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#八十八か所巡り
deepestmoonhottub · 2 years
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苦労の連続の「お遍路参り、その後編」のお話ですっ!(今回は動画もありますw)
みなさんおはようございます、ユキちゃんですっ!いつもブログに来ていただきホントにありがとうございます。今回は昨日に引き続き、四国の「お遍路参り」。その後編のお話ですw。   ここは「第24番札所 室戸山最御崎寺」です。・・・・・・ってあり?     「エラい札番飛んでるじゃんっ!」 そうなんです、実は1~5番札のある徳島県から一気に高知県に入ったからなんですw。まあいずれ飛ばした分も行くつもりなのですが。 この寺院には珍しく「相撲の土俵」があります。ちょっと驚きました。   そして、こちらが大師堂。本堂の脇にあり、結構大きかったです。   で、この古い建物は「鐘楼堂」。なんと1648年に作られたんですっ!ただ、中は入れないみたいです。できれば中、見てみたかったですね。そして、そのそばには・・・・・・・   鐘があります、鐘はどこの寺院にもありますが、八十八か所すべての寺院の鐘は…
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cctrain0722 · 2 years
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今年も高原温泉で紅葉狩り!行ってきました。
昨年1周した際「これは最後まで巡らなきゃ勿体無いぞ!?」と強く思い、今年は晴天めがけてハイキング! …と思ったのですが、時折曇天(泣)。しかし黄色や所々の紅は見事の一言! 年によって紅葉もさまざま。だから面白いのです。
高原温泉の帰り、今年登ってなかった緑岳を拝みに。 紅葉期に歩くのは初めてでしたが、黄金色の絨毯の先に鎮座する緑岳はなんとも美しい…一面の花畑も紅葉も楽しめる、大好きな場所です。
一枚目【焦点距離】20mm【ISO】64【SS】1/200【F値】/8 二枚目【焦点距離】20mm【ISO】64【SS】1/160【F値】/5.6 三段目左【焦点距離】20mm【ISO】64【SS】1/2000【F値】/2.5 三段目右【焦点距離】70mm【ISO】200【SS】1/320【F値】/5.6 五枚目【焦点距離】20mm【ISO】64【SS】1/320【F値】/5.6 五段目左【焦点距離】34mm【ISO】80【SS】1/80【F値】/6.3 五段目右【焦点距離】20mm【ISO】64【SS】1/160【F値】/8 八枚目【焦点距離】28mm【ISO】80【SS】1/13【F値】/22 九枚目【焦点距離】32mm【ISO】100【SS】1/125【F値】/9 十枚目【焦点距離】20mm【ISO】64【SS】1/400【F値】/6.3
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ari0921 · 4 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和五年(2023)12月27日(水曜日)参
    通巻第8070号
 AIは喜怒哀楽を表現できない。人間の霊的な精神の営為を超えることはない
  文学の名作は豊かな情感と創造性の霊感がつくりだしたのだ
*************************
 わずか五七五の十七文字で、すべてを印象的に表現できる芸術が俳句である。三十一文字に表すのが和歌である。文学の極地といってよい。
どんな新聞や雑誌にも俳句と和歌の欄があり、多くの読者を引きつけている。その魅力の源泉に、私たちはAI時代の創作のあり方を見いだせるのではないか。
 「荒海や佐渡によこたう天の川」、「夏草や強者どもが夢の跡」、「無残やな甲の下の蟋蟀」、「旅に病で夢は枯野をかけ巡る」。。。。。
 このような芭蕉の俳句を、AIは真似事は出来るだろうが、人の心を打つ名句をひねり出すとは考えにくい。和歌もそうだろう。
 『春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣干すてふ 天香具山』(持統天皇)
 皇族から庶民に至るまで日本人は深い味わいが籠もる歌を詠んだ。歌の伝統はすでにスサノオの出雲八重垣にはじまり、ヤマトタケルの「まほろば」へとうたいつがれた。
 しかし人工知能(AI)の開発を米国と凌ぎを削る中国で、ついにAIが書いたSF小説が文学賞を受賞した。衝撃に近いニュースである。
 生成AIで対話を繰り返し、たったの3時間で作品が完成したと『武漢晩報』(12月26日)が報じた。この作品は『機憶(機械の記憶)の地』と題され、実験の失敗で家族の記憶を失った神経工学の専門家が、AIとともに仮想空間「メタバース」を旅して自らの記憶を取り戻そうとする短編。作者は清華大でAIを研究する沈陽教授である。生成AIと66回の対話を重ね、沈教授はこの作品を「江蘇省青年SF作品大賞」に応募した。AIが生成した作品であることを予め知らされていたのは選考委員6人のうち1人だけで、委員3人がこの作品を推薦し
「2等賞」受賞となったとか。
 きっと近年中に芥川賞、直木賞、谷崎賞、川端賞のほかに文学界新人賞、群像賞など新人が応募できる文学賞は中止することになるのでは? 考えようによっては、それは恐るべき時代ではないのか。
 文学の名作は最初の一行が作家の精神の凝縮として呻吟から産まれるのである。
 紫式部『源氏物語』の有名な書き出しはこうである。
「いづれの御時にか、女御、更衣あまたさぶらひたまひける中に、いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて時めきたまふありけり」
 ライバルは清少納言だった。「春は曙、やうやう白く成り行く山際すこし明かりて、紫立ちたる雲の細くたなびきたる」(清少納言『『枕草子』』
 「かくありし時すぎて、世の中にいとものはかなく、とにもかくにもつかで、世に経るひとありけり」(道綱母『蜻蛉日記』)
 額田女王の和歌の代表作とされるのは、愛媛の港で白村江へ向かおうとする船団の情景を齊明天王の心情に託して詠んだ。
「熟田津に 船乗りせむと月待てば 潮もかなひぬ今は漕こぎ出いでな」(『万葉集』)。
 「昔、男初冠して、平城の京春日の郷に、しるよしして、狩りにいにけり。その里に、いとなまめいたる女はらから住みけり。」(『伊勢物語』)
 ▼中世の日本人はかくも情緒にみちていた
 「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。淀みに浮かぶ泡沫(うたかた)はかつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし」(『方丈記』)
 『平家物語』の書き出しは誰もが知っている。
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。 沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。 奢れる人も久からず、ただ春の夜の夢のごとし。 猛き者も遂にはほろびぬ、 偏(ひとへ)に風の前の塵におなじ」。
 『太平記』の書き出しは「蒙(もう)竊(ひそ)かに古今の変化を探つて、安危の所由を察(み)るに、覆つて外(ほか)なきは天の徳なり」(『太平記』兵藤祐己校注、岩波文庫版)
「つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ」(『徒然草』)
 古代から平安時代まで日本の文学は無常観を基盤としている。
 江戸時代になると、文章が多彩に変わる。
 井原西鶴の『好色一代男』の書き出しは「「本朝遊女のはじまり、江州の朝妻、播州の室津より事起こりて、いま国々になりぬ」
 上田秋成の『雨月物語』の書き出しはこうだ。
「あふ坂の関守にゆるされてより、秋こし山の黄葉(もみぢ)見過しがたく、浜千鳥の跡ふみつくる鳴海がた、不尽(ふじ)の高嶺の煙、浮島がはら、清見が関、大磯小いその浦々」。
 近代文学は文体がかわって合理性を帯びてくる。
「木曽路はすべて山の中である」(島崎藤村『夜明け前』)
