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#ロッキング・オン・ジャパン
anamon-book · 1 year
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ロッキング・オン・ジャパン 2000年4月号 VOL.185 ロッキング・オン 表紙=椎名林檎
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kennak · 4 months
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TMGEを知ったのは、初めてバイトしたCDショップで、今度デビューするバンドの曲を流していた時だった。 世界の終わりは当時衝撃的だった。私はロッキング・オンは欠かさず読んでるようなキッズだったのだが、ジャパンの方はあまり読んでおらず国内にもこんなバンドがいるだなとショックを受けた記憶がある。 まあその憧れでもあるTMGEのライブをしかも間近でリハから見れる。自分ではあまり覚えていなが、ライブ当日まではずっとニヤニヤしてたと思う。ライブ当日、メンバー、スタッフが会場入りした時のことはあまり覚えていない。 そこで軽く挨拶ぐらいはしてたとは思うがあまり記憶にないのである。 搬入も特にすることがなく、スタッフはみんな乗り込みだったため、リハ中はあまりすることがなくゆっくりとリハが見れたのは覚えている。 メンバー同士の会話そこまで多くなく必要なことのみたったと思う。 キュウさんはよくスタッフと話していた。とても印象が良かった。 ベースのウエノさんはリハもすぐ終わり、ずっと灰皿のとこでタバコを吸っていたと思う。リハ中で一番衝撃的だったのアベさんのギターの音だった。 自分が知る限り、バンドで一番生音(アンプから出してる音)がでかかったギターはアベフトシである。 生音でザックザック刻むギターのリフは本当に衝撃的なレベルで本当に凄かったし、音も本当にでかかった。 生音で一番いい音を出すギターリストの名前をあげるとすればぶっちぎりでアベフトシ一択である。そしてチバユウスケである。まあ寡黙であるのは想像できてはいたのが、予想以上に寡黙でおっかなかった記憶しかない。 あまりにも怖く近寄りがたいぐらいであった。 とまあビビってるうちにリハも思ったりよりも短くあっという間に終わってしまった。メンバーもさっさと街の方に行ってしまい、全く話などできなかった。ライブ本番。小さなライブハウスというのもあって、バンドとの距離が近く本当に熱気のあるいいライブだった。ライブが終わり、客電がついた後、スタッフさんと挨拶などしながら片付けの手伝いを始めた所、メンバーもステージに戻ってきていた。 キュウさんはやはり話やすそうな感じがあって、スタッフと片付けをしながらにこやかに話をしていたのが印象に残っている。 シンプルなバンド構成なのもあってか片付けもあっという間に終わってしまい、みんなはけはじめていた。 私達現場のスタッフはというと、ある程度普段のライブ用にいろんなセッテイングを戻すという作業があるので会場に残っていた。 PAさんとライブの話をしながら残りの作業をしているとPA側にある開けっ放しの勝手口に人の気配があった。 その勝手口がある場所は楽屋やその他裏口への通路につながってるため、メンバーなどがよく通るのである。そしてその勝手口からなんとあのおっかないチバユウスケが「お疲れ様でした!」と我々に挨拶してくれたのである。 もちろん大きな声で「お疲れ様でした!」と返した。 この「お疲れ様でした!」は本当に忘れられない挨拶になった。チバユウスケが亡くなった時、この時の挨拶の事がよぎった。今から20年以上前の事ではあるけど、チバユウスケと挨拶できたことは忘れないと思う。
No problem - チバユウスケの話
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homatantranslations · 9 months
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RockIn is the Best!! Okamura Homare (23.08.13)
Hello
I'm Okamura Homare 🌼
Thank you very much for your likes and comments ⸜❤︎⸝‍
All of your warm comments are my motivation ´`*
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023』
Thank you very much!!
Every day I've been staring at the weather forecast、and we all made teruteru bozu、just for today。
The weather was unstable、but it was sunny for us☀️☀️☀️
Amazing!!
It was hotter than ever before 😂
All thanks to your support。
I heard every single one of your cheers!!
They made me so happy〜
The weather wasn't great、but it was still super hot、and yet even with all of that、you cheered for us so passionately…
I love you all so much🫶🏻🫶🏻🫶🏻
Thank you very much for the awesomely fun time!!
