隠れ?人気店 ~ 糸島の定食屋「てっちゃん」
ずっと気になりつつもいつも前を通るだけでしたが、祝日でご飯をどうしようと考えていた時に通りかかったので寄ってみました。結果、良心価格なのにしっかりした内容の定食が楽しめるお店でした。かなり高CPだと思います。思わず帰り(晩ご飯)も寄りました。
県道49号線(大野城二丈線)の途中、福岡から日向峠を越えて二丈深江に向か中間あたりです。
この日は祝日の開店直後(11時)でしたが既に先客が。後日、平日の昼過ぎに訪れた時に感じたのは「平日の昼はてんやわんやかな」と感じました。ここを通る仕事途中の方々に人気のお店のようです。ご夫婦お二人で切り盛りされていて、お昼時は待つ覚悟がいるかもです。(未確認)
「豚汁あります」に目が留まりました。
豚汁(400円)におかずのアジフライ(別料金)を組み合わせて550円。家庭の手作り料理を感じました。
各種定食類とカレー ~ どれも専門店のクオリティっぽい。
帰りがちょうど6時頃になって「祝日なので晩御飯どうしよう」と思っていたところ、晩もやっていたので立ち寄りました。
昼来た時に気になった「てっちゃん定食」を頼みました。
テーブル席が3つ、座敷に2つ、カウンター席は2席のみ。
カレー用のらっきょうを頂けないかお願いしました。
てっちゃん定食(880円)
ウインナーもしっかり、そして豚カツが絶品でした。この値段にして決して薄っぺらでなく、衣はサクサクで肉の食感もすごく良かったです。安っぽさを感じませんでした。はまりました。
こちら方面に来た時に利用できる良いお店発見となりました。(2023.2.23)
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コックカワサキその2
51話
・「今日は絶対に遅れないようにしなくっちゃ…うわぁ!カカカカービィ!?こここ困るねぇ!今日は忙しいから、店じまいだー!(カービィを店の外に投げる)」
・「デデデ陛下も良いところがあるねぇ。」
・「(花火で打ち上げられるデデデに対して)余興であんな危ないことするなんて、いいとこあるねぇ。」
54話
・「はーい!お待ち~!」
・「でも、カービィの他にこんなに食べてくれたお客さんは初めてだね。」
・「え~国王?国王じゃなくてコックだよ…。」
55話
・「デデデ陛下が…(病気だって?)」
・「へい!お待ちどおさま!レストランカワサキだよ~!じゃ~ん!はーい!カワサキ特製のソテーだよ~!」
・「陛下が本当に怒らないかどうか、これを食べてもらえれば分かるよ。陛下~残さないで食べてね~。」
・「(自身の料理を食べてもらえて)わぁ!嬉しくなっちゃうねぇ~。」
・「まだまだたくさんあるよ~!美味しくないかなぁ…。」
56話
・「(デデデに対して)あの~…ウチはケモノお断りなんだけど…。ぺ、ペットのこと。」
・「ケモノでもペットでも、料理を喜んで食べてくれるお客さんは大歓迎ねぇ!」
・「え?村長のヒツジが?」
57話
・「あまりおかしくて商売忘れちゃったよ!(デデデが来て)テレビクルーまで。」
・「パイだよ~!美味しくないけどよく飛ぶカワサキ特製のパイだよ~!フームさんおいくつ?(この回ではフームに「さん」付け)」
・「だけど皆パイを欲しがってるよ?ほら。」
・「(パイは)いくらでもあるよ~!マズいのにこんなに儲かるなんて夢みたいだ~!」
・「(魔獣『パワーストマック』を見て)UFOみたい。」
・「オレのよりマズいんじゃねぇ~ハハハハハハ!」
58話
