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#コロナ脳
morotake-westsaitama · 10 months
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【トレンドワード】マスク信者
コロナ以外でマスクが必要な体調管理とは?
という疑問
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現状における世間一般的な「マスク信者」とは
コロナ感染対策の一環として考えられているマスクについて、「なんら効果はない」とされているにもかかわらず、未だ
「コロナ感染対策のためにマスクをする」
という意識が抜けない人にあてた揶揄であり、ほかの事情ありきのマスクに関して誰かが何か言ったのだろうか?
また【マスクはウイルス等の飛散防止】が主目的であり、広く知られた常識であるが、改めて
「コロナ以外でマスクが必要な体調管理とは?」
と疑問。
吸引抑止には全くと言っていいほど効果はないはずだが?
またマスク信者という言葉が生まれた背景には、コロナ脳と呼ばれる人々が原因。
何を言っても「直ちに生死に関わるコロナという存在」にしなければ気が済まない、まさに「信者」の言動がマスク信者という言葉を生んだ。
責めるなら、コロナ脳ではないのか?
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gawtaw · 2 years
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こんばんは。
未だに「コロナ怖い」とか「マスクしてないやつおかしい」だの言ってるのでしょうか。僕はほとんどマスクせず過ごしておりますが何も病気せず、また、ワクチンも打っておりませんが、ほとんど病気せず元気です。    それで「周りにウィルスを撒き散らして迷惑をかけてるんだ」と言う人もいると思いますが、それならあなたのマスクは何のためですか。いい加減目を覚ましましょう。
こちらの記事では、コロナと5gの関係性や電磁波がもたらす悪影響、十二の零を一つも達成できてない小池都知事等を批判するとともに黙っておかしな政府に従ってる人々も批判されている記事です。いい加減目を覚ましてください。また、悪人は騙されてより悪くなる、と聖書の教えもその中で述べられております。
皆さんに主イエスからの恵みと平和がありますように。
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legacy9 · 2 years
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おばさん店員「いらっしゃませぇー」
おばさん店員「352円になりますぅー。袋はお付けしますか?」
俺「いいです。あ、72番一つ下さい」
おばさん店員「えっ?!」
俺「72番です」
おばさん店員「えっ?!聞こえへん!」
マスクと飛散防止シートのせいで溜めなくていいストレス溜めるんだよ。もう諦めてこういう「口から飛散する飛沫はコレだけあってああでこうで…」みたいなのやめようぜ。なんだよソーシャルディスタンスって。ソーシャルメディアだってまだ聞き慣れてないわごめんやけど。
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hosakakyodai · 6 months
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ke-ku · 2 years
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毎週火曜日と金曜日は、脳梗塞リハビリステーションの日です! 山形初の「脳梗塞後遺障害」に特化したリハビリ施設です! 通常のリハビリでは回復を期待できにくいところを、脳梗塞リハビリの専門スタッフが症状を把握・分析して最高の結果が出るようにサポートしてくださいます! お悩みの方は是非一度ご相談ください! ご利用・ご相談お問合せはこちらまで。 ↓ 脳梗塞リハビリステーション 山形サテライト TEL:0120-230-221 ——————————- 飲食店、桃桜(モモサクツリー)はもちろん通常営業しております! こちらは、ある意味体の中から健康をサポート出来るよう、味も身体にも美味しいメニューをご準備しております。 ランチは限定数ですので、是非ご予約・お問い合わせください! ランチ営業 「桃桜 -Momo saku tree-」 火〜土 Open 11:30-15:00(LO 14:30) 夜営業 「蔵王駅前酒場」 木・金・土 Open 17:30-22:00(LO 21:30) 状況により営業時間が変更になる場合がございます。 お気軽にお電話でお問い合わせください! Tel 023-666-8911 ——————————- 本日レンタルスペースは13:00から通常ご利用になります。 お問い合わせ ↓ TEL:023-616-3315 Instagram、Facebook、Twitterの各メッセージ。または、メール([email protected])にてお問い合わせください。 #脳梗塞 #リハビリ #リハビリテーション #脳梗塞リハビリ #スタースパートナーズ #整体 #山形整体 #施術 #KUスペース #クースペース #山形市 #南山形 #蔵王駅前 #コロナに負けるな #フリースペース #コワーキングスペース #イベントスペース #ワーケーション #ワークショップ #イベント募集 #貸切イベント #セミナー #講演会 #地域づくり #地域活性化 #ノマドワーク #リモートワークスペース #リモートワーク (Creative space KE&KU クリエイティブスペース/レンタルスペース) https://www.instagram.com/p/Ce47KDgIhh5/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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m12gatsu · 4 months
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無題
死ぬ夢を見た。宇宙空間で安楽死する夢。宇宙船は全長50メートルくらいあるL字型の座椅子みたいな形だった。志願者たちはその座面に乗り込んで、背もたれの部分に備えつけられた把手をめいめいつかみ、出発の時を待っていた。効率がいいな、と思った。床と背景しかない部屋。舞台装置のようでもあった。出発前にインスタグラマーみたいな男が、手すりに寄りかかって写真を撮り、何か辞世の句めいたことをブツブツ口走っていた。馬鹿かと思った。身投げとか銃で撃たれる夢も見たことがあるけれど、今までで一番臨終する瞬間の感覚が生々しかった。これが死か! と思った。観念的な死ではなくて、実感としての死を体験した。視界は真っ暗で、一点に強い力で意識ごと吸い込まれていく感覚。『すべて上昇するものは一点に集まる』っていうフラナリー・オコナーの短編があった。全身麻酔に抵抗するみたいに、ちょっと堪えようとしたけれど、ほどなく意識が飛んだ。その瞬間目が覚めた。入口が出口だった。寝る前に着けた蒸気でホットアイマスクが視界を覆っていて、一瞬パニックになった。心臓がバクバク鳴っていた。