Our set list and photos of us on stage have been published on RockIn's official website!!
Here
Please also check out our comment video from after the performance✅
youtube
And our costumes、are these sky blue costumes🩵🩵
They're light and cute!
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
T/N News and information has not been translated
┈┈┈┈┈
Homasha
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I put a heart under my eye ❤︎
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
HoMataneー
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loverintranslations · 9 months
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『#RIJF2023 ♡2023.8.13♪*゚』 Makino Maria (23.08.13)
This is
My peak・・・・・・・・・!!
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✨ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023 ✨
2023.8.13
To everyone who came ❤️ Thank you very much 💕
To everyone who cheered us on 💗 From a distance ❤️Thank you very much 💕
The way you sang and danced with us、made me super super super happy 💕
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Morning Musume。'23
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023
Photos&set list have been made public❣️❣️
✨ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023 ✨
Being able to perform、has made Maria super happy💖
Thank you very much 💕💕💕
Morning Musume。'23 Makino Maria
(T/N News and information has not been translated)
Take a look at MariaSta 🐰Makino Maria's Instagram okay ❤️
🍀Makino Maria🍀
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notokra · 1 year
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ロッキング・オン・ジャパン H 2000年2月増刊号
H エイチ Vol.32 2000年2月 椎名林檎 カヒミ・カリィ 江國香織 野村佑香 「東京花子」創刊
ロッキング・オン・ジャパン H GIRLS OF THE YEAR 2000年2月増刊号 椎名林檎 吉川ひなの 匿名配送 匿名配送
H(エイチ) 2000年2月号 VOL.32 表紙・特集:椎名林檎 吉川ひなの カヒミ カリィ ソニア パーク、hitomi
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taka-oneokrock · 2 years
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ロッキング・オン・ジャパン 2022年 10 月号 [雑誌]    雑誌 –
(Source: https://twitter.com/napanapa1a/status/1563197205582069761/photo/1)
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straycatboogie · 4 months
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2024/01/06
BGM: Weezer - Everybody Wants To Rule The World
