Tumgik
#おうちダッツ
makichibayu · 2 years
Photo
Tumblr media
Sweets time! 大好きなハーゲンダッツをおやつに。 夫婦そろってアイスクリームが好きで、いつも冷凍庫に常備してます★ 夏はとくに欠かせなくなってしまっていて。 一番ストック率が高いのが贅沢にもハーゲンダッツ・・! 最近はアソートボックスとかもありますしね。 私が一番すきなのはやっぱりバニラなんですが 新しく夏限定で『優雅に香るタヒチバニラ』が発売したそうです!! いつものバニラはマダガスカル産らしく、もちろんそれも美味しいのですが これはタヒチ産! 生産量が少なくて希少価値が高いバニラです。 パティスリーとかでも良く使用されていたり、タヒチでは高値で取引されていたり、 貴重なバニラなんですね~。 パッケージの雰囲気にも出てますが なんだかふわ~と華やかな香りが鼻から抜けるような感じでバニラを堪能できます。 バニラの香りてなんでこんなに魅力的なんだろう! 後味もさわやかでぺろりと食べちゃいました。 やっぱりバニラは一番ハーゲンダッツが好きですね~。 ビスケットと一緒におやつにしましたよ。 ぜひ見つけたら食べてみてほしいです★ #ハーゲンダッツ #優雅に香るタヒチバニラ #アイスクリーム #haagendazs #PR #ハーゲンダッツ新商品 #バニラ #バニラアイスクリーム #ハローしあわせ #おうちダッツ #新商品 #期間限定 #アイス部 #今日のアイス #おやつの時間 #アイス #コンビニアイス #スイーツ #おうちおやつ #おうちスイーツ #ご褒美 #ご褒美アイス #おうちごはんlover #igersjp #おうちカフェ #wp_deli_japan #ig_japan #私のおいしい写真 #フーディーテーブル #instagramjapan https://www.instagram.com/p/CgjhkonLxju/?igshid=NGJjMDIxMWI=
11 notes · View notes
retepom · 7 months
Text
推しが好きだと叫びたい[Vol.007]
 お久しぶりです皆さん。狂気の記事が帰ってきました(約7ヶ月ぶり7回目)。単行本17巻18巻は勿論読まれましたね?そうでなければこんな記事は開かないはずだ。そうだな??改めて今ループの活躍目覚ましく表紙にも連続起用される推し…クリード=デッカード(少尉)について語り散らしていきたいと 思うわけです。これまでの歩みはVol.001〜006をご覧ください。今までも頭おかしくなっちゃうくらい語っていますけれど、今ループの活躍は本当に…大丈夫か?となる。大きく戦争編と宇宙編に分けて話しますが長尺記事になるので連休で暇を持て余している方推奨です。
【戦争編】
ブロージャ紛争における情報量があまりにも多くて毎回毎回フォロワーさんに安否確認をされていたような気がします。それはそう。
▷No.145 IN THE WAR
ボイド=ボルクスの加入で大熱狂の中はじまる否定者戦争編。改めて振り返ると鬼の様なテンポです。今ループ初登場のホウキアタマ&傷跡一本&実は公式初登場の喫煙描写&あまりにも胸板が厚いまだ不減じゃないクリードという情報の洪水に死にかけました。ビリーとクリードの煙草の吸い方はやっぱり意図して描き分けられていると感じる。噛み癖って精神的な不安とかが影響してるって聞きますけれど実際どうなんですかね。前ループでも腕組みが多かったのでそういう警戒心の強さとか神経質さがね わかってこう ふふ
▷No.147 RUN−IN
テラーヒロイン回。この悲劇に無慈悲な一撃を食らわせるのは隊長…え!?隊長!!?ここで前ループ9巻プロフィールの“部下へのスパルタ教育”が脳裏を過る。それはそうと口元だけでも顔がいい。非道に見える判断と『情でキレた相手程読みやすい敵はいない』『戦争を終わらせるって事ぁこういう事だ』『早く帰りたきゃ心を悪魔に売れ』という台詞の畳み掛け、表情の険しさ。戦争は善悪じゃない…そういう……覚悟が……必要なんだよなァ…………どうして彼は軍人という職業を選んだのでしょうか。いつか話してくれる日が来ますか。ちなみに「不明瞭な報告はやめろ 死にてえのか」がめちゃくちゃにすきです。ずっと言ってますが言葉選びが全体的に好き。
▷No.148 三番目の犬
こちらの回は情報量的に本誌感想読んでもらっても良いかもしれない。Tumblr版以外だとprivatter版(https://privatter.net/p/9820173)もあります。クリード隊の皆さんがジブリのモブっぽくて好きですね…早くプロフィールを知りたい。ミリタリーバイクで飛び出してくる隊長の刺激が強すぎて本誌当時頭がどうにかなりそうでした。思考がワンテンポ早いという公式の出雲風子所見で涙する。優秀なんだなぁ…ハァ……しかしどの台詞をとっても部下の事…デッカード少尉という立場の開示…敬語が使える…攻めてるの髪型だけでは!?上司にしたい否定者ランキング第一位は間違い無いだろう。学歴もありそうだし免許も資格もそこそこ持ってるんだろうな…収入も安定してるんだろ……しかも顔がいい…完璧かよ…?え??UNDER最凶とまで言われたクリード=デッカード……どんな気持ちで核のボタン押してたんですか。何を感じて男子高校生殴ってたんですか。しかしまぁアレはあれで活き活きしてた気がしなくもない。そういうとこも好き………「命は減ったら戻らない」ことを知っている男が闇競売が行われている豪華客船上でマフィアをドンジャカ撃ち殺すシーンがもうすぐアニメで見られるってマジですか???興奮してきたな………
Tumblr media
▷No.149 You see me now?
ショーン・ダッツメイン回。主な内容についてはこちらも本誌感想を参照のこと。多分書いてたと思います。Tumblrのアーカイブ、PC版じゃないと見られないからちょっと不便なんですよね。ナメてかかった10代に反撃されて負けるノルマでもあるのかこの人はまったく…そういうところも好きです……でもここで見せる怒りの感情は最もなんだよなあ。盾の中に何人か手練れがいる、というシーン、その手練れをまとめて相手にしてるアンタは何なんだ??舌打ちしながら手榴弾も『減らない』って気付くクリード隊長ね…もうね……困るよ…弾幕張りっぱなしで投げてきてるの意味がわからないからね………そしてこの回以降上着が行方不明になります。笑う。
▷No.150 No more war!
出雲風子の功夫にも耐えうる身体!最高です。流石にイチコさんに処置してもらったぽいけれど。ホントに上着どこいったんですか?敵味方両陣営の絨毯爆撃に憤怒し、誰より『減らすための戦争』を望んでいた男。信じてついてきてくれた部下たちを思う言葉。何から何までもう…十三人一首の『戦友の悲願』『戦の理を殺めても』という謎の多かった一節を紐解いていく鍵となる彼自身の人間性が見えてきますね。そして部下を助けてくれた恩を返すと言ってくれる隊長…風子との会話もね……こんなん…ね……「風子からのプレゼント」である不殺のゴム弾。抜けない刀で木を圧し折る侍とか拳だけでどうにかしてるっぽい自分ぐらいデカい男とか更にデカい鎧武者とかに囲まれてんの改めてどうかしてるんですけれどきっちり風子の背中を押してくれるの最高なんだよな……あと今後も度々言うかもしれませんがカタカナ表記の「フウコ」呼びが好きです。単行本だとここにビフォアフが挟まります。横傷の原因は多分ビリーなんですがコレは18巻に入る内容ですね。ちなみに17巻最終の次の回では金斗雲に当然のように乗れることがわかる。
さて皆さんそろそろ18巻の準備をしてね。なんと人物紹介にいるんですよクリード=デッカード少尉が!!!
▷No.152 Gun Fight
UNDERクラスタが突然死ぬ回。焼け野原だよ。ディスクも奪われ半ば自棄を起こして戦いを挑むクリードと受けて立つビリー、最初のコピーが不減ってことは解除される条件も含めて何かしらやり取りがあったはずなのでエピソードオブブロージャは一刻も早くスピンオフしてくれ。頼みました。敵だった俺に声かけちまう甘ちゃんのビリー、という台詞めちゃくちゃ好きです。ここでしれっと横傷の追加と髪型変更が行われている理由はわからないままですが瓦礫の中でもスーツというか軍服を着る選択をしているのは何故なんだろう。これはもう前ループからずっと気になってるところですけれどね。会議っぽいシーンは着る主義なんですか?世界の終わりにも着てたね……基地では着る主義…??あとはファンを勧誘している。やっぱり中国語が堪能なんですか?何故ですか??生物としてのスペックが高すぎるのでは???
▷No.153 Fair play
「指揮官がなにベソかいてんだ!!」
「士気が減る!!引っこめろ!!」
全 部 大 好 き
いやもう…読者待望の叱ってくれる大人……こんなん……泣くな!じゃないのがなんか可愛い。引っこめろってのも可愛い。この回、戦争編の大団円なんですがディスクも吹っ飛んじまったって大口開けて笑うクリードが見られるんですよね……なんかもう色々おかしくなっちゃって笑い出す軍人トリオ大好きです………前ループでは見られなかった笑顔なんだ…………軍人が入るんだからキツイの回せって言ってくれる頼り甲斐。でも宇宙って聞いたら流石に驚くのもすき。本当に大好き………ありがとう否定者戦争編……
【宇宙編】
あらゆる面で有能であることが証明されました。この軍人 スケベなだけじゃなくエリートすぎる…推しが推されている世界線で生きていけることに感謝しながら宇宙編、行くぜ!!!
▷No.154 Select
UNION制服の着こなしが高校球児。2m超えしかできないアイコンタクトありがとうございます。突然やってくる推しのモテ期。宇宙に選抜されることが確定している頁で既に死を覚悟したのにもう新装備供給されてて気が狂いそうでした。扉絵だけじゃなかったんかい!!でも扉絵の方見ると既に『5』の数字が。この次点でⅤ席はほぼ確定事項だったんですかね。
▷No.155 お困りのようだな
ジナショ大暴れ!の回です。戦闘員として率先して危険に立ち向かう覚悟…ヒイ……という空気を塗り替えてくれてありがとうジナショ…オマケ頁で怒り狂うニコを取り押さえてるの解釈一致すぎて大喜びしました。
▷No.156 Right Stuff
「処分は?リーダー」という第一声が最高すぎて頭を抱えました。組織に属するものとしてのスタンスが1番ある…立場をわきまえた上で判断を促す言葉をあえて投げかけ『それだけのことをしてしまったんだ』という事実を二人にも暗に解からせるこの……わかりますか!?それはそうと一発一億の武器支給されて「ヒュー!」となる潜在的な茶目っ気も大好きです……ニコがシリアスな考察モノローグしているコマで仕事をやり遂げたショーン=ダッツの頭を撫でてるの隙がない大人!!会話を!!!聞かせてよ!!!
▷No.157 Save You
フィルくんの謎が紐解かれていく回。会話している間通路で見張りしてるのが本当に隙がなくて……役割を徹底して果たせる大人…殿を引き受けながらもシャッターからジーナを遠ざける判断をサッとしてるのもさ…そういうところですよ隊長!!!!
