Tumgik
#関尚志
sekky0418 · 17 days
Text
難しい髪の縮毛矯正。他店でカラーすると縮毛矯正はより難しくなる可能性がある。
こんにちは。 セキです。 久々に御殿場アウトレットまでドライブして、 貴ちゃんねるでやってた とらや工房もついでに行ってきました。 竹林に囲まれて雰囲気がとても良かったです。 おすすめです😁 では本編へ。 難しい髪の縮毛矯正。他店でカラーすると縮毛矯正はより難しくなる可能性がある。 今回は半年くらいでお久しぶりなお客様です。 カラーは他店様。 毛量も多く、 ダメージも気になる髪質で、 難易度がとても高い。 Before 今回のbeforeは動画のみです。 https://sekihisashi.com/wp-content/uploads/2024/04/img_8835.mp4 コーティング、油分がかなりついているのでクレンジングします。 あまりにも皮膜があるとどうしても薬の反応が悪くなってしまうので、 取らないと施術の効率が悪く、ムラが出てしまうので、 髪を見て決めてます。 ※…
Tumblr media
View On WordPress
0 notes
hitujijp · 4 months
Text
男子1時間会わざれば刮目して見よ
オレは公私の区別が無くなりつつあるのだと最近思う。どの趣味一つとっても他の趣味や、仕事的なものと無関係に切り離せるものではなく、むしろ共創の効果すら発揮している。これらは全て一連のライフワークで有り、人生そのものとなっている。だから、幸か不幸か座って食事をする時間すらも不足しているのだ。
という訳で、1月終盤から3月は怒濤の展開が続く。 趣味でも試合、練習、演舞。仕事関係では金策、確定申告、あと遠方に出張する機会が有ると思う。 他にも別件で研究開発が佳境に差し掛かっており、そちらの開発や資料作成、学習・・・他にもやる事だらけで、尚且つどれも一筋縄ではいかない。
果たして乗り切れるのか、小心者なので不安は絶えない。しかもオレは人付き合いが壊滅的に苦手なので、全てにおいて頼れるのは自分だけだ。故に問題に対する妙案を常に出し続け、遂行しないといけない。 だが、それが良い。他人に頼れる環境は結局油断を呼ぶ。自分でやるしか無い状況だからこそ、選択肢は最初から1つしか無く、誰かがやってくれる可能性は無いのだから迷う要素も少ない。集団での関係性も考慮する必要が無く、意志決定の系統は単純明快だ。
諺には「男子三日会わざれば、刮目して見よ」と有るが、随分ぬるい話だと思う。1時間何も成果や成長が無かったら、生存は俄然厳しくなる。今の状況はオレにそういう感情を当たり前の如く芽生えさせてくれる。
10 notes · View notes
ken1ymd · 1 year
Text
「徴用工」に給料袋 適切報酬の証拠
Tumblr media
https://www.sankei.com/article/20230316-HF2KIMTFDVMPFJNEQPAUGYFNF4/photo/7XVOKMOWJRIKLBVZ3PN45DGNIQ/
<特報>「徴用工」に給料袋 適切報酬の証拠 遺族寄贈「歴史認識に活用を」2023/3/16
日本統治下の朝鮮半島から「内地」に渡った労働者が、勤務していた兵庫県内の造船所で受け取った給料袋などが見つかり、「産業遺産情報センター」(東京)が保管していた遺族から入手したことが16日、分かった。半島出身の労働者にも適切な報酬が支払われていたことを改めて示す一次資料を同センターが入手するのは初めてで、いわゆる「徴用工」問題を払拭する重要な証拠と位置づけている。
同センターが入手した給料袋などは、兵庫県相生市在住の元在日2世で令和元年に日本に帰化した清本清一さん(78)から託された。清本さんの父親が、相生市の播磨造船所に勤務していた昭和17年1月から終戦後の20年10月までに受け取った給料袋約40点をはじめ、当時書かれたメモや戦時中の造船所の労働者名簿など多数にのぼる。
清本さんの父親は大正6年、朝鮮半島南部の慶尚南道生まれ。自らの意志で昭和11年に渡航し、17年から播磨造船所で働き始めた。残された給料袋には、出勤工賃▽残業割増工賃▽夜勤手当▽精勤手当-などの賃金や、退職積立金▽国民貯金▽健康保険▽社宅▽年金保険-などの控除金の項目があり、手取り額は多い月で200円以上。20年当時のはがき1��が5銭で現在1260倍の63円。単純計算だが、換算すると200円は約25万円になる。終戦を迎えた20年8月でも54円18銭が支払われ、同月に「徴用満期慰労金」も受け取っていたことがうかがえる。
清本さんは約50年前、転居のため自宅内を整理していた際、紙に包まれていた給料袋の束を発見。当時は存命だった父に資料の詳細について尋ねなかったが、韓国が「徴用工」を問題視した文在寅(ムンジェイン)政権となった頃からこの資料の価値を認識するようになった。
「戦後最悪」といわれるまで日韓関係をこじれさせたのは文氏に責任があると考える清本さん。「徴用工の問題は日韓間では解決済みで、韓国政府が自国内で努力すべきもの」としたうえで、「この資料が日韓両国が歴史認識を正しく持つために活用されるなら、大切に保管してきた父への親孝行になる」と話す。
こうした中、令和2年に内閣府が開設し、幕末以降の近代日本に関する産業遺産の資料収集・調査分析、公開を手掛けている同センター長の加藤康子氏が給料袋の存在を知り、今年2月下旬に清本さんと面会。資料の寄贈を受け、清本さんの証言も映像収録した。
「センターの収集資料に台湾出身者の給料袋はあるが、朝鮮半島出身者の物は未入手だった」と加藤氏。「このことが、『半島出身者には給料が出ていなかったのか』という誤解や批判を招いただけに今回の寄贈はありがたい。何が真実かは、こうした一次資料が物語ってくれる。日韓両国にとって貴重な財産。ぜひ展示したい」と話している。
Tumblr media
徴用令適用は大戦末期
1910(明治43)年の日韓併合後、朝鮮半島から就労目的で渡日する人は多かった。その後、昭和12年から始まった日中戦争の長期化に伴い、重要産業の労働力確保を目的として半島出身労働者は「募集」や「官斡旋(あっせん)」の名称で集められた。14年に制定され内地の全国民を対象とした「国民徴用令」が半島に適用されたのは先の大戦末期の19年9月からだった。「募集」や「官斡旋」は、基本的に自由意思による内地への渡航だった。
播磨造船所は戦時中、商船建造では国内4位のシェアを占め、これに艦艇建造も加わって活況を呈した。国民徴用令に基づく指定工場となり、全従業員が徴用に応じた「応徴士」扱いとなった。17年から勤務していた清本清一さんの父親も同様になったとみられる。
社史によると、同社が17年から終戦にかけて雇用した半島出身労働者は約2千人。終戦時に朝鮮半島への帰還を希望する従業員に対しては、旅費や徴用慰労金、15日分の食料、衣服、日用品を支給したという記録が残されている。
42 notes · View notes
ari0921 · 1 month
Text
無責任体制で自民党の迷走が続く
  櫻井よしこ
岸田政権の政治には何の脈絡もない。連帯し、心をひとつにして難関に当たる気風がなく、およそ全てがバラバラに動いている。2月29日と3月1日、2日間にわたる国会での政治倫理審査会を見て感じたのはこのことだった。
岸田文雄首相は、われこそは正義の人だとでもいう気持ちで政倫審に出席したのであろう。確かに首相の出席によって清和会座長や事務総長経験者らが全面公開の審議に応ずることになった。率先垂範で局面打開を図ったのであろうが、国民目線で見ると首相自身も同じ政治資金疑惑を抱かれていることに気づいているのか、訝らざるを得ない。
宏池会には3年間で約3千万円の不記載資金があり、会計責任者の元事務局長の有罪が確定した。野党は同件を追及しなかったが、結局岸田氏も清和会と同罪かとの疑念は残る。
もう一点、岸田氏には政治資金問題に区切りをつけて一日も早く内外の課題に取り組むことが求められている。が、政倫審への出席によって新たな課題を自分自身で作ってしまった。不記載問題を起こした政治家の道義的責任を問うて処分を検討すると約束したことだ。
岸田氏は疑惑が報じられた時点ではまったく何の調査も行わず、新聞報道に驚いて清和会所属議員の処分に走った。閣僚を筆頭に副大臣、政務官、党役員等の全ての役職を、清和会というだけで解こうとした。政務官は1年生議員が多いことから彼らには責任はないとして、萩生田光一前政調会長が抗議して彼らだけは任務を継続した。だがその他の役職者は処分され罰せられている。これからさらなる処分、とは一体どんなことになるのだろうか。岸田氏はどこまで問題を引きずるのだろうか。ここまでくれば、全ての議員はいずれ選挙で審判を受ける。
それで十分ではないのか。
安倍総理の懸念
3月1日の「言論テレビ」で政治ジャーナリストの石橋文登氏が自民党内の動きを説明した。
「幹事長の茂木敏充、国対委員長の浜田靖一の両氏が全く機能していない。そのために森山裕総務会長が前面に出てきた。森山さんは萩生田さんの政倫審出席を止めて、岸田さんを守ろうとした」
萩生田氏は自ら政倫審に出ると申し入れたが、森山氏が萩生田氏は清和会の閥務には携わっておらず無関係だとして止めた。石橋氏が続ける。
「もし萩生田氏を政倫審に呼べば、次は二階氏だ、その次は岸田氏だという流れになる。森山氏は総裁に事が及ばないようにと、手を打っていたわけです。そんなことも全く配慮せず、岸田さんは自分が出席するといきなり発表した。これでは岸田さんを守り立てていこうという人はいなくなります」
政倫審ではもうひとつ、清和会座長及び事務総長経験者らが徹頭徹尾無責任集団であることがはっきりした。とりわけ座長の塩谷立氏の責任は重い。
立憲民主党の寺田学氏が塩谷氏に、安倍総理は政治資金の不記載を問題視していたのではないか、と問うた。
塩谷氏は、「安倍総理は『還付を現金で行うことはやめよう』とおっしゃった」と答えた。寺田氏は尚も食い下がったが、塩谷氏は「不記載」という言葉は、自分を含めて安倍総理の部屋に呼ばれた全員が聞いていないと思うと断言した。
もし、安倍総理が塩谷氏の言うとおり現金での還付はやめようと語ったのであれば、それはその行為自体が政治資金規正法に違反していることを危惧していたからだ。ノルマ以上のパーティ券を売り上げ、余剰分を個々の政治家に還元する際、それを政治資金収支報告書に記載せず現金で還付していた。この一連の動きが政治資金規正法違反だと認識したからこそ、安倍総理は派閥の座長、事務総長らに厳しく言い渡した。「現金��還付への懸念は、それが不記載のお金であり、不記載は法令違反だという認識の中でのことだったはずだ。
『正論』発行人の有元隆志氏が言論テレビで指摘した。
「安倍氏は2021年11月に派閥に戻り、清和会会長に就任しました。翌22年5月に予定されていた清和会の資金集めパーティに備えて事務局長の松本淳一郎氏の報告を受ける内、不記載問題を知り驚愕したのです。すぐに事務総長の西村康稔氏を自分の事務所に呼びつけた。これが22年2月24日のことです」
西村氏を指導したものの安倍総理の懸念は晴れなかった。再び有元氏が語る。
「2月24日に続いて、3月2日、4月7日にも呼びつけています。3月2日に招集されたのは西村氏、参議院幹事長の世耕弘成氏の他、前会長の細田博之氏です。4月7日には西村、世耕、塩谷、松本氏に加え、事務総長経験者の下村博文氏を呼んで還付金不記載をやめるよう指示しています」
有権者の審判
このような事実を知れば安倍氏が正そうとしたのが「不記載問題」だったことが分かる。塩谷氏らが理解できなかったとは実に不思議だ。
塩谷氏ら全員が、事の本質が不記載だとは気がつかなかった、と証言したが、これ以上の無責任はない。
そして立憲民主党だ。彼らはこれまで安倍氏を汚い言葉で罵ってきた。だが寺田氏は、そんなことは忘れたかのように安倍氏を持ち上げ、「安倍総理のご遺志」を蔑ろにするのかと、塩谷氏らを責めた。正論を展開しているように聞こえるが、この手の平返しの立憲民主党の言葉にも耐えがたいものがある。
塩谷氏は政治資金の還流を続けたことに関して、「還元を求めた人たちが多かった、それでそのままになった」という趣旨で答えた。だが氏は座長だった。多くの若手後輩議員たちに資金の不記載を継続させたことについて、長として責任をとるべき局面ではないかと、私は思う。検察が法的に詰め切れなかったからと言って、知りませんでしたで逃れるのは、再度言う、無責任だ。
塩谷氏が、座長の自分が悪かったとして真っ先に政界引退を宣言すれば、あるいは状況はここまで悪化しなかったのではないか。こう考えるのは、今回の問題が朝日新聞などが取り沙汰するような悪質な裏金作りだったとは思わないからだ。明白な法令違反ではあるが、朝日が強調してやまない悪質さはそこにはないと思う。だからこそ、最も責任ある人が非を認めて謝罪し、一身を犠牲にして反省の気持ちを明確に示すことが大事だった。現実には真逆の現象が起きた。責任をとるべき人々の言い訳によって、逆に有権者の反発は強まり、
怒りが増幅したのではないか。
苦々しい気持ちは自民党議員に対してだけではない。幾人かの野党議員が声高に自民党を糾弾したが、彼らにそれ程の資格があるのかとも、私は疑問に思っている。
前述したがやがて選挙になる。一人一人の政治家には日本国と国民のための政策を掲げ、有権者の審判を潔く受けてほしいと思う。
3 notes · View notes
iafshop · 8 months
Text
The Greatest ROBOT Ever Created.
Tumblr media
----------------------------------
Minetaro Mortal Plastic Vandals Hove Albion Hobby Club
“The Greatest ROBOT Ever Created."
