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#80年代ファッション
gallerynamba · 8 months
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◇MOSCHINO COUTURE(モスキーノ クチュール)◇ドレスが再入荷致しました。 定価:370,700円(税込)⇒SALE価格:259,490円(税込) 弊社通販サイト商品ページ⇒http://www.gallery-jpg.com/item/KK7241107/ MADE IN ITALY 素材: (表地)レーヨン100% (裏地/ネット部分)ナイロン100% (裏地/布帛部分)キュプラ94%、ポリウレタン6% カラー:ブラック×マルチカラー サイズ:38 着丈 約76cm、 バスト 約74cm、ウエスト 約62cm、ヒップ 約86cm サイズ:40 着丈 約77.5cm、バスト 約74cm、ウエスト 約70cm、ヒップ 約90cm (平置きの状態で測っています。) パブロ・ピカソやアンリ・マティス画から抜け出した女性像のような芸術的で彫刻的なカクテルドレス。 タイトドレスの上から重ねられた生地はペプラムの様に広がります。 明るく濁りのない色使いが華やか。 アーティスティックな1着です。 ドレスはバストカップ内蔵、メッシュ生地で体を支えホックでバストを固定します。 ドレスの左サイドに着脱用のファスナーがデザインされています。 在庫ラスト1点です。 ※ご覧頂いている媒体により、色の見え方が多少変わる場合がございます。 ※店頭でも同商品を販売しておりますので、通販サイトの在庫反映が遅れる場合があり商品をご用意出来ない場合がございます。予めご了承頂きますようお願い致します。 Gallery なんばCITY本館1F店 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60なんばCITY本館1F 【営業時間】11:00~21:00 【休館日】8月24(木) 【PHONE】06-6644-2526 【e-mail】[email protected]
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studio-b-witch · 2 years
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ブランディング中 ファナティカルアーティストは 20代の頃ハマっていたゴルチェをリスペクトしたデザイン もう記憶の中にしかないけど思い出しながらあのときのイメージを再現してみたいと思っています レディーアリスはやや大人っぽいゴシックファッション ワイルドアリスはハチャメチャ自由奔放なパンクゴシックファッション ネオエイティーズはポップでニューレトロなファッション ピンクハウス、ハマトラ、テクノ、カラス族、ヒッピー、サーファー、JJやオリーブ ファッションや音楽はやっぱり楽しいです #ファッション #雑貨 #原宿 #六本木 #ハマトラ #ニュートラ #美大 #タロット #オラクルカード #80年代 #80年代ファッション #レトロファッション #スタジオビーウィッチ https://www.instagram.com/p/ChAcW5dvs8J/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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koch-snowflake-blog · 4 months
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高崎 かなみは、日本のモデル、グラビアアイドル、女優。神奈川県横須賀市出身。エイジアプロモーション所属。 ウィキペディア
出生地: 神奈川県
生年月日: 1997年7月14日 (年齢 26歳)
身長: 160 cm
カップサイズ: E
スリーサイズ: 82 - 58 - 80 cm
モデル内容: 一般水着
中学1年生から芸能スクール(バーニングタレント養成所→MIRAI所属)に通い始め、高校生だった2015年3月より「JKガールズ」3期生として、原宿系ファッション誌『CHOKi×CHOKi GiRLS』(内外出版社)専属モデルとなる。しかし2015年12月28日発売の2016年2月号をもって雑誌が休刊。目指す方向性がわからなくなり、ここからを自身の売れなくなった期間と称している。
2018年、マネージャーから水着の仕事を勧められたため『サンケイスポーツ』(産業経済新聞社)創刊55周年を記念した「サンスポGoGoクイーンオーディション」にチャレンジ。グラビアアイドルを目指していたわけではなく、豊満な体型でないことから躊躇し、女子中高生のファンから水着姿をどう見ていいのかわからないとの声を聞き抵抗すらあったが、スレンダー体型が男性から高評価を受け最終審査に進出。
応募時まで高崎哉海であった活動名を、2018年7月から読みやすさを考えひらがなに改名。同年12月に大貫彩香、真島なおみとともに初代サンスポGoGoクイーングランプリに輝いた。
2018年10月、『週刊ヤングマガジン』46号(講談社)の巻末に登場し、雑誌グラビアデビュー。2019年4月19日にファーストDVD『ぼくの初恋』(イーネット・フロンティア)を発売。
2019年には「ミスジェニック2019」オーディションにも挑戦。同年6月2日、ミスジェニック2019初代グランプリに輝きミス2冠を達成。同年12月16日、LINE LIVEと『週刊プレイボーイ』(集英社)が共催した「NIPPONグラドル53人」撮り下ろしソログラビア争奪オーディションで優勝。
2021年7月14日、自身初の写真集『カナミノナカミ』を集英社より発売。同作は同年7月26日付のオリコン週間BOOKランキング・写真集部門で4位にランクインした。
2023年1月に高校生から続いていたロングヘアに飽きたこと、グラビア撮影でもっと体を見せたいという理由からショートカットに髪型を変更。周囲を納得させるため2022年から美容院に行くたびに5センチ短くし、春には10センチ切っており、あまり驚かれなかったという。同インタビューでは年齢を経て肉付きが良くなったことでバストサイズが1カップ上がったことを報告している。同年5月には配信ドキュメンタリー番組『ON⇔OFF』の第1弾として取り上げられた。
  
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leomacgivena · 11 months
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定期的に昔のものが流行る事でお馴染みのファッション業界だが、どうも、そろそろ紺ブレとかスリムテーパードパンツとか、80年代な感じらしい。40~50代のおっさんが「元々は、俺達が若い時に流行ったんだぞ」とドヤ顔をし、「あの頃はよかったなあ、夢があった」等と回顧する様が目に浮かぶ。
つかはらさんはTwitterを使っています
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tobiphoto · 5 months