「親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰を抜ぬかした事がある」(夏目漱石『坊っちゃん』)
「石炭をば早はや積み果てつ。中等室の卓つくゑのほとりはいと静にて、熾熱燈の光の晴れがましきも徒らなり。今宵は夜毎にこゝに集ひ来る骨牌カルタ仲間もホテルに宿りて、舟に残れるは余一人ひとりのみなれば」(森鴎外『舞姫』)。
 描写は絵画的になり実生活の情緒が溢れる。
「国境の長いトンネルをぬけると雪国だった」(川端康成『雪国』)
 谷崎潤一郎『細雪』の書き出しは写実的になる。
「『こいさん、頼むわ』。鏡の中で、廊下からうしろへ這入はいって来た妙子を見ると、自分で襟えりを塗りかけていた刷毛はけを渡して、其方は見ずに、眼の前に映っている長襦袢姿の、抜き衣紋の顔を他人の顔のように見据みすえながら、『雪子ちゃん下で何してる』と、幸子はきいた」。
 「或春の日暮れです。唐の都洛陽の西の門の下に、ばんやり空を仰いでいる、一人の若者がありました」(芥川龍之介『杜子春』)
 ▼戦後文学はかなり変質を遂げたが。。。
戦後文学はそれぞれが独自の文体を発揮し始めた。
 「朝、食堂でスウプをひとさじ吸って、お母様が『あ』と幽(かす)かな声をお挙げになった」(太宰治『斜陽』)
 「その頃も旅をしていた。ある国を出て、別の国に入り、そこの首府の学生町の安い旅館で寝たり起きたりして私はその日その日をすごしていた」(開高健『夏の闇』)
 「雪後庵は起伏の多い小石川の高台にあって、幸いに戦災を免れた」(三島由紀夫『宴のあと』)
和歌もかなりの変質を遂げた。
正統派の辞世は
「益荒男が 手挟む太刀の鞘鳴りに 幾とせ耐えて今日の初霜」(三島由紀夫)
「散るをいとふ 世にも人にも さきがけて 散るこそ花と 吹く小夜嵐」(同)
 サラダ記念日などのような前衛は例外としても、たとえば寺山修司の和歌は
「マッチ擦る つかのま海に霧ふかし 身捨つるほどの 祖国はありや。」
 わずか三十一文字のなかで総てが凝縮されている。そこから想像が拡がっていく。
 こうした絶望、空虚、無常を表す人間の微細な感情は、喜怒哀楽のない機械が想像出来るとはとうてい考えられないのである。
AIは人間の霊感、霊的な精神の営みをこえることはない。
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flamingo-rex · 4 months
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2023.12.22
先月かな?
ゼウスの妨害により
クリップ部分がパキっ!と割れて
ただのストロボチューナーに成り下がり
クリップ出来ないと、使えない事から
メーカーに問い合わせ。
現在は後継機種が販売されてるが
同じモデルは無く、パーツも無い!
後継機種のパーツにワッシャーを咬まし
加工すれば使えるとの事!
ぢゃ、それを売ってください!と言うと
メーカーと個人の直接取引はやってなく
正規店購入の証明と、
正規ディーラー店でしか取り寄せ出来ない!
尾道には正規取扱店舗が無いので
困り果ててたのを、SNSで、ボソっと呟いたら
悪魔に従事するスーパーギターテックの今橋くんと
これまた悪魔の魔力によりデビューした
岸井Marshall(将)の2名が、連絡をくれた。
今橋くんは、聖飢魔IIの解散前、解散後も
ツアーやレコーディングなどに従事する
凄腕ギターテック。
あれだけ悪魔と過ごしてるので魔力を使えるのだろう
困り果てたワイに、例のパーツを
取り寄せてくれました!!
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もう!神!! 否、悪魔!!
最高です!否、最悪です。
ワッシャーも付属してくれて、完全復活!
いや〜本当にありがとうございました。
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今橋くんは、世の忍、仮の姿の時は
高知県高知市内にあるOpusって楽器店に居て
とても頼りになる存在。
四国に訪れたら、八十八ケ所巡りも良いが
悪魔の礼拝堂高知支局 楽器堂Opusに参列する様に
ライブが出来るホールも併設され
楽器やメンテナンス等、色々、相談に乗って貰えます!(^^)
高知県 楽器堂Opus本店↓
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nobuting · 6 months
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四国八十八ヶ所霊場のことは巡拝したことはなくても、日本人なら聞いたことくらいはあると思います。
そして、かつては四国に行くことは困難を極め、また四国に行けたとしても、長距離を歩くことは死に直結しました。
そのため江戸時代以降、近年に至るまで日本各地に四国八十八ヶ所霊場を模した小規模で手軽に近所で巡拝できる四国霊場が次々と創設されました。
これらは写し四国、地四国、準四国、新四国などと呼ばれ、今でも日本全国で130ヵ所以上存在します。
しかしそんな写し四国が実は台湾にもあったことはほとんど知られていません。
台北新四国八十八ヶ所霊場。そう、日本統治時代に創設された写し四国です。
日本の四国八十八ヶ所霊場の各札所のご本尊の石仏を造り、各所に配置して巡拝していたのです。
ところが終戦とともに日本人も引き上げ、事実上廃��となり、石仏は散逸してしまいました。
しかし、現在でもいくつかの石仏は保存されています。
そんな石仏を探して台北を旅する企画第一弾。
四国八十八ヶ所に興味のある方、台湾に興味のある方、ぜひ一度読んでみてください。
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yamada50 · 2 years
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こちらを参詣すると全国神社を詣でることと同じ効験があるとされる斎場所大元宮 大元宮は吉田神道の根本殿堂として日野富子の支援もあり吉田兼倶が吉田邸内よりこちらに移建しました 天神地祇八百萬神を祀り、周囲に伊勢ニ宮、全国の延喜式内社3132座が奉斎されていることからここに詣でると全国の神社に参拝することと同等とされています 安土時代には宮中の八神殿が大元宮の背後に遷座し、神祇官代として江戸初期から明治4年まで八神殿の儀式を掌握し名実共に神祇の中心となります 明治に入り八神殿は皇居に戻され、伊勢の神宮を国家の宗祀とする勢いに押され大元宮は吉田神社のただの一末社となりました この本殿は桃山時代慶長6(1601)年に造営され国の重要文化財に指定されています #大元宮 #吉田神社 ⛩┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⛩ 吉田神社(よしだじんじゃ) 鎮座地:京都府京都市左京区吉田神楽岡町30番地 主祭神:春日神(建御賀豆智命、伊波比主命、天之子八根命、比売神の総称) 社格:官幣中社 別表神社 巡拝:二十二社 神仏霊場巡拝の道 #国指定重要文化財 ⛩┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⛩ #神社 #神社巡り #神社好きな人と繋がりたい #recotrip #御朱印 #御朱印巡り #神社仏閣 #パワースポット #京都市 #京都観光 #そうだ京都行こう #神社巡拝家 (斎場所大元宮) https://www.instagram.com/p/CjLKevgPKLI/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kennak · 7 months