母方の祖母が死んだ。認知症を患って久しく、年明けに施設で胸の痛みを訴えてそのままだった。前後のことはあんまり憶えていないし詳しく書く気力ももうないんだけど、長らく献身的に面倒を見続けていた母の苦労と悲しみと喪失感が果たして幾許のものか、おつかれさまでしたって心から母にいった。あとは安心して自分の人生を生きていってほしい。祖父が死んだ時はコロナ禍只中で火葬にも立ち会えなか��たけれど、今回はちゃんと収骨にも立ち会えた。骨上げってマジで常軌を逸した風習だと思うんだけど、でも、あれがあるから遺族は死を実感として受容していけるんだな、と骨になった祖母を見て思った。萎縮した脳を覆っていた頭蓋骨は、卵の殻みたいだった。昔父方の祖父が死んだ時、焼き場で祖母ちゃんが「これで本当にいなくなっちゃった」といって泣いていた。
寝しなに神の訪問を受けた彼女が、2024という数字は2で割り続けられるような感じするけど253で割れなくなる、そして253は素数である、という天啓を授けてくれた。俺はお返しに、「猫の恋」って春の季語なんだよ、と教えてあげた。
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xx86 · 1 year
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運命ジプシー
唇はひとつ、と思いながら取り憑かれたようにリップを買ってしまうのを繰り返している。まるで女子高生のように、買ったばかりのリップを近くのトイレに駆け込み鏡の前で塗りたくったりしている。バカピンクじゃん、失敗したとがくりと肩を落としたりもしている。結局、デパートでBAさんに泣きつくのが確実だけど、なんだかんだコロナ前よりも丁寧なタッチアップが難しい今、似合うリップ探しは前にもましてギャンブル度が増している。今は丁寧に一本を探し出すよりも暴力的に目に留まった色を買う方がしっくりくるし。そのせいで来る春に浮き足立ち、安いラブホの壁紙みたいな全く似合わないピンクのリップをこの1ヶ月で何本買い何回頭を抱えたか考えたくない。
深い赤ともピンクとも取れるような、青みのラメがざくざく入ったグロスや、葡萄色のこっくりとしたリップが好きだったし、これさえつけとけばばちりと顔が決まると思っていた。が、ある日突然急激に似合わなくなった。同時にCCカールのマツエクも。昨日まで馴染んでいたのに、今日は貼り付けたように派手だ。年齢なのか、好みの変化の問題なのか。まあいい、シンプルなのはシンプルで好きだし。歳を重ねるとシンプルが似合うようになるのは無駄をそぎ落として洗練されていくみたいで良い。間違えて買った黄みがかったピンクベージュのリップがすとんと馴染んでまた一つ大人になったのだなあと嬉しくなった。
早生まれで良いと思っているのは、自分の年齢を受け入れる助走が出来ることだ。15を過ぎた頃から、実際の年齢と想像していたその年齢の成熟度にギャップがうまれて恐る恐る歳を重ねていた。自分がもう〇〇歳なんて、と震えていた。しかしながら周りの友人達がいち早く歳を重ねていくのをみて、もう〇〇歳なんだという実感を1年かけてできるようになったので、3月末の自分の誕生日にはやっとこさ〇〇歳か、と思えるようになった。私も気分はすっかり27歳だけれどあと1ヶ月は26歳だ。そして6月ぐらいにはすっかり28歳の気分になっているのだろう。
便利な脳みそをしているので、私はよくわすれる。なんで親族を恨んでいるのかとか、どうして結婚したくないのかとか、男の人の怒鳴り声をきくと動けなくなるとか。そうではない時はわすれてしまう。だけれどその現場に居合わせると押さえつけていた蓋が開いてしまうようにすべてを思い出すのだ。そうだ、私は幸せになって欲しいという言葉が血反吐を吐くほど嫌いだということとか。
幸せになって欲しいって何。なんでそんな上から目線なの。私は今でも充分幸せなんですけど。何?じゃああんた私に全財産とあんたの人生寄越せる?何一つ捨てられない人間が幸せになって欲しいとか軽々しく口に出すなよ。なあ。私の人生不幸がってオナニーすんなよ、と箱から溢れ出た言葉をにこやかに笑って飲み込む。なるほど、だから私は忘れていたのだ。憎悪を飼い慣らすことができない。
結婚に興味がある、もってないものだから、という人に私も最近ボッテガのリングがもってないデザインで可愛いから欲しいと思ってるんだけどそれと似てる��な?と馬鹿正直に聞いたら空気がめちゃくちゃ悪くなってウケた。なんやねん難しいなあ。27歳未婚、結婚はリアルすぎて火傷。
辞めたかったお花のサブスクを漸く解約した。2ヶ月しか続かなかった。私お花が好きというよりお花屋さんが好きだということに気づけたから良い。
最近、アクセサリーは結婚指輪のみ可、という社則をみて結婚してなくても結婚指輪しても良いのかはたと考えた。だって結婚してる人だけずるいじゃん。私だって結婚はしたくないけど結婚指輪はしたいのだ。めちゃくちゃ可愛いから。
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demaescape · 7 months
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Slices and Chops feat.夏色花梨 の いろんな話
僕の美少女的概念である出前changのテーマ、「Slices and Chops」をFRENZ2023一日目夜の部に上映させていただきました。
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この文章は作品の解説というよりも、本作がどういう経緯で立案されたか、出前changがなぜここまで自身のアイコンとして成立できたのかというお話かもしれません。
結構長くなったので時間ある時にどうぞ。
0:実は2019年からこの話は始まっている
遡ると2019年からになるのですがKlavistr(以下くらびと呼びます)から「一緒にFRENZに出たい」という申し出があり、個人的にもお世話になっている友達でもあるので快諾しました。
…………………
「…僕とくらびの得意としているジャンル、全然違うくない…?」
僕はどちらかというと展開の多く激しい「音楽ゲームらしい」曲に映像をつけるのが得意で、くらびは「J-POPの文脈を持った音楽」が得意なので、
そのまま無策で通すとどちらかにどちらかの妥協を押し付ける形にならざるを得なくなります。
ひとまずはその解決策の一端として過去にReviXyとかで制作実績もあり交流もある「ikaruga_nexとの合作」を提案をして生まれたのがFRENZ2022出展のArgo↑↓sでした。
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立案から実現までの間にコロナ禍入っちゃったから3年と随分時間が経っちゃいましたね…
これはこれでなんか新たな方向性が見られて���白くはありましたけど、くらび本人からやはり改めて自分とサシで殺しあいたいとの申し出により、FRENZ2023はサシでやりあうこととなりました。
FRENZに出すとなればお互いに納得のいく作品を出したいところではありますし、「僕の方向性にくらびを寄せる」でも「くらびの方向性に僕が寄せる」でもない、お互いに得意な戦場を並走できるコンセプトが必要とされていました。
そしてそのコンセプトはこのブランクがあった3年間の間に成熟したコンテンツによりもたらされることとなります。
1、VTuber文化ありがとう
バーチャルユーチューバー(VTuber)文化がこの三年間で大きく成熟したことが本作のコンセプトの立案へと繋がりました。
VTuberがインターネット上での文化の一つとしてしっかり地に足がついたことで、個々のVTuberが自身を表すテーマ曲を発表するという事例も珍しくなくなりました。
多少芸能人的な側面はあるものの、現象としては「美少女アバターを持つ一個人がキャラソンを持つことが許され始めた」時流が生まれていると見ることができます。
