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#ピアス初収録
super-keipin · 1 year
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買いましたー! Amazonは発送遅すぎるので書店で購入 (Amazonは最近梱包の評判が良くないので本などは敬遠しがち) 映画を観たあとにお勧めな一冊です!! ・ #kei備忘録 #スラムダンク #thefirstslamdunk #slamdunkmovie #slamdunk #スラダン #井上雄彦 #resource #ピアス初収録 #ファーストスラムダンク (Nagoya japan) https://www.instagram.com/p/CmT7d7ZJuOY/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tsukuruhibi · 11 months
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クラフトフェアを振り返る
グループ展用の荷物も発送したことだし。 記録も兼ねて、クラフトフェアを振り返ってみる。
■荷造り
・会場に2個宅配搬入。 ・実家に1個送って、手持ち搬入。
■設営
・新調したオブジェのための壁代わりの布。 今までで一番いい感じで張れた。満足。
・これまた新調した長机用の布も、予定通りの働き。
・ピアス オブジェ用の布張りに苦戦して、初日は出すだけになった。 数が多すぎたのかも。 もう少し、数を絞っても良かったかもしれない。
2日目はキレイに並べられた。 晴れたこともあってか、よく見てもらえた気がする。
■雨対策
・雨具、持って行ってたけど、着るの忘れてて背中が濡れた。反省。 ・テント用の雨具は、荷物を最低限にしなくちゃいけなくて持って行きもしなかった。 それでもなんとかなった。 (もう使うことないかも。捨ててもいいんじゃなかろうか・・。 いや、やっぱり暴風雨の時は必要?)
■風対策
・今回の倉敷の風は、いつもより全然大したことがなかった。 新調した風対策用の囲いが役に立つのかどうかは、まだ不明。 その大したことのない風でも、イヤーカフを入れたチャック式のビニール袋は飛ばされた。 チタン、軽いもんな。 → 要対策
■接客
自分が見るの邪魔されたくない派の為、 いつも通りの放置接客。 実演してたら、お客さんに圧がかからない気がするし、いいのかもしれない。 次に応募するときも実演にしようかな。 何したらいいだろ?
■イヤーカフ 結構、反応をいただいた。 刺さる人には刺さる!感じ。 今のところ、お耳に引っかからない方はいらっしゃらない!(嬉) おひとりだけ、ワタシが調整しないと無理だったかも?という感じが しないでもなかったけど。 制作時にもっと精度をあげることで対応可能なのかな? → 要観察
とにかく役に立つものがつくれて嬉しい気持ちだった。
■体力  → 要対策 宅配搬入だったのと、慣れた場所だったこともあって、 今までで一番体力筋力ないけど、淡々とこなせた。 でも、この身体はマズイ。 明日から、ちょっと筋力つくように頑張ろ。
■荷物の整理  → 要対策
今回もまた発生。 持って行ったのに、いざという時に行方不明になる小物。 ピアスキャッチとか、丸カンとか。 → 一応の対策してから、収納した。
■その他 真剣に選んでくださってる姿を見られて、シアワセだったし。 想像してた感じに展示できたし、楽しかった! また行きたい!って思えて終われた。 (反省点が少なくなってきたのは、伸びしろがなくなってきたってことか? うーん、それはそれでイヤだな。苦笑)
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hosizorayoukai · 1 year
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【民間月着陸船】どこに着陸するの?月の見え方は?民間月面着陸への挑戦をシミュレーション!!
日本の宇宙ベンチャーが月着陸を挑戦する当日を さまざまな視点からシミュレーションします。 日本時間の2023年4月26日午前0時40分ごろに民間月着陸船は着陸予定です。
着陸船は、月のどこに着陸するのか? 当日、どのように月は見えているのか? 着陸したクレーターからみた景色は、どのように見えているのか?
などなど、着陸船の様子を検証します。 民間企業が新たな月のミッション時代を切り拓きます!
📝目次📝 ------------------------------------------------- 0:00 民間月着陸船ミッションとは 1:08 月のどこに着陸するの? 2:06 当日の月の見え方 2:55 着陸地点へ行ってみよう! 3:20 クレーターから地球を眺める
🚀月着陸船の7つの荷物のひとつ🚀
■変形型・超小型月面探査ロボット「SORA-Q(ソラキュー)」2023年9月発売予定。
プロモーションビデオ https://youtu.be/PupLqwt4d2o 実際に月で使用されるのとほぼ同じ大きさ(直径 約80mm)。 無料の専用アプリで操作。 本体にはカメラが内蔵されており、 カメラを通してスクリーンショットの撮影や、 月面探査の疑似体験ができる。
タカラトミー SORA-Q Flagship Model(1/1スケールモデル) Amazon https://amzn.to/40bx9eg 楽天市場 https://a.r10.to/hUqVjq
■ HAKUTOの応援歌であるサカナクションの 「SORATO」の楽曲音源を収録したミュージックディスク。
サカナクションが手掛ける、月面探査を目指すプロジェクト 「au×HAKUTO MOON CHALLENGE」応援楽曲のタイトルが“SORATO(ソラト)”。 SORATO(ソラト)を漢字にすると「宙の兎(うさぎ)」 さらに「宙と(ソラト)」という読み方で「宇宙と共に」という願いが込められています。
@サカナクション sakanaction  YouTubeより 「サカナクション / SORATO トレーラーmovie」 https://youtu.be/T5W2EUGkQog 「サカナクション / SORATO」 https://youtu.be/ID6gwhMWyns
どうぞ、最後までお楽しみください!
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アンケートや感想、いいねボタンも大変励みになります。 お気軽にご参加ください。
日々の星空ライフを充実したものに。 今後、人類のさらなる宇宙への挑戦を見守っていきましょう。
📣割愛・こぼれ話📣 ------------------------------------------------- ▼アトラスクレーターに関して 着陸地点のアトラスクレーターは、直径約87km。 月の北東部、フリゴリス海の南東に位置する月の衝突クレーターです。 内部が起伏に富んだ床割れがありますが火山活動によるもの。
ニュース記事に合わせ「氷の海」と表現しましたが、 Mare Frigoris(マーレ・フリゴリス)「冷たい海」 でもあります。
🎬店長の気になるグッズ・映画🎬 ------------------------------------------------- ▼月面着陸宇宙飛行士をイメージしたピアス https://a.r10.to/hU3K7R
▼ミニ財布「月面着陸 Moon landing 2020」 https://a.r10.to/hULZro
▼Tシャツ 宇宙飛行士 ロケット 月面着陸デザイン https://a.r10.to/hNn7BI
▼メタリックナノパズル アポロ月着陸船 https://amzn.to/3UM5MWQ
▼ナノブロック 月着陸への挑戦 NBH_084 https://amzn.to/3GQ4Hro
📘資料・出典📘 ------------------------------------------------- ・フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ・天文学辞典:天体に関する用語を3,000語以上収録・解説。 https://astro-dic.jp/
・HAKUTO-R Mission 1 公式ページ | ispace https://ispace-inc.com/jpn/m1
・日本初の民間月着陸船、打ち上げ成功 - アストロアーツ https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/12867_hakutor
📀使用ソフト📀 ------------------------------------------------- ▼Space Engine –宇宙シミュレーターソフト http://spaceengine.org/ ロシアの天文学者でプログラマによる独自の3D宇宙空間 シミュレーションソフトウェアおよびゲームエンジン。 ※当動画は、Proライセンスを取得して配信しています。
▼CeVIO AI さとうささら 弦巻マキ(日本語&英語) 深層学習等のAI技術を使い、声質・癖・喋り方をリアルに再現した 新世代の音声創作ソフトウェア最新版! ・さとうささら(ベクターPCショップ) https://pcshop.vector.co.jp/service/catalogue/cevioai/ ・弦巻マキ/AHS(AH-Software) https://www.ah-soft.com/cevio/maki/index.html この動画はCeVIOプロジェクトの「さとうささら」「弦巻マキ」を使用しています。
🎬おすすめ動画リスト🎬 ------------------------------------------------- ▼【月 moon 大特集!!】地球の「月」に関する基本知識や月の現象特集シリーズ https://youtube.com/playlist?list=PLVD9xZXaEKsX8Cak4T7xJBspUxmtMgadY
🔽ブログやSNS🔽 ------------------------------------------------- ▼Twitterアカウント https://twitter.com/kikuchon37
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galradio · 4 years
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200827  庭ラジ#64
King & Princeの“L&”がいよいよリリースされます。予約はお済みなんでしょうか?
・今回通常盤で17曲入り!新曲がほぼです
・僕がプロデュースした曲はかっこいい系です
・YOU,WANTED!の続編に近い
・アルバムを提げてのツアーも9/5の宮城からスタート(涙)
・すごいリハしてるよ
・楽しいツアーになりそうですよ、今回も (涙涙涙)
・ぜひ体調には気をつけて参加していただけたらなと思います
・リハーサルも順調にすすんでて、今の仕事はそれがメイン
・この収録されてる段階では3分の1.8くらいできてる
・3分の2でいいやww めんどくさいなもう (めんどくさいお前が好き)
・いいものつくりますよ、がんばりますよ
王様のお悩みスイーツ
・(∂ω∂)それでは、おななみ、おなな・・おな・・・・スゥ〜 紹介していきましょう
「私の友達には時間にルーズな友達がいます。その子が社会に出た時他の人に迷惑をかけるようになったらその子が困るんじゃないかと思って心配です。でも時間を守って、と伝えることで仲が悪くなったらどうしようと考えて伝えられないままです。どうやったらその子との仲を守りながら伝えることができますか?」メール
・しっかりしてない?13歳?23歳の間違いでは?
・周りで同じような人おるよ、ヒロト(世界一周親友Bくん)
・ヒロト、あいつくっそルーズ
・まじ遅刻すんなよって毎回いうんだけど、治らない
・ルーズな人って治らないのよ (私もルーズです…)
・10分はマシな気がする、別の友達に30分〜1時間待たす友達がいるけど、言い続けることによって5分くらいに縮まった
・でも遅刻はしてるから、多分できないんだよね
・リスナーさんの友達は治る子かもしれんけど、れんれんの周りの人は治らないから、諦めはある
・社会に出て困ってもいいんじゃない?自業自得だから
・言って効かなかったら言う必要ないよ、気づくときがくる
・伝えたことによって悪くなることはないし、やさしくいってみたらいいと思います
・ん?なんかあったよね、これ… ガイさん「最後に一言」
・甘い一言 「優しく言ってあげてください♡」 ッフゥ!(拍手)
「夢にでてきてから廉くんのことが好きになった19歳です。3年ぶりに好きな人ができて、バイト先の2個上先輩のことを好きになりました。久しぶりに好きな人ができて毎日幸せな気分だったのですが、彼女がいるということを知りました。廉くんは好きになったらすぐ相手に伝えると聞いたことがありますが、相手に恋人がいる場合はどうしますか?」メール
・どこ情報?そんなこともない…(最近の雑誌でみたけどなんだっけ…)
・ちゃんと言うわけではなく態度で示すタイプなので
・はっきりはいわないけど恋人がいる場合もチャンスを伺う
・直接は言わないけど“廉って私のこと好きなんじゃね?”と思うように接して、向こうもいい反応を示してきたらいっちゃうかなあ
・彼氏がいても戦う 結婚してたらやめますよ(笑)
・夢にでてきてから廉くんのこと好きになっちゃってるよねこの人
・(∂ω∂)でも、この前夢見てさ!
・夢をみたれんれん、複雑な夢の話を説明したい
・(∂ω∂)寝てて、起きて、仕事や!と思って遅刻した!と思って慌��て起きて、もう一回ねよとおもって寝て目さめて、そろそろ起きた方がいいなと思って…
・(∂ω∂)ちょっと待って。寝てて起きた、そのときは・・・遅刻を・・・・やめます(笑)
・(∂ω∂)諦めるのって大事なのよ
・話がまとまってたら次のラジオの収録で話す
・話戻すけど僕は伝えるかなあ
・甘い一言 「別に諦める必要はないと思います」フゥ!(拍手)
・無理だったら次行けばいいのよ〜
「大人っぽくなりたいという願望がありますが、抜けてるところがあり天然妹キャラになってしまうんです。大人っぽくなりたい私は自分の抜け具合に嫌気がさしてしまうことがあります。天然ボーイが周りにたくさんいる廉くんに質問です。天然の女子が大人っぽくなるにはどうしたらいいですか?」メール
・でもさ、しょうも天然でおバカなキャラあるけど、しょうにセクシーさであったりとか大人っぽさを感じることもあるし、岸さんもそうだし
・パフォーマンスの仕草であったり、グループについての考えを話すときに垣間見ることはあるけど
・天然キャラに嫌気がさす必要はない
・なおすの無理だろうけどしまいこむ必要もないと思うし、他の魅力に磨きをかければいいんじゃないかな
・難しいよね、大人の色気
・でも俺、垂れてるピアス好き 長いやつ
・パーツでいうと口元みる、主に歯 大人っぽさ関係ないけど
・あとは髪の毛を流したりかきあげたりする人
・前髪ある子も全然好きなんですけど
・とりあえず俺から言えることは…
・甘い一言 「天然を気にしないということ」
・天然があって不意なセクシーさを感じたりするとギャップがつきやすくて興味をそそられる
・(∂ω∂)僕の意見でしかないので、そんなこれが絶対いいよという意見は出せないですけど、申し訳ないけど。でも天然という部分があることによって、そのギャップはつけやすいんじゃないかなと思うので、あんまり自分の天然さをよく思ってなさそうな感じですけど、そこはむしろ武器だと思ってほしいなと思います。がんばってください。
・それではここで1曲
・全宇宙、全人類、全日本、全東京、どんどん狭くなったけど、初解禁です!
曲:No Limit Tonight → 30分ver Key of Heart
・フロアブチアゲソングで最高だけど、セッ◯ス曲ですか………?(最悪)
・いっそ壊したいNo Limit Tonight…のカイと岸くんかジグのハモり悩ましいよ
・歌割り天才じゃね?
思い出リクエストガーデン
リクエスト/BUMP OF CHICKEN  ウェザーリポート
「オンラインゲームで知り合った男の人と付き合ってました。遠距離恋愛で3年間実際に会うことはなく、メールと電話のみでずっとやりとりしてました。彼がBUMP OF CHICKENをすきだったので私もたくさん聞きました。初めて直接あったときに車のなかで一緒にこの曲を聞いた時のトキメキはいまでも忘れられません。」メール
・いたねえ、3年間会うことないんだって、我慢できますか?実際会うのが怖いのかね?
