Tumgik
#三ツ木通り
hidekigogo · 2 years
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今日のランチはひさしぶりの味の舘@西品川2丁目にて、中華丼。700円。 . 12時少し過ぎ店内カウンター、テーブルはほぼ満卓。主人の相変わらずの怒鳴り?ってほどでもないか?女性店員に指示が次から次へと。まぁ、いつもの光景なんだけど今日は恐怖の舘なのか? . 最も一人で15人くらいの異なるメニューをさばいているので大変なんだろうけど、今日はそれだけ混んでいて指示は激しかったな。連携も大変なんだろうけどねぇ。 . 中華丼、醤油ベース、餡の感じも良くおいしいですね。仕込みが追いつかなかったのか何点かの定食をオーダーできなかったのは珍しかったな。 . #味の舘 #町中華 #大崎 #大崎ランチ #中華丼 #西品川2丁目 #三ツ木通り (味の舘) https://www.instagram.com/p/Cj68u0SSt_U/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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littlesallywalker · 10 months
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日記2
もういいかいのまあだだよ。
布団を干して、座布団も洗って。とりこんで。
コンビニで配達をだして、買い食いするの我慢して。
おかっぱのおねいさんの回だった。大学生で混んでいた。
今日もごはんのお口がしないのでそうめんでごまかす。
ぼくも特に揖保乃糸と決めてなくて安いのは安いのでいい。
そいでも家にあるのはいつも揖保乃糸です。
でも、肉うどんもちょっと食べられそう。
骨董グラスけっこう集めているけどいつもは三ツ矢サイダーグラス。
近年にノベルティーでもらったロゴだけで使いやすいかたち。
朝日のビールジョッキもいっぱいあるんだよ。
ひまとも言うけど何かはまってギター弾いて暮れていきそう。
きっとハナミズキも散り際をむかえるのかな、
上からベランダで眺めるのが好きでたのしみだった、
そんな実家時代に母が「今の曲いい曲ね」というのは、
聴いているものよりか届きやすいぼくのコピーした、
bert janschの「one for jo」っていう曲でした。
今も好きかなぁ。たびたびだけど思い出す。
あとbaden powell版の「宇宙飛行士」も好きだって。
ギター試奏のとき必ずそれかフィッシュマンズの「ずっと前」。
びよーんってならないかなって。たったそれだけわかればいい。
パンクっ子だったぼくは帰郷して英国フォークの森へ爪弾きだした。
その先にかえって日本のふるいフォークロックがあったりしました。
ムーンライダースはずっと好き、参加作関連作も追って聴いて。
べただけどモダーンミュージックとカメラ=万年筆が好きです。
はちみつぱいと関連をあまり聴かずに通り過ぎてしまいました。
けど「ぼくの倖せ」も「酔いどれダンスミュージック」も大好き。
なんていうかうぬぼれか自分に似合いすぎてこわくなったのと、
火の玉ボーイ共々、誰かがいつだって持っていて、
また聴かせてもらえばいっかって小僧時代。
あがたさんは林静一さん鈴木翁二さんも好きで切っても切り離せぬ。
が「夢見るように眠りたい」のサントラが特に好きなのです。
友だちもいなくなってベイビーブルー。
センチメンタル通りいつか聞かせて。
街の君、”君がほしい、君がほしい”のところ、
がんばって目め見て歌ってみる。それかふたり鼻歌。激笑。
目まっ茶色なのでおもしろいですよきっと。歌うのはめちゃ苦手。
ド何なのですか?
そういえばうまれてはじめてのレコードは義兄のシティポップ群と、
川べりの骨董やさんで買った友部正人「もう春だね」10円でした。
次にあがたさんの「永遠のマドンナK」10円でしたっけね。
幻のようなお店で「あそこに骨董屋さんあったよね」って、
近所に住む高山くんに話したらそんなもんないよと言われた。
まぼろしで構わない、いい例です。
お互いうまれる時代まちがえたねって言われる系かな。
町の花ってね、マンホールによく書いてあるんだよ。
ぼくの誕生花はひとりしずかで野原で咲いているとうれしいです。
星の巡りとそこに咲く花のあることはとても素敵ですね。
だんだんとまた左手指がかたくなるのかな。
いやな思い出しかないギターが漂白された。
土日なおのことお忙しそうですね、お体ご自愛下さい。
あそぼうってぼくも言えるときがきたらいいなとおもいます。
どうしよう。胸のなかにしまった風船いつかふたりで割りましょう。
君の誕生花はなにですか?はやくかえってきてください。
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bearbench-tokaido · 2 months
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三篇 下 その三
上方者は、 「ハァ、ソンナラお前のお馴染みは何屋じゃいな」 と、意地悪く問うと、 「アイ、大木屋さ」 と、弥次郎兵衛がいう。 「大木屋の誰じやいな」 と、上方者がさらに問うと、 「留之助よ」 弥次郎兵衛が答えた。 上方者が 「ハハハ、そりゃ松輪屋じゃわいな。 大木屋にそんな女郎はありもせぬもの。 コリャお前、とんとやくたいじゃ、やくたいじゃ」  (やくたい…上方言葉で、らちもない、とんでもない、よくない、など広い意味に使う)
弥次郎兵衛は、 「ハテ、あそこにもありやすよ。ナァ北八」  (大木屋は実在の大見世の扇屋のこと。松輪屋はやはり実在の松葉屋のこと。留之助は松葉屋の抱えの名妓の染之助のこと。したがってこのやり取りでは上方男の勝ち) 北八、面倒臭くなってきて、 「ええ、さっきから黙って聞いていりゃ、弥次さんおめえ聞いたふうだぜ。 女郎買いに行ったこともなくて、人の話を聞きかじって出放題ばっかり。 外聞のわるい。国者の面よごしだ」
弥次郎兵衛は、 「べらぼうめ、俺だって行くってんだ。 しかもソレ、お前を神に連れていったじゃァねえか」  (神…取り巻き、太鼓持ち。遊廓付きの本職ではなく、客が連れ込んだ遊びの取り巻き仲間。落語の野太鼓がこれである) 北八、思い出して、 「ああ、あの大家さんの葬式の時か。なんと、神に連れたとは、おおげさな。 なるほど二朱の女郎の揚げ代はおめえにおぶさったかわり、 馬道の酒屋で、浅蜊のむきみのぬたと豆腐のおから汁で飲んだ時の銭は、みんなおいらが払ったじゃねえか」  (葬式くずれで繰り込むなら安い店にきまっている。揚げ代二朱なら宿場の飯盛なみのごく安い女郎。馬道は吉原に通ずる町。そこの酒屋のぬたも汁もごく安い庶民的な食い物である)
弥次郎兵衛は、 「嘘をつくぜ」 北八も、 「嘘なもんか。しかもその時おめえ、さんまの骨をのどへ立てて、飯を五六杯、丸呑みにしたじゃねえか」 「馬鹿言え。お前が田町で、甘酒を食らって、口を火傷したこた言わずに」 「ええ、それよりか、おめえ土手で、いい紙入れが落ちていると、犬の糞をつかんだじゃねえか、恥さらしな」  (土手…吉原に入る途中の山谷堀に添った日本堤の土手八丁、金持ちなら土手八丁を四ツ手駕で飛ばし、貧乏人なら歩く、いずれも弥次郎の自慢が嘘だと、北八が暴露したかたち)
と、遣り合っている二人に、上方者が 「ハハハハハ、いや、お前方は、とんとやくたいな衆じゃわいな」 弥次郎兵衛が、 「ええ、やくたいでも、悪態でも、うっちゃっておきゃァがれ。 よくつべこべとしゃべる野郎だ」 上方者は、関わり合いにならない方がいいかと、 「ハァこりゃご免なさい。ドレお先へまいろう」 と、そうそうに挨拶して、足早に行ってしまう。 その後ろ姿をみながら、弥次郎兵衛は、 「いまいましい。うぬらに一番へこまされた。ハハハハハ」   この話の間に、三ケ野橋を渡り、大久保の坂を越えて、早くも見付の宿(磐田市)にいたる。
北八、 「アァくたびれた。馬にでも乗ろうか」 ちょうどそこへ、馬方が、 「お前っち、馬ァいらしゃいませぬか。 わしどもは助郷役に出た馬だんで、早く帰りたい。 安く行かずい。サァ乗らっしゃりまし」  (助郷…東海道の交通の確保のために、沿線の村々に幕府がかけた役務で、人馬の徴発を含めて重いものだった)
弥次郎兵衛は、 「北八乗らねえか」 と、問い掛けると、 「安くば乗るべい」 と、馬の相談が出来て、北八はここから馬に乗る。 この馬方は助郷に出た百姓なので、商売人の馬子でないから丁寧で慇懃である。
弥次郎兵衛は、 「そうだ、馬子どん。ここに天竜川の渡しへの近道があるんじゃねえかな」 と、思い出して、聞いてみると、 「アイ、そっから北の方へ上がらっしゃると、一里ばかしも近くおざるわ」 と、馬方がいう。 北八が、 「馬は通らぬか」 と、更にとうと、 「インネ、徒歩道でおざるよ」 と、ここから弥次郎は一人近道のほうにまがる。
北八は馬で本道を行くと、早くも加茂川橋を渡り、西坂の墳松の立場に着く。 茶屋女が声をかけてくる。 「お休みなさりやァし、お休みなさりやァし」 茶屋の婆も声をかけてくる。 「名物の饅頭買わしゃりまし」 馬方が、その婆様に声を掛ける。 「婆さん、おかしな日和でおざる」 「お早うございやした。いま新田の兄いが、一緒に行こうかと待っていたに。 コレコレ横須賀の伯母どんに、言いついでおくんなさい。 道楽寺さまに勧説法があるから、遊びながらおいでと言ってよう」  (道楽寺は遊びながらおいでにこじつけた架空の寺の名) 馬方は、 「アイアイ、また近うちに来るように伝えときましょう。ドウドウ」 と、いうと、また歩き出した。