今日は休日だった。ぼくなりの「朝活」の一環として、近所にあるイオンにいつものごとく赴く。そこでぼくは片岡大右の新書『小山田圭吾の「いじめ」はいかにつくられたか』をついに読み終える。この本の中で著者の片岡は小山田圭吾のスキャンダル(過去に話題になった、障害を持つクラスメイトに対するいじめを行ったという「疑惑」だ)についてそれがどう「つくられた」かを語っている。もちろんぼくは小山田がそんないじめを行ったか、現場にいたわけではない以上まったく判定できるわけがない(誰にできるだろう?)。でも、ぼくも実際このあやしげなスキャンダルを信じていたかもしれない。小山田はいじめ首謀者、きわめて邪悪な人間だ、なんて……ストーリー(物語)の魔性の力に呑み込まれて。そう、とても恐ろしいことだ。
そう、この編まれた物語の魔性の力はとても力強い。この場合、いくつかの日本の音楽のプレス(『ロッキング・オン・ジャパン』『クイック・ジャパン』など)は小山田が悪名高い(いじめをなすほど邪悪でありうる)、ゆえにスゴいミュージシャンであるという物語(ある意味「神話」かもしれない)を作り上げた。そしてその小山田にまつわる悪名高き要素(すでに書いたとおり、彼がその学校生活でいじめを「エンジョイ」したという回想録)がだんだんシェアされ始める。とてもかんたんに、かつすばやく……コピー・アンド・ペーストされ、ファクトチェック(事実を吟味する作業)も怠ったまま。その意味ではこの片岡の労作はそうした事実の検証の試みとして実にすぐれたものとぼくには映る。いや、片岡がやったことは愚直にニュースの断片的記事を読み直しそこから見えるものを理知的に「批評」「読解」したことに尽きるとしても、だ。
ところで、いまぼくは目を上げ、そしてぼくの部屋の中にたくさんの本があることを再発見する。そうした本(たとえばポール・オースターや村上春樹、谷崎潤一郎など)はたしかにそうした誠実に、正直に編まれた物語の結晶であるわけだ。そうした物語(たとえばオースターが編んだ回想録や青春小説、村上春樹が編むラブ・ストーリーなどなど)をぼくはすばらしい宝石として楽しみ、感受する――がゆえにぼくはそうした物語の力を拒絶することなどできるわけがないとも思う。そしてある意味、こうしてぼくは日記をつけているので日々をそうした物語(起承転結、つまり1本の流れを汲むわかりやすい「お話」と言えばいいか)に仕立てているとも言える。だから、ぼくはそんなおそろしい、そしてマジカルな物語の力に溺れていないか自戒を込め振り返る必要があるとも思った。
昼に、ぼくがお世話になっているグループホームの方がぼくの部屋に来られた。その方を通して、ぼくはお雑煮を振る舞ってもらうことができた。ああ、とても貴重なお雑煮だった。実はぼくもいじめに遭った過去がある。ので、あらためて「いろんな人がいるものだ(いじめを楽しむ人、お雑煮をごちそうする人、などなど)」と感心する。言い換えれば……お雑煮をごちそうになり、スタッフの方の優しさをあらためてありがたく思ったのだった。
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petapeta · 3 years
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小山田圭吾氏が東京オリンピック・パラリンピックのクリエイティブチームの一員に選出されたことを受け、94年1月号のロッキング・オン・ジャパンに掲載されたインタビューで氏が話された中学時代のいじめエピソードが各方面で引用、議論されています。その時のインタビュアーは私であり編集長も担当しておりました。そこでのインタビュアーとしての姿勢、それを掲載した編集長としての判断、その全ては、いじめという問題に対しての倫理観や真摯さに欠ける間違った行為であると思います。27年前の記事ですが、それはいつまでも読まれ続けるものであり、掲載責任者としての責任は、これからも問われ続け、それを引き受け続けなければならないものと考えています。傷つけてしまった被害者の方およびご家族の皆様、記事を目にされて不快な思いをされた方々に深くお���び申し上げます。犯した過ちを今一度深く反省し、二度とこうした間違った判断を繰り返すことなく、健全なメディア活動を目指し努力して参ります。ロッキング・オン・ジャパン編集�� 山崎洋一郎
ロッキング・オン・ジャパン94年1月号小山田圭吾インタビュー記事に関して (2021/07/18) 山崎洋一郎の「総編集長日記」 |音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)
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lilliput-army · 3 years
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小山田に限らず特に当時のジャパンではそういうインタビュー形式が主流だった。 屈折を吐露させることによってアーティストの本質を浮き上がらせるみたいな。 そのためにはライターとアーティストのラポール形成が必須だった。 だから倫理的な批判よりもいかに本質を引き出すか、に重点を置いていたきらいがある。 というのも90年代前半から中期にかけてのメインストリームがビーイング系(若干失速)、小室系、ビジュアル系で、いずれもパッケージングされたスマートなイメージを打ち出していた。それが売れたからだ。 つまり表面上清廉なイメージで売ってる商業主義音楽に対するカウンターとしていかに屈折したやつなのか、がステータスの一部だったりした。 90年代も半ばになるとそれまでサブカル枠だったいわゆるロキノン系が売れだす。というか初期から注目していたミスチルやらイエモンやらが売れ出し、それをエビデンスとして再評価され始める。 この頃出てくるのがロックかロックでないか論争。 GLAYやL'Arc~en~Cielが誌面を飾っただけで一部読者からは反発を受けたりした。即ちロックと見做さないV系をジャパンが扱うとは言語道断であると。 この件に関して編集部は誌としての方針を真摯に説明していた。 2000年過ぎ、同誌レコード評への抗議としてベンジーとその取り巻きが編集者に暴力を行使する。個人的にはこれが、ロキノンとアーティストのお友達神話が崩壊した瞬間だった。
