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#菊正宗百黙
tokudesu · 2 years
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🍶ひとりではしご酒🍺 2022年8月8日 Tokyo Sake Festivalサポーター感謝の集い 秋葉原でTSFサポーター感謝の集いに出席。 今年は10月4日(火)から6日(木)に新宿住友ビル三角広場での開催が決定です‼️ TSF 2021の出品酒を中心に利き酒をさせていただきました。 新潟県魚沼市の玉川酒造さん「純米吟醸酒イットキー」 奈良県吉野郡の北岡本店さん「純米吟醸原酒YATAGARASU Novel Sweetish」 滋賀県犬上郡の岡村本家さん「木艚袋しぼり 長寿金亀 青90火入」 岐阜県各務原市の小町酒造さん「七段仕込純米酒 長良川」 兵庫県神戸市の菊正宗酒造さん「百黙 純米大吟醸」 徳島県鳴門市の本家松浦酒造場さん「鳴門鯛 純米超辛口」 福井県吉田郡の吉田酒造さん「白龍 特別純米酒」 長野県佐久市の武重本家酒造さん「牧水 生酛造り純米酒」 富山県富山市の吉乃友酒造さん「春一献 純米酒」 新潟県新発田市の市島酒造さん「王紋 純米旨口」 広島県呉市の三宅本店「千の福 味わいの純米吟醸」 佐賀県鹿島市の矢野酒造さん「肥前蔵心特別純米 超辛口2021火入」 静岡県富士宮市の富士錦酒造さん「稲穂酒」 広島県呉市の三宅本店さん「千福 純米大吟醸無濾過原酒」 岐阜県美濃加茂市の御代桜醸造さん「純米吟醸 あさひの夢」 福井県吉田郡の吉田酒造さん「純米吟醸 夏・き・り・り」永平寺テロワール 長野県佐久市の武重本家酒造さん「純米冷酒 むらさきつゆ草」 #日本酒🍶 #日本酒で乾杯 #日本酒好きな人と繋がりたい #tokyosakefestival #玉川酒造 #イットキー #北岡本店 #yatagarasu #岡村本家 #長寿金亀 #小町酒造 #菊正宗百黙 #本家松浦酒造場 #鳴門鯛 #吉田酒造 #白龍 #武重本家酒造 #牧水 #吉乃友酒造 #春一献 #市島酒造 #王紋 #三宅本店 #矢野酒造 #肥前蔵心特別純米 #富士錦酒造 #稲穂酒 #御代桜醸造 #あさひの夢 #むらさきつゆ草 https://www.instagram.com/p/ChXBmTJPsh_/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tmphoneme · 3 years
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菊正宗の本気は凄い。 #百黙 #菊正宗 (株式会社phoneme) https://www.instagram.com/p/CSgpJP0FpSz/?utm_medium=tumblr
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xevious100 · 3 years
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百黙、いただきます。 #菊正宗 #百黙純米大吟醸 (Kobe-shi, Hyogo, Japan) https://www.instagram.com/p/CReEFN1gP6D/?utm_medium=tumblr
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sake-oogiya · 4 years
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限定品 神戸 / 菊正宗酒造 「 百 黙 hyaku moku 純米吟醸 」 百黙の原材料は兵庫県三木市吉川の契約栽培農家「嘉納会」の特A地区産山田錦と、名水「宮水」のみを使用。料理の味を引き立てる辛口の「菊正宗」とは対照的に、「百黙」は、新たなマリアージュを目指し、食の多様化が進む現代で「料理と共に高め合う個性をもったお酒」を目指すブランドです。
熟した洋梨に続いてプラムや黄桃の甘みが厚みを加えた、華やかな香り。米の旨味とほのかな酸が濃厚な中に、ドライで軽やかな余韻を残します。軽く冷やしたグラスに注いでお楽しみください。 720ml  ¥1,893+tax  Thanks Sold Out! クーベルチュールのくるみチョコレート、再入荷しております。
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myonbl · 4 years
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2020年2月25日(火)
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新型コロナウィルスの影響はますます加速化し、大学では卒業式・謝恩会・入学式といった行事を実施するかどうかの判断に迫られている。政府からは「一律の自粛要請をするものではない」との連絡が届いているが、すでに中止を決定した大学も出てきている。私個人はまず自己防衛、水分摂取/栄養/睡眠、つまり普段の生活を続けるまでだ。
次男・三男は休み、ツレアイと私は出勤。
火曜日ということで可燃ゴミ、30L*2を出す。
ヤクルトさんから野菜ジュース購入。
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夕飯用に、ストウブで無水肉じゃがを仕込む。
マスクを着用しての出勤。
北千里駅のコンビニで、置き傘用のビニール傘を購入。
事務局長から、教養科目非常勤講師についての連絡、その方向でお願いしたいと返信。
図書館へ出勤、定期刊行物を渡しすぐに自室へ戻る。
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早めのランチ、久しぶりに「残り物弁当」を詰めてもらった。
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IM嬢来室。菊正宗が130年ぶりに発売した新ブランド「百黙」をいただく、感謝!
「できる女プロジェクト〜落語編〜」、今日の課題は「景清」。「こぶ弁慶」に続いてこれを選択したのは、ここにも「あやふや」が登場するから。柳谷の観音さん、清水の観音さん、悪七兵衛景清、など説明。「鶏肉=かしわ」をご存じなかったのには少々驚かされた。
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続いて「できる女プロジェクト〜映画編〜」、今日は「小さいおうち(2014)」
昭和11年。田舎から出てきた純真な娘・タキは、東京郊外に建つ少しモダンな、赤い三角屋根の小さなお家で、女中として働きはじめた。そこには、若く美しい奥様・時子と旦那様・雅樹、そして、可愛いお坊ちゃまが、穏やかに暮らしていた。 しかしある日、一人の青年・板倉が現れ、奥様の心があやしく傾いていく。タキは、複雑な思いを胸に、その行方を見つめ続けるがー それから60数年後の現代。晩年のタキが大学ノートに綴った自叙伝には、”小さいおうち”で過ごした日々の記憶が記されていた。 残されたノートを読んだ親類の健史は、秘められ続けてきた思いもよらない真実にたどり着く。(C)2014「小さいおうち」製作委員会 ジャンル ドラマ 監督 山田洋次 主演 松たか子, 黒木華, 片岡孝太郎
(amazon当該ページから)
ちょうど1年前に、amazonプライムで観ていることが判明。しかし、黒木華さんは上手い。
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最後の方で登場する絵本「ちいさいおうち」、映画を観てすぐに購入したのだが、果たして今どこにあるのだろう?