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ex.ぺこらんだむぶれいん!(MV:えいりな刃物)
シンボルをカオスにあしらい続けつつもスタイリッシュさを維持している方向性は特に本作に影響を与えました。
それはそれとして一般インターネット映像屋たる僕の概念がキャラソン持とうとするのは明らかに頭おかしいのでは?というお話ではあるのですが、ここはちょっと自分自身に不思議な条件が揃っていて発車できるだろうなという目算がありました。
1-2、出前changが浸透してた
2019からの三年間、僕は「自分が関わらせてもらった音屋集めて同人CD作りてえ!!」という気持ちで同人CDをM3の度に企画して頒布してました。
最初に出したCDがそれこそ「今までBGA作ってきた人の新曲を集めて形にしたい」というコンセプトの「SPIN」で、
ジャケットイラストを描いてもらうにあたって自身の過去作を一通り描いてもらおうと思ってたのですが、
「自分自身を表す存在が絵の中に無いと絵的に締まらないのでは…?」
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SPINジャケットのラフ。真ん中にマジで誰か分からん子がいる
直近にうえいずさんの「フォロワーJK化」的なハッシュタグに軽い気持ちで描いてもらっていたキャラデザがめちゃくちゃ良かったので急遽許可を取りに行って使わせてもらうことになりました。
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改めて正式に描いてもらった出前changキャラデザ。原色を多用しつつもグレーの上着で派手になりすぎないようにしている優秀なバランス感
その後、彼女は「EXTRA TU-R-NE」「SPIN2」のジャケットに起用して自分の美少女的概念として描いてもらう道を歩むことになります。
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SPINとSPIN2のジャケット。自分の概念としてすっかり定着。
めくじろさんによる高い画力と構成力による画面の華やかさも手伝って非常に素晴らしいジャケットに仕上がっています。
そしてこの擦りが届いたのか、ファンアートタグの #でま絵 でもちょくちょくFAとして出前changが描かれたりし始め、自分自身の概念として認識されてると言ってもよい状況となっておりました。
出前changを描いてもらうことを条件の一つにしたジャケット公募を行った「rmXcape」も多数応募があり、出前changのカードスリーブやプレイマットも出すとしっかり売れてくれる等、少なくとも自分の同人活動の上で出前changの存在は確たるものとなっていった実感がありました。
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公募合格者のずっと好きさんによるrmXcapeのジャケット。破壊と融和と幻想の入り混じった完成度が非常に高い構図に唸らされました。
1-3、動画作品のシンボル化
これによって自分の美少女的概念出前changが広まるとともに、「SPIN」「SPIN2」を通して自分の作品のシンボル化も行われており、それの集大成がプレイマットに集約されました。
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めくじろさんによる出前changプレイマット。女の子を軸に過去作の要素も多数盛り込んでもらいました。
端的に「この作品と言えばコレ」と言えるようになったことで簡潔な情報で過去作を提示できるようになり、ある意味ミーム的なキャラ付けとして自身の制作物を扱えるようになったのもかなり自分の活動を振り回すうえで便利になった感覚がありました。
出前changの概念としての浸透、および制作物の端的なシンボル化により、自分自身をコンテンツとして取り扱っても伝わりやすい環境が強く整ってきていました。
2、テーマソングってJ-POPじゃん
テーマソングってJ-POPじゃん
じゃあ出前changのテーマを作ればくらびはJ-POPを打ち出せるし僕は女の子バラせるしwin-winじゃん
完璧な作戦だわ勝ったなガハハ
2-1、実際
いや実際くらびとも長い付き合いだから僕への解像度は高いはずだし彼は総合的な「正解」を叩き出すことに関しては比類ない実力を持っているのでやってくれると思ってたし実際やってくれました。
〆切一週間前で曲が完成したのは流石にちょっと焦ったけど(照)
でも人間頑張れば素材が揃ってるなら24時間稼働でコンポジット完了できるみたいです カスの成功体験
3、制作進行的なお話
くらびが結構作曲に難航しているということがあり、曲に頼らず自力でシーンを捻出する必要が出てたので自力で32シーンくらい考えて32シーンのアニメを作りました。
普段映像のインスピレーションを曲から引きずり出すタイプの制作してるので慣れない作業でこれはかなり時間がかかりました。
32シーンの根拠は1シーン4秒くらい使うなら映像作品として強度が出るだろうという目算と2の5乗でちょっときれいな気持ちがあったからです
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一次提出で出したシーンのラフたち。
ここから何個か没にして使用したのは28シーンくらいで普通に1分30秒くらいで素材を使い切って大変なことになりそうでした
編曲が最後に来るとなれば曲に合わせた雰囲気づくりが最終的に絵柄ではなくコンポジット依存になるので、モーショングラフィックス的なキャラデザよりも手書きのほうが後々ハマりやすいだろうなという目算もうまくいっててよかったです
結果的に曲にもモーショングラフィックス的制約にも縛られず、自分の脳内イメージがかなりそのまま出力されたのでなかなか今までになく不思議な仕上がりになりました
PARADiGM SHiFTの制作時に手描きでせこせこアニメを作るのを実験的にやってたのでそこで「意外とやれるな…」という感触を得たのも今回のコマアニメ主体の映像に踏み切れる転機だったかもしれません。
やっぱり誰に依頼され��でもない自主制作は自分の中に課してる制約を一段階解除させてくれますね。
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YOFUKASHi Sound Team - PARADiGM SHiFTのMV。超展開がテーマやし多少好き放題やっても許されるやろ…という甘えの元いろいろ作画をしました。
4、忘れられたくないよな、というお話
VTuberの真似事みたいなことしてみたい!という感じのお話に始終してる感じですけど、本質としては「自分のこと忘れてほしくないな」という動機です。
同人CD活動も含めてなんですけど、自分の生み出してきた作品を振り返ってまとめて人生をパッケージ化したいなという欲望がありまして、自分の人生を端的に説明できる物があると「生きて来たな」って感覚がするんですよね…
自分が死んでもパッケージを通して自分の人生を誰かに端的にでも振り返ってもらいたいな~という淡い終活でもあるかもしれません。
本作はこの流行り廃りの流速が早くなった現代インターネットで、それでもこんな好き放題やってる自分の存在を認識し続けていてくれる人への感謝状であり、存在証明です。
引き続きこんな感じで好き放題創作活動やっていきます、今後ともよろしくお願いします。
5、おまけ
本作品の企画中にFRENZ主催の前田地生さんがプロデュースした最強のMVがリリースされ、自分のやりたいこと全部やられて300回くらい心が粉々になってました