【速報】ロッキング・オン・ジャパン94年1月号小山田圭吾インタビュー記事に関して ★2 [ひかり★] [chaika]
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anamon-book · 7 months
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ロッキング・オン・ジャパン 1998年11月号 VOL.158 ロッキング・オン 表紙=THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
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lemonsourzero · 3 years
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Oct 14. 2021
TOPICKS
なぜ小山田圭吾は『週刊文春』での独占インタビューに応じたのか?“音楽ロッキン村”問題を今考える
https://www.businessinsider.jp/post-243913
BEGINNING
東京オリパラ開閉会式 演出統括・佐々木宏氏の不適切発言による辞任で、急きょ再編成されたクリエイティブチームの作曲担当の一人として任命された小山田圭吾氏。着任発表後早々、1995年刊行の音楽雑誌に掲載された学生時代のいじめ告白記事が取り立たされ、その内容の酷さに猛批判を浴びる。
SEQUENCE
7/14 着任発表。早々に過去のいじめ告白記事が話題に。
7/16 小山田氏、twitterにて謝罪文を公表。
https://twitter.com/corneliusjapan/status/1415968059580293121?s=20
“ 記事の内容につきましては、発売前の原稿確認ができなったこともあり、事実と異なる内容も多く記載されておりますが、学生当時、私の発言や行為によってクラスメイトを傷付けたことは間違いなく、その自覚もあったため、自己責任であると感じ、誤った内容や誇張への指摘をせず、当時はそのまま静観するという判断に至っておりました。”
“ 過去の言動に対して、自分自身でも長らく罪悪感を抱えていたにも関わらず、これまで自らの言葉で経緯の説明や謝罪をしてこなかったことにつきましても、とても愚かな自己保身であったと思います。”
“ 課題も多く困難な状況のなか、開会式を少しでも良いものにしようと奮闘されていらっしゃるクリエイターの方々の覚悟と不安の両方をお伺いし、塾考した結果、自分の音楽が何か少しでもお力になれるのであればという思いから、ご依頼を受けるに至りました。”
7/18
94年にインタビューを掲載した「ロッキング・オン・ジャパン」の編集長でありインタビュアーでもあった山崎洋一郎氏が自身ブログにて謝罪文を公表。
https://rockinon.com/blog/yamazaki/199668
“ 27年前の記事ですが、それはいつまでも読まれ続けるものであり、掲載責任者としての責任は、これからも問われ続け、それを引き受け続けなければならないものと考えています。”
五輪中継の放映権を持つアメリカのNBCで騒動が取り上げられるなど海外での報道も出始め、国内外から批判の声が上がる。
https://www.nbcnews.com/news/olympics/tokyo-2020-olympics-composer-apologizes-bullying-disabled-classmates-n1274307
“ Tokyo 2020 Olympics composer apologizes for bullying disabled classmates ”
(東京2020オリンピックの作曲者が障害のあるクラスメイトをいじめたことを謝罪)
7/19 小山田氏が辞任を申し出、大会組織委員会が了承。
同日、95年にインタビューを掲載した「クイック・ジャパン」の出版元である太田出版が現社長・岡聡氏名義で謝罪文を公表。
https://www.ohtabooks.com/press/2021/07/19191000.html
“「いじめ紀行」は、取材者自身がいじめられた体験があることから、いじめられた側だけでなくいじめた側からも話をきくという趣旨で「いじめた側といじめられた側の対談」として当初発案されたものでした。”
“ 2012年にはいくつかの号が復刊される機会があり、この第3号も100部の復刊を行っています。最初の出版段階での判断のみならず、その後再検討のないまま時が過ぎたことも、出版社としてその姿勢が問われるものであると考えます。”