・「大丈夫!集団食中毒にしないよ~!たくさん食べてね、カービィ!」
59話
・「さあ~て、レストラン・カワサキの新メニュー!仕上げは(魚に)パイナップルを加えて…できあがりね~!」
・「なんでぇ~?自身があるのになぁ~。あれ?あ~れ~!(ワドルディ達に連れていかれる)」
・「いってぇ…ワドルドゥ隊長…いったい何ごと?」
・「なるほど…新しいメニューねぇ…。任せて!レパートリーだけはちょっとしたもんよ!(味も改善して)」
・「あ~あ…赤魚のパイナップル和え…美味しいと思うけどなぁ…。」
・「あ~…もうウチの店には誰も食べてくれないんだろうな~。」
61話
・「(デデデは)死んだんじゃないの~?」
・「(太ったデデデを見て)あのお肉分けてくれないかな~?」
62話
・「メーベルの占いより、オレの食中毒の方がよく当たるよ。ああギャグよ、ギャグだってば~!」
・「はっはっはっはっは!ボルンさんってバカだなー!」
・「オレ「お魚」!」
・「釣りをするだけだもん!なんにも怖いことないねぇ…迷信迷信!」
・「(メーベルの)占いの通りだ~!当たったよ~!」
・「オレもメーベル並に当ててみたいよ~!(何を?まさか…)」
・「(メーベルに対して)バカだなぁ…(海を)どうやって渡るのさ。」
63話
・「はいお待ち~…。ハ…ハ…ハックション!(クシャミでデデデにピザをとばす)」
・「風邪だから仕方ないよ…。」
・「う~ん…陛下がひいたんじゃ客はもう来ないなぁ…店じまいにしよ…。」
64話
・「嬉しいね~!(サモに抱き着く)」
・「(知らなくても選べばどれか当たるから)どれでもいいねぇ~ホイ!」
・「料理したことないヤツは思い出せないね…。」
・「アイスクリームカービィだよ!」
・「料理したのはスッシーじゃないかな~?」
・「デデデを狙ったんじゃない?」
・「見れば分かるよ!」
・「レン村長!」
・「ナックルジョー!」
・「スマッシュパンチ!」
・「嘘に決まってる~!」
66話
・「(前は)変な魔獣が凍らしたんだよね…。」
・「へいらっしゃーい!皆さんがお好みの魚を選んで、私が調理…あー!(珍しく一人称が「私」)料理する手間が省けたねぇ…。」
67話
・「給食の時間だよ~!給食ならレストラン・カワサキね~。味良し値段良しサービス良し、今日はスペシャルカレーだから、お皿を持って並んで!」
・「はーい!たくさん食べてね~!」
68話
・「ステーキな時代を生き抜くには、お客様サービスが大事ねぇ。レストラン・カワサキもカービィ達に手伝ってもらって、出前を始めるよ~!」
・「電話1本でラーメンでもハンバーグでもすぐに届けるから注文してね。マズいけど、とっても早く天国に行けるよ~!あ!これギャグよ!ギャグ~!」
・「あぁ…ヒマだな…客が来ないんじゃ意味ないよ…。味の分からない連中を相手にしてもダメだ…。店をたたんで国に帰ろっかな…。」
・「(フームに対して)き…企業努力って?」
・「値引きはもう無理だよ…。」
・「そんなのムリムリ。料理と出前、一緒に出来ないね~。」
・「(デデデに電話をかける)もしもし~カワサキだよ~。今日から出前サービス始めたね~。電話で注文、料理が届くね~ジャンジャン頼んでね~。」
・「あ…(電話を)切られた…。」
・「2000人前…あぁ!(転ぶ)」
・「チャーシューメン、できたよ?」
・「あぁオレ出るよ~。(ボルンに偽装したデデデからの電話)はいレストラン・カワサ…。え?(ラーメン)30丁もはーい!」
・「ん~、オレきっと金持ちになるね~。頑張るね~。」
