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#雪道ドライブ
takalog · 1 year
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. 雪道走行❄️ ⁡ ⁡ SJ5のスタッドレスに履き替え初走行 楽しくて堪らない!! ⁡ ⁡ 雪遊びより雪道走行が遊びのメイン 皆同じ事思ってるはず… ⁡ ⁡ ⁡ 山道カーブで横滑りするものの これがタイヤの問題なのか不明 車体思いからか四駆に入れてるからか ⁡ ⁡ ⁡ もう少し慣れが必要です😂 ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ #スタッドレスタイヤ #スタッドレス #雪道運転 #雪道ドライブ #アウトドア #雪遊び #ソトアソビ #ランドクルーザー #78プラド #landcruiserprado #78prado #캠핑 #露營 #cắmtrại #ランクルのある風景 #車好きな人と繋がりたい #キャンプ好きな人と繋がりたい https://www.instagram.com/p/CoDqdw0P9U1/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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hide212t · 1 year
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『雪が大好きな子達』 せっかくの冬☃️ ・A4で雪道運転 ・SORELカリブーを履く ・雪見露天風呂 ・雪見カフェ(コレはまだ) ・ボード🏂(コレもまだ) コレらはやっておきたいです! 今日はSOREL カリブーが履きたかったのが1番の大きな欲望でした! 一気にいくつもやりたかったことを達成出来たので 満足 満足☺️ #212 #SOREL #caribou #ソレル #ブーツ #足元倶楽部 #水上 #温泉 #宝川温泉 #汪泉閣 #Audi #アウディ #車 #car #車好きと繋がりたい #雪道 #ドライブ #drive #混浴 #お風呂 #温泉大好き #温泉旅行 #温泉同好会 #露天風呂 #雪見風呂 #☃️ #雪 #カフェ #CAFE #スタッドレスタイヤ (宝川温泉 汪泉閣) https://www.instagram.com/p/Cn9HkxepjKu/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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jijikuri · 1 year
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八ッ場ダムから雪の地蔵峠を越えてツルヤへ❄️❄️❄️。 #八ッ場ダム #ツルヤ #ツルヤ軽井沢店 #群馬ドライブ #雪道運転 https://www.instagram.com/p/CmQ46rzLgbH/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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chibiutsubo · 1 year
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#おでかけ #ひるがの高原SA
同僚二人と共に、高山まで日帰りおでかけです。
高速に乗るルートだと、この職場3人組の場合必然的に私が運転手になります。まあ、ドライブは嫌いじゃないし、人を乗せる分だけいつもよりちょっと安全運転で、いざ東海北陸道へ。
高山方面へ向かう時は、大抵ひるがの高原サービスエリアで途中休憩。3月だと目の前の大日ヶ岳にはまだしっかり雪が残っていました。そしてサービスエリアの片隅にも(かなり汚くなった)雪山の残骸が。やっぱり標高が高いと季節が違うんだねぇ、などと話しながら、お決まりのひるがの牛乳ソフトで休憩タイムです。
一旦外に出て、展望台のところで写真を撮るだけ撮ったんですが、寒すぎてすぐに屋内に逃げ帰りました。高原の本格的な春はまだもう少し先のようです。
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epwf · 5 months
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231222
