テスト会場がホテル…②
長女のFAST Assessmentsがあってから、約1ヶ月が過ぎました。今日は次女も一緒に受ける日だったので、2人一緒に連れて行きました。ところが、私のうっかりミスでテスト会場が前回と違うことに気付いた…というか、最初のホテルに到着して前回と同じ会場へ行ったら、ホテルの従業員さんから、「今日はそういう予定入ってないよ」と言われました。それを聞いて慌てて確認したら、別のホテルがテスト会場。私ってホント、ボケてる…
約15分遅れましたが、無事今回のテスト会場へ到着。遅れたのですが、普通にウェルカムな感じ。日本だったら、即反省モードになっていたと思います。実は運転中、「遅れた理由を聞かれたら、何て言い訳しようか」を考えていました。どんな母親なんだ…私は。(笑)
今回のテスト会場は、Embassy…
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エイティーズのコンサートの前にダウンタウン•ディズニーで昼ご飯を食べたりブラブラしたりした。 #disneycaliforniaadventure #disneyland #downtowndisney #downtowndisneydistrict #anaheim #worldofdisney #disneydressshop #marcelinesconfectionery #catalrestaurantanduvabar #saltandstraw #disneyhome #splitsvilleluxurylanes #ralphbrennansjazzkitchen https://www.instagram.com/p/ClFtQ48OaxwzQ25cv6IJPsMtgdREksIxLtRkO40/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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COVID-19の大学4年
「最近何もかも楽しくない。」
これは、ここ最近の私の口癖だ。
大学4年の冬、学生生活も残り数ヶ月に迫った今、私は卒論、バイト、教習所、インターン、情けないことに留年する可能性があるので授業にでたり課題に追われている。そして、日々の浪費癖のツケが周り、今母に借金をするほどお金がない。
そんな忙しい日々の中でも、朝起きた時、お風呂に入っているとき、トイレ休憩に行く時など、SNSは息をするように無意識のうちに見てしまう。
SNSには、同じ大学4年の友達や知り合いが海外旅行や国内旅行、ディズニーに行ったり、残りの学生生活を謳歌している。めちゃくちゃ羨ましい。そして、なんでこんなに時間もお金もないのか、インターンなんかやっているのかという気持ちにすらなる。よくなる。めちゃくちゃなる。
私は、よくSNSを消す。そうしたキラキラした他人の生活を見るのが辛いからだ。自分が惨めになってしまうからだ。まあ、いつもすぐ復活するんだけども
昨日、SNSを見ていたら友達がフランス・イギリスの航空券を取ったという内容の投稿を見かけた。いつもと同じよう、私は自分が惨めになった。
「ああ何でこんなみんな旅行行ってるの」「私だけ、何も楽しくない」
いつものように落ち込みモードに入ったが、ふとその日の出来事を思い出した。
最近コロナに感染した私は、昨日からホテル療養を始めた。3日ぶりの外、9階の部屋からは本厚木の街が見える。いつもと違う環境に、コロナ療養ではあるが、ワクワクしていた。自分だけの城だ。ユニットバスは狭いが、あっついお湯を溜めて、好きなだけ風呂に入った。お風呂後は、自分の家よりも大きいベッドでストレッチしながら、ハマっているスラムダンクを見た。スラムダンクは県大会王者の海南戦、湘北は負けたもののすごく面白かった。声も出して、涙も流しながら見た。その後は、楽しみにしていた水曜日のダウンタウンを見た。
どう考えても、その日の私は私で楽しかったじゃん。何も楽しくないことないじゃん。
「幸せ」「楽しさ」は日常のどこにでもある。問題は、それ自分自身で認識できるかどうかだ。SNSは、人と人を繋ぎ、退屈を潰す素晴らしいツールだ。しかし、今の私には必要ない。今の私はSNSがあると、自分自身の日常に溢れている「幸せ」「楽しさ」を、無意識のうちに無かったことにしてしまう。確かに、SNSに載るみんなの日常はとてもキラキラしている。しかし、私が見つける日常の些細な「幸せ」「楽しい」も、同じようにキラキラしていたのだ。
自分の感じた感情を大切にすることは、自分自身を大切にすることだということを、コロナになって気づくとは。
今の私にSNSは要らない。 惨めになりたくないからではない、自分を大切にしたいから。
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5人のファイナリストがHulu本社に集結。 好きな作品・尊敬する人物から気になる賞金の使い道まで、直撃インタビュー!