・「違うよ~!『ぞい』とか『ゲス』とか言ってたから~!」
・「さっぱり注文が来なくなった…。オレは熱心じゃなさ過ぎた…。(フームに対して)どこ行くの?」
70話
・「オレ、(トッコリに)食材をメチャメチャにされた~。」
・「これからトッコリ卿と呼ばなきゃ!(手のひら返し)」
・「(キック船長の)その宝が見つかったら…。」
・「じゃあトッコリ、(宝を)見つけたら半分くれる?」
・「いつも日陰なのは…そうかカブーの谷だ!」
・「じゃあ(宝は)オレが貰うね~!」
・「オレも(トッコリのお宝を)もらえることになってるんだ!」
・「(トッコリに対して)良いから開けなよ!宝物は?」
・「宝物はないの~?」
71話
・「オレの国では(クジラは)珍味として喜ばれてるよ?」
・「こっちが(クジラに)食べられるかもね…。」
・「フームさん!一緒に来て、クジラのガイドしてよ!」
・「(クジラを間近で見て)大きいねぇ~すごいすごい。」
・「え~?オレたち食われちゃったの~?」
・「(クジラの体内が)ゴミだらけ…なんで~?」
・「ギラウエア火山だ!」
・「なんでオレたちが責任取らなくちゃいけないの?(彼にしては珍しく正論である)」
72話
・「おはよう村長さん。」
・「でも、販売機って売る機械だよね?」
・「村長さん試してみたら?(ワドルディを買うように催促する)」
・「(ワドルディに対して)あぁお前たちのおかげで忙しくなったねぇ…。」
・「おい、電話が鳴ってるじゃないか…と、ワドルディは喋れないんだ…。はいレストラン・カワサキ!(電話に出る)」
・「(レン村長に対して)まいどあり~!こっちも(ワドルディを)もう2、3匹買ってこないと…。頼んだよ~!」
・「(ワドルディのおかげでウチのレストランも)タゴの店も景気が良いよ~。フームさんも1人買ったら?」
・「(ワドルディ達のおかげで)ウチも大繁盛ねぇ…。」
・「(ワドルディに対して)困るよ~戻ってきてくれないかな~?」
73話
・「はっはははは…マズくてごめんね~!ところで陛下~頼みがあるんだけど~。」
・「ピンポ~ン!実はそうなんだ~!」
・「(本当に金を貸して貰えて)え~!ホント~!?」
・「(『スシ・ロボット』を見て)あ、なんなの~これ~?」
・「え?ロボット~?」
・「あのね~!寿司は職人が作ったものをすぐ食べるもんだよ!電車じゃあるまいし、ネタを風にさらすのは、料理人の誇りが許さない!…でも、儲かりそうだからやります~!」
・「(ネタを置くだけなのは)こりゃ楽だ!」
・「さぁどんどん食べてよ~!」
・「嬉しいなぁ~!もっと儲けてチェーン店にしよ~っと!」
・「(デデデのギャラに対して)え~!これっぽっち~?そんな~!1日働いてクタクタなのに…。」
・「やります!先生!きっとやってみせます!」
・「ねぇ…早く食べないとネタが渇いちゃうよ…。」
・「今日の客はなかなか注文しないんだ…。アガリばっかりでちっとも食べてくれない…。」
・「じゃあ…メニューを増やすしかないのかなぁ…。」
・「陛下はすごいねぇ…村中回るシステムなんて。」
・「(新メニューは)いろいろね~、まずはチョコ寿司~!それにクリーム寿司~!しぶいところでウインナー寿司~!(これが1番マシ)ああ、そうそう…カタツムリ寿司~!」
・「ワサビだけのヤケ��寿司~!唐辛子いっぱいの爆弾寿司もあるよ~?」
・「あぁ、焼き芋寿司ならもうとっくに出ていったよ。」
・「これはイカの切り身だよ~!」
・「大丈夫!スルメ節の材料にするとイーカも!」
74話