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ジャニーズ事務所にとって最もあってはならない悪手だ。故ジャニー喜多川氏の性加害問題を巡って、2日に2度目の会見を行った同事務所だが、会見の運営を担ったPR会社が複数の記者やジャーナリストを指名しない「NGリスト」を作成していたことが判明。ジャニーズ側は関与を否定したものの、それで済まされるはずがない。スポンサーの心証が再び悪化するのは必至で、新社長・東山紀之(57)のスピード辞任もありうる展開になってきた。  4日に一報を報じたのはNHKだった。  2日に行われた会見には会場に300人近い報道陣が詰めかけたが、NHKによると挙手をしても特定の記者を指名しない「NGリスト」が存在したという。実際、会場でリストを持ち歩くスタッフを同局のカメラが捉えており、そこには少なくとも6人の記者やジャーナリストの氏名が写真付きで掲載。会見はほぼその通りに行われ、挙手し続けても当てられない記者と、それを制する報道陣の怒号が飛び交う事態となった。 「NHKの報道の前にも不穏な空気はありました。真偽のほどは定かではありませんが、会見の翌3日にマスコミの間で〝八百長会見〟を告発するメールが出回っていたからです」と明かすのは芸能関係者だ。  メールには冒頭「私は、9/7と10/2のジャニーズ事務所の会見の運営を担当したものの1人です」と名乗った上で「会見運営をジャニーズのやりたい方向性で進めるべく10/2の会見では、ジャニーズ主導で質疑応答で指名する記者と指名を絶対しない記者を決めておりました」と記されてあった。  リストは当日の朝に運営メンバーに配布され、NG記者の着席場所を司会と共有。「ジャニーズ事務所に不利益が最小限で済むように会見を進行しておりました」という。メールには座席表や質問の順番に関する運営マニュアルなどの画像も添付されてあった。 「9月7日の1回目の会見を失敗し、スポンサー企業が契約を見直す事態になった。2回目の会見は絶対に失敗できなかったのは間違いない」(前出の芸能関係者)  この報道に対し、ジャニーズ事務所はすぐさま自らの関与を否定した。  同事務所によると「会見前々日の会議で、本件について打ち合わせが行われた際、(PR会社が)媒体リストを持ってこられて、そこにNGと書いてあったので井ノ原(快彦)が『これどういう意味ですか?絶対当てないとダメですよ』と言いました」。するとPR会社は「では前半ではなく後半で当てるようにします」と答えたという。その上で「弊社の関係者は誰も関与していない」と断言し、「誰か特定の人を当てないで欲しいなどと言う失礼なお願いはしない」とした。現在、PR会社に謝罪を要求しているという。  それでも広告代理店関係者は次のように指摘する。 「いわばPR会社に責任を押し付けた格好ですが、説明責任を果たすべき不祥事企業が、記者を選別する会見を行ったことに変わりはない。通用しませんよ。最もやってはいけない悪手をやってしまった」  今回の会見で、ジャニーズ事務所は社名変更と将来的廃業、現所属タレントとは新しく設立する会社でエージェント契約を結ぶことを発表した。被害者の補償内容の具体性や新会社の資本関係など不十分なところはあったとはいえ、一定の評価を下すスポンサー企業もあったが…。 「記者を選別していたのですから、あの会見の価値はゼロ、いやマイナスです。スポンサー企業の心証が逆に悪化する可能性すらあります。ジャニーズ事務所で育った東山紀之新社長では、やはりガバナンスが利かないことがはっきりした。一般企業であれば、辞任は免れません」(同)
ジャニーズ「NGリスト」判明 PR会社に責任転嫁? 出回った〝告発メール〟と食い違い(東スポWEB) - Yahoo!ニュース
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ichinichi-okure · 8 months
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2023.9.14thu_tokyo
ーーーーーーーーーーー この日記を読むあなたへ スマートフォンを横向き にして閲覧してください ーーーーーーーーーーー
昨晩は疲労困憊なのに百万遍を歩き回ったのち村屋※で飲んだ 帰りに天下一品に寄ったせいか 今朝は二度寝していた
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二度寝して現場に到着
午前中はトイレ前にあったデカい鏡を移設する準備をしていた ラジオは「今夜アレになる」「18年ぶりのAREだ」と繰り返す
鏡を取り外すと朽ちた内壁がバリバリと剥がれたので修復 車があるうちに2枚多めに合板(畳サイズ)を買っておいてよかった
京都「西ノ京」に開店する珈琲ヤマグチ※の工事を請け負っている 最高気温が35度を超えたことを意味する猛暑日は37日を数えた
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クライアントと友達
午後は昨日に引き続きクライアントが友達2人と助っ人に来てくれた ニュージーランド在住?サービス業従事者&僕の母校の教員
クライアントは真名美という 5年位まえ僕の飲み屋の客だった 真名美が現場に来るとアイデアを伝えてどう形にするか相談する
京都入りしてから2か月と1週間が経つ 7月7日に銭湯で買った石鹸はすっかりちびてしまった
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7月8日天井落とし
今日はこういうかたちで「回想」することをみとめられたので 日頃反芻していた言葉の断片を1行31文字以内で書き留める
高井戸ICからイッチー※のハイエースに工具を満載し片道460km 物件は元米屋でその前はパン屋 餅屋いずれも貸主の商売だった
東京から京都へたった1人で移住した借主の行動力に感服する 工事の相方で師のイッチーと真名美で3人であちこち飲み歩いた
METROでのGiftやKyoto TSUBAKI fm 3rd anniversaryは楽園だった 京都にいる内にできるだけ多くのリスニングバーやクラブを回りたい
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DJで一級建築士のタムラさん(DoitJAZZ)
築90年の町家建築を相手に序盤のほとんどは解体で難儀した 天井を落とし壁をめくり床をこじあけた裏側に幾千の生き物の痕跡
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イッチーと彼が連れてきたアルバイト
仕事終わりには若松湯で埃りと汗を流している 町場に用事があればその周辺の銭湯巡る 10数軒は回ったか
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文化財で銭湯にプチ遠征
ひと月かけて執り行われる祇園祭にも少し詳しくなった 通りの名前も徐々にしみついてきている
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祇園祭はカッコよかった
コーヒーを淹れる台は材木屋で50年眠り続けたラワンの一枚板 材木屋は現場の近くにあり親切※美大関係者へのサーヴィスが手厚い
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材栄さん
京都入りと同時に2級建築士製図試験対策の日曜講座に通い始めた しかしオンもオフもやることが���載で宿題の半分もままならなかった
めくった壁から90年前の大工さんがつくった壁がでてきた 新しく造る壁と並列させて見えるように設えている
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A剥がして現れた壁
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B古い壁と新しい壁
8月22日 イッチーはトリツカレ男の店番と都立家政での新しい 案件に着手すべく一足さきにハイエースに工具の半分を載せて帰った
いったん東京に戻り9月10日に製図試験挑んだが十中七八アウトだ 12月7日に結果が出る そのころには珈琲ヤマグチも板についている
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二級建築士製図試験問題
言葉を尽くし手を動かし工夫を重ねた内装工事も終盤 準備した200枚の名刺は徐々に京都人たちの名刺に換わっている
いろんな店で顔なじみになり「工事終わったら帰りはるんですか」 惜しんでくれるのは嬉しいが工事はあと1週間半くらいで終わらせたい
サウナで声をかけてくれた51才の紳士は音楽通だった いまやかけがえのない京都のともだちになっている
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レコード棚も造っています
場所柄外国人とも酒を酌み交わした フィンランド人、チリ人 トルコ、中国人、モンゴル、アイルランド…7か国位?