▷No.158 Don't think.Feel
通路に最後まで残って敵の様子を観察している…冷静に分析して……ディスカッションに活かす…え?かっこよすぎませんか??宇宙に来た意味がありすぎる……流石満場一致選抜男………フィルくんの活躍については本誌感想で触れてるのでよければ探して読んでみてね!!次の回で前ループの記憶を手に入れるってことは最後に共闘したのがクリードってこともわかるんだなあって思うと言いようのないエモさが駆け抜けます……
Tumblr media
▷No.160 Welcome to Earth
こちらも主な内容については本誌感想でどうぞ!宇宙船操縦技術をしれっと身につけてんの改めてどうかしてるな……と思いました。ギリギリの状況下で笑うタイプの男…たまんねえよ……地球に帰ってきて一番最初にすんのが喫煙なの戸塚先生の性癖に忠実な描写すぎるから頭おかしくなりそうでした。最高だわ。宇宙で「帰ったら何する」「…煙草だな」「わかる…」って話してたんか!?身体は大事にしてほしいがそれはそうとバカスカ吸ってくれ!!
【〜最新話まで】
宇宙編のあとはメイちゃん遭遇の食事シーンのあとから暫く大きな出番なく過ごしているんですけれど、学園潜入中の留守番組として何してたんだろうとか、15年スキップで誰も連れて行かなかったけれど家族とかはいるんだろうかとか、15年ぶりの部下との再会はどうだったんだろうとか、あまりにも幕間に幻覚の余地がありすぎて楽しいんですがオイオイオイオイオイおなんだその新装備品は!!!!!!!!!!(正気をセーヌ川に投げ捨てる)
Tumblr media
…よし。とりあえず明日の本誌前に頭の中は整理できたかな……ここまで読んでいただいてありがとうございます。これからも元気に推し活していきますので各位よろしくね!!!!そして今月10月20日はクリード=デッカードのお誕生日!!!!!みんなでお祝いしようッッッッ
2 notes · View notes
prostrayer · 8 months
Text
時間がなくてツナと大葉の和風パスタを作って吸い込んだ。たくさんストックしてたダッツの限定のやつラスト1個を食べた。ポテチを食べた。夜は松屋のプルコギを食べた。自分で作ったプルコギの方がうまい。おととい口の中をがっつり噛んで口内炎不可避だったが毎食後に歯磨きしたおかげか炎にならず治癒した。ジュレ登場あたりから読んでいなかったぷにるを最新話まで読んだ。愛じゃよ!愛!思わず釜爺になってしまうな。ずっと一緒にいたともだちのスライムが女の子の姿になってドキドキ!をフックにしたラブコメがここに到達するのかよ。もうそれは愛だよ。
Tumblr media
3 notes · View notes
ii8zmclv · 4 months
Text
Tumblr media
-1219-1220
念願の慎とのデートをしてきました。前日まではめっちゃ緊張してる慎に対して「緊張してるんかおまえ?」って言えるレベルで余裕かましてた俺、会う数時間前になって内蔵でそうになるくらい緊張で死にかけましたね。はい。実はの話、会った瞬間「やばい、かわいい!」って叫び出しそうになりました。多分そんな風には見えなかったんちゃうか。めっちゃ平常心に見えてたとおもう。全然で、寧ろ心の中ではあたふたしまくってたわ。バレてた?
一日目は、食べたかった韓国料理を食べたあとに、電飾で埋め尽くされてるとあるパークに行ってきました。見かけによらず飯の量が多すぎるとか、交通手段の調べが甘くてあたふたしてたりだとか、それなりにハプニングもあったはずやねんな。でも、全然苦じゃないくらい一緒に居られる時間が幸せで溢れてるから、そんな事もあったけどそれすらも素敵な思い出やなあ…って今思ってる。らしくもなく浮かれすぎじゃね?絶対キッズ向けやんこれ、みたいなアトラクションも全力で楽しんで、ちょっと怖いやつも挑戦してみたりして、めちゃくちゃ写真撮って、ずっとお話してて、思い出ぜんぶがきらきらしてた。夢みたいやった。思い出すだけで心臓痛いもんな、普通に。例のイルミネーションのド真ん中でバカップルみたいなくだりした時に我にかえってふたりで「え?今のなに?え?バカップルで草」って笑い合ってて、思い出して今でも笑ってる。あー…そういえばさ、めっちゃきれいな景色をみながら観覧車にも乗ってんで。慎が隣おいでって言ってくれたのに、タイミングなんていくらでもあったのに、ヘタレなおれはキスひとつすらもできませんでした。いや…観覧車でキスしようとしてる俺、ロマンチストで草。
え、そういえばめっちゃ壁の柄とか雰囲気良いホテル泊まったのに、写真撮るの忘れてたわ。遊びまくってそれなりに疲れたはずなのに、少しお酒のんではしゃぎまくった。楽しかったなあ。いっつも一緒に寝てるけど、ほんまに一緒に寝れたときは幸せすぎて溶けるかと………とか思うやん?普通に秒で寝こけてた。慎にも「急に充電切れるじゃないっすか」って笑われたくらい秒でした。でも、ドヘタレなおれ、踏み切れなかった一線を越えると全然余裕になってきて、あの、その、それなりにいちゃいちゃをね……あのですね……はい。ふたりっきりの空間ってやばいね。それなりに恋人っぽいこと、しました。まあ恋人やねんけど。こんな可愛い子ひとり残して帰るなんて俺にはできひん……って気持ちになった。多分だけど、1秒に3回はかわいいって言ってた気がするし、慎にもいわれてたと思う。それにね、あんなに「かっこいい要素はもうない」って言ってたのに、会ってからかっこいいと思��瞬間ができたらしいよ。「なんで?どこが?」「ん〜内緒です」「え?だめやで」「え?内緒だって!」「え?無理。普通にむりやねんけどはよ言ってや」「うーー……」みたいな会話もした。かっこよく思われたい俺、めっちゃ嬉しくて嬉しくて、嬉しかってん……。
二日目は、普通に美味しいオムライス食って、普通にお散歩楽しんで、普通にぐだぐだお話して、普通にカラオケではしゃいだ。基本的に下調べとかせえへんタイプやねんけど、流石にもっと下調べしとけばよかったって後悔してる…。おそろいのものほしいなあって話してたのに、どこにどんな店があるか把握してないせいでゆるっゆるになっちゃった。それでもいいよって笑って許してくれる慎が優しすぎた…。次はどんな店で何をおそろいするか作戦会議しよな。あとな、カラオケで最初ははしゃぎまくってたのに、解散する1時間前になって切なくなって大号泣してまう慎はおれが捕まえて持って帰ろうかなって思いました。ばいばいさみしいって泣いてくれる子、ほんまにおったんか…なんやこれ愛しいかわいいどうしよ……の感情が溢れた。ばいばいってするときに泣いてくれる子に出会ったことないから、本当にすきでいてくれてるんだって伝わった。うれしかったな、ほんまに。
こんなに思い出はあふれるのに、二日ってあっという間すぎてびっくりしたわ。今も二日で足りるわけないって地団駄踏める。てか踏んでる。次はまだ数ヶ月後にはなるけど、三泊くらいしようねって話してて、次もまた会えるんやな…ってしみじみしてる。色々磨こうってモチベも上がるし、毎日を頑張って生きようって思えるよ。全部慎のおかげやな。二日間をおれと過ごしてくれてありがとう。これ読むだけで糖分過多になるんじゃないかな。とっても幸せでした。ちゃんちゃん。以上、浮かれ野郎のデート録でした。
P.S.電話越しに食べたいってよく言ってた念願のダッツ食べれてよかったなあ。嬉しそうな慎がほんまにかわいかったです。
1 note · View note
12ogb · 9 months
Text
Tumblr media
orz
もうもはや投稿予定日の曜日の表示を変えたほうがいいんじゃないかと思い始めましたが、それをするとさらにずれ込むような気もしてダメダメです。
今週のお題!なんと!ございません!! ドウシテ……困り申した。
そういえば8/1はカフェオーレの日らしいです。なまものはブラックコーヒー狂の時があったり甘党でもあったりで売り場の前で何買おうと悩むことが多いのですが、なんとかの日とか言われるとそれ買うか~ってなってしまいます。7月末にカフェオーレの日を見ながら”前日だけどそれ買うか~話題になるし”と言い訳しながら買い、販売者の意図に踊らされてるなぁと思いました。
期間限定にも踊らされがちだし、新商品も気をひかれます。気を抜いたら残高が一瞬で不足しそうです。そういうタイプの人類だという自覚があるので魔法のカードは基本的に間食にあたる飲食物やおもちゃ等には使えないという制約を自分に課し、財布の中の現金は少な目にしています。都会の中学生の方が中身入っているんじゃないかなと思います。目減りする現金が見えると流石にセーブが効くので大人しく生きています。
とはいえ今日もハーゲンダッツの熟成バニラ食べちゃったな。ダッツってだけでリッチ感あるのに更に熟成で高級感出てますよね。団長のおごりで食べました、節約成功ですね(オイオイ
ではまた来週!
0 notes
returntoclear · 4 years
Photo
Tumblr media
#毎月18日は清八の日
1「う゛〜〜…!!!?」 8「かき氷を一気に食べるなんて…もしかしてかき氷を食べるの初めてなんですか?」 
冷たいものの食べ過ぎには気をつけようね!
フォロワーさんから「お坊っちゃんだからダッツばっか食べてたのですか 」ってコメントいただきましたw 確かに~!「我はブランド物しか口にしたことありませんけど!?」とか言いそうですねw
というか清さん、偏食すごそうだし食が細そうだな? …八戒に食育してもらったらいいと思うよ!!!
毎月18を見られるのが楽しみで仕方ありません…! 思いもつかない、いろんな方が描いてくれる18と、いろんな18を見せてくれるタグに感謝感謝です!!