7/20 大会組織委員会が会見にて謝罪。任命責任について言及。
組織委 橋本聖子会長
“ 責任は私にある。しっかりとチェックをしていくことができていなかった。”
“ 大会のコンセプトである多様性と調和から外れていたと思う。”
組織委 武藤敏郎事務総長
“ 最終的な任命責任が我々にあることは間違いないが、我々が一人一人を選んだわけではない。”
“ 時間がない中で必要な人たちを仲間内で集める形になった。”
7/23 東京オリンピック開会式
7/26 クイック・ジャパン「いじめ紀行」連載第2回でいじめられた側としてインタビューを受けた当事者であり、当時同誌の執筆者の一人でもあった竹熊健太郎氏の見解。
https://news.yahoo.co.jp/articles/badb7d2a4be4d164c1622913849fb08dbec52d56
“ 当時の「クイック・ジャパン」は”シブヤ系“と呼ばれた若者が主要読者層のひとつであり、小山田さんはシブヤ系の教祖のような人気がありましたので、編集部としてもそのようなカリスマのインタビューが取れたなら、絶対に載せたかっただろうなと思いました。 ”
“ あのようなテーマをことさらに露悪的に扱うことは、当時は「クイック・ジャパン」のようなマイナー誌ではよくありましたし、ある意味では今も続いていると思います。 ”
“ そうとうに時間���かけて、いじめられた側とコンタクトをとり、信頼関係を築いてから取材する慎重さが必要だったと思います。それができた上で小山田さんのインタビューをすれば、まったく異なる記事になったでしょう。その意味では、慎重さを欠いた記事だったと思います。”
9/5 東京パラリンピック閉会式
9/16 ノンフィクション作家・中原一歩氏による小山田氏へのインタビュー記事が「週刊文春」に掲載される。
同日、太田出版が「いじめ紀行」記事取材・執筆者である村上清氏のコメントを公表。
https://www.ohtabooks.com/press/2021/09/16200000.html
“ 記事を記載された時点では外部の新人ライターであり、太田出版が出版社の判断として特集を認め、記事を掲載しました。村上はその後太田出版の社員となり編集部員として現在に至りますが、もとより当時の村上本人に決定権があったわけではありません。”(掲載文冒頭、岡聡社長によるコメント)
“「いじめはいけない」「いじめはやめよう」といった、正しいけれど素朴な言葉をどれだけ重ねても現実のいじめはなくならないのでは、という苛立ちが募った末、あえて極端な角度からいじめという重大な問題の本質を伝えることで事態をゆさぶり、何らかの突破口にできないかと思うに至りました。”
“ そんな文章を書いて当時誰に読ませたかったのかといえば、主に、全国に今も存在するだろう無言の「いじめ加害経験者」や私自身含む「傍観者」に対してだったと思います。”
“ 毒には毒をもって対するしかない、と当時考えたためです。”
“ 筆者の力不足から数回の連載で中途半端に終了しました。センシティブなテーマに手を出したものの十分な掘り下げを行えないまま、結果としていじめ被害を受けた方々をフォローする記事も作れませんでした。”
“ こちらの懇願を見かねて応じてくださった小山田さんの回のみが後々まで前面化する形になったことも、取材・執筆者である私自身の未熟さ、限界の証であると考えています。”
9/17 小山田氏、文春インタビュー記事についてのお詫びと経緯説明としての文書を公表。
http://www.cornelius-sound.com/index.html
“ 事実関係をご説明するにあたり、私からの一方的な発信だけでは不十分であると考え、第三者からの厳しい質問もしっかり受け止めるべきだとの思いから、先日、「週刊文春」の取材を受けました。”
“「ROCKIN'ON JAPAN  (1994年1月号) 」の誌面にて見出しとして記載され、この度多く報道されていた「同級生に排泄物を食べさせた、自慰行為をさせた」といった内容については、私が行わせたり、示唆や強要をしたといった事実は一切ありません。”
“(その後の「QUICK JAPAN (1995年8月号) の記事について)「ROCKIN'ON JAPAN」で誤って拡がってしまった情報を修正したいという気持ちも少なからずあったと記憶しています。”
“ 27年前の自分がなぜあんなに軽率に話が出来ていたのかと思い返してみると、10歳前後の頃の行為に対する罪の意識が、非常に無責任ですが、インタビュー当時においても希薄であったのだと思います。それ以降の話は、目撃談ということもあり、それもまた他人事のように捉え、傍観者という自分の卑怯な立場を含め冗談交じりに語ってしまいました。”
“ 当時は、自分に対してなんとなく定着してしまったイメージを破り、露悪的なキャラクターを演じることで世間からの見られ方を変えようとしていました。過剰で自虐的なリップサービスを必要以上に行うことで、世間との距離を取ることを意識していました。”
10/14 文春インタビュー掲載までの経緯と一連の騒動に関する中原一歩氏の見解。
https://www.businessinsider.jp/post-243913
“ この20年間近く、いじめ疑惑はくすぶり続けてきたのに、直接取材のために連絡を取ってきたのはあなたが初めてだ、と(小山田氏の)同級生たちからは言われました。つまり今まで誰も事実を確かめようとしてこなかったんです。”
