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fukujusou-news · 3 months
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滞在中のアーティストの展覧会情報。
滞在中の Camille Ashkenaziさんが、スタジオツキミソウのご近所のギャラリー『ALK』さんで個展をされます。
Camille Ashkenazi 個展 『Floating Paintings』
2024年1月26日(金)~30日(火)
12:00~19:00 (最終日17:00まで)
場所:Gallery ALC TEL:075-762-2366
〒606-8336 京都府京都市左京区岡崎北御所町51-8 TMビル3F
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 ポリエステルフィルムを手縫いで作られた立体造形物に、さらに手縫いで画像を描いた風船を作っています。
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fukujusou-news · 4 months
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滞在中のアーティストの展覧会情報。
滞在中の Myrthenaさんが、スタジオツキミソウのご近所のギャラリー『ALK』さんで個展をされます。
Myrthena 個展『キャラクター』
2024年1月19日(金)~23日(火)
12:00~19:00 (最終日17:00まで)
場所:Gallery ALC TEL:075-762-2366
〒606-8336 京都府京都���左京区岡崎北御所町51-8 TMビル3F   
 彼女は芸大や画塾など、絵の教えを一切受けておらず、小学校時代に学級新聞に描いた挿絵をきっかけに漫画やアニメに興味を抱き、趣味で描いていたキャラクター画を2014年(当時12歳)からSNS(インスタグラム)にアップし始め、それから9年でフォロアー数が12万人以上を持つことにまでになりました。
 今回の来日では絵を通して京都の暮らしを描いていきたいと考えており、現在、街で出会う人々の個性を記録する作業を行っています。彼女にとって人生は、誰もがユニークなキャラクターであるディズニー映画のようなものです。 バスに乗っている人々、帰宅する学生、カメラを持った観光客、これらすべてを今回彼女はイラストを通して記録したいと考えています。
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fukujusou-news · 9 months
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展覧会支援プロジェクトYouth to Use '23
コロナ禍でお互いの交流をする機会から、作品発表のチャンスなどを失われた学生達に、外部との係わりや、学校や専攻を超えた繋がりを築いていただきたいとの想いで、'22年に立ち上げられたプロジェクト『Youth to Use』。今年も行います。
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詳細は下の公式サイトをご覧ください。
<Youth to Use web site>
昨年の参加学生の作品や様子も拝見できます。
・大西 秀哉(市芸大)/ 岡澤 武(精華大)/ ジョン・ジョンヒ(精華大) 8月23日〜28日 12:00~18:00 (最終日は17:00まで)会場:スタジオ・ツキミソウ
・[生きつく場所] 吉川 真生/ 望月 紫織/ 床野 友香 (嵯峨美大)日程:9月5日~10日 15:00~19:00(最終日18:00まで) 会場:Art Spot Korin
・[ご迷惑をおかけしますが安全と周辺環境には特に気をつけて作業しております。(仮) ] 名村 昂 / 小林 太郎 (嵯峨美大)日程:9月12日〜17日 11:00~19:00(最終日18:00まで) 会場:Art Spot Korin
・[SHINSHOK(仮) ]  森本 菜南 / 武田 虹羽 / 辻 大輝 / 和田 萌杏 / 主催・企画:磨田 花朗 / デザイン:辻 大輝(精華大)日程:9月19日~24日 11:00~19:00(最終日18:00まで) 会場:Art Spot Korin
・[ONCE] 高橋 レイン / 中村 さやか (市芸大)日程:9月26日(火)-10月1日(日) 11:00~19:00(最終日18:00まで) 会場:Art Spot Korin
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fukujusou-news · 11 months
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レジデンス中のアーティストの展覧会情報。
滞在中のCordelia TamさんとMtthew Tsang Man Fu さんが、スタジオツキミソウのご近所にある新しいギャラリー『ALK』さんで個展をされます。
『静物 Still Life』譚若蘭 ・『残って消えた』曾敏富
2023年6月9日(金)~6月13日(火)
12:00~19:00 (最終日16:00まで)
場所:〒606-8336 京都府京都市左京区岡崎北御所町51-8 TMビル3F    Gallery ALC TEL:075-762-2366         
      