阪急桂駅から市バス33系統で西大路七条まで、ライフに立ち寄ると「新子(いかなごの茹でた物)」が1パックだけ3割引で残っていた。
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息子たちの夕飯、無水肉じゃがはいい味に仕上がっている。免疫力を上げるのに効果的というブロッコリースプラウト、ワンタンスープはレタスたっぷり。
ツレアイ帰宅、いただいた純米大吟醸を頂く。
録画番組視聴。
サラメシ シーズン9(32)
大阪在住の女性から、大企業の部長だった夫が50歳で東京のITベンチャーに転職し、単身赴任して弁当を作っているという投稿が寄せられた。転職先の会社を訪ねると若手社員たちに交じって懸命に働く夫が…。その手作り弁当の出来栄えは?▽大阪市にある造幣局では東京オリンピック・パラリンピックの入賞メダル作りが佳境。最も手間がかかるという銀メダル製造の裏側と、職員たちを支える弁当を、お弁当ハンターがのぞき見する。
食事時に力を入れずに軽く観るには、この番組は最高。
心地よく酔いが回り、風呂の順番が来る前にダウン。
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何とか10,000歩クリア、よしよし。
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2ttf · 12 years
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jculture-ja · 5 years
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NYで菊正宗の新酒「百黙」ローンチパーティ 米国取扱い開始を記念
#歌舞伎 #會田安右衞門 [Yahoo!ニュース]そのほか、日本から駆け付けた酒蔵スタッフが日本の伝統文化の「鏡開き」を披露した。 酒蔵の代表取締役社長・嘉納治郎右衞門さんは「酒蔵の伝統と革新による酒造りで今回の新ブランド"百黙"が生まれた。"百黙"が世界の食と人をつなぎ、心をつなぐ酒 …
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kabukiinfo · 5 years
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NYで菊正宗の新酒「百黙」ローンチパーティ 米国取扱い開始を記念
#歌舞伎 #會田安右衞門 [Yahoo!ニュース]そのほか、日本から駆け付けた酒蔵スタッフが日本の伝統文化の「鏡開き」を披露した。 酒蔵の代表取締役社長・嘉納治郎右衞門さんは「酒蔵の伝統と革新による酒造りで今回の新ブランド"百黙"が生まれた。"百黙"が世界の食と人をつなぎ、心をつなぐ酒 ...
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2nd-jiken · 5 years
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菊正宗の「百黙」米販売へ ニューヨークの三つ星レストランで試飲 ...
#菊や 2019年06月18日 04:45:00 【ニューヨーク=上塚真由】日本の醸造大手「菊正宗酒造」(神戸市東灘区)が17日、米国での日本酒「百黙(ひゃくもく)」の販売開始に合わせ、ニューヨークの3つ星レストランで試飲会を行った。試飲会にはニューヨークのレストラン関係者や ... 菊やの近所のバー
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ronshi · 6 years
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『僧侶必携』
『僧侶必携』永田文昌堂刊より
   今日出発 万年初歩(白隠禅師)    真実は常に新しい 時事はすぐ古くなる    一日をむなしく過ごす人は 一生をむなしく遇ごす    くりかえしをおそれ くりかえしをよろこぴ 今日を生きる    年をとることはよろこぴである 去年わからなかったことが 今年はわかるからだ    長所も鼻にかければ 短所 短所も自覚すれば 長所    ほんものがわからないと にせものをつかまされる    牛 水を飲めば乳となる 蛇 水を飲めば毒となる(華厳経)    人の欠点がよく見えること自体 自分の欠点    ほめる人は ほめられる くさす人は くさされる    花を持った者がよける細い道    失ったものをなげくより 残されたものを 活かそう(グッドマンパラリンビック創始者)    嵐に耐える これが人生    不平の嵐に花は散り 感謝の大地に実がみのる    法聞ケヨ キケヨキケヨと 祖先(おや)の声    幼な子に合わせてみせるこの両手(宮下長太郎)    手をあわす家庭に育つよい子供    子と親は 同い歳    お金をたいせつに 物をたいせつに 心をもっとも大切に    物を粗末にし 仕事を粗末にし 人を粗末にすれば 自分も粗末にされる    土地があればそれで悩み 土地がなければまたそれでなやむ(大無量寿経)    何が起こるかわからないのが 世の中 何をしでかすかわからないのが 自分    わが身が大事なら 人さんを大事にせねば(足利源左)    十聞いて一話すを賢といい 一聞いて十話すを愚という    人間は 急がなくてもよいことを急ぎ 争わなくてもよいことを 争っている(大無量寿経)    スポーツに勝者はあっても 戦争に勝者はない    ガソリンの少なきままに飛ぴたちて僚機は日毎に還らざりけり(片山博園)    大き骨は先生ならむそのそばに小さき頭の骨集まれり〔原爆〕(正田篠枝)    牡丹江の河に棄てたる幼な子の溺るるさまを君泣きていふ(寺田栄子)    千万が(ちよろづ)のいのちのうえにさづかれし平らけき世を生くる悲しさ(大谷嬉子前裏方)    叱られた恩を忘れず墓まいり    夏には冬がよいといい、冬には夏がよいという これじや不平の一生だ    多いのも人間 少ないのも人間    怨みは怨みで静まらない 自分が怨みを捨ててこそ静まる(法句経)    この道は親鸞もゆき唯円も召されてゆきしわれらゆかなん(梅原真隆)    読みなれし聖教なるに読みゆけば新しく読むおどろきもあり(梅原真隆)    本願の船の目あては凡夫なり 煩悩具足の人はみなのれ(木山至善)    世を挙げて燥の時代といふものあり 日本列島飲み食い踊る(岸上たえ)    連如忌やまぼろしと云ひ露と云ふ(室賀映字朗)    今はただベッドに安く臥すがよしまかせよと聞こゆみ仏の声(季平由美子)    仏法がわかるということは、自分がわかるということである(原随園)    年はとりたくない しかし長生きは��たい この虫のよい人間    鏡の前に立てば姿がうつる 教法の前に立てば心がうつる    いくたぴかお手間かかりし菊(聞く)の花(千代女)    人は落ち目になると墓相や家相が気になりだす    よき師がいないのではない 師を見出す心がないのである    奪って得なく与えて損なし(二宮尊徳)    衣食足りて 礼節を知らず    年々花は似たれども 歳々人は同じからず    言うものは水に流し 言われたものは石にきざむ    人生 やりなおしはきかない しかし 見なおしはできる    いつの日か いつの日にかと 一生が過ぎゆく    忙しいで半生 寝て半生    悩みもち野道を帰る夕ぐれを 鐘おごそかにわがこころうつ    百八つの鐘の終わりに悔い一つ(スミ子)    一生過ぎやすし(蓮如上人)
同『僧侶必携』永田文昌堂刊より
掲示伝道用語文例五○○集
