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#松井勇歩
mobsprooftheweb · 1 year
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『ドキュメント サニーデイ・サービス』劇場版予告編
今年CDデビュー30周年を迎えるサニーデイ・サービスのキャリア初となるドキュメンタリー映画『ドキュメント サニーデイ・サービス』(監督:カンパニー松尾)が7月7日(金)より渋谷シネクイントほかにて劇場公開される。この度、待望の劇場版予告編が完成した。
『ドキュメント サニーデイ・サービス』劇場版予告編
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1992年、曽我部恵一と田中 貴らを中心に結成された“サニーデイ・サービス”。メンバーチェンジを経て1994年メジャーデビュー。翌1995年に1stアルバムにして日本語ロックの金字塔『若者たち』を発表。以降、怒涛の楽曲制作、突然の解散、ソロ活動、インディレーベルの設立、再結成。 そして、メンバーとの死別、新メンバー加入など。バンドとして苦難の道を歩みながら、これまでに14枚のアルバムを発表し、今も活動を続ける彼らを、2020年春から監督カンパニー松尾のカメラが追った。刹那を生きる、不屈のロックバンド サニーデイ・サービスの90年代から現在までを メンバー、関係者によるバンドの歴史や解説、膨大な楽曲の中から選りすぐられた初公開含む、新旧貴重なライブシーンを織り交ぜた2時間25分におよぶ壮大なドキュメントロードムービーだ。
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『ドキュメント サニーデイ・サービス』  製作:STUDIO ROSE LTD. SPACE SHOWER NETWORKS INC. 制作:ハマジム プロデューサー: 高根順次 監督・撮影・編集:カンパニー松尾 出演:サニーデイ・サービス、曽我部恵一、田中 貴、大工原幹雄、丸山晴茂、渡邊文武、藏本真彦、新井 仁、杉浦英治、北沢夏音、やついいちろう、山口保幸、阿部孝明、小宮山雄飛、ワタナベイビー、夏目知幸、安部勇磨 他 ナレーション:小泉今日子 2023年|日本|カラー|ビスタ|145分|DCP 配給・宣伝:SPACE SHOWER FILMS ©2023 ROSE RECORDS / SPACE SHOWER FILMS
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2023年7月7日(金)より渋谷シネクイントほかにてロードショー!
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keredomo · 1 year
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鯨のようにすべてを
 かつての私にとっては、与えることは奪われることと同義であった。  欲しがられて、与える。あるいは、私が欲しがることの代償に、与える。  するとこの腕が、この脚が、ごりごりと擦り下ろされて削り取られる、私は、いつか削られた手足がふたたび生え伸びるだけの栄養を返礼として受け取るはずだと盲信する。指先から肘まで削られながら、いつか癒えるのだと信じることでしか痛みを耐えられないので、信じる。  求められ、削られることを「与える」という言葉にすり替えていた。自分が望んで与えているのだと。与えるという態度は喜びをはらみ、痛みを麻痺させた。けれどついぞ、受けた傷を回復できるだけの養分は他者から支払われなかった。
 腕や脚の削られる感覚はいつだって、身体的凌辱よりも言葉の伝わらなさに依拠した。関係の空隙を埋めるために身を削っているこの痛み、この思いが、なんとか相手にも伝わってほしくて全霊を尽くしたが、相手にとっては私の思いなど重要ならざることだったのか、どんなに重ねても言葉は払い棄てられ、適切に受け取られなかった。心を尽くした一字一句が面倒くさそうな顔をした相手に無為に棄てられてゆく。痛みはやがてトラウマのようになり、人と関わろうとするたびに徒労感が精神を襲った。削り取られる痛みだけならまだ耐えられても、その削られたものが無為に捨てられることにまで耐えることは難しく、やがて人間関係を自傷行為の一に数えるようになった。それはひたすらに虚しい生だった。
 幾度もそんな挫折を思い知った。今となってはもはやどうでもいい、削られる痛みもどうでもいい、削り出されたものがどうされようとどうでもいい。好きに食え、好きに散らせ、好きに捨てろ。浜に打ち上げられた鯨の死骸のように、この生を差し出す。打ち上げられたこの身がどうなっても構わないという感覚。  好きに削れ。好きに捨てろ。私は与えることをやめた。そこに自分の意思を介在させることをやめた。削られるがままに、臓腑が食われて減り、喉がちぎれ、手足が短くなっていくのをただ茫然と眺める。好きに食え。欲しいだけ奪え。私の心はそこに関与しない。この体は、すでに死骸だ。 
 *
 悠々と海原を泳いでいた鯨は、ある日何の警戒心ももたずに岸に近づいたところ、急に不穏になった潮の強い流れに抗えず、生きたまま沖に打ち上げられた。そこは、その体を受け止めるほどに広く、静かな、砂の細かで柔らかな白浜。濃い曇りと薄い晴れとが交互にその浜を覆う、時には小雨も訪れるが、その雨はすぐに乾いて砂のうちにとどまらない、そういう清潔な白浜だった。
 重苦しい曇天の日だった。わずかなしめりけを砂がたたえる日。打ち上がって、仰向けに寝そべった。海がなく水がなく、半分しか呼吸ができない苦しさに全身を激しくのたうちまわらせて、無数の砂が埃となってあたりに舞い上がってはその重さにしたがって降りた。悶えに悶え、やがてあらがう気力も体力も失せ、何日が経っただろう。身体のすべてのつま先はとうに干からびていた。悠々と海波を靡いていたいくつかのひれも、水が擦れて過ぎ去ってゆくのを感じて喜んでいた表面の皮膚も、あられなく、あらがいようなく、ぱりぱりと乾いて細かに剥がれ落ちる。かつては揺ら立つ水面のむこうに遠くの星の巡りを見ていた目も、とうに痛々しく乾ききって霞んだ。目を開けるだけでひりひりとした痛みが走るが、それでもかろうじて開いた眼には、濁りと暗闇のみが映り込む。今はもう、死を待って朦朧としているだけ。  諦めがすべてを支配し、動くことをやめた頃、宵の明けにとつぜん人間たちが押し寄せた。人間たちはわたしが動かなくなるのを待っていたようだった。  わたしは松明の揺れてはじける光と人間たちの声とに心底怯えた、もうほとんど尽きた力を振り絞って、乾いたひれを動かして暴れた。人間の頭を右のひれで打ち、人間の足を尾で叩いた。まだこれほど動く力が自分に残っていたのかと驚きながら暴れた。  機敏で勇敢な一人の男がエラに銛を差し込んで、呼吸の苦しさから解放されたくてしたたかに暴れたが、やがて朦朧として、点滅する意識では動くこともままならず、そのうち、ようやくわたしは静かになれた。
 苦しみと痛みから遠ざかり、暗闇のなかを浮遊する。海中のようであるが、波が肌を撫でる荒々しい感触はない。水とちがって、暗闇は冷え切っていた。凍えながら泳ぐと、目が合った蟹がじっとりとわたしを睨む。貝も怨みがましくこちらを見ている。わたしはいまわの際に、白浜の砂をめくりあげて大暴れしたことでそこに埋もれる貝も蟹も虫もなにもかもを殺し尽くしたらしかった。わたしの殺戮は責められるべきものだが、償う方法がわからない。
 力尽きて静かになったわたしに、人間が群がる。動かなくなったわたしに乗り上げて、腹の肉から切り取る。胸の肉をとる。皮膚を剥がし、油をとる。目玉をくり抜かれる。  削いで、削いで、骨に至るまで削ぎきったあとにようやく心の臓を見つけて、それすらも綺麗に取り出して薬だか何だかに使うらしい。人の声が聞こえる。わたしの声は人間には聞こえない。それだけは持ってゆかないでくれと叫ぶが、届かない。  油は灯籠に、肉は長者の鍋に、と切り分ける男の声。残りの肉は市場に送れ。売れなければ猪肉と偽れ。骨から油をこそぎとったら、割って焼却炉に捨てろ。
 *
 鯨はただ死んだ。私も同様、死ぬ前にただ生きているだけだ。浜に打ち上げられたこの身を差し出す。打ち上がり、殺し、銛を差し込まれ、暴れ、死に、やがて肉を切り取られて見知らぬものに食われる。わたしを食うのは犬かもしれない。  肉を削ぎ落とされ、油をとられ、骨すら燃やされて、この身の何もかもを失くしたまま、いつまでもいつまでも白浜に寝転ぶ。鯨のように。そうして立ち込める暗雲からやがて小雨が降れば、すでに抉りとられた目をあけて、天から雨粒が降り注ぐのを眺める。雨水が海波の強さを持たないことに寂しさをおぼえながら、雨の止むまで、失われてしまった目をみひらいている。そういう結末を待っている。
 
 銀座線から井の頭線に乗り換える仮設の鋪道を歩きながら、鯨の油がどうやって採られたのかを考える。数日来、打ち上げられた鯨の死が脳裏にこびりついて、解体される我が身のことばかり考えてしまうのだった。  鯨のことを思う。悠々と大海原を泳ぐ日もあれば、採り尽くされた骨が浜辺に放置されている日もある。  今日はまだ、朽ち果てぬ日。浜も私を迎えない。  豊かな妄想のなかで、鯨のわたしは、いまだ骨から身を削がれ、その気が狂うような痛みを叫んでもなお、解体され続けている。わたしのからだから採られた何かを燃料に、どこかの松明に火が灯る。痛みの向こうに誰かの声がする。
 路線の異なる駅同士の高さをおぎなう五、六段のみじかい階段に最初の右足をかけた時、思念のうちに「あなたがいなければわたしは……」という声が蘇った。通りすがる誰にも気づかれないほどの一瞬、段をのぼる足を止める。 
 *
 「あなたがいなければわたしは困る」と語る人。「わたしの“ほんとう”はあなたの中にしかないから」と縋る人。  しかしあなた、私は鯨になるのだよ。打ち上げられ、切り分けられ、肉を油を目を心臓を、持ち帰られることを自然としなければとうてい生きてゆかれぬほど、人間と人間のあいだの搾取にほとほと疲れてしまって。  「だからあなたのすべてが欲しい」と語る人。  しかしあなた、私は鯨になるのだよ。あなたに今日捧げるこの花、この花は私のひげ、鯨のひげ。丸めるとガーベラみたいだから、ちぎってあげるわ。飾ってくれると嬉しい。食べてくれてもいい。  「やめろ。切り取らなくていい。切り分けなくていい。差し出さなくていい。何も差し出さなくていい。あなたは、そこに在ってくれればそれでいい、在ってほしい、ただあなたのありうるそのままで、あなたのそのままが朽ちるまで」
 美しい声を持つ人間が、松明も掲げずに裸足のままわたしの鯨の死体に近づく。「あなたのそのままが朽ちるまで」と語りながら、いつ暴れ出すかわからないわたしに丸裸で近づく。  その勇敢さが声となって、わたしの鯨の死体のおぼろげな耳を通して私に届くのだった。
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ari0921 · 1 year
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我が国の未来を見通す(63)
「気候変動・エネルギー問題」(28)
「気候変動・エネルギー問題」(総括)〔後段〕
宗像久男(元陸将)
───────────────────────
□はじめに
先週、連休を利用して島根県を訪問し、出雲大社を
特別参拝させていただきました。私などが詳しく解
説する必要はないと考えますが、ご案内いただいた
禰宜(ねぎ)が神話に基づき解説してくれた大社の
歴史は、地上界を支配すべきは天照大神(とその子
孫)とし、地上を治めていた大国主命から話し合い
によって(戦争することなく)国を譲り受けました。
天照大神は、感謝の気持ちを込めて大国主命を祭神
とする出雲大社を建設されたとのことでした。
私自身は、『逆説の日本史』(井沢元彦著)などで
語られているような出雲大社の“いわれ”を知らな
いわけではありませんが、江戸時代の中ごろに再建
されたとされる国宝の現本殿や神話時代から語り継
がれている、東大寺の大仏殿を超える日本一の高さ
48m、階段の長さが109mに及んだとされる初
代本殿の威容などを知ると、禰宜の解説の方により
納得がいきました。
大国主命は、今では広く「えんむすび」の神として
人々に慕われていますが、この“縁”は男女の縁だ