・「おまちどぉ…風邪ひいちゃってクシャミすると鼻水が料理にたれるんだよねぇ…。」
・「ああ今のギャグだよ~!ギャグだってば~!ねぇ~!ヘックション!」
・「こうなると陛下は儲かっちゃうねぇ…。だって観光名所になるもん。」
75話
・「恐竜饅頭美味しいよ~!懐かしい恐竜の味ね~!(どんな味だよ…)」
・「(メス湖の)メッシー?」
・「どう見ても本物の恐竜の足跡だねぇ…。」
・「なーんだフームさんがやってたのか…。」
・「(デデデに対して)わりこみはんたーい!」
76話
・「ココ…楽しいテーマパークじゃなかったの!」
・「助かったよね~。」
・「(デデデに対して)こんなテーマパークを作っておいて無責任だよ!」
・「あ~驚いた恐竜かと思った~!」
・「お腹空いたからね~。餃子焼いたら食べる~?」
・「(カワサキリュウを見て)あ、オレそっくり~!」
・「待っててね~!(コショウを投げつける)」
・「なんか…かわいそう…(そりゃ自分そっくりだし)。」
・「(骨になったキメラ恐竜を見て)すごーい!スープのダシに使えるのかな~?」
・「(ガスに「本気か?」と言われて)ギャグよギャグだってば~!」
77話
・「オレの芸術をどうしてくれるんだよ~!」
・「よ~し頑張るねぇ。」
・「商売になっちゃマズいの~?」
・「名画鑑賞のお共に、カワサキ特製サンドウィッチはいかが~?」
・「(デデデの絵を見て)バカバカしすぎる(笑)。」
79話
・「(ボンカースに対して)うちはレストランだけど、イルカはいないよ~!あぁ、これはカービィだ!イルカじゃないよ!」
・「カ、カービィなら、メーベルのところにいるかもしれないよ!」
・「いきなり殴られた…。」
・「いや、ターミネーターだよ~。」
・「カービィって結構有名なんだねぇ。」
80話
・「どうせ今日も客は来ないからね、アハハハハハ…。」
・「(自販機を見つけて)ガングー!アレなんだい?」
・「なんか飲み物みたいだねぇ…。」
・「けーっけっけ経営者として燃えてきたー!今日の今こそビジネスチャンスねー!生き抜くよー!うおー!」
・「これでうちの店は売上倍増ねぇ。」
・「(サモに対して)おまちどぉ、パワップD入りスペシャルカレーねぇ。」
・「でも精力つくねぇ~!」
・「サモこんなに残しちゃって…。」
・「あ、カービィ!そこのスペシャルカレー食べちゃって~!」
・「せっかくパワップD入り料理をこんなにつくったのに…お客がバッタリ来ないなんてぇ…。あぁ…どうしよう。」
・「カービィ!どうしたの!」
・「(ブンにパワップDがあるか聞かれて)でも、もうないよ?」
・「だって…オレの料理に全部混ぜちゃったもん…。」
・「カービィ!パワップDスペシャルカレーだよ!」
81話
・「すごいな~!オレよりひどいよ。」
・「(ガスとガングに指摘されて)キツいねぇ~、でもその通り!はははははは~!」
82話
・「サモ~、料理用のお酒~。え?」
・「え?え?(料理の)プロって…オレのこと?」
・「コックカワサキ、男の料理教室、始まりね~!」
・「まず本日のメニュー『ビールで煮込んだイチゴのリゾット』~!」
・「材料はライスにイチゴにビールなんかで、これをぜ~んぶお鍋に入れま~す!(材料の組み合わせの時点でヤバい)」
・「ゆっくりドロドロ煮込むのがポイントね。次にタマゴを…あれ~?」
・「そうだろーなー…でもオレの立場はないよね…。」
83話
・「そうだ!オレだって勉強したーい!」
・「(3+3は)33!」
・「計算できないと、お釣りを誤魔化せて便利だねぇ。あぁ…ギャグだよギャグだってば~。」
