@masayatani_artworks トランジションシリーズ 画面が切り替わる瞬間、徐々に次の画面、風景が現れます。 両者の存在が透明感を帯びつつも、不確定さ、曖昧で不安定な様子を再現することで、現代の簡単に得られる情報によって常に起こる思考の揺らぎを意識しています。 Masaya Tani Transition Series At the moment a screen switches, the next screen or landscape gradually appears. By reproducing the transparency of their existence, but also their indeterminacy, ambiguity and instability, I am conscious of the fluctuation of thought that always occurs due to the information easily obtained in the modern age. #谷正也 #masayatani #wallstokyo #contemporaryart #modernart #conceptualart #minimalart #abstractart #streetart #popart #fineart #colorcomposition #painting #silkscreen #art #ウォールズ東京 #現代美術 #モダンアート #コンセプチュアルアート #ミニマルアート#抽象表現主義 #ストリートアート #ポップアート #ファインアート #色彩構成 #美術 #絵画 #シルクスクリーン #アート #インテリア https://www.instagram.com/p/ChMcXSRvQqg/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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Cartier presents Ryan Mcginley 's Photobook launch event.
以下、特設サイトより↓
写真家 Ryan Mcginley (ライアン・マッギンレー) の責任編集による、Cartier (カルティエ) のためのアートブック『”With Nail & I” edited by Ryan Mcginley for Cartier_ Juste un Clou』が、5月下旬に刊行される。
Ryan Mcginley
『”With Nail & I” edited by Ryan Mcginley for Cartier_ Juste un Clou』
このアートブックは、1本の釘からインスピレーションを得て1970年代ニューヨークで誕生した Cartier のジュエリーコレクション「JUSTE UN CLOU (ジュスト アン クル)」をテーマに、 Ryan Mcginley が日本人セレブリティとリアルピープルを撮り下ろした写真や、自身が厳選したホンマタカシら4名のアーティストたちによるコミッションワークを1冊にまとめた500部限定の木製ボックス入りの豪華仕様本となっている。4月21日 (金) より店頭もしくはオンラインストアにて予約が可能となるので、確実にゲットしたい場合は事前予約がおすすめだ。
また本書の刊行にあわせ、アートブックの記念展示が IMA CONCEPT STORE (イマ コンセプト ストア) で開催される。期間は4月21日(金)から5月6日(土)までとなっており、期間中はアートブックの中から一部のビジュアルが公開されるとのこと。会場では Ryan Mcginley がセレクトした音楽や、アートブックのイメージ映像も公開され、アーティストが 「JUSTE UN CLOU」にインスパイアされた新しい表現に全身で浸ることのできる特別な空間となる模様。GWのおでかけリストにぜひ追加したい。
Ryan Mcginley
『”With Nail & I”edited by Ryan Mcginley for Cartier_ Juste un Clou』
参加アーティスト
ホンマタカシ、村瀬恭子、Jack Walls (ジャック・ウォールズ)、水谷吉法
出版社
IMA Photobooks
装丁
ハードカバー
体裁
B5変型
頁数
120頁 (予定)
価格
¥12,000
エディション
500部限定
発売日
5月下旬
イベント名
『”With Nail & I”edited by Ryan Mcginley for Cartier_ Juste un Clou』刊行記念展示
会期
2017年4月21日 (金) ~2017年5月6日 (土)
時間
11:00~19:00
定休日 日・月
場所
IMA CONCEPT STORE
住所
東京都港区六本木5-17-1 AXISビル 3F
入場料 無料
問い合わせ先
03-5572-7144
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プロレスを愛する人々へ クリス・ジェリコ、亡き戦友たちに捧ぐメッセージ(AbemaTIMES) 1月4日新日本プロレス「WRESTLE KINGDOM 12 in 東京ドーム」(WK12)のダブルメインイベントの一つ、IWGP USヘビー級選手権、ケニー・オメガ対クリス・ジェリコ。共に日本のリングゆかりのある外国人選手、カナダのウィニペグという同郷出身など、共通点の多い2人の対戦。気鋭のIWGP US王者、ケニー・オメガに、元WWEのスーパースターで大ベテランのジェリコが挑む、ドーム大会向けのビックマッチという図式だが、日本と世界のプロレス、外国人レスラーの日本での歴史などさまざま物語が脳裏を過る、メッセージ色の強い非常に感動的な内容となった。 試合前の会見から「血みどろ」「本当の闘い」など両者から物々しいキーワードが乱れ飛んでいたが、フタを開けるとそこには、WWEのスーパースターと日本を起点に世界へ活躍の活路を選んだ新日本の気鋭外国人ではなかった。かつて日本のインディープロレスでなんでもありの闘いを経験して来た、猛者2人がかつての自分を取り戻したかのようなラフファイトの応酬を展開する、まさに男同士の果し合いだ。 事前に決定していた「反則裁定なしノーDQマッチ」というルールを活かし、椅子や机が乱れ飛ぶことはあることは予想されていたものの、両者派手な技よりも殴る、蹴る、張るといった相手を痛めつけるには有効な技を散りばめながらも、クリスが、開始早々必殺技のウォールズ・オブ・ジェリコを繰り出すなど出し惜しみはない。対するケニーも海外向け放送席を破壊するダイブから、放送席のモニターで殴りつけるなど妥協なき狂気ぶりを発揮、大波乱の展開となった。 元FMW、ECW対元DDTの遺伝子が激突する荒々しい闘いの中でも、試合が経過するにつれクリス・ジェリコが次々と懐の深さを見せる。日本のジュニア戦線で磨かれた空中殺法、カメラマンのカメラを奪い、場外で傷んだケニーを撮影する侮辱的なパフォーマンスと47歳のベテランが躍動する。 Source: 最新スポーツニュース Source: スポーツニュースまとめ
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