・あった時のイメージの差というのがいい意味でも悪い意味でも働くのかね
リクエスト/桑田佳祐 波乗りジョニー
「私の家族は海が好きでよく夜に海沿いをドライブしてます。いとことカップルごっこしたりして遊んでました。この曲をきくと思い出します」メール
・海沿いドライブしたいな〜
・1回したことあるんだけど窓開けて顔だしてたら潮風でてかてかになった
・海沿い歩いたんだけど、夜の海沿いって気持ちいいよね
・いいなーしたいな、久しぶりに
エンディング
・L&が来週9/2(水)に発売されます
・ツアーが・・・(悲しいので略します)(涙)
雑学コーナー
「猫舌は人によって感じる感じないというのではなく、舌の使い方に原因があるということがわかりました。食べ物を舌先にあてて食べる食べ方をしてる人が多く、神経が通って熱いものが触れることで熱さに過剰に反応するそうです。食べ方さえ変えれば猫舌はなおるそうです。舌先でなく、前歯の後ろにあてる感じで食べるとそこまで熱さに苦しまなくて済むみたいです」メール
・前歯の後ろってどこ?舐めるとかゆい部分?
・エアーで食べてみるれんれん
・(∂ω∂)ガイさんって猫舌? ガイさん「奥歯の方にあてるイメージ」
・確かに俺舌先に置いてるかも…
・(∂ω∂)え・・・そんなんで解消されんの・・・フーフーをめっちゃするからぁ
・今すぐにでも検証したいから検証結果報告するね
オンラインゲームで知り合って結婚したのってゴマキ思い出すなあ、しかも相手はゴマキのファンで。配信ライブ全力で楽しも〜っと
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soundchannel · 5 years
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【パワープッシュ!!ご予約受付中!!】五島良子 / First Light (Mad's Lovers Smooth Mix) (プレオーダー)
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五島良子 / First Light (Mad's Lovers Smooth Mix) (プレオーダー)
Mad Professorによるプロモ限定90s和モノ・ラヴァーズ・リミックスが初7インチ化!! 電気グルーヴ「虹」のボーカルとしても知られるシンガーソングライター、五島良子。名曲"First Light"と「名もないピアス」を甘くグルーヴィーに仕上げた極上ダブ・ミックスをカップリングした強力ダブル・サイダー!! '90年代から'00年代初頭にかけて作品を発表し、"5オクターヴの声を持つ天才女性シンガー"と評された五島良子(ごしまよしこ)。甘さとタフさを兼ね備えたソウルフルな歌唱で人気を集め、TV CMに起用された'99年のシングル"Open Up"のヒットも記憶に残る実力派アーティストです。今回はそのキャリアの中からDJユースな視点で再提案したい、レゲエ・ダブ・シーンの御大Mad Professorによるレア・リミックス音源2曲をカップリングした7インチです。 Aサイドは、'97年にプロモ・オンリーでリリースされ入手困難となっている12インチ・シングル『First Light Remixes』の中から、"Mad's Lovers Smooth Mix ver."を収録。ドリーミーなシンセと伸びやかなハイトーン・ボイスが最高に気持ちいいライトなダブ・ナンバーです。 Bサイドは同じく'97年リリースのCDシングル『Swingin' the Swing』から、今回が初アナログ化となる「名もないピアス」の"Mad’s Summer Swim Mix"を収録。力強くも憂いを帯びた繊細なボーカルと、後半にかけて多幸感を演出していくてコーラス・ワークが感動的な1曲です!
Artist&Title : 五島良子 / First Light (Mad's Lovers Smooth Mix) (プレオーダー) Label : POLYSTAR / JET SET Format : 7"
Tracklist A-SIDE First Light (Mad's Lovers Smooth Mix) B-SIDE Pierced Earring with No Name (Mad’s Summer Swim Mix)
● ご予約はこちらから!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=142617763
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★商品に関してのご質問お問い合わせなどお気軽にご連絡ください★
SOUND CHANNEL MUSIC STORE
岩手県盛岡市菜園2-1-9 102
営業時間 : 12:00~20:00
TEL : 019-601-6723
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2011/12/15 小林勝行 “神戸薔薇尻” Interview
「やっぱ泣き笑いは気持ち良いし、俺自身、あんま音楽音楽ってDJの兄ちゃんみたいな堀り方はしてないと思うんですよね。ほんま直感的。で、やっぱ長渕じゃないですけど、ほんまに救ってくれる音楽をやりたかった」
 神戸薔薇尻名義でのSEEDA & DJ ISSO「CONRETE GREEN」収録の“絶対行ける”や、SAC「FEEL OR BEEF」収録の“ちょけんねん”、DJ NAPEY「FIRST CALL」収録の“蓮の花”や、蟹バケツシンドローム名義で発表した“商売繁盛”、そして神門と発表した“HERE IS HAPPINESS”など、寡作ではあるものの一曲一曲強烈な印象をリスナーに与えてきた小林勝行。
 そして、遂にリリースされたソロ作の強烈さはどうだろう。ここに描かれたすべての事象に真正面から立ち向かった故であろう、リリックとラップの端々から血と想いが噴き出すような強烈なリアリティとリリシズム、そして、ペーソスとブルースの隙間から顔をのぞかせる笑顔と希望、そして後悔。そういったすべてが小林勝行のリリックを形作り、作品から小林勝行そのままがリスナーの眼前に現われる。泥中からもがくようにラップをはき出し続けた蓮の実は、今ここにその花を咲かせ始めた。
インタビュー:高木“JET”晋一郎
■今回のアルバムは“108 bars”から始まりますが、これは何歳ぐらいの話? 「内容的には17歳のときから始まってるんですよ。悪くなっていった、転げていったキッカケみたいなのを表現したくて。高1で学校中退したんですけど、そのときはカナちゃんって女の子と付き合っとって。2年半くらい付き合ったんかな。俺は結構パンクが好きやったんですよ。当時安全ピンとかピアスとかしてて。で、カナは阪神大震災の前はちょっと東の方に住んどって、大阪寄りやからちょっとオシャレで、その子がダンサーみたいなダボっとした服を着てて、それがHIP HOPを知るきっかけでしたね。だけど、そのほんまに好きやったその女の子と別れてもうて、それをもう忘れたいがために自暴自棄になったって感じを伝えたかった。やっぱみんな金か女やから。うん。そういうのを表現したかったかな」
■ラップを始めたキッカケは? 「ハタチぐらいですね。友達に誘われて。その当時、吉本(興業)行っとったんですよ。けど、吉本がうまいこといかなかったんです。全っ然ウケへんかって」
■吉本っていうのは、NSC(吉本のお笑い学校)に通って? 「じゃなしに、オーディションみたいな形ですね。月1回、そういうのが『BASEよしもと(劇場)』であって。で、おもんなかったり、まったくウケんかったら30秒くらいでボーン!って(舞台の電気が消えて)」
■いわゆるゴング・ショーみたいな形式? 「そうそう。それに絡んどったんですよ。友近がいたりチュートリアルとかが司会してて。もっと正せば、中学ぐらいからずっと夢は吉本だったんですよ。ほんで地元の連れとコンビ組んで、ダウンタウンみたいになりたかった、アホみたいな話なんですけど。で、そいつが僕と付き合っとった女の子と結婚しまして(笑)」
■因縁深い話だなぁ。 「次に組んだ地元の相方はめっちゃエエ奴なんですけど、エエ奴すぎてキレがないんすよね。で、そいつにきつく当たってもうたりして。ほんで、かなり悪い方の友達とHIP HOPでハーコーなノリでラップ始めて。でもどっちも結局、女にモテたかったんでしょうね(笑)」
■じゃあそこで芸人さん目指しながら、平行してラップっていう感じで。 「そうっすね。でも、お笑いは自然消滅してしまいましたね。相方には悪いけど。ラップの方が楽しくてしゃーなかったから。そっちの連中と気が合ってしまったから」
■そこで伺いたいのは、このアルバムを“108 bars”で始めたのは、まず小林勝行の自分史を聴いてほしかったのかなと思ったんですが。 「“108 bars”で始まって“警鐘”で終わるっていうのは、そのなんちゅうか……ドープなシットを漠然と作りたくて。鬼くんとか聴いとったら、経験では負けてるじゃないですか。勝ち負けじゃないけど、俺の方がたぶん浅い。で、どうやって勝負しようかって思ったら、関西弁なり泣きと笑いなり、その尾崎っぽい突き抜けたヴァイブスみたいなのを意識しましたね。僕のしゃがれた声質にはそれが合うと思い込んだし、気持ちが乗せられたんですよね」
■話は前後しますが、ラップを始めたときはソロで? 「グループですね、クラって奴と、神戸薔薇尻でも組んだチョンと僕の3MCで『ICMB』って名前で。そのときは結構イケてる、めっちゃオリジナルな内容のリリック書いてましたね。クラがレンタル・ヴィデオ屋さんの店員で、チョンがビデオ借りにきた客で、俺がその後ろに並んでるOLみたいな女のキャラで」
■スゴい設定(笑)。 「『千と千尋の神隠し』のレンタルが始まってた頃で『千と千尋の神隠し、早く帰って観たいぜ!』みたいな(笑)」
■エンターテインメントというか、ちょっとまぁ笑かすみたいなのが強かったんですね。 「そうですね。それに純粋に誰もやってないことがやりたかった。そういうのもHIP HOPでの新しいカッコの付け方やなぁって思ってたから。それに反応したと思うねん、多分。俺はそうやった。で、この3人で韻踏合組合のパクリみたいなライヴもやってたんやけど、クラが緊張してすぐ歌詞とかとちるようになってもうて、仕事に集中するって抜けたんです。で、チョンと俺の二人になったんですけど、チョンが神戸を舞台にした『伝説のやくざ ボンノ』(正延哲士著)ってヤクザ本を見つけてきて、『これこの街におってんって。これヤバない?』って。それでグループ名を神戸薔薇尻にしたんですね」
■神戸薔薇尻って名前のインパクトは凄かったから記憶には残ってたんだけど、制作は少なかったですね。 「なんでやろうな。働いとったんもあるし……少なかったっすね。二人で作った曲だと、“DAY TUNE”って曲があったな。DJ NAPEY君のコンピに入った曲で。そのチョンの2ヴァース目は刑務所系の描写やったら完璧やと思うな。チョンと僕が拘置所で手紙のやり取りしとって、その離れとうけど繋がってるみたいな感覚を書きあげた曲なんすけどね」
■やっぱり、神戸薔薇尻は小林君ひとりのイメージがあるけど、二人体勢で残ってる楽曲もあるんですね。ただ、ひとりでも曲は少なかったけど、それは、そこまで制作に対するモティヴェーションが高くなかったのか、それとも止むに止まれぬ事情だったのか、どっちですか? 「取り調べみたいになっとる(笑)。でも、全部かな。不器用は不器用やったと思いますけど遅かったっすね。ほんまに完璧なの作ろうとしとったと思うんすよ。誰にも負けんくて、そういうのを目指してましたね。そして、俺自身、鬱の時間が長かった。めっちゃやりたいけど、なんかやられへんみたいな。出来ひんみたいな。で、仕事も上手いこといかへんし、友達捕まるし。ほんまそんな感じでした」
■ちょっと精神的にきつい時期があったんですね。 「きつかったっすねぇ。病気の特徴かなんか知らんけど、逆に躁に完全に行ききっとるときは記憶があんまないっすね。もうイケイケでずっとひとりで喋っとって(笑)。でも鬱のときは何も書けへんし……。よかった、ほんまアルバム出せてよかった(笑)」
■では、小林勝行としてソロを作り始めたキッカケは? 「1回諦めたんです」
■それはラップ自体? 「そう。躁鬱のせいか、ちょっとヤケになったんもあったし。ほんで借金やなんやがあってもうグチャグチャになっとったときに、さすがにオカンが来てこれはもうアカンわって。ほんでまともに仕事探してたりしてるときに、地元のツレ経由で今回のアルバムのディレクターが神戸にわざわざ来てくれて。本気のアルバム作ろうって言ってくれて。アルバム作ってまずはオカンを安心させなアカンから。マジでありがとうっすね」
■そういう噛み合わせがなかったらアルバムが出来たか分からない、と。 「ないっすね、間違いないっす。」
■今作を作る上で一番最初に出来た曲は? 「“丈夫軍手'z”ですね。“ヨイトマケの歌”みたいなの作りたかったんですよ。『母ちゃんのためならエンヤコラ』みたいな泣き笑いシット。まだ2〜3曲は書けるなって感じですね、仕事の歌は。そうやって努力してきたことが無駄じゃないなって」
■その泣き笑いが今作は重要なのかなって。だから、内容的には歌謡曲だったり、憂歌団だったり、そういうセンスと近しいなって。 「やっぱ泣き笑いは気持ち良いし、俺自身、あんま音楽音楽ってDJの兄ちゃんみたいな堀り方はしてないと思うんですよね。ほんま直感的。で、やっぱ長渕じゃないですけど、ほんまに救ってくれる音楽をやりたかった」
■今「救う」って言葉が出てきたけど、「救う」や“希望”が最終的なモチーフになってますね。 「俺は自分がめっちゃかわいいですから、やっぱり辛かったと思うんですね、これまで、俺は。だから、やっぱり究極は俺が俺みたいなのをアゲたいんです。音楽シーンもすぐ『アガれる』ような環境になってほしい。アンダーグラウンドは最高やけど、そこから矢沢永吉とかBOOWYみたいなのが出てきたっていう、ロックの波をなぞってもええんやと思う。……でも、やっぱ自分は自分をアゲたいっすね。たぶん寂しかったんやと思う」
■そこで訊きたいんですが、オチてたときに日本語ラップは救ってくれました? 「んー……それはないですね。」
■多分、日本語ラップに救われた人が表現者になったときには、そこに影響を受けた救いの像を描くと思うんですが、小林くんの作品はそういうタイプの救いの書き方はしてないし、もっと独特だからこその味があるなって。 「テーマとか、こういうこと言おうっていうのは多分3桁ぐらい曲あるんすよ。曲の肝みたいなのが自分の中で。曲を作るときはそういうパンチラインと構成が先に浮かびますね。まず、言いたいことありき。でもそれも音楽だと思うし、ずっと音楽したいっすね」
■自分にとって「音楽をする」ってどういう意味を持ちます? 「一番しっくりくるのは“友達”ですね。今はその表現が一番ハマるかな。女って感じではないっすね。落ちとうときは一緒に泣いてくれるし、励ましてくれるし、たまに会いたくなくなる。そんな感じ���
■女性をテーマにした内容も多いですね。個人的には“元カノ達の慕情”が素晴らしいなと。 「オリジナルですよね!」
■これはグッときたなぁ。 「いやめっちゃ嬉しいわ。ほんま嬉しい!バリ嬉しいわ!やった。初めてや“慕情”を褒めてくれる人」
■あ、そうなの?これはなかなか日本語ラップでは聴いたことない構成だなって。 「でも歌謡曲ではあったっすよね。やしきたかじんとか。でも、ちょっと勇気いりましたね。別のこと言うべきかなとも思ったし」
■そういう歌謡曲の強さとちゃんと向き合った曲ですよね。 「やっぱモテたいし、女は大事にしたいもん(笑)。ラブラブしたいですからね、普通に。みんな、それのもとに生まれたわけじゃないですか」
■こういう内容だと、神門君が浮かぶけど、それともまた違った話の進め方になってて。でも、そういう内容を書くのって恥ずかしくない? 「やっぱり友達が強みですね。これはプライベートやけど、やっぱりフラれたときとか泣いてましたよ、友達の前で。酔っててもみんな覚えとんですよね。あー、むっちゃ好きやったんやって。そういう気持ちをみんな受け止めてくれるし、そこで言えるんなら曲でも言える。それに、チ○コ被っとるからって、風呂行ってチ○コばっか隠してたらカッコ悪いじゃないですか(笑)。分かります?そのノリ」
■まあ、分からんではない(笑)。「嫁おったら好きやって言いたいですよね。可愛い子が座っとったら話しかけるじゃないですか。だからやっぱ幸せになりたいですね」
■どういう結論だ(笑)。 「ほんまにいい意味で女に支持もされたい、っていうのもある。これはちょっと恥ずいけど。あいつは浮気もなにもかもするし、だらしないけど、あいつの歌は正しいってやっぱ言われたい。そういう『みんなのモノ』になる曲を作りたい」
■それはこのアルバムも当然そうなってほしいと。 「俺はみんなに必要とされたいけど、ハードコアな部分で魅力出したらいいのかも悩むし、かわいいとか言われるのもなんか嫌やしみたいな。うん、このアルバムは重いけど、落ちたときには必ず必要とされたい。かな?」
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milog · 3 years
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2020年楽しかったこと
一年ぶりの更新となりました しれっと何もかもを変えているのですがどうせこの世の誰も見ていなかったと思うのでいいのです
前回の記事で一回せーので人類全員働くのやめて世界がどうなるかやってみようよと書いたのですが2020年はマジで世界でいろんなことが止まったりしてまさかこんなことになるとは思いませんでしたね
そして個人的にはそんな世界で起きていることとは一切関係ないところで人生に苦しむ一年でした
私が生きるのってつらいなと感じるのは結局は自分がゴミでカスなせいで今世ではもうどうしようもできそうにないのですが2021年もどんな気持ちになっても何が起きても8億円欲しいなと思いながら死ぬまでは生きていくのだろうと思います
というワケで今年の楽しかった出来事です 書き出しが全然楽しくねえよ 今は人からもらったいい刺身を沢山食べたばかりなのでめっちゃ元気です♪
・ありがとうCresteaju
2020年はもうとにかくクレスですね!!!!!!!!!!!!!!!2020年全体的に最悪だったんですけどHDリマスター版Cresteajuの発売があったから本当に最高の年でした!!!!!!!!!!!!!!!