Cordelia Tam Solo Exhibition 
● タイトル『静物』
京都で滞在中、様々な場所から広告等を貰い、それらを色で選別して紙糊に混ぜ合わせ、 別に保管していたまた日常的な買い物に付いている食品のパッケージの型に入れて自然乾燥させました。
そうしてできたアースカラーの(当DM画像の)紙の彫刻は静物(still life = 画題となる物)となります。
静物(画題となる対象物)は描き手の精神や社会を反映し、それは、ありふれた物の再発見や、光や色、形の一体の協調が表現に繋がります。
今回の作品を通して、私が感じた京都の穏やかな暮らしや色彩の印象が伝われば嬉しいです。
● Exhibition Content "Still life"
During my stay in Kyoto, I collected flyers from different places and kept daily food packaging, so they became my materials and moulds. I sorted out those flyers with similar colors and blended them into paper paste. They were put in different moulds to dry naturally. The earth tone paper sculptures created were presented in the form of still life.
Sill life can be a mirror of the society or the soul, a rediscovery of quotidian objects or an expression that coalesces light, color and form into synchronous relationship. The work conveys my impression of the serene lifestyle and colors of Kyoto.
●アーティスト略歴
私は香港で生まれ、カナダで学び、 2020年にメルボルンRMIT大学のMFAプログラムを卒業し、活動をしてきました。 私は人間と自然のつながりを探求するために、日常的な素材の数々を協調させながら組み合わせ、都市の生活の中で調和に向かった着想の整合性をテーマにした複合的な作品を制作しています。 私の作品は香港、台湾、オーストラリアでも展示され、2018年オーストロネシア国際芸術賞大賞を受賞しています。
● Biography
I was born in Hong Kong and have studied and worked in Canada.  2020 graduate of RMIT University’s MFA program.  I create multi-disciplinary works to explore the linkage between human and nature, combining everyday material with themes of conformity to inspire towards harmony in urban life.  My works have been exhibited in Hong Kong, Taiwan and Australia, and won the 2018 Austronesian International Arts Award-Grand Prize.
Website www.cordeliatam.com
Matthew Tsang Man Fu Solo Exhibition
● タイトル『残って消えた』
香港のビジュアルアーティスト『マシュー・ツァン(曽敏富)』の京都での初個展は、彼が京都でのレジデンス体験を通して、自身が成長してきた場所の生活環境や人々の変化に対する気持ちを作品として表現しています。
タイトルの”Remaining and gone(残って消えた)”は、以前の作品群 “Before Collapse(崩壊前)"に続くものです。 木炭、アルミホイル、樹脂などの素材とビデオ、撮影を組み合わせ、マルチメディア・インスタレーションとして制作しています。 この作品は現実の物質性と超常的に理念的なもの観点から、転化、時の経過、喪失の流れを追っています。作家は創作の過程から、自己と周囲の環境の変化の関係を注視し、作品を通して鑑賞者と共有することを目指しています。
●アーティスト略歴
私は香港のビジュアル・アーティストです。 2009年に美術学士 (BFA)、2016年に美術修士 (MFA)をオーストラリアの RMIT大学で取得。 その作品は、時間、変化、プロセス、物質性の関係による探求です。それら主に木、氷、炭など様々な自然素材を使用し、燃やす、溶かす、凍らせるなどのプロセスを利用しています。 私の作品はインスタレーション、ビデオ、写真、彫刻作品として発表しています。また、2012年からは香港芸術学校で講師を務め、作品は香港以外の海外でも展示され、アートコレクターによって収集されています。 2018年にはオーストロネシア国際芸術賞大賞を受賞し、 ハーバーアート彫刻公園2018に参加しました。
●Artist Biography