芸大(先端芸術表現科)の同級生や先輩とも久しぶりに会えた なぜか同級生の2人が医師免許をとっているが明日その彼らに会う
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先端の先輩が自転車に載せられる美術館をつくっていた
16時半 真名美は同級生と自然派ワインの店coimo wine & cafeへ 僕は若松湯のラジオで阪神タイガースの優勝の瞬間を見届けた
最寄りの定食屋兼飲み屋「たいたん はちべゑ」へ行くと 「あとアウト1つやで」と狂喜乱舞するファンに迎えられた※
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あれに乾杯
京都でピザ屋を開きたいという同い年の夫妻に出会った※ 早く眠るつもりがCOMOGOMO JURAKUで2人の夢を語りあった
もしかしたら彼らの店を造ることになるかもしれない 25時 今日も倒れるまで眠らなかった
灼ける盆地の風にも秋の成分がだいぶん添加されてきた もう猛暑日の38日目をカウントすることはないだろう
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イッチー、フィンランド人のイラリくん、やぎ
ーーーーーーーーーーー 注釈
※村屋 出町柳のカオスな飲み屋。自然派日本酒が豊富。
※珈琲ヤマグチ 現在自家焙煎コーヒーのオンライン販売とイベント出店。 2023年9月現在。中京区西ノ京左馬寮町にて喫茶店を開業予定。 御前丸太町下ル 若松湯東入ル。 https://www.instagram.com/_3_yamaguchi/
※イッチー 高円寺のタパスバー「トリツカレ男」店主。 2017年末この店をイッチーが造っているのを手伝わせてもらったことが 僕が内装を始めたきっかけのひとつになっている。 https://www.instagram.com/toritukareotoko/
※親切な材木屋 材栄 https://zaiei.shopinfo.jp/
※阪神タイガースのリーグ優勝 日記の中にアレの瞬間が2回あるのは ラジオ放送に遅れてテレビ放送がついてくる。 タイムラグは2分近くあったと思う。 その間検閲できちゃうのでは?という時間差。 ラジオは昔も今も最速のメディア。現場でもラジオが相棒。
※ピザ屋 ヨロシクピッツァ。 ポップアップ出店と窯ごと出前ピザしている。 https://www.instagram.com/yoroshiku_pizza/
※COMOGOMO JURAKU 現場から近いし深夜遅くまで開いているので 製図試験対策で力尽きたらここで晩酌していた https://www.instagram.com/comogomo_juraku/
-プロフィール- やぎ 38歳 東京 とんち造作計画・内装業
ペーパードライバーの個人事業主の内装業。 店舗設計、解体、壁の造作、什器製作、左官、給排水配管 などおおよそ全て自前で施工している。 佐橋※介。※の部分を景に替えてお読みください。 http://instagram.com/tonch_keikaku/ http://tonch.tokyo/
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komorebinomori-photo · 11 months
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たまたまお友達に誘って貰って行った灘区 一王山にある十善寺境内にあるカミカ茶寮さん。
何やらお茶屋さんの方が、眠っていたカメラを見つけたらしく、そこから、お店に来られるお客さんとカメラ談義が始まり、そこへたまたま私が行って、あれよあれよと教室をしてーとご依頼があり、7月から始めることに。
まずは、体験の会をやって欲しいとリクエスト。
カミカ茶寮さんの裏には八十八ケ所巡りができる小さなお山があるんです。
その森でしか出来ない写真展、
一王山を満喫できるお散歩撮影、
楽しいイベントや、レッスンを!
リクエストは難題(⁎˃ᴗ˂⁎)
んームズイ。笑
でも、先日お山を散策したり、みんなで虫🐝を撮ったりして楽しかった!
何かやりたい!楽しいことしたい!