「この馬は静かな馬だ」 北八は、珍しく乗りやすい馬なので、つい、そういうと、 「女馬でおざるわ」 と、馬方が、こたえる。 北八は、にんまりして、 「どうりで乗り心地がよい」 馬方が、問い掛けてきた。 「旦那は、お江戸はどこだなのし」 「江戸は日本橋の本町」 と、北が答える。 「はあ、えいとこだァ。わしらも若い時分、お殿様について行きおったが。 その本町というところは、なんでもえらく大きい商人ばかしいるところだァのし」 と、昔のことを思い出しながら、話してくる。 「オオそれよ。おいらが家も、家内七八十人ばかりの暮らしだ」 と、またまた、くちからでまかせ。 馬方もしんじているにのかいないのか、 「ソリャ御大層な。お神さまが飯を炊くも、たいていのこんではない。 アノお江戸は、米がいくらしおります」 「まあ、一升二合、よい所で一合ぐらいよ」 と、考えながら言うと、 「で、そりゃいくらに」 と、馬方は、よく分からない。 「知れたことよ、百にさ」 と、北八がいうと、 「はあ、本町の旦那が、米を百文づつ買わしゃるそうだ」 馬方は勘違いして、そういう。 北八、笑いながら、 「ナニとんだことを。車で買い込むは」 「そんだら両にはいくらします」 と、馬方。 「なに、一両にか。ああ、こうと、二一天作の八だから、二五の十、二八の十六でふみつけられて、四五の廿で帯解かぬと見れば、無間の鐘の三斗八升七合五勺ばかりもしようか」  (割り算の九九の二一天作の八は一二天作の五の間違い、途中から浄瑠璃の文句でごまかしている。米の値段も出でたらめ) と、何やら、難しそうな、計算をはじめる。 「はあ、なんだかお江戸の米屋は難しい。わしにゃァわからない」 馬方は、すっかりけむに負かれて、 「わからぬはずだ。おれにもわからねえ。ハハハハハ」 と、北八も自分でいっててわからなくなった。
この話のうちにほどなく天竜川にいたる。 この川は信州の諏訪の湖水から流れ出て、東の瀬を大天竜、西の瀬を小天竜と言う。 舟渡しの大河である。弥次郎は近道を歩いてここで北八を待ちうけ、ともにこの渡しを越えるとて、一首。
 水上は 雲よりい出て 鱗ほど 浪の逆巻く 天竜の川  (水、雲、鱗、浪、逆巻く、みな竜の縁語の竜づくしが趣向)
舟からあがって立場の町にいたる。 ここは江戸へ六十里、京都へも六十里で、東海道の振り分けになるから中の町(浜松市)というそうだ。
 傾城の 道中ならで 草鞋がけ 茶屋に途絶えぬ 中の町客  (ここを江戸吉原の中の町に見立てて、花魁道中の高足駄の代わりに草鞋、吉原の引き手茶屋と街道筋の茶屋、どちらも客が絶えぬと言う趣向)   それより萱場、薬師新田を過ぎて、鳥居松が近くなったころ、浜松宿の宿引きが出迎えて、 「もし、あなたがたァお泊りなら、お宿をお願い申します」 と、二人の呼びかける。 北八がそれに答えて、 「女のいいのがあるなら泊りやしょう」 客引きここぞとばかりに、 「ずいぶんおざります」 と、いうと、弥次郎兵衛が、 「泊まるから飯も食わせるか」 宿引き 「あげませいで」 北八、 「コレ菜は何を食わせる」 宿引き、 「ハイ当所の名物、自然藷でもあげましょう」 「それがお平の椀か。そればかりじゃあるめえ」 「 それに推茸、慈姑のようなものをあしらいまして」 「汁が豆腐に蒟蒻の白和えか」 と、北八が、客引きとやりあっている。
弥次郎兵衛が、 「まあ、軽くしておくがいい。その代わり百ケ日には、ちと張り込まっせえ」  (ここのやり取りは、宿引きの言うのが、野菜ばかり並べた精進料理なので、死人の法要の料理だと皮肉ったのである。法要では、当初と百ケ日には料理を張り込むのがしきたり) 「これは異なことをおっしゃる。ハハハハハハ。時にもうまいりました」 「オヤもう浜松か。思いのほか早く来たわえ」 と、弥次郎兵衛、ここで一首読む。
 さっさっと 歩むにつれて 旅ごろも 吹きつけられし 浜松の風  (松風の音の颯、颯と、さっさと歩くとにかけている。風に吹き送られて早く着いた意味も含む)
その横を宿ひきが駆け抜ける。
宿引きは、旅館に駆け込むと、 「サァサァお着きだよ」 と、置くに声をかける。 「お早くございました。ソレおさん、お茶とお湯だァよ」 それに、こたえて、この旅館に亭主が出てくる。 弥次郎兵衛が、 「イャそんなに足はよごれもせぬ」 と、いうと、亭主 「そんなら、すぐにお風呂にお召しなさいまし」 と、奥に案内しようとする。
つづく。
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oldkwaidan · 4 months
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刃物を避ける龍巻
 忘れもしない寛政五年十一月二十日のことだ。  よんどころない用事のため、私は蓑笠に身を固め、寒風の中、独り新潟の港に向かった。  この日は殊のほか雪が激しく、外出している者などいない。  私は木崎という茶店に立ち寄り、船に乗せてもらえるか否か尋ねた。  するとちょうどそこに、雨雪を防ぐ苫もないような小さな舟が、流されるように漕ぎ寄せてきた。  船頭に交渉すると、舟を出すとの返事。これ幸いと乗船し、蓑を敷いて腰を下ろした。
 じきに舟は阿賀野川を通って新渠に入った。  茶店はないか、と探したが、岸には数十艘もの舟が停泊しており、どこにも我らが入る余地がない。 「旅のお人、もちっと寒さを我慢しなせぇ」  船頭はそう言って、さらに漕ぎ進めた。  風は強く吹きつけ、雪は激しく舞い続けている。波も高く船はおおいに揺れる。私は船底に伏せた。  一里ばかり進んだとき、頭を上げて周囲を見た。  時刻はまだ七ツ前なのに、暮れ時のように見通せない。  目を凝らすと辛うじて野守の番小屋になっている苫屋が見えた。すると新潟まであと一里ほどである。  そのとき、船頭が転げるように船底に伏せてきた。 「ひえぇっ! 龍巻が来たぁっ!!」  私は立ち上がって舟が進む先を見た。  岸近くの海で一陣の黒雲が渦を巻いていた。  物凄い勢いで波を巻き上げ、礫を飛ばしながらこちらに向かってくる。  恐ろしさのあまり私は慌てて船底に伏せた。  しかし、あの龍巻がぶつかったらとてもじゃないが助からぬ。  そのときハッと、龍蛇は白刃を嫌うという話を思い出した。  私は立ち上がって刀を抜いた。  龍巻は目前まで迫っていた。舟が激しく揺れる。  私は舳先に座ると刀を縦に構えた。峰は額に当て、刃を龍巻に向けた。  龍巻は目の前三間ほどの場所で左に逸れ、舟の横をすり抜けていった。  その煽りで舟は転覆しそうになりながら、半町ほど押し戻された。
 私は常日頃、龍を絵に描くたびに、本物の龍を見たことがないことを残念に思っていた。  だからこのとき、死ぬほど恐ろしかったが、私は龍巻を凝視していた。  龍そのものは見えなかったが、何かが雲の中に蠢いている様子は窺えた。  その何かの頭と思しきあたりに火光が見えた。呼吸をしているかのように明滅している。  黒雲の中に潜む龍の長さは十丈まではなかったと思うが、雷のような大きな音を立てながら、南東に向かって木々を薙ぎ倒しながら去っていった。  それは一瞬のことで、今思い出しても、まるで夢でも見ているかのようだった。
 北越の海辺では人家の屋根の上に鎌を立てる習俗がある。  水田地帯では、龍巻が来ると、大勢の村人たちが集まり、手にした鍬や鋤を振り回して龍巻から逃れようとする。
 (橘崑崙『北越奇談』巻之一 「龍蛇ノ奇」)
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nzchao · 5 months
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今週末、本日から明日の2日間にかけて京都文化博物館で開催される、ビデオパーティーに出品します。 拙作は初日9日の16:30〜、プログラム3にて『PurpleLine の Tetsuyaizer』が上映されます。 よろしくお願いします。
VIDEO PARTY 2023
■開催日時
2023年12月9日(土)〜10日(日)
■上映スケジュール
12/9(土)
10:30~ Program 1 13:30~ Program 2 16:30~ Program 3
12/10(日)
10:30~ Program 4 13:30~ Program 5 16:30~ Program 6
■料金(当日販売のみ)
●学生(高校生以下無料) 1プロ…700円 1日券…1,600円 2日券…3,000円
●一般 1プロ…1,200円 1日券…3,000円 2日券…4,000円
●友の会/障がい者 1プロ…700円 1日券…1,600円 2日券…3,000円
■会場 京都文化博物館 3F フィルムシアター 〒604-8183 京都府京都市中京区三条高倉角(東片町623ー1) TEL. 075-222-0888 FAX. 075-222-0889
・地下鉄「烏丸御池駅」下車【5】番出口から三条通りを東へ徒歩3分  駅周辺図 ・阪急「烏丸駅」下車【16】番出口から高倉通りを北へ徒歩7分  駅周辺図 ・京阪「三条駅」下車【6】番出口から三条通りを西へ徒歩15分  駅周辺図 ・JR・近鉄「京都駅」から地下鉄へ ・市バス「堺町御池」下車、徒歩2分