I am a Hong Kong visual artist. I completed my BFA in 2009 and MFA in 2016, both with RMIT, Australia. My works explore the relationship between time, change, process, and materiality. My works mainly with a variety of natural materials including wood, ice, and charcoal, and utilizes processes including burning, melting, and freezing. My artworks are presented in installation, video, photographs, and sculptural objects.
Since 2012 I have been a lecturer at Hong Kong Art School. My work was exhibited in Hong Kong and overseas and collected by private collectors. In 2018 I was awarded the Austronesian
●Website www.mahhhewtsang.hk
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fukujusou-news · 1 year
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レジデンス中のアーティストの展覧会情報。
滞在中のFlora Basthierさんが、メディアショップギャラリーでのグループ展に参加。
2023年2月21日(火)〜26日(日)
開場時間・12時〜18時まで。ただし、21日は16時開場18時まで最終日26日は17時まで
彼女の造形作品は、過程と痕跡の間の移動という概念に引き寄せられ、動いている物質を転写しようと努めています。書道は筆の動きの痕跡でもあり、その書道をにスケートボードを描画ツール(筆)にしてのパフォーマティブ・ドローイングを行っておられます。ホイールにインクを浸し、紙に目的の動きの痕跡を残すように動きます。
場所・メディアショップギャラリー 〒604−8031 京都市中京区河原町三条下る一筋目東入る大黒町44 VOXビル1F
特別展山本尚志+Haru Yamaguchi 2人展
プロの部24名
安藤実香 いずみなつみ 菅広 熊谷雲炎 岡淵静 KOUSAI Kofu Hijikata 更科千鶴 sion 七月の鯨 Jung huux(ジュン・フー) すずきのりこ セキマリエ 曽田浩隆 滝沢汀 田中岳舟 Tosen Iwasaki Nangaku Koun  西垣一川 野口裕司 目時白珠 森本順子 湯上久雄 Yoko Morishige
選抜作家 17名
木村静 Asumi Unahara 大谷美游 小川稚旅 久保山泰子 KeizanSaori Kunihiro サムラカズコ 白砂カンナ 寺西葉 TOKKI 中島奏 中村美帆 ひき絢子 増田達治 三好直樹 幽月
新人 4名
川井田健 晃木田陽子 Zen 上村白冰
ゲストアーティスト
渡辺おさむ Flora Basthier
■SHODO NEW AGE トークショー 日時:2023年2月26日(日)15:00- 出演:清水穣(美術評論家)×山本尚志(書家・現代アーティスト)
問合せ先TEL:075-255-0783FAX:075-255-1592Email:[email protected]
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fukujusou-news · 1 year
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当レジデンス・アーティスト参加イベントのお知らせ!
 今月に滞在のFlora Yin Wongさんが、クラブ・メトロでDJをされます。
イベント詳細 <Club Metro web site>
彼女の音源 <https://soundcloud.com/floraytw>
 彼女の京都でのレジデンス目的は、西アフリカにルーツを持ち、京都で見つかった、巫女が使用する儀式用の道具を参照された楽器を今回の来日で手作業で組み立て、調律し、音の効能を探求する試みのためです。 
 それは、コイル、金属、ワイヤー、リング、ベルを使用して、巫女が使用する儀式用の器具や道具を参照して設計と装飾が施されています。
 特徴的な装飾では、精神的な意味を持つ特定の花や植物が使われています。
@ Club Metro  / Open 22:00 
Fee ¥2500 inc1drink | Before 11PM ¥2000 inc1drink | under 23.¥1500 inc1drink 
HOUSE / TECHNO
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fukujusou-news · 1 year
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『展覧会のおしらせです』
 こちらでレジデンス活動をしていただいているアーティストが個展を開催されます。
      
