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#sync dynamix
viciouscyclesradio · 1 year
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Blame, Junior Tomlin and G2G DMR
March's Featured Release
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Keys Of Umbra - Various [Blame/Sync Dynamix/Daniel Silk] (2023, Good 2 Go DMR) makes up some of the rotating roster of the Essex-based label, Good 2 Go DMR. It's a retrospective drum and bass and breakbeat label which revisits the "classic style of 1992-1996" and this release would be the 16th in the series. The catalog even reflects the essence of the classics through its packaging, accompanied with the talents of Junior Tomlin's airbrushing on many of the sleeves, so rather than categorizing it as a retrospective, or something neo-classic, it is more like a continuation of this style.
Those who were aware of these records during the halcyon days of 1991 to 1993, can recall the magnificent artwork Tomlin had created for many of these types of releases. Particularly on the Kickin Records label, which carried a catalog of hardcore and breakbeat. In the UK, he’s an on-demand artist, also responsible for the artwork on many historic rave flyers.
On Keys Of Umbra, we get here three contributions of classic, rave-styled UK breaks: new music from Sync Dynamix, Daniel Silk and breakbeat/DnB veteran Blame, whose track, Right Now opens up the EP with a flash of that UK hardcore energy and urgency. Right Now uses the familiar elements of that era and brings it up to date. Vocals and piano keys compliment the blistering breaks, making calls to the likes of the legendary Moving Shadow label and Blame's contemporaries of those days, which would include fellow-veteran, Omni Trio. If it seems a little faster, it's probably due to the decision to time-stretch this sound to the pace of modern-day DnB. Completely unbiased and unashamed production here.
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kristina100000 · 2 years
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trance music recs to become a woman?
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iismmumbai · 1 month
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Mr. Ramji Srinivasan, who has worked as a Strength and Conditioning Coach of the World Cup winning Indian Cricket Team of 2011 and is a Founder Director of Sports Dynamix HPC, explains how sports psychologists play a vital role in an athlete's professional as well as personal life.
He explains the importance of sync between the mind and body which is possible only with the help of psychology.
He further stresses that even high-performing teams have a team of sports science professionals with sports psychologists being a prominent part of the team.
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ontherisedjacademy · 1 month
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New music on Bandcamp you need to hear: March 2024
Our inbox has been filling up with some great releases available on Bandcamp. We’ve gathered a few on the excellent Buy Music Club website, a site for making Bandcamp charts. It’s a very ravey round-up but quite diverse in terms of tempo Featured artists: Sync Dynamix, Blame, DJ Ascend, Fear-E presents Breakbeat Energy, House of Black Lanterns, Pillz, Itsu Uno, Pugilist, Borai, Scanone, FX,…
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nzdepot · 3 months
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$16.38 $ Dynamix C-HDMI48G-1.5 1.5M HDMI2.1 Ultra-High Speed 48Gbps Cable - Supports up to 8K 120Hz - Supports Dolby True HD 7.1, HDR10+, Dolby Vision IQ, eARC, VRR, HFR, QFT, ALLM, QMS, DSC, G-Sync & FreeSync - Gold-Plated https://nzdepot.co.nz/product/dynamix-c-hdmi48g-1-5-1-5m-hdmi2-1-ultra-high-speed-48gbps-cable-supports-up-to-8k-120hz-supports-dolby-true-hd-7-1-hdr10-dolby-vision-iq-earc-vrr-hfr-qft-allm-qms-dsc-g-sync-freesync/?feed_id=140318&_unique_id=65d067bf1c747 Features: Dynamix C-HDMI48G-1.5 1.5M HDMI2.1 Ultra-High Speed 48Gbps Cable – Supports up to 8K 120Hz – Supports Dolby True HD 7.1, HDR10+, Dolby Vision IQ, eARC, VRR, HFR, QFT, ALLM, QMS, DSC, G-Sync & FreeSync – Gold-Plated Specifications: Manufacturer Dynamix Product No. C-HDMI48G-1.5 Colour Black Length 1.5m Support Up to 8K 120Hz Connector 1 HDMI Male Connector 2 HDMI Male Manufacturer Part No: C-HDMI48G-1.5 Brand: Dynamix Product Type: – UPC – Product Family: – Shipping Weight: 0.2 kg PB Part No: CABDNX8094 Product Model: – Warranty: 60 months * * Warranty period is as stated above unless the manufacturer has […] #
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mxbunn · 1 year
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Rins topics!!