いよいよ投票締切が3月18日に迫った「Hulu U35クリエイターズ・チャレンジ(通称: #HU35 )」のオーディエンス・アワード(投票はこちら)。5人のファイナリストがどんな人物なのか、気になる方も多いのでは…?! そこで、最終決戦を前に5人がHulu本社に緊急集結したのを機に「HU35の㊙エピソードから個人的なことまで」詳しくお話を伺いました。
◆まず、あなたが好きな作品や、影響を受けた人物などを3つ挙げてください。
近藤啓介監督 『脱走球児』
①一番好きな映画は「スタンド・バイ・ミー」。ああいう作品を作りたいと常々思ってます。
②ブルーハーツの曲。聴くといつも元気をもらえます。
③サウナ芸人のマグ万平さん。この人がサウナを紹介しているのを見て、サウナにハマりました。
老山綾乃監督 『まんたろうのラジオ体操』
①映画「花束みたいな恋をした」。その撮影監督の鎌苅洋一さん、助監督の石井純さんが今回自分の組に入ってくださり、すごく幸せでした。
②是枝裕和監督。ドキュメンタリーとフィクションの境目をうまく映像化する手腕に憧れます。
③ディズニー映画「魔法にかけられて」。実はディズニープリンセスの曲を全部歌えるくらい大好きなんです。
上田迅監督『速水早苗は一足遅い』
①「踊る大捜査線」は自分が作り手を志すきっかけになった大切な作品。
②是枝裕和監督。「いつか是枝さんのような作品を作りたい」が大きな目標です。
③藤井道人監督。一度お仕事でご一緒しましたが、作品も人柄も本当に素晴らしい方なので。
幡豆彌呂史監督『鶴美さんのメリバ講座』
①アニメだと「呪術廻戦」。アクションとシリアスの間に挟まれる小話の癖が強いところ。
②パニック系ゾンビものの中でも、「ウォーキング・デッド」は一番リアルかつキャラクター造形も深くて大好きです。
③ドラマ「今日から俺は!!」。喧嘩というメインのテーマありつつも、それをコメディで描けるのがすごい!!
吉川肇監督 『瑠璃とカラス』
①松本人志さんは僕のお笑い好きのルーツとなった人。(実は父親がダウンタウンの二人と小学校の同級生)
②千原ジュニアさん。不登校だった中2の時に読んだジュニアさんの「14歳」という小説が心に響いて…。この二人は僕の人生に不可欠な存在。
③佐久間宣行さんは初めてエンドロールで名前を確認した作り手。佐久間さんに憧れてテレビ東京に入社しました。
◆早速、ライバルの4作品を観ましたか?気になった作品は?
近藤:どれもみんな面白かった。「こんなにも違うものになるんだ」と驚きました。
老山:「脱走球児」の、タイトルが出るまでの10分間が大好き!あのスピード感とワクワクは、ライバルとか意識せず素直にすごいと思いました。
上田:「鶴美さんのメリバ講座」はバイタリティ、エネルギーが最後までずっと続く。下積みなしで、あそこまで撮れるとは…。ちなみに、ドラマのプロデューサーをしている妻は「まんたろうのラジオ体操」推しです。
幡豆:関西出身なので、「瑠璃とカラス」の話し方などがすごく気になって観てしまいました。
吉川:一番ストレートだったのは「速水早苗は一足遅い」。おしゃれで、メッセージ性もあって、女優さんの使い方も巧いと感心しました。
◆そもそも、HU35に応募したきっかけは?
近藤:映画会社の東京テアトルが制作を担当すること、憧れの沖田修一監督が審査員長を務めること。この2つがいいなと思った。締切ギリギリに知ったんですけど、「自分の全てをぶち込んだ最高に面白い映画を作りたい」と奮起して、企画書を2日で書き上げました。
老山:日本テレビ「真相報道 バンキシャ!」のAD(アシスタント・ディレクター)をしながら、映画や映像制作にも関心を持っていました。所属する制作会社にHU35の募集告知が回ってきて、「報道で積み重ねてきたものをここで発信したい」と思って応募しました。
上田:制作会社勤務の助監督としての下積みだけでは演出する機会やチャンス自体が減っている現状で、HU35では自らの企画・脚本・演出で制作に携われると知って、大きな魅力を感じました。
幡豆:お恥ずかしい話なんですが、実は制作費の1000万円を賞金だと勘違いしてまして…。「企画を考えるだけでこんな大金をもらえるなんて、なんて素晴らしいコンペなんだ!」と。選考に通った後に自分で脚本・監督を担当すると知り、経験が全くないのでちょっと焦りました(笑)。
吉川:もともと映画に強い憧れを持っていて、さらにテレビ局でADやディレクターの仕事に忙殺される中で、いつの間にか上司にOKをもらうために作っている自分に気づき、「本当にやりたいことを、伝えたい人に作りたい」と、初心に立ち返る気持ちで応募しました。
◆制作中、一番大変だったことは?
近藤:数日間の撮影のために坊主頭になれるキャストを集めること。オーディションでは1日に80人に会ったことも…。「撮影できないのでは」というところまで追い込まれて、粘って、最後にようやく気合の入った良い役者に巡り会えました。
老山:俳優さんやスタッフとのコミュニケーション。監督の価値観だけで演技の良し悪しを判断してはいけないとスタッフに叱られ、「じゃあ監督って何のためにいるんだろう」って悩みました。
上田:脚本の直し。撮影日数・予算など現実的な面で削らないといけない部分と、どう物語をスムーズに進めていくかの着地点を探して葛藤し、改稿は30稿を超えました。
幡豆:もう、全てです!! まずは助監督さんに「演出の仕方」から教わり、近藤監督の「本読み」(※キャストとの脚本の読み合わせ)にも同席させてもらって勉強しました。いざ撮影が始まると、今度は「監督が立つ位置」も分からず…(汗)。映画やドラマを作るのがこんなに大変だなんて、自分が監督して初めて知りました。
吉川:クライマックスの漫才シーン。主演の島村龍乃介さん��中山慎悟さんは、稽古日以外にも陰でずっと自主練してくださっていたとマネージャーさんから聞きました。
監督たちの奮闘を描いたHU35密着ドキュメンタリー「名もなき若者 監督になる」配信中!