1人で深夜まで起きているのはいつぶりだろう。冬至。こちらは、はらはらと雪が降りました。昼頃アスファルトの上を雪の粒が転がって、道路の隅に溜まって凍っていたから積もるかもと思ったけれど、積もらず、しんしんと寒い。家も店も長屋で、勤め先はコンクリート打ちっぱなしで、どこにいても寒い。足が凍る。とにもかくにも、クリスマスイブのイベントに向けて、夜なべして製本中というわけです。太宰治の駆け込み訴えを皆で読むのです。今年はいろいろありました。古本屋を開店しました。常連さんも数人ついてくれるようになりました。トークイベントや読書会もぼちぼち。わたしはまだ会社で週5働いて、昼休みには家に帰ってご飯を持って店に行き、また会社に戻って終業後すぐに店に行く。休みの日には少し遠くにドライブして、おいしいものを食べる。あるいは読書会の本を読み、レジュメ作ったり、焼き菓子をつくったり。来春には勤め人をやめて、喫茶をします。ビーフンを出したくて、この頃の夕飯はビーフン三昧。3年くらいお店を続けられたら、そのあとは一度旅をして、気に入った海外の街で1年くらい暮らしたい。ポルトガルが有力候補。その後のことはわからないけれど、どこかの山へ。そういう10か年計画。隣に居てくれる人がいて、心配しなくても日々が過ぎていく。そんなかんじで、楽しく生きているのだけれど、思っていることを全く自分の中で掴めきれず、掴もうと頭抱える夜もなく、放置しているのが気がかりで、久々に書き出してみたのだが、掴める気配がない。たしかにあった痛み、違和感を放置している。動かしたいと思っているところがあるのに、わからなくて、固まっている、滞っている。
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sophiatanken · 8 months
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モンゴル遠征2023
1年ぶりの投稿になります、5年の石原です。 夏休みということで田舎のおばあちゃん宅に来ていますがのんびり過ごせると思ったらなんのその、やれ倉庫の解体に墓掃除と体力仕事を任されぐっすりと眠れる日々が続いています。
今回は4年ぶりとなる海外活動について報告します。 お話ししたいことが沢山あって何を書くべきか混乱していますが特に印象に残っていることを厳選します。
今回の目的は海外登山。 モンゴルは東南アジアの国々とは違いヒルがおらず(以前のボルネオ島遠征で寝袋にヒルが侵入し血だらけになったという話を聞いていた)、大抵の山が登れば日本人初登頂という話を聞いて決めました。ありがたいことに小林、近藤、廣瀬、田宮、岡本と5人の後輩たちが志願してくれました。私を含め男子2人女子4人。上智らしい男女比で企画がスタートしました。
9/3 3隊に分かれて成田を出発しました。全員が無事に合流できるのか内心ひやひや。
初飛行機・発海外の田宮。荷物にナイフを隠し持ちしっかりと検査官に見つかっていました。
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乗り換えの待ち時間が20時間近くあったため、韓国で出国し明洞の街でサムギョプサルを食べました。お店のお母さん、プルコギって言い張ってたけどあれやっぱり注文ミスだよな、、、
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9/4 1時間近く遅延が発生し韓国・仁川空港から飛行機に乗ること約4時間。モンゴルの首都ウランバートルに到着しました。街では排気ガスをまき散らしながら大量の自動車が渋滞が起こしていました。信号も秩序もない道路を慣れた手つきで運転しているのかと思いきや現地人もまあまあな頻度で接触事故を起こしているようでした。
大通りはそれなりに整備されていますが裏道に入った途端未舗装の道路と怪しげな雰囲気が漂います。
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今回の活動では日本で予めアポを取っていたモンゴル人ドライバー、セーギーに車を運転してもらい目的地の山を目指しました。英語は全く通じませんがドライブ技術はピカイチで、道路もネットもない地の果てで山脈と長年の勘を頼りにおおよその方角を導き出していました。
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目指す山は首都から約600㎞離れたIkh Bogd。標高は3957mで山の南側から2600m地点のベースキャンプまで車で向かいます。翌日アタックザックでピストン。山頂はとても広く平らになっていて僅かに残雪があり後半は急峻な岩山のように見えました。
下の写真正面に見えているのがIkh Bogd。もう少し近づくとなかなかにかっこいい山でした。
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しかし、思い通りにはいかないのが海外というやつですね。なんとこの山、東西に400㎞以上に渡り裾野が広がっていることが判明しました。(確かに写真にも収まっていない…)北側から南側に抜けるのに2日かかると分かり、当初の予定を変更し北側からアタックするという苦渋の決断に至りました。南側からのアクセスでは頂上まで1300mの高低差でしたが北側からだと2000mを一日でのピストンしなければなりません。北側からの登山を想定していなかったため地図はなく、スマホは圏外。登頂の可否以前に登山自体に不安を感じました。Ikh Bogdを選択した時点である意味敗北だったのではないか…切ない考えがよぎりました。
その後、思いがけず麓の別荘ゲルに遊びに来ていた子供たちと仲良くなり鬼ごっこに熱中したことで悲しい感情は吹っ飛びました。
この後とんでもない裏切りが待っているんですけどね