けではなく、生きとし生けるものが共に豊かに栄え
ていくための貴い結びつきを指すそうで、我が国の
悠久の歴史の中で、代々の祖先の歩みを常に見守ら
れ、目に見えないご縁を結んでおられるのだそうで
す。
このように、(正確にはわからないそうですが)3
000年に近い歴史が有する出雲大社の歩みをお聞
きすると、その歴史はけっして“神話の世界”では
なく、我が国の「国づくり」の歴史、そしてこの間
に出来あがった「国柄」、特に神話の時代から「和」
を重んじる国であることなどが改めて理解できまし
た。この精神がやがて聖徳太子の「十七条憲法」第
1条「和を持って貴しとなす」として具現化される
のでした。
私自身はこれまで全国各地、数多くの神社仏閣を参
拝させて頂く機会がありましたが、特に、淡路島の
伊弉諾(いざなぎ)神宮、高千穂神社、伊勢神宮、
宗像大社などにはそれぞれの神話があり、そのつど
納得し、このような歴史を持つ日本に生まれたこと
に誇りと感じ、言いようもない幸せ感を味わった経
験がありますが、今回はこれまでの経験に勝るもの
がありました。
終戦後、GHQの占領政策によって、我が国は、神
話を教育することを含めて戦前の歴史を全否定され
ました。しかし、世界を見渡せば、神話を含めて国
の生い立ちを教えない国はありません。ポツダム宣
言には「日本が世界征服を企てた」となっており、
我が国はこのような“汚名”を受け入れることを余
儀なくされましたが、500年の長きにわたり、世
界征服を企てたのは欧米列国であり、この流れに
「待った」をかけた国こそが我が国でした。
その上、本来、「和」を尊ぶ我が国の国柄が語り継
がれていた神話の中にも存在することをGHQのス
タッフは身抜けなかったのでしょう。もしこのよう
な我が国の本性を熟知していたら、あるいは日米開
戦などは起こらなかったのでは、と想像してしまい
ます。
島根県には、国宝・松江城や日本一の庭園美術館
「足立美術館」などもあって、あらためてこの地域
の歴史や豊かさを堪能しましたが、島根県のみなら
ず全国各地にその地域ならではの歴史や文化があり
ます。天変地異など様々な混乱を経験しても、それ
らを残していただいた先人たちにあらためて感謝申
し上げますと共に、今に生きる私たち世代もまた後
世に残し、伝える責任があることに思いが至りまし
た。
▼我が国のエネルギー政策の“落とし穴”
 
さて、最近の我が国は、気候変動・エネルギー問題
のみならず、「国益」を一顧だにせず、というか
「国益」という言葉自体も忘れ、国際社会、特に西
欧列国に追随するとか、周辺諸国と謝罪することな
どをもって“国是”としているような風潮があるよ
うな気がしてなりません。かつてのグローバル・ス
タンダードなどもその部類だったと考えます。
もちろん、戦前のように、「国際秩序への挑戦者」
となることは許されないですが、戦前の“贖罪意
識”が強過ぎるのか、様々な状況を冷静・沈着に判
断して我が国が歩む道として最適の選択肢は何か、
というプロセスそのものをスキップしているように
思えてならないのです。そのようなことを何度も繰
り返すと、「進むべき進路を誤った」とされる戦前
と同じ結果になり、後々に禍根を残す可能性がある
ことを危惧します。
これまでも「木を見て森を見ず」という言葉を使用
しましたが、現在の我が国は、あらゆる分野で「専
門家」と称される人たちが発言力を持ち、それゆえ
に、専門とする極めて狭い世界の事象に拘泥し、結
果としてその考えに翻弄されているような気がして
なりません。各界に“森が見えない人たちがなんと
多いことか“とつい思ってしまいます。
特に、気候変動問題においては、菅義偉内閣になっ
て、突然「脱炭素」を宣言し、まさに「国益」やそ
の実行の可能性より、国際社会追随の政策に転換し
たことはすでに紹介しました。当時から「エネルギ
ーは安全保障最優先にすべき」との声もありました
が、様々な事情もあったのでしょうが、“見切り発
車”しました。いったん舵を切ると、トランプ前大
統領のような強いリーダーが出現しにくい我が国に
あっては、軌道修正がますます困難になることは明
白なのです。
また、「ブレーキをかけることを忘れた高齢者の運
転のように」と表現しましたが、アクセルばかりを
踏み込み、ついには「一石三鳥」のような勇ましい
キャッチコピーまで飛び出しました。国を挙げた勇
ましい政策には必ずその“副作用”があることを我
が国は長い歴史の中で何度も経験しましたが、その
ような歴史を学び、あるいは各方面からの警鐘を鳴
らす発言に耳をそばだてるような感性は、首相をは
じめ、政治家や官僚の皆様にはなさそうです。
政府が唱える政策に協力するのは当然としても、様
々な思惑をもって「脱炭素」政策に便乗する人たち
は、いったい全体、地球にとってCO2とは何なの
か、本当に異常気象なのか、地球温暖化は進んでい
るのか、それらの原因が人為的CO2の排出にある
のか、さらには、「脱炭素」は可能なのか、そのコ
ストはどれほどかかるのか、CO2を削減すること
が地球にとって本当によいことなのか、その上で、
自分たちのやろうとしていることは本当に日本のた
め、地球のためになるのか・・・などを考えたこと
があるのでしょうか。
おそらくそのような思考は停止したまま、「政府が
奨励しているから」「国連(あるいはIPCC)が
言っていることだから」「皆、やっているから(や
らないと取り残されるから)」と自らを納得させる
・・・私の周りにもそのような人がたくさんおりま
す。なかでも、金儲けの絶好の機会と野心的な思惑
を持つ企業関係者にあっては、その真実の解明より
「お金になるならなんでもよい」くらいの感覚なで
しょう。
民主主義とは、誤解を顧みず話せば、主権者たる国
民の大多数の支持があれば何でもできるし、何をや
ってもよい政治形態です。バラマキと言われようが
刹那的と言われようが、支持率さえ確保できればよ
いと考える政治家が政策を断行し、その結果、主権
者が喜べば、世の中は丸くおさまり、波風は立たな
いのです。
地球温暖化とは裏腹に、「100万年にわたる地球
の気温推移の歴史をみると、人間の出すCO2など
とは全く無関係に一定のリズムを刻んでいる」とし
て、「実際の地球は寒冷化に向かっている」との考
えを持つ人たちも少なくないですが、その寒冷化を
防止するためは、温室効果ガスが必要不可欠であり、
その主体はCO2になることでしょう。
何も考えずに「脱炭素」に協力していている人は、
かつての氷河期のように地球上の生命体そのものを
脅かすことに加担しているという考え方もできるの
です。
▼実行の可能性とコスト意識
さて我が国は、中国などの発展途上国と比較して、
先進国としてエネルギーを消費した歴史が古いこと
は間違いないですが、それでも1970年代に2度
体験した石油ショックから立ち直るために、並々な
らぬ“省エネ”努力を積み重ねてきました。その結
果、実質GDP当たりのエネルギー消費は世界平均
を大きく下回る水準を維持しており、インドや中国
の5分の1から4分の1程度の少なさであり、最近、
省エネが���んでいる欧州の主要国と比較しても遜色
ない水準となっていることも紹介しました。
つまり、すでに省エネに取り組み、それをもって過
度にCO2排出を排出しないという長い歴史があり
ます。そして、生活空間からしても“ウサギ小屋”
と揶揄されるようなつつましやかさも現存し、今と
なっては他国に誇るべきことですが、だからこそ、
これから先、さらに省エネを推進し、CO2排出を
削減することは至難の業だということもいえるでし
ょう。
これもすでに紹介したように、環境省の発表では、
これまで国と地方自治体合わせて30兆円の経費を
投入し、今後は税金で20兆円を投入して150兆
円の投資を呼び込むと皮算用していますが、すでに
省エネを推進し、CO2排出は地球全体の3%ほど
に留まっている我が国にあっては、仮に2050年
に「脱炭素」を実現したとしても、その効果は測定
できないレベル(試算では0.0008℃度程度)
にしかなりません。
最近、このような日本にあって、依然として現実的
な“良心”を有している機関を発見しました。経済
産業省系の研究機関といわれる「公益社団法人地球
環境産業技術研究機構」(RITE)です。RIT
Eはまず、「2030年にCO2を46%削減する
ためにGDP損失が30兆円発生する」として、2
0兆円の実質増税を含み、政府が考えるカーボンプ
ライシングは「経済への足かせになる」と警鐘を鳴
らします。
RITEはまた、「2050年に『脱炭素』を実現
するためには、技術面やコスト、自然制約・社会的
制約などの様々な面で課題や制約を乗り越えること
が必要であるが、技術革新などの進展には大きな不
確実性が存在するため、30年後の姿を具体的に見
通すことは困難である」とし、さらに、電力分野の
みならず非電力分野の技術を実装しない限り、「2
050年の『脱炭素』は極めて困難である」と結論
づけています。
この結言を導くために、RITEは電力構成につい
て5つのシナリオを取り上げて検証していますが、
なかでも再エネ100%のケースでは、電気料金が
2倍になることも試算しています。
東京都は、情緒的な判断だけでその効果もろくに検
証しないまま、都内の新築戸建住宅に太陽光パネル
の設置を義務化し、そのための支援制度を新設する
ということが話題になりました。この支援のための
経費は都民税から流用されることは間違いないでし
ょう。気候変動対策とか「脱炭素」を目的にすると、
コスト意識が頭から離れてしまいがちですが、その
コストは最近話題の電気料金の値上げだけではなく、
石油やガソリンなどの燃料代、そして所得税や地方
税などにも含まれることも再認識する必要があるの
です。
▼「脱炭素」と安全保障
さて、太陽光発電は国内の広大な土地を中国など外
国資本が買いあさる格好の材料になっていることも
指摘しました。最近、中国がアメリカ国内の農地を
購入し、アメリカが警戒していることが話題になっ
ていることも付け加えておきましょう。その面積は、
現時点では1554haほどで、1位のカナダや2
位のオランダなどには及ばず第18位、農地全体の
0.9%に留まっているようですが、高い伸び率で
農地が増えていることに加え、日本を含め、世界規
模で農地を買いあさっていることもあって、アメリ
カ国内では余計に警戒感を増大させているようです。
再エネを推進しようとするとコストがかかる。コス
トを削減しようとすると中国製の太陽パネルを使用
する必要がある、あるいは、太陽光発電のために中
国資本を招へいする必要がある、招へいすればする
ほど、中国資本の森林や農地が増える、増えれば増
えるほど安全保障上の問題に懸念が残る・・・。
上記のサイクルで何を優先すべきかは明らかなので
すが、「脱炭素」以外に盲目になっている人たちに
は、国内の森林や農地が外国資本に買収されること
に危機意識を持たないことが問題なのだと考えます。
前回、地球温暖化の提唱者たちの当初のシナリオが
狂っているのではないか、と指摘しましたが、我が
国にあっては、補助金付きで、中国資本を招き入れ、
国内はおろか、中国の世界戦略に加担するようなこ
とになるのだけは何としても避けたいものです。政
府の早急な英断が求められると考えます。
私は、「脱炭素」などのような“絵空事”(あえて
こう表現します)を根本から見直し、エネルギーの
安定確保(しかもなるべく安価で)を最優先するこ
とを提言したいと考えますが、読者の皆様はどう考
えるでしょうか。
▼まとめ
 
さて、本メルマガで取り上げました我が国の「少子
高齢化問題」「農業・食料問題」「気候変動・エネ
ルギー問題」には共通の要因があり、これらの問題
を抜本的に解決するためには、それぞれ小手先では
なく、国家レベルの根本からの「改造」が必要と考
えます。それらは、国防とか防災なども共通してい
ることでしょう。
本メルマガ「我が国の未来を見通す」は、「我が国
の歴史を振り返る」の後継として発信しているもの
ですが、この後、本メルマガの総括として、我が国
の歴史から学ぶ「知恵」を活かしながら、我が国の
将来に立ちはだかるであろう“暗雲”にいかに立ち
向かうか、について読者の皆様と一緒に考えていき
たいと思います。
しばらく整理と充電の時間を頂いたのち、第4編
「『強靭な国家』をつくる」(仮称)を題して、日
本を守り抜き、日本の未来を創造するための様々な
「知恵」について発信していきたいと計画していま
す。請うご期待!