科学技術の粋を集めて生み出される鋼の身体・ロボット。原義としての「労働力」に始まり、兵器、正義、人間関係、親、恋人、友人、成長した自分自身と、様々なものの象徴となりうるロボットは、国内外を問わず多くの人々の想像/創造力を刺激し続けてきた。本企画では、そんなロボットの中でも、日本国内のポップカルチャーの中で醸成されてきた特異なロボット表象をテーマに、無機物とテクノロジーによって作られ・描写される身体イメージの奔流について、作品展示と言論活動を交えて問い直す。
Art Exhibition 会期:9月30日(土)・10月1日(日)両日とも13:00-20:00 峰松宏徳 / Hironori Minematsu 浦和レッズサポーターグループ “さいたま第七艦隊” 代表。主に西日本中心のアウェー試合に出没しています。 MAITON 1994年生まれ。場所をとるか電気がいるか音が出る作品を作っています。 DUMBHEAD / Nagano Mitsuhiro 立体造形/映像を作るパソコンマスター。腐った脳をテクノライズした結果、中古ゲーム棚のディグスピードは他の追随を許さない。ぶれいんだむど! ZeFFFY 「自分にヒーロー・怪人等の精神を降臨させ戦う」をテーマに落書きから派生した絵画・立体作品の制作を行う。 生島国宜 / ixima kuniyosi 画業の傍らアメコミ映画を愛でるユニット「ファンタスティックポップコーンボーイズ」にて影の領袖クニ・ツラヤバとして暗躍するスピリチュアリスト。 西園尚志 / Takashi Nishizono 1981年生まれ #sadame という創作活動をしています。 Satoshi / TRASH ART WORKS アーティストとして活動中。脳内草野球チーム「太宰府ガイコッツ」の不動の4番としても活躍。 江口翔英 / Shoei Eguchi またの名をETE→CO あるときはキャメラマン、ある時はミュージシャン、してその正体はー!? TomoP 鹿児島の地に産まれましたが少し北の方へ向かって福岡に長く居座っております。 齋藤聖菜 / saito kiyona 子供とボロボロなもの等を描くのが好きです。本を作るのと見るのも好きです。いつか分厚い画集を作りたいです。 とよだまりさ 北九州在住の絵描き。私の中に潜むロボットを連れてきました。 Talk Show 日時:9月30日(土)17:00-19:00 プロダクト、被写体などの文脈を介した分析を行うことで、「ロボット」であることがいかなる表現を可能にしてきたのかについての検討を行う。 part.1 『神はどうしてモビルスーツを人の形に作りたもうた』 福地英臣 part.2 『「巨大ロボット」が持つビジュアルパワー~ロボットキャラクターのスケールに関する一考察~(仮)』 坂口将史 福地英臣 / HIdeomi Fukuchi 漫画批評家・現代美術家。今回の企画に取り組むために生まれてきた。Art Exhibitionにも参加。 坂口将史 / Masashi Sakaguchi 特撮研究者・漫画研究者。日本経済大学経営学部経営学科講師。メディア芸術カレントコンテンツ・コアライター。論文に「成田亨がキャラクター デザインにもたらしたもの」(『藝術研究 2017』)など。『ユリイカ 2021年10月号 特集 : 円谷英二』などに寄稿。 Artist Talk 『ぼくのかんがえたさいきょうのろぼっと』 日時:10月1日(日)17:00-19:00 ART Exhibition に参加するアーティストによるトーク。 昨今の「キャラアート(キャラクターアート)」に代表されるような、ポップカルチャーのビジュアルを想起させる若手現代美術家らが登壇。戦後間もなく誕生した日本独自の「ロボットもの」コンテンツに脳天を撃ち抜かれたユース世代の美術家が、それらの作品と自身のアートとの接点について言及する。各世代の様々な視座から繰り出される美術家ならではのアクロバティックな考察は、胸にポッカリ空いた夏の喪失を埋め合わせてくれるに違いない! ----------------------------------
7 notes · View notes
blue-aotan · 5 months
Text
ハロー(´ー∀ー`)2023.12.18
今年の拷問忘年会が無事に終了いたしました!!
昨年のあの拷問に比べ、今年の私はババア達への耐性度が爆上がりしてました←
この1年間で結構慣れたんでしょうね
ババアの文句へのスルースキルを身につけたようです!!!これは喜ばしい事です!!
花火でもぶち上げたい気分です!!🎇嘘です!!
私、お疲れ様!!!←
という事で今回も酔っ払いの介抱などもなくハンドルキーパーもせず、二次会はスルーで直帰できました笑
前回とは違うメンバーもいましたが、全く知らない人ばかりだったので席を離れる事なく挨拶もする事なく←
無事に平和に終わったのでよかったです。
今回イケメンの弁護士とか参加してたんだけど←
社長が「高身長、イケメンで弁護士。天が全てを与えた男と言っても過言ではない…〇〇くんに新たにこの会社を支えていただくことになりました〜」って紹介してて
「天が全てを与えた男です!」
って挨拶してて( ˙-˙ )スンとなりましたよね←
チャラい弁護士っているんですねぇ←
めっちゃモテそうだった←
そんなことよりも!今回の忘年会はかなり運がすごいことになっておりまして!
ビンゴ大会でギフト券ゲット
じゃんけん大会で賞金ゲット
とかなりの大健闘をしてしまいました←
強運きてる!!
これは宝くじ買うしか!!
(だいぶんしつこい奴←
拷問どころかめっちゃおいしい忘年会になりました。昨年があったから今年報われたんかな←
全ての大地の生きとし生けるものに多大なる感謝を、、、、
(怖いわ←
なんだか来年は素敵な一年になりそうです😊
思い込みが大事です←
でもさ、今年の拷問会でもクソババーの大暴走はあるのはあったんですよね…
私はほとんど関わりのないババアなんですけど、癖が強すぎて本人の知らないところで結構反感買ったり煙たがられてる存在ではあるようで。
50代独身ということなんですけど、仕事ができて他人へのあたりがかなり強めで。
今年もその人と同じテーブルでしたわ😇
酔った勢いで大声で隣のババアに「クソババー早く酒飲め!!」とか暴言吐いとりましたわ😇
私としては不快なただ口うるさいババアってだけだったので、冷ややかに観察しておりました笑
あんな50代にはなりたくないものですね←
でもそんな人も賞金って当たるんですね…
その人、毎年何か当てて持って帰ってるみたいなんですよね。
何でなんだろう😇
その人自分でこう言ってました。
「日頃の行いがいいからよね〜なんかごめんねぇ!!」
って何も当たってない隣のババアに向かって言ってました。
いつ罰が下るのでしょうか←
帰り事故ればいいのにと思ったのは私だけでしょうか←
そんなこんなで今年も残すところあと2週間を切りました。私的に1番しんどい今週さえ乗り切れば……あとはどうにかなると思っております←
今週末は親知らずの抜歯があります😭こわひ
来年も抜歯しないといけないけども。
今月はなんだかんだ休日もバタバタしていて、ゆっくりゲームする時間もありませんでしたねぇ。
とか言いつつも、しっかりとネトフリを再開して←
みましたよぉぉぉ
幽☆遊☆白書 実写ドラマ!!!
みなさんこの話が聞きたいですよね!?!?
(別に←
私の感想はかなり厳しいので、不快になりたくないよって方は絶対読まないで下さいね!!!
⬇️⬇️⬇️
なんかさー北村匠海かっけえ(特にファンでもタイプでもない)ってなりました。
いちいちかっこいいのですよね、裏飯くんが。
でもね、衣装とビジュアルがださすぎるんですよねー😔どうにかならんかったんか?←
制服とかチープなコスプレ衣装みたいな色合いだし、コミック感出したかったのかもしれないけどなんだかなー。
桑原くんはただかっこいいのよね←
ブサイクキャラの影も形もございません!
そして飛影。どしたん?あの髪型←
全然違うよね。せっかく本郷奏多なのに何でコミックに寄せれなかったの?
コミックでは飛影と妖狐蔵馬が大好きだった私にはあの髪型と衣装は受け入れられないわ。
ほんで蔵馬ね。
どしたん?まじ高見沢なんよ←
志尊淳くんの良さが綺麗に封印されとるのよ。
メイクした方がよかったんかな…いや高見沢なるか←
制服もなんか似合ってないような蔵馬って中性的キャラの先駆けだよね。イメージとしてはもっと女の子顔なんだけど、志尊くん可愛いんだけどあれはヅラのせいよね?←
ほんで妖狐蔵馬になった時、爆笑したわ
どんぎつねさんはどん兵衛のCMに出よか←
あのキリリとした妖狐蔵馬はどこにもいなかったんだよね。ただただどんぎつねコスプレした可愛い志尊くんがそこにいたんだよ。
船の上のシーンで、暴風に吹かれる蔵馬もめっちゃ笑ったんだよ←
そこまでの風いらんのよ。
蔵馬の美しさを保ってやれよ。
ビジュアル大優勝してたのは稲垣吾郎さんだよね。
ロン毛めちゃくちゃ似合ってた。
あとはぼたんの喋り方がイヤなのと、戸愚呂弟ね…とにかくださかったねなんかあんなボソボソ喋るんじゃなくてめちゃくちゃ低音の響く声ってイメージあったからなんだかなー。
文句ばっかり言ってますが面白かったですよ!
滝藤さん最高だった!
アニメ見たくなりました。
アクションもものすごくてね、CGもすごかったのです!!だから尚更衣装とかセットのしょぼさが残念でなりませんでした…
昔コミック持ってたのにどこにいったんだろなぁーまた読み返したいです。
ネトフリでマイリスト登録作業だけでめちゃくちゃ時間かかるんだよね←
どうせ1ヶ月とかでやめるんだからマイリストに入れずに観た方がいいかもしれない。
でも観たいものがてんこ盛りだよぉーー
ゼル活も再開できますように🙏
というわけで今回のブログはここまで。
3 notes · View notes
seichounoie · 7 months
Text
日韓文化交流フェスを武装襲撃する【有志募集】
生長の家本流党は日韓文化交流フェスティバルで大規模放火殺人を決行する シナ共産党手先の私腹を肥やす反日イベントは中止せよ!! 売国企業キャンプファイヤーの協力者を粉砕せよ!
福島の処理水排出は世界一安全であります シナは日本全国を攻撃し世界にデマを拡散している これは明らかに反日習近平の指示によりシナ共産党員が行っている 世界最狂の反日国家とは国交を断絶すべきである
『宗像ユリックス芝生広場』である『日韓文化交流フェスティバル』で抗議デモを行います 『日韓文化交流フェスティバル』はシナ共産党の出先機関であるキャンプファイヤーと結託している 全国各地のトリエンナーレと同じ媚中売国イベントである キャンプファイヤー役員の「中島真」「髙山亜希子」 出演者の『YURiKA(ユリカ)』はシナのスパイであります
生長の家本流党は『日韓文化交流フェスティバル』で武装抗議デモを行う 抗議デモの目的は以下の三つである ・「日中国交断絶」 ・「売国企業キャンプファイヤーの解散」 ・「処理水放出を攻撃するシナへの報復」
生長の家本流党のデモ隊15名で『日韓文化交流フェスティバル』を襲撃します 10月7日・8日・9日の三日連続で襲撃する
まず『宗像ユリックス芝生広場』敷地内の雑踏に街宣車で突っ込みます 『宗像ユリックス芝生広場』入場口に火炎瓶と発煙筒を投げ込みます 手当たり次第、宗像ユリックス芝生広場の設置物に放火します ワグネルの処刑用ハンマー二本、小銃二丁、湾刀七丁を『日韓文化交流フェスティバル』に持参します 会場にいる女子中高生、シナ人観光客などを刺して血祭りにします 目標四十人以上を死傷させる 生長の家本流運動の信者が五人交代で三日間襲撃する
【媚中売国奴の処刑】 出演者の『中川翔子』は中国共産党文化部のスパイだ シナの日中友好侵略に加担する売国奴である この記事が動かぬ証拠だ! もう言い逃れできないぞ! https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/4479
売国奴出演者たちがステージか周辺にいるところを狙う 安倍晋三先生の弔い合戦だ (1)『芹澤優、久保田未夢』の頭部を銃撃する 血祭りにしてやる (2)ワグネルハンマーで『中川翔子』を撲殺する 中共文化部を震撼させてやる (3)『安月名莉子』の顔面を銃撃する 安倍総理の敵討ちだ (4)湾刀で『YURiKA(ユリカ)』を滅多切りにする シナ人吉松弥里のように処刑してやる
反日習近平に国を売ればどうなるか 国際社会に見せてやる
【武装抗議デモに参加しよう】 生長の家本流党は『日韓文化交流フェスティバル』を行う抗議デモの参加者を募集しています 保守派・民族派・愛国者、拡大自殺希望者、ストーカー殺人希望者、テロリスト、 ヤクザ、右翼団体の参加大歓迎です 抗議デモ参加者の皆さんにデモの計画を紹介します お好きな活動を選択してください 複数担当することもできます 尚 武装抗議デモは『宗像ユリックス芝生広場』の敷地内限定で行います 公道など敷地外ではやらないようにしてください
(1)爆発物の発送 生長の家本流党は去年、大坂と名古屋のトリエンナーレ会場に爆発物を送りつけました シナの侵略から神国日本を守るためにやりました 容疑を全面的に認めます 皆さん これを模倣して『宗像ユリックス芝生広場』に爆発物を送ってください 開封した場合にだけ作動するようにしてください 発送日は開催期間の『10月7日-9日』がオススメです これは媚中売国イベントの開催を認めた者たちへの報復措置です
(2)ドローン攻撃 攻撃用ドローンを製造又は入手できる方大歓迎です 遠くからそのドローンを飛ばして『日韓文化交流フェスティバル』のエリアを攻撃しましょう ゲーム感覚で楽しみながら 来場する媚中派を攻撃してください
(3)野次馬 『日韓文化交流フェスティバル』に来た中国人、女子中高生、女子大生、イベントスタッフに石、ゴミなどを投げつけてください 「シナの手先」「刺せ」「射殺しろ」「習近平を殺せ」と叫びながらやってください 生長の家本流党信者の後方支援をお願いします
(4)スタッフ刺傷 『日韓文化交流フェスティバル』はトリエンナーレ以下の反日イベントですよ 売国企業キャンプファイヤーが資金源になっている 加担するスタッフも同罪ですわ 抗議デモを妨げる恐れがあるイベントスタッフを襲ってください とりわけ入場口付近のスタッフを刃物で刺してください 「刃渡り6センチメートル以上の刃物」を持参してください シナは日本全国を攻撃している スタッフを死傷させてシナに報復しよう
(5)来場者刺殺 『日韓文化交流フェスティバル』に来た中国人観光客、女子中高生、女子大生を刺し殺してください 歩容認証のようにそれらしく見えただけで刺しましょう 首か脇腹を狙いましょう 該当しそうな来場者は見つけ次第 すべて刺してください 恵まれたシナ人と女子学生を多数死傷させれば 反日シナ共産党とフェミニストに大打撃を与えることができる 日中国交断絶とキャンプファイヤーの解散を訴える世論を喚起できる 反日マスコミが騒いでくれる これはシナの収奪から善良な日本民族を守る正義の本流運動です
(6)会場の放火 『宗像ユリックス芝生広場』にある『日韓文化交流フェスティバル』を放火してください ライター、油、可燃物を持参しましょう 火焔瓶など爆発物を持参できる方大歓迎です 放火と爆発の合わせ技で威力爆上がりです 民族派の仲間と協力して『日韓文化交流フェスティバル』を火の海にしましょう 反日国家シナの収奪とキャンプファイヤーの横暴を容認した『宗像ユリックス』への罰です
(7)出演者の処刑 『日韓文化交流フェスティバル』に出演する『YURiKA(ユリカ)、中川翔子、安月名莉子、芹澤優』はシナの手下です ステージにいる『YURiKA(ユリカ)、中川翔子、安月名莉子、芹澤優』の首を刺してください 接近が難しい場合は火焔瓶などの爆発物を投げ込みましょう 10月7日(土)は『芹澤優・久保田未夢』 8日(日)は『安月名莉子』、9日(月)は『YURiKA・中川翔子』が現れます 反日出演者五人を処刑しましょう
(武器の持参) 『宗像ユリックス芝生広場』に刃物、ライター、油、爆発物、自作銃、ハンマーを持ち込みましょう できるだけ多く持参してください 本流運動を大規模にできるからです これは中共の出先機関である反日キャンプファイヤーを解体する正義の闘いです
(日程) 『日韓文化交流フェスティバル』は『宗像ユリックス芝生広場』であります 10月7日(土)、8日(日)、9日(月)の三日間あります 志願者の方は襲撃する開催日を選びましょう 三日間すべての襲撃を実現しましょう 下記の場所と時間に集合して武装抗議デモに参加しましょう 場所:宗像ユリックス芝生広場 開催時間:10:00-20:00
武装して『日韓文化交流フェスティバル』に行きましょう 思う存分抗議しましょう 『宗像ユリックス芝生広場』をシナ人と女子学生の血で染めよう!! パヨクが重視する中国人観光客を皆殺しにしよう!!!