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翌朝4時起床で山頂まで半分弱の所にあるgreen lakeとBlue lakeを目指すことにしました。湖には古代生物のようなビラビラのひれをしたエビみたいなやつが泳いでいたり崖をヤギの群れがめえめえ鳴きながら渡り歩いていて可愛かったです。見慣れない地形や植物が散見され海外登山の醍醐味を味わうことが出来ました。出発前から楽しみにしていたモンゴルハムスターも遠目に見ることができました。
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湖から先も時間が許す限り進もうとしましたが、いくら探してもその先の道を見つけることができませんでした。当時は悔しくて南側北側…と夢に出るほどでしたが、今となってはそもそも北側から登頂する人間なんていないのだろうと開き直っています。砂とガレ場の急斜面で人が通った形跡なんてなかったんですもん。
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飲めると書いてあった沢 ヤギと共有だったけど気持ちよかったあ
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登山の後はメンバーたちがモンゴルでやりたいことを実行しました。
美しい草原
放し飼いされた馬が草をむさぼっていました。近くまで来ても絶対に触らせてくれないんですよねえ…
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憧れのゲル
宿泊した時うっすらと雨が降っていましたがしみこむ気配もなく、想像以上に快適で安心感のある居住空間でした。
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ゴビ砂漠
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夜には延々と続く草原の上に信じられないほど綺麗な星空が広がっていました。言葉にするとありきたりな表現にしかならないことが残念です。
電気が走るシャワー、モンゴルウオッカを飲み干すゆうか、鍵を投げる田宮、、、思い出があふれてきますが長くなってしまうのでこの辺にしておこうと思います。
モンゴル遠征悔しさ半分、達成感半分というところでしょうか。
後輩たちにいつかリベンジしてほしいです。
5人に沢山助けられました。ありがとう。
色々トラブルあったけどモンゴルめちゃくちゃ楽しかったわ!
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longgoodbye1992 · 1 year
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大脱走
今これを書いているのは実家のベッドの上。
この始まりは前にも書いたことあった気がする。
本当であれば東北の名湯と言われる温泉地で働いているはずだった。
実際、今月の始まりの日に仕事始めを迎えていた。
初日から違和感があった。
聞いていた仕事と実際の仕事が違っていた。
確かに契約書には書いているのだけど、派遣会社の担当者と話したときには出てこなかった内容だった。
そして雰囲気に居心地の悪さを感じた。
それはその日に一人の派遣社員が遅刻した後に、休憩時間に荷物ごと逃げ出して人手が足りなくなったのもあるだろう。
管理者の高圧的な振る舞いも気になっていた。
サービスの質も高額な宿泊料金の割には今ひとつだと感じていた。
二日目は頭痛で休んだ。モチベーションも上がらなかった。
三日目の朝、バタバタと混み合う朝食会場の中で、ここにいることが不快になった。
朝の仕事を終えて外に出る。
雲一つ無い青空が、ホテルから下っていく坂道の上に広がっていた。
その青さが心から溢れ出しそうな思いを更に膨らませた。
「天気いいね」
一緒に寮へと向かう同僚に声を掛けた。
「ドライブ日和だよ」
そう続けた。
同僚は車を持っていないらしい。
寮の部屋に入って布団に包まって目を閉じた。
カーテンの隙間から日差しが入ってきて、暗い視界に僅かに光を感じさせられる。
目を開けて、布団から出る。
気がつけば荷物をまとめていた。
なにかに取り憑かれたかのように。
大して広げていなかったから十分そこらで荷物はまとまった。
オリーブ色のコートを羽織って茶色い帽子を被る。
管理者の番号を着信拒否にする。
車に荷物を詰め込んでアクセルをふかした。
街が遠ざかる。BGMは斉藤和義の「幸福な朝食 退屈な夕食」
今歩いているこの道がいつか懐かしくなればいい。
県境の長いトンネルを越えると雪景色だった。
溶けた雪を飛ばしながら進む。
何も怖いものなんてなかった。
途中で雨にあたる。
ドライブ日和だった天気が変わっている。
どこにも止まらず家まで四時間半走り続けた。
そして数日経って今に至る。
派遣会社からは一度電話が来ていたがそれ以降は来なかった。
仕事の数も少なく、しばらくは地元でバイトしようと決めた。
そんなときに中学校のときに通っていたフリースクールの先生から連絡があった。
仕事の話らしく今度飲みながら話すことになった。
今歩いているこの道がいつか懐かしくなるはずさ。
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kei-life · 2 years