13 notes · View notes
565062604540 · 2 years
Text
「わーいリンゴのカラメリゼ♡」 「結局こうなるのか……」  帰りがけ、コンビニに寄った。寄ったらとうぜん、こうなる。ダッツの期間限定商品を買わされた。 「カロリー」 「お兄ちゃんがちょいポチャ好きということがわかったので、もう汐里には怖いものはないんだよ?」 「あとで泣くのおまえだろ」 「明日の朝、お兄ちゃんには、妹のふかふか肉布団で幸せなお目覚めを約束するよ」 「あー、うん……」 「あちこち、やわらかいよ?」 「いっそのことアイス10個くらい買っときゃよかった……」 「やめて。ほんとに取り返しつかなくなる」  ちなみに現在の汐里は、パジャマ姿である。  なんていうか、なし崩し的にお泊りが既成事実化しており、段階的に俺の家には汐里の私物が増えつつある。ちなみにパジャマは某衣料品チェーン店のスウェット上下であり、色気もクソもない。あ、世のなかにはくたびれたスウェットに性的興奮を感じるマニアがいるのは知ってます。アラサーのだらしないスウェット姿マニア、けっこうな数いるよな。 「しかし、どうなんだその色」 「これ? 安かったじゃん」  上下980円。完全な処分品のスウェットは、目にもまぶしいピンク色である。だれが買うと思ってこんなん発売したんだろうな……。 「いただきまーす♡」 「……コーヒーいれてくる」 「じゃあちょっと食べるの待ってる。お兄ちゃん、明日は?」 「昼から」  なので、寝るのは深夜4時とか5時くらいである。 「じゃあ私も夜ふかしするね」 「お肌がどうこうってのはないわけ?」 「ないよ。天然ですべすべだもん」  指先で自分のほっぺたをむにむにする汐里。  そう、こいつ肌もきれいなんだよな。 「そういうの、ケアとかしてんの?」 「最低限。遺伝子の力、すごいよね」  いうまでもなく、汐里の母親である早百合さんも美人である。一度、風呂上がりに完全なすっぴんの早百合さんに出くわしたことがあるんだけど、失礼ながらあのお年ですっぴんがアレってやばかった。 「触ってみる?」 「コーヒーをいれるんですか」 「まあまあ、減るもんじゃなし」 「減る」 「なにが!?」  俺の理性が。  というのは言えないので、黙ってコーヒーの準備をする。  コーヒーは俺の趣味のひとつだ。別にこだわりがあるわけではないが、ペーパードリップの作業そのものが好きなのだ。  お湯を沸かしていると、汐里が隣に立った。冷凍庫にアイスを入れにいったついでであるようだ。 「ほらほら、すべすべほっぺた」 「危ないだろ」  俺の理性が。 「お湯わかしてるだけでしょ?」 「妊娠したらどうする」 「に、にんしん!?」  瞬間移動みたいな速度で、汐里が俺から30センチばかり離れた。  ご自慢のすべすべのほっぺたを両手で押さえつつ、赤い顔で汐里が言う。 「お、お兄ちゃんは私を妊娠させたいの……?」 「都市伝説があるんだ」  コーヒーの豆をごりごりとミルで弾きながら俺は言った。 「童貞は、あまりに女の子に対する欲望が強すぎて、通常の手段をスキップして女の子を妊娠させることができるんだ」 「あ、やっぱ童貞なんだ」 「事実でも、時として人は死ぬほど傷つくから黙ってような」 「自分で言ったくせに……」 「自己申告と他人に言われるのとでは違うんだよ! おまえだって、自分から美少女ですーって言うのはよくても、他人から言われたら困るだろ?」 「え、ごめん。意味わかんない」 「うん。俺も自分で言っててよくわからなくなった」  力が抜けた。  その瞬間を狙いすましたかのように、汐里が俺の手を掴んだ。  反応する間もなく、その手がほっぺたへと導かれる。 「ほら、すべすべー」 「……」  やばい。  すべすべだ。  語彙力が。 「すりすりー」  俺の手を両手で掴んで、汐里が頬ずりをしてくる。 「お兄ちゃんの手、ざらざらしてる……」  それは、店で強い洗剤を使ったあとだからだ。  てゆうかおい。それは。やめろ。 「……これで私、妊娠したかな」  窺うように俺を見る汐里。  もう、見間違えようがない。ここには白熱電球は存在しない。  俺は、どこか熱に浮かされたような汐里の顔を見つめながら、スリッパ越しに足を踏んだ。 「いった! なにするのさお兄ちゃん!」 「次は小指を狙っていく」 「こ、小指だけはやめて……」  コーヒーミルはいい。特に手動はいい。  香りが立ち上るのがよくわかる。心が落ち着く。妹のふにふにほっぺたに触れた動揺もいまの俺にはない。 「にーんしん、にーんしん」 「俺が悪かったから、そういうコールやめて。まじで」 「コーヒーまだー?」 「うるせえ。あと5年待ってろ」 「ながっ」  汐里は現在、俺にちょっかいを出すのをやめて、座っている。その手にはスマホがある。俺や汐里のように、とにかく大量に読む人種は、文章のコスパを量で判断する傾向がある。その手の人種が必然的に流れつくのがウェブ小説である。最近の汐里は何周遅れかで悪役令嬢ものにハマっている。 「……5分くらいは待てるだろ」 「はーい」 「……」  しかし、さっきのはやばかった。  実家にいたころ、何度か理性が吹っ飛びそうになったことがある。いろんなシチュエーションがあったわけだが、共通していることがひとつある。  不意打ちだ。  俺は汐里といるとき、基本的には「妹だ」と思いこむことでやり過ごしている。しかし、不意打ちでは対処が間に合わない。そういうときが危ない。  正直にいえば、汐里が俺に対して好意らしきものを抱いていることは知っている。ただ、確認したことはない。汐里のほうからも決定的な言動があったことはない。  もともと、俺と汐里は連れ子同士とは思えないくらい、人間としての相性がいい。だからこそ、汐里の態度がどういう感情を意味しているのかはわからない。ノリの範疇という解釈で済ませられないことはないからだ。そして確認はできない。万が一にも両方の感情が一致していた場合、それは家族の崩壊を意味するからだ。  汐里は賢い。たぶん、俺と同じことを理解している。  永久に相互に確認できない両思い。そういうものが存在しうるのだろうか。いっそ、汐里に彼氏ができてくれたらすっきりすると同時に、俺はそいつを3発殴る。なにもすっきりしてないだろそれは。  コーヒーができた。  マグカップに注いで、冷凍庫に入ったダッツと一緒に持っていく。 「ほらよ」 「わーい、ありがとお兄ちゃん」 「いまはなに読んでんだ?」 「0歳からの転生スタートで、兄の破滅を食い止めるやつ」 「破滅の条件は?」 「兄妹エンド」 「そっすか……」  なんていう気まずいものを読んでるんだおまえは。  さっそくアイスを食った汐里が、おいしーなどと言っている。 「お兄ちゃんはさ、いないの? そういう人」 「結婚すると破滅する相手?」 「お兄ちゃん、確実にそっちじゃないっていうほう、わざわざ拾ってくくせあるよね」 「つってもなあ、ご存知のとおり童貞だし、前提となる彼女もいないし」 「お兄ちゃん、鈍感主人公の素質すごく高いしなー」 「そんなネガティブな素質、絶対にいらない」 「だってさ、お兄ちゃん、モテるタイプじゃん。職場でもいるでしょ。ほらあの人、なんかマシュマロっぽいふわふわしてる感じの……脳までマシュマロ詰まってそうな……」 「ねえ、その悪意に満ちた比喩は必要だった?」 「とにかく、いるじゃん! なんとかさん!」 「たぶん中台のことだろうけど……あいつはそんなんじゃないぞ。てゆうかそもそもバイトだ」 「で、まわりはみんな、なんであの人だけ気づかないんだろうとか噂してるんだよね」 「いや、昔にタイプじゃないって断言されたことがある」 「……それは初耳」 「店長みたいな鈍感なタイプは……上司ならいいけど……恋人としては、絶対にいや、と……」  話してるうちにきつくなってきた。セルフ傷口に塩練り込み作業。 「へー」 「なんだよその顔」 「べつにー。アイスがおいしいなあという顔です」  ほかのやつならともかく、おまえに限ってはおいしいときにそんな微妙な顔しないんだよなあ。 「まあ、かくいう俺も中台は、個人としてはあまり得意じゃない」 「へー」 「察しがよすぎるんだよあいつ」 「あいつ! あいつって言った!」 「つきあいの長さでいえば、おまえと同じくらいなんだ。そりゃ扱いはぞんざいになるさ」 「ふーん。やっぱりお兄ちゃんはああいう抱き心地がよさそうな人が趣味なんだ」 「ねえ汐里、おまえ人の話聞いてた?」  てゆうか汐里、中台のこと見たのなんて数回しかないだろうに、よく覚えてたな。これはあれかな? 嫉妬かな?  ……で、喜べれば、話は単純なんだろうけどな。  ここが微妙なところで、たぶんなんだけど、汐里に彼氏ができたら、色恋抜きでも、あまり気分はよくないと思う。  自分のなかでも、汐里に対する感情がきちんと腑分けできてない部分があるんだよな、どうにも。
0 notes
airinhishou · 2 years
Photo
Tumblr media
一括払いでwww なかなか手に入らない ウイスキー「山崎」の小さい奴が入荷 入荷すると見つけた人が即買いして消えてしまうウイスキー 深夜に入荷したらしく 早朝に購入❤️嬉しい^ ^ ダッツのなんかLAWSON限定のやつ 蜜芋タルトだって それとリッチマロン🌰 御褒美に❤️ ペコちゃん❤️ミルキーの苺のパルフェ 即買い‼️ グミ達とパインソーダあじのラムネwww 気になってた午後ティーのマスカットフルーツソーダ 新発売の三ツ矢サイダーのフルーツパンチ 関東のレモン牛乳のがぶ飲みソーダが出てた❤️ そして ひとりで甘いもの三昧したハロウィンケーキにピスタチオケーキ 一時期発注制限の掛かっていた生ガトーショコラ やっぱり時代はTaiwan 台湾カステラになんかよく分からん名前のミルフィーユガトーショコラ ガチでムカついて大きなスプーンで喰うた  あたしの世界一好きなチョコレート ハーシーズのクッキー&クリーム そうそう 昨日買って帰った またまた、関東なレモン牛乳&苺牛乳のお酒にミルキーのツイストサンド いかん 最近、甘いもんばっか喰うてる😅 ヤバいわ(^◇^;) 気をつけよう しかし 山崎嬉しいわ❤️ いつ飲もう #一括払い#サントリーウイスキー山崎#グミがやめられない#ペコちゃん#ミルキー#お菓子大好き#アイス大好き#甘い物はベツバラ https://www.instagram.com/p/CWCfhv4AQqR/?utm_medium=tumblr
0 notes
skf14 · 4 years
Text
10280135-3
夢を、見ていた。
ああ、これ、夢だ。とすぐに気付いたのは、目の前の土間にうつ伏せで横たわる男の子が、まごうことなき自分自身の姿だったからだ。男の子、もとい自分は、薄暗い土間の冷たい土がひんやりと顔や腹を覚ましてくれる感覚が気持ちよく、ただ、ほてる身体を持て余し重力に逆らうことも出来ず、意識がぐらぐらと揺れる中で倒れていた。そう、恐らく風邪を引いていたんだろう。怠い身体を横たえる布団なんて、あてがわれていなかった。懐いた野犬が近寄ってきて、顔を舐める。くすぐったさにゆるり、と目を開けて、そしてまた閉じて。後ろで見守るだけの俺は声も何も届かないのに、早く起きろ、そこから逃げろ、と念じていた。
「邪魔やボケ!」
怒鳴り声と共に土間へ入ってきた男が俺の頭を蹴り上げて、そして、胸ぐらを掴んで立たせる。父親の後ろに立つ母はタバコをふかしながら、冷めた目で俺を見た後、「具合、悪いんちゃうの。」と何の興味もない声で言った。
「何ヘラヘラしてんねん。お前。」
「ごめんなさい、わらっていません、」
「テメェの顔見るだけで腹立つんじゃ。来いオラァ!」
来い、と髪を掴まれても、歩く気力はない。もつれる足を引きずりながら、連れられた先にあったのは、物置と化したプレハブ小屋。真夏によく使われる躾部屋だった。この日は、どうやって出たんだったか、記憶にない。が、俺は、二人が満足するまで、ここに入って、生きなければいけない。死んだら負けだ。それだけはずっと思って、真っ暗な熱い入れ物に入っていた、それだけは覚えていた。
「前の旦那にそっくりな顔、何回見ても腹立つわ。アンタ。早よどっかいけ。死ね。」
「お前には勿体無いくらいの家やなぁ。嬉しいやろ。なぁ。嬉しいやろが!」