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許してくれ
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kennak · 1 month
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テレワークで長時間労働を強いられた結果、精神疾患を発症したとして、横浜市のメーカーに勤務する50代の女性が労災認定されたことがわかりました。代理人弁護士によりますと、テレワークが原因で労災が認められるのは極めて異例だということです。 労災が認められたのは横浜市に本社がある外資系の補聴器メーカー、「スターキージャパン」に勤務する50代の女性です。代理人の弁護士によりますと、女性は経理や総務などを担当する正社員で、新型コロナの感染拡大後にテレワークをするようになりましたが、新しい精算システムの導入などで2021年の末ごろから業務が増え、翌年の3月に適応障害を発症しました。直前2か月の残業時間は1か月あたり100時間を上回り、いわゆる過労死ラインを超えていたということで、横浜北労働基準監督署はことし、労災に認定するとともに、会社に是正勧告を出しました。弁護士によりますと、長時間のテレワークで労災が認められるのは極めて異例だということです。女性の代理人をつとめる笠置裕亮弁護士は「長時間のテレワークが心身に大きな影響を及ぼすと認めた画期的な認定だ」としています。スターキージャパンは「指摘された事項については是正を完了した。在宅勤務のときに長時間労働が起きないよう、上司への申請を義務づけている」としています。 専門家「テレワークも普通の労働 原則に沿った認定」 労働法に詳しい神戸大学の大内伸哉教授は「リモート環境で上司の目が届かないという特殊性はあるが、テレワークも普通の労働と変わりはない。今回のケースはその原則に沿った認定といえる」と述べました。そして、「企業側には従業員に対する健康配慮義務を適切に果たすことが、行政には企業をきちんと監督することが求められる。働き方が広がるなどテレワークにはよい面も多く、どのように活用していくか、法整備も含めた社会的な議論が必要だ」と話していました。 テレワークで長時間労働も 労働管理が課題 テレワークは新型コロナウイルスの感染拡大で急速に広まりました。総務省の通信利用動向調査によりますと、テレワークを導入している企業の割合は、▽感染拡大前の2019年は20.2%でしたが、▽2020年は47.5%、▽2021年は51.9%、▽2022年は51.7%となっています。一方で、連合が2020年に行った調査では、▽「出勤しての勤務よりも長時間労働になることがあった」という回答が51.5%を占めたほか、▽「仕事とプライベートの時間の区別がつかなくなることがあった」という回答が71.2%にのぼるなど、適切な労働管理をどう実現するかが、課題になっています。 精神障害による労災認定は増加傾向 過重労働をめぐっては、2014年の過労死防止法やその後の働き方改革関連法によって、長時間労働が抑制されてきた一方で、精神障害による労災認定は増加傾向にあります。厚生労働省の毎月勤労統計調査によりますと、ひとつき当たりの平均労働時間は2014年には145時間あまりでしたが、2020年には135時間あまりに減り、その後も136時間で推移しています。脳出血や心筋梗塞などで労災と認定されたケースはこの10年ほどでは減少傾向となっていて、昨年度は194人となっています。一方で、精神障害による労災認定は増加傾向にあります。厚生労働省によりますと、仕事の強いストレスや長時間労働が原因でうつ病などの精神障害になったなどとして、昨年度、全国で労災と認められたのは710人にのぼります。前の年度より81人多く、この10年で1.6倍に増えていて、調査の始まった1983年度以降で最も多くなっています。職種別にみると「専門的・技術的職業従事者」が175件、「事務従事者」が109件、「サービス職業従事者」が105件などとなっています。年代別に見ると最も多いのが40代で213人、次いで20代が183人となっていて、50代も119人にのぼっています。
テレワークで異例の労災認定 長時間労働で適応障害に 横浜 | NHK | 神奈川県
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ari0921 · 8 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和五年(2023)8月27日(日曜日)
     通巻第7883号
 汚染水? 中国の其れは日本の6・5倍ですが?
  民衆の習近平への不満を、反日で糊塗し、問題をすり替えた
*************************
 「科学無視の暴挙を止めよ」というのが産経新聞の社説である(8月26日)。
 曰く。
「核汚染水で海洋環境の安全と人類の生命、健康にかかわる重大問題」と批判してきた中国は、初日の放出後、日本産水産物の全面禁輸を宣言し、25日には水産加工品の購入や使用も禁止した。理由は「中国の消費者の健康を守り、輸入食品の安全を確保するため」というが、不当な禁輸で日本の水産業に多大な経済的打撃を与える暴挙に他ならない。岸田文雄首相が即時撤廃を申し入れたのは当然だ」。
 科学を尊重するはずの中国は、その科学技術を宇宙航空と軍事に使っているだけで、民生用には興味ガ薄い。
福島原発の水の輩出を「汚染水」となじり、猛烈な勢いで反日ムードを醸成しているのは別の理由がある。中国が展開しているのは政治キャンペーンであり『反日感情』を煽り、民衆の不満を逸らすことにある。
何からそらす? 習近平の失政から、である
 
 周知のようにコロナ対策だとして無謀なロックダウンを展開した。民衆は狭い空間に閉じ込められ窒息しそうになった。経済力が衰弱し、サプライチェーンは寸断され、外国企業は撤退し、外国からの投資が急減した。
突然、コロナゼロと言い出した。それまでの不満の爆発に肩すかしを食わせた。
 不動産バブルの崩壊と地方政府の債務デフォルトは危機的状態に陥ったが、倒産している企業が株式市場でまだ取引され、倒産を公式にはさせないという暴挙を続ける。
 資本主義社会では考えられない手段を講じ、危機的な事態に直面しても、全体主義は誤魔化す。するとゾンビはさらに凶悪なゾンビに肥大化する。
 おそらく人類史始まって以来のバブル崩壊がおこる。これを「リーマン・モメント」というが、大暴落を予測して外国資本はおおむね引き上げた。人民元は暴落寸前にあるが、市場は織り込み済みである。
 日本を非難し続けるもうひとつの理由は中南海の奥の院で行われている激しい権力闘争をすり替える目的がある。
なにしろ外務大臣と突如更迭し、中国銀行総裁もベテランを更迭して経済的能力があるのか不明な人間を充てた。
ロケットに全く素人の海軍と空軍の軍人を戦略ロケット軍トップに充ててベテランを更迭させた。
このようなちぐはぐ人事は適材適所ではなく、習近平への忠誠度によってポストが決まるので、中国共産党の奥の闇で何か深刻な事態が発生している筈である。
 されど無知蒙昧な大衆は洗脳できても知識人はごまかせない。
こうした矛盾を糊塗するために、また民度の低い国民の感情に短絡的で直截な刺激を与えた。けれども絶対にデモや集会を許可しない。大群衆の集まる反日暴動は、すぐさま反・共産党暴動に転化することを共産党は知っているからだ。
しかし中国経済の破産は時間の問題である。
そのとき汚染水キャンペーンなどで民衆の不満の爆発はおさまらないだろう。
ならば、何で矛盾をすり替えるか? ずばり台湾への侵攻である。