・「わーい!チップ先生って優しいな~!」
・「給食タイムだよ~!オレが生徒になって良かったろ~?」
・「あは、これデデデ陛下のね。あはははは…全部間違ってるよ~。」
84話
・「まいど~!こんな夜更けにお客さん?それとも泥棒さん?」
・「オレ、見たよ。ありゃ魔獣ねぇ。」
・「カービィみたいに真ん丸だったなぁ…。」
・「ふぁ~…また夜中に起こされた。」
85話
・「(日焼けしたデデデを見て)あんなの今頃流行らないねぇ…。」
・「フームさん、おはようさん。」
・「皆、昼と夜が逆になった。合わせないと商売にならないねぇ~。」
・「昼の暮らしに戻りたい…。」
86話
・「次は、オレが苦労する番だよ。」
・「包丁い~っぽん、サラシに巻いて、板場の修業時代に兄弟弟子で、コックナゴヤってヤなヤツがいてさ~。」
・「都会派料理とか言っちゃって腹が合わなかったけど、そいつがププビレッジにやってきたんだ~。」
・「魔獣かもしれないから、カービィ~気をつけてね~。」
・「いらっしゃ…(ナゴヤが入ってくる)。え?」
・「あ~!ナ~ゴ~ヤ~!」
・「会いたかった~!」
・「皆~紹介するね~!コックオオサカ師匠の下で修業した、オレの兄弟弟子『コックナゴヤ』だよ~。」
・「忘れもしないね…あの修業時代は…(回想に入る)。」
・「ナゴヤ~!料理マズいって師匠にまた怒られた~!(泣)(回想内のセリフ)」
・「オレ料理人に向いてないかも…。修行やめよっかな…(回想内のセリフ)。」
・「今のオレがあるのはナゴヤのおかげね…。」
・「皆どうしたの~?」
・「頼むよ~オレナゴヤに笑われたくない。」
・「そこをなんとか~!(フームに頼む)」
・「皆、ありがとね~!」
・「(分量を測るなんて)やったことないからな~。」
・「できたよ~!おまたせ~!(ラーメンを出す)」
・「マズさを競い合ったナゴヤがあんなすごい料理人に…。あぁ…カービィまで…。」
・「(オレのラーメンが美味かったのは)フームさんが味付けしてくれたからだ…。」
・「(ナゴヤにメシがマズいと言われて)そ、そーゆーナゴヤだって~!」
・「そっちこそ人の足引っ張ってばっか~!」
・「そーゆーナゴヤはまだ店を一軒も持ってないじゃないか~!」
・「もうダメだ!」
・「皆が大好きな食卓の定番!カレーライスだよ~!(1品目)」
・「え~?何で火を噴くの~?甘口のカレーなのに…。」
・「出前の定番!カツ丼だよ~!(2品目)」
・「スタミナバッチリ!レバニラ炒め定食!ご飯に味噌汁におしんこサービスね!(3回目)」
・「え~!なんでだよ~!(泣)」
・「皆!今までオレの料理を食べてくれてありがとう!さよなら~!」
89話
・「(アニメ作りは)楽しかったなぁ。」
・「オレたち、プロ根性で仕事したねぇ~。」
・「(オレのアニメは)グルメものね~!」
・「包丁い~ぽん。サラシに巻いて~。旅にでたのは田舎の修行。松茸コイサンド~!…で、食中毒になる感動巨���ね(元ネタは藤��桓夫の曲『月の法善寺横町』の歌詞)。」
90話
・「(陛下に)税金払ってんだもん…。」
・「カワサキ特製おにぎりはいかが~?添加物いっぱいで腐らないよ~!」
91話
・「なんで当たる…食中毒じゃないんだから…。」
・「(ウィリーに潰されて)うわぁ!踏んだり蹴ったりねぇ…。」
92話
・「(デデデの放送を見て)やっと運が向いてきたね…。来年の今頃はオレ…億万長者だね。」
・「レン牧場直輸入~!コレステロールたっぷりのラムステーキ定食~!500デデンねぇ。」