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ゲーム感想『ファッションドリーマー』
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私はファッションドリーマーを楽しんでいるユーザーだと自負しておりますが、それはそれとして、批判的意見も抱いており、今回は主にそのあたりを述べています。 開発元であるシンソフィアさんのファッションゲームで前作と言っても過言ではない『ガールズモード4』と比較して、アクセサリーの個数減少、カバン(イヴという仮想空間でカバンを持つのか?という思いも個人的にはある)の削除といった「前のシリーズにはあったのに」というアイテムの不満は今後のアプデを期待します。
とても良い点としては、 ・とてもかわいい、唯一無二のグラフィック ・メンズの着用できるコーデが増えたこと ・年齢に関する幅広さ ・プレイヤー自身に配色させるシステム ・アイテムの気軽な共有
と、とにかくグラフィック、少ないやり取りで共有できるアイテムに関しては素晴らしいと感じています。
特に「男性が着用できそうな服をカラフルにできる」という点は現実で色を無くしがちな男性衣類にとって重要で、もっとイヴ空間にカラフルなタイプB形の洋服が溢れてほしい、そして現実でも…という願いもあります。 
 ここから批判になります。
■タイプA・Bに生じる柄物の壁  どうしてもタイプA、タイプBで着用アイテムの柄に差がある。メンズコーデで使われる型紙の多いタイプBには幾何学模様シャツがあるのに、タイプAにはない。イチゴ、TOY、バニーパフェなどの柄物はレディースに近いタイプAに多い。  まだすべてのアイテムを解放できたわけではないので、この感想は変化するかもしれません。
■スカートの潰れ  これは『ガールズモード4』でも指摘したのですが、ふんわりしたスカートがアウターの着用で形が崩れてしまうんです。スカートの柄によっては細さなどが非常に気になるので、本当に残念。
■ガチャが出ないし、ガチャチケットも出ない  Instagramに8回ガチャをしている動画を載せてみたのですが、10回×8動画=80回ガチャを回しても目的の型紙が出ない。ゲームを遊んでいて、ガチャチケットの出現率も少ないので、目的の型紙を手に入れるまで大変になる。  ポケ森などではフォーチューンクッキーを買うと、おまけでポイントがもらえて、ポイントを集めると目的のアイテムと交換…という、せめて似た型紙交換システムが欲しいと感じています。  あと、この型紙を使って作ったアイテムと似たような色味のアイテムを公式イヴアイテムで発見した時はとても悲しい。違う色と迷ったのにー!
■オンラインに繋げないと辛い  予想はしていたのですが、ストーリーが無く、本当にひたすらコーデを続ける作品なので、上手くコーディネートして、型紙をいかに解放してアイテムを作っていくか、という部分に楽しみを見出すしかなくなるのですが、型紙の解放にもポイントが必要で、オンラインに繋げていない状態だとこのポイント集めも難しくなるだろうと思う。このポイントの欠点を補うシステムとして「ビンゴ」があるのですが、ビンゴゲームがしたい訳ではないので個人的にはちょっと…。
■撮影  ドローンカメラ、フォトエッグでの連続撮影などができない。一枚目の組み合わせた写真を撮影するのに、都度フォトエッグに入り、背景を設定し、ポーズを決め…と操作している。ファッションゲームなので、正面・背後・横、と撮影したい時はとても大変。
 カメラ操作も独特で操作ミスが多々ある。
■高圧的に感じるガイドライン  ここからは宣伝に関して…。  公式から動画・配信・静止画投稿に関するガイドラインが発表されたのですが、私はこのガイドラインに非常に高圧的なものを感じました。実はこのガイドラインの存在が、Instagramで当初感じていた「頭の数字=キャラ名」問題にもつながります。プレイヤーとゲームに対する冷たさを覚えたんです。  ファッションドリーマーのガイドラインに従ってしまうと、例えば『どうぶつの森』で着用していた服を「ファッションドリーマーで再現」などし、スクリーンショットを並べるという行為も禁止になってしまいます。これはプレイヤーの自由をかなり奪います。
 おそらく、同日発売の『モデルデビュー3二コラ』との混合に問題を感じていたのだろうか、と予測しています。対する二コラ側のガイドラインは最初に「共有してくれると嬉しいです」と書いてある点なども、『ファッションドリーマー』側のガイドラインに「キツさと冷たさ」を感じる部分です。  『ファッションドリーマー』、他の作品と並べられて比較されたところで揺るぎないこのゲームの良さがあるのだからもっと自信を持っていただきたいです。
 ガイドラインに関してもう一つ思う点は、「ファッションドリーマーとわかるように」程度じゃだめだったのかな。という意見があります。というのも、Ⓒ2023 Marvelous Inc.の文字はゲーム内で撮影されたスクリーンショットの右下に記載されるのですが、Instagram等正方形が向くメディアでは、削れてしまうことも多く、権利表記を載せるのを忘れがちに。  公式に移動して、ガイドラインを見て、ガイドラインの権利表記をコピペして…というのをスマホでやるのは大変でした。近年、商用利用と個人利用の境目が曖昧になりつつある時代ではありますが、個人利用のプレイヤーには免除されてもよかったのではないか、という思いはあります。
 ……これを守っているプレイヤーどれだけなのか、って感想もあります。
■エロとからかい  主にホラーゲームの実況を行う実況者に公式が依頼を行ったそうなのですが、ホラーと同衾に扱われてしまうエロ・下ネタを忌憚なく発露する実況者の方に依頼を出したというのはユーザーとして不愉快ではあります。氏の実況コンセプトを鑑みても、ホラー要素を緩和させるために下ネタを口に出すことを躊躇わない男性に託したのはとても良くなかったと思いますよ。  「からかい」と「揶揄」が特に若年層の自尊心に与える影響についてもう少しマジメに考えていただきたい。
SNS上の共有に関してはどこのメディアで共有されることを目的としていたのだろうという点は今後日本全体でも厳しいですね。
日本でユーザー数が多かったTwitterが買収され、Xが女性含んだマイノリティに厳しい場所になり、ユーザーが散り…、SNSでの宣伝問題はファッションドリーマー公式だけが悪いという訳でもないとは思いますが、今後どうなるのでしょう。日本の場合。
他にもいろいろ言いたいこともあるのですが、ガイドラインで禁止されている「政治」について踏み込みそうなのでやめておきます。
この点もね、すごく言いたいことがあるのですが、ヴィヴィアン・ウエストウッドが好きな私としては、政治とファッションは切り離せないという思い&ゲーム業界、オリンピックに関わっといて政治批判回避という無責任も見直した方が良いとは思います。
まぁ、多分画像などを利用して「○○に一票!」って書き込みがダメみたいな話なんだろうとは思いもするのですが。
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wisutponnimit · 6 months
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【🎀FURFUR × マムアン🥭】
《11月10日(金)発売》 宝島社のファッション誌『sweet』2023年12月号の特別付録に、「FURFUR」×「マムアン」Wコラボのインテリアボックスが登場!