京都文化博物館 The Museum of KYOTO https://www.bunpaku.or.jp/
Facebook https://www.facebook.com/profile.php?id=100042244075900 Twitter: @kyoto_bunpaku https://twitter.com/kyoto_bunpaku Instagram: @the_museum_of_kyoto https://www.instagram.com/the_museum_of_kyoto/
VIDEO PARTY 2023 開催
VIDEO PARTY10を2023年12月9〜10日の2日間、京都文化博物館フィルムシアターにて開催します。 本上映展は15分以内の一般公募による映像を紹介するもので、ドラマやアニメーション、ビデオアートといった様々なジャンルの映像を上映します。 2013年に始まり、これまで上映した作品は610作品。京都を中心に札幌、岩手、東京、マカオ、台北、台中、深圳、ソウル、釜山、リッチモンド、ベルリンと各地での上映を通した交流も行なっています。 個人で作られた映像を発表する機会は多くありません。VIDEO PARTYは様々な表現の可能性を秘めた映像作品を公開しする場を作りたいと考え運営しています。 出品・鑑賞どちらでも構いません、皆様のご参加をお待ちしています。
■企画・運営 AF PLAN ■共催 京都文化博物館 ■協力 新視角、株式会社デンキトンボ、Brand new day、tapetum works、Medienwerkstatt(Berlin)、畑洋子
AF PLAN http://www.af-plan.com/ Twitter: @AF_Plan_info https://twitter.com/AF_Plan_info
■上映プログラム一覧
●program 1 [12/9(sat)10:30~] 中村 古都子 / 魔法の紫ウサギ Michael LYONS / パーツ 山川 智輝 / 不在の存在 高上 雄太 / なんでやねん! 相内 啓司 / 愛撫-The caress/La caresse 小川 泉 / 山火事 高原 修一 / ギャラリーでの一日 Yüiho Umeoka / Manipulated Colorbars いまいゆか / 春の日 後藤 由香里 / Book 龍 健太 / さや 石川 亮 / Signify GUP-py / Beyond The Door 扉の向こう側に Michael Hoepfel / Inner City 近視のサエ子 / 次回、納豆ファンク「叫んで、おまめ!」
●program 2 [12/9(sat)13:30~] 宮里 洸樹 / OPENING 相内 啓司 / Days in uncertainty 不確かな日々 吉田 孝行 / ある日のモエレ しもきた観覧車 / ゴンドラリー つはる&ババカヲルコ / 呪殺の曼荼羅 小野 光洋 / 落としもの なかやまえりか / カゾクノキョリ Isa Schmidlehner / Beate まきのみつる / 怪獣リューリとメシエ、デジタル刺繍ミシン編 中沢 志保 / きみの感触 延 紗英子 / 4 Little Swans? ニシノユキコ / ワン・トゥー・スリー 三ツ星レストランの残飯 / FUSI GEA Alessandro Maggioni / Gideon‘s Tale 葭原 武蔵 / Midnight Special
●program 3 [12/9(sat)16:30~] (実在しない)切り抜きチャンネル / お絵描きは孤独 永山 凜太郎 / nowhere らぐすけ / Trickle 栗原 亜也子 / MindGames ‘ I am Here’ 20170915-1025 ニシノユキコ / 女の会話〜The Age of 27〜 岸本 真季 / 陛下と丞相、あと皇后 菊沢 天太 / ACTOR1 Short 坪根 正直 / Foton 西田 知司 / 裏小樽モンパルナス 島津 凜音 / 43歳の夏休み 中林 空 / NO ONE CAME TO HELP 柴原 直哉 / 思洞 ムラカミロキ / PurpleLine の Tetsuyaizer 高橋 幸太郎 / お墨さん パート2 Manuela Johanna Covini / # The Speculative in the Spectacle 高山 隆一 / 遠雷 中本 京佑 / 魂のふるさとより
●program 4 [12/10(sun)10:30~] 蒼太 / パーク らぐすけ / Earth 永山 凜太郎 / GIVE ME BACK MY PRECIOUS 林 恭平 / 宇宙血液 (実在しない)切り抜きチャンネル / 魔法使いに聞いてみた 猪鼻 秀一 / 護謨の中の吠える犬 朝倉 小冬深 / Landscape Flicker 三木 はるか / 安吾のごときもの歩く 龍 健太 / 畢生 岡澤 侑希 / 響 田中 いずみ / ナンゾヤ tama-style / your eyes Lina Walde / In circles DOGlover / DANCE 役者でない / too small to get 藤井 アンナ / グランス
●program 5 [12/10(sun)13:30~] 塩原 璧 / 双翅軍雷攻 具志堅 裕介 / mikikikikimimi まちだリな / ニンジンは待ってくれない 永山 凜太郎 / HACHIOJI TO DISMEMBER 多田 文彦 / 稲荷遊技場 林 ケイタ / BUG STRIPE -CRACK MATSUMO / 放課後の怪物 龍 健太 / 唯一 伊奈 新祐 / Sketch of Kyo(京) Vol.2~祇園祭~ 赤木 崇徳 / Lowrider Johnny HUNG / Semordnilap zihiro / ワンネス Lioba von den Driesch / ludo_2 ないとう日和 / ボ―――――― 柳瀬 昇 / 新月ウォーク さとうゆか / もも 立川 清志楼 / 微景 東 遼太 / 飛蚊症
●program 6 [12/10(sun)16:30~] 相馬 あかり / 愚者の石 龍 健太 / PREPARE TO MARCH!! うえだしょうた / composition 野村 建太 / ☀︎★✈︎←→ 蒼太 / マリンシークレット 景燁 / 本当の私が見える? りけいき / sleep issue 長野 清香 / キャンディはいかが 三ツ星レストランの残飯 / スタぁ錦肝 あるふぁ@ / シンセリアリティ Hiroko Tanahashi & Post Theater / SPOOKAI Gaby Schulze / abstraktes abstract 片岡 拓海 / 書動―游泳― Momgua Eom / Nino 山口 健太 / ロックダウンボーイ③-またきてね-
●映像展示[12/9(sat)12/10(sun)] よこえれいな / Relief
VIDEO PARTY 10
WebSite http://www.af-plan.com/vp/ Facebook Page https://www.facebook.com/video.party.kyoto/ Twitter: @VIDEOPARTYKYOTO https://twitter.com/VIDEOPARTYKYOTO
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#VIDEOPARTY #VIDEO_PARTY
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helloharuo-diary-2023 · 10 months
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発展的ミーティングと振り返る2年前(3 July 2013)
早朝、東京へ。6時20分のバスに乗る。坐禅はお休み。新宿駅構内にてアジア系外国人のグループが若いサラリーマンらしき人に何か尋ねていた。それを横目に見ながらその場を通り過ぎたが気になってまた戻ってみるとまだ埒が明かない様なので助け船を出した。すると代々木駅に行きたい様だったのでフォローミーと言って行動を共にした。彼らは、ディズニーシーに行くバスに乗りたい様だ。30代夫婦、子供2人、夫の母親と言う関係と察した。お国は、インドネシアと言う。主に夫と話をしたが目が澄んだ良心を持つ人物と感じ助け甲斐があった。 学校の授業で映画「ミリキタリの猫」を観た。この映画のアメイジングストーリーは、生徒にも知ってもらいたかった。学ぶところ満載の映画だ。授業の後は図書室に寄り、新しいZineを預けその後はすぐオフィスに向かう。約1時間Uさんと話をして次なるは四ッ谷に移動し四ツ谷から四谷三丁目交差点まで歩いた。Y氏を合流して彼のオススメの喫茶店に行く。場所は、コアな店が並ぶ荒木町。Y氏のテイストと僕のテイストは似てるところがあり、今回の喫茶店も一発で気に入った。Y氏と会ったのは、今後一緒に何かを始めるための発展的ミーティングだった。顔を合わす前は、この話諦め感も強かったが特にY氏から説得されたわけでもないが話を進めて行ってもいいのかもしれないと考え直した。5時半、ミーティングを終らせ彼と別れ僕は、新宿へ。ハルク前に行くと元生徒のAがいた。久しぶりだった。約2年ぶりだと思う。卒業してから一度僕の授業に来てくれた。その後、元生徒のYちゃん、Rちゃん、Bちゃんの3人も合流。5人で居酒屋に出掛けた。みんなあの大震災で卒業式が出来なかった人たちだった。今回は、Yちゃんが僕が所有する赤いフレームを自身のグループ展に使いたいとリクエストが来てそれを渡すことが主となる目的だったが、いい機会だと思いYちゃんがみんなに声掛けてくれて集まったというわけだ。一通りお互いの近況報告をした。4人中、写真関係の仕事をしているのは1人だけ。最近まで写真関係の仕事をしていて辞めたのが2人。1人は、昨年末に結婚をしていて主婦になっていた。9時半には、バスに乗ろうと思っていたがもう1人元生徒が仕事帰りで合流出来そうなので折角だからと彼を待った。Hは、9時過ぎにやって来た。元生徒は、5人になった。みんなといると一緒に過ごした1年〜1年半の授業の時間を思い出した。授業は、楽しかったと元生徒たちは言ってくれたが、少々厳しいことも要求したなと当時のことを思った。講師とて聖人ではない。その時折の考え方や感情の起伏を交えて授業をしているのだからそれが生徒に対してプラスになるかマイナスになるかは微妙だ。そんなことも思い出していたがこうやって集まってくれたことに感謝の気持ちでいっぱいだ。女の子の元生徒は、3人とも「女」になっていてとても奇麗だった。