(つづく)
(むなかた・ひさお)
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8748ch · 2 years
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鳥肌実
廃人演説
今朝、私、目を覚ましますと、枕元に夏みかんが4つ置いてありました。
おやおやもうそんな季節かと思い、夏みかんを4つ食べ終えると、思いきってお布団の外に飛び出してみました。
42歳、厄年。
モッズ系猛禽類。
自称、鳥の調教師。
フルーツ好きの日本共産党員でございます。
朝の8時から朝の8時までパン工場に勤務しておる傍ら、休憩時間にアムウェイの勧誘を欠かさず行っております。
月に一度の休日は、創価学会員と激しく殴り合っております。
日本ブーメラン協会会長。
鳥肌実42歳、厄年。
公団住宅在住。
流れ作業に着いて行けない、黒夢のファンでございます。
ワイキキを歩くのが似合うんです。
ラッパのマークしか認めません。
ヤマザキパン、アメリカンフットボール部キャプテン。
鳥肌実42歳、厄年。
イルカセラピー歴5年。
カプセルで育った未熟児でございます。
ホームステイを受け入れたいんです。
現在、生活保護を受けております。
近頃、大勢の前で堂々と話す力が身に付きました。
日本話し方教室在籍。
鳥肌実42歳、厄年。
訴えたいことが無いんです。
メッセージの無い演説家でございます。
自己紹介は得意でございます。
好感度を上げたいんです。
トップブリーダー推奨。
鳥肌実42歳、厄年。
鳥目のクウォーターバックでございます。
尊敬しておるアーティストは池田大作でございます。
好きな女優は松坂慶子と松尾嘉代でございます。
好きなことわざは「焼け石に水」でございます。
トランポリンしてると目眩がするんです。
(株)ヤマザキパン 高井戸工場 サンドイッチ班班長。
ピクルス担当。
ああ、単純作業のおでましだ。
キュウリは2枚だって言ってるだろ。
巨大なジャムパンが攻めてくる。
苦手なパンは無いんだよ。
俺はなぁ、契約社員なんだよ。
アルバイトじゃ無いんだよ。
年下のくせに顎で使いやがって。
ただ今より現場復帰いたします。
終章
長い空想から覚めて、愕然とした。
全ては存在しなかった。
欲望が一人歩きした世界だった。
空想に入る前、かすかにあった向上心。忍耐力。
そんなものが一切無くなっていた。
性欲は、少し増えていた。
会社は辞めないとだめだった。
廃人でも出来る事を探した。
なかった。
タイミングを必ず逃します。
首の骨が一つズレてるんです。
今は時々、舞台に上がって身の上話をしています。
健太と私 其ノ一
10歳になる、健太が私に言いました。
「お父さん、オオクワガタが欲しいんだ」
「おおそうか、よし買ってやる」と、それはそれは勇ましく、私は健太に言いました。
明朝一番、私はスーパーの昆虫売り場へ出向きました。
「すいません、オオクワガタはありますか」
「ございますよ」
鼻毛を出した店員は、自慢げに言いました。
私は抜いてやりたい気持ちを押さえて「かっこいいですね」と言いました。
すると鼻毛を出した店員は「毎週土曜日はデスコに通ってるんです」と言って、意味不明のステップを踏んでおるので、さすがの私も憤慨して「おい、俺は麻布十番マハラジャのVIPだぞ」と、ボーギングを決めてやると、鼻毛を出した店員はキラッキラッした目で私を見つめ、「オオクワガタはこちらです」と。
「おぉぉぉぉぉ、これはこれは素晴らしい。おいくらですか」
「15万円です」と。
「安いじゃないか。だけど、俺の給料はもっと安いからな。もっともっと安いのは」
「メスなら安いですよ」
「おいくらですか」
「3万円です」と。
「なるほど安いじゃないか。しかし、メスを3万円で買うというのもトルコ風呂みたいで嫌だな。さらにさらに安いのは」
「ご予算はおいくらですか」
「3000円です。いや、メロンパンとストロベリー味のジョアを買ったから2800円です」
「お引取り下さい」と。
「ちょっと待ってください」と。
「私が欲しいのは、オオクワガタという名の親父の威厳なんだ」と。
「なんとかなりませんか」とすがりつくと、鼻毛を出した店員はじっとりした目で私を見下して、「ミヤマクワガタはどうですか」と。
「おいくらですか」
「1000円です」
「それ下さい」と。
私はその日、ミヤマクワガタを持って誇らしげに家に帰りました。
「健太、オオクワガタはここにいるぞう!」と。
その晩私は、家内の夏江に飯を抜かれました。
空腹に耐えかねた私は、愛犬ペスの犬小屋に走りました。
ペディグリーチャムを奪う為に。
夏江
人間には、3つの「���」が御座いますなぁ。
「食欲」、「性欲」、「海水浴」と。
夏江と初めて知り合ったのは、3年前の夏、カムチャッツカ半島へ海水浴に行った時の事です。
忘れもしませんよ。彼女は波打ち際でゆっくりとクリトリスを洗っておりました。
その手つきはまるで私を誘うかのように。
一念勃起いたしました私は、ニワトリ+ペンギン歩きで意気揚々と彼女に歩み寄り、その眼前に立ちはだかり
「結婚して下さい」
「お引き取りください」と。
チッ。俺だってな、貯金ぐらいあるんだよ。
健太と私 其ノ二
10歳になる、健太が私に言いました。
「お父さん、敬語でセックスするのは止めてくれないか」
「おおそうか、タメ口でやってやる」と、それはそれは勇ましく、私は健太に言いました。
その晩私は家内の夏江に猛然と襲い掛かりました。
「この雌豚、菊の門にぶち込んでやる」と。
ところがいざプレイが始まると、どう言う訳か私は夏江の指揮の元四つん這いになって、
「どうですか、ここはいかがなもんでしょう。感じませんか。んー、ブルブルいたしましょう。ブルッ、ブルッ、ブルブルッ。じっとりして参りました。それでは挿入いたしましょう。ウーッ、イッてもよろしいですか?いやもう既に出てました」と言ったボッサリ具合であんぐり口を開けてザーメンを垂らしておると、健太がティッシュを持って歩みより、
「です、ます、しましょ、敬語でセックス。春、夏、秋、冬、敬語でセックス」と、イヤミたっぷりに行進していくので私は、
「コラーッ!のぼせ上がったボーイスカウトみたいなことやるんじゃないよ。いいか健太、セックスと言うのは"奉"って"納"めると書いて"奉納"の精神なんだよ。それに、敬語を使うのはビジネスマンとして最低のマナーじゃないか」
憤慨して言ってやると、健太は何食わぬ顔で
「東、西、南、北、敬語でセックス。南無、阿弥、陀仏、敬語でセックス」と、やっておるので流石の私も一気に沸点に達して
「大人の世界に首を突っ込むんじゃない!ビシビシビシビシビシビシビシッ!ブスッ。」
制裁を加えてやりますと、どう言う訳か次の瞬間私の首が夏江の股座に突っ込まれ、頭蓋骨セックスを強要されました。
翌日私は、気分転換に黒夢のコンサートに出向きました。
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bearbench-tokaido · 2 months
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三篇 上 その一
あの有名な遠州灘も、この世の中の動きをとらえたのか、波も穏やかで、街道の松並木も穏やかな風に、くすりとも枝を鳴らさない。 往来を行きかう旅人は、互いに道を譲り合っているし、なごやかに、泰平の世の中を往来しているようだ。 荷物を運ぶ馬方の歌声もなんだか和やかに聞こえ、旅館の人足は、相場の通りの値段で仕事を行い、かごかきも駄賃をくすねることをしない。 目が悪い人も、女同志の旅も、まことに安心して行けるほどだ。 そのうえ、お伊勢さん参る小僧どもでも、誘拐されることもない。 こんな平和な世の中を、旅人が、東西南北に旅行している。
さて、かの弥次郎兵衛と北八は、大井川の川留めで、岡部の旅館に足止めをくっていた。 旅の疲れを癒していたのだが、それもそろそろ、飽きてきたころ、やっと、今朝、川留めが解かれて、幕府の御飛脚が川を渡り、その後、川を調べるための一番渡しもすんだと聞くと、二人は、そこそこに支度して、岡部の旅館を出た。
街道のにぎわいは勇ましく、二人ともに気分が浮き足立ってくる。 しばらく行くと、朝比奈川(岡部町)に着いた。ここを越え、八幡、鬼島を過ぎて、藤枝の宿場の手前の白子町に着いた。 ここは馬方たちの休むための茶屋が多くある。もちろん、一般の客も立ちよる。
街道の両側に並んでいる茶屋の女中が、ステレオのように両側から呼びかける。 「お茶をどうぞ。」「お茶をどうぞ。」 「一膳飯をどうぞ。」「一膳飯をどうぞ。」 「お休みなさいまし。」「お休みなさいまし。」
馬方の唄も聞こえてくる。 「おれの、つれの、長松の~。 かかあは、蛸なんだあ~。 どうして、蛸だと、いうとだなあ~。 あんどんの、傘みたいに、足開く~。 しょうがねえ。しょうがねえ。ドゥドゥ。」
北八らに、別の馬方が声をかけてくる。 「旦那がた、馬に乗らないかね。たった、二百だ。安いもんだろ。 なんなら、金だけ貰えりゃ、後は、何も貰わなくても行くが。」 「ええい、二百も出しゃ、もっと色っぽい夜の馬にふとんの中で乗るわ。 糞ったれめが。」 と、北八が、答えると、 「なんだ、糞ったれだ。俺がいつ、糞を、糞を。」 と、馬方が怒り出した。すると、側にいた馬がタイミングよく糞をする。 「ヒ~ヒンヒン。」 馬方は、馬をポカッとなぐる。
「さて、ちょっと休んで行こうか。」 と、弥次郎兵衛は、茶屋の方を指差すと、そちらに歩き出す。 北八もその後についていき、茶屋へはいると、 「これ、姉さん、いい酒があったら、ちっとばかり出してくんな。」 茶屋の女中は、これに答えて、 「はいはい、爛にしましょうかね。」 と、問う。 「そうだな。」 と、北八と顔を見合わせ肯くと、続けて言う。 「で、肴は何があるんだい。」
そこで、茶屋の亭主が出てきて、 「へい、根深(根が白くて長いねぎ)とまぐろの煮たのがございます。」 と、言うのをうけて、北八が、 「いやあ、ねぎまの風呂吹き(練馬の風呂吹大根)か。それはいい。」 と言ったが、亭主は北八の洒落がわからず、 「いいや、これは、風呂吹きじゃなくて、ただの醤油で煮たやつですが。」 と、首をひねりながら、銚子と盃を持ち出し、まぐろを皿に盛ってくる。 弥次郎兵衛は、その皿の上のまぐろを見て、 「ははん、ねぎまと言うから、江戸でするように、生のまぐろの切り身をねぎの上で煮たのかと思ったら、どうやら、切り身を白焼して、後から、ねぎを加えて煮るらしい。どれどれ。」 と、食べ出す。
「さあ、俺も、食べよう。」 と、北八が、魚をあらためて見ると、どうやら魚が腐っているようである。 「おっとと。この魚は腐っているようだ。こりゃ、おおかた昨日のまぐろだな。」 それを聞いて、ここの亭主が、 「いいえ、いいえ。これは、昨日の魚じゃございません。」 「それでも、こりゃ食べられない。」 と、北八が、箸で魚をつついている。 その様子に、いらいらした亭主が、 「はあ、それじゃ、昨日のが悪かったら、一昨日のをあげましょう。 それなら、気分が悪くなってふらふら酔ったようになること請け合い。」 「ええい、ふざけたことを言う。だいたい、こんな酒で酔えるか。 こりゃ、半分は水だ。ペッペッ。もういいや、で、いくらだ。」 と、北八が、懐から金を出そうとすると、現金なもので、 亭主は、ニコニコしながら、 「はいはい。魚が六十四文に、酒が二十八文です。」 弥次郎兵衛と北八は、金を払い、 「うまくねえかわりに高くついた。さあ、行こう。」 と、ここを出る。
しばらく歩いていると、鎧が渕というところに着いた。 例の好きな道なので、弥次郎兵衛がとりあえず一首詠む。
この辺は 鞍のあぶみが 渕なれど 踏んまたがりて 通られもせず
旅を続けている二人は、平島ロ、田中を過ぎて、藤枝の宿場が近くなって、また、一首詠む。
街道の 松の木の間に 見えたるは これむらさきの 藤枝の宿
