Yutaka x Minami, the ship that introduced me to yuri as a concept.
If you like this and want to see more, my commissions are open. Prices in my pinned post and linked in my bio.
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(Xユーザーの蜜兎さん: 「\\\#蜜兎ライブ情報/// 明日はこちらになります‼️ 久々の2ヶ月ぶりの定期公演宜しくお願い致します🙇 『蜜兎定期公演vol.18』 🗓️5/28(火) 📍RAD HALL 🕒開場19:40開演20:00 💰一般前売1,500円/一般当日2,000円(+1D) 🉐入場特典→2s写メ 🎤20:00〜20:40ライブ 📸20:50〜22:00物販 https://t.co/vYmwd3qteW」 / Xから)
チケット https://tiget.net/events/321696
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石川 澪は、日本のAV女優。プロダクションALIVE所属。 ウィキペディア
生年月日: 2002年3月20日 (年齢 21歳)
身長: 158 cm
スリーサイズ: 82 - 58 - 86 cm
デビュー: 2021年
ブラサイズ: B
モデル内容: AV女優
出身地: 日本
出身地について2023年1月17日時点のウィキペディアでは「東京都」となっていたが、石川本人は「出身地は言っていないような気がする。明かしていないと思う。なぜか東京都になってます。」と述べている。また同時点でのウィキペディアで職業として「YouTuber」が挙げられていたが、この点について「イベントなどで、YouTubeから知りましたと人から言われ嬉しいけれど、断じてYouTuberではない。」と述べている。
高校時代の部活はチアダンス部。部長を務め週6あるいは週7練習していたが、決して強い部ではなく、卒業してから同部は全国大会出場したという。一方で運動はある程度できるが、インドア派であり、(幼少時は)『TOKYO MXとBS11で育った』と語るほど新旧問わずアニメ作品を好む。「私にとってアニメは、大げさでなく生きる意味。この世界からアニメがなくなったら、死んじゃいます」とも述べている。漫画に関してもアニメ原作を中心に2022年時点で自宅に1,000冊、電子書籍1,000冊を保持している。石川は「セクシー女優の趣味がオタクなんじゃなくて、私の場合はオタクがたまたまセクシー女優をやっているだけ」と、これらの趣味について言及している。
初体験は高校1年生、15歳。学生時代は「自分から告白をしたことがない」と述べているが、「モテたとかじゃなく、ちゃんと好きな人とは付き合えたっていうか」と当時の恋愛環境を説明している。
ほとんどAVを見たことはなかったが、エッチなことは好きだった。好きだった理由は普通に気持ちいいから+ストレス発散。
デビューのきっかけはひとり暮らしがしたかったこと。プロの技を体験してみたかったこと。1対1で本気で向き合っている��に感銘を覚えたから。FLASH取材では「学費のためもあった」と答えている。親にはデビュー半年後に職業を伝え、「やりたいことなら応援する」と回答をもらった。
プライベートでは正常位、寝バック、たまに騎乗位程度だったため、AVでの体位の豊富さに驚いた。またプライベートではセックス中にしゃべらないため、行為中も会話をするというAV撮影がすごい不思議だったという。
目と髪の色は茶色で、色白の顔立ちが関係者やファンに「なんちゃら坂の誰々」と言われるが、国内の女性アイドル事情に疎く「私がぜんぜんわからないので、言われても覚えてられないんです」と述べている。
好きな配信者はもこう。(アニメ以外は)テレビは観ず、インターネット配信(主にニコニコ動画配信)を見て育った。自身では闇属性のオタクと表現している。