10時半の最終バスに静岡に戻る。 バスの中では、YouTubeでラジオ番組の録音を聴きながら過ごす。
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photoconcerto · 11 months
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奥多摩・榧ノ木(かやのき)山トレッキング 2023年初夏 Mt. Kayanoki in Okutama area, Tokyo, early Summer 2023
奥多摩・七ツ石尾根(石尾根)縦走路への ”前衛の山” ? といった感じの、地味な榧ノ木山(標高1485m)に出かけました。通常は鷹ノ巣山(標高1,736m)からの下山コース、あるいはちょっと先の水根山(標高1620m)への通過地点といった感じで、わざわざこの山を目指して登るというようなところではありませんが、今回は時間の関係で ”榧ノ木山登山” になってしまいました。登り降りの標高差はちょうど1000mです。
小河内ダム(奥多摩湖)から鴨沢方面へ路線バスで5分ほどの倉戸口バス停あるいは熱海(あたみ)バス停で下車します(いずれも標高約490m)。熱海バス停からは奥多摩湖を眺めながら急階段を登って、倉戸口バス停からは民宿小河内荘のそばを通って、集落(大部分が移転済み?)を通り抜け、登山口に入ると「温泉神社」があります。なんでこんな場所に「温泉神社」があるのかと思いましたが、実は小河内ダム建設で水没した旧小河内村原集落は南北朝時代(14世紀中頃)から湯治場として知られていたそうです。この神社は、当初は「湯ノ権現あるいは湯屋権現」、江戸中期には「熊野三社大権現」、そして明治になり「温泉神社」と呼ばれるようになり、水没後に現在の場所に移設されたそうです。
湯治場(鶴の湯温泉街)はダムの完成(1957年)とともに水没し、源泉を汲み上げるポンプを一旦設置はしたものの、湖底に沈んだ「幻の温泉」と言われ続けました。"バブル期”の1991年から湖底から再びポンプで源泉を汲み上げて、「鶴の湯温泉」(アルカリ性単純硫黄温泉、水温約30℃)が復活したそうです。下山後、日帰り温泉でも入れれば良いのでしょうが、残念ながら今はそのような状態ではないようです。
このコースではスギの植林地帯が少なく、ブナなどの自然林が豊かで、広い尾根とあいまって、たいへん美しい新緑が見られました。尾根が広く登山道が分かり難い(特に落ち葉が多い季節?)ため、4区間ほど、ロープに従って歩くように指示されています。尾根がやたらと踏み荒らされないようにという、尾根の環境保全の目的もあると思います。ただ、このロープが張られていないエリアでも、登山道のトレースがいつの間にか分からなくなり、何度か立ち止まって周辺を見回したり、GPSで位置を確認したりしました。
「温泉神社」からしばらくの登りでは、小河内ダムや御前山周辺が良く見えています。最初のピークは倉戸山(標高1,169m)です。広い山頂ですが、簡単な道標があるだけです。ここからは緩い尾根を歩いて行きます。榧ノ木山の山頂は、細長く狭い山頂で、手製の山名表示板があるだけで、展望もありませんが、山頂付近ではツツジが綺麗に咲いていたので良かったでした。樹間に鷹ノ巣山が見えているようでした。山頂到着ごろから雲がかなり広がり、急に冷たい風が吹いてきました。さすがこの季節1500m近くまで来るとまだ寒くて上に一枚羽織ることになりました。この日は休日でしたが、出会った登山者は登り・降りとも各10人程度でした。
Mt. Kayanoki  May 2023,  Panasonic  LUMIX S1   LUMIX S 24-105mm F4 MACRO O.I.S.   We can look at the enlarged images clicking the original ones.
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ittoku-h · 1 year
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二〇二三年五月四日
 恋人のアテンドで銚子へ行った。高速道路は混んでいたが、幕張を越えたあたりからはすいすいだった。
 銚子は人でごった返していたが、恋人が予約しておいてくれたおかげでランチのお店はすんなりと入れた。鯖寿司とイワシ丼のランチを、二人で分け合いながら食べた。鯖の味噌煮がとても美味しかった。つみれ汁も美味しかった。もちろん、鯖寿司とイワシ丼も美味しかった。つまり、全部美味しかった。
 お腹パンパンで海を見たり、カフェに行ったり、煎餅を焼いたりした。煎餅を焼くのは楽しかった。あんなに急に膨らむとは、知らなかった。
 恋人が助手席でうとうとするのを横目に、利根川沿いを通って帰った。高速道路は相変わらず混んでいたが、2000年代のJPOPヒットチューンを歌いながら帰ったので退屈はしなかった。
 四ツ木の銭湯に寄って帰った。GWだからかお客さんは少なかったが、広くて快適な銭湯だった。
 夜は全然お腹が空かなかったので、スープ春雨などを食べて寝た。
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hidekigogo · 2 years
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今日のランチは華麗なる金曜日ということで、久しぶりに味の舘@西品川2丁目にてチャーシューカレー、850円。中華スープ付きなのです。 . チャーシューはバラ肉てゴロゴロと塊が乗っている感じ。こちらのカレーは中華鍋で生玉ねぎと一緒に炒めて煮るのでかなりルーは熱め。そしてカウンター席は鍋の熱で熱風が吹き込み汗だく💦今日はいつものオヤジさんがいなかったな。ご飯も多く🍚ウマカッタ。 . #味の舘 #中華味の舘 #大崎 #大崎ランチ #西品川2丁目 #三ツ木通り #街中華 #町中華 #チャーシューカレー #lunch #curryrice #カレーライス #カレーライススタグラム #チャーシュー (味の舘) https://www.instagram.com/p/CgTJ6wNPtTB/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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khrbuild · 1 year
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貝塚市水間寺会館リフォーム工事
貝塚市木積小屋修復工事
貝塚市水間町 新築 リフォーム坂口建設
私が小学生1年のはじめの頃
帰り道のお地蔵さんまで迎えに来てくれてる母のもとにトボトボ歩いていた。
すると道端に百円玉が。
何故か百円を拾ったことより、母にそれを自慢できる気持ちが大きく、走ってお地蔵さんに。
「みてみて百円拾った」
と報告すると、それを派出所のお巡りさんに渡しておいでと言われ、近所の派出所に。
恐る恐る派出所に入ると奥から子供やっからかがたいの良いお巡りさんが出てきて、どうした?と聞かれた。
なんとか拾った時の説明をしたと思う。
するとお巡りさんはニコニコしながら大きな手で頭を何度も撫でられ
ひとしきり褒めてくれた気がする。
そして褒め終わると、
「よしっ、着いといで」と言って派出所を出ると私の手をひいて、近くの八百屋さんに連れていかれた。
ちなみに日高の八百屋さん。
お店に入ると、八百屋さんですがお菓子の棚があり、お巡りさんはその棚から3つほどのお菓子を選んで素早く会計を終えると、
店先でボッーと立っている私の前にかがんで、両手にそのお菓子を持たせてくれこう言った
「お金を正直に届けてくれたお礼や、家に持って帰ってたべや」
そのお菓子がロリータとルマンド、もうひとつはカステラだったような。
あの百円はどうなったかのかは、分からない。
でも50歳になった今でもエエ思い出。
善き頃の日本もうないかな?