この藤枝の宿場の入り口で、ふろしき包をちょいと肩にかけた田舎の親父が、馬のはねたのに驚いて、逃げるひょうしに北八に突き当たる。 北八は水溜りのなかに尻餅をつく格好になって、かんかんに怒りだした。 「この親父め、目が見えないのか。倒れるときには、回りによく注意しろ。」 「こりゃ、ご免なさい。」 親父は、ペコペコと頭を下げて謝っているが、北八は、承知しない。 「いいや、ご免なさいじゃ、すまねえな。 山椒は小粒でもピリリと辛い、産声あげて、江戸城の天守閣の金の鯱をあおいで、産湯に、神田上水の水を浴びた男だ。」 親父は、ペコペコ頭を下げながらも、 「いいえ、あなたが浴びたのは、馬の小便がたまったところで。」 北八も、その臭いに、顔をしかめながら、 「ええい、その小便のたまったところへ、なぜ突き飛ばしやがた。」 「そう言われても、私も急に馬がいなないたのにびっくりして、突き当ったんで、どうしようもないことです。堪忍してください。」 と、さらに、ペコペコ頭を下げる。
北八は、それではおさまらない。 「なんだ、堪忍しろだ。嫌なこった。 俺は、酒天童子が鉄棒持って、交渉しにきても、大山の石仏さまが猪の隈取りの提灯さげて、謝りに来ても、いっさい、聞く耳はもたねえんだ。 あの久米の兵藤平内兵衛が、家で催促に居座った時も、堂々と、渡り合ったほどの男だ。」 親父は、頭をかきながら、 「で、それは、なんの話なんです。 何やら、面倒くさい事を言われているが、私には全然見当もつかない。 私は、この近くの長田村のものですが、村長をつとめた家筋で、今でも、代官や旗本の領主の陣屋での年賀の挨拶で、上席にすわる男です。 なにも、そんなひどく、がみがみ言われることはないではないですか。」 と、せっかくの北八の成勢のいい啖呵もさっぱり通じない。 「ええい、しゃらくせい。ちゃんちゃらおかしくて、尻がかゆいわ。 手前の頭をぶち割ってそのかけらでも拾わせてやろうか。」 親父は、ほとほと困った様子で、 「やれやれ、あんたは、ひどい人だ。 私の家にも荒神様がついていなさるに、そんな偉そうな口を利くなんて、大概にしなさい。」 「ええい、このすりこ木野郎め。」 と、北八は、とうとう親父になぐりかかる。 弥次郎兵衛も見兼ねて仲裁に入ってようやくに引き分け、 「北八、いいかげんにしろ。 親父さん、お前が粗相しながら、気が強え。もういいから行きなせえ。」 と、北八をなだめるうちに、親父はふくれっ面で不承々々に行ってしまう。
弥次郎兵衛は、この様子に、あきれたように一首詠む。
頭にのって きた八に今 たたかれし ヤカンあたまの 親父へこんだ
これに、二人は、高笑いしながら、瀬戸川を越え、それより志太村の大木の橋を渡り、瀬戸と言うところに着いた。 この瀬戸も、馬方どもの休憩する場所で、ここには、梔子の実で黄色く染めた染飯という名物がある。
焼き物の 名にあう瀬戸の 名物は さてこそ米も 染め付けにして
これは、愛知県の瀬戸で焼く陶磁器と同じ名で、こちらの瀬戸では、やはり瀬戸物のように、米を染めているとい��こと。
さて、二人が歩いていくと、この町のはずれの茶屋に、さっき北八と喧嘩した田舎親父が休んでいた。 それを見つけて、弥次郎兵衛が声をかけると、親父はびっくりした様子だったが、 「やれやれ、さっきは、無礼をしました。 わしも、実のところは、一杯飲んだ元気で、ひどい事も言いましたが、あんた方が、許してくれたから、無事に村へ帰ることができますわ。 まあ、お礼とお詫びに酒でも、一つ差し上げましょう。 ささ、ここへ、座りなさい。」 と、親父は、自分の座っている横を指し示す。
つづく。
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niwanoki · 7 months
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2023/09/17
一日だけ京都にいた。京都国立近代美術館の展示を見たいと思ったからだった、あまり深いことは考えずに、なんとなくでも興味が湧いたら、それを単なる錯覚だとか抑えずに、とりあえず軽い気持ちで見に行ってみようというモードにあり、それを実行したかった。職場にコロナに感染した人がいて、自分のデスクに近い人だし備品を共用してた人だったので、最近の体調不良からして自分はグレーだと思われるし、今までにあまりない感じの深刻な頭痛がきていつもの薬が効かないということでいよいよこれは、と暗い気分になって仕事を早退した日の夜、22時くらいの夜行バスで向かった。どうもお腹の調子が悪い。でもバスに乗ったら平時の感覚が戻ってきた、たっぷりある移動中に山本精一の本を読もうと思って、財布とかと一緒にリュックに入れた。途中の鮎沢SAは涼しくていい匂いがした、自分の知っている少し昔の夏休みの匂いに近く、下界とは違ってさわやかだった。人の気配がなく、私にはまだ逃げ場があると思える、曇っていて星は見えないけど、この場所は多分自分の味方であり続けてくれるはずだ。途中で酔わない程度に本を読む、やっぱりこの人は頭がおかしい。お腹の調子が悪いしこんな寝不足じゃ、小学生の頃なら吐いていただろう、あんまり眠れないまま5時半に京都駅前に着き、時間的にまだ真っ暗だったら嫌だなと思っていたが思いの外明るくなっていて安心した。国道1号を北へすすみ、日がのぼる頃の鴨川を見たいということでどんどん歩いていった、くるりの「ロックンロール」を聴きながら歩くと歩くスピードと合ってて、人も全然いないし人の匂いも全然なく、空気はすずしく、なんとなく自由って感じがあり気分が良かった。高瀬川を渡り、左にカーブするコンクリートの橋を渡る、急に開けて広い川が見える、東側の山の稜線が朝靄と朝日でぼんやり霞んでいる、いいなあと思う、だんだんお腹が空いてきたけどそのままお寺とか神社に行くのがいいかもと、近くにあった豊国神社を参拝した。そのまま川の東側の小道を北へ進むと良さそうな和菓子屋さんがあったけど朝早すぎてやっていない。五条まで来て、川縁に降りてたもとを歩いていった。白鷺とかゴイサギとかカモとかカラスとかがいる、朝の方が川の水もきれいに見えて断然良い。とにかく朝が早すぎて落ち着けるところがそんなになく、疲れない程度に歩くしかなかった。8時半くらいまでぶらぶらして、期待外れだった朝ご飯のお粥をお腹に押し込み、地下鉄に乗って蹴上まで行き、今度こそ「インクライン」を見るんだと思っていたのに、結局やっぱり「インクライン」がどこにあるかわからず、以前来たのと同じルートで南禅寺に行き、水道橋と、本堂の龍の天井画を見た。もうこの辺りで気温が上がってしぶとい暑さに疲れ始めていた。やっぱり同じルートでそのまま平安神宮の方に琵琶湖疎水の脇を歩いて、���術館についたが微妙に開館まで時間があったので、その辺を一周してから入館。朝早いのに若者が結構きていて京都ヤングの文化程度の高さを感じた。眠すぎて時々急に電池が切れたように意識がブラックアウトする。工芸品が所々ケースなどに入れず直に展示されているので万が一そっち側に倒れ込んじゃったりしたら非常に危ない。何度か前や後ろに倒れそうになりながら、そのため監視員にうっすらマークされながら一個一個見たんだけど、やっぱり時代が新しくなるにつれてつまんないというか、何をこいつらはしたかったんだろう、みたいな気持ちが湧いてきて飽きてしまった。60年代までは工芸品とオブジェの境界に迷うような姿勢が見えて、それが作品に直結してる感じがして良かったけれど。最後の部屋まで来てやっと意識が安定してきたので、また最初の方の部屋に戻って展示のストーリーを確認しながら見た、まあ話は分かったがなんかやっぱりつまらないので、単純にいいと思った展示物だけを見て終了し、コレクション展の階に行くと、やっぱりいい絵があったので、安心した。山崎隆の屏風絵《神仙》、《歴史》、村山知義のリノカット、伊藤久三郎の《人々》。これらを見られただけでも収穫だということにする。広くて明るくて客もあんまりいない、すいすいと自分のペースで回って、気分がいい。正常な空腹を感じたので、ああ自分は元気になったんだと安心し、東山からまた地下鉄で二条城前まで行き、頑張って微妙に体力を消耗する暑さの中を歩いていったのに、ちょっと一人で入るのに勇気が必要なカフェでは、狭い待合スペースにイケイケの若者、いや、文化に明るそうな高踏そうな?若者たちが鮨詰め状態なのが見え、すぐに心が閉じてしまって踵を返した、東西の太い道路を横切って、写真のギャラリーに行って、展示を見て、川崎祐という人の写真集を買った、東京で今個展開催中らしい(知らんかった)。最後にまた鴨川を見たかったけれど東海道新幹線の遅延の報を知り、しょうがないのでもう駅に向かう。やたら店内の暗いコンビニで適当に買ったアイスを食べながら日陰を歩く、どこもめちゃくちゃ混んでいて全ての人を黙らせたい衝動が起こったがナチュラルな関西弁は聞いていてそこまで気分が悪くない。京都駅で家にお土産を買って、結局定刻通りに運行しているらしい「ひかり」に乗る、名古屋まで30分くらい、忙しなさすぎてあんまり感傷?に浸ることもなく、でも夕方の車窓はやっぱり美しく、斜め後ろの座席の家族連れがうるさいな~ってことすら流せるくらい順調、定刻通り名古屋について颯爽と下車したら名古屋はまた死ぬほど人がいて、面食らった。改札近くのトイレも駅ビルのトイレもどこも全然空いてなくて、夕ご飯を買いたかった売店も観光客らしい人たちで大混雑していて、たかが名古屋のくせにと軽くイラついた。やっとのことで名古屋屈指の古い地下街の、そのまた地下(地下駐車場の)のお手洗いで用を足し、普通にバスにも間に合った、隣席は発車時刻ギリギリで乗り込んだ黒人の若いお兄さんだった。一瞬、バスジャックされたりしたらやだなとほんの一瞬思ってしまった(彼は終始、携帯などには一度も触れることなく、黒いリュックを抱えて多分寝ていた)。窓がでかいバスで、サッサカ暮れていく空と、高速の防音壁と、一瞬だけ帰ってきた名古屋の街とをゆったりした気分で眺めた、高速に乗る、というのはどこか、挑むみたいな気持ちになる。これからのとてつもない長い距離と時間に、後ろに去っていく風景に、空の色に、それがすごい好きだった。とてつもなく長い距離、というのが私にとっては重要なのです。とてつもない距離とそれが抱えている時間に次第に倦んでいく感覚さえ自分にとっては。こんなにも離れていたということ。これから離れていくということ、小さくなっていくことの寂しさと安心。夕方の名古屋高速はいい。伊勢湾岸道に入り、羅針盤のアルバムを聴きながらうとうとしていると、早々に「足柄から大井松田まで渋滞25キロ通過60分」の表示を見かけた。終電には間に合うかなと思って途中のSAで悠長にソフトクリーム(静岡茶味)を食べてたら、どんどん渋滞が伸びて40キロとかになっていた。横浜から首都高の入り口までも渋滞が始まってるということで地獄が待ってるらしかった。終電に間に合わなかったら交通費をいっぱいにケチった旅行が丸潰れになる~とか焦り始めていると、いざとなったらなんと父が東京駅まで出動してくれるという連絡が。ありがて〜けどそれもまた問題だよと思う。こんな年齢になった娘などもうどこで痛い目にあっていようがのたれ死んでようが放っておけばいいのにと思う。バスの運転手さんは非常に優秀な人と見えて、比較的空いている道ではちゃんとそれなりのスピードで走っていく。特に工事で端っこの車線が慢性的に通行止めの道でも、ガンガン右車線で飛ばしていき、どんどん後ろへ車が抜かされていくのが面白かった。この快調なスピードの上にいないとわからない音楽ってあるよね、ということで、くるりやスピッツやフジファブリックや奥田民生を聴いた。絶対そうなのだ。おなじみの足柄SAにたどり着くと、またものすごい数の車が集まっていて駐車場はごった返していて交通整理をする警備員さんが怒号ともつかない叫びで駐車できずあぶれた車、というかドライバーをさばいていた。御殿場を過ぎて雨が降ってきたけど、いつの間にか雲が切れて止んでいて、夜空はすごく澄んでいて星がいくつも見えた。こういう経験も、夏休みとか冬休み特有のものだった。渋滞でノロノロ進む車内でまた例の本を開く。人や動物に簡単にすぐ殺意を抱いたりしていて忙しそうで笑える。そもそも自分はこういう文体ににハマるたちだし、かなり真理らしいことを言ってたり考え方の極端さには共感すらしてしまうが、憤りとかマイナス?の力が増大した時の思考の飛躍と行動・言動が怖すぎて(ときどき時代錯誤感もあるし)、この人が父親でなくて本当によかった。歌声がいい、歌詞もいい、ギターもすっごいカッコいい、しかし。で、そんなこんなで終電に間に合うか、間に合わないか本当に微妙な時間になってきていたが、運転手さんの的確でメリハリある優秀な運転のおかげで遅れは1時間弱だった。心身ともにきついこともめちゃ多い仕事とは思うがやっぱり運転がうまい人はかっこいい。あと夜行バスは疲れている時はもちろん基本的には交通手段の選択肢から外すべきだ。どうせ眠れないから。ふらっとどこかへ消えたいと思った時、忙しない旅程を組むと感動する余裕も大して持てず帰ってきたときに何も変わっていない自分にただ、ただただ絶望する。0時前の混んでいる中央線快速、火でもつけたい気持ちに駆られつつ、急に疲労が襲ってきてまた意識がガンガン途切れて忘れたはずの吐き気も出てきて、薄めた地獄みたいだった。