【作家】 FRANKIE CHOW(フランキー・チョウ)
【タイトル】 『なにもしないよりはマシ』
【期間】 2022年1月24日(火)ー 29日(日) 
【開館時間】 15:00-19:00(最終日18:00まで)
【会場名】 Art Spot Korin
【アクセス】 〒605-0089 京都府京都市東山区元町365-5
【会場電話番号】 075-746-3985
【 サイト】 https://artspotkorin.wordpress.com/
        
フランキー・チョウ(オーストラリア)  私は、実験的で、その場所に応じて創られた作品を通じて探し出された心理と美的感覚の構想に関心を抱いている、多岐なる専門分野を持つアーティストです。  記憶、自己観察、境界域、崇高なものなどは、私の慣習の中でしばしば提起されるアイデアであります。最新作でも異国での環境に於いた孤独と観測を題材にした「心理的風景」を、インク・ドローイング、ビデオ、インスタレーションを用いて制作を行っています
      
『何もしないよりはマシ』 better than nothing  
 芸術活動の休止に至るまでの悲しい個人的な出来事が重なった三年間。そして、今回の再始動としてのプロジェクトは、私が若かりし頃に学んだ彫刻とインスタレーションに回帰するものです。ここでの作品は、「ファウンド・オブジェクト」や「レディ・メイド」の基本概念である有形物、役割、措置的行為を参考にしつつ、トラウマや癒し、家族、そして成人であること故の自らの考えを反映させた作品にするつもりです。
      
【学歴】
2014年 シドニー芸術大学 視覚芸術学士号(優等)取得。
シドニー大学名誉奨学金受賞
      
【個展】(抜粋)
2019年『フォロワーズ』アーティスト・イン・レジデンス・山梨/ 甲府・日本
2019年『Moments of Xue Ming』ShangYuan Modern Art Museum/ 北京・中国
2019年『ChinaRedux』Untitled Space/ 上海・中国
2019年『Rendering』Down/Under Space/ シドニー・オーストラリア
2019年『Two-Down』(共作 Alana Wesley) Gaffa Gallery/ シドニー・オーストラリア
2018年『In Memory Of June』TongLau Space/ 九龍・香港
2018年『Two-Down』 (共作 Alana Wesley) ザ・グランド/ ブロークン ヒル・オーストラリア
2017年『View』セブンス・ギャラリー/ メルボルン・オーストラリア
     
【活動履歴】(抜粋) 
2019年「Uncensored Festival」ザ・バース/ ロンドン・イギリス
2017年「Fallacy」107 Gallery/ シドニー・オーストラリア(共同キュレーターとして)
2015年「オール・ザ・アザー・エナジー MCA-ARTBAR」現代アート美術館/ シドニー・オーストラリア
2014年「アートマンス・シドニー・フェスティバル」 シドニー・オーストラリア
2013年「ビーイング..: USUアートコレクションオフィサー年次展」Verge Gallery/ シドニー・オーストラリア
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fukujusou-news · 1 year
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WORKSHOP
「 THE SHIMENAWA 」
feel
FEEL KYOTO WORKSHOP  「 THE SHIMENAWA 」 里山の藁を使ってしめ縄・しめ飾りをつくり、 玄関などに飾り、お正月に年神様を迎えましょう。
           
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第1回
2022年12月25日(日)  ① 12:30 – 14:30 (残4席) ② 15:30 – 17:30 満席
会場 | メトロポリタン福寿創   (岡崎)
京都府京都市左京区岡崎南御所町18- 1 ( 地下鉄・東西線『東山駅』より徒歩約10分/市バス『動物園前』より徒歩約3分 /『岡崎道』より徒歩5分 )
第2回
2022年12月26日(月)  ③ 10:00 – 12:00 満席 ④ 13:00 – 15:00 (残 3 席)
会場 | hair salon ミナモ  (一乗寺)
京都府京都市左京区高野玉岡町71 ( 叡山電鉄 『 一乗寺駅 』 から 徒歩 7分 / 京都バス 『高野玉岡町』から徒歩 5分)
参加対象| どなたでも      参加費 | 一席 ¥1500     
 ・藁、水引など 材料費込。玄関などにつけれるもの二、三 縄つくれます。  ・親子又は子供2名で一席の参加可。その場合材料は一席分になります。  ・小学校低学年以下の方は、保護者の方の同伴をお願いいたします。
定員  | 各回5席     服装  | 藁が服についたりしますので、作業のしやすい服装でお越し下さい。       
< 申し込み・問い合わせ >
STUDIO SOA / スタジオ ソア こちらのコンタクトフォームに ⇨ http://feelkyoto.blue/?page_id=111
①お名前 ②参加希望日・時間 ③参加人数 ④連絡先 をご記入の上お申し込み下さい。  (3日たっても返信がない場合はお手数ですが、お電話よりお申し込み下さい。)
hair salon ミナモ  | 075ー 702 ー 5284 スタジオツキミソウ | 050 ー 7117 ー 2593 
2022 京都府地域交響プロジェクト
| コロナ感染予防対策 |  ・窓を解放して行いますので、防寒対策をしてお越しください。 ・マスクの着用をお願いします。 ・開始受付時に手の消毒液を設置いたします。 ・熱や風邪症状のある方や、体調の優れない方は、参加を見送りいただけます様お願いいたします。
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fukujusou-news · 2 years
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メトロポリタン福寿創は若者作家の支援イベントYouth to Use ! 2022を応援してます。🙆
Youth to Use ! 2022は、コロナ禍でお互いの交流をするチャンス、作品発表のチャンスを十分に持てなかった学生達に展覧会を開催してもらい、学内だけでなく外部の者や物との係わり、学校や専攻を超えた繋がりを築く為の足がかりとするプロジェクトです。
        