it might changes later on :)
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Super exciting:
Research (hobbies)
Cute pokemon (Pokemon)
Red (Friends)
Kanto region (Place)
Ultra beast (Pokemon)
Pokemon evolution (Pokémon)
Reading (hobbies)
Pallet Town (Place)
Visiting café (Place)
Sweets (hobbies)
Casual Clothes (Fashion)
Bianca (Friends)
Hop (Friends)
Exciting:
Pokemon Battle (Pokemon)
Mega stone (item) 
Dynamixing (item)
Blue (Friends)
Sync stone (item) 
Leaf (Friends)
Accessories (item)
Raising Pokemon (Pokemon)
Interesting
Weather (other)
Talking fast (other)
Sporty Clothes (Fashion)
Cave(Place)
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likebluesky · 5 years
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Cool Things:楪涼のコンテンツ的戦略方針
筆者が好んでいるコンテンツのジャンルについて記述する。これらのコンテンツに共通しているのは善性をベースとし高いモラルを持ったインパクトの強いコンテンツであるという特徴である。
keysheri及び人間の子供の大人のギルクラ向けの活動:
GCが最も社会的に大きな影響力を持つ能力である。GCは親から敵視されるため大抵keysheriに生まれる。よって芸術が社会を変えるのに最も大きな影響力を持つジャンルである。芸術が無いとGCのkeysheriの人は現実を知ることが出来ずシステムを開けない。BIOSで常識持っているのは大抵BIOSの容量がGC Toolsで埋まらない大人の子供であり、GCでは無い。GCがBIOSで常識持っていると等価交換の法則2に則って代償を払えないらしいため、地獄に堕ちるらしい。
以下は単純に言って生きがいを得られるコンテンツ及びシステムである。Skiessiと世紀を越えてとITホワイトボックス以外はどこでも光の組織に当たる。以下のコンテンツ及びシステムは常識を最初からは知らないkeysheriや人間のバカの子供の大人の人向けの重要な実装を扱ったコンテンツ及びシステムである。これらは学校教育を追加すれば「四島」に割り当てられる。つまり基礎知識及び教養を学ぶ学校教育、システムを学ぶCのシステム、Zの実装を学ぶ芸術、そして社会的認識を学ぶ付加的な政治・社会のドキュメンタリー番組である。
Oxygen系のアニメ【大勢はBlue Encountまで】:
芸術的であることは実装の表現手段が優れており、sherinarやhumarize使いの人には濃厚な実装を解釈しやすい。愛情が強力であるため強力なモチベーションを生み出せる。戦いを描いているため現実の戦いに対して向心力となる。モラル高い真理を扱っているためシステムの改善効力が高い。keysheriの人向けの実装を描いているため、普通の常識を知っている人から視ると常識的で根底的な実装になりやすい。かっこ良かったり美しい表現や実装であるため、感性がある人では強力なモチベーションや快感が得られる。Blue Encountまで赤のアニメーターを騙して作っていた側面がある。
Oxygen系のアニメのアニソンは、アニソンというよりタイアップしている楽曲というべき硬派なジャンルである。どれも初級で重要な内容を芸術的な高度な表現で扱った楽曲であり、アニメ同様にインパクトが強いものになっている。
Apple【スティーブ・ジョブズ時代】:
デザインセンスにこだわり、洗練された実利的なエンジニアリングを実現してくれるデバイス及びOSを提供してくれる。オープンソースのほうが善性が強いが、先に実利的な環境を装備する必要があったためプロプライエタリであるアップルに白羽の矢が立った。マルチメディアや芸術が得意なプラットフォームであり、人間の人がZの実装を強力に得るのに向いている。Phoenix Desktopの理論に基づいて下位互換的に宇宙と空の環境でアプリケーションベースでそれを再現したOSであり、実用性の高いOSである。
バグが少なくトラブルに遭いにくい。メインデジタルであるためkeysheriの人にはかなり使い難いプラットフォームである。iTunesは強力なメディアジュークボックスであり、アップルが芸術を重要視していることがここに現れている。iTunesやiPhotoはモバイルデバイスとの環境の同期機能【expod-sync】を備え、モバイルデバイスをシームレスに扱える。アピアランスカラーは寒色の青色がデフォルトであり、実用性を意識している。
Ubuntu Linux【若干一昔の話、14.04くらいまで】:
初心者を含めて誰でも使いやすいLinuxディストリビューションを実現する目的で策定されたLinuxである。実用性に重きをおいているため、技術的なものはデフォルトでは排除されている傾向がある。もともと技術的なLinuxを初心者でも実用的に実利的に使える環境を目指しており、Mac OS Xの設計思想を追跡している傾向がある。これは逆のことを書いていることになるが、ツールとしての実用性に重きをおいているMac OS Xに対し、Ubuntu Linuxはより原理的なシステムエンジニアリングを学ぶのに使われることを楪涼は想定している。