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thyele · 1 year
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2023年4月28日
布袋寅泰プロデュースウイスキー「BEAT EMOTION」を表参道で味わう 熟成に使われた樽も展示される期間限定バーを訪問 - Real Sound|リアルサウンド https://realsound.jp/2023/04/post-1313036.html
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引退した有名人で復帰してほしいと思うのは?TOP60 - gooランキング https://ranking.goo.ne.jp/column/8738/ranking/54572/
松井一郎前大阪市長、“因縁“のMBSラジオで政界引退後初のメディア出演「民間人ですから」 - 芸能 : 日刊スポーツ https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202304250000491.html
海賊版、被害額2兆円に 日本政府も危機感:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2023042600835&g=int
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HEESEY OFFICIALさん「『PAINT IT RED!!!!!!』 SETLIST https://t.co/EQbxVRwfri」https://twitter.com/heesey_official/status/1651088786548244480
芳沼弘記さん「今週末!両国サンライズ!! ↓チケット予約↓ [email protected] https://t.co/LLV8srwdJe」https://twitter.com/yoshi_yankees/status/1650910445627379712
BxAxNx@TYDRさん「前売り受付中です。 各バンド、両国サンライズ、また僕の方でも取り置き可能ですのでよろしくお願い致します! 2023年4月29日 両国SUNRIZE TILL YOUR DEATH RECORDS&ASPIRIN共同企画 ・TOKYO YANKEES ・SHELLSHOCK ・T.C.L ・CROCODILE BAMBIE ・CODE RED ・MONKEY RANGE ・ASPIRIN https://t.co/ZsiXdH3yqP」https://twitter.com/bantyd/status/1647887679865098240
eclipse.✩⃝ STRAY INDIVIDUALITY GROUPさん「✩̣̣̣̣̣ͯ┄•͙✧⃝•͙┄✩ͯ•͙͙✧ 4月は eclipse. 春 の 闇 鍋 祭 ENTRY No.08 LAST XXXXX ▶https://t.co/gmPWu6QQbf 08/08 #いいねかRTで気になった人お迎え #歌い手さんMIX師さん絵師さん動画師さんPさんと繋がりたい #拡散希望RT #推し不在 #ELs #闇鍋祭 https://t.co/YxLBWzEJz2」https://twitter.com/eclipse01429/status/1650442993990774785
IZAM officialさん「Laputa の Akiちゃんは元気かなぁ、、、もう渋谷公会堂の楽屋以来会えてない気がする😢 Akiちゃんは優しくてひそかに大好きだったから、今になって会いたくなった。☺️」https://twitter.com/IZAM_official/status/1651087931648671745
綾小路 翔さん「今年も無事に誕生日を迎えられました。転んだだけで死ぬ事もあるのに、今日まで健康に生きて来れたのは、こうして頑丈に産んでくれた両親、俺を独りぼっちにさせないでくれた友達、そして生き甲斐をくれた氣志團とKISSESのおかげ。関わってくれたすべての人々に愛羅武勇。永遠の16歳、加速して行くよ。 https://t.co/22LwRsaLet」https://twitter.com/ShowAyanocozey/status/1651005007075110912
芥 Chantyさん「今年一番最初のライブから始めた散花 一緒に少しづつ形にしながら ようやく届けることができます 衝動を書き殴った戯れ事 旧体制からずっと改めて形にしたかった大切な曲「C」 好きなタイミングで手に取ってもらえたら嬉しいです。 https://t.co/IM1084unvn」https://twitter.com/chanty_akuta/status/1651099449903714304
ANONYMOUS公式さん「【member message】 https://t.co/0Gw8FqYkVJ」https://twitter.com/ANONYMOUS_NTIK/status/1651093163623473152
シド Shinjiさん「コロナ禍、真っ只中で動き始めた fuzzyknotも早いもので2周年の ようです。感謝します(^ω^) シド20周年 fuzzyknot2周年 全て本気で楽しむよ♪ 応援よろしくお願いします〜」https://twitter.com/shinji_sid/status/1651051099057692672
Deshabillz2023さん「Deshabillz垢が入院日記中だから他の奴らに頼んだのよこれ....自垢であげてて 押忍!誰もでしたね笑 ま、いいか.... (配信スケジュール) 4月24日(月)18:00 Deshabillz club Zy. HP https://t.co/xehD51cRDB club Zy.チャンネル https://t.co/Dgvi1pTpeH Vijuttoke HP https://t.co/d9ova7lM1O」https://twitter.com/Deshabillz2022/status/1650627022153203712
Deshabillz2023さん「これさ、分からんのよ、衣装的に95年くらいなんだがツアーの最後? 押忍!確かイベントも鹿鳴館この頃は無くて鹿鳴館はワンマンしかやってなかったと ぺぺさんも言ってたなこの間 #目黒鹿鳴 #消しゴムマジックでスッパマンみたいな口してる奴は消してやるのさ https://t.co/MgYKCEGRkc」https://twitter.com/Deshabillz2022/status/1649712391326928896
Deshabillz2023さん「#新しいプロフィール画像 https://t.co/2rwIOuXR2L」https://twitter.com/Deshabillz2022/status/1649852977367379968
Syuさん「・Vocal. Kensaku Kishida & Drums. Syu Studio Live Streaming 🎙️⚡️🥁 ・Ash Berry Special Cover Song Music Video ♬✨ ・Member's Theme Talk 🍓 ON AIR Tomorrow April 27, 2023 at 9:30 PM (JST 🇯🇵) ※ Free Broadcasting ※ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ https://t.co/6HFFhy7gWc https://t.co/TBfFVBQh10」https://twitter.com/Syu_DRUMS/status/1651164378623000579
デトロイトD輔さん「BURGUNDY RAIN、是非聴いてみてくださいね✨」https://twitter.com/MADBAL3/status/1643607289415487488
UNCLOCK LOVER 頼田陵介さん「おはようございます🙋‍♀️ 昨日は2曲で終わってしまったな〜 まぁアレンジしだした曲もあったのもあるしw 基本的にシンプルなのですが、ツルッと一本録って終了ってわけにはいかないのでわりと時間かかるな💦 帰ったらまた取り掛かろう✊ 本日も皆さま良き一日を✌️✨ 先日のライブからコージさん置いとく😆 https://t.co/JvCtbJ3Wez」https://twitter.com/yorita_ryosuke/status/1651373887610048513
ぶいにゃす😺🎀🍓さん「おはにゃ〜🍓 今日は清春さんがトレンド入りしてたので黒夢「for dear」弾いてみたをアップにゃ〜🎸 Zepp Shinjukuでのライブお疲れ様でしたにゃん✨ 東急歌舞伎町タワーにできた新しいZeppはどこかのタイミングで行きたいにゃ〜🐈 #清春さん https://t.co/DVI4C4EpOy」https://twitter.com/buinyasu/status/1651366034505621505
冠徹弥(THE冠)さん「清春さんのライブを見に歌舞伎町へ。あかん、圧倒的なパフォーマンスに打ちのめされ余韻に浸り中です。素晴らしいライブをありがとうございました! https://t.co/KuCi1b40wy」https://twitter.com/tetsukanmuri/status/1651240613604622336
† 色々な十字架 † 💐5/28西永福JAMさん「バンギャの歌かと思ったら全然違う歌† https://t.co/XczQwz4z4x」https://twitter.com/kanari_tanbi/status/1651394795942862849
坪本伸作 arrival artさん「久々に色んなジャンルや色んなアーティストを聴いてる。眠ってた感性は目を覚ますのだろうか?」https://twitter.com/tsubo3shinsaku3/status/1651194698890092544
Ryuichi Kawamura officialさん「『今日はゆっくりしています✨』 #アメブロ https://t.co/1rtudYkN0z」https://twitter.com/RyuichiKawamur2/status/1651169464808001538