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kennak · 1 year
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「絵柄が古い」という指摘は、結論から言うと全無視してください。 自戒を込めて言いますが、これは編集者として未熟な時ほど口にしてしまう言葉です。 もちろん具体的な指摘は別です。 例えば「この目の描き方は、80年代に活躍された〇〇先生を代表とするものですね。この描き方の利点は華やかさが出る部分にありますが、逆に視線の向きが解りづらいという欠点があり、微妙な感情の違いを表現するあなたの作風の場合、不利な描き方のようにも感じます。最近は、この描き方の利点は残しつつ、欠点を補うように進化させた目の描き方が流行っていて…」 などと具体的な話をされ、「つまり絵が古いって言われた!」って仰ってるならば、その話は聞く価値があると思います。 でも、おそらく違いますよね? もし具体的な指摘を受けていたなら「ここをブラッシュアップしてみよう」とか試行錯誤する方向に気持ちが上がったていたと思うのです。 今あなたは「これからも漫画を描きたいのに自信がなくなってきた…」という漠然として不安を抱いてしまっています。 それってつまり、「絵柄が古い」という「否定」を編集者からされてしまって、それをどうしたらいいのか、途方に暮れている状況から来ているんだと思うんです。 「絵柄が古い」という指摘は、一体なにを示しているのか? 古いって言葉は非常に漠然とした表現ですが、何年代の絵柄だと指摘されたんでしょうか? 大抵の場合は、何の具体的な知識も持たず漠然とした素人の思い込みを言っただけだと思いますが、たとえば「90年代に大人気だった〇〇っぽい」と思ったから、あなたに「絵柄が古い」と言ったと仮定しましょうか。 さて、ではそもそも論として、 90年代っぽい絵は描いてはいけないのでしょうか? 漫画のことだと難しい問いに感じるかもしれないので、 別のことに置き換えて考えてみましょうか。 あなたの友達に「古着ファッションが好きで、特に90年代に流行ったDCブランドをミックスコーデするのが今自分の中で流行ってるんだよね」っていう子がいたとして、 「その服、古いよ」とか「その趣味、古いよ」って言いますか? あなたの友達に「オードリー・ヘプバーンに憧れてて、シンプルなんだけどエレガントなスタイルの服を着たいんだよね」って言う子がいたとして、「オードリー・ヘプバーンって昔の人だよ」「そんなスタイルに憧れるの、古いよ」って言いますか? 言いませんよね? だって、その人の好みですから。 クラシカルなものが好きだって良いじゃないですか。 音楽でもそうです。 70年代から活躍する吉田拓郎に影響を受けたというあいみょんの曲に対して、70年代の音楽に影響を受けてるなんて古いからダメだよって言うべきだと思いますか? さて、漫画の話に戻ります。 当たり前ですが、漫画も一緒です。 作家であるあなたが可愛いと思うもの、美しいと思うもの、素敵だと思うもの。 それは作家であるあなたの個性です。 だとするならば、 「絵柄が古い」という言葉は、作家さんの好きな絵の方向性・趣向性を否定する言葉です。 作家としての大切な個性に対して、美意識・価値観に対して「古い」というのは、それは…私は「悪口」だと思います。 あなたはアドバイスと称して、自分の美意識を傷つけるような悪口を言われて、傷ついているんです。 私も編集者で、編集長の任に就きながらも恥ずかしながらいまだに未熟で思慮が足りない人間なので自戒と反省を込めてこれを書いていますが、編集者は悪口を言った自覚などなく、あまりに未熟で、知識も浅く、自分の言葉がどういう意味を持つか、作家さんにどういう影響を与えてしまうかの考えも足りず、良かれと思って言ってしまったんだと思います。 あいみょんに対して「ギャルっぽい恰好した方がモテるよ?」というアドバイスを真顔でしてくる大人の図を想像してください。 ギャルは確かに最高オブ最高ですが、でも、その人のなりたい方向でないなら、それはバカバカしいアドバイスですよね。 「流行りの絵柄を練習して…」とありますが、もしあなたの個性に合わない絵柄を練習しているとするならば、それは似合わない服を着せられて、似合わないメイクを練習させられているようなものです。 自分の個性が全部「ダメな部分」に感じてしまって、辛くなってしまってるのでは? それは想像するだけでも胸が苦しくなる状況です。 今すぐ「バカなことを言われた!」と怒るか、笑い飛ばすかしてください。 傷つけられていたんだ!と自覚して欲しいです。 その上で、編集者の未熟さの被害に二度と会わないために、ぜひおすすめしたいのが、「自分の目指す方向性」「テイスト」の「言語化」です。 あなたは新人なので、魅力がまだ開花しきってない状況ではあると思います。 上手くなる必要はまだまだある。垢抜ける要素が多々ある。 なので周りから色々アドバイスをもらう必要はあるわけですが、 「私の絵、どう思いますか?」と漠然とした問いかけをすると、相手が未熟なほど、その人の「好み」から出る視野の狭い意見を聞く羽目になります。 でも例えば「耽美な雰囲気を目指したいと思ってて…」とか、もっと具体的に自分が影響を受けたテイストを語るなど、具体的に目指したい絵のイメージを編集者と共有することが出来れば、おのずとあなたに必要なアドバイスだけをもらえるようになります。 漠然とした状況から抜け出し、一歩一歩目指す方向に上手くなっている時、やるべきことが見えている時、人はおのずとワクワクしちゃものなんじゃないでしょうか? そうすればきっと、「自信を保つ方法」なんて考えずに済むと思います。 絵を描く時のワクワクする気持ちが取り戻せるといいのですが…。 心が折れる前に、この質問箱が届けばいいと祈っています。
畑中さん、いつも回答拝見しています。 制作に悩んだときは過去の回答を参考に、漫画を描く力を頂いています。 | Peing -質問箱-
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volosupply · 1 year
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2023年3月19日(日)
本日は2023春、PLAMの新作を。
知らない方も多いと思うのでもう一度コンセプトを貼っておきます。
●古着バイヤーとしてアメリカに行く度に、趣味で集めていたヴィンテージの写真やスライドたちを、どうにか現代に生き返らせることが出来ないかと考え、
「PLAM」
というブランドを立ち上げました。
PLAMとは「Photography like a movie」
古い映画のワンシーンのような写真をスキャンニング、再構築してプリントした服たち。
「映画のような写真を着て、毎日を少しだけハッピーにする」
というコンセプトを掲げ、2022年、秋スタート。
とまぁ、こんな感じです。
それでは新作を。
「Flowers are part of the family」
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花も家族の一員。