「はい、おおきに、うれしいです、」
「ハハ。ほな入っとけや。」
放り投げられ、扉が閉まる。むわり、とまとわりつく殺人的な熱気と錆の鉄臭い匂い。プレハブはかなり古く劣化していて、夜のうちに降った雨が漏れて床に水溜りを作っていた。床に投げつけられた姿のまま顔を近づけ、真っ暗な中鼻先を床に擦り付けて水を探す。触れた水分を必死に舐めとって、磨耗していく心を、ただ俺は守って、それから、あれ、なんで守ってたんだっけ。
「...、.........、」
どこからか声が、聞こえる。怒鳴り声でも嘲笑う声でもない、穏やかな、春の海のような、声。
「起きて。ねぇ。」
ハッ、と目を覚ます。見えたのは、自宅の天井。太陽光で明るい、見慣れた部屋。あぁ、夢、覚めたのか、と安堵して、ドクドクと煩い心臓の音と、背中に張り付いたであろうシャツの濡れた感触と、あれ、シャツ...じゃない?肌に当たる感触は柔らかく、普段身につけているワイシャツじゃない。パジャマを着ている。なぜだ。そもそも、あの声は、父でも母でもなく、あれは。
「おはよう。大丈夫?うなされてた。」
目を開けたまま混乱する俺に優しい声がかけられる。重たい頭を動かして声のする方を見て見れば、ベッドの脇に、心配そうな顔をしてしゃがみ込んでいた大切な恋人がいた。あぁ、そうだ、あの包み込むような声は、彼の、柔らかな声。
「う......今、何時、」
「夕方の4時。はい、ポカリ飲んで。」
「え、ま、へ?何、なんで、おんの、」
「ほら。」
混乱する自分の口に容赦なくストローをぶっ刺したポカリを突っ込み飲ませた彼は、汗だくな様子を見て眉を下げ、「着替えた方がいいね。」と笑った。鈍くはない方だと自負している頭を回転させ、今に至るまでの行動を思い出す。少々熱っぽかったが休めるはずも無く普段通り仕事へ行って、駆け回ったせいか昼前には限界が来て、先輩に全てを託して帰宅し、スーツのままベッドに倒れ込んで、寝た。はずだ。買い物をする気力もなく、ただただ重たい身体を引きずって。
「ベッドに上半身だけ乗せて倒れ込んでたの見た時、殺人現場かと思ったよ。ドラマじゃないんだから、家の中で行き倒れるのやめてよね。」
「なんで自分、ここおんの、」
「そもそも、鍵もかけずにぶっ倒れてたんだよ?全く。何があるかわからないんだから、俺、何かあったらすぐ呼んでって言ってたよね?」
「す、すまん...せやかて自分、大学もあるしやな、風邪くらいでわざわざ帰ってきて、なんて、そんな甘えたこと...」
「それ以上喋ったら、えーっと、ケツの穴から手突っ込んで奥歯ガタガタいわすよ。」
「それ、俺の決めセリフ...とらんといて、」
手ぇ上げて、なんて今時強盗も言わないセリフで腕を上げさせられ、体温計を挟まれた。冷たいタオルで顔の汗を拭いてくれる手が気持ちいい。年上なのに、大人なのに、しっかりしないと、なんて思考がどんどん溶けていって、器用に動き回る手を捕まえ、ヒヤリとした掌に頬を押しつけて目を閉じる。気持ちいい。火照った体を覚ますために、もう、土間に転がらなくてもいいんだと、まだ夢に引きずられている思考が今更安堵する。
「...んー、38.2か、高いね、しんどいでしょ。食欲ないだろうけど、ご飯食べて薬飲んで、夜になっても熱下がらなかったら、病院行こうか。」
「病院、いくん。そんなん、勿体ない、」
「そんな酷いこと言う人、もうどこにもいないよ。大丈夫。」
夢の内容なんて何も言っていないのに。溶けた思考じゃ、今自分がどんな顔をしているのか、何を口走っているのかも朦朧としていて、上手く繕えない。彼の真っ直ぐな目線から逃れるように目を逸らせば、部屋の隅には放り投げられた彼の鞄が放置されていて、そうか、几帳面な彼が慌てて自分を看病しようとあれこれ、してくれたのか。心配をかけてしまったのか。
戸惑いから反省に至った様子を何も言わずとも察した彼はもちもちと俺の頬を揉んだ後、彼に向き直った俺と目線を合わせ、笑った。
「ふふ。ほーら、何食べたい?何でも作るよ、好きなの。」
「普段は、野菜食えとか、甘いのん控えろとか、言うやん、」
「今日は特別。頑張り屋��んの甘えん坊デーなの。」
「うどん、食べたい。かつおのお出汁の、」
「うん、好きだもんね。やらかいの。透き通った、関西のお出汁ね。あとは?果物、桃好きでしょ。食べる?」
「桃缶、給食の、フルーツポンチに、入っとって、すきやった、」
「おっけ。アイスは?食べる?」
「ひとくちだけ、ほしい。バニラ。」
「ダッツのバニラね。分かった。着替えあるけど、1人で着られる?」
「まだ、介護される歳、ちゃうし。」
「はいはい。何かあったら何でもいいから、すぐ鳴らして。分かったね。」
「...おん、」
枕元にスマートフォンと、そして替えのパジャマを置いて部屋を出て行った後ろ姿をぼんやりと見送り、何とか体を起こしてノロノロと汗ばんだパジャマを脱ぎ捨てた。スマホの画面には数件の通知。どれも仕事に関連した業務連絡だった。
ここ最近、たしかに立て込んではいた。仕事もそうだが、夢見がとにかく悪かった。熟睡出来ないまま酷使した体じゃ、免疫も働けなかったんだろう。簡単に風邪菌に負けてしまった挙句、彼に負担を。考えただけで情けなくて、頭痛が悪化しそうだ。しんどい、と思い始めるとしんどくなる。
無性に口寂しくなって、引き出しに収めておいた相棒を取り出して、くらりくらりと揺れる視界の中で咥えたそれに火を付けた瞬間、扉が空いた。
「あー!このチェーンスモーカー。やると思った。没収!」
思いっきり顔を顰めた彼が火を付けたばかりのタバコを奪い、いつの間にか積もっていたはずのシケモクが片付けられた灰皿に押しつけた。手に収めていた残りも奪われ、なんだか面白くなってへらりと笑うと、彼はさも怒ってます、といった表情で俺の口へ懐から取り出したものを突っ込んだ。
「ぅぐっ...何、こぇ、」
「飴。もう時代は平成なんだよ?スパスパふかしてないで、風邪引いた時くらい大人しく寝ててなさい。」
「それ、おじさんには、刺さるわぁ...」
与えられた棒付きキャンディを大人しく舐めて、部屋に一瞬漂った相棒の残り香を追い求める俺の視線は、彼で止まったまま動かない。彼は何も言わず、体育座りで俺を見上げたまま、ただにこりと口を弧にして見つめ返している。暇じゃないんだろうか。
「なぁ、なんで、帰ってきたん。今日、5限まで、あったんとちゃうの、」
「今日、お弁当持ってくの忘れてたでしょ。どうせなら届けようと思って昼休みに職場行ったら、ふらっふらで帰った、って上司の人が呆れてたよ。」
「上司、」
「そう。なんか、ダンディなオールバックの紳士。」
「あぁ...吉沢さん、か、」
「仕事はこっちで片付けるから復活するまで来るな、ってさ。」
「自分、よう、追い払われんかったな、」
「お前があのバカに可愛がられてる青二才か、って。貴方が宣伝してくれるおかげで、どうやら認知されてたみたいです。」
「...不本意や、」
「ほら、寝て。」
舐め終わったキャンディの棒がからん、とゴミ箱へ消えて、有無を言わせない彼が無言の圧力をかけてくるもんだから、俺はスマホもタバコも何もかも封じられただ布団に身を任せるしかなくなった。ぱたり、と寝転がると彼は俺のそばに寄って、確かめるように俺の手を握っていた。暑くないんだろうか。汗もかいているのに。いつもはそれなりに動く頭も今日は役に立たない。は、は、と吐く息は熱い。彼は、出ていく気配を見せない。夕方の柔らかい色調の光の中、時間の感覚が曖昧になって。現実と夢の狭間がぼやけていく。
いいのだろうか、こうして、手を伸ばしてしまっても。
「なぁ、」
「ん?」
「うどん、やっぱり、後でええ、」
「うん。いるよ、ここに。」
「ええの、」
「いさせて。いたい。」
「...おれ、しあわせのな、キャパが、狭いねん、」
「うん。」
愛情に満ちた母親が赤子のまだ不安定な頭をそっと撫でるような、そんな声で相槌を打つ彼の輪郭が、ゆらゆらと揺らいでいく。
「せやから、こんな、いっぱいもらったら、こぼして、まうから、」
「うん。」
「もったいない、なぁって、いつも、思う、」
「俺がいつもそれ、掬って保管してるの、知ってた?」
「...?すくう、ほかん?」
「そう。だから、何も無駄になってないよ。だって俺の幸せのキャパ、すげぇ広いからね。」
「こんな、幸せ、俺には、もったいないなぁ、」
「俺は貴方にもらってほしいよ。今までも、これからも。沢山の幸せを、少しずつ。」
「......寝るまで、おって、」
「うん。分かった。」
自然に閉じた瞼の上から、そっと触れる柔らかい感触はきっと、おまじないにも似た愛だったんだろう。俺は保っていた意識をそっと手放して、深い海へと、沈んでいく。
いつもなら5分も間を空けずに折り返してくるはずの奴から何のレスポンスも無いことに少々顔を顰めつつ、もしかしたら気付いていない可能性もあるのかもしれない、と、私は履歴の一番上の番号を押し直し、無機質なコール音を聞き流しながら、明日の仕事のスケジュールを半数していた。7コール、次で切ろう、と思い立ち指を赤いボタンに置こうとした瞬間、ブツッ、と機械音の後、声が響いた。
『もしもし、こんばんは。』
「......誰?」
私からかけておいて何を、と一瞬混乱しかけたが、たしかに電話口に出た男は、私の見知らぬ男の声。まさか番号を間違えたか、と画面を見返しても、表示された名前はまごうことなき男の名前。
『すみません。電話の持ち主が今対応出来ないので、代わりに出ました。』
「あ、あぁ、すみません、こちらこそ。てっきり間違えてしまったのかと。手が離せないなら、また後で折り返します。」
『...失礼ですが、塚本澪、さんでお間違い無いですか。』
いきなり呼ばれた名前にギョッとしてすぐ、ああ、名前で登録していたのか。律儀な男だ。と謎の関心をしてしまった。何年経っても、男の粗雑でズボラなイメージが抜けない。
「えぇ。そうです。それが、何か?」
『いえ...その、今も、彼と定期的に連絡をとっているんですか?』
「えぇ、まぁ。色々と事情がありまして。」
『なら、伝えておいた方がいいですね。彼はつい先程......』
取り乱してはいないがそれなりに混乱した彼が、病室の前でベンチに座っていた男性に頭を下げ、そわそわと落ち着かない様子でドアと男性を交互に見て、「あの、その...」と言い淀む。男性はふっ、と笑って、「薬が効いて眠っているので、お静かに。」と扉を開けてくれた。融通が効くタイプもいるのか、と半ば感心し、中に入るかどうか一瞬逡巡している私に、「少し話しませんか。」と言った彼はソファーに座るよう促し、すぐそばの自販機で私の好きなココアを選び、手渡した。
「まだあの青二歳の面倒見てたのか、アイツ。」
「あの、」
「好きでしょう、ココア。」
「...ありがとうございます。どうして、それを。」
「あぁ、自己紹介がまだでしたね。私は警視庁刑事部捜査一課、警部の吉沢、と申します。今病室で眠っている彼、貴女が連絡を取っていた、鴻神の上司に当たります。」
「吉沢、さん。私を、ご存知なんですか。」
「えぇ。と言っても、きっと貴女は覚えていないと思います。心当たりはありませんか。」
警察の人間と私を結び付けるものなんて、一つしかない。あの忌々しい、やっと最近犯人に死刑判決が降りた、塚本一家放火殺人事件、なんて大層な名前をつけられた、事件。手の中のココアに手をつけないわけにもいかない。プルタブを押し上げて、甘ったるいそれを口に流し込む。話題が話題だからだろうか、あまり美味しくは感じなかった。
「まだ幼かった君から話を聞いた刑事連中の中に、私もいたんです。だから、鴻神の携帯に貴女の名前が表示された時、驚きました。」
「そうでしょうね。何も関係のない警察官と私が、私用の携帯で連絡を...」
「何も、関係がない、というのは。何か認識違いがあるように思えますが。」
「はい?」
「...彼から、何も聞いていないのですか。」
「話が、読めないんですが。」
「無関係も何も、あの放火事件の犯人を逮捕したのは、鴻神ですよ。」
「えっ。」
まさか、そんなはずはない。
脳裏に過ったのはあの日、初めて出会った、鴻神から感じた言い知れぬ不気味さと不快感。黒いシャボン玉に囲まれて、何も感��の読み取れない糸目に、へらへらと笑い、軽口を叩く、男。篠宮をアゴで使い、公然とサボり、...あれ?