とそしてこの今日のお話
昨日仕事帰りにホームセンターにネジを買いに、ホームセンターでの支払いはホームセンターの専用クレジットカードを使う、
いつものようにカバンから財布を出して決まったポケットからクレジットカードを、
精算を終えてまたカードを財布に、財布をカバンに入れて車で帰宅。
その後夕食を終えてコンビニに買い物に行き支払いをと財布を取り出そうとカバンを見ると財布がない?
おかしいなと思いつつも精算はスマホで決済!
家に帰って財布を探すが見当たらない。
落とした??
と記憶をたどり最後に財布をだしたホームセンターにと思ったが既に閉店。
そして今日、朝から起きてホームセンターの開店と同時に向い、昨日車を停めた駐車場あたりを見回すがあるわけがない。
店内で知り合いの店員さんを呼び止めて、事情を話して落とし物を調べてもらうがやはり届いてない。
財布には免許証に保険証、クレジットカードと、ありとあらゆる個人情報が、
たいしたことないんですけど、いやいや現金が、
それもあんまりたいして入ってないけど一万円未満かな?
諦めて近所の先程の三ケ山派出所に紛失届を出しに、
もちろん免許証がないのでジュディーの介護付き(-_-;)
クレジットカードを一時停止してもらうにも、警察にまず紛失届を出してそこで受理番号が必要。
三ケ山派出所は警察官が常駐してなく、留守の時はそこにおいてある固定電話から決められた番号に連絡すると貝塚警察署に繋がり、近くにいる連絡を受けた警察官が来てくれる。
待つこと10分、一人の警察官がバイクに乗ってきてくれた。
中に入って一通り説明をして書類を作成してもらう、そして警察官が貝塚警察署に受理番号をとるのと同時にとりあえず落とし物のとどけがないか確認の電話をしてくれた。
その会話を少し遠くで聞きながら壁に貼ってある三ケ山派出所周辺の大きな地図を眺める。しかし頭の中では帰ってからのクレジットカードの停止の電話や免許証の再交付などの手順を考えていた。
すると電話してる警察官の声のトーンが一気にあがり
「はいっ!えっ、えっ、えーー!」
このリアクションはまさか?財布あったとか?
いやいやそんなはずはない、変に期待をするのはやめよう、警察官同士の別件の話をしてるのだろうとまた地図をながめようとしたら警察官が受話器を外し手でおさえながら私に
「坂口さんに財布にICOCAカード入ってました?」
確かにはいってた、警察官には財布の中身を聞かれて、クレジットカードや免許証などの説明はしたが、どうせ見つからない財布にポイントカードや少額しかチャージされていないICOCAカードの説明は省略したのだ。
そしてICOCAカード入ってましたと伝えると続けて
「印鑑証明証カードとかも?」
と聞かれ少し前に印鑑証明証を上げることがあり財布に入れたままの事を思い出す。
入ってました!!
そして警察官はこう続けた
「財布ありましたよ、届けがあったみたいです、ただ、坂口さん濃い緑とおっしゃったんですが、なんか焦げ茶と言ってるんですが?」
と不思議そうな警察官。
それを聞いた私は恥ずかしくなった。
というのも、皮の財布が好きで使い込むと馴染んで使いやすい形になるのが好きで結構使い込む。
今回のやつも最初は綺麗なオリーブ色。
それが作業着のポケットに入れたり長年持つとどうしても汚れがでてくる。
ジュディーにも変えたらと言われつつも今に至る。
オリーブ色が焦げ茶か!
「すいません、焦げ茶でした(^o^;)」
その後電話で少し話した警察官、その電話の内容を親切に説明してくれた。
「昨晩、財布を拾ってくれた方が、この派出所に届けに来てくれたのですが、警察官がやはり居なくて、私と同じように置いてある電話で貝塚警察署に電話をかけた、そして電話に出た警察官が対応するとどうも外国人の方らしく日本語がカタコトで話せず、とりあえず財布を拾ったのでここに置いておきますといって電話をきったらしい。
貝塚警察署から付近にいる警察官に連絡が入り慌てて三ケ山派出所に来るも、既にその人はいなかった。」と言う。
えっ?お礼も言えないのですか?
しかも日本語を話せない外国人の方が、派出所まで来て財布を届けてくれた?
なんとも、私にとっては偶然とはいえ感謝の言葉しかありません。
最近 家の近所にも外国��労働者の方が沢山来ていて、勝手な想像で少し治安の面なども気になっていた。
そんな私の財布を届けてくれたのが、外国人の方とは、
ダメですね、何でもひと括りにして決めつけてしまうのは、反省です。
お陰様で今日はお昼から嫌な気持ちで地味な作業をしなければと思っていたのが、
それがそれが、ゆっくりハートフルな気持ちで過ごさせていただきました。
ちなみに拾得物のお礼は5%〜20%というような説明も警察官からうけたのですが、今回はそれすらもお返しすることができませんでした。
どうか皆様、三ツ松付近で知り合いの外国人の方が財布拾って三ケ山派出所に届けたという話を耳にしたら、是非教えて下さい。
ちゃんとお礼をお伝えしたいと思ってます。
善き日本、いや、善き世界!