   元旦のこと 皆非なる はじめかな(高浜虚子)    元旦や 今日のいのちに 遇う不思議(木村無相)    御仏の 御名となえつつ あらたまの 今年も清く 日々を送らむ(甲斐和里子)    みひかりのうちに住む身の嬉しさを今年はたれに先ずわかたまし(甲斐和里子)    生きることの むつかしさ 生さることの ありがたさ 生きることの うつくしさ まかせきつて 生きることの よろこびに 燃えよう(坂村真民)    生かさるる いのち尊し けさの春(中村久子)    こつこつ こつこつ 書いてゆこう こつこつ 歩いてゆこう こつこつ こつこつ 掘ってゆこう(坂村真民)    仏法を聞くとは 自己を 聞くことである    今を 大切に生きる 一日を 大切に生きる 一生を 大切に生きる    やりなおしの きかない 誰にも かわって もらうことの できない  今日一日    人間は 自分に 都合のいい人を 良い人だといい 自分に都合の悪い人を  悪い人だという    歳旦の 目出度きものは 念仏かな(句仏上人)    報恩に 休息なけれど 年の朝(句仏上人)    めでたさも 中くらいなり おらが春(一茶)    私が笑うと 鏡も笑う 怒った顔すりや 鏡も怒る この世は すべて 私の心の鏡だ    人間に 生まれてよかった 私が私に 生まれてよかったと 心の底から  叫ばれる時に はじめて成人になる(米沢英雄)    この日 この時 この場所が つまり 私の全部の人生だ    自己を知ること いよいよ深くして 如来を知ること いよいよ深し    科学は ものを見る目 宗教は 心を観る眼    やり直しのきかぬ 人生であるが 見直すことが できる(金子大栄)    よい人にあって 教えられ 悪い人にあって 反省すれば 善悪共に ありがたい    誰の 言葉からも 何かを 聞きとろうとする人は 常に進んでいる 人である    悩みの種は つきないが 悩みをこえる 道は開かれてある    神仏を拝む 人は多いが 神仏を 嘆かせている 自分に気づく 人は少ない    宗教は 外から説法によりて わからされるものでなくて 内から 聞法を 機縁にして 自ら開けゆくものである(鈴木大拙)    施しは 仏の心 施したと言う心は 外道の心なり    人生の帰るべき処を もたなければ たとい八十で死すとも若死である    智慧を 求める者は いつも若い    平凡なことを 毎日平凡な気持で 実行することが すなわち 非凡なのです(ジイド)    いっさいに対して 私は 初心でありたい(亀井勝一郎)    真なるものは 必ず新しい しかしながら 新しいもの 必ずしも 真にあらず(金子大栄)    一すじに生きる ひとの尊さ 一すじに歩みたる ひとの尊さ われもまた 一すじに生きん 一すじに歩まん(坂村真民)    十人の子を養う 父あり 一人の父を 養わざる 十人の子あり(釈尊)    なにも 知らなかった日の あの素直さにかえりたい 一ぱいのお茶にも 手をあわせて いただいた日の あの初めの日に かえりたい(坂村真民)    踏まれても 根強く忍べ 福寿草 やがて 花咲く 春は 来たらん    母となりながら 母の眼を持たぬ人もおれば 子の生めぬ 悩みをもちつつ 母性的な眼を持つ人もある    物があることは 幸福の条件 であるが 幸福 そのもの ではない    見渡せば 往きかう車の 数知らずいづちへ人は 行かんとすらん(湯川秀樹)    苦しいことから 逃げていると 楽しいことからも 遠ざかる    自分のことしか 考えない者は 世間から取り残される    我れ 必ずしも 聖に非ず彼れ 必ずしも 愚に非ず 共に是れ凡夫のみ(聖徳太子)    この世の ものはすべて 壊れるものである わがままな心を すてて 精進するがよい(釈尊)    冬がすんだら あたたかい 春がくる 楽しみだ 楽しみを待つような原因を 平常から つくっておきた    地がくるえば 地震 水がくるえば 水害 火がくるえば 火事人がくるえば 鬼となる    生かさるる よろこび にほふ 春の梅(中村久子)    無条件の救いとは この私が救われることである    失敗が教える教訓 まじめに味わう人は 必ず 再起できる    他人が 自分を苦しめる のではない 自分が考えたことに 自分が苦しめられている のである    なさけの人は あたたかく 知恵のある人は きよらかなり    合掌の姿は尊く 念仏の声は美し    おろかなる 身こそなかなか うれしけれ 弥陀の誓に逢うとおもえば(良寛)    人の一生は 短いというが それは 時間の使いよう働きようである(吉井勇)    科学は自然への問いかけ宗教は自己への問いかけ(東昇)    財あれば おそれ多く 貧しければ うらみ切なり(鴫長明)    幸せを感じ得る身 となることが 根本の幸せであり 不幸しか感じ得ない身となることが 最も不幸なのである    恵まれし いのちなりせば 今日の日は 再び来ぬ 尊き一日    涙とともに パンを食べたものでなければ 人生の味は わからない(ゲーテ)    暴力が 獣の法則で あるように 非暴力は 人間の法則である(ガンジー)    水を飲んで楽しむ者あり錦を着て憂うる者あり    逆境を生きぬく人は尊い だが順境に酔わない人もまた有難い    明日 何をすべきかを 知らない人間は 不幸である(ゴーリキー)    自分の足らないところを見るのもよいが 自分にあるものを見ていこうそれは自分を大切にすることになる    念仏して 薄団の中に 合掌す(句仏上人)    愚痴を いうているうちは 進歩しない    自己嫌悪がない ということは 自己を 熟愛する事のない証拠だ(志賀直哉)    親のみ「いい子だのに 悪いことをして」と悲しむ    ひとりの殻を出て 縁あるままに人に遇う仏に遇う(榎本栄一)    人間生活の すべてに 味を持たせる というのが 南無阿弥陀仏の働きである(金子大栄)    嫁ぐ子に 忘れずもたす 珠数一つ    ただ一度かぎりのこの生命なのだ大切に今日一日を生きよう(広瀬晃)    もえさかる この煩悩を いかにせむ あみだ仏の み手のままに(中村久子)    海をよごし 川をよごし空をよごしあさましい人間 然し地球はこのあさましい 人間を抱いて悠悠自転している    方向をかえよ 光を 背にするから くらい闇が生まれるのだ    自分が怒れば 相手もおこる 自分が笑えば 相手も笑う 相手の顔を決めるのは いつも こちらの 顔つきだ    み仏といつも二人のよいくらし    時代に追従するあまり自己を失うことを憂うべし    悪をなさば 自ら汚れ なざざれば 自ら浄まる 浄 不浄は 自己による他から浄められる ものではない(釈尊)    自分の心さえ 自分の思うよう にならぬのに 他人を 思うようにしようと 考えるな    寒かった年の春には樹木はよく茂る人は逆境にきたえられてはじめて成功する    たくさんの 言葉よりも ただ一言でよい 真に 味のある 言葉が聞きたい    深い水ほど 波立たない 浅い水ほど 波がたつ 人間の心も それと同じだもまれねば この味はでぬ 新茶かな    貧しくとも 心はつねに 高貴であれ 一輪の花にも 季節の心を知り 一片の雲にも 無辺の詩を抱き 一碗の米にも 労苦の恩を 感じよう(坂村真民)    遺産なき母が 唯一のものとして 残してゆく死を 子らよ受けとれ(岡本かの子)    一粒の砂に 一つの世界を見 一茎の野の花に 仏を見る    人を 人とする ことによって 自分も 人となる    にちにち出合う なんでもない あたりまえの人を ひそかに拝めるような 私になりたい(榎本栄一)    自分の わがままは あたりまえと思い 他人の わがままは 許せないと思う    何ひとつ 成しえぬ身にて いたずらに 世にあることのはづかしさかな(足利義山)    腹の立つときは 石を見よ 千万年も黙って 濁世のなかに 坐り続けてきた 石を思え(坂村真民)    仏教は 知識の増大ではなく 智慧の完成を 苦痛の減少や 快楽の増大ではなく 苦悩の消滅を 目的とする(真継伸彦)    まことの 喜びは 人にわかちあって かえって 深まる    十億の人に 十憶の母あれど