◆もしも賞金を獲得したら、どんなことに使いたいですか?(※お世話になった方々への御礼のほかに)
近藤:今はバイトもしていないので、現実的には生活費ですかね…。あとはサウナに通う。毎日サウナで新作の脚本を書いてるんです。
老山:猫を飼っているんですが、もう少し駅近の便利な物件に引っ越したい。あとは猫にキャットタワーを買ってあげたりと、猫のために使いたいです。
上田:ドキュメンタリーを見たら思いのほか髪が薄くなってきていたので、賞金で育毛にチャレンジしたいです(笑)。
幡豆:漫画が好きなので、複製原画を大人買いしたいです!! 普段は『高くて無理や』って諦めてしまうので。
吉川:3歳下の弟が大阪のテレビ局でADとして働いてて、お互い忙しくてなかなか会えてないので、二人でご飯とか行きたいです。
◆今後、プライベートで「チャレンジ」したいことは?
近藤:この間「しきじ」という静岡の有名なサウナまで行ってきたんですけど、次は、“水風呂が飲めるぐらい美味しい”っていう評判の熊本のサウナをちょっと狙ってます。
老山:アイルランドの雰囲気が好きなので、英語の勉強に挑戦したい。あとそうだ、20代のうちに素敵な人と出会って恋人を作る!「語学と恋人」、この二つです。
上田:それはもう、「育毛」ですよ(笑)。
幡豆:大好きなバレーボール選手が高校卒業後にアルゼンチンのチームに行ってしまったので、スペイン語を勉強したいです!! ちなみにその選手は「及川徹」という二次元のキャラクターなんですけど…(注:漫画「ハイキュー!!」の登場人物)
吉川:小学生の頃に所属していた野球チームのチームメイトと中学時代に疎遠になったきりなので、コロナが落ち着いたら定期的に皆で集まって酒を飲みたいです。
◆最後に、作品を観てくださる方へのメッセージをお願いします!
近藤:「脱走球児」は一見、青春映画っぽいタイトルやビジュアルだけど、むしろ大人に響くような、いま頑張っている人みんなが分かるような作品にしたつもり。「決してただの青春映画じゃないぞ」と声を大にして言いたい。ぜひ観てください。
老山:言葉にならないけど生きづらいなぁって日々感じている人、特に誰かに話すほどでもないような、名前のついていないもやもやを抱えている人へ、「まんたろうのラジオ体操」は38分という短い作品なので、肩ひじ張らずにぜひ観て欲しいです。
上田:「速水早苗は一足遅い」は、本当にどストレートなメッセージをど直球に込めた作品。観た後に「大事な誰かに連絡したいなぁ」とか「誰かに会いたいなぁ」とか、そんな風に思っていただけたら幸いです。
幡豆:“推し”がいる人はもちろん、今、好きなものや人が特にいないという人にも「鶴美さんのメリバ講座」をぜひ観てもらいたいです。きっと、それぞれのキャラクターに自分と似ているところを見つけられると思います!
吉川:「瑠璃とカラス」は、不登校で青春を経験していない自分が、青春への憧れを詰め込んだ作品。同じような日々を過ごしている人がいたら観てほしいです。そしてお笑いへの愛、深夜ラジオやポップカルチャーへのリスペクトを感じ取ってもらえたら嬉しいです。
互いに切磋琢磨するライバルである一方で、「戦友」とも言える貴重な関係を築いてきた5人。次に一堂に会するのは、いよいよ最終決戦となる3月22日!この日に「グランプリ」「オーディエンス・アワード」の両賞が決定し、授賞式が行われます。(※授賞式はHuluでライブ配信を予定)
ラストチャンス!オーディエンス・アワード投票はいよいよ3/18まで!!
Hulu会員が選ぶ〈オーディエンス・アワード〉の投票受付は3月18(金)18:00まで!3月22日開催の授賞式にて結果発表を行い、最多得票数を獲得したファイナリストには賞金50万円が授与されます。あなたの1票で、ファイナリストの未来が決まります!
投票はこちら(※Huluストアサービスのみをご利用の会員、Hulu会員でない方は対象外になります)
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いつも共感シアターを応援していただきありがとうございます! 毎週火曜日21時より生放送をしている「共感シアターナビ」では、"俺たち共感族!!“という視聴者の皆さまと戯れるコーナーがあります!視聴者の皆さまに「お題」を投げかけ、ご投稿いただいたお答えの中から抽選で10名の方の投稿をご紹介します。そして、その10名の中からさらに抽選で1名の方にどんな映画でも使える「ムビチケGIFT」をプレゼントします!そんな、2月8日のお題は「俺とミュージカル映画」です。以下の投稿は抽選の結果、読み切れなかった方の投稿を掲載しています。他の方の投稿も気になりますよね、ぜひ、ご覧ください!