2022年 9月13日(火)ー18日(日) 11:00~19:00(最終日18:00まで)『動力』鵜飼 紘基 / 清水 皐生
     
2022年 9月20日(火)ー25日(日)15:00~19:00(最終日18:00まで)『のむカタチ』山田 佳代子 / 田中 佑果
       
2022年 9月27日(火)ー10月2日(日) 15:00~19:00(最終日18:00まで)『Ambivalence』 神田 凜 / 坂本 直輝 / 芳田 眞生子 
     
2022年 10月4日(火)ー9日(日) 15:00~19:00(最終日18:00まで) 『ト在ル』 塩路 直哉 / 三嶋 慎太郎 
     
2022年 10月25日(火)ー30日(日) 15:00~19:00(最終日18:00まで)『繁��』 渡邊 京子
      
2022年 11月1日(火)ー6日(日) 15:00~19:00(最終日18:00まで)『キリトッチャッタ、、、?』竹安 涼子 / 福岡 梨水
       
2022年 11月8日(火)ー13日(日) 11:00~19:00(最終日18:00まで)『��く_ふく_』野儀 伊代 / キューレーター:島田千晴
      
2022年 11月15日(火)ー20日(日) 15:00~19:00(最終日18:00まで)『目に見えないものこそ』宮下 ゆり / 指方 寿々香
           
https://youthtouse.seesaa.net/
             
会場は Art Spot Korin になります。
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fukujusou-news · 2 years
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8月23日(火) 〜28日(日) 
Tamara Berger 個展(from Germany)
『Illuminations of Japan』 @Art Spot Korin
作品: 彼女の芸術の主な主題のひとつは、伝統的な芸術と現代社会における女性の役割です。アメリカの哲学者ジュディス・バトラーの考える「行為を遂行させる言葉でもありながら流動的でもある “性別”」は、しばしタマラの作品の発想の源となっています。彼女は性別の二項対立の概念に疑問を投げかけ、あらゆる価値観を持つジェンダーの権利のために発信して続けています。 また、タマラはアジア文化に造詣が深く、特に日本文化にはゴッホのように強く関心を寄せています。
ー日本での展覧会に向けてー
現在制作している絵画シリーズ��主なコンセプトは、日本の伝統的なモチーフを西洋風に西洋のモチーフと共に描き、それらの矛盾によって文化的な規範の対立を感じさせ、アイデンティティを失わせるほどの文化の同一化が進むグローバル化のつまらなさを表現しています。 また、日本の一般美術史における伝統的な女性の静の位置付けから、積極的な動の役割に置いたり(ビデオゲームをする着物女性や電動ドライバーを使う着物女性)、また編み物をする侍に、髪をカールする侍など、これらの性的、伝統的、文化的な矛盾を日本でどう捉えられるかも興味を示すところです。 発色の良いカラーとマットな寒色系の配色のコントラストなども、前述のような矛盾を表現する手法としています。 これらのシリーズの一部は既にドイツのベルリンの『グリーンヒルギャラリー』で展示され、現在はイギリス・ブライトンの『メトロポリス・ギャラリー』で展示中。
略歴:
ドイツに在住。絵画制作、ドイツ及び海外での展覧会、美術教育者、レジデンスへの滞在など、あらゆる芸術活動を日常としている。
1986年セルビアのベオグラードに生まれる
2018年 The first solo exhibition (Bench studio, Bayreuth, ドイツ)
2018年 ドイツ Kunstverein Bayreuthメンバー
2019年 ドイツ Kunstverein Ludwigsburgメンバー
2020年ドイツ、シュトゥットガルト Baden-Württembergisches Kunstvereinメンバー
2021年 3冊目となる考古学の科学書を出版
2021-2022年 アーティスト・イン・レジデンス タイ、パンガン島(La Fenice Gallery)