Cresteajuとは2001年にShou氏が発表した超出来がよく面白いフリーゲームで(Wikipediaのような説明を目指して5秒で諦めたので詳しくは検索とかしてください)私は15年ぐらい前にめっちゃハマっていたのですがそんな思い出のゲームが2020年9月に突然何の前触れもなくニンテンドースイッチ対応HDリマスター版発売!!!!!ボイス追加!!!!!その他追加要素多数!!!!!これがPV!!!!!来週発売!!!!!と発表されたのでは?????となったのだった
追加要素、本当に全てが素晴らしすぎて完全にいい意味で約20年経ってから追加されたとは思えない馴染み具合でこのゲームの魅力がさらに深まっていてただでさえ最高の作品がより最高になっていて感動しましたし全体的にめちゃくちゃプレイしやすくなっているところも今の時代のゲームっぽい!!と感動しきりでしたしそもそもニンテンドーハードでCresteajuが遊べる感動がやばすぎるしでとにかくずっと感動しっぱなしでプレイしていました
というか私が一番好きなサヴィアーというキャラが声帯D-BOYSだし想像の100億倍怪しい声で笑ってしまったし(今では陳内将氏最高以外の感情無し)プレイヤーキャラになるシナリオ追加されてるしそこでエンディングにも繋がること言ってて胸が一杯になりすぎるしグラ追加で初めてお前の笑顔を知ったしピン写あるし持ちBGM増えるしで新しい魅力に襲われすぎて死んでしまいました エターナルディーンウィング~シルバースターは本当に動揺しすぎてプレイ中断して部屋の中歩いたりしてました  令和になって改めてこんなにサヴィアーのことを好きになるとは思いませんでしたというか全てにおいてこんなことになるとは思いませんでした、思うわけねえ このサヴィアーの衝撃の話ツイッターで体感100回はしてるし脳内でもしょっちゅう反芻しては夢のようで最高なことだな…としみじみしてるし老人ホームに入ったらこの話ばっかしてそう 老人ホームに入る貯金ないから孤独死する 今はそんな話はしてません
あとハード柄?飲酒パート改変されたりして…とかも考えていたのですがしっかり飲んでいて安心しました 全員年齢不詳化最高!!!!!ただしアズグレイは29歳!!!!!アズグレイ中心にエターナル出番増えたのも最高!!!!!
私はもともと希死念慮が激しく2020年は特にゲーッとなってたんですけど2020年9月までに死んでいたら間違いなくこんな夢のような体験をすることはできなかったので本当に今日まで生きていてよかったしこういう全く予想できない嬉しいことがあったりするから人生はやめられないんだなと心の底から思いました
もうマジで重すぎてキモすぎてヤバいですが本当にそれほどまでに衝撃的で嬉しいことだったのです 間違いなくオタク人生に一生残る出来事になりました サントラ発売などの動きもとても嬉しいです こんなすごいことがあっただけで十分なのにオタクは欲深く一つ与えられるともっと欲しくなってしまうのでこれからもちょこちょこなんかあったら嬉しいな…とか思ってしまいますね とりあえずリターンなくていいのでもっと金を落とさせてほしい…
これからも大好きなゲームとしてずっとずっと応援しています そしてもしアメルもこういう感じの展開になったらヒロは女性声優さんがいいです サヴィアー、一生愛してるぞ。
・ありがとうまもって!ロリポップ、もどって!まもって!ロリポップ
元々まもってだけ読んでいたのですがもどっての方はほとんど読んだことがなく、今年部屋の荷物の整理中にコミックスを発掘したことやなかよし65周年に影響されて忘れもしない1月15日何気なくもどってを読んでみたら4巻のロッカさまのことをどうお思いですか?でお??となりロッカさま、大事件です!?で言葉にならない衝撃を受け今日まで盛り上がっています
ゴウ元々好きだったんですけどポジション上他のキャラに比べると控えめと言える扱いだったのでそんな彼がすでに未来で結ばれることが決まっているイチイさんとロッカの関係に切り込む展開や主人公となった最高の番外編に10年以上越しに触れる感動は本当にとんでもないものでした ロッカさま、大事件です!?は収録順が最終回の後で本編時代の最後のストーリー番外編というのもやばすぎる(これは贔屓しすぎ)
なんだかクレスの再燃と微妙に遠くない感じですね 2020年は再会した緑髪の眼鏡が熱い
とにかくゴウが大好きでゴウとロッカの関係が大好きです イチイさんを含めて年月の経過で変化が見られるところや大人で執事のゴウと子供で主人のロッカでお互いに対する思いの種類や感覚の違いがあるのがよくて、違いはあるけどお互いが特別で大切な存在なのは同じな主従なところなどがとても愛おしいです  そして便宜上ロッカを主人と表現しておりますがゴウが雇われているのはロッカの父親であるところが関わってきたりするのもね…とりあえずロッカさま、大事件です!?を読んでください
あとゴウニナさんの攻略対象からは外れてるけどハーレムシチュの時にはしっかりメンバーに入っているところ(主に4巻のカラー漫画とニナ争奪戦の扉絵)や恋愛対象不在で年齢未設定なのも最高 後者作者に明言されたことですでに5億あった好感度が56億になりました 菊田先生は神
放送当時全体的に耐えられずゴウの声確認したぐらいで切ってたアニメも見ました 正直OPのモブの洪水は何度見てもバイバイしたくなる感じがありますが最後まで見ると本編より真面目に試験やってるしかなり原作補完されてるし11と12の扱いとか見ても愛しかないしゴウ大人ロッカ姫抱っこしてるし原作のことめちゃくちゃ考えて作られてるじゃん…と気付き無事に和解しました DVD集めたい
特にひどいイメージが強かった作画も実際にひどいところはあるんですけど10話の噴水のシーンの0と1とかビビるぐらいかわいかったりしてして振れ幅がすごい
あと0と1どっち選ぶのか問題が最後の約15秒でぶん投げられるのは笑う ホントの恋がひとつだなんて最後の最後に全然決められてねえ そして笑ったところと言えば1話でズラが急に両親の話しだすの意味不明すぎて深夜に涙出るほど爆笑したし最終回でもっかいやられて完全に死んだ ズラ、何?????
アニメのゴウさんは原作とは別人ながら魔法試験真面目に頑張ってて小切手切るところとかアガるシーンも多くこれはこれで愛しているのですが謎球体ピアスだしフリルだし女性声優だしゴウのこと女性だと思ってるアニメスタッフがいたんじゃないのか?と正気じゃないことを考えつつ4話で上半身裸になっているところを見て冷静になろうとするもフォーちゃんに対する赤面を見てまた何?????と思うのだった
最近過去のなかよし作品いろいろやってるみたいなのでこの作品ももっと何かあると嬉しいですね できればグラフアートのあの絵柄のやつ以外で…(嗜好の問題)
・ありがとうチェンソーマン
初めて興味を持ったきっかけは闇の悪魔の宇宙飛行士のページのスクショを見たことだった気がします
本誌で9巻の内容をやっていた頃に作品を認識するようになり気になるなあでもチラッと見たことがあった3巻の某キスシーンあそこはもう目に入れたくないなあとか思いつつ読んでみたらまあ面白いでやんの……………
センスが独特でメチャクチャだったりするけど決めるとこはしっかりメチャクチャなまま決まるのが気持ちよくてテンポよすぎて一気に読めるけど読み応えがあって 直接描かれていないところを想像させるピースの落とし方でウワーとなったり人は死ぬけど流し方やいろんな展開や要素でいろんな気持ちになることでずっと重い気持ちで読み進めることがあまりない感覚があるところとか(9巻以降はその限りではなかったりしますが) なんだかどんな言葉を並べても私の中にあるこの漫画に対する感情と違うな…という思いになってしまうのですがとにかくめちゃくちゃ面白いです
同じよ��な人少なくないっぽいですが9巻を読んでから本誌の展開が気になりすぎてネカフェに通ってバックナンバーを読み人生で初めてジャンプを買うようになりました 買い始めてからあっという間に終わってしまいましたが毎週いろんなことを考えたくなる好きな漫画の新しい話を読めることはとても嬉しいことだと思いました
あと諸々死んでいた日々にチェンソーマンによって絵を描く欲が復活しました こういうハマり方するつもりで読んでなかったのにアキと天使二人で腕一本になって頭おかしくなっちゃったよ いや絵描かないんですけど(何?????)
ハマってからわりとすぐに次回完結となり終わりが見られるのは楽しみだけど寂しいねと思っていたところからの第二部決定には驚きましたが面白くないわけがないと思うのでアニメと合わせてとても楽しみにしています
2020年後半チェンソーマンにハマったことで結構人生に光が差し込んだところがあったのですが(全ての好きな作品に対する感情が激重)私がこの漫画を読んで一番影響を受けたところは流動食を食う時に冒頭で触れた例のキスシーンが浮かぶようになったことです
セブンのとろりんプリンラテとかね……私の感性が豊かすぎるばかりに……
・ありがとうプレイスレス ドーナッCyu♡
新年ライブ配信楽しみです
そんな感じの2020年でした  2020年本当に上手く生きられなかったなあと思っていたのですがこれを書いている内になんだかんだでオタクとしてはめちゃくちゃ実りある一年だったなと思い直してきたので足りない頭による激痛クソ文書擬きしか生み出せなくてもこうして楽しかったことを思い返して記録するのはいいことなのかもしれません
2021年は楽しいことしか起きない一年になるといいなと思います ダメそう おわり
それではよいお年を
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maraigue-memo · 3 years
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#デレステNIGHT (2020.12.11) 個人的なハイライト
Never ends & Brand new! & オレンジタイム 発売記念生放送 もっと!デレステ★NIGHT - 2020/12/11(金) 20:00開始 - ニコニコ生放送
Never ends
まつえり「(デレステ)MASTERだと目が滑っちゃって全然できない」
ことみん、デレステを始めて2年ほどしてから2Dを知ってプレーしやすくなる
ことみんが上手くて「人がやってるの!?」言われる
ことみん「空気読んで少し下手にしたほうがよかった?」余裕発言
ことみん「(歌詞が)すごく前向きで頼もしい」「(Never endsなので)志希ちゃんはまだまだいなくならないんだって」
まつえり「初めてESTiさんにお会いしました」「2nd SIDEのときはお会いしたことなくて」
ことみん、志希らしく英語をうまく歌うため、仮歌(英語が流暢だった)を参考にした
Brand new!