わが母にまさる 母あらじ    おはようと 素直に言える人は ありがとうという言葉も自然に出てくる(井上信一)    泣いて 笑うて 愛して 憎んで 最後は 別れてゆく    他を しがむる勿れ 他をいましめんとする 心をいましめよ(清沢満之)    南無阿弥陀仏と いうのは 人間の一生を 送るための 姿勢である(金子大栄)    み仏の心は 春の日の 水の如し 我々の心は 冬の夜の 氷の如し    人間にとって 大切なことは 言葉を 尽すことだという だが もっと    大切なことは 最後の一瞬まで 耳を傾けぬくことである(広瀬 杲)    自らを灯火とし 自らを帰依として 他を帰依と してはならない 法を灯火とし 法を帰依として 他を帰依としてはならない(釈尊)    心得たと 思う心には 油断がある 心得られぬと 思うことは 心得る 前兆である    待つ長さ 過ぎ去る速さ 生きる今    鮎は 瀬に住む 鳥は 木の枝に 人は 情の下に 住む(良寛)    たたかれて 強くなるのだよ わらわれて 反省するのだよ 叱られて えらくなるのだよ    人間の偉大さは 人間がおのれを みじめなものと 知る点である(パスカル)    自分を知ることが 深ければ深いほど 人はいきいきとしてくる(ハイデッガー)    だまされる人よりも だます人のほうが 数十倍くるしいさ 地獄に 落ちるのだからね(太宰治)    人生における苦しみは すべて如来の 激励である(曽我量深)    私が親鸞から学んだものを 一言で言えといわれれば 人生はマイナスの裏に プラスあり ブラスの裏にマイナスあり ということだ(井上信一)    さりながら 人の世はみな 春の雪(句仏上人)    心眼の 開けるのは 苦悩に あったとき    耳は だまっているくせに 聞いている 自分のうそを 聞いている    死がわかれば 生のねうちが わかる 生のねうちが わかれば 死は死ではない    失敗もおかげである 失敗して 自分を知る 他人を知る 入生を知る みんな ありがたい    お彼岸は 暑さにも寒さにも かたよらない 私の心は たかぶりの暑さや 卑屈の寒さに かたよって いないだろうか    春彼岸 菩提の種を まく日かな    人をそしらず自慢せず 身のいたらぬを恥じて 念仏    すなおに人の言うことが聞ける人は 最も力ある人 小心者は 我を張って 入の言うことを 聞こうとしない    生々世々の 悪を知らず慈眼の前に 何を甘ゆる(九条武子)    亡き人を 案ずる私が 亡き人から 案じられている    死ぬべきものが 今生きている 自分の今日を よろこびたい    一年は 春夏秋冬のリズム 一日は 昼と夜のリズム 人間は この自然のリズムに 合わせて生きている    寒さに ふるえた者ほど 太陽を暖かく感じる 人生の悩みをくぐった者ほど 生命の尊さを知る(ホィットマン)    潅佛の 日に生れあふ 鹿の子かな(芭蕉)    里の子や 鳥も交る 花御堂    あめつちの中に 我あり 一人あり(吉川英治)    天にも地にも われひとり 教えをきくも われひとり    それぞれに 特色あり 花の優しさ 雑草の根強さ    姿より かおりに生きる 花もある    人と生まれた 悲しみを知らない ものは 人と生まれた 喜ぴを知らない これが 浄土教の人生観である(金子大栄)    親鸞の信仰は 他人のことをとやかく いうのではなく どんな人もその人 自身の可能性を発見し その人の花を咲かせる ことができるという信仰である(井上信一)    満開の花木の香は 遠く吹き もたらされる ごとく 善行の香は 遠く吹き もたらされる(ウパ二シヤッド)    きれいな花を ほめる人は あっても 花を生かしている 土中の根を 思う人は 少ない    花は 自分の美しさを 知らない そこにおくゆかしさがある    信仰は 人生の力である    他人を困らせて 得たのは 自らの身に つかない    朝は 希望に起き 昼は 努力に生き 夜は 感謝に眠る    たっぷりと 春は小さな 川々まで あふれている あふれている(山村暮鳥)    自己を 見失っている者には 金も名誉も地位も 禍のもとである    幸福は 外に求めるな 現在与えられている 境遇の中に見いだせ    現在は 過去の集積である 未来の人生は 今積み重ねつつある    頬よせて 共に笑える人がある 抱き合って 一緒に泣ける人がある プンなぐり 思告しあえる人がある    肩たたき 激励しあえる人がある 我こそ この世の幸運児    たとえ 一生を尽してでも 遇わねばならない ひとりの人がいる それは 私自身(広瀬 杲)    手を合わすことから ものみな善意に受けとる心が生まれる    タンポポの 種の軽さ タンポポの 根の深さ それを 学びとろう わがものとしよう(坂村真民)    小楽を 捨てれば 大楽を 得るであろう智者は 大楽を見て 小楽を 捨つべきである(釈尊)    生きるということ それは つねに 誕生の意義を 問われ続ける ことである(広瀬 杲)    人生は 深い縁の 不思議な 出合だ(坂村真民)    人生とは その日 その日のこと(金子大栄)    聞法は 礼拝から始まる 礼拝は お仏壇の 掃除から始まる    大勢の 知りあいが あるよりも 一人の 親友をもちたい    与えられた このいのち このちから せい一ばい生きよう 精一杯働こう    欲望の倫理を 肯定するものは まことの 宗教ではない(伊井文子)    同じ五本の指集でも握ればゲンコツとなり胸に合わせれば合掌となる    失敗しないのが 偉いのではない 失敗しても 再び 立上る人が 偉いのだ    おなじようなことを くりかえす 日日であるが この日から 私はいろいろなことを 無尽蔵に学ぶ(榎本栄一)    もったいなし もったいなし 生かされて 生きて ナムアミダプッー(木村無相)    散る桜 残るさくらも 散るさくら(良寛)    仏の心とは 大慈悲 である(釈尊)    吉凶は 人によりて 日によらず(吉田兼好)    散れば咲き 咲けばまた散る 春ごとの 花のすがたは 如来常住(一休)    人多き 人の中にも 人ぞなき 人となれ人 人となせ人    人生は 学校である そこでは 幸福よりも 不幸の方が よい教師である(フリーチェ)    親の言うことを 聞かぬ子も 親のまねは 必ずする    信心というのは ただ仏の願心の ありがたさに 胸打たれるということのほかにない(金子大栄)    人生は 一箱のマッチに似ている 重大に扱うのは ばかばかしい 重大に扱わなければ 危険である(芥川竜之介)    何一つとして 最後のよりどころと なるものはない 妻も子も私自身すらもという驚きこそ 宗教の門に入る 第一歩である    親あっての子 子あっての親 二にして一 一にして二    憎む者を愛しようとすることは尊いだが憎むこころのやまぬ己がこころを恥じることもまだ尊い    南無阿弥陀仏の 念仏に ふれてはじめて まことの世界を 知らされました これが私の 立教開宗    せんだんの 枯れても残る 香りかな(句仏上人)    わが行く道に 茨多し されど生命の道は 一つ この外に道なし この道を行く(武者小路実篤)    あざみ花 我が身の針を 知らずして 花と思いし 昨日今日まで    子をしかる 親は多いが 子の行為の中に 自分の欠点をみて はじいる親は少ない    十憶の人に 十憶の母あれど わが母に まさる 母あらめやも(暁鳥敏)    この世で 母を敬うことは 楽しく 父を敬うことも また楽しい(法句経)    山あれば 谷あり 谷あれば水あり うつくしきかな 家あれば 母あり 母あれば 涙あり やるせなきかな(サトウハチロー)    幼児を抱ける 母親ほど 見る目清らかなる ものはなく 多くの子女に 取りまかれた母親ほど 敬愛を感じさせる ものはない(ゲーテ)    戦死者を偲ぶとは 争いを悲しむこころである    社会に貢献する人間は 