・「焼きそば弁当100デデンだ!」
・「タコス弁当50デデン!」
・「(これ以上値引きは)そんなの無理だ…。」
・「(天秤が金の方に傾いて)古い油で炒めた野菜クズ弁当10デデンね!」
・「水同然に薄めたコーンスープとパンのセットで6デデン!」
・「じゃあオレ…1デデンでいい。」
・「1デデンでも儲かる弁当は…サンドウィッチね!」
・「今やってみせるよ!」
・「1本のハム…一斤のパンを1万枚まで薄~く切るねぇ!」
・「これだけ薄くすれば、なんとか1デデンねぇ!」
・「なんか嬉しくないなぁ…。」
・「そうだよな~…。ちょっとでも厚いと儲からないし…。よーし!もっともっと薄く切る練習をしなくちゃ!」
・「はーい!カワサキ特製サンドウィッチだよ~!軽くて薄くてお腹に持たれないねぇ~!」
・「風に飛ばされないようにね~!水は何杯でもおかわり自由ねぇ。」
・「(ワドルディに対して)はい!ん?どうかしたの?」
・「(ワドルドゥ隊長に対して)え~…ダメだよ…。これしか用意してないもん。」
・「あいたっ!何するの!」
・「カービィ!オレごと吸いこんでー!(カワサキ本体ではなく、彼の背中のフライパンを吸いこませる)」
93話
・「(プレゼント箱を)だいぶ上げ底したけどねぇ(本人の前でそんなこと言うなよ…)。」
・「明日は、カワサキ感謝の日だ。楽しみだな、みんな何をプレゼントしてくれるかな?」
・「あ~あ…また始まったの?」
・「(憎悪の日と聞いて)明日はオレの感謝の日なんだけど…。」
・「(憎悪の旗を立てるワドルドゥ隊長に)やめてくれ~!勘弁してよ~!あ~…。」
・「いらっしゃ~い!今日は誰も来てくれないかと思ったよ~。」
・「お~!そんなに注文してくれるの?腕によりかけて作るから待ってて!」
・「(料理が)できたよ~!え~?なんで?(全員帰ってしまう)」
・「(パイをぶつけられて)ひどい!ひどいよ~!」
94話
・「今日はお客さん、1人も来なかったなぁ…。」
・「うちは(魔獣に)潰された~。」
・「逃がさないよ!」
・「でも、あれでお雑煮作ったら美味しいよ~(ゾウだけに)。」
95話
・「(シャモジやフライでジャグリングしながら)今日も~暮れゆ~く~無人の~店に~あ~あ~こんなにお客が来ないんじゃお店たたもうかな~?あ~あ。あ?」
・「いらっしゃ~い!あ、カービィ!作り過ぎのラーメンあるけど食べる?カービィ?」
・「あぁ、やめてカービィ!モノは大切に…あぁ!(蹴り飛ばされる)」
・「どうしたのカービィ…いつもと顔つきが違うよ…?人相(?)悪いよ…?」
・「あ~!レストランが…。」
・「カービィがあんなになるなんて…。」
98話
・「オレの店なんか(爆発で)丸焼けだよ~!(95話のことを根に持ってそう)」
・「(携帯電話を見て)陛下~!何してんの?」
・「オレたちに戦えって言うの…?(※ゲームでは中ボスです)」
・「あぁ、オレ用事思い出しちゃった~!(逃げる)」
・「(ダコーニョに対して)オレたちにはどうしようも…。」
・「コックがいなくちゃ、いくさはできないねぇ~!」
99話
・「なんだかスリルあるね~!」
・「このキッチン楽だ~!全部レトルト食品だもんね~!」
・「どういたしまして~!」
・「オレだけ、手作りのカキ鍋ね~!」
・「(デデデに対して)カキ鍋弁償しろ!」
・「カービィ!吸いこんで!(フライパンを投げる)」
・「あらら~、なんでダメなの~。ロブスターの料理調べるねぇ。」
・「カービィ!ロブスターを料理する方法がもう1つあったよ!」