とみー「二人とも壊滅的に下手で」「ちゃんまきさん降りてきてー!」
ただ、とみーは割とできていた
とみー、ライフが残り少ない状況でめぎゅしに交代した→すぐライフ尽きる
とみー「あきらとつかさが、あかりを引っ張っていくような感じでと言われた」
とみー、9周年配信に向けた1回目のレッスンで、めぎゅしがよくできてたと感じた
9周年配信のBrand new!披露前、デレステコミュに合わせて3人が円陣をした→まつえり(?)「エモさはどんどん作ってってください」
オレンジタイム
あやち、オレンジタイムMASTERが難しくて序盤から悲鳴を上げまくる、しかもオバロが編成されている
あやち3回コンティニュー、さっつんは結構できていてノーコンティニュー
あやち「(デレステ)1年分くらいやった」
収録は あやち が一番最後だったのだが、輝子の歌声が台詞の声と打って変わってとても可愛いことに驚いた、そしてかわいさで負けてられないと感じた
さっつん「アイドル曲らしい、キャラソンっぽくなくて」「アイドルの眩しさを感じる」
幸子が「さっちゃん」と呼ばれたことについて、さっつん「私信をもらったような」(小さい頃“さっちゃん”と呼ばれていたことが)
あやち「今がずっと夕暮れなんだ、って歌詞が印象的」「一瞬の刹那を切り取った感じ」
エンディング
オレンジタイムチームの罰ゲーム(超絶Cute)
あやちにさっつん「先輩に最後に投げキッスしてほしいです!」
さっつん、あやちのキュートポーズを真似するばかりに…w
まつえり「めぐちゃんも、いつかこれをやることになるかもしれないからね」
TAGO STUDIOのヘッドホンについて、まつえり「最高!」「欲しい!」「レコーディングやるとき本当に耳が痛くならない」「ください!」
とみー「隣(めぎゅし)から緊張が伝わってきました」
めぎゅし、楽屋でハッピーターンを食べていた
めぎゅし「横に富田さんがいて心強くて」
あやち「今日があまりの楽しみで、自分でピアスを作ってきた」「幸子をイメージして」
さっつん、髪型ハーフアップ&オレンジの服に
SCRAPのオンラインプロデュースゲームについて、ことみん「最近志希ちゃん的には奈緒ちゃんと一緒でうれしいんだよな」「Spin-off!から」
まつえり「(Never ends組では)志希ちゃんは奈緒にも加蓮にもちょっかいかけるから、奈緒が加蓮にやられっぱなしじゃない」
おまけ:担当するアイドルを演じているとき気をつけていることは?
さっつん「体がつらない」(普段の話し声のときは体を屈めているので、そこからテンション上げる台詞にするときが危ない)
めぎゅし「コミカル」(キュートでもあるけどパッションもいけるような、双葉が動くとか、芝居の振り幅が大きい)
あかりんごが床に突っ伏している台詞を演じるとき、「地の底から出すような声で」と言われた
ことみん「噛まない」(化学用語が難しい、しかもそれを志希は噛まないはずだということから)
ことみん、用語の意味を調べてはいる(意味がわかるとは限らないが)
とみー「優しすぎるとダメ」(かといって塩になりすぎてもダメ、冷たい感じに見せたと思ったら優しさを少し見せたりとか)
「#」が付いている台詞について「ハッシュタグ」と声に出して読むか否かは、とみーの感覚で決めてよいということになった
とみー「(あきらの収録は)収録したなって気がしない」「顔が疲れない」
あやち「口角」(幸子は絵でも口角が上がっていることが多い=幸子のアイデンティティだと思っている、演じるときもそうしている)
あやち、幸子役は直接指名を受けてだった
あやち、役をもらって、幸子はボーイッシュに演じるのかと思っていたら、めちゃめちゃカワイイのを求められた
まつえり「もっと照れて」(当時、今までこういう役を演じることがなく、オーディションで延々ディレクションされた)
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lostsidech · 4 years
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5: たった���とりの冴えたやりかた
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kininaru-text · 7 years
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セックスワークについて
寺子屋ゼミで「セックスワーク」についてゼミ生から質問を受けた。 「話すと長い話になるから」ということでその場はご容赦願ったのであるが、橋下発言をめぐって「セックスワーク」についての原理的な確認をしておきたいと思って、筐底から旧稿を引き出してきた。 2003年に『岩波応用倫理学講義』(金井淑子編、岩波書店)に書いたものである。 そこでは社会学者たちの「売春擁護論」に疑問を呈した。 同じ疑問を私は今回の橋下発言をめぐる賛否のコメントについても感じている。
セックスワーク-「セックスというお仕事」と自己決定権 はじめに 最初に正直に申し上げるが、私自身は、セックスワークについて専門的に考究したこともないし、ぜひとも具申したいような個人的意見があるわけでもない。ときどき、それに関する文章を読むが、数頁(場合によっては数行)読んだだけで気持ちが沈んできて、本を閉じてしまう。 困ったものではあるが、私を蝕むこの疲労感は、必ずしも個人的なものとは思われない。 私の見るところ、この問題については、どなたの言っていることにも「一理」ある。 ただし、「一理しかない」。 異論と折り合い、より広範囲な同意の場を形成できそうな対話的な語法で自説を展開している方にはこの論争の場ではまずお目にかかることができない。 みんなだいたい「喧嘩腰」である。 経験が私に教えるのは、この種の論争では、みなさんそれぞれにもっともな言い分があり、そこに最終的解決や弁証法的止揚などを試みても益するところがないということである。 私は以下でセックスワークについて管見の及んだ限りの理説のいくつかをご紹介し、その条理について比較考量するが、そこから得られる結論は「常識」の域を一歩も出ないものになることをあらかじめお知らせしておきたい。
1・ 「セックスワーク」という言葉は価値中立的な語ではなく、それ自体明確な主張を伴った術語である(と思う。違うかもしれない)。 この言葉が日本のメディアで認知されたのは、おそらくは『セックスワーク』というタイトルの売春従事者たちの証言を集めた本が93年に刊行されて以後のことだろう。 この本には売春婦の権利のための国際委員会(ICPR International Committee for Prostitutes' Rights)憲章と世界娼婦会議(1986年)の声明草案が収録されている。セックスワーク論の基本的な考想を知るため、私たちはまず彼女たちの主張から聞いてゆきたいと思う。「憲章」は次の文言から始まる。
「個人の決断の結果としての成人による売春を全面的に非処罰化せよ。」( F・デラコステ他編、『セックスワーク』、山中登美子他訳、現代書館、1993年、386頁)   以下に続くその基幹的な主張は、 (1)「大部分の女性は経済的な依存状態にあるか、絶望的な状態にある。」 それは女性には教育と雇用の機会が不足しており、下級職以外の職業選択を構造的に閉ざされていることによる。 (2)「女性には十分な教育を受け、雇用の機会を得、売春を含むあらゆる職業で、正当な報酬と敬意が払われる権利がある。」  (3)「性に関する自己決定権には、相手(複数の場合も)や行為、目的(妊娠、快楽、経済的利益など)、自分自身の性に関する条件を決定する女性の権利が含まれる。」 以上の三つにまとめられるだろう。 その他に「強制売春・強姦の禁止」「未成年者の保護」「性的マイノリティへの差別の廃止」などもうたわれているが、それらの主張に異論を申し立てる人はまずいないだろうから、議論がありうるとすれば、この三項にかかわると予想して大過ないはずである。 ここに掲げた三項は(1)が「女性差別」をめぐる一般的状況の記述、(2)が「売春する権利」にかかわる要求、(3)が「性に関する自己決定権」の範囲について規定したものである。それぞれの含む条理について、以下で計量的な吟味を試みてみたいと思う。   2. 世界娼婦会議の主張について、私たちがまず見ておかなければならないことは、それが伝統的なフェミニズムの父権制批判とかなり齟齬するということである。 私たちになじみ深い伝統的な廃娼運動は次のような考え方をする。 女性が性を商品化しなければならないのは、男性がすべての価値を独占し、商品価値のあるもの(権力、財貨、教育、情報など)を所有することを女性に構造的に禁じているからである。女性は父権制社会においては、本質的に「性以外に売るものを持たない」プロレタリアートの地位に貶められている。売春婦はその中にあって、もっとも疎外された「抑圧のシンボル」である。それゆえ、喫緊の政治的課題は、売春婦たちをその奴隷的境涯から救出し、売春制度そのものを廃絶することである。 例えば、サラ・ウィンターはこの立場を代表して、次のように書いている。
「男性は、女性の体を性的利用目的のために売買する必要性と、その権利すらあることを正当化するために周到な試みをしてきた。これは売春を職業と婉曲に表現することで、ある程度は成功した。女性のおかれた不平等な立場や、売春婦にならざるをえないような前提条件などは都合よく無視して、低賃金、未熟練、単純労働に代わる、楽しめて実利的な仕事として、女性は売春をやりたがっているのだ、という神話を男性は喧伝し広めてきたのだ。(・・・)フェミニストとして私たちは、経済的従属状態や、強制された性的服従状態(私たちはこれを強姦と定義してきた)を批判し、廃するだけではなく、性的虐待および不平等な商取引である売春制度を批判し、廃していかなければならないと決意している。」(同書、322-4頁)
だが、ウィンターの威勢の良い���ェミニスト的廃娼論と世界娼婦会議の主張の間には、乗り越えがたい懸隔が存在する。 ご覧の通り、世界娼婦会議に結集した売春婦たちは、彼女たちの「生業」であり「正業」である売春制度の廃絶ではなく、存続を要求しているからである。 彼女たちが求めているのは、「女性抑圧のシンボル」として扱われることではなく、労働者として認知されることである。この点で売春婦たちはフェミニストと正面から対立してしまう。 「フェミニストが売春を正当な労働と認め、かつ売春婦を働く女性として認めるのをためらい、あるいは拒絶しているために、大多数の売春婦は自分をフェミニストとは考えていない」と「憲章」は記している。  (同書、390頁) この対立について、フェミニストの主張と売春婦たちの主張を読み比べると、私は売春婦たちの訴えの方に説得力と切実さを感じてしまう。以下にその理由を述べる。
ウィンターはこの短い引用の中で二つのことを述べている。 一つは、父権制社会においてはすべての女性が男性への経済的な従属を強いられ、性を商品化することを強制されている、という父権制批判。 いま一つは、売春制度は男性の女性支配の最悪の形態である、とする売春制度批判である。 それぞれを一つずつ読めば、どこにも矛盾はないように思われる。 だが、二つを読み合わせると不整合があることに私たちは気づく。 というのは、売春婦を「より多く抑圧されている女」として「犠牲者化」することは、売春婦と一般女性のあいだにとりあえず「抑圧の程度差による序列化」を導入することに合意することだからあるが、この序列化には理論的な根拠がないのである。 売春婦を「穢れた女」、一般女性を「清らかな女」に区分する差別化はもちろんフェミニストの採るところではない。となると、売春婦が「より多く」抑圧されており、一般女性たちが「より少なく抑圧されている」という「差別」を可能にする理由は一つしかない。 それは、非売春婦たちの方が、売春婦たちよりも、「ロマンティック・ラブ」や「偕老同穴」や「貞操観念」などの近代家族幻想の延命に貢献しているという事実である。 例えば、主婦たちは、男性に性的に奉仕し、その自己複製欲望に応えて子を産み、家事労働によってその権力独占活動を支援し、父権制の延命に深くコミットしているがゆえに、この社会においては売春婦よりは「より少なく抑圧されている」ことになる。 だが、フェミニストの立場からするならば、「娼婦と比べて『高待遇』の終身雇用制となっていると思われる」  妻たちは、父権制の無自覚な共犯者に他ならない。この妻たちを、をその「経済的従属状態」と「強制された性的服従状態」(ウィンターによれば、これは「強姦」である)から「解放」する戦いもまた喫緊の政治的課題だということにはならないのだろうか。 父権制批判の立場からするならば、「主婦の解放」を「売春婦の解放」より「先送り」にする理由はない。 現に、「主婦こそは恥ずべき性的奴隷である」という指摘はすでに大正の与謝野晶子の時代からなさされてきた。菅野聡美は与謝野の立場をこう祖述している。
「与謝野晶子は『良妻賢母の実質』は『結婚の基礎であるべき恋愛を全く排斥して顧みない物質的結婚に由つて妻と呼ばれ、唯だ良人たる男子に隷属してその性欲に奉仕する妾婦となり、併せてその衣食住の日用を弁ずる台所婦人を兼ねることが謂はゆる我が国の良妻』だと言う。そして『男子に依頼して専ら家庭に徒食する婦人を奴隷の一種とし、たとへ育児と台所の雑用とに勤勉な婦人であつても、猶なにがしかの職業的能力の欠けた婦人は時代遅れの婦人として愧ぢる習慣を作りたい』と述べている。」 (菅野聡美、「快楽と生殖のはざまで揺れるセックスワーク-大正期日本を手がかりに」、田崎英明編著、『売る身体/買う身体-セックスワーク論の射程』、青弓社、1997年、120頁)
まことに明快な理路である。そして、この論を是とし、「男子の財力をあてに」する生き方をする女性はすべて「男子の奴隷」であり、そのような生き方は否定されるべきものであるとするならば、そこから導出される結論は、父権制社会のすべての性制度の同時的廃絶であって、売春制度の選択的廃絶ではない。 ウィンターと与謝野晶子に共通する「女性=性的奴隷」論は「総論」としては文句なく正しい。 しかし、その理論に基づいて、「各論」的課題として、廃娼運動を進めようとすると、なぜ売春婦が主婦に先んじて「解放」されなければならないのかを言わねばならない。そして、そのときにもし、売春婦が主婦よりも「貧しく」「教養に欠け」「穢れた仕事に従事している」という事実をその優先性の根拠とするならば、それは「金」と「教養」と「処女性」に高い値札をつける父権制の価値観の少なくとも一部には同意したということを意味している。 父権制批判から廃娼運動を導出しうることは、常識的にはほとんど自明のことであるけれど、なお論理的架橋が困難である理由はそこにある。 私たちは父権制批判を徹底させようと思えば、廃娼運動を唱導することは断念しなければならないし、廃娼運動を優先しようと望むなら父権制批判をトーンダウンさせなければならない。 このゼロサム構造ゆえに、ラディカルな父権制批判の立場を採る論者は、ほとんど構造的に売春容認の立場を選ばざるを得ないし、売春婦を「苦界」から救出しようとするものはドミナントな性イデオロギーにある程度まで譲歩せざるを得ない。 個人的好悪とかかわりなく、論理の経済がそれを要求するのである。