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shredderwastesnow · 10 months
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クィアたちのZINE交換【前編】
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発端
ある6月の休日、ZINE交換会に参加した。 主催は、数人のクィアによって結成されたプロジェクト集団「陰気なクィアパーティ」。今年春から、東京と名古屋で、派手なパフォーマンスが苦手なクィアのための穏やかな集まりを開いている。
そもそも「クィア」とは何か
「クィア」は、既存の性のカテゴリーに馴染めない人を指す言葉として、最近様々なメディアで使われるようになった。 元々「クィア(queer)」は「奇妙な」「異様な」という意味の英語で、セクシュアルマイノリティたちを揶揄する蔑称として欧米で使われていた。 しかし社会運動をしていたセクシュアルマイノリティたちが、たとえ端から見れば奇妙でも自分たちはありのままで生きるという決意と共に「クィア」���自称しはじめたことで、かつてのネガティブな意味合いが薄れてゆき、現在に至っている。
「クィア」の意味するところは「セクシュアルマイノリティ」と似ているが、カバーする範囲は「クィア」の方が広い。 紙媒体やネットでこれらの言葉に触れてきた印象では、「セクシュアルマイノリティ」は、性自認・性的指向が明らかにマジョリティとは違うという自覚がある人を指している。 それに対して、「クィア」には、まだはっきり認識できていないものの、世間が想定する性のカテゴリーに今ひとつ馴染めない…と感じているような、マジョリティとマイノリティのあわいにいる人も含まれる。 また、「セクシュアルマイノリティ」には、マジョリティに理解されず、社会から疎外された存在というニュアンスがある(その他の「マイノリティ」=在日韓国人、部落民、外国人などのような)。 この言葉が使われる際は、当事者が法制度などによって不当に権利を制限され、自分らしく生きることを阻まれているという実態がセットで提示されることが多いように思う。
例えば、性自認が男性(シス男性)で恋愛対象は女性(ヘテロセクシュアル)だが、女装をしている時の方が心地よいという人がいたとする。「クロスドレッサー(異性装)」「トランスヴェスタイト」「女装家」などと呼ばれる存在だ。 特殊なセクシュアリティを持っているが故に、街中で後ろ指を指されたり馬鹿にされたりして、尊厳を傷つけられることはあるだろう。 しかし、「ホモセクシュアル」ではないので、同性婚できない日本でパートナーと結婚できずに苦しむリスクはない。 「トランスジェンダー」的な傾向はあるものの、性自認と医学的・社会的に割り当てられた性のギャップに苛まれたり、高額な性別適合手術の必要性を感じているわけではない。 このような人は、「私はセクシュアルマイノリティです」と言っていいのか戸惑いがあるのではないだろうか。 自分の辛さは、法制度と闘わなければならない人のそれに比べたら軽微なのだから、この程度でセクシュアルマイノリティを自称して生きづらさを訴えるのは行き過ぎている…と自粛してしまうことが考えられる。 しかし、男は365日ズボンで暮らすものだという既存のジェンダー観から外れているという点で、彼は間違いなく「クィア」である。「私はクィアです」と言うのは、「私はセクシュアルマイノリティです」と言うよりはるかにハードルが低い。
「クィア」は、既存の性のカテゴリーに馴染めていないが「セクシュアルマイノリティ」の括りから除外される人々もふんわりと包み込む、懐の深い言葉だ。 セクシュアリティは千差万別で、まだ解明されていないことも多く、しかも生まれてから死ぬまでに変化する可能性もあるという揺らぎを前提として生まれた概念なので、より多くの人たちの拠り所になれる。しかし、このふんわりとした性質故に、定義するのは非常に難しい。
参考:
私のクィアネスについて
私は自分が「デミロマンティック」だと思っている。要は、世間一般の人と比べて、恋愛感情が希薄だという自覚がある。
多分「デミロマンティック」は多くの人にとって聞き慣れない言葉だが、「アセクシュアル」「アロマンティック」であれば知っている人はいるのではないだろうか。 「アセクシュアル」は性的欲求を持たない人、「アセクシュアル」は恋愛感情を持たない人を指す。 (日本では「アセクシュアル」は恋愛感情も性的欲求もない人の意味で使われ、恋愛感情はあるが性的欲求のない人は「ノンセクシュアル」と呼ばれるケースもあるようなので、「アセクシュアル」の意図するところは使う人や文脈によって変わりそうだ。なお、「ノンセクシュアル」は和製英語だそうです。)
「アセクシュアル(asexual)」「アロマンティック(aromantic)」の頭に付く「a」は、英語では否定(non-、un-)の意味を持つ。「asexual」=「sexual(性的欲求のある状態)でない」、「aromantic」=「romantic(恋愛感情のある状態)でない」ということになる。 一方、「demi」は、「半分」「少し」の意味を持つ(ヨーロッパ系のカフェでエスプレッソを注文すると出てくる小さなカップ=「デミタスカップ」を想像してもらえると腑に落ちるのではないでしょうか)。つまり「デミロマンティック(demiromantic)」は、「romantic(恋愛感情のある状態)が少なめである」という意味になる。
息抜き:
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当事者の書いた文章や当事者が主人公の小説を読む限り、アセクシュアルおよびアロマンティックの人は、それぞれセックスや恋愛に対して拒否感や嫌悪感がある印象だ。 私はどちらに対してもそこまで強い拒否感はなく、恋愛の延長線上にセックスがあることにもそれほど違和感を持っていないが、いかんせん恋愛感情が起こらない。
学生時代、周囲が少女漫画を貸し借りして「○○君と△△君だったらどっちがタイプ?」「私たちもこんな恋愛したいよね~」と真剣に語り合っている中、私はそのテンションに全く付いていけず、自分はみんなと違うな……と漠然と感じていた。
勉強や就職活動や創作活動などは、将来の自分の可能性や選択肢を増やして今より自由になるための活動であるのに対し、恋愛は、相手と良い関係を作るためのしがらみや我慢を発生させる点で、人生を不自由にする活動だと思っていた。 シスヘテロ男性との恋愛の先にあるかもしれない結婚・妊娠・出産などを想像すると、積極的に恋愛するシスへテロ女性たちは、自ら進んで家父長制に取り込まれにいっているように見えてしまった(ものすごく穿った見方だという自覚はある……彼女たちは自分の意志で恋愛しているのであり、余計なお世話だとは思うけど)。
私の中にこういった思考が育まれたのは、幸せな恋愛やパートナーシップのサンプルを身近に見つけられなかったという環境的な要因に加えて、やはり先天的な要因もあると思う。 近年の脳科学では、外部からの刺激によって脳内の快楽を司る「報酬系」という神経回路が活発化し、ドーパミンが分泌されると恋愛感情が起こるとされている。多分、私の脳ではこの回路があまり活発ではなく、少女漫画という刺激では作動しないのだろう。 (ただ、脳内物質にはドーパミン以外にもセロトニン・テストステロン・エストロゲンなどがあり、これらが出ていれば何らかの感情は発生していることになるので、恋愛感情がないからといって無感動というわけではないのですが。)
参考:
社会人になってから、微妙に恋愛感情が出てきた時期もあるにはあったが、それも数年に一度ぐらいの低い頻度だった。 仕事が忙しければどうでも良くなるし、一人で行きたい場所に旅行したり、カルチャーに触れたりライブやイベントに行ったりすればそこそこ満たされてしまうので、そのうち別にいいやという気持ちになる。