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REMさん:『巴里のアメリカ人』
共感族的なミュージカルと言えば、真っ先に思いつくのは『アナと世界の終わり』ですがこれはきっとどなたかがあげるでしょうし、捻ったところで『ダンス・ウイズ・ミー』も欠かせませんが。実は自分にとってのミュージカルは、40~50年代のMGMミュージカルなのです。トム&ジェリーとの共演が楽しい『錨を上げて』や、我らがレイア姫の母君デビー・レイノルズが愛らしい『雨に唄えば』も素晴らしい。そして1番好きなのは、ダンスと歌とストーリーが見事に融合した傑作『巴里のアメリカ人』でしょうか。(結末は評価が別れると思いますが)はい、お察しの通り、ジーン・ケリー大好きなのです。この時代のミュージカルはとにかく幸せに満ち満ちています。後年の-特に『ウェストサイド物語』以降のミュージカルは、社会問題を取り込むことで観ていても手放しに幸せになれないのです。もちろん、それで深まった部分もあるのは確かですけれど。
ヒロ神崎さん:『ダウンタウン物語』『シンデレラ』
俺とミュージカルということで、最初に劇場で見たミュージカル2本です。古い映画ばかりですみません。一本目は1976年の「ダウンタウン物語」です。主演はジョディ・フォスターですが、「タクシードライバー」で妖艶な娼婦を演じた直後ぐらいです。子供しか出てこないギャング映画でギャングのボス(当然子役)の情婦役を演じていました。マシンガンでうちあうかわりにパイを相手に投げつけて勝敗を決めるというのがなんとも楽しいです。当時の映画小僧にはタクシードライバーのジョディよりもこちらのジョディの方がずっと魅力的で、1発ノックアウトでした。オープニングの「バグジーマローン」と彼女が歌う(吹替ですが)「マイネームイズタルーラ」も耳に残っています。2本目は「シンデレラ」です。と言ってもディズニーのアニメでも実写でもなく、1976年のものです。王子様はリチャード・チェンバレン、若いです。シンデレラ役はジェマ・クレーブンという女優さんで他の作品はあまり記憶にないですが、この作品では本当に「可憐」という言葉がぴったりでした。ガラスの靴をもって一人で踊っていると王子様が見つけてくれるシーンが印象的です。
リノス屋さん:『2010年代のミュージカル作品』
私の【俺とミュージカル映画】についてですが、個人的に、ミュージカルは映画で鑑賞するより、生の舞台で役者さん達のパフォーマンスを体感する方が、絶対に良いと思っていた時期がありました。そういうこだわりがあった為、ミュージカル映画は話題についてい��為に観る程度で、何なら家での鑑賞時は〈ストーリーが停滞するから〉という理由で、歌のシーンになると早送りをする程、作品に対して無礼な向き合い方をしていました。昔、DVDのレンタルコーナーで、一緒に映画を物色していた女性から、レンタル開始されたばかりの『レント』を勧められましたが、私にそういう偏った考えがあったのと、更には「本当に面白いの~?」と場を盛り下げる発言をした為、見限られて帰られそうになるという失態を、渋谷のTSUTAYAで仕出かし、それ以降ミュージカル映画とは疎遠になりました。ところが2010年代になると、年齢を重ねて寛容力がある程度ついてきたのか、『レ・ミゼラブル』、『ラ・ラ・ランド』、『グレイテスト・ショーマン』を感動して観れるようになっていたので、「もう完全にこだわりは解けたかなぁ?」と思っている今日この頃です。
涙目さん:『ウィズ』
皆さんこんばんは。今回のお題、ミュージカルは決して詳しくないのですが、大好きなジャンルなので投稿してみました。今回選んだ『ウィズ』は、あの名作『オズの魔法使い』を黒人だけで配役したミュージカル。粗筋は本家と大体同じですが、主人公ドロシーが大人の設定になり、舞台がNY、そして音楽が全編ソウルやR&Bになっている等の改変がされています。この映画の魅力は、なんといってもクールなブラック・ミュージックと、それを歌って踊るキャスト陣。ドロシーを演じるダイアナ・ロスも良いですが、やはり最大の見所は、カカシを演じる当時20歳のマイケル・ジャクソン!彼が軽くステップを踏み出した瞬間、それこそ魔法がかかったように一気に画面が華やぎます。決して「ただのカカシですな」とは言わせないマイケルの歌とダンス、必見です!何の前知識もいらず、観ていて思わず踊り出したくなる映画。ご興味が湧いたら是非どうぞ。
ゐーくらさん:『tick, tick... BOOM!』
私の好きなミュージカル映画は年末の映画で紅白歌合戦企画でも紹介されていた『tick, tick... BOOM!』です。主演はアメイジングスパイダーマンでおなじみのアンドリュー・ガーフィールド。実在の作曲家ジョナサン・ラーソンを演じています。物語の舞台は1990年のNY。30歳を目前にしたジョナサンはダイナーでバイトをしながら、ミュージカル作曲家になることを夢見ています。この30歳目前というのがミソで、このまま叶うとも知れない夢を追い続けるのか、それとも現実を見て望まなくとも安定した生活を送るのか、20代とは明らかに違う切迫した焦りと選択が描かれます。周囲の友人や恋人は夢を諦めて就職していく中、彼らを拒絶し孤立する主人公。バックでずっと鳴り続ける秒針の音。やっとコンサートの機会をつかみますが、肝心の曲が全然出来ない!そんな場合じゃないのにバイト先のダイナーは大混雑!「日曜朝にわざわざ金払って来るんじゃねえ!家で食えよ愚か者ども!」と歌いだしたときには爆笑しました。 そして後半、この“止められない時間”というものがまた違った意味で主人公にのしかかります。ここで描かれる友情やひとの想いには号泣しました。ガーフィールド最高!