あの日、鴻神は、真夏にスーツを着ていたのに、まるで汗をかいていなかった。そして、偶然持っていた名刺で所属まで丁寧に自己紹介し、私が帰る時に共に帰り、説明していない自宅まで見送った。
あまりにも怪しい、と思うのは必然だった。必然すぎたのだ。まるで、小さな箇所に目を向けさせないために、大きな隙を作ったように。
飴を、ストローを噛み締める癖。ボロボロのぬいぐるみ。どこか懐かしい香りに、過去を軽視する言葉をこぼした時の、鴻神の顔。どこに嘘があって、どこに真実があった?
「すみません、その、鴻神さんの所属は、捜査二課だと、聞いていたのですが。」
「はは。それは本人から聞いたんですか?」
「えぇ。でも、吉沢さんの部下、ということは、そんな...でも、確かに、調べた時...」
吉沢警部は私の困惑した独り言を聞いて、ピンときたらしい。刑事の勘、なのだろうか。
「......探偵か何か、雇いました?」
「...えぇ。警察官相手に、不躾だとは思いましたが、諸般の事情で。事件の後、ちょうど親切にしていただいた弁護士の方が紹介してくださったんです。」
「あぁ、それ、○○探偵事務所でしょう。」
どくり、と心臓が波打って嫌な痛みが胸に走る。全て、誰かの掌で踊っていたような、そんな強烈な不快感に脂汗が滲み出る。
「どう、して、それを。」
「世界はどこかで繋がっているんですよ。」
コーヒーを飲み終わった吉沢警部は自販機横のゴミ箱へ缶を捨て、座ったまま固まった私の前に立ち、凛とした顔で話した後、頭を下げた。
0 notes
retepom · 11 months
Text
【こんな時代だぜ】No.161【俺達は止められない】
答え合わせ推しの副流煙で無事過呼吸になったところへ激オモロ本誌展開を浴び こうしちゃいられねぇッッ!!となった次第です。ギュッと圧縮していますが本当に今週面白すぎたので。まだ本誌を読んでいない方は一刻も早く読もうな。
「お前ら帰ってきたばっかでよく食えんな」
ニコ、ジナショの食いっぷりに若さかと言うけれど結局何歳なんですかね。イチコよりちょっと歳上?答え合わせ会話の雰囲気だとクリードの方が更に歳上っぽいけれどそこまで離れてなさそう。20代後半〜30代前半…?しかしそんなクリード=デッカードの前の皿はちゃっかり空です いっぱい食べる推しが好き 食事の痕跡があるだけで満面の笑みになってしまうな……
ファン警戒態勢でも飯は食う出雲風子めちゃくちゃ行儀悪くて笑っちゃった。訝しげなクリード隊長しか得られない栄養素も補給。ありがとうございます。そして今回はしっかりネクタイ締めてる…また好きになっちゃうじゃん……もうダメ(手遅れ)
フィルママやっぱり美人だしフィル君ご飯食べられるの本当に良"か"っ"た"ね"ぇ"ッ"!!となるんだけれどショーン=ダッツの笑顔がUNSEENなのほんともうお前 いいヤツだなお前ほんと…“身を隠したい”ってのが切ないな……ようこそUNIONへは喜ばしい限りなんですけれども。
UMAみたいなもんことファン=クーロンが“20年以上も自分を待っているかもしれない”と思える出雲風子も結構ポジティブ(?)ですよね。普通は20年も姿を現さない相手を想い続けられないよ。
「誰?」
横顔とか身体のシルエットは女子だな…え?チャイナガール??シェンより先にムイちゃん来ちゃうの??
「お手並み 拝見」
ラーヌンッッッ バトルの中で使われちゃったから最後に受け止めて食うみたいなアレは見られなかったですがこういう展開大好きです。もっとやって。風子の新技良いな…となりつつ食うのをやめないジナショの肝が座りすぎ問題。宇宙を経験した10代はちげーな…
「お見逸れしました!!」
「あなたのお力でどうかお助けください!!」
「ファンに土をつけたあなたにしか頼めない!!」
「私ではもう止められないんです!!」
ファンが“出雲風子に負けた”という話を周囲にしているかもしれないという驚愕の事実
「ある武道大会に出て頂きたい…!」
「そこでファンを倒し止めて下さい!!」
「そして兄を…」
アッッッッッ
「シェンお兄ちゃんを 助けてあげて!!」
メイちゃん!!!!!!!!!!
生"き"て"る"ッッ"!!!!!!!!!!!
メイちゃんが生きて…大きくなっている……ループ後のこう…切なさと嬉しさの狭間……メイちゃんの死がシェンを修羅に変え、UNIONに導き、ムイちゃんと出会う、そういうシナリオでは少なくとも無い、ということ……ってことは何?シェンはもう純粋に“天下無双”を目指して師匠とタイマンしようとしているの?ハッ…兄弟子……ロウは!!?ロウは生きていますか!!?!?ロウメイはワンチャンありますか!!?!?!(ドサクサオブ・ザ・イヤー)
[天擂祭][予選当日]
テンポが鬼!!!!!!!
『全世界の“真”武闘ファンの皆様!!お待たせ致しました!!これより…』
『この世界で最強の武闘家を決める』
『天擂祭を開始致します!!』
ウ"オオオオオォーーーッッッッッッッッ!!!!!!!!!!殺せーッッッッ!!!!!!!!(治安の悪い客)
この頁、初見テンション上がり過ぎて見逃していたんですがちゃんとマント羽織ったUNIONメンバーがい���んだよな最高かよ
『武の頂点!!』
『東西南北…いや 天上天下不敗の男!!』
『ファン=クーロンに挑むのか!!』
「くだらん」
「いまここで」
「全員のしてもいいのだぞ」
も〜!!!!?!?何!!!!?一挙一動が今一番面白い男ォ!!!!!!!!
[つまらん]
[オレが求めるのはただ一人]
それもう恋じゃない???????????
『始めッ』風破連勁!!
太ってる&だらしない煽りでブチ切れマッハの春麗風子最高かよ〜〜〜!!?!!!?ファンの表情 初恋の相手が突然目の前に現れたんか?わかるよ 座ってる場合じゃねえわコレ
『いや…ここだけじゃありません!』
『各ブロックで無双している猛者がいる!!』
ビリー
流派:近 接 戦 闘 ( C Q C )
まままままっっっ ビリー様まっ CQC ハァッア…CQC……確かにブロージャでもしれっと対人やってたけどやっぱりできるんか スネークみたいな動きできるんか すき うっかり高所恐怖症盲目おじさん すき 頑なに上着に袖は通さない!!もうここまでくると大したもんだよ 雲雀恭弥かビリー様ぐらいのもんだよ トンファー使う???
ボイド
流派:ボ ク シ ン グ
上脱いでるけどチャイナ=ボルクスありがとうございます 本当に 笑顔でファンサを忘れないボイド=ボルクス元選手 一生好き 貴方のリングは地球だよ!!!!!!!
友才
流派:月 光 流 抜 刀 術
ヒイィーッ!!!!!余裕の飲酒!!!!!!!抱いて……………………全世界抱いてる貫禄 どんな衣装もよく似合う見目麗しき友才様 刀の錆にして ヌンチャクとか使ってるやついるから抜かなきゃ刀もオッケーということ?この人風圧で木を圧し折るけど大丈夫??
風子
流派:真 八 極
「来たか…出雲風子!!」
「やりすぎちゃった」
可愛い顔して何言ってんの!!?許す
ファン=クーロン大歓喜ってレベルじゃねーぞこれ嬉しくて気絶するんじゃない??しかも別の猛者も来てくれたじゃんこれはもう選り取り見取りでヨダレが止まらない案件だろ 武闘派4名揃い踏みの天擂祭編楽しくない訳がない 俺がスポンサーになる!!!!!!!!!!!