明日からも真面目に頑張ります。
神様今日もありがとう。
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higuchama · 2 years
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#南浦和ランチ at 沖縄料理わったー家 ラフテー定食 750円 たっぷりタレがかかった白米の上にラフテーが乗った丼、あら汁、小皿が付いたランチメニュー。ラフテーが柔らかくて美味しかったです。 沖縄そばも食べてみたいし、炊き込みご飯も食べてみたいので、またリピートします。 南浦和駅西口を出てすぐ右に曲がり、一ツ木通りを文蔵小学校方面へ。外環道と交わる少し手前にあるお店。 駅からは結構歩くので、蕨駅西口行きバスの文蔵三丁目バス停で降りると良いかも。 新型コロナの新規感染者数が将来的に落ち着いたとしても基本は在宅勤務になりそうだし、家からは近いので今後利用機会が多くなるかも。 #沖縄料理わったー家 #わったー家 #沖縄料理 #南浦和グルメ #ラフテー定食 #ラフテー https://www.instagram.com/p/CiWoxFzve4k/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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bearbench-tokaido · 2 months
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三篇 上 その五
そこへ死んだ女房の霊も現れて、今度は、巫子に付いた亡妻の霊が 「あれ、唐の鏡には、ようがないか。私は、そなたの枕添いの女房じゃ。 厚かましくも、よくぞ問うて下さった。 そなたのような、意気地無しに連れ添って、私は一生食うや食わず、寒くなっても着物一枚着せてくれたことは無し、寒の冬も単物一つ。ああ、うらめしい。」 弥次郎兵衛は、それを聞いて、北八を一瞬見てから、 「堪忍してくれ、俺もその時分は貧乏で、可哀相におめえを、苦労の末に死なせてしまったが、心残りが多い」 北八この様子がおかしそうに、 「おお、弥次さん、お前、泣くのか。ハハハ、こいつは鬼の眼に涙だ。」 さらに、巫子に付いた亡妻の霊がいう。 「忘れもしない。そなたが悪性の腫瘍ができたとき、私にも、同じように悪性の腫瘍ができて、しかも、そなたの弟の次郎どのは体の震えが止まらない病気になって、その上、たった一人のわしら夫婦の子宝は、胃を患って異常にやせてしまった。 米はないし、毎日借金取りは押しかけるし、大家どのへの家賃の支払いも滞っているから、路地の犬の糞で滑っても、小言もいわれず小さくなって・・・。」
弥次郎兵衛は、『弟!?』と、一瞬、怪訝な顔をしたが、すぐに、元の様子に戻って、涙を流しながら、 「もうもう言ってくれるな。胸が裂けるようだ」 と、胸を押さえている。巫子に付いた亡妻の霊は、 「それに、わしが娘の時に奉公して、せっかく貯めた着物まで、お前様が、甲斐性無しだから、みんな質流れになってしまった。 悔しくて仕方が無い。一度、流したものはもう戻って来ない。」 弥次郎兵衛は、泣きながら、 「そのかわり、てめえはけっこうな極楽浄土へ行ってるじゃねえか。 娑婆に残った俺には、いまだに苦労が絶えぬ。」 巫子に付いた亡妻の霊は首をふりふり、 「やれやれ、何が結構なものか。友達らの世話で、私の墓の石塔は立てて下さったけれど、それっきり、墓参りもせず、寺へつけ届けもして下されねば、私の墓は無縁も同然になって、今では石塔も塀の下の石垣となりたれば、折りふし犬が小便をかけるばかり。 ついに一つ手向けられた事はござらぬ。 本当に、若くして死ぬと、いろんな目にあいます。」
弥次郎兵衛は、 「もっともだ。もっともだ。」 と、肯いている。 巫子に付いた亡妻の霊は 「そのつらい目に会いながら、草葉の蔭でそなたのことを、片時も忘れぬ。 どうぞそなたも早く冥途へ来て下され。やがてわしが迎えにきましょうか。」 弥次郎兵衛は、びっくりして、 「ヤァレとんだことを言う。遠い所を、かならず迎えに来るにゃァおよばねえ。」 巫子に付いた亡妻の霊が、 「そんなら、わしが願いをかなえて下され。」 「オオなんなりと、なんなりと。」 「この巫子どのへ、お銭をたんとやらしゃりませ。」 「オオやるとも、やるとも。」 と、しきりに肯いている。 巫子に付いた亡妻の霊は、 「ああ、名残惜しい。語りたいこと、問いたいこと、数限りあるけれど、冥途の使いは多忙なので、そろそろ弥陀の浄土へ。」 と、うつむいて巫子は梓の弓をしまう。 弥次郎兵衛は、流れる涙をぬぐいながら、 「これは、これは、ご苦労でござりました。」 と、約束の金を、紙に包んで巫子に渡した。
北八は、この様子をおかしく見ていたが、 「暗やみの恥を、とうとう明るみにぶちまけてしまった。ハハハ。 ところで、弥次さん、お前、なんだかふさぎ込んでいるようだ。 どれ、一杯飲もうじゃねえか。」 と、酒を飲む真似をすると、弥次郎兵衛は、こくりとうなずいて、 「それもよかろう。」 と、手を叩いて宿の女中を呼び、酒と肴をいいつける。
巫子がそんな二人に話し掛ける。 「今日は、お前さまがたァ、どこからおいでになりました。」 「はい、岡部から来やした。」 弥次郎兵衛がこたえる。 「それはお早うおざりました。」 弥次郎兵衛は、自慢げに、 「なに、私ら、歩くことは韋駄天さまさ。 さあ、というと、一日に十四五里づつは歩きます。」 それを受けて、北八が、 「その代わり後で十日ほどは、役に立ちやせぬ。ハハハ。」 と、この間、女中が酒と肴を持ち出す。
弥次郎兵衛は、 「ちとあがりませぬか。」 と、巫子に酒を勧めるが、 「わたしは一向にいただきませぬ。」 と、巫子は断ってきた。 「あちらのお方はどうだ。」 北八が、そう声をかけると、 「かかさんお出で、サァおかまさんもお来なさいまし。」 と、巫子は、奥の方にいる他の者に声をかけた。 これを聞いて、北八は、 「ははあ、ありゃお前のお袋か。ええ、こいつは滅多なことは言えないな。 まず盃を上げやしょう。」 と、これより酒盛りとなり、差しつ差されつ、この巫子ども、思いのほかに大食らい大酒飲みで、いくら飲んでもしゃァしゃァとしている。 弥次郎兵衛と北八は大いに酔いがまわって、いろいろとおかしい洒落や冗談で女たちの気を引いたが、あまりくだくだしいので略す。
北八は巻き舌で、 「ナントお袋さん、今夜おめえのお娘を、わっちに貸してくんなせえ。」 それに、弥次郎兵衛が、割り込み 「イヤおれが借りるつもりだ。」 北八は目をむいて、 「とんだことをいう。おめえこそ今宵は精進でもしてやりなせえ。 かわいそうに、死んだ嬶衆があれほどに思って、どうぞ早く冥途へ来い、やがて迎えにこようと、親切にいうじゃァねえか。」 弥次郎兵衛は、 「ヤレそれを言ってくれるな。迎えに来られてたまるものか。」 北八は、それ見たことかと、 「それだから、おめえはよしな。ささ、お袋、おいらに決まった。」 と、巫子の娘にしなだれかかるを、突き放して巫子は逃げる。 巫子は、 「およしなさりませ。」 と、巫子の婆の後ろに隠れると、 「娘がいやなら、わたしでは。」 と、北八の方を見上げる。 「もう、こうなっちゃァ、だれかれの見境はない。」 と、夢中になって女たちの気を引こうと大騒ぎする。 この間にお勝手から膳も出て、ここでもいろいろあったが略す。
はや酒もおさまり、弥次郎と北八も次の間に帰り、日が暮れるやいなや、床を取らせて寝かける。 奥の間の巫子たちも、旅疲れのせいか、もう寝かけるようす。
北八は小声で、 「なんでも巫子の若い新造めが、一番こっちの端に寝たようすだ。 後で夜這いをかけてやろう。 弥次さん、寝たふりしてくれるのが粋な通人と言うものだぜ。」 それに答えて、 「おきゃァがれ。おれが抱いて女にしてやるわ。」 北八も、笑いながら、 「気が強え。大笑いだ。」 などといいながら、両人ともぐっと夜着をかぶって寝る。
すでに夜も五ツを過ぎて、四ツ時回りの火の番の拍子木の音が枕に響き、台所で明日の味噌をする音もやんで、ただ犬の遠吠えばかり聞こえて物さみしく、夜もふけ渡るころ、北八は時分はよしと、そっと起き上がり、奥の間をうかがえば、行灯は消えて真っ暗闇。そろそろと忍び込み、探りまわして、かの若い巫子のふところに、にじり込むと、思いのほかに、この巫子のはうから、ものをも言わずに、北八の手を取って引きずり寄せる。
北八は、こいつはありがたいと、そのまま夜着をすっぽりとかぶって、手枕の転び寝に、女と仮りの契りをこめた後は、二人とも前後を知らず、鼻突き合わせてぐっと寝入る。
弥次郎兵衛はひと寝入りして、目をさまして起き上がり、 「さて、何時だろう。手水に行こか。コリャ真っ暗で方角が知れぬ。」 と、小便に立つふりして、これも奥の間に這い込み、北八が先を越したとはつゆ知らず、探り寄って夜着の上からもたれかかり、暗がりにまぎれて、寝ているのはあの若い巫子と思い抱きつくと、ムニャムニャいう唇をなめまわしあんぐりと噛みついた。
噛まれたのは北八で、びっくり胆をつぶして目をさまし、 「アイタヽヽヽヽヽ。」 弥次郎兵衛は、その声にびっくりして、 「オヤ北八か。」 「弥次さんか。エヽきたねえ、ペッペッ。」 と、顔をしかめて大声を上げる。 この声に、北八と寝ていた巫子も目を覚まして、 「コリャハイお前っちはなんだ。そうぞうしい。静かにしろ。娘が目をさます。」 と言う声は、まさしく婆ァの巫子。北八は二度びっくり。 こいつは取り違えたか、いまいましいとはい出て、こそこそと次の間へ逃げ帰る。 弥次郎も逃げようとするのを、婆ァの巫子は手を取って、ひきずりながら、 「おまえ、この年寄りを慰んで、今逃げることはござらぬ。」 弥次郎兵衛は、真剣に、 「イヤ入違えだ。おれではない。」 「インネそう言わしゃますな。わし共は、こんなことを商売にゃァしませぬが、旅人衆の退屈を慰さめて、ちっとばかしの心づけを貰うが世渡り。 さんざっぱら慰んで、ただで逃げるとは厚かましい。 夜の明けるまで、わしがふところで寝やっしゃませ。」 と、婆の巫子は譲らない。
弥次郎兵衛は、大慌てで、 「これは迷惑な。ヤイ北八、北や。」 その声を隠すように、婆の巫子が、 「アレハイ大きな声さっしゃますな。」 と、弥次郎兵衛の口を押さえに掛かる。 弥次郎兵衛は、その手を引き離しながら、 「それでもおれは知らぬ。エヽ北八めが、とんだ目にあわしゃァがる」 と、ようよう無理に引き離して逃げようとすれば、また取りつくのを突き倒して、がたぴしと蹴ちらかし、そうそうに次の間へ這い込みながら、
巫子ぞと 思うてしのび 北八に 口を寄せたる ことぞくやしき
しのんで来たと“きた八”が語呂合わせ。巫子の口寄せにこじつけて、北八に口づけしてしまったと悔やむということ。
三篇 下へつづく。
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seya-fitness · 2 years
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ランニングパーソナル😊 8キロ痩せて、体がとても軽い❗️との言葉通り、ペースは上がり3ヶ月前と比べ5分以上早くゴールの隣駅の瀬谷駅まで到着⭐️ 体元気で活力アップ✨毎日が本当に変わったと喜んでいます😊 ☆無料体験実施中☆ ☆入会金無料☆ ☆DMからでも体験予約を承っています☆ #三ツ境 #瀬谷 #三ツ境駅 #瀬谷駅 #瀬谷区 #相鉄線 #相鉄 #相鉄いずみ野線 #パーソナルトレーニング #パーソナルトレーナー #パーソナルジム #ランニング #ジョギング #走る #健康 #横浜 #ダイエット #筋肉 #筋トレ #瀬谷区相沢 #瀬谷区東野 #二ツ橋 #瀬谷区宮沢 #中原街道 #厚木街道 #海軍道路 #瀬谷区本郷 #瀬谷図書館 #瀬谷区役所 #横浜市旭区 (Mitsukiyou, Seya-ku) https://www.instagram.com/p/Chp-O3PBa4D/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ayaconakamura · 2 years
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 中村紋子×tamtamdotコラボ企画 
8/19-9/17「 ブックカバーとしおり展 」 @多夢多夢舎中山工房
写真家であり美術家、イラストレーターでもある中村紋子が生み出す、心の生物ノンちゃん。ねこう さぎのノンちゃんは、写真、イラスト、立体などの形をとりながら、折にふれ彼女の作品に登場しつ づけてきました。そんなノンちゃんとtamtamdotの楽しい絵たちが合わさって、なんとも可愛いブッ クカバーができました。たくさんのしおりとブックカバーを作ってお待ちしております。今回は4月 に東京にある茅スタジオで三日間だけ行われた「大ノンちゃん展」の作品も少しだけやってきます よ!! 