実にきびしい規律を 自己に課している人である(高橋和己)    仕事に うちこんでいる 人のまわりは いつでも 明るい    そむきつづける 我をしも あわれみやまぬ 瞳あり 造悪われに たまわりし 念仏のみぞ まことなる(米沢英雄)    空中 海中 地中 いかなる処にあっても 悪い行為の 報いを 免れることはできない(釈尊)    世の中には物を失ったとき血眼になって探すが 心を失っても平気でいる人が多い(舟橋一哉)    悩みを つき抜けて 歓喜に到れ(ベートーヴェン)    無量寿 花咲くも 花散るも(広瀬 杲)    あらとうと 青葉若葉の 日の光(芭蕉)    人間は すべての人たちに 自分自身を見るとき はじめて 自分の生を 把握するのである(トルストイ)    真に人間の名に ふさわしい人間を 他から区別する 本質的な特徴は 困難な逆境に 耐えぬくことである(ベートーヴェン)    向こうが 憎むから こちらが憎むでは 両方 たすからない    正しく 明るく 力強く 生きてゆけるのが 救いである    自己の 分限を知れ 背のぴすると かならず 疲れる    花 見事に咲きぬ 誇りもせで やがて うつろひぬ つぶやきもせで(柳 宗悦)    光を かかげた人に めぐりあうと いうことは 人生の 一大事件です(井上信一)    青年愛読する古典を持つこと 少年自然に親しみ 永遠なるものを 思慕すること 幼年お早ようお休みを 忘れぬように(金子大栄)    自分ばかり もうけようとするから 損をする    念仏は知る力 自己を知る 悪を知る 死を知る 恩を知る    そしる風 ほめる風をも そのままに 柳になりて 南無阿弥陀仏    愚者は たとえ 一生涯 賢者に仕えても 匙が 食物の味を知らないように 真埋を 知ることがない(釈尊)    退屈は すべての 悪の根源である(キェルケゴール)    鳥が 卵をぬくめる ように 私は 心をぬくめる これが 私に残された ただ一つの 仕事(榎本栄一)    わが生よ 一輪の花のごとく 一心であれ わが死よ 一輪の花のごとく 一切であれ(坂村真民)    生きて甲斐あり 死して悔いなき一日が われらの生涯を ゆたかにする    ほほえむ花あり 舞う蝶あり ざえずる鳥あり すだく虫あり ささやく風あり 語る雨あり おお何たる恩恵ぞ    幸福とは 必ずしも 物に付いているのではなく 幸福とは 幸福の意味を 知ることである    死を忘れるとき生活は浮き 死を知るとき生活はくずれ 死を超えるとき生活は成就する    念仏する身が 辛抱するに非ず 相手の辛抱が 見えるのである(大河内了悟)    「これは私のもの」と 思えるものも 死によって失われる 賢い者は その理を知りつくして 己の執着を去るのである    聞法は 死の準備でなく 生の糧である    つつましく 生きてゆこう つゆくさの つゆのように つかのまを 大切にしてゆこう(坂村真民)    汚れなく 罪なき人を 汚そうとしても その悪は 却って その人に戻ること 風に逆って投じた塵の如くである(釈尊)    九十九パーセント 正直でも わずか 一パーセントの 不正直で 一生を棒にふる ことがある    自分の都合だけで 物事を考えると 不平不満が 絶えない    食事とトイレは代理がきかない 生命の一大事だから 聴間も代理がきかない 心の一大事だから    またひとつ しくじった しくじるたぴに 圏があいて 世の中すこし 広くなる(榎本栄一)    歯痛がとまって 痛くない有難さを知る 不幸を知る者のみが 真実の幸福を知る    山あれば山を観る 雨の日は雨を聴く 春夏秋冬 あしたもよろし ゆうべもよろし(山頭火)    晴れぬ 長雨はない いつまでも 苦しい時 ばかりではない    あたかも粗く葺いた家には 雨が漏るように修養のない��心には貪欲が侵入する(法句経)    浄土教に於ては 浄土は 魂の帰依所である(金子大栄)    抱かれているとも 知らず愚かにも 我反抗す大いなるみ手に(九条武子)    生命は 時間の長さだけで 計るべき ものではない    わしがしなけりや だれがする いましなければ いつできる    いかにせば まことの道に かなわめと ひとえに恩う寝てもさめても(良寛)    人間にとっては 何でも思い通りに なるということは あまりよいこと ではない(へラクレイトス)    謙遜も すぎれば 高慢となる    人間にとって 「生きる」とは 単に「存在する」ことではなく 「よく存在する」ことを 意味している(ガゼット)    他力のたのみは 子が親の背を 頼みとし 親の力を わが力と するなり(七里恒順)    生も 死も その何れも 共に 自分のものである    兎にも 角にも 自分でやって 見ること 間違っていたら 直ちに 改めること(舟橋一哉)    子どもに 問題が あるのでなく 問題の親が あるのだ(二ル)    八方ふさがりのときが 八方へ のぴるときである    真珠貝は 海の中で 何かコロコロするような 異物を抱いたまま 今はそれを 除きたいとも おもわず生きている(榎本栄一)    念仏することが 乱れる心を 静める ことともなり 怠る心を 励ます ものともなり 人に親しむ ことともなる(金子大栄)    悲しみを 如来に捧げよ 微笑みが 天から降ってくる 苦しみを 如来に捧げよ 勇気が 地から湧いてくる(清沢満之)    生を奪う死は また 生きる意味を与える    矢いますときは 存ないを見 父いまさずば 志をみる    自分の力で生きているのではないはかり知れない背後の力周囲の力に支えられて今日の自分がある    心よき笑いは 家庭の太陽である    名残りを惜しみつつこの世を生き 娑婆の縁尽きてこの世を去る    公害は人間の貪欲と無明の象徴である    くらやみの中で 宝があっても つまずくだけだ    からっぽの 容器は 一ばん大きな 音をたてる    有限なるものを あてにせず 無限なるものを 立場にして 生きるが仏の道    苦悩の原因を 他にもとめず自己に見いだすのが 仏教の立場    勤労は尊い 合掌のある 勤労は さらに尊い    日常生活を公案としてそれをどう解くかというところに真宗人の修行がある(金子大栄)    聞法は 生涯をかけて 私が受けなければならない 人間教育である(米沢英雄)    こうして 病んでいる間にも 白血球はバイキンと 闘っていてくれる 心臓は 一秒時も休むことなく 脈打ってくれる    胃腸・心臓をみても われわれの 知らぬ間に 活動が おこなわれている 生きることは 無意識の世界である(平沢 興)    過ちて改めざるこれを過ちという(論語)    めだたないけれど いのちのよりどころとなっている お経は人生の地下水である    錆は 鉄より生じて 鉄を腐蝕させる 人のあしき業は 己より生じて 己をあしき処へと導く(釈尊)    政治的自由も われわれの心が 自由でない場合には われわれに 自由を与えない(タゴール)    海よりも なお壮大なものは 大空である 大空より さらに壮大なものは 人の心である    のがれられない この暑さ 暑さから 味を見だす 夏のたのしさ    ふたりの人間が おなじ窓から 外をみている ひとりは星を ひとりは泥を    今日でも 明日でも よいということは 一つもない 今すぐせよ    自分が 今 生きているのは 先祖が自分の中に 生きているからだ    信心あるものは 道をききて 心 常に安泰なり    仏壇は 一家の中心 心のより処 である    物を粗末にし仕事を粗末にし責任を粗末にするものは やがて 人をも粗末にする    正しく 深く 求めよ 道は おのずから 開ける    合掌ほど誰でも何時でも何処でも できる平凡な善行はない    美しい心を 愛する人あるも 醜い心を 慈しむは ただ 母と 仏のみ    人間の魂の崇高ざは ある程度まで 何に対して またどれくらい 尊崇の念をあらわし得るかとうことによって 