と、お受けしました。
まずは、体験の会の内容を組み立てよ( ˙灬˙ )
もうある程度の案は浮かんだよ。
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i1964m1965 · 2 years
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四国八十八ヶ所霊場めぐり 第六十七番 大興寺 (だいこうじ) 香川県三豊市 第六十八番 神恵院 (じんねいん) 香川県観音寺市 第六十九番 観音寺 (かんのんじ) 香川県観音寺市 第七十番 本山寺 (もとやまじ) 香川県三豊市豊中町 #四国八十八ヶ所 #四国八十八ヶ所巡礼 #四国八十八ヶ所霊場 #大興寺 #神恵院 #観音寺 #本山寺 #香川県 #三豊市 #観音寺市 (大興寺) https://www.instagram.com/p/CdFqOcdPwdr/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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serendipityorchid · 1 year
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南蔵院で笑顔✨
篠栗の南蔵院へ行ってまいりました‼️
色々お話は聞いたことはあったのですが、実際に行くのは初めて❗️
御朱印を集め始めて初のお寺ということで
ドキドキ🌟
南蔵院へ向かう車の中で夫・遊くんと神社仏閣トーク。神社とお寺についてお勉強中の遊くんに色々聞いたりしつつ楽しい車内。
楽しすぎたのか私はGoogleマップを見ながら道を間違いました(笑)それでもなんだか笑いながら到着。
敷地内を地図を見ながら、巡っていくと急な階段や大きな岩をくぐっていく道に七福神のトンネルなど、アトラクション気分。テーマパークの様な楽しさと、撮影はダメ🙅な場所も多く厳かな雰囲気が混在していていました。
水みくじもやってみました。水みくじの説明をしていただいたお寺の方が、おみくじの種類もいっぱいあるらしく全部引いていると大変だけど気になるのよねと教えてくれました🤭
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そして御朱印をいただくことに。
今までものに書いていただこうと思いましたが、
お寺用にしてみようと南蔵院のご朱印帳を買いました。
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そしていよいよ涅槃像のところへ‼️
天気の良い青空のもと涅槃像を見た時とても優しい気持ちになりました。
そういえば、ここへ来てとても楽しい⁉️朗らかな気分になっているなと思っていました。
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護摩木を奉納し涅槃像の体内参拝(お砂踏み)で四国八十八ヶ所をお参りすることができました。
ミャンマーよりお釈迦様、阿難様、目連様の三尊仏舎利の贈呈を受け釈迦涅槃像はこれら三尊仏舎利を安置する場所として建立されたそうです。
色々初めての経験でドキドキでしたが、本当にさらに日本文化に興味津々になってきました🌟
遊くんと私は帰りも道を間違ったりしながらも朗らかな気分は続いたのでした🎵
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noritama0301 · 2 years
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第1番札所 霊山寺
折角、四国に来たので四国八十八ヶ所霊場巡りでも。うどん屋さんから徒歩とバスでやってきました。
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myonbl · 2 years
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2022年5月22日(日)
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この時期ならではの仕事、梅と山椒である。昨日契約農家から届いた梅はツレアイが処理、私はスーパーで購入した実山椒の軸を取って水に漬けるアク抜き作業だ。明日はこれを塩煮して、<ちりめん山椒>を作る。ご飯がすすむこと間違いなし、おっと、食べ過ぎには十分注意しますよ、はい。
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5時起床。
日誌書く。
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朝食は、冷凍の蕎麦が切れたのでトーストを頂く。
ツレアイは午前8時に電話切り替え、終日緊急電話当番である。
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回覧板を回す、今回から画像に残すことにする。
西大路七条・ライフで買い物、和歌山産の実山椒を購入する。
テレビでカーリング中継見ながら、山椒の軸を外す作業、結局昼近くまでかかってしまった。
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ランチ、息子たちは残りご飯で炒飯、私は出石蕎麦、残っていた司牡丹をいただく。
軽く午睡。
ツレアイはあちこち買い物に走り、戻ってくると、昨日届いた梅と本日購入したラッキョウを漬ける。
昨日の残りの鹿肉の処理、結局シチューにすることにしてまずは野菜の無水煮込み、タマネギ・セロリ・ニンジン・トマト・シメジ、ストウブでコトコト。
軽く塩胡椒して小麦粉をはたいた鹿肉を投入、しばらくして火を止めて余熱調理。
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息子たちにはサラダを添えてスパークリングワイン、私は赤のグラスワインをⅠ杯。
録画番組視聴。
サラメシ シーズン12(5)「新幹線パーサーのランチ▽ユニークな社員食堂」
初回放送日: 2022年5月22日
旅やビジネスなど、東海道新幹線を利用する目的はさまざま。新幹線パーサーは、ワゴン販売、車内巡回など、乗客に近い場所でのサービスなどが仕事。去年4月に入社した、新人パーサーを通じて、新幹線パーサーのきめこまやかな仕事ぶりと手作り弁当のランチタイムを紹介!▽大阪市のオフィス街にあるアパレル資材を扱う専門商社のユニークな社員食堂のサラメシを拝見!
日本の話芸 桂春若 落語「三十石」
初回放送日: 2022年5月22日
桂春若さんの落語「三十石」をお送りします(令和4年4月7日(木)NHK大阪ホールで収録)【あらすじ】上方落語ではおなじみの喜六と清八の物語。伊勢詣りの帰路、京都見物も終えた喜六と清八。大阪の八軒家までは、三十石の夜船で帰ろうと、京都伏見の寺田屋の浜までやって来た。船宿では、いろいろな客が舟が出るのを待っている。宿の主人が宿帳を取りにくるが、みんないい加減な事を言って、主人を困らせるが…。
風呂上がりに体重測定、昨日まで順調に減っていたのだが今日は逆戻り、昼間の🍶のせいだろう。
気持ち切り替えて、明日から減量作戦継続するぞ。
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日曜日なのでこれで良し、水分は1,800ml。
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ari0921 · 6 months
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【詳報】日印国際シンポジウム「激動する世界の中の日米印関係」
