東京都出身。 幼少期より、母親の影響でリトミックを始める。中学二年生の頃、友人の影響でロックバンド『UNICORN』にのめり込みバンド活動を開始。20歳までは主にドラムを演奏。高校時代に作曲、編曲の面白さに気付き、朝まで打ち込みをしては授業中に寝るという生活を送ったため、成績が学年で下から二番目になる。一般大学への道のりは絶望的だったが、音大なら進学でき���かもしれないと思い立ち、運良く東京藝術大学音楽学部音楽環境創造科に入学。 その後、複数のロックバンドでドラムを叩き、ライブハウス『下北沢屋根裏』などに定期的に出演するも中々上手くいかず、大学二年生の冬に8人組バンド『東京塩麹』を結成。同バンドは活動を継続していく中で様々な機会に恵まれ、ツアーやフジロックの出演などで注目を集める。現在は主にシンセサイザーを演奏。 また、大学時代に友人の演出する舞台に衝撃を受け、自らもダンス公演を主催するなど舞台芸術の活動を開始。とはいえ厳しい道のり��あり、プロのアーティストの道を諦めて大学留年の後に音楽企業へ就職。しかし、誘われたライブ活動で有給(厳密には特別休暇)を即座に使い切ってしまい、なし崩し的に休職。そして、休職中にのんきに金沢観光していたことがSNS経由で上司にバレて、勤続7ヶ月でスピード退職。活動を本格化。 就職と同時に演劇カンパニー『ヌトミック』を結成(こちらは継続)。カンパニーは現在5人のメンバーで活動。舞台音楽や広告音楽も手がけるが、その便利屋的な立ち回りに、そろそろ自分の軸を持たなければと焦りながら創作を続ける。
演奏
※出演を予定していたCharさんは、ご家庭の事情により不参加となりました。何卒ご了承くださいませ。 波岡康之 Yasuyuki Namioka パフォーマー。 まず私の人生で最初に影響をあたえたのはブルース・リーです。 そして空手をはじめました。私の通っていた道場には、少年部はなかったので、大人と一緒にトレーニングしていました。そのせいかみるみる体力がつきました。以前は学校でほとんど選ばれることのなかったリレーの選手に選ばれるようになりました。そしていろいろなことに積極的に取り組めるようになりました。 役者にも挑戦しました。アルゼンチンタンゴもやりました。 そしてよく行くようになったJAZZ喫茶のとなりの座っていた方が有名なサックスプレイヤーで、その人に習い、サックスも吹けるようになりました。 ブルース・リーの有名な言葉に“Don’t think feel”というのがあります。 そしてジークンドーに、型はないというのがあります。私も既成概念にとらわれず格闘技にARTにTRYし続けていきます。 遠山ひかり Hikari Tohyama 1997年生まれ。東京都出身。幼少期から一日中絵を描き続けたり、5歳からピアノを習うなど芸術全般に多く興味を示す子供であったが、小学校3年生の学芸会で主人公『負けうさぎ』を演じたことが深い興奮として記憶に残る。芝居の世界への憧れから、中学時代は邦画を観漁るようになる。そうして高校では念願の演劇部に入部。この頃から、小劇場の公演に足を運ぶようになる。晴れた日は高校の屋上で寝て過ごしていたのでクラスで浮いていたが、文化祭のクラス演劇で主演女優賞を獲得したことから急に人に話しかけられるようになった。すっかり演劇以外にやりたいことがなくなっていたので、桜美林大学芸術文化学科演劇専攻に進学。学生団体に出演したり、作・演出・出演の一人芝居に挑戦したりして過ごすが、様々な出会いを通して学外の活動が盛んになり大学から足が退く。何か続けられる仕事を始めたくて、憧れていたバーテンダーの求人に応募。アルバイト生活をしながら2019年に同世代の劇団に俳優として加入するも、現在は活動休止している。演劇や生活に挫折する日々ではあるが、救急車で運ばれた際に生死を彷徨いながら「女優です!」と叫んだ自分を信じ、舞台活動を続けたいと思っている。 小又旭 Asahi Omata 学生。1997年生。自己紹介に苦手意識がある。小学校時代には図書室によく通い、アルセーヌ・ルパンなどの冒険譚や、ハリーポッターなどの長編ファンタジーが好きな少年だった。 図書室に折り紙が常設されていたことをきっかけに、小3から中学校くらいまでは折り紙に傾倒していた。そのころは学校で配布されたプリントを折ってしまい、ぐちゃぐちゃになっていた。高校に入り演劇を始めるとともにほとんど折り紙を折らなくなったが、自己紹介の際に「折り紙好き」という情報が使いやすいので頼りがちである。 