他UNIONメンバーも観戦でチャイナファッション宜しくお願いしまあああああぁすッ!!!!!!!!ジーナちゃんは白チャイナが絶対に絶対に合うからね 賭けても良い イチコさんはスリット深めのドレスをくださ…テラーは隊長応援法被着なきゃいけないからソレどころじゃない??クリード=デッカードは袖が破れました
2 notes · View notes
tak-mk3 · 4 years
Text
Tumblr media
春からよく、簡単なおやつをこしらえてて、それが結構なかなかにイケてる(自己申告)ので、自分の中に開眼した新たな才能的な何かにいい気になっておりましたが…
半年振り?もっと?振り?に食べる、イデミスギノさんのとてもとても美味しい、とろけるチョコレートムースとお酒のきいたチェリーのケーキのあまりのおいしさに打ちのめされて、自分なんか雑魚じゃん…となった日でした。
その昔、渋谷タワレコの並びにダッツの路面店があった頃、ブランデーチェリーというアイスがとてもとても大好きで、行く度にパイントで平らげてた…というのはオーバーですが、それくらい食べていたのを思い出す。それくらい好きなんです、ブランデーなチェリー。最高。
虎屋さんのイスパハンも、食べてみたいな。
0 notes
lovely-narichan · 4 years
Photo
Tumblr media
「ひとくず」が絶賛上映中の名古屋シネマスコーレで 大ヒット御礼舞台挨拶に監督・脚本・主演の上西雄大監督 と監修の楠部知子さんが登壇されましたぁ(^。^)-y。o0○ さまざまな犯罪を繰り返してきた男・金田がある日 空き巣に入ると、そこには母親の恋人から虐待を受け、 母親からは育児放棄されている少女・鞠がいた… 楠部さんから虐待について話を聞いた夜に、気持ちを 抑えることが出来ず、一晩で初稿を書き上げ、書くこと で気持ちの整理を付けたとの上西監督(⁎⁍̴̛ ₃ ⁍̴̛⁎)‼✧ 金田はなかなかのクズ😋ですが、ちゃんとゴミ袋を 買って来たり、ヤッちゃんに怯むこと無くケンカを 売る(思ったほど強くは無いようだけど😅)など、 うっかり応援というか共感しちゃいました☆⌒(*^∇゜)v 鞠以外の人間には好戦的😜ですが、威嚇が鎧になってる よう逆に本人の弱さの表れにもなってますが、古川さん と西川さんの対峙シーンでのカネマサのniceなエスケープ には笑えましたっヽ(^o^)丿 せっかくなのでカフェとブティックの店員にもキレてた なら罵倒パーフェクトでしたネ(#^o^#) 外食シーンは自分とカブる当時の苦い思い出がよぎり 外食が一時期嫌いだったのを懐かしみました😜 でも松木さんのniceファミリーパパあるあるは 絶妙でしたネ(*^3^)/~☆ 小南さんは言うまでもなく、カネマサの子供時代の 中山さんも抜群でしたが、毎回Hダッツがすんなり掬える のは時間の経過も加味してか✧( •◡-ॢ)-♡ (ダッツじゃなかったら🙇‍♂) 虐待を入り口に救いを描いた必観の本作❣️ シネマスコーレでは10日までですが、 期近では大阪テアトル梅田で4/17から、 大阪イオンシネマ茨木及び静岡イオンシネマ富士宮で 6/5から順次公開❣是非、お観逃しなく‼️ #上西雄大 #小南希良梨 #古川藍 #徳竹未夏 #城明男 #中里ひろみ #西川莉子 #松木大輔 #鈴木ただし #長谷川千晶 #ひとくず #シネマスコーレ https://hitokuzu.com/ (シネマスコーレ) https://www.instagram.com/p/B-wAfxsjA92/?igshid=1hl8dpo3urtrw
0 notes
zunkopic · 5 years
Photo
Tumblr media
RT @_ryug_: ずんダッツはちょっと溶かしてお餅が半透明になると美味しいよね #ずんだを食べよう https://t.co/0NfvNQxBMj (via Twitter http://twitter.com/t_zunko/status/1182120067296677888)
0 notes
pinoconoco · 7 years
Text
teardrop
5.trois 困れ ローレライ
「……きれーな歌だよな」
「うむ、でもこれな、都先輩が歌うともっと素敵だぞ?」
「部長の彼女?」
「そう。部長、本当はローレライ、都先輩にやって欲しかったんじゃないかと思うんだ」
「へぇ~?てかそれいいな。ローレライ台詞無いし彼女がやりゃあいいのに。そしたら部長、ぜってーアドリブかましてきそう。もしくはポセイドンをやっぱ俺がやるとか言いそうだな」
「ん?なんでだ?」
「彼女奪われる役なんて、あの人ならやりたかねーだろーから」
「そうなのか?」
「そ。だから俺も部長の役奪ったんだから」
「ん?」
「なんでもねぇよ、あ、デザートはアイスで」
そういうと一護は今度はコンビニに自転車を止めた。ダッツの新作が食べたいというのでじゃあそこの公園で食べていこうと児童公園のブランコに座って食べることにした。
くだらない話をしながら、お互いのアイスを交換して食べたりするのは本当に久しぶりだった。何で井上と別れたのかとか、この間の胸を触った事はスルーかとか、聞きたいこと言いたいことは色々あった筈なのに。本当にもう、どうでもよくなっていた。
「ブランコ、久しぶりだなぁ」
アイスを食べ終わったので、ブランコの上に立って漕いでみる。
小さい頃はどこまで高く漕げるか姉様と競争したなぁと懐かしくなる。
「こら!」
スピードが出てきたところでブランコの鎖を一護が掴んで止めてしまった。何をするのだ気持ちよいのに、と怒ればパンツ見えるだろ、と一護は唇を尖らせた。
「誰もいないではないか」
「あそ、じゃあいいよ?その代わり俺、ルキアのブランコの目の前に行くからな?」
「ほぉ?そしたらブランコから飛んで蹴りあげてやるぞ?」
「そしたら抱えるからいいよ?また触るかもしれないけど」
「!」
せっかく忘れかけていた忌々しい話をされて、思わず言葉を失ってしまい慌ててそっぽを向いた。スルーしてくれという祈りは通じることなく、ルキア、と呼んで一護は私の乗るブランコの鎖を引いてブランコの揺れを止めた。
「……この間は、触っといて……あんな言い方して、本当にごめんな」
「……気にしてないから、もういいよ」
「気にしてない?」
「うん」
「……泣いたくせに?」
え?
と思わず背けていた顔を一護に向けた。
何故泣いたと知っているのだ。
「追いかけたからな。そしたら吉良に寄りかかって泣いてた…から、声かけれなくて」
「……別に、本当にもういいんだ……わ、わたしの胸なんかあるのかないのかわからぬし、すまぬ!貴様に気を使わせてしまったな!」
ハハハと無理矢理笑えば一護は眉間に皺を寄せて、今度は鎖を自分の方に引いた。
え?
と思った時には唇に一護の唇が触れていた。
ふわりと、バナナとにんにくの匂いがした。
「…………」
「…………」
なんで?どうして?
「おまえさ、泣くなよ、男の前でなんか」
「泣いてない…」
「言い訳、ひとつだけ、聞いてほしいんだ」
「……本当に、もう、いいから……って、貴様、い、今何した!な、なんで」
「だってキスしたかったから」
「だってじゃない!」
「でもおまえ、俺好きだろ?俺もおまえ好きなんだからいーじゃん」
「好きなんて言ってない!」
何をしだすんだ言い出すんだとパニックになる自分と違い、一護は余裕すらあるのか笑っている。だいたい好きなんて言ってないのにー
「吉良に聞いたもん」
吉良ぁ~
と心の底から怒りが込み上げた
と同時に力が抜けてブランコから落ちそうになる。
寸でのところで余裕の笑みを浮かべた一護にそのまま抱き抱えられた。
井上の時はさ、グラビアアイドルがぽろりしたみたいな衝撃で
おまえの時は宝くじで1億当たったみたいだったんだ
わかる?なぁわかるか?俺の言ってること。
1億当たったら絶対声でねえだろ?誰にも言えなくなるだろ?凄まじい衝撃を誰にもばれたくも教えたくもなくなるだろ?
正にそれだったんだよ
聞いたこともないような甘い声で一護はそう言いながらすげぇ好きなんだけど、と今度は頬にも唇を寄せた。
「1億なんて当たったこと無いくせに!」
なんとか返せたのはそんな言葉だった。
次の日一護は普段より一時間も早く迎えに来て私を困らせた。
「あれ?!自転車は?」
「俺んち。今日は歩いて学校行って、帰りは俺のチャリで帰ろうぜ?」
「……意味がよくわからぬのだが……わたしの自転車はどうなるのだ?」
「明日はおまえのチャリで迎えに来るから」
いいじゃん、一台あればと笑う一護がよくわからない。
仕方なく歩いて学校に向かうことにした。
「?」
「いや?じゃねーよな?」
突然掌を、指まで絡ませて繋ぎながら一護はやはり笑っている。一体どうしてこんなことになっているのだと思いながらも、笑ってしまう。
「なんか、順番がおかしくないか?」
「ん~?」
「初めて手を繋いだぞ?」
「そーかもなぁ」
「最初に胸触られて、キスされて、手を繋ぐとは、普通は逆からじゃないのか?」
そう言うと一護は、あ!という顔をした。
フシダラな男だなぁとからかえば、嬉しそうに
「じゃあ最後はこれだよな? ルキアが好きです、俺と付き合ってください」
そんな事を言って、私を泣かせた。
1 note · View note
otoha-moka · 5 years
Text
ループ繰り返す山姥切の話
7月4日のこと。なぜか今日の出陣前、寝癖もそのままに写しくんが走って現れたと思ったら、俺の腕を掴んで「今日は出陣しないでくれ」だなんて言い出した。全会一致で部隊は決まる。すぐに「俺に意見はない」と終わらせてしまう、討論に不向きのこいつが後々になって反論してきたら天変地異の前触れだ。
今日の部隊長はへし切長谷部で、騒動に訝しげな顔のまま「おい、山姥切」と呼びかける。その「山姥切」はどっちのことかな。いや、この場合どっちもか…一緒くたは癪だな。仕方なしに俺は溜息をついて写しくんの手を引き剥がそうとする…が、それも「お願いだっ!今日だけ!俺が代わりに出るから!」と
やけに必死な写しの全力で遮られてしまった。ねえ、ちょっと痛いんだけど…写しくんは加減というのを知らないのかな。「に…国広、」偽物くん、と口をついて出てくるところだった。色々あって控えてるのに危ない。「何があって、どうして俺の出陣がダメなのか、説明してくれないと誰も納得しないよ」
なるべく言い聞かせるように言ってやる。俯いたままの写しくんは小さく震えていて…あれ、泣いてる?気のせいかな?「すまない…気が動転していた。あんたが、折れる夢を見たんだ、それで、」掴んだ手が緩く解けて俺の腕は開放される。でも、わかりやすい理由と裏腹に、視線の動きが嘘だと告げていた。
「はあ…はいはい、わかったよ。その代わり、お前の出陣の予定、どこか俺と代えること。いいね?」まるで子供に聞かせるみたいな言い方をしてしまった気がする。へし切長谷部はどちらでもいいから早くしろと言わんばかりなので、結論を告げると「それなら早く支度をしろ」と写しくんを見やった。
写しくんの方ときたら、この一連の流れに心底ほっとしたように「ありがとう…山姥切」と行ってくるりと踵を返し、支度のために自室へ戻って行った。戦から戻ってきた時の写しくんの姿に、この言動の真意を知ることになるのだけれど。夕刻手前、戦場から戻ってきた山姥切国広は、酷く重傷を負っていた。