国家基本問題研究所はインドから国際戦略研究の第一人者であるブラーマ・チェラニー名誉教授を招き、藤崎一郎元駐米大使、近藤正規ICU上級准教授と共に「激動する世界の中の日米印関係」をテーマに議論しました。チェラニー氏の講演をご紹介します。
中国の侵略はロシア型ではない
ブラーマ・チェラニー(Brahma Chellaney)
安倍首相のレガシー
今、世界は交差路にあります。将来どちらの方向に向かうのか不確実性があります。グローバル化は進みましたけれども世界の分断も進んでいます。例えば気候変動のような国際問題でも協力が難しい状況です。世界が機能しなくなる可能性があると国連事務総長が警告を発しています。これは現実のものになりそうです。
ウクライナでの戦争で今、国際的なフォーカスはヨーロッパに移ったわけですけれども、実際は一番大きな安全保障の課題はインド太平洋地域にあるのです。
「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」というコンセプトはみなさんご存じだと思います。これは、誰が作ったか。故・安倍晋三首相です。四日前に一周忌を迎え��した。安倍さんの暗殺は分水嶺でした。日本の歴史の中でもです。ケネディ大統領はアメリカで一九六三年に暗殺されましたけれども、それがアメリカの歴史にとって分水嶺であったのと同様に、です。
ケネディ暗殺と同様に、安倍総理の暗殺によってまだ答えが見つかっていない問いが残っています。例えば、国の安全保障はどうなっているのか。彼はどうして守られることがなかったのか。彼は亡くなったにも拘わらず、安倍さんは生き続けています。つまり、彼はレガシーを残したのです。
この「自由で開かれたインド太平洋」という概念は、より重要になってきました。今日により関連性を持つようになってきたのです。アメリカの二つの政権が次々とこの「自由で開かれ���インド太平洋」という概念を受け入れ、アメリカの戦略の中心に据えているのです。アメリカが、外国で作られた概念を受け入れるのは、これが唯一の例ではないでしょうか。それを自分たちの戦略の中心に据えるのは、過去に一度もありません。ですから、これは大変ユニークな安倍総理のレガシーと言えるでしょう。「自由で開かれたインド太平洋」という概念が今日もアメリカの政策の指針となり続けているわけです。
弱い国は守られない
インド太平洋にどういう課題があるのか。大事なのは、この世界では競争と対立は必ずあるものだということです。なぜならば、世界政府が存在しないからです。国際法を執行する世界政府はなく、より弱い国を守ってくれる組織が存在しないわけです。
例えば、ここ二十五年間の歴史を見てみましょう。大国が侵略を繰り返しています。より小さい国の侵略を続けている。同じパターンです。
一九九九年にはNATO(北大西洋条約機構)のユーゴスラビアでの空爆がありました。主権国家が大国によって侵攻を受けるということが繰り返されてきています。これから先の二十五年間も過去二十五年とそんなに大きくは違ってこないのではないでしょうか。
なぜならば一つ理由があります。国際法の厳しい現実です。国際法は力強いものです。しかし、国際法は弱いものに対しては力を持つけれども、強いものに対しては力を持たない。だから主権国家が侵攻され続けるという同じパターンが繰り返されているのです。今日もそうです。主権国家がロシアによって侵攻を受けました。今、国(ウクライナ)の中で戦争が続いているわけです。
ただ特筆したいのは、この侵攻が侵略者の計画通りに進むことはほとんどないということです。過去二十五年、侵略者の計画通りに進んだものは一度もなかったのではないでしょうか。もっと遡っても、非常に上手くいった侵略、侵攻などはないわけです。
イラクのサダム・フセインはクウェートに侵攻したときに力を失った。そして自分の命さえ失うことになってしまいました。
アメリカはアフガニスタンやイラクを侵攻しました。どうなったか。長く、コストの高い軍事の泥沼に入ってしまったわけです。アメリカは二十年間も戦争に足を突っ込むことになり、最終的にはアフガニスタンをタリバンに渡さなければなりませんでした。言い換えれば、アフガニスタンをテロリストの手に渡してしまったということです。アフガニスタンにはそもそもそれを止めるために介入したのにも拘わらず、です。
リビアで西側が介入した時にはどうだったでしょうか。リビアは依然として破綻国家で、全く機能不全に陥ってしまっています。イスラエルは南レバノンを侵攻した結果、十八年間にわたる占領時代に入りましたがそれは終わりを迎えました。イスラエルは全く戦略的な目的を達成しないうちに、撤退しなければならなかったということです。
ロシアがウクライナを侵略した結果がどうなるかは別として、一つ確実に言えることは、非常にその代償は高くつくということです。これは間違いない。そして、ロシアは自らの力を削がれてしまうことになるということです。
ウクライナは過去の侵略と同じように、その悲惨な状況が続いて不安定化してしまう。国内が分断されてしまうかもしれません。ウクライナの領土の二〇パーセントをロシアが占領しており、そこからロシアが引き上げることは考えにくいからです。
ウクライナ戦争の勝者
こういった背景の中で我々が自問自答しなければならないのは、「ウクライナの戦争から勝者は出てくるのか」ということです。ウクライナの戦争は、我々すべての人の生活に影響を及ぼしています。経済的、エネルギー的、政治的、地政学的にも、様々な影響を世界中に及ぼしています。ですからそれはロシアが勝つか、ウクライナが勝つかという意味での勝者ではありません。他にも当事者はいます。欧米が全体としてこの戦争に関わってしまっているからです。ですから「ウクライナ戦争から勝者は出てくるのか」とは、間接・直接を問わず「あらゆる当事者の中から勝者が出てくるのか」ということです。
色々な当事者が関わり、様々な影響を受けています。
ウクライナは最も大きな破壊に苦しんでいます。そして、控えめに見積もってもウクライナの将来は非常に暗いと言えるわけです。
ロシアはどうか。今回の侵略で最も重い制裁を受ける国になってしまいました。今の段階で終戦の見通しは少ないですが、仮に停戦になり、朝鮮戦争のように休戦協定が結ばれたとします。朝鮮戦争は終戦を見ておらず停戦状態がずっと続いています。今、朝鮮半島は紛争が凍結状態にありますが、それはウクライナでも起こりうるわけです。しかし、停戦というシナリオでも欧米の対ロシア制裁はなくならないでしょう。ロシアは予見可能な未来において非常に厳しい制裁を受け続けることになります。その結果、ロシアは経済的な出血が止まらない。また、ロシアは国際的な立場、ステータスも弱まっています。欧米がロシアの首を絞め、孤立化させているからです。
ヨーロッパは大きな影響を受けています。経済的にも、地政学的にも、ウクライナ戦争の影響を受けてしまっています。
アメリカはどうか。もちろん地理的には、戦地から遠い。しかし、アメリカはあまりにもこの戦争に間接的に深く関わっています。例えば、アメリカはウクライナに兵器を供給しています。バイデン大統領は三日前、日曜日にCNNのインタビューで、アメリカは砲弾などがなくなってきていると述べています。アメリカはロシアと直接戦ってるわけではなく、兵器や弾薬をウクライナに提供しています。それが段々と枯渇してきていると述べているわけです。
だからこそバイデン大統領は、他に選択肢がないからクラスター弾をウクライナに提供すると言っているわけです。過去に他の国、シリアやスーダンがクラスター弾を使ったとき、アメリカはそれを戦争犯罪だと非難しましたが、そのアメリカがウクライナにクラスター弾を提供すると言っているわけです。つまりこの紛争は非常に醜い紛争になってしまっているということが分かります。
二匹の猫と猿
アメリカの生産能力、つまり重要な兵器や弾薬の在庫を積み増す製造能力は、ロシアより劣っていることがこれによって詳らかになったわけです。今回の戦争が行われるまで、そんなことは誰も知りませんでした。ロシアの生産能力がアメリカを越えているなんて誰が考えたでしょうか。でもそれが現実になっているのです。