推定される(ドストエフスキー)    幼な子に 合わせて 見せる この面手    増悪によって鎮まらない 憎悪を忘れて はじめて憎悪は鎮まる(釈尊)    実道を 知らないで 百年 生きるよりも それを知って 一日 生きる方がよい(釈尊)    岩もあり 木の根もあれど さらさらと たださらさらと 水の流るる(甲斐和里子)    人の徳を たたえる人は 人に たたえられる    一生は それがどんなもので あるかを知らないうちに 半分すぎさってしまう    玉磨かずんば 器を成ざず 人学ばずんば 道を知らず(札記)    生活はすべて 次の二つから 成り立っている したいけれど できない できるけど したくない(ゲーテ)    中の賊を 破るは易く 心中の賊を 破るは難し(王陽明)    極端なる自負心と 極端なる失望とは ともに極端なる 無自覚である(スピノザ)    如何なるが 苦しきものと 問うならば 人を隔てる 心と答えよ(良寛)    我々を行うは 山に登る時の如く 常に努力しなければならぬ 悪を行うは 山から崩れ落ちる如く 底まで落こみ 容易に立ち直れない    我々を存在せしめている根元の力を忘れて腕一本脛一本 自分の力で生きて来たと威張っているのを罪悪深重という(米沢英雄)    田畑は雑草によって損なわれこの世の人は貪欲によって損われる(法句経)    田畑は雑草によって損なわれこの世の人は瞋恚によって損われる(法句経)    田畑は雑草によって損なわれこの世の人は迷妄によって損われる(法句経)    今朝もまた ほうきとる手の うれしさよ はかなくなりし 人にくらべて    好き嫌いの 多い人は 自ら世の中を 狭くしている    人がもし 百年生き永えた としても 最上の真理を 見ないならば 最上の真理を 見る人が 一日生きたほうが 勝れている(法句経)    始めあれば 終りあり 生まれた時から 死は始まっている    怒れば地獄 むさぼれば餓鬼 恥をしらぬは畜生だ 先ず 三悪道を出ることだ    よい事をしようと 思えば出来る 悪い事をすまいと 思えばやめられる これを思いあがりという    苦しいことから 逃げていると 楽しいことからも 遠ざかる    山へ登る 道だって 途中には 下ることだってある(深田久弥)    よいことばかり いつまでも続かない 悪いことばかりも いつまでも続かない    すべてのものは むちに怯えすべてのものは死を怖れる自分の身に ひきくらべて他を殺すな殺させるな(法句経)    念仏して 五欲の暑さ 忘れうぞ(句仏上人)    どろ沼の どろに染らぬ ハスの花    共に苦しみ 共に泣き 共に喜び 共に笑う すべてを 共にする ところに 平和がある    百人 千人を すくう人あり 家のもの 一人をも すくいえぬ 私もあり(榎木栄一)    佛様は わが心の中にあり 心の外に 求めようと するのを 愚かな人 という    生きている 人を救うのが 生きている 宗教である    信心を よろこぶ人は 仏様に等しい 大信心は 仏性なり    はだかにて 生まれて きたに 何不足    人間は わが力で生きて いるのではなく 仏の 大きな御慈悲の力で 生かされている    我が身 一人が 生きようとするから 救われないのだ 他と共に 生きることが 自らを 生かす道である    生きながら 地獄におち 生きながら 仏様に救われる ただ 信心の如何による    何かをあてにすれば 遊ぴさえ苦しい仕事となる    悠々と 穢土に居れる 世界を浄土という(安田理深)    愚をさとった愚者はそれだけ賢い自らの愚を知らない愚者こそ真の愚者である(釈尊)    遠く かつ 深く思わん あめつちの なかの 小さき 星に生れて(湯川秀樹)    他人の罪は 見易く 己の罪は 見難い 愚者は 他人の罪を 吹聴し 己の罪は かくす(釈尊)    秋彼岸しみじみ思う身のおろか(木村無相)    人生に 雨や嵐が あってこそ 生活が 浄められてゆく    生きていることの不思議さに 街に出ていき 歩きまわったヤッパリ不思議生きていること(木村無相)    人しれず 人らしき わざせしあとの おのが心の 奥のあかるさ(甲斐和里子)    問題の ないような 人生は 寂しい    夏になると 冬がよいという冬になると 夏がよいという それは 自分勝手というものだ 夏には夏のよさ 冬には冬のよさを 味わいたいもの    大人は 赤子の心を 失わず(孟子)    一本の野の花さえ かけがえのない いのちの ありったけを 咲かせている    今日は人の身の上 明日は我が身の上(狂言)    荒磯の 小石は まんまるい もっと もまれ もまれて もまれぬけ    仏法は 死を問いとして それに応えるに足る 生を求める 道である(金子大栄)    早起きの家族は 活気に満ち 夜更かしの家庭には 乱れが生ずる    竹の強さは 真空にある 金だの 地位だの 恋だのと やたらに詰め込むと ポキッと祈れるぞ    サラリと 流しゆかん 川の如く サラリと 忘れてゆかん 風の如く サラリと 生きてゆかん 雲の如く(坂村真民)    柏の皮に 蟻が何十匹あつまって大騒ぎしているようだ人間の捨てた桃の皮が蟻の世界では 黄金よりもだいじかもしれない(榎本栄一)    たった一人 しかない自分を たった一度 しかない一生を ほんとうに 生かざなかったら 人間に生れた甲斐が ないじやないか(山本有三)    朝は 朝顔の花のように あかるく 簿いていたい 夕は 夕顔の花のように ほんのり 勾うていたい(坂村真民)    光追う 人に光は なかりけり 光なき人 光を仰ぐ(藤原正遠)    自分に何ができるかは 自分以外の者には わからない いや 自分でも やってみるまでは わからないものだ(エマソン)    ふるさとの山に向いて いうことなし ふるさとの山は ありがたきかな(石川啄木)    汝 善人たらんと欲せば 先づ 自己の悪人たるを知れ(エピクテータス)    仏法とは 鉄砲の反対だ 鉄砲は外を撃つものだが 仏法は 己の内を撃つものである(高光大船)    いまだかつて 一度も敵を つくったことの ないような人間は 決して友人を 持つことはない(テニソン)    拝む手 称うる日 信ずる心 皆 他力なり(梅原真隆)    はらがたったら 相手をかえて 弥陀を相手にするがよい 弥陀を相手に するような人は はらがたつようなことはない(貞信尼)    みづのたたえの ふかければ おもてにさわぐ なみもなし ひとも なげきの 深ければ いよよ おもてぞ しづかなる(高橋元吉)    闇路をたどること いよいよ深くして 我等を照らしたもう ところの光 いよいよ強し(金子大栄)    わが心 深き底あり喜びも憂いの波も とどかじと 念う(西田幾太郎)    眠られない 人には 夜が長いように 正しい教えを 知らない人には まよいが長い    子をもちし 今の心に くらぶれば 昔は 親を 思わざりけり    破壇は 住みあきたりと 這いのぴて人にふまるる朝顔の花(甲斐和里子)    苦から 逃げれば 苦は追うてくる 楽を追えば 楽は 逃げて行く(佐々木蓮麿)    いじけるな あるがままに おのれの道を 素直に 一途に歩け(坂村真民)    河が どんなに 広くても 堅固な橋を 掛け渡す 現代人が なぜ 身近な人と 人との間にさえ 心の掛け橋を 築こうと しないのか(広瀬 杲)    うぬぼれは 木の上から ポタンと落ちた 落ちたうぬぼれは いつのまにか また 木の上に 登っている(榎本栄一)    ほんものの鬼は 人の面を かぶっている    工師が 鉄の錆を 除く如く 賢者は 一刻一刻 己の心の 垢を除く(釈尊)    大きな巌が いかなる風にも 動かないように 賢者は 毀誉褒貶に 心を動かさない(釈尊)    われらの 迷いの 深いのは 仏の教えを 知らないからだ    外に迷うて いるのではない 自分に 迷うて いるのだ    美しく 散るは 