お気に入りの花や植物が枯れてしまった時はとても悲しい気持ちになりますよね。
花柄の壁紙に青い染料を吸わせた薔薇、妖艶なライティング。
1960年代のなんとも色気のある写真を再構築。
「The joy that is there」
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そこにある喜び。
こちらも1960年代の写真を再構築。
太平洋戦争中のアメリカの釣り人。
戦争の空の下でも、必ずそこに人々の生活があって、どんな大変な状況でも人々はたくましく、喜びや楽しみも存在しているのでしょう。
「We are always together」
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僕たちはいつも一緒さ。
こちらは80年代の写真を再構築。
棚の上に並ぶ愛くるしい表情をした3匹の犬たち。
毛皮やレザーブーツなど、80年代アメリカの裕福な家庭のファッション事情も垣間見れる一枚です。
載せた写真はロングスリーブですが、ショートスリーブも同時リリース予定です。
プリントも拘っているので、是非見に来てください。
それでは!🫡
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pelsivestore · 2 years
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AWAY DAYS
フットボールを語る上で外せないのが、カジュアルズ(Casuals)というカルチャー。イングランドでは毎週末にサッカースタジアムに通う労働者階級のファッションを“Football Casual”と呼びます。
英国のユースカルチャーはモッズ、ロッカーズ、テッズ、スキンズ、パンクなど、常に音楽を背景にして発展してきましたが、カジュアルズはフットボールファンの中からはじまり、スタジアム内外のフットボールファンの間、つまりオーディエンスから発展してきたカルチャーです。ここが他のサブカルチャーとは大きく違う点です。
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そもそもカジュアルズとは70年代の終わりに、何千というリヴァプールのサポーターたちがチームに帯同してヨーロッパをまわりアディダスのスニーカーを手に入れ、それを履いてロンドンのチームとの試合に行く、それを見たロンドンの若者たちが衝撃を受け真似たというのを80年代に入ってから雑誌がカテゴライズして広まった言葉です。リヴァプールでは自分たちを“スカリーズ=Scallys”と呼び、カジュアルズはロンドンでの呼称として広まりました。
今回は1979年のポストパンク時代の英国、マージーサイドが舞台のカジュアルズを描いた作品、「AWAY DAYS」という映画をご紹介します。
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母親を1年前になくした19歳のカーティはアート学校を途中でやめ、叔父の働く職場で下級公務員として働いています。家庭は中産階級で父親と高校生の妹と住んでいます。収入をクラブ、レコード、サッカー、ライブにつぎ込む彼は、ある日、ギャング集団”THE PACK”に所属するエルヴィスと出会います。
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彼らはピーターストームにフレッドペリー、ロイスのジーンズ、そしてアディダスのスニーカーを履いてスタジアムで常に問題を起こしていました。お揃いの制服を着て肩で風を切り、街を闊歩するTHE PACKの姿は、中産階級のカーティには自分の周りにいない特別なものを感じていました。エルヴィスはカーティに“THE PACK”と付き合うことが危険であることを警告しました。
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しかし、それよりもエルヴィスはカーティの様に芸術、音楽、詩、そして死について語り合える友人をずっと待っていたのです。エルヴィスはカーティに、Joy Divisionの「New Dawn Fades」を聴きながらいつも死について考えていると語っていました。英国特有の階級差だけでなく、同性愛要素も絡まり複雑で繊細な人間模様を描いています。作中の79年はホモフォビアが根強く、特にフットボールフーリガンのようなマチズモ全開の世界においては忌むべき存在で、カミングアウトできずに苦しみを抱え、部屋にロープを吊るし常に死を意識していました。
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ある日の遠征(=Awayday)でカーティは成果を得るのですが、“THE PACK”のボス、ゴッドンに認められることはありませんでした。自分よりも、謎に包まれた存在のエルヴィスが尊敬を集めていることに苛立つカーティ、自分の想いが届かないことに苦悩するエルヴィス。次第に2人の溝は深まっていきます。
あらすじはざっとこんな感じ。
先の見えない将来への絶望や日々の焦燥が若者たちを暴力に駆り立て、やがて悲しい結末へと向かっていく、そんなリアルを描いた物語。エルヴィスとカーティの行き着く先の違いが彼らの階級差によるもので、対極な2人が交わって意気投合したり、ぶつかって離れてしまったり。2人の関係が崩れ落ちていくシーンは観ていて胸が苦しくなりました。どのシーンもずっとどんよりとした曇り空。それはまるで心の中を映し出しているかのようでした。
ここからは劇中のファッションの話を。
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エルヴィスの家に訪れたカーティがadidasのスニーカーを見て「この靴は?」と尋ねるシーンがあります。これがadidasの”FOREST HILLS”。70年代後期に発売されたフォレストヒルズは、主にリバプールを中心とした北部で人気でした。当時最軽量(250g)のテニスシューズで、柔らかいカンガルーレザーとゴールドのソールとストライプが特徴です。もともとのソールは白かったんですが、人気が出たのはゴールドソールの再販版だったそうです。
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その他にも”SAMBA”、”NASTASE”、”SMASH”、”MALMO”など様々なadidasのスニーカーが登場するので、そこにも注目して観ると、また違った面白さを感じれると思います。
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90's adidas GAZELLE
今日オンラインにアップした”GAZELLE”もカジュアルズに愛用されていたスニーカーの1つです。1966年にサッカーやハンドボールなど、屋内・屋外問わずさまざまな場所でトレーニング(または競技会に使用)するために開発されたモデルで、ヨーロッパではプロサッカー選手に愛用者が多いことから、チームのサポーター達、特にカジュアルズ界隈では、定番モデルとして絶大な支持を集めたスニーカーです。