takuto_さん「4月27日(木)about tess@池袋手刀 明日です。是非。」https://twitter.com/takuto_/status/1651172239805648896
魚住 英里奈(official)さん「🩻名古屋で単独公演します。 2023.5.25(木) 魚住英里奈単独公演「独唱」 Open19:00 start19:30 ¥2800+1drink https://t.co/ET76zOtVdM」https://twitter.com/uozumi_chas/status/1651174399859634177
中島卓偉さん「よろしくお願い致します! 最高の47都道府県アコギ弾き語りツアーにします! #中島卓偉」https://twitter.com/takuinakajima/status/1651174740600700928
The Dust’n’Bonezさん「6月には大阪・神戸も久しぶりに行きます💀 関西の皆さん何卒ヨロシク。 The Dust'n' Bonez one-man show!! 『2023 ロックンロールワンマン』 🦴Vol.3 6/9(金) 心斎橋VARON https://t.co/mOjBdcVUqU 🦴Vol.4 6/10(土) 神戸live music club PADOMA https://t.co/cz0foQP3sZ https://t.co/2XgPC3agXN」https://twitter.com/dust_bonez/status/1651146675946414088
こもだまり|昭和精吾事務所さん「虚飾集団廻天百眼『 #万物教会 』 [ディスクユニオン] CD購入特典▶︎缶バッジ(32mm) https://t.co/oj98uy1n2E DVD購入特典▶︎キーホルダー https://t.co/TfBacgCdgp #百眼 https://t.co/YqnzDUbq14」https://twitter.com/mari_air/status/1651181670463320064
こもだまり|昭和精吾事務所さん「5月3日発売の廻天百眼『 #万物教会 』のサントラCD(全12曲)とDVD、ご予約受付中📀📀 中が驚きのかわいさ✨✨ 廻天製品(百眼通販) 購入特典▶︎ランダムブロマイド CD https://t.co/Vwz3C10F98 DVD https://t.co/eaXugf3PT4 タワレコやディスクユニオン(購入特典あり)でも予約受付中! #百眼 https://t.co/7E2ugBLEew」https://twitter.com/mari_air/status/1651181663806984192
YOSHiPONさん「5・6月スケジュール 【TEARS OF THE REBEL】 5/16(Tue) 下北沢CLUB Que 【luin】 5/11(Thu) 池袋手刀 5/30(Tue) 東高円寺二万電圧 6/8(Thu) 渋谷Chelsea Hotel 6/24(Sat) 池袋手刀 【Gimme Some Truth】 5/23(Tue) 池袋手刀 6/9(Fri) 池袋手刀 【?】 仮6/15(Thu) …………」https://twitter.com/YOSHIP0NxxxTOR/status/1650847612529160193
魚住 英里奈(独唱)さん「大好きな場所、名古屋鶴舞K.Dハポンで単独公演します。 高架下にあるゆりかごのような場所です。よろしくお願いします。」https://twitter.com/erina_chas/status/1651188823861383168
SOPHIA_OFFICIALさん「🌻お知らせ🌻 『SOPHIA LIVE 2022 “#SOPHIA”』 DVD&Blu-ray💿 FC盤・通常盤の追加分 完売‼️ ということで❗️ 通常盤のみ再・追加製造が決定しました‼️ 5月中旬に入荷予定です🌻 ■HMV https://t.co/3fdmgPwfZb ■音楽処 BD https://t.co/pkFG1O9VqN DVD https://t.co/BVnMdkhD62 #SOPHIA武道館」https://twitter.com/SOPHIA_OFFICIAL/status/1651191314854330368
lucy+peter=esolagoto / 中村真悟さん「あ、作家関係や真摯に音楽と向き合ってる音楽仲間の電話は(タイミングが合えば)出ます。 何故なら向こうも滅茶苦茶忙しいので、用件が済んだら即通話が終わるからです。マジで30秒〜2分とかです。笑 何より事前に「何の用件か」を伝えた上で通話のタイミングも伺ってくれるから、出易いんですよね。」https://twitter.com/lucy_peter/status/1651191825481474049
真矢さん「ありがとうございました😊 またよろしくお願いします💕」https://twitter.com/331shinya/status/1651192949378793474
絶望リフレインさん「5/3名古屋MUSIC FARM チケットはこ��らからご予約くださいませ」https://twitter.com/zetsubou_ref/status/1651194539900809217
seekさん「LM.C 2023「怪物園Ⅱ」tour FINAL 渋谷PLEASURE PLEASURE ハッピーなライブでした! メンバーが捌けた後の空っぽのステージに流れるSE きっちり世界観で締めくくるエンディング好きやなー。 ありがとうございました。 https://t.co/p9BmKl6gNq」https://twitter.com/seek_bonshisya/status/1651195912952365058
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xxxpinkyxxximpxxx · 1 year
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2021.11.09
21~25歳と、ジャニーズJr.のなかでは年長メンバーがそろう「IMPACTors」。長いキャリアのなかで苦労を分かちあい、個性やスキルを磨き続けてきた7人は、固い絆で結ばれた唯一無二のグループへと成長を続ける。結成2年目を迎えた今、その目に映る未来とは。
【写真】IMPACTorsが飾った週刊朝日の表紙はこちら
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──IMPACTorsの名は、impact(衝撃)とactors(俳優たち)に由来するという説があります。
椿:単に「インパクトを与える人」というだけでなく、アクターの意味も含まれているのだと思います。メンバーみんな、1年の半分以上は舞台をさせてもらってて。
松井:僕たち、今年だけですごい数の公演やってますね。
影山:去年10月に、この7人でグループを結成することになって。今年の舞台「虎者」は、初めてIMPACTorsとして全員で出演するんです。
基:1年間、一緒にいろんな公演を経験して、7人でいた時間がすごく濃かった。
松井:この1年はIMPACTorsの記憶しかないですね。
佐藤:プライベートはないけど、ほんとにありがたくって。
基:僕たち、グループを組むまでが長かったんです。ずっとバックで踊ってきて、悔しい思いもしてきた。もう無理かもしれないって、何度も思いました。デビューも、グループ組むことも。そもそも二十歳超えてグループ組むっていう例を、今までほとんど見てこなかったので。
横原:25になる年でグループ組んでなかった。1年後に同じことしてたらやめようって、毎年思ってましたね。
椿:やめたいわけじゃないけど、やめないといけないのかなって。ハンドマイクを握ったことすらないジャニーズJr.、もう無理かなーって。
佐藤:「これやればいつかは」っていうのをずっと繰り返しながら、毎公演、毎公演、やってきました。
松井:僕らみんな、そうですよ。
基:(先輩グループの)Snow ManさんやSixTONESさんには「絶対くさるなよ」ってずっと言われてきたし、7人で「絶対見返してやろうな」みたいな話もしました。IMPACTorsは、やっとの思いでつかんだ最初で最後のチャンスなんです。
──今年の「虎者」でも披露されているオリジナル曲「Top Of The World」にちなんで、グループで世界一をとりたいことは?
佐藤:爆発力。みんな内側から出るものを大切にパフォーマンスしてるので。それに平均身長が高いので、迫力でもナンバーワンをとりたいですね。
基:奏くんは181センチで、ジャニーズJr.のなかでもかなり身長が高いんです。
松井:顔と身長のギャップなら世界一狙えるかもしれない。「座ってると168センチの顔」って言われるんで(笑)。
椿:あと、やっぱりグループ名のとおりインパクトのあることをしたいな。コンサートでも誰も見たことのない新しい演出をしていきたいです。
鈴木:ライブ演出の消費電力、世界一とかね(笑)。
影山:何にしても初を狙いたいですね。
椿:初詣とか?
鈴木:いやいや、それはみんな狙えるから!(笑)
影山:ライブで僕ら7人が水槽の中にいるとか。
鈴木:初、それでいいの?(笑)
──グループ結成2年目を迎え、目標は?
横原:アリーナでライブをやるのが僕らの一番近い目標。そのためには、この1年で猛スピードで駆け上がって、誰が見ても文句ないぐらいのグループになりたいですね。
基:燃え尽きるっていうのが、僕らのテーマです。
鈴木:人生かけてやろうねっていつも言ってて。
椿:すべてのステージに立つ前に、「命かけてこの機会を大切にしよう」って話を7人でするんですよ。2年目もその熱量を落とさずに、敵なしの存在になりたいですね。
 IMPACTorsにグループ結成2年目の「個人としての目標」を、四字熟語で表してもらった。アイドルとして多くの悩みや迷いにぶつかってきたが、その道のりの先に、IMPACTorsとして仲間やファンとともに歩む「今」と「未来」がある。
【前編/IMPACTors、結成2年目も命がけの決意「人生かけてやろうね」】より続く
【写真】IMPACTorsが飾った週刊朝日の表紙はこちら
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■影山拓也「加速倍増」
 グループを組んだ1年目を超えるくらい注目していただきたいです。将来、常にトップに立っていたいということしかわからない。IMPACTorsとして一番になっていけば、おのずと個人にもつながっていくんじゃないかって。
 この仕事を続けるのはもう無理かもと思ったことがあります。いつまでもバックで、時には後輩の後ろで踊って、僕って大勢のなかの一人なんだなって。でも何事も、達成するまでは絶対やめたくないタイプなんですよね。
 ライブやってるときがすごく幸せ。でももっとファンのかたと触れ合える時間がほしい。僕、みなさんと会いたいんですよ!
■佐藤新「不撓不屈」
 思うようにいかないときはいっぱいあるけど、それでもあきらめない。事務所に入って最初の3年間はすごくつらかったんです。年に2、3回、コンサートの舞台のはじっこで踊ってはけてを繰り返すだけで。ほかの職業に目移りしたこともあったけど、心の片隅には歌って踊りたい気持ちがずっとあった。滝沢歌舞伎のオーディションのとき、先輩がいるなか、最前列に陣取って踊ったんです。いやでも目に入ってやろうって。それが今につながってます。
 剣道やってた超日本男子です。我慢強さはほかの人よりあるかな。世界一……あ、「いいところにホクロがある」ランキング1位になりたい!