・「ロブスターもイセエビも、凍らせると大人しくなって賞味期限が延びて美味し~ね~!」
・「でもダメだよ~、ロブスターは茹でなくちゃ…。」
・「(大量のデスタライヤーを見て)あの中華鍋野郎多すぎだ!」
・「メタナイト卿!逃げようよ!」
・「なんだよ!(デスタライヤーが)仲間割れしてる!」
・「とうとうナイトメア要塞に入っちゃったね。」
100話
・「監禁されちゃう!」
・「時限爆弾だ!時間を稼いで、ハルバードで脱出ね~!(料理人の考えることじゃないだろ…)」
・「はぁ…言い出しっぺって損だな~。」
・「爆弾…重すぎ…トッコリも持って。」
・「お待ちどぉ~!カワサキ特製レバニラ炒めね!」
・「お~い!皆~!やったよ!」
・「あれ~?皆こんなとこで何してるの~?」
特別編
・「待ってくれ~!何もしないからオレのエビフライになっておくれよ~ね~。あー!」
・「フームさんに食べさせたい高級ロブスターだったよ?」
・「わぁ~い!このサクラエビで儲けるね~!」
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旅日記の二日目!今月終わるまでに書き切らんと…
旅行二日目は一番の目的であるペンションクヌルプへ行く日。チェックイン可能な15時以降に白馬入りするとして、まずは朝起きて朝ごはん。ビュッフェスタイルの朝食はどこのホテルでもいいものです。メニューの中には特産品の蕎麦、野沢菜があってあとはベーシックに卵焼きやらウインナーやら定番モノが並んでいて、その中でも良かったのはスムージーでしたね!野菜系と果実系があって、ベリースムージーを二杯飲みました。リンゴジュースも飲んだので果糖モリモリ接種しちまいましたね。でも爽やかな味で美味しかったー!
ご飯を食べたあとはチェックアウトし、午後の電車までは松本城を観に行くことにしました。松本駅から徒歩15分くらいってことで、アクセスとっても良し。割と気温が暑かったので汗だくになりながら歩きましたが、着いて初めて見たお城は想像していたよりも断然よかった!堀とか石垣とか、あと漆の白塗りっぷりとか、現代に至るまで修復はされてるものの歴史観あって感慨深かった。そんな興味なかったはずなのに、結構ウキウキで天守閣まで登ったよね。階段急すぎてアスレチックやってる気分だったけど、それはそれでいい運動になりました。お土産屋で手毬の形の最中買ったり、周辺の街並み観るだけでもとっても風情あってよかったなぁ。惜しむらくはど平日で周辺の店全然やってなかったことかな…いろいろお店巡りしたかった。
そんでもって四柱神社寄ったり、そのあとは名物のお蕎麦を食べたり。お蕎麦屋さんは無限にありすぎて一旦カフェで小休止しながらお店ネットで吟味して行きました。蕎麦の食べ比べセットがあるということでそば処種村さんへ。二種類のそばが盛られた食べ比べセットは、まず塩で食べてみて勧められて食べてみました。うん、よくわからん。二種の蕎麦も蕎麦の品種が違うとのことで、確かに割と味は違ったんですが、まあ蕎麦だな…って感想になっちゃいました。多分蕎麦そんな通じゃねンだわ、私。
そんなこんなで蕎麦自体はまあ…って感じでしたが、何気なく飲んだお冷のお水がめっちゃ美味しいことに気づきまして。テーブルにあったピッチャーに8割は入っていただろう水を思わず3割りくらいがぶ飲みしました。なんかこう、爽やかというか、雑味がないというか…清廉で喉越し?のいいお水でした。文句なく名水!!水で感動することなんてそうそうないのでカルチャーショックでした!