そんな自分のことを、私自身は「ドライな人間」「淡泊なタイプ」だと解釈していた。 ただ、性自認と医学・生物学的な性は一致しており(シス女性)、恋愛感情が起こる場合は異性に向くため(ヘテロセクシュアル)、自分がセクシュアルマイノリティだとは思っていなかった。 しかし、日本でもセクシュアルマイノリティに関する議論が活発になり、LGBT以外のセクシュアルマイノリティやクィアについての文献や記事が広く出回るようになって、やっと「デミロマンティック」というちょうど良い表現に出会えた。
クィアを自覚した後の問題
自分がクィアだと自覚することは、こういう人間は自分だけではないと安心できる点では救いだが、自分は差別される側の人間なのだという疎外感を突きつけられる点で呪いにもなる。 過去にセクシュアリティの違いが原因で周囲から浮いてしまった経験を、差別を受けた体験として捉え直す作業は、それなりの痛みを伴う。 しかし、これを丁寧に行わなければ、自分の生きづらさを解きほぐして緩和することもできないし、この先どう生きるのが自分にとっての幸せなのかも模索できない。 また、自分が生きている日本社会がどんな人間を異端として疎外・排除しているか、あらゆるセクシュアリティが肯定されるために社会や自分自身はどうあるべきかも見えてこない。
自分の中のクィアネスに向き合うことを意識し始めてから、同じように既存の性のカテゴリーからはみ出している人がどう生きているのか知りたいと思うようになった。 コロナが沈静化したタイミングで読書会やコミュニティを定期的に検索していたところ、「陰気なクィアパーティ ZINE交換会」の告知に出会った。 クィアとして生きる実感をZINE作りという形で語り直す作業を、この機会にやってみたいと思った。
限られた時間の中で何とか内容をまとめ、A5版12ページ、6,000字強のZINEが完成した。 会場で7部を交換し、2部は手持ちのZINEがなかった人に渡した。
「陰気なクィアパーティ」の大らかさ
私は「LGBT」ではないし、「アロマンティック」「アセクシュアル」のいずれでもないので、そういった人を対象とするコミュニティへの参加には抵抗がある。 でも「クィア」を冠したコミュニティであれば、私もここにいて良さそうだと思える。
会のグラウンドルールには、このような文言がある。
陰気なクィアパーティは、セーファースペースであり、あらゆる性のあり方を持つ私たちが共にいるための空間です。 差別の構造を解体する空間であるためには、参加者全員の協力が必要です。 自身の境界と他者の境界を尊重し、全ての人が居心地良く過ごすことができる対話空間作りにご協力ください。
この宣言はとても心強い。 このような場なら、「性的指向も性自認もマジョリティと変わらないくせにマイノリティぶるな」とか、「もっと辛い立場にあるセクシュアルマイノリティに比べれば、お前のしんどさなんて取るに足りないものだ」といったような攻撃を受けるリスクは低そうだと感じた。 そして、一定の安全が担保された空間で様々なクィアたちとコミュニケーションする中で、クィアとしてどう生きるかのヒントが掴める気がした。
会場に足を運び、様々なセクシュアリティの参加者からもらったZINEを読んで、自分の想像を超えた差別や疎外感を知り、世界の見え方が少し変わった。 あの空間に、一人のクィアとして立ったからこそ見えた景色だ。 私のZINEも、誰かにとって新たな気付きをもたらすものになっていればいいなと思う。
会社を辞めようとしているタイミングでこのような場に出会うことができ、本当に感謝している。 主催者の皆様、ありがとうございます。
そして今後は、小説の執筆ペースを上げることと並行して、一人のクィアとして考えたことをもっと言葉にしたくなった。 個が尊重されるセーファースペースで、様々なクィアと対話したり励まし合ったりする時間が定期的にあったら、何かと心細いクィア人生も豊かなものになる予感がする。
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reportsofawartime · 2 months
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今回のワクチンは誰の利益にもならない毒だと本当に理解している人はごく稀。いつもいうように私の思う理解とは人に説明できるようになること。 副反応疑い報告や健康被害認定の数から、今回のワクチンは被害に遭う人が多かったという認識をする人は増えるだろうが、それでもメリットの方が多いのだろうと思う人が多い。 そんなの、コロナ禍が無ければHPVワクチンはメリットが多いと私だって今でも思ってただろうから容易に想像がつく。 更にいえば「誰の利益にもならない毒」だと認識している方に脳内シミュレーションして欲しいのだが、誰かにそう伝えて 「メリットがある人もいた」 「デルタ(もしくはオミクロン)まではメリットあった」 「将来は改善される」 と反論された時に科学的に反論できるか? ここで作用機序を説明できないといけない。説明しても説得できないのに「毒なものは毒だ」ではなおさら説得できない。「マイクロチップ入っていて5Gによる毒」「そもそもウイルスが存在しない」などは内容が間違っていることに加え、これで説得できる人が最早ほとんどおらず拡がらない。 さて上の反論、mRNAコロナワクチン反対派自称する人達にもそう言う人がいるよね? 丸め込まれてるワクチン反対の一般人が沢山いるよね? 中々に絶望的。それでも機序を理解して説明するしかできることが無い。 理解するとは何か、何故大事なのか、という話。 『mRNAは接種部位に留まらず全身に巡り、LNPで血管や臓器の細胞に入り込みスパイク蛋白を発現させ、免疫細胞に攻撃され、更に抗体ができるとADCCも加わり攻撃され、全身の細胞が損傷する。接種時には免疫抑制により、また頻回接種だと抗体のIgG4化による免疫寛容で恒常的に、他の病気に罹り易くなり癌も進行し易くなる。加えてDNAで汚染されていてゲノムに組込まれ遺伝子を破壊する可能性まである』 でもこんな分り切った作用機序すら否定する人達がmRNAワクチン反対派を名乗っていて、大勢が信奉しているのが現状……
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jpf-sydney · 3 months
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Besuto essei. 202
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日々の雑感、考察、失敗談から、亡くなられたあの方への追悼文まで… さまざまな書き手たちが、「エッセイ」という枠組みのなかで書き記した2021年の記録。 この年に新聞・雑誌等の媒体に発表された中から選りすぐった、珠玉のアンソロジーです。
Shelf: 914.68 BES 2022 Besuto essei. 2022 = The best essay. edited by Nihon Bungeika Kyōkai.
Tōkyō : Mitsumura Tosho Shuppan, 2022. ISBN: 9784813804147
337 pages ; 20cm.
Editorial board members: Kakuta Mitsuyo, Hayashi Mariko, Fujisawa Shū, Horie Toshiyuki, Machida Kō, Miura Shion. Text in Japanese.