■鈴木大河「進化」
「週刊朝日」にしようかな。(椿泰我「おまえ、ほんとにいいやつだな!」)あーどうしよう……進化でお願いします。あえて2文字で(笑)。
 大学受験が近くなって、将来が心配になった時期がありました。でも迷いつつも、この道を選んだ。自分が選択したことには根拠のない自信を持っていて、最終的にはうまくいくように思います。
 ライブでは(メンバーカラーの)青いペンライトを持ってる一人ひとりの顔を覚える勢いで見てます。だからライブに来たら絶対見つけるし、ファンサ(ービス)するし、楽しませます! 世界一は……太字になるようなパワーワードを言っていきたいな。
■椿泰我「単独連載」
 最近(Snow Manの向井)康二くんの影響でハマっているカメラか、ファッション関連で。お願いします!(笑)
 僕、ステージに立ってる間に、疲れ��なとか感じたことがなくて。とにかく幸せで、この時間が一生続けばいいのになって。でも大学生のころ、一生この立ち位置だったらやめなきゃいけないのかなって思ったこともありました。そんなとき、NEWSのみなさんのツアーバックについて、メンバーもファンも泣きながら毎公演、一緒に歌ってる姿を見たんです。10年頑張れたんだからあきらめないで頑張れるでしょう、って思えた。いつかその感謝を(NEWSのみなさんに)伝えたいです。
■松井奏「一所懸命」
 高校時代に日本史かなんかで習って、いい言葉だな、って。IMPACTorsという自分の場所を守り抜きたい。
 いま指輪を買おうと思ってるんです。グループのファンネームが「PINKy」なので、小指にはめるピンキーリングを買おうかなって。ファンとつながってるという意味をこめて。
 仕事で疲れたり何か話したいときは、よくおばあちゃんに電話します。週1くらいのペースですね。もともとは僕の芸能活動に反対だったんです。「そろそろ本分を……」というようなカタいところがあって。けっこうケンカもしますよ。でもここ2、3年は、応援してくれてますね。
■基俊介「日進月歩」
 歩いてても走っててもどっちでもいいから、前に進み続けたい。3年ほど前、なにやってもダメな時期がありました。仕事も人間関係も空回って、やることすべてが裏目に出て。周りの人たちが、「自分が前に立つためだったらなんでもする」ように見えてしまって。そこから抜け出せたのは、(Snow Manの岩本)照くんのおかげでした。仕事の現場ですれ違ったとき、「おいどうした、大丈夫?」って言われて、ためてたものが全部出そうになって。そしたら「この場にいる間は絶対泣くな。泣いたらお前の負けだから。終わったら話聞くから」って。その言葉があったから、踏みとどまれました。
■横原悠毅「勇往邁進」
 楽しみながら、恐れることなく挑戦したい。まあ僕は基本的にビビったり緊張したりしないタイプなんですけどね。楽しくいきたいんで、不安とかネガティブになってる時間は無駄だし大っきらい。性格悪い考えなんですけど、厳しいことを言われたり、僕より何か優れている人がいたりしても、「僕のほうがかっこいいからな」って思うようにしてます(笑)。だから、人生ずっと楽しいですね。
 自信はありましたけど、ジャニーズに入ったのが遅かったこともあって、才能や努力だけじゃどうにもならないこともあるなと思ったこともあります。でも前に進むしかないと思ってたので。
(取材・構成/本誌・大谷百合絵、直木詩帆、伏見美雪)
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tominohouzan · 1 year
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Hello! Project 研修生発表会 2023 3月 「芳春」 :★★★★☆(4.5)
●出演:ハロプロ研修生 :松原ユリヤ・小野田華凜・橋田歩果・村越彩菜・植村葉純 (ハロプロ研修生ユニット'23 ) 吉田姫杷・川嶋美楓・後藤花・下井谷幸穂・上村麗菜 OCHA NORMA ●MC:アラケン 2023/3/11(土) ゼップダイバーシティ
Zepp Tokyoは2022年1月1日に閉鎖した。研修生発表会がゼップダイバーシティに会場を移してから初めて入るので、去年は一度も研修生現場に入らなかったということになる。現在研修生は10名で、その内5人が研ユニという状況。まことさんがMC予定だったが、体調不良でアラケンさんが代役となる。昼公演2階席2列最上手。椅子は小さく硬いプラスティック製で羽田と同じ仕様。FC申込みなのに随分な席だなぁと思いつつも、1年以上干していたのだから仕方がない。今回はフルキャパ。コール立ち見不可の研修生公演としては今回が最後になるだろう。
ほのほの :好きな色は赤と白ということで今日は赤を振ることにした。トークにも纏まりとウィットがあって、好感が持てる。今1番頑張ってほしい研修生。 後藤花 :恋にノックダウンでは小野田かりんちゃんを差し置いてセンター扱い。ダンスも歌も凄くうまくなっている。いつの間にポンコツキャラを卒業したのか?フォーメーションミスは少々あったが、そんなのは誤差の範囲。サイドステップの跳ね方もいい。ちなみに床が見えないほどの汚部屋らしい。 上村麗菜 :黒目が大きく漫画みたいなビジュアルが印象的。始めて生で見たけれどものすごく小さい。松本わかなちゃんと同じぐらいかも。かなり踊れて歌えるのにも驚いた。中学1年生で鹿児島からレッスン通い。絶対にデビューして欲しいメンバーだが、研ユニデビューまで踏ん張って欲しい。 川嶋美楓 :17期確定だろう。娘感しか感じない。京都出身ということで、ときどき訛りが出るも良い。言葉選びも独特で面白い。 吉田姫杷 :髪がボブぐらいまで伸びて女の子っぽさが急激に増している。もはやイメチェン。 石栗奏美 :まなかんばりの表情管理に加えての爆レス爆ウィンク。すごい。2階席なのに数回双眼鏡レスあり。キンブレを振って応えることができた。バーイベが楽しみで仕方がない。 オチャノーマ :久しぶりに見たオチャノーマは完全に戦闘集団化していた。ダンスバキバキ。歌唱めっちゃ安定。メンバー個々のスキルが高く悪目立ちしてしまうメンバーがいない。あとハロプロには珍しくマスコット体型のメンバーがいない。紺色のホットパンツ衣装がスタイルの良さを際出せている。ビヨのノリについていけないヲタの受け皿になれるかも。 表現には気を付けたいが、研ユニと無印の実力差は殆どないように感じた。ほのほのはいいパフォーマンスをみせてはいたが、兼ユニの歌唱はもう一歩欲しい。
<今日のパンチライン> アラケン「上村さんはいま何才てすか」 上村「中学一年生の13歳です」 アラケン「13歳!橋田さんはこの位のときどうでしたか?」 橋田「橋田さんは〜この位のときは〜この位のときは〜(泣)」
<セットリスト> 01.ブスにならない哲学[ハロー!プロジェクト モベキマス]/全員 02.初恋サンライズ[つばきファクトリー]/全員 MC 03.BABY!恋にKNOCK OUT![プッチモニ]/小野田、吉田、後藤 04.CRAZY ABOUT YOU[ミニモニ。]/松原、橋田、植村、上村 05.ラストキッス[タンポポ]/村越、川嶋、下井谷 06.青春Beatは16/松原、橋田、村越、植村、吉田、川嶋、後藤、下井谷、上村 MC 07.好きよ、純情反抗期。[スマイレージ]/松原、小野田、吉田、川嶋、下井谷 08.愛~スイートルーム~[美勇伝]/橋田、村越、植村、後藤、上村 09.宇宙規模でダイスキ宣言!/OCHA NORMA 10.ヨリドリ ME DREAM/OCHA NORMA MC ハロプロ研修生春のお悩み相談室 11.女で地球は回ってる/ハロプロ研修生ユニット'23 12.ダイスキだけど付き合えない/ハロプロ研修生ユニット'23 13.アニマルランド/松原、橋田、村越、植村、吉田、川嶋、後藤、下井谷、上村 14.Now Now Ningen[BEYOOOOONDS]/松原、橋田、村越、植村、吉田、川嶋、後藤、下井谷、上村 15.五月雨美女がさ乱れる[Juice=Juice]/松原、橋田、村越、植村、吉田、川嶋、後藤、下井谷、上村 16.OK YEAH![モーニング娘。]/松原、橋田、村越、植村、吉田、川嶋、後藤、下井谷、上村 MC 17.笑顔に涙~THANK YOU! DEAR MY FRIENDS~[松浦亜弥]/全員 
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straycatboogie · 1 year
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2023/03/05
BGM: Pat Metheny - Phase Dance
今日は休みだった。発達障害の悲しい性で私はひどく忘れっぽい。うっかりすると約束をすっぽかしてしまったりダブルブッキングしてしまったりすることもしょっちゅうある。今日は約束していたジョブコーチへのメールを書く日だったが、Google Keepのリマインダ機能を使ってそのメールを忘れずに書くことができた。自分が職場で困っていることについて可能な限り率直に記す。私は嘘をつくのが下手なので(とはいえ、まったく嘘をつかずに生きているわけでもない。為念)、正直にノーガードで書く方があとあと楽だろうとも思い告白してしまった。さて、どう転ぶのだろう。過去に(昨日も書いたが)泣き寝入りしていた日々を思い出し、「思えば遠くへ来たもんだ」と思った。そのジョブコーチの方との出会いも、自分が発達障害を受け容れた上でしぶとく生きることを考えるようになったのもすべては「発達障害を考えるミーティング」あってのことだ。そして人生はつづく。
メールを書き終えた後、村上春樹『村上ラヂオ』を読む。ふと、自分自身のことを考える。私は村上春樹に影響されてジャズを聴くようになったのだけれど、そうして「環境に適応して」生きることを試みるのが自分の性なのかなと思ったのだ。つまり環境を変えることを試みたりせず、その環境に自分を合わせようとする。それはもちろんいい点と悪い点があり得るが、結果として私の人生は「いい点に働くまで頑張るのが自分」ということに落ち着くのかもしれない。この仕事だって何度も「もう辞めたらどう?」と言われた。私も辞められるものなら辞めたいとも思い、結局そうはできなかったので思い詰めたこともあった。今ももっと自分の英語力を活かせた仕事なら活躍できるかもしれないなと思うこともある。だが、体の方が仕事に馴染んでしまったようで今でも続けられている。映画『オデッセイ』と同じ状況に置かれたら、多分私も生き残ることを考えてディスコを聴きながら奮闘するのかなと思った。
とまあ、音楽の話をしてしまったが私は音楽にずっと助けられてきた人生を歩んできた。今も朝方、いったい自分がどうしたいのかわからなくて困る時にスティービー・ワンダーを聴いたりして心を落ち着けたり、あるいはピチカート・ファイヴを聴いて「明日は明日の風が吹くんだな」と励まされたりしている。仕事に入る時は『パルプ・フィクション』のサウンドトラックに助けられたり、かといえばジェームズ・ブラウンに自分をなぞらえたり……そんな感じで音楽はずっと私と共にある。小学生の時にふと聴いたPSY・S「Lemonの勇気」という曲が私を文字通り「貫いて」以来、こうして音楽と共に私は生きてきた。この分だと多分「老後」を迎えても自分は気取ってエリック・クラプトンやボブ・ディランのアンプラグド盤を聴いたりするのだろう。年を取れば子どもに帰るというから……私も結局一度も恋を経験することなく、夢もロマンもなくこの歳になってしまった。やれやれ、とんだ人生だ。
デ・ラ・ソウルのアルバムがサブスクで聴けるようになっていたので、『Stakes Is High』を聴きつつ木曜日に行うミーティングのための資料を作る。アフォリズムについてだ。堅苦しい「講義」になってしまうと参加者もつらいだろうと考えて自分なりにユーモアを入れる。村上春樹やウディ・アレンのアフォリズムを引用する傍ら、ガッツ石松や長嶋茂雄も引用できないかと試みる。これは検索して知ったのだけれど、例えばヨギ・ベラという野球選手は「ただ見ていれば、多くを観察できるよ」と禅にも似た迷言を残している。これに長嶋茂雄の「松井君にはもっとオーロラを出してほしい」(もちろんこれは「オーラ」の間違い)という言葉を脇に置けないか、と。あるいはタモリの「あやふやなときは堂々と言うんだよ」という言葉も捨てがたいな、と思いつつ午後を過ごす。