nikiさん:『鴛鴦歌合戦(おしどりうたがっせん)』
この映画はオペレッタ時代劇なので、厳密にはミュージカル映画ではありません。しかし歌でつづられる映画ということでは似たようなものなので、これを挙げたいです。この作品は昭和14年制作の戦前の映画で、片岡千恵蔵(かたおかちえぞう)演じる浪人をめぐって三人の娘が恋の火花を散らし、さらにその娘の一人を気に入った殿様がからんでいくという内容です。基調としては陽気な感じながら、笑いあり涙あり立ち回りありの盛りだくさんで、初めて見たのは名古屋のミニシアターでしたが、見た後なんだか多幸感が残る作品でした。シネフィルの間ではわりと有名だからか、アマプラ会員特典で、時間も短いので、もしよかったら見てください。
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ダウンタウン松本人志から学ぶビジネス戦略【西野亮廣エンタメ研究所 投稿共有】 10月1日(火) ※10月3日以降は『いいね』を押さないでください。 ━━━━━━ おはようございます。 物忘れ&ダブルブッキングの帝王・須藤マネージャーから「来年の○月に大阪で光る絵本展をやりましょう!」とLINEがきたので、「作品は今、国内外を回っているけど、その期間は(作品のスケジュールは)空いているの?」と訊いたら、「空いています!」と返ってきましたが、空いていませんでした。 どうか助けてくださいキングコング西野です。 さて。 今日は僕が大好きなダウンタウンの松ちゃんについてお話ししたいと思います。 『ダウンタウン松本人志から学ぶビジネス戦略』というテーマです。 (※めちゃくちゃリスペクトを持って書いている文章なのに、途中で切り取られて歪んで伝わると嫌なので、今日の記事は一年後も公開しないでください) 松本人志という芸人が天才であることは国民全員が知るところですが、「具体的にどの部分の才能が秀でているのか?」は、あまり議論されていません。 秀でている部分を明確にしてしまうと、秀でていない部分にも光が当たってしまうので、なんとなく議論しちゃいけない空気が芸能村には流れていますが、僕は“芸能好きの芸能村の外の人間”なので、ここは遠慮なく、大好きな松本人志を分解してみます。 ビジネスマンが松本人志から学ぶことは「孫子の兵法」ぐらい多くて、結論から言うと、松本人志がずーっとやっていることは、以下の2つです。 ①競争に参加しない ②自分が勝つ競技を作る 彼が競争に参加していたのは、競争に参加せざるをえなかった若手時代だけで(5年目ぐらいまでで)、そこからは見事に②にシフトしています。 『大喜利』という競技を作り、 『すべらない話』という競技を作りますが、 『歌ネタ王』という競技は作らないわけですね。 『自分が勝つ競技を作る』と表現しちゃうと、捉え方によっちゃあ「ズルい!」みたいな声が出てくるのですが、歴史をふりかえると、天下の大将軍もGoogleも、ずーっとその戦いを続けてきました。 格闘家は「いかにして相手を自分のフィールドに持ち込むか?」「いかにして戦わないか」という戦いを続けています。 戦っちゃダメなんです。 松本人志という人は、「芸人が参加したくなる競技」を作るのが本当に上手くて、芸人は皆、彼が勝つ競技に参加しちゃうんです。 松本人志が天才で、今も王者たる所以です。 好きです、ホントに。 ただ、僕は評論家ではなく表現者なので、勿論、「松本人志はココがスゴいんだよ~」で終わらせるつもりは毛頭ありません。 能力の輪郭が分かったら、次にやることは、「表現者として、どう攻略するか?」ですね。 まずは、彼が用意した競技には徹底的に参加しない。 そして、共演する時は、自分のフィールドに誘い込む。 先日の『ダウンタウンなう』に出演が決まった時に、打ち合わせでスタッフさんにお話ししたのは、知識と経験で僕がマウントがとれてしまう事柄だけで、それがそのまま坂上忍さんが持っていたトークキッカケのフリップに反映されたわけですね。 ディズニーであろうが何だろうが、「巨人の崩し方」は確実に存在して、その時、僕らが押さえておかなくちゃいけないポイントは、「巨人は自分が崩されない競技を用意していて、その競技を世間のスタンダードにしている」ということです。 いつの世も戦に負けているのは、戦に酔っている人間で、弱い僕らは、手持ちの能力と相談しながら、冷静に巨人の動きや身体のバランスを見て、自分のフィールドに持ち込んで、「戦わない」ということがとても重要だと思います。 現場からは以上でーす。
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VR体験施設はコロナ禍で息の根を完全に止められたのか ここ数ヶ月景気の後退傾向が続く中、コロナ禍により息の根を止められるかに見えたスタートアップが大打撃を克服し、再び飛翔しようとしている。しかしすべての分野のスタートアップがこのような幸運に恵まれたわけではない。特に、最近は多くのロケーションベースのバーチャルリアリティ(VR)スタートアップが操業を停止するのを見てきた。 新型コロナが世界的に流行する以前のVR体験施設は完全に崩壊していたわけではなかった。この���さな業界はその時点で既に、VR市場の最後の賭け的存在であった。VR市場は、消費者が自宅で自分のヘッドセットを付けてバーチャルリアリティを楽しむという状況へいざなうことに失敗し、娯楽におけるVRの役割を一般大衆に認知してもらう方法として体験施設に望みを託していたのだ。