多夢多夢舎 中山工房
障がいのあるメンバーが通う、福祉施設。就労継続支援B型事業所。誰もが共に生きていくことができる社会の実現を目指し、共に働く場として、個々に応じた生産活動の機会の創出、社会生活力を高める環境作りを行う。
メンバーが自由に「まる」(dot)を描く事から始まったデザインブランド[tam tam dot]は、フライヤーやテキスタイルのデザインを手がけるほか、全国のセレクトショップにグッズを展開中。住宅街の中にある建物で、毎日マイペースに過ごしている。
中村紋子 Ayaco NAKAMURA 
写真と絵をメインに作品制作をしている。著書に、主な写真集は"Silence” (リブロアルテ/2011)、” 潮目”(ポット出版/2014)他。 イラストレーションシリーズ「USALYMAN」等。2011年~2017年は 主にディレクションなどを手掛け、仙台多夢多夢舎中山工房と「タムタムとめぐるトワル」ではアー ツ千代田3331をはじめとする各所の展示運営に関わる。近年の主な展示は2018個展「光/Daylight」 (B gallery / BEAMS JAPAN)。
日時:8月19日(木)~9月17日(土)11:00~16:00 ※日月祝日定休     
8/19(金)、20(土)は中村紋子さんがタムタムに遊びに来てくれます。栞をキーホルダーにしても¥らえたり、栞釣りもあります。 
場所:タムカフェ〒981-0952宮城県仙台市青葉区中山2-18-5     
   JR仙山線北山駅、仙台市営バス中山入口 
多夢多夢舎 中山工房(ヌマザキ) 
tel : 022-277-0081 
e-mail : [email protected]  Instagram:@tamtamdot 
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hi-highmt · 2 years
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GW最後は奈良倉山から坪山へ
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お久し振りのメンバー3人で、山梨県の奈良倉山と坪山を歩いて来ました。
最寄り駅の上野原駅から奈良倉山の登山口まではバスで1時間ちょっと。特に秀麗富嶽十二景の奈良倉山はずっと気になってはいたけれど、とにかく奥地なのでソロで来るにはなかなか踏ん切りが付かずにいました。この機会に登れて良かったです。
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バスは、実際のバス停より少し手前にあるバイオトイレ前に到着。 ここまで乗っているのは全員登山客だからでしょうか?ありがたいわ〜。 このバイオトイレは多峯主山にあったのと同じタイプで、非常に綺麗でした。
トイレ前で身支度を調え、右脇の小径をバス停方面へ登って行きます。
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こちらが鶴峠のバス停。
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この辺りは「JTの森小菅」なのだそうで。 よく見ると、木彫りのリスが持っているのはJTの文字! 大野山で沢山見かけたチェーンソーの木彫りに似てるな〜。
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ではでは、さっそく奈良倉山を目指しましょう。
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少し登ったら、明るい林道に出ました。歩きやすいわ〜
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ずっと林道でも行けそうでしたが、林の中を歩く登山道に入ることに。
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この辺は檜だらけ。景色が茶色い…。
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更に登っていくと、新緑が眩しいゾーンに入りました。
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山頂手前はやや急だったものの、気抜けするほどあっさりと山頂に到着。 バスでかなり高い所まで運んでもらったので、大して登っていないのに 標高1,349mの山頂に着いてしまいました。
先ほど後から抜かれた女性が出発するところだったのですが、 無理言って集合写真を撮っていただきました。 この方は松姫峠方面へ行かれ、結局山中で遭遇したのはこの女性ただ一人。 バスを降りたのは我々の他に10人ぐらい居た筈だけど、皆さん何処へ??? ソロで来なくて良かったわ〜。
さてさて、秀麗富嶽十二景の五番山頂からの景色はと言うと…
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残念!青空ではあるものの、朝まで降っていた影響もあるのか 雲が多くて富士山は隠れてしまっています…。
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仕方ない、ラーメン食べながら待つとしますか!
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食べ終えて、出発する頃になっても雲は晴れ〜ず…。
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諦めて、坪山へGO! 写真で見るより、実際はかなりの急坂でした。
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坂を下りきると、また林道に出ました。 しばらくは、この林道を延々と歩きます。
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途中、晴れていれば富士山が見えそうなスポットが。
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佐野峠を経て、見落としがちと噂の坪山への分岐に到着。
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このフェンスが無かったら、正直どこが道なのか分からない程に踏み跡が薄い…。
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フェンスが終わった先の、踏み跡が分かりにくい小さなピーク。 この道標が無かったら、GPSを見ながらでも不安で仕方なかったかも…。
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これまた写真では伝わりにくいですが、なかなか急な下り坂。 この辺りから動物の鳴き声が聞こえたり、鹿糞や熊のものっぽい糞を発見。 更には獣臭を感じるようになったので、慌てて熊鈴を鳴らしまくりました…。 ソロで来なくて本当に良かったよ〜(汗
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名もなきピークを下っている時に見つけた苔。モフモフでSUMOみたい。
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上り返すと、アカマツの立ち並ぶ尾根に出ました。
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標高が上がると、幹が細くなってきます。
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またピークを下ると、行く手に坪山と思しきシルエット…出たな、ラスボス!
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かなり下にある鞍部まで下って、また上り返し。 この辺りは痩せ尾根で歩きにくい…。
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痩せ尾根に三つ葉ツツジが咲いていました
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よく見ると、シロヤシオ(ゴヨウツツジ)!
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なんて喜んでいたら、山頂に到着しました。 坪山、標高1,102.7m。こちらの山頂標識は手作り感満載。
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今日のティータイムはカフェ・オ・レとパン・オ・レザン。 バスの時間が気になるので、10分で慌ただしく済ませました。
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雲が無ければここからもチラッと富士山が見えるらしいのですが…。 でも景色は良いから、まぁ良いか!
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このヤブの隙間にある西ルートから八ツ田バス停を目指します。 通称「花コース」。 4月には沢山の花が見られたそうですが、今日はどうかな?
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異世界のへの入口みたいな感じです。 もう少し葉が茂ってきたら、ここに道があるのを見逃しそう…。 (実際、この道を見つけられなかったという活動日記が散見されました)
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少し下ると、岩だらけの道が続きます。
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岩場が終わると、根っこの痩せ尾根。 気を抜くと爪先が根っこに引っ掛かり、転びそうになります…。
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あ、イワカガミが咲いてる〜!可愛い!
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と思ったら、何と群生しておりました。 もう終わっているかと思っていたので、会えて嬉しい♬
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しかもヒカゲツツジ(日陰躑躅)まで! その名の通り、日陰に少しだけ残っていました。蕾もある〜 クリーム色のツツジなんて、珍しいですよねぇ。
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なるほど、下から登ってくると、この案内看板で花の場所が分かるのね。
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どんどん下って行くと、ポッカリと開けた明るい広場に出ました。
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と思ったら、また檜林。 幹に巻かれた黒いネットが、江戸時代の罪人の入れ墨に見えるのは私だけ?