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皆さん一度は見たことがあるであろうJamiroquai の “Virtual Insanity”のMVでも履かれています。1991年に豊富なカラーバリエーションで復刻されると、オアシス、ビースティボーイズ、マドンナ、ケイト・モスといった90年代を象徴するアーティストたちにも愛されていました。気になった方はONLINEまで。
そして劇中で妹に小馬鹿にされながらも「これが制服なんだ」とカーティが意気揚々に着こなすピーターストームのカーキ色のカグール。日本ではアノラックパーカー、ヤッケなどの名称で呼ばれているプルオーバーのジャケットをイギリスではCagoule(カグール)と呼んでいます。ちなみにエルヴィスはこのカーキのカグールを着ているシーンはありません。早くこの集団から、この生活から抜け出したいという意思表示でもあったと思います。
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イングランドではリバプールのサポーター達がチャンピオンズ・リーグで海外遠征の際に着用し、他チーム特にロンドンのTerrace casual(ゴール裏のコアなサポーター)がカグールにポロシャツ、ジーンズ、アディダスのスニーカーといったファッション・スタイルをこぞって真似し始めたそうです。
カグールにフレッドペリーやラコステのポロシャツなどスポーツウェアブランドと合わせて着られていました。
ちなみにブログ内で何度か登場した”フーリガン”とはサッカーの観戦中に暴れたり、試合進行を妨害する熱狂的なサッカーファンのことです。フーリガンについてもまた改めてご紹介します。
そんなフットボールカルチャーを描いたこの作品。是非一度ご覧ください。
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実店舗も営業を再開したのでまた是非遊びに来てください。映画の感想とかも聞かせてもらえたら嬉しいです。
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gallerynamba · 8 months
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◆DESIGNERS, REMIX(デザイナーズ リミックス)SPRING&SUMMER SALE開催 30%OFF◆
開催期間:8月31日まで  開催場所:Gallery なんばCITY本館1階店
上記期間まで、DESIGNERS, REMIXのSPRING&SUMMER SALEを開催致しております。 多数のショーサンプルを揃え、百貨店や他のセレクトショップより充実したラインナップで、厳選された商品ばかりです。 ブランドの真骨頂に達している珠玉の作品を御覧頂けます。
是非この機会にGalleryなんばCITY店をご利用下さい。 スタッフ一同、心よりお待ちしております。
【ブランド解説】 DESIGNERS, REMIX (デザイナーズリミックス)は現代のサステナビリティに着眼したコンテンポラリーブランドです。 2002年コペンハーゲンにて、デットストックアイテムのアップサイクルやリミックスというアイディアのもとCharlotteとNiles Eskildsenによって設立されました。 DESIGNERS, REMIXのクリエイティヴディレクターCharlotte Eskildsenは、デザインプロセスの全ての側面においてサステイナブルなアプローチを行っています。 「Make Fashion Better」をキーワードに革新的で持続可能なファブリックを好んで使用し、それはグローバルグリーンに関する意識が高い人々の生活をより現代的なものへとしています。 環境や社会への配慮、トレーサビリティなどの取り組みにより、厳しい基準が設けられているB Corporationを取得しています。
Gallery なんばCITY本館1F店 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60なんばCITY本館1F 【営業時間】11:00~21:00 【休館日】8月無休 【PHONE】06-6644-2526 【e-mail】[email protected]
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フェンダー編第254回:「時代は巡る、ってこんなこと」
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少し前の休日のお話ですが、トップガンを観て参りました。
日比谷で観賞したところ平日のお昼間にも関わらず満席の状態で、 笑いが起こったり息を呑む音が聞こえたり、劇場内に一体感がありとても良かったです。
作品へのリスペクトが随所に込められた演出はやはり大きな賛辞に相応しいもので、 個人的にもマーヴェリックのロッカーに貼られている色褪せた写真の数々が胸熱でした。
よく「セピア色の思い出」と申しますが、 写真自体は褪せていても想いは褪せず、本当に良いものは時代を超える輝きを放つものだなと再確認させてくれました。
ファッション業界では『時代は巡る』という風に表現されるそうですが、 実際にギター業界に於いても70年代〜80年代リバイバルの流れが2020年代に入ってから顕著に感じられます。
ことフェンダーに於いては、70年代ヴィンテージ再評価の流れが隆盛です。
オールド楽器の急激な価格高騰は歓迎すべきことはないかもしれませんが、 オリジナル年式の価格が上がる=リイシュー製品を発売し易くなる、という図式がございますので、現代の技術で70年代の雰囲気を持つ製品が今後多く発売されるようになるかもしれません。
例えば、こちらのモカ・ブラウンのテリー。 70年代ではあり得ないような、極薄のラッカー塗装を採用しつつ、敢えてロゴはスパゲッティ・ロゴで仕上げています。
『あり��うで、ない』 そんなツボを突くご提案です。
合計6バリエーションをオーダーしましたが、いよいよ最後の一本です。ぜひノスタルジックなグルーヴを感じてみて下さい。
Guitar Planet Exclusive ''Groovy'' 60s Telecaster FLASH-COAT Journeyman Relic MN -Aged Mocha Brown-
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https://www.guitarplanet.co.jp/product/detail/?cd=&id=33753
GUITAR PLANET 2022
吉岡 哲志
https://www.guitarplanet.co.jp/
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cellophanemaryjane · 2 years
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私にもサブカルのこと書かせて-1