その後、演劇系の大学に入学。他学科との関わりや実習など、校内施設を使った授業の多さに惹かれて入学したものの、体調を崩したためほとんど参加できない日々が続く。 今年に入り、二年間の休学から復学した。しかしコロナの関係であまり実習もないので、家で折り紙を折ってSNSにアップすると割と反響があるのでたまにやる。現在はサボテンを育てはじめた。 カワイサンホ Sanho Kawai 会社員。1992年生まれ。長野県出身。 実家はスキー場近くの山の中。両親が脱サラ後に自分で建てた丸太小屋で育つ。自然と動物に囲まれ、近所に子供がいなかったので一人遊びをして過ごすことが多かった。西日の当たる部屋で絵を描きながら眠るのが幸せだった。 運動はてんでダメで、その代わり音楽はずっと好きだった。中学生では吹奏楽部でバリトンサックスを吹いていたが、その傍らロックやバンドという概念に強く惹かれ、自分もバンドを組んでみたいという思いが日に日に強くなる。 高校生の時にエレキベースを購入。念願の軽音楽部に入る。大学時代はコピーバンドサークルに入り、ソウル、ファンク、R&Bなど様々なジャンルの音楽に触れる。 社会人になっても音楽活動をゆるく続けている。去年は「Cutty Scooner」というユニットで音源をリリースし、ベースで参加している。 今回、粘土という素材で参加した理由は、会社員で調子を崩してしまった時に、たまたま家にあった粘土で造形を始めてみたら気持ちが楽になったことがきっかけ。現在も気が向いた時にオリジナルの作品を作っている。Instagram:@__pumo 八木佑平 Yuhei Yagi 1996年3月28日生まれ、香川県出身。現在は都内にある建築デザイン事務所に勤務。普段全くと言っていいほど音楽を聞かなかったのだけれど、3年前くらいから音楽というより音に興味を持ち始めた。 それは大学4年の冬、友人の研究の手伝いで音楽を制作したことがきっかけで。 ある音とその音がもつイメージとの関係についての研究だったように思う。 1人用の特殊なドームの中で、ヘッドホンとVRゴーグルをつけてその制作は始まった。まずセミの鳴き声・海の音・風の音を同時に聞いて、夏が見えるでしょうと友人はサンプルの音源聞かせてきた。 うん、確かに。VRはウユニ塩湖みたいな映像になっていたけれど、いわゆる夏感を音によってイメージさせられた。音も、ある体験の重要な要素なのだ。 音によって感情が引き出される。日常でもよくある事だ、音楽を聞く目的のほとんどと言ってもいい。 その音に対する自分の認識。解像度が様々なイメージまでくっついている。黄色を見て「黄色」と言う。その共通認識ゲームは音にも言えるのだと改めて知覚したことは大きな衝撃だった。 次は100種以上あるサンプリングされた音源を自由に組み合わせ、あるイメージを実現させる音楽を作ってみる。雨音なら「小雨」から「豪雨」まで、鳥のさえずりは複数種の鳥の鳴き声があり、車や人混みなどの騒音も用意されていた。 何をイメージしてどの音源を組み合わせたかは忘れてしまったのだけれど(悲しい…)、それは生きてきて聞いたなかで一番不快な音楽になってしまったのだ。 自分が聞きたい音を6種くらい、ある程度風景のイメージ(=絵とそこになる音の成立)も持って組み合わせたその音楽は、とにかく聴き心地が良くない。不快。 雑多な音が同時に存在する日常はなぜここまで不快にならず成立しているのだろうか。耳が慣れているのだろうか。ある音が許容値を越えると異常事態化し(うるさいなど)不快になる。 ましてや音楽を作るなんて、なんて難しい制作なんだ。とここ数年悶々としていたところ今回のWSを知って参加してみた。 ひろすえゆうた Yuta Hirosue 介護福祉士。先天性の心室中核欠損症で運動が出来なかったのですが、音楽の授業で自分を表現する楽しさを知り、中学、高校と吹奏楽部でパーカッションを担当しました。 高校卒業後は福祉の専門学校へ進み、保育士、幼稚園教諭、介護福祉士の資格を取得し、福祉施設で働いています。現在は福祉施設で働きながら、児童館で小学生から高校生を対象としたドラム講師のアルバイトをしています。 お笑いが好きで、ライブを観に行くことやラジオにハガキを送ることが好きです。昨年からは自分も何かやってみたい、という気持ちが強くなり、自分自身もエピソードトークやフリップネタでお笑いライブに出演するようになりました。 