3・ 論理の経済に繋縛されている「不自由な知識人たち」に比べると、「現場」の諸君はもう少しでたらめであり、自由であるように私には見える。 売春婦たちにとってみれば、極端な話、理論的整合性なんかどうでもよいからである。彼女たちは別に知的威信を賭けて語っているわけではないし、論理的に破綻があろうとなかろうと、言いたいことは一つしかない。 それは「人権を守れ」ということに尽くされる。 彼女たちは、売春婦が「すべての女性と同じように」父権制社会において不公平な扱いを受けていることについては同意するが、「他の女性より多く」差別されているという考え方には同意しない。だから、売春制度の即時廃絶にも同意しない。 彼女たちが求めているのは、「看護婦やタイピストやライターや医者などと同じように」(あるいは「妻たち」と同じように)、性的技能者として、安全と自由を保証された社会的環境の中で売春を業とする「労働する権利」である。 話の筋目を通すことより、もっと緊急なことがある。それは現実に行われている人権侵害を止めることだ。このセックスワーク論の基幹的主張には十分な説得力があると私も思う。 現に売春婦の過半は貧困な家庭や劣悪な社会環境に育ち、十分な社会的訓練や教育を受けておらず、現在も客による暴力、管理者による収奪、警官による暴行の被害にさらされている。 例えば、売春婦は裁判に訴えても、客に不払い代金を払わせることはできない。 「彼女は犯罪行為は行っていないが、売春は法が禁じているのだから、代金請求の根拠となる売春契約は違法で、公序良俗に反する契約として無効と判断される」からである。(角田由紀子、「解説」、デラコステ、前掲書、421頁) 売春婦が相手の男性のサディスティックな行為に恐怖を抱き、相手のナイフを取り上げて刺殺した87年の池袋買春男性殺人事件でも、司法は売春婦に正当防衛を認めなかった。
「地裁判決は、『見知らぬ男性の待つホテルの一室に単身赴く以上、・・・相当な危険が伴うことは十分予測し得るところである・・・いわば自ら招いた危難と言えなくもない』とし、高裁判決は『売春婦と一般婦女子との間では性的自由の度合いが異なる』と断定する。ホテトル嬢のような仕事であれば、どんな客がいるか分からない。それを仕事としている以上、性的自由の侵害への抵抗は正当防衛として認められにくいというのである。」(若尾典子、『闇の中の女の身体』、学陽書房、1997年、213頁)
しかし、例えばタクシードライバーは、「見知らぬ人間」と「個室」に閉じこもり、人気のない場所へでも「単身赴く」以上、「相当な危険が伴うことは十分予測し得る」職業であるが、運転手が強盗に遭った場合に「自ら招いた危難と言えなくもない」というようなことを口にする裁判官は存在しないであろう。 これらの事例には、売春婦に他の職業人と同じ人権を認めたくない、とするイデオロギー的なバイアスが透けて見える。一般市民においては確保されている諸権利が売春婦には認められない。この無権利状態、無保護状態においてなお売春を生業とせざるを得ない女性たちに向かって、それに代わる生業の可能性を提示することなく、「犯罪だから止めろ」「抑圧されている仕事だから止めろ」「穢れた仕事だから止めろ」と言うことはむずかしいだろう。 しかし、ここで知識人たちの多くは、「売春婦たちの人権を尊重すべきで」あるという主張にうなずくだけでは済まされず、売春を正規の労働として認知し、「売春は正しい」と主張するところにまで踏み込もうとする。私はここに「無理」があると思う。 知識人のピットフォールは「自分が同意することは『正しいこと』でなければならない」という思い込みにある。「理論的に正しくないことでも、実践的には容認する」という市井の人の生活感覚との乖離はここに生じる。 例えば、岩波書店の「女性学事典」の「セックスワーカー」の次のような説明は、知識人の困惑をよく表している。
「一般的にセックスワーカーという概念は自己決定に基づく売春の擁護に用いられることが多い。すなわち、売春を自由意志に基づくもの(自由売春)とそうではないもの(強制売春)とに分けて、前者の売春を行っている人たちをセックスワーカーと呼び、これらの人びとの売春する権利を認めるべきだとするような議論である。しかし、売春者の権利主張の力点は、このような自己決定や自由意志に基づく売春の肯定という点にではなく、売春者の自己決定権の尊重という点にあると考えられる。 買春は男の本能である、性犯罪を防止するためにはセックス産業は必要であるなどと見なされ、社会自体が売春する女性たちを必要としている。すなわち、売春は社会的に必要とされ、源に労働として行われているのである。にもかかわらず、道徳的にも法的にも許されない行為と見なされ続け、売春を行う女性たちは差別され、さまざまな権利を奪われている。そのような差別に対する抵抗が、このことばには込められている。」 (浅野千恵、「セックスワーカー」、井上輝子他編、『岩波女性学事典』、岩波書店、2003年、304頁)   意味の分かりやすい文章とはとても言えない。 それは「売春者の権利主張の力点は、このような自己決定や自由意志に基づく売春の肯定という点にではなく、売春者の自己決定権の尊重という点にあると考えられる」というセンテンスの意味が取りにくいからである。 この文が言おうとしているのは、「売春を原理的に肯定すること」ということと「現に売春をしている人間の人権を擁護すること」は水準の違う問題だから別々に扱えばよいということである(そう書けばいいのに)。 「原理の問題」と「現実の問題」は別々に扱う方がいい。 たしかに仕事はそれだけふえて面倒になるが、それは「現実と折り合うためのコスト」として引き受けるほかない。 例えば、「囚人の人権を守る」ということは「犯罪を肯定する」こととは水準の違う問題である。囚人が快適な衣食住の生活環境を保証されることを要求する人は、別にその犯罪行為が免罪されるべきだと主張しているわけではない。人権は人権、犯罪は犯罪である。 それと同じように、「売春は犯罪だが、売春婦の人権は適切に擁護されねばならない」という立論はありうると私は思っている。 しかし、多くの知識人はこういうねじれた話を好まない。まことに不思議なことだが、政治家や学者のような、社会的影響力を持つ人ほど「話を簡単にしたがる」のである。彼らは「売春は犯罪だから、売春婦に一般市民と同等の人権は認められない」という硬直した法治主義の立場に立つか、「売春婦の人権は擁護されねばならない。だから、売春は合法化されるべきである」という硬直した人権主義の立場に立つか、どちらかを選びたがる。 しかし、現実が複雑なときに、むりにこれを単純化してみせることに、いったい何の意味があるだろう。
4・ 上野千鶴子は小倉千加子との対談で、売春は女性にとって貴重な自己決定機会であるという議論を展開している。
「小倉:そしたら上野さんは、援助交際する女の子の気持ちも分かりませんか? 上野:わからないことはない。ただではやらせないという点で立派な自己決定だと思います。しかも個人的に交渉能力を持っていて、第三者の管理がないわけだから。(・・・) 援交を実際にやっていた女の子の話を聞いたことがあるんですが、みごとな発言をしていました。男から金をとるのはなぜか。『金を払ってない間は、私はあなたのものではないよ』ということをはっきりさせるためだ、と。(・・・)『私はあなたの所有物でない』ことを思い知らせるために金を取るんだ、と彼女は言うんです。」 (上野千鶴子、小倉千加子、『ザ・フェミニズム』、筑摩書房、2002年、231頁)
上野は知識人であるから「政治的に正しいこと」を言うことを義務だと感じている。だから、ここで上野は売春を単に「容認する」にとどまらず、それが端的な「父権制批判」の「みごとな」実践であることをほめ称えることになる。 自分が容認するものである以上、それは「政治的に正しい」ものでなければならない。それは上野の意思というより、上野が採用した「論理の経済」の要請するところである。 たしかに売春こそ父権制批判の冒険的実践の一部であるとみなすならば、フェミニスト廃娼論をとらえたピットフォールは回避できる。しかし、「政治的な正しさ」を求めるあまり上野は売春をあまりに「単純な」フレームの中に閉じ込めてしまってはいないか。 ここのわずか数行で上野が売春について用いているキーワードをそのまま書き出すとその「単純さ」の理由が分かる。 「自己決定」「交渉能力」「第三者」「管理」「金」「金」「所有物」「金」。 これが上野の用いたキーワードである。 ご覧の通り、ここで上野はビジネスターム「だけ」を使って売春を論じている。 上野にとって、売春はとりあえず「金」の問題なのである。「金」と「商品」の交換に際して、「売り手」が「買い手」や「問屋」に収奪されなければ、それは父権制的収奪構造への「みごとな」批判的実践となるだろう。 たしかに話はすっきりしてはいる。だが、すっきり「しすぎて」はいないだろうか。 ここでは売春について私たちが考慮しなければならない面倒な問題が看過されている。 それは「身体」の問題である。 売春する人間の「身体」はここでは単なる「商品」とみなされている。だが、身体を換金商品とみなし、そこから最大のベネフィットを引き出すのが賢明な生き方であるとするのは、私たちの時代における「ドミナントなイデオロギー」であり、上野が批判している当の父権制を基礎づけているものであることを忘れてもらっては困る。 私たちの時代においてさしあたり支配的な身体観は「身体は脳の欲望を実現するための道具である」というものである。 耳たぶや唇や舌にピアス穴を開けるのも、肌に針でタトゥーを入れるのも、見ず知らずの人間の性器を体内に迎え入れるのも、身体的には不快な経験のはずである。そのような行為が「快感」としてあるいは「政治的に正しい」実践として感知されるのは、脳がそう感じるように命じているからである。身体が先鋭な美意識やラディカルな政治的立場の表象として、あるいは「金」と交換できる商品として利用できると脳が思っているからである。 「金」をほしがるのは脳である。当たり前のことだが、身体は「金」を求めない。 身体が求めるのはもっとフィジカルなものである。やさしい手で触れられること、響きのよい言葉で語りかけられること、静かに休息すること、美味しいものを食べること、肌触りのよい服を着ること・・・身体は「金」とも「政治的正しさ」とも関係のない水準でそういう望みをひかえめに告げる。だが、脳はたいていの場合それを無視して、「金」や「政治」や「権力」や「情報」や「威信」を優先的に配慮する。 私は脳による身体のこのような中枢的な支配を「身体の政治的使用」と呼んでいる。 上野が援交少女において「自己決定」と名づけて賞賛しているのは、この少女の脳がその身体を、彼女の政治的意見を記号的に表象し、経済的欲望を実現する手段として、独占的排他的に使用している事況である。 少女はたしかにおのれの性的身体の独占使用権を「男たち」から奪還しただろう。しかし、それは身体に配慮し、そこから発信される微弱な身体信号に耳を傾け、自分の身体がほんとうに欲していることは何かを聴き取るためではなく、身体を「中間搾取ぬきで」100%利己的に搾取するためである。収奪者が代わっただけで、身体が脳に道具的に利用されているというあり方には何の変化も起こっていない。 セックスワーク論は売春の現場においては、売春婦の生身の身体を具体的でフィジカルな暴力からどうやって保護するかという緊急の課題に応えるべく語りだされたもののはずなのだが、それを「売春は正しい」という理説に接合しようとすると、とたんに「生身の身体」は「道具」の水準に貶められる。 「金を払っていないあいだはあなたのものではないよ」と宣言することは、「金をはらっているあいだはあなたのものだ」ということに他ならない。だが、それは世界娼婦会議の売春婦たちが望んでいる、「金をはらっているあいだも、はらっていないあいだも」、売春が違法であろうと合法であろうと、人間の身体に対しては無条件にそれに固有の尊厳を認められるべきだという考え方とはずいぶん狙っているところが違うような気がする。
5・ 身体を道具視した視座からのセックスワーク論は、上野に限らず、身体を政治的な権力の相克の場とみなすフーコー・クローンの知識人に共通のものだ。 次の事例はその適例である。売春容認の立場を鮮明にしている宮台真司のインタビューに対して、東大生にして売春婦でもある女性は売春の「効用」を次のように熱く語っている。
「いろいろ経験したけど、自分の選択が正しかったと今でも思います。ボロボロになっちゃったから始めたことだったけれど、いろんな男の人が見れたし、今まで信じてきたタテマエの世界とは違う、本音の現実も分かったし。あと、半年も医者とかカウンセラーとかに通って直らなかったのに、売春で直ったんですよ。(・・・)少なくとも私にとって、精神科は魂に悪かったけれど、売春は魂に良かった。(・・・)私は絶対後悔しない。誇りを売っているわけでもないし、自分を貶めているのでもない。むしろ私は誇りを回復したし、ときには優越感さえ持てるようになったんですから。」(宮台真司編『〈性の自己決定〉原論��、紀伊国屋書店、1998年、279頁 )
彼女の言う「誇り」や「優越感」はやや特殊な含意を持っている。というのは、この大学生売春婦が「優越感を感じた」のは次のようなプロセスを経てのことだからだ。
「オヤジがすごくほめてくれて。体のパーツとかですけど。それでなんか、いい感じになって。今までずっと『自分はダメじゃん』とか思っていたのが、いろいろほめられて。(・・・) 最近になればなるほど優越感を味わえるようになって、それが得たくて。オヤジが『キミのこと好きになっちゃったんだよ』とか、『キミは会ったことのない素晴らしい女性だ』とか・・・。まあ・・・いい気分になっちゃいました。(・・・) オヤジは内面とか関係なく、私の体しか見てないわけじゃないですか。『気持ち悪いんだよ、このハゲ』とか思っているのも知らずに、『キミは最高だよ』とか言ってる(笑)。」( 同書、276-7頁)