2022年 アーティストレジデンスと展覧会 (スタジオツキミソウ, Art Spot Korin , 京都))
展覧会(抜粋)
2022年 “Glitter in my wound”, Metropolis Art Gallery / ブライトン, イングランド
           “The notion of normality”, Green Hill Gallery / ベルリン, ドイツ
           “Mysterons”, Holy Art Gallery / ロンドン, イングランド
           “Epiphany”, Holy Art Gallery  / ロンドン, イングランド
            The competition with the painting 銀賞 “The gamers”
2021年 “Colors“, J. Mane Gallery  / Online- Exhibition
           “Waggons“, Bauzug 3 YG  / シュトゥットガルト, ドイツ
           “Artbox Project Barcelona 1.0“  / スペイン、バルセロナ
2020–19年 “Mitgliederausstellung Kunstverein  Ludwigsburg“  / ルートヴィヒスブルク, ドイツ
2020年 “Artbox Project Zürich 2.0“  / チューリッヒ, スイス
           “The art of aging“, J. Mane Gallery  / Online- Exhibition
           “Multi Calling“, La Fenice Gallery  / 香港
2019年 “Artbox talent“, Artbox Gallery  / チューリッヒ, スイス
           “A man on the Moon“, International mail art project – Knjigozemska  / ザダル, クロアチア
           “Kulturinsel“, Stuttgart-Bad Cannstatt  / ドイツ
           “All woman“, J. Mane Gallery / Online- Exhibition
           “Swissartexpo, Artbox Project Zürich / チューリッヒ, スイス
           “U-Schlachthof / シュトゥットガルト, ドイツ
           “Eat“, J. Mane Gallery / Online- Exhibition
2018年  “Exhibition in the Old Castle / バイロイト、ドイツ
            “A drunken Butterfly“, Baensch Studio / バイロイト、ドイツ
            “Armory Artweeks (Artbox Project) / ニューヨーク、アメリカ
            “What‘s wrong in my city“ (International mail art project, Knjigozemska) / ザダル、クロアチア
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fukujusou-news · 2 years
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8月9日(火) 14日(日) 15:00〜19:00 (最終日18:00)       
(メトロポリタン福寿創企画)  
 斉藤 真人 個展『刻の層』@Art Spot Korin の画像です。
【画像撮影】コダマトクジ
            
 画面に絵の具をたらしたりにじませたり…。  そこに現れた絵具の痕跡が、遠い記憶の風景を繋ぐ架け橋となる時、自分にとっての描く行為が始まります。 
 今回は、廃墟から蘇生中のスタジオ・ツキミソウで制作する中で目にした荒々しい無秩序な風景や廃材の山からインスピレーションを得た新たなアイデアを生かした展覧会にと思っております。
 ご覧いただく方々にそれぞれの風景を感じていただけましたら幸いです。
    