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『久しぶりに、旅へ③(福井県大野市方面)』
旅の二日間続いた雨や霧は、予定よりも早く流れてくれて、早朝から澄み切った青空を見せてくれた。
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福地温泉は朝6時から商店が開き、朝市として長年、観光客を楽しませている。この日は地元産山葵などごく地産のものを頂いていく事にした。
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早朝の散歩と朝市で、真冬に来た時の福地温泉の風情と重ねながら見て歩き、程なく出発。この日は、岐阜県から福井県を目指す。
そして程なく…。私のドライブ旅では良くある事だが、通れそうで通れない酷道峠道に向かい、結局通れない憂き目に遭う(笑)
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国道360号線の天生峠。知ってる人はわかると思うけど、かなりのワインディングを往復する羽目となり、今回のドライブ旅に花を添えてくれた。(笑)
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結局大きく迂回する為、県道478号線からの国道158号線へ入り、大きく時間ロス。とは言え、豊富な清水で有名な大野市に辿り着き、清廉な流れと歴史の風情を楽しむ。水の豊かな地域は、どこかゆとりを感じて、立ち寄るととても和む。
そしてそこから1時間ほど先、坂井市に入り、福井県と石川県の県境にある、丸岡温泉にて一泊とした。
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『丸岡温泉たけくらべ』
豪華絢爛や歴史深い…などは無い造りの宿だが、清潔でシンプル。そして、ホテルマンの対応が親切。深い田舎の温泉宿。来て良かったと思う。
剣ケ岳だろうか、部屋から見える風景が美しい。
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実はこの温泉宿、過去にとある事でドタキャンしてしまい、その際の応対に感激し、改めて来訪した。
数年前、猛烈な降雪に、宿近くの道という道が走れない車で塞がり、『丸岡温泉たけくらべ』さんを間近に辿り着けず、車内で過ごさざるを得ない状況に陥った。その際に丁寧なご対応いただいた事がある。
いつか義理を返したいと考えていてのこのルート選択。なんとも感無量。来られて良かった。。
さて。明日も、まずまず走る行程。
天気が良い事を念じながら就寝。
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diarytheroomoffuji · 1 year
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セダンはいいよ
生活環境の違い
いつの写真だよ?って聞かれそうです。すみません、以前雪が降った時の一枚です(笑)
日本では、40年以上販売していたトヨタ・カムリが、日本国内では販売終了となったそうですね。
その国の土地や制度など、生活環境の違いが主な理由であると思います。特に日本では、土地や道路状況に合った軽自動車も充実してますし、厳つい顔したミニバン(ミニじゃないけど)も人気ですしね。
北米では常に売れてるカムリ、私も取引先との営業周りがなかったら現行のカムリも検討してました。でも、街中に行く事が多いので、こちらで買えるトヨタ車の1番小さいのがカローラHBでした。十分デカいけど(苦笑)
クルマも随分大きくなってしまいましたからね。
小型車だったカローラやシビックだって今は、以前のカムリ・アコードより大きいですからね。そりゃ余計に日本では売れないと思います(苦笑)
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大きくなってしまったセダンですけど、北米ではよく売れます。車種によっては2ドアクーペやコンバチも用意されてますから、所変われば品変わる・・・
そう言えば、以前カムリにも2ドアクーペもありました。日本ではその昔、マークII(チェイサー)が2ドアクーペありました。(6気筒縦置きだよ)
昔話と言えば、友達のマークIIクーペで、美人ホステスさん達と朝までドライブした思いでがあります(笑)
昭和の思い出何処へ
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communionchapel · 1 year
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祈り
今回のキャンプの日程で、復路の木曜日が雨マークだったり、雪マーク❄️だったりと少し気がかりで、祈っていました。
一昨年、スタッドレスタイヤが盗難でなくなったため夏タイヤだったからです。出発前は、雨マークだったため安心していたのですが、到着後マークが雪に変わってなかなか雪のまま変わらなかったりしていました。しかも100%だったりしてます。
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どうなるかとも思ったのですが、動画を見ていると高原さんの祈りがあったのかなと思います。