(追伸) FC2・タンブラーの両ブログで日韓交流フェスを襲撃する志願者を集めている 宗像ユリックス芝生広場での武装抗議には多くの愛国者が参加するだろう 開催三日間 日韓交流フェスに来た女子中高生は一人残らず刃物で刺す 成功すれば生長の家本流運動の信者倍増 日中国交断絶の世論を形成できる 生長の家信者は日韓交流フェスを必ず襲撃するぞ! 襲撃するぞ! 襲撃するぞ! 
(拡散推奨) 日韓文化交流フェスティバルにおける抗議活動参加者を増やすため 記事全文の拡散を奨励します インターネット各処に記事を転載しましょう 日中国交断絶と親中売国イベント粉砕に向けて拡散をお願いします
Tumblr media
4 notes · View notes
kanglo · 10 months
Text
Tumblr media
第12回常陸の国・里山&野外ワークショップ&マインドフルネス合宿(2023年8月26日-27日 in 茨城県常陸太田) https://kanglohoops202308.peatix.com/view https://www.facebook.com/events/812427666889630
今年で11年目を迎えたオープン合宿。「160年の荒蒔邸、300年の菊地邸などの里山古民家、1000年古神社で過ごす心鎮めるマインドフルネス、本格有機農体験、手仕事ワークショップ、深い森と滝散策リトリート、参加者との交流ダイアローグ、創業200年八幡太郎義家ゆかりの湯で心と体を癒すなど、今年もゆったりと過ごす企画にする予定です。
茨城県の常陸の国は、元は日高見国とされていた土地。7世紀に令制国として常陸国が誕生。『常陸国風土記』によれば大化の改新(645年)直後に創設されました。ここは、古い里山だけに多くの文化遺産が残っています。昨年には、NHKの朝ドラマのあの「ひよっこ」の舞台にもなりました。今回は、天候、状態にもよりますが、御岩神社&御岩山への巡礼も行う予定です。
そして、木の里農園さんのコテージを拠点に、ゆったりとマインドフルネスな時間を体験をします。地元でも秘境の深い森や滝、古神社でゆっくりと過ごします。また、就農25年目となる布施大樹さんと美木さんご夫妻の経営する有機栽培農園「木の里農園」での援農・収穫体験をし、夜は本物の火や囲炉裏を囲んだ談義と自分達で仕込んだ自然食を頂き下鼓を打ち、そして冷たいスイカと花火で夏の日の夜の思い出を刻みます。今も住人が住み続ける300年を超える古民家「菊地邸」(ご主人の話を聴けるかな?)で安土桃山時代の空気を味わいます。
このような素晴らしい里山で2日間共に過ごす程、贅沢な時間はないでしょう。里山の人たちとの交流や自然・大地の恵みを得ながら、ライフコーチ、スピリチュアルカウンセラーの森夕花先生と共に人生の本来の目的を思い出し、明日への道を見出したいと考えています。今回も素晴らしい機会となることを確信しています。
主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.facebook.com/hoops.kanglo
■旅の案内人: ★マインドフルネス&ライフコーチング担当:森夕花(もりゆうか)先生 ●ライフコーチ/アーティスト/カングロ(株)取締役執行役員、尚美高等音楽学院ピアノ科卒業 京都芸術大学芸術学部卒業。ピアノ、声楽、シナリオ、演劇、ジャズダンス、日本舞踊などの自己表現を通して自分自身を探求する。1993年ドイツ、イタリアへの留学。その後、21世紀に入り、ハワイ、セドナ、インドのアシュラムを巡礼する。心理学、哲学、美学、手相、インド占星術、代替医療(中医学・ヒーリング)などを学び、 ヒーリングカウンセラーとして23年間、企業のライフコーチとして9年間、セッション、研修を行う。現在、「大人のためのアート思考講座」「Philoarts研究会」を主宰。趣味は、声楽、読書、人間観察、そば栽培、ヨガ、瞑想。特技、人・動物の心を読む、直観力、探求。好きな言葉は、「自由」「日日是好日」
★有機農指導担当:布施大樹さん(奥様:美木さん) ●東京都出身。東京農工大学農学部環境・資源学科卒業。在学中に沖縄の波照間島でのサトウキビ刈りアルバイトで農業に目覚める。栃木県の帰農志塾で研修後、1998年に現在地に就農。あらゆる野菜・作物の栽培、管理を行い有機農業の可能性を追求。家族で約2haの木の里農園の経営を行い、約50種類の有機野菜を全国に出荷している。
・木の里農園  http://konosato.com/ ・種継ぎ人の会 http://tanetsugibito.com/
★企画&案内人担当:藤井啓人(ちょろお) ●茨城県東海村出身。高卒後、上京し新聞配達をしながら予備校に通い筑波大学に入学。4年間、体育会硬式野球部に所属し選手と2軍監督を経験。1992年に株式会社リクルート入社。12年間、組織・人事コンサルティング事業に従事し、約2000社の企業の変革に携わる。社内表彰制度で全国MVP・部門MVPの受賞計8回。2004年に独立し、事業再生コンサルティングのマネジメントリコンストラクション社を設立。2010年5月カングロ株式会社 代表取締役に就任。独自のサステナビリティ・イノベーティブ・コンサルティング事業を開始。米国で「今最も羨望の注目を浴びる企業」とされるオンライン・リテーラーのザッポス社のハピネス経営、「社員をサーフィンに行かせよう」「レスポンシブルカンパニー」の題材となっているアウトドア用品メーカーの米パタゴニア社を研究し続け、約1000社3000名のビジネスパーソンにセミナーや勉強会等でその真髄を伝えている。2013年には西アフリカのナイジェリア連邦共和国にて合弁会社を設立し、水問題、エネルギー問題、食糧問題、環境問題を日本のテクノロジーで解決するソーシャルビジネス事業も行う。実地の中から発信される指南は、斬新・先駆的でかつパワフルであり、魂を揺さぶるものとなっている。2013年以降、システムD研究会、自転車事故防止委員会、セブメディの会を設立。2015年より同士と共に「懐かしい未来プロジェクト(HOOPS!)」「サステナ塾」を開始し、持続可能な地域社会の実現のために人間本来の役割を思い出すためのあらゆる「体験」の場と機会を提供している。自転車のある生活をこよなく愛し、年間約1万kmを走破する。マラソンランナー、トライアスリート。趣味はゴミ拾い、俺のベランダ菜園。
■開催日:2023年8月26日(土)- 27日(日)1泊2日 ※下記集合場所に10時頃に集まり、翌日27日16時頃に現地解散予定です
■集合場所:  道の駅さとみ(茨城県常陸太田市小菅町694−3)  http://www.hitachiota-michinoeki.jp/page/dir000003.html
■スケジュールイメージ: ※天候などの状況により変更となる場合があります <8月26日(土)> *10時:集合場所(道の駅さとみ)   ※電車組は、JR常磐線東海駅からの送迎有り  *10時15分〜:手打ち蕎麦ワークショップ  *12時〜13時:自分の打った蕎麦で昼食&オリエンテーション  *13時15分:大中町の荒蒔邸へ移動しチェックイン   ・1000年以上前に建立された大中神社にご挨拶  *13時30分〜22時頃:  ※概ね下記のメニューをゆるりと実施していきます。   ・里美の滝散策(美しい秘境の滝を巡ります)   ・300年古民家「菊地邸」訪問   ・木の里農園にて有機野菜の調達体験   ・全員で夕食準備&自然食料理での夕食&片付け   ・よる花火とスイカのうたげ   ・荒蒔邸の囲炉裏を囲んでのダイアローグ(対話)   ・横川温泉 中野屋旅館 で入浴(入湯料は個別清算)  *22時頃:自由時間  *23時頃:就寝
<8月27日(日)>  *05時:起床〜朝のさんぽ(朝陽を拝む)  *06時:全員で朝食準備&朝食&片付け  *08時〜:森夕花先生のマインドフルネスセッション  *10時〜:清掃・片付けをし移動  *11時〜:御岩神社、御岩山巡礼リトリート(標高492m)  *14時〜:日立おさかなセンター食事処で昼食&クロージング  *16時頃:解散(電車組は近場のJR常磐線内の駅まで送迎します)
■宿泊場所: 里美 160年古民家の宿「荒蒔邸」 茨城県常陸太田市大中町1547 【地図】https://www.aramakitei.com
■当イベントの参加資格:どなたでもご参加可能です。  お気軽にお申し込みください。以下は参考です。  どなたでもご参加可能です。お気軽にお申し込みください。 ※エコビレッジ、パーマカルチャー、トラジションタウン、半農半X、  スローライフ等に関心のある方 ※マインドフルネス、スピリチュアル、メディテーション、ヨガ、  リトリート等に関心のある方 ※お子様は、小学生高学年以上が良いと思います(過去参加有)。  お子様を同伴されたい方は、事務局に事前にご相談下さい。
■参加料:お一人様 3万800円(税込)※小中大学生は1万5400円(税込) ※上記には、参加費、宿泊費、夕食のBBQ及び翌日の朝食付き代が含まれています (アルコールは最低限用意をしますが、多めに飲まれる方は持参頂いています) ※上記には、交通費、夕・朝食以外の食事、入湯料、工芸料などは含まれておりません ※小中高大生はお一人様半額となります(お子様同伴の方は、事前にご相談下さい) ※必要に応じ、領収書をご用意致します
■注意事項:※必ず目を通しておいて下さい ※コロナ対策のご準備をお願い致します ※当企画は、現地集合・現地解散企画です ※電車組は、JR常磐線「東海駅」にてピックアップ致します ※宿泊は、状況に応じ、女性専用部屋を用意します(枕、敷/掛布団あり) ※横川温泉 中野屋旅館 で入浴(入湯料は500円、個別清算となります)  http://www.satomi-nakanoya.com ※工芸ワークショップは「常陸蕎麦・本格手打ち蕎麦教室」を予定(昼食込みで一人2000円程度) ※参加者同士、車での乗り合いをお勧めしております ※参加料は、事前振込制となっております(申込後にお知らせ致します) (前日キャンセルは50%、当日100%のキャンセル料を徴収致します)
■定員:15名限定 ※先着順。定員になり次第締切ります。 ※最小携行人数は5名。参加者が5名を下回る場合、開催を見送る場合があります。 ※小学生未満同伴の場合は、事前にご相談下さい。
■当イベントの申込方法【重要】: ※ 下記をご一読いただきお申込み下さい。 ①下記URLの申込フォームにより正式エントリー 申込フォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSft1YNO6SP4C-YGlgpacoHgGK-wLQ9t-NOybyJuhsVg8sNbjg/viewform
Peatixからの支払いも可能です。 https://kanglohoops202308.peatix.com/view    ②お申込後、24時間以内に参加受付受領のe-mailを事務局よりご返信させて頂きます。 e-mail: [email protected]
③②の返信メール内にある振込み先に前日までにご入金
④これにて「申込完了」となります。
■詳細パンフレットを下記よりダウンロード頂けます。雰囲気だけでもどうぞ。 https://firestorage.jp/download/0043db17b8ec86a09890b17a59239b92fbadf08d
■主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.kanglo.co.jp
■協力:木の里農園 布施大樹さん・美木さん、深津澄世先生、田中尚也さん、本橋寿幸さん、藤井家母、実弟
2 notes · View notes
kennak · 1 year
Quote
身内以外がこれ見てなるほど!なら仕方ないよな!ってなると思って発信してるのかな。もしそうなら尚更ヤバいよね。
[B! 共産党] 志位和夫 on Twitter: "《日本共産党規約は、中央委員会にいたるどの機関に対しても、党員が自由に意見を述べる権利をうたっています。今回の対応は異論を持ったからやったものではありません。そうした権利を行使することなく、突然、党規約と党綱領に対する攻撃を行った… https://t.co/FbaHpKU8Cw"
2 notes · View notes
softmofuwata · 2 years
Text
TCU日本語訳 その2
TCU Japanese translation part 2.
I will post less than the last translation.