消費者の関心の冷え込みと、体験を通じてユーザーをすばやく動かすためのスループットの問題が、VR体験施設が直面する最大の課題の1つであった。 今週Apple(アップル)は、Protocol(プロトコル)からの報告に続き、VRスタートアップであるSpaces(スペーシズ)の買収を発表した。Spacesはコロナ禍の影響で対面式体験施設を閉鎖せざるをえず、ビデオチャットソフトウェア向けのバーチャル環境作りに基軸を移そうと試みていた。Appleに買収されたということは、事業が失敗に終わったわけではないことを示すものの、AppleがSpacesの体験施設事業を復活させることに関心を持っている可能性は低い。 今月始め、Wall Street Journal(ウォール・ストリート・ジャーナル)誌は、Sandbox VR(サンドボックス VR) の米国子会社が破産を申告したことを報じた。Sandbox VRは複数の業界を同時に立て直すという建前でかなりの資金を調達してきた。これは、減退傾向にあるモールの経営者がこうしたスタートアップに資金を提供し、若い世代の消費者を引き込むための目玉商品として実店舗を設ける一方で、ミックスドリアリティ(MR)のソーシャルメディアビデオを活用して、彼らのVR製品を口コミで成長させる、という構想であった。 7月、UploadVR(アップロードVR)はDisney(ディズニー)がVRスタートアップであるThe Void(ザ・ボイド)のDowntown Disney(ダウンタウン・ディズニー)でのリースを終了したことを示唆する文書を発見した。このリースの終了は、コロナ禍によりそのロケーションが閉鎖された数か月後のことであった。 これらの投資がなされた時点では、現在のパンデミック(世界的流行)を予測するのは不可能であった。しかしVR体験施設は既に確固たる投資対象には程遠いということを示していた。IMAX(アイマックス)はVR事業に巨額の投資を行っていたが、2018年後半には、最後に残っていた7つのVR体験施設を閉鎖した。 対面式のエンターテインメントが今後どのような形を取っていくのか不透明な現在、問題は、VR体験施設に今後復活のチャンスはあるのかどうか、である。 実際のところ、これらのスタートアップの多くは、複数の分野で現状に逆らいつつ、21世紀のデジタルエンターテインメントのあり方を真剣に変えようと、最初から気の遠くなるような試みを行っていた。 巨大映画館チェーンが、パンデミックが自らの業界にどのような長期的な影響を与えるか予測するのに苦労している現在、こうしたスタートアップの多くが今後に希望を見いだせず操業を停止するか、売却されていっているのは驚くには当たらない。投資家はこの分野の新たな取り組みに関与することに消極的であり、新型コロナにより、現在の参画者は コロナ以前のビジネスモデルとは劇的に異なる方向へと向かわされることになると考えられる(ただし1つ注意したいのは、米国のVR体験施設市場は明らかに中国や日本のそれとは異っているという点である。そういった国においてはVR体験施設は人気のあるゲーム文化にぴったりとはまっているように見える)。 VR体験施設が生き残る、あるいは生まれ変わるとしたら、それは消費者行動やVRの導入に非常に大きな変化が生じた場合だろう。 VR業界は難しい状況にある。米国では、実質的な形でその分野を存続させているのは基本的にFacebook(フェイスブック)だけだが、一方で、同社はそのテクノロジーの未来を独自の条件で構築しようとする取り組みに邁進しているようである。この夏の始め頃、Facebookは大ヒット商品であるBeat Saber(ビート・セイバー)を8月までに恒久的にゲームセンターから引き上げると発表した。2014年にOculus(オキュラス)を買収して以来、FacebookがVR事業に取り組む中で周囲に生じたエコシステムは実質的に後退しており、同社は再び孤立した状況に置かれている。 関連記事:Facebookが社内のAR/VR組織を刷新、Oculusの名は消える運命か カテゴリー:VR / AR /MR タグ:コラム 新型コロナウイルス [原文へ] (翻訳:Dragonfly) Source: テッククランチ・ジャパン
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ワイドナショー 動画 2020年6月28日 200628
ワイドナショー 動画 2020年6月28日 200628 ✅動画高画質 Youtube Pandora 9tsu Dailymotion Miomio ワイドナショー 動画 2020年6月28日 ディズニー&プロ野球解禁 中居が手越を語る
内容:プロ野球にディズニー…再開へ 手越祐也が生配信退所会見…中居正広は何思う… 客のカード暗記…高2少年が豪遊逮捕
出演:東野幸治、山﨑夕貴(フジテレビアナウンサー)、佐々木恭子(フジテレビアナウンサー)、松本人志(ダウンタウン)、中居正広、瀧川鯉斗、ファーストサマーウイカ、前園真聖、犬塚浩、長谷川まさ子、竹内麗、三上洋
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「セレブレーション」WDWから15分のディズニーが作った実在する街!夢の様なベッドタウンをレポート/ウォルト・ディズニー・ワールド