“ 今回の問題に対して、本来検証記事を出すべきは「ロッキング・オン」であり「クイック・ジャパン」です。両者とも、現在も存続しているのですから。この2社にも取材を申し込みましたが、「取材は受けることができない」という回答が届きました。”
“ この30年で時代も変わり、読み手の意識も変わった。いじめに対する社会の認識も変わったし、メディアの責任も変わった。何より30年前にはSNSがなかった。表現していいものや悪いものも、環境が変化すれば変わる。”
“ 五輪という大舞台でしか、この問題が真剣に受け止め、対応されなかったのは残念です。”
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ak144metal · 4 years
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『#CDJ2223 ♡ 2022.12.29♪*゚』 Makino Maria
COUNTDOWN JAPAN 22/23
2022.12.29@Maruhaki Messe
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Morning Musume。'22 were able to perform💕
Thank you very much ❤️
Thank you very much to everyone who came
Thank you very much to everyone who cheered us on from a distance
Our first CDJ💕💕💕
When our appearance was decided、I was super duper thrilled💖
I've been waiting for today to come🐰💗
The moment we stood on stage、the atmosphere of CDJ made me nervous 🐰Maria。
But、I felt calmed seeing everyone in the audience ☺️💕 My friends were there !!!!!
It was fun 💖 So so so much fun💗💗💗
Even after the live ended、it was “fun”🐰💗
I was able to meet Takeuchi Akari-san🌈
But I'll talk about that another time😭💗💗💗🦊❄️
After our performance、CDJ🎵🎵🎵
I got to watch the performances of other artist-sans、Maria really enjoyed that 🌈
sumika-san's live was fun🏠🌈💕
Home time。
I don't want to leave 🥺 I want to stay at CDJ forever ❣️❣️、but I'll work hard again tomorrow !That thought buoyed me up💗💗💗
Being able to appear at 『COUNTDOWN JAPAN 22/23』、made Maria super happy 🐰❤️
Really thank you very much
Morning Musume。'22 Makino Maria
Morning Musume。'22
COUNTDOWN JAPAN 22/23
Photos &set list now available ❣️❣️
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Please take a look
Check out MariaSta Makino Maria's Instagram okay
https://www.instagram.com/maria_makino.official/
Makino Maria
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kei139-line · 2 years
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「#平手友梨奈 まとめ」平手友梨奈が所属事務所独立へ。原因はあの大ヒット韓流ドラマ ...・「自分の居場所はどこか、さまよっています」 平手友梨奈の現在地
「#平手友梨奈 まとめ」平手友梨奈が所属事務所独立へ。原因はあの大ヒット韓流ドラマ …・「自分の居場所はどこか、さまよっています」 平手友梨奈の現在地
「平手友梨奈」に関する情報をまとめています。お探しの「平手友梨奈」は、見つかりましたか? Casa BRUTUS(カーサ ブルータス) 2021年 9月号 [アートを巡る … や ロッキング・オン・ジャパン 2021年 10 月号 [雑誌] | |本 | 通販 … などもあるんですね。少しはお役に立ちましたでしょうか? 平手友梨奈 第 1 位 平手友梨奈が所属事務所独立へ。原因はあの大ヒット韓流ドラマ … 平手友梨奈が所属事務所独立へ。原因はあの大ヒット韓流ドラマ …:Google 3 日前 … 元欅坂46のセンター・平手友梨奈(20)が所属事務所から独立する方向で調整が進んでいることが、「週刊文春」の取材でわかった。平手は2020年1月に … 平手友梨奈 『ダンスの理由』MUSIC VIDEO – YouTube:Youtube 2020/12/22 … 平手友梨奈 1st…