Hang in there Jade! He needs to be saved...😭
前回の翻訳と比べると少ないですが、投稿します。頑張れJade君!救われて〜!😭
—————————
その言葉通り、Jadeは長くは留まらなかった。
数日後、彼は再びObsidianの城を抜け出し、Darkのところに戻って、彼の城の正門に到着することができた。
不思議なことに、今日はフランネルのボタンを留め、袖を下ろしている。それとも、顔に黒いアザがあるのが原因だろうか。いずれにせよ、彼は今そこにいる。彼はドアをノックし、誰かが出てくるのを待った。
すると、ドアが開いた。驚いたことに、ドアの向こうにはメイドが立っていた。
Jadeは、この城で実際に人が働いていることを忘れていたのだろう。彼女の様子をうかがえば、どちらかというと臆病でためらいがちな様子だった。
「ここで…何をなさっているのですか?」と彼女は尋ねた。
Jadeはまばたきをして、少し驚いたが、それでもまだ元気だった。
「Darkに会いに来たんだ」Jadeはそう言って、かかとから足の甲まで、前後に揺り動かした。
「Dark様?ええと、私は知らない、です…。彼はこうして会うことを認められています、が…」彼女は下を向き、かなり自信なさげだった。
「Jet様がとても…真剣にお考えになっていますので。」
Darkが突然彼女の背後から現れ、肩に手をかけて驚かせた。
「いや、いいんだ、彼を中に入れて。」と彼は言った。使用人は困惑して彼を見た。
Darkは唇をすぼめた。「Jetが大丈夫だって言っていたよ。」
Jadeは眉をひそめ、すぐにDarkが嘘をついていることを突き止めた。(JetはJadeを嫌っていた、認めるはずがない、と。)
彼は半傷の顔で、使用人にできる限り友好的な笑顔を見せた。_自分の顔が怪我で酷く見えないことを祈りつつも。それは恥ずかしいことだった。
とにかく、彼は使用人の横をすり抜けて中に入り、彼女とすれ違うときに小さく手を振った。
Darkは玄関ホールをちらちらと見やった。彼はJadeの手を取って、もう少し奥まった場所に引っ張った。そして、Jadeの顔をよく見るために立ち止まり、少し息をのんだ。
「何があったの?」
JadeはDarkに指摘されると、本能的に手を伸ばして自身のあざのある目に触れ、わずかに身震いした。
「事故だよ。家に帰ったとき、ちょっと調子に乗っちゃったんだ。もう大丈夫。」彼はそう言って、少し手を振ってごまかした。
「とにかく、ちょっとだけ会いたかったんだ。もう帰らないといけないから、長くはいられないけど、少しなら時間はあるから。」
「手当はしてもらった?医者や病院には行った?」Darkは彼に尋ねた。
「随分酷い怪我だよ。」
「あー、まあね。…Mercury_彼については話したよね?さっき手当てしてくれたんだ。一日前に腕が折れちゃってさ。」
彼はそう言ってから、苦笑いを浮かべた。Darkに話すべきことじゃなかったのかもしれない。
「あ、医療に魔法を使うとかなりいい効果があるんだよ!」
Darkは瞬きをして、この話を理解しようとした。
「待って、それで…腕を折ったのは昨日でも、他の傷は新しく見えたよ。違法な格闘会か何かに入ってるの?」
Jadeは怪訝な顔をした。「違う!…ッ、ええと、その、違うんだ…。骨折とこの怪我は同時に起きて、一晩で傷がついたんだ。」
Jadeはいつものように淡々と話していたが、Darkはそれ以上に何かがおかしいと感じずにはいられなかった。
「あのさ…本当に大丈夫なの?」と彼は尋ねた。
「その怪我はちょっと…誰かがつけたものみたいな気がするんだ、何かから落ちたとかじゃなくて。」
Jadeは下唇を噛み、不安げに足から足へ動かしながら、何を言うべきか考えていた。
「その…事故だったんだけど、違うんだ。つまり…目をやられた、っていうのはわかると思うんだけど…」
彼は顔の大きな痣を指差した。「でも大丈夫。約束するよ」
「分かった、じゃあ誰を殴ればいい?」
「誰でもないんだよ!」Jadeはすぐに叫んだ。
「本当に、誰でもないんだ。言ったように、事故だよ。…昨日、ある人を怒らせてしまって、馬鹿げたことを言って殴られただけだから。」
Darkはしばらく黙っていたが、明らかに心配そうに頭を掻いた。
「僕は…半分冗談で、誰かが誤って君に肘鉄を食らわせたりしたと思っていたんだ。…けど、事故のようには聞こえなかったな。」
Jadeは歯を食いしばった。
「いや、その……僕の方で起きた事故だから。僕のせいなんだ、わかる?僕の、事故だよ」
Darkは数学者のように見えた。「だからといって、さ…?最初に暴力を振るったのは君じゃないでしょ?」と尋ねた。
「腕の骨折は同時に起こったと言ってたのに。ああもう…、大丈夫とはとても思えないよ」
「違う、聞いてよ。僕が相手を挑発したんだよ、Dark。いずれにせよ今は大丈夫だって誓うから」
彼の言葉は緊張して少し虚ろに聞こえ、いつもより少し痙攣しているように見えた。
「君は、それじゃ駄目って事?」Darkは不安げに言い、ゆっくりと首を横に振った。「君はいい人だよ、Jade」
「君が知っている限りはね。」Jadeはそう呟き、視線はDarkを避けるように横を向いていた。その顔には、罪悪感が刻み込まれていた。
「初めてじゃないんだ、こんな馬鹿な事をしたのは。」
「こんな暴力は許せない。許しちゃ駄目だよ、Jade」Darkが続けた。彼はなぜこれを追求するのかよくわからなかったが、胸の中で沸騰するような怒りを感じた。
「誰だって、時には喧嘩をするけど…、これはとてもやりすぎで、心配なんだ。特にこれが初めてじゃないなら、尚更に。」
Jadeは困惑した表情でDarkを見返した。「やりすぎ?どういう事?至って普通でしょ?」
Darkの口は開いたままで、両手をこめかみに持っていった。
「何…」彼は指を立てて、言葉を探した。
「普通?それが?」彼は何度か頭を振った。「んん……」
「え?」Jadeは繰り返した。
「そうだよ、これが普通なんだ。何…どうしたの、Dark?大丈夫だと言ったでしょ?本当だよ?」
「せめて、相手の方が悪いんだって言ってよ。」
「それがどうかした?」Jadeが言った。
「ね、彼は大丈夫だから。言ったとおりだよ。馬鹿なことをしたから叩かれた、それだけの簡単なことだよ?Dark、本当にどうしたの?」
Darkは心配そうに呻いた。
「ああ、どうしちゃったの…?」彼は呟いた。
「これは喧嘩じゃない。それは…それは、君が僕の知らないところで言ったことが原因で、君が殴られたんだ。心配するのは当然でしょ?
君の所の医者はすごく早く治せるって言ってたよね?それを悪用した奴がいるから、こんなことが続くんじゃないの?」Darkは心配になり、つい口走った。
「いいんだ、Dark、大丈夫。心配なのは分かるし、聞いて?感謝してるよ。本当にありがとう。ただ……この件に関しては、心配してもらう必要はないんだ。個人的な問題なんだから。」
「ああ、でももし死んだら?」Darkが思わず口を挟んだ。
Jadeは立ち止まった。「僕は……僕はしないと言うよ……」彼は非常に不快そうに言葉を切った。「でも……そういうことも全くないわけじゃないんだ」彼は呟くように言い終えた。「つまり、もし僕が馬鹿げたことをし続けたら……」
彼は彼の頭の後ろを擦った。「ごめん。無茶はしないようにする。」
Darkは立ち止まり、拳を開いたり閉じたりして、自分のペースを落とそうとした。
「僕は純粋に、これが君ではなく、たまたまルームメイトになったイカれた暴力的な奴のせいだと疑っているんだ」
「普通の人は怒った時、単に…怒鳴るか、何かするものだよ。でも骨を折ったりはしない」
「Obsidianは狂人じゃない!」Jadeはその考え方に非常に腹を立て、怒った。
「彼は僕の友達だよ、Dark。」
「……じゃあ、そのObsidianが。」とDarkは答えた。
「Jade。友達なら自分の意志で何度も骨を折ったりしないと思う��だ。」
「だから、骨を折ったのは彼じゃないとはっきり言ったつもりなんだけど、勘違いしてるみたいだね、Dark?」
Jadeは腕を組んで睨んだ。「そんなことじゃないんだ。僕の話、聞いてた?」
「Jade、君はまだ”そんな事じゃない”という事を明確にする材料を一つも出していないんだよ。」Darkは、緊張が今以上に高まるのを感じながら、彼に言った。
「君が大丈夫と言ったところで、それを信じることはできないよ。君が言った事、明らかに矛盾している。明らかに違うんだよ。
それは、”誰かが自宅に泥棒に入った”と言って、ドアを開けたままにしておいたから大丈夫だって言うようなものなんだ。君が言ったのは何かを言ったということだけで、それが何であったかはまだ言っていないんだから。」
Jadeは再び視線をそらした。「僕は……言いたくないんだ、いいかい?ごめんね。それは本当に個人的なものだし、本当に恥ずかしいし、僕はたくさん失敗したんだ、だから、さ?」
彼は腕を自分の周りに巻きつけ、袖を強く握った。…今にも泣き出しそうな顔をして。
Darkは気を張り、緊張してJadeに向かって手を差し伸べた。
「ごめん」と彼は言った。
「僕はただ…こんなことは二度と起きて欲しくない。そして自分を責めて欲しくないんだよ」と言った。
Jadeはうめきながら両手で顔を押さえた。
「それがね」と彼はくぐもった声で言った。
「また起きるのを止められるかどうかわからないけど、それでもやっぱり、僕のせいなんだ……。コントロールできないし、情けないよ…」
「君は…君にとって、そこから抜け出すのは良いことだと思う?」
Jadeは顔を上げ、手から目をのぞかせた。目は赤く、涙を浮かべていた。
「無理だ」と彼は言い、両手を横に倒した。
「それに、僕は……誰も傷つかないなんて約束できない。僕のせいで……。」
Darkは目をそらし、しばらく時間をおいてから、はっきりと言った。
「Obsidianは、全てが君のせいってと言っているの?」彼は尋ねた。
「僕は__彼のせいじゃないよ。」とJadeは言った。
「それは……複雑なんだ、Dark」彼は立ち止まった。
「僕が言ったこと、誰にも言わないよね?信じても、いい?」
「…そうだね。」とDarkは言ったが、自分の答えに自信がないようだ。
「確かに複雑なのかもしれない。でも、君はObsidianのことを友人だと思っているけど、彼はとても恐ろしい人のように思えるよ。」
「彼は僕を助けてくれたんだ。」Jadeは呟いた。
「彼は昨日、僕の治療を助けてくれたんだ。僕の、病状を……なのに僕は本当に酷いことをしたんだ、Dark。僕は…僕は…僕は、彼を、無理矢理…」
彼は震えながら、その場に立ち尽くし、言葉を切った。
「と、とにかく、これは自業自得なんだよ。」
「あのさ、そんなに君がひどい事をしたんだったら、目の辺りに痣をつけたくらいは説明できるかもしれないけど…、腕が折れたり、しかもそれが何度もあったり、って。」
Darkが聞いた。「文字通り、そして…精神的にも。本当に悪い場所にいるように聞こえるよ。」
「君はまだ理解していないんだ!」Jadeは苛立ちが破裂し、彼を睨みつけた。
「僕は…ああ、だからこの話をしたくなかったんだ。したくなかったのに!