斉藤氏略歴
1996・京都芸術短期大学専攻科(京都芸術大学) 修了展・瓜生山賞 1996・染色作家に師事~2008 1997・京展・京都文化芸術理事長賞・ '98紫賞(京都市美術館) 1999・京都美術工芸展・入選(京都文化博物館/京都) 2015・2人展(ギャラリーすずき/京都) 2017・芝田町公募展・HOLBEIN賞・ '19同賞(芝田町画廊/大阪) 2018・個展 (Gallery Den mym「青い家」/京都) 2019・個展  以降'20、'21(天野画廊/大阪) 2020・個展 (いちりん/大阪) 2020・Legato 2020  ( GALLERY ART POINT/東京) 2021・個展 (アートステージ567/京都)  2021・個展 (高槻阪急/大阪)   2022・「igu_m_art展」(ギャラリー檜/東京…igu_m_art/大阪) 2022・アートの祭典(ギャラリー菊/大阪) 2022・個展 (galleryそら/大阪) 2022・「EN-SO」(アート〇美空間Saga/神戸) 2022・K2展 (京都市美術館別館/京都) 2022・「出逢い」(点と線/京都)7/1~10 2022・『個』 anniversary vol.5(igu_m_art/大阪) 7/7~12 2022・個展 (高槻阪急/大阪) 7/13~19 2022・個展 (Art Spot Korin/京都) 8/9~14 …他、グループ展多数
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fukujusou-news · 2 years
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『展覧会のおしらせです』
【作家】Tamara Berger(タマラ・ベルガー)
【タイトル】『Illuminations of Japan』
【期間】 2022年8月23日(火) 〜 28日(日) 
【開館時間】 15:00-19:00
【会場名】 Art Spot Korin
【アクセス】 〒605-0089 京都府京都市東山区元町365-5
【会場電話番号】 075-746-3985
【 サイト】 https://artspotkorin.wordpress.com/
Born in Belgrade, Serbia (1986). Currently lives with husband Steffen and children Vincent and Theo in Germany. She enjoys every aspect of her art life: making paintings, regularly taking part in exhibitions in Germany as well as in other countries, teaching art, and traveling to artist residencies. 
One of the main subjects in her art is the role of a woman in traditional art, and in contemporary societies. American Philosopher Judith Butler and her idea of gender as performative and fluid are often source of inspiration in Tamara´s works. She questions the concept of binary, and speaks for gender equality, and for rights of women and queer people. 
Tamara is great admirer of Asian cultures, and has big interest in Japanese culture in particular, just like Vincent van Gogh, one of her favorite painters.
Short Biography 
1986   Born in Belgrade, Serbia
2018  The first solo exhibition (Bench studio, Bayreuth, Germany)
2018    Member of the Kunstverein Bayreuth, Germany
2019    Member of the Kunstverein Ludwigsburg, Germany
2020 Member of the Baden-Württembergisches Kunstverein, Stuttgart, Germany
2021    Publishes the third scientific book in archaeology
December 2021/ January 2022 Artist in residence Koh-Phangan Island, Thailand (La Fenice Gallery)
August 2022 Artist residence and an exhibition in Kyoto, Japan
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fukujusou-news · 2 years
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『展覧会のおしらせです』
【作家】斉藤 真人
【タイトル】『刻の層』
【期間】 2022年8月9日(火) 〜 14日(日) 
【開館時間】 15:00-19:00
【会場名】 Art Spot Korin
【アクセス】 〒605-0089 京都府京都市東山区元町365-5
【会場電話番号】 075-746-3985
【 サイト】 https://artspotkorin.wordpress.com/
画面に絵の具をたらしたりにじませたり…。 そこに現れた絵具の痕跡が、遠い記憶の風景を繋ぐ架け橋となる時、自分にとっての描く行為が始まります。 ご覧いただく方々それぞれの風景を感じていただけましたら幸いです。
           