そして中国が力をつけてきているという背景があります。アメリカはウクライナを支えるために戦争のための重要な在庫が減ってきている。そのときに中国の影響力がどんどん大きくなってきている、という状況にあるわけです。ですからアメリカを勝者と言うこともできない。アメリカが今回の戦争の勝者になりうるとは考えられないわけです。
インドには二匹の猫と一匹の猿の児童向けの物語があります。二匹の猫がお菓子を奪い合っている。そこに猿がやってきてお菓子を横取りしてしまう。こんな話です。インドではこの物語で何を子供に教えようとしているのか。それは二匹の当事者が論争したり、戦ったりしていると、全く関係ない第三者が勝者として全部持っていってしまうことがありますよ、というメッセージです。
では現在、誰が二匹の猫なのか。ロシアと欧米です。ケーキを巡って争っているわけです。ケーキとは将来のウクライナです。では、そこに出てくる猿は誰なのか。猿は中国なのです。
今回の戦争は中国にとっては終わってほしくない戦争です。この戦争が長引けば長引くほど中国は力をつけ、アメリカは弱体化する。だから中国はこの戦争の終結を望んではいないわけです。
ではなぜ中国が勝者となるのか。これは日本の安全保障にもインドの安全保障にも直接的な影響があり、アジア、インド太平洋地域の全ての国にも影響があるため述べます。
欧米が科している対ロ制裁は、アメリカの政策当局が中国に差し出したこれまでで最大の贈り物なのです。世界で最も天然資源を豊富に持っているロシアを中国に差し上げてしまったということです。そして中国がロシアとの二国間関係を支配できるようになったのです。ロシアの機微な軍事技術も使えるようになった。中国はロシアのバンカー、銀行になったということなのです。欧米が制裁を科したがゆえにロシアはドルを使えません。ロシアは今、人民元で貿易決済を行っているという状況です。
インドとロシア原油
そして今回の戦争でエネルギーが大変なことになりました。
ヨーロッパは今回、ロシアのエネルギーからスイッチしました。安くてもロシアのエネルギーを買わず、より高いコストをかけてロシア以外からヨーロッパはエネルギーを調達しているわけです。そこで恩恵を受けているのは誰か。
それは中国なのです。中国にとっては二つの棚ぼたと言っても良いでしょう。
もちろんインドは恩恵を受けています。インドは主要なロシアの原油の買い手になってます。なぜならロシアの原油はアメリカ、欧米の制裁の対象となっておらず、石油の決裁にも制裁がかかっていないからです。
一方、イランからの原油はアメリカの制裁の対象となっています。トランプ大統領が色々な制裁をイランにかけ、石油の輸出にも制裁がかかりました。そのアメリカの制裁に応じてインドのイランからの石油輸入はゼロになりました。インドにとってイランは緊密な国だったので、割り引きもありイランが石油のナンバーワン供給国だったのですが、その石油は買えなくなりました。今インドは同じような状況に晒されたくないと考えています。
ですからインドはロシアの石油を買って取引をどんどん増やしています。イランの石油にアクセスできないことを埋め合わせているわけです。
もし、インドがロシアの石油を買わず、イラクやナイジェリアなどから買っていたとしましょう。そうすると世界の市場におけるエネルギーの価格変動はさらに大きくなったでしょう。なぜなら日本や欧米は今、中東からの石油への依存を高めているからです。インドがもしロシアから買わず中東に依存したら価格は高騰します。世界の景気後退を生んでしまうことになるでしょう。
実際、インドは石油の輸入国では三番目に大きく、石油化学製品の輸出では四番目です。ロシアから石油を輸入して生成したものをヨーロッパや他の市場に輸出をしているわけです。もちろんインドが自国の利益のために安い石油を買っているのは間違いありませんが、ある意味、間接的に世界経済の役に立っているのです。
中国の棚ぼた
では、中国にとっての二つの棚ぼたとは何か。
中国がどんどんロシアの石油とガスの輸入を増やしています。陸上輸送です。例えば、液化天然ガスを海上輸送で輸入する場合、封鎖にあう可能性があります。中東から中国に海上輸送する場合には、もし中国が台湾を攻撃した時にはアメリカ海軍が封鎖をすることができます。中国はそのような封鎖にあう可能性があります。
けれども今、中国は中核的なエネルギーをロシアから陸上ルートで輸入しているのです。そうするともう安全です。もし台湾を侵攻してもエネルギーの供給を途中で止めることはできない。封鎖はできません。中国を混乱させ、途絶させることはできないわけです。
中国はいわゆる「エネルギーのセーフティーネット」を作っているのだと言っています。エネルギーセーフティーネットを作れるのは西側のロシアに対する制裁があるおかげです。ヨーロッパが安いロシアのエネルギーに背を向けたから、それが可能になったわけです。中国がロシアの銀行家になり、ロシアの石油とガスの主要な買い手となったのです。
これが中国の大きな棚ぼたです。
中国にとって二つ目の棚ぼたはイランの石油です。他の国々はアメリカのイランに対する制裁を遵守しましたが中国は決して守らず、イランの石油を買い続けています。でもアメリカの制裁はかかっています。アメリカは中国には制裁をかけるのは怖いと思っているからです。その結果、中国が独占的にイランの石油を買ってる状態なのです。このシナリオの中では、中国に売る時にはイランはさらに価格を安くしなければなりません。中国の市場でイランはロシアと競争しているわけです。
これは、ウクライナでの戦争のおかげなのです。ですから中国は、明らかにより意を強くして大胆になってきています。この戦争は中国にとっては贈り物のようなものなのです。
中国の三戦略
そこで問題です。果たして台湾は次のウクライナになるのでしょうか。
もし、台湾が次のウクライナになるのであれば、直接的に影響を受けるのは日本の安全保障です。日本が軍事的に台湾紛争に巻き込まれる可能性があります。台湾は日本の安全保障の領域に入っているからです。これは日本、もしくはインドから遠くで行われる戦争ではなく、アジア諸国とその権益に大きな影響を与える紛争となるでしょう。
そして台湾が次の紛争地域になる可能性があります。習近平は今、良い時を見計らっている。台湾に攻撃をかけて、アメリカなどを不意打ちにしようとしています。
ロシアはウクライナに対して全面的に侵攻をかけています。でも中国の戦略は全く違うのです。一九七九年、中国はベトナムに対して、ロシアがウクライナに今日やっていることを行いました。つまり中国は全面的に仕掛けてベトナムに入っていきました。そこで中国は痛い目にあったのです。
中国があの一九七九年の失敗からどういう教訓を学んだかと言えば、全面的にやるのではなく、もっと高度な戦略を実行しなければいけないということです。あの失敗の結果、中国の侵略の戦略に大きな転換がありました。
七〇年代に中国は西沙諸島の占拠を行い、拡張主義をとって、南シナ海の地政学的な地図を書き換えました。太平洋とインド洋を繋ぐ重要な回廊ですけれども、中国は一発も銃弾を撃たずにそれを成し遂げたのです。これはものすごい拡張主義です。中国は国際的な対価を支払わず、それを達成しました。
どうやって行ったか。この戦略は少しずつ攻撃を高めるというものです。一つの攻撃を百に分けて行う。ちょっとずつやるわけです。
中国の戦略には一九七〇年代中盤から見られる三つの要素があります。これは中国が今まで行ってきた侵略行為の中で全て使われてます。
まず一つ目は「ステルス(隠密)」、二つ目が「デセプション(欺瞞)」、三つ目が「サプライズ(不意打ち)」です。ステルス、デセプション、サプライズ。中国はひっそり、騙しながら、サプライズをかけるのです。
インドへの侵略
この三要素は、日本に対する中国の戦略でも行われています。これで中国は尖閣問題を国際紛争に持ち込み、日本の空域、海域への侵入を増やしているわけです。
同じく三要素はヒマラヤでの中国の戦略にもあります。この三年以上、中印は軍事紛争を抱えています。十万人以上のインド人、そして十万人以上の中国の兵士が、ヒマラヤの最前線で睨み合っています。この睨み合いがなぜ始まったのか。インドの北部、ラダックにおいて、中国がひそかにインドの領土を少しずつ取っていたからなのです。