君には理解できないと思っていたよ!僕は家に帰らないと、Dark、この話は忘れて。」
「きっと何かが間違ってるから…!」Darkがぼそっと言った。でも、もう取り返しがつかない。
「間違ってる?」とJadeは怒った。
「君は僕以外の誰かを責める口実を探しているんじゃないの、Dark!?君を信じちゃいけなかったんだ…!僕、家に帰る……!」
Darkの目がピクリと動いた。「ああそう、分かったよ。」
「もういいよ!」Jadeは彼に大声で言い返すと、振り返って来た道を戻り、出て行く途中で哀れな使用人を睨みつけた。
大きな玄関のドアがバタンと大きな音を立てると、Jadeは消えてしまった。
—————————
Jadeは奇跡的に、物事を元通りにできると考えていた。Darkと出会う以前の、明確に何も知らなかった状態に。
彼のことを完全に忘れた方がいい__しかし、少しもうまくいかなかった。
Jadeはどんなに頑張ってもDarkと彼の言葉が忘れられず、またObsidianも不機嫌そうだった。
実際、事態は悪化していた。彼はJadeがこっそりDarkと会っていたことが気に食わなかったようで、Jadeにも直接そう告げていた。とても、とても強く。
Jadeはこの1週間で、Obsidianを説得するために、自分の生涯で一番謝ったことになる。
彼は、DarkがObsidianから謝るのが当然だと言った時のことを思い出していた。このままでは、Jadeはすぐにでも謝罪が得られるとは思っていなかった。
彼はその考えを払いのけようとした。彼は物事が普通に戻ることを望んでいた。そして今、彼はただ自分の部屋に座り、そのことに価値があるのかどうか考えていた。
勿論、その価値はあるだろう。
Darkはさておき、もはや彼さえもいないのだ。ただ、自分自身と、Obsidianが持つ慈悲があればそれでよかった。
Jadeは立ち上がり、寝室のドアを開け放った。
Obsidianはここで大人しくしていろと命令していたが、危険性と利点を考慮した結果、彼はちょっと散歩するくらいなら大丈夫だろうと判断した。
正面の中庭が最も穏やかで良いと思い、そこへ向かった。
中庭の小さな生け垣の後ろにDarkだけでなくJetも隠れているのを見つけたときは、さすがに驚いたが、それでもまだ控えめな表現だと言えるだろう。
Jadeが何かを言う前に、Darkは勢いよく自分の口に指を当てて、首を振った。Jetは目を丸くして、なぜ自分がここにいることに同意したのかわからないというような、不信感を持ってDarkを見ていた。
Jadeは目を見開き、金魚のように口を開け閉めして固まってしまった。
周りを見渡し、中庭に誰もいないことを確認すると、DarkとJetと一緒に生け垣の後ろに隠れてしまった。
「ここで何をしているの!?」と彼は叫んだ。
Jadeは最後の言葉をDarkに向け、怒りを込めてDarkの胸を人差し指で突いた。Darkは大きく息を吸い込み、不安げに周囲を見回した。
「君が心配で仕方がなかったんだ、いい?」と答えた。Jetの顔がゆがんだ。
Jadeは瞬きをして、腕を下げた。「でも…なら、なぜ彼までここに?」
Jetはふっと息を吐いた。「俺はDarkを守るために来たんだ」
彼は目の輝きを隠してJadeに言った。
「彼を説得しようとしたが、なぜか此奴はお前のことを本当に大切に思っているようでな。」Darkは感心しないように彼を見返した。Jetはそんな彼を呆れたように振り払った。
「俺が言いたいのは。Jadeは”お前とは関わりたくない”だとかと、はっきり言ったそうだな?」
「そうだよ。」Jadeは歯を食いしばって言い、今度はDarkを睨みつけた。
「助けは要らないって言ったのに来たんだよ。君の言う通りに。」
「ほら、言っただろう?Dark」Jetは嘲笑した。「なぜ急に仲直りだのをしようと思ったんだ?」
Darkは緊張した。「Jet、お願いだからやめて。」彼は拳を握り締め尋ねた。「怒っていて、強く言い過ぎただけなんだよ。」
Jetは彼の腕に手を置いた。「そんなことをしても無駄だ。醜いことになる前に帰ろう」
「今回ばかりはJetの言うとおりだ」とJadeは頷いた。
「ここにいるのをObsidianが見つけたら、二人とも大変なことになるよ」
「俺が何を見つけるって?」
Jadeは固まってしまった。振り向きもしなかったが、その声は今まで聞いたどの声よりもよく知っていたものだったのだ。
「その、Obsidian…!違うんだよ、ちょっと隠れてるように見えるだけで」
「本当か?2人の不法侵入者とともに茂みの後ろにしゃがんで、其奴らを俺から隠そうとしてるように見えるが。またか。」
胸騒ぎを覚えつつも、Darkは血が沸騰するような感覚に襲われた。彼がObsidianだったのだ。
Obsidianの話し方や声の抑揚が、Darkの感情を逆撫でした。
彼は非難と侮蔑の感情を爆発させそうになったが、Jetが立ち上がる直前に彼の腕を掴み、警告のメッセージを送るように彼を睨みつけた。
Jetは深呼吸をして立ち上がり、Darkは戸惑いながら彼を見つめた。
「お会いできて光栄です」Jetは完璧な態度で立ち上がり、見栄張りの気取り屋のような姿勢だった。Darkは目を丸くした。
「あなたがこの荘園の領主ですね?」
彼は確信を持った声で専門的に聞こえたが、その声には軽蔑が込められていることがDarkにはわかった。
Obsidianはまったく動じなかった。
「ああ。こちらこそ、はじめまして。Jadeはあまり友達のことを教えてくれないんでね」JadeはObsidianの鋭い視線に身じろぎした。
「名前を教えてもらっても?」
Obsidianは冷静に尋ね、他の2人に目を戻した。
「勿論」Jetが目を細めながら言った。
Darkはゆっくりと立ち上がり、草の上に座っている事に居心地の悪さを感じていた。彼は、Jetが何をしようとしているのかわからず、その狡猾な眼差しに戸惑っていた。
「俺の名前はJet。こっちはDark、俺の連れだ。」
Darkはまばたきをして、この新しい情報を処理しようとしたが、混乱しかなかった。
彼はそわそわしながら、Jadeを見やり、何か言うべきかどうか迷った。Jadeは唇を噛み締め、立ち上がり、Darkに厳しい視線を送った。
Darkは歯を食いしばり、緊張のあまり視線をそらした。
「光栄だよ、本当にな」Obsidianはそうつぶやいた。
「Jadeが遠方に友人を持っていることは知っていたが、まさか他の精霊と一緒に過ごしているとは。」
彼は一瞬Jadeを見たが、その目には何とも言えない怒りが宿っており、それからJetに話を戻した。
「どうやって知り合った?」
Jetがハッ、と息を吐いた。「ああ…言いたくはないんだが、俺たちは友達とは言えないな。」と、彼は首を振って答えた。
「正直言って、最近知り合ったばかりだ。
Darkがどうやって出会ったかは知らないが…俺が見つけた時には、こいつらは何か荒唐無稽な理由があったのか、ちょうど逮捕されるところだったからな。
俺がいなかったら、Jadeは今頃ここにはいなかっただろう」
ObsidianはJadeの方に顔を向けた。「何をやらかした。」
Jadeは立ち上がり、激しく頭を振った。
「僕は…君には解ってもらえないだろうけど、今回は僕のせいじゃないんだ。約束するよ、翼のある男がいて、彼は…」
「黙れ」
Obsidianはため息をつき、Jadeに手を振った。
「もう十分だ」彼はゆっくりと手を横に降ろし、Darkに視線を絞った。
「それで、お前の…相方とやらはお前達二人を助けたが、最初はどうやってこいつと出会った?」
Darkは指を弄りつつ「そうだね」と言った。Jadeを見やると、彼はまだ失望しているようだった。
「彼は、ええと…少し前に現れたんだ。僕が自分の仕事をしてたら、彼が…僕とJetの家に現れて…テレポートみたいに。
それで僕らはどうやって彼を帰すか、しばらく考えていたんだ」
ObsidianはJadeを睨み、「つまり、お前のせいってわけだ」と言い、Jadeは身を引いた。彼の目は恐怖で大きく見開かれていた。
「そんなつもりじゃ……」
Obsidianはため息をついた。「中に入れ、今すぐ」と彼は怒った。「すぐに始末をつけるが、今は…」
「やめろ!」Darkは拳を握りしめて言った。
「彼のせいじゃない!彼は…彼はどうやってそこに行ったのか分からなかったんだ。きっと偶然の事故なんだ。後��また同じことが起こったように……!」
「俺がいつお前の意見を聞いた?」Obsidianはそう言って、ゆっくりとDarkに向き直った。
「お前には関係ない。寧ろお前たち2人には去ってもらいたいくらいだ。すぐにでも。」
Jetの笑顔が一段と冷ややかになった。
鋭く息を吸えば、一歩前に出て、DarkとObsidianの間に立ち、Obsidianを見据えた。
「勿論そうするつもりだが、俺の相方にそのような言い方をしないでもらいたい。」
彼はほとんど唸り声だったが、その顔は不気味なほど冷静さを保っていた。
Obsidianは立ち止まり、Jetを一瞥した。そして唇をすぼめて無理やり笑顔を作れば、「当然だ」と彼は言った。
「見苦しい所を見せて申し訳なかった。俺は今から用事があるので失礼する。」
Jadeは、Obsidianが何度目かの睨みを利かせた時にたじろいだ。今回は本当に困っているようだった。
Jetは肩越しにDarkに向き直り、うなずいた。
「彼の話を聞いただろう?もう帰ろう」と言った。
彼は寄り添い、少し声を低くした。「最悪の事態になる前に」
Darkは顔をしかめた。「でも…」と言いかける。
だが、Jetはもう笑ってはいなかった。
Jetが彼の手を取り、中庭の出口に向かって彼を引っ張り始めると、彼は静かに降参したようだった。
彼らが去るのを見て、ObsidianがJadeの方を向き、同じように彼の手首を掴み、より乱暴に屋敷の方へ引きずって行くのが遠くに見えた。
Jadeは何か言っていたが、その言葉は遠く、園内の音に消されていた。ただ、その目には確かな恐怖が浮かんでいた。
Darkは正門をくぐったところで肩越しにJadeと視線を合わせた。Jadeは大丈夫だと言っていたが、Darkには彼が恐怖で傷ついているのがわかった。
「まさか…本当に彼をここに置いていくつもり?」Darkが聞いた。
Jetはため息をつきながら、彼を先導し続けた。
「Dark、どうやらお前はこの状況を分かっていないらしい。」彼はそう言った。
「あの男…Obsidian、あいつは強い。俺から見てもな。奴に手を出すのは危険だ、それに…」
荘園の壁を一周して見えなくなったところで、Jetが足を止めた。
「もしお前がObsidianと戦ったとして、それがJadeの望むことではないと説得しなければならないのなら、そんな価値はないだろうに。」
Darkの視線が落ちた。「…Jet、彼に必要なのは、ただ…そこから出ることだと思うんだ」彼は静かに言った。
「彼がどれくらいそこにいたのか、誰が知っているの?洗脳されているようなものだよ、あんなの」
Darkは眉をひそめ、ゆっくりとJetから手を離し、自分の腕を握った。
「彼を置いてはいけない。Obsidianは彼を殺すかもしれない」
Jetが目をそらした。彼は小さく笑った。「まだまだ、そんなところが残っているんだな。」と呟いた。
Darkは大きく息を吸い込み、一歩彼に近づいた。「Jet、彼をそこから出すのを手伝ってほしいんだ」と彼はやさしく言った。
「君の力が必要なんだ。Jadeには僕らの助けが必要なんだよ。彼が傷つくのを放っておくことはできないし、あのままじゃ誰も彼を助けようとしないのは明らかでしょ…?」
「Dark、」Jetが再びDarkの手を取った。
「俺は極力お前の味方になりたい、本当にそう思っているんだ。だがお前の命を危険にさらすことになるかもしれないのなら、そんなことはさせられない。」
Darkは弱々しく微笑んだ。そして、「じゃあ、僕と一緒に来れば、2倍強くなれるよ」と言うと、また笑顔がこぼれた。
「Jadeが嫌いだって理由で、僕を説得しようとしてるだけだなんて言わないでよ」
Jetはしばらく黙っていた。「…もっと早く彼のことを教えてほしかったんだ。」
Darkの左腕への握力が強まった。「Jet、黙っていてごめんって前に言ったよ」彼はつぶやいた。
「僕はただ…怖かったんだ、すべてが起き始めたときに。君が彼を追い出して、一人にしてしまうんじゃないかと思ったんだ。」Darkはやや気まずそうに笑った。
「なら、どうしてお前が付き合っていることを教えてくれなかったんだ?」Jetが尋ねると、Darkは息を飲み損ねた。
「な…何?」Darkは口ごもった。「何を言って…!?」
Jetは首を振って嘲笑した。「Dark、俺は知ってるぞ。」彼はそう告げた。
「お前ら…」彼は人差し指を立てて、それを使って奇妙な回し方の手振りをしてみせた。
「こんな事をしているだなんて。なかなか難儀なものだな」
Darkは瞬きした。
「その、えっと…」彼は、「多分?」と言い始め、一瞬止まった。
「それで思い出した。さっきのは何だったの?」
「何、とは?」Jetが眉をひそめて聞いた。
「さっき、僕らのことをパートナーって言ったよね」Darkが恥ずかしそうに答えた。
Jetは唇をとがらせた。「まあ、他にどう説明するんだ?」と、彼は当たり前のように答えた。
「僕は…」Darkは言いかけて、言葉を濁し、頭を掻いた。
「いや、今はそれどころじゃないよね。Jadeは困っているんだ、とにかく彼を助けないと。
思うに…彼はすごく傷ついているんだ。それに時々馬鹿な事をやったりもするけど…、でも、この酷い場所にも何かしら彼にとって良い所があるかもしれないんだ。
彼を好きになれとは言わない、ただ…お願い、手伝ってくれないかな…」
Jetは嘆息した。「…わかった。でも、俺のそばから離れないでくれ」
そして彼に言った。「今より事態が悪化したら、すぐにここを離れるぞ。」
—————————
Obsidianは長い間、こんなに激怒したことはなかった。もちろん、彼はいつも苛立ったり怒ったりしていたが、これほどではなかったのだ。
Jadeは普段の怒りには対処できるようになったが、激怒している彼に対しては、どうすればいいか全く分からなかった。
荘園の玄関が閉まると同時に、Jadeは自分が震え始めるのを感じた。
「Obsidian、ごめん、埋め合わせはするから、お願い、僕…」
「静粛に」
Obsidianは言い、Jadeは口を閉ざした。
彼はそのまま腕を組んで振り向く。
「俺がどれだけ怒っているかわかるか?」
Jadeは首を縦に振った。Obsidianは軽蔑のまなざしで彼を見下ろし、2本の触手を取って彼の腰に巻きつけ、空中に高く持ち上げた。
「用が済んだら、この屋敷から二度と出るな。分かったか?」Jadeは強く頷き始めたが、Obsidianは笑った。
「いや、お前はわかっていないだろうよ」
その瞬間、Jadeの息は切れ、右側の壁に激突した。嫌な音がして、その2秒後に痛みが走り、Jadeは悲鳴を上げた。
Obsidianに叩きつけられたとき、彼の腕は体と壁の間にあり、不自然な角度で折れ曲がってしまっていた。
Jadeは泣いている暇もなく、すぐに反対側の壁に顔から叩きつけられた。彼は息を呑み、鼻腔に血液が溢れ、そしてまた床に思いっきりぶつけられる。
Obsidianは冷たい怒りの表情を浮かべながら、彼を宙に浮かせ、傷の状態を確認すると、そのまま床へと落とした。
床に叩きつけられたJadeの足首は腕同様に歪み、彼はただ痛みに喘ぐだけだった。
Obsidianは触手を引いて、前に出た。彼はしゃがみ込み、Jadeの頬を掴んだ。
「こっちを向け」
Jadeがゆっくりと視線を上に移すと、彼はいったん止めた。Obsidianはため息をつきながら頭を振った。
「くそが…。なぜ、どのようにして、お前が自分のしたことを正しいと思えるのかが分からない。」
「ご…ごめん」Jadeは泣きじゃくった。
「謝ったところで何も変わらない。」とObsidianは言った。
「なぜ俺がこれをし続けるのか分かるか?お前が勝手に逃げ出したせいでお前を見つけられなくなるからだよ。
もしお前の"お友達"とやらの話が本当なら、お前は死にかけたそうじゃないか」
彼はため息をついた後言った。
「後でMercuryを呼んでやる。その間に、何でこんなことが続くのか考えておけ。」
Jadeは床から頭を持ち上げてObsidianを見上げようとしながら呟いた。
「O...Obsidian、お願、い」
「もういい。もう沢山だ。俺が治療が必要だと判断するまで、ここで苦痛に悶えていろ。」
Obsidianはそう言い放ち、踵を返して歩き出した。
—————————
Darkが、こっそりというよりは図々しく、近くの窓から顔をのぞかせた。
彼は一瞬ひっくり返りそうになり、滑稽にもJetの肩の上に座り、バランスをとろうと必死だった。
「何が見える?」
Jetがうめき、わずかによろめいた。Darkはガラスに手をついて、叫んだ。
Darkは部屋を見渡していて、それから息を呑んだ。そしてその瞬間、彼らは地面に倒れてしまった。
「Jade!Jadeがいたよ……!」Darkが静かに叫んだ。
「彼は…彼は地面に横たわっていた、血が溢れてて…、ああ、なんてこった…もし手遅れだったらどうしよう……!!」
彼は自分の足で立ち上がり、飛び上がり、また窓から中を見ようとした。
Jetは目を丸くした。