コロナ禍で自分にとっての幸せは人と出会うことだと思い知り、「一度きりの人生、出来ることは何でもやってみよう」と前向きになることができました。 共演者との出会い、私が鳴らす「物体」との出会い、観てくださるお客様との出会い、全ての出会いへの感謝と幸せを噛みしめて演じます。  長沼航 Wataru Naganuma 俳優。ヌトミック所属。幼稚園くらいまではそこそこ内気なシャイボーイ、保健室のれいこ先生と仲良しこよしでお届けしておりましたが、家では風呂から出てくるやいなやソファに飛び込み「おもしろ劇場」を開催する陽気な一面もある男の子でした。小学3年生からはマーチングバンドに所属してユーフォニアムとチューバを担当、朝練はよくサボっていた。中学校では一旦科学部に鞍替えするも、母親の友人経由で週末にゴスペルを歌い始める。高校ではオリエンテーションでかっこいい演奏をしていた吹奏楽部に入ろうと決意し仮入部に行く。すると、「久しぶり、ビリー!」と会ったこともない先輩にいきなり抱擁され、そこからあだ名は基本的にビリーで統一している。また、その人とは別の打楽器の先輩につかまり実はずっとやりたかったパーカッションに転向する(ちなみに人生のどこかでベースもやってみたい)。高校は笑いにシビアなところだったので、文化祭や合唱祭のたびに漫才やコントのコピーをやっていた。高2の定期演奏会で寸劇をやり、ウィンクキラー役を務めたのが演劇に目覚めたきっかけ、ではないのだが台本係の後輩と帰り道にフィクションのことばかり話している時間は楽しかった。大学に入って下北沢・本多劇場で観たヨーロッパ企画『来てけつかるべき新世界』が衝撃的に面白くそこから演劇にハマり、いつの間にか舞台の上に俳優として立っている。今年度からは横浜国立大学大学院の修士課程に在籍し、作品制作という形で研究を行っている。ちなみに、順調ではない。 深澤しほ Shiho Fukasawa 俳優。ヌトミック所属。山梨県出身。母親がドラマを見るのが好きで、小さい頃、一緒に寝るまで横で見ていたことをきっかけに「テレビの中の人になったらお母さんが喜んでくれる!」と思い「テレビの中の人」になることを目指す。 田舎の小さな中学校・高校には演劇部が無く、地元には映画館も無く、俳優になることを本格的に意識し始めたのは高校2年の進路提出のとき。 社会人としてなりたいものが本当に浮かばず、どうしたら俳優になれるのかもわからず、とりあえず学校帰りに「月刊 デ☆ビュー」を買って、当時人気だった小池徹平が「君も応募しよう!」と微笑みかけてきたのでこっそり応募。俳優養成所に合格するも、よくあるぼったくりの養成所だと気づくのは5年後。 心理学を学べる大学に通いながら、俳優養成所に通い、大学ではなぜか図書館司書の資格を取得するというブレブレの時代を通過する。「タマビ」「ムサビ」「オウビリン」という美術系の大学もあることを教えてくれなかった高校3年の時の担任・本多の顔は忘れない。そしてそういう大学があることを調べもしなかった当時の自分の怠慢を今でも根に持っている。 ようやく人生の軌道修正するのは大学を卒業して3年後、養成所で奇跡的に知り合うことができた〝師匠〟から「これを読め」と『東京ノート』(平田オリザ著)を渡され、以降は青年団関連の舞台を片っ端から見に行く。 アーツ千代田3331でやっていた、わっしょいハウス『木星の運行』を見に行ったとき、出演していた浅井浩介さんの佇まいに度肝を抜かれ、今まで私が養成所で教わっていた〝それら〟が一気に崩れ去る音を聞く。ぼんやりしていた心の目がついに開眼し、青年団の俳優が講師をしてくれるという「映画美学校アクターズコース」を受講。その後のスピード感は自分でもよくわからないが、生粋の下克上精神は維持しつつ、人生遠回りしてもまあいいじゃないか、と楽観的な思想も持っている。 << 公演トップページ << 無料楽譜公開
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kanglo · 2 years
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第12回常陸の国・里山マインドフルネス合宿【深秋編】 (2022年11月12日-13日 in 茨城県常陸太田)