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taka-oneokrock · 2 years
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次号ロッキング・オン・ジャパン表紙巻頭はONE OK ROCK! ニューアルバム『Luxury Disease』最速取材です。
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straycatboogie · 10 months
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2023/06/23
BGM: 佐野元春 - VISITORS
今日は遅番だった。朝の読書タイムを楽しむべく、カレン・チャン『わたしの香港』の続きを読む。まだ途中までしか読めていないのでこれといったことは語れないけれど、香港という場所を語ることを通して彼女自身の複雑な人生そのものを語ることをも試みた、その意味で野心的な1冊なのではないかと唸る。そして、ぼくも彼女のように何か書けないかと思ってしまった(これは面白い本を読んでしまったらついつい考えてしまうことであり、つまりはぼくの「悪いクセ」なのだった)。彼女のように書く……つまりは、ぼく自身のメモワールを書くということだ。この宍粟市で生まれ育ったことを書き、90年代の日本のサブカルチャー(渋谷系の音楽や『クイック・ジャパン』の創刊について)、オウム真理教事件やぼく自身が多感な青春(!)を過ごした早稲田大学のキャンパス・ライフについて、などなど。そう考えると思考はとりとめもなく膨らんで、ほとんどぼくの脳から溢れていく。ただ、もちろんそれを形にできるかどうかはまだまったくもってわからないのだった。
『わたしの香港』に倣って……ふと、その時聞いていたロイド・コールの音楽のことを考えた。この音楽にしたって小沢健二がファースト『犬は吠えるがキャラバンは進む』を出したばかりの頃にある音楽雑誌で「小沢はきっと、ロイド・コールのような渋いミュージシャンになる」といった批評文が書かれていて、そしてそれを読んで手にしたのだった。思えばぼくは一時期音楽を語るジャーナリスト/フリーライターになりたいとも思って『エレキング』や『ロッキング・オン』をせっせと買い求めて読んでいたりもした。そうしたサブカルチャーを語ることはこの国における、スティーブン・ミルハウザーの小説のタイトルを借りれば「ある夢想者の肖像」を語ることにつながらないだろうか。いや、もちろんこれはまだ形にもなっていないただのぼくの思いつきでしかない。書けない可能性も相当に高い。でも、「ぼちぼち」断続的に書いていくことはそれなりの価値があるかもしれない……やってみたいと思った。ぼくももう48歳になろうとしている。いつまでも若いわけではない。50代・60代はもう目の前だ。
思考はとりとめもなく広がる……ふと、その「ぼくのメモワール」を「きみ」という一人称を使って書けないかと考えてしまった。この書き方はぼくは確かジェイ・マキナニー『ブライト・ライツ、ビッグ・シティ』やポール・オースター『冬の日誌』で読んだことを思い出す。いや、ぜんぜん戦略的なものではなくただそれがしっくり来るからというだけの理由でしかないのだけれど、今日仕事が終わって一晩ゆっくり寝たら明日土曜日に試してみようかと考えた。思い出す……村上春樹との文学の出会いについても書きたいし、フリッパーズ・ギターやコーネリアスを聞いて過ごした10代・20代についても書きたい。「きみは今、自分の人生の持ち時間について考えている。いつこの人生が終わるのかについて……そして、きみは自分がこれまでの人生でいったい何を成し遂げたのかについて考える。これからいったい何を成し遂げるのかについても。そう思うと、ペット・ショップ・ボーイズ『ウエスト・エンド・ガールズ』の歌詞よろしく『死にたくなる』こともある」……と書いてみることを考える。
仕事に入った。今日はジョブコーチとの面談がある日だったので、さっそくその方と2人で今のぼくの勤務内容について話し合う。思わず、ここまでの道のりを振り返ってしまいその方の前で泣いてしまいそうになった……前にも書いたけど、そのジョブコーチの方とのあの日の運命的な出会いがなければこんな風な楽しい日々・愉快な人生を生きることもなかったからだ。ほんとうに夢のような日々を生きていると思う……もちろん毎日毎日バラ色の人生というわけではない。今だってお金のことについて悩んでいるし、仕事場でだって「差別されてるな」「見下されてるな」と思うこともある。でも、それもこれも含めて「味わい深い人生」とも言える……今から10年前、こんなことが起きているとはぜんぜん想像できなかった。マンガみたいな展開というか何というか……その後仕事もこなせて、グループホームに戻りバタンキューで眠ってしまう。思っていたぼくのメモワールはまた時間が取れたらやってみようと思った。時間と労力の無駄かもしれないけれど、書けるだけ書いてみたいと思っている。
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