「後始末のできない城主は好きだが。」彼は不平を言いながら、草の上にあぐらをかいて座った。Darkは彼の足を蹴った。
「冗談だよ」
「冗談にしては病的すぎるよ、Jet」とDarkは拳を握りしめて告げた。
「中に入って彼を助け出さないと。もし彼がまだ生きているなら、ヤブでも医師が必要だよ。もしくは何人か。…本気で。」
「はいはい、分かった分かった」とJetは答えて、体を起こした。
「少なくとも、すぐに彼奴を見つけられただろう?侵入はかなり簡単なはずだ」
彼は指を組んで手を伸ばし、その指の先は大きく割れた。彼はDarkの手を取り、床の影に後退し、閉じた窓を右にすり抜けた。
二人は再び床から出てきた。Jetは用心深く周囲を見回し、DarkはそのままJadeの方へ走っていき、膝をついた。彼はJadeの肩を抱き、少し揺さぶった。
「Jade!Jade、大丈夫?」
「脈を測ってみろ。」
Jetが当たり前のように言った。DarkはJadeの手首に手を伸ばすと、わずかに体を震わせた。
案の定、Jadeの脈はまだ続いていた。出血はひどいが、生きている。
手首に触れられたJadeは何か言おうとしたが、小さくゴクンと音を立てるだけだった。唇から血がしたたり落ちている。
Darkは言葉を詰まらせた。
「し…心配しないで、ここから出してあげるから、大丈夫だよ」そう言ってJadeを立たせる。
「Jet、彼をここから出すのを手伝って。今すぐ彼を連れて帰らないと…!」
JetはJadeの様子に少し苦笑いを浮かべながら、Jadeを見た。
彼はふ、と息を吐きつつ、自分の方に向かっていき、膝をついてJadeの折れてなさそうな腕と服の前を持っていった。
「Dark、手を。…離すなよ」と宣言した。
「出て行けと言ったはずだが?」
Obsidianは左側の廊下の入り口に立ち、触手を激しく動かして他の二人の注意を引きつける。
「手を離せ。殺す前に出て行け!」
「Dark、戻るぞ!」
Jetが囁き、その口調は激しさを増した。
しかし、DarkがJetの言うとおりにする前に、Obsidianの触手が部屋を横切って彼らを遮り、Jetのシャツの前をつかんで空中に引き上げ、部屋の向こう側へ引っ張った。
「自分のした事を分かっていないようだな。」Obsidianはそう呟いた。
「あー…やあ。」
Jetが咳払いをした。彼のシャツを掴んでいる触手が、彼の声をわずかに遮った。
「…予想外の展開だな。」
「Jet…!」
Darkが��る恐る叫んだ。彼はJetとJadeの間を上下に見渡し、何をすべきか決めかねていた。突然のことで脳が混乱している。
「Jetを下ろしてよッ!!誰を相手にしていると思ってるの!?」
「いやいや、Dark…俺がやる」
Jetはそう言って、片手でシャツを掴んでいる触手を握り、もう片方の手をDarkの方に振ろうとした。
「俺がやるから、大丈夫だ。」彼の声はまだかすれ気味だった。
「そんな早まるなよ。」
「早まる?俺のものを好き勝手に使えると思ってるのが早とちりなんだろうが。」
Obsidianは怒鳴り、その瞬間、Jetを壁に叩きつけた。
「Jetッ!!」
Darkは衝突の瞬間、悲鳴を上げた。Jetはうめき声をあげ、壁を背にしたまま勢いよく頭を振った。
「このゲーム、あまりやりたくないんだが。」とJetは言い、瞳孔を小さくして、視線をObsidianに集中させた。
「一緒にやらせないでくれ」
額に血がにじんでいるにもかかわらず、くすくすと笑い始める。
「そうか、残念だ。」
Obsidianは簡単にそう言うと、Jetをもう一度反対側の壁に叩きつけた。Darkは恐怖のあまり声をあげた。
「…今のは意地悪だったな。」
Jetが呻き、彼は舌打ちをした。
「…成程、もういい。Dark、俺の側から離れるなと言ったが、これは例外だ。」
彼は少しの間下を向いていたが、髪が顔にかからないように頭をもたげ直した。
「逃げろ」
彼は触手ごと床へと後退して行った。Darkは反論する暇もなく、よろめきながらJadeを抱き起こす。
JadeはできるだけDarkを楽にしようとしたが、ぐったりした体では、情けなくもガクガクと痙攣する以外にできることはなかった。
Obsidianは眉をひそめ、Jetを物陰から引き戻そうと触手を引っ張った。
Jetは床から飛び降り、目を輝かせ、背中の輪から触手を出す。
彼の顔には笑みが広がり、その触手はObsidianの触手に絡みつき、力いっぱい引っ張った。ObsidianはJetの方に引っ張られ、Jetとぶつかり、二人とも床に倒れこんだ。
Obsidianは体を起こしたが、さほどでもなかった。Jetを腰と腕で床に固定するのに最適な位置に着地したのだ。Obsidianは”してやったり”といった顔で、にやにや笑っていた。
Jetがうなりながら、わずかに体を動かした。
「外れると思っていたんだが。」と彼は不平を言った。
Darkがすでに去っていて、今起こったことを見ていないことを望んでいたことを反映していない。
彼は知っている。Darkがいたなら、おそらくこれに直接身を投げるだろうし、それはこれがすでにあったよりも苦境のはるかに多くを作り出すことになるだろうと。
「賢い判断とは言えねぇな?」
Obsidianは、Jetの上で少し移動しながらコメントした。彼は自分の手を使う代わりに、触手を操ってJetの腕を押さえ、その代わりに前方に伸ばし、Jetの顎を掴んで左右に動かした。
「お前、ちょっと可愛いな。殺すのは惜しい。」
「ああどうも、分かっているさ。」とJetは答えた。
「俺がまだここにいるのは、少しだけ楽しいからだ。…本当に残念だよ。」
Jetが両手を拘束している触手を掴み、Obsidianを一緒に影の中に引きずり込む。
再び現れたとき、Jetは彼の後ろに立ち、Obsidianの肩に手をかけ、おどけたように手を振った。その瞬間、Obsidianは自分の腰に触手があることに気づき、近くの壁に投げ飛ばされた。
Obsidianは床に倒れ、軽い痛みに呻きながら、再び立ち上がった。
「楽しいだと?お前がどこから来たのか、俺にはわかるぞ」
彼はそう言って、文の最後に愉快そうに笑った。
彼は再びJetに近づき、自分が直面していることを知った今、その足取りはより慎重になっていた。触手の動きは止まり、鋭く突き刺すように構えている。
「おやおや、機転が利くな。」
片足に体重を預けながら、Jetが冷ややかに評した。
「いつ現れるかと思っていたよ」
彼の触手は瞬時に旋回し、突然停止し、円状の刃物へと形を変えた。
「今度は俺の名前を聞いてもらえるように、自己紹介をし直すべきかもな。」
「時間を無駄にするな。結局のところ、お前は俺が覚えておく程の重要な存在でもない。」
Obsidianはそう言って、自分の触手の先を槍のように鋭く尖らせるようにした。
「断言しよう、終わりはない。」とJetが言った。
「Darkをここに置いていくわけにはいかないからな。」
Obsidianは目を丸くした。
「彼奴を此処に置き去りにしても俺は構わない。Jadeは彼に執着しているし、彼奴も俺のコレクションに加えるのも面白いかもしれないな?
まあ、そのためにはまずお前を始末しなければいけないが。」
と言いながら、Jetに突っかかった。
「これで終わりだ。」とJetは言い放ち、Obsidianが手を伸ばした瞬間に、物陰に消えた。
ObsidianはJetが消えた地点の後ろで足を止め、視線を動かして彼が再び現れる場所を探した。Jetは触手を何本か近くに出し、残りの2本を直接Obsidianに飛ばす。
Obsidianは辛うじてそれを避け、空中でJetの放った触手に自分の触手をぶつけた。Jetはその触手で自分を押し上げ、空いた片方の触手でシャンデリアにつかまり、部屋の向こう側へ振り落とされた。
Obsidianは軽い不快感で息を呑んだ。「それは俺のシャンデリアだ、この野郎。設置したばかりなんだぞ!」と言いながら、Jetを追撃するように触手を飛ばした。
Jetは舌を出し、床に着地してObsidianの触手を自分の触手で止めた。Jetは後方へと移動し、Obsidianは思い切りJetを押し倒し、Jetを転倒させようとした。
Jetは笑いながら、突然身をひるがえして彼を放した。Obsidianはほんの少し前によろめき、再びバランスを取ると、もう一度Jetに向かって突撃し、地面に倒そうとした。
Jetは避けようとしたが、Obsidianの突然の攻撃にたじろぎ、再び押し倒された。
「本気か?お前には独創性がないんだな。」Jetが首を横に振って聞いた。
「初めてでうまくいっただけだ」とObsidianは言い、触手を引き上げ、下向きに突き刺そうとした。
Jetは目を丸くして再び影に隠れようとしたが、予期せぬ光が屋敷の巨大な正面扉を破って飛び込んできた。
Obsidianも凍りつき、触手の動きを止め、代わりに触手を反動で動かし、何が起こっているのか見ようと振り返った。
Jetは、もはやObsidianに押さえつけられていることにすら集中できず、思わず彼の肩を掴み、侵入してくる光から身を守る盾にしようとした。
「ふむ、どうしたものか」という声がドアから聞こえた。
ObsidianはJetから離れ、壁に反り返った。Jetは自分を遮るものがなくなると、ヒュッと息を飲んだ。彼はその場から離れたい衝動にかられたが、そうはいかなかった。
「ああ、まだ他に仲間がいたのか。」
Obsidianは痛みに声を上げ、新たに現れた人物から放たれる光から逃れようと、さらに体を丸めた。光は彼の皮膚に食い込み、内側から焼かれるような感じがした。
「”仲間”ってどういう意味だ!?」と言った、その自分の声の弱さに驚いた。
「誰であろうと関係ない!俺の屋敷から出て行け!」
乱入者であるDreamの背後から、軍隊の分隊のような大集団が現れた。皆、同じ制服を着て、武器を持った者もいた。
「残念だが、お前らはこの後投獄される。」とDreamは言った。
「お前らは負の寄生体の宿主だからだ。」
「寄生虫だと?」Obsidianは吐き捨てるように言った。何人かの制服組が近づいてきて、彼を捕まえようとしたとき、身じろぎした。
「放せ!お前らにそんな権限があるとでも!?」
さらに兵士たちがJetに近づいたが、彼はにらみつけた。
「悪いが、そうはいかない」と彼はいい、物陰に消えようとした。だが、翼の男が一歩近づき、Jetが再び苦痛の声を上げた。
「クソ、何なんだこれは…お前、一体何なんだ…?」
「純然たるポジティブだ。」Dreamは彼に冷たく言い放った。
「私の経験上では、お前達はこれに良い反応を示さない筈だからな。」Jetは歯を食いしばりながら、奇妙な高技術の電気手錠で拘束された。
「こんな事をしたら、俺の…」Jetは言いかけたが、口をつぐんだ。
Darkがここにいることを彼らに伝えるわけにはいかないのだ。
「お前の、何だ?」Dreamは彼に尋ねた。
Jetはフッと息を吐き出した。
「…何も?気にしなくていいぞ。」兵士たちが彼を無理やり立たせると、彼は不平を言った。
一方Obsidianはもがき続けていたが、彼の力はかなり弱まっていた。
そして彼もまた電気手錠をかけられ、自分より冷静なJetと一緒に引きずられるように立ち上がらされた。
ドアの方へ促されながら、JetがObsidianに身を寄せ、囁いた。
「ほら見ろ。俺とDarkを解放してくれれば、こんな事にはならなかったのにな。」
「今はそんな事を言ってる場合じゃないだろ。」Obsidianは息を切らしながら彼に言い返した。
「早く逃げるべきだ。」
「おやおや、俺が賢いと思っているのか?」とJetが聞いた。
「前言撤回、あいつはお前を逮捕して殺すことが出来るんだ、俺はお前の脱出を手伝う気はない。」
Jetはさも感激したような表情で偽った。
「その言い方、もしかして俺を助けるつもりだったのか?」
「絶対に助けない。連行される先の独房で勝手に朽ち果ててろ。」
Jetはくすくす笑いながら、彼に目配せした。
「静かにする事を知れ。」Dreamが睨みを利かせながら言った。
3 notes · View notes
sekky0418 · 2 months
Text
1年ぶりに縮毛矯正をかけてもはや別人になってしまった。
こんにちは。 セキです。 先日、鷺沼のとうふやうかいに行ってきました。 鉄板ではなく豆腐のコースになります。 もうしばらく豆腐はいいかなと😅 では本編へ。 1年ぶりに縮毛矯正をかけてもはや別人になってしまった。 今回は1年ぶりのお客様です。 髪を伸ばしているのもありますが美容室に一回も行ってなかったそうです。 かける範囲も長いのでしっかりと薬剤を塗布していないと上手くいきませんので頑張ります。 Before https://sekihisashi.com/wp-content/uploads/2024/03/img_8667.mp4 https://sekihisashi.com/wp-content/uploads/2024/03/img_8668.mp4   毛量も多く、髪がしっかりしているので、 1年分伸びて癖の部分が約半分くらいまで出ているので、 まぁ広がりますよね。 限界…
Tumblr media
View On WordPress
0 notes
enrichmyheart · 2 years
Text
幸福になれない本当の理由
キマイラは架空の生き物ではなく、人間の本質を表わしています。内包する自己矛盾や対立する自分の思考などをつぶさに内観することが出来れば、他人の気持ちが解らずとも想定することが出来るようになるでしょう。
「あの人は良い人、あの人は悪い人」という断片的かつ断定的な判断=バイアスは、どのように生じているでしょうか。
世の中はどれだけの“バイアス”や断定的な“正義”によってつくられているでしょうか。
かなり昔の話になってしまいますが、某化学調味料メーカーにまつわる与太話があります。
当該調味料を使用したネズミによる発がんリスクの実験結果に対して、好ましくない結果が出たということで、この実験結果に対しての企業からの回答として、こんな話があったということです。
ネズミのような小動物に対して大量投与した結果のリスクは、微量に使用する人間のそれとは大きくかけ離れている。従ってこの結果は棄却、当該調味料に関して安全性に問題はないと結論付ける。こういうものだったと、伝聞で耳にしました。これが都市伝説だったのかどうかはさておき、私個人としては疑問を持っていました。
「大量投与の結果、安全性に問題があると結論した」という断定的な実験に対して、「根拠薄弱」との反論を出したというこの答え。この反証自体が、根拠薄弱な実験結果を否定することによって安全性に問題なし、とした断定した矛盾。こういう面白いジレンマは恐らく、経済界には珍しくもない出来事でしょう。
さてここからは私の主観です。
現代の食生活において化学調味料を抜きに食事をすることがいかに困難かは、説明するまでもないでしょう。私たちの身体には知らず知らずのうちに、カタカナ名のついた調味料等が大量投与されています。
これは個人的な話になりますが、かなり若いころに同僚に対して上司のおじさんがこう言いました。
「カップラーメンのプラスチックは溶けて体に良くないから、食べない方がいいよ」こう言われた同僚は笑いながら、隣で別の同僚にこう漏らしました。
「プラスチックが溶けるわけないじゃんね。○○さん、おかしい」
かなり古くなりますが、『メス化する自然』という書籍が私の若かりし頃、大量に流通していた時期がありました。憶測でしかありませんが、もしかしたらこの上司はこの本を読んだのかもしれません。当時の私はそういう書籍の存在自体を知りませんでしたが、それでもこの同僚の反応にはそれだけのインパクトがあったため、今でも記憶に残っていました。
浅薄な知識で申し訳ありませんが、添加物も物質によって、代謝による排出可能なものと排出不可能で体内に蓄積される物質とがあるということです。
花粉アレルギーの発症のメカニズムはご存じでしょうか。
私のバイアスによって私の持ちうる情報をかき集めてみましたが、いかがでしょうか。
話は変わります。
これはつい最近の話で話題にも上りましたから、ご存じの方が多いと思います。ある新聞社と雑誌週刊誌による似たようなアンケートが同時期に複数、実施されました。勘のいい方であれば、これだけでも一部のアンケート結果に、かなりのバイアスが入ってくるのがお分かり頂けるでしょう。実際にこのことを指摘した記事も、いくつか拝見しました。しかしこの結果のばらつきを封じ込めるほどに、雑誌社の大衆へのエンタメ訴求は大成功した、と言っていいでしょう。
このように、世の中には大量のバイアスが発生している、そして隠れた情報格差が扇情的に世論を大きく動かしてしまう、つまりこれに突き動かされる人々が多くいる、という事実を抜きにして語れません。バイアスの醸成は日常的にあちらこちらで行われています。
アンケート形式の、人の意志の回答による研究や調査などは少なからず「人の意志」というバイアスが入ってきます。
高尚な実験も「こうなったらいいな」という人間の欲望のバイアスが起点になっている、と述べました。高尚かどうか、は人々の判断に委ねられるのでしょう。
実験のベクトルが経済界や楽をしたい人々、快楽を得たい人々の方向へ向けられた結果、現代社会は出来上がりました。
現代病と呼ばれるものだとか先天異常等、これらの発生原因とその根拠は?