そんなまさか。何だか嫌な予感がしてしまった。彼が目を覚ましたらいのいちばんに訊かないといけない。「お前、これを予見していたんだろう」と。…という感じで始まる、こう、カゲロウデイズみたいな…ふたり一緒に乗り越えられない7月を乗り越えるみたいなちょぎくに…。
山姥切長義が折れた。7月のことだった。それからどうしていただろうか、いつの間にか月の終わりを迎える…はずだった。太陽が高い。最近あまり眠れていなかったからか、思わず寝過ごしたのだろう。慌てて今日の予定を確かめ、目を疑った。「出陣予定…山姥切、長義…」どうして彼が、ここにいるんだ。
俺はこれを見たことがある。1度や2度じゃない。そう感じてからは早かった。出陣ゲートへ向かう部隊を慌てて引き止め、自分が本科の代わりに出陣する。そうしなければ本科は必ずここで折れるのだと、よく知っていた。カレンダーの暦を確認すると、7月の上旬だった。
そうだった。着替えながら、この既視感が思い違いなんかじゃないことを思い出す。池に小石を投げ込んだ時の波紋のように記憶は甦った。この7月を、俺は繰り返している。ループの起点は必ず最終日。そして必ず起きることがある。山姥切長義の破壊だ。出陣、遠征先、戦、事故、理由は様々だけれど、
必ず本科はこの本丸からいなくなってしまう。俺は失意のまま7月の最終日を迎えて、それで、必ず7月1日に戻ってきては、数日経つとこの記憶を思い出すのだった。理由はわからない。相談しようにもこんな絵空事を誰が信じるだろうか、悪い夢でも見たのだと言われてしまうだけに決まっている。
大体、自分でも上手く説明できる自信がない。ただ、わかることも増えてきた。山姥切長義が折れる"かもしれない"ポイントだ。この出陣に出てしまうと必ず彼は折れてしまう、といったような経験則。(早く思い出せて、よかった…)心底ほっとした。7月4日の出陣は、1番早く彼が危険になる。
ここで、俺が全く何も思い出せないまま折れたことも何度かあった。そうこうしていると長谷部の急かす声と物吉の宥める声が聞こえてくる。考え事に時間をとってしまったかもしれない、急ごう。「折らせらやしない…絶対に」どこの何の仕業かは知らないが、たとえどんなものであろうと、俺は斬るだけだ。
7月の下旬、山姥切国広が折れた。今月に入ってからあいつは数回、俺と出陣やら遠征やらを代わらされた。俺の予定をあいつが代わりたいと言い出したから、疑問は尽きないけれどとりあえず代わってやった。要望を聞いてやるのも、持てるものの義務だろう?そうしたら、交代した出陣先であいつが折れた。
…何をしているんだ、あの馬鹿は。戦をしているのだから、折れることもあるだろうけれど、長くこの本丸で過ごした彼の不在は、長く本丸をお通夜状態にした。部隊長だった蜂須賀など、ずっと塞ぎ込んでしまっている。そういうところが、お前は身勝手なんだよ…などと文句をつけたいところだけれど、
肝心のその相手がいない。行き場のない苛立ちを抱えたまま、7月も最終日を終えようとしていた、はずだった。翌朝、目を覚ますとあいつの声が聞こえる。(俺とあろうものが、焼きが回ったかな…)幻聴などふざけてる。そう思い戸を開けると、前の廊下を堀川国広と談笑している、折れたはずの写しがいた。
思いの外、動転していた。「折れた、はずじゃ…」思わず声が震える。その声に振り返った写しは「は?何を縁起でもないことを…山姥切?」と不思議そうにこちらを見る。「いや、なんでもないよ」「…でも顔色が、」そう続ける写しを無視して部屋に戻り端末を確認する。「7月、1日…」わけがわからない。
なんか一人称視点の文章にするの飽きたのでいつも通りの妄想ツイートに切り替えます。それでですね、なんだこれ、どうなってるんだこれ、となったとこで、7月4日の出陣を代わってくれというまんばの要望に長義くんはこたえて、やっぱりまんばは重傷を負って帰ってくるんですね。長義くんは自信家なので
自分のしてきた経験とかが、何もかも白昼夢だった可能性とかは考えない。2度目の7月4日、何かがおかしい。釈然としないまま、手入れ中のまんばの代わりにやることになった畑仕事を面倒に思いつつもしていると、庭から少しいったところの雑木林の、薄暗く奥まった部分に見覚えのない祠が見える。
目を細めてみると、やっぱりある。正確にいうと、祠のような形状をした何か。で、畑仕事一緒にやってた南泉くんに「おいこらお前サボってんじゃねー…にゃ!」って声かけられて「サボりじゃなくて休憩だよ休憩。ところであれ、何かわかる?」って聞いてみると、南泉くんも目を細めて「なんだぁ?」とか
わけわからなそうにしてるから、「本丸は亜空間、ましてや付喪神が住まいしているんだ。祠があんな場所にあるのは不自然だし…それに、もしも必要な祠なら、神刀なりなんなり、誰かしらが手入れをしているはずじゃないかな」「そりゃそうだ…たしかに変だにゃ…」と言いながらそちらへふたりでそちらに
向かう。祠(仮)は遠くから見るよりなお古く小さく汚れていて、4つ折りにされた紙切れと、風邪で飛ばないように重しにした石だけがある。まあ、長義くんは無遠慮にそれを取ります(南泉くんはちょっと止める)。で、紙を開くと走り書きではあるが身に覚えのある字に驚く。まあ、長義くん本人の字なのね。
それは自分に宛てた手紙で、内容としては「この世界は7月を繰り返している、山姥切国広がなぜか必ず折れるので気をつけてほしい、この祠は誰も知らないようだけれどループの干渉をなぜか受けない、俺の記憶は何かをきっかけに途切れることがある、俺は5周目のつもりだ」みたいなことが書いてある。
勿論簡単に信用出来ない。でも自分の記憶が正しければすでに7月は2周目を迎えている。そして、写しのあの態度。あの写しはこの繰り返しについて何か知っていて、何かを避けるために俺の出陣を止めたのではないか?と思い至る。で、手紙を覗き込んだ南泉くんが「え?これお前の字?にゃ?」って
混乱してるんだけど、そんなのお構い無しに手紙を「ちょっとそれ持ってて」って預けて手入れ部屋まで走っていく。で、勢いよく手入れ部屋を開けて(中にまんばの他に薬研もいるんだけど見えてない)まんばの胸ぐら掴んで「説明してくれないかな、何が起きているのか!」って声を荒らげる。
「だから、夢を見たと言っただろう」「嘘だ」「…なぜそう思う」「俺はお前の本歌なんだ、そんな誤魔化し見破れないわけがない」ってやり取りしてると、気まずそうに薬研が「あー…山姥切の旦那…修羅場は手入れが終わってからでいいか?」って聞いてくるので、そこでようやく薬研の存在を認識して、
もうどうやっても取り繕えないんだけど、こう、急速に感情を冷やす感じで、長義くんは「あ、ああ…すまないね、思わず…」と目をそらす。まんばは呆然。薬研は「積もる話があるみたいだからな、早めに終わらせる」って言って、長義くんは部屋の前で待つことになる。
あ、それで山姥切が7月をこえられない話の続きなんですけど。繋げるのも長すぎるので一旦切る。で、手入れを終えて部屋を出ると長義くんが待ってて、うわほんとに待ってた…って顔するまんばに「遅い」ってめっちゃ不機嫌な長義くんに、まんばもむっとして「待っててくれとは言ってない」って返す。
で「悪いがそこ出入口だからどいてもらっていいか?」って薬研が中から出てくるんで、さっきのこともあるし居た堪れなくて「とりあえず、部屋に来なよ」って切り替えるように長義くんが言うので、まんばは首肯して長義くんについてく。この間双方ずっと無言だしこんな時に限って誰ともすれ違わない。
部屋についても、まんばが、これ入っていいのか?ってちょっと戸惑う素振りを見せるんで「さっさと入ったらどうかな」って長義くんは急かすし「すまない…じ、邪魔する…」とまんばは長義くんの部屋に入る。で、長義くんは「そこ、座ってて」ってまあ和室なので座布団くらいあるでしょ、そこを指差す。
この間まんばは長義くんがめっちゃ怒ってるっぽいことをなんとなく察してて、されるがまま言われるがままに従ってるんだけどね、長義くんが向かいに座って、そこからまた痛い沈黙。それを破ったのは長義くんで、「お前は、俺が折れることを"知って"いただろう」と単刀直入に問い質す。
そりゃそうなんだけど、まんばは俯いて黙るしかできない。長義くんはそれを肯定と受け取り、再びの沈黙。次にそれを破るのは戸を勢いよく開ける音と「ちょっと持ってろとか言ってたくせに戻ってこないとかふざけんじゃねー…にゃ!」という南泉くんの声。が、まあ彼も空気読めるので「…取り込み中?」
ってなる。まあ空気激重だからね。それが乱入でとけて、「取り込んでるけど、別にいいよ」「お前のそういう言い方ほんと腹立つぜ…ほら、お前のだろ」って例の手紙を渡してくるので、「食べずに取っておいたんだ」「オレはヤギじゃなくて猫!にゃ…違う!猫じゃなくて刀!」とか言い合って、まんばに、
例の手紙?メモ?を渡して、読め、と伝えると、まんばはいそいそと4つ折りを開いて、その内容にざっと目を通し、すぐ驚いて目を見開く。それにやっ��り、と思いつつも「これを見つけてお前の行動に合点がいったよ。何をふざけたことをしてくれてるのかな」と絶対零度の声色でまんばを責めるじゃん。
で、しばらく黙っていたまんばが観念してようやく口を開く。「…あんたが、必ず折れて、それで7月が終わるんだ」「はあ?何言っ…」「猫殺しくんは黙って…それで?」「それで、目を覚ますと、また7月1日になる」って感じで。長義くんは今回似たような経験してるので、信じ難いが真実だと思うのね。
で、まんばはもう一度紙に目を向け「でも、この様子だと俺の記憶には何か抜け落ちているものがあるらしいな」と言って、卓上に紙を置き、山姥切国広が必ず折れるから気をつけろって文面を指さす。長義くんは「俺には、これを書いた記憶がない。でも、お前が7月20日に折れた記憶ならある」と腕を組む。
ごめんね南泉くん置いてけぼりだね。しかも私もどうやって収束させるか考えてない。で、作戦会議したところ、どうやらまんばには、自分が折れた周以外の記憶が継承されていることがわかる。一方長義くんは自分が折れたら記憶がリセットされる。ただ、時空の中で唯一リセットされない祠を見つけている。
で、7月に起きる内容はランダムで、ただ、確定的に起きることが、恐らくはどちらかが必ず折れるということと、それから、折れるフラグが立つ出来事はランダムではなく、確定的に起きることがまんばのループの話からわかる。これまんばの精神大丈夫か自分で言いながら心配になってきた。
多分南泉くんは部屋に帰った。それと、突如現れた祠に本丸のもの達(神刀も主たる審神者も含め)は覚えが全くないことが長義くんの手紙からわかる。で、「本丸全体が俺達よりも高位の神域に侵されて、弊害でループしてるのでは」と思いつく。その、高位のものが自分達を排しているのではないか、とも。
「まるで、"山姥切"は1振りでいいと言わんばかりだね」と冗談半分に嫌味っぽく言った長義くんの言葉にまんばが条件反射的にばっと顔を上げて、何かを堪えるように睨んでくるから、長義くんは思わず「…冗談だよ」と返すじゃん。
でも「冗談でも、言わないでくれ」って小さく、祈るような声で懇願されちゃ敵わなくて、バツが悪そうに視線を斜め下に下げる。でさ、八方塞がりかと思ったら、そこで思い出すのが七夕。実は鶴丸さんが笹を買ってきて、願い事を書いて本丸のみんなで笹に飾ったのね。まあまだ未来の話なんだけど。