Table of contets:
部屋にいる感じ / 武田砂鉄
ロクな恋 / 李琴峰
特に秘密、ありません / 二宮敦人
親父の枕元 / 原田宗典
犬の建前 / 宇佐見りん
いつか「コロナ福」だったと言える日 / 鷲田清一
紙 / 内田洋子
学び始める春、失敗を楽しむ / 山本貴光
瀬尾夏美 / おじいさんの空き地
落合博満への緊張感 / 鈴木忠平
月の砂漠 / 小池水音
冷水を浴びせる : 坂上弘の文体 / 三浦雅士
陰のある光 / 小泉凡
脳内・ドイツ / マライ・メントライン
父と兄の書棚が招いた変な読書 / 志茂田景樹
心の扉を開く音楽 / 寮美千子
立花隆さんを悼む / 柳田邦男
失われゆく昭和探して / 川本三郎
大人への扉を開けたのは / 加納愛子
関係性の結晶 / 齋藤陽道
ガラスのこころ / 岸田奈美
"諦められない"心でアイヌ語研究に夢中 / 金田一秀穂
アイヌとして生きる / 川上容子
佃煮に想う / 小泉武夫
最高の食事 / 田中卓志
珠玉の世界 / ブレイディみかこ
神様、世間様 / 尾崎世界観
さいとう・たかをさんの思い出 / 辻真先
コロナ禍社会と密になった / 本谷有希子
最後の飛翔 / 椹木野依 -- 我が町の「宝」 / 井上理津子
ネガティブな皆さんへ / 尾上松緑
「あいつなりに筋は通ってるんだ」 / 岩松了
翻訳とは / 村井理子
「覚えられない」 / 茂山千之丞
白土三平さんを悼む / 田中優子
そんな時代 / 海猫沢めろん
ともに歩けば / 小川さやか
(笑)わない作家 / 万城目学
雪原 / 岸本佐知子
河合雅雄さんを悼む / 佐倉統
学園の平和、取り戻せ! / みうらじゅん
料理 / 小山田浩子
田中邦衛さんを悼む / 倉本聰
「声」分かち合う喜び / 温又柔
エリック・カールさんを悼む / 松本猛
月みる月は / 彬子女王
トーストと産業革命 / 青山文平
祖父母のすずらん守る / 星野博美
考えることに失敗する / 神林長平
悪態俳句のススメ / 夏井いつき
死も遊びだと思いましょ / 横尾忠則
UFO / 柴田一成
「やめた」後の達成感 / ほしよりこ
息子よ安心しなさい、あなたの親指は天国で花となり咲いている / 青木耕平
那須正幹さんを悼む / 高樹のぶ子
愚かさが導いてくれた道 / 沢木耕太郎
クールでお茶目なかっこよさ / 谷慶子
機械はしない終業挨拶 / 黒井千次
閉、じ、こ、も、り / 村田喜代子
ナマケモノ / 奥本大三郎
夢を彷徨う / 髙村薫
愛しの小松政夫さん / 鈴木聡
胃袋の飛地 / 湯澤規子
『老人と海』をめぐる恋 / 高見浩
「すごい」と「やばい」 / 酒井順子
写真を撮られるということ / 松浦寿輝
安野光雅さんを悼む / 大矢鞆音
この世の通路 / 佐々涼子
◆編纂委員作品◆
瀬戸内寂聴さんを悼む / 林真理子
多分、両方だと思いますよ / 町田康
忘れがたきご亭主 / 三浦しをん
あそこの棚に置いてある。 / 堀江敏幸
それは私の夢だった / 角田光代
遠き花 / 藤沢周.
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ryotarox · 11 months
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SF短編「コフィン療法」アラン.E.ナース
掲載:SFマガジン 1968年 12月号 第9巻 第13号
《ネタバレ》
コフィン療法~アラン.E.ナース① - わしには,センス・オブ・ワンダーがないのか?
このお話は,風邪の特効薬によって発見された人類進化の秘密(そんな大層なものではないのだが)をユーモラスに描く。
コフィン博士は,その成果を全米臨床医学会年次総会の最終日に発表。  人類が永年悩まされていた身近な病気が,ついに根絶される日がやってきたと。
博士の発見は,たちまち,センセーションを巻き起こす。ワクチンがフル回転で量産され,世界中の人々にいきわたり,素晴らしい効果を発揮する。 ところが,博士の臨床試験は,十分ではなかったのである。
風邪ウィルスが一掃されることで,嗅覚器官が,その本来の鋭敏さを取り戻したため,あらゆるものの臭いという臭いが,いたたまれないような苦痛をもたらすことになったのだ。
強烈な臭気にたえながら,博士は思う。 実は,風邪ウィルスと共存してきた人類は,そのために貧弱となった嗅覚を補うために,他の器官と脳を発達させ,それが進化につながったのではないだろうか。
ともかくも,もう一度,風邪をひかなければ!