そんなこんなで松本を満喫してからいざ白馬村へ。一時間半くらい電車に乗ってようやく着いた白馬駅は松本市と比べるとだいぶ寂れてました。平日だしね。スキーシーズンだったら賑わっていたのかもしれない。
駅から電話して送迎に来てもらい、ドキワクしながら車で揺られること約10分。山奥にポツンと建つクヌルプに到着!外観だけでテンション上がる!招かれるままペンションに入り宿帳記入したら説明と部屋の鍵をもらう。調べたら真理の部屋でしたね。(最初美樹本さんの部屋だと思ってた)そして客は私一人。めっちゃペンション静かやった…
建物自体はかなり年数たってると思うんだけど、手入れがしっかりされていてあまりボロい感じはなかったです。木の香りやポプリの香りがあらゆるところでして、ログハウスってなんかいいなーと、ホテルでは味わえない感じに感動。
そして荷物置いならすわ自由!となり、まずはペンション探索。(という名の写真撮影)ゲームで見た!ここで春子さんが死んでた!!とか内心で盛り上がりながらバシャバシャと写真を収める私。誰かとはしゃぎたかった…と足音さえも響きそうな静かなペンション内で思う私。割と、いやかなり心細かったです。ひ、人気がねぇ…。
一通りペンション内を周ったところで、せっかくだし近くの温泉行くか〜と外に行くことに。おびなたの湯という野外に作られた温泉施設があると調べておいたのでそれもまた乙なるかなといざ山道へ。これがですね、17時回った曇天の天候だと薄暗くてですね…道は全然見えるけど冷え込んでるし、獣飛び出してきそうな道だったんでちょっと怖かったです。大体5分〜7分くらいで温泉に着き、ヨボヨボのおじーちゃん店員にお金を払って入浴へ。
中は5人で満員になりそうな小さい脱衣所に鍵付きのロッカーあり。あとは洗面台も一つだけ。そこで脱いだらガラス戸一枚越しに大きめの浴槽がこれまたひとつだけ。洗い場は3つか4つか。なのでシーズンは混雑必至そうでした。ここに関してはど平日閉店間際が功を奏してほぼ貸切状態に。閉店になる間際まで思う存分お湯を堪能しました。
温泉自体は北海道にもいろいろあるわけですが、このおびなたの湯は強アルカリ泉らしく湯当たりがトロッとした心地です。美肌の湯なんてよく聞く謳い文句でしたが、これが今までにないくらいツルツルになりまして。古い角質溶かしてくれてるんだなー!とペンションに戻ってから足裏を触ってめっちゃ実感しました。ここはまた行きたいと思うお湯でした。
そんなこんなで芯までポカポカになり、ペンションに帰ることに。が、この帰り道が行きよりめっちゃ暗くなっててめちゃ怖でした。街灯のない山道はヤバい。車来たら河村亜希よろしくひき逃げされそうでしたわ。歩き続けてペンションの明かりが見えたときの安心感と言ったら、雪中行軍の透と真理の気持ちでしたね。やっと辿り着いた!っていう。
戻ってきて18時半近くなっていたので、次は楽しみにしていたご飯の時間。クチコミどれ見ても美味しいって書かれてるからハードル上がってたんですが、これがホントに美味しくて。フレンチのコースなんだけど、家庭的な感じで分かりやすく美味しいというか…どれも土地のもの使ってるんだろーなーってメニューで味わい深かったです。そして量がちゃんとあったおかげでお腹いっぱいに。お肉めっちゃでかかった。フレンチだとひとくちふたくちくらいの大きさってのがよくあるので嬉しい裏切りでした。サイドで頼んだカモミールティーもめっちゃオシャレだし花の香りすごくしてうま〜!と声を上げたかった!何もかも美味しかったなー。
ご飯の後は談話室でコミュニティノート見たり書いたり…そして今度はクヌルプのお風呂に入ったり。そんなことしてたら夜は深まり今夜12時になりました。夜のペンションも撮らなきゃといそいそと部屋を出たんですけどね、2階から見下ろした景色が想像より怖くなってね…写真一枚だけ撮ってさっさと寝ることにしました。
そしてその後、疲れているはずなのに眠れないという永い夜を過ごすことに…ずーっとゴロゴロして、多分2時くらいまで寝れなかったです。やっぱ怖かったんだろうか、私。
三日目につづく!
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昼飯♪ ・大盛りソース焼きそば:ソース焼きそばセット,キャベツ,もやし,玉ねぎ,細切りのエリンギとウインナー,サラダ油,中濃ソース,お好み焼きソース。トッピングは青海苔,削り節,七味唐辛子,マヨネーズ ・冷たい水出し緑茶 しっかり頂きました♪ #昼飯 #焼きそば https://www.instagram.com/p/CqM0-iarlNn/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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