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九州の方になったかなと思っていたのですが、今回、道の駅「中条」で運転席の高原さんにお会いしました。(今でも九州の方ですが)
この道の駅とザビッグは、毎回立ち寄ります。
これは、2018年の冬ですが、今回、こちらの建物は閉まっていました。
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gonotoki · 17 days
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分かりやすい進行
【ハイライト3】白ツケコシ(〇)は手筋です。
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【次の一手】キリ(〇)
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 白ツギ、黒ノビ(〇)になり、左下は一段落です。
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 白ヒラキになり、ここで黒はツケ(〇)ていきました。
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 このように進みました。
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 黒は下辺を大きな地模様にし、白は左辺を確定地にしました。序盤の難解な進行に対し、分かりやすい進行になりました。この後、最大の勝負所を迎えました。この続きは、明日になります。
 きのうは、猪苗代方面へドライブしました。高速道を使わずに土湯峠を越えるコースです。吾妻と安達太良の山々の残雪と新緑、花木の淡いピンクが目に鮮やかでした。
 秀峰「会津磐梯山」をバックに、タイミングよく「あいづSATONO」がこちらに向かってきました。自慢のワンショットです。4月6日~6月9日の土日祝日限定で、郡山・喜多方間を走行しています。
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 「道の駅ばんだい」の中の照明のうえに、つばめが巣をつくり、子育て中でした。
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 ゴールドラインの峠からみえた猪苗代湖です。
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helloharuo tour 2014
Wednesday 16 April 2014
真観は、箱根の旅館に向かった。箱根までは約1時間で到着。この旅館でチェコから来ている観光者Dと初対面。昨年知り合ったチェコの女性Mからの紹介だった。Mは、大学で心理学の教授をしているがその彼女のクラスの生徒の母親が日本に来て箱根に泊まる。その彼女の箱根エリアの観光案内をして欲しいというリクエストだった。真観は快く承知した。9時にDが滞在してい旅館の前で彼女と合流。DとはFacebookで既に繋がっていて何度かメッセージのやり取りをして交流を始めていた。真観は彼女を車に乗せて「helloharuo tour 2014」をスタートさせた。旅館の前には橋が架かっていてその橋の両側に鯉のぼりが何体も風に吹かれて泳いでいた。鯉のぼりの意味をDに話すとチェコではポピュラーで食用するとのこと。真観には新しい情報だった。Dがお茶に興味を示していたので真観は強羅公園に先ず向かった。この公園には茶室があるからだ。強羅公園の入場料は500円。茶室に着いて抹茶とまんじゅうセットで500円。簡易的にサービスされ後は3カ所の茶室を回った。湯を湧かす為の正方形の小さい炉を塞いでいた畳をひっくり返してDに炉について説明すると『畳がこんなに厚いとは知らなかった』と言った。彼女には意外だったんだろう。真観たちがこの茶室を去る時に外国人の団体がやって来た。Dは、彼らの言葉を聞き『ロシア人だわ。チェコ人はロシア人は好ましく思っていない』と言った。真観はその意味を理解していた。それはかつて1968年に起きたロシア侵攻、いわゆる「プラハの春」があったからだ。Dは、チェコでアメリカのパソコン関係の会社の弁護士をしている。歳は真観の1歳上。初めて会った真観だったがDのオープンな性格と真観のオープンな性格がマッチしたのか一緒にいて会話は弾んだ。次に向かったのは富士屋ホテル。ジョンレノンも泊まったと言うホテルならば印象も深まるだろうという真観の案だった。このホテルは、つい先月Kちゃんと訪れたばかりだった。和洋折衷のホテルはDにとっても興味深く感じた様で連れて来て良かったと真観は思った。次に予定していたのは富士山須走口。箱根からR138、そして東富士五湖道路のインターに入った。そして真観は道を間違えたことに気付いた。仕方なく一つ目のIC、山中湖で降りて真観はiPhoneで富士山須走口を検索し一般道路で引き返すことにした。山中湖に差し掛かった時ランチの時間でもあったのでイタリアンレストランを見付けて入ろうとしたら休日だった。これまた仕方なく富士山須走口を見付けることを第一優先と考え車を進めた。まもなく「須走道の駅」を見付けてここでランチを食べることにした。そして真観はやっと富士山須走口に行く為には東富士五湖道路に入っては行けないんだと悟った。「須走道の駅」のレストランは富士山がバッチリ見えるレストランで二人とも「富士山カレーライス」を食べた。このカレーライスのライスは富士山に見立ててライスの盛りつけをしていて日本人の芸の細かさをDは知った。さて食事も終わり富士山須走口に行こうと車を走らせた時更なるどんでん返しがあった。雪でまだ通行止めだというのだ。確かに富士山に雪が積もっているのは茶畑庵からも確認出来ていたがこれは大きな誤算だった。富士山須走口を目指したのはそこから行ける「小富士」に行きたかったからだ。う〜ん、残念。