人見知りするタイプだが、オタク気質なので趣味のこととか、気持ちが盛り上がる話がはじまると早口でめちゃめちゃ話すという。
好きな食べ物はアイスクリーム、自宅の冷凍冷蔵庫には大量のアイスクリームが常時ストックされている。毒展を通じ、2023年時点では虫食と毒きのこ類にも関心を持つ。
デビュー作以降、いわゆるパイパンである。「髪の毛以外の体毛は不要」と考えており、高校時代に親の許可を得て脱毛を行ってパイパンにした。回りの友達がパイパンが多く、「楽だよ」と聞いて「じゃ私もやろっかな」と思ったという。また全身の脱毛をしている。下半身の脱毛は母に相談したうえで高校生で永久脱毛している。
自室に陰毛およびすね毛を落とされて以来、歴代の交際相手にも脱毛を求めている他自分のベッドでセックスするのも嫌い。潔癖症である。友人にも自宅には足を洗ってから入ってもらっている他男性は自宅に入れないレベルの潔癖で、水回りは特に綺麗にしている。
舞台版月ともぐら 胸キュングランプリの感想として「舞台で演技をしたことがないし、そもそもみんなでイベントをするような経験自体が初めてだったので、会場に着くまでずっと緊張してた」「私たちはそんなに順位にこだわってなかったからね」と答えている。
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0426
午後から京大でたまきさんと会う。たまき、って苗字かと思ってたら碧輝と書くらしい。生まれた時から筆名なのねと投げたら「最近になってそう思えるようになりました」とはにかんでいた。フェミニンな雰囲気にとても似合った名前だからこそ、揶揄われたことがたくさんあるのかもしれないなとふと思う。
サークル棟で撮ってもらった。普段人を撮ることがないと言っていたので、ペラペラ話す被写体にはじめこそびっくりしていたみたいだがだんだん慣れたのか場所とポーズを指定してくれるようになった。撮られながら芸大の恋人の話を聞く。ふんにゃりした柔らかい雰囲気の人だが、彼女は結構ぴきぱきした率直なキャラクターみたいで、なんだかいい組み合わせだなあと思った。
体育館の屋上にあがって、たまきさんのことも少し撮らせてもらった。すらっとして、すごく顔が小さく、なんだか貴族が飼ってるねこみたい。撮られ慣れてないんだなと思いながらあれこれ試した。
わかれたあとに、また会いたいです!とDMが来て面食らった。まぁ、歳離れてるし文芸畑だし、言い訳があるからなのかな、と邪推した。というかもう誰も彼もが下心ベースでわたしに会いに来るわけではない、とは思えなくなっている。とりあえず大学生の連作の原稿でも送っとこうかな。
夜、四条大宮で大窪さんと飲む。わたしと同じく2拠点で暮らしている謎の妙齢経営者で、とても静かに話す人だった。
京都で使っている家を5月から空けるので誰かに貸したいらしい。ふーんと思って聞いていたら「見学しますか?」と言われたのでついていった。今思えばかなりリスキーだったが、ものすごく丁寧に話す人だったので、つい乗ってしまった。
生活感のない、コンクリ打ちっぱなしの部屋に通される。さしてものがないのに凄くお洒落で、アトリエみたいだった。暫く話して、アイスをもらって、1時に帰宅した。
女性として気に入られてしまった気がするな、と思ったのでレズ寄りのバイセクシュアルだと咄嗟に嘘をついてしまった。本当に、こういうのよくないよな……マジで……なんだかもう、誰になんの設定を話してるのかわかんなくなりそうだ。
0427
かんなさんと梅田のリッツでアフヌンした。会うのは1年ぶりだが最近まではTwitterで繋がっていたので久しぶりって感じがしなかった。相変わらず顔になんの無駄な余白がなくて、綺麗過ぎて特徴がない。と本人に言ったら笑っていた。
アフヌン開始。おぼつかない説明を聞く時間が苦手で、もうなんでもいいんで早く食べさせてほしいなーと思いながら聞き流す。草を敷き詰めたガラスの柩みたいな、よくわからないトレイの上にちまちまとお菓子が載っていた。金持ちってこういうことに喜ぶんですか?