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清流に架けられた橋を渡ります。
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水が澄んでいて本当に綺麗。上の方の白いのは、硫黄?石灰?
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最後の分岐で間違え、上流側にある御岳神社バス停に降りてしまいました。 でも鯉のぼりを見られたから良しとしよう!
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八ツ田バス停の川向こう(登山口側)には集落の方が管理している綺麗な公衆トイレ(中がメチャクチャ綺麗な水洗トイレ!)と児童公園があったので、バスの時間までテーブルのあるベンチで休憩。 フェンスの向こうで作業していた地元の年配男性と楽しくお喋りさせていただきました。
写真は、ベンチの下に咲いていたセリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)。 ピンボケですが、確かに葉っぱが芹っぽい。
坪山、今回は花が終わりかけでしたが、 またいつか花盛りの時に登りに来たいですね〜。
それにしても、このGWは山歩きを満喫したなぁ…。とっても良い連休でした♬
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0ku20 · 2 years
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5/12(木)
アラームの音で朝起きたら瞬間的に家でないことを飲み込み、寝ぼけることなく起きた7時。9時にチェックアウトなので、朝食と準備を込めてもサウナへ行けたのでサクサクと動く。意外にも人はほとんどおらず静かな広々とした空間でサウナをした。朝なのでガンガン決めすぎると動けなくなってしまうことを危惧してサッと上がった。カプセルホテルで朝ご飯付きってほぼ期待してないことが多いけど、近所のうまいパン屋の食パンが用意されると書いてあったので期待していた。自由に焼いて食べていいようになっていたのでポーチドエッグを用意しながらトーストした。結果、すごくおいしかった。ポーチドエッグはきちんと手順通りに黄身に穴を開けたりしたのに電子レンジで爆発した。ゆっくりパンをかじっていたら時間が意外と経っていてなんだかんだで8:58にチェックアウトした。
正太郎が今日休みということで大阪まで呼び寄せたため、適当にスタバへ入り『熱帯』の続きを読んだ。夢中で読み耽っていたら目の前にいてびっくりした。わたしはチャイティーラテを飲んでいたが正太郎はパッションフルーツの紫ピンクみたいな不味いお茶を飲んで後悔していた。
朝9時から行ける場所の候補として大阪城と新世界が上がったが、正太郎もわたしもきちんとした大阪観光をしたことがなかったためメジャーな通天閣へ行こう!ということでまたしても御堂��線へ乗った。前にわたしがあのあたりへ行った時は1人雪のちらつく新今宮を爆歩きしていたら西成の方に突き進み孤独な戦いとなったが、動物園駅で降りたら治安こそ悪かったがスムーズに観光エリアは行けた。通天閣のある方へ行こうとは言ったが、登るかどうかとかの話はしておらず、やたらやかましい大阪ギャグセンスに塗れたポスターに呼び寄せられノリで登ることにしてしまった。しかもつい先日オープンしたばかりという謎の「タワースライダー」なるものにもついでに乗ることを(わたしが勝手に)決めてしまった。人間が謎の袋に仕舞われ2階くらいの高さから滑り台をし、その様子を動画に収められるという奇妙なアトラクションだったが、挑戦する人々は叫んだりしていて面白かった。わたしは特に声を出すことはなかったけど遊園地みたいで楽しかった。正太郎も滑り出したと思ったら速攻で降りてきた。
その後は展望台に行って大阪の街を見下ろした。見下ろして気づいたけど、結構大阪のビル群って好きだなあと思った。古くてデコボコでいろんな材質や色のビルが密集しているしその隙間を縫うように大きい道路があったりする。気に入ったので後で絵に描いたりしたい。気が向けば。東西南北それぞれをぐるぐる見ていたのだが、一番高いエリアは屋根がなく、傘を差しながら見ることとなった。北の方向に、空の方へ少し飛び出した形で写真が撮れるスペースがあった。壁と床面は網とガラス状になっており、地上の豆粒のような人や建物が見えるという非常にスリリングな部分で、ビクビクしながら写真に挑戦していたら見事に足が滑り、コケて左掌と右肘を強めにぶつけた。まだ痛い。派手に上半身から転んだのが愉快だったので3秒くらいそのままだったと思うけど冷静にその状態めっちゃ怖いなと振り帰ったりした。
通天閣から降りた後はアーケードの中を歩き、ストⅡで春麗を使ったのに負けたり、てんぐで串カツを食べたりした。串カツの中身はなぜかトロトロしているし、どて焼きは何がなんだかわからないブヨブヨのくせに味噌も相まって美味しすぎた。軽く食べるつもりだったのにどて焼きは2回頼んだ。空腹にブーストがかかったので、四ツ橋へ向かい『yobareya』へ行った。行きがけに昨日鳩と人まみれだった三角公園を見せようと思ったら誰一人いなくて、わたしが狼少年のようになった。
カレー屋は狙っていたお店だったので来訪できて嬉しかった。ココナッツベースの白いカレーでかなりクリーミーだった。アボカドチーズという品にしたのだが、レモンを絞るとここまで雰囲気が変わるのか!と感嘆さえした。個性派でなかなか東京で食べられないメニューを食べられると旅行に来た甲斐がある。満腹になったので腹ごなしにそこからまたなん��方面へ下り正太郎に銀シャリになってしまったピカチュウや道頓堀のグリコや何とか太郎を見せた。昨日やっていたはずのアメリカンは何故か閉まっていた…。
少し歩いたのでまた梅田へ向かい結局京都線で京都へ行った。正太郎は今日大東洋に泊まるらしいのでシャトルランのような移動をさせてしまうが、提案された白山湯がどうしても魅力的だった。朝からサウナをしたり満腹になったりしたのでどうも眠く、電車に乗ってからは簡易席だったのに爆睡してしまった。
京都駅をフラフラすることもなく四条駅へ移り、歩いてほどなく「白山湯高辻店」はあった。450円という破格でサウナ込みで楽しめるのがすごいが、何よりの魅力は水風呂の水質だったように思う。サウナは湿度の高い100°ほどで、環境が非常に良い上に屋根付きの外風呂だったので庭を見ながらまったり過ごすことができた。男湯の方は110℃くらいだったらしい。
街中の銭湯なので常連さんの圧はすごかったけど一人で大人しそうな顔をしていれば基本は攻撃されない。こういうちくちくされない術を実践できるのは良いが本当は伸び伸び過ごしたいものである。ともあれ非常に満足したし、心なしか怪我にも効いたようである。白山湯は向かっている時に左手の小指が曲がっていることに気づいた。治るのだろうか…。
白山湯から四条駅の方へ上ってから、鴨川方面へ行こうということになり右側へ進んだ。雨の平日だというのにそれなりに人はいたが混みすぎずいい景観だった。正太郎は街の隙間から遠くに山が見えるのが好きだと言っていた。何と無く見ておきたかったので、雨の鴨川を橋の下へ降りてボーっと眺めていたのだが、ベンチでやたらそこまでやるかというくらいいちゃついている男女とベロンベロンの男2人組がいて微妙な気持ちになった。先斗町通をチラ見しながら結局京極あたりのすき焼きキムラへ行った。いくらなんでも食べすぎというか食費にかけすぎではないか?と一瞬だけ思案したがこれはバカンスなのだからと懸命に言い訳しながら食べた。すき焼きは絶対に関東のより関西の方が美味しいと思う。なぜならあれらの野菜は絶対に焼いた方が美味いから。というかすき焼きなんだからめっちゃ焼け!全部!
いっぱい食べて満足で帰ろうとしたら2人とも財布の中にあまり現金が入っておらず、京都だし英語メニューも置いてあるし、大丈夫だろうとヘラヘラしていたら、案の定ここは現金会計のみでショボンとしながらお金をおろしにいく正太郎を座敷で待った。
食べ終わってこれを書いている新幹線でもまだお腹がちぎれそうであるが、直後も苦しいながらそそくさと地下鉄で京都駅へ戻った。正太郎は大阪へ戻るので阪急を提案したが雨の中訳の分からないところで別れるのも変かなと思い結局2人して電車に乗った。
そこから手伝ってもらいながら新幹線のチケットを買い帰路についている。お土産を買おうか血迷ったけど、欲しいものがザバスのプロテインしかなく(プロテインは2日も飲んでいないので非常に不安感がある)、もう何もいらない!とさっさとホームへ行った。
というわけで今日も細かく書いたらめちゃくちゃ長くなってしまったので後半は息切れである。本当はもっと細かく書きたいことはあるけれどそういうのは時々写真を振り返って思い出そうと思う。終わり。
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