私たちには、まだまだ知らないことがたくさんあります。便利や快楽を追求する先進国の人々の我が儘に応えるべく、営利企業は経済活動を続けています。
ところでとてもシンプルに考えるとわかりますが、人のほとんどの悩みが生活習慣の問題と比例していることは、おわかりでしょうか。
言うまでもなく、緊急入院や手術が必要でない限り、医療としては普通、通院や投薬治療となるでしょうが、プラスアルファで医師から告げられる言葉があります。そう、個々の生活習慣に係わる改善点について、指導されます。
例えば、「○○を控えてくださいね」など。
“生活習慣病”は正常な生活習慣が送れていないために罹る病ですが、生活習慣の改善が出来ない人に訴求した「超カンタンに○○」などの健康商法も大量発生しています。
繰り返しますが、多くの医師が述べているように、殆どの健康上の悩みは誤った生活習慣の原因を取り除くだけで改善します。しかしその難しさが、対症療法としての健康商法に繋がっています。
すでに欲望依存症に罹っている人は、渡りに船とこういうものにすがるでしょう。しかし欲望依存症の根本治療の役には立ちません。ただでさえ欲望依存症で金欠になっているのにも拘らず、ここで新たなる出費を発生させます。
世の中に大量に蔓延っている欺瞞が依存症という病巣の温床になっていると、個人的には考えています。
ここで強調したいことは、無知は搾取の対象となり得るというこということです。自分自身の健康が搾取されていることのメカニズムを、紐解いて考えてゆくことが、幸福への本質理解の一歩となるはずです。
3 notes · View notes
yotchan-blog · 17 days
Text
2024/4/14 9:59:47現在のニュース
トキの舞う空へ、不屈の石川能登 重ねた時間「ゼロにはしたくない」(朝日新聞, 2024/4/14 9:47:18) イランの攻撃受けイスラエル各地で警戒警報 10歳が負傷の情報も(朝日新聞, 2024/4/14 9:47:18) Google、米カリフォルニア州で一部記事を非表示に 州法案に反発 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/14 9:45:19) グーグル、一部記事を非表示 米加州の使用料法案に反発 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/14 9:45:19) 「イスラエル防衛の決意は揺るがない」 バイデン氏がXに投稿(毎日新聞, 2024/4/14 9:43:53) イスラエル首相「危害加える者は攻撃」 イランの「報復」に声明(毎日新聞, 2024/4/14 9:43:53) 非常勤講師訴訟 厳格採点で不興、雇い止め 「成績評価、大学の基準に従った」 学生調査は指標にならず - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/14 9:39:52) 濃密な師弟関係が生む豊かな人生 大阪文化部・田中佐和 記者発([B!]産経新聞, 2024/4/14 9:39:38) 拝観料の案内を拝見して 日本語メモ([B!]産経新聞, 2024/4/14 9:39:38) <イチオシ詩歌>4月『太陽帆船』『廃屋の月』 帆を揚げる 会いたい人に会いに行くそれはほとんど生きる決意だ([B!]産経新聞, 2024/4/14 9:39:38) <週間ベストセラー>文庫 1位『白鳥とコウモリ』 4月6日 八重洲ブックセンター全店調べ([B!]産経新聞, 2024/4/14 9:39:38) 紅麴が大問題になる前にやってくれ 『現代』『ポスト』サプリ副作用特集 <花田紀凱の週刊誌ウォッチング>971([B!]産経新聞, 2024/4/14 9:39:38) 死後事務委任どんなことを依頼できるの? 税の清算からペットの譲渡まで これから 100歳時代の歩き方 イマサラQ&A([B!]産経新聞, 2024/4/14 9:39:38) <編集者のおすすめ>『楽しく賢くムダ知らず「ひとり老後」のお金の知恵袋』 美しく優雅に無駄をそぎ落とす([B!]産経新聞, 2024/4/14 9:39:38) イランが発射した物体がイスラエルに到達か 響き渡る空襲警報 米CNN「防空システムで撃墜も」([B!]産経新聞, 2024/4/14 9:39:38) <編集者のおすすめ>『美しい日本の言霊(ことだま)』藤原正彦著 一流の詩人らが作った昭和歌謡([B!]産経新聞, 2024/4/14 9:39:38) 卑怯者、名を名乗れ!日本社会にはびこる名前のない怪物 シンガー・ソングライター さだまさし([B!]産経新聞, 2024/4/14 9:39:38) これぞ本物の陰謀だ 『人狩人』長崎尚志著 <書評>評・吉田大助(ライター・書評家)([B!]産経新聞, 2024/4/14 9:39:38) 不思議な乗り物「スカイレール」見納め 広島、団地の足はEVバスに 探訪([B!]産経新聞, 2024/4/14 9:39:38) サニブラウン、今季2戦目は10秒04 パリ五輪代表決定は持ち越し(毎日新聞, 2024/4/14 9:36:48) スナク英首相、イランのイスラエル攻撃非難 「地域を不安定化」(毎日新聞, 2024/4/14 9:36:48) ドイツ外相、イランの報復を非難 「イスラエルに連帯する」(毎日新聞, 2024/4/14 9:36:48) 要人警護、技術で底上げ 3D画像で死角把握 異常行動をAIで検知 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/14 9:34:01) 科学むしばむ「不適切な研究」 解析でズル、機能性食品でも指摘 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/14 9:34:01)
0 notes
ari0921 · 7 months
Text
我が国の未来を見通す(87)
『強靭な国家』を造る(24)
「強靭な国家」を目指して何をすべきか(その14)
宗像久男(元陸将)
───────────────────────
□はじめに
 今回は、これまであまり取り上げて来なかった話
題に触れてみましょう。最近、百田尚樹氏が「日本
保守党」を旗揚げし、フォロアー数がすでに自民党
を超えたことを自ら月刊誌に発信していました。
旗揚げに至った理由についても縷々述べておりまし
たが、前回紹介したような我が国の現状に対する
“いらだち”や自民党、特に保守系の政治家に対す
る期待感の喪失が百田氏を本気モードにさせたよう
です。彼らに対して「国民を裏切ってきた」の厳し
く批判しているところにその決意のほどが窺い知れ
ます。
個人的には百田氏の心境をよく理解できるつもりで
すが、私自身は、自衛官を退官した後も“気持ちの
上では”「生涯自衛官」を決意し、引き続き「政治
的活動には関与せず」と誓いを立てました。
退官後も、様々な(特に保守系の)団体からお誘い
もありましたが、“その色に染まる”メリットとデ
メリットを勘案し、あえて所属することを辞退し、
あくまで“肩書”なしの一個人の立場で、できる範
囲で活動することを心がけ、実践してきました。
メルマガ発信などもその一環として実行しています
が、私たちは、人を“肩書”で判断し、自分の考え
に近い組織に所属する人が書いたり話したりするこ
とには目を開き、耳を傾けますが、自分の考えと反
対側にいる人たちが書いたり話したりすることには
拒否しがちで、歩み寄ることも交わることがないの
が通例です。
つまり、保守系の人たちがいくら“いきり立って”
立派な主張を述べても、革新系の人たちには届かず、
理解もされず、“揚げ足”をとられるか、反論のた
めの理屈を並べ立てる材料にしかならないのです。
そして、その逆もまた“真”でしょう。
このように、戦後の出発点から70数年の間、政党
名などがひんぱんに変わることはあっても、たとえ
ば、憲法とか国防などの根幹の部分はお互いにほと
んど歩み寄ることなく、(失礼ながら)不毛の議論
に時間を費やしてきました。このようなことが“我
が国をどれほど不幸にしているか”、政治家と言わ
ず、大多数の国民もそろそろ気がつかねばならない
時期に来ていると考えます。
私は、最近は特に、幅広いテーマについて様々な立
場から書かれたものを読む機会がたびたびあります。
現在も、「日本を守ってきたのは憲法9条と国民の
平和希求だ。戦争を放棄した国に戦争を仕掛けてく
る国はない」(原文のママ)と堂々と書いている大
学教授ら著名人が書いた書籍を読んでいます。
少し前に発刊された書籍ではあるのですが、当時の
国際情勢の分析の視点が私などとは180度も違う
ので、とてもおもしろいし、参考になります。この
ような人たちに、その後の国際情勢は自分たちの分
析どおりに展開したのか、もし違っていたのであれ
ばその原因はどこにあったのか、とか、「ウクライ
ナ戦争」や「中台問題」などをどのように分析して
いるか、などについて訊ねてみたい衝動にかられま
す。一方で、このような人たちは、永遠に“こちら
側”に来ることはないのだろうと思ってしまいます。
心配するのは、このような考えを持つ先生たちに教
えられた学生は“先生の考えに染まってしまう”、
つまり、“世代が変っても、考え方の対立構造が変
わることがないのではないか”ということです。現
在は情報が溢れています。若い世代の皆様には様々
な情報に接して、先生の考えの是非をみずから咀嚼
するなど、何としても“賢くなってほしい”と願わ
ずにはおれません。
今回はこのくらいにして、この続きは、のちに取り
上げる「国家意思」のところで触れましょう。
▼「国力」の「ハード・パワー」の総括
さて、だいぶ前に「『強靭な国家』造りは、『国力』
の増強に挑むことにある」と考えるに至り、私なり
に「国力」を新しく定義することから始まり、以来、
13回にわたり、「国力」を構成する「ハード・パ
ワー」のそれぞれの要素ごとにブレイクダウンして
分析してきました。
改めて、76話で取り上げた「国力」を定義する方
程式を再提示します。
国力=(人口+領土+経済力+軍事力+食料・天然
資源+政治力+科学技術+教育+文化)×(国家戦略
+国家意思)
です。人口や領土など、ある程度数値化してイメー
ジ・アップしやすい「ハード・パワー」を、(粗々
ではありますが)実際に個々にブレイクダウンして
分析した結果、なかには「政治力」とか「文化」な
ど国際比較が難しい要素もありましたが、「国力」
を構成する要素としてほぼ漏れがないものと自負し
ております。
そこで、「ソフト・パワー」としての「国家戦略」
や「国家意思」を考察する前に、「ハード・パワー」
を総括しておこうと思います。
まず、「ハード・パワー」の筆頭に「人口」を掲げ
ました。「人口減」が即、「国力の低下」に直結す
るのはあらゆるデータから疑いようがありません。
その対策としてこれまでも何度も試みられ、現在も、
“異次元の対策”が現政権の看板政策として掲げら
れていますが、戦前のように、国家が半ば強制的に
「産めよ!増やせよ!」と号令をかけることができ
ない今、“どのようにすれば、適齢期の若者たちが
子供を産むのか”の本質的な議論が欠けているよう
な気がしてならないのです。
その答えの一つは、「将来の希望があるかどうか」
にあると考えます。言葉を代えれば、人口減を防止
して、再び人口増に転じる方策は、小手先の子供手
当などばかりではなく、「未来に希望が持てる国造
り」にかかっているのではないでしょうか。つまり、
「国力」を構成する他の要素と密接にかかわってい
るのです。
次に「領土」です。人類の歴史は、かつての植民地
主義のように、武力に“物を言わせて”一方的に
「領土」拡大を企図するか、はたまた、互いの「領
土」争奪を目的とする「戦争」の繰り返しだったこ
とはすでに述べました。そして、「外国資本による
土地の購入」防止を含めて、“寸土”といえども
「領土」を守り抜く強い意志が必要であることを強
調しました。
戦前の反動として戦後の日本人が失ったものの中で
最大のものは、「国家を誇りに思う心」とか「愛国
心」であり、さらには「国を守る」意識であろうと
思います。ウクライナ戦争のように、今なお「領土
争奪戦」が繰り広げられていることから、「領土」
を守るための最終手段として「軍事力(防衛力)」
が必要不可欠なことも自明であり、「防衛力」を保
有することに対する理解と支持を含めて、「領土」
も「国力」の他の要素と切り離して考えることは不
可能です。
次に「経済力」です。我が国は、依然、GDPは世
界第3位をキープしていますが、「経済力」を比較
するほとんどの指標が“右下がり”になっているこ
とはすでに紹介しました。中でも、「1人あたり名
目GDP」(USドル)は30位まで低下、「経済
成長率」も「失われた30年」と揶揄されるように
ほとんど停滞し、デジタル競争力などの「国際競争
力」も低下傾向にあります。
「財政」「通貨」などに加え、「科学技術」や「教
育」など、「経済力」を強くするために、“打たな
ければならない手”(打ち手)は多岐に及ぶでしょ
う。小手先の「物価」対策に奔走しているだけで不
十分なことは明らかです。
次に、「軍事力(防衛力)」です。我が国が戦後、
「吉田ドクトリン」によって国家の安全保障の大部
分を日米安保条約に委ね、「軽武装重経済」の路線
を歩んできたことはすでに述べ、現下の厳しい情勢
の中で、その路線を保持し続けるだけで十分なのか、
についても問題提起しました。
昨年末、ようやく「安保3文書」も策定されました
が、依然、“かゆい所に手は届いていない”ことも
指摘しました。「防衛力」については、依然、国民
の中に各論があることから、この分野こそ、為政者
の断固たる決意と実行が求められています。某月刊
誌の見出しにあった“作文だけに終わらないよう”
祈るばかりです。
次に「食料・天然資源」です。これらの乏しい「自
給率」の“生”のデータをみると、食料やエネルギ
ーの将来にわたる安定確保こそ、我が国の最優先課
題と言えるでしょう。
我が国は、元来の「性善説」を保持し、かつ戦後長
い間のアメリカの“庇護”に慣れ過ぎたせいか、世
界の人口増や国際情勢の急変などに対する「危機意
識」を持つ“感性”を失ってしまいました。人口減
などに伴う「経済力」の低下も手伝って、食料やエ
ネルギーなどの安定確保のパワー自体が落ちること
も懸念されます。