アラン.E.ナースは,50年代に活躍したお医者さん作家。 本作のようなユーモア系とともに,宇宙飛行士の資質を問う「悪夢の兄弟」や,水星の近日点踏破を描く「焦熱面横断」などの荒々しいタッチの作品もある,意外に幅の広い作家であります。
SFマガジン 1968年 12月号 第9巻 第13号 最新アメリカ短篇競作/ メアリ書房 / 古本、中古本、古書籍の通販は「日本の古本屋」 https://www.kosho.or.jp/products/detail.php?product_id=6267665
コロナと嗅覚過敏を連想
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jaguarmen99 · 11 months
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350 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:23/05/16(火) 00:30:22 ID:Lu.t7.L1毎日見てるものが変わってもはっきり気づかないんだと衝撃を受けた話会社にすごく綺麗なAさんという人がいる透明感に溢れた人ってこう言う事なのかと衝撃を受けるレベルの綺麗な人だと思うそのAさんがいつからか何かくすんできてるというか生気が無くなって来た相変わらず綺麗なんだけど透明感が無くなって何かこう、パサパサカサカサした感じがする体調悪いの?って聞く人もいたけどAさんは元気だし体調良いですよって動き回ってる健康診断でも問題無いそうだから多分疲れてるのかと思ってたそして去年の秋に社内報に載せる為うちの課全員で写真撮った1月に出来た社内報もらって読んで何か絶句したAさんパサパサ通り越して乾いたおばあさんみたいに写ってた写りがひどすぎてAさん本人を見直して再度絶句したAさんは写真そのままだったそれまで若々しくて透き通った美人に見えてたAさんが綺麗だけどカサカサしたおばあさんみたいになっていた最初はAさんも記事見て「ちょっとこれひどくない?」って笑ってたけど、周りがはっきり返事できずにいたら自分でも何か感じたのか黙り込んでしまったその日はそれで終わったんだけど、何日かしてAさんもしかしたらガンじゃないかって噂が流れたそれくらい老け込み方と言うか変化がひどかったAさん自身もすごく気にしてるようだけどこちらも下手な事言えないしぎくしゃくしてたら一番年長の先輩がAさんを食事に誘って精密検診受けた方がいいと勧めると言ってくれたそこで判明したんだけどAさん食事療法にハマってたヴィーガンでは無いけど動物性の食品は極力食べず、甘いものや油も制限していて白砂糖と蜂蜜は禁止基本白い物禁止で主食も玄米と雑穀。それを3年近く続けててここ1年半は完全菜食に切り替えていたAさん基本お弁当だしコロナ騒ぎで食事会や飲み会も禁止だったから分からなかった先輩がそれ栄養足りてない!ってそのまま焼肉に引っ張ってお肉食べさせたら、Aさん最初は困ってたけど一口食べたら「美味しい!」ってしっかりカルビお代わりしてくれたそうそれからAさんお肉も油も食べるようになってみるみる回復していった一日一年若返っていくくらいのスピードで戻って行って今は完全回復元通りの透明感ある美人に戻ったあんなに老け込んだAさん毎日見てたのに全然気づかなかったこととか写真で見た瞬間現状把握出来て脳のイメージと現実のギャップに驚いた事とか人間の回復力とかたんぱく質ってどんなサプリより効果あるとか色々衝撃受けた私は透明感無いけど現状維持はしたいのであれからお肉はちょっと多めに食べるようになった
続・妄想的日常
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sakura-zakki · 5 months
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読書の記録
(日本人)かっこにっぽんじん 橘玲
想像していたよりも壮大なテーマ。
データ等を駆使し、世界情勢や歴史、宗教等様々角度から語っています。
私の頭では、ちょっと入り込めない部分もあり、中盤からダルダルな感じでなんとか読了。
そのまま記録に残すかしばらくダルダルしていたけど、見返すと興味深い内容もあったので、メモを残すことに。
新型コロナ騒動よりずっと前に書かれた本ではありますが、ウイルスのことについても触れていまいた。
【メモ】
✏日本人は戦争が起きても国のためにたたかう気もないし、自分の国に誇りも持っていないのだ。
✏貨幣空間の拡大(市場原理主義)というのは、世界の歪みを平準化する運動のことだ。  経済のグローバル化は北と南の経済格差を解消させる巨大な圧力だ。しかしこの無慈悲な市場メカニズムは、経済的な弱者を振り落とすことで先進国のなかの格差を拡大させていく。 たとえ世界全体が幸福になったとしても、ひとは自分が(相対的に)貧しくなることに耐えられない。その意味でグローバル化は、私たちの生活を破壊する侵略者なのだ。
✏貨幣空間が拡張するのは、私たちがそれを望むからだ。ほとんどのサービスが貨幣で購入できる社会では、親戚づきあいは不要になり、友だちとの関係もドライになっていく。ようするに、ベタな人間関係は面倒くさいのだ。  だがそれと同時に、私たちはこのような”無縁社会”に根源的な不安を感じてもいる。ヒトは長い進化の歴史を通じて、ずっと集団(共同体)のなかで生きてきた。群れからの追放は、ただちに死を意味した。ヒトは一人で生きていけるようにはできていないのだ。
✏ヒトは確率的な出来事をうまく理解できない
✏ウイルスが宿主を病気にさせるのは、咳やくしゃみ、下痢といった防御機構を作動させるためだ。宿主が体内からウイルスを排除しようとすることで、手足のないウイルスは遺伝子を他の宿主に移植させることができる。  このことから、ウイルスや病原菌など「寄生者」の目的が、宿主を殺すことではないことがわかる。
✏しかし感染症とのこのたたかいに、人類が最終的な勝利を収めることはけっしてない。それは、寄生者の生き残りの戦略のほうがはるかに巧妙で強力だからだ。  寄生者の武器は、数が膨大なことと寿命はきわめて短いことだ。頻繁に世代交代を繰り返すことで進化の速度は上がり、新種の抗生物質に対しても、たちまちのうちに抵抗力を持つ細菌やウイルスが現れる。
✏狩猟採集生活では、穀類や果実、動物の肉などから炭水化物やビタミン類、たんぱく質を摂取したが、脂肪や砂糖などはきわめて稀少だった。そこで私たちの脳は、このような得がたい機会に遭遇したときは、可能なかぎり多く食べるよう命令を下す。「甘いものを食べると幸福な気持ちになる」のは、大量摂取を促すプログラムなのだ。
✏白人とニューギニア人のあいだに人種的な優劣があるのではなく、歴史や文明は地理的な初期条件のちがいから生まれた
✏だがこれは、彼女たちにとってはファッションの問題ではなかった。みんながルーズソックスのときに、一人だけストレートソックスをはくのは危険なのだ。本人たちが意識しているかどうかは別として、彼女たちは”生き残る”ために同じ髪型、同じヘアメイク、同じソックスに揃えようとしたのだ。
✏ニスベットは、その他の実験においても、西洋人がこのような「分類学的規則」を素早く見つける傾向があることを明らかにした。それに対して東洋人は、規則を適用してものごとをカテゴリーに分類することが苦手で、そのかわり部分と全体の関係や意味の共通性に関心を持った。 (中略) 西洋人は世界を「名詞」で考え、東洋人は「動詞」で把握しようとしているともいえる。
✏西洋人の認知構造が世界をもの(個)へと分類していくのに対し、東洋人は世界をさまざまな出来事の関係として把握する。この世界認識のちがいが、西洋人が「個人」や「論理」を重視し、東洋人が「集団」や「人間関係」を気にする理由になっている。
✏インドで興った仏教は、中国で漢訳される際に変容し、日本に伝来したときにもういちど変容した。これは、もともとその国のひとたちが持っていた認識構造に合った思想しか受容されなかったからだ。
✏風光明媚な自然を愛でる日本人には、この世界を穢土とする思想はまったく理解不能だった。そこで日本の仏教者は、仏へと至るステップをひとつ飛ばし、現世をいわば極楽浄土に格上げすることで、死ねばすぐに(修行抜きで)仏になれるようにしたばかりか、生身の肉体のままで究極の悟りを得る「即身成仏」の思想まで”創造”した。
✏私たちは快適な家に住み、季節に合わせた服を着て、山海の珍味を楽しんでいるが、そのなかで独力で獲得できるものは数えるほどしかない。高度な文明社会では、ひとびとは”無力”になることでゆたかになっていく。  狩猟採集の民が現代人と遭遇したら、彼らは私たちがなにひとつできない(火を起こす方法すら知らない)ことを笑うだろう。
✏真の意味でのグローバルな宗教は、キリスト教と、ムハンマドが新たな預言を得て聖書を再解釈したイスラム教のふたつしかない。仏教は「法治」によって、儒教は「人治」によって身分や民族の壁を越えようとしたが、そこでは「神」が世界を支配しているわけではない。
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