セレブレーションとは フロリダのWDWの周辺にある、ディズニーがデザインした実在する街。ワールドバザールや、メインストリートUSAを彷彿させるダウンタウンには、ショップ、レストラン、コーヒーショップ、バー…(写真24枚) Source: tdrnavi ブログ
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Montreal 一人旅紀行♡
さてモントリオール一人旅から一昨日トロントに帰還しました。
結論から言うと、モントリオールはさすが北米のパリと言われているだけあって何もかもトロントとは違った。Vieux Montreal, オールドモントリオールはSt.Laurence川沿いの地域にある、特にモントリオールがフランスの植民地だった時代の風景が色濃く残る地域。どこを見渡しても、ヨーロッパ。同じカナダにいるとは思えなかった。
でもニューヨークと同じように、トロントと比べてしまうと街が汚い。
あとはさすが(北米の)ヨーロッパ、人が若干冷たい。トロントのように民族多様性が見られる場所ではあまりないから、差別がまだ残ってる感じはした。差別というか、ケベコワ(ケベックがオリジンのフレンチを話すカナダ人)の誇りとでも言うのか、排他的な感じ。住むのは難しそうだなというのが正直な感想。
通りすがりのコケージャンのホームレスのおじさんに唾を吐かれたのには驚いた。笑
モントリオールはケベック州、カナダで唯一のフランスを公用語とする州に在る為、聞こえてくるのはほぼ100%フレンチ。英語も通じるけど、フレンチで返されて会話が成り立たないこともザラ。
やはりどうしてもトロントと比べてしまうと自分がよそ者だっていう気持ちが常にあって寂しい感じがした。ニューヨークでもこれは感じなかった。
でも、すごく魅力的で何かを隠していそうな街だった。ちょっとグランジーな感じに心を奪われた。
泊まったB&Bは完璧だった。Sir Montcalm,ぜひみなさんも。
国内線はもろ”エアバス”。バスのようなpetit感。
地下鉄のアナウンスがフレンチなのに着いてすぐ感動していました。この暗さにトロントとの違いを体感。
長い。今からディズニーのアトラクション乗ります感がすごい。
旧港に位置するボンスクールマーケットとノートルダム ドゥ ボンスクール協会。西側から旧市街に入って行くときに1番に見えて興奮したな〜
ボンスクールマーケットの中には、地元のアーティストのショップやお土産やさん、メープルシロップのお店とかが入ってます。
石畳がなんとも言えない。
カナダ在住の方であればご存知、後ろはBMO (Bank of Montreal)の博物館。ノートルダムの向かいの広場。
かの有名なノートルダム聖堂。カナダ出身の歌姫セリーヌ・ディオンが結婚式をここであげたのも有名。貫禄が半端じゃなかった。めちゃくちゃ楽しみにしていたのに一時期間休館していたのはショックで涙が出てしまいそうでした。
入れなかったけど、中はこんな感じなんですよ!
現実ですかねこれ。このためにいつかリベンジします。
Maison Christian Faure フランスのペイストリー大会受賞シェフのお店。店内はピンクと白が基調で、可愛いケーキやマカロンが並んでいて視覚的に満足♡
ちょっと洒落たコンビニ。オールドモントリオールはどのお店も外観が可愛すぎてどのお店もハイセンスに見えるけど入ってみると微妙っていうのがちょこちょこあるので見た目に騙されず、リサーチしていくのがポイントだと思いました。
最終日は雨。”パリは雨が似合う”っていうのと同じノリ、鉛色の空がまたこの街を魅力的に映し出します。
かわいいけど狭そうなおうちの入り口、普通に通りのお店の間にあって不思議だった。
ジャン・タロンマーケット。セントローレンスマーケットに行き慣れる私は小ささに驚いてしまった。けど、メープルシロップ系はすごいいい感じだった。メープルシロップの本場、ケベックの意地を見た。(意地ってわけでもない)
最終日の朝1番でバスに揺られて約30分、向かったのはセントジョセフ礼拝堂。B&Bの人にノートルダム聖堂を拝観できなくでどれだけ悔しかったかを語っていたら代わりと言ったらなんだけど、と勧められたのがここ。何がすごいって『こんなとこに?』っていうようなちょっと外れの山のうえにポツンと…いや、ポツンじゃなくてどどーーーん!って感じ。めちゃくちゃダイナミック。『え、やば』ってつぶやいてしまいました。写真からじゃ全��伝わらないけど、なんか宇宙船を見ているような気分になりましたあまりのスケールに。
これは礼拝堂の本堂。音が無かった。静か、じゃなくて無音。異世界だった。神聖な気持ちになりました。私はクリスチャンではないけど、こういう場所を訪れるといつも清らかな気持ちになって瞑想してしまいます。
空港に向かう直前に入った、友達のオススメのプティンで有名なダイナー、La Banquise。24時間オープンなんですよ。若干辺鄙なロケーションで途中諦めかけたけど、これは諦めないでよかった。プティンとは、カナダでほぼ唯一の国民料理。揚げたてのフライドポテトに熱々のグレービーとモツッアレラが乗ったカロリー異常なジャンクフード。カナダのマックのメニューにもあるんですよ。私はいつも通りベーコンをプラス。たまらない。でも今まで食べたプティンの中でこれはダントツ1番だった。
おまけ トイレの落書きまでもがフレンチだとアートに見えてしまう。どうせ汚いことが書いてあるのだけれど、まあ許そう。フレンチだし!