デスクトップテーマは実用的で洗練されたLightテーマであり、アピアランスカラーのオレンジ色はオープンソースであることを意趣的に顕している。Dockを主要なインターフェイスに置いたMac OS XのFinderのクローンに当たるUnityデスクトップ環境をいち早く取り入れたディストロであり、ビットマップベースのグラフィックサーバーであるX Window Systemに対抗する形で、Mac OS XのQuartzのクローンに当たるベクトルベースのWaylandグラフィックサーバーを採用していた。
Debianなどから開発者を引き抜いてトラブルになったなどの理由により批判されていたこともあったが、これは開発の実利性を上げるためであり、実用的な環境を提供するということで正しい判断であった。
Mozilla Firefox【Dynamixアイコン中まで】:
もともとはNetscape社が保有していたNetscape Navigatorのコードがオープンソース化されたことに依ってMozilla Suiteが発生し、そこから軽量化と実用化のためにWebブラウザの部分を分離独立させたことで始まったプロジェクトである。Netscape社はXRounderが居たことなどからPhoenix Desktopの仕様を知っており、簡易的にそれを再現する実行環境を実現するということでXUL.FrameworkなどやWeb API的なプラットフォームの技術を保有していた。
Firefoxは既にあるMozillaのコードを再利用して開発労力を減らしバランス良く開発することに依って実利性の高い軽量なFirefox Webブラウザを生み出した。GeckoレンダラとXUL技術は拡張性が高く、使いやすいFirefoxを生み出すのが容易だった。
UVERworld【元GC原理主義者】:
keysheriの人が現実に気づいて適応できるようにほとんど掟違反とでも言える現実を直接的に顕した歌詞を書くバンドである。音感がある人には強力な感覚が得られるように若干メロディアスでありながら緻密に作りこまれた音作りになっている。音楽という分野が持っている感覚とインパクトの強い反体制的傾向を活かした芸術活動であり、芸術としての暗文で実装を扱って掟に厳密には違反せずに実装を伝えるという特性を活かした手法をとっている。
UVERworldは特に愛されているバンドであるため、むしろ代償として楪涼はAXISの赤の月神がわざとGC原理主義者のバンドに属性を書くことを許すことに依って、後での光の青への堕天を含めた戦略として計画した。
温もりの多い技巧的で多重表現的な表現を好む作風であり、GCが常識を知っていることが多いという間違った認識を教えられていたことから反語を多く使っていたバンドである。UVERworldの音感は楪涼が所有していたものをボーカルのTAKUYA∞に渡したものをAirDropでバンドメンバーに渡したものから来ている。反語を含め細かいところまで解析すると実利的な実装が得られ、温もりが多いため表現が美しく、社会になじみながら掟違反的な歌詞を書き、愛情を好む変態のバンドであったため愛情表現が強くモチベーションを生み出しやすいバンドである。音感はSkiessi Quartzを若干メロディアスでバンドサウンドにしたMassive Quartzを用いる。
Skiessi【現在はsherinarを貸されていない】:
Oxygen系のアニメで使われているSkiessi Quartzの音感の発祥元になったLinuxのLMMSというテクノ楽曲制作ソフトでテクノ曲を作っていたアーティストである。無機質で繰り返しが多く細かい違いをたくさんつけた渋い曲を作るアーティストであり、音感が高い人には表現の豊かさが解る作風である。Oxygen系のアニメでは作風をアレンジしてよく使われる音感であり、硬派な作風となる。
この人はもともとDGのシステムを開いていない口話障碍を持ったAXIS-Shineの青のTPderであるらしく、Triggerを貸されることを交渉条件に制作用のsherinarを貸されて楽曲を制作した。もともと口話障碍があり社会的な活動ができなかったため、Linuxマシンでテクノ音楽を作って社会的活動としていたアーティストらしい。
Zのシステムエンジニアリングの根底を表す重要性の高い楽曲を制作するアーティストであり、Linuxの発祥の地と同じ(本名:Janne Sinisalo)フィンランド人である。
映像の世紀/新・映像の世紀/世紀を越えて:
普通ドキュメンタリー番組はAXISが作るもので事象の核心に迫ったものはあまりないが、これらのドキュメンタリー番組は善に対する恣意的なアプローチがあったため、善性の強い作品となっている。どれも芸術的で印象的な演出が特徴である。
映像の世紀及び新・映像の世紀は光の赤を楪涼が騙して作っていた番組で、戦争の悲惨さなどを直接的で強力な映像を元に編集して作られている。映像の世紀は5集と9集で戦争の悲惨さと善への弾圧、赤の狂気による青の敗北を描いており、非常に訴求力の強い番組となっている。映像の世紀はどちらかと言うと初級で根底的であり、世紀を越えては社会的で近未来的な内容を強力な映像を元に扱っている。映像の世紀は現実の苛酷さを描いている番組で、世紀を越えては社会が持っている課題とそれに対する解決策を模索する明るい肯定的な面がある番組である。
ITホワイトボックス:
AXISの制作者が作った番組であるにもかかわらず、コンピュータとインターネットにおける情報革新を扱っているためかなり善性の強い番組である。人間の人向けにコンピュータの仕組みの解説や情報革新的な技術及び設計思想をわかりやすく紹介している。初級者向けのことも扱いながらもそれも別視線的な切り口で紹介し、かつ現状で一般には広まっていないような先進的で革新的な様々な情報技術についても扱っているため発展的な内容も扱っている。AXISの制作者が作っている番組であるためShiner-lieで多少偽善やまたドグマも混ざるが、設計思想の紹介などにおいてはエッセンシャルさが窺える。
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