貴い いつまでも 椅子に しがみついて 離れないのは 見苦しい    学ぶ ひまがない という人は ひまが あっても 学ばないだろう    子を拝む 親となりて 断絶なし    人間は 耳が二つに 口一つ 多く聞いて 少し言うため    見えそうで 見えないものは 自分の短所と 欠点    若さは美し されど 老いたるは 更に美しい    病には病いの値うち 身を横たえて 空の高さを知る    おこたるは 死の道 努めはげむは 生の道    み仏の 光のうちに住む身ぞと 恩えばうれし つらき浮世も    成功は 重要なことでない 重要なのは 努力だ    仏を信ずる心は 人々の心の底に 横わっている    人間の 運命は その人間の 性格の 生み出した ものである(エマソン)    災難が来ない様に 祈るのが 信心ではない どんな事が来ても 引き受けてゆける 力を得るのが 信心である    みほとけは まなこをとじて み名よべば さやかにいます わがまえに(仲野良 一)    家庭の平和は 互いの立場を 尊重するところから 生まれる   ��生きものに対する あわれみのない人かれは心の貧しい人 である(釈尊)    長寿百歳 尊きにあらず 今を永遠に生きる ことが肝要(佐々木蓮麿)    尊敬と謙遜 満足と感謝と 適当な時に教えを 間くことこれがこよなき 幸せである(釈尊)    あなたの その〃顔〃が 家庭を明るくもし 暗くもする    みずからは 豊かに暮して いるのに 年老いて衰えた 母や父を養わない人がいるこれは破滅への門である(釈尊)    朝な朝な 仏と共に 起き 夕な夕な 仏を抱きて 臥す(安心決定鈔)    この秋は 雨か風かは知らねども 今日のつとめに 田草とるなり    信心は 心を開き疑は 心を閉ず(易行品)    ああ もったいない もったいない きりぎりすよ おまえまで ねむらないで この夜ふけを わたしのために啼いていて くれるのか(山村暮鳥)    金はためておいていく 罪はつくって持っていく 法は聞かずに落ちていく    悲しいといって 泣いておる人を 慰めのには 一緒に泣くに限る これよりほか 悲しんでおる人を 助ける道はない(金子大栄)    闇を除けと 叫ぶよりも 光を 求めよ    月の出を待て 散る花を追うな    愚かなるを知るは 愚にして賢いと思うに まさる    血気の怒りは 有るべからず 理義の怒りは 無かる べからず    うらを見せ おもてを見せて 散るもみじ(良寛)    愚者は教えたがり 賢者は学ぴたがる    まことの学問とは 賢者になることを 学ぶのではない 恩知らず であったことを 学ぶのだ    「いそがしや」で半生 寝て半生    身も心も すこやかにする 念仏    体裁よりも 心のかよう なごやかさ    人は身体の鍛錬には注意するが心の鍛練は怠りやすい    合掌して ご飯をいただけない人は 不幸な人だ    他人の過失は 見易く 自分のとがは 見難い    世の中に次のご三種の人がある 岩に刻んだ 文字のような人 砂に画いた文字のような人 水に書いた文字のような人    花咲けば 共に眺めん 実熟せば 共に食はん 悲喜分かち共に生きん    人間はすべての人たちに自分を見るとき はじめて自分の生を把握するのである(トルストイ)    恵みは 期待しない時に おとずれ 私欲がでると あて��はずれる    人間社会の幸福とは 邂逅の喜びである(亀井勝一郎)    自らを 不幸にする者は 自分である    生涯をかけて 打ちこめる仕事を一つ 生涯をかけて信じあえる友一人 生涯読んでいつも太陽となる本一冊    不実を 真実と 思う者は 遂に 真実に 到達しない(釈尊)    人間は 欲を 離れねば 大事はできない(西郷隆盛)    いつか別れねばならないという上に 今 出会っているこの出避いを大切にしたいものである    人間のまごころには限りがあるが執着には限りがない    善い行いは よい報いがくるというよりも善い行いをするところに報いられている(佐々木蓮麿)    孤独は 最も自己に親しむ ときであり 最も自己の拡大 されるときでもある(小坂奇石)    一つのいのちを 二つに分けて 捧げようとするな 一つのいのちは 一つのものに 捧げ尽くさねばならぬ(坂村真民)    人間は 何十億いるのに 私とおなじ人間が どこにもいないのは フシギなことだ この私のなかに 無限の世界があるのは さらに フシギなことだ(榎木栄一)    人間の眼は 光を見つめることは できない しかし 光に照らされて わが身を 見つめることは できる(広瀬 杲)    やっと出ました 一本道 ナムアミダプツの 一本道 西の空 あかるい(木村無相)    人間 食物さえあれば 生きていける のだろうか    うらみの中にあって うらみなく むさぼりの中にあって むさぼりなく 安らかに 生きよう(釈尊)    正信は 科学や 医術に 決して さからわない    地獄の苦悩を 背負って 立ち上る心を 信心という(安田理深)    勿体なや 祖師は紙子の 九十年(句仏上人)    雨にうたれ 稲の低姿勢 霜にうたれた 柿の味 辛苦に耐えた 人の味    働くとは はたを楽に することである    長所は 鼻にかければ 短所となり 短所は 自覚すれば 長所になる    利害・損得だけで 働いていたのでは 働く真の喜びは 味わえない    他人の仕事が 楽に見えるのは その苦労を 知らないからだ    与えられた ものを受け取り 与えられた ものを活かす(塩尻公明)    他人の嘘を 怒りながら 自分は平気で嘘をつく    信仰は火である 心の汚れを 焼き清め 仏道にむかって 人々を もえたたせる    自己を知る者は 仏を知り 仏を知る者は いよいよ 自己を知る    教えは きけばきくほど 自分が はずかしくなる けれども その中に うれしさが 宿っている    いかりを捨て おごりを捨て すべての 束縛を離れよ 執着がなければ 苦もない(釈尊)    合掌から 平和な 光が出る    嵐に耐える それが人生    与えたら 黙り 受けたら 語れ    自分を 不幸に するものは 外ならぬ 自分である    足でけとばして いたものを あら 勿体なやと 頂ける世界を 浄土という(安田理深)    入いなる いのちにかえる 日をおもう ナムアミダプツと み名いただきつ(木村無相)    ぞうきんは 他のよごれをいっしょうけんめい 拭いて 自分は よごれに まみれている(榎本栄一)    今日 命あるを よろこぴ 今日 生きている よろこびを 仏に感謝しよう    目は よく物を見るが 自分自身を 見ることができない 自分を省みる 目が欲しい    迷いを離れて 悟りが あるのではない 迷いそのものが 仏の種と なるのである    浄土真宗が すぐれているのは 親鸞聖人自身が 永遠に生きる人 であるが故に すぐれている(松永伍一)    尊敬と謙虚と 満足と知恩と 時々 教えを聞くこと これが こよなき 幸せである(釈尊)    こころみに 息を吸って 空を見あげよ    勤労は尊い 合掌のある勤労は さらに尊い    月かげの いたらぬさとは なけれども 眺むる人の心にぞ住む(法然上人)    われわれが だまされるのではない われわれが じぶんじしんを だますのだ(ゲーテ)    いずこより 我呼ぶ声ぞ 秋の暮(句仏上人)    苦しむとき 仏は近くにあり 楽しむとき 仏はかなたに去る    苦しみは うけてゆくだけに 終わらないで よく味わってみれば よい教えがえられる    このみ法 聞き得ることの かたきかな 我かしこしと 思うばかりに(一蓮院秀存)    人の世の 小さき はからい 秋の風    信心とは 聞き溜めることでなく聞きぬくことである(大河内了悟)    浄土は 言葉のいらぬ 世界である 人間の世界は 言葉の必要な 世界である 地獄は 言葉の通じぬ 世界である(首我量深)    あらゆるものの中で 