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Tony Tony Chopper |トニートニー・チョッパー
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【今日のワンピース】ブックオフでトニートニー・チョッパーとゴーイングメリー号の小さなフィギュアをゲット。「うれしくないぞ、このヤロー!」。 https://www.instagram.com/p/CmjH-lUpo7Z/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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トニートニー・チョッパーと私
2023年3月2日
私は「日本経済を良くしたい!」という思いから、2018年5月21日に著書を出版しました。それが、「ゼロから経済を考える 経済学ではない新日本経済論考への招待」です。
私には、著書に書いた自分の考えが実践されれば日本経済は理想的になる、という自信がありました。
しかし、実際は、日本経済は約30年間ほとんど変わらず不況のままです。
なぜでしょうか?
私は、私が書いた著書または論文を読んでもらえないか、何人かの政治家や学者、評論家にメールまたは郵便で著作を送りました。
しかし、誰一人として、私の著作を読んでくれる人はいませんでした。
「誰も読んでくれない。だから日本経済はいつまでたっても良くならない。」
私は、本気でそのように考えていました。
が、違いました。
私が著書を出版した時点でも、その後論文を執筆して学術雑誌に投稿した時点(何度か投稿しましたが、いずれもリジェクトでした)でも、私の経済理論には欠陥がありました(具体的には為替取引に関する理論)。
私は、自分の経済理論の誤りに気づき、修正しました。
ですが、それは一回では済まず、また誤りに気づき、修正し、また気づき、修正することを繰り返しました。
ようやく自分の経済理論が完成したであろう日は、今年の1月20日です。初版発行から5年近く経っていました。修正された拙著は、現在第9版となって発行されています。
つまり、私が今まで日本経済を良くできなかった理由は、私の著書を誰も読んでくれないからではなく、私には経済を論じるだけの実力が無かったからです。
もし誰かがあの著書を読んでいたら、私は大恥をかくところでした。
「なぜ誰も読んでくれないんだ。」と、私は腹が立っていました。しかし、実は、誰もあの著書を読んでくれないことで私は助けられていました。
私には、実力が無かった。
私は、守られている。
私は、この経験を忘れず、精進しなければなりません。
私は、論理哲学家として、謙虚に寡黙に論じ続けなければなりません。
皇紀2683年3月2日
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