ヒマラヤの最前線地帯は、冬は物理的に兵士がそこにいるのさえ厳しい寒さです。その氷や雪のある厳冬に、中国がインドの重要な国境地帯を手中に収めてしまったのです。インドは、それに対して強く対応しました。中国軍に匹敵する軍隊、あるいはそれ以上の軍隊を送りました。そしてインドは絶対に折れないという姿勢を強く示したわけです。
この対立は国際的にはあまり注目されず話題になりませんでした。なぜなら皆ウクライナばかりに目がいっているからです。でも中印のこの対立は今後、最悪の場合は全面戦争になりかねない。少なくともさらに激しい衝突になり得るリスクを孕んでいます。中国の戦略の三要素はここでも揃っているわけです。
万が一、習近平が台湾に対して何か行動を起こすとすれば、間違いなく言えることが一つあります。それは、ロシア型の台湾攻撃にはならないということです。軍隊をフルに使った台湾への侵攻にはなりません。やるとしたら中国は真綿で首を絞めるような戦略を取るでしょう。これを「スロースクイーズ」と言いますが、徐々に、徐々に、台湾の息の根を止めていく。それが中国の戦略です。
茹でガエル戦略
中国はそれをどうやってやるのか。台湾海域での中国の実弾演習がそのやり方を示しています。つまり中国が台湾を侵略する場合には、まず台湾の海域と上空を封鎖する方法を取ることが実弾演習から見えます。
中国の侵略は先述のように複数の段階に分かれ、小刻みに行ってきます。
まず、最初の段階は完全な封鎖ではないかもしれません。海警や漁船などを使って台湾海峡を封鎖する。その封鎖の規模を少しずつ広げていく。そして台湾を三六〇度封鎖する。どこからも台湾にアクセスできないように、台湾がどこにもアクセスできないようにするのです。例えば台湾と他の国が繋がっているインターネットのケーブルを切断する。あるいは台湾へのエネルギー供給を止める。台湾は原油の備蓄が七日間分しかないと公式に述べています。中国がこのスロースクイーズ戦略を取ったとすれば台湾は屈服するしかない状況に追い込まれるわけです。
中国は誰の目にも明らかな侵略という形はとりません。まず文民、武装した漁民を使ったりして侵略をしていく。これは我々にとって大きなジレンマになり得るわけです。
ホワイトハウスはこの中国の戦略を「茹でガエル戦略」と呼んでいます。熱いお湯の中にカエルを入れるとすぐに飛び出てカエルは逃げます。でもカエルをお鍋の水の中に入れて少しずつその水の温度を上げていくと、カエルは水が熱くなってきていることに気が付かないのです。水温は少しずつ上がっていくけれどカエルはそれに慣れていく。最終的には沸騰して熱湯で命を奪われるまでカエルは気がつかないのです。中国の侵略もそれと同じです。「茹でガエル戦略」なんです。
インド太平洋地域が鍵
中国の拡張主義はすごくスピードが遅くて、少しずつ欧米や日本、インドのエリートなどを慣らせていくということです。そして、もうどうしようもない、中国の拡張を止めることはできないという状況を生み出していく。そして西側が一致団結するのを防ぐ。一致団結する前に「遅すぎる」という状況を生み出すのです。
バイデン大統領は記者会見で、中国が台湾を攻撃した場合にアメリカは台湾を防衛するのかと聞かれ、こう述べたと言われています。「イエス、過去にない攻撃があったら防衛する」と。でも台湾に対しては「過去にない攻撃」はないでしょう。「明らかな台湾に対する攻撃」も起こらないでしょう。
ではアメリカは、中国が台湾に行っていることが侵略だとどのタイミングで、どの段階で判断するのか。中国がスロースクイーズ戦略を取る場合、どのタイミングで、それが戦争行為であり台湾を守らなければならないとアメリカは腹をくくるのか。
これは台湾の今後の運命、アメリカの将来を左右することになります。もし台湾が中国の手中に��ちてしまったら、それはアメリカのグローバルな���位性の終わりを意味します。
インド太平洋地域は、経済的にも、地政学的にも非常に大きな世界の中心地、ハブとなりました。でもインド太平洋地域は大きな安全保障上の課題に直面しています。インド太平洋地域は広い海を抱えているため、海洋の課題にどう対処するのかが地域の秩序にとって非常に重要な意味を持っているのです。台湾の自治をどう保全していくのかがインド太平洋地域における最も喫緊の課題で、おそらく世界の最も喫緊の課題だと言えるでしょう。
欧米の批評家はよくロシアがウクライナに侵攻したことによって、世界秩序の根幹が揺らいだと言っています。でももし、中国が台湾を取ってしまったなら、それは単に世界秩序の根幹が揺らぐだけではなく、全くこれまでにない秩序が始まってしまうということです。これまでにない秩序が導入されると、この新秩序の下でアメリカの同盟国からなるシステムが破壊されてしまうということです。もし台湾が中国の手中に落ちてしまうことになったとき、日本は日米安保条約の下での安全保障を信頼することができるでしょうか。
インド太平洋地域の大きな課題とは「自由で開かれたインド太平洋」を維持することです。それは安倍さんが望んだことです。そのために必要なのは、地域の秩序を作ることです。
ルールベースの、威圧のない、自由が損なわれない、つまり航行の自由、上空飛行の自由を守るということです。世界の中心が今、インド太平洋に移ってきています。国際安全保障の鍵を握っているのはこの地域です。
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flamingo-rex · 1 year
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2023.04.09
トレイルランして来ました
山と山を峰つたいで、2個分の山越えて
隣の市の鉢が峰山まで。
ラッキー🐕も初めは調子良かったけど
最後はバテてたね(笑)
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帰りの車は爆睡してた(笑)
今日は年一回の、鉢が峰祭って言う
山の頂上にある奥の院が開山され、
偉い坊さんが集まるらしい。
で、この頂上に辿り着けば
なんと!四国八十八ヶ所巡礼と同じ御利益がある!
と、めちゃんこ嘘臭い祭りなのだ、
ま、普段登ることの無い鉢が峰山の上で
イベントがあるから、どうせなら
隣の山から登って攻めて、山2つ制覇したるぜ!
って勝手にトレイルランをしたのでした
天気も良くサイコー
しかし、めちゃんこ疲れたー
明日、脚パンパンやろな〜
ビール飲んで🍺寝ま〜す!
おさしみやさ〜い
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chibiutsubo · 2 years
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#おでかけ #宇津江四十八滝
今回は国府にある、宇津江四十八滝に行ってきました。最近秘境のような山の中ばかり行ってるので、普通に観光地で、周りにキャンプ場もあって、道幅もそれなりにあってアクセスも容易な場所はすごく新鮮です。
駐車場から歩くとすぐにこんな渓流と木立が見えてきます。は〜〜こんなに簡単にきれいな渓流が見えるってすごい!(何かに毒された思考)
辺りには清流の音が響き渡っていて、一気に心が洗われる光景です。
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この辺りはまだ道もコンクリート舗装されているので、ほんとに観光気分で(ここだけならサンダルとかでも来れるという意)歩くことができます。
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そしてここから山の中へ。いくつもある滝を巡りに行きます。ここからはちゃんと歩く格好をして入った方が無難です。
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