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第12回常陸の国・里山マインドフルネス合宿【深秋編】 (2022年11月12日-13日 in 茨城県常陸太田) https://kanglohoops202211.peatix.com/view https://www.facebook.com/events/2460793994062729 今年で10年目を迎えた里山マインドフルネス合宿。「常陸の古き里山、1000年古神社で過ごす心鎮めるマインドフルネス、本格有機農体験、手仕事ワークショップ、深い森と滝散策、焚火を囲み参加者との交流ダイアローグ、深秋編は、ゆったりとスローな時間を過ごす企画です。 茨城県の常陸の国は、元は日高見国とされていた土地。7世紀に令制国として常陸国が誕生。『常陸国風土記』によれば大化の改新(645年)直後に創設されました。ここは、古い里山だけに多くの文化遺産が残っています。昨年には、NHKの朝ドラマのあの「ひよっこ」の舞台にもなりました。今回は、天候、状態にもよりますが、御岩神社&御岩山への巡礼も行う予定です。 そして、木の里農園さんのコテージを拠点に、ゆったりとマインドフルネスな時間を体験をします。地元でも秘境の深い森や滝、古神社でゆっくりと過ごします。また、就農24年となる布施大樹さんと美木さんご夫妻の経営する有機栽培農園「木の里農園」での収穫体験をし、夜は本物の直焚火を囲んだ談義と自分達で仕込んだ自然食を頂き下鼓を打ち、秋の長夜の思い出を刻みます。 このような素晴らしい里山で2日間共に過ごす程、贅沢な時間はないでしょう。里山の人たちとの交流や自然・大地の恵みを得ながら、ライフコーチ、スピリチュアルカウンセラーの森夕花先生と共に人生の本来の目的を思い出し、明日への道を見出したいと考えています。今回も素晴らしい機会となることを確信しています。 主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.facebook.com/hoops.kanglo ■旅の案内人: ★マインドフルネス&ライフコーチング担当:森夕花(もりゆうか)先生 ●横浜生まれ。音楽学校のピアノ科卒業後、銀行系信販会社に入社。その後、ドイツのフライブルクに留学。フライブルグ市の行政と市民による持続可能な世界を目指す社会システムと、ユーゴスラビア紛争で、ドイツに逃れた難民の方々との出会いを通じて、平和で精神的な豊かさを基本としたサステナブルな社会作りに興味を抱く。 ●2001年1月、ヒーリングセンターアルケミストでカウンセラー、セラピスト、講師を務め、独立。2015年1月、カングロ株式会社 執行役員に就任。現役ライフコーチとして、ベンチャーから大手企業の多くのビジネスリーダーを受け持ち、個々の潜在意識にアプローチし、ビジネス ・プライベート両面における、変化、成長をサポートしている。 ●インドに十数回訪れ、心理学、禅、認知行動学、ジョーティッシュ(インド占星術)、メディカルハーブ、中医学(中医食療士)などホリスティック医学にも深い知識をもっている。2021年より京都芸術大学芸術学部芸術教養学科に在籍。2020年より創造的思考によって「モノの見方、感じ方」を変え、仕事と暮らしをより良く変化させる「アート思考講座」を開催。好評を博している。 ★有機農指導担当:布施大樹さん(奥様:美木さん) ●東京都出身。東京農工大学農学部環境・資源学科卒業。在学中に沖縄の波照間島でのサトウキビ刈りアルバイトで農業に目覚める。栃木県の帰農志塾で研修後、1998年に現在地に就農。あらゆる野菜・作物の栽培、管理を行い有機農業の可能性を追求。家族で約2haの木の里農園の経営を行い、約50種類の有機野菜を全国に出荷している。 ・木の里農園  http://konosato.com/ ・種継ぎ人の会 http://tanetsugibito.com/ ★企画&案内人担当:藤井啓人(ちょろお) ●茨城県東海村出身。高卒後、上京し新聞配達をしながら予備校に通い筑波大学に入学。4年間、体育会硬式野球部に所属し選手と2軍監督を経験。1992年に株式会社リクルート入社。12年間、組織・人事コンサルティング事業に従事し、約2000社の企業の変革に携わる。社内表彰制度で全国MVP・部門MVPの受賞計8回。2004年に独立し、事業再生コンサルティングのマネジメントリコンストラクション社を設立。2010年5月カングロ株式会社 代表取締役に就任。