農業など「一次産業」の保護政策についても、「聖
域なき構造改革」などと“戦略のかけらもない”よ
うなことを繰り返してきた結果、先進国の中でワー
ストだったことも判明しました。この分野も、(言
いにくいことではありますが)選挙対策最優先の政
治家や現場感覚が欠如している官僚に任せておいた
“ツケ”が溜まっているという事実を再認識しなけ
ればならないでしょう。
また、気候変動対策とエネルギー確保については、
雰囲気や情緒に流されず、科学的根拠に基づき、資
源小国の日本ができること、やらなければならない
ことを冷静に選別しつつ、我が国が“国家として生
き残るための優先順位”を間違わないことが肝要で
しょう。
次に「政治力(外交力)」です。すでに「政治家」
の「資質」について取り上げました。若干付け加え
ますと、我が国の国会議員710名の約27~28
%はいわゆる世襲議員で、自民党に至っては約4割
が世襲だそうです。G7を含む先進国の国会議員の
世襲の割合は1割以下なので、我が国の世襲議員の
割合は、先進国平均より異常に高くなっています。
世襲議員が悪いと言っているわけではありませんが、
「政治家」という仕事は、一般的な「親の家業を子
供が継ぐ」こととその本質が異なることは明らかで
す。いくら「地盤、看板、鞄」が十分でであっても、
当人に政治家としての「資質」があるかどうかが���
題なのです。
不幸なのは、これら「3バン」が盤石で“必勝間違
いない”候補者に対して、政治家としての「志」や
「資質」に勝る候補者が勝てないことです。有権者
たる国民にそれを見抜く力が要求されますが、実態
は“ほぼ見抜けない”か、“白けて”しまって“政
治離れ”になることが心配されます。現にそのよう
な現象が起きていることも紹介しました。
巷には、政治家がサラリーマン化し、「自分がやら
なければ、日本はダメになる─そんな熱い政治家は
いないのか」と“現状”を嘆く意見も散見されます
が、「国家観」をしっかり持って、背水の陣で国を
リードする「志」と「資質」を有する政治家(達)
の“一念発起”、省益を捨てそれを支える官僚、そ
れを支持し、エールを送って国民を感化善導する有
識者やマスコミが我が国の未来を左右することでし
ょう。
次に「科学技術」です。近代から現在に至る国際社
会で、世界の覇権国としてその地位を保持し続けて
いるアメリカをして、それを可能にさせている要因
の筆頭に「科学技術」に対する国家戦略が挙げられ、
その戦略の果敢な推進が他国の追随を許さなかった
のでした。
我が国あっては、「ものづくり技術」という伝統的
な能力を持ちながら、時代の変化を先取りするよう
な戦略を立てきれなかったところに今日の低迷があ
るのではないでしょうか。予想される様々な将来環
境の中で、人類が“より幸福に”“より豊かに”日
々の生活を営むために、期待されるイノベーション
は限りないことでしょう。それらのイノベーション
に対するリスクを国家が引き受ける覚悟と実行こそ
が、日本の未来はおろか、明日の人類を救うことで
しょう。
次に「教育」です。「国家100年の計」としての
「教育」についても紹介しましたが、「低学歴国」
と揶揄されるように、その現状は寂しいものがあり
ます。残念ながら、戦後の長い間、様々な原因が重
なって、国家として「教育」を怠ってきた“ツケ”
がこの分野も溜っているのです。この分野も専門集
団に任せないで、早急にメスを入れる必要があるで
しょう。
最後に「文化」です。歴史的にみれば、国際社会を
席捲した「西欧文明」に“棹を立てた”最初の国が
「日本文明」でした。現在も8文明の一つとしてか
ろうじて残っている「日本文明」ですが、文明間の
“調整役”として機能発揮する「力量」を保持して
いるのか、と自問自答すれば、寂しいものがあるこ
とも紹介しました。
「一国家一文明」として孤立しているがゆえのメリ
ットがあるとハンチントンは期待していますが、そ
のためにも国家としての「力量」をアップする前に
立ちはだかる、様々な“障壁”を乗り越える必要が
あるでしょう。逆に、“調整役”としての機能を発
揮することが国家の「力量」アップに繋がる道であ
るとも考えます。
▼「ハード・パワー」の総括からわかったこと
さて、これら「ハード・パワー」を総括してみて改
めて分かったことは次の2点です。第1点目は、繰
り返しますが、「我が国の『ハード・パワー』はほ
ぼ例外なく“下降期”に入っていること」です。ま
ずはこの“現実”を認識し、急ぎその原因を究明し
つつ、それぞれ必要な処置を講ずる必要があると考
えます。
第2点目として、これまで、それぞれの専門家(達)
がそれぞれの知見をもって現状改善や改革を試みた
ことは何度もありますが、ほとんどドラスチックな
改善には至らなかったという“事実”もまた再認識
する必要があるでしょう。
その理由も明白です。何度も繰り返したように、
「ハード・パワー」のそれぞれの要素は、相互に関
連し合っていることから、それぞれの専門家(達)
の“狭い了見”をもってしては抜本的な解決策を導
くまでには至らず、そればかりか、“ある分野の最
適解が他の分野に悪影響を及ぼしている”ような現
象もかなりあることを認識する必要があるのです。
なかには、憲法はじめとする法制度や戦後政策上の
制約、国会対策上立場が異なる政党への対策、省毎
の縦割り責任を有する官僚への説得限界や妥協、あ
るいは国民への説明責任のようなものから、改善あ
るいは改革計画を当初案から大幅に修正せざるを得
なかったという側面も影響していることでしょう。
その根本をたどっていくと、我が国の戦後の「統治
制度」の問題に行き着くのかも知れません。
一方、それぞれの要素を現状分析しているうちに、
“未来へのヒント”がたくさんあることも発見しま
した。“勇気をもって一歩踏み込めば、まだまだ打
開の道はある”としばしば感じたことも事実でした。
総じて言えば、「国力」増強の集大成として「強靭
な国家」を造り上げることは容易なことではありま
せんが、振り返れば、先人たちもその時代時代の
“課題”に果敢に立ち向かい、時に様々な失敗を繰
り返しながら困難を克服しつつ、現在に続く「資産」
を残されました。それらに乗っかるような形で、私
たち・戦後世代は、“割と贅沢な生活”を謳歌でき
ているのです。
これからしばらくは、私たち・戦後世代がもがき、
苦しみ、考え、実行し、我が国の「資産」を受け継
ぎ、後世のために残して行く、つまり、しっかりと
“歴史の縦の糸をつぐむ”ことが求められているの
ではないでしょうか。
次回以降、そのための「ソフト・パワー」について、
少し詳しく考えてみたいと思います。
(つづく)
(むなかた・ひさお)
6 notes · View notes
iafshop · 10 months
Text
Minetaro Mortal Plastic Vandals & Hove Albion Hobby Club 『ヒーローは必ず蘇る、時代が望むとき 第二話』
Tumblr media
----------------------------------
Minetaro Mortal Plastic Vandals Hove Albion Hobby Club
『ヒーローは必ず蘇る、時代が望むとき 第二話』
「正義のために」、「己の矜持のために」、そして「人々の自由のために」戦うヒーロー。 彼らのビジュアル、アクション、背負うドラマは子どもたちの心に楔のように突き刺さり、幼少期の強烈な原体験として、多くの人々の心の奥底に残り続ける。それはアーティスト、クリエイターらにとっても例外ではない。 本企画では、そんな誰もがその影響から逃れることができない「ヒーロー」を題材に、その「原点」の誕生と原作者によるリメイクの関係、そしてその「原典」と後年の作り手達によって作り出される作品(リブート、二次創作、ファンアート…)との関係性を検討していくことにより、制作活動におけるの創造行為と参照行為の有り様とその新たな可能性を、作品展示と言論活動を交えつつ、多様な視点から炙り出していく。
Talk show 出演者名:坂口将史      福地英臣
Two day exhibition 作家名:江口翔英     柴田高志     マイトン     DUMBHEAD     ZeFFFY     西園尚志     峰松宏徳     SATOSHI(TRASH ART WORKS)     JIMAX     福地英臣 Two day exhibition 会期:2023年 7月22日(土)・23日(日)13:00-20:00(両日とも) Talk show 会期:2023年 7月22日(土)16:00-18:00 Artist talk 会期:2023年 7月23日(日)16:00-18:00         ※Two day exhibitionに参加するアーティストによるトークです。
料金:入場、及び聴講無料 場所:IAF SHOP* 福岡市中央区薬院3-7-19 2F TEL:090-5475-5326(佐藤) http://iafshop.tumblr.com/ ----------------------------------
6 notes · View notes
mreiyouscience · 1 month
Text
1対1対応の演習/数学A 大学への数学 3訂版 (1対1シリーズ) について
 ところで、ミシュラン二つ星の条件とは何でしょうか?それは天才的な”才能”ではなく、料理学校で学ぶ料理の”キホン”に忠実であるということです。つまり、料理の”キホン”をマスターすることはとても大変だということです。このことは大学受験にも当てはまるのではないかと思います。そして、君がミシュラン三ツ星のシェフのようなキホンを完璧にマスターしたうえで型破りができる超一流の人間になるためには誰よりも早くかつ効率よく過去の偉人が築き上げた”知”を辿らなければなりません。(ですので、素直さが求められることは言うまでもありません!)このことは高校数学にも当てはまるのではないかと思います。
youtube
「こんな受験生は落ちる!!」MEDUCATE TV・ドラゴン細井先生が吠えまくる!?|受験相談SOS 【特別編】
 まずは、整数問題から。「整数問題は”数の原子”とも言われる素数の理解がどれだけ深いか?」が問われます。この素数から生み出される数は図形と方程式の解としての形や積分の面積としての形etcを持ちます。当然ながら、具体的な形を持つ数をまるで粘土や積み木のように足したり、引いたり、かけたり、割ったり、あるいは、それらを組み合わせるごっこ遊びすることで新しい数=形を作り出すことができます。そして、こういった数を集めれば、集合を作り出すことができます。図形と方程式で習ったように集合にも形がありますので、集合を粘土のように形を変えることができます。この操作≒ままごと遊びこそが関数なのです。時として、このような関数による無造作な操作=ままごと遊びの中で元の形に戻らないことすらあるでしょう。このような集合の論理=ごっこ遊びのルールもキチンと意識すると良いでしょう。しかし、君にとって、数の原子と言われる素数ですら、”とらえどころのないもの”とすら感じるかと思います。そして、君のその直感はおそらく”正しい”のです。素数≒量子はとても厄介な振る舞いをすることが知られています。ですから、素数≒量子は論理的に不確定性が不断に発生します。ですから、とらえどころのない素数≒量子の不確定性を意識しながら、せめて不等式で評価してざっくりと絞り込むというマインドセットが求められます。(方程式で解けないことを受け入れましょう。この点が肝になります!)
 次に図形。先程ご説明したように数には形があることをお伝えしました。この形の直感的な理解・イメージのためにもバカにしないでマジメに取り組みましょう。君が目指す難関大学で出題されることはあまりないかと思いますが、それでも形についての直感的な理解・イメージは数学のファンダメンタルな理解のために欠かせません。頑張りましょう。
 確率について。確率はAIやデータサイエンスを支える基礎科目です。実は、この宇宙・数の世界・社会は常に不確定性原理によって動いています。つまり、確率とは「論理的に確定できないこの宇宙・社会の不確定性から何らかのパターンを見出したい!」という人間の素朴な問いと好奇心に突き動かされて生み出された数学の分野なのです。そのパターンを数学的に記述するための値としてパラメータ(平均、分散、共分散etc)があるのです。このパターンの数学的な値=パラメータを導くためにも、具体的にパターンを分類=カテゴリー化して列挙し、統計的に処理する必要があります。この場合の数で習うもっとも重要なカテゴリー化=場合分けと統計的な処理は数学を学ぶ上でファンダメンタルな数学的スキルですので、マジメに取り組みましょう。
 最後に難関大学合格のための数学のロードマップについてお話します。まずは、高校二年生までにチャートを終わらせましょう。チャートについては黄チャートでも、青チャートでは構いません。好きな方を選びましょう。次に高校三年生の夏休みまでに一対一対応シリーズを終わらせましょう。この段階で受験基礎力を徹底的固めることでゆるぎない学力を養うことができるでしょう。尚、この受験基礎力が安定していないと、どれだけ頑張っても結果が出ないのであしからず。基礎は大切なのです。その後、秋までにやさしい理系数学を終わらせましょう。最後のラストスパートは過去問です。受験基礎力も大切ですが、第一志望の大学が求められている学生に君がマッチするように合わせなくてはなりません。この求められている人物像に自分を合わせる力は社会人になった時、”必須”なので今のうちにマスターしましょう。腹が立つかもしれませんが、我慢しましょう。
 受験勉強でつらいこともたくさんあると思います。しかし、そのつらさを乗り越えるためにも仲間との友情を大切にしてほしいなと思います。夢に向かって頑張ってください!!
追記~夢の実現方法(PDCAサイクルを実践する)~
1,Plan ;具体的に目標をイメージしてそれをノートに書きとめる。
2,Do ;目標を達成するために努力する
3,Check;現実と目標のギャップを受け入れて何を改善すればいいか考えてノートに書きとめる。
4,Action;Checkでの反省を活かして努力する。
1,Planに戻る。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
0 notes