上野が挙げた援交少女とこの学生売春婦に共通するのは、いずれも自分を「買う男」を見下すことによって、「相対的な」誇りや優越感を得ているということである。彼女たちは彼女たちの身体を買うために金を払う男たちが、彼女たち自身よりも卑しく低劣な人間であるという事実から人格的な「浮力」を得ている。 しかし、これは人格の基礎づけとしてはあまりに脆弱だし退廃的なものだ。 私たちが知っている古典的な例はニーチェの「超人」である。 ご存知のとおり、ニーチェの「超人」は実定的な概念ではない。それは自分のそばにいる人間が「猿にしか見えない」精神状態のことを指している。だから「超人」は「笑うべき猿」、「奴隷」であるところの「賤民」を手もとに置いて、絶えずそれを嘲罵することを日課としたのである。何かを激しく嫌うあまり、そこから離れたいと切望する情動をニーチェは「距離のパトス」と呼んだ。その嫌悪感だけが人間「自己超克の熱情」を供与する。だから、「超人」へ向かう志向を賦活するためには、醜悪な「サル」がつねに傍らに居合わせて、嫌悪感をかき立ててくれることが不可欠となる。 上野の紹介する「みごとな」援交少女と宮台の紹介する「誇り高い」売春婦に共通するのは、買春する男たちが女性の身体を換金可能な「所有物」や観賞用「パーツ」としてのみ眺める「サル」であることから彼女たちが利益を得ているということである。 ニーチェの「超人」と同じく、彼女たちもまた男たちが永遠に愚劣な存在のままであり続けることを切望している。それは言い換えれば、父権制社会とその支配的な性イデオロギーの永続を切望するということである。 この学生売春婦は性を「権力関係」のタームで語り、上野の「援交少女」は「商取引」のタームで性を語る。「権力関係」も「商取引」も短期的には「ゼロサムゲーム」であり、ゲームの相手が自分より弱く愚かな人間であることはゲームの主体にとって好ましいことである。だから、彼女たちが相対的「弱者」をゲームのパートナーとして選び続けるのは合理的なことである。しかし、彼女たちは、長期的に帳面をつけると、「自分とかかわる人間がつねに自分より愚鈍で低劣であること」によって失われるものは、得られるものより多いということに気づいていない。 宮台によれば、「昨今の日本では、買う男の世代が若くなればなるほど、金を出さない限りセックスの相手を見つけられない性的弱者の割合が増える傾向にある。」 (同書、265頁) 女性が「ただではやらせない」ようになり、そのせいで男性が「金を出さない限りセックスの相手をみつけられない」という状況になれば、たしかに性的身体という「闘技場」における男の権力は相対的に「弱く」なり、性交場面において女性におのれのわびしい性幻想を投射する「オヤジ」の姿はいっそう醜悪なものとなるだろう。当然それによって「今まで信じてきたタテマエの世界」の欺瞞性が暴露される機会が増大することにもなるだろう。 だから、性的身体を「権力」の相克の場とみなす知識人たちが、売春機会(に限らず、あらゆる形態での性交機会)の増大に対して好意的であることは論理のしからしむるところなのである。 しかし、私は依然として、この戦略的見通しにあまり共感することができない。 「自分より卑しい人間」を軽蔑し憎むことで得られる相対的な「浮力」は期待されるほどには当てにできないものだからだ。 仮にもし今週一回の売春によってこの学生売春婦の優越感が担保されているとしても、加齢とともに「体のパーツ」の審美的価値が減価し、「オヤジ」の賛辞を得る機会が少なくなると、遠からず彼女は「餌場」を移動しなければならなくなる。他人を軽蔑することで優越感を得ようと望むものは、つねに「自分より卑しい人間が安定的かつ大量に供給されるような場所」への移動を繰り返す他ない。 「東電OL殺人事件」の被害者女性がなぜ最後は円山町の路上で一回2000円に値段を切り下げてまで一日四人の売春ノルマに精勤したのか、その理由はおそらく本人にもうまく説明できなかっただろう。私たちが知っているのはこの女性が「学歴」と「金」に深い固着を有していたということ、つまりその性的身体のすみずみまでがドミナントなイデオロギーで満たされた「身体を持たない」人間だったらしいということだけである。 これらの事例から私たちが言えることは、売春を自己決定の、あるいは自己実現の、あるいは自己救済のための機会であるとみなす人々は、そこで売り買いされている当の身体には発言権を認めていないということである。 身体には(その身体の「所有者」でさえ侵すことの許されない)固有の尊厳が備わっており、それは換金されたり、記号化されたり、道具化されたりすることによって繰り返し侵され、汚されるという考え方は、売る彼女たちにも買う男たちにも、そして彼女たちの功利的身体観を支持する知識人たちにもひとしく欠落している。 性的身体はこの人々にとってほとんど無感覚的な、神経の通わない「パーツ」として観念されており、すべすべしたプラスチックのような性的身体という「テーブル」の上で、「権力闘争」のカードだけが忙しく飛び交っている。 だが、この絵柄は私たちの社会の権力関係と商取引のつつましいミニチュア以外の何ものでもないように私には思われる。 権力闘争の場で「権力とは何か?」が問われないように、経済活動の場で「貨幣とは何か?」が問われないように、性的身体が売り買いされる場では「身体とは何か?」という問いだけが誰によっても口にされないのである。
6・
セックスワーカーたちが「安全に労働する権利」を求めることに私は同意する。
ただし、それは左翼的セックスワーク論者が言うように、売春者が社会矛盾の集約点であり、売春婦の解放こそが全社会の解放の決定的条件であると考えるからではない。またフェミニストの売春容認論者が言うように、それが「みごとな自己決定」であると思うからでもない。社会学者が言うように、性的身体を闘技場とした「権力のゼロサムゲーム」での勝利が売春婦たちに魂の救済をもたらすと信じるからでもない。そうではなくて、現実に暴力と収奪に脅かされている身体は何をおいても保護されなければならないと思うからである。
それと同時に、売春は「嫌なものだ」という考えを私は抱いている。
ただし、それは保守派の売春規制派の人々が考えているように売春が「反社会的・反秩序的」であるからではない。そうではなくて、それが徹底的に「社会的・秩序的」なもの、現実の社会関係の「矮小な陰画」に他ならないと思うからである。
身体は「脳の道具」として徹底的に政治的に利用されるべきであるとするのは、私たちの社会に伏流するイデオロギーであり、私はそのイデオロギーが「嫌い」である。
身体には固有の尊厳があると私は考えている。そして、身体の発信する微弱なメッセージを聴き取ることは私たちの生存戦略上死活的に重要であるとも信じている。
売春は身体が発する信号の受信を停止し、おのれ自身の身体との対話の回路を遮断し、「脳」の分泌する幻想を全身に瀰漫させることで成り立っている仕事である。
そのような仕事を長く続けることは「生き延びる」ために有利な選択ではない。
「売春婦は保護すべきだ」という主張と、「売春はよくない」という考えをどうやって整合させるのかといきり立つ人がいるかも知れない。だが、繰り返し言うように、現実が整合的でない以上、それについて語る理説が整合的である必要はない。「すでに」売春を業としている人々に対してはその人権の保護を、「これから」売春を業としようとしている人に対しては「やめときなさい」と忠告すること、それがこれまで市井の賢者たちがこの問題に対して取ってきた「どっちつかず」の態度であり、私は改めてこの「常識」に与するのである。
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oharash · 5 years
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Heartbeat.
 口の中は女の子も男も変わんないんだな、といつか思った。
 ユウくんがこれ見よがしに舌を出して俺の先っぽを舐めるたびにつま先まで甘い電流がはしる。「目つぶっちゃだめだよ、こっち見てアヅ」袋をもんだり裏筋を舐めあげたり。やりたい放題やられながらも目をそらすことは許されない。ユウくんは口の中に何か飼ってるんじゃないかってくらい、舐めるのと俺をじらすのが上手い。「よく我慢できました♡」何かに満足したらしく小さな口を目一杯開けて俺のちんこをくわえる。口の中に唾液をいっぱいためて、段差のあたりから強く吸い上げられるとすぐ出そうになる。俺のちんこ溶けるんじゃないだろうか。もう何も考えられなくなってユウくんの口の中に射精した。
 ユウくんは自分の唇を指差しながら大きく口を開ける。喉の奥まで見えてしまって、その桃色の粘膜の初々しさに、脱力しきりの俺はどうしてか悪いことをしている気分になる。俺の精液が舌の上にのっているのを確認させると、うっとりとした表情でゆっくりと飲み込んだ。
「飲まなくていいってば…」
「えー、嬉しいくせに」
 ス���ッチが入ると普段の倍ポジティブになるのは何でなんだろう。ちんこが溶けてないことを確認して、俺は体をねじってベッドにうつぶせになる。今日は約束を果たさなくてはいけない。サイドボードからローションのボトルを取って手に液体を出した。心と下半身が重い。
 膝を軽く立てて尻の穴に指を這わせる。ぐにぐに周りを押して心と体の準備をする。
「ねえユウくん、ほんとにやんの…?」
「えっアヅは有言不実行の男なの。あの北野アヅサが?」
 ぬるい指で穴をつつかれてつま先が跳ね上がった。わかってる。もう観念するしかない。「えっちで素直でかわいい恋人」になるしかない。
  ゆっくり指を挿し込む。入り口は輪状の抵抗があって、そのあとは狭い筒みたいになっている。女の子のがぐじゅぐじゅの襞ばかりの袋だとしたらこっちはつるりとした筒。変な感じ。
 一度射精したからか全身からほどよく力が抜けていた。穴を広げてみたり奥まで入れたりして、徐々に指の本数を増やす。ローションのぐちゃぐちゃした音が余計恥ずかしくて、でもちんこと穴がジンジンしてくるのがよくわかった。枕に押し付けた口から情けない声が漏れる。
「アヅかわい〜。普段あんなにかっこいいのに。お尻もちんこもどろっどろだよ」
 ユウくんの細長い指がいきなり乳首に触れたので悲鳴をあげてしまった。
「乳首弱いもんね。手伝いたい、いいでしょ?」
 俺の返事なんか待たないでその指はゆっくり円を描きだす。指の腹を使って優しくこすってみたかと思うと溝に爪を引っ掛けたりする。乳首が腫れ上がるような錯覚に陥って、あられもない声を上げてしまう。快感を知ったらその次がほしくなる。そういう風にできている。
 上半身の体重を全部額で支えて、俺は空いている手で自分のちんこに触れる。「あ、オナニーしてる。かわいい♡ そんなに我慢できない?」
  枕からほんの少し顔をずらすと一枚も服を脱がず髪も乱していないユウくんが俺の隣にあぐらをかいて見下ろしていた。その目と唇が鋭利な下弦と上弦の月を描いているのを見てしまうともうダメだった。内臓の奥に異物を突っ込まれる感覚が蘇ってくる。
「ユウくん、俺、もうだめ」「へえ?」「…もう、挿れてほしい」
ユウくんはときどき年齢より遥かに幼く笑う。形よく吊り上がった唇の間に形のよい小粒の歯が見えて、子どもみたいだな、と思った。それだけに恐ろしくて、同じ分だけ好きだ。
「ぃっ⁉︎」
 さっきまでの羽のような指使いはどこへやら、突然無骨に尻に指を突っ込まれて俺の膝は崩れ落ちた。「あ、だめだよ逃げちゃあ。でももう大丈夫みたいだね。アヅに怪我させるわけにいかないからさ毎回心配だけどこれならいいよね。自分で準備するところも見せてもらったし」
  ベルトを外す音がして、ユウくんがデニムを脱いでゴムをつけるそぶりを見せる。この瞬間はいつも怖さと期待と恍惚が入り混じる。今まで俺とセックスした女の子もこんなことを考えていたんだろうか。
 後ろから腰を抱かれて腰にはシャツの感覚、太ももにはぬるい体温が伝わった。ピアスごと耳を口に含まれて全身がざわざわする。そのまま耳元で「俺のあげたピアスつけてくれてるの嬉しい。ね、力抜いて。できるよね」と囁かれれば、もう顔を見られなくてよかったと思うしかない。
 これまでずっとやってきた通りに息を吐いて全身を弛緩させる。尻に硬いものが押し当てられて、そのまま押し入られる感覚。初めてのときは異物感でいっぱいだったのに今では全身が総毛立つような快感に生理的な涙が滲む。気持ちいいくらい苦しくて、苦しいくらい気持ちいい。
「ぁ、っ〜〜〜〜♡」
「すごいアヅ、全部入っちゃった♡ 最速記録かも」
 ユウくんは優しく俺の耳の上にキスをして、俺の両腕を掴む。全身の自由を奪われれば、膝と額で全体重を支えることになる。後ろから揺さぶられるともう何もわからなくなる。気持ちいい、とユウくん、とあとは意味をなさない言葉しか発せない生き物になってしまう。ユウくんが意地悪く動きを止めたので自分で腰を振る羽目になった。深く入るのがすごくよくて、ユウくんに身を任せるのとは違う快感が脳髄を満たした。騎乗位もいいけどこれもめちゃめちゃ気持ちいい。そうしているうちにちんこを擦られて、俺はあっけなく達した。
 べッドに横たえられても俺にできるのは体を表替えすことくらいだった。ちんこはユウくんの唾液と俺の精液でもうドロドロだ。
「ね、どうしてほしいか言ってよ」
 手早く精液をぬぐいながらユウくんが言う。
「え…」
「言わないと俺の好きなようにするよ」
 唇がわななく。どうしてほしいって何だろう。全身は火照ったままで、浅ましい期待と欲望が脳みそを灼いている。
「いっぱい、触ってほしい」
「ふうん」
「で、ちんこ奥まで入れてほしい」
「今も入れたじゃん」
「すぐ意地悪言う…何回もしたいの。俺の中今ほぐれてるからめっちゃ気持ちいいよ。ユウくんが速攻でイくところ、みたい」
「言うじゃん。どうなっても知らないよ?」
 ユウくんが眉をひそめて笑う。それがめちゃめちゃ凶悪で、男くさくてカッコいいなと思ってまた感じてしまう。
「アヅ、口あけて…もっとおっきくだよ」
 ユウくんは優雅な仕草で俺の口腔に指を突っ込む。上顎を押すように撫でて歯をなぞって舌を擦って、喉奥に指を入れる。俺がえづいても許してはくれなくて、頰を涙が、顎を唾液が伝う。
「苦しそうな顔、かわいいよね。ふだんすごいクールなのにね」
 ユウくんだって普段見せない優しい顔で俺にキスするじゃん。
 そのまま俺の両膝のうしろに手を入れて脚を大きく開かせる。じんじんする尻とちんこが空気にさらされて、冷たいはずなのに体じゅうが熱くなる。ここまで大きく開かせる必要はない絶対わざとだ。そのまま穴に指をつっこんでぐじゅぐじゅかき回された。奥まで入れてほしいじれったい気持ちと、細長くて硬い指が的確に気持ちいいところを撫でて押してくることへの快感が混線して背骨が反る。
 射精したばかりのちんこへ指を伸ばされて跳ね起きた。
「ちょ、そこだめ!」
「知ってるよ。知ってるからやってるんじゃん。いっぱい触ってほしいんでしょ?」
 肩を押されて俺は再びベッドに沈む。悪魔だ。
 ーーーどれくらい時間が経ったのか、ユウくんは飽きもせず俺の穴とちんこをいじめ続けた。穴はともかく射精したあとのちんこを人の手でいじられるのはかなり辛い。それも先っぽを重点的に狙うなんて鬼畜の所業だ。いくら尻への刺激も続けられてるからって、痛いものは痛い。逃げ出したい。それからーーー嫌な予感しかしない。ちんこが内側から膨れ上がるような感覚。俺が限界を迎える方が早かった。
「ユウくん、も、だめ、これやだ、許して!」
「うん、タオル敷いてるから平気だよ♡ 我慢しないで♡」
「だめ、だめ、ほんと、っ〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡」
  射精より放尿に似ている、限りなく似ているけれど、決定的に違う解放感と快感がちんこから液体とともに噴き出した。止めたくても止められなくて、背が反るのも膝が震えるのも体は何ひとつ俺の意志でなく動いた。
「やった♡ 潮吹き成功♡」
「やだって、言ったのに…」