何かを検索していると、ときどき90年代や平成のサブカルチャーを振り返っている方を見つけます。私も90年代を実際に過ごしたサブカル女子の端くれとして、覚えていることをなるべく書いておこうと思いました。いつか誰かが見つけてくれる遺書のつもりで思いの丈を綴ります。
私は10代のなかば頃から、徹底的に60年代のものばかりを求めていた時期があって、その頃は60年代リバイバルブームもありいろいろな作品に触れることができました。あの60年代リバイバルブームというのは、多分80年代の終わり頃に始まってじわじわと続いていて、なんとなく2004年のThe Whoの初来日~2008年の2度目の来日でいったん終わったような気がしています。
80年代の終わり頃はさすがにまだ私も知らないけど、本などによるとその頃にはもうネオGSという人たちがいたようだし、森本美由紀やソリマチアキラも子供の頃にはいた覚えがあります。あと山瀬まみがめちゃくちゃ60年代ファッションでした。
そして私は渋谷系ブームの真っ只中に10代だったので、元ネタなどと称して60年代のいろいろな音楽や映画やファッションが紹介されるのを目の当たりにしました。
多分同じ年頃なんだろうけど、ここ数年東京オリンピックの件などでいまだに渋谷系が忘れられない人たちも結構いるらしい、ということを知ってかなり驚いたものです。私は、元世田谷のサブカル女子高生として調子に乗ったことを言わせてもらえば、あの時渋谷系文化を牽引していた人たちが元ネタはこれ、なんて紹介してたから元ネタって言葉すごく嫌いだけど、すぐに元ネタと言われる方を追いかけるようになりました。だって本物の方がいいに決まってるもん。
60年代ファッションのパクリばっかりしてたピチカートなんて、フリッパーズのおこぼれもらってたようにしか見えなかった。格好の割に曲が全然60年代じゃなくて良くなかったし。ピチカートの2人のこと今でも嫌いです。
これは前に書いた「The Whoのファンはポール・ウェラーも好きと見做される」と同じことなのですが、私は60年代のものが好きなのであって、ネオGSもネオモッズも全然求めてないんですけど、ということをわかってもらえない時がある。ネオを求める人は、生でライヴが見られることや、自分と同じ流行りのメインストリームではないスタイルを選ぶことへのシンパシーなどがあるのでしょうが、私はみんなで騒ぎたいわけじゃないから本物の昔のものがあれば充分です。(後それ以外の理由がよくわかんない)
そういうわけなので、クラブとか行かず嫌いだったしライヴに行きたいバンドもいなくて、毎週毎週「ファッション通信」をガン見し、装苑を愛読していました。あの頃は、渋谷系だけでなくファッションの世界でも60-70年代が大流行りでした。アナスイが彗星の如く登場したり、パコ・ラバンヌが再び脚光を浴びたり。それとは別にグランジやマルタン・マルジェラが登場して、ファッション通信の世界では大事件のように扱われていました。ヴィヴィアン・ウェストウッドの厚底ハイヒールを履いたナオミ・キャンベルがショーで転んじゃってました。その頃はデビューしたてのドルチェ&ガッバーナも、パッチワークのドレスとか作っててボヘミアン風でした。私が好きだったのはベッツィー・ジョンソン、キャサリン・ハムネット、シャンタル・トーマスでした。見ていて楽しかったのはティエリー・ミュグレーとクリスチャン・ラクロワやゴルチェ。ゴルチェは当時アツいファンがいて、ゴスっぽいヴィジュアル系の人たちの制服の最高峰みたいな感じでした。
あと服は全然覚えてないけどジャン・シャルル・ド・カステルバジャックって声に出してみたくなる。
ファッションとしては、着る人を選ぶ60年代風よりカジュアルに取り入れやすい70年代スタイルの方が浸透したような気がします。下北沢なんか行くと、60-70年代そのままの格好の人たちが古着屋の店員にいてうらやましかった。下北あたりの店の人というのは、思い思いのファッションに身を包み個性的なインテリアの店先でかわいいものを並べて一日中のんびりと好きな曲をかけている、みたいなイメージで、毎日毎日やりたくない事ばかりの中学生には憧れの存在でした。それから実際アルバイトを探すようになると、こういう店は募集がないか時給が安いか、そしてお店自体も長続きするものは少なくて、すぐに「自分が目指すのはここではないぞ」ということに気がつきました。今は下北や高円寺のノリが本当に受け付けない体質になりました。
ハイファッションの世界では60年代ブームの後当然のように70年代が流行って、もしかしてもうネタがないから80年代が来るのか?と思ったけどさすがにそれはもうちょっと時間がかかりました。
ずっとチェックしていたわけではないけど、90年代にあったブームで60年代の音楽のCDリイシューや映画のリバイバル上映が続き、その後も細々とマニアックなCDやDVDの日本版は出続けていたのに、2000年代後半から全体的に海外作品の勢いがなくなり日本版が出なくなったという印象があります。出てもすぐ廃盤になってしまう。そしてみんな配信に変わってしまった。それがたまたまThe Whoの来日の頃と重なっているのです。60年代を象徴するバンドのひとつが初めて来日して、2度目の来日でワンマンライヴを果たし、自分の中でもなんとなく何かが完結してしまったような感じがあります。レコードコレクターズも読まなくなってしまいました。
(つづく)
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kep1er-net · 7 days
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zipperjp: / 表紙情報解禁! \ #Zipper 夏号は5月29日(水)発売! カバーを飾ってくれるのは #Kep1er (@kep1er_jp )のみなさん💖 カラフルな80年代ファッションに身を包んだ9人のフォトセッションをお楽しみに📸✨ 事前予約はこちらから👇 🔗Amazon http://amazon.co.jp/dp/4396880197
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inthestyleofsit · 2 months
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LEA BOBERG
Lea Boberg はロンドンを拠点に活動するデンマーク生まれのファッションデザイナー、リア・ボバーグによって 2020 年に設立されました。
ロンドンの老舗ブランドであるケイスリー・ヘイフォードのパタンナーを務めながら、週末にコンパクトなコレクションを制作しています。
Lea Bobergは、日常の平凡さを美化し、機能的で直感的な衣服を制作しています。 選定された素材は、季節にとらわれず毎日着用できること、美しいドレープが表現されていること、そして心地よい肌触りであることが重要視されています。
現在のファッションサイクルから距離を置いた独自の価値観で制作される衣服は妥協のないクオリティーで、ロンドンの小さなアトリエで生産されています。常にスモールビジネスであり続け、自分の目の届く範囲の人に対してだけ衣服を制作し続けています。