独自のサステナビリティ・イノベーティブ・コンサルティング事業を開始。米国で「今最も羨望の注目を浴びる企業」とされるオンライン・リテーラーのザッポス社のハピネス経営、「社員をサーフィンに行かせよう」「レスポンシブルカンパニー」の題材となっているアウトドア用品メーカーの米パタゴニア社を研究し続け、約1000社3000名のビジネスパーソンにセミナーや勉強会等でその真髄を伝えている。2013年には西アフリカのナイジェリア連邦共和国にて合弁会社を設立し、水問題、エネルギー問題、食糧問題、環境問題を日本のテクノロジーで解決するソーシャルビジネス事業も行う。実地の中から発信される指南は、斬新・先駆的でかつパワフルであり、魂を揺さぶるものとなっている。2013年以降、システムD研究会、自転車事故防止委員会、セブメディの会を設立。2015年より同士と共に「懐かしい未来プロジェクト(HOOPS!)」「サステナ塾」を開始し、持続可能な地域社会の実現のために人間本来の役割を思い出すためのあらゆる「体験」の場と機会を提供している。自転車のある生活をこよなく愛し、年間約1万kmを走破する。マラソンランナー、トライアスリート。趣味はゴミ拾い、俺のベランダ菜園。 ■開催日:2022年11月12日(土)- 13日(日)1泊2日 ※下記集合場所に10時頃に集まり、翌日28日16時頃に現地解散予定です ■集合場所:  道の駅さとみ(茨城県常陸太田市小菅町694-3)  http://www.hitachiota-michinoeki.jp/page/dir000003.html ■スケジュールイメージ: ※天候などの状況により変更となる場合があります <11月12日(土)>  *10時:集合場所(道の駅さとみ)   ※電車組は、JR水郡線「常陸太田駅」からの車送迎調整します  *10時15分~:オリエン&移動し1000年以上前に   建立された大中神社にご挨拶してからコテージ入り  *12時~13時:地元蕎麦屋にて昼食(絶品常陸蕎麦)  *13時30分~22時頃:  ※概ね下記のメニューをゆるりと実施していきます。   ・里美の自然散策(美しい秘境の滝を巡ります)   ・木の里農園にて有機野菜の収穫体験   ・全員で夕食準備&自然食料理での夕食(BBQ) ※天候による   ・焚火や蝋燭の火を囲んでのしっぽりダイアローグ(対話)  *22時頃:自由時間(よる森散策、入浴、身支度など)   【op】横川温泉 中野屋旅館 で入浴(相談の上決めます)  *23~24時頃:就寝 <11月13日(日)>  *06時~:起床~朝のさんぽ(朝陽を拝む)  *07時~:全員で朝食準備&朝食&片付け  *08時~:森夕花先生のマインドフルネスセッション  *09時~:片付けと身支度(布施さんご夫妻にご挨拶)  *10時~:出発~お岩神社へ(天候や参加者・山道の具合による)  *11時~:御岩山(標高492m)をゆっくりと登ります  *13時~:下山し身支度を整え日立港方面へ移動  *14時~:おさかなセンターの食事処で昼食&クロージング  *16時頃:解散(電車組は近場のJR常磐線駅まで送迎します) ■宿泊場所: 木の里農園研修ハウス https://konosato.com/about/guest_house 茨城県常陸太田市大中町 2606-3 【地図】 https://konosato.com/access ■当イベントの参加資格:どなたでもご参加可能です。  お気軽にお申し込みください。以下は参考です。  どなたでもご参加可能です。お気軽にお申し込みください。 ※エコビレッジ、パーマカルチャー、トラジションタウン、半農半X、  スローライフ等に関心のある方 ※マインドフルネス、スピリチュアル、メディテーション、ヨガ、  リトリート等に関心のある方 ※お子様は、小学生高学年以上が良いと思います(過去参加有)。  お子様を同伴されたい方は、事務局に事前にご相談下さい。 ■参加料:お一人様 2万8000円(税込)【モニター特別料金】 ※上記には、参加費、宿泊費、夕食のBBQ及び翌日の朝食付き代が含まれています (アルコールは最低限用意をしますが、多めに飲まれる方は持参頂いています) ※上記には、交通費、夕・朝食以外の食事、温泉入湯料、工芸料等は含まれておりません ※小中高大生はお一人様半額となります(お子様同伴の方は、事前にご相談下さい) ※必要に応じ、領収書をご用意致します ■注意事項:※必ず目を通しておいて下さい ※コロナ対策の準備を各自お願い致します。 ※当企画は、現地集合・現地解散企画です ※JR水郡線「常陸太田駅(水戸駅から約35分)」からの車送迎調整します(要ガス代) ※宿泊は、状況に応じ、女性専用部屋を用意します(枕、敷/掛布団あり) ※庭テントや寝袋持参もご相談に応じます ※横川温泉 中野屋旅館 で入浴応相談(入湯料は500円、個別清算、車を出す必要有)  http://www.satomi-nakanoya.com ※必要に応じ工芸ワークショップ(わら細工、手打ち蕎麦、和紙工芸など)を投入します ※参加者同士、車での乗り合いをお勧めしております ※参加料は、事前振込制となっております(申込後にお知らせ致します) (前日キャンセルは50%、当日100%のキャンセル料を徴収致します) ■定員:10名限定 ※先着順。定員になり次第締切ります。 ※最小携行人数は5名。参加者が5名を下回る場合、開催を見送る場合があります。 ※小学生未満同伴の場合は、事前にご相談下さい。 ■当イベントの申込方法【重要】: ※ 下記をご一読いただきお申込み下さい。 ①下記URLの申込フォームにより正式エントリー 申込フォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd5NyYCEGV6MJAI0YgBlWUrEsSlBkmoTb0rJrGwMFSv8tdsUQ/viewform Peatixからの支払いも可能です。 https://kanglohoops202211.peatix.com/view    ②お申込後、24時間以内に参加受付受領のe-mailを事務局よりご返信させて頂きます。 e-mail: [email protected] ③②の返信メール内にある振込み先に前日までにご入金 ④これにて「申込完了」となります。 【facebookアカウントをお持ちの方へのお願い】  ※facebookの当イベントページにて「参加」ボタンを押して下さい。 https://www.facebook.com/events/2460793994062729 ■詳細パンフレットを下記よりダウンロード頂けます。雰囲気だけでもどうぞ。 https://firestorage.jp/download/42c371bde83fa1c5acc5eaacd5d07eff2057c6df ■主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.kanglo.co.jp ■協力:木の里農園 布施大樹さん・美木さん、深津澄世先生、田中尚也さん、本橋寿幸さん、藤井家母
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jaguarmen99 · 4 years
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5/28にこれらの論文に対する疑義が世界中の疫学や公衆衛生などの専門家から提出されています。 これら2つの論文はいずれの論文もサージスフィア(Surgisphere)という社員わずか数名のデータ分析会社のデータによるものでした。 この会社が世界中から症例情報を集めたレジストリからのデータを用いた研究とのことでした���、専門家からは倫理委員会の��査がないこと、症例が登録された国と病院の名前がないこと、ある国の死亡者の数よりもその国にある1つの病院での死亡者数の方が多い、などの点が指摘されています。 これらを明らかにするためにデータの開示を求められたところ、サージスフィア社は「様々な政府、国、病院とのデータ共有契約のため、データ共有はできない」と回答しており、データ開示を拒否したことから、再検証は困難であるということで論文撤回に至ったようです。 後から見返してみると、クロロキンやヒドロキシクロロキンを投与された患者群の死亡率が高すぎるのですが、なかなかこうしたメジャージャーナルの結果を疑ってかかるというのは難しく、疑義を提出した疫学専門家の方々の彗眼に驚くばかりです。
新型コロナ 英文誌での論文撤回 ここから私たちが学ぶべきこと(忽那賢志) - 個人 - Yahoo!ニュース
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