「気持ちよかったでしょ?」
 俺の涙を舐めとって、唇とまぶた、頰、こめかみ、額とかわいいリップ音とともにキスを落とされた。噴き出した水分を舐めながら「甘くないポカリって感じ」なんてことを言う。俺の涙が止まらないものだからユウくんは優しくハグして頭や背中を撫でてくれた。バスタオルで下半身を拭かれていると恥ずかしさにまた涙が出る。
「よく頑張りましたー。じゃ次は前がいい? それともうしろ? もっとアクロバットなのがいい?」
「まえ…」
「かしこまり♡」
 ややあって、慣れ親しんだ体温が俺の中に押し入ってきた。硬くて苦しくて息ができない。
「アヅちょっと力抜いて。ちんこ千切れる」
 無茶言うな。目を開けて、意識して呼吸を整える。
「あ、上手。さすが」
 見上げるとユウくんの眉間にも皺が寄っていた。我ながらちょろいけれどそれがとても嬉しくて可愛くて、その肩を引き寄せた。そのまままぶたを舐められて、ぴったりくっついたまま揺さぶられた。汗ばんだユウくんの体がとても温かい。今だけ俺たちはひとつの生き物みたいだな、と思った。
「も、イく」
「ん、いいよ」
 俺の背が意識を離れてしなる。粘膜が激しく収縮して、露骨なほどユウくんのかたちが感じられた。ほぼ同時に激しく突き上げられたかと思うとユウくんが小さく息をもらして俺の上に倒れこんできた。
  もう指先しか動かせなくてユウくんの柔らかい髪に指を絡ませた。ずっとこうしていたいな、と死ぬほど月並みなことを思う。胸にユウくんの鼓動を感じた。
「アヅちょーーーーかわいかった。言ってみるもんだねー素直でえっちな可愛い恋人。でももともとアヅってえっちだからあんまり意味なかったね」
「もうぜってえ迂闊な約束しない…ちんこいてえ…」
 友達と遊んでいて、ユウくんとのスカイプの待ち合わせの時間に遅刻したのが10日前。それだけならお互いよくあるしなんてことはなかっただろうが、タイミング悪くその日から今日まで一度もオンラインで話せなかった。カリフォルニアとトロントという微妙な時差とお互いのすれ違いのタイムスケジュールの中、メッセージのやりとりで待ち合わせは何とか決めたものの、文面からもユウくんが拗ねてるのが伝わってきた。ようやくの再会で俺が謝ると「ねー。今日の計画とかさ、スカイプでもっと詰められたらよかったよねー。俺は心が広いから全然気にしてないよ、じゃ、ひとつ言うこときいて♡」と悪魔が取引をもちかけてきたのだ。
 素直でエッチなかわいい恋人になる。何だそりゃ。
「潮吹きうまくいってよかった。ほら前試したときはうまくいかなかったじゃん?」
「別に俺じゃなくてもユウくんが潮吹いたってよくね? ユウくんMもいけそうじゃん」
「へえ。じゃあアヅは俺に何してくれるの」
 しばし思案する。「尿道?」「コアなのきたね⁉︎」
 ユウくんは陽が差すみたいに笑った。
「だめだよ、アヅは俺が痛がったやめちゃうよ。優しいから」
 そうかも。妙に納得して力が抜けて、枕に顔を伏せた。
 ユウくんが俺のスパイラルパーマに指をからませて遊んでいる。飽きずに長いこと俺たちはそうしていた。
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zzzee34 · 6 years
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ペット甘い双方向テキストクラッシュを追いかけ
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libertell-yeoleum · 7 years
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2017.08
今日の学科試験と明々後日の伴奏を無事に終える事/ジェーンエア/干渉しないでほしいし干渉しなければ良い/バッハ弾かなきゃ/誰かに喝を入れて貰っても頑張れと言って貰っても結局エンジンをかけるかけないは自分次第/大学に入って飽きてしまったらどうしようという恐怖がずっとずっとあった/憧れの人は沢山いるけどその人になれる訳ではない/耳元お疲れにきゅんとした/試験やレポートや演奏会で本当に怒涛だったこの1ヶ月がやっと終わったんだと泣きそうになった/電車に乗っている時、街を歩いている時 東京 という場所が本当に息苦しくて堪らなくなって泣きそうになる時がある/旅のpackingもう前日で良いやって思えるようになったの大分成長を感じる/バイトの休憩中シャッフルで聴こうと流したらryeowookのlikestarが一番に流れてきた時の力の抜けようといったらもう/私しかいない家でお風呂にいつ入るのかもご飯を食べるのかも何をするのにも自由で一人暮らしってこんな感じなんだろうなとより羨ましくなるハタチの夜/너무 예뻐서 너무너무 고와서 부서질 것 같았던(すごく綺麗であまりにも美しくて壊れてしまいそうだった)/ちょっと髪の毛が伸びたので嬉しい/父に父の感覚や範囲があって母にも同様に母の感覚や考えがあってただ其れが合わなかっただけの話/brahms6つの小品マジで良い曲しかないな/wien思い出して弾きながらなみだがとまらなくなるんだいつも/赤リップをつけないと私の1日は始まりません/まだ9:30なのが嬉しすぎるんだけどこれから10時間働くって考えただけで吐きそう/私は気の合う人が今まで少なかっただけであって今ある人間関係が最高だからそれで良い/最近の私は良い曲に出会いすぎている/寂しさって突拍子もなくやってくる/傘買った瞬間雨止んだ/自分の感覚が敏感過ぎて、自分で自分が怖くなる時があるけれどその怖さと共に進むのが/ diamondedge warldtour日本公演の울고 싶지 않아が号泣レベルでかっこいい/自分何してんだろというとてつもない疎外感に突然襲われる/免許を取ったりピアスを開けたり髪の毛を染めたり、きっとこの先も私にはこういう事は出来ない/二十歳最大の失態が二十歳最大の奇跡へと変わりました/私のドジはいつ治るのか/懐かしい景色と匂いと空気、帰ってきたよ/好きなものを置き好きな匂いにしたらすぐ様マイルームになるの最高/懐かしい人たちに沢山会えてます/1年ぶりのはるくんのご飯美味しすぎて泣いてる/出逢うべくして出逢った人が沢山いる/順応性/ドギョムのsayyesで泣いてる/体調崩して寝ていて起きたらはるくんが用意してくれたお茶とご飯/ここはあったかい/毎日の思った事考えた事のメモは忘れない事/違う世界を生きているなとつくづく思う/ピアノ弾いたら頭痛いの治ったの凄くないか/時たまに怖くて仕方なくなる時があるんだけれど、その怖さと共に進むのが私/自分らしい人生を生きるためには、周りから期待された人生の優先順位にNOといえる強さを持つこと/人生の優先順位は自分で決めると決意すること/雨で手を洗うって素敵な表現/共感されたりしたりというのは互いに嬉しいし良い事なのかもしれないけれど、そういう人とだけ付き合うのは違うと思う/シェアリングの時間/自然に対する感覚/目を閉じると村の匂いや暮らしていた部屋や自然の匂いが分かるのこの感覚初めて/ついに持ち歩き充電器を手に入れた無敵マン/今後の夢や目標を互いに話し合ったり聴いたり そういう時間が私には必要であり大切なんだ/誰にも教えたくない 大切な人としか行きたくないそんな素敵なお店に出会ってしまった/はるくんの絵が本当にあったかくて幸せな気持ちになる/本気で苦しんでいるように見えなくても、その心はちゃんと苦しんでいて、出口を探している/自分は絶対に自分以外のものにはなれない/明日のレッスン 死を覚悟しています/私は一体誰になろうとしているんだろう/私にはちゃんと私が好きな友だちがいてご飯を食べたり何処かへ出かけたり近況報告をしたいと思える愛しい友だちがいるんだ/何か"もの"を書く仕事をしてみたい/最大の復讐は幸せになる事/皆んなにとって酸素のような無くてはならない存在でいたいってキムミンギュ最高すぎかな泣く/窓を開ければ涼しい季節が待ち遠しい/無駄遣いを省く/ちゃんと勉強をしないと自分のことが嫌いになる/何度も問い直す事/選んで、あげて、貰って 嬉しいの三拍子/今の私には文化的芸術が足りてない/世界中で起こっているテロや北朝鮮問題や日本の政治も、理解できない の一言で終わらせてはいけないんだよな/そこに対して自分の意見を持ち発信、主張する事/だんだん空が明るくなってきた(明け方)/読んだら終わり、にしたくないし置いておくだけで満足するようにはなりたくない/例え学業に関係がなくとも教養として身につけ吸収する/自分の事は自分で守り、愛し、生きていかなければいけない/束縛されたくない/まだまだ自由に生きたい/btsのi need u/何か資格の勉強がしたい/充電器のコンセントが行方不明なので絶望的19%/充電器、リビングのコンセントにささってた、はい再来ドジ/B1A4の「10年後」の歌詞が良い/本が好き/何処で買ったのか分からないプレゼントって良い/日々自分は更新される/洋楽にもハマる夏/結局k-popも洋楽も邦楽も どの音楽も、音楽そのものが好きなんだな自分は/久々に会えて話せて嬉しかった/ムロツヨシの才能最高/凄い人に私の書いた文章を理解しそして褒めて貰えた/色んな家族の形があるやん/いつ如何なる時も感情をコントロールする術を身に付ける事/自分に落胆し続ける/人それぞれで良いんだよ/好きな服を着て、好きな本と映画があって、好きな事を学び、好きな人たちに囲まれている今が幸せで この先「今」が夢になると分かっていても今はこの幸せに浸っていたい/何処にいるかなんて大して重要ではない/何を思いそれらをどう紡ぎ言葉にし 公開するのか、誰かに伝えるのか、それとも誰にも言わず自分の中に秘めておくのか/平井堅って歌上手いよなあ/グリニョンシャルドネ/男尊女卑は駄目/沢山笑って話したから動悸が凄い/ジモトフレンズは最高/私の中のあなた/身長が高い事にもっと自信を持つ/愛のある音楽を/自分のミッションを自覚し進化させる/大切な事は必ず記録して確認する/書く衝動を逃さない/飽きる恐怖が弾きたいのに弾けない恐怖に変わってしまった気がする/捨てる知識を選ぶ/思考は一回生のものであり覚えておく/LAWSON限定のドギョムのプロマイド買っちゃった/銀髪なのにこんなかっこいいってどゆこと/久しぶりに울고 싶지 않아聴いてるんだけどやっぱり泣く/髪の毛左分けから右分けに分け目変えたら良い感じ/試験前最後の出勤は塾2コマでした 頭疲れた/帰り道が涼しくてもう夏も終わるのかと少し寂しくなる/Things were all good/記録する事を忘れない
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kanank63 · 7 years
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2017/04/01 二つ目アート展
2017/04/01 二つ目アート展 [音楽家] オモイメグラス ナルミ(Hello Sleepwalkers) さめざめ 蟻(キミノオルフェ) [音楽に関わるアクセサリー作家] 理科室と実験的作品 iki 斜めの心、不器用な交錯 [音楽に関わる画家] 福井伸実 まんのみさき オープンに間に合うつもりが寝坊して間に合わず蟻さんには会えなかったけど、 さおりさんと裕さんとナルミさんとikiさんが在廊していて、 会場内を1時間ぐらいうろうろしていたよ。 さおりさんがめっちゃ気を使ってくれて沢山お話してくださって、 嬉しかったけど何も買わなかったの申し訳なかったな。 さめざめのアクセサリー沢山持っててこれってものがなかったのでまた今度。 ピンクの液体が溶けているピアスは可愛くてずっと悩んでる。 理科室と実験的作品のアクセサリーはさすがのクオリティだったな。 360°のシリーズは本当にキレイ。でもあれをキレイに保管しておける自信が無いという(笑) 裕さんがTwitterでどんなアクセサリーが欲しいかアンケートを取っていて、 そっと2つのピアスの穴が繋がるデザインのピアスをリクエストしていたのだけど、 本当に作ってくださっていたので嬉しくて購入させて頂いた。 そうしたら5/7にリリースするCDの音源から2曲収録したCDを頂いたのでゆっくり聴こう。 ナルミさんのアクセサリーはカラフルで美味しそうだった。 ナルミさん大人気でずっとお客さんの対応をしていたな。 ikiさんは以前さめざめコラボでさめざめピアスを購入していたのだけど、 なんで針金1本から文字や形があんなにさらさら描かれていくのか不思議すぎる。 斜めの心、不器用な交錯は可愛らしさとモダンさのあるアクセサリーだったよ。 三角のちょっとふにゃっとした感じが可愛かった^^ まんのみさきさんは今回初めて見たけど、 テーマも可愛くて素敵だったな! 福井伸実さんはハガキサイズのドローイングの展示だったよ。 相変わらず色使いが可愛くて春っぽくてずっと眺めてられる世界観。 帰る直前に伸実さんにも会えて良かった! 蟻さんの展示は以前四軒茶屋で展示していた絵4枚と、 バックパックのイラストのパネルに歌詞が手書きで描き足されていたよ。 そして、この日公開された蟻さんが初監督した「バックパック」のMVがiPadで流れていて、 そのMVの絵コンテが2枚展示されていた。 本当は10枚あるらしく翌日は全部展示されるのだとか。 結構細かく書き込まれていて残りの8枚が気になりすぎるーーー。 真っ白な会場に統一感を持って壁に飾り付けられていて、 主催のオモイメグラス裕さんのこだわりを感じた展示でした。 今回は二つ目の展示だったけど、 今度は一つ目の音楽メインのイベントもやってほしいな。
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soundchannel · 5 years
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【入荷情報】小山実、Natsu Summer、DJ KENTAなどなど!
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小山実 / HARD TO BE A MAN -LP-【レコード / POPS】
シティポップ~ライトメロウ名盤!小山実による'80年発表の唯一のアルバムが復刻!
プロデュース&アレンジに井���鑑、演奏にフュージョン・バンド、パラシュート(今剛、林立夫、マイク・ダン、斉藤ノブ、井上鑑)の豪華面々が参加。ジャパニーズAOR~シティポップの秀作として近年は中古市場でも高値で取引されている人気作です。
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=143195604
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五島良子 / First Light (Mad's Lovers Smooth Mix)【レコード / POPS】
Mad Professorによるプロモ限定90s和モノ・ラヴァーズ・リミックスが初7インチ化!!