Dは真観の観光案内にフレキシブルに対応してくれて『富士山が見れればそれで十分』と言ってくれた。真観は気を取り直して古巣十里木高原へと向かった。R469を上り忠ちゃん牧場の先にある富士山絶景スポットに案内。Dは大変感動してくれて何度も真観に感謝を伝えた。今日の富士山は空にガスがあり少し霞んでいたが標高1000mの十里木高原に来たらすこしばかりクリアーに見ることが出来た。そしてさらちょっとした感動をと真観は思い十里木展望台へと向かった。途中真観はDに東京から静岡に引っ越しをするきっかけになった友人のペンションも紹介する。そうやってDとの道中お互いのことを話して打ち解けて行く。Dはご多分にもれず?離婚を経験していたり、その訳あって子育てで子供に辛い思いをさせたことや社会主義時代のチェコの話をしてくれた。真観も出身地から上京しカメラマンになるまでの経緯や日本についての考え等を話した。十里木展望台の駐車場には車が沢山停まっていたが人気はなかった。そして約10分2人は展望台へと登って行く。Dは少々運動不足の日々を送っている様で途中途中立ち止まっては休憩しながら登った。展望台に着くと気持ちよい絶景が待っていた。二人ともこの時ばかりにカメラの機能であるパノラマで撮影をする。そうやって撮りたくなるほど景色はパノラマに広がっていた。当初「小富士」に行く予定で観光案内のスケジュールを組んでいたが諸々で変更となりその分時間に余裕が出来ていた。真観はDに箱根に帰る前に茶畑庵を紹介したいと言った。Dは、茶畑にも興味を持っていたので丁度いいと真観は思った。そして外国からの観光客にとって日本の家屋の造りを見るのも良かろうとの判断だった。茶畑庵の到着すると庵内に入る前にバックヤードにある茶畑に案内した。天気が良ければ富士山が茶畑の向こうにそびえるのだが富士山は雲のベールでかすかにシルエットだけだった。この茶畑庵のバックヤードにある茶畑は茶畑らしい?形状を持ちとてもフォトジェニックである。茶畑庵の中に入ると真観はDに各部屋を紹介した。それはいつも茶畑庵に初めてやって来訪者たちへの恒例の案内。Dは、キッチンや壁の素材に興味を示した。それとバスルームで使う桶は何の為にあるのか?と質問して来た。恐らく日本の旅館に泊まった際に温泉の浴場に置いてあったのだろう。立ちながらシャワーをする欧米人には不思議なモノに写るのだと思う。真観は、バスルームに入って水のないバスタブから水を汲む振りをしてどう使うかをジェスチャーで紹介した。次は寝室そしてリビングと移りオーディオルームやレコードの説明そして坐禅部屋で坐禅の組み方も披露しDにも体験してもらった。英語で禅について説明するのは難解なのでインターネットで調べてほしいと頼んだ。2回に上がり仕事部屋から見える富士山を見たDは真観をうらやましがった。外国人にも富士山は憧れの山ということだろう。ライブラリー室に移ると真観は自身の作品、今回はウェディングアルバムの数々をDに見せた。Dは、一枚一枚ページを丁寧にめくり見ていた。ウェイディングは各国共通項の行事。ウェディングにどれだけの費用が掛かるのかとかどうしてお色直しをするのか興味津々だった。
夕暮れになり時間も6時近くになって来た。そろそろDを箱根の旅館に戻す時間になった。真観は茶畑庵を出発してDに真観が毎朝通う禅寺に案内した。禅寺には枯山水の庭があるのでツアーの最後に紹介したかったのだ。Dは真観の坐禅についての話を彼女なりに汲み取って自分の生活に何かが足りないのかもと気付いた様だった。真観自身がそうだった様に。
もう空は暗くなりヘッドライトを点灯してのドライブになった。朝Dと話した時に旅館でのディナータイムは7時半からだと聞いていたので今回のツアーはそれまでには終えようと真観はスケジュール調整して観光案内をした。
真観の車アーティ21スペシャルが旅館に着いたのは7時13分。 「helloharuo tour」はこうして無事に終える事が出来た。 Dとはこれからもkeep in touchで行こうとハグをして別れた。 いい出会いに感謝。
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mutter-inthework · 2 months
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103は苦手なんだ
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endekashi · 3 months
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やってます。
Tun.