「また、プレタポルテの展開は限られた日本の店舗だけの展開になっています」
Lea Boberg の服を知ったのは1年程前のことになります。とてもモダンな服だという印象を受けました。僕はクラシカルな服が好きなのですが、そんな僕が見てもモダンで素敵だと思う。お話を聞くとケイスリーヘイフォードで現在もパターンを引かれているという事でとても納得してしまいました。
ケイスリーヘイフォードという名前を聞くとファッション好きなご年配の方々はよく知っているジョー・ケイスリーヘイフォード。80年代後半にとても人気のあったテイラーリングを駆使したブランドです。そしてのちに、息子さんであるチャリー・ケイスリーヘイフォードさんと共に設立したブランドになります。
リア・ボバークの独自な思考によるテーラーリングで生み出されるドレープはラフでありながらもとても美しい存在感を服に与えています。
着用すると何とも言えない存在感と着心地。自分の最も身近な服として迎い入れたくなります。
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それでは、いつものようにお店でお待ちしています。
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voilld · 2 months
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山崎由紀子 - Listen to the picture Yukiko Yamasaki “Listen to the picture” 2024.3.9 Sat - 3.31 Sun
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この度VOILLDは、山崎由紀子の個展「Listen to the picture」を開催いたします。VOILLDでは2023年に開催された個展「ここにバグがある」 に続く、1年ぶり、3度目となる新作個展となります。
1988年京都府に生まれ、学生時代にイラストレーター・デザイナーのヒロ杉山のもとでデザインを学んだ後、現在は東京を拠点に活動を行う山崎由紀子。国内での様々なグループ展への参加や個展の開催など、精力的に作品を発表をしながら、企業やブランド、雑誌等への作品提供、自身によるZINEの制作やグッズデザインなど、多彩なジャンルにおいて活躍の場を広げています。
山崎は、デジタルとアナログが著しい進化を遂げた80年代に生まれ育ち、ガラケーからスマートフォン、ロースペックのPCからMacBookなど、近年すさまじい進化を遂げてきた様々なデジタルガジェットと、それに伴って形や速度を変える情報収集の変化を、身をもって体感してきました。制作にあたっての資料集めも、雑誌やチラシなどの紙媒体から、近年ではネット上から集めるようになり、日々インターネットから流れてくる膨大な数の画像の中から目に止まったものを素材としてスクラップし、それらをiPhoneやPhotoshopでデジタルコラージュとして再構築した上で、キャンバスにペインティングという形で落とし込むという手法で作品を制作しています。このプロセスは、彼女がデジタル世代の生き証人であること、そしてそれが現代アートにおける彼女の言語であることを示しています。
グラフィカルなモチーフ、鮮やかな色彩、力強いラインワーク、躍動感に満ちた大胆な構図。画面の中で強烈な対話を繰り広げる山崎の特徴とも言えるこれらの要素は、漫画やアニメーション、ファッションや音楽など時代の流行をポップに取り込みながら、卓越したセンスとウィットに富んだ表現力によって、細部にわたり描かれています。それらのモチーフたちを観察してみると、彼女の視点や日々の生活までもが浮かび上がってくるかのようです。山崎独自の目線で切り取られ編集された画像たちや、一見ミスマッチなモチーフや描画も、一枚の絵として構成することで調和をとりながら画面内で巧妙に響き合い、現代の絵画としての新しい価値観を提示しているかのようにも読み取れます。デジタルのメディアとアナログの手法を巧みに操り、自由に横断し続ける山崎の作品群は、時に自身の思惑を超えて、情報やガジェットの変化と共に多様な形に進化し続けており、自身の嗜好だけでなく、大衆的なニュースや流行、時代の移り変わりまでをも肯定的に楽しみながら、鮮明に記録しているのです。
本展では、新作のペインティング作品、約10点を発表いたします。生き生きとした色彩と大胆な抽象形態を自在に融合させながら、抽象と具象の境界を自在に行き来し、視覚的な調和とコントラストの中で独自の物語を紡ぎ出す彼女の作品群は、私たちに内なる感性を呼び覚まし、色と形の自由な解釈を提示し、新鮮な視点を促してくれるようです。デジタル時代の躍動感と、アナログの手触りを組み合わせた新しいビジュアル言語を提示しながら、デジタル時代を生きる人々の日常と、情報がどのように私たちの認識を形作っているかについての深い洞察を与えてくれることでしょう。観る者を自身の創造的宇宙へと導き、画面の向こうに広がる無限の可能性へと思考を拡張させる、山崎の創造する複雑で多層的な最新作を、是非ご高覧いただければ幸いです。
     
たくさん作品を作ってきても、自分の作品制作の根幹は表現への好奇心であることは変わらずにいる。表現への好奇心とは、自分が昂るような刺激を感じたり、挑戦してみる的な感覚の話なのだけど、自分にとって作品を作り続ける意味とモチベーションがそこにはある。 インターネットから拾うアニメ、広告、写真、絵画、グラフィック画像などからインスピレーションを受けて、それらの形を崩したり足したり重ねたりと、コラージュ的な再構成をしてそれを一つの画面に収めた時に起こる化学反応みたいなものに、いつまでも惹きつけられているのだと思う。
ここ数年、自分の制作の裏テーマにどこまで画面をぐちゃぐちゃにしても成立するのかという意識を敷いてラインを探っていたけど、それも一旦落ち着いて、最近はもう少し余白や抜きで成立する画面を作ることに興味が向いてきた。
今自分が何に心惹かれるのか、その感覚に正直に耳を傾け探求して導かれてみたいと思った。
ー山崎由紀子   
          
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山崎由紀子|Yukiko Yamasaki 1988年京都府出⾝。東京都在住。 デジタルネイティブとアナログ世代の間に⽣まれ、ガラケー、スマートフォン、ロースペックなPC、そしてMacBookとあらゆるデジタルガジェットの進化、それに伴う情報取集におけるスピードの変化を体感した世代の作家。SNSやネット上で気になった画像を⽇々集め、デジタル上でコラージュし、それをペインティングに再編集するという⼿法で作品を発表している。 ギャラリーでの展示の他、スカート(澤部渉)のメジャー1stシングル「遠い春」メインビジュアル、adidasオリジナル「OZWEEGO」プロモーションビジュアル、アパレルブランドSLYの2020SSコラボ商品など、多様な媒体を手掛ける。 HP / IG
     