電気グルーヴ「虹」のボーカルとしても知られるシンガーソングライター、五島良子。名曲"First Light"と「名もないピアス」を甘くグルーヴィーに仕上げた極上ダブ・ミックスをカップリングした強力ダブル・サイダー!!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=142617763
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島田奈美 / RE-MIX WAX NAMI (NON) NONSTOP【レコード / POPS】
島田奈美の楽曲を寺田創一がハウス・リミックスした名盤をDJユースにセパレート+リマスタリング!日本語ガラージ・クラシック"SUN SHOWER"収録!
島田奈美の楽曲を寺田創一がハウス・リミックスした'89年作『MIX WAX NAMI NONSTOP』を、寺田創一自身により、全曲セパレート、リエディット&リマスタリングで12インチ・アナログ化です。
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=143287786
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YUJI OHNO & FRIENDS / LUPIN THE THIRD (A TARDE CAI)【レコード / POPS】
『ルパン三世』名作サントラ群からの7インチ・カット・シリーズ第3弾!RECORD STORE DAY 2019にリリースされたシリーズ第1弾と第2弾は即完売!
続く本作は『Lupin The Third「Jazz」~Bossa & Fusion~』('02)からソニア・ローザをフィーチャリングした、ルパン三世のテーマ曲"Lupin the Third (A tarde cai)"と大人気曲"Love Squall (Po do amor)"を収録。初アナログ化音源です。
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=143687909
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LUPIN TROIS Par Yuji Ohno et Kahimi Karie !!! / LE SOLEIL D'OR ~ル・ソレイユ・ドール~【レコード / POPS】
『ルパン三世』名作サントラ群からの7インチ・カット・シリーズ第4弾!RECORD STORE DAY 2019にリリースされたシリーズ第1弾と第2弾は即完売!
続く本作はテレビ・スペシャル第15作のサウンドトラック『LUPIN TROIS Par Yuji Ohno et Kahimi Karie !!!』('03)から、カヒミ・カリィをボーカルに迎えたエンディング・テーマ「le soleil d'or ~ル・ソレイユ・ドール~」を収録。初アナログ化音源です。
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=143687909
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Natsu Summer (ナツ・サマー) / 時のシルエット【レコード / POPS】
完全初回限定!!“シティポップ・レゲエ”の歌姫ナツ・サマー、待望の2019年ニュー・シングルは、せつなく沁みるステッパーズ・ナンバー!
昨年、初のバンド編成によるEP『Natsu Summer & Dub Sensation』をリリースした常夏の歌姫、ナツ・サマー。新時代を迎えた2019年の夏リリースは、ステッパーズのダンサブルなビートとメランコリックなメロディが新境地を拓く、アーバンでせつないラブソング。もちろん今回もクニモンド瀧口(流線形)のプロデュース&書下ろし、そして豪華バンド・レコーディングでお届けします!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=143215170
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高木壮太 / SOMETHIN' STUPID (恋のひとこと) -7"+DLコード-【レコード / POPS】
井の頭レンジャーズやSOTA&KASHIFで破竹の勢いのプロデューサー高木壮太が自演自唱で放つ究極のビーチレコード!
A面:フランク&ナンシー・シナトラのドリーミーな大ヒット曲をカバー、スライ暴動リズムボックスに乗った日本語多重コーラスが楽しいキュートな軽快ラテンダンストラック。B面:夏の終わりの海はこれで号泣してください、あのボズ・スキャッグスの巨バラードのハモンドインストに村上春樹みたいな超キザな語りを乗せたサマーエロチックトラック。
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=142882831
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PROJECT 301 / STRATEGY【レコード / HOUSE】
長いキャリアに裏付けられた安定したプレイながらも、情熱的なそのプレイで全国のダンサー、及びディープハウサーから熱烈な支持を集めるDJ KAZと、作曲家として、そしてプレイヤーとして幅広く活動するNANASEによるProject 301の最新作は、全てのクラブDJに捧げるキラー・ダンストラックの”Strategy”、そして生ドラムの上に、歌うように奏でるピアノが美しいメロウ・インスト “Dusk”のダブルサイダーEP!
A-sideに収録された “Strategy”は、2017年に開催された「DANCE ALIVE HERO’S 2017FINAL HOUSE SIDE」の��勝でプレイされ、大きな反響を呼びリリースが待たれていた楽曲、いよいよアナログでのリリースが実現!
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DJ KENTA (ZZ PRODUCTION) / SUNLIGHT FILTERS【CD / HIPHOP】
「introducing! productions」のコラボレーションMix最新作!「introducing!」音源からDJ KENTA独自の嗅覚で厳選、ミックスされた66分の極上Mix CD!!
AbemaTV HIP HOPチャンネル『AbemaMix』のレギュラー、近年ではARIWA RECORDS、D.E.B RECORDS、WEST END RECORDS、更にはMANHATTAN RECORDINGSなど…数多くのオフィシャルMix CDも担当し、グッドミュージック・ラバー~アパレル関係者から絶大な支持を集めるDJ KENTA(ZZ PRODUCTION)による全19曲66分間に渡る現場感覚に溢れたフロア仕様の極上ミックスCDが完成!
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walklarva · 7 years
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どぶのようななにか
あと十日ほどで学生ではなくなってしまうのかと思うとなんとなく切ないですな。 なんとなく心残りがあってここにでも残しておくかと思いました。わたしはtumblrをなんだと思っているのか。
とりあえずライトに創作の話からします。といってもほとんど前前前回ぐらいに話したのであたしたちダブってる~~!?な感じになりそうなので適当にしゃべります。 もっと血迷いたかった感じはあるし、もっとぶっ飛んだものを書きたかったという気はします。自分には限界というものがあって、残念ながらそれを突破したいと思うほどの情熱がないことも、気付いてしまったので、今はまだぬるま湯につかって、書きたいものというよりは書けるものを書く、というスタイルに落ち着きそうです。えんじょいまいらいてぃん。
まあたいがい難儀したなと思います。創作から離れた時期(まともに原稿触ってない時期)が適当に計算しても一年近くあるので、なんだかんだ苦しんだなという気持ちです。 やっぱり学生生活になかなか苦しめられたなと思います。自分で選んだ道ですし、結局最後までやり通しましたし、まわりには茶化されながらも適当にはぐらかして、自分なりには頑張ったつもりですが、……はたして意味のあったものかどうか。人生に無駄はないと申しますが、少なくとも私の人格形成に一役かってくれたのかも、とは思います。ゼミに入ってから露骨に作風変わったし。趣味も変わったし。それがいいのかはさておきですが。 まあ友人は振り回しましたしもろもろ迷惑もかけてしましましたが先日それも卒業しました。大学の四年間マジ長かったけど早かった。大学三年のときあたしなにしてたか全然覚えてない。 就活も三年次はむちゃくちゃサボったせいで四年次で泣きを見ました。三年の十二月から会社に顔出しつつ、就活終わったのが六月の終わり(正確には七月の終わり)だったので、バイトの後輩からは「ずっと就活してるイメージある」とまで言われました。ひでえ。 半年、初めこそなんとかなると思っていたものの、希望していた企業の九割落ちてきたあたりから「この会社おちたら死ぬ」ぐらいの気持ちだったので、ツイッターも荒れる荒れる。創作も息してなかったし、一時期は別アカ作ってまで愚痴りまくっていたので(現在は削除しています)、本当にご迷惑おかけしただろうなと思っています。……というのもじつはそのアカウントを作っていた当時の記憶がほとんどなくてなに喋ったかも覚えていない。ただあのアカウントを消したあたりからが地獄だったので、いろいろ危なかったなと思いました。ゼミのプレッシャーもすさまじかったし、生来のポンコツ加減と躁鬱の波のでかさがわいの精神を殺してる感じありました。マシンのようにベッドから出て微笑みを作っては晩にベッドで呼吸の止め方を考えていました。あのころは危なかったなと思います。就活で失敗してもバイトすればいいんだよとは思うのですが、生き方はいくらでもあるよとは思うのですが、……生き方がいろいろあるならその生き方のすべてに社会保険と終身雇用と退職金完備してくれって話になりませんか。なりませんね。うしろふたつが果たしてうちの会社大丈夫かな……終身雇用大丈夫かな。まあどうでもいいけど。どうでもよくないけど。しらんよなんのために就活するかとか。金欲しいからですよ。
話が汚すぎるのでこの辺でやめます。UPするのもためらわれますが、こういうのは上げといた方がのちのちその時の感情を引っ張り上げるのに便利なのであげておきます。 話題を変えましょう。創作の話できてないし。 この後書く内容があまりに���生臭いので、先に創作の今後の予定を記しておきます。 以前から申している通り、連載物はしばらく手を止めます。おさよう(ふたりのせかい)だけはときどき思い出したように書いては更新する予定です。 サイト更新もできるかあいまいなので、とりあえずぷらいべったーにブン投げて、のちのち更新したり改稿したりしてサイトにのせようかとも考えています。興味のある方はべったーで適当に検索したりして探してください。多分どなたも探されないとは思いますが、基本的にはフォローいただいていれば読めるようにしています。たぶん。よっぽどでなければ。 また、ついったーでは申し上げておりませんが、三月末に都合で三日ほどおりません。ツイッターにも上がってこないと思います。いなくなりましたら最後、なにか用件がございましても四月になるまで待ってください。すみません。 最後に、ある程度身辺が落ち着いて腕が上がったら、一冊出したいな、というのと、通販でアクセサリーを出そうと考えています。多分自サイトです。しょうもないピアスですが、よろしければ続報をお待ちにならずに忘れてください。わたしが忘れないように書いただけです。 イヤリングとネックレスも出したいんですけど、イヤリングはピアスよりパーツが高いぶん単価が百円ぐらい上がりそうなんですよね……ネックレスは、わたしふたつのものをシンメトリに作るのが好きなのでつくるやら謎ですが。いまんところ母から受注を受けて作ろうとしているところ……。 ではそんな感じです。以下はわたしがいつか誰かに話したいと思っていた内容で、まあすごく身内な話なので、一行読んであかんと思ったら続きを読むのはやめてください。注意書きはしましたので石は投げないでください。うまく折りたためてるといいんですが。
先日祖母が死にました。もうお察しな感じもありますが、この際洗いざらい書いてしまおうと思いました。 わたしは人が死ぬとそれを文章に遺しておきたがるいやな人間なので、順当に申し上げます。なのでだいたいのことはああなるほど妙なリアリティだと思いました、と言われてもおかしくないと思います。 なかなか激動の大学生活だったなと思い返しています。思い返せばその激動とやらはセーラー服の時代から始まっていたような気もします。そのころのことはもうまともに覚えていません。普通に記憶が風化しました。大学三年のことも覚えていないのに高校の頃のことなどほぼ覚えてません。 業界用語で黒バスの青黄とかいうのがあるのですが、それの未来捏造設定(この単語めちゃくちゃ業界を思い出して痙攣する)で書いた『preserved flower』に詳しいです。これをのちにめちゃくちゃ手を加えてかき混ぜてかまぼこからちくわに仕上げた感じのやつが『明けない夜』に収録した『雨』になります。その当時、気持ち的に二次以外の設定で書けなくて、でもとにかく書いておこうと書いたのが『pf』です。これは祖父の話。祖父の件にはほとんど噛んでいないので「ずいぶん物知らぬ子ども」の視点で書いています。 それから時は流れて大学生になり、憤懣やるかたなく、やるせない感じがどうにもしんどくて書きなぐったのが、覆面6に出してのちに『明けない夜』にほぼそのまま流し込んだ『ともしびの揺れる』です。この頃祖母は自宅から介護施設に移りまして、すでにぼけはひどかったのですが、まだましだったころの話。この『ともしび』と『pf』はつながっています。 これに並行して、カクヨムに別名義で一編ブン投げたのがあるのですが、それはもう片方の祖母の話で、そちらはそちらで長いこと闘病しておりまして、夏に石川旅行を取りやめになった理由になります。カクヨムのはいつかサイトに転載できたらなと思っていますが、サイトにアップ済みの『おそらの星よ』もその時の話になります。旅行に行く三日前の夜中にいってしまいまして、病院でメチャクチャに癇癪起こしました。反省してます。楽しみにしながらホテルも予約入れて、新幹線も駅員さんに大荷物置ける席を融通していただいたのに、めちゃくちゃ徹夜明けの顔でめちゃくちゃ泣きながら駅まで行ってキャンセル入れました。 ちなみにこのあと長年の介護のかいなく死んだ上にいろいろ切羽詰まってイライラしておまけに親類と相当揉めていた母にワイの携帯ブン投げられて以来母のことが少しトラウマです。酒飲んでる母に畏怖を覚えます。本人には言ってません。 話を戻します。先日死んだ祖母はその祖母ではなく、前者の祖母。ともしびのほうの祖母です。いつかと申しますと、東京のティアに顔を出した翌日です。正確には夜行で帰ってきて、ちょうど大阪に着いた頃だったようです。 すでに旅行に行く前に危篤を数度起こしていて、持ち直したし行って来いというわけで家族には送り出してもらっていました(前述のとおり夏休みの石川がおじゃんになった一件があったので)。帰ってきたら今朝死んだとLINEが入ったのでなんやねんと思いましたね。 ちなみにこの祖母がたいがい危うかったので冬にリベンジ予定の石川もお流れになった経緯があります。母と行く予定でしたので、残念ながら。先週行ってきた東京は、もろもろがすべて終わったのでなんの囚われもなく弟と二人でイチャイチャしてきました。頭の片隅になにも置かずに夜中まで遊びまくれたので、あーこんな四年の夏冬がよかったなと贅沢を考えました。 祖母の話はまだ書けてないんですが、もう書かなくてもいいかなと思いました。書こうとは思っていたのですが、……もう書かなくてもいいんじゃないかなと。なんとなく。 そんなわけで四十九日もまだです。二世代上がついに全員いなくなったなという感じ。……そんな感じ。 死体にいくら化粧して微笑んでるように見えても、しゃべらないし。 申し訳ないけど、私は胃瘻も呼吸器も大嫌いだし、からだにボルト突っ込むのも嫌だし、できれば突然死したい。見ててしんどかったし、たしかに祖母たちに成人の写真見せてやれたのは良かったのかもしれないけど、でもできれば、ああいうものに頼ってまで、いきたくないなあと思います。 ろくに喋れないうえに話したと思ったら毎日のように死にたい家に帰りたいご飯食べたいアイス食べたいと言われて正気保てない。少なくとも私は。だから私は毎日顔出さなかったし出したくなかったしできるかぎり目をそらした。のでいつかばちが返ってくるだろうなと母を見ています。
この辺でやめときます。書きすぎている自覚はあります。……夜中の感情に任せて書いたので多分文章支離滅裂で意味が分からないと思いますが、まあ後半は忘れてください。寝ます。
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