その願いを、高位の神域に呑まれた本丸で、なにか歪んだ形で叶えているのではないか、と。荒唐無稽な気もしたけど、ループしてる時点でもうなんでも来いって感じだったふたりは可能性を感じて、悪いことをしてしまうなとは思いつつも、みんなの願い事を盗み見ることにする。決行は7日の夜中。
メタ的に言うとこの協力プレイって実はループ始まってから初めて起きたことで、今までは相手の死亡フラグをとにかく叩き折ることにお互い必死だったので、そんな可能性に思い当たらなかったっていう感じ。ちなみに長義くんは必ずループ2周目で祠を見つけてメモを読む。問いただしたの初めてだけど。
また長くなったのでリセット、どんな長編だ。それで、7日、夜半寝静まった頃にこっそりと短冊を盗み見ていくと、まあ平和なことが書いてあるわけだよ。でも7月がループする事象にあたりそうな願いはない。ハズレかと意気消沈…と思いきゃそこで、気の遠くなるほど昔、最初のループをまんばが思い出す。
短冊にはまんばと長義くんなにも書いてなくて「何度も七夕を繰り返していると、なんだか願い事を沢山聞いてもらっているようで悪いだろ…」と言うまんばに「なんだよそれ…」と返しつつも似たようなこと考えて今回書かなかった長義くん。「じゃあ最初の七夕には何を?」と尋ねると「…あ、」と声を上げ
「最初に、折れたのが…4日だったんだ」とか言い出す。長義くんは結論をいえ結論を、と感じつつも続きを促し、まんばは「だから、過去のことなのに、間違えて、願ってしまった…山姥切、あんたと過ごせる日が、もっと欲しかった、と…」と続ける。つまり山姥切が折れるのは願い事の代償という話。
でさ、アイデア成功したまんばはパニックじゃん。長義くんが折れる事実を願い事で打ち消して、自分の願いを叶えるために時間はループしてたわけだから、とんでもないことをしてしまったと。それを長義くんが精神分析して宥めるじゃん。「起きたことは仕方がない。お前は不可抗力だったんだろう?」って
恐慌状態のまんばの手を握って、こう、抱き寄せて、背中をぽんぽんしてくれる…。この辺からCP色を感じてほしい…。で、「とにかく、過ぎたもののせいにしても始まらない。解決策を考えるのが先決だよ」「…ああ」「どう、落ち着いたかな」「すまない…」「本当にね。全く世話の焼ける」みたいな…。
で、しばらくたって「お前の願いだけど」と長義くんから切り出す。「俺達の日々の代償で俺達が人柱とされているのなら、俺達が自力で8月1日を迎えることが出来たのなら、全てなかったものになるんじゃないかな」と。何気に恥ずかしい願い事だけど今生きるか死ぬかなので…エピローグで気にします。
でさ、要はまんばの死亡フラグは長義くん(の残した手記というかメモ)が、長義くんの死亡フラグはまんばが知ってるので、協力さえすれば避けられるんだよ。そこからふたりの生存戦略が始まる。で、たまに周りに不審がられつつもなんとかやってくんだけど、そう易々と上手くいくはずないんですね。
上手くいくかと思われたところで、便利コマンド本丸襲撃。でまあ直前で敗北して引き伸ばしてもいいけど、これツイートなのでどの口が言うかとは思いますが短くまとめたいし、今回はハッピーエンドルートに直行します。間に2、3回どちらかがやられ、説得し、再び協力プレイしてると思って頂ければ…。
今高位の神(仮)に侵されてるから時空の穴が開いちゃったんだよとか適当な理由で…。で、ふたりで最後の31日を迎えるとこれが起きるんだけど、1度はここでまんばが折れて長義くんが残って手記に追加していったり、長義くんが折れてまんばの目で見た記憶が追加されたりしてる。で、長義くんが気付く。
今回山姥切は山神で長義が切ってた説を採用します。なので、高位の神(仮)は山神で、長義は基本的には天敵(だがやる時はやる)なのでまんばを狙おうとしているってことに長義くんは気付く。で、もう互いの折れるところなど見たくない、これで終わらせようってふたりで考えた作戦を決行するんだよ。
まずは詳しくは言えないけど、本丸が襲撃されるかもしれないって審神者に進言する。審神者はふたりを信頼してるので備えはしておこうと臨時でみんなを集めて策を練ろうとする、ところがこのときに肝心の長義くんとまんばが部隊編成で言い争うのね。言い出しっぺのふたりに指揮を執って貰うつもりだった
審神者は困る。みんなも困る。で、兼さんあたりが「時間もねえし、ふたりは別々の陣営につけばいいだろ」ってあっけらかんとした意見を出す。これこそふたりの狙いだったんだけど。あ、ちなみにまんばはこれでも極めてないです布です今更!それでまあほんとに遡行軍が来る。経験則だから当然だけど。
で、まんばの方についてた堀川くんが「兄弟、なんでこんなことわかったの?!」ってきくと、目深に被った布の中、口元が弧をえがいてさ「…経験則、かな」って小さく返すじゃん。そこで堀川くんは、いつもと違う声にあれ?ってなる。
一方長義くんの方にいた南泉くんは「お前、こっちは来ないかもってどういうことだよ…にゃ」って長義くんに話しかける。が、だんまり。南泉くんとしても、長義くんはおしゃべりな方なので疑問符。そうこうしていると、無線的なので連絡が入る。予想通り、向こうに出た、という連絡。
で、何割か向こうに加勢することになったりなんだリの中、同じく長義くん側にいたみっちゃんが「長義くん、予想通りなんてお手柄だね」って言うので「俺だけじゃない」と短く返した声がいつもより低くて、うん?ってなるし、後ろの方で加州が何やら場違いに笑いを堪えている。
で、一方まんばのいる陣営。加勢に追いついたたろちゃんが「これは…別の神域…?」とか呟いて、ようやく審神者にも本丸が侵されてる云々が伝わる。で、同じく追いついた江雪さんが「彼は…どうましたか」と堀川くんに訊ねて「彼…ああ、やま、いえ、兄弟なら向こうの方に」と雑木林の方面を指す。
でさ、ひとりはぐれたまんば(仮)は雑木林の奥の方で振り返ると「そら、出て来いよ、俺はここだ」とか煽るじゃん(ちょっと声が高い)。で、ラスボス山神さまが姿を現すのね。で、襲い掛かる。でさ、囮にした布が切れてさ、ぱさりと下に落ちてさ、背後を取ったところに「っ遅い!」と長義くんが切り掛る。
まあ長義くん機動高いから…。で、「俺は、俺こそが山姥切!俺を誰と思ったかは知らないが、俺を正しく認識できないお前に負けるつもりはない!」とね、声高に言う。が、1vs1で一応高位の神設定なのであっさりやられちゃ困るんですよ。やや劣勢になる。で、刀が弾き飛ばされあわやピンチかと思いきゃ
長義くんはにやりと笑うじゃん。で、「見せ場をくれてやるんだ…正しく"俺"を使えよ」って山神の背後を見据え、実は途中からスタンバってたまんばが「これで終わらせる…斬る!」と優位にたって油断した山神の背後で、"山姥切長義"でとどめを刺す。ちなみに長義くんが使ってたのが山姥切国広の方。
で、倒れていく山神的なもの、消えていく遡行軍的なもの、何があったのか本丸のみんなにはわからないけど、一部の御神刀あたりは、なんとなく空気が良くなったことに気がつく。で、「…これで、よかったのか」ってまんばに「俺の方が動きが読める。でも、刀で"俺"だと気付かれる。これが最適解だよ」と
立ち上がって、砂を払い落としながら長義くんはこたえて「さて、帰ろう。8月1日が待ってる」とそのまま雑木林を抜けようとする。まんばが後ろを着いていこうとして、何かの気配にふと振り返ると、そこにはさっきまであった祠らしきものがなくて、審神者によって神域も完全に脱したのだろうとわかった。
まあそれで、ふたりを心配するみんなに迎えられて、というか襲撃を予知したふたりは称えられて、何度も失敗してここまできたのでちょっと申し訳なくなったりして、そのまま泥のように眠って、次の日起きるとふたりして寝坊してる。で、端末の時計をみて、8月1日になってるのにうっかり感動したりする。
んで、長義くんがまんばの部屋の前に来たとこでまんばが部屋から飛び出てきてぶつかる。「うわ、ったた…ただでさえ視界狭いんだから前見なよ…」「あ、いや、すまん…って山姥切!」「はいはい、俺がどうしたかな」「8月、だ…あんたのいる、8月だ…」みたいな。ここでエンディング!クレジット!
あとちょっと続きます。で、エピローグ。「そういえば、七夕の願い事だけど」とのんびり過ごしてた最中急に長義くんが言い出すから「願い事がどうかしたのか?」ってまんばが聞き返すんだけど「俺ともっと過ごしたいってどういう意味?」という長義くんの爆弾発言にまんばが茹でダコになって、
確信犯の長義くんはにやにやしながやまんばを見詰めてくるから、ますますまんばはいてもたっても…になって、ついには「お前…知っててきいてるだろう!」とキレてくるので「さて、どうかな」と長義くん楽しそうに笑うじゃん…好きな子いぢめたい小学生かな。
で、背後で「あれどう思う?」「付き合うまで1ヶ月かからないにダッツ1こ」「いや、絶対長引きますよあれ。1ヶ月以上にコンビニケーキ」みたいな話まで聞こえてきて、恥ずかしさ限界突破したまんばが無言で立ち上がって走り去って視界から消えたあたりで大きい音立てて転んで歌仙の「…大丈夫かい?」
って呆れた声と、浦島くんの「わわ、痛そう…立てる?手、貸す?」って心底心配する声と、一緒にいたらしい長曽祢兄ちゃんの「急ぎの用か?慌てるなよ」って微妙に見当違いな声と「…大丈夫、立てる…」って情けないまんばの声が聞こえて、「あいつ、奥手な上に鈍いから気をつけなよ?」って
長義くんの元へ来て告げる加州くんに「問題ないよ。あとは押すだけ」って返す長義くん。加州くんがうわあ…と思いつつも「口出ししたら馬に蹴られそうな感じ?」と訊ねると「試してみるといい。痛いじゃすまないかもね」と余裕綽々の長義くん。さらにうわあとなった加州くんが
「そ、じゃあ痛い思いする前に退散させてもらおーっと」と去っていく。で、騒がしくなる本丸に、長義くんが「まあ、このくらいのはやさも悪くない」と呟き8月の夏空を仰ぐところでほんとに終わり!長いわ!ww私ほんと140字に向いてない。
補足しておくと、まんばを長義くんに変装させたのは加州と乱。彼ら以外には知らせてない。銀髪はウィッグなので最後とってるけど、青のカラコンはそのままなので、とどめ刺したまんばのカットは金髪に蒼眼…のつもり。というか、全部妄想なのでそうだと私が楽しい。
0 notes
kodomochann · 5 years
Text
初めて煙草に火をつけた。なぜ上手くいかない恋ばかり煩うのか考えて。彼と働くバイト先で客が忘れた煙草を誰にもバレないように一本拝借した。コンビニでダッツ3個とライターを一本買った。ライターを買うために行ったのになんて高いライターなんだ。
赤い実はじけた恋の味のするダッツを食べながら自分に纒わり付く煙草の匂いとともに星空を見上げた。なんて惨めなんだ。どうせなら彼の匂いのする煙草が吸いたかった。好きだったよ。これで二度目の失恋なのかな。9つも年上の彼に愛されてみたかった。貴方を忘れることが出来たのは彼のおかげ。ありがとね。
今日で両親には言えない秘密がまた一つ増えた。ごめんね。こっちでひとり暮らししている娘はどんどん悪い大人になっているよ。でも安心してね。2人の前ではいい子な私でいてあげるから。
0 notes