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えんでかしの野郎、東北行くなんつってたけど音沙汰ねえな。どうせ遊び呆けてんだろ?なんてお思いでしょう。ところがどっこい、ちゃんと仕事してましたよ。伊達に嫁に許しもらってねえすよ?
Haven't heard from Endekashi, the guy who said he was going to Tohoku. He's probably just playing around, isn't he? You must be thinking, "Oh, no, But on the contrary, he was working. I didn't get his wife's permission, did I?
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実は今回岩手に来たのは理由がありまして、こちらのドイツからお越しのご一行様をガイドするという仕事があるのです。仕事ですよ仕事。遊んでるばっかじゃないんですからね!
Actually, there is a reason why I came to Iwate this time. I have a job as a guide for a group of people coming from Germany. It's work, work, work. I'm not just playing around!
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岩手といえばこの男。Iwate Backcoutry Guides の高橋孝精。そのまま今週末は岩手、秋田辺りでコラボツアーの予定です。ご都合合う方!是非とも!!
Speaking of Iwate, this man is Kosei Takahashi of Iwate Backcoutry Guides. I will be collaborating with him on a tour around Iwate and Akita this weekend. If you can make it! We look forward to seeing you there!
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白馬同様、二月は結構雨にやられてなかなか厳しいコンディションっだったそう。しかし、3月に突入した途端、冬将軍様のお帰りです。降りすぎで高速止まってました。仕方なく迂回した下道もスッゲー風でスリリングなドライブを味わいました。
As in Hakuba, the conditions in February were quite severe due to the rain. However, as soon as March arrived, General Winter returned. It snowed so much that the highway was stopped. We had no choice but to take a detour and enjoyed a thrilling drive on the downhill road with storong wind.
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俺も初めて行く山。新雪の量からして楽しみです。
It's my first time going to this mountain too. I'm looking forward to it, given the amount of fresh snow.
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岩手の前に北海道へ行ってきたそうで。しかしながら、あの北海道で全然パウダー滑られなかったそうです。今日は間違いなくありつけそうですよ。
They went to Hokkaido before Iwate. However, They could not to ski powder at all in Hokkaido. Today, They will definitely find it.
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このルート、途中に神社があるのです!なんと日本を感じられるルートなのでしょう!
お邪魔致します。
This route has a shrine on the way! What a route to feel Japan!
Let me interrupt you.
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頂上付近は風も強く真っ白な世界。
Near the summit, the wind was strong and it was a white world.
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ピークへ到着!しかし、爆風ですっ飛ばされそう!ちょっと風をかわす降りたところで準備しましょう!
Arrived at the peak! But we are about to be blown away by a blast of wind! Let's get ready to go down to dodge the wind a bit!
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ふぅ〜、ここの方が全然マシです。そんじゃ行きましょー!
Oh, this place is much better. Well then, let's go!
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ふけええええ!!!
DEEEEEEEEP!!!
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くそさみいでけあって雪も極上です。
It's f cking cold and the snow is superb.
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あんまり期待しないで行った山が予想以上に良くて我々もびっくり。しかもすぐ近くに温泉まであって完璧な流れです。
思わず彼らの中で、POB(Powder Onsen Beer)なる流行語が生まれてました。
We went to the mountain not expecting much, but we were surprised to find that it was better than expected. And the hot springs nearby were perfect.
They unintentionally created a buzzword, POB (Powder Onsen Beer), among them.
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続いて二日目、昨日に引き続き今日も雪で風もある予報。風をかわす林のルートへ行ってみました。
On the second day, snow and wind were forecast for today as yesterday. We went to a forest route to shelter from the wind.
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初めはなだらかな林を延々と歩きます。
雪は昨日と比べたら重めです。
At first, we walked for a long time through a gently rolling forest.
The snow is heavier than yesterday.
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立派な滝の前で一枚。パシャリ。俺と肩くむ為に大分、かがんでいただいてるようで申し訳ありませんね〜。
普段は1月半ばには凍るという滝もジャバジャバ水が流れてました。
A shot in front of a magnificent waterfall. A quick snap. I apologize for bending down so much so that you can rub shoulders with me.
The waterfall, which usually freezes over in mid-January, was flowing like water.
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さーて徐々に斜度が増していきますよ〜。
Well, the slope is gradually increasing.
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えっさほいさ。
Eh-sa-hoi-sa.