・PAST EXHIBITION (Selected) 2023年 個展「ここにバグがある」VOILLD(中目黒) 2022年 グループ展「プリミティブ・コミュニケーション」TENSHADAI(京都)、グループ展「8」VOILLD(中目黒)、グループ展「NEO PAINTING TOKYO」OIL by 美術手帖(渋谷) 2021年 個展「OK!」VOILLD(中目黒)、個展「Momentary Record」MOTIF(香川) 2020年 個展「崩���する絵画」OIL by 美術手帖(渋谷)、グループ展「NEWEN」BAF STUDIO TOKYO(馬喰町) 2019年 個展「PAINT(ing)COMPLEX」TOKYO CULTUART by BEAMS(原宿) 2017年 グループ展「グラビア」タンバリンギャラリー(東京) 2016年 個展「きみの、グリーン」Quantum Gallery&Studio(都立大学)、個展「年末ジャック」夢通り高架下(中野) 2015年 個展「トッテモフラット」Anagra(半蔵門)
・Cliant Works (Selected) 2024年 asobi 「All In My Head」メインビジュアル 2023年 BEAMS T Collaboration、AnotherADdress×津田沼PARCO アップサイクルプロジェクト作品 2022年 株式会社イトーキ日本橋オフィス壁画、AFFECT横浜店(古着屋)壁画 2020年 三菱地所presents 新東京ビル4Fエリア壁画、SLY 2020ssコラボ商品ビジュアル制作、6curry渋谷店壁画(カレー屋) 2019年 adidasオリジナル「OZWEEGO」プロモーションビジュアル、スカート(澤部渉)メジャー1stシングル「遠い春」メインビジュアル 2018年 PANPATI町田店壁画(パン屋)
・受賞歴 2014年 1_WALLグラフィック 柿木原���広賞、1_WALLグラフィック 菊池敦己賞 2010年 アートアワードトーキョー丸の内2010 長谷川裕子賞
山崎由紀子「Listen to the picture」 Yukiko Yamasaki “Listen to the picture” 会期:2024年3月9日(土)~3月31日(日) オープニングレセプション:3月8日(金)18:00 – 20:00 開廊時間:13:00 - 18:00 休廊日:月曜、火曜、祝日
ー 9th Sat 2024 - 31th Sun Mar. Open: 1-6pm Closed: Mon, Tue and National Holidays
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junikki · 3 months
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COE(在留資格認定証明書)発給された!なんか最近はもう無理かもしれん…とか思いながら過ごしてたから。ロバートと私の年齢差、日本人配偶者の無職の私、とツッコミどころはたくさんあっただろうけども。まあ配偶者ビザは一番簡単らしいからなあ。配偶者ビザ取れるまで、実家で何とか耐え忍んでいた。暖房を使わない貧乏生活よ…とにかく貧乏生活をするのもそこまで苦でもないなと思うこの頃。今まで5年も無職で旅行したり遊んで暮らしていたから、働くの無理じゃないかと心配だったが、意外と良いなと思うことも多い。佐川バイトで月に4kgも痩せれたし、この生活もあまり悪くはなかったよ。
とりあえず、今年は日本でスモールビジネスやっていきたいと思っている。今日はLINEの公式アカウント一応取得した。ビジネス用に一応ね。でも基本インスタやTwitterにDMでたのみます、というスタンスでいきたい。正直わからんもん…LINE…でもSNS全般嫌いでLINEがいい人もいるだろうから。カナダだとFacebookもやった方がいいのかもしれん。よくお店がFacebook持ってるから。でも私はSNSの中でもFacebookが一番苦手だわ。まああんまり全部手をつけなくてもいいか…
そういえば、親と一緒に久しぶりに暮らしていると、ツッコミどころが多くて、こんなに長いこと生きてきて家事してるのにこんなことも知らないの?っていうことがたくさんある。食器洗いは水流しっぱなしでやってるし、カレーのルーを入れる時全然火を止めずに溶かさず混ぜずに放置してたり、風呂のカビもハイターかけとけば勝手になくなると思ってる。こすらなきゃいけないのに。掃除用の洗剤類をたくさん買うわりに、全然使いこなしてないんだよな。色々と呆れる。とにかく物が多くて無駄な便利グッズだらけ。これだから私は便利グッズ嫌いなんだよな。炊飯器はデカくて丸洗い出来ない上、鍋より炊く時間がかかるから無駄な代物だと思ってるし。洗剤も食器用中性洗剤と漂白剤さえあれば良いと思ってるし。トイレブラシも嫌いで、ビニール手袋を二重に付けて使い古したスポンジで直に擦ってるわ。これ言うとドン引きされるけど、ビニール手袋を二重にすると全然気にならんし、手は洗えば良いんやから。それが一番綺麗になるし、スポンジと手袋ゴミ箱に入れたら済むというシンプルさが良い。
ᙏ̤̫͚
https://ja.wikipedia.org/wiki/世界最大のショッピングモール一覧#:~:text=中国%20成都市にある,のショッピングモールである%E3%80%82
これ見てると、世界最大のモールってイスラム圏がかなりの割合を占めてるんだなあって。中東だけじゃなく、マレーシアとかインドネシアとか東南アジアの国も入ってて驚き。東南アジアもあるなら、オイルマネーだけじゃないっぽいよね。日本最大は29位でやっと出てくるみたい。もっとアメリカとかカナダとかがランキング上位に来るのかと思ってたけども。イスラム圏って少子高齢化関係ないもんね。何となく前から思ってたけども、イスラム教がやはり人類にとって「正しい教え」なのかもしれない。基本的に女性の権利ないから、弱者男性とフェミニストの対立みたいなことも起こらないし。婚前交渉せず、お見合い結婚が当たり前。それって、昔の日本でもそうだったよね。専業主婦が当たり前、女性専用車両というか、完全に男性専用と女性専用とではっきり分かれている。女性専用車両のみだから、一部の男性は不平感を感じるのだと思う。子沢山で寿命も長くないから年金問題も無関係。
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お母さんにLIPSのアプリでパーソナルカラー診断したら、春冬ビビだった。私と真逆だ。私は秋夏ソフトだから。でもなんとなく昔からそうじゃないかと思ってたから納得。お母さんは若い頃、いつもド派手なピンクやオレンジ色を選んでて、それが不思議と似合ってたんだけども、最近はくすみカラーが流行ってるからか、くすみカラーばかり身につけてて、本当に顔もくすんで似合ってないから。冬要素も強いからか、黒は意外と似合うから、なんか納得。母が若い頃、バブリーなファッション流行ってたけど、あの派手な青みピンクよく似合ってたもんな。今はくすみカラーが流行りだから私には優しい時代だわ。くすみカラー可愛いし大好きだから一生流行ってて欲しい…
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