1996・京都芸術短期大学専攻科(京都芸術大学) 修了展・瓜生山賞  1996・染色作家に師事~2008  1997・京展・京都文化芸術理事長賞・ '98紫賞(京都市美術館)  1999・京都美術工芸展・入選(京都文化博物館/京都)  2015・2人展(ギャラリーすずき/京都)  2017・芝田町公募展・HOLBEIN賞・ '19同賞(芝田町画廊/大阪)  2018・個展 (Gallery Den mym「青い家」/京都)  2019・個展  以降'20、'21(天野画廊/大阪) 2020・個展 (いちりん/大阪) 2020・Legato 2020  ( GALLERY ART POINT/東京)  2021・個展 (アートステージ567/京都)   2021・個展 (高槻阪急/大阪)    2022・「igu_m_art展」(ギャラリー檜/東京…igu_m_art/大阪)  2022・アートの祭典(ギャラリー菊/大阪)  2022・個展 (galleryそら/大阪) 2022・「EN-SO」(アート〇美空間Saga/神戸)  2022・K2展 (京都市美術館別館/京都)  2022・「出逢い」(点と線/京都)7/1~10  2022・『個』 anniversary vol.5(igu_m_art/大阪) 7/7~12  2022・個展 (高槻阪急/大阪) 7/13~19  2022・個展 (Art Spot Korin/京都) 8/9~14 …他、グループ展多数
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fukujusou-news · 2 years
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『岡崎まち歩き~アートを巡る~』
2021年11月26日
 岡崎近辺のギャラリーを巡り,芸術を通しての文化交流を行うイベントに、アーティスト・イン・レジデンス施設として参加しました。実際にギャラリーなどの施設を巡り、案内人のヒロ忠宏氏から楽しみ方や作品鑑賞なdpお話を聞きながら巡されてました。  今までギャラリーへ行かれたことのない方、展示作品の前にして「こんなこと聞いて良いかのかなぁ…」と躊躇されていた方などが対象となり、ギャラリーとはまた違った施設の説明や見学に皆さん興味津々でした。
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fukujusou-news · 2 years
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「 THE SHIMENAWA 」
 FEEL KYOTO WORKSHOP  
昨年に続き、メトロポリタン福寿創でもしめ縄ワークショップを開催していただきます。
「里山の藁を使ってしめ縄・しめ飾りをつくり、 玄関などに飾り、お正月に年神様を迎えましょう。」
2020年12月25日(土)  ③ 10:00 – 12:00  ④ 14:00 – 16:00
会場 | メトロポリタン福寿創   (岡崎) 京都府京都市左京区岡崎南御所町18- 1 ( 地下鉄・東西線『東山駅』より徒歩約10分/市バス『動物園前』より徒歩約3分 /『岡崎道』より徒歩5分 )
参加対象| どなたでも ( 小学校低学年以下の方は、保護者の方の同伴をお願いいたします。)
参加費 | 一般 ¥1500  学生 ¥1000 ( 藁、水引など 材料費込。玄関などにつけれるもの二、三 縄つくれます。)
定員  | 各回5名 (要予約。 予約で定員に満たない場合は、当日受付可 )
服装  | 藁が服についたりしますので、作業のしやすい服装で起こし下さい。      
< 申し込み・問い合わせ > こちらのコンタクトフォームに ⇨ http://feelkyoto.blue/?page_id=111
①お名前 ②参加希望日・時間 ③参加人数 ④連絡先 をご記入の上お申し込み下さい。  (3日たっても返信がない場合はお手数ですが、お電話よりお申し込み下さい。)
< コロナ感染予防対策 > |  ・窓を解放して行いますので、防寒対策をしてお越しください。 ・マスクの着用をお願いします。 ・開始受付時に手の消毒液を設置いたします。 ・熱や風邪症状のある方や、体調の優れない方は、参加を見送りいただけます様お願いいたします。 ・自治体での外出自粛など、状況によっては事業を中止する場合があります。
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fukujusou-news · 3 years
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スタジオ・ツキミソウの部屋貸し概要
基本的にはレジデンスの方のための制作場所ですが、空くスペースを 貸しスタジオとして、また展示会用の貸しギャラリーとして利用者の募集を始めました。 ご興味のある方はどうぞよろしくお願いいたします。
ツキミソウNews(ヘッドのスペースレンタルにリンク先があります)
ツキミソウ 3D・VR 施設見学 (外部リンク。開かない時は再読込を!)
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fukujusou-news · 3 years
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2021年3月19日から4月??日(少し延長してます)
山田 愛『だれもいないあいだ』
上下左右の無い作品だけあって、浮遊感たっぷりの展示風景です。
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