初日に携帯の充電切れながらもMont Royalに登ったり、疲れ果てて夕方にホテルに戻って爆睡してしまったり、調子に乗って食べ過ぎて胸焼けしたり、夜お腹空いて財布だけ持って散歩がてら30分も歩いてトロントと同じフォー食べちゃったり、帰り時間余ってフライト1本早くしたり、全てがいい思い出。楽しかった!
全体的にトロントがずっと恋しくて私のトロントへの愛を再確認。
帰る場所があるって、いいな。
飛行機からのトロントは毎回あまりにも綺麗で帰ってこれたことが嬉しくて、窓の外を覗きながらにやけてしまう。空からCNタワーが見えると不意に恋に落ちてしまう。トロントに来る方は夜に着くフライトを取ってください、そして着陸前は誇り高く輝くCNタワーを探すこと。私はこの景色が大好きで見る度に涙が出そうになります。ヘッダーも愛するトロントにしてしまった。
珍しく着陸前から下がっていく高度をチェックしたり窓を覗き込んで景色に集中したりしていたけど初めてこんなにも飛行機の中で充実感を感じた。
まず、雲の上にいる時は光を遮るようにして空を見上げると自然のプラネタリウムが広がっていること。雲を通って下降する時はモヤモヤして、違う世界からもう一つの世界にタイムスリップする感覚になること。街を見下ろして『この下で今何人のひとがご飯たべてるのかな〜』とか考えたり、そうしてるうちにトロントのダウンタウンが見えるとこの旅の次に待ってる素敵なことたちを考えてワクワクしたり。たまに(ほぼ常に)詩人のような私のこころ。
これも含めて今回の旅は本当に充実していて、たくさんのこと得ることができました。
まあ、帰ってきて早速テスト勉強と課題に追われノイローゼになりそうですが。これが”素敵なこと”なのか。それは誰にもわからない。
でも
明後日はやっと母と妹がトロントに遊びに来る!
楽しみすぎてお腹がゆるいです。胃酸が出すぎてるわ。
まだ書きたいことがたくさんありそうだけど、今日はここまで。
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松本人志「ディズニー」投稿に反響
1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2017/02/22(水) 17:47:28.06 ID:CAP_USER9 ダウンタウンの松本人志(53)が22日、東京ディズニーランドに行ったことをミッキー型のポップコーンを手にした写真とともにツイッターで伝えたところ、6時間で10万件を超える「いいね!」が集まるなど、反響を呼んでいる。 松本は22日正午ごろ、「ディズニーランドに行ってん。ポップコーン買ってん。な!」とつぶやき、ミッキーの顔の形をしたポップコーンを親指と人差し指で持った写真をアップ。投稿から6時間後には「いいね!」が10万件超、リツイートも1万7千件を超えるなど、高速で拡散された。 近年、身体を鍛え、マッチョ化している松本。テレビでのエッジの効いたコメントなど、世間のイメージとはかけ離れたかわいらしい投稿に反応した人が多かったようだ。…
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松本人志が「ディズニー」投稿に反響 6時間で「いいね」10万件超
ダウンタウン・松本人志 ダウンタウンの松本人志(53)が22日、東京ディズニーランドに行ったことをミッキー型のポップコーンを手にした写真とともにツイッターで伝えたところ、6時間で10万件を超える「いいね!」が集まるなど、反響を呼んでいる。 松本は22日正午ごろ、「ディズニーランドに行ってん。ポップコーン買ってん。な!」とつぶやき、ミッキーの顔の形をしたポップコーンを親指と人差し指で持った写真を Source: グノシー芸能
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これを知っておくと時間とお金が大幅にセーブできるNavigo、パリの地下鉄RERお得情報!/フランス・パリの地下鉄(DLP)
RERとは パリの地下鉄で、シャルルドゴール空港からパリ市内、ディズニーに行く時に利用できる公共交通機関です。時に地上を走る事もあります。国際空港やダウンタウンを通過する為、観光客からビジネスマンまで…(写真24枚) Source: tdrnavi ブログ
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スター・ウォーズの世界を“没入形”VR体験、「Star Wars: Secrets of the Empire」2017年ホリデーシーズンに登場
ディズニーランド・リゾートのダウンタウン・ディズニー、およびウォルト・ディズニー・ワールドのディズニー・スプリングスに新たなスター・ウォーズ要素が登場します。しかもこれすごい。 LINK: Star Wars: Secr… Source: dpost.jp
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