最大の富 それは 自ら満ち足りている 心境である(エピクロス)    他人のために 他人と共に 生きること それだけが 生きることだ(ハイベルグ)    信心で 消える暮しの 暗い影    安かりし 人 今日のひと日を よろこぴて み仏のまえに ぬかずきまつる    ご用心忙がしいという字は心が亡ぶとかきます    いうものは 水に流し 聞くものは 右にきざむ    年のくれ 静かに越そう 春が あかるく待っている    渋柿の 渋がそのまま 甘味かな    手みやげ 一つ持たずに 生まれてきた 私であるのに 今は 何と 多くのものに 恵まれていることか    死ぬべきものが 今 生きている 自分の今日を よろこぴたい    人を知るより自分を知れ 人に勝つより 自分に勝て    病のないのは 第一の利 足るを知るのは 第一の富 信頼のあるのは 第一の親しみ 悟りは第一の楽しみ    自分以外のものを 頼るほど はかないものはない しかし その自分ほど あてにならない ものはない(夏目漱石)    苦労して得たことは 身について離れない    金ためて 何をするぞと 思いしに 煩悩ふやす ことばかり    布施するものは 福を得 慈心あるものは 怨みを受けず    自分の 生きていることの 尊さを 発見した者のみが 本当に 他人を喜ぶことができる    空気も水も 川も海まで 濁ってきました これは この世の中も 人の心も 濁っているからです    一年の終りに思うこと ただ一つ わがままものが 今日も許されて 生きている ああ 南無阿弥陀仏(広瀬杲)    延命を祈るうちにも へるいのち    よくよく 考えてみれば 幸せな 身である    足ることを 知れるひとつは 天地の 何にもかへぬ わがたからなり(甲斐和里子)    うつつみの なやみつきねど みひかりの てらされてある 人はたふとき(本多善英)    肉体は おとろえるが こころの眼がひらく 人間の晩年と いうものは おもしろい 今日まで生きて いのちのたかさが 見えてきた(榎本栄一)    心の眼が 開けるのは 苦悩に 出遇ったとき    働くので 疲れるのでない 不満をもって 働くから 疲れるのだ    自己の主人は 自己自身である 他に主人が あろう筈がない 自己を制してこそ 得難い主人が 得られるのである(釈尊)    み仏は まなこをとじて み名よべば つつみています わがいのち    歯がぬけて かみしめる 親の味    原子力より 大きな力が もしあるとすれば それは愛だ これいがいにはない(井上 靖)    迷信拝んでなおす 祈ってもうける 大安・友引・おまもり・たたり    人間とは いいわけをする 動物である    三十までは 普通列車 四十までは 準急列車 五土までは 急行列車 六十すぎれば 超特急    欲ふかき 人のこころと 降る雪は 積るにつけて 道も 忘るる    仏教は酒の様に芳醇で母の乳房のように甘くゆたかで円満で平和なものだ(坂本勝)    何を笑うかによって その人の 人格がわかる(バニョール)    こだわりのない人は たじろがない しかし こだわりのある人は この状態からあの状態へと 執着してて 輪廻を 越えることがない(釈尊)    死すべき時を 知らざる人は 生くべき時を 知らず(ラスキン)    人の生活は 自己否定が はじまるときに 開始される    一年は 木の葉の 夢で ありにけり    如来に背相なし 生涯に このこと一つ身にしみたら    ほんとうの力は 力みをぬく力である    相手をたしなめようとする そのことが家庭にひびを入れる私が我慢しているというこらえが家庭を暗くする    たった一言が人の心を傷つける たった一言が人の心を暖める    恩は返せるものではない ただ謝するのみである    「おかげさま」と 言える人生に孤独はない    あったかい やさしいことばを 引き出してくれる人に 出会いたい    子は親の言うようには しないが 親のするようになる    「あんなん親じやねえよ」 とは親を捨てた言葉ではない むしろ真実を求める子の歎きである    死してなお 親は子を育てる また 親なればこそ 亡き子に育てられる    賢くなることを 教える世の中に 自分の愚かさを 気づかせる教えこそ 人間の道である    他人の意見を間こうとしない これを我慢といい 自分の意見を聞かそうとする これを橋慢という    食わねば 生きられぬ では 食っていれば 死なぬか    あなたでなければ できない 仕事が あるのです    よかれと思って やったことも 悪い結果を生む場合もある    人生は短い 怠けてよい日は 一日もあたえられていない
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saneakishirai · 7 years
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#クロモリ ブデンな週末。 有難いお誘いに素敵なお酒。 #百黙一言 #ciocc #concorde #六甲山 56本目 (菊正宗酒造記念館)
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release-info · 7 years
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神戸ポートタワーで、KOBE SAKE TOWERが開催ですよ! 展望フロアからの景色と日本酒を楽しめる贅沢な1日。 菊正宗の新ブランド『百黙』の特別ラウンジも登場するそうで、とっても楽しみ~♪ お酒(有料試飲です)はもちろんですが、酒を材料につかったパンなども登場していますよ~(*^。^*) 本日3月25日の夕方16時から開催となっていますので、お出かけの後に足を運んでみてはどうでしょう? tags[兵庫県] http://ift.tt/2n1fjIr
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myonbl · 4 years
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今夜の酒 純米大吟醸 百黙 菊正宗の新ブランド、IM嬢からの頂き物、大感謝! #酒 #灘 https://ift.tt/2wLDm8K
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jculture-ja · 5 years
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NYで菊正宗の新酒「百黙」ローンチパーティ 米国取扱い開始を記念
#歌舞伎 #會田安右衞門 [Yahoo!ニュース]そのほか、日本から駆け付けた酒蔵スタッフが日本の伝統文化の「鏡開き」を披露した。 酒蔵の代表取締役社長・嘉納治郎右衞門さんは「酒蔵の伝統と革新による酒造りで今回の新ブランド"百黙"が生まれた。"百黙"が世界の食と人をつなぎ、心をつなぐ酒 ��
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kabukiinfo · 5 years
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NYで菊正宗の新酒「百黙」ローンチパーティ 米国取扱い開始を記念
#歌舞伎 #會田安右衞門 [Yahoo!ニュース]そのほか、日本から駆け付けた酒蔵スタッフが日本の伝統文化の「鏡開き」を披露した。 酒蔵の代表取締役社長・嘉納治郎右衞門さんは「酒蔵の伝統と革新による酒造りで今回の新ブランド"百黙"が生まれた。"百黙"が世界の食と人をつなぎ、心をつなぐ酒 ...
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