かんなさんはわたしが知るかぎりもっともモテている人間であり、社内であらゆる社員を惑わし、男の子を何人もはべらした上で「誰のことも好きじゃない」とのたまうとんでもない女である。とんでもない女だが大企業の中で上から数えた方が断然早いようなクラスにいるので、さもありなんとしか思わない。差がありすぎると人間、なんの劣等感も僻みも抱かないものだ。2歳しか変わらないのだけれど。
低予算で今、わたしも京大生を相手にバチェラロッテをやってます……!という話をべらべらした。かんなさんはわたしの京都滞在の記録をサスペンスとして読んでいるそうだ。違います!わたしの日記は20代後半の女のリアルな……心情と……行動を具に記録しているだけ……!
かんなさんの素晴らしい名言をふたつ記録しておく。
・30代以降でかっこいい人は=痩せている人
・わたしより給与低い男にベッドで攻められても(笑)
早くわたしもかんなさんになりたい。正確には、かんなさんくらい稼ぎたい、でしかない。モテに関しては土俵が合ってるだけ、とは彼女の談だが稼いでいるのにモテている、ってまじですごいと思う。誰のことも好きじゃないそうだ。彼氏なんていらなくないですか?と真剣な顔で言われたが、それは常に特異なハーレム環境にいるからそう思えるのでは?と思わないではいられない。
夕方に別れて、富田さんと会った。なんとなく機嫌を伺われている気配を感じて、あーこの人22歳だもんなあと思った。公園でぼーっとして、野田まで無駄に歩いてとても安い居酒屋に行って、中之島の川でまたぼーっとした。いや、正確には結構会話……というか彼の弁解を聞いていたのだけど抽象的過ぎてよくわからなかったのである。さすが哲学オタク。いやまあ願ったり叶ったりなんだけど。
店がサービスで出した焼酎で随分酔っていたのでとにかくたくさん水を飲ませた。馬鹿だと思ってる?と情けない声で何度も聞かれて、多少ね、と適当に流した。こんなふらっふらな状態で新聞配達なんてできるのか、と詰めたら「茶飯事だよ」と返ってきて絶句した。
終電より何本か早めに帰ろうとしたら「うちに泊まればいい、始発で帰った方が楽だよ」と懇願されたが無視した。石橋から帰るのが楽なわけね〜だろ。
恋愛絡むとこういう人でも愚かしくなることよなぁと思って、驚嘆。サディスティックな富田さんが好きだったのに、とひそかに思った。
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初夏に旅する上越・北信濃 - 高田
初夏の上越地域 高田の城下町を散策してみた。
そろそろまた旅に出たい欲求が高まり始めた今日この頃。ちょっとそこまで感覚で長野に行こうかな、と思った際、そういえばまだ一度も新潟を散策していないことに気づき。最初の目的地を高田に設定してみた。
北陸新幹線 上越妙高から、えちごトキめき鉄道 妙高はねうまライン にて2駅、高田に到着。まずは高田城へ。徳川家康の六男 松平忠輝の居城として天下普請の下、築城された高田城とその城下町。ランドマーク 三重櫓と見頃の紫陽花の組み合わせを写真に。紫陽花はちょうど見頃、蓮はまだだいぶ早かった。。。三重櫓の内部にて高田の歴史を知ることのできる展示を眺めたのち、城下町へ歩を進めます。
城下には、雪深い冬季の通路を確保するための庇 雁木が今も残る雁木通り、古い町家を活用した町屋交流館 高田小町等、趣のあるエリアも点在。作り物感のない色褪せた空間、観光地の俗っぽさのないところが、古い街並み好きにはポイント高め。
ゆったりとした時の流れる休日でした。気分爽快、やっぱり遠出はいいものだね。
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(Xユーザーの望月潤@蜜兎さん: 「|◤ 3rdONEMAN LIVE キミとボク 〜その足が向かうべき先へ〜◢| #蜜兎ワンマン0424 まで あと 【6日】! 4/24(水)📍NAGOYA ReNY limited OP 18:00/ST 19:00 ➥ https://t.co/xp3gP5xhcI https://t.co/hqTVWRbSrQ」 / Xから)
動画先
4/24(水)NAGOYA ReNY limited OP 18:00/ST 19:00 ➥ http://tiget.net/events/304033
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