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今週の入手本(0122-0129)
『交尾』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版)
『逃亡テレメトリー マーダーボット・ダイアリー』(マーサ・ウェルズ著/中原尚哉訳/勝山海百合解説/カバーイラスト:安倍吉俊/東京創元社/創元SF文庫/Kindle版)
『ネットワーク・エフェクト マーダーボット・ダイアリー』(マーサ・ウェルズ著/中原尚哉訳/堺三保解説/カバーイラスト:安倍吉俊/東京創元社/創元SF文庫/Kindle版)
『フィールドの生物学7 テングザル 河と生きるサル』(松田一希著/東海大学出版会)
『フィールドの生物学10 凹凸形の殻に隠された謎 腕足動物の化石探訪』(椎野勇太著/東海大学出版部)
『フィールドの生物学24 ミツバチの世界へ旅する』(原野健一著/東海大学出版部)
『宇宙建築Ⅰ 宇宙観光, 木星の月』(十亀照人編著/TNL著/企画・構成:土谷純一/デザイン:李英華/東海大学出版部)。"今後20年の最もエキサイティングな民間宇宙開発の創世記に、その時代のど真ん中でのできごとを記録するアーカイブとしてどうしても残しておきたいものを掲載"。第1,2回宇宙建築賞作品掲載。
『宇宙建築ⅡUzumarch, 火星居住施設』(十亀照人編著/TNL著/企画・構成:土谷純一/デザイン:李英華/東海大学出版部)…"今後の宇宙建築の2大テーマともいえる「月面基地」と「火星基地」に関する独創的なアイデアがたくさん詰まった本書"第3,4回宇宙建築賞作品掲載本。
『マーダーボット・ダイアリー 上』(マーサ・ウェルズ著/中原尚哉訳/カバーイラスト:安倍吉俊/東京創元社/創元SF文庫/Kindle版)…”かつて重大事件を起こし、その記憶を消されている人型警備ユニットの“弊機”は、ひそかに自らをハックして自由になったが、連続ドラマの視聴を趣味としつつ、保険会社の所有物として業務を続けている。ある惑星資源調査隊の警備を任された弊機は、さまざまな危険から顧客を守ろうとするが”
『マーダーボット・ダイアリー 下』(マーサ・ウェルズ著/中原尚哉訳/カバーイラスト:安倍吉俊/東京創元社/創元SF文庫/Kindle版)
『書籍修繕という仕事 刻まれた記憶、思い出、物語の守り手として生きる』(ジェヨン著/牧野美加訳/装幀:藤田知子/装画:谷山彩子/原書房)…"書籍修繕家は技術者だ。同時に観察者であり、収集家でもある。わたしは本に刻まれた時間の痕跡を、思い出の濃度を、破損の形態を丁寧に観察し、収集する"
『ビトナ ソウルの空の下で』(ル・クレジオ著/中地義和訳/装幀:水崎真奈美(BOTANICA)/本文組版:前田奈々/作品社)…"あるとき作家は、ソウル市からソウルの街について何か書いてほしいという委嘱を受ける。しかし旅行記は退屈に思われて気乗りがしない。そこで、架空の人物を考案し、ソウルを舞台とする物語を編み出すこと、つまり小説を書くことを思い立つ。"
『幻のシロン・チーズを探せ 熟成でダニが活躍するチーズ工房』(島野智之著/デザイン、イラストレーション:佐々木宏/帯文:坂上あき、森節子/八坂書房)…"「意図的にダニを熟成に関与させるチーズ」を本書のタイトルではシロン・チーズと呼んだ。チーズの熟成にダニが関与するとはどういうことか"
『セックスロボットと人造肉 テクノロジーは性、食、生、死を“征服"できるか』(ジェニー・クリーマン著/安藤貴子訳/装丁:畑ユリエ/双葉社)…"これからお読みいただくのはSFではない"
『アジア「窓」紀行 上海からエルサレムまで』(田熊隆樹著/写真:田熊隆樹/装幀者:上清涼太/草思社)…"だから、この本には名物の食べ物についての紹介は少ないし、交通や宿など旅の情報が書いてあるわけでもない。個人的な旅の断片を「窓」という視点でつなぎ合わせた本である"
『生物に世界はどう見えるか 感覚と意識の階層進化』(実重重実著/新曜社)…"「世界を見る」といっても、それは視覚でとらえるというだけでなく、持てる感覚を総動員して周囲の世界を認識するということだ"
『黒と白の猫』(小沼丹著/函装画:沼尻美果/未知谷)…"大寺さんもの連作全十二篇を集成"
『すとまとねことがんけんしん 1』(内田春菊著/装画:内田春菊/装丁:秋山具義(Dairy Fresh)/デザイン:横倉清恵(Dairy Fresh)/ぶんか社) 『すとまとねことがんけんしん 2』(内田春菊著/装画:内田春菊/装丁:秋山具義(Dairy Fresh)/デザイン:山口百合香(Dairy Fresh)/ぶんか社)…"ストーマ生活と猫とがんの検査についての漫画です"
『動物のペニスから学ぶ人生の教訓』(エミリー・ウィリンガム著/的場知之訳/動物イラスト:Shuichi Saito/装幀:小川惟久/作品社)…冒頭から衝撃的な事実が綴られているので、その種のサバイバーの人は十分に注意してほしい。しかしまたこの本が、そういった人たちにとっても盾となり剣となるのも確かな事実だ。
『新・動物記7 白黒つけないベニガオザル やられたらやり返すサルの「平和」の秘訣』(豊田有著/新・動物記シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/ブックデザイン・装画:森華/京都大学学術出版会)…"しかし、この心細い小さな一歩が、ベニガオザルたちとの心躍るかけがえのない出��いへの確かな一歩だったのだ。"
『オン・ザ・ロード』(ジャック・ケルアック著/青山南訳/解説:青山南/カバーデザイン:緒方修一/カバー装画:下田昌克/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫)…"移動への誘惑をケルアックがどんなにいとおしいほどにかんじとっていたか、よくわかる。『オン・ザ・ロード』は、まったく、ケルアックによる「大道の歌」でもある"
『学術選書107 ホメロスと色彩』(西塔由貴子著/装幀:上野かおる/カバー画像:サフランを摘む女性たち(部分)サントリーニ島アクロティリ遺跡/京都大学学術出版会)…"むしろ、識別・区別することや、現在一般的に受け入れられていると判断される「色」に対する認識に疑問を投げかけることも狙いの一つである"
『村の公証人 近世フランスの家政書を読む』(ニコル・ルメートル著/序文:ジャン・ドリュモー/佐藤彰一+持田智子訳/装丁:耳塚有里/カバー図版:ショメイユ教会、柱頭の天使像/名古屋大学出版会)…"自伝でも個人的な日記の類いでも無かった。それは思春期にある男女が青春の真実を求めて綴られた書き物でもなく、様々な責任を背負った壮年の男たちが書き記した記録であった"
『建築と触覚 空間と五感をめぐる哲学』(ユハニ・パッラスマー著/百合田香織訳/解説:「ユハニ・パッラスマーとその功績について」ピーター・マッキース/前書き:「薄氷」スティーブン・ホール/装幀者:上清涼太/草思社)…"視覚への依存が加速する現代、空間における五感を取り戻さなければならない。建築によって。"
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wuma1 · 1 year
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星が降る森の町 水窪から送る2日間 水窪アーシストインレジデンス2022 -地球への感謝祭- アーシスト=世界中で活躍する地球に根ざす活動をしている表現者 たちが集い、滞在制作をしていく1週間。 12/20〜26で各地から集まったアーシストが地域に根差し、感じ、何が生まれていくのかをトライしていく。 地域の歴史や背景、未来への課題など、学び、感じ、過ごした時間で24.25日に水窪文化会館にて舞台を開催。 山の中で伐採の体験や、生活を共にし、何が生まれるのか、楽しみに! 古き良きものを活かし、未来へとつなぐ一歩に! 12/24 -Hadou no mori -ハドウノモリ音楽会 冬至の新月伐採を終え、森のお話し、大地の再生の映画上映、対談と調和していく世界と波動をテーマにした音楽会 森の未来はどう進むことが地球みんなにとって幸せな未来なのか!? 私たちにできることを探っていきます。 水窪に伝わる民謡も初披露!!! 12:30〜開場 13:30〜上映 「杜人」 15:00〜対談 森と大地、地球循環について 今私たちにできること 未来の地球を生きる私たちの子孫へのプレゼント 16:30〜各アーシストによるスペシャルライブ(遠州の民謡仲間の会会主 山本よしみさんと共に奏でる水窪地搗唄の時間など) 19:30〜会場全ての皆さんによるスペシャルセッションライブ 20:30 終了  12/25 -Hadou no mori -ハドウノモリ感謝祭 ハドウノモリ=いつもここがその森の中。 都会も地方も全ては地球のハドウノモリの中の出来事。 私たちにできることを、クリスマスのこの日にギフトし合えるならどんな時間になるだろう? 祝福と、プレゼントの時間は未来へ続く波紋としてまた広がる。 12:30〜開場 13:30〜各アーシストによるスペシャルクリスマスライブ 16:30〜トークと転換 17:00〜18:30会場全ての皆さんによるスペシャルセッションライブ 18:30〜プレゼント!タイム! 会場の皆様へ!アーシストサンタさんからスペシャルプレゼント!大会 19:30〜終了 💫出演💫 【身体と音の表現者】 JUN (DANCE) TATSUO(DANCE) LEE(DANCE) KARIN(DANCE) PERI(DANCE) WUMA(DANCE) peteco(アイヌの古式舞踊踊り手/着付け師) 宇佐美 聖子(踊り手、歌、演奏、PRODUCE) OTONOWA/なーや、出口はるひ(クリスタルボウル奏者、祝詞) Yuko Opal(唄ウタヒ) KNOB(ディジュリドゥ/石笛奏者) keiju(Sound アルケミスト) Takayuki Suzuki(ハンドパン奏者/真菰活動家) Pete(トンコリ製作、奏者) 山本よしみ(遠州民謡歌手) 宇佐美空佳 花井美那義 山本月 山本空 【時と場の表現者】 山下しんいち(建築家、大地の再生) 田中俊光(大地の再生) Siion(映像) 小林成彦(映像) Michie Ojima(花活け) 耳塚由加里(食) Taku Kobayashi(食、演奏) 久保敷孝(山師) 外山陽一(音響) 杉本君平(照明、宮大工) kanae(調香師、植物の人) 【デザインの表現者】 三上司 あのちさき 岡崎千佳子 宇佐美聖子 /BISOWA design team. 【製作】 宇佐美達也 後藤勇太 金田鈴音 and you... Supported by BISOWA 〈日時〉 2022年12月24日開場 開演 2022年12月25日開場 開演 〈料金〉 24日、25日1日通しチケット 各4000円 24日、25日2日通しチケット 7000円 〈場所〉 水窪文化会館 〒431-4101 静岡県浜松市天竜区水窪町奥領家3274-1 〈お問い合わせ〉 地球循環型インフォメーションセンター -星と水と森と- 水窪の星の駅 碧-AOI- 〒431-4101 静岡県浜松市天竜区水窪町奥領家3281-8 TEL:053-987-1212 E-mail:[email protected] 文化庁「ARTS for the future!2」補助対象事業 @a.u.s.ist_in_residence @aus.tokyo @bisowasobi @salondeaus @salon_charmer #浜松 #アートプロジェクト #ダンス #地球循環型 #表現者 #アーシスト #Snaking #groundgroove #scorpion #忍ばない忍者 #GROUNDART #踊り #ninjutsu #ninja #dance #experimentaldance #contactimpro #isolationdance #contemporarydance #コンテンポラリーダンス #忍者 #connectdance #contactdance https://www.instagram.com/p/CmPUM8VSJOH/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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