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よーしこの辺から行ってみますか。
Okay, let's go from here.
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いやっほー!!
Yee-haw!
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ちょっと薮がうるさいとこがありますね〜。
The bushes are a bit noisy.
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やっと開けたと思ったらあまり斜度がなくなってきてしまいました。
When it finally opened up, there wasn't much slope left.
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イェーイみんな!写真撮るよー!明らかにあまり盛り上がってない面々。むう…。しかし、まだ早いし、この上しか滑るとこないし、もう一���行きますか…。
Yay guys! I'll take a picture! Obviously, not very excited people. Ummm…. But it's still early, and there's no other place to ski but up here, so let's go for another run….
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しかし登り始めればまたいつの間にか、何かの話題で盛り上がっている皆さん。いいヴァイブスです。
But if they start climbing, before they know it, They will all be talking about something again. Nice vibes.
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よーしこい!いいぞ!
彼らはバックカントリー好きの集まりで、2年に一回こうした海外のバックカントリートリップに行っているらしく、その模様を映像作品にしているそうです。そんなの最高に決まってんじゃん!
Yo, come on! Nice!
They are a group of backcountry enthusiasts who go on these overseas backcountry trips once every two years, and they are making a video production of it. That's just the best, right?
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世代も超えたメンバーが集まり、みんな本当に楽しそうです。
Members of all ages gather together, and everyone seems to really enjoy themselves.
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あ〜楽しかったね〜、おし!温泉だ!
Ahhhh, that was fun…oshi! It's a hot spring!
P!O!B!(Powder! Onsen! Beer!)
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下山したらみんなハグしあってお互いの頑張りを讃えあう。なんて素敵な光景でしょう。
After descending the mountain, everyone hugged each other and praised each other's efforts. What a wonderful sight!
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今回は松川温泉峡雲荘へ行きました。露天風呂への道がなんともいえない味のあるいい風呂です。
ここで悲しいニュースが一つ。ここ松川温泉で一番ディープな魅力を放っていた松風荘が営業をやめてしまったそうです。マジかよ〜。切なすぎる。誰かお金持ちな人、やってくれませんかねえ〜?
This time I went to Matsukawa Onsen Kyounso. The path to the open-air bath is indescribably tasteful and nice.
Here is a sad news. Matsukawa Onsen's deepest attraction, Shouhuso, is no longer in business. Seriously? Too sad. Will someone with money please do it?
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夜は美味しい日本食に舌鼓。
さて、明日からちーと泊まりで山行ってきます。
その模様はまた下山してから。
お楽しみに〜。
In the evening, we enjoyed delicious Japanese food.
Well, I'm off to the mountains for a little overnight stay starting tomorrow.
I'll tell you how it goes after we get back down the mountain.
Please look forward to it.
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chibiutsubo · 1 year
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#おでかけ #舞台峠
下呂からの帰り道は、257号を使ってぐるりとドライブしながら帰ることにしました。いつも41号方面から帰っていたのでこのルートは新鮮です。
下呂から中津川へと抜けていく途中、舞台峠というところを通りかかったら、遠くの山々にうっすらと雪がかかっているじゃありませんか。
方向的に御岳方面?かな?
山の冬ってこうやってやってくるんですね。紅葉か、またはもう雪を被って真っ白な姿しか見たことがないので、こうやって秋から冬に移り変わっていくのかぁ……と思わず車を停めて眺めてしまいました。
しかし舞台峠とは何とも印象的な名前ですが、調べてみたところ、由来は鎌倉時代まで遡りました。
源頼朝の命により、この付近に大威徳寺という寺が建立されました。二代目の頼家がこの寺に参詣した時に、この峠に舞台を作り、能を催したことからこの名前になったんだそうです。去年の大河のラストのしんみり感が冷めやらぬ感じの私にはタイムリーな由来でした。
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うーっすらと雪化粧。まだ一部紅葉もしていますね。
この後は加子母方面に向かい、道端の直売所で買い物をして帰りました。中津川も加子母の方に行くのは初めてだったのですが、のーんびりした風景で良かったです。
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doglok · 3 months
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【雪上走行&車中泊】凍え死にそうな寒さの中、雪道ドライブしてきました。 案件ではございません <撮影協力> ・リベラルさん (YouTubeりべちゃんねる頑張ってるみたいです ) ... via YouTube https://